Tumgik
#60年代風ジャケット
gallerynamba · 1 hour
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◇TWINSET(ツインセット)◇ジャケットが入荷しました。 定価:73,700円(税込) 弊社通販サイト商品ページ⇒http://www.gallery-jpg.com/item/643-450-501/ AUTUMN&WINTER 素材:ポリエステル30%、レーヨン25%、コットン22%、毛12%、アルパカ10%、ポリウレタン1% カラー:ブラック サイズ:S 総丈約50cm、肩幅約40cm、袖丈約60.5cm、バスト約93cm、ウエスト約92cm (平置きの状態で測っています。) メランジ糸を使いツイードジャケット風に仕上げています。 ネックラインと裾部は糸を解してフリンジ加工されています。 前立て部分と袖口はバイカラー仕立て。 ヴィンテージ調のボタンがポイントになっています。 1960年代スウィンギングロンドンの雰囲気です。 ※ご覧頂いている媒体により、色の見え方が多少変わる場合がございます。 ※店頭でも同商品を販売しておりますので、通販サイトの在庫反映が遅れる場合があり商品をご用意出来ない場合がございます。予めご了承頂きますようお願い致します。 ━━━━━━━━━■アクセス□━━━━━━━━━         なんばCITY本館の1階     大阪難波郵便局側から入って1軒目        靴のダイアナ(DIANA)の隣 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Gallery なんばCITY本館1階店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60 なんばCITY本館1階 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】9月無休 【PHONE】06-6644-2526 【e-mail】[email protected]
【公式LINE】https://lin.ee/qOGxrYV
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【オンラインショップ】http://gallery-jpg.com/
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inthestyleofsit · 11 months
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EESETT&Co Ⅱ
こんにちは、土屋です。
今日もEESETT&Coのお話しです。 EESETT&Coのスポーツジャケット(ウィンチェスターⅡ)とスポーツカーゴパンツ(ローデン)に使われているフリースは、POLARTEC社の「WIND PRO®」が採用されています。「WIND PRO®は防寒機能を進化させたフリース素材。通常のフリースは保温性は高いが通気性もあり風邪を通しやすい。WIND PROは、通気性をキープしたまま編み目を詰めて編んだニットのように寒さから身を守ります。」
僕は90年代にパタゴニア(リサイクルポリエステルフリース。廃棄されたペットボトルで作るフリースを開発した!)の影響下にあった服飾業界に居たにもかかわらず、フリースを好んで着てはいませんでした。アウトドアウェアは好きでしたが、アウトドアな生活を送ることはなかったのでキャンプにも釣りにも行った覚えはあるけれど記憶には残っていない。そんなアウトドア音痴な僕にも好きなアウトドア素材があります。60/40クロス(コットン60%・ナイロン40%の70年代に人気の出た機能素材。俗称、ロクヨンクロスと言われる素材です。)と、90年代のフリースの流行を経たのちに、元祖フリースメーカーのポーラーテック社のファンになりました。前者は、今となってはローテクな素材ですが、コットン混率のパーセンテージの高い味のある素材感が気に入っている。大学時代、原付で通学していた時に、一年を通して雨風をしのいでくれた頼もしい素材。それ以来この素材のファンです。ポーラーテック社の素材のものは、周りの人からの勧めもあって着てみると、とても使用感が良い。それにもまして素材感や見た目の雰囲気もいい。機能素材音痴な僕でも好きになってしまうほどです。
今回EESETT&Coのスポーツジャケットとカーゴパンツに使われているフリースもポーラーテック社のもの。「ウインドプロ」はフリースなのに風にも強い。しかも肌触りも格別。初めて着た時に、「このスーツで冬すごせばいいじゃないか」と、自分に聞こえた気がします。ジャケットだけでもパンツだけでも快適な冬を過ごせそう。それは見ただけではわからない、この素材に触れて着て初めて実感します。たぶん。
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EESETT&Coのスポーツジャケットはフロントスリーブがラグラン、バックがセットインという逆スプリットラグランスリーブ。フロントボタンは3つ。内側にスムーズで着脱が快適なジップを装備。ジップをトップまで上げてボタンを締めれば冬も快適に過ごせます。
スポーツカーゴパンツは、ウォレットチェーンを装着するためのDカンとサポートの為のストラップ、バックポケットのEESETT&Coのテーピングなど、このブランドならではのディテールが満載です。
素晴らしい着用感とデザインをぜひ店頭で確かめてみてください。
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cellophanemaryjane · 2 years
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世界残酷物語/続・世界残酷物語
終了のお知らせが来てからこっちGYAOが出血大サービスになっているというのに、なかなか見る時間が取れません。しかしグァルティエロ・ヤコペッティの映画が配信されてるとなっては見ないわけにはいかないのです。
なにしろヤコペッティといえば60年代好き・90年代サブカル好き・藤子・F・不二雄好きという向き(私)にとっては欠かせない監督だからです。
彼の作品は今となってはやらせであることが広く知られ、ツッコミを入れたり昔の映画界の道徳心にドン引きしたりしながら見るものになってしまったかもしれませんが、しかしこのワンシーンワンシーンのスタイリッシュなことといったらどうでしょう。趣味は悪いけどセンスは良いのです。
こういった作品を前にして、今は人種差別や動物虐待、フェイクなどといった要素が受け入れられないものになったという実感はあります。それはリテラシーが育ったということではありますが、臭いものに蓋をするということでもあります。見たくないと思ったら、見たくないものを無かったことにしていいわけではありません。そして見たいという感情に蓋をしていいわけでもありません。なぜ人は不愉快なものを見たくないと思うのか、その一方で見たいと思うのか。見たいと見たくないは表裏一体となった感情です。
「隠された真実を露わにする」という行為は今も形を変えて行われていることですが、その方法や内容は偽善的なものになっています。正しく知り理解を示す、それがたいして役に立っていない成熟した世の中ではないから今こうなってるんじゃないか、という気持ちが、私のような下世話な人間にはまだまだあります。要するに、見たがることや知りたがることを他人にジャッジされるのはおかしい。こんなもの見たがるなんて下品でひどい人間だ、と言うのは簡単ですが、私たちは考える必要があるのです。なぜこんな映画が作られるのか、なぜ見る人がいるのか、なぜ見たくない人がいるのか、なぜ私は見たいのか…
