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#赤澤ムック
butaimatome · 1 year
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「桜蘭高校ホスト部」のフィナーレがついに!12月に上演決定!
以下は、葉鳥ビスコ原作のミュージカル「桜蘭高校ホスト部 Fine(フィーネ)」に関する情報です。 <概要> ・12月に東京で上演されることが決定。 ・キャッチコピーは「ホスミュシリーズ ついにフィナーレ!!」。 ・2022年に第1弾公演、同年12月に第2弾公演が行われた後の第3弾に当たる。 ・主要キャストは変わらず、須王環役を小松準弥さん、鳳鏡夜役を里中将道さん、常陸院光役を二葉勇さん、常陸院馨役を二葉要さん、埴之塚光邦役を設楽銀河さん、銛之塚崇役を田鶴翔吾さん、藤岡ハルヒ役を山内優花さん、猫澤梅人役を大海将一郎さん、宝積寺れんげ役を斉藤瑞季さんが演じる。 ・第2弾公演のBlu-ray / DVDには、「桜蘭高校ホスト部…
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xxxpinkyxxximpxxx · 1 year
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2022.10.28
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松井奏(IMPACTors/ジャニーズJr.)初主演となるミュージカル『アンコール!』が、10月14日(金)草月ホールにて開幕した。
国民的スターの役を松井が、そしてそのマネージャーの役を⻑瀬結星(少年忍者/ジャニーズJr.)が演じ、宮下雄也、⼤地洋輔(ダイノジ)らがコミカルで温かな芝居で彼らの瑞々しさをさらに輝かせる、アットホームな作品。
本記事では本番に先駆けて行われたゲネプロのレポートをお届けする。
【STORY】
舞台はとある田舎町のカフェ。
⼤⼈気スターのカミト(松井奏)は、ある日コンサート中に突然声が出なくなってしまい、現在はシン(宮下雄也)のカフェでひっそり働いている。
再びステージに立って欲しいと日々奮闘するマネージャーのユウト(長瀬結星)。 そして事務所の社長である陽気なジョージ(大地洋輔)。
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今回の主演、IMPACTorsの松井奏が演じる国民的アイドルスターのカミトは、ある日コンサートのアンコール中に突然歌が歌えなくなってしまい、ステージから降りざるを得なくなる。
冒頭のライブシーンでは、キラキラのアイドルを演じてみせた松井だが、人気絶頂の最中に歌声が出なくなり苦悩する様子には、彼自身のファンも胸を締めつけられてしまうのではないだろうか。
その後、このままでは所属事務所が大損害になると周りが大慌てするも、カミト自身はどこ吹く風……というか、強がって現実を受け止められていない様子。 そんな中、人一倍カミトをサポートしようと必死に駆け回るのが、マネージャーのユウトだ。
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なかなか自分の現状を認めようとせず、他人の言うことに耳を貸さないカミト。
そこで、そんなに大口を叩くのなら、自身が歌声を取り戻すまで、まずは他人を上手くプロデュースしてみてはどうか、と挑発され、まんまと女性アイドルグループをプロデュースすることになる。
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ずぶの素人な上に、それぞれアクが強い3人に、カミトは悪戦苦闘。なぜ自分がこんな目に……と思うも、ソラ、ユナ、アミがそれぞれ一生懸命になる理由に触れ、少しずつカミトの気持ちが揺れ動いていき……?
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果たして、カミトプロデュースの結末は!?
そしてカミトは歌声とファンの心、そして“自分自身の心”を取り戻し、再びステージに立つことが出来るのか?
ミュージカルらしい歌、ダンスも盛り沢山の約90分、文字通りの「アンコール」まで、ぜひご堪能ください。
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ミュージカル『アンコール!』
・東京公演 期間:2022年10月14日 (金) ~2022年10月28日 (金) 会場:草月ホール
・大阪公演 期間:2022年11月1日 (火) ~2022年11月3日 (木・祝) 会場:COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール
◇出演 松井奏(IMPACTors/ジャニーズJr.) / ⻑瀬結星(少年忍者/ジャニーズJr.) / 宮下雄也 / 石川凪子 / マーシャルクレア / 松尾音音 / 大地洋輔(ダイノジ) / ほか ◇スタッフ 脚本・演出: 中本吉成 / 音楽・歌唱指導: 伊藤靖浩 / 作詞: エスムラルダ / ドラマターグ: 赤澤ムック / 振付: 隼海惺 / 企画・製作・主催: ワンダーヴィレッジ
公演公式サイトはこちら
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abulingzi · 5 years
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本日観た映画 『彼女がその名を知らない鳥たち』 共感度0%って 謳い文句だけど ふたりの住んでる 部屋のヨレヨレ具合 百貨店勤務主任の 適格な言葉使い まだまだ 共感しちゃう事 いっぱいあるよ🤗 あ、登場人物の 生きざまに 共感できないって 意味か? そんなのねえ 当人同士が いいって言ったら それまでじゃん ぐだぐだ 書きましたが 松坂桃李氏は 安定してました ええ ゲス度合いが 安定してました つまり いい映画でした😉 #彼女がその名を知らない鳥たち #蒼井優 #阿部サダヲ #松坂桃李 #竹野内豊 #村川絵梨 #赤堀雅秋 #赤澤ムック #中嶋しゅう https://www.instagram.com/p/B9d2Z48FkLr/?igshid=1t3yautg5c7k
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gallery-fall · 4 months
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メディア掲載と執筆
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絵:得地直美
2024 店
◎ 本と雑誌
◎ ウェブ
◎ イベント、その他
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2024 個人
◎ 寄稿、インタビュー
『クロワッサン(1115号)』マガジンハウス ●
  POPEYE Web > ポッドキャスト番組「スモールアレイ・チャット」●
『波打ちぎわの物を探しに』(晶文社)●
◎ 書評
 『波打ちぎわの物を探しに』
  青山ブックセンター 選書フェア「330人が、この夏おすすめする一冊。」(評:菅野康晴)
『図書新聞(3649号)』(武久出版)>「2024年上半期読書アンケート」(評:長谷正人)●
  ウェブ『Subsequence』>「Topics & Stories」●
  ウェブ『GINZA』>「5月のG’s BOOK REVIEW」(評:北村浩子)●
『週刊金曜日(2024年3月29日号)』金曜日(評:五所純子)●
『散歩の達人(2024年4月号)』交通新聞社 >「今月のサンポマスター本」●
  京都新聞(3月16日)書評欄「本屋と一冊」(評:和中整)●
  シラス「浅子佳英のPRINT&BUILD RADIO」(評:浅子佳英)●
   -
 『雑貨の終わり』
   -
 『すべての雑貨』
『綴葉 ていよう』(京大生協 綴葉編集委員会)●
◎ イベント、音楽活動、その他
増田書店+文喫『波打ちぎわの物を探しに』フェア ●
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2023 店
◎ 本と雑誌
『散歩の達人(2023年8月号)』(交通新聞社)●
  目黒雅也『西荻さんぽ』(亜紀書房)●
◎ ウェブ
◎ イベント、その他
-
2023 個人
◎ 寄稿、インタビュー
『なnD 10』(nu)「だれもいない海」●
『Tea Time vol.15』(ティータイム)「猪熊さんのTシャツ」
『Hanako(2023年7月号)』(マガジンハウス)●
『Tea Time vol.14』(ティータイム)「われらみなデザイナー」●
  文庫版『すべての雑貨』(筑摩書房)●
◎ 書評
 『雑貨の終わり』
   -
 『すべての雑貨』
『men’s FUDGE(2023年7月号)』(三栄)●
「webちくま」>「小さく、遅く、むなしい、遁走」(評:荒内佑)●
◎ イベント、音楽活動、その他
ブックファースト新宿店「名著百選2023」●
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2022 店
◎ 本と雑誌
『OZ magazine(2022年11月号)』(スターツ出版)●
『吉祥寺↔西荻窪 まち歩きガイドブック』(武蔵野市観光機構、中央線あるあるPROJECT)●
◎ ウェブ
中央線あるあるPROJECT「あの人と中央線で杉並へ 西荻窪」●
◎ イベント、その他
-
2022 個人
◎ 寄稿、インタビュー
『&Premium 特別編集 喫茶店のこと、そしてコーヒーの話。』(マガジンハウス)●
『POPEYE特別編集 本と映画の終わらない話。』(マガジンハウス)●
『Tea Time 13』(ティータイム)「ミランダ・ジュライと双子の作品」●
『なnD 9』(nu)「本はすべてか」●
『星々 vol.1』「フランク・ザッパと本屋の石」●
『Tea Time 12』(ティータイム)「フォートナムズで午後ティーを」●
『& Premium(2022年4月号)』「喫茶店、100のこと。」(マガジンハウス)●
◎ 書評
 『雑貨の終わり』
『& Premium(2022年5月号)』「センスを磨く、ブックガイド。」マガジンハウス(評:チェルシー舞花)●
   -
 『すべての雑貨』
ウェブ「&Premium.jp」>「本屋が届けるベターライフブックス。」マガジンハウス(評:曲線)●
◎ イベント、音楽活動、その他
ブックファースト新宿店「名著百選 2022」●
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2021 店
◎ 本と雑誌
