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#飛鳥Ⅱ
palsuke · 1 year
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横浜大桟橋
飛鳥Ⅱ
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poetohno · 2 months
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4 7 詩集 返答詩集 日記詩集  おまけトーク(腐らないでいこぜ)
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彼は宛もなく彷徨う旅人 街を渡り歩く 移ろい続ける風
陽の移ろいと景色が 心を留めた場所に 風呂敷を広げ 作品を並べ佇む
時間と場所の何が 足を止めさせたのか 心に引っかかったものを探すために
ここは広く 人の足音はリズミカルで疎らだった 話し声 通り過ぎる車 鳥の囀り 木の囁き 風の音 全てが 広がる空に 飛び立ち 吸い込まれ 消えてしまうようで
太陽の光に照らされ 通り過ぎた人の横顔に 涙が地面に落ちた瞬間に 得体の知れないものを見る
報われない悔しさ 伸ばした手が届かない失望 愛しい人に見た救い 何気ない花に降り注ぐ勇気
―――ごほっ…
彼は突然何度か咳き込んだ 彫刻刀が手から零れる 口元を押さえた掌に血の跡が残っていた
一体いつまで生きていられるだろう 傍にあった黒いハンカチで拭き取る
残したものは誰かの傍に居続けられるだろうか 並んでいるいくつかの作品を見つめた
子犬を買っていった女性を思い出す 浮き上がっては沈んでいく記憶の断片に何かが引っかかる
掴もうとしても届かない 靄がかかっているかのように 一瞬見えたように思え―朧に…淡く…霞み―消えていってしまう…
おもむろに木片を取って削り出した 今のが何であったのかを知るために
ぽっかりと空いたような時間に取り残される中で 何かを掴もうとするかのように
いつの間にか太陽の移ろいも意識から消えていく
「――あの…」 投げかけられた言葉は木々がざわめくように 水面に波紋を広げて 彼の意識を呼び戻す
目の前にいたのは 犬の像を買ったあの女性だった
ある作品に目を留めた時 彼女は凪いだ海になったかのようだった
「…これは―」 先日の夢で見た中で象った一枚の絵
夕日が差し込む 辺りは柔らかな光に包まれる
客足は彼方の雲のように疎らで 喧噪は夜空の星のように静かだった
彼女の声はなぜか小さくても聞き取ることができた 流れる風が 言葉を届けてくれたからだろうか
太陽の光が彼女の涙を真珠のように照らしていた
「風と月」
稲穂が夜風に安らぐ宵の頃 満月が微笑み水田に姿を現す 風が緩やかに撫で 水紋が広がり 緑と戯れる
果てしなく広がる田園 たゆまぬ日々の営み
時を絶やすことなく 自然の恩恵を受けながら
見守られて 命は育まれていく 木のように 花のように
見守るかのように 地蔵がうつむき手を合わせ 豊作を祈る護り人
両腕で抱くように桜の枝が垂れ下がる 日々の営みと旅路に幸を願う隣人のように
水面に映る花片 風に揺られて落ちて 小波に揺れる ふわりと舞い上がり
風の両手が空へとすくい取るように 彼方へ消える 月夜の元へ旅立つように
「とあるお店にて」
ⅱ・大切にしたいもの
お店の匂い 店員の息遣い 醸し出す雰囲気 語られなくても肌で感じる 心で受け取り 自らの心に語りかける 働く人たちの 大事にしたい何か 触れる人へ 届けたい何かを
届けたいのは この世界に生きる自分そのもの 抱える想い 秘めた願い
「仕事だから」という理由や「このくらいの給料だから」という理由はない 自らの生み出す何かに対する「これくらい」という手抜きや 受け取る誰かへの「あなたなんてこんなもの」という投げやりな態度でもない
大切にしたい何かを 誰かに届けたいと願う シンプルなもの
情熱が 人が人として生きる営みを彩り 願いが 生み出す全てに息づいている 人の生き方が 働くという形で現れる
自分自身として生きているだけで 眼差しが 指先が 言葉が――確かに伝えている
語る言葉がないとしても 大切にしたい何かを 宿る想いを 心に感じる温もりを
人は出会いを通して 大事にしたい何かを探している「散りゆく言の葉は 儚い花」
言葉を消すことができても 想いを消すことはできなくて
想いは溢れて何を伝えればいいのか分からなくなる
言葉にするのは簡単なのに どうして伝えられないのだろう
言葉は移ろい すぐに揺らいでしまうから 何のために言の葉は散っていくのだろう
心だから 空っぽの言葉に触れると哀しくなる どうでもいいと想っても 言葉はいくらでも紡げてしまう
想いなんて形が無いから簡単に変わってしまう 見えないからいくらでも求めてしまう
どんなに伝えたいと想ったとしても 言葉にした瞬間に過去になって消えてしまう
無くさないために この想いを胸に抱くために言葉にして
不安でも 苦しくても 信じられるように
信じられない時はまだ芽を出していない 時間をかけて育まれる花
放った想いはどこへ行くのだろう
何が伝わるのか分からなくて 受け取る言葉なんて選べなくて 届けてくれる誰かがいる
いつだって言葉は掴めない 風に踊って手をすり抜ける 掌に残るものなんて僅かだから
風が心を運び導いてくれる 咲く花が想いを受け止めて 足元に咲いてくれる
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ateliertanu · 11 months
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客船
