#arch_linux
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Again took a break
actually i nuked my complete pc setup when i was customizing arch_linux i dont know why but it seemed that i did something wrong in boot file which initrd and then it took me around 3 days to come to my initial setup in which i reinstalled arch (with arch install) now my desktop looks similar to which i used earlier. thanks to mega drive that i had already synced my local inportant files with it so now not any pictures or important data is not lost
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10 أسباب رئيسية للتبديل إلى لينكس مانجارو
https://buff.ly/2yCZB1B
مانجارو - Manjaro - هو توزيعة من Linux تعتمد على توزيعه Arch-Linux الذي يتبع نموذج الإصدار المتداول. لكن هل توزيعة مانجارو جيدة لك؟ دعونا نكتشف ال��سباب التي ستجعلك تقوم بالتبديل الي توزيعه مانجارو.
#manjaro#manjaros#architecturelovers#gnomes#ubuntustyle#gnomehome#linuxfan#linuxmint#linuxuserofficial#linuxforever#linuxuser#arch_linux#gnome#ubuntulovesdevs#debianlinux
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#unixporn #clonky #fontawesome #RGBv2
Detalle del mio panel #clonky en elaboración por nuestro próximo artículo.
Stay tuned!
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#Solvo: firefox NS_ERROR_NET_INADEQUATE_SECURITY
Решение | Solvo:
su pacman -S nss
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「複雑なシステムを隠そうとすれば、その結局もっと複雑なシステムになってしまうのが落ちだ」。中身を隠すための抽象化レイヤーは決して良いものではない。その代わりに、隠さないで済むように中身を設計すべきなのだ。
Arch Linux - Wikipedia
原文はINTERNET ARCHIVE参照。
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はじめに なんか某所に面接に来た年収1000万円以上希望のインフラエンジニア候補に、Linuxのどのディストロ使ってるか聞いたら「ディストロってなんですか?」と聞き返して来たという話をきいたのでオラびっくらこいてQiitaに記事書き始めちま��たぞ 使ったことはなくてもいいから名前と特徴くらいは知っていて欲しいディストリビューションを列挙する。ディストロの系列ごとに書いたので、列挙順は重要度順ではない。が、2019年現在絶対に知ってないとマズイalpineだけは先頭に置いた busybox系 Alpine Linux 公式: https://www.alpinelinux.org/ Wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/Alpine_Linux パッケージマネージャー: apk 最小構成だと約5.6MBという圧倒的小ささで��dockerコンテナのベースとして存在感を日々増大させている。busyboxというのは昔FDD1枚(1.2MB)で起動する1 floppy linux系でよく使われていた技術で、lsやcd等多数のコマンドを一つのbusyboxというバイナリのシンボリックリンクにしておき、実行時に$0で「どのコマンドで起動されたか」を調べて挙動を変えることでサイズを小さくしている。単一バイナリなのに沢山仕事があるから「busybox(忙しい箱)」なのである。 伝統的巨大企業で働いてる人は「ウチはまだベンダーの動作保証のあるRHELだから」という事はあるだろうが、使ったことはなくても2019年現在でAlpineの名前と用途を知らないインフラエンジニアはヤバイ。 RedHat系 パッケージマネージャー: yum (.rpm) Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 公式: https://www.redhat.com/ja/technologies/linux-platforms/enterprise-linux Wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/Red_Hat_Enterprise_Linux サーバーで定番だったディストリビューション。実績もあったし、高いロイヤリティとるだけあってちゃんとhpやIBMなどのサーバーベンダーにかけあって検証させ、サーバーの動作保証OSにRHELの名前が挙がっていた。商用では「フリーソフト(≒OSS)なんて信用できない、バグがあったときにどうするんだ1!」