『STORY(2021年5月号)』(光文社)●
◎ ウェブ
Hanako「【東京】個性派アイテムが集まるおしゃれ雑貨店5選。」●
◎ イベント、その他
-
2021 個人
◎ 寄稿、インタビュー
『BRUTUS 特別編集 すべては、本から。』(マガジンハウス)●
『Tea Time 11』(ティータイム)「暗い部屋」●
『なnD 8』(nu)「善福寺川右岸のコレット」●
  webちくま「くだってはのぼるもの」   (ほしおさなえ『東京のぼる坂くだる坂』書評)●
『ちくま(2021年6月号)』(筑摩書房)「くだってはのぼるもの」●
『Tea Time 10』(ティータイム)「マイクとMD」●
『草木鳥鳥文様』(福音館書店)推薦コメント ●
  LIXILウェブ「雑貨化する社会と未来の住まい」●
『群像(2021年4月号)』(講談社)「おむかえのあとさき」●
『広告(vol.415)』(博報堂)「てのひらのなかの流通」●
『& Premium(2021年4月号)』(マガジンハウス)●
◎ 書評
 『雑貨の終わり』
『ピエリア(2021年春号)』東京外国語大学出版会 ●
『芸術新潮(2021年2月号)』新潮社(評:山内彩子)●
   -
 『すべての雑貨』
◎ イベント、音楽活動、その他
ブックファースト新宿店「名著百選 2021」●
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2020
◎ 本と雑誌
『OZ magazine(2020年7月号)』(スターツ出版)●
『& TRAVEL』(朝日新聞出版)●
◎ ウェブ
◎ イベント、その他
-
2020 個人
◎ 寄稿、インタビュー
『BRUTUS(No. 930)』(マガジンハウス)●
『Tea Time vol.9』(ティータイム)「私の部屋」●
『なnD 7.5』(nu)「境界」●
『Tea Time vol.8』(ティータイム)「遊歩者たち」●
『雑貨の終わり』(新潮社)●
◎ 書評
 『雑貨の終わり』
『POPEYE(2021年1月号)』マガジンハウス(評:江原茗一)●
『本の雑誌(12月号)』本の雑誌社(評:石川美南)●
『週刊読書人(11月13日号)』読書人(評:荻原魚雷)● 
『GINZA(11月号)』マガジンハウス(評:鳥澤光)●
『FUDGE(11月号)』三栄 ●
 朝日新聞デジタル「&w」(評:八木寧子)●
 共同通信社 配信 書評欄 (評:北田博充)●
『UOMO(11月号)』集英社(評:宮田文久)●
『週刊新潮(10月1日号)』新潮社(評:中江有里)●
  産経新聞(9月20日)書評欄 ●
『波』新潮社(評:堀江敏幸)●
   -
 『すべての雑貨』
 朝日新聞(12月8日)「折々のことば」(評:鷲田清一)●
◎ イベント、音楽活動、その他
  B&B「雑貨の地図と断片化する世界」●   前篇(すべてが「雑貨化」するというパースペクティブ)●   後篇(スモールビジネスをつなぎとめるささやかな倫理)●
  ポッドキャスト番組「音読ブラックスワン」●
  ポッドキャスト番組「新・雑貨論」●
  今野書店「『雑貨の終わり』を考える20冊」●
『波』(新潮社)   著者インタビュー「雑貨界の地図をつくる」●
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2019
◎ 本と雑誌
『散歩の達人 No.284』(交通新聞社)●
『Hanako CITYGUIDE やさしい、吉祥寺。』(マガジンハウス)●
◎ ウェブ
◎ イベント、その他
「赤坂蚤の市 in ARK HILLS 5th Anniversary」●
-
2019
個人
◎ 寄稿、インタビュー
『Subsequence(volume 02)』(キュビズム) 「魚の釣れない日」●
「考える人」ウェブ連載(新潮社) 「雑貨の終わり」●
『Tea Time vol.7』(ティータイム) 「想像のスリランカ」●
『POPEYE(No. 865)』(マガジンハウス) 「本と映画のはなし。」●
『なnD 7』(nu) 「彫刻と占い」●
『図書(2019年3月号)』(岩波書店) 「地図のないメニルモンタン」●
『Tea Time vol.6』(サンサンサン) 「モンクと渦巻き」●
◎ 書評
『工芸批評』新潮社(評:井出幸亮)●
『波』(新潮社)「編集長から」(評:松村正樹)●
◎ イベント、音楽活動、その他
2018
◎ 本と雑誌
 増山かおり『東京のちいさなアンティークさんぽ』 (エクスナレッッジ)
『4駅 GUIDE BOOK』(中央線あるあるプロジェクト実行委員会)●
『ひとり中央線さんぽ』(スターツムック)●
『TOKYO CRAFT MAP 2018』●
◎ ウェブ
◎ イベント、その他
-
2018
個人
◎ 寄稿
『Tea Time vol.5』(サンサンサン) 「ミルクティー」●
『Tea Time vol.4』(サンサンサン) 「おしどり」●
『Tea Time vol.3』(サンサンサン) 「マリアージュ・フレール急行」●
『なnD 6』(nu) 「厨房より遠くはなれて」●
『小説新潮(2018年3月号)』(新潮社) 「宇都宮にて」●
『Tea Time vol.2』(サンサンサン) 「しだれ柳の林をぬけて」●
◎ 書評
ブックファースト新宿店10周年記念「名著百選2018(私が今年、出会った一冊)」(評:若林恵)●
FM J-WAVE「BOOK BAR」(評:笈入建志)●
『CLUÉL(2018年3月号)』THE BOOKS Publishing(評:NADiff)●
◎ イベント、音楽活動、その他
伊藤園子『リードオルガン・ヒム』(POIESIS)●
V.A.『PENGUIN CAFE ORCHESTRA tribute』LPレコード(HMV record shop)●
往来堂書店「さよなら雑貨」対談:若林恵 ●
工芸青花「すべては雑貨?」対談:井出幸亮 ●
2017
◎ 書評
  WEBRONZA「書評 2017年 わがベスト3」(評:渡部朝香)●
『365日のほん』河出書房新社(評:辻山良雄)●
『母の友(9月号)』福音館書店(評:編集部) ●
『暮しの手帖(第89号)』暮しの手帖社 (評:田島良子=編集部)●
「inVisible Voice」NPO法人インビジブル(評:中田一会) ●
『週刊読書人』読書人(評:辻山良雄)●
『週刊新潮(7月6日号)』新潮社(評:渡邊十絲子) ●  
  共同通信社 書評欄 (評:佐藤俊樹)●
  ほんのひきだし「万城目学さんの読書日記」(評:万城目学)●
  現代ビジネス「消え行く田舎の「エロ本自販機」を追った、   稀有な民俗書」(評:武田砂鉄)●
『週刊現代(五月二十七日号)』講談社(評:武田砂鉄)
『すべて雑貨』(夏葉社)●
◎ 本と雑誌
『Tea Time vol.1』(サンサンサン)●
『OZ magazine(2017年8月号)』(スターツ出版)●
『東京うつわさんぽ(改訂版)』(光村推古書院)●
『なnD 5』(nu)●
『TOKYO CRAFT MAP 2017』●
『天然生活(2017年3月号)』●
◎ ウェブ
  Time Out TOKYO「西荻窪、ご近所ガイド」●
「2016年の3つの物」●
◎ イベント、その他
森岡書店「すべての雑貨」●
B&B「雑貨化する社会について考える」●
今野書店「雑貨化する社会を考える20冊の本」●
2016
◎ 本と雑誌
・『POPEYE(No. 828)』(マガジンハウス)●
・『なnD 4』(nu)●
◎ ウェブ
・「Experience Suginami Tokyo」(中央線あるあるPROJECT)●
・「2015年の3つのもの」新春企画 ●
◎ イベント、その他
・おおたようへいトリオ『WNDR』リミックス ●
・ FALLはんこ(11周年記念) ●
・ 西荻茶散歩(チャサンポー)●
2015
◎ 本と雑誌
・『OZ magazine(2015年12月号)』(スターツ出版)●
・『菊池亜希子ムック マッシュ vol.8』(小学館)●
・『岸本かや 染色作品集 -will to live-』●
・『荻窪・西荻窪・阿佐ヶ谷本』(エイ出版社)●
・『吉祥寺を極める!2015-16』(アスペクト)●
・『なnD 3』(nu)●
・『Hanako(2015年3月号)』(マガジンハウス)●
◎ ウェブとアプリ
・「街さんぽ 第11回:西荻窪(TOKYO DANCE LIFE no.11)」●
・「甲斐みのり『コンフォート雑貨のある暮らし』会いたくなる店主。」●
・「INDIE GUIDES TOKYO」●
・ 大沼ねこひ日記「花と音楽」●
・「本「と」本を読む人vol.6」●
・「2014年の3つ」FALL新春WEB企画 ●
◎ イベント、その他
・ まいわい『ことほきす』●
・ 西荻茶散歩(チャサンポー)●
◎ お知らせ
・移転のお知らせ ●
◎ 過去のメディア掲載 → ●
◎ FALL
167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15-1F
地図 | 12:00 - 20:00 | 月・火お休み
gallery.fall at gmail.com | fall-gallery.com
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jushosaku · 2 years
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#文学界新人賞 に関するニュース 全6件
クリップ:文学賞 第2回脱原発社会をめざす文学者の会文学大賞ほか - 毎日新聞
出版界の陰ともいえる存在、ゴーストライターを主人公に贈るミステリ 本城雅人『にごりの月に誘(いざな)われ』刊行:時事ドットコム - 時事通信ニュース
空前絶後のベストセラー作家・西村京太郎の全軌跡がここにある!文春ムック『永久保存版 西村京太郎の推理世界』を4月6日に発売 - PR TIMES
佐藤泰志、初の本格評伝が完成! 中澤雄大氏が10年以上の歳月をかけた渾身の力作 - 映画.com
本屋大賞にもノミネートされた『六人の嘘つきな大学生』が、人気声優・木村良平の朗読でオーディオブック化! 映画・舞台・漫画のトリプルメディアミックスも決定! - PR TIMES
時代・世代を超えて鳴り響く平安京の梵鐘・自然音──NAQUYO長屋和哉、赤川純一対談 - Qetic
文学界新人賞:受賞作ドットジェイピー
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hiruzenmegata · 3 years
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近さの / なかに / はいる
※この記事はnoteに書いたものをそのまままとめて移植したものです
→もとの記事(初回)https://note.com/megata/n/n47f8d146b717
[1]
