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[FGO]エリセの激辛メニューを食べにきた。言峰神父アークティック・サマーワールドに訪れる。
794: マスター 2022/08/11(木) 18:21:37 激辛に釣られた神父さん来てて草795: マスター 2022/08/11(木) 18:22:04 リンボ留守番で嫌な予感はしてたけど案の定激辛食いに来てやがったエセ神父806: マスター 2022/08/11(木) 18:29:21 マップ見てもしかしてと思ったけどやっぱり来てたんか神父813: マスター 2022/08/11(木) 18:32:44 アルゴーの話面白いそして神父はカルデアにはいないのに何故遊びに来てるの839: マスター 2022/08/11(木) 18:48:07 辛い物ある所に神父あり938: マスター 2022/08/11(木) 20:21:21 >>901乙神父何やってるんですか
(more…)
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Fate/Grand Order ラスプーチン(言峰綺礼)&コヤンスカヤ
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fanart/fateHF 言峰綺礼
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春の里山。
本日は天気はいいものの強風予報。どうせ、スキー場のリフトは軒並み動かないだろうと睨み、フルハイクの里山へ向かいました。
週末ですが、本日はお一人様。ええ、来て頂けるだけで万々歳ですよあたしゃ。
今日も精一杯ガイドさせていただきやす。
そういやいつも蓮華温泉行ってる時期だな〜。まあ自然のリズムにゃ逆らえません。来シーズンの楽しみに!
てな訳で、今シーズンなかなかタイミングが合わず来れていなかった、マイフェイバリット里山に来ました。フリージングレベル的には走るザラメは期待できませんが、上で吹き荒れているであろう強風に一縷の望みをかけて登りましょう。
あと、なんと言ってもこの山の魅力は360度広がる大パノラマな展望!やっぱ天気の良い日に行きたいですね。
さて、登り始めて10秒で難関。いつも埋まっている側溝が埋まっておらず轟々と水が流れています。
まあ、上流へ向かえばどっかで渡れるべ。
しかし、暫く上がっても渡れそうなところが無い。別にジャンプできなくもないが、落ちたバヤイ、まあまあヤバイ目に遭いそう。なんて考えながら登っていると橋を発見!!
あったのは木の橋です。うわ〜心もとね〜。
特に右の方の橋なんかぜってー踏みたくねー。
朝から何やらせんねん〜。
初っ端の難関を越えてからは割と順調に標高を稼ぎました。
風はそこまで強くないがまあまあ吹いてます。
いい感じに冷やされてば嬉しいのですが。
青天井の元、稲荷わさびおにぎりを摂取。
京都へ引っ越して生活をしている彼、当初は京都の人が言う本音と建前に苦労したそうです。
ふと見つけた足跡。カモシカではなさそう。
人間の掌くらいの大きさあります。こいつはもしや…。
と思って、マタギの知人に確���してもらいましたが、多分かもしかではないかとの事。
「この時期は踏み込んだ足跡の周りは結晶化して雪が溶けにくく、日中の強い日差しを受けて足跡全体が膨らむように広がって大きく見えると思います。うさぎの足跡もクマかと思うくらい大きくなります。 そんで2つちょんと並んだ窪みが見えるので蹄と思いました。」
だそうです。なるほどー。
さあ、あとちょいですよ。ガンバっす!
無事登頂!!お疲れ山!!
大絶景、お楽しみください〜。
折角、来たんだから東面除いてきましょう。すんげえから。
東峰に向かって歩いて行くと、あ!カモパイセン!!
ソ〜キュート😍
山バックに駆け降りて行きました。
こちらがその東面です。キャンタマがスクイーズします。
おや、愚羅肉酢さんも来ましたよ。連れてる人数を見て安心しました。(コラ)
さて、このまま帰っても面白く無いので、ちょっとつまみ食いを。
少し硬めだが木の間隔は最高な北面か、木はちょっと濃いが緩んで風も当たっている西面、どっちへ行こう。
ま〜、ここのツリーは最高だからな、初めてだし北面行ってみますか。
まあまあええ雪やったし、斜度もあるから、結構楽しめたわ。
こう京都の人が言ったとしたら「なんやこの雪、斜度がなかったら終わってるやん。どこ滑らせてんねんボケ」という意味になるそうです。
すんまへーん、北面の雪、全然ザラメになってませんでしたね。ただの腐った新雪でしたね。
失礼ぶっこきました!さっさと登ってザラメ化してるであろう西面へ行きましょう!
見た目はいいが果たして!?
