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#錦鯉飼育
shinodayama · 1 year
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🎏 【🎅クリスマスセール🎄ウェブショップ限定開催中🎂錦鯉全品15%OFF最大3万円キャッシュバック💰】 * * 常夏🌴 愛好家の二重ハウス🏡 * * * #錦鯉 #真鯉 #錦鯉飼育 #各種器具 #錦鯉飼料 #全国発送 #微生物濾過 #高性能 #高機能 #高耐久 #ろ過材 #バイオメッシュ #BIOMESH #発売元 #にしきごい #篠田山養鯉場 #goprophotography #osmoaction #shotoniphone #fishponds #watercreature #andsoitgoes #篠田山養鯉場光景 (錦鯉(Koi) 篠田山養鯉場) https://www.instagram.com/p/CmiWpdOr8JI/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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bearbench-img · 2 months
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コイ
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鯉(こい)は、淡水域に生息する魚の一種で、日本を含む世界中で見られます。鱼類の中でも広く飼育され、観賞用や食用として重要な存在です。以下に、鯉に関する特徴を簡単に説明します:
外見と特徴: 鯉は一般的に側扁した体形を持ち、鱼の中でも比較的大きく成長することがあります。鱼の体色はさまざまで、赤、黄、白、黒などがあり、綺麗な模様が入ることがあります。特に錦鯉(にしきごい)は、その美しい模様で知られています。
生息地: 鯉は主に淡水域に生息し、河川、湖、池などで見られます。一部の種類は汽水域にも生息することがありますが、一般的に淡水が好まれます。
飼育と観賞: 鯉は観賞魚として人気があり、庭の池や水槽で飼育されることがあります。観賞用の鯉は、その美しい色彩や模様が楽しまれます。また、鯉は丈夫で飼育が比較的容易なため、初心者から熟練者まで広く愛されています。
文化的な意味: 日本など一部の国では、鯉には縁起が良いとされ、子供の日や節句の際に鯉のぼりが使われることがあります。これは、鯉が力強く川を登ることから、子供たちの健やかな成長を象徴しています。
手抜きイラスト集
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oniwastagram · 2 years
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📸錦鯉の里 日本庭園 / Nishikigoi-no-sato Garden, Ojiya, Niigata 新潟県小千谷市の『錦鯉の里』の庭園が素敵…! こんにちわー!今や世界中で人気の“泳ぐ宝石” #錦鯉 …🐠江戸時代に錦鯉が誕生した発祥の地・小千谷に平成元年に開かれた世界で唯一の“錦鯉テーマパーク”の、錦鯉のための日本庭園。おととし庭師・村雨辰剛さんもロケで訪れていました。 . 新潟・小千谷市 錦鯉の里の紹介はこちら☟ https://oniwa.garden/ojiya-nishikigoinosato/ ...... 「小千谷市錦鯉の里」は“錦鯉発祥の地”新潟県小千谷市に1989年(平成元年)に開館した世界で唯一の錦鯉のテーマパーク🐠 錦鯉の歴史や種類が学べる屋内の資料展示室・間近で鯉にエサやりができる観賞棟、そして日本庭園があります。 . 先に紹介した近代和風建築『豪商の館 西脇邸』からは徒歩5分ほどで共通券もあります。 先に知ったのは西脇邸だったんだけど、この錦鯉の里は庭師・村雨辰剛さんがテレビ番組で訪れていて「こんな所もあったのか」と思ったら意外と近かった。2021年秋に初めて訪れました! . 2021年には有名コンテストでも優勝、現在では世界中で人気の“泳ぐ宝石”錦鯉🐠 日本庭園=錦鯉…といったイメージが強いけれど、歴史は意外と?浅く江戸時代後期の1800年代前半。新潟の長岡市〜小千谷市の山間部にあたる農村で飼われていた食用の鯉が突然変異で色がついたのが最初だったとか。 . 以来小千谷で研究・改良が重ねられ、現代では日本庭園の代名詞のひとつ…と言える存在に。 錦鯉=日本庭園=伝統的、みたいなイメージがあったのでてっきり金魚のように近畿・関西地方で盛んかと思いきや、国内半分以上の生産・育成のシェアをほこるのは小千谷。例年春・秋には見事に育った錦鯉の品評会も行われ、2017年には新潟県の鑑賞魚にも指定されました。(文化財とはまた違うのかな) . 錦鯉の里の約2,000平方メートルの広さをほこる日本庭園も中島を“鯉島”、四阿を“鯉亭”と名付けた、鯉がテーマの池泉回遊式庭園。入口付近の���滝“雄滝”と築山の中から湧く“雌滝”の2つの滝からの水が鏡池、女池へと流れ込み、その中に悠々と泳ぐ錦鯉の姿が見られます。 そういえば、西脇邸の庭園でもけっこう沢山の鯉が泳いでいたっけ。 ・・・・・ *余談。この春にこんなニュースがあった。 【庭園の池彩るニシキゴイに新たな「天敵」出現 保護へ奮闘あの手この手 姫路・好古園|姫路|神戸新聞NEXT】 . 