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#紺野彩夏
cattails-blog · 7 months
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white-awakening · 3 months
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atsukokitaura · 8 months
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#松バスツアー #紺野彩夏 #ayaka konno
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yoshiemi · 2 years
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koch-snowflake-blog · 2 years
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goodspeedalways · 2 years
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aka-tonic · 2 years
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惜しかったのは「個人差あります」かな?ある日突然、異性になる話なんだけど、ファンタジーならまだしも、メッセージやらジャンダー問題を盛り込んだので、偏らないように作ったからなのか、全体的にふわふわしてて、もどかしさと、何のテーマなんだ?って感じでした。見た目女で中が男な夏菜はハマり役すぎるほど良かったけど、紺野彩夏のこの演じ分けも素晴らしかったな。新川優愛はふわふわ感がよかったけど。紺野さんって親友役とか多いけどほんといい感じになるのよね。 #個人差あります #ドラマ #夏菜 #紺野彩夏 #新川優愛 https://www.instagram.com/p/CjZemQivncP/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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poetohno · 9 months
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第四楽章 水の旅路
「物語」
地球上の水のほとんどが塩が混ざり あるいは氷に閉ざされている
純粋な水として存在するには空に抱かれ 山に削られ 岩磐(いわいわ)の険しい旅路を行き 大地の洗礼をうけなければならない
地表に流れる水は命の源であり 様々な自然の関わりによって生み出される命の産物
水は天より降り注ぎ 山を下り 河を流れ 海に終着する水が渇き天に抱かれ空を旅する雲となるのなら風とは命の使いとも呼べないか
風は運命を垣間見せる全ての命は風に運ばれている
風の導きによって命の定めも決まるだろうか風が囚われれば世界は地獄と化し風が自由に歌えば生命もまた謳歌する
ふと目にするあの雲もまた空の彼方の海からやってきたのかもしれない雲は風に流れ 果てに行き着くだろうまた別の風は果てしなく巡っていることだろう
―海のように
果てなき海は生命の始まりの大地山は生命の終わりの果て 辿り水は生と死を巡る 水は命そのもの
雪に閉じこめられた命は春の訪れと共に花開き溶ければ寄り集まりながら小さな鼓動のように流れやがて大きなうねりとなり生命が漲る川となる
そこに命があるなら戦いがある戦いに勝利したものは生き延び敗北したものは死に絶え川を下る
その戦記には続きがある彼らの肉体は川の果ての森に続き木々に住まうものたちの糧となる森の果ての川に命を紡ぐ物語がある
「川の調べ」
雨は天より零れし海の唄 海は天を仰ぎ 天は海を抱く山を越え 草原を愛で 森の謳歌を奏で渇いた砂漠に一瞬の楽園を築く 命の交響曲を支える旋律
空が蒼いのは川を抱いているからなのか空に漂う雲は 流れる風は 天に聳える山にとって脅威にもなる水は一度流れを持ってしまえば何者をもってしても止めることはできない時に抗えないように
水は命を蘇らせる力を持つが同時に山を死に至らしめる力を秘めている峰を削り 野山を駆け下り 大地を削り 渓谷へと変貌する深く奥へと 時が覆い隠した地表が現れる時を遡るかのように
「川の宴」
川が在る所に命は宿る獲物求め命を奪う破壊者がいるなら草を求め旅するものたちの大行進がある
命を賭けた戦いが川を彩る沈黙に眠る川も一度戦いが始まれば騒然となる
一瞬のうちに命が散り 火花のように瞬き雷の閃光のように轟く
そこには思想も哲学もない剥き出しの命と真実がある
「湖の謳歌」
湖は海と隔たり生き物たちはその境界を越えることはできないそれは牢獄なのか それとも楽園なのか
湖がもし栄華を極めたとしても湖が干上がれば命は全て消えてしまう
生き残るためには他を上回る戦略によって己の道を切り開くしかない