さっきの北面よりはマシだが、やっぱつんのめりますね。
それでもザブザブですが綺麗な面だったのでそれなりには楽しめました。
あ、これは本音です。
まあ、ちょっと昼飯タイムにしましょうか。
「俺、この時間がバックカントリーで一番好きです。」
わかるー。ラーメンとか無茶苦茶美味いよね。
さてさてこのままだと帰れないんで登り返しましょう。
さっきまで雲がかかっていた北アルプスも抜けていました。絶景です。
さ〜て帰り道は…
この上ない極上なストップスノーでしたとさ。
そんなこんなで無事下山!
風で雪、走るんじゃねえかという望みは打ち砕かれましたが、絶景が見れたのでこの山の魅力は味わえたのではないでしょうか。
目、開いてねえけど。
本日もお疲れ山でした!&おしょっ様でしたー!!
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ついてたことついてないこと(20230204)
推しの記者会見ほんと手に汗握って見てしまいました…(アニアカの話)
そういえば毎度お馴染み大晦日トラブルについてなんですけど、今年もしっかりありました。今年はクレカの不正利用でした!!!!!なんでだよ。
数十万やられるという、額がエグすぎたので解決してからじゃないと話せないなと思って今まで温めてました。
2022年の大晦日〜2023年の元旦にかけて、fgoの正月ガチャをやろうとしたら決済できず、色々見た結果まさかの上限額まで不正利用されてカードが止まっていたという衝撃の新年でした。ようやく解決しましたが三が日でカード会社に電話通じないわ引き落とされてる額が数十万だわで新年早々生きた心地がしなかったです!
カード不正利用通知?みたいなのも全く来てなかったので今回こういう形で気づきましたが、不正利用されていた日付が年末ギリギリで、カード会社も正月休みに突入してたのかもしれないです。念願のラスプーチンが正月鯖じゃなければ、気づくのがもっと先だったかもしれないと思うと恐ろしいです。ありがとうラスプーチン…
まあそんな感じの正月だったので、初詣はキレながらお参りしてお守り買いました。あと今年こそ大晦日を安全に過ごしたいので、雪が溶けたらお祓いに行こうと思ってます。ちなみにラスプーチンは来ました。手持ち石だけで。そういうとこあるよね言峰綺礼ってさあ!!!!!皆様もお気をつけあそばせ!!!!
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富士山満喫、倉見山・杓子山・石割山
富士急の三つ峠駅スタートで、倉見山→杓子山→石割山→山中湖へと抜ける縦走ルートを歩いて来ました。
倉見山は3度目ですが、三つ峠駅からは初めて。駅自体は昨年6月、三つ峠へ登る際に利用しましたが、どうやら改装されたようでトイレも駅舎も綺麗になっていました。
ちなみに、こちらの写真は桂川の橋の袂で撮影した富士山。
登山道へと続く林道で見つけたタイリクオドリコソウ(大陸踊り子草)。
名前の由来は花の形が踊り子に似ているから、だそうです。シソ科。
ニセアカシアも沢山咲いていました。「偽」でも十分綺麗です。
この辺から登山道っぽくなって来ました。そしていきなりの急斜面の始まり。
三つ峠もよく見えます。
これだけスッキリと晴れていれば、山頂での富士山も期待出来そう♬
東桂からのルートに比べると、こちらは直登って感じ…。角度が凄い。
この倒木だらけの道の先が「さすの平」。そこからも三つ峠がよく見えます。
健脚の男性2人に抜かれながらも、東桂からのルートに合流。
ここから相定ヶ峰までは知った道なので安心です。
3月には分かりませんでしたが、山頂手前はヤマツツジの群生地でした。
2ヶ月ぶりに、倉見山山頂に到着〜!標高1256.22m。細かい。
おぉ、初夏の富士山も良いですね〜♬
相定ヶ峰へと向かう尾根の途中からは、ツツジとのコラボスポットも。
相定ヶ峰。ここで、きざみ梅のオニギリを一つ。
次の杓子山への道は、バリエーションルート。
通る人が少ないのか、踏み跡も少なく登山道には草が生えていました。
こんな感じの、どこから取り付いたら良いのかが分かりにくい岩が多数。
そして右手には時々富士山。ありゃ、雲が増えてきたな…。
途中、丸い山頂の名もなきピークを通過。
ここがなかなかの曲者で、山頂付近には何本かピンクテープの巻かれた木がありますが、杓子山へ続く道が分かりにくい!
