#鏑木一差

[netsu-heart04]

本日主役

誕生日おめでとう🎊

[akirajapaneseasmr]

弱虫ペダルのアニメ声優が出演するASMR音声作品まとめ

[butatamako]

Did you have a good Christmas?

I wrote a manga with my favorite "Yowamushi Pedal" for Christmas!

And I tried to use English for studying English.

I hope you read it!

Since I drew it for Japanese, I can read the picture from the upper right.

It may be difficult to read if you are accustomed to reading from the upper left.

Read in the order of the arrows and numbers!

[0402hr]

椎名鯛造Happybirthday!!!

1日遅れてしまったけどずっとずっと応援しております！だーーーいすき♡♡

また元気に板の上で舞台出来ることを心待ちにしておりますね！

来月のフェス絶対チケット当てる！！頑張る！！

[ichigogyunia]

Happy Halloween with Sohoku! 🎃

[cocorokokoniarazu]

[xxm-and-nxx]

[payapayahrkwa]

[navetin]

■東京国立近代美術館『あやしい絵展』

公式HPの出品リストから事前に観たい作品をリストアップして 展示期間を調べると、そのほとんどが4／4までだったので 早々に東近美へ。特に印象に残った作品は・・・ 　　 鏑木清方 「妖魚」 世紀末芸術の影響が見られる1920年の異色作。撮影不可だったが、 六曲一双の大きな屏風絵で、岩場に横たわる人魚が描かれている。 その眼差しは華宵の三白眼にも似て妖艶。その場に釘付けとなった。 清方は安田靫彦との共作「高野聖 想夫憐の絵看板」も見もの。

甲斐庄楠音（かいのしょう ただおと）  「幻覚（踊る女）」  「舞ふ」 この２枚は踊子の揺れ動くさまがこちらにも伝播しそうな勢いで サイケデリック。昭和のディスコの様な雰囲気も漂っている。 とても100年前に描かれたとは思えず、その奇抜さに胸騒ぎがした。 今回初めて知った画家だが、その略歴をみると 1940年代からは映画の時代風俗考証家として活躍しており、 「雨月物語」など溝口健二監督作品に多数参加している様だ。 　 甲斐庄をはじめ、岡本神草や稲垣仲静など 京都画壇のデロリとした作品群は圧巻。 このどぎついセンスは一体なんなのか。 終章の戦前の出版物では、近年話題の小村��岱も多数展示。 乱歩や横溝の挿絵を手がけた竹中英太郎まであるのが流石だった。 幕末明治から始まって西洋文化を吸収しモチーフを変え描かれた あやしい絵の系譜だが、大正から昭和にかけての良い時代も 堪能出来る展覧会だった。後期のあやしい絵も気になるが、 感染状況を鑑みるとそろそろ美術館巡りを控えるべきか・・・。

※本展は一部を除き撮影可能で、SNSなどにアップする際は 作家名・作品名・所属先・あやしい絵展 の情報を併記とあったので、 絵画とキャプションの写真を合成してみた。 （水島爾保布の「人魚」はお土産のポストカード）

[leenaevilin]

[Pics] 舞台『弱虫ペダル』新インターハイ篇FINAL～POWER OF BIKE～ (butai yowamushi pedal shin interhigh hen final ~power of bike~)

main visual ↑↑↑ and visuals update under the cut^^

Cast:

Nukanobu Taishuu as Onoda Sakamichi (小野田坂道)

Yamazaki Shougo as Imaizumi Shunsuke (今泉俊輔) 

Momose Saku as Naruko Shoukichi (鳴子章吉) 

Kujirai Kousuke as Teshima Junta (手嶋純太) 

Yashima Ryou as Aoyagi Hajime (青八木一) 

Harashima Motohisa as Kaburaki Issa (鏑木一差)

Motokawa Shouta as Koga Kimitaka (古賀公貴)

Kawaharada Takuya as Izumida Touichirou (泉田塔一郎) 

Tominaga Yuuya as Ashikiba Takuto (葦木場拓斗) 

Itou Sumiya as Kuroda Yukinari (黒田雪成) 

Sugiyama Mahiro as Manami Sangaku (真波山岳)

Kishimoto Takuya as Doubashi Masakiyo (銅橋正清) 

Iiyama Yuuta as Shinkai Yuuto (新開悠人)

Hayashino Takeshi as Midousuji Akira (御堂筋翔)

Abe Daichi as Mizuta Nobuyuki (水田信行) 

Amou Shogou as Kishigami Komari (岸神小鞠)

Ichise Yuu as Yamaguchi Noriyuki (山口紀之)

Kurihara Taiga as Urakubo Yuusaku (浦久保優策)

Akiba Yuusuke as Toudou Jinpachi (東堂尽八)

homepage natalie

[iokunmk-2]

涙と汗の向こうにきっと、強く。

[butatamako]

Do you know Yowamushi Pedal?

It is a road bike cartoon.

I love Yowamushi Pedal's Kabulagi Issa and Dobashima Sakiyo.

Kaburagi Issa calls him "buta". The meaning is pig.