 時々そこがどこかわからなくなる事がある。 紛れもなくそこは、捻じ曲がった木とコンクリートとどこかに行きたいという願望とで出来た横浜大さん橋埠頭なのであって、行政上は中区海岸通りと記号化されているのだが、そこに停泊する鉄の船とその船から降り立つ人々の無数の言語とがどこかに記憶されているかどうかは甚だ自信がない。「あれは確か…、」と思い出そうとする。その先に赤れんが倉庫。 カメラのファインダーを覗き込んでシャッターを押すのを忘れたように、指先の冷たい金属が温まって感触が定まらず、船の名前すら思い出せない。そのくせ3万トンの船だと見立てたシルバーミューズが4万トンであると機械的に情報を羅列するiPadを見て、以前に見誤った飛鳥Ⅱが5万トンだった事を思い出す。どのみち想像力とは無縁の数字の羅列。 ポートサイドを桟橋に寄せて停泊するのは昔から続く商船の慣わし。そんな時代がかったことなど今更守る事…
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rakuhoku-kyoto · 2 years
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装幀を担当したご本。『たまふりの人類学』石井美保[著]青土社[発行]
 小社刊行の本ではございませんが、装幀を担当したご本を、ここで紹介させていただきます。  青土社から刊行されます。
『たまふりの人類学』 石井美保 著
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カバー銅版画┃ イシイアツコ
仕 様┃ 四六判 並製 272頁
発 行┃ 青土社
刊行日┃ 2022年11月21日ころ
 装幀を担当させていただきました。
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「文化人類学者は、世界の隙間のさらに奥深くへ――。ガーナの村の精霊、インドのトラ保護区、京都の借り暮らし、東北の津波跡、感染症と禁忌、ウクライナの国境、日本兵の面影と記憶……。  ふるえながらめぐりながれ、この世に現れては過ぎ去っていくものたちにことばを与え、一回性と偶然性に満ちた人間の生の営みを書き記す22篇。」
詳細は 青土社 をご覧くださいませ。
著 者 石井美保(いしい・みほ) 1973年、大阪府生まれ。文化人類学者。北海道大学文学部卒業、京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。宗教実践や環境運動をテーマにタンザニア、ガーナ、インドで調査を行う。現在、京都大学人文科学研究所准教授。主な著書に『精霊たちのフロンティア』(世界思想社、2007年)、『環世界の人類学』(京都大学学術出版会、2017年)、『めぐりながれるものの人類学』(青土社、2019年)、『遠い声をさがして』(岩波書店、2022年)などがある。第14回日本学術振興会賞受賞(2017年)、第10回京都大学たちばな賞受賞(2018年)。
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目 次  まえがき  Ⅰ
花をたむける
アンフラマンス
世界する流儀
贈与と顔
 Ⅱ
石を積む
都市の縁側
あいづちと変身
うつつの向こう側
借り暮らし
 Ⅲ
数式と神話
センザンコウの警告
センサスの内と外
空の飛び方
 Ⅳ
少女たちの残像
声と現れ
地べたの民俗誌
風の祠
国境の森で
 Ⅴ
たまふりとふるえ
羽をもつもの
シャマンのうた
いしぶみと署名
 あとがき
   * * * また、同じ著者、石井美保氏の『めぐりながれるものの人類学』も、かつて(2019年に)装幀を担当させていただきました。
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『めぐりながれるものの人類学』  石井美保 著
カバー銅版画┃ イシイアツコ
仕 様┃ 四六判 並製 224頁
発 行┃ 青土社
刊行日┃ 2019年6月刊
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「フィールドで、文化人類学者が見たものとは? 学界の気鋭が書き下した27の文章は、タンザニア、ガーナ、インドから、60年安保の水俣、京都大学の「立て看」撤去問題まで、時間と空間を越えてめぐりながれる。  異なっていながら同じものに満ち、分かたれていながらつながっている私たちの生のありようを鮮やかに描き出すす27篇。」
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目 次  まえがき  I
「人」からの遊離
小人との邂逅
水をめぐるはなし
循環するモノ
道の誘惑
 Ⅱ
異形の者たち
鳥の眼と虫の眼
ふたつの問い
科学の詩学へ
 Ⅲ
敷居と金槌
公共空間の隙間
フェティッシュをめぐる寓話
隅っこの力
 Ⅳ
まなざしの交錯と誘惑
現実以前
流転の底で
Since it must be so
 Ⅴ
世話とセワー
ささやかで具体的なこと
台所の哲学
リベリア・キャンプ
追悼されえないもの
 Ⅵ
凧とエイジェンシー
島で
サブスタンスの分有
神話の樹
言霊たち
 あとがき    * * * また、こちらのご本は、装幀を担当していませんが、同じく石井美保氏の著作で、同じくイシイアツコ氏による装画の――、 『遠い声をさがして:学校事故をめぐる〈同行者〉たちの記録』
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発 行┃ 岩波書店
仕 様┃ 四六判 並製 338頁
刊行日┃ 2022年6月刊
「小学校のプールで失われた命。なぜ、どうして、事故は起きてしまったのか。  受容と忘却の圧力に抗い、「その時」に迫ろうとする両親と同行者たちの苦悩と行動。  そこから浮かびあがる学校や行政の姿。  同行者の一人として出来事にかかわった文化人類学者が、多声的な語りから亡き人とともに生きることの意味と可能性を考える。」
   * * *
 そして、11月11日の「朝日新聞」朝刊(2022年11月11日 金曜)の「折々のことば」に、『めぐりながれるものの人類学』(石井美保 著、青土社)から、引用がされています。