裏切り 裏切られ 騙し 騙され 命を残すための闘いは熾烈を極める本能と理性の狭間に揺れる闘争
鏡のように澄み切った湖の下には過酷な世界がある
一の美しさをこの目に宿すためには相反する十の醜悪な世界を知らなくてはならない
「川の旅路」
川の旅は続く天空より舞降りる千の雫は木の枝から幹へと遡るように寄り集まり川の流れを描き大地をうねりながら森を横切り平野を走る
大地の鼓動が生命の躍動なら大地の雄叫びは闘いの咆哮である
闘いの先に散っていった者達が川に溺れ 川に沈み川を血の色に濁らせるなら
草茂る水の流れはその汚れを払い水に清流を取り戻す
乾季と雨季に生と死が巡り歓喜と憂き命が交錯する
雨が降ることで大地の様子は一変し世界が変わる
生命の謳歌と眠りが時の巡りに合わせて変化する川は山を削り 破片を海岸まで運んでいく
そして川の旅は終わる
「海の森」
珊瑚礁は海を砂漠から森に変え多種多様な命を呼び起こすオアシス光を受け輝き 波に揺らぐ花のよう海に咲く花を愛でようと多くの命が集まり闇の海に咲く光であり 命の灯のよう海の家 大地にとっての安らぎの木
海に昆布が揺らめく場所は熱帯雨林を思わせる海を浮かびながら漂い 命は溢れ 迸り色は犇めきあいながら 絡まり合い 踊りながら波に歌う絵の具を散りばめたかのような宝石のように輝き始める足を踏み入れたものはその場所に住み着き憩いの場所を築き 新たな旅に出る時を隠れながら待つ
「海の宴」
命を育み 支える命の種命を降らせる恵みの雨植物プランクトンの恩恵を受けるために 命たちで溢れ返る
生き物たちが群れを成して訪れる命求めて海を縦横無尽に旅するものたちが春を待ち続けていた
冬に荒れ狂う波は海をかき混ぜて海に栄養を行き渡らせる命にとっては天と地を別つ温度の壁海にはある嵐は壁を破壊し 天と地を混ぜ合わせる命にとっての心臓の鼓動のよう
夏命を求める旅は続く魚は群れを成して移動を続け鳥たちは巣へと帰り 再び飛び立っていく鯨もまた旅を続けている温暖な場所から極地へと向けて旅は続いている―春を求めて太陽の方角へ
秋が来る時 嵐は再び起こる命にとって堪えなければならない長い時の前の休息と謳歌の時間集まってきていた生き物たちは散り散りになりそれぞれの場所で 冬が終わる時を待っている海さえ嵐を呼び込みながら 海をたゆみ無く巡らせながら 春の時を待っている海の流れが無ければ 命は恵みの時を受けられず翼は折れ 大地に落ちる
「富の海」
光が降り注ぎ 大地は珊瑚礁に彩られ魚が銀色に閃いて通り過ぎる揺れる虹のようなたなびく彩雲のような百花繚乱の森色の豊かさが命の豊かさを示すならこの彩りに富んだ景色が命の豊かさを現している
海の楽園は海全体のどれ程だろうか
エメラルドに光り輝きクリスタルのように透き通り波が青の群れとなり光揺れる世界
生き物に犇めき濁った世界砂漠や極寒の世界に隠された地底奥底の知られざる世界があるかもしれない
豊かさだけを見るなら確かにここは楽園であるが楽園の背後に眠る闇を誰も知らない
命踊り 光輝き それは目下に佇む闇の中に歌う星のよう
「海の彼方の闇」
知られざる宇宙のような場所
天文学者ならば星を探して眼を凝らし新たな光を見ようとし
生物学者ならば命を探して彷徨い歩き新たな生き物を見つけるだろう
深海の闇という宇宙に潜む星を探すように生き物たちは身を潜め闇の中で蠢いている
光は徐々に薄くなっていく辺りは夜のように紺に染まっていく気づけば無音の闇の中光の恩恵はここには存在しないあらゆる時間において闇は光の無い洞窟のように
微かな栄養を頼りに彼らは生きるしかない自らの力によって海を渡り海流という大地にとっての風に乗り漂う
海を浮遊する微細なプランクトンが海の世界を支えている鯨や鮫 鯱や海豚といった華やかな生き物はその表面で閃いているに過ぎない舞台に踊るアクターを支える無数の影の努力者たちのような
触れれば壊れそうなガラス細工のように揺らめき揺れる蝋燭の火は今にも消えそうな陽炎のよう今にも壊れそうな幻想的なあり方をしている
「深海の底」
海は深いだけで圧倒的な力を湛えている大気であれば気圧 全ての命の源 水を水として存在させるための力水圧の力には際限がない 科学の力で武装した鎧すら簡単に破壊する
水温は凍えるほどに冷え込み 空気は高山のように薄く やがて���無になるこの世界は生命の存在を拒んでいるのだろうか
果てしなく深い限界の場所で生き物は蠢いている恩恵は海の表層から降り注ぐ 雨のようで 雪のような死が舞い降りる生きとし生けるもたちの肉片が塵となって落ちてくる彼らの死によってもたらされるものはこの世界では太陽の光のよう
海底に着く時この世界は月のようだ果てしない無の世界が広がっているしかしこんな所にさえも生き物は生息している
「海底火山」
海底にも火山は存在する海底とは海の底であると同時に大地の果て
大陸と大陸の鬩��合いの狭間に摩擦に散る火花があるように火山が煌々と火を上げている
マグマは地脈のように奔り 地球の中心まで潜り巡り 再び地上へと吹き出す
世界とは外に開かれているのではなく内側に広大に巡っている
マグマが海底の生き物を支えている砂漠にとってのオアシスのように
海底に山脈を築き 延々と続くかのようにいつか大地が隆起し 沈没した時海底に眠る大地は海上に眼を覚ますだろうか
