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#親戚からサツマイモをいただいた
papatomom · 7 months
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2023.10.09(sun)
散りそむる 葉はいずれから 今朝の秋                                  哥川(かせん)
秋がだんだん深まってくる。
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Salt And Sesame(25/Feb)
花粉症で苦しんでいる友人知り合いがたくさんいる。僕は、殆ど花粉症の症状は出ない。20代の頃は、確かに花粉症で辛かった時期もあったがカイロプラクティックで治した。どうやって?それは又次回に。それでこの健康な体を貰った母親に電話して感謝を伝えた。母も兄も元気で僕ら3人健康そのもの。(今のところは)そして今日は、「母の日」ではなかったが母と1時間45分も話をした。花粉症から始まり遠い親戚のこと、親戚のおばさんたちの健康のこと、叔母の家庭のこと、仏教のこと、坐禅のことにジムのこと、、、、。話は多岐にわたった。
なるべく食べる物に化学調味料を使いたくない。ごま塩一つにも化学調味料が使われている。だから今日は、玄米ご飯に相性のいいごま塩を自分で作った。黒ごまはやめて白ごまで。前にも作った経験があるがここ数年は、市販のごま塩を買っていた。間食に市販のお菓子も買わなくなった。おやつには、ポンカンやサツマイモの茹でたヤツを食べる。夕食は、7時までとしてそれ以降は食べない。そうやって自分流のルールを作って実行することを好むし習慣にして行かなければならないと思っている。手作りの楽しさがあることも大きい。
ニューヨークのTとSkypeで話した。ここ1週間くらい話してなかった。高倉健の話になり盛り上がった。僕の周りに友人は多くても高倉健の話で盛り上がるのはTしかいない。高倉健に関しては、Tの方が知識が豊富で今日は、彼からYouTubeで見られる「健さん、人となり」を教えてもらった。僕は、1958年制作の「森と湖のまつり」を教えると彼は知らなかった。この映画は、今年帰省した時に
実家の近くのレンタルショップにあった映画だがかなりレアな映画だと思う。
友人のO君から郵便物が届いた。僕がジョギング等に励んでいることをこの日記で知っていて彼が持っている「スロージョギング」や「ロングブレスダイエット」というタイトルのDVDが入っていた。ありがたい。感謝感謝。僕は、僕で特産品を詰めた小包を埼玉の友人Jに送って今日彼女がそれを受け取りとても感謝された。いいじゃないかこういう関係。あ、そうだ。元生徒のIちゃんが望遠レンズを借りたいと連絡が来たので早速今日送る手続きをした。彼は、その連絡を電話でして来た。それには、好感が持てた。明朝には届くだろう。
確かな人間関係を作りたいな。
夜は、映画「森と湖のまつり」を観返した。高倉健27歳の時の映画でかなり若い!アイヌのお祭りの様子を描いた場面があったがリアリティがあった。鳥肌が立つ。北海道に行きたいな。北に行きたい。新潟にも行かなければならない用事もある。
はい、おやすみなさい。
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haisetsu · 3 years
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名前: kana 性別: 女性 年令: 21 message:  管理人様  この度も、私の稚拙な投稿文を掲載していただいたうえ、暖かいコメントをあり がとうございました。  野外での排便願望や、お尻の穴に異物を挿入しながらオナニーをしたりと、こん な変態なことを思ったり、したりしている女の子は私以外にはいないと思い、コン プレックスをもっていました。  こんな私ではまともな恋愛は出来ないんじゃないかと、将来に対する不安すら 感じていたのですが、4年前偶然、管理人様のこのサイトと出会い、私以外にも 様々な性癖をもった女性が居られることを知りました。  それ以来私は、投稿者の方々の赤裸々な告白文と、管理人様の暖かくウィット に富んだコメントにはまってしまい、毎日のように更新を心待ちにしていました。  大袈裟ではなく、本当に『ハイヒールの小部屋』は私にとってなくてはならない ものだったのです。  投稿の度のお願いになりますが、臨時開館などと言わずこれからもずっとこの サイトを続けていってください。  前回の投稿で思わせぶりなことを言っておきながらまた前置きが長くなってしま い申し訳ありません。本題に入らせていただきます。  学校帰りに我慢できず草むらで野グソしているところを同じクラスのM君に見ら てしまったのがきっかけで、お尻の快感に目覚め肛門オナニーを覚えてしまった 私は、今度は自分のお尻の穴からうんこが出てくるところを見てみたくなったの です。  なんて馬鹿げたことを思いつくんでしょう(笑)。  私はどんどん変態になっていきます。  こんな馬鹿なことはよそう、と思っても一度心の中で芽生えた願望は大きくなる ばかりです。  ある朝、私は手鏡を持ってトイレに入りました。  その頃の我が家のトイレは和式の汲取り便所です。  トイレに入って便器を跨ぎ、ジーンズとショーツを下ろしてしゃがみ込みます。  手鏡をお尻の下にあてがい、背中を丸めて股の間から覗き込みましたが、トイレの 中の薄暗い照明では肝心な肛門の辺りに影ができてしまい、はっきり見ることが できません。  なんとか肛門がはっきり見えるようにと、お尻を上げたり、手鏡の角度を変えて みたりと悪戦苦闘したのですが、やはり薄暗いトイレの中では肛門をはっきりと 手鏡に映すことはできません。  それでも何とかお尻を高く突き出し、上体をおもいっきり左に捻った不自由な体 勢で、私はお腹に力を込めて力みました。  肛門が内側から押し広げられ、大きなかたまりが押し出されてきます。  私は決定的瞬間を見ようと首を後ろに捻じ曲げて、右手に持った手鏡を覗き込 むのですが、どうしても肝心なところが影になってしまいます。  私はうんこが一気に出てしまわないように、また切れてしまわないように、お尻 に神経を集中させて、体勢を少しずつ変えながら何とかうんこを咥えた肛門が手 鏡に映る角度を探しました。  考えてみると何とも滑稽でみっともない格好です(笑)。  ジーンズとショーツを膝の辺りまで下ろして、丸出しのお尻からうんこをぶら下げ たまま、中腰になって四苦八苦しているんですから。  私の糞闘もむなしく、どうしても肝心なところが影になってしまいます。そのうち、 お尻からぶら下がっていたうんこは徐々に押し出され、とうとうその重みでちぎれ て落下してしまいました。  ボトンッ  「きゃっ!」  変な体勢をとっていたため、私のお尻から落下したうんこは、便器から外れて 私の足もとに落ちて横たわっていました。  太くて長いサツマイモのようなうんこを、トイレットペーパーで包み込むように掴 んで後始末をしながら、私は情けなくなってしまいました。  こんな私の姿を中学のときの同級生達が見たら何と思うでしょうか。  自分で言うのもなんですがクラスの中で私は結構目立つ存在でした。  私は沖縄出身の母親譲りの、目鼻立ちのはっきりした彫りの深い顔立ちで、中 学生にしては身体も大きかったので(この当時で、身長が165センチあり、体重 も55キロ位ありました)、日曜日に私服を着て町中を歩いていて、高校生に軟派 されたこともありましたし、1年生の時、3年生の柔道部の主将に告白されたことも ありました。  部活はバスケットボール部で、3年生のときにはキャプテンをしていました。  対外試合で隣町の学校へ出向いたときなど、他校の男子生徒たちから、熱い 声援を受けていました。  片田舎の、全校生徒が100人足らずの小さな中学校でしたが、私は普段から 男子生徒からの羨望や憧憬の視線を意識していたのでした。  でも本当の私は、お尻に指やスティック糊を挿入したり、トイレの中で肛門から うんこが出てくるところを見ようと手鏡を持って四苦八苦している、とんでもない 変態娘なのです。  この頃にはいつも感じる自己嫌悪とは別に、とことん堕ちてみたいという、自虐 的な心理も芽生えてきていました。  私に好意をよせてくれているクラスの男子に、トイレでお尻を剥き出してうんこを している無様な姿を覗かれてしまったら、あそこも肛門も、恥かしい穴という穴全 てを見られてしまったら、とそんなことを考えながらトイレの中で今うんこを出した ばかりの肛門に指を差し込んでオナニーをしてしまいました。  