という時代で、ベンダーにCentOS使ってるなんて言ったら「それはうちの動作保証外なんで返答できかねます2」と言われるのがオチだった。今でも変わってないかも。でも今はベンダーからサーバー買うよりクラウドの方が多いと思うので、そんな事を気にすることもなくなった。 Amazon Linux 公式: https://aws.amazon.com/jp/mp/linux/ 言わずとしれたAmazonが自社のクラウドサービスAWSのサーバーインスタンスであるEC2用に提供しているディストリビューション。Amazon Linux2でやっとRHEL7ベースになった。初代Amazon LinuxはRHEL6がベース。AmazonオリジナルはDBのAuroraなども含め、AWS最適化パッチがあたってい���ものの本家からは数年遅れるため本家のバグ対応や機能追加が取り入れられるのが遅いというパターンが多い気がする。最近は本番環境もdockerな事が多いのでホストなんてセキュアであればそれで必要十分とは思う。 CentOS 公式: https://www.centos.org Wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/CentOS 「RHELとのバイナリ互換を目標」として、RHELのSRPMから構築するコミュニティベースのプロジェクトだった。他にWhitebox LinuxとScientific Linux、CERN Linuxなどがあったが消えたので言及しない。当初はSRPMから消し忘れたRHELのロゴなどに対してチクチクとRH本体から「うちの商標を侵害するな」といじめられていたが、今ではRHがCentOSのサポーターになっている。中身はRHELと同等と考えておいて差し支えない。たまに失敗してRHELで動くバイナリが同じバージョンのCentOSで動かないことがあるらしいが、遭遇したことない。 Fedora 公式: https://getfedora.org/ Wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/Fedora 黎明期に一斉を風靡したRed Hat Linuxの正当な後継はこれ。RedHat社はRHELだけを商品として取り扱い、Fedoraコミュニティをサポートして成果物をRHELに取り込むという関係にある。新しいものを積極的に取り入れるため、新しく入ったもののRHEL本体に取り込まれないまま消えてしまう機能などもある。 Ubuntu系 パッケージマネージャー: apt, dpkg (.deb) snappy(.snap) Ubuntu Linux 公式: https://www.ubuntulinux.jp/ Wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/Ubuntu Linuxのデスクトップ利用として泣く子も黙るトップシェアを誇るのがUbuntu。ウェブ上に最も情報が多いのがこれなので、「Linuxは初めて」という初心者から「Linuxは〇〇に使いたいだけなんだ、ディストロ選びやインストール作業は趣味じゃないんだ!」という上級者まで安心して使えるディストリビューション。Thawte(1999年にVerisign)に買収された)で一旗あげたマーク・シャトルワースによって創設された。彼はカノニカルという企業も設立し業務としてUbuntuを支援している。 snappyはカノニカルがメンテナンスしているパッケージマネージャーで、ディストロ依存しないのが特徴。.soのライブラリをパッケージに含むのでサイズが大きくなってしまう。カノニカル的には「aptに代わってsnappyを使ってみんなで幸せになろう」という事なんだろうが、批判も多く他のディストリビューションに受け入れられているかというと微妙な状況である。 後述するDebianの派生ディストロなのでDebian系とするのが正しいが、Ubuntuからさらに派生したディストロがかなりあるのでこでは系統をわけて「Ubuntu系」とした。「UbuntuはDebianの成果にただ乗りして利益をだしている(Debianは儲かってないのに!)」「Debianのコミッターを(自発的ではあれ)引き抜いて行く」として批判する向きもある。そういう話がどうでもいい人はなにも聞かなかったことにして使っていればよい。 Ubuntu派生 Ubuntuは人気なので派生がいっぱいある。好みのものを使ってもいいし、使わなくてもいい3。MintやLubuntu等の人気が高い。Ubuntuと設定ツールが微妙に違ったりして、ネットで情報をググっても自分の環境に適用できない事があったりするので注意されたし。 Debian系 パッケージマネージャー: apt, dpkg (.deb) Debian GNU/Linux 公式: https://www.debian.org/ Wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/Debian DebianはGNU精神を尊重していて、うっかり「Debian Linux」などと言うと「Debian GNU/Linuxです!」といちいち訂正されるので気をつけてほしい。「debian」と書く分には怒られない(たぶん)。Slack、Red Hatと並ぶLinux黎明期BIG3的な存在。現在のBIG3はRed Hat, Debian, Archだろうか。 Kali Linux 公式: Wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/Kali_Linux ペネトレーションテスト用のソフトウェアがあらかじめセットアップされた状態のディストロで、ベースはdebian。用途から察するに名前の由来は血と殺戮の女神カーリーだろう。これを使って外部のサービスに侵入を試みてはいけない。するなよ!するなよ!絶対にするなよ!4。 Tails 公式: https://tails.boum.org/ Wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/Tails_(%E3%82%AA%E3%83%9A%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0) 初回起動時からTorで接続する、匿名性を高めたディストリビューション。