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white-awakening · 8 months
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atsukokitaura · 8 months
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#松バスツアー #紺野彩夏 #ayaka konno
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nanamizm · 2 years
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(¥4998以下!! 大学3年生・紺野彩夏のコスパ着回し★ DAY1~4 | non-no Web|ファッション&美容&モデル情報を毎日お届け!から)
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kachoushi · 5 months
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各地句会報
花鳥誌 令和5年12月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
………………………………………………………………
令和5年9月2日 零の会 坊城俊樹選 特選句
売られゆく親子達磨の秋思かな 三郎 初秋の六区へ向かふ荷風かな 佑天 浅草にもの食ふ匂ひして厄日 和子 秋の風六区をふけばあちやらかに 光子 蟬一つ堕つ混沌の日溜りに 昌文 中国語英語独逸語みな暑し 美紀 神谷バーにはバッカスとこほろぎと 順子
岡田順子選 特選句
ましら酒六区あたりで商はれ 久 レプリカのカレーライスの傾ぐ秋 緋路 鉄橋をごくゆつくりと赤とんぼ 小鳥 ぺらぺらの服をまとひて竜田姫 久 橋に立てば風に微量の秋の粒 緋路 秋江を並びてのぞく吾妻橋 久 提灯は秋暑に重く雷門 佑天 浅草の淡島さまへ菊灯し いづみ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月2日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
さざなみの落暉の中の帰燕かな 睦子 流木を手に引き潮の夏終る 同 無干渉装ふ子等や生身魂 久美子 秋暑し右も左も行き止まり 愛 秋の虹までのバス来る五号線 同 バスを降りれば露草の街青し 同 投げやりな吹かれやうなり秋風鈴 美穂 先頭の提灯は兄地蔵盆 睦子 なりたしや銀河の恋の渡守 たかし 指で拭くグラスの紅や月の秋 久美子 くちびるに桃の確かさ恋微動 朝子 法師蟬死にゆく人へ仏吐く たかし 息づきを深め白露の香を聞く かおり 燕帰るサファイアの瞳を運ぶため 愛
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月4日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
恐ろしき事をさらりと秋扇 雪 美しき古りし虹屋の秋扇 同 秋扇想ひ出重ね仕舞ひけり 千加江 秋扇静かに風を聞ゐてみる 同 鵙高音落暉の一乗谷の曼珠沙華 かづを 秋夕焼記憶に遠き戦の日 匠 補聴器にペン走る音聞く残暑 清女 夕闇の迫りし背戸の虫を聞く 笑 秋扇閉ぢて暫く想ふこと 泰俊 曼珠沙華情熱といふ花言葉 天空
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月6日 立待花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
片足を隣郷に入れて溝浚へ 世詩明 野分中近松像の小さかり ただし 吹く風の中にかすかに匂ふ秋 洋子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月7日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
何事も暑さの業と髪洗ふ 由季子 染みしわの深くなり行く残暑かな 都 膝抱き色なき風にゆだねたり 同 秋の灯を手元に引きてパズル解く 同 のど元へ水流し込む残暑かな 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月9日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
枯蟷螂武士の貌して句碑に沿ふ 三無 籠に挿す秋海棠の朱の寂し 百合子 一山の樹木呑み込み葛咲けり 三無 風少し碑文を撫でて涼新た 百合子 守り継ぐ媼味見の梨を剥く 多美女 葛覆ふ風筋さへも閉ぢ込めて 百合子 かぶりつく梨の滴り落ちにけり 和代 秋雨の音の静かに句碑包む 秋尚 梨剥いて母看取り居ゐる弟と 百合子 たわわなる桐の実背ナに陽子墓所 三無