とは言ってももちろん、この「世界残酷物語」という映画が差別意識と覗き見根性満載であることは否定しません。私個人は最近よくいる「映画やドラマで人間が殺される場面は全然オッケーだけど動物が死ぬ場面だけは耐えられない」というタイプではないので、動物への残酷な場面は目を背けてしまうというほどではありませんでした。特にサントラのジャケットにもなっている鳥の場面は圧倒されてしまうし、カラーひよこやペットの墓地は毒々しいある種の「カワイイ」に見えてしまうし、フォアグラを作るために餌を流し込まれるガチョウの目は恐ろしい感じがします。ニューヨークの高級レストラン(「コロニー」ってなんかで読んだことある)で虫を食べる普通の美食では満足できなくなった人々、という場面では客の一人が固そうな殻付きの虫をフォークで2つにしようとしてカーン!と飛ばしてしまいます。ここなんか私はいいと思いました。カウンターに並べられた虫の缶詰のショットもとてもいい。
私は60年代のガレージバンドが好きなのでいわゆるカルトGSやナゲッツ系の音楽を好んでおり、欧米のガレージマニアが貪欲に発掘したものを聴いたりもします。しかし日本人としては、彼らの南米やアジアのガレージバンドに対する楽しみ方にはエキゾチズムも多少あるのではないかという気持ちはあります。被害妄想だと言われてしまえばそうかもしれませんが、��なたさや英語ではない言語を珍味のように面白がる部分もあるのではないかと思ってしまう部分もあるのです。(たとえばナゲッツ2の解説でのモップスの部分とか)
そういったことを考えると、この世のすべてに対してゲスな目を持っているヤコペッティに対してあまり憤る気持ちはないのですが(イヴ・クラインは気の毒)アジアやアフリカの奇習には正直言ってあまり興味が持てませんでした。特にシンガポールの、死を待つ患者と死者を送る儀式としての宴会を交互に何度も映す場面はあざとすぎます。あと後半ちょっと飽きちゃった。(特にハワイと闘牛のとこ)
個人的にとても印象に残ったのはハンブルクの酒場の様子です。私はお酒が飲めないし飲み会や居酒屋の雰囲気もとっても嫌いなのですが、この場面に同じものを感じました。どちらかといえば汚らしい人々が夜通しビールを飲み踊り明かし、翌朝の祭りの後の醜悪さと物悲しさのような風景が映し出されます。ここがなんか一番、うわーっと思ってしまいました。私はよっぽどのことがない限り、その国の文化によその価値観で文句を言うのは間違っていると思っていますが、酔っ払いの醜さはやらせでもなんでもないからです。
「続・世界残酷物語」は残りフィルムで急遽作った作品ということでインパクトはいまいちですし、サントラも見劣りします。でもやっぱりところどころにキラリと光る場面があります。イタリア映画にうっすらと感じられるB級感の魅力は作ろうと思って作り出せるものではありません。
続の方は自然界での残酷で美しい自然の営みといったフィルムを使ってしまった後なので、しぜん宗教的なやりすぎ儀式とか、先進国での文化の腐敗といったようなややこじんまりとしたエピソードが多くなりますが、キャンプ趣味ということでいえばこちらの方が楽しめます。私はもしかすると続の方が好きかな。
アメリカのオートマットなんかは私は普通に本で読んでたので、食を愛するイタリア人からすると非人間的に見えるんだなぁと思いました。でもああいうレストランにはああいうレストランのおいしさがあるんですよ。
私が一番気に入ったのはメキシコ警察の銃の訓練、という場面です。サーカスならともかく警察の訓練がそんなわけあるかい。でも、たまらなく惹かれます。スリルや暴力の美しさ。このアンビバレンツというものを噛み締めた時、観客は自分自身を振り返ることになるのです。
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andraff-honda · 2 years
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【NEW ARRIVAL】 . #melple The American Anorak ¥22,000+tax . 60年代のアイビーな雰囲気が新鮮なコットンツイルのアノラックジャケットが入荷しました! . 洗いこまれてクタっとした雰囲気は、長年愛用してきたような絶妙な風合いに仕上がっています。 . 分厚すぎない丁度いい肉感の生地で長期間の着用が可能に。 . インナーとの様々なレイヤードをお楽しみいただけるジャケットです。 . 60年代後半のヴィンテージをリバイバルしつつ、ザックリと羽織れるシルエットにUPデート。 . 袖口はべロクロでサイズ調節が可能。 . フード後ろについているウォッシャブルレザーのThe Americanパッチも目を惹くアイテムです。 . 是非チェック よろしくお願いします。 . #andraff#セレクトショップ#服屋#福知山#いがいと福知山#fashion#ootd#北近畿#奥京都#綾部#舞鶴#京丹後#宮津#丹波#豊岡#anorak . 【取り扱いブランド】#amne#bettaku#pg#liss#fobfactory#audience#hunit#melple#modemdesign and more...! (ANDRAFF) https://www.instagram.com/p/CpPEy4Ey17p/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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lampatokyo · 2 years
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こちらはBrenaにお願いしてLampaの為だけに作って頂いたEnve French Heravy Giza Mole Skin Lampa Specialになります。生地にはヨーロッパのVintageのモールスキンを研究し、その組織と同じ並びを高級綿であるGizaコットンを使い忠実に再現した特殊なモールスキン地を使用。深みのある上品な光沢に適度にハリ感がありながらも柔らかく滑らかな肌触りが特徴で、また特殊であるが故に大量に生産する事が難しい希少な生地になります。デザインは1950年代から60年代のフレンチワークをモチーフにし、今では希少とされる裁断から縫製まで一人の熟練職人により製作していく、いわゆる丸縫いにてつくられ、また画像でもわかる通りに襟裏と胸、左裾の内ポケットにはイタリア産の両面起毛の人工スエードを配し、肩や肘には風合いの良いツイルによる補強を施し、一見リバーシブルと勘違いするほど美しく、見えない部分にも心配りされている非常に作り手の熱を感じられます。更にこちらは以前リリースされていたEnveより全体的にゆとりのあるサイズ感に調整し、今の空気感を取り入れたものとなっております。日本人の体形を知り尽くした職人の丸縫いによるカバーオールを是非お試しください。https://lampa.jp/item/201547 ▪Lampa Specialについて 今回Brenaにお願いしてジャケット、シャツ、パンツの3型をLampaの別注という形で作って頂きました。いわゆるハイテク生地等のアイテムによるストリート感あるブラック、グレーを基調とした全身ダークトーンスタイルや、モード的な全身ダークトーンスタイルとは違う、コットンやナチュラルな素材を使用したアメカジ感あるアイテムによる全身ダークトーンのスタイルをお薦めしたく展開してみました。以前からこういったアメカジダークトーンスタイルはカジュアルな中にも色による丁度良い塩梅のモード感がでるのが好きなので提案しておりましたが、より同じブランドで見せる事によって説得力は増すのではないかと思っております。いきなり全身は難しいという���は、いずれかのアイテムをご��入して頂き、手持ちのアイテムを上手く組み合わせてトライするのもよいかもしれません。是非! 着用画像は46サイズを着用。店主は身長168cm、体重72kg、肩幅45cm、胸囲98cm、ウエスト84cm、ヒップ97cm、腿回り55cm、足のサイズは26.5か27cmくらいになります
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tailormadeyamaki · 2 years
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「そなえよつねに -スカウト精神-」
襟付きのシャツを着ること。ウールのパンツを履くこと。ジャケットを羽織ること。「あんな風に歳を重ねたい」と思ってもらうには、クラシックなアイテムとほんの少しの「華」があればいい。
この春夏、顧客の皆さんへ届けたニュースレターのテーマは「服装に華を添えて」。そのニュースレターのサブタイトルに使ったのが冒頭の言葉だ。年齢と共に地味になり次第に執着を失くす男性の服装において、「場」に則した装いを今一度心がけることが、人生の「渋み」や「年輪」を表現する上で不可欠であろうと考えている。心身ともに「劣化」を感じ始める年齢において服装を整えることが、自身の「彩り」に大きく働くことを知っていただきたい、そんな思いだ。 特段高価なものは必要ない。毎日キメキメである必要もない。ただ人と会う時や街へ出る際に少しの気配りを自身の服装に持ってみたいものだ。評価は必ずついてくる。大切なのは「見られている」との意識。特に異性からの。
このブログは私の気づきや思いをその時々に書いたもので、人の目に留まるとするならそれはごく限られた人に過ぎないと思っている。それに対し、年に二回必ず手元へ届くニュースレターは、その内容の出来不出来に拘らず手にした顧客は目を通さざるを得ない。ネットブログの「出入り自由」な環境とはその点で考えを異にする。
今回そのニュースレターで誤字の指摘を顧客から頂いた。だが、私はそれが間違いであることをすぐに理解することが出来なかった。60歳も近くなって全く恥ずかしい話である。私が書いた文章はこうだ。
「モヘアを混紡させた生地は、その重さと相まってシワにならない性質と長時間に渡る着用を可能にしています」
ご指摘は、この文中にある「渡る」の使い方の間違い。この場合は、時間的な経過を表す「亘る」を使うのが正解なのだそうだ。私は稚拙な文章を隅々まで読んでくれるお客さんに感謝しながら、自分の無知を恥じた。そしてニュースレターが「読んでいただく」ことを大前提とする案内であることを再認識させられた。人前に出す「責任」。もちろんこのブログも然りである。
「お客さんが来るからシャツに襟を付けてくる。しばらく待っていてくれ」
1800年代のイギリスを舞台にした演劇を見た時に主人公の男性が発した言葉だ。襟の取り外しが可能な当時のデタッチャブルカラーの正しい使用、そして不断と余所行きの服装の違いが表現される場面である。
人前で着るシャツが襟付きでなければならないのは200年前から続くマナーだ。また人前で上着を羽織らねばならない服装の基本ルールは、そのシャツが古代ローマ帝国時代から下着の役を果たしてきた故のものである。従うかどうかは個人の見識によるが、歳を重ねたときに私のような「無知」を晒さぬためにも服装のルールやマナーに少し耳を傾けてみるのも悪くないと思う。
ぜひお出かけの際には心がけを。
                  注文服ヤマキ 木下 達也
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Lot 4601 Yusuke Hanai × WAREHOUSE & CO. “JAGUAR”
こんにちは 名古屋店 コジャです。
スペシャルコラボレーーーション!!待望のTシャツが入荷しました。
WAREHOUSE & CO. Lot 4601 Yusuke Hanai × WAREHOUSE & CO. JAGUAR \8.250-(with tax)
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いや~非常に楽しみにしていたプリント。 2021SS Lot 4601での超目玉アイテム「JAGUAR」がようやく各店に届きました。
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アーティスト花井 祐介様に描き下ろして頂いたウエアハウスで今までに無いデザイン。 最高です。
以下、弊社HPより引用。
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2021S/Sより、気鋭のアーティストである花井祐介氏の描きおろしのモチーフをアイコンとした、カットソーをリリースします。
テーマやイメージなど、ウエアハウスからのリクエストは一切出さず、ただ花井氏が感じたままを表現してほしいとお伝えして生まれたものが、この「ジャガー」です。
シニカルでありながら、どこか憎めないその表情は、70年代のアメリカのストアブランドから出ていた、スポーツウェアのアイコンを想い出させてくれます。
花井 祐介 Yusuke Hanai(1978― )アーティスト
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50~60年代のカウンターカルチャーの影響を色濃く受けたような作風は、日本の美的感覚とアメリカのレトロなイラストレーションを融合した独自のスタイルを形成している。 シニカルでユーモアたっぷりなストーリーを想起させる作風は国境を越えて多くの人達に支持され様々な国で作品を発表。 現在までにVANS,Gregory,BEAMS 等へのアートワークの提供など、国内外問わず活動の幅を広げている。 http://hanaiyusuke.com
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プライスタグもスペシャル仕様となっております。
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ジャケットから覗くジャガーも、 主役なジャガーも。
173cm,60kg SIZE:L(NON WASH)
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179cm,69kg SIZE:XL(NON WASH)
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単なるTシャツなのに、 素敵な(好みの)プリントとなると色々と合わせたくなります。 装いが単調になりがちなこのシーズンに楽しみをもたらしてくれますねぇ。
こちらも間違いなく最高の1枚になるはず。
3色展開なので全色という手もありかと。 かくいう私も全色欲しい位です。。。
皆でジャガりましょーっ!!笑 では失礼致します。
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☞ [営業時間のお知らせ]
平素よりウエアハウス直営店をご利用いただき、ありがとうございます。 ウエアハウス直営店では営業を下記の通り2021年4月25日より変更しております。
《2021年4月25日(日)からの営業時間》
◎東京店 【営業時間:平日 12時~19時 土日祝 12時~19時】無休 ◎阪急メンズ東京店 【営業時間:平日 11時~19時 土日祝 11時~19時】無休 ◎名古屋店【営業時間: 平日 12時~19時 土日祝 12時~19時】水曜定休 ◎大阪店 【営業時間: 平日 12時~19時 土日祝 12時~19時】 無休 ◎福岡店 【営業時間: 平日 12時~19時 土日祝 12時~19時】 無休 ◎札幌店 【営業時間: 11時~20時】  木曜定休
今後の営業時間等の変更につきましては、 改めて当ブログにてお知らせ致します。 お客様におかれましてはご不便をお掛けいたしますが、 ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
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【WILDSWANS ELEPHANT LEATHER 受注会】
WILDSWANS SPECIAL ORDER WALLET ”ELEPHANT LEATHER” 外装:エレファントレザー(ナチュラル) 内装:ブッテーロ(キャメル)
開催期間:2021年4/23(金)~6/9(水)
東京店:2021年4/23(金)~4/28(水)・・・終了 名古屋店:2021年5/1(土)~5/5(水)祝・・・終了 大阪店:2021年5/8(土)~5/12(水)・・・終了 福岡店:2021年5/15(土)~5/19(水)・・・終了 札幌店:2021年5/24(月)~5/30(日) 阪急メンズ東京店:2021年6/4(金)~6/9(水)
※通信販売の際の注意事項 通信販売による受注もお受けしております。ご希望の方は各直営店までお問合せ下さい。 尚、通信販売の場合は現金書留にて前金を頂いております。ご了承下さい。
☞ 『WAREHOUSE直営店の LINE公式アカウント開設』
WAREHOUSE&CO.直営店からのお得な情報や、エリア限定のクーポンなどを配布しています。
LINE公式アカウント開設にあたり、 2019年3月26日(火)以降、提供しておりましたスマートフォンアプリはご利用できなくなっております。 お手数をおかけしますが、今後はLINEアカウントのご利用をお願いします。
ご利用されるエリアのアカウントを「友だち登録」して下さい。 ※WAREHOUSE名古屋店をご利用頂いているお客様は【WAREHOUSE EAST】をご登録下さい。
※直営店のご利用がなければ【WESTエリア】をご登録下さい。
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☞[リペアに関して]
2019年1月29日より、弊社直営店で行っておりますジーンズ等のリペアの受付を休止させて頂いております。※ご郵送に関しても同様に休止させて頂いております。 再開の日程は未定です。 ご迷惑お掛け致しますが、ご理解下さいます様お願い致します。
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☞WAREHOUSE公式インスタグラム
☞WAREHOUSE経年変化研究室
☞“Warehousestaff”でTwitterもしております。
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WAREHOUSE名古屋店
〒460-0011 愛知県名古屋市中区大須3-13-18
TEL:052-261-7889
2021年4月25日(日)より営業時間を下記の通り変更しております。
【営業時間:平日 12時~19時、土日祝 12時~19時】水曜定休
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fuckyeahabocado · 4 years
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2020年おすすめ新譜アルバムVol. 46:Killah Priest「Rocket to Nebula」
新譜アルバム紹介Vol. 46です。
今回紹介するのは、NYのラッパーのKillah Priestがリリースした「Rocket to Nebula」です。ジャケットをクリックすると購入先へ飛びます。
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Killah PriestはNY出身のラッパーです。
90年代前半にWu-Tang Clanの周辺から登場。96年にはグループのSunz of Manでのアルバム「Nothing New Under The Sun」をリリースします。98年にはソロで1stアルバム「Heavy Mental」をリリース。00年にはSunz of Manを脱退し、Canibus、Kurupt、Ras KassとのグループのThe HRSMNを結成。グループでの作品は少ないですが、ソロやコラボ作などコンスタントにリリースを重ねている、常に精力的なベテランラッパーです。
ラップスタイルは、低めの声質で力強いタイトなもの。サウンド的にはWu-Tang Clan周辺らしいブーンバップ系はもちろん、西海岸っぽいGファンク風味なども柔軟に取り入れたものを聴かせます。
今作はドラムレスの曲も多く、曲によってはアンビエント的でもある驚きのサウンドの怪作に仕上がっています。フックらしいフックもなく、時々ラップというより語りに近い乗せ方も。Lil Bファンの方や、刺激的な音楽を求めている方は是非。
2. Starring Directly into the Sun Feat. Deja
男性シンガーの美しい歌をループした曲。
キックが静かにリズムを刻む中、Killah Priestの存在感のあるラップが光るエモーショナルな曲です。女性の語りも印象的。
4. P.R.O.J.E.C.T.S.
なんとなくWu-Tang Clanっぽいタイトル。
歌と川(?)のような音をループしたドラムレスのサウンドで、しっかりとラップを乗せていく怪曲です。シンプルですが持って行かれます。
5. One Hundred Mummies
The Alchemistあたりが使いそうなギターループの曲。
ドラムもベースもないシンプルな作りです。フックもなし。ラップの力だけで引っ張っていきます。
8. Memoirs Feat. Deja
今作のハイライトの一つ。
暖かい高音シンセを使った穏やかな曲です。落ち着いたラップも音に見事に溶け込んでいます。ODBからの引用もあり。
11. Bob Ross
神々しいピアノを使ったエモーショナル路線。
男性シンガーの歌もフィーチャーした美しい曲です。Killah Priestの武骨な低音も映えています。
12. Grandmother's Land Feat. Rasul Allah
どこか和な響きのする笛や太鼓を使った曲。
Killah Priestはラップというより語りに近いスタイルを聴かせます。笛と女性シンガーが交互に同じメロディをなぞる構成が印象的。また、後半では音の悪いレゲエみたいな曲に変わります。
13. Heavier Mental
和太鼓(?)を使った曲。
三連フロウを使って鬼気迫るラップを聴かせる、今作の中では比較的ラッパーらしい側面が強く出た曲です。リズム���変わり掛け声が入る展開にも熱くなります。
16. 60 Triangles
逆再生を用いたダウナーな曲。
声ネタも交えた不気味なうわものが執拗にループされるビートに、力強くラップを乗せていく怪曲です。女性のラップも印象的。
19. The Arrival Home
ピースフルな雰囲気の曲。
ループの切れ目が微妙に気持ち悪く、最初は違和感がありますが徐々に癖になってきます。やはりドラムレス。
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kkv-main · 5 years
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MAGAZINE - 2020.03.04
1990年のこと〜追悼アンドリュー・ウエザーオール〜 1986年のNMEの付録カセット、かの有名な『C86』がチェリーレッドから再発されたのが2014年、その後87年から89年までイギリスのインディー・シーンを俯瞰したコンピレーションがリリースされてきた。いよいよ今年はC90ということで、ライナーを書かせてもらった。
https://diskunion.net/portal/ct/detail/1008051580
1986年から1990年といえば僕自身も週に3回は輸入盤店をまわっていたころ、とにかく買い逃せない12インチを血眼になって探していた。88年にはもうローゼズの「エレファント・ストーン」、プラマルの「ローデッド」、インスパイラル・カーペッツの「プレーン・クラッシュ ep」そしてマンデイズの「ロート・フォー・ラック」のリミックス12インチが発売になり確実に新しい風が吹き始めていた。翌89年にはもうマッドチェスターという言葉はマンデイズのジャケットから抜け出して一人歩きをしはじめ、1990年にはもうファッションとしても語られいた、とにかく89年からの3年間イギリスは若い世代による新しい時代の熱気に包まれていた。