Torでも当局5に本気出されたら追跡可能という噂もあるが、普通にネットに繋いでる人よりはTor使いの方が追跡に時間と手間がかかるのは間違いない。捕まらないとは言っていない。 MX Linux 公式: https://mxlinux.org/ 2019-10現在distrowatchで一位を誇っている人気ディストリビューション。これを書いてる俺も今知ったので詳細は知らん6。 Arch Linux系 Arch 公式: https://www.archlinux.org/ Wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/Arch_Linux シンプル・ミニマムをモットーにしている。リリースバージョンというものはな、ローリングリリースといって随時パッケージが更新されている。CD/ISOインストールように定期的にスナップショットはあるが、特にそれに対してバージョン番号を振ったりはしない。 ソールからコンパイルするのが前提の上級者向けで、マニア層からの信頼が厚い。コンパイルつっても最近は./configire; make; make all; make installくらい打てば大体入るんじゃなかろうか(適当)。 Manjaro 最近MXに抜かれたが、distrowatchで長い間検索結果一位の座に君臨していた。Arch系の時点で人を選ぶのだが、その人達によっぽど好まれているんだと思われる。 Linux以外 FreeBSD 公式: https://www.freebsd.org/ja/ Wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/FreeBSD なんかここの紹介を間違うとも��すごく怒られそうな気がするのと、歴史の話をするとながーーーい事になるので、興味ある人だけ調べて見てほしい。なぜか日本では人気の高かった、Linuxの雑多でも動く事が重要、に対して設計の綺麗さ、コードの正しさを求めてると聞くけど自分で調べたわけでもないので知らない。俺が触った時はJVMが動かなくて業務のサーバーとして使えなかったし情報量もLinuxほど多くないから触るのをやめてしまった。名前を「Linuxではない」事くらいは知っておいて欲しい あとなんかあったような おまけ ここから下はまあ知らなくても支障はないけど、話の種くらいにはなるかもしれない Oracle Linux RHELクローン、Oracle DB向け最適化、だったけど今更好き好んでOracleに金払うやつもいないと思う。使っているのは過去のしがらみでOracle Linuxを使わざるを得えないところか、Oracle CloudにおけるAmazon Linux的な位置づけとして使われている程度ではなかろうか。使ってる人の話は聞いたことない。 Miracle Linux 元はRH系がベースだっけ?途中でTUrboに代わったが、Turboが死に体だったのでRH系に戻った。Oracleでの豊富なLinux対応案件を武器に日本オラクルからスピンアウトしてOracle、PostgreSQL,Samba等特定用途に特化して、その用途にチューンナップ済み{^7]のディストリビューションの商売を始めた。世界進出成功する前に米Oracle本体にOracle Linuxを出され、日本オラクルからは出資は引き上げられるし散々だった。その後turbo他と組んでAsianux Serverなどと迷走した上になんとかまだ生きてる。 Turbo Linux 米Pacific HiTech(以下PHT)によるディストリビューション。PHTはインターネット黎明期からフリーウェアをまとめてCDに焼いて売ったりしていた。当時は常時接続は一般的ではなかったし速度も遅かったので、CDに入る600MB以上のソフトが1000円で買えるとなれば利用者にはとてもお得だったのである。turboは米では即死したが、日本ではGUIインストーラーで日本語が使える状態で発売され、導入の優しいLinuxということで人気があった。Redhatの人気はその後。 Slackware 歴史の長いディストリビューションの一つ。当時はCD bootとかも一般的でなく、まずWindows95のDOS窓でloadlinして、Linux側に切り替えたあと、自分のPC用にkernelの機能をmake configしてmake install、LILO(≒GRUBのレガシー版)にkernelを登録して再起動するのが普通だった。カーネルをコンパイルする理由だが、当時はブート時に読み込み可能な領域が640KBであり(zimageの場合)、kernelを512KB以下にする必要があった。インストール時に使うカーネルには起動に最低限必要なもの��けしか入っていないので、自分の持っているビデオカードやSCSIカードに合わせて機能を盛り込んで、そのkernelで再起動してやっと使えたのである。全部てんこ盛りにするととても512KBには収まらない。'97年くらいにはkernelがmoduleの動的読み込みに対応しだして、しばらくはexperimentalな機能として推奨されていなかったが、安定してくるとデバイスドライバみたいなものはmoduleで動的に読み込むようになり、いちいちkernelを再コンパイルする必要がなくなった、気がする。古すぎて記憶が曖昧。 これにJE(Japanese Environment)というキット、というか一連のソフトウェアを入れて日本語が使えるようになった。なんかソースが飛んでPJEとかいう名前に変わった気がしないでもない。 Plamo Linux 日本発のディストロで、SlackにJEが載った状態でインストールできるようなもの、という位置づけだった。が、源流はそのままにどんどん使いやすく進化しているようで2019年現在活動中である。すごい! Kondara MNU/Linux 日本発、オサレなペンギンがマスコットのRH系ディストロ。KondaraはLinuxコミュニティへのコミットも活発だったし、デジタルファクトリーという会社が発売して商流にのったのもあって「ディストロ渡り歩きたくないしこれからはKondaraメインでやっていこう」と思った瞬間に運営ともめて解散した。コミュニティベースの商売の難しさを教えてくれた。後継はmomonga。PS/2 Linuxに採用され、kondara linuxって表示されてたけどkondaraのメンバーは知らなかったらしく、ライセンス的にはどうなってるの?って思ったけどどっちでも俺には関係ない。 Vine Linux 日本発、葡萄がトレードマーク。RHベースに日本語環境特化して一部に人気を誇った。Linux、というかソフトウェア業界全体が「各国版をそれぞれローカライズするより、初めから国際化(Internationalization, I18N)だよね」という流れになって、どのディストロでも多言語が当たり前のように使えるようになってからの動きは知らない あとがき 商用UNIXも挙げようかなと思ったけど増えすぎたのでやるなら別記事かな
