#転記

[umiusi]

「絵日記 2025/03/13 久しぶりのチューブレス」

[nezumikozo6th]

May 13rd is the Loved Dog Day in Japan.Primates as a whole should be the most dog-loving animals,after all,humans spend a lot of resources and emotions to get along with their dogs.However,Japanese culture seems to think that monkeys should not be among the ranks of those who are close to dogs.

犬猿の仲(Literally:Relationship between dog and monkey) means that the relationship between the two is particularly bad,for example,there will be fierce disputes and unhappiness at every time they meet,and they cannot even wait peacefully for a minute at the same table.Therefore,the meaning of this idiom is basically the same as "fight like cats and dogs" in English.

There are several theories about the origin of "犬猿の仲" the Japanese idiom.

The most well-known theory is probably the one related to the twelve chinese zodiac.It is said that the dog and the monkey were actually good friends and set out together on New Year Day to visit the god(The order in which the animals arrive will determine their order in the twelve zodiac),but they gradually began to argue over priorities,and as a result,they both fell into the water while walking across a single-plank bridge.The chicken tried to intervene and mediate,and eventually they came before the God together,resulting in the order of the zodiac being established as Monkey - Chicken - Dog.This incident caused the relationship between dogs and monkeys to become bad.

The second one is what about Journey to the West.Earlier in the story,Sun Wu kong the monkey king had a fierce conflict with the Heavenly Court,and Erlang Shen was one of the few Heavenly Court warriors who could match to fight him.When Taishang Laojun secretly attacked Sun Wukong in the fighting between Erlang Shen and him,Erlang Shen's celestial dog,Xiaotian Quan,took the opportunity to bite his foot to restrain him that allow him to be captured.It is said that dogs and monkeys became enemies from then on.

The third one is closer to real natural phenomena.Ancient hunters often brought hunting dogs with them when they went hunting in the mountains, and monkeys have a strong sense of territory,so it is not uncommon for hunters to see monkeys threatening and driving away dogs,and this left the impression that monkeys and dogs could not get along.

The last one is about two japanese historical man,Toyotomi Hideyoshi and Maeda Toshiie.Toyotomi Hideyoshi had a face that looked like a monkey,and Maeda Toshiie's childhood name was "Inuchiyo"(犬千代,"犬" means dog in japanese),so it is said that the two who're in friendship called each other "monkey" and "dog".They are from Owari Province,and their dialect may sound like they are arguing even if they are just good friends happily chatting.Therefore,people may have thought they were at odds and coined the idiom "犬猿の仲" to describe their relationship.

Toyotomi Hideyoshi,the famous military commanders and daimyo in the Warring States Period who with monkey-like face.Art by Kanō Mitsunobu.

Kozenji,the Buddhist temple in Nagano Prefecture,is famous for a legend about a battle between a dog and a monkey.It is said that a baboon(a yokai turned by old monkey) pretended to be the god of Yanahime Shrine and forced the villagers to sacrifice a young girl every year,and he accidentally revealed to a traveling monk that he was afraid of a dog kept by the monk of Kozenji called Hayataro.The monk borrowed Hayatarou from the Kozenji,and let Hayatarou wait for the yokai to come on behalf of the girl on the sacrifice day of the next year.Hayatarou defeated the baboons after a fierce battle,but it was seriously injured and died after returning to Kozenji to meet the monk.There are a statue of Hayatarou and it's grave next to the main hall in the temple.

The grave of Hayatarou in Kozenji.

Hayatarou from Shin Megami Tensei V.

Just like "fight like cats and dogs",the universal relationship described by "犬猿の仲" may not be consistent with reality,because there are many examples of dogs and monkeys getting along well,both in natural environments and in artificial captivity.With the right temperament and experience,dogs can also be loved by monkeys.

犬猿の仲,art by 哲仙.The paint shows a monkey fleeing into a tree after being barked at by a dog.

A special example of 犬猿の仲.