姫路市の大名屋敷跡の庭園『好古園』の池を泳ぐ200匹の錦鯉がカワウのターゲットになっている→姫路城🏯にも糞害が及んでいる、というニュース。 この記事単体で見ると庭園や鯉に被害を及ぼす野鳥が悪者のように思えてしまうのだけど… . 日本庭園って“人為的に再現された自然の縮図”だって思うと、その場で起こっている出来事(鳥が魚を狙う)も自然界の再現なのだと思うし、鳥は“そこに食べ物があるから”現れるわけだし🦅 . 錦鯉の登場が江戸時代後期ということは、“大名庭園には錦鯉は泳いでいなかった”のだと思うと、好古園は鯉が居なくても魅力的だと思うんだけどなあって。 鳥対策のためにシートで覆われ庭園としての魅力が損なわれたら勿体無いし…あとこういう錦鯉の食害への対策も“錦鯉の里”でノウハウがシェアされてたら良いのかなあ。 . 新潟・小千谷市 錦鯉の里の紹介はこちら☟ https://oniwa.garden/ojiya-nishikigoinosato/ ーーーーーーーー #koipond #koi #koifish #nishikigoi #koifishpond #japanesegarden #japanesegardens #kyotogarden #zengarden #beautifulkyoto #beautifuljapan #japanarchitect #japandesign #jardinjaponais #jardinjapones #japanischergarten #jardimjapones #bonsai #錦鯉 #庭園 #日本庭園 #京都庭園 #庭院 #庭园 #新潟旅行 #小千谷 #ojiya #にいがた庭園街道 #おにわさん (at 錦鯉の里 Nishikigoi no Sato) https://www.instagram.com/p/Cde-1pHvkST/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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pastime-shop-blog · 5 years
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こんにちは! 今日も暑いですね💦 当サイトではアクアリウム用品 〖ヴァルナ〗を販売しております! ヴァルナはアクアリウムの水槽や養殖池の水質向上させる商品となっております! 家庭用のサイズは 8センチ 9180円 (送料別) 15センチ 11340円 (送料別) 23センチ 13500円 (送料別) となっております!詳しくはプロフィールのURLより販売サイトでご確認くださいませ! #アクアリウム初心者 #アクアリウム#アクアリウム水槽 #アクアリウム女子 #アクアリウムショップ #アクアリウム #アクアリウム好きと繋がりたい #水槽 #金魚 #金魚飼育初心者 #金魚飼育 #錦鯉 #錦鯉飼育 #アロワナ #アロワナ飼育 #らんちゅう #らんちゅう飼育 #らんちゅう水槽 #ヴァルナ https://www.instagram.com/p/Bx6ZKmyA_Vb/?igshid=1gxnhq1k5r0tm
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medakanoyakata · 3 years
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【メダカを文化に】 本日は文化の日。自由と平和を愛し、文化をすすめる日との事です。 という事で、メダカを文化にするための活動について少しお付き合いください。 当店は一貫して 『メダカをブームではなく文化に』 『メダカを錦鯉、金魚に次ぐ日本における第三の観賞魚文化に』 『100年先も続くメダカ文化を』 と活動を続けております。 では、ブームと文化の違いとは? 文化となるには何が必要でしょうか? 一つの答えとして、『日本人の生活になくてはならないもの』となることが挙げられます。 例えば、当店は広島にありますが、広島人にとって『カープ』はなくてはならないものであり、これは単なるスポーツ球団ではなく、もはや文化とも言えます(個人の意見です笑)。 金魚を例にすると、鑑賞だけでなく縁日、川柳、絵画にも登場する金魚は、日本人にとって馴染み深い魚であり、なくてはならないもの=文化です。 一方、毎年発生するブーム。今、空前絶後で流行している『鬼滅の刃』、ブームで終わるのか、文化となるのか、楽しみですね。 世の中、沢山のブームは生まれますが、その中で文化にたどり着くのはほんの一握りです。 当店は、メダカをブームではなく、【文化】として後世に残したいのです。なにせ、メダカは純国産の魚であり、古くから日本人に馴染みの深い魚であり、世界に向けて発信できる誇るべき日本の観賞魚としてのポテンシャルを持っているのですから。 メダカを文化にするために必要なのは、愛好家の交流、育成、展示会や品評会の開催、業界団体の結成や業界ルールづくり、情報発信、もちろん新品種の作出、そして歴史を残すため記録を取り続けること、、、やる事は山積です。当店は、仲間と共に20年近くこれらの活動を続けており、これからもブレずに活動を続けます。 https://medakanoyakata.muragon.com/tag/?q=100年メダカ (↑活動記録、100年メダカ) 逆に、ブームとして終焉するものには、ビジネスの影が見え隠れする事が少なくありません。扇動されたものは寿命もまた短いです(毎年の様に、マスコミによって何かが流行り、そして忘れ去られます。