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月11日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
登り来て峙つ霧を見渡せり エイ子 太鼓岩霧に包まれ夫と待ち のりこ 秋茄子の天麩羅旨し一周忌 エイ子 秋茄子の紺きっぱりと水弾き 三無 散歩道貰ふ秋茄子日の温み 怜 朝の日の磨き上げたる秋茄子 秋尚 山の端は未だ日の色や夕月夜 怜 砂浜に人声のあり夕月夜 和魚 四百段上る里宮霧晴るる 貴薫
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月11日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
星月夜庭石いまだ陽の温み 時江 サングラス危険な香り放ちけり 昭子 団子虫触れれば丸く菊日和 三四郎 羅の服に真珠の首飾り 世詩明 無花果や授乳の胸に安らぐ児 みす枝 蜩に戸を開け放つ厨窓 時江 秋立つやこおろぎ橋の下駄の音 ただし 曼珠沙華好きも嫌ひも女偏 みす枝 長き夜を会話の出来ぬ犬と居て 英美子 妹に母をとられて猫じやらし 昭子 長き夜や夫とは別の灯をともす 信子 蝗とり犇めく袋なだめつつ 昭子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月12日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
鳳仙花見知らぬ人の住む生家 令子 秋の灯や活字を追ひし二十二時 裕子 露草の青靴下に散らしたる 紀子 父からの裾分け貰ふ芋の秋 裕子 かなかなや女人高野の深きより みえこ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月12日 萩花鳥会
秋の旅ぶんぶく茶􄽂の茂林寺に 祐子 胡弓弾くおわら地唄の風の盆 健雄 大木の陰に潜むや秋の風 俊文 月今宵窓辺で人生思ひけり ゆかり 天に月地に花南瓜一ついろ 恒雄 月白や山頂二基のテレビ塔 美恵子
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令和5年9月12日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
蜩や五百羅漢の声明に 宇太郎 我が庭は露草の原湖の底 佐代子 水晶体濁りし吾に水澄める 美智子 手作りの数珠で拜む地蔵盆 すみ子 蝗追ふ戦終りし練兵場 同 病院を抜け出し父の鯊釣りに 栄子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月15日 さきたま花鳥句会
虫しぐれ東郷艦の砲弾碑 月惑 熱帯夜北斗の杓の宵涼み 八草 兵の斃れし丘や萩の月 裕章 夕刊の行間うめる残暑かな 紀花 校庭に声もどりをりカンナ燃ゆ 孝江 八十路にもやる事数多天高し ふゆ子 子供らの去り噴水の音もどる ふじ穂 杉襖霧襖越え修験道 とし江 耳底に浸みる二胡の音秋めけり 康子 敬老日いよよ糠漬け旨くなり 恵美子 重陽の花の迎へる夜話の客 みのり 新涼の風に目覚める日の出五時 彩香 鵙鳴けり先立ちし子の箸茶碗 良江
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令和5年9月17日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
昼の星遺跡の森を抜けて来て 久子 曼珠沙華もの思ふ翳ありにけり 三無 いにしへの子らも吹かれし秋の風 軽象 明け六つの鯨音とよむ芒原 幸風 秋の蟬さらにはるけき声重ね 千種
栗林圭魚選 特選句
朝涼の白樫の森香の甘し 三無 莟まだ多きを高く藤袴 秋尚 艶艶と店先飾る笊の栗 れい 榛の木の根方に抱かれ曼珠沙華 久子 揉みし葉のはつかの香り秋涼し 秋尚 風に揺れなぞへ彩る女郎花 幸風 秋海棠群がるところ風の道 要 秋の蟬さらにはるけき声重ね 千種
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月20日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
江戸生れ浅草育ち柏翠忌 世詩明 神谷バーもつと聞きたし柏翠忌 令子 柏翠忌句会横目に女車夫 同 旅立たれはやも四年となる秋に 淳子 桐一葉大きく落ちて柏翠忌 笑子 虹屋へと秋潮うねる柏翠忌 同 言霊をマイクの前に柏翠忌 隆司 若き日のバイク姿の柏翠忌 同 一絵巻ひもとく如く柏翠忌 雪 柏翠忌旅に仰ぎし虹いくつ 同 柏翠忌虹物語り常しなへ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月24日 月例句会 坊城俊樹選 特選句
秋天を統ぶ徳川の男松 昌文 秋の水濁して太る神の鯉 要 眼裏の兄の口元吾亦紅 昌文 秋冷の隅に影おく能楽堂 政江 群るるほど禁裏きはむる曼珠沙華 順子
岡田順子選 特選句
身のどこか疵を榠櫨の肥りゆく 昌文 カルメンのルージュみたいなカンナの緋 俊樹 口開けは青まはし勝つ相撲かな 佑天 光分け小鳥来る朝武道館 て津子 蓮の実の飛んで日の丸翩翻と 要