右手を意識して下って行くと、下の方に続きの尾根が見えました。
こちらは根っこを掴みつつ、よじ登りました。
さらに進むと、南アルプスの山並みが見えるポイントも。
登山道の右下の土がゴソッと落ちて、根っこが剥き出しになっていました。
で、また巨岩を登ります。
この岩には、この花(調べたけど名前が分かりません)とスギゴケが沢山。
岩の上も岩岩ロード。木が生い茂って、先が見えない…。
更に上り返して…
青空が!これはもしや…
杓子山の山頂に到着〜!標高1597.6m。
生憎お目当ての富士山は雲の中ですが、折角なので鐘を鳴らしておきました。
山中湖は見えるのになぁ。
南アルプス(北岳、間ノ岳などなど)もよく見えます。
とりあえず、ちゃんぽんでも食べながら雲が晴れるのを待ちますかね…。
30分粘ったけどダメでした。
仕方ない、諦めて鹿留山(ししどめやま)に向かいます。
こちらの道は、さっきまでと違って分かりやすい!
ちょっとした岩場も出て来ますけどね。
ここから鹿留山へはピストンで、またこの分岐へと戻って来ます。
鹿留山。標高1,632m。特に何もないけど、貧乏性なので踏んでおきました。
先ほどの分へ戻り、急な岩場を下ります。
あ、さっきより雲が晴れてきた!
ちょっとウキウキして、この辺は小走りしてみたり。
立ノ塚峠。
紛らわしい道が何本か通っていますが、この看板を見逃さなければ大丈夫。
この先は広くて平坦な道が続いていました。ボケ(木瓜)の花も綺麗。
加瀬山(かせやま)。1,275m。何も無い…。
これまた走りたくなる熊笹ロード。
そして久々の舗装道路にぶつかり、忍野高原二十曲峠。標高1151.5m。
ここからの富士山も良し!雲、あと一息ですね。風よ吹け〜!!!
看板の裏の登山道へと入り、溝のように抉れて滑る道を進みます。
写真は途中で頭上に咲いていたオオベニウツギ(大紅空木)。
フェンス沿いの道を抜けた鉄塔の下から見た富士山。雲が完全にどきました!
更に登ると、シロバナノヘビイチゴ(白花の蛇苺)?群生していました。
御正体山(みしょうたいやま)との分岐まで辿り着いたということは…
右手に見えるアレはもしかして…
石割山の山頂に到着〜!標高1,413m。
あまりの嬉しさに「やった〜!」と大きめの声が出てしまいました。
山頂でおくつろぎ中だったカップルのお二人、失礼いたしました…。
だってだって、こんな素晴らしい富士山が拝めたんですもの〜。
そりゃ声も出ますって!しかも山中湖越しですよ。もう最高です。
ここで富士山を眺めつつ本日3度目の栄養補給。
デニッシュやらアップルパイやら3種ほど詰め込んで来ましたが、
バスの時間も気になったので10分ほどで切り上げました。
(残りは富士山駅のホームで平らげました)
急な岩場などを幾つかこなすと、何やら賑わっているスポットが。
どうやらここは、石割神社のようです。
なるほど、割れてますね。
そして社の裏の階段を登っていくと…
岩の裏も割れていて、ここを3回通り抜けると御利益があるのだとか。
私もやってみようと思ったけど、荷物が邪魔で通れない!
後ろの女性に言われてザックを手に持ち、横向きで何とか通り抜けたものの、
岩に擦ったようでスポーツタイツの左膝に穴が〜!
バスの時間も気になるし、テンション下がったので1回でやめておきました。
神社から先は砂利道の林道と延々と続く石段の参道。
真ん中に手摺りがあるせいでジグザグに下ることも出来ません。
最後の方は手摺りが無くてやや楽だったけれど、膝が壊れるかと思った…。
登山道はここでお終い。橋を渡って、平野バス停まで1.6kmを歩きました。
そして何が凄いって、帰りの富士山駅ホームからの富士山。
遮るもの無く、ドドーンと1番大きく見えたのでした。
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[FGO]7周年記念実装サーヴァント予想 これまでの傾向的に既に顔見せはしているサーヴァントなのでは?
7章サーヴァント先行実装ありそうですよね言峰綺礼ラスプーチンそろそろ来てほしいなぁ
190: マスター 2022/06/28(火) 21:21:04 周年サーヴァント誰かわからんがこれまでの傾向的に完全新規は来なさそうだから順当に行けば言峰だろうかキャストリアみたいに新規OPが公開されてそこに居るキャラなんてパターンもあるかもだが196: マスター 2022/06/28(火) 21:26:09 >>190ないとは言わないが逆光が2部全体の主題歌で2部が終わると誰の曲だったか分かるそうだし逆光のまま行くのではないか205: マスター 2022/06/28(火) 21:41:34 >>190言峰もあり得るけどソロモンゼウスシオン辺りも候補では?208: マスター 2022/06/28(火) 21:45:22…
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fanart/fateHF 衛宮士郎+言峰綺礼
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言峰綺礼〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
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2021.12.28
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Walking, Thinking
物心ついた時から、彼にはどんな理念も崇高と思えず、どんあ探求にも快楽などなく、どんな娯楽も安息をもたらさなかった。そんな人間が、そもそも目的意識などというものを持ち合わせているわけがない。
From the moment awareness arrived, he found it impossible to consider any ideology worthy of reverence, found nothing like pleasure in any pursuit, received no refreshment from any entertainment. A human like that could never have anything like a sense of purpose.