流行でお金を動かしている事は否めないでしょう)。流行っているからビジネスに参加する、という方は、撤退も早いものです。 メダカはどうでしょう? 愛好家数が年々増加し、もはや金魚より飼育世帯数の多いメダカ。副業含め、年々メダカを販売する方が増えています。この方々、メダカが売れなくなった時も、メダカを売り続けるのでしょうか?メダカを愛していますか?お金を愛しているのですか? 当店は、メダカのブームが去ろうが何があろうが、メダカを続けてまいります。 なにせ、メダカが全く認知されていない20年前からずーっとメダカ屋ですので。 メダカを買うとき、ちょっとだけそんな事、頭に思っていただけたら嬉しいですね。 メダカを買うと言えば、メダカで悲しい思いをしたと言う話を沢山聞きます。心ない方の行動で、メダカを通じて嫌な思いをするのは後味が悪いですね。業界ルールづくり、これもメダカ界の課題なんです。 当店でできる事は限られていますが、飼育以外でのメダカの楽しみ方を提供していきたいと考えています。村長曰く、『メダカを楽しむ(追求する)道は何通りあっても良い、山の登山口が幾つもあって良い』との事だそうです(やっと画像の説明に追いついた笑)。 既存の水槽レイアウトだけでなく、日本の心を表現する『メダカ庭園』も提案の一つです。川柳や絵画とメダカの相性も素晴らしいです。ハンドメイドも多くの素晴らしい作品が生み出されています。 メダカを文化にするには、メダカだけを育てていてはダメなのです。メダカを通じた魅力づくりが必要なのです。そんな思いで、私たちは様々なメダカの楽しみ方を提案し続けています。そして、愛好家が集う場所を提供しています。 長々とお読みいただきありがとうございます🙇‍♂️ 最後に。 メダカが文化になるためには、私たちプロだけではどうにもなりません。 アマチュア含め、【すべてのメダカ愛好家の日々の行動全て】が、メダカ文化につながるのです。 賛同いただける方、共にメダカ文化をつくる過程を楽しみましょう。 つくりましょう、育てましょう、楽しみましょう。メダカ文化とメダカ仲間 #100年メダカ #メダカを文化に https://www.instagram.com/p/CHGtjMfJsxk/?igshid=1f7oumo8uvezo
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benediktine · 4 years
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【獣害対策の専門家・山本麻希先生に聞く、 人間と野生動物の「共存」の可能性】 - な!ナガオカ : https://na-nagaoka.jp/nagaoka/13648 : https://archive.vn/iwSNo 2020年5月28日 な!ナガオカ スタッフ
 {{ 図版 1 }}
この数年、野生動物の生息数や生息地域の変化により、里山では住宅のすぐ近くや田畑にまで、イノシシやシカ、クマなどが現れるという事態が起きています。今回は、長岡技術科学大学で准教授として野生動物に関する研究を重ね、獣害対策の専門家としても多方面で活躍されている山本麻希さんに、全国的にも、また長岡市でも深刻になっているという鳥獣被害について、お話をうかがいました。
■《無駄な死を生みたくないから、生態を知って管理》
―――まずは、山本先生のことをお聞きしたいのですが、長岡技術科学大学で獣害対策についての研究をしながら、同時に集落の獣害対策をサポートする会社をされているんですよね?
  はい、大学での研究は「野生動物管理工学」というものをテーマに、動物の個体数を管理するなど、獣害対策に関わるデータを取りながら野生動物を管理するための工学技術をつくるということを目的にやっています。動物の生態系を把握した上で、どこにどのくらいの動物が生息しているのかを管理することで、どんな動物が増えすぎてしまっているかがわかるんです。
 {{ 図版 (省略) }}
―――野生動物のデータを取るって、想像しただけで大変そうなのですが……。
  もちろん大変ですが、そういうデータに基づいた捕獲をしていかないと、動物の数って全然減らないんですよ。捕獲に効果のある時期というのも存在しますから、それは生態系を理解していないと効率が悪くなってしまうんです。例えば、イノシシは数が多すぎるので加害個体から捕獲した方がいいですし、シカは冬に40㎞以上移動するので、エリアを広く見て越冬地で捕獲しないと効率が悪い。サルなら、群れを見ながら間引くべき個体を選んで捕獲した方が獣害対策としては効果的。動物によって捕獲のやり方が違うんです。
―――なるほど。でも、このところ本当に全国各地で獣害の話が耳に入ってきますよね
  そうですね。特に深刻化しているのは、イノシシ、シカ、クマ、サル、カワウあたりですかね。もちろん、行政でも対策をやっているのですが、こういうことは専門的な知識が不可欠な分野。行政の職員さんが突然鳥獣被害の部署に配属されても、とても対応できるものでは���りません。そこで、県や市町村、また集落での獣害対策をプロとしてバックアップするという目的で、2年前に「株式会社うぃるこ( http://furusato-kemono.net/ )」という会社を立ち上げました。ちなみに、この会社名は、Wildlife (野生動物)とのco-existence(共存)を合わせた造語。私の会社のミッションは、この名前の通り、人間と野生動物との共存なんです。
 {{ 図版 2 }}
―――共存するために、動物の数を管理していかなくてはならない?
  はい、そういうことですね。動物がたくさん増えてしまうと、その分、人間との軋轢が増え、被害を減らすためにたくさんの動物を殺さなくてはならなくなります。そうではなくて、事前にちゃんとデータを取って、低密度のうちに最低限の動物を「殺させていただく」んです。生態系を知った上できちんと管理しながら、このくらいなら共存できるという数で、彼らを害獣とみなさずに共に生きていける社会を目指したいなと思っています。
―――なるほど。増えたら増えた分だけ処分しなくてはならない頭数も増えてしまうから、早め早めの対策が必要ということですよね。
  今ここで殺していなかったら、10倍に増えて、その時は、10倍も殺さなくてはならない。そういう命を無駄遣いする現場を作りたくないんです。「いい数で、いい共存を」と思っています。
―――ちなみに、山本先生が生態系の研究を始めた理由は何ですか?
  私は、もともと動物が大好きなんです。母も動物が好きだったので、実家では猫を40匹くらい飼っていたくらいで。だから、獣医を目指していたんですけど、動物が好きすぎて難しいところもあって。それで、生態学の道に進みました。
 {{ 図版 3 : 研究室には動物を愛する山本先生らしいコレクションも並ぶ。 }}  {{ 図版 4 : コレクションの中でも鮎をくわえた群馬のカワウの埴輪レプリカは先生のお気に入り。 }}
―――もともと動物がお好きというところからのスタートなんですね。
  はい、それでどうして獣害対策の方に進んだかというと、正しい対策の道が存在しているのに、啓発がされないために無駄な命が税金を使って殺されているのを見過ごせなかった、という感じでしょうか。例えば、サルは銃で撃っても減らないのに銃殺され続けていて、結果、被害は減っていないんです。先程申し上げたように、生態を知っていれば適切な管理方法があります。でも、それをしていないから、成果が出ない。この現実を変えたかったんです。
―――獣害対策というと、害獣駆除をするという印象が強くあったのですが、正しく管理するということは、むしろ動物への愛情に基づく行為でもありますね。無駄な死がなくなる、という意味でも。
■《相手が生き物だからこそ、対策は時間との戦いでもある》
―――現在、日本における鳥獣被害って、どういう状況なのでしょうか?
 {{ 図版 5 }}
  全国的にとても多いですね。深刻化している証としてわかりやすいのは、東日本の状態だと思います。もともと東北は、鳥獣被害があまりない地域でした。新潟、山形、秋田もサルによる被害くらい。イノシシも昔はいたのですが、明治から大正にかけて、雪のある地域は、一度シカとイノシシを絶滅させているので近年までほとんどいませんでした。絶滅した理由は、明治に入って銃が一般の人も使えるようになって、雪がある地域は足跡が残るので捕獲圧をかけやすいというのもありますし、ちょうどこの頃に豚コレラが流行ったというのもあります。ところが、最近になって新潟や東北の日本海側にシカやイノシシが戻ってきているんです。
―――それはなぜですか?
  九州などの雪のない地域には残っていましたから、その個体からどんどん増えて、その分布が広がってきているんです。今は全国各地、いないところはない、というくらいに増えています。これからも、もっと増えていくと思いますね。
  新潟も下越を中心にサルの群れがたくさんいましたし、今年はクマもたくさん出ました。あとは、糸魚川、上越、妙高、柏崎あたりは、県外から拡大しているイノシシとシカの被害も増えています。長岡は、西からはイノシシに攻められて、東からは昔から生息しているサルとクマがいます。そして、川にはカワウがいるので、山古志や川口あたりでは錦鯉の捕食被害が問題になっていますね。
―――新潟もかなりの被害があるということですね。全国的にも、そして新潟でも、イノシシがたくさん出てきているというお話がありましたが、主にどんな被害があるのでしょうか?