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月2日 立待花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
炎天下被るものなき墓の石 世詩明 夫恋ひの白扇簞笥に古り 清女 野ざらしの地蔵の頭蟬の殻 ただし 一瞬の大シャンデリア大花火 洋子 三階は風千両の涼しさよ 同 素粒子の飛び交ふ宇宙天の川 誠
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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ichinichi-okure · 11 months
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2023..6.20tue_tokyo
(( 午前 )) のそのそと布団から出て、カーテンと窓を開け、うがいと洗顔、化粧水をつけてコンタクトを入れる。着替えて、トーストをオーブンに入れタイマーをセット。ここ最近サボり気味だったラジオ体操をするために、youtubeを開く。テンポのよいピアノが流れると「のびのびと背伸びの運動から〜」と清々しい多胡さんの掛け声。それに合わせて、しなやか且つキレのあるラジオ体操レディたち。サボってた上に、再開を1日遅らせた(本当は月曜から再開予定だった)罪悪感から軽く会釈をし、ラジオ体操第一スタート。第一が終わり、第二スタートのところで、トーストが焼き上がった事を知らせるタイマーのチンッ!が聴こえた途端、第三までやる気満々だったはずなのに、そそくさとキッチンへ向かい、手際よくトーストを食べる準備を始めてる自分。明日は多胡さんたちに深々と頭を下げるとこから始めよう…と心に誓いながら、あつあつのトーストを頬張る。
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歯を磨き掃除機をかけ、ラジオをつけて仕事開始。 しばらくしてお昼前、民謡が流れ始めた。午後からまさに民謡を聴こうと思っていたから、このシンクロになんだかうれしくなる。
(( 午後 )) お昼を食べて、お昼寝。 うとうとしてきたところでメールの着信音。開いてみると、「今、新しい冷蔵庫を搬入中!」「今、業者さん階段の曲がり角のところ。大変らしい」「やっと階段の上の方を登ってきた!」と新潟の母から。今ならまだ眠りに戻れる…そう思いつつも、搬入中継してるのがちょっと面白くて、眠りを諦めてメールを返す。「新しい冷蔵庫は自動で製氷してくれる!」と、喜んでいて、なんだか微笑ましくなった。東京の我が家の冷蔵庫くんは、nationalの"WiLL FRIDGE"というシリーズ(もう廃盤品)のもので、レトロで可愛くてずっとお世話になってるけど、自動製氷じゃないのと、もう+2段くらい欲しくなってきた(お鍋ごと冷やしたり、ホールで焼いたケーキを入れるスペースが欲しい)から、買い換えようか検討していた事を思い出した。……と同時に、先日届いた住民税の納付書の金額を見て高くて憂鬱になった事も思い出したので、しばらくは買い替えはできないであろう。冷蔵庫の掃除を最近していなかったから、ぴかぴかにしてあげよう。
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歯を磨き、仕事再開。 "民謡クルセイダーズ"のアルバムを流す。 先週の土曜日、外苑前で郡上盆踊りに参加してきた。コロナ前に2年間鎌倉生活をしていた時に、盆踊り部に入っていてよく踊っていたけれど、コロナのタイミングでまた中央線に舞い戻ってから丸3年踊っていなかったから、盆部の先輩からの久しぶりのお誘いに、わくわくしつつもちょっと緊張していたけれど、踊り出したら、やっぱり楽しかった。郡上踊りは、嵐の夜に連売(鎌倉の野菜市場)で闇練した時に覚えた"春駒"しか知らなかったけど、知らない振り付けでも、前の人や隣の人の踊りを真似して動いていると自然と形になってきて、気付いたら踊れている。たまに最後まで上手く掴めずに曲が終わる事もあるけれど、輪になって、ぐるぐるゆるゆる、なんとな〜く廻っているだけでもいい。盆踊りの良さを再確認し、気持ちの良い疲れで家路についた土曜の夜から、ふつふつと、また盆踊り熱が湧いてきたのだった。
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3曲目の"おてもやん"で楽しくなってきたところで、コーヒーを淹れる。ミルのハンドルをぐるぐる回してゴリゴリとお豆が挽かれている感触が伝わってくるのも、挽き終わるとハンドルがスムーズにスーッと回るようになる時のあの、急に遮るものがなくなって視界が一気に開け時みたいな感覚になるのも好きだ。挽いたお豆にお湯をぽたぽた乗せながら様子を伺い、ちょっとずつ湯量を増やして注いでいくと、ぷくぅ〜〜と元気にお豆が膨らんでくれると嬉しくなる。ほぼ毎日やっているけれど、飽きない。氷で急冷し、アイスに。ん〜〜〜、うまいっ!
引き続き、民謡を聴きながら仕事。 仕事が忙しくなかったので、合間に今年の盆踊り情報をチェック。近場だけでも、7月は高円寺と中野の盆踊り、8月は西荻で富山の西馬音内盆踊り(目隠しをしながら踊るミステリアスな雰囲気が大好き)と高円寺阿波踊り(毎年オープニングで既に泣きそうになる)も再開するそう!他のエリアでも、気になるお祭りがいくつかあった。
仕事を終え、皮膚科。 全く混んでいなく、すぐに帰宅できたので、箪笥に仕舞っていた浴衣や着物を出し、早速着付けの練習。今まで先輩方が着付けてくださっていたけど、ちゃんと自分で綺麗に着れるようになりたいなぁ。たまにお邪魔するアンティークのお店で、今ちょうど浴衣や帯をたくさんご用意してくださっていて、そこで素敵な色(紺鼠色かな?)の帯を月曜に購入したばかり。早くいい感じに巻きたい!暫くは、着付けも毎日の日課になりそうだ。
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2時間経過したところで、トイレットペーパーを買い忘れた事に気が付き、ドラッグストアへ。支払い時に「QUIC iDでお願いします」とQUICpayとiDをまた勝手にコラボしてしまい、恥ずかしかった。未だにごっちゃになる。
帰宅して、夕ご飯食べてない事に気が付き、お稲荷さんを1つ。ごろごろしてから、今日を回想しながら日記を書いて、お風呂。髪を乾かしながら、明日が夏至だと気付く。明日は1年で1番日が長い日だと思うとわくわくしてきて、そういう事に心が躍っているという事に嬉しくなりながら、のそのそと布団に潜った。
-プロフィール- 小熊彩花 34歳 東京都武蔵野市 会社員 @coguma__chang
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soundstory-ss · 1 year
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進戯団 夢命クラシックス×07th Expansion vol.7 うみねこのなく頃に~Stage of the golden Witch~
■公演日  2022年3月31日(木)~4月3日(日)
■劇場  CBGKシブゲキ‼
■原作  竜騎士07
■脚色・演出  伊藤マサミ
■Cast  右代宮戦人:川隅美慎  右代宮譲治:伊藤孝太郎  右代宮朱志香:青木陽菜  右代宮真里亞:阿部恵理奈  右代宮蔵臼:高橋広樹   右代宮夏妃:舞原鈴  右代宮秀吉:佐藤圭右   右代宮絵羽:平湯樹里  右代宮留弗夫:森山栄治  右代宮霧江:矢澤梨央  右代宮楼座:滑川恭子  呂ノ上源次:船木まひと  紗音:MIO  嘉音:YAE  郷田俊朗:小磯一斉  熊沢チヨ:青田いずみ  南條輝正:加藤隆浩  右代宮金蔵:石坂勇
アンサンブル  山田せいら  倭香  渡部加奈  本宮光 ※声の出演
声の出演  大原さやか
■Staff  演出助手:小島麻奈未  舞台監督:森貴裕(M.T.Lab)  音響:志水れいこ/古川直幸  照明:島田雄峰(LST)  ムービングライト:紺野浩史(LST)  美術:宮坂貴司  映像:常光博武  衣裳:鶴岡寛恵  衣裳製作:佃彩可/市川ひとみ/秋山智美  小道具:高田紋吉(PUMP×EARTH)  ヘアメイク・カツラ製作:茂木美緒  ヘアメイク協力:杉浦なおこ  スチール撮影・デザイン:横山隆人  映像収録:EventBox合同会社  主題歌:「片翼の鳥」(歌詞・歌:志方あきこ/作詞:波乃渉/作曲:志方あきこ)  サポートメンバー:芹澤良/かおりかりん/山口由希(以上、進戯団 夢命クラシックス)  企画:office smc   製作:株式会社フォーチュレスト  主催:進戯団 夢命クラシックス/株式会社フォーチュレスト
■協力 07th Expansion/株式会社イールフラッグ/うみねこのなく頃に 咲~猫箱と夢想の交響曲~/株式会社フロンティアワークス/株式会社コスモ/bpm/合同会社 MYSTAR/PUMP×EARTH /M.T.Lab/LST/株式会社キャストコーポレーション/株式会社オフィス24/株式会社ブシロードムーブ/THE CONVOY/株式会社マック・ミック/株式会社サンミュージックプロダクション/株式会社YKエージェント/有限会社タイムリーオフィス/株式会社ぷろだくしょんバオバブ/ABP/LUCKUP/俳協/ロングランプランニング株式会社/吉田夢唯/彩禾
■協賛 株式会社オーイズミ/株式会社エルフィン
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hu35 · 1 year
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第2回ファイナリスト作品5組目・瀬名亮監督『はじめてのよあそび』に小野莉奈が主演!共演に紺野彩夏、純乃あみ、佐月絵美、森日菜美の出演が決定しました!