花になるなら、飾らず、まっすぐに伸びるヒマワリがいい。モードが言う。対してハロルドは、一面に咲くヒナギクを見下ろしながら、自分はこの花がいいと言う。あの花この花の区別なく、たくさん横並びで生えている、どれでも変わりないようななかのひと花でありたい、と。そんなふうにヒナギクを評するハロルドに対し、同じ花なんてないとモードは意見する。それから、こんなこともいう。世の中の不幸のほとんどは、他人と同じように扱われることに不満を持たない人々が生み出している、と。
ところが、「どこにでもいるやつなんて どこにもいない」式のことを述べたてるモードは、とてもとても極端な人物なのだ。名もなき雑草のひと花ひと花に愛情深い態度を示すような、落ち着いた穏やかな人格ではない。独善的で身勝手な狂老女、とみなされても不思議ではない。
ラブコメというジャンルはどのような構造で組み立てられているか、という話のなかで話題にのぼり、紹介された映画『ハロルドとモード』を実際にみてみた。とはいえこの映画は、いわゆるラブコメというジャンル映画ではないように思われる。家人の目につくところで自殺を演じ続ける少年ハロルドだが、ハロルドの母は、息子が首を吊ろうと手首を切ろうと銃で頭を撃ちぬこうと、まったく相手にしない。「いつものいたずらね」ということで軽く流し、かわりに精神科に通わせたり、軍人の叔父に預けようとしたりする。ただし同伴・同席はしない。ハロルドは一人で精神科や、叔父のオフィスに通わされる。 ハロルドはいつものように、知らない人の葬儀に勝手に参列する。そこで知り合った79歳の老女・モードもまた、赤の他人の葬式に参加するシュミがあった。二人は巡りあう。 モードは常に人の車を運転する。公道の街路樹を引き抜き、人の車にのせ、料金を払わず高速道路をぶっ飛ばし、白バイ警官をまいて、山に勝手に植えにいく。シャベルだって当然盗品である。しかしあっけらかんとしていて、罪の意識はない。法を犯していることぐらい理解しているだろうけど、罪を犯している自責はかけらもない。めちゃくちゃである。 惹かれ合った二人が、きちんと一夜を共にする描写(朝になって、裸の少年と老女がおなじベッドで目覚めるシーン)があるのがとてもよかったです。 「ラブコメ」のジャンル映画ではなさそうだったし、それに「恋愛」を描いているようにも思われなかった。おもしろい映画だったけどね。さあ「恋愛」ってなにか。
このごろ読んでいた嘉村磯多の「途上」という自伝小説のなかに、露骨な切れ味の描写があってハッとさせられた。中学校のなか、からかわれたり後輩をいびったり、勉学に励みつつ田舎出身を恥じらい、色が黒いことをバカにされたり先生に気に入られたり、下宿先の家族に気を使いすぎたりして、なんやかんやで学校を中退して、実家に戻ってきた。ぶらぶらしていると、近所にいる年少の少女に目が留まる。いつか一度、話したことがあるきりだが、やたらと彼女が気にかかる。そこにこの一文があらわれる:「これが恋だと自分に判った。」 そんなふうにはっきり書かれてしまうと弱い。「はいそうですか」と飲み込むほかない。 けれど、恋愛を描いている(とされるもの)に、「これが恋」って「判った」だなんて明確に言及・説明を入れ込むことは、どうなんだろう。少なくとも当たり前な、お約束なやり口ではないと思うけど。 世の中には、「恋」「愛」「恋愛」という単語の意味するところがなんであるのか今一度問い直す手続きを踏まえずに、じつにカジュアルに言葉を使っているケースばかりがある。そうすると、その場その場で「恋」の意味が変わっていくことになる。その「恋」が意味しているものは単に一夜のセックスで、「恋多き」という形容詞がその実、「ぱっと見の印象がイケてた人と手当たり次第やりまくってきた」って内容でしかないときも少なくない。 まあけど、それがなんなのかを追究するのはやめましょう。というか、いったんわきに置いておきます。
さて『ハロルドとモード』の紹介された雑談のトピック:「ジャンルとしてのラブコメ」ですが、これは単に、「イニシアチブを奪い合うゲーム」であるらしい。そういう視点で構築されている。要するにラブコメは、恋愛感情の描写とか、恋とは何かを問い直すとかじゃなくて、主導権や発言権を握るのは誰か?というゲームの展開に主眼がある。気持ちの物語ではないのだ。描かれるのは、ボールを奪い合う様子。欲しがらせ、勧誘し、迷い、交渉する。デパートのなかで商品を迷うように。路上の客引きの口車にそれなりになびいたうえで、「ほか見てからだめだったらまた来ます」って断りを入れて、次の客引きに、「さっき別の店の人こういってたんですよね」とこちら側から提示するように。 イニシアチブの奪い合い、というゲームさえ展開できればいいので、気持ちとかいらない。ゲームが展開できるのであれば、主体性もいらない。ラブコメの「ラブ」は心理的な機微や葛藤の「ラブ」ではない。奪い合っているボールの呼び名でしかない。(つまり奪い合い=おっかけっこ、が、「コメ(ディ)」ってワケ)
浮気はドラマを盛り上げる。人が死ぬのも、まさに「劇的」なハプニングだ。雨に濡れて泣きながら走り、ようやく辿りついたアパートの部屋はもぬけの殻、ただテーブルにひとことの書き置き「フランスに行きます」みたいな、そんな派手な出来事で試合はいよいよ白熱する。ところが、心理的な機微や葛藤というのはいつだってモノローグ的だので、気持ちの面での「ラブ」を描きたいなら、このような出来事たちはむしろいらない。うるさすぎる。もっとささやかで、短歌的な味わいのものがふさわしい。ひとりでいるときに、マフラーの巻き方を真似しようと試みて途中でやめたり、チェーンの喫茶店の安コーヒーの味が思い出でおいしくなったり、そういうのでいい。出しっぱなしのゴミ勝手に片づけたの、ちょっとおせっかいすぎたかなってくよくよ悩む、とかでいい。
恋愛の感情・心理がよく描写されているように感じられる物語の登場人物は、内面的な葛藤に閉じこもらざるを得ないシチュエーションに押し込められている場合が多い気がする。「ひとには秘密にしてないといけない」「誰にも言えない」という制約のある環境。仕組みとして、宗教の違いや人種や年齢の断絶、同性愛など、自分の思いを簡単にひとに打ち明けられないセッティングの話のほうが、「イニシアチブ奪いあいゲーム」からは遠ざかる。(それに、そんなようなセッティングだと、「世間の常識」が要求してくるジェンダーロールを無視して鑑賞しやすい場合も多い。)
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[2]
成功した実業家の息子であるハロルドは、経済的にも肉体的にも不自由なく暮らしている。が、なんだか欠落を抱えている。自殺遊びや他人の葬式への参加など、死に接しているときが最も楽しい。老女モードは、そんなハロルドの世界観を一変させることになる。彼女はかなりアナーキーな存在で、逮捕されるようなことばかり繰り返している。けれど悪びれない。自らの行為を、自分らしい人生を過ごしている実感を与えてくれる刺激として肯定している。
J.G.バラードに『コカイン・ナイト』という小説があって、この頃これを読みました。あ、そもそもこの記事は、最近読んだものや見たものについて、できるだけ網羅的に言及できないかと願いつつ当てずっぽうで書き出した文章です。できることなら人とのやりとりや、自分の過ごした日常についても記したいが、それがうまくできるかどうか。
『コカイン・ナイト』の主人公はチャールズで、世界中を飛び回っている旅行記者です。退屈について、カリスマについて、刺激について。さまざまな切り口から鋭い洞察が重ねられたこの名作の入り口は、ミステリーのかたちをしている。 スペインの南、ハイパーセレブたちのリゾート地で働いているはずの弟が窮地にたたされているから助けにいかなきゃ! ��いう目的で、チャールズは物語の舞台にやってきます。弟の状況はよく知らないけど、あいつのことだし、そこまで深刻じゃないだろう。そう高を括ってやってきました。ところがどっこい、弟、かなりやばい状況でした。 大邸宅が放火により全焼し、五人が焼け死んだ。弟にその容疑がかけられている。捕まって、留置されている。裁判を待っている。けれども、誰も、弟が犯人であるとは信じていない。警察だって例外じゃない。明らかに、弟の犯行ではないのだ。それでも弟は、自分がやったと自白しており、嘘の自白を繰り返すばかりで取り下げない。いったいなにが起こっているのか。どういうことなのか。 地域の人らはすべて疑わしい、なにかを隠しているような気がする。チャールズは素人ながら探偵のまねごとをしはじめ、地域の人々から���んじられはじめる。チャールズにとって、地域の人々の態度と距離感はますます疑わしいものに思えてくる。そして実際、普通には考えにくい、歪んだ事態を数々目撃することになる。余暇時間を持て余したハイパーセレブたちは、事故を起こして炎上するボートを楽しそうに見つめていた。拍手さえあがる。
『ホット・ファズ~俺たちスーパーポリスメン~』という映画があって、平和な村=表向きには犯罪のない村を舞台にした話でした。「表向きには」犯罪はない、というのはつまり、法に反した行為があったとしても、届け出や検挙がなければ統計にはあらわれない、ということを示しています。
世の中にはあたまのかたい人というのがたくさんいて、俺もその一人なんだが、すべてのルールは事後的に構築されたものなのに、これを絶対の物差しだと勘違いしている場合がある。法律を破ったのだから悪い人だ、みたいな感覚を、まっとうなものだと信じて疑わない人がたくさんいる。身近に悪いやつ、いやなやつ、いませんか。自分のなかにも「悪」はありませんか。それと「被告人」「容疑者」はぜんぜん別のことではないですか。 陰謀論がささやかれている。「悪いやつがいる、たくさんいる、てのひらで人を転がしているやつと、愚かにも転がされているやつがいる、自分はその被害者でもある」そう発想する立場に対し、逆の立場に立たされている不安を訴える声もありえる。「知らず知らずのうちに、自分は、陰謀に加担しているのではないか。なんならむしろ積極的に参加しているのではないか」あんなふうになってしまうなんてこと思いもよらなかった、ってあとで口走っても遅い。
『コカイン・ナイト』の主人公チャールズは旅行記者で、世界中を飛び回っているから定住地はない。 どこかに行くと、「自分にとって、ここが本当の場所だ」と感じられる旅先に巡り合うことがある。けれどその段階を越えたむこうに、「自分にとって、世界はすべて異郷である。どこにいても、自分は単なる旅人以上のものではありえない」その境地がある、というようなことを池澤夏樹が言っていたかもしれない。言ってないかもしれない。ともかくチャールズは定住地がない。
國分功一郎『暇と退屈の倫理学』には、 遊動の暮らしをやめて定住するようになったとき、人類は、財産や文明を手にするようになった。貧富の差が生じ、法が生じ、退屈が生じた。時代が下って便利になればなるほど、退屈は大問題になってくる。 というようなことが書かれていた。遊動の暮らし云々については資料がない話だから、この本がどれほど学問的に厳密なのかはわからないけど、発想としてはおもしろいと思ったので覚えています。記憶だから、読み返すとそんな話してないかもしれないけどね。 けどまあ、ともかく、遊動し続けていたチャールズは、退屈がまさに大問題になっている地域に巻き込まれるかたちで取り込まれていく。はじめは弟の部屋を使っていたチャールズも、その地域を牛耳っているやつが用意してくれた部屋にうつるときがやってくる。その部屋にはじめて足を踏み入れたチャールズに、こういった言葉がかけられる。「チャールズ、君は家に帰ってきたんだ……」 「今の気分を大いに楽しみたまえ。見知らぬ場所という感覚は、自分にとって、常日頃考えているよりも、もっと近しいものなんだよ」
この記事は当てずっぽうで書き出した日記ではあるけれど、記事のタイトルははじめから決めている。「近さの/なかに/はいる」 ようやく、「近さ」というキーワードを登場させられました。よかった。距離についての話を引き続き。
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[3]
いつか「ア・ホロイ」というグループ展で映像作品の発表をしたときに(おれのみヘッポコな)対談イベントの相手として巻き込んだ太田充胤(医師・ダンサー・批評家)が、ちょうどその当時スタートさせていたのが『LOCUST』という雑誌だった。Magazine for travel and criticism|旅と批評のクロスポイント。 執筆者たちはみんなで旅行をしにいく。そしてその場所についての文章を書く。これを集めて雑誌にしている。参加者は批評家だけではないが、肩書は別になんでもよい。いわゆる観光ガイドでもなく、かといって思想ムックでもない。地域と時事に結びついた、批評癖のある人らの旅行界隈記集で、最近、この第三号を買いました。三号の特集地は岐阜県美濃地方。
この本、千葉市美術館で買った。千葉市美術館ではいま、「大・タイガー立石展」が開催されている。立石紘一=立石大河亞=タイガー立石という作家については、これは子供のころ、好きで好きでしかたなかった絵本のひとつの作者として知りました。親近感、懐かしさがある。 60年代、日本のなか美術作家として活動、のちイタリアに渡り、そこで油絵もヒットしますが、同時にデザイナー・イラストレーターとしても、漫画家としても活躍。日本に戻り、絵本の仕事も手掛けるようになります。陶も捏ねます。 ナンセンス、毒々しくも軽妙で、湿度は高いんだけどしつこくない。筆運び色選びモチーフ選び影の黒さははっきりシュールレアリズム由来で、反逆児のフリをしつつジャンルの枠組みは壊さず、荒唐無稽なフリをしつつ不穏当で思わせぶり、祝祭的=黙示録的、派手好みのくせに辛気臭くすら感じられるガロ感がいつまでも抜けない。という印象。個人的には。
懇意にしている友人の家、友人なのかな、友人なんでしょうか。一緒にいる居心地はいいんだけど、話題が狭く、政治的な話も教養的な話もしない。あるのは惰眠と食卓で、生理的で予測可能なよろこびしかない。安心安全で退屈な時間を過ごす人。おれは人のことをバカにして生きてる。まあいいかそれはいま。ともかく、友人、そう友人の家を出て、千葉中央駅に到着すると、急に大雨が降りはじめた。美術館まで徒歩にしてほんの10分の距離ですけど雨はものすごい。駅ビル内のダイソーで傘を買って足を濡らして10分歩くなら値段的にもそう変わらないと判断し、駅前でタクシーに乗り込みました。「市立美術館まで」と注文します。「市立?」聞き返した運転手はメーターをつけずに発車、すぐに着いて、料金として500円を払う。車運転させておきながら500円玉1枚だけ払って降車するのは後ろめたい。ちょっと照れくさくもある。 タイガー立石の絵はいわゆるコピペっぽさというか、表面的なトレースが多い。ピカソの泣く女やゲルニカ、ダリの溶けた時計、ルソーの自画像、タンギーのうねうね、そんなものがはっきり登場する。作品によっては、モチーフらは一枚の画面にただ雑然と並んでいる。ライブハウスのトイレの壁みたく、全体のなかに中心のない、みるべきメインの仕組まれていない羅列面。 ずっと好きではあったけれど、とはいえどっぷりハマりこんだ覚えのある作家でもない。距離感としては「シュークリーム」とか「揚げ出し豆腐」みたいな。それでも、さすが小さなころからの付き合いだけあって、自分のなかに、あるいはタイガー立石をみる自分のなかに、自分自身の制作態度の原型をみるようで居心地が悪く、やはりちょっと照れくさくもあった。
もちろんカタログを買う。そのために美術館併設の書店に立ち寄った。そこで『LOCUST vol.3』を見つけたので一緒に買ったのだった。太田充胤が、「おいしい、と、おいしそう、のあいだにどんなものが横たわっているのかを考えた原稿を vol.3に載せた」と言っていた覚えがあったためだ。なんだそれ、気になる。そう思っていたところだった。 ぜんぶで7つのパートにわかれたその原稿の、はじめの3つを、ざっくばらんに要約する。 1・はじめの話題は日本の食肉史から。肉を食べることは力をつけることと結び付けられもしてきた。禁じられた時代、忌避された時代もあった。食肉への距離感っていろいろある。 2・野生動物の肉を食うことが一種のブームになっている。都市部でもジビエは扱われている。ただ、大義たる「駆除される害獣をせっかくだから食べる」というシステムは、都市部では説得力がうすい。都市部のジビエは「珍しいもの」としてよろこばれている? 舶来品の価値、「遠いものだから」という価値? 3・身近に暮らす野生動物と生活が接しているかどうかで、(動物の)肉というものへの距離感は変わる。都市部の居酒屋で供される鹿の肉と、裏山にかかってたから屠って食卓に登場する鹿の肉は、そりゃ肉としては同じ鹿肉であっても、心理的な距離の質は同じではない。
イモムシが蝶になる手前、さなぎに変態してしばらくじっとしている。さなぎの中身はどろどろで、イモムシがいったんとろけた汁であり、神話の日本の誕生よろしく、ここから形状があらわれ、蝶になるのだと、子供のころ誰に教えられたわけでもないのに「知って」いた。それは間違いだった。イモムシの背中を裂くと、皮膚のすぐ裏側に羽が用意されている。蝶の体つきは、さなぎになるよりずっと前から、体のなかに収納されている。さなぎはただ、大一番な脱皮状態を身構えてるだけの形態で、さなぎの中がどろどろなのは、イモムシや成体の蝶の体内がどろどろなのとまったく同じことだった。日高敏隆の本で知った。大学院生のころ、ひとの自作解説を聞いていたら、「イモムシがいったんその体の形状をナシにして、さなぎの中でイチから再編成しなおして蝶になるように」という言い方をしている人があった。同じ勘違いだ。 この勘違いはどうして起こり、どうして疑いなく信じ続けられるんだろう。だって、イチから再編成されるなんて、めちゃくちゃじゃないか。めちゃくちゃ不思議なことがあっても、それが「生命の神秘」や「昆虫の不思議さ」に結びついて納得されてしまえば、「ね、不思議だよね、すごいよね」で済む話になるのか。<現代人・大人たちが昆虫を嫌うのは、家の中で虫を見なくなってきたからだ>という論文を先日みつけました。隣近所の人とあいさつをするかどうかで生活の心やすさは大きく変わる。知らない人の物音は騒音でも、知っている人の物音はそんなに不愉快じゃなかったりする。「面識」のあるなしは非常に重要だから、背が伸びてもなお、公園や野原で昆虫と親しみ続ける人生を送っていれば、虫嫌いにはなっていかないだろう。けれど、そういう人生を送っていたとしても、いったん誤解した「さなぎ状態への理解」が誤りだったと、自然に気づけるものだろうか。
岐阜で供されたジビエ肉についての原稿をLOCUSTに執筆した太田充胤は高校の同級生で、とはいえ仲良しだったわけではない。今も別に、特別仲良しとかではない。なんかやってんなあ、おもろそうなこと書いてるなあ、と、ぼんやり眺めて、でも別にわざわざ連絡はしない。卒業後10年、やりとりはなかった。数年前、これを引き合わせた人がいて、あわせて三人で再会したのは新宿三丁目にある居酒屋だった。ダチョウやカンガルー、ワニやイノシシの肉を食べた。それこそ高校の頃に手にとって、ブンガクの世界に惹かれる強烈な一打になったモブ・ノリオの作品に『食肉の歴史』というタイトルのものがあったな、と急に思いついたけれどこれはさすがにこじつけがすぎるだろう。あ、 ああ、自分の話を書くことはみっともなく、辛気臭いからしたくないんだった。「強烈な一打」たるモブ・ノリオの『介護入門』なんてまさに「自分の話」なわけだが、他人の私小説のおもしろさはOK けど、自分がまさに自分のことを語るのは自分にゆるせない。それはひとつに、タイガー立石はじめ、幼少時に楽しんだ絵本の世界のナンセンスさ、ドライさへの憧れがこじれているからだ。 まとまりがなく、学のなさ集中力のなさ、蓄積のなさまであからさまな作文を「小説」と称して書き散らかし、それでもしつこくやり続けることでなんとか形をなしてきて、振り返ると10年も経ってしまった。作文活動をしてきた自負だけ育っても、結果も経歴もないに等しい。はじまりの頃に持っていたこだわりのほとんどは忘れてしまった。それでも、いまだに、自分のことについて書くのは、なんだか、情けをひこうとしているようで恥ずかしい気がする。と、このように書くことで、矛盾が生じているわけだけど、それをわかって書けちゃってるのはなぜか。 それは、書き手の目論見は誤読されるものだし、「私小説/私小説的」というものには、ものすごい幅があるということを、この10年、自分にわかってきたからでもある。むしろ自分のことをしっかり素材にして書いてみてもおもろいかもしれない、などと思いはじめてさえいる。(素材はよいほうがそりゃもちろんいいけど)結局のところ、なんであっても、おもしろく書ければおもしろくなるのだ。
こないだ週末、なぜだか急に、笙野頼子作品が読みたくなった。『二百回忌』じゃなきゃだめだった。久しぶりに引っ張り出して、あわてて読んだ。おもしろかった。モブ・ノリオ『介護入門』に接し衝撃を受けた高校生のころ、とりあえず、その時代の日本のブンガクを手あたり次第漁っていた。そのなかで出会い、一番ひっかかっておきながら、一番味わえていない実感のある作家が笙野頼子だった。当時読んだのは『二百回忌』のほか『タイムスリップ・コンビナート』『居場所もなかった』『なにもしてない』『夢の死体』『極楽・大祭』『時ノアゲアシ取リ』。冊数は少なくないが、「ようわからんなあ、歯ごたえだけめっちゃあるけど、噛むのに手一杯になってしまってよう味わわん」とばかり思っていた。 新潮文庫版『二百回忌』に収録されているのは4作品。いずれも、作家自身が作家自身の故郷や家族(など)に対して抱いているものを、フィクションという膜を張ることで可能になる語り方で語っているものだ。
『大地の黴』: 生まれ故郷に帰ってきた主人公が、故郷での暮らしを回想する。かつて墓場で拾い、そして失くしてしまった龍の骨が、いまや巨大に成長し、墓場を取り囲み、そして鳴る。小さなころ、その土地に居ついている、黴のような茶色いふわふわが見えていた。地元の人の足元にまとわりついていた。いま墓の底から見上げる、よく育った龍の骨たちのまわりにもいる。
『二百回忌』: 二百回忌のために帰省する。親とは険悪で、その意味では帰省したくない。しかし、二百回忌は珍しい行事だし、すでに死んだ者もたくさん参加する祝祭時空間らしいから、ぜひとも行ってみたい。肉親はじめ自分の人生と直接のかかわりをもったことのある地元の顔ぶれは嫌だけど二百回忌には出向く。死者もあらわれる行事だから華々しいし、時間はいろんなところでよじれ、ねじれる。
『アケボノの帯』: うんこを漏らした同級生が、うんこを漏らしたことに開き直って恥ずかしがらない。そればかりか、自分の行いを正当化ないし神聖化し、排泄の精霊として育つ。(漏らしたことで精霊になったから、その同級生には苗字がなくなった!)自分のうんこの話をするのははばかられるけれど、精霊が語る排泄は肥料(豊かさ)や循環の象徴である��らリッパである。
『ふるえるふるさと』: 帰省したらふるさとの土地が微動している、どうやら時間もねじれている。いろいろな過去の出来事が出来していく。
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[4]
『LOCUST』の第三号の特集は岐阜で、おれの祖父母の実家は岐阜にある。大垣にあったはずで、いまどうなっているかは知らない。 父方の祖母が一年ほど前に亡くなった。おれの祖父=おれの父からすれば実父は施設で暮らしはじめた。住む者のなくなった、父の実家は取り壊された。父は仏壇や墓のことを考えはじめ、折からの歴史好きも手伝って、寺を巡っては話をきいてまわるようになった。寺の住職はすごい。自分とこにある墓の来歴ならしっかり把握しており、急に訪れた父が「うちの母のはいった墓は、いつ、誰がもってきたもので、誰がはいっているのか」と尋ねればすらすらと教えてくれる。 つい数代前、滋賀の彦根から、京都の寺に運んできたとのことだ。ところが運んだ者がアバウトで、京都の寺は彦根の寺と宗派が違う。それもあって、一族代々の墓ではなくて、数代のうち、そのアバウトさに異を唱えなかった人らが結果的におさまっているらしい。よう知らんけど。 続いて調査に乗り出した、母方、つまり岐阜の大垣にあった家の墓の来歴についても、どうやらごまかしが多い。ひとりの「かわりもの」のために、墓の行き先がなくなる事態があったらしい。 昭和のなかごろ、青年らは単身で都会へと引っ越しはじめ、田舎に残してきた墓をそのままにしてると数十年のちに誰か死ぬ。次は誰の番だろうかと悩むころには、あれこれ調べて動かす余裕がない。嫁ぎ先の墓には��るとか、別の墓をたてるとか、戦死してうやむやになってるとか、ややこしいからウチは墓を継ぎたくないとか、もはやふるさとはないから墓ごと引っ越したいけど親戚全員への連絡の手立てがないのでできる範囲だけを整理して仕切り直すだとか、そういうごたごたを探査するのがおもしろいらしい。 父から送られてきた、一緒に夕食を食べることを誘うメールには、「うちの墓についての話をしたい」と書いてあって、おれはてっきり、「墓を継げ!」というような説教をくらうのかと身構えていたのだけど、全然そうじゃなかった。墓の来歴からみえてきた、数代前のずさんさ、てきとうさから、果ては戦国時代の仏教戦争まで、わがこととしての眺望が可能になった歴史物語を一席ぶちたかっただけだったみたいだ。よかった。
京都で父は祖父、父からすれば実父と、たまにあそんで暮らしている。祖母なきいま、90近い祖父と話をできるのはあとどれくらいかと思いを馳せるとき、父はふと、戦争の頃のことを聞いておこうと思い立った。いままでぶつけていなかった質問をした。 「お父ちゃん、戦争のときなにしとったん?」 祖父は15歳だった。日本軍はくたびれていた。戦局はひどい。余裕がない。15歳だった祖父は、予科練にはいった。 「軍にはいれば、ご飯が食べられるから」と祖父は笑って話したそうだ。けれど理由の真ん中は本当はそこじゃない。どうせだめになるのだ、負けるのだ。自分の兄、つまり一家の長子を死なすわけにはいかない。兄=長男に家は任そう。長男が無理やり徴収される前に、次男である自分が身を投げうとう。 きっと必要になるから、と考えて、英和辞書を隠し持って予科練にはいった。敵の言葉の辞書を軍に持ち込んでこっそり勉強するなんて、見つかったらえらいことになる。 その頃、12歳だった祖母は、呉の軍需工場で働いていた。 生前の祖母、というか、祖父と出会ったばかりだった祖母は、祖父が、長男に代わって死ぬつもりで、自ら志願して予科練にはいっていたことを聞いて泣いたという。 おれの父親は、おれの祖父からそんなような話を引き出していたそうだ。父としても、はじめて聞く話だった。 90近くなった自分の父親が、目の前で話をする。自分の身に起きたこと、戦争時代の思い出話をする。子供の前で語ってこなかった話を語る。なんだか瀬戸内寂聴みたいな見た目になってきている。極端な福耳で、頭の長さの半分が耳である。 本人は平気な顔をして、ただ、思い出を話しているだけなのである。それでも、「大井川で、戦地へ赴く特攻隊を見送った。最後に飛び立つ隊長機は空でくるりと旋回したあと、見送る人々に敬礼をした。」と、この目で見た、体験した出来事についての記憶を、まさに目の前にいる、親しみ深い人物が回想し話しているのに接して、おれの父は号泣したという。これは「裏山にかかってたから屠って食卓に登場する鹿の肉」なのだ。
戦争への思いのあらわれた涙ではない。あわれみや悲しみでもない。伝え聞いていたという意味では「知って」いたはずの戦争だが、身近な存在たる父親が直接の当事者であったことがふいに示されて、戦争が急激に近くなる。父親が急激に遠くなる。目の前で話されていることと、話している人との距離感が急激に揺さぶられた。このショックが、号泣として反応されたのではないか。食事中、口にする豚肉を「ロースだよ」と教えてくるような調子でふいに、「この豚は雌だよ」とささやかれて受けるショックと同質の、「近さ」についての涙なのではないか。感情の涙ではなくて、刺激への反応としての落涙。 これでひとまず、自分の描く分を切り上げる。思えばいろいろなトピックに立ち寄ったものです。ラブコメにはじまり、犯罪的行為と共同体の紐帯の話、内的な事件「恋」の取り扱い方、ジビエを食べること、故郷についてのマジックリアリズム。 散らかすだけ散らかしておいて、まとめるとか、なにかの主張に収束するということもない。中心がない。さながらライブハウスのトイレの壁みたく、みるべきメインの仕組まれていない羅列面。 この羅列面に対して連想されるもの、付け足したくなったものがあれば、各々が好き勝手に続きを書いてください。うまく繁茂すれば、この世のすべてを素材・引用元とした雑文になるはずです。や、ほんとのことをいえば、すでにテキストというものはそういうものなんですけど。
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fujimoto-h · 7 years
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2017年の出来事と読んだ本と観た映画と年末と
 2017年もいよいよ終わる。今年は5月25日に母が63で亡くなるなどしたが、それ以前になにが起こったかまったく記憶にない。8時半(たまに11時)から21時やら23時やらまで働いたりしているせいだろうか。どうやら『ベルリン・アレクサンダー広場』のDVDboxや『サイタマノラッパー』ドラマ版のDVDboxを買ったまま一度も観ていないのは憶えている。  『文藝』のアンケート企画に「来たるべき作家」の一人として前の筆名で載っていたことも、春ぐらいのことかと思ったら7月だった。時期の記憶がだんだんいい加減になってくるのであった。  広島旅行やら島根旅行やら、あと『白鴉』30号を出して「アゴアク」という作品を載せ、先日ようやく同人誌評に取り上げられたが、褒められていない、というかそれ以前の問題。まあ、『白鴉』に載せた私の作品がこれまで全作品どこかしらで取り上げられつづけているという記録をまた更新できたのでこれでいいとする。そんなことよりもいま書いている作品が無事に仕上がることを祈る。  「アゴアク」についていただいた感想に、相変わらず主人公はどこまでも僻みっぽい、でもどことなく品位がある、というのがあったのを昨日思い出して、それはたぶん、私の描き出す主人公の、まわりの世界や世間に対するプロテストなのだろうなあ、などと考えたり。  あと、2017年の文学フリマ大阪に参加した『白鴉』では来年1月21日の文学フリマ京都と5月6日の文学フリマ東京へ参加することがすでに決定しております。両方とも言い出したのは私であり、私がいるのは確実です。
 読書関係だと内藤千珠子氏の著書がとても面白かったことや、長年の課題であったベケットがようやく読めるようになってきたこと、詩を読みはじめたことが大きい。ドゥルーズ=ガタリ『千のプラトー』もようやく読みはじめ、なんとか人間へ近づいていっている。来年早々に読んでしまって、長年の課題であるドゥルーズ『意味の論理学』に挑みたい。詩集であるていど稼いだ割に読了冊数73冊というのはどうかと思うが。冊数など関係ないと言われるだろうが、読みの浅い人間がせめて冊数がなければどうすればいいというのか。どうやら一般的に本をよく読むと言われている人物は年間300とか400とか読んでおられるらしいので、100にも満たない人間のベストなど不要だろう。  映画は毎年のことながら前半期になにを観ていたかすっかり忘れる。『アトミック・ブロンド』をもう一回ぐらいは観ておきたかった。これも映画好きを自称している人は年間平均500本は観ているようなので、本数ではなく回数にすることによって数字を稼ぐなどといういじましいことをしてもなお141などという、てんでお話にならない数字を出してしまう私などのベストになんの価値があるだろうか、ということでやらない。
 といったところで、来年もよろしくお願いします。
最近読み終えた本 ジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリ『千のプラトー──資本主義と分裂症(中)』(河出文庫) 平田俊子編『詩、ってなに?』(小学館SJムック) 勝嶋啓太『今夜はいつもより星が多いみたいだ』(コールサック社) 岡田育=金田淳子=二村ヒトシ『オトコのカラダはキモチいい』(角川文庫) 平田俊子『アトランティスは水くさい!』(書肆山田)
最近観た映画 『すばらしき映画音楽たち』(マット・シュレーダー) 『KUBO──二本の弦の秘密』(トラヴィス・ナイト) 『シンクロナイズドモンスター』(ナチョ・ビガロンド) 『サウルの息子』(ネメシュ・ラースロー)
2017年の本と映画の記録。2016年はこちら。
読了本73冊
松浦寿輝『BB/PP』(講談社) 二村ヒトシ/岡田育/金田淳子『オトコのカラダはキモチいい』(KADOKAWAメディアファクトリー) パスカル・キニャール『アマリアの別荘』(青土社) 赤木昭夫『漱石のこころ──その哲学と文学』(岩波新書) 町山智浩『映画と本の意外な関係!』(集英社インターナショナル新書) 津島佑子『半減期を祝って』(講談社) トーマス・ベルンハルト『ある子供』(松籟社) 三宅隆太『スクリプトドクターの脚本教室・中級篇』(新書館) トーマス・ベルンハルト『石灰工場』(早川書房)通算4回。 内藤千珠子『愛国的無関心──「見えない他者」と物語の暴力』(新曜社)
ウィリアム・シェイクスピア『シンベリン』(ちくま文庫) 山本貴光『文体の科学』(新潮社) 『北の文学2016──北海道新聞文学賞、短歌賞、俳句賞』(北海道新聞社) 『シリーズ言語態(4)記憶と記録』(東京大学出版会) 小平麻衣子=内藤千珠子『21世紀日本文学ガイドブック(7)田村俊子』(ひつじ書房) 杉田敦『リヒター、グールド、ベルンハルト』(みすず書房) 内藤千珠子『小説の恋愛感触』(みすず書房) 内藤千珠子『帝国と暗殺──ジェンダーからみる近代日本のメディア編成』(新曜社) アルフレート・デーブリーン『ベルリン・アレクサンダー広場』(河出書房新社) アルフレート・デブリーン『ベルリン・アレクサンダー広場──フランツ・ビーバーコプフの物語』(ぷねうま舎)
ガブリエル・ガルシア=マルケス『予告された殺人の記録』(新潮文庫)2回。通算3回。 橋本陽介『物語論 基礎と応用』(講談社選書メチエ) アルフレート・デーブリーン『たんぽぽ殺し』(河出書房新社) ジャネット・ウィンターソン『オレンジだけが果物じゃない』(白水uブックス) カルロ・エミーリオ・ガッダ『メルラーナ街の混沌たる殺人事件』(水声社) チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ『男も女もみんなフェミニストでなきゃ』(河出書房新社) トーマス・ベルンハルト『消去──ある崩壊 新装版』(みすず書房)通算5回。 ロクサーヌ・ゲイ『バッド・フェミニスト』(亜紀書房) エルフリーデ・イェリネク『汝、気にすることなかれ』(論創社) 通算2回。 李珍景『不穏なるものたちの存在論──人間ですらないもの、卑しいもの、取るに足らないものたちの価値と意味』(インパクト出版会)
アーサー・ミラー『セールスマンの死』(ハヤカワ演劇文庫) 梁英聖『日本型ヘイトスピーチとは何か』(影書房) 山代巴 編『この世界の片隅で』(岩波新書) 岡本雅享『民族の創出──まつろわぬ人々、隠された多様性』(岩波書店) 岡本雅享 監修・編著『日本の民族差別──人種差別撤廃条約からみた課題』(明石書店) サミュエル・ベケット『ゴド��を待ちながら』(白水uブックス) 疋田龍乃介『歯車VS丙午』(思潮社) 稲川方人『形式は反動の階級に属している』(書肆子午線) サミュエル・ベケット『モロイ』(白水社) 辺見庸=目取真俊『沖縄と国家』(角川新書)
尹東柱『空と風と星と詩』(岩波文庫) サミュエル・ベケット『マロウンは死ぬ』(白水社) 稲川方人『封印』(思潮社) サミュエル・ベケット『名づけえぬもの』(白水社) サミュエル・ベケット『伴侶』(書肆山田 りぶるどるしおる) サミュエル・ベケット『見ちがい言いちがい』(書肆山田 りぶるどるしおる) サミュエル・ベケット『また終わるために』(書肆山田 りぶるどるしおる) サミュエル・ベケット『いざ最悪の方へ』(書肆山田 りぶるどるしおる) 『白鴉』30号 『星座盤』11号
『babel』創刊号 松浦寿輝『鳥の計画』(思潮社) 『時刻表』創刊号 田原『石の記憶』(思潮社) 田原『夢の蛇』(思潮社) 田原『そうして岸が誕生した』(思潮社) サミュエル・ベケット『蹴り損の棘もうけ』(白水社) 平田俊子『手��、 のち雨』(思潮社) 高橋康也『サミュエル・ベケット』(白水uブックス) 平田俊子『戯れ言の自由』(思潮社)
ジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリ『新訳 カフカ──マイナー文学のために』(法政大学出版局) 小野十三郎『冥王星で』(エンプティ) 稲川方人『2000光年のコノテーション』(思潮社) 川田絢音『白夜』(書肆子午線) 平田俊子『詩七日』(思潮社) ジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリ『千のプラトー──資本主義と分裂症(上)』(河出文庫) 丁章『在日詩集 詩碑』(新幹社) トーマス・ベルンハルト『原因 一つの示唆』(松籟社) ジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリ『千のプラトー──資本主義と分裂症(中)』(河出文庫) 平田俊子編『詩、ってなに?』(小学館SJムック)
勝嶋啓太『今夜はいつもより星が多いみたいだ』(コールサック社) 岡田育/金田淳子/二村ヒトシ『オトコのカラダはキモチいい』(角川文庫) 平田俊子『アトランティスは水くさい!』(書肆山田) 映画観賞回数141回
『この世界の片隅に』(片渕須直)3回。通算5回。 『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』(ロバート・ゼメキス) 『ベストセラー──編集者パーキンズに捧ぐ』(マイケル・グランデージ) 『湯を沸かすほどの熱い愛』(中野量太) 『死闘の伝説』(木下恵介) 『マイマイ新子と千年の魔法』(片渕須直) 『ザ・コンサルタント』(ギャビン・オコナー) 『手紙は憶えている』(アトム・エゴヤン) 『マダム・フローレンス!──夢見るふたり』(スティーブン・フリアーズ) 『戦火の馬』(マリアンヌ・エリオット、トム・モリス)
『破門──ふたりのヤクビョーガミ』(小林聖太郎) 『ドント・ブリーズ』(フェデ・アルバレス) 『ドラゴン×マッハ!』(ソイ・チェン) 『ミス・シェパードをお手本に』(ニコラス・ハイトナー) 『92歳のパリジェンヌ』(パスカル・プザドゥー) 『マイ・ファーザー 死の天使──アウシュヴィッツ収容所人体実験医師』(エジディオ・エローニコ) 『MILES AHEAD──マイルス・デイヴィス 空白の5年間』(ドン・チードル) 『ニコラス・ウィントンと669人の子どもたち』(マテイ・ミナーチュ) 『こころに剣士を』(クラウス・ハロ) 『ブルーに生まれついて』(ロバート・バドロー)
『ヒトラーの忘れもの』(マーチン・ピータ・サンフリト) 『MERU メルー』(ジミー・チン、 エリザベス・チャイ・バサヒリイー) 『沈黙 サイレンス』(マーティン・スコセッシ)2回。 『アイ・イン・ザ・スカイ──世界一安全な戦場』(ギャヴィン・フッド) 『クラッシャージョウ』(安彦良和) 『オアシス:スーパーソニック』(マット・ホワイトクロス) 『その街のこども』(井上剛) 『疾風スプリンター』(ダンテ・ラム) 『アリーテ姫』(片渕須直) 『アイヒマンを追え!──ナチスがもっとも畏れた男』(ラース・クラウメ)
『モアナと伝説の海』(ロン・クレメンツ、ジョン・マスカー) 『AKIRA』(大友克洋) 『SING』(ガース・ジェニングス)2回。 『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』(押井守)2回。 『キングコング──髑髏島の巨神』(ジョーダン・ヴォート=ロバーツ) 『ショコラ──君がいて、僕がいる』(ロシュディ・ゼム) 『ドライヴ』(ニコラス・ウィンディング・レフン) 『殺しの烙印』(鈴木清順) 『ゴースト・イン・ザ・シェル』(ルパート・サンダース) 『東京流れ者』(鈴木清順)
『ラ・ラ・ランド』(デミアン・チャゼル) 『未来を花束にして』(サラ・ガブロン) 『牯嶺街少年殺人事件』(エドワード・ヤン) 『マグニフィセント・セブン』(アントワーン・フーク) 『美女と野獣』(ビル・コンドン) 『ナイスガイズ!』(シェーン・ブラック) 『ラビング──愛という名前のふたり』(ジェフ・ニコルズ) 『乱』(黒澤明) 『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』(ジャン=マルク・ヴァレ) 『お嬢さん』(パク・チャヌク)
『たかが世界の終わり』(グザヴィエ・ドラン) 『世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方』(ファイト・ヘルマー) 『哭声』(ナ・ホンジン) 『わたしは、ダニエル・ブレイク』(ケン・ローチ) 『ライオン──25年目のただいま』(ガース・デイヴィス) 『彼らが本気で編むときは、』(荻上直子) 『アシュラ』(キム・ソンス) 『ゆれる』(西川美和) 『花戦さ』(篠原哲雄) 『ディア・ドクター』(西川美和)
『ジャッキー──ファーストレディ最後の使命』(パブロ・ラライン) 『エンディングノート』(砂田麻美) 『ムーンライト』(バリー・ジェンキンス)2回。 『百万円と苦虫女』 (タナダユキ) 『溺れるナイフ』(山戸結希) 『ウルトラミラクルラブストーリー』(横浜聡子) 『はらはらなのか。』(酒井麻衣) 『美しい星』(吉田大八) 『T2 トレインスポッティング』(ダニー・ボイル) 『未来よ、こんにちは』(ミア・ハンセン=ラブ)
『カフェ・ソサエティ』(ウディ・アレン) 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』(ケネス・ロナーガン) 『光』(河瀬直美) 『武国』(熊切和嘉) 『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』(ガブリエーレ・マイネッティ) 『ハクソー・リッジ』(メル・ギブソン) 『セールスマン』(アスガル・ファルハーディー) 『海辺のリア』(小林政広) 『おとなの恋の測り方』(ローラン・ティラール) 『海辺の生と死』(越川道夫)
『ヒトラーへの285枚の葉書』(ヴァンサン・ペレーズ) 『ダンケルク』(クリストファー・ノーラン) 『ジョン・ウィック:チャプター2』(チャド・スタエルスキー) 『ベイビー・ドライバー』(エドガー・ライト) 『ザ・ドライバー』(ウォルター・ヒル) 『彼女の人生は間違いじゃない』(廣木隆一) 『ファウンダー──ハンバーガー帝国のヒミツ』(ジョン・リー・ハンコック) 『ボブという名の猫──幸せのハイタッチ』(ロジャー・スポティスウッド) 『ライフ』(ダニエル・エスピノーサ) 『ありがとう、トニ・エルドマン』(マーレン・アデ)
『20センチュリーウーマン』(マイク・ミルズ) 『ロックンロール・ハイスクール』(アラン・アーカッシュ) 『少女ファニーと運命の旅』(ローラ・ドワイヨン) 『新感染』(ヨン・サンホ) 『ローマの休日』(ウィリアム・ワイラー) 『あしたは最高のはじまり』(ユーゴ・ジェラン) 『ザ・ウォール』(ダグ・リーマン) 『スペース・レイダース』(ハワード・R・コーエン) 『麗しのサブリナ』(ビリー・ワイルダー) 『アンタッチャブル』(ブライアン・デ・パルマ)
『おしゃれ泥棒』(ウィリアム・ワイラー) 『メッセージ』 (ドゥニ・ヴィルヌーヴ) 『デス・レース2000年』(ポール・バーテル) 『夜明けの祈り』(アンヌ・フォンテーヌ) 『幼な子われらに生まれ』(三島有紀子) 『RE:BORN』(下村勇二) 『エタニティ──永遠の花たち』(トラン・アン・ユン) 『50年後のボクたちは』(ファティ・アキン) 『パターソン』(ジム・ジャームッシュ)3回。 『コーヒー&シガレッツ』(ジム・ジャームッシュ)
『ドリーム』(セオドア・メルフィ) 『ハイドリヒを撃て!──「ナチの野獣」暗殺作戦』(ショーン・エリス) 『ブルーム・オブ・イエスタデイ』(クリス・クラウス) 『スイス・アーミー・マン』(ダニエル・シュナイナート/ダニエル・クワン) 『ロスト・イン・パリ』(ドミニク・アベル/フィオナ・ゴードン) 『リングサイド・ストーリー』(武正晴) 『はじまりのうた』(ジョン・カーニー) 『ELLE』(ポール・バーホーベン) 『散歩する侵略者』(黒沢清) 『アトミック・ブロンド』(デヴィッド・リーチ)
『審判』(オーソン・ウェルズ)通算2回。 『バリー・シール──アメリカをはめた男』(ダグ・リーマン) 『三度目の殺人』(是枝裕和) 『セザンヌと過ごした時間』(ダニエル・トンプソン) 『スモーク』(ウェイン・ワン) 『ゲット・アウト』(ジョーダン・ピール) 『鉱 ARAGANE』(小田香)2回。 『すばらしき映画音楽たち』(マット・シュレーダー) 『KUBO──二本の弦の秘密』(トラヴィス・ナイト) 『シンクロナイズドモンスター』(ナチョ・ビガロンド)
『サウルの息子』(ネメシュ・ラースロー)
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gsjoshikai · 7 years
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本日初日!劇作家女子会。『人間の条件』
『人間の条件』は、本日19日の回で初日を迎えます。 当日券が若干枚数ご用意できますので、開演1時間前より劇場にて販売いたします。 明日以降の回も、お席が残り少なくなっている回がございます。 ご観劇を予定されているお客様はお早目のご予約をお勧めいたします。 現在チケットは、「座高円寺チケットボックス」および「Confetti(カンフェティ)」にてご予約を受付中です。 ※チケットペイでのお取り扱いは終了しております。 ▼座高円寺チケットボックス 公演3日前まで下記の窓口で購入が可能です。 ※18日、19日、20日の回は受付終了しております。21日の回は18日まで受付中です。 TEL:03-3223-7300(10:00~18:00) 窓口:(10:00~19:00) http://za-koenji.jp/(無休24H受付) ▼Confetti(カンフェティ) 公演当日の0時まで、こちらからご予約頂けます。 その他チケットに関するお問い合わせは、以下のアドレスまでご連絡くださいませ。 [email protected](担当:RealHeaven 佐藤) スタッフキャスト一同、皆様のご来場を心よりお待ちしております。 座・高円寺 春の劇場05 日本劇作家協会プログラム ミュージカル 『人間の条件』 作:坂本鈴、オノマリコ、黒川陽子、モスクワカヌ(以上、劇作家女子会。) 演出:赤澤ムック(黒色綺譚カナリア派) 音楽:後藤浩明 振付:小林真梨恵(waqu:iraz) 会場 座・高円寺1 〒166-0002 東京都杉並区高円寺北2-1-2 TEL 03-3223-7500 JR高円寺駅 北口徒歩5分 *土日・祝日の中央線快速は高円寺駅に停車しませんのでご注意ください。 *駐車場はございませんので、お越しの際は公共交通機関をご利用ください。 日時 5月18日(木)・19:00 5月19日(金)・13:00♪★/19:00◆ 5月20日(土)・13:00♪★◆/19:00◆ 5月21日(日)・13:00♪◆ ♪:終演後、ポストトークあり ★:託児サービス(要予約。料金1000円。詳細は座・高円寺チケットボックスまで) ◆:聴覚障害をお持ちのお客様向け字幕サポートを実施します。 *受付開始は開演60分前、客席開場は開演30分前です。 *現在(5月17日時点)上演時間は2時間30分(途中休憩込み)を予定しております。 ♪ポストトークゲスト 5月19日(金)・13:00の回 水谷八也氏:早稲田大学文化構想学部(文芸ジャーナリズム論系)教授 5月20日(土)・13:00の回 長田育恵氏:「てがみ座」主宰、劇作家 5月21日(日)・13:00の回 羊屋白玉氏:「指輪ホテル」芸術監督、劇作家、演出家、俳優 チケット(全席指定、税込) ・一般 4,200円 ・学生 2,500円 ※学生チケットをお求めの方は入場の際に学生証をご呈示ください。 ※字幕サポートをご希望のお客様は、メールにてご予約を受け付けております。詳しくは劇作家女子会。WEBにてご案内しております。 ※5月20日、21日のポストトークでは手話通訳を予定しております。 ◎以下のサービスは劇場で承ります。お申込・お問い合せは座・高円寺チケットボックス(℡03-3233-7300)へご連絡ください。 *車椅子スペースをご利用の方は、前日までにお申し込みください(定員あり)。 *障がい者手帳をお持ちの方は、座・高円寺チケットボックスでのご予約に限り1割引きになります。 *託児サービス(定員あり・対象年齢1歳~未就学児・1週間前までに要予約)料金:1,000円。 出演: 朝比奈かず、小泉まき(中野成樹+フランケンズ)、塚越光(INNERSPACE)、前原麻希 奥村飛鳥(笛井事務所)、エスムラルダ、河南由良(劇団だるめしあん)、神田麻衣、木内コギト(\かむがふ/)、今野真智子、西原純、村本篤信、柳内佑介、anna、海老原恒和、小見美幸、近藤陽子、末延ゆうひ、竹内真里、中谷弥生、生井みづき、梅本杏莉、奥井まゆ、萱沼春菜(劇団集合地点)、中村沙羅、西村俊彦、松尾音音、吉見由香、吉田覚丸 フィールドワーク部: 一色亮佑、荻野桜子、小泉志野、琴松蘭児、小林薫、北村マイク、仙波瑠璃、中村奏太、根矢涼香 ※「フィールドワーク部」は「人間の条件」とは何かを考え調べながら、自分たちで作品を創作する部門です。『人間の条件』の上演の中で発表をいたします。 公演についてはこちらから →http://gsjoshikai.tumblr.com/
『人間の条件』
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2nd-jiken · 4 years
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刀ミュ「歌合 乱舞狂乱 2019」が写真集に、予約限定のライブCD付属版も
#刀 2020年04月07日 12:16:00 CDが付属するバージョンの、2パターンが販売される。このうちライブCD付きの写真集は予約限定販売となっており、公式通販3社で5月10日23:59まで申込を受付中だ。写真集はフルカラー、A4変形サイズ、全88ページとなり、価格は写真集単体が税込3300円、ライブCD付き写真集が税込4400円。 「ミュージカル『刀剣乱舞』 歌合 乱舞狂乱 2019」では、脚本・脚本統括を御笠ノ忠次、脚本を赤澤ムック、 ... 刀の近所のバー
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geegeegeegeek · 6 years
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【本気】雪男ムックさん、ピアノの腕前が神レベルだった! 手袋ハメたまま米津玄師の『Lemon』を繊細に弾きこなす動画が凄すぎる
ガチャピンのサポートに回ることの多い雪男のムック。赤いふさふさした毛に飛び出した目は、よく見たら若干怖い。が、私(中澤)は子供の頃ムックが大好きだった。落ち着いた言葉使いに安心感を覚えるのである。
そんなムックがピアノを弾く動画がヤバイ。ファ!? ムックさんってこんなにピアノウマかったの? 繊細なプレイに騒然! これ神レベルだろ……。
・ストリートピアノで
その動画とは、ガチャピンの公式チャンネル『ガチャピンちゃんねる【公式】』に2019年2月17日に投稿されたもの。内容は、横浜関内駅マリナード地下街にある「BMIストリートピアノ」でムックがピアノを弾くという道行く人へのドッキリ動画だ。
・ムックの本気
最初に『チューリップ』や『きらきら星』を弾くムック。たどたどしい手つきには、足を止めた人達もさざ波のような拍手だ。何これ……? そんな空気が出始めたところで、ムックが本気を出す。弾き出…
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けやき坂46は乃木坂46と欅坂46のハイブリッドな存在に? 舞台『あゆみ』挑戦から読む
 けやき坂46による初舞台公演『あゆみ』が、4月20日より東京・東京・AiiA 2.5 Theater Tokyoで上演される。  初の舞台となる「あゆみ」は「わが星」などの作品で知られる柴幸男(ままごと)の代表作の一つで、演出は黒色綺譚カナリア派を主宰する劇作家の赤澤ムックが担当。メンバー20名が「チームハーモニカ」「チームカスタネット」の2チームに分かれ、10人全員であゆみ1役を演じるという個性的なスタイルの演劇に挑戦する。  坂道シリーズの先輩である乃木坂46は、『全ての犬は天国へ行く』や『墓場、女子高生』といった演目に挑戦してきたが、欅坂46は舞台公演を一切設けずここまできたため、けや… Source: Real Sound
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kimiaki4069 · 7 years
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【乃木坂46】 衛藤美彩×伊藤純奈×久保史緒里 『三人姉妹』公開ゲネプロの写真が公開!
舞台「三人姉妹」(1月17日~2月4日)の公開ゲネプロが17日、東京・銀座博品館劇場で行われ、同舞台に出演する乃木坂46の衛藤美彩(25)、伊藤純奈(19)、久保史緒里(16)が報道陣の囲み取材に応じた。
「三人姉妹」はロシアの文豪チェーホフの四大戯曲のひとつ。モスクワへの帰郷を夢見ながら理想と現実の狭間で揺れ動く姉妹を、独特の世界観を持ちその演出力に定評のある若手女性演出家・赤澤ムック氏が描く。1期生の衛藤が長女オリガ役を、2期生の伊藤が次女マーシャ役を、そして3期生の久保が三女イリーナ役を演じる。 三人で姉妹を演じることになり、衛藤は「普段の乃木坂の活動ではあまり濃い時間を過ごしてはいないメンバー。三人姉妹を1期と2期と3期でやるっていうのは良かったなって思います」とにっこり。そんな衛藤の長女ぶりについて久保は「もとから話しやすい先輩。メイクとかも教えてくださるし、やってくださる。…
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thyele · 5 years
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Akira Takazawaさん「FOXPILL CULTアルバムに関する告知が明日あるのでよろしくお願いします!
Akira Takazawaさん「FOXPILL CULTアルバムに関する告知が明日あるのでよろしくお願いします! アルバムは1/8発売です! タワーレコード→異邦人 ディスクユニオン→」 https://twitter.com/Akira_Takazawa/status/1213811362263994368 FOXPILL CULTさん「Next blink 2020.01.06 22:00::::」 https://twitter.com/FOXPILLCULT/status/1213812404309487616 江戸川長一郎【gaizao】さん「スタジオからの臨場感ある告知をどうぞ☺︎」 https://twitter.com/chowo1ro/status/1213810152194764800 【貴族】Mörishige【KIZO-CLIMAX TOGETHER】さん「明日(1/6)の22時・・・⁉︎SIN年最初のFOXPILL CULTのニュース・・・⁉︎ なんだ⁉︎なんだ⁉︎なんだ⁉︎」 https://twitter.com/KIZOKU_0927/status/1213820823758233600 ふなもと健祐さん「1/6の22時、注目しといてや!!」 https://twitter.com/funamoch1/status/1213825430873989120 歌鈴さん「私の初百眼もおっかなびっくりなひとり観劇でした。そう、何を隠そう私も最初は百眼っ子のひとりでした◎ なんと当時高校生!ひとりきりで学校帰りにザムザ行った思い出。」 https://twitter.com/utasuzu_karin/status/1213849564718845952 ふなもと健祐さん「深夜は深夜とて、ドラム練ドラム練。 1/11にお披露目予定の新兵器、相当調子良いのでお楽しみに。 ご予約はまだ大丈夫らしいです。 取れるうちにぜひ。」 https://twitter.com/funamoch1/status/1213856284589486081 江戸川長一郎【gaizao】さん「明日… 池袋手刀でお餅つきとライブです。 まだまだご予約大丈夫。バッチバチに頂戴☺︎ お餅と僕が共にある奇跡の空間… 迷わず公式HPのcontactから予約枚数とお名前を書いて送信ポチ! ↓ gaizao特別オプションで「あーん」も可能(なはず)。 僕がついたお餅食べてよ❤︎」 https://twitter.com/chowo1ro/status/1213780647258411010 江戸川長一郎【gaizao】さん「おはようございます&今夜の準備開始。 予約まだまだ大丈夫。 お餅と音楽にまみれた日にしようよ☺︎ ↓ gaizaoの公式HPから、 ・今日の日付 ・お名前 ・予約枚数 を書いてsendを押せばご予約OKです✌︎✌︎ 待ってる…††」 https://twitter.com/chowo1ro/status/1214001731677257728 こもだまり/昭和精吾事務所さん「わみが、去年梶くんがシュローダーで出演したスヌーピーの世界のミュージカルに出演します。演出は赤澤ムックさんで、わみはがルーシーの日は2回。駆け込み可能みたいです。 下落合、椎名町、落合南長崎駅から歩く、シアター風姿花伝が、可愛らしい空間になってます。」 https://twitter.com/mari_air/status/1214014499750940673 ディスクユニオンお茶の水駅前店さん「【🖤邦楽新譜明日入荷🖤】 ポスト・ニューウェーブ集団FOXPILL CULTのニューアルバムついに明日入荷🎉🎉🎉 オリ特CD-Rとduesでのイベント参加券付き🥃 そ��て、今週の土曜日にはレコ発も🙌 先日貴族さんから頂いたフライヤー配布中👍」 https://twitter.com/diskunion_do1/status/1214030076104208385
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【悲報】秋元康のY&N、ネルケプランニングがAKBを捨て乃木坂舞台をプロデュース
1: 2017/12/08(金) 16:27:47.17 .net 【舞台】「三人姉妹」出演決定! 2017.12.08 乃木坂46の衛藤美彩、伊藤純奈、久保史緒里がロシアの文豪チェーホフの四大戯曲の一つ「三人姉妹」に挑む! 長女オリガ役に衛藤美彩、次女マーシャ役に伊藤純奈そして三女イリーナ役に久保史織里。乃木坂46の1期生、2期生、3期生が三人姉妹を演じる。 モスクワへの帰郷を夢見ながら、理想と現実の狭間で揺れ動く姉妹を独特の世界観を持ちその演出力に定評のある若手女性演出家の赤澤ムックが描く! 皆様、是非お楽しみに! ◆タイトル:「三人姉妹」 ◆公演期間:2018年1月17日(水)~2月4日(日) ◆劇場名:銀座 博品館劇場 ◆原作:アントン・チェーホフ ◆演出:赤澤ムック ◆訳: 浦 雅春(「ワーニャ伯父さん/三人姉妹」光文社古典新訳文庫) ◆出演:…
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soremiryoku · 7 years
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On Twitter ...
待ちに待った情報解禁。 来月、凄まじい面子で挑みます。出演作全員女性のチェーホフ「三人姉妹」。演出です。https://t.co/YbJNkOoRrb…
— 赤澤ムック (@muck_c) December 8, 2017
from Twitter https://twitter.com/sore_miryoku_ December 08, 2017 at 12:49PM via IFTTT
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gsjoshikai · 8 years
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チケット発売中!『人間の条件』公演情報
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座・高円寺 春の劇場05 日本劇作家協会プログラム ミュージカル 『人間の条件』 作:坂本鈴、オノマリコ、黒川陽子、モスクワカヌ (劇作家女子会。) 演出:赤澤ムック(黒色綺譚カナリア派) 音楽:後藤浩明 振付:小林真梨恵(waqu:iraz) 会場 座・高円寺1 〒166-0002 東京都杉並区高円寺北2-1-2 TEL 03-3223-7500 JR高円寺駅 北口徒歩5分 *土日・祝日の中央線快速は高円寺駅に停車しませんのでご注意ください。 *駐車場はございませんので、お越しの際は公共交通機関をご利用ください。 日時 5月18日(木)・19:00 5月19日(金)・13:00♪★/19:00◆ 5月20日(土)・13:00♪★◆/19:00◆ 5月21日(日)・13:00♪◆ ♪:終演後、ポストトークあり ★:託児サービス(要予約。料金1000円。詳細は座・高円寺チケットボックスまで) ◆:聴覚障害をお持ちのお客様向け字幕サポートを実施します。 *受付開始は開演60分前、客席開場は開演30分前です。 *現在(5月16日時点)上演時間は2時間30分(途中休憩込み)を予定しております。 ♪ポストトークゲスト 5月19日(金)・13:00の回 水谷八也氏:早稲田大学文化構想学部(文芸ジャーナリズム論系)教授 5月20日(土)・13:00の回 長田育恵氏:「てがみ座」主宰、劇作家 5月21日(日)・13:00の回 羊屋白玉氏:「指輪ホテル」芸術監督、劇作家、演出家、俳優 チケット(全席指定、税込) チケット発売日:3月25日(土)10:00〜 ・一般 4,200円 ・学生 2,500円 ※学生チケットをお求めの方は入場の際に学生証をご呈示ください。 ※字幕サポートをご希望のお客様は、メールにてご予約を受け付けております。詳しくは劇作家女子会。WEBにてご案内しております。 ※5月20日、21日のポストトークでは手話通訳を予定しております。 ◎以下のサービスは劇場で承ります。お申込・お問い合せは座・高円寺チケットボックス(℡03-3233-7300)へご連絡ください。 *車椅子スペースをご利用の方は、前日までにお申し込みください(定員あり)。 *障がい者手帳をお持ちの方は、座・高円寺チケットボックスでのご予約に限り1割引きになります。 *託児サービス(定員あり・対象年齢1歳~未就学児・1週間前までに要予約)料金:1,000円。 プレイガイド 座・高円寺チケットボックス(月曜定休) TEL:03-3223-7300(10:00~18:00) 窓口:(10:00~19:00) http://za-koenji.jp/(無休24H受付) *座・高円寺の劇場回数券「なみちけ」もご利用いただけます(TEL、窓口のみ)。  一般用12,000円/1シート(3,000円×4枚)  学生・シルバー用10,000円/1シート(2,500円×4枚)  詳細は座・高円寺チケットボックスまでお問い合わせください。 *学生チケットの取扱いはありません。 Confetti(カンフェティ) http://www.confetti-web.com/detail.php?tid=38511& 0120-240-540*通話料無料・オペレーター対応 (受付時間 平日10:00~18:00) ※セブンイレブンでの発券となります ※券種選択の際、お好きな出演者の名前を選択してくださいませ。 ★託児サービスについて 下記公演回では、託児サービスを実施しております。 ・5月19日(金)13:00 ・5月20日(土)13:00 ■対象:1歳~未就学児 ■利用料金:1回お一人1,000円(杉並子育て応援券がご利用になれます) ■定員:各回5名(申し込み順) ■時間:開演30分前から終演まで ■お預かり場所:座・高円寺内 ■お問合せ・お申込み:1週間前までに03-3223-7300(座・高円寺 チケットボックス)へお問い合わせください。 ◆字幕サポートについて 下記公演回では、耳が聞こえない、聞こえづらいお客様にむけた字幕サポートを実施しております。 お席に座りながら字幕を見られる端末(タブレット等)の貸し出しをいたします。 ���5月19日(金)19:00 ・5月20日(土)13:00/19:00 ・5月21日(日)13:00 字幕サポートをご希望の方には、メールにて、お席をご案内しております。 タイトルを「字幕サポート希望」とし、①お名前、②ご希望の日時、③枚数、④メールアドレス、⑤FAX番号または電話番号、をご記入の上、[email protected]までお送りください。 ※事前に台本貸し出しも行っております。希望される方はメールにその旨もお書きください。台本は5月初旬にお送り致します。 ※5月20日と21日の13:00の回でのポストトークでは、手話通訳を予定しております。 ■端末使用:無料 ■定員:各回5名(申し込み順) ■お問合せ・お申込み:[email protected](担当:RealHeaven 佐藤) ■観劇サポート協力:特定非営利活動法人シアター・アクセシビリティ・ネットワーク
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あらすじ 近未来の日本。長期にわたって社会問題となっていた人口減少が、あるとき不意に止まった。間もなく、その原因が《地球外生物》であ���たことが判明する。多数の地球外生物が、人間の姿を模していつの間にか社会に紛れ込んでいたのだ。《ホモ・ミームス》、《人外》、《宇宙人》などと呼ばれる彼らは、人間として生活するばかりで何ら逸脱した行動を取らない。ただ死亡したときのみ、体がドロドロに溶けて地球外の生物であったことが明らかになる。 地球外生物であっても、人間として振る舞う以上はそのように扱うべきなのか。そもそも人間とは何なのだろうか。 人間の定義が動揺する社会で、人間の条件を問い直す。それは論争として、犯罪として、恋愛として、革命として、様々な運動として日本各地で巻き起こっていく。 ※劇中の一部に性的な表現、暴力描写がございます。 出演 朝比奈かず、小泉まき(中野成樹+フランケンズ)、塚越光(INNERSPACE)、前原麻希 奥村飛鳥(笛井事務所)、エスムラルダ、河南由良(劇団だるめしあん)、神田麻衣、木内コギト(\かむがふ/)、今野真智子、西原純、村本篤信、柳内佑介、anna、海老原恒和、小見美幸、近藤陽子、末延ゆうひ、竹内真里、中谷弥生、生井みづき、梅本杏莉、奥井まゆ、萱沼春菜(劇団集合地点)、中村沙羅、西村俊彦、松尾音音、吉見由香、吉田覚丸 フィールドワーク部 一色亮佑、荻野桜子、小泉志野、琴松蘭児、小林薫、北村マイク、仙波瑠璃、中村奏太、根矢涼香 ※「フィールドワーク部」は「人間の条件」とは何かを考え調べながら、自分たちで作品を創作する部門です。『人間の条件』の上演の中で発表をいたします。
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スタッフ 演奏:後藤浩明(Piano、Keyboard、Theremin、etc) 中鉢洋夫(Guiter、Effect、DJ、etc) 藤田奏(Acoustic & Electric Bass、etc) 清藤匠(Drums、Percussion、etc) 舞台監督:藤田有紀彦、木下千尋 照明:横原由祐 音響:岡田 悠 歌唱指導:田中圭介 宣伝美術:安藤理樹 演出助手:河野茜、平戸麻衣 衣裳:ricotti 脚本協力:矢戸優太郎 制作:Real Heaven、武田里美 観劇サポート協力:特定非営利活動法人シアター・アクセシビリティ・ネットワーク 協力:J.CLIP、アリエス、映画24区、青年座映画放送、俳協、ミズキ事務所、ラウダ、INNERSPACE、\かむがふ/、劇団劇作家、劇団集合地点、劇団だるめしあん、趣向、中野成樹+フランケンズ、無隣館、笛井事務所 後援:杉並区 提携:NPO法人劇場創造ネットワーク/座・高円寺 幹事(主催):劇作家女子会。 お問い合わせ TEL:03-5809-4023(RealHeaven佐藤) MAIL:[email protected] HP : http://gsjoshikai.tumblr.com/
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