#R-18G

[akihatohnoofficial]

i don't know how far you got in fate/extra, but alice^2 from really have such peak character designs...

✓ frilly ✓ tiny and waifish ✓ sickly and unwell ✓ doll joints

they are so cute...

YEAAAHHHH TRUE!!!

[loopingpyre]

🍓, and also 🎶!

I don't know you all that well, but I percieve you as a fun curious creature in my phone who posts collections of stuff I'm not neccessarily into, but everyone should follow someone like that. It's healthy. Enrichment.

So I'll assign you some tunes that are from a healthy enrichment and puritan environment.

[cyberbun]

💌 :3

various forms of perversion and great taste in smut!!! also local friend :3

[purplerider]

oooh, what about me! :3c

tehehe assigning you as Lila Decyrus from "Atelier Ryza ever darkness & the secret hideout" and Atelier Ryza 3

thought she'd suit you as you have a thing for bb and i see her just as mysterious tho more composed and chill. she's a warrior and helps out her friends throughout the game to become better in combat

send an ask for me to assign you to atelier characters

[kohakus-tv]

💌 !

what if i tell you that i still can't tell which is your main acc but love your posts and love interacting with you regardless? (⁠╥⁠﹏⁠╥⁠) ♡♡ WHOEVER YOU ARE, YOU ARE SO NICE

also maybe i'm just stupid and this isn't a nsfw side account but a main one so uum, yOU'RE NICE ANYWAYS

mutuals send me a 💌 and ill tell u something i love about you

[fzkr-sndr049]

[amrgamata]

被虐系少年くさりくん　『きょうき』

おざなりな言葉も、「きょうき」になる。

私にはどの漢字で作られたものが当てはまるだろうか、と思う。『狂気』か、それとも『狂喜』か。

くさりに対するものなら「狂気」だろうし、もう一度鴫に逢えるのなら、「狂喜」になるだろう。どちらにせよ、「狂」の文字は入るわけだ。

くさりならばどうだろうか。様々な道具で虐げられているのだから『凶器』が似合うかもしれない。

私は時々、くさりではなく鴫を虐げている気分になるときがある。だから猶更そう思うのだろう。

それなら、鴫は？鴫との逢瀬はほんの一瞬だった。

けれどそれは「私の生の時間」だとするなら、と考えたことで、鴫にとっては一瞬ではなかっただろう。鴫にしてみれば、一瞬どころか一生だったかもしれない。

私は鴫が自らの手で命を絶つまで鴫の生を見届けたのだから。ならば、平仮名のまま、色々な意味を持たせられるままにしておいた方がいいのだろう。

そう、鴫は自殺をしていた。いつものように私と散策に出かけ、別れ際、というところで鴫は隠し持っていたらしい銃で自分の頭を撃ちぬいた。

ぱっ、と血の煙を上げて倒れこんでいく鴫の身体は、私が手を伸ばす間もなく崖の上から姿を消した。海へと吸い込まれるように鴫の身体は落下し、途中突き出した岩に腹部を強かに打ち付けてそして漸く海中へと呑まれていった。

あっという間の出来事で、私は呆然とする。本当にあったことなのだ、と思うには時間がかかった。けれど、血飛沫の跡が「現実だ」と私に告げていた。

『じゃあ……また、ね。孝くん』

鴫が最期に私に言った言葉が、頭の中で反響する。

息絶えたのに、「また」もあるものか。私はそう思いながらも、これ程までに状況証拠が揃っていながらも、目の前のことがまだ現実だとは思えなかった。

[nezumasa]

The thing about AO3 is that you have extensive tags and even with “Creator Chose Not to Warn”/less tagged works, you aren’t accosted by triggering visuals like with some other sites. It’s usually just tags and a brief summary.

Like that’s a plus for a non-visual website + the tagging system.*

*It’s still your issue if it’s correctly tagged with line Creator Chose Not Warn and it’s a trigger. That’s what the tag means. No warnings.

[cyberbun]

🍓!

excellent taste in hentai.

