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#若鮎クラフト
wazakka-kan · 15 days
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竹のトイレットペーパーのストックホルダー。
既存のペーパーホルダーに紐を引っ掛けて吊り下げて使うタイプ。
筒状と、かご状の2種類あります。
竹の風情がお好きな方の目に留まるといいけれど。
同じものを連結して使ってもいいかと思います。
飲食店の方なんかにいいんじゃなかろうかと思ったりして。
通販→https://goo.gl/t3Me7L
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wazakka-kan · 1 month
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高知県・四万十の竹細工工房「若鮎クラフト」西岡さんの竹のコースターが再入荷いたしました。今回入荷は全部で9柄。竹の風情がお好きな方は、ぜひご利用くださればと思います。
西岡さんは68歳のベテラン職人さん。安定感ある品質です。今回の製品はどれも仕上げに食用ウレタンを掛けてくれているので、ご家庭での取り扱いがとても楽。日々使うものだからこそ、気を使わずに使える仕様になっております。
竹好きな方にたまにいらっしゃるんですが、素のままがいいという方。竹は水を吸うと乾きにくく、その湿気のせいで割れたりするし、カビも生えやすい素材。食用ウレタンは悪者ではございません。生活を便利にするものの一つと思っていただけたらと思います。
9種類あると、どれにしようか迷う楽しみが倍増し、3倍増し。ぜひ店頭でうんうんお悩みくださればと思います。
通販→https://wazakka-kan.jp/coaster/
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wazakka-kan · 4 months
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営業中。虎竹を使った「ひしゃく形の花入れ」画像のように吊り下げる以外に、床や天板に置いて飾ることも出来ます。どくだみのような素朴な花を挿しても様になる花器。
通販→
吊り下げ式→壁掛け。スペースに限りがあるところにも花を飾れるし、置き式の花瓶よりも飾る場所を移して使えるところがいいと思います。
花の印象で、玄関がいいなとか、寝室がいいなとか、あるじゃないですか。
ところで、私は花を活けるセンスが壊滅的。誰しも苦手はあるものです(と自分をなだめる
お花をがさっと投げ入れるじゃないですか。その時は、何だかバランスが悪いなと思っていても、下手に触らないことにしております。気にして、あっちを切り、こっちを切ると大惨事になることが多いです。
それが、何故か、一晩経つとまとまり感が出る。
夜のうちに、お花同士が場所のやりくりをするのでは?と仮説を立てているのですが、検証しようがないので、妄想の域。
「あんた邪魔ね、もう少しあっち向きなさいよ」「こちらよろしいでしょうか?」と花達が融通しあう様子を思い浮かべて楽しんでおります。
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wazakka-kan · 5 months
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高知県四万十の竹細工工房「若鮎クラフト」の竹の花器『しずく』
通販→https://www.wazakka-kan.jp/takegoods/
竹の背景に収まるサイズで活けると「額縁効果」でとてもカッコよくなるかと思います。
背景を超えてわさわさ活けても、それなりに様になってくれます。
白竹の風情がお上品で、どんな花色も似合う花器。
野花を積んで、花束にして、家に着いたら気軽に活ける、そんな生活憧れます。
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wazakka-kan · 5 months
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高知県四万十の竹細工工房「若鮎クラフト」の竹の花器『竹虎柄杓』
通販→https://www.wazakka-kan.jp/takegoods/
安定感あって、活けやすいひしゃく形。少ないお花で様になる。
背の高いもの、低いもの、どっちも美しく活けられるはず。
生け花はよく分からないけど花は好きという方に、ぜひ使ってみていただきたい花器。
壁に下げて活けることも出来ますから、いろんな場所へ小さな花を活けるのに便利かと思います。
野花を積んで、花束にして、家に着いたら気軽に活ける、そんな生活憧れます。
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wazakka-kan · 5 months
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高知県四万十の竹細工工房「若鮎クラフト」の竹の花器『背負い篭』 通販→https://www.wazakka-kan.jp/takegoods/ ���にある造花を使って、遊んでみた結果ですが、投げ入れるだけで形になるので、生け花初心者の方にもおすすめ出来る形。 虎竹と黒竹で編み上げております。虎竹は高知の特産で、味わいある斑模様が面白い表情。 黒い樹脂製の水入れがついておりますから、気軽にがさっとお花を入れてみてください。 野花を積んで、花束にして、家に着いたら気軽に活ける、そんな生活憧れます。
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wazakka-kan · 5 months
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高知県四万十の竹細工工房「若鮎クラフト」のコースター。10柄あります。68歳ベテラン職人、西岡さんが丹精込めて作っております。
竹工芸は、手早く高品質の品物を大量に作れる職人技をベースに、小ロット多品種を作れるところも魅力。今回入荷のコースターは、カラーバリエーションが多いので、どれが一番好きか、迷う楽しみもございます。
以前、名工・廣島一夫氏が作ったものを見に行った時に見たインタビュー動画で、
『昔の竹職人は行商のように家々を訪ね、そこの土間を借り、寝泊りさせてもらいながら、近所に生えている竹を切り出して材料を作り、用途や要望通りのものを短期間で作って報酬をもらう生活』をしていたそうです。
今はそういう行商や訪問販売的な職人はおりませんから、使う側が自分の好きや用途にかなうものを『探す手間』が増えるばかり(笑
竹のコースター探している方、今なら当店でいろんなカラーバリエーション見られますから、時短できますよ★
通販→
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