 {{ 図版 6 }}
  新潟県のイノシシの被害は、94%が水稲被害です。イノシシが稲を食べてしまうというのもあるのですが、最も問題なのが、「ぬたうち」と呼ばれるイノシシの習慣。彼らは、体の寄生虫を取るために泥を浴びる性質があるのですが、それを田んぼでやってしまうんです。中には120Kgくらいある大きなものもいますから、それらが家族を連れてきて田んぼの中でゴロゴロとされると、一晩で1反分(約300坪)くらいがあっという間にダメになってしまいます。米は実っても、動物の臭いがしてしまうので、商品としては価値がなくなってしまうんです。その被害額は、新潟県だけで3000万円くらい。年によっては、4000万円を優に超えることもありました。
―――苦労して工夫を凝らしながら、米どころとして成長してきた新潟としては、とても痛いですよね。
  江戸時代までは新潟や東北にもイノシシはいて、イノシシが原因で米が取れずに飢饉になってしまう天災の一種、「猪飢渇(けがち)」も経験しているんです。でも、そこから100年単位でイノシシがいない時代があったので、イノシシへの対策について人間が忘れてしまっていたということもあると思います。
  とはいえ、平成20年以降、農林水産省が毎年100億円近いお金をかけて対策をしてはいます。もう10年以上経つので、1000億円くらいは投入しているのですが、被害は減少傾向にはあるものの、捕獲をやめたらすぐ増えてしまいますので続けるしかありません。狩猟に対して報奨金も出しているのですが、猟銃会の方々も高齢化が進んでいますからね。年間68万頭のイノシシとシカを捕獲目標に掲げていますが、個体数は漸く減少に転じたものの、まだ予断を許さない状況です。イノシシは、1年に4、5頭は子供を産みますから、生息数の7割以上獲らないと減らないといわれています。1年でも捕獲の手を緩めたらまた増えてしまいます。このまま動物が増えるのを放っておいたらシカやイノシシの個体数を制御できなくなって、人間との共存が難しくなるというシミュレーション結果も出てしまっています。なかなか大変なんです。
―――お話をお聞きして、状況は思ったよりも深刻だということがひしひしと伝わってきました。相手も生き物ですから、悠長に構えている場合ではないですよね。
  そうなんですよ、平成26年に鳥獣保護法の改正があって、国が認定事業者というプロの事業者にお金を払ってイノシシとシカを獲ってもらうという事業をスタートしているんですけど、認定事業者も140社くらいで数は頭打ちで、まだ、大きな効果がでていない印象があります。
  私は、高い技術を持った捕獲のプロが目標頭数を明確にして、その後の生息密度などをきちんと検証しながら取り組んでいかないと個体数を減らすのは難しいと思いますね。倫理観を持って個体数を減らすという概念のもとでやってもらわないと、野生動物の個体管理というのは難しいんです。どういう手法で獲るのか、どこのエリアで獲るのか、本当にそれだけの数を獲ったら減るのか。そういう調査をしながら管理しないと、効果は見込めないと思うんですよね。
■《「自分ごと」にしてもらう努力とこれからの人材育成がカギを握る》
―――イノシシやシカの被害を減らす方法としては、銃で獲る方法が主流なのでしょうか?
  中山間地域での農業被害対策として一番効果が高いのは、イノシシもシカもサルも共通して、電気柵です。西日本だと雪が降らないのでワイヤーメッシュ柵などの物理的な防除柵を張ることが多いのですが、新潟は雪が降るので積雪に耐えられないため、秋に柵を撤去して春に再設置することが必要です。だから、地元の方がご自分で電気柵を張れるように、私ども「うぃるこ」で研修を行なっています。でも、やはりご年配の方が多いので、管理にもかなりの労働力がかかってしまうんですね。電気柵を張ることもそうですが、2週間に1回は草刈りをしないと草が伸びてきて柵が漏電してしまうので、その労力も相当なものです。有効な対策があっても、労働力がなければ中山間地域は獣害に負けてしまいます。だから、できるだけ少ない人数で効率よく維持管理する工学技術が必要です。例えば、捕獲の際に罠に動物がかかったらそのことを自動で発信機が知らせてくれるとか、電気柵の維持として草を刈る自動草刈機があるとか。それが、足場が悪いところだと自動化が難しくて、まだ現実化できていないところなんですけどね。
 {{ 図版 7 }}  {{ 図版 8 }}
―――そういう対策ができなくなると、どんどん動物たちは人の住む街に下りてきますよね。
  そこが怖いんですよね。今は、中山間地域がバッファゾーンとなって動物が山から街へ下りてくるのを防いでくれているのですが、それがなくなったら都市にまで動物がやってきてしまいます。都市って、ものすごく獣害に弱いんですよ。中山間地域なら、山も近いし人も都市部よりは少ないから、万が一動物がやってきても山に帰っていってくれますけど、街に来たらパニックです。うちの主人の実家が栃尾にあるんですが、家の玄関から2mくらいのところにある柿の木が、バキバキに折られていたことがありました。夜、クマがやってきて折っているんです。動物って、想像しているよりも近くにいるんですよ。都市が都市として成立していくためにも、農林業を守るためにも、獣害対策ができる集落を中山間地域に残していかなくてはならないと思っています。
―――なるほど。でも、集落を残していくためには、対策を一緒に取り組んでいける人材を育てる必要もありますよね。