[shadowsreblogs]

i like this fic

[kohakus-tv]

smash or pass: bb ! ヽ(*＾ω＾*)ﾉ

UUUUUH INSTANT SMASH (⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

she's so fun and playful and she's so pretty and teasy and everything uuGH-- first of all i imagine sexy time with her very interesting and trippy, like she'll hack my fucking brain or smth and do some smexy and interesting stuff tehehehe

Send me a fictional character and I'll tell you if I'd Smash or Pass

[z-grist]

Hey everyone, here's the first chapter of a Splatoon fan-comic I call "All 4 Love". This comic is r-18g, please read the warning at the beginning of the chapter :")

You can read it on Pixiv here

I've had this in the works for a while now, I hope you like it!

[amrgamata]

被虐系少年くさりくん　『彼女』

ぺたぺたぺた、と私は自分の顔を触る。面は今、被っていなかった。

鏡を見るたび、私は自分の顔に嫌悪感を覚える。そして、「くさりの顔はあんなにも整っているのに」と思うことをやめられない。

くさりが言うには、私の顔は醜くないのだという。むしろ整った方だとさえ言われた。記憶をたどれば、過去にも似たようなことを言われた思い出がある。

その人物は、遠い昔に息絶えた私の恋人だった。

優しい眼で、柔らかな言葉で、私と私の恋人は話をした。身体の関係はなかった。清い関係だったのだろう、と私は思う。

黒い髪に、黒い目。それは、くさりの特徴と一致する。

そこまで思い出して、私は息を吐いた。納得したのだ。くさりは彼女に似ている。私と過ごした時間など砂時計の一粒の砂程度しかなかった、私の恋人に。

私は永く生きている。くさりも恐らく、私から解放された後に私と同じような人生を歩むのだろう。周りの、親しかった人物に死なれながら。

ーー彼女の名前は、なんと言ったのだっけ。ぼんやりと長く考えて、私は一つの単語に行き当たった。

「……鴫」

ぼそりと呟いてみれば、その名前はよりしっくりくる。なぜ今まで忘れていたのだろう、と思うほどに。

あまり表に出ない漢字だけど、と、彼女ーー鴫は言っていた。苦笑して、「名付けた祖父が、鳥類が好きだったから」、「だから私の母の名も、自分の名も鳥類の名なのだ」と。

深夜二時頃と、夕方四時頃。決まって、私は無情にも名前を忘れていた鴫のことを思い出す。

もう会うこともできない鴫のことを、その二つの時間、繰り返し、繰り返し思い出す。

誰そ彼時と、逢魔が時。私があげた時間はその別名を持つ。

『あれは誰だろうか』と、夕刻の暗さで目絵の前にいる人物が分からない「誰そ彼時」。書いて字の如く『魔に逢う』、「逢魔が時」。もう生きていない人間のことを思い出すのに、これほどまでに絶好の時間はない。

じゅっ、と音を立て、三十二回にもなるくさりの身体へ煙草の火を押し付ける行為を終わらせると、くさりは気絶した。

ふと、時計を見る。短針が今の時刻は今の時刻は二時頃であることを示していた。

『ひとでなし』。

不意に、鴫の声がよみがえる。いたずらっぽく歪んだ目許と、楽し気な鴫の声。

「……鴫」

そうだ。今の私は『ひとでなし』だ。やっていることも、生き様も。

鴫といる時は、私が自分が「死神である」ことを悟られないように生きていた。直接聞いたことはないが、カンの鋭い鴫は私が「死神である」ことに気付いていただろう。

どんなにうまく「ひとでなし」の気配を消したとて、目に宿した死の気配、身体から感じられる血のにおいは消せはしないから。

「考逸、さん……？」

はた、と私は思考をとめる。振り返って、私は息が止まりそうになった。

鴫が立っていると、そう思った。けれど、そんな筈がない。鴫はもうーー。

「……くさりか」

はぁっ、と私は安堵の息を吐く。くさりと鴫は本当によく似ている。それこそ、私が見間違えたりするほどに。

[derivative-house]

(There is R-18G ) Graffiti collection

The captain became a serial killer-type situation….