[ichigogyunia]

Doubashi and Kaburagi

[yowapeda-twt]

RT @happypriroll: 【弱虫ペダル GLORY LINE】 🎉1月15日は #鏑木一差 くん のお誕生日🎉 バースデーケーキ＆マカロン2023ご予約受付開始🚲✨ プリロール限定かきおこしイラストを使用した特典缶バッジをお付けして全国へお届けします♪ 🔽豊富なラインナップ＆詳細はこちら https://t.co/kr06lnzBA4 #yp_anime https://t.co/JqvlWwSohN

— 弱虫ペダル LIMIT BREAK (@yowapeda_anime) Dec 22, 2022

[oharash]

秋雨と小舟

　　

　肩を抱かれて心底驚いた。何に驚いたって自分にだ。人に触れられるのも触れるのも好きじゃないのに、いつものざらりとした恐ろしさを感じない。自分の心と身体感覚が乖離しているような錯覚に足を掴まれて、不死川の肩に鼻を埋める格好になる。ああこいつはこんな匂いがする生き物なのか。煉獄とは違う。甘露寺ともきっと違う。知らないことばかりだ。

　酒の匂いが鼻先をかすめると唇にぬるい体温を感じる。微かに唇を開けば望みどおりに舌を入れられた。望みなんて知らなかった。自分の知らない意識まで肌をめくられるみたいだ。

　右の目玉を舐められる。視界が閉ざされる前に見えたのは不死川の桃色の喉だ。鏑丸が俺の背中を伝って降りていく。衣ずれの音だとか、雨が木の葉と地面を打つ音だとか、そんなものがやたら大きく聞こえた。そういえば雨戸を閉じていない。

　喉、胸、腹と順に甘噛みをされる。がさついた指先が皮膚に引っかかるのが官能をかき立てた。

　ゆっくり体重をかけられて自然と俺の後頭部と背中が床につく。膝の後ろを掴まれて体が強張る。「嫌なら言えやァ」「うるさい、��るな」ついでに見下ろすな。何が楽しいのか不死川は唇を歪めて笑った。

　

　股間に唾液を垂らされ、ゆるく撫で上げるられる。もどかしくて身を捻ったが今度は笑われなかった。しばらくそれを続けられて、切なさが決壊しそうな瞬間に口に含まれた。指より滑らかで温くて硬い。裏筋を舐めたり先端を吸ったりとやたらと仕事が丁寧だ。我慢できず鼻にかかった声を漏らすと、その無様さに自分で興奮した。

　上半身を起こして、不死川の髪に指をさしいれる。ひと時目が合って、奴はまた視線を落とした。白い髪は野良犬みたいにごわごわしている。額の傷に手を伸ばす。傷跡ともとの皮膚の間の境界を指先に感じる。舐めてみたい。「不死川、俺、もう無理だ」「無理でいいじゃねえか、別に」ちんこ舐めながら喋らないでほしい。言ったのは俺だけど。

　あっけなく射精すると、不死川が喉を鳴らす。そのまま口を開けて自分の口内を指さした。真っ赤な舌と桃色の喉が見える。目の縁が赤く染まっていてこいつの粘膜はどこも繊細な色をしているのだなと思った。「馬鹿なのかお前…」「うるせぇ」膝の後ろを掴まれて腿が胸につくくらい体を折られる。尻が外気に晒されると羞恥で視界が瞬いた。「待て、それはいい、ほんとに」「うるせぇっつってんだろ」嫌なら言えと言ったのは誰だ。

「嫌だって言ったらやめっから」

　羞恥でこんなに興奮するなんて知らなかった。浅ましい期待に脳が灼ける。尻とちんこを舌と指で嬲られ、俺の下半身はすぐにぐしょぐしょになった。特に指を入れて中を抉られるのがだめだ。内臓を好きにされている恐ろしさを、ちんこも一緒に触るものだから快感だと教え込まれる。下半身が溶けるように甘い。

　二回目の射精をした。体が指先まで暖かくて、腕を投げ出した畳の冷たさが心地よかった。

　こわれものを触るような静かな手つきで顔を撫でられた。頭でなく顔を撫でるのだ。汚れを拭うみたいに。こいつの手は体格に比して大きくて、俺の額はあっけなく覆われてしまう。視界を塞がれてキスをした。不死川が口の中に痛和散を忍ばせていたのですぐに顔もぐしょぐしょになった。口の傷を舐められるのが心地いい。一枚も脱いでいない不死川の背に指を添えた。

　

　尻にちんこをあてがわれてぐっと体重をかけられると、恐怖なのか生理反応なのか血の気が引いた。「力抜けよォ、怪我すっぞ」囁きが蜂蜜のようだ。誘惑が甘すぎて戻れもしない。

　下半身が重い。股に不死川の体温を感じて、全て入ったのだとわかった。顔を見られるのが嫌で不死川の羽織を掴む。奴は俺の顔の横に手をついてしばらく俺を揺らしていたけれど、そのうちに俺の首に手を差し入れて抱える格好にした。腹を押されると中の圧迫感が増して、身体の内側と外側の感覚が反転する。きつく目を閉じると不死川の匂いがして下半身がぶつかる音とどちらとも知れない呼吸ばかりが聞こえて、それが滑稽で気持ちよくて、同じくらい愛しかった。不死川が何度も俺の背中をさする。子どもの頃に煉獄が肩を抱いてくれたのを思い出した。そんないつくしみだった。

　体の内側も外側も全て不死川に預けて、一緒に揺れる。凪の海に浮かぶ小舟のような寄る方なさに、また涙が出た。

　目を覚まして包帯を探ると、俺の服と一緒に丁寧に畳まれているのを見つけた。

　夜中に襖を開けて空気を入れ替えたのか部屋に生々しい空気はひとつも残っていなくて、というか俺の布団まで敷かれていて狐につままれた気分だ。

　不死川は部屋の隅で丸くなって寝ていた。帰ったと思ったのに。心と身体を使って俺を取り戻してくれる友達。

　東の空が白んでいる。もう鬼は来ない。まだ雀も泣かない。襖を開けると昨日より硬い風が頬を撫でた。沓脱石の上で濡れそぼった枯葉が光をたたえている。空気は、引き締まったいい匂いがする。俺には心と身体を使って俺をここに繋ぎ止めてくれる友達がいて、秋が去る。

　

　

[negichang]

鏑木一差＠ひこにゃん