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Mastodon鯖を立てる
Mastodon を CentOS にインストールする (Docker未使用)を参考にArch Linuxに入れてみる。
sshでアクセスするところまでは省略。 IDCF Cloudを使って、Arch Linuxを導入している。pacstrap /mnt base base-develとして、baseとbase-develグループをインストールしている。
ImageMagickをインストール。依存ライブラリとともに6.9.8.5がインストールされる。Arch Linuxは常に最新になるので、良い面と悪い面がある。本番環境で使うのは根性が要るかもしれない。
$ sudo pacman -S imagemagick
FFmpegをインストール。大量に依存ライブラリが導入される。バージョンは3.3。
$ sudo pacman -S ffmpeg
Redisをインストール。3.2.8がインストールされる。サービスを起動・有効化。
$ sudo pacman -S redis $ sudo systemctl start redis $ systemctl status redis ● redis.service - Advanced key-value store Loaded: loaded (/usr/lib/systemd/system/redis.service; disabled; vendor prese Active: active (running) since Tue 2017-05-09 18:55:56 JST; 10s ago Main PID: 1456 (redis-server) Tasks: 3 (limit: 4915) CGroup: /system.slice/redis.service └─1456 /usr/bin/redis-server 127.0.0.1:6379 $ sudo systemctl enable redis
PostgreSQLをインストール。9.6.2がインストールされる。
$ sudo pacman -S postgresql
このままサービスを起動してのダメでDBの初期化が必要になる。postgresユーザになってinitdbを実行してからサービスの起動・有効化を行う。
$ sudo -i -u postgres $ initdb --locale $LANG -E UTF8 -D '/var/lib/postgres/data' $ exit $ sudo systemctl start postgresql $ sudo systemctl enable postgresql
Node.jsをインストールする。7.10.0が導入される。Yarnは0.23.4。
$ sudo pacman -S nodejs $ sudo pacman -S yarn
Rubyは2.4.1、Bundlerは1.14.6になる。普通にgem install bundlerとすると、実行ユーザのホームディレクトリに導入されてしまう。そのため、ruby-bundlerパッケージを導入する。
$ sudo pacman -S ruby $ sudo pacman -S ruby-bundler
参考にした記事ではnginxの導入もしているが、まだ公開は考えていないのでpumaにアクセスすることにする。またpg_stat_statementsは問題が起きてから考える。
で、Mastdonのインストールの前に、ユーザを登録する。DBユーザとOSユーザ。
$ sudo su - postgres -c 'psql -c "CREATE USER mastodon CREATEDB;"' $ sudo useradd -m mastodon
さあ、と思ったらgitを入れてなかった。
$ sudo pacman -S git
気を取り直して。
$ sudo su - mastodon $ cd $ pwd /home/mastodon $ git clone https://github.com/tootsuite/mastodon.git $ ls mastodon $ cd mastodon/ $ git checkout $(git tag | tail -n 1) $ bundle install --deployment --without development test $ yarn install
一部warningが出るが終わる。
次は設定。サンプルをコピーして修正する。LOCAL_DOMAINを除き参考記事の通りに修正してみる。
$ cp .env.production.sample .env.productio
サービスファイルも、WorkingDirectory=/home/mastodon/mastodonにしたり/usr/bin/bundleにしたり以外はそのまま。
で、実行してみる。
$ sudo systemctl start mastodon-streaming.service $ sudo systemctl start mastodon-sidekiq.service $ sudo systemctl start mastodon-web.service
これで、LOCAL_DOMAINで指定したURLへアクセスすれば良いはず。うまくいきました。 今日はここまでにしてファイアウォールを閉じておきましょう。