トイレの中での排便観察はこうして失敗に終わりました。やはり薄暗いトイレの 照明では肝心な肛門をはっきりと見ることは無理みたいです。  かといって、いくらなんでも自分のお部屋でうんこをする訳にはいきません。  そこで思いついたのが我が家の庭での排便でした。  家の前には狭いながらも庭があります。  周りはブロック塀で囲まれていますから外から誰かに見られること はありません。  ちょうどその3日程後の、4月の最初の日曜日に両親は親戚の法事で、朝から 大阪へ行くことになっていて、その日は私独りが家に残り留守番をすることになっ ていました。  まさに千載一遇のチャンスです。  私は庭で排便をして、うんこが肛門から出てくるところを鏡に映して見るだけで はなく、ビデオカメラで撮影することを思いついたのです。  私はこの自分の思いつきに興奮して、ワクワクしながら計画を練りました。  まるで楽しい旅行の計画を立ててる時のような気分です。  庭の隅に放置されていたビールケースを庭の真中に持ってきて逆さまに据えて その上でしゃがんで排便することにしました。  家には2台のビデオカメラがありました。  1台は旧式のVHSのビデオカメラと、もう1つは父がボーナスで買ったばかりの ハンディカム式の液晶画面のついた最新のビデオカメラです。  どうせ撮るのなら、せっかく有るこの2台のカメラを使って、それぞれ別のアング ルから自分のうんこ姿を撮影することにしました。  まずハンディカムのビデオカメラの方は地面に置き、しゃがんだお尻を真後ろか ら仰ぎ見るようなアングルに角度を調整することにしました。  うんこが肛門から出てくる様子をアップで撮影できるように、ズームの調整も必 要です。  もう1台のVHSのビデオカメラの方は、私がしゃがむ場所から右へ真横に2メー トルほど離れた位置にある、植木鉢を並べている台の上に据え付けて、しゃがん だ私の全身を映すことにしました。  私は夜、自分の部屋でテーブルの上にしゃがんで、2台のビデオカメラの位置や 角度、ズームやピントの調整をしました。  何しろチャンスは1度しかありません。私は何度も繰り返し、念入りに準備を整え ました。  私は日曜日が来るのが待ち遠しくてなりませんでした。  土曜日の夜、最後の調整をしたあと、布団に入っても興奮してなかなか眠りに つくことができません。  あとは雨が降らないことを祈るだけでした。  翌朝、両親は朝6時過ぎに家を出ました。  夕方にならないと帰ってきません。  私の願いが通じたのか、少し肌寒いとはいえ、抜けるような青空が広がり、絶好 の「うんこ日和?」です。  私は庭の隅からビールケースを持ってきて、春の陽だまりができた庭の真中に 据え付けました。  これが今日の私のステージになるのです。  お尻の真下に位置する地面の上には新聞紙を敷きました。  2台のビデオカメラを慎重にセットします。何度も予行演習をしているので、カメラ アングルもピントも完璧です。  準備が万端整いました。  何だか興奮して心臓の鼓動が聞こえてきそうです。  この日の私の服装は、ピンクのトレーナーにジーンズのミニスカート、足もとは 紺色地にアーガイル柄の入ったハイソックスに白のスニーカーというお気に入り のファッションで決めていました。  可愛らしいファッションと、排便という恥かしい行為とのギャップが、さらに興奮を かきたてます。  私は順次、2台のビデオカメラの録画ボタンを押してからビールケースの上に立 ちました。  スカートの中に手を入れ、白いショーツを膝の辺りまで下ろして、ジーンズのミニ スカートを腰の方まで捲り上げると、おもむろにしゃがみこんだのです。  時刻は午前10時を少し回ったところです。  遠くからひばりのさえずりが聞こえてきます。  春のそよ風が私の剥き出しのお尻やあそこを撫でていきます。  私は何だかとても奇妙な気分になりました。  自分の家の庭先とはいえ、私は今、白昼お天道様の下で、お尻丸出しの格好でしゃがみ込んでうんこをしようとしているのです。  家の周囲はブロック塀で囲まれているので、通りの方からは私の恥かしい姿を見られることはありません。  でももし来訪者があって、玄関の前まで入ってくる人がいたら、お尻を出してしゃがみ込んでいる私の後姿が目に飛び込んでくるはず です。  もしも誰かが今の私の姿を見たら、いったいどう思うでしょうか。  