[lofimurphy]

2025 6.1 日 25:34

月の初めだからなにか、心機一転せねば的な強迫観念に駆られているだけかもしれませんが、急に気分がいい方向に変わった気がします。笑

開き直ったというか、より図々しくなってしまったのだけのような気もします。

というのも、特にここ1年は「何もかもどうでもいい」とか、「自分のことだけ���えてたい」みたいな、基本自己中なのに、その我儘に拍車をかけた精神状態になってました。

だから人のために生きてるような人に出会う度に、すごいな、私はそうなれないんだろうなと引け目を感じていたし、そういう自分が本当に最悪だと思ってました。

でも1年近く（もっともっと前からそうだったかも？）自分の好きなことだけ、自分がやりたいことだけ、自分でできることだけ…って自分、自分と言っていると、流石に自分に飽きてきました。笑

つい数日前まで、「他人のために生きてる人の感覚はわからない」とさえ思っていたのに、昨日、今日あたりから、寧ろ「他人のためにやってると思わないとやってられない」っていう感覚になってきました。

…一見、他人のことを考えられるようになった風に書いてますが、よくよく考えると単に新しい形の自己中���、都合よく捉えられるようになっただけです。恥ずかしい。

でももういい加減に、世の中全部のことを面白いなって思って生きていきたいし、不意に笑っちゃうことが多くなるように生活したくなりました。賢くなんて生きられないから、だったらもう馬鹿だなって思われてもいいし、とにかく楽しみを日々に見出したいです。綺麗なもの見たときに、普通に最高だなって思って感動したいし、世の中って面白すぎるって思いたいです。

自分は図々しい人間だと自覚しながら、図々しく他人のためだと言い張って、色んなことをやりたいようにやろうと思います。そうするしかない段階？にきてるし、その先で出会う人とは楽しくいたいから、自分自身も楽しく生活していきます。笑

抽象的なことばっかり書いて意味がわからなくなってしまいました。

[mari8log]

あまりにも空見したのでつい…。

[danzoku]

悪いことする奴が悪い

最近日本は戸籍の性別変更要件で揉めている。

手術なしにするかどうかって話。

戸籍の性別を変えたからと言って

筋肉量が同じになるわけではなく

また、心の内側は他人にはわからないので

女のフリをした男が現れることを

恐れている人がたくさんいる。

私は手術のリスクや身体的負担、不可逆性を考えると、なしでも性別の自称を変えて良いと思うし、なんなら戻したって良いと思っているが

やはり生まれながらの性は（戸籍以外で良いから）どこかに記録しておかなければならず

病院での治療やスポーツ、公共施設など

必要に応じて

区別されなければならないとも思う。

たぶん、本当に傷ついていて性別を変えたい人と

偽物を恐れている人は

本来戦わなくて良い。

制度���悪用して悪いことをする奴が悪いのだと思う。皆悪に翻弄されて、お互いに罵り合っちゃったりしていないだろうか？

そもそもなんだけれど

誰かを怖がらせたくないとか

ずるをしたくないとか

思える人間的感覚のある人が

手術を希望せず戸籍の性別を変えたいと申し出る場合には

区別に反対しないと思う。

その人は戸籍には困っているけれど

身体的特徴は受け入れている人なのだから。

その特徴を捨てないと誰かに迷惑をかけてしまうとなった時

それは許せない、なんてならないのではないのかなぁ。

しっかりと制度を整えていないから

恐怖や拒否反応が拭えないので

じゃあ一緒にちゃんと制度化しましょう

って

なると思うのだが。

大切なのは【自分が選ぶ性】であることは大前提で

それを悪用する悪い奴を許さないという姿勢と制度が大事。

【性の選択権】のようなものがあると仮定して

それを守るために

誰にも迷惑をかけない

恐怖も与えない

そんな制度を

権利を守るために整えてはどうだろうか。

それぞれの立場や気持ちを大切に、建設的な方向に進むと良いなと思う。

このままじゃ

皆が深く傷つけ合うことになる。

それはやっぱり悪いやつのせいだと

思うんだよね。

[noisydreamsworld]

あーーーん、速報、転けた、んもーーーーーーーーーーーーーー！！！

しかも転ける日に限って半ズボン

転けるの分かっとったら長ズボン履いてきたがな

キズパワーパッドは出血しとったら使ったらアカンらしい

2月にも転けてんけど大人ってこんな転けるっけ、2回ともちゃんと血出てる

でも転けてたおかげで消毒と大きな絆創膏が家にあった！ラッキー！転けてて良かった！✌️

ハバネロカレーパン食べたらお腹いたーい、んも〜

[lampofhope]

タイ旅行VOL6

過去記事追ってダラダラ書いてきたタイ旅行も今回でVOL6らしい(^◇^;)