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※ 画像は、文章の一部分を隠しています。全文は「朝日新聞」「折々のうた」をご覧くださいませ。
以上、2022年11月17日 記
 .
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honyakusho · 2 months
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2024年7月26日に発売予定の翻訳書
7月26日(金)には41点の翻訳書が発売予定です。
ホラー映画の科学 悪夢を焚きつけるもの
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ニーナ・ネセス/著 五十嵐加奈子/翻訳
フィルムアート社
詩の畝 フィリップ・ベックを読みながら
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ジャック・ランシエール/著 髙山花子/訳
法政大学出版局
北東アジア、ニーチェと出会う
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金正鉉/編著 文俊一/著 趙晟桓/著 岩脇リーベル豊美/著 柳芝娥/著 金賢珠/著 ほか
法政大学出版局
ソングライターの秘密
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フランク・グルーバー/著 三浦玲子/翻訳
論創社
ベルクソン書簡集 II
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アンリ・ベルクソン/著 松井久/訳
法政大学出版局
ウェス・アンダーソンの世界 フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊
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マット・ゾラー・サイツ/著 樋口武志/翻訳 篠儀直子/監修 篠儀直子/翻訳
DU BOOKS
初等整数論9章(第2版) POD版
James J. Tattersall/翻訳 小松尚夫/翻訳
森北���版
難問・奇問で語る 世界の物理
特定非営利活動法人 物理オリンピック日本委員会/翻訳
丸善出版
城砦〈上〉
アーチボルド・ジョセフ・クローニン/著 夏川草介/翻訳
日経BP
城砦〈下〉
アーチボルド・ジョセフ・クローニン/著 夏川草介/翻訳
日経BP
男はクズと言ったら性差別になるのか
アリアン シャフヴィシ/著 井上廣美/翻訳
柏書房
ズィーラーン国伝 I 神霊の血族
ローズアン・A・ブラウン/著 三辺律子/翻訳
評論社
ズィーラーン国伝Ⅱ 王の心臓
ローズアン・A・ブラウン/著 三辺律子/翻訳
評論社
デンマークの産業財団
スティーン・トムセン/著 尾﨑俊哉/翻訳
ナカニシヤ出版
ウィルフレッド・ビオン未刊行著作集
クリス・モーソン/著 福本修/翻訳
誠信書房
なぜガザなのか : パレスチナの分断、孤立化、反開発
サラ・ロイ/著 岡真理/編集・翻訳 小田切拓/編集・翻訳 早尾貴紀/編集・翻訳
青土社
大規模データセットのためのアルゴリズムとデータ構造
DzejlaMedjedovic EminTahirovic InesDedovic ほか/著 岡田佑一/翻訳
マイナビ出版
「世界の終わり」の地政学 野蛮化する経済の悲劇を読む 上
ピーター・ゼイハン/著 山田美明/翻訳
集英社
「世界の終わり」の地政学 野蛮化する経済の悲劇を読む 下
ピーター・ゼイハン/著 長尾莉紗/翻訳
集英社
指揮棒の魔術師ロジェストヴェンスキーの“証言”
ブリュノ・モンサンジョン/著 船越清佳/訳
音楽之友社
デッドプール 30th Anniversary Book
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社/監修 齋藤隼飛/翻訳 鯨ヶ岬勇士/翻訳
KADOKAWA
十八歳の別れ
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キャロル・モーティマー/著 山本翔子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ときめきの丘で
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ベティ・ニールズ/著 駒月雅子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
愛し子がつなぐ再会愛
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ルイーザ・ジョージ/著 神鳥奈穂子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
脅迫された花嫁
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ジャクリーン・バード/著 漆原麗/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
炎のメモリー
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シャロン・サラ/著 小川孝江/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
心まで奪われて
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ペニー・ジョーダン/著 茅野久枝/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
今夜だけあなたと