今回のC90のユニークなところは前作C89まではまったく収録されていなかったダンス・ビートのトラックがかなり収録されており、パリス・エンジェルスのようなダンス・ユニットまで収録となっている。80年代中旬から広がり始めたイギリスのインディー・レーベルの隆盛はこの時期に一つのピークを迎える。88年から広がったアシッド・ハウスとレイヴの波はイギリス全土を飲み込む、折しも90年のサッチャー政権の終了とも重なり、誰もが重苦しいかった80年代に別れを告げ明るい未来が待つ希望の時代がはじまると思っていた。このコンピレーションにはその時代のメンタリティーというか気分がまるで真空パックでもされたように封じ込められている。シューゲーザーという言葉はまだ使われてなかったが、そういったバンドの曲ですらオプティミスティックでやわらかなサイケデリック感がにじんでいるし、ネッズやマニックス、収録されてはいながワンダー・スタッフやメガ・シティー・フォーも重苦しさが一切ないパワフルなロックを作っていた。
この時代の音楽はジャンルに関わらず希望と夢にあふれたものが多い。なにもパーティーやレイヴだけが狂騒していたのではなく、時代がそうだった。20代前半でこの波にのまれ毎日なにか新しいことが起こっている、この時期そんな熱に浮かされたような日々を送っていた僕にとってクラブの存在がとても大きなものとなっていく。週末のクラブ・イベントで踊ること、最新の曲を大音量で聴くことがなによりも楽しみになり、またそこで新しい曲をみつけては探しにいく。
そんな日々の中、ロックのダンス・リミックスが収録された12インチが徐々に増えてきた。そこにクレジットされたポール・オーケンフォールド、アンドリュー・ウエザーオール、テリー・ファーレイ、最高の曲にはいつもこのだれかの名前があった。同時にそれまでダンス・ミュージックにほんとんど興味を持たなかった僕ですら虜にした808 Stateの「パシフィック」、THE KLF「What Time Is Love?」、シェイメンの「Progen」がダンスへの扉を開いた。こうなるともう今イギリスで起こっているのは単なる60’sリバイバルではなく、なにか別の新しいことであることは確実だった。
1990年、この年からほぼ現在までオーキー、ウエザーオール、テリーは僕にとってある種のメンターだったと言っていい。オーキーにはトランスとグローバルでディープなパーティー・シーンをテリーにはハウスと50’sのスカ、ファンクやディスコとロンドンっ子の粋を、そして会うことは叶わなかったけれどウエザーオールには音楽に対するアティチュードをそれぞれ教えてもらった。90年代を彼らのあとを追っかけ続けたことが自分の人生をかたち作ったと言ってもいい。
そのウエザーオールが突然この世を去ってしまった、彼が残した音楽の多くはこれからも語り継がれていくだろう。僕らが体験したムーブメントは繰り返されることはないが、また閉塞感に覆われてしまった今の時代をきっとこれからの世代が打ち破っていくときに、彼のアイデアやアティチュードは大きな助けになるだろうと思う。以下のリンクは2010年、ロンドンでスクリーマデリカ20周年ライブの前に彼がスクリーマデリカを作る上でヒントとなった楽曲を彼自身の語りとセレクトで紹介したBBCのラジオ番組の音源を聴くことができる。アシッド・ハウスがブームになる中、彼自身のオリジナルなアイデアがどこから来たのかがよくわかる。80年代中旬のロンドンでオーキーもテリーもウエザーオールもそれぞれに新しいサウンドを求め試行錯誤していた、それこそが90年代の熱狂生み出す苗床であり、それに火をつけたのがアシッド・ハウスだった。
https://testpressing.org/mix/108andrew-weatherallthe-music-that-made-screamadelica
もうひとつウエザーオールとともにボーイズ・オウンを立ち上げたテリー・ファーレイのインタビューをリンクしておく。
http://www.ele-king.net/features/interview/001579/index.php
さよならアンドリュー・ウエザーオール、いままでありがとう。
与田太郎
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koheikgy · 4 years
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「カガヤのDO・KU・DA・NNレビュー」 第2回 The Strokes『The New Abnormal』
「カガヤのDO・KU・DA・NNレビュー」 今日も始まりました。はりきっていきましょう。
いま、我が家のトイレに設置されているイチゴの香りのヤツと洗面所(洗濯機まわり)の漂白剤の匂いが混ざり、その周りの廊下などが何故か袋ラーメンの麺の匂いに包まれています。大変です。「イチゴの匂い + 漂白剤の匂い = 袋ラーメンの麺の匂い」なんていったい誰が予想しただろう。しかもこれ、しょうゆラーメンではなく塩ラーメンだ。
少しトイレに近づけばイチゴ寄りに、洗面所に近づけば漂白剤寄りになるという綺麗なグラデーションを描いているのも興味深い。ちょうど真ん中だと?そう、塩ラーメン。
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プロローグはこれぐらいにしておくとして、第2回である今回はThe Strokesの『The New Abnormal』をレビューしてみます。
なにを隠そう、この『The New Abnormal』は今日リリースされた新譜である。今日やで今日。
夜中の0時にサブスクでリリースされて、朝一周聴いて、今。よってほとんど初聴きです。第2回にして初聴きレビューは自分でもなかなか大したもんやと思いますが、せっかくストロークスの新譜が今日リリースなのでやってみます。
知らない人のために一応簡単なイントロを。
ストロークスはニューヨーク出身の5人組バンド。00年代のガレージロック・リバイバルを牽引したバンドとして有名です。同時期に活躍したThe White Stripesに比べ、ニューヨークらしい都会的な音楽性やビジュアルが特徴。らしいです。関西弁でいうところの「シュッとしてる」いうやつやな。
あとから出てくるArctic MonkeysとかFranz Ferdinandあたりに影響を与えたバンドですよね。大きな目で見るとほぼ同時期ですけど。
恥ずかしながらストロークスは1st AL『Is This It』と2nd AL『Room On Fire』ぐらいしかマジメに聴いたことないので、新譜までの3~5枚目のディスコグラフィをふまえたレビューはできません。そこを聴いてからしようかなとも思いましたが、今日やるのが大事かなと思ったので...すいません...。
リリース : 2020年4月10日
収録曲 : 
1. The Adults Are Talking
2. Selfless
3. Brooklyn Bridge To Chorus
4. Bad Decisions
5. Eternal Summer
6. At The Door
7. Why Are Sunday’s So Depressing
8. Not The Same Anymore
9. Ode To The Mets
M1「The Adults Are Talking」。おお、いきなり打ち込みか!いや、生?...どうなんでしょう...やっぱ打ち込みかな....。アルバムの1曲目にしては地味な入り。でも換言すると「シブい」とも言えます。この「〇〇は××です。」みたいな曲名って英語だからサマになるよね。日本語だとなかなかそうはいかないねぇ。あ、あと言い忘れてましたが僕に洋楽を和訳する能力はほとんどないので歌詞に関する話は今後あまり出てこないと思います。恥ずかしいのでもう言いません。...おっと、曲が終わると思ったらメンバーの話声っぽいのが聴こえてきた。こういうヤツな。