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昨年9月27日に実施された「ファイナリスト選考会」の後、映像制作のプロによるサポートを受け、約3ヶ月にわたって脚本づくりと制作準備を進めてきた5組のファイナリストたち。最後にクランクアップしたのは、現役女子大学生でもある瀬名亮監督の『はじめてのよあそび』。瀬名監督は、元々は小説家志望という大学一年生で、“創作を仕事にしたい”という熱意はピカイチ。そしてなんといっても彼女の一番の武器は、大学受験時は志望校合格のために偏差値を25上げ、創作に再挑戦したいと決めたらシナリオ・センターに通い、映像作品を撮りたいと思い立って本企画に応募したという抜群の行動力です。ファイナリスト選考会を脚本の前段階であるロングシノプシスで通過したため、ファイナリスト決定後は脚本執筆に苦戦しましたが、“私だからこそ書ける”物語を目指し、マイペースながらも虎視眈々とグランプリを狙います。
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そんな瀬名監督が生み出すのは、大学デビューを果たすことが全てだった主人公が、新しい世界で自分にとっての本当に大切なものに気づく成長物語。「窮屈な田舎で鬱屈とした中学・高校生活を過ごした沙都子は、キラキラとした都会の女子大生に憧れて必死に勉強し、念願の蒼誠学院大学に合格。憧れのキャンパス、オシャレで魅力的な先輩たちに囲まれ、ついに自分も大学デビューを果たしたかと思ったが…憧れていたのは、これじゃない……。」というストーリーは、ありのままの自分を見つめる大切さがまっすぐ伝わってくる、観る人の心を爽やかに打つものとなっております。クランクアップにあたり、瀬名監督は「キャストの皆さんが登場人物を“キャラクター”ではなく“生きた人間”として演じてくださったので、モニターを見るたびに惚れ惚れしましたし、時間をかけて育てた作品の世界と登場人物が目の前に存在しているのが不思議で、幸せでした。刺さる人には刺さる作品ができたと思います。ぜひ観てください!」とコメントしています。
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あわせて、本作のキャストも解禁。キラキラした生活を夢見て大学デビューを目指す主人公<森山沙都子>を演じるのは、NHK・大河ドラマ「青天を衝け」(21)で主人公・渋沢栄一の娘・うたを演じ、直木賞作家・朝井リョウの青春小説を映画化した『少女は卒業しない』(23、公開中)や舞台への出演など、多方面で活躍する小野莉奈。沙都子と同じ大学に入学し、最初は地味だったが沙都子より先に少しずつ垢抜けていく高校時代からの友人<花蓮>には「仮面ライダージオウ」(18/テレビ朝日)で連続ドラマ初出演を果たし「卒業タイムリミット」(22/NHK)、「個人差あります」(22/東海テレビ)、「わたしの夫はーあの娘の恋人―」(23/テレビ大阪)など、多くのドラマに出演するほか、non-no専属モデルとしても活躍する紺野彩夏。ほか、沙都子の高校時代の仲良しチームのメンバーである<小町>には「合コンに行ったら女がいなかった話」(22/カンテレ)に出演する純乃あみ、そして<凛>には『なのに、千輝くんが甘すぎる。』(23、公開中)に出演する佐月絵美を抜擢。沙都子が大学の憧れの存在として崇める、超絶美少女<くるみ先輩>は、『うさぎ追いし 山極勝三郎物語』(16)や「エルピス―希望、あるいは災い―」(22/フジテレビ)などに出演した森日菜美が演じています。
ファイナリスト 5 組の作品は、制作過程に密着したドキュメンタリーとあわせて、本年4月からHuluで配信予定です。その後、グランプリの副賞として<賞金 100万円>と<Huluオリジナル新作の監督権>の獲得がかかった最終審査会と授賞式も4月に予定しております。また、授賞式では、Hulu会員からの投票により決定するオーディエンス・アワード(賞金50万円)の受賞作品も発表します。
これで全ての組が発表となりました!
今後も最新情報を発信していきますので、引き続きファイナリスト5組の応援をよろしくお願いします!
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◎監督・脚本◎ 瀬名亮(19歳)
撮影期間は本当にいろいろなことがあって、人生で一番感情が動きました。「泣くとしても1回くらいかな」と思っていたのに結局めっちゃ泣いてしまったけど、全部受け止めて成長できたし、それだけ本気だったんだと思います。キャストの皆さんが登場人物を“キャラクター”ではなく“生きた人間”として演じてくださったので、モニターを見るたびに惚れ惚れしましたし、時間をかけて育てた作品の世界と登場人物が目の前に存在しているのが不思議で、幸せでした。刺さる人には刺さる作品ができたと思います。ぜひ観てください!