  まさにそうなんです。先程お話しした電気柵もそうですが、技術とそれを使える人が揃わないとうまくいきません。ソフトだけでも、ハードだけでもダメということです。そして、それを集落全体で一緒に取り組んでいく必要があります。そうでないと、ひとつの畑がやられて電気柵を張ったら隣の畑に出た、ということになってしまいますから。それに、農家だけの問題ではありません。クマが山から下りてくるようになったら、子供たちが安全に登校できなくなってしまいますよね。だから、ご年配の方には若い方が積極的に手伝うとか、集落ぐるみで安全点検をして、みんなで生きていける村を作らなくてはならないんです。
―――みんなが「自分ごと」にしていく必要があるっていうことですよね。
  私たち「うぃるこ」は、集落のみなさんに今お住いの場所がどういう環境なのか、なぜ今被害が起きているのかなどをお伝えしたくて集落環境診断を行っています。集落環境診断では、私たちプロと一緒に現地の調査をして、どういう対策をするのかを一緒に考えていくんです。実際に対策をしていくのは地元の人たちですから、「これをやれ」と押し付けるのではなくて、地元の人たち自らに「この対策をやる」と納得して選んでもらうことが大切なんです。そうやって、調査、診断、合意形成するのが、私たちが企業として大事に取り組んでいる「集落環境診断事業」。もちろん、時間がかかるケースもありますが、何年も通って手厚いサポートをしている地域もあります。自分たちで鳥獣被害対策に取り組めるようにならなければ、その集落に根付いていきませんから。そのためには、地道にやり続けるしかないんです。
―――すぐに解決されるような簡単なものではなく、長期戦で取り組んでいかなくてはならないことだからこそ、住民の方の意識改革も必要ということですよね。ちなみに、今後の新潟の鳥獣被害対策としては、いかがお考えですか?
 {{ 図版 9 }}
  そうですね、私個人としては、新潟県や長岡市という場所は、そういう対策のモデル都市になり得ると思っています。というのも、一度、イノシシを無くしているという歴史もありますし、平地が多くて土地としても恵まれていますしね。あとは、他の地域に比べるとまだそこまで動物の数が増えていないので、取り組みやすいと思います。県としても、きちんと予算を取って、職員に対して鳥獣対策に関する研修を行なっています。そういう県は、他にはなかなかありません。それに、長岡技術科学大学という場所があるんですから、鳥獣対策に限らずいろいろな場面で工学的な技術をどんどん開発して、それを生かしていけたらいいですよね。
―――データを元に対策を行なって、きちんと成果が出ているモデル都市があると、他の地域も動き方が変わりますよね。相手が生き物ですし、待ったなしの状態ではあると思うので、各地域が一斉に対策をしないと間に合いませんものね。
  そうなんですよ。今も、全国各地から相談の連絡があるんですけど、私一人ではもう追いつきません(笑)。だから、若い人たちを育てて活躍の場を作ろうと、千葉、山梨、岐阜、新潟という4つの地域の民間団体で「一般社団法人 ふるさとけものネットワーク( http://furusato-kemono.net/ )」という人材育成のための団体を立ち上げていて、獣害対策・野生動物管理業界に特化した求人イベント「ふるけもジョブ活」というのも、ここ3年東京で開催しています。毎年、全国の農学部出身のエースやふるさと協力隊などの若者達が100人以上集まってくれますよ。女性も多くて驚きますが、そういう若い方にこれからどんどん活躍していただきたいですね。
 {{ 図版 10 : ふるさとけものネットワーク立ち上げ時の記念写真。 }}
調査やコンサルティングから、人材育成やリクルート活動のサポートまで。山本先生が取り組まれている活動の幅広さに驚きながらも、深刻な現状を変えていくには、集落の方々や県民が傍観者としてみているだけでなく、「自分ごと」としていくことも大切だということをひしひしと感じました。自然とともに生きていく地方都市にとって今後も大きな課題となるであろう獣害について、皆さんもこの機にぜひ考えてみてください。
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portalbanana · 5 years
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purpleballloons · 4 years
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この東京博覧会から、錦鯉への関心は日本中で爆発的に広まった。 ゆとりのある農家の趣味として錦鯉の交配が進み、質の良い個体が売買されるようになった。 小千谷市と山古志村で錦鯉の養殖が盛んになった背景に、1.冬期の非常食用として休耕田に鯉を養殖する習慣があり、2.山間部ゆえに隠田が多く影響し、比較的裕福であった、という2点が挙げられる。 それ以降も養殖は進み、20世紀までには数多くの模様が製作された。 現在は、多くのペットショップで広く売られており、専門のディーラーを通せば特に高い品質のものを買う事も可能な。 最も顕著なものは、赤と白の「紅白」と呼ばれるものである。 水田で働く農民が、一部の鯉が他のものより明るい色をしているのに気づき、それを捕まえて育てたとされる(普通であれば他よりも明るい色は鳥やその他の捕食者に発見出来やすいため、その魚は生存しにくくなる)。 これらの要因により、錦鯉を低い損耗率で、世界中へ輸出可能なようになった。 さらに、錦鯉を飼う娯楽はプラスチック袋の発明以降は世の中に広まり、飛行機や船の技術の進歩により、錦鯉の輸出は速く安心なものとなった。 意識して錦鯉を育てることは19世紀、日本の新潟県小千谷市と旧山古志村(現・長岡市)で始まったと一般的に考えられている[3]。様々な色の鯉がいることは中国の西晋時代(4世紀)の書物に言及されている。 1914年の東京大正博覧会に出品されるまでは、開発の程度が世に知られる事はなかった。
鯉 販売
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hentaianime2019 · 4 years
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錦鯉 毛仔飼育 生まれて33日目経過 今度はチビを強制収容所送り
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shinodayama · 1 year
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🎏 春の準備🌿 * * * #錦鯉 #真鯉 #錦鯉飼育 #各種器具 #錦鯉飼料 #全国発送 #微生物濾過 #高性能 #高機能 #高耐久 #ろ過材 #バイオメッシュ #BIOMESH #発売元 #にしきごい #篠田山養鯉場 #fishponds #watercreature #andsoitgoes #shotoniphone #篠田山養鯉場光景 #野池 (錦鯉(Koi) 篠田山養鯉場) https://www.instagram.com/p/Cqag_z1pZdj/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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isurugijinja · 4 years
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【水耕栽培を楽しみがら手軽に飼える錦鯉】 神棚にお供えする榊、皆さんはどうしてますか? 購入する方がほとんどで、育てている方は少ないかと思います。 植物の栽培方法は様々ありますが、今回は水耕栽培という方法で、錦鯉を飼いながら榊を育ててみます。 自分で大切に育てた榊を神棚に供えることも出来るかも。 ちなみに榊の他にも、観葉植物や多肉植物も出来るようです。 子供は錦鯉を楽しみ、親は水耕栽培を楽しむという家族での楽しみかたも。 ※錦鯉は飛び出すので蓋をしましょう! 今回使用したもの ホームセンターで購入 ・40センチ水槽 ・シャワーパイプ付きフィルター 100円ショップで購入 ・ハイドロボール ・鉢底ネット ・フック付収納カゴ #小千谷 #石動神社 #アットホームな神社 #神社 #小千谷石動神社 #おぢや石動神社 #アットホーム #錦鯉 #小千谷市 #nishikigoi #新潟 #錦鯉発祥 #水耕栽培 #ハイドロカルチャー #ハイドロボール #アクアポニックス #榊 #神棚 #水槽 #観葉植物 #多肉植物 #アクアリウム #錦鯉で水耕栽培 https://www.instagram.com/p/B8LT1p_FuZQ/?igshid=17c9blp0zscnz
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pastime-shop-blog · 5 years
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こんばんは!アクアリウム用品〖ヴァルナ〗のご紹介です! 本製品はアクアリウムや養殖池の水質を向上させるアクアリウム用品です! プロフィールのURLからご覧下さい!またTwitterでも販売情報を発信しております!また水質実験動画もございますので、ご覧になりたい方はDM又は、TwitterのDMでご連絡くださいませ! #アクアリウム #アクアリウム初心者 #アクアリウム女子 #アクアリウム水槽 #アクアリウム部屋🐠 #アクアリウムショップ #養殖池 #らんちゅう #らんちゅう飼育 #らんちゅう水槽 #錦鯉 #錦鯉飼育 #金魚 #金魚飼育 #金魚飼育初心者 #アロワナ #アロワナ飼育 #ヴァルナ https://www.instagram.com/p/Bx2c5DBgXy3/?igshid=1bhztpcfoqggp
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chamcham932 · 6 years
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僕と錦鯉
彼曰くとても上手く描けたらしいです。 そして錦鯉みたいな謎の猫。 【お取り置きは演者へ】 ☆ネタバトルと賞レース裏話 6/14(木)『賞レース対策&トーク』@なかの芸能小劇場 OP18:45ST19:00 ¥前1200/当1300 〈出演②〉トロピカルマーチ、錦鯉、パーパー、馬鹿よ貴方は、ハルカ…
錦鯉こそ日本の努力の文化かもね錦鯉追加のラスト1匹がなかなか決まらない笑
そっと、勝手に妹のNinja晒しておこう笑
錦鯉カラーいいよね( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) ほんと何があるかわからなすぎて恐ろしいよね 備え 大事だね 錦鯉のマンホールいいな
誰か錦鯉の卵を販売している養鯉場とか知りませんか?『錦鯉置物(陶器製)箱入り (¥2,000)』 フリマアプリ「メルカリ」で販売中♪
ついでなので、錦鯉の販売しに行ってもいいですかー?笑っ
もちろん、格安にしますので(笑っ)
金魚だけでなく、錦鯉にも、愛の手をー錦鯉とまめのき…なんとも不思議な関係で最高〜
80センチの山吹黄金の錦鯉、釣り上げるまで、おねがいします(もちろん有料)!