M2「Selfless」も1曲目に引き続いてしっとりめやな。でもストロークスらしい感じです。さっき802で流れてた。イントロがYMOの「BEHIND THE MASK」みたいでちょっとびっくりした。
続く「Brooklyn Bridge To Chorus」、これはむちゃくちゃ80年代っぽい感じやなあ。ガッツリ。イントロのシンセ(?)とか。と思ったらコーラス部はストロークスっぽい感じ。この曲だいぶ好きです。モロ80sな感じやっぱりたまらん。
M4「Bad Decisions」はおそらくこのアルバムのリードトラック、というかリードしてるトラック。アルバムより先に公開されてたけど、たぶんストロークス好きな人でこの曲が好きじゃない人おらへんのちゃうかな。待ってましたと言わんばかりのヤツ。ストロークスってこれやん!みたいな。かといってストロークス全然知らんねんけどっていう人にも一番刺さる曲やと思います。でもギターの音色とかは意外とストロークスっぽくないんかなぁ...。1、2枚目しか聴いてないんであれですけど。イントロとかのアルペジオの音色とか。近頃のインディロックぽいよね。あとこの曲はMVもあえて60年代風に作ってて超面白い。ぜひ観てみてください。最後らへんの「イェーーエーー」っていうとこやっぱええな~最高やわ~。
M5「Eternal Summer」。アナログだとこれでA面が終わりみたい。なるほど。逆にこれは今っぽいかも。ドラムの音作りとかビート感、ボーカルがファルセットでずっといく感じはぱっと聴いた感じ最近のポップスみたいやな。The 1975もよく80sのニューウェーブに影響を受けてるとか言われてるけど、この曲はストロークスなりのそういうやつな気がする。コーラスの感じはデヴィッド・ボウイ風。というか全体的にボウイみが深い。
M6「At The Door」はたぶんアルバムで最初に公開された曲だったと思う。M4 「Bad Decisions」が公開されたときとは対照的に、これを聴いたストロークスファンの人たちは「えっ...ストロークスの新作こんな感じなの...?」って正直思ったと思う。少なくとも僕は思ってしまいました...。いや、曲自体は刷新的ですごくカッコいいんだけれども、いわゆる「みんなが求めるストロークス」みたいな代物では全くなかったと思うんですよね。だから余計に「Bad Decisions」でファンは沸いた。生ドラムは最後まで入ってこず、MVの感じも相まって非常にスペーシーな雰囲気。宇宙旅行か思たわ。
次の「Why Are Sunday’s So Depressing」は「なんで日曜ってこんなしんどいねやろ」みたいな感じでしょうか。合ってるんですかね。前の「At The Door」に比べると純粋にストロークスっぽい曲です。この曲もいいですね。
M8「Not The Same Anymore」、これはマイナー調な歌モンですね。現時点では個人的にはこの曲はまあまあ。おそらく何回も聴いていくうちにハマっていくやつでしょう。
アルバムの最後を飾るのは「Ode To The Mets」。さすがに気になって今調べましたが’ode’は「叙情詩」という意味らしい。って言われてもわからんわ。え、じゃあ’Met’は?名詞やし’meet’の過去形ではないよね.....。...調べました。1:(主に英国で用いられ)Met Officeのこと / 2:(主に英国で用いられ)ロンドン警視庁 / 3:(主に米国で用いられ)、NYのメトロポリタンオペラハウスのこと。らしい。ストロークスがNYのバンドだということを考えると3だよね。多分。.....だから何....。曲はアルバムの最後っぽい曲です。イントロが特徴的な(変な)シンセの音で始まりますが可哀想なぐらいそれとは関係なしに曲が始まります。さっきとダブるけどやっぱり最後の曲って感じが強いです。”海外のバンドのアルバムの最後に収録されてる壮大過ぎないちょっとしっとりめの曲”って感じがします。まあでも、またアルバムが聴きたくなるタイプの最後の曲でもあります。
以上、今回も気ままに書きました。リリースされた日に1曲リピートとかしてこんな何回も聴くの初めてでした。
でもいいアルバムですね。やっぱりカッコいいです。ジャケットもいいですね。早くカラー盤のLPが欲しいです。どこで手に入るんでしょうか。できれば一度利用したことのあるところで買いたいですけどね。
今はとにかくSpotifyで楽しむとしましょう。こんな世の中に好きなバンドが新作を出してくれると嬉しいですね。みなさんもこれを機にストロークス聴いてみては?
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gallerynamba · 2 months
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◇TWINSET ACTITUDE (ツインセット アクティテュード)◇ジャケットが入荷しました。 定価:75,900円(税込) 弊社通販サイト商品ページ⇒http://www.gallery-jpg.com/item/643-450-659/ 素材: (本体1)ポリエステル68%、コットン32% (付属1)コットン100% (付属2)ポリエステル100% カラー:ブラック サイズ:XS 総丈約71cm、肩幅約39.5cm、袖丈約61cm、バスト約97cm、ウエスト約87cm、ヒップ約94cm (平置きの状態で測っています。) フラワーモチーフのラインストーン装飾をあしらったジャケット。 細かなツイル素材を使用しています。 ピークドラペル。 シングルブレスト。 ウエストシェイプしたタイトシルエットのジャケットです。 後身頃にはブラックのラインストーンでオフィシャルシグネチャーをグラデーションで表現。 キラキラと光を反射して輝きます。 裏地はヴィヴィッドピンク。 ※ご覧頂いている媒体により、色の見え方が多少変わる場合がございます。 ※店頭でも同商品を販売しておりますので、通販サイトの在庫反映が遅れる場合があり商品をご用意出来ない場合がございます。予めご了承頂きますようお願い致します。 ⠀⠀// 🗣 いいね・保存・コメント大歓迎!ご来店お待ちしております! \\ ━━━━━━━━━■アクセス□━━━━━━━━━         なんばCITY本館の1階     大阪難波郵便局側から入って1軒目        靴のダイアナ(DIANA)の隣 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Gallery なんばCITY本館1階店 ��542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60 なんばCITY本館1階 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】7月無休 【PHONE】06-6644-2526 【e-mail】[email protected]
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audience-jp · 5 years
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cellophanemaryjane · 2 years
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私にもサブカルのこと書かせて-4(スタジオボイス)
「ファッション通信」では毎月スタジオボイスの新しい号が出るとプレゼントしていて、それがきっかけでこの雑誌を知り読むようになりました。スタジオボイスはおしゃれとヨゴレを行ったり来たりしていて面白い雑誌でした。