なぜそこまで自分の感性が世間一般の価値観と乖離してしまっているのか、その理由すらも解らなかった。ただとにかく、どのような分野であろうとも、前向きな姿勢で成し遂げようと思えるだけの情熱を注げる対象が、綺礼には何ひとつ見当たらなかった。
He didn't even understand why his sensibilities deviated so greatly from conventional values. In any case, regardless of the field, he poured himself into it with a passion whose only thought was mastery of the subject—but Kirei never found anything in any of this.
それでも神はいるものと信じた。まだ自分が未熟であるが故に、真に崇高なるものが見えないだけだと。
Even so, he believed that God was real. He just couldn't see what was truly worthy of reverence yet, that was all.
いつの日か、より崇高なる真理に導かれるものと、より神聖なる福音に救われるものと信じて生きていた。その希望に賭けて、縋った。
Someday he would be guided to a more noble truth, be saved by a more sacred gospel. He lived believing that. Gambling on that hope, he clung to it.
だが心の奥底では、綺礼とて、すでに理解してしまっていたのだ。もはや自分という人間は神の愛をもってしても救いきれぬと。
But in the innermost depths of his heart, Kirei already knew: even God’s love couldn't save a person like him.
そんな自分に対する怒りと絶望が、彼を自虐へと駆り立てた。修身の苦行という名目を借りて、ただ徒に繰り返された自傷行為。だがそうやって責め苛むほどに綺礼の肉体は鋼の如く鍛えられ、気がつけば他に追随する者もないまま、彼は『代行者』という聖堂教会のエリートにまで上がりつめていた。
Anger and despair with such a self drove him to push his body past its limits. Under the pretext of moral discipline, he hurt himself purposelessly over and over again. But as he did this, his body was forged like steel by every torture he put it through. Without really realizing it, he rose so far as to become one of the Church's elite, an Executor—without a single person ever coming near to rivaling him.
誰もがそれを "栄光" と呼んだ。言峰綺礼の克己と献身を、聖職者の鑑として褒めそやした。父の璃正とて例外ではなかった。
Everyone called this "glory." Kirei Kotomine's self-discipline and dedication were praised; he was held up as a model clergyman by everyone. His father, Risei, was no exception.
言峰璃正が息子に向けている信頼の程、綺礼は充分に理解していたし、それがどうしようもなく的外れな誤解であるという現実には、内心、忸怩たるものがあった。この誤解はきっと生涯、解かれることはないだろう。
Kirei understands enough to know that the level of faith Risei has in his son is an incredible mistake, a complete misunderstanding of the shameful reality of Kirei's true heart. This mistake will almost certainly be a lifelong one; it's not likely ever to be dispelled.
綺礼が内に抱えた人格の欠落は、今日に至るまで誰にも理解されたことがない。
To this very day, the emptiness in Kirei's character has never been comprehended by anyone.
そう、ただひとり愛されたはずの女にすらも―
Yes, even the one woman who had probably loved him—
「……」
"......"
立ち眩みに似た感覚を覚えて、綺礼は歩調を緩め、額に手をやった。
Experiencing a feeling like vertigo, Kirei slackened his pace and put a hand to his forehead.
死別した妻のことを思い返そうとすると、まるで靄がかかるかのように、なぜか思考が散漫になる。霧の中で断崖絶壁の縁に立つような気分。その先には一歩たりとも踏み出してはならないという、本能的な忌避感。
Whenever he tried to think back on the wife he'd lost, it was as though a fog descended—for some reason his thoughts became vague. It was a feeling like standing on the edge of a precipice, surrounded by mist. An instinctual feeling of danger that says not to take even one more step.
気がつけばすでに丘の麓だった。綺礼は足を止め、はるかに遠ざかった頂上のヴィラを顧みた。
Wrapped in his thoughts, he'd reached the foot of the hill. Coming to a halt, Kirei looked back up at the villa on the distant hilltop.
今日の遠坂時臣との会見で、ついに満足な答えを得られなかった最大の疑問……その問いこそが、綺礼にとっては最も気懸かりだったのだが。
The question he had never gotten a satisfactory answer to during today’s audience with Tokiomi Tosaka.... That question was, for Kirei, the most worrying.
何故、"聖杯" なる奇跡の力は言峰綺礼を選ぶんだのか?
Why did the Holy Grail, the power of miracles, choose Kirei Kotomine?
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