ここぞとばかりに大型もってきます!(やれるもんならやってみろー)!
これが、上がったら、90センチ入れます!
また、釣り上げるまでおねがいします(またまた、もちろん有料)!あと2週間!!
6月26日(火) 【第3回カリスマナイト】 阿佐ヶ谷プロット 19時/19時30分 料金1000円 対戦相手 ウメ、桐野安生、レオちゃん、牧野ステテコ、石出奈々子(仮)
ゲスト ヤーレンズ、ロビンソンズ、モダン…
(東京高判平2.2.13)組み合わせて、あるいはそれぞれ単独に給飼…する方法を採用し、しかも、飼育対象をカロチノイド系色素を有する錦鯉及び金魚に限定する…ものである。したがって、本件発明の方法には、単なる自然法則の「発見」を超えて、自然法則を利用した技術的思想の創作といい得
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キョーリン エサ
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海外「これ欲しい!」日本のあの芸術が米国の若者の間で密かに人気に
カリフォルニアにある有名なコイショップを紹介したビデオが話題になっていました。 日本から輸入された高級錦鯉を飼育販売しているお店で、魚好きのYoutuberが初めて見る本物のコイに感動しています。 米国では庭に池を作ってコイを飼う人たちが増えているようで、ビデオには多くの感動の声が寄せられていました。 →YUMEKOIって言う伝統的なコイショップに行く。→たぶん君が本物のコイを見るのは初めてだろう。→日本から輸入された世界最高峰のコイだ。→コイを触るのは久しぶりだから楽しみ。シカゴには店がないから。でもカリフォルニアならこの店がいい。 ・アクアスケープ用品が売られてる。釣りビデオはそのうち出すから。・ここはコイを専門に扱ったお店だ。…
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amiens2014 · 7 years
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道の駅虹の森公園まつの⇒水族館にガラス細工など盛りだくさんの道の駅
道の駅虹の森公園まつのは、愛媛県北宇和郡松野町にある道の駅。
虹の森公園は、大門橋を中央に、上流のやすらぎゾーン・下流のふれあいゾーンという2つのゾーンで構成されています。 ふれあいゾーンの主要施設は、四万十川の自然と文化をテーマにした「四万十川学習センター おさかな館」です。ここでは、四万十川の源流域の一つである滑床渓谷を含む上流から河口域までの生き物を、飼育展示しています。生息環境を再現した屋外水槽では、自然のままの魚たちに出会うことができます。淡水魚の水族館は、全国的にも珍しく、川をテーマにしたことは、全国初の試みです。さらに、子供たちへの学習に利用できるように、視聴覚機器の整備されたセミナールームがあり、館内の生き物をテーマにした教育プログラムは学校教育の一環として利用されています。また、生き物とのふれあうことができるタッチ水槽や、錦鯉へのエサやり体験、バックヤードツアーとセッ…
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shinodayama · 1 year
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🎏 愛好家の庭池🌿 こちらのお宅では築山の裏にFRP濾過槽を設置して当店のバイオメッシュ(BioMesh)濾過材にて微生物による循環濾過で年間を通して美しく良質な水を保っていただいております。 循環濾過に関してもお気軽にお問い合わせください😊 数量に限りはありますが中古濾過材なども取り扱っております。 * * * #錦鯉 #真鯉 #錦鯉飼育 #各種器具 #錦鯉飼料 #全国発送 #微生物濾過 #高性能 #高機能 #高耐久 #ろ過材 #バイオメッシュ #BIOMESH #発売元 #にしきごい #篠田山養鯉場 #fishponds #watercreature #andsoitgoes #shotoniphone #篠田山養鯉場光景 (錦鯉(Koi) 篠田山養鯉場) https://www.instagram.com/p/CqSSdPkLF69/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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