実は今日のこの日のために、2日前の金曜日の朝から私はわざわざ下痢止めのお薬を飲んで、排便を我慢してきたのです。  私のお腹の中には3日分のうんこが溜まっていました。  その3日分の溜まったものを排泄すべく、私はお腹に力を込めながら力みはじめました。  目を閉じて、しばらく力んでみましたがお薬がまだ効いているのか、うんこは出そうでなかなか出てきません。  私は大きく息を吸い込むと、さらにお腹に一層の力を込めました。  すると、  『ぷぅ~』  と、なんとも気の抜けたようなおならが出てしまいました。  私は自分が発したその音に驚いて、しゃがんだままの格好で思わず辺りを見回 しました。  もちろん誰もいるはずもありません。  再び強く力みます。  無意識のうちに、膝の上に置いた手をぎゅっと握り締めていました。  5分以上そうして踏ん張っていたでしょうか。  肛門を内側からかなり大きな塊が押し広げるように、ついにうんこの頭が出てきたようです。  私の肛門は、目いっぱい広がっているのでしょう。  硬くて太いうんこが直腸内をゆっくりと外にむかって移動する感触を感じます。  私は一息ついた後、さらにお尻に神経を集中させて力みます。  すると今度は前の方から少量のおしっこがチョロチョロとちびり出てきました。  うんこの方は、ゆっくりと切れることなく徐々に押し出され、お尻からぶら下がっていましたが、ついにどさっと重そうな音をたててお尻の真下に敷いていた新聞 紙の上に落下しました。  大きなうんこを排泄した後も、肛門がぽっかり開いたままになったような感じがし ました。  お尻の穴の辺りが少しひりひりします。  残りのうんこを出してしまおうと何度か力んでみましたが、後は小さな塊が申し訳 程度に2、3個出ただけでした。  排便を終えて後ろを振り返って、たった今自分が出したものを見て私は仰天しま した。  『嘘っ、これが私のお尻から出てきたん?』  新聞紙の上に湯気をたてて横たわっているそれは、太さが4~5センチ、長さが 30センチくらいもあり、こげ茶色で表面はごつごつしていかにも硬そうです。  私は、『こんなすごいうんこが出せるんだから、3センチのスティック糊なんて簡 単に入るはずよね』と、馬鹿なことを納得していました。  しかし、それにしても強烈な臭さです。  自分の胎内にこんなに臭いものが入っていたのかと思うと、ちょっとショックでした。  すぐに後始末をしなくちゃ、と思ったとき、私はお尻を拭くためのティッシュペーパ ーを準備するのを忘れていたのに気付いたのです。  一生の不覚です(笑)。  仕方なく私はお尻を丸出しのままビールケースから下りて、ずっしりと重いうんこ が乗っている新聞紙を中身が落ちないように、包み込むように両手で持って、トイ レの方へむかって走り出そうとしました。  しかし走り出したとたんに、膝の辺りまでずり下ろしていたショーツで脚がもつれ て、見事に前のめりに転んでしまいました。  転んだ拍子に、手に持っていたうんこを包んでいた新聞紙を地面に落としてしま ったんですが、幸いにも中身が散乱する悲惨な事態だけは回避することができま した。  しかし、スカートは腰の辺りまで捲り上げたままなので、お尻は丸出しのままで、 これ以上ない醜態です。  私は半泣きでどうにか立ち上がると、自分のうんこ入りの新聞紙を拾い上げま した。  膝の辺に引っ掛かっていたショーツは、さらに足首のところまでずり落ちてしまっ ていたためお尻を出したまま、よちよちと不恰好に歩いていき、家の中に入りまし た。  トイレにたどり着くと、新聞紙の中のうんこをどさっと便器の中に捨てて、トイレッ トペーパーでお尻を拭きました。  拭いた紙を見てみると、茶色く擦れたような少量 のうんこに混じって、ちょっぴり血が付いていました。  さすがの私の肛門も、あの極太のうんこはちょっときつかったようです。  まだ少しひりひりしています。  前の方からは、おしっことは違う液が溢れているのに気付きました。    だらだらととりとめのない、読み苦しい長文で申し訳ありません。  また、前回の投稿で思わせぶりなことを書いて、管理人様に期待を持たせてし まい、拍子抜けさせてしまったかもしれませんね。  こんなつまらない体験談でもよろしければ、またこの続きを投稿させていただき ます。
ハイヒールの小部屋(388-4) 自宅庭で排便シーン撮影ロケ!?