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アン・メイザー/著 槙由子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ホテル王と秘密のメイド
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ハイディ・ライス/著 加納亜依/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
コウノトリが来ない結婚
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ダニー・コリンズ/著 久保奈緒実/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
絆のプリンセス
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メリッサ・マクローン/著 山野紗織/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
浜辺のビーナス
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ダイアナ・パーマー/著 小林ルミ子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ハイランダーの秘密の跡継ぎ
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ジェニーン・エングラート/著 琴葉かいら/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
プリンスを愛した夏
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シャロン・ケンドリック/著 加藤由紀/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
伯爵に拾われた娘
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ヘレン・ディクソン/著 杉本ユミ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
プロビデンス Act3
アラン・ムーア/著 ジェイセン・バロウズ/イラスト 柳下毅一郎/翻訳
国書刊行会
サムライ心得帖 : 戦術・武具から教養・礼節まで
スティーブン・ターンブル/著 風早さとみ/翻訳
原書房
ナチスを撃った少女たち : スパイ、破壊工作、暗殺者として戦った三人
ティム・ブレイディ/著 矢沢聖子/翻訳
原書房
道徳教育
エミールデュルケム/著 古川敦/翻訳
丸善出版
新版 地図で見るイスラエルハンドブック
フレデリック・アンセル/著 鳥取絹子/翻訳
原書房
貝類図鑑
S.ピーター・ダンス/著 マシュー・ウォード/写真 サイモン・エイケン/写真 黒住耐二/翻訳 山崎正浩/翻訳
創元社
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yey-news · 7 months
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「飛鳥Ⅱ」衛星通信サービス Starlink(スターリンク)を導入~船内Wi-Fiサービスの向上でより快適なクルーズライフの実現を目指します~ - インフォメーション - お知らせ - 伝えたい感動がある 飛鳥クルーズ(世界一周クルーズ他)
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nea-horses · 9 months
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絶滅危惧種のオオヒシクイと出会った。 カムチャッカのズベズドカン湖近辺から飛来したのか、越冬に新潟県福島潟に来てくれた集団の一羽だ。  オオヒシクイは絶滅危惧種指定 準絶滅危惧(NT)に分類され保護鳥だ。因みにヒシクイは絶滅危惧Ⅱ類(VU)で、より数が少なく大事に保護しないといけない種だ。
 そんな希少な渡り鳥を見ることができて、心の隅に暖かい感情が沸く。そして尚一層、彼らが採餌できる汚染されてない環境を見守らないといけないと考えている。
 今日は1月8日に撮ったオオヒシクイをアップしたが、採餌している田圃ではコハクチョウたちと仲良く食事をしていた。
そんな平和的な光景が好きだ。そしてその実態写真こそ、芸術写真の最たるものだと思う。
I came across an endangered species, the Taiga Bean Goose.
It may have flown in from the area around Lake Zvezdokan in Kamchatka and was part of a group that came to Niigata Prefecture's Fukushima Lagoon to overwinter.
#オオヒシクイ 絶滅危惧種
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papillonleonard · 10 months
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飛鳥Ⅱ @ 北海道 函館
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寺田亮平 1stソロアルバム「クズル・トーキョー」 2023.11.8 WED RELEASE
★タワーレコード渋谷店、ディスクユニオンのみで11/1(水)から先行販売決定!
リリース関連ライブ
※各日程でゲスト出演者が異なります! 