◎森山沙都子 役◎ 小野莉奈
HU35という企画の作品に出演するにあたって、正直年齢はそんなに意識していませんでした。瀬名監督が現場で、思うようにいかない時に悔しくて泣いてしまったり、逆に、すごくいいシーンが撮れた時に私のところに走ってきて「すごく良かったです!」と心から言ってくれたり、海のシーンでは感動して泣いていらっしゃったりもして、その姿を見た時は「19歳なんだな」と感じましたが、感情が豊かなのは若さというより瀬名監督の良さなのかなと思います。監督や周りのスタッフの方と一緒に話し合う時も、私も自分なりに佐都子の芯を考えて、自分の意見も主張しつつ、みんなで考えながら常にベストを尽くせたらいいなと思いながら挑んでいました。この作品は自分の人生の中でターニングポイントになる作品になったと思っています。オーディションで佐都子役に選んでもらえて、私が生きてきた経験が役として昇華されるという感覚が嬉しく、佐都子と私がお互いを引き寄せている感覚だったので、演じるにあたって迷いは無かったです。難しい役でしたが、今の自分だから演じられる役なんだなと思いました。きっと佐都子を見ていてムカつく部分もあると思うのですが、佐都子なりに一生懸命生きているので、あたたかい目で見守っていただけたらと思います。ぜひ楽しんで観てください。
◎花蓮 役◎ 紺野彩夏
監督もキャストもみんな同世代で若いので、みんなで作品を作っていこう!という一体感が強く、そして私たち若い世代を支えてくださった周りのスタッフの方々もとても優しく、素敵な現場でした。短い撮影期間の中で、やる時は真剣にやる、そして楽しむところは楽しむ、という思いで取り組めたらいいなと思っていました。瀬名監督は、オーディションや本読みの頃から作品に対して一生懸命な姿勢がすごく伝わってきましたし、登場人物ひとりひとりの細かい感情の動きも丁寧に説明してくださるのが印象的な方でした。私たちの意見もきちんと聞いてくださり、そこに監督の考えも合わせて一つの作品にしていく過程がとても面白くて、楽しかったです。この作品に登場するのは10代~20代のキャラクターが多いので、もちろん同世代の方々には共感していただける部分が多いかと思いますし、その上の世代の方にも、自分が若かった頃を思い出していただける作品になっていると思うので、ぜひご覧いただけると嬉しいです。
◎小町 役◎ 純乃あみ
HU35は素敵なクリエイターさんが素敵な作品を作り出す、素晴らしい企画だと思いました。この企画に参加し、作品づくりの楽しさを改めて感じることができました。今回、瀬名監督とご一緒するにあたって、監督の作品に対する思いが伝わり、私も一緒に良い作品を作りたいと強く思いました。監督の持っている感性はすごくフレッシュで可愛らしく、小町として生きて表現するのが楽しかったです。現場全体が作品づくりに真剣で、とても刺激になりました。「はじめてのよあそび」は、こんな青春素敵だなと思ってもらえるような作品だと思います。観てくださる方に何か伝わると嬉しいです。
◎凛 役◎ 佐月絵美
企画のコンセプトを聞いた際に、新たなエンターテイメントが幕を開けると考え、とてもワクワクしました。瀬名監督とは同い年で、撮影にはリラックスして楽しく参加することができました。監督の作品に対する思い入れが強く「ここもう少し明るく!」「ここはもう少し目を見て!」とたくさんアドバイスをもらいながら、私の意見も聞いてくださり、みんなで一致団結してとてもいい雰囲気の撮影現場でした。この作品は、多くの方に、そこのあなたに共感していただけるお話だと思っています。友情のあたたかさ、自分の居場所があることの幸せなどを感じてもらいたいです。よろしくお願いします。
◎くるみ先輩 役◎ 森日菜美
今回、35才以下のクリエイターを応援するHU35という企画で、グランプリを目指す皆さんが熱を注いで創り上げる作品の中の一つに携われたことが本当に嬉しく、誇りに思います。瀬名組の現場は、そっと寄り添ってくれる安心感があり、あたたかいスタッフの皆様とキャストの方々のお陰で心の底から楽しめました。衣裳合わせ、読み合わせの段階から瀬名監督とはたくさん意見を出し合い、相談させていただきました。私が演じるくるみは自分の芯をきちんと持っている、周りが憧れる存在なので、揺るがないものをずっと心に秘めているはずなんです。でも、現状の生活に満足していないような大学生活の中で擦れてしまった部分の寂しさを表情に出してほしいと監督から声を掛けていただいて、私も実際に大学生なので、経験したものと想像力を存分に発揮できました。年齢が近いからこそ気さくに話せる居心地の良さが私を救ってくださり、役目を全うできました!誰しも環境が変わる時は、未知の世界へ飛び込むことは怖いと思います。その怖さの中でも、ずっと傍らにあるものや新しいことに気づけたり、この作品を通じて観てくださる方々に感じるものがまた一つ増えますように!
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