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arara1212 · 4 years
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千曲市「キッチン 土野庫」山の中、美味いもの 場所 長野県千曲市森2008-1 電話 026-214-1226 駐車場 あり  UターンであれIターンであれ、新しく移り住むということは困難が伴うものであるという。知人にも1年を経ずして東京に舞い戻ってしまった、というものはひとりやふたりではない。言葉・習慣・お土地柄と要因はさまざまだからなんとも言えないが、合う者は合う、合わない者は合わないそれだけの事だ。  毎度の事だが、私の場合はまったく問題なく溶け込むことが出来たと思う。周囲の方はみな優しかったし、長野だってさほど気にするほど東京との違いは感じなかった。なんだコイツらは?と思わなくもない瞬間はあったが、それはお土地柄というより会社の雰囲気であったり、地域間にある微妙な気質の違いであったりする程度のことだったから別に気にしたことはない。長野に肌があった、ということだろう。  東京生まれ東京育ち、といっても地方をまったく知らないわけではない。千葉県いすみ市は父のルーツの地、父母が幼年期を過ごした地域なので、親戚はいる。したがって山や土とふれた事がないわけではないのだが、千葉の山々と比較して長野の山深さはいまだに驚く事がある。   「キッチン 土の庫」 "つちのこ"と読む。"土の子"とUMAツチノコをかけて名づけられたという。地元でとれた食材にこだわったイタリア料理店だ。友人に伴われ初めてお邪魔したが、思った以上の山中で驚いてしまったが、気持ちのよいマスターと美味しい料理のご機嫌な店であった。  「ジャーサラダ」 ジャー、すなわち蓋のできる容器に詰められたビーツ、くるみ、カシューナッツ、サツマイモ、チーズ、アルファルファ、ミニトマト、赤玉ねぎのマリネ、サニーレタス。皿の上にふわっと出すと美味しいサラダに。これが楽しくて美味しくてボリューミーなのだ。  「自家製メガベーコンステーキ ハーフ」 メインディッシュはこちら。豚の肩ロース肉を用いたベーコンは、燻製っぽさのないさっぱりとした味わいだ。ベーコンステーキというより、表面がパリッと仕上げたポークソテーというか。マスタードをたっぷりと練りつけていただくと、絶品だ。   美味かった。しみじみ美味かった。これくらいの山中で驚くなと言われるだろうが、街育ちのモヤシモンはそんなものだ。とはいえ、これほど美味いものがあるのなら、どんなところでも行ってしまおう。あぁ長野はよいところ、長野の山は素晴らしい。   #長野  #千曲市  #イタリアン  #パスタ  #肉料理  #ベーコン  #ベーコンステーキ  #厚切りベーコン  #ハンバーグ  #ハンバーグステーキ  #チキンステーキ  #香草  #ポークジンジャー  #定食  #サラダ  #salad  #カシューナッツ  #サツマイモ  #チーズ  #ミニトマト #グルメな人と繋がりたい  #グルメ好きな人と繋がりたい  #食べるの好きな人と繋がりたい  #飯 #飯スタグラム  #麺スタグラム_japan  #飯テロ #飯テログラム #좋아요_한국 #좋아요_일본 http://araralunch.work (Kitchen土野庫) https://www.instagram.com/p/B7mDUVqguNA/?igshid=7snlfezoeir8
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sc20190514 · 5 years
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2019.05.27 (☀️)
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これから先の成長を考えると缶詰だと明らかに小さい気がするけれど行けるところまで行ってみよう。
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ここ5日ぐらいを見ると実のところ葉っぱよりも根っこの方の成長が良い感じ。ぐんぐん伸びる。
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水換えのために少しだけお外に出てもらった図。主根が伸び始めてから側根の伸びる怒涛の勢いは生命の力強さみたいなものをすごく感じる。
(この記事を書くために、サツマイモは双子葉類で主根と側根を持つことを学んだ。アサガオの遠い親戚らしい。)
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fukudafarm · 6 years
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お試しセットのぱんなし版、先ほどお送り完了してます。お楽しみに! . さて、そろそろ。いえ、もうすでにお歳暮や年末年始のご挨拶用のギフトセットであたふたしております。 . ご存知の方は多いかと思いますが、この時期はギフトセットに紅葉したブルーベリーの葉っぱが付いてます。ギフトセットを開けられたら、わー!って思ってもらえたらいいなと思って始めて早10年。じゅーねん!! . ギフトセットは、これとこれとを入れてくださいとか、3000円ぐらいのをください、など、いろいろお伺いしています。大切な人に是非ウチの子たちを使ってあげてください。 . お試しセットもそうですが、箱を開けたら喜んでくださるように、親戚や友達に送るように温かな気持ちを入れて送りたいと思ってます。届いてるかしら😍 . ま、そんなこんなでてんやわんやです。 来週にはスープのセット、ちびジャムのセットも作りたいと思っています。 きのことくるみのスープの感想はまだ伺ってませんが、りんごのスープとサツマイモとクミンのスープは根強いファンがいらっしゃいますので、今も細々作っております。 . さ、梱包の作業に戻ります。 ヤマトさん、気を利かせてギリギリに集荷に来てくださるので…😂 待たせるわけにはいけませぬ。 . #fukudafarm #むろう大沢農場 #奈良 #室生 #宇陀 #無農薬完熟絶品ブルーベリー #加工用ブルーベリー #ブルーベリー #blueberry #夜に合うジャム #ワインのお供 #パンのお供 #無農薬 #人工添加物不使用 #季節のスープ
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nishikushi · 7 years
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[レシピ] 人生を考えるバターチキンカレー
親戚が亡くなったと、母から連絡があった。
親戚と言っても、僕の祖母の姉に当たる人で、実のところ今まで一度も会ったことがない。茨城で農家をやっていたらしく、よく、サツマイモやらトウモロコシやらを実家に送ってくれていた。
その連絡を受け、僕は、湿気のこもった部屋で、こつりこつりと考え事をしていた。遠い親戚だし、会ったこともない人だし、とはいえ知っている人の死だ。久しぶりに感じる、もやもやと、まっくらな沼の底から水面を見上げるような、息ができない気持ち。こんなときは、手早く、美味しいものを作って食べよう、と思い、冷蔵庫を開けると数日前に買ったトマトが並んでいた。
[レシピ] トマト…2つ 鶏肉…400g にんにく…3かけ 擦り生姜…適当 ホールスパイス(クミン・カルダモン・クローブ・ローリエ・フェヌグリークだけ少し)…大さじ1ずつ パウダースパイス(クミン・コリアンダー・ガラムマサラ・カイエンヌペッパーとパプリカパウダーだけ少し)…大さじ1ずつ かぼちゃ…数切れ 蜂蜜…たくさん 塩…適量 バター…20g サラダ油…適量
本当は玉ねぎも入れるはずだったが、切らしていた。パクチーも入れるつもりだったが、気づいたらベランダで枯れていた。大事に育てるつもりだったのに、しおれていた。
[作り方] 1.鶏肉はひと口大に切り、塩を振り、クミンパウダーをかけ、寝かしておく。 2.トマト・にんにくをざく切りにし、擦り生姜も加えてミキサーに掛ける。 3.鍋にサラダ油をひたひたにし、弱火にかけ、ホールスパイスを入れる。焦がさないように炒め、カルダモンが膨らんだら茶こしで油を別のフライパンに移す。 4.先ほどのトマトペーストを入れ、中火で水分を飛ばしていく。 5.かぼちゃにサランラップをかけ、電子レンジで3~5分ほど柔らかくなるまで温める。 5.別のフライパンにバターを溶かし、寝かせていた鶏肉を中火で炒める 6.そこにパウダースパイスを入れ、1分ほど炒める 7.トマトペーストの鍋に炒めた鶏肉を入れ、蜂蜜・塩で味を調え、かぼちゃをいれれば完成
トマトペーストを火にかけると、油が跳ねる。手に、油が当たる。痛い。熱い。久しぶりに痛いという感覚を味わった。自分は、生きているんだという実感を噛みしめる。 かぼちゃは冷蔵庫に残っていたものを使った。冷蔵庫で見つけたときに、ふと、茨城からたまにかぼちゃも送られてきていたなと、懐かしくなったから、温めてから鍋に入れた。
でも、入れるはずだった玉ねぎは切らしていたし、スパイスの分量も適当だ。もしかしたらカレーとしては不十分なのかもしれない。でも、僕は美味しいと感じた。足りないものや、無くしたもの、わからなくなったことなんて、生きていればいくらでもある。でも、カレーは出来上がった。途中が何であれ、料理は最後に味見をして、美味しいと感じたら、それはもう良い料理なのでしょう。
亡くなった親戚のおばあさんは、産まれてからずっと茨城で農業をしていたと聞いた。明るい方だったとも聞いた。僕の憶測だけど、きっと細かいことは気にしない豪快な人だったのだと思う。周りにはご家族が居て、幸せな人生だったのだろうと、少し期待にも似た思いを馳せる。実際、僕の母も、親戚の叔母も、祖母も、彼女の最後を看取りに行った。他にも親戚が集まっていたらしい。最後の時をたくさんの縁者に囲まれて、彼女は逝った。
できたカレーは、甘くて、辛かった。食べ進めるうちに汗をかいた。
辛いと言う字はつらいとも読める。辛いという字は、1本線を引けば、幸せという字になる。きっとその線を、人は自分で線引をして、幸せを決めるんだと、僕は思う。不十分で、辛い、そのカレーは、料理上手な人から言わせれば出来損ないのカレーだったのかもしれない。でも、僕は美味しく思ったし、これが幸せなんだと感じた。たくさんの汗をかいた。
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yassangsxr · 7 years
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この世界の片隅に ★★★
すごい。映画館じゃなくても良いからみんなに一度は見て欲しい。 主人公のすずさんをはじめとして、みんな存在してそうなほど生き生きとしていて、見ていて微笑ましい感じになります。 戦時中の生き様を自虐でもなく自慢でもなく誇張でもなく、淡々と描くことによって生み出される存在感なんでしょね。 自分のじいさんばあさんや、親戚の人たち見ても俺たちと同じだもん。地続きのはずなのに「あの頃はみんな狂っていた」なんて言われても実感がわかない。 やっと地続きである70年前が描かれたのは意義があることだと思う。 うちにある終戦を知らせる新聞の号外あるけど、普通のテンションで記事は書いてあったよ。裏面には配給のサツマイモを美味しく食べるレシピなんかも載ってたし異常な世界ではなかったと思う。 戦中世代と接したことが自分としてはやっと地に足がついた感じのする映画でした。 今回は「君の名は。」と「この世界の片隅に」を連続で見てきたので1週間後、1ヶ月後、1年後と時間が経つにつれてどんな風に2つの映画の印象が変わっていくか比べられるので楽しみです。
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