今ではすっかりハイパー呼ばわりの高城剛のブログを思わせるような日記の連載があったのですが、レイアウトが読みにくくて面白くないのでいつも飛ばしていました。でもたまたまページをめくっていた時に、「僕は決めた、今世紀中にテレビ局を作ります!地上波でもBSでもCSでもないテレビ局!」というようなことが書いてあったのが目に入ってきて(この人はいつもこういうテンションだった)、当時はこの人何を言ってるんだろうと思っていたのですが、もしかしてそれってYouTubeのことだったの…?と今は思います。
あと何という人だったか忘れてしまったのですが演劇のページで大人計画のある芝居を堂々と批判している人がいて、結構キツイこと書いちゃうんだなぁと思ってたら、松尾スズキが「カジノフォーリー」というお笑い雑誌で反論していたことがありました。反論と言っても「誤解されてると思う」みたいな感じだったけど。批判の内容は、難解な書き方だったので真意の程はハッキリわからなかったのですが、自分としては多分「内輪受けで何でも受け入れるファンの方しか向いてない」ということだったと思っています。公演が終わった後にロビーで劇団員によるフリマが行われたことも書いてあって、「それはキツイなぁ」と思いました。お笑いはずっと好きだけど、小劇場のノリは当時から苦手でした。
「カジノフォーリー」は東京のお笑いが中心のミニコミという感じの雑誌で、そこに載っていた頃の立川志らくの尖りぶりはすごかったです。今の志らくはかなり丸くなってる。
スタジオボイスに話を戻すと、私がこの雑誌に感謝していることは、レインコーツの存在を教えてくれたことです。その頃ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのモー・タッカーがソロアルバムを出していて、新譜のページにほんの一言だけ「元祖レインコーツというか相変わらず年齢不詳のババア声」と書いてあったのです。昔のサブカル雑誌の悪いところが凝縮された言い方だなぁと思います。でもレインコーツという名前を知ったのはこれが最初でした。これ書いた人誰なんだろう。これ書いたの覚えてる?って聞きたい。
そしてあの頃のスタジオボイスにはナンシー関がいました。ナンシーがおもしろかった頃が、スタジオボイスのいい頃と重なってたと思います。ブロンソンズまではまだよかったけど、その後根本敬とかリリー・フランキーとかがよく載るようになってからクールさがなくなった。
ナンシー関はカルト特��といういろんなマニアが出てくる号で缶ジュースについて書いていました。おしることかプリンシェイクとか見かけると味をチェックしたくなるけど、缶ジュースと呼んでいいのだろうか、うわさによるとおでんジュースや串に刺さった肉が入っているヤキトリジュースというのがあるらしい、どこまでが缶ジュースなのだろうか、とかなんとか。その後秋葉原の自販機おでん缶って話題になりましたよね。
それから一瞬、ほんの一瞬i-Dジャパンていう雑誌があって、一見おしゃれっぽいけど調子こいた品のない雑誌でした。フリッパーズもスチャダラパーも電気グルーヴもピチカートも載ってました。この手の雑誌ってよく考えたらいつもこのメンバーで、その辺押さえとけ感もちょっとあった。i-Dジャパンの電気グルーヴの連載は他の雑誌の連載に比べて、ひときわやる気のないものに見えました。(ラジオでやっていた漫画紹介コーナーの書き起こしみたいなの)
クイックジャパンが創刊された時、「ヤバい雑誌が出る!」みたいに紹介していたのもi-Dジャパンでした。そんなに言うならと創刊号をちょっと立ち読みしてみたけど、これは自分には全然必要ない雑誌だなと思いました。
フリッパーズってすぐ解散しちゃったしあんまり出たがりな印象でもなかったので、嫉妬丸出しの大人も多かったけど特に追いかけてなければわりとどうでもよかった。それこそあのいじめインタビューとか、全然知らなかったです。だってロッキンオンとかクイックジャパンなんて私読まないし…あの頃調子こいてたツケが今来てるんならま、しょうがないんじゃない。という感じです。
私も大概サブカルクソ女子高生だったと思ってたけど、鬼畜系とかオリンピックのことがあるまでほとんど知らなかった。電気グルーヴのANNは聞いてたし「ゴメス」も毎月もらいに行ってたけど、ガロにははまらなかったし、テレビブロスも読んだことないし、夜遊びにも憧れなかったし、そう考えると私たいしてサブカル女子じゃないんじゃない?と思います。
でも知らなくてよかったかも、と思いました。60年代にうつつをぬかしててよかったかも。ただ生と死ブームはめっちゃ覚えてます。生と死にブームもクソもないだろうと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ブームだったのです。
そして創刊号だけ買ったことがあるバァフアウト!がこんな感じで残ったのも意外でした。創刊号ではU.F.Oとラヴタンバリンズが印象に残っています。ラヴタンバリンズはちょっと大言壮語な感じがしました。U.F.Oの松浦俊夫は田島貴男と一緒にモグラネグラという深夜番組に出ていて、2人とも変に小慣れた喋り方じゃなかったのが良くて毎週見ていました。ゲストの高城剛が当時発売されたMDを紹介していましたが、田島貴男と松浦俊夫の2人はこのサイズではジャケットが見えないとあまり喰いついてませんでした。ハイパーはとにかくハイテク大好きという感じだったけど、MDは特にどうもなりませんでしたね。あとなんかチェリールイもゲストに出てました。(チェリールイって今書きながら思い出した〜)
モグラネグラ(モグネグ)の他の曜日はあんまり見てなかったけど、ローリーが従えていたオナペッツのインパクトはすごかったです。
オーディション番組「天下御免ね」に審査員として出ていた松蔭浩之の写真もスタジオボイスに何度か掲載されていました。天下御免ねに出ていた頃の松蔭浩之は、茶髪のサラサラヘアをなびかせてベビーピンクのスーツを着た、タメ口をきくアート界のプリンスといった雰囲気のキャラだったのに、今では自分から帽子を脱いで禿げてるんだ〜と見せるような人になっててビックリした反面、こんな風に年齢を重ねたことを受け入れられる人っていいなと思いました。大人の余裕を感じました。作品は好みじゃないです。
むしろその頃私がずっとウザいなと思っていたのは出たがりの便利屋小西康陽の方です。この人スタジオボイスで感じ悪い連載してたし、アントニオーニの「欲望」のフライヤーの裏に駄文書いてたし、「黄金の7人」のCDの解説にも出てきてた。また文章が中身が薄くてひとりで笑ってるみたいな、作ってる音楽と同じくらいつまらないものでした。
小西康陽がスタジオボイスで連載していたレビューのようなものはちょいちょい感じが悪かった。自分はCDを出したら関係者に配るのに、僕のところには全然来ない。あいつに送るなというリストに僕は入れられてるのでは?と、ここまではいいのですが(ちなみにうちにはそのリストが存在する)とか書いていて、そんなだからお前も同じ扱いされてんだろすぐパクるし、と思いました。
昔の音楽ライターについて、ボブ・ディラン担当だった菅野ヘッケルという人のことを「ヘッケルだよ、ヘッケル」と小馬鹿にしたように書いていたこともありました。それからずっと後、ボブ・ディランがノーベル文学賞をもらった時まさかの菅野ヘッケル本人がテレビに出てきてインタビューに応えていました。まさに生きとったんかワレ!でした。菅野氏は元気そうにしていてよかったです。なかなか雰囲気のある方で、街で見かけたらちょっとビビるかも、と思いました。
あと関係ないけど当時レコードフェアに行くと小西康陽そっくりな格好をした人がよくいました。(何をとは言わないけどマッシュルームカットとメガネとヒゲでごまかすスタイル)
リズ・オルトラーニが手がけた「世界女族物語」という映画のサントラが再発された時、誰が書いたのか解説の人がある曲について「小西康陽氏もこの曲が好きだと言っていたので、彼のフェイヴァリット・ソングとみて間違いないでしょう」とか書いてたのですが、ほんと知らねーよって感じでした。こんなんで原稿埋めんなよ。嫌いだわぁ。心の底から嫌いだわぁ〜!