この日は��からトゥクトゥク🛺に乗りとある駅へ向かった

最終目的地は『チェンマイ』

チェンマイという地名は耳にしたことはありますか？

前々回あたりにも少しご紹介しましたが、ワット〇〇…ワット＝寺院なので、そう！遺跡が沢山ある田舎の名所ですね♪

テンション上がります(ﾟ∀ﾟ)

トゥクトゥクを降りて駅を探しているとこの日最初の洗礼を受けることに笑（朝から早すぎるだろう）

何やら首から身分証的な物をぶら下げたオバチャンが寄ってきて、日本語で

「アナナタたちどこからきた？」

と…。。。いやぁまた変な勧誘かと思いNO！NO！と伝えるもシツコイ(-���-;

そして、

「ワタシ日本の仙台にトモダチいる。駅？案内するよ」

と♪なーんだ良い人じゃん♪

で、後をついて行ったらある場所を指差して

「あそこに見えるのが駅ね」

ここまでは良かったのだ…

この後始まった、しかも英語と日本語ゴチャ混ぜ言語で笑

「あなたたち、電車で行くよりも安い方法あるよ。ワタシ教えるTaxiなら、遺跡3個巡って、ご飯食べて、その後ホテル送って〇〇バーツね」

どうやら彼女はそんな感じのことを言っているようだ笑

2〜3度英語と日本語を交えて返した

「いやいや、私たちは安く行きたいわけではなくて、チェンマイに行ったら自転車で遺跡を巡りたいんだ！」

と。

もう最後は案内してくれてどーもねって伝えて強引に振り払って駅へ…。朝からそうくるかぁと思いながら…

さて、無事に駅に辿り着いた

駅の名前は忘れたが、チェンマイまで行ける鉄道で、タイの電車は初めてなのでテンションが上がる♪

しかしタイのチケット売りのお姉さんは渋かった(;´д｀)

こちらがカタコトの英語なのも悪いのだけど、チェンマイまで大人3人分をお願いしたら

「45バーツ」

と言われ、45バーツ？？1バーツが4円換算で3人で180円？？？うそ〜(^◇^;)

そう思って聞き直したけど同じ回答だったので恐る恐る50バーツだしたらお釣りがきた…

え？電車で1時間ちょっとの場所まで行くのに1人¥180？？？

でもそれは間違いなかった笑

ただし、その電車には1〜3等席があって、チケットを見るとどうやら3等車^^;

1等車はエアコンついてるらしいけど、3等車のチケットにはNO SEATの文字…ということはもしかして椅子がないのか！？

まぁもう床に座って行こうよという仲間と一緒なので良かった^ ^

結果的に椅子はあったのですが、プラスチックの硬い椅子で、チェンマイに着く頃には尻が痛かった(T . T)

途中、車内販売的な（多分勝手にやってる）お婆ちゃんがお弁当が入った籠を持ってタイ語で（多分）「弁当はいらんかね」と周っていたけれど、何せ気温34度の中、目玉焼きが乗ったお弁当や、エビ？などの魚介類が入った弁当…食べたらきっとヤバいやつ(￣▽￣;) もちろん遠慮しておきました

さて、チェンマイに着いて駅を出ると、今度は若いお姉さんがタイ語と英語混じりで

『バイク借りなよ！バイクだよ！安いよ！』

と大分積極的な勧誘、、、

ちょっとそういうのに疲れてきていた我々は、まずは人気のない静かなところに移動

すると商売気のなさそうなところに自転車が並んでいる🚲

ん？ここでも借りれるのか？

見ていたら中から人の良さそうなお婆ちゃんが出てきた^ ^

自転車貸してって話してチャリ旅スタート！

まさかこの時は自転車で20Kmも走ることになろうとは思いもしなかった(T . T)

ここまでで相当長文になったのでこの日のことはここまで（帰りにもドキドキハラハラすることあったのだけど）

また書きます＿φ(￣ー￣ )

画像は↓

遺跡の写真

電車を手洗いしている写真

美味しかった昼食（超辛い）

駅

ゾウに乗ってる人たち

[newlifestyles-blog]

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[umiusi]

「絵日記 2025/06/18 リハビリ通勤」

[lg1984t]

【転職日記】②

転職経験無し週5フルタイムアルバイター、面接日程調整の難しさに絶賛直面中です。働きながら転職活動されてる皆さますごすぎません？？

[plusplus09386]

2025.3.26 release!!