ご予約はこちら https://ws.formzu.net/fgen/S17378459/
各種お問い合わせは [email protected]  まで
★★★★★寺田亮平 2024 ライブスケジュール★★★★★
▼2/17(土) 公園通りクラシックス(渋谷) 寺田亮平1stソロアルバム「クズル・トーキョー」リリース記念ライブ
寺田亮平×クリストファー・ハーディー×酒井絵美×寺原太郎×ファルコン 
19:00オープン 19:30スタート 予約3500円 
★「Kyzyl Tokyo」リリースツアーは、2/17レコ発以降もまだまだ続きます!★
●3/1~3/6 北九州~中国地方ツアー w/ 寺原太郎 
▼3/1 (金) 福岡(門司港) グリシェンカフェ 
開場18:30 開演19:00 2000円+1オーダー 連絡先090-2802-2524 福岡県北九州市門司区本町3-4
▼3/2 (土) 山口 (防府市) 風の通り道
開場18:30 開演19:00 2000円+1オーダー 連絡先090-6011-9369 山口県防府市栄町1-9-3
▼3/4 (月) 岡山(岡山市) 青空アイル
開場18:30 開演19:00 2000円+1オーダー 連絡先090-6415-7509 (イシムラ) 岡山県岡山市北区表町2-7-2
▼3/5 (火)岡山 (倉敷市) スケアクロウ
開場18:30 開演19:00 2000円+1オーダー 連絡先090-9502-8895 岡山県倉敷市南町1-37
▼3/6(水) 広���(広島市) OTIS!
開場18:30 開演19:00 投げ銭+1オーダー 連絡先082-249-3885 広島県広島市中区加古町1-20
●3/22~24 山梨・名古屋・福井ツアー (全て寺原太郎さんとDUO)
▼3/22(金) 山梨(北杜市) カメリアニコティー
w/葛目絢一,KUMA- CHANG,Nao
https://x.gd/D0DVE
▼3月23日(土) 愛知(名古屋市) 愛知民主会館 2階会議室
https://x.gd/fqQfF
▼3/24 日 福井(越前市) ブックカフェ ゴドー
  w/ 高橋直己・イナーラ・セリクパエヴァ 
https://x.gd/IFhIm
.....ほか続々ブッキング中! 
●ゲスト出演者 プロフィール
寺原太郎 Taro Terahara
91年より巨匠ハリ・プラサード・チョウラスィア師の弟子である中川博志氏に、96年より巨匠ニキル・ベナルジー師の愛弟子H.アミット・ロイ氏に師事。06年より継続的にオーストラリアWoodford folk festivalに出演。07年坂本龍一プロデュース「ロハス・クラシックコンサート」出演。映画「るろうに剣心」(2012、2014)、スーパー歌舞伎Ⅱ「ワンピース」(2015)、NHK朝ドラ「舞いあがれ!」等で挿入曲を演奏。国内外で演奏活動を行う。2016年より都賀のギャラリーで「世界音楽紀行」をナビゲート、ワールドミュージックフェスティバル「オンガクノムラ」企画。インド古典音楽の深い理解に基づく、叙情的かつダイ ナミックな演奏で、各方面より高い評価を受ける。https://srgmtaro.jimdofree.com/
酒井絵美 Emy Sakai
レバノンでアラブ・ヴァイオリンを、ノルウェーで伝統楽器ハーディングフェーレを、マイアミでベネズエラ・ヴァイオリンを学ぶなど、民族音楽の世界を旅し、研究し、執筆するヴァイオリニスト。ノルカルTOKYO(ノルウェー音楽)、tipsipúca(アイルランド音楽)、きゃめる(同)、Voice of the Nile Club(アラブ音楽)、5años(ベネズエラ音楽)などのユニットに参加し、ソロではゲーム・CM・映画音楽のレコーディングをおこなう。主な出演に、NHK、NRK(ノルウェー国営放送)、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2017、Kinck dagane 2019(ノルウェー)、SUKIYAKI MEETS THE WORLD 2022。著書に『中東世界の音楽文化~うまれかわる伝統』。東京藝術大学音楽学部楽理科卒、同大学院音楽研究科音楽文化学専攻(音楽民族学)修了。現在、東京藝術大学未来創造継承センター特任助教、昭和音楽大学講師。 http://www.emysakai.com/
クリストファー・ハーディ Christopher Hardy 
アメリカ出身。西洋打楽器の基礎を持ちつつ、中近東、北アフリカ、西アフリカやラテンの代表的打楽器であるハンドドラムのスペシャリストとして高い評価を得ている。その活動は広く通用する語法を備え、独自の打の創造に満ちたアプローチを織り成している。これまで STING、吉井和哉、渡辺香津美、ハムザ・エル・ディンなどと共演。シルク・ドゥ・ソレイユ「ZED」のミュージシャンとしてステージに参加。創作的なサウンドを展開している。
http://christopherhardymusic.com
ファルコン Falcon