取り乱しました。(ダチョウ倶楽部)
あの頃見かけた90年代のサブカル文体はあまり褒められたものではなかったけど、面白い人は面白かったし、川勝正幸やコモエスタ八重樫は下品すぎず自画自賛もあまり感じない文章でした。三田格という人の文はすごく痛くて、イジっちゃだめな人に見えました。もちろんつまんなくて下品な人もいて、そういう一部の人が使っていた「と、いうよーなモノがあって。でですね」みたいな文体は当時から気持ち悪かったです。モノとかコトとか片仮名にするのほんと気色悪かった〜。でも雑誌しかないから隅々まで読んでいて、こんなふうに記憶に染み付いてるんだからおそろしいです。
(つづく)
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garyovintage · 2 years
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60's THERMO-JAC cotton Jacket "Fabric by DAN RIVER"
古いものらしい色味と着用と経年による風合いの良さが魅力的な60年代頃のジップアップ・ジャケット。ポケットのスッテチやショルダーの切り替えパターンが珍しい仕上がりとなっています。
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SIERRA DESIGNS CREW NECK DOWN VEST
北堀江店、土屋です。
明日 (11月14日) は木曜日なので北堀江店の定休日になります、お間違えの無いようにご注意ください。
本日は秋から春までのコーディネイトに幅をもたせるこちらを・・・
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SIERRA DESIGNS CREW NECK DOWN VEST ¥22,000- ( +TAX )
1965年にアメリカのカリフォルニア州で誕生したアウトドアブランド『シエラデザインズ』から、ブランドの代名詞ともいえる 60/40 クロスを使った薄手で襟の無いダウンベストが入荷しています。
横糸に高強度のコットンを60%、縦糸に高密度ナイロンを40%用いて今でもアメリカで生産されている60/40クロスは撥水性、透湿性などの機能に加え独特の風合いが魅力の生地です。
秋や春のアウターにはもちろん、薄手で襟が無いので冬場はインナーとしても活躍するベストです。 デニムジャケットやコート、マウンテンパーカーやバブアーのインナーにも良いと思います、本格的に寒くなったらダウンオンダウンも良さそうですね、重ね着で手持ちのジャケット類の着用期間を延ばせるアイテムです。
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( 172cm 60kg でネイビーのSサイズとベージュのMサイズを着用 )
ぜひご検討下さい。
☛FAIR・INFORMATION☚
・2019年1月29日より、弊社直営店で行っておりますジーンズ等のリペアの受付を休止させて頂いております。※ご郵送に関しても同様に休止させて頂いております。
再開の日程は未定です。
ご迷惑お掛け致しますが、ご理解下さいます様お願い致します。 それでは本日も北堀江店でお待ちしております。
WAREHOUSE 北堀江店
大阪府大阪市西区北堀江 1-14-14
電話番号 06-6534-7889
定休日 : 木曜日
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fuckyeahabocado · 5 years
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2019年おすすめ新譜アルバムVol. 11 :細野晴臣「HOCHONO HOUSE」
新譜アルバム紹介Vol. 11です。
今回紹介するのは、東京のアーティストの細野晴臣がリリースした「HOCHONO HOUSE」です。ジャケットをクリックすると購入先へ飛びます。
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細野晴臣は東京出身のアーティストです。
エイプリル・フールやはっぴぃえんど、Yellow Magic Orchestraなどのバンド・グループで60年代から活躍。ソロデビューは73年の「HOSONO HOUSE」で、以降も他アーティストとの連名での作品も含めて22枚のアルバムをリリースしています。また、サウンドトラックの制作やYMOメンバーによるユニットのHASYMOなどのバンド・ユニットでの活動、森高千里や星野源らへの提供なども精力的に行っています。
自身で様々な楽器を演奏し歌う、マルチミュージシャンです。作風的にも泥臭いロックやテクノ、エレクトロニカやアンビエントなど多彩なサウンドを聴かせます。力が適度に抜けた歌いすぎない歌にも、レイドバックした魅力があります。
今作はソロデビュー作「HOSONO HOUSE」のセルフリメイク作品です。フォーキーなものやテクノ的なものなど、多彩なアレンジが楽しめます。原曲を知らない方も是非。
2. 薔薇と野獣
生っぽいエレピと打ち込みが同居したクールな曲。
少しネオソウル的な味わいもあります。随所で取り入れているヴォーカルへのエフェクトも印象的。
3. 恋は桃色
今作のベストトラック。
ミニマルなシンセが効いた打ち込みビートに、脱力感はそのままに少しBon Iverを思わせる加工を施した歌が絡む良曲です。現代性のくぐらせ方が絶妙。
5. 福は内 鬼は外
Tunes-Yardsあたりがやりそうなトライバルな匂いのする曲。
ミニマルな打ち込みのビートが楽しい好曲です。音の抜き差しやベース(生?)も絶妙。
8. 終りの季節
ギターでまったりと聴かせるインスト曲。
少しレゲエっぽいリズムのノイズも心地良いです。打ち込みと思しきユニークな鳴りのスネアも印象的。
10. 僕は一寸・夏編
Erykah Baduが出てきそうなネオソウル。
涼しげなエレピが効いたグルーヴィなサウンドで、力の入りすぎていない歌がスルっと入ってくる良曲です。途中のキーボードソロもお気に入り。
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