Pugmal Sensor

新作スペシャルアルバム

Cruel Memories

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ポップで、ちょっぴりダークなリミックスに仕上がっていますので、是非チェックしてみてくださいね��̫͡•ʔ

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3本軸で音源開放中♪

Jacketdesign by Y+-DESIGN.

Fukumimi Records.

PLUS09386.

[mari8log]

2023/08/02

ベイブレード40話見ました。決勝の地ロシア編。

この回の作画かわいい〜！特にマックス。いつもより黒目がちに描かれている。めんこいめんこい。

こうして見るとマックスとレイ君は外髪のアウトラインが似てるんですよね。描いていていつも「似てるな〜」と思いながら描いています。

カイ様がロシアやcv子安についてなにか知っているようですが、40話や次回予告を見る限りcv子安に嫌な事をされそうでめちゃ不安〜…。カイ様にセクハラパワハラしたらタダじゃおきませんわよ！

「最近カイのことばかり話している」とすくえあさんから指摘が入ってハッとしたのですが、��しかに口頭で話す時は火渡カイの話ばかりしている気がする…。

どうでもいいけど負けて連行されるモブ、イナズマオリオンの刻印4話のペク・シウみたいだな〜になりました。あめぎさんの推しキャラ展開…！

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なんも進んでません。

[jakebogarts]

奥田瑛二 || →♘松崎辰雄

極道記者 (1993)

極道記者2：馬券転生篇 (1994)

新·極道記者 逃げ馬伝説 (1996)

[intheisland-daily]

19/02/2025

今日はお散歩に出かける。青い空に青い海。家の中にいるのも好きだけど、たまには外の空気を吸って深呼吸。景色のきれいな場所で心も気持ちよく、"さぁ今日も頑張るぞ"となった。

21/02/2025

一日空いてまた散歩に行きたくなった。前回の散歩がよっぽど気持ちよかったんだなぁ。散歩の先でお昼を食べる。刺し身がこんもりでお腹いっぱいになり帰りの登りが辛かった(笑)

腹パンでこの階段辛い。

22/02/2025

ちょいと地元へ。来月にイギリスに旅立つ友人としばらく会えなくなるからと乾杯。きっとすぐ会える。また会えるからいいかぁでなくて、会える時に会わないと、思ったらその時に。イギリスはそんなに遠くない。行こうと思えば行けるよね。

23/02/2025

養老の滝へ。小さい頃何度か行ったけどこんな公園があるとは知らず。1995年にできた養老天命反転地。建築家の荒川修作とパートナーで詩人のマンドリン•ギンスの30数年以上の構想を実現したテーマパークだとか。

荒川修作氏で有名なのは、三鷹天命反転住宅。あのカラフルで、テーマパークみたいな集合住宅。

公園でぐるぐる回りながら、水平垂直もない空間で車酔いみたいになった。

あっという間に今週も終わり。

[solobizjourney]

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[danzoku]

転売購入者のスピード

限定品やレア物の転売が横行している現代。転売屋のスピードには負けてばかり。

それはそれとして、だ。

その転売品を購入する側のスピードも異常である。

高額でスピーディに売り捌けるからこそ、それを真似て続々と転売品が並ぶなんてこともある。そしてやがて値崩れする。

最初期に買う人は絶対損をしている。

なのに驚くべきスピードで購入を決めている。

1日か2日待てば絶対値崩れする物を、5分とかで買うのだ。

脊髄��射のスピードじゃん。

確かに、その時買わないと二度と売りに出ない物も、その後高額になっていく物も、ごくごく稀にある。

でもなんとなくわかるでしょ。

これはそうじゃないとか、これはレアだとか…。

転売購入者の即決力には疑問が多い。

もしかしてさくら？

それに釣られた悩まないタイプの人？

お金に余裕ありすぎて検討するのも面倒なの？

なんにせよ、転売購入者のスピード感が

転売界隈を支えているワケで…

その決断力とエネルギー

どこで手に入れたのか

タガが外れてしまったのはいつなのか

トラウマでもあるのか？

わからなすぎてちょっと興味がある。

転売屋より激早転売購入者にインタビューなどしてみて欲しい。