アコースティックギターを軸にエフェクトを活かした空間的音作りによる独自の奏法が話題を呼び、ウェイウェイ・ウー(二胡)、中西俊博(vn)、カルメン・マキ(vo)、鬼怒無月(g)、マレー飛鳥(vn)等と共演。Eri Liao Trio、残歌、サイバー民族団など多数のバンドに参加、CDリリース。自然や風景を描写した作曲、様々な地域の民謡とのコラボレーション、即興演奏を軸にしたダンス、朗読、写真とのコラボレーションなど多様な音楽に取り組む。2019年2ndソロアルバム”美しき様々の夢”発売。2023年Eri Liaoと飛鳥stringsをフォーカスして作詞作曲、アレンジも手掛けて”うた”に取り組んだプロジェクト「ハルカストリングス」の作品を発売。 https://falconguitar.jimdofree.c
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sato1sato2 · 1 year
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30年程前、金沢で単身赴任中に行った『海王丸パーク』。帆を張って見事な雄姿でした。そして8年前に北陸旅行でもう一度見たくって再訪しました。帆は張って無く残念。普段は帆を張ってない事を知りませんでした。それでも色んな角度で写真を撮って帰りました。その海王丸が神戸にやって来てた。
25日まで『練習帆船「海王丸」神戸港寄港100回イベント』
『海王丸』の入港の日は行けなかったけれど、出港は見に行きました。付いて直ぐ帆船が見えたので近づくと「これは違う!」小さい。『みらいへ』と言う帆船。『飛鳥Ⅱ』も眺められて最高。ついでに『御座船 安宅丸』も。
出港まで時間が有ったので観覧車に乗ってみました。800円。普段なら乗らないでしょうが、『海王丸』が上から見れる。乗ったら「この800円は値打ちだ!」と感じました。ただ『海王丸』が大きくて一番上でも全長が収らないです。
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valuepress · 1 year
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cocoa1050 · 1 year
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冷製パスタのランチセット✨1150円❣️
#佐世保五番街
#brezzaterraceさせぼ
#飛鳥ⅱ
佐世保港に6月22日 #飛鳥II が入港✨
さらに25日には #コスタ・セレーナ も入るそうです❣️ コロナが明けて佐世保がクルーズ客船の国際ターミナル都市🛳️となりますように🙌
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poetohno · 2 months
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4 6 詩集 返答詩集 日記詩集  おまけトーク(レタス入荷しました)
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眠るように夢の中に還っていく 無数の流れ星が瞬く走馬燈
我が子を抱き 未亡人となり 背中を見送り
孤独な生活を真摯に護り続け 最期の日から手を放すように
仰ぐ星の彼方 空のような無音の足音を残し 森のような深淵の沈黙に眠る
夢の中に還っていくかのようで 永遠の星空のように安らかに 雲一つない青空のように淡く
穏やかな時に包まれ 横たわって目を閉じた姿の傍らに 娘だろうか―涙を溜めて―微笑みを湛えていた
一つの絵画のような静謐さで 果てしない空のように美しく 死さえも優しく舞い降りたような…
彼はいくつかの場面から一つの想いを選び取る
彼女が我が娘を抱きしめた姿でも 孤高に生きた背中でも 気高い眼差しでもなかった
死に際に両手を温かく包み込まれ 幸せそうに目を細めた 彼女の刻だった
「花と鳥と 風と」
花は鳥のよう 風に乗り飛び立つ
白い冠を抱く山々へ
羽根のように風に散り 空を舞う
大地で踊り 桃色に染める春の宴
鳥は風のよう 自由に空を泳ぐ
空へと羽ばたき 雲のように旅をする
気ままに訪れ 地平の彼方へと飛び
大地に境などなく 無限に広がっている 時に限りなどなく 悠久に流れている
「とあるお店にて」
ⅰ・出会いから始まるもの
出会うことで開かれる道がきっとある 新しいものに出会えるこれからを想っていたい
胸の高鳴りを宿して今日も旅をする
出会いには何かが必要なのかもしれない 気まぐれ 運命の悪戯 導き 直感 背中を押す想い
いつもの通りに 映るお店 静かに森の中の一本の木のように 佇んでいる 街に埋もれたような 星座の中に潜む一つの星
今まで気づかなかった 何度も目にしたはずなのに 舞い降りる光のような 初めて知る
「何だろう」と思いながらも後ろ髪引かれて 通り過ぎる毎日 気になりながらも 遠ざかりながら 振り返る 勇気もないから 素通りしてしまう
踏み出そうとして 躊躇う 出した足を 戻して 繰り返しながら 時が過ぎていく 進めない自分に戸惑いながら 心の中で 迷いながら 歩き出せない自分の中で 歩き出さない足元で 何かを育てている
無数の星のような出会いを繰り返して目に留まった 繚乱の花のような色彩の中で 目に映った瞬きが 一陣の風を呼ぶ 出会った道を辿って導かれ 繋いだ星座の軌跡が 勇気となって 一条の光が行き先を照らし出す
足元に育ち 心の中に育み 日常に思いがけない彩りを 添えることがある 期待を抱いて心が高鳴る一歩が 果てしない道の行く先を 大きく変えるかもしれない
出会いとは何が待ち受けるのか分からない 神秘と奇跡が秘められている 驚きと発見 希望と挫折 果てに閃きと可能性 終に余韻と夢を
出会いは 一歩先に あるのかもしれない 見つけてもらう瞬間を 待っているのかもしれない
「思い出と今」
いつか目の前から いなくなるかもしれない 思うだけで 不安と哀しみが押し寄せる
忘れたくなくて 夜空に祈っている 心に降り積もった想いを 無くさないように 朝陽に願っている
初めて出逢った時のこと 伸べた手に初めて触れた瞬間
離れたり近づいたりする度に 好きと嫌いを行き来するように 怒ったり哀しくなったりするように 愛しさが重なって募っていく
ただ一緒にいただけでは近づけない
慈しみ護ってきた想いが温かな光を放つ時 世界にたった一つだけになる
永遠ではないことを知っているから 確かめるように 何度でも手を伸ばす
生きている時に限りがあるから 一緒にいたいといつだって思う
忘れた時に思い出して 永遠に続くように願う時がある
想いもしない形で別れがくるかもしれない 後悔しないように 哀しいくらい抱きしめている
いつか来る別れた後の日々が 優しく降り注いでほしい
彼方の星のように 足下の花のように
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purplekittennight · 2 years
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この天地宇宙を、私たちの住まいとして創造されるほどに、私たちを大事に思われて
あなたこそ エル・ロイ(私を顧みられる神)です。                創世記16:13(新共同約)〔2023年の聖句〕
神は、 お造りになったものすべてを見られた。} 見よ、それはとてもよかった。          創世記1:31(ドイツ語聖書)〔1月の聖句〕
主よ、 私の案件を裁き、 私を贖(あがな)ってください。 生き返らせてください、 あなたの仰(おお)せにより。              詩篇119:154(ド)(1/1の週の聖句)
しかし、主は真実な方です。 あなたがたを強くし、 悪い者から守ってくださいます。                      Ⅱテサロニケ3:3(新改訳)
 出エジプト記2:1~10  創世記1:14~25(通読箇所)    (ローズンゲン日々の聖句1/3;火)
    ―――― ☆  ――――
  新年 おめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。
 聖書が啓示している神、 天の神、【主】、 「『わたしはある(I am)』という者」と 名乗られる方(出エジプト3:14)は、 私を見守っていてくださる方なのですね。 私が失敗し、絶望のどん底にいるときも。  
この方が、私を生みだしてくださった方なのですから。 この方が仰られることばで、私は生き返るのですから。 私を強くし、悪い者から守って。
 赤ん坊のモーセを、 絶大な権力を誇るエジプトの王ファラオから守られたように。
あのとき、生まれたばかりのモーセは、 イスラエル人が増え広がるのを恐れた エジプトの王ファラオの 「イスラエル人の男の子が生まれるなら、 ナイル川に投げ込むように」との命令により、 ナイル川に投げ込まれるはずだったのですね。
けれども、神である【主】は、赤ん坊の母親に、 王の命令に背いて、その子を隠そうとする思いを与え、 三ヶ月たって隠し切れなくなったとき、 瀝青(アスファルト)と樹脂を塗って水が入らないようにした、 パピルスのかごにモーセを寝かせ、 ナイル川の葦の茂みの中に置かせられたのですね。
そしてそれを、水浴びに来たファラオの娘に見つけさせ、 泣いているその子をかわいそうに思わせ、 様子を見守っていたその子の姉ミリアムに、 「私が行って、あなた様に ヘブル人の中から乳母を一人呼んでまいりましょうか。 あなた様に代わって、その子に乳をのませるために」 と言うよう機転を利かせ、 その子の母親がその赤ん坊を育てるよう道を開き、 大きくなってファラオの娘のもとに連れて行かれたその子を、 エジプト王ファラオの娘の子とし、 「水の中から、私がこの子を引き出したから」と モーセと名づけさせられたように。(出エジプト2:1~10)
 この方、天の神、【主】は、 自分たちと同じように、 愛において、自由意思で、自発的に、自分から進んで、 自分たちと思いを通い合わせ、 思いを一つにする者が欲しいと願われ(創世記1:26)、 人を創造しようと思われたのだそうです。
それで、その、人の住む場所として、 まず、この天地宇宙を創造し、 地球の自然環境を整えられて。
 創造されたばかりの地球の最初の状態は、 茫漠(ぼうばく)として何もなく、 闇が大水の面(おもて)の上にあり、 神の霊がその水の面を動いていたのだそうです。
それで神は仰せられたのだそうです。 「光あれ。」 すると光があった。 神は光を良しと見られた。 神は光と闇を分けられた。 神は光を昼と名づけ、闇を夜と名づけられた。 夕があり、朝があった。第一日。
 ~~~
神は仰せられた。 「天の下の水は一つ所に集まれ。 乾いた所が現れよ。」 すると、そのようになった。 神は乾いた所を地と名づけ、 水の集まった所を海と名づけられた。 神はそれを良しと見られた。
神は仰せられた。 「地は植物を、 種のできる草や、種の入った実を結ぶ果樹を、 種類ごとに地の上に芽生えさせよ。」
するとそのようになった。 地は植物を、すなわち、種のできる草を種類ごとに、 また種の入った実を結ぶ木を種類ごとに生じさせた。 神はそれを見て良しとされた。
夕があり、朝があった。第三日。
神は仰せられた。 「光る物が天の大空にあれ。 昼と夜を分けよ。 定められた時々のため、日と年のためのしるしとなれ。 また天の大空で光る物となり、 地の上を照らすようになれ。」
すると、そのようになった。 神は二つの大きな光る物を造られた。 大きいほうの光る物には昼を治めさせ、 小さいほうの光る物には夜を治めさせた。 また星を造られた。  
神はそれらを天の大空に置き、地の上を照らさせ、 また昼と夜を治めさせ、光と闇を分けるようにされた。 神はそれを見て良しとされた。 夕があり、朝があった。第四日。
神は仰せられた。 「水には生き物が群がれ。 鳥は地の上、天の大空を飛べ。」  神は、海の巨獣と、 水に群がりうごめくすべての生きる物を種類ごとに、 また翼のあるすべての鳥を種類ごとに創造された。 神はそれを見て良しとされた。
神はそれらを祝福して、 「生めよ。増えよ。海の水に満ちよ。 鳥は地の上に増えよ」と仰せられた。 夕があり、朝があった。第五日。
神は仰せられた。 「地は生きる物を種類ごとに、 家畜や、這(は)うもの、地の獣を種類ごとに生じよ。」 するとそのようになった。 神は、地の獣を種類ごとに、家畜を種類ごとに、 地面を這う(は)うすべての物を種類ごとに造られた。 神はそれを見てよしとされた(創世記1;1~25)、と。
 このように天の神、【主】は、 私たち人間を造るために、私たちが住む場所として、 このような壮大な創造のわざを行われたのですね。
それほどに私たち人間を大切に思っていてくださって。 だから、その私たち人間を贖(あがな)う、 ご自分の元に買い戻すためには、 何も惜しまずに代価を支払ってくださっているのですね。
【御子である神】のいのちさえも代価として差し出して。
私たちを在るべき本来の姿に生き返らせ、 強くし、守って。
この新しい一年も。
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yuichiosato · 2 years
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神奈川県横浜市 大黒埠頭 西緑地😊 横浜ベイブリッジ スカイウォーク 飛鳥Ⅱ出航です😊 2022.10.29撮影 EOS R5 RF24-70mm F2.8 L IS USM #eosr5 #rf2470f28lisusm #canon #my_eos_photo #lovers_nippon #japan_of_insta #retrip_nippon #japantravelphoto #japan_great_view #yokohama #japan #photo_jpn #yokohamacameraclub #kanagawaphotoclub #横浜カメラ部 #カメラ好きな人と繋がりたい #写真好きな人と繋がりたい #写真撮ってる人と繋がりたい #写真を撮るのが好きな人と繋がりたい #ファインダー越しの私の世界 #横浜 #みなとみらい線沿線love #みなとみらい線フォト散歩 #myyokohama #sorakataphoto #夜景 #スカイウォーク #大黒埠頭 #ベイブリッジ #飛鳥ⅱ (旧スカイウォーク) https://www.instagram.com/p/CmIzgcsv7gK/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yskutminjp · 3 years
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久々に海の方まで来てみた! 話題の飛鳥IIが停泊してる! ここで夕涼みできるのね!いい感じです! おやすみ #飛鳥ⅱ #船 #横浜 #yokohama #ハンマーヘッド #おやすみ (横浜ハンマーヘッド) https://www.instagram.com/p/COnbR_Qgv2D/?igshid=lm8ti3jj4irv
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