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pacman の使い方
概要
pacman は Arch Linux のデフォルトのパッケージマネージャーです。 ええ。 とりあえず、-S と -Ss と -Syu は覚えて帰って行ってください。
日常で使えるオプション
pacman はサブコマンドを使わず、大文字アルファベット 1 字オプションに小文字アルファベット複数を使っています。 なので、今まで apt 系を使っていた私みたいな人にとっては少しとっつきにくいかもしれません。 私はとっつきにかったので、パッケージの検索すら分かりませんでした。
-S(はいふんえす)
-S はインストール用のオプションです。
% sudo pacman -S base-devel
こんな風に使います。 apt-get install と同じです。 sudo 必須です。
-Ss(はいふんびっぐえすえす)
-Ss はリモートから指定されたパッケージを検索するオプションです。
% pacman -Ss eclipse
こんな風に使います。 apt-cache search と同じです。 -Qs はインストール済みのパッケージを検索するオプションなので、間違えないようにしてください。
-Syu(はいふんしゅー)
-Syu はパッケージリポジトリを更新し、パッケージの更新があったらすかさずアップグレードするオプションです。 これも sudo 必須です。
% sudo pacman -Syu
こんな風に使います。
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OSINT: GeoTweet_UI instalación en contenedor docker en ambiente Arch Linux
Segundo vídeo de la serie OSINT .
Queremos esta vez instalar GeoTweet GUI en la nuestra workstation Antergos, que otra cosa no es de una distribución Linux basada en el más conocido Arch Linux.
Cómo que estamos configurando un contenedor Docker por cada aplicación que utilizaremos en nuestras operaciones de inteligencia a través de Internet, en este caso nos encontramos con el echo que la aplicación es para entorno gráfico.
Después de algo de búsqueda en la red, resulta que los contenedores Docker se pueden utilizar también por eso; utilizando el programa xpra, que otra cosa no es que el famoso screen por ambiente X, y alguna que otra variable iniciada, el juego está hecho.
Primera cosa entra todas es la instalación de alguna herramienta opcional en el nuestro sistema operativo:
sudo pacman -S virtualgl opencv pacaur -S libhdf5 pacaur -S xpra-winswitch
Obviamente antes del utilizo de el repositorio AUR de Arch hemos creado un file makepkg.conf, que en nuestro caso es:
DLAGENTS=('ftp::/usr/bin/curl -fC - --ftp-pasv --retry 3 --retry-delay 3 -o %o %u' 'http::/usr/bin/curl -fLC - --retry 3 --retry-delay 3 -o %o %u' 'https::/usr/bin/curl -fLC - --retry 3 --retry-delay 3 -o %o %u' 'rsync::/usr/bin/rsync --no-motd -z %u %o' 'scp::/usr/bin/scp -C %u %o') VCSCLIENTS=('bzr::bzr' 'git::git' 'hg::mercurial' 'svn::subversion') CARCH="x86_64" CHOST="x86_64-pc-linux-gnu" CPPFLAGS="-D_FORTIFY_SOURCE=2" CFLAGS="-march=x86-64 -mtune=skylake -O2 -pipe -fstack-protector-strong -fno-plt" CXXFLAGS="-march=x86-64 -mtune=skylake -O2 -pipe -fstack-protector-strong -fno-plt" LDFLAGS="-Wl,-O1,--sort-common,--as-needed,-z,relro,-z,now" MAKEFLAGS="-j4" DEBUG_CFLAGS="-g -fvar-tracking-assignments" DEBUG_CXXFLAGS="-g -fvar-tracking-assignments" BUILDENV=(!distcc color ccache check !sign) BUILDDIR=/tmp/makepkg OPTIONS=(strip docs !libtool !staticlibs emptydirs zipman purge !optipng !upx !debug) INTEGRITY_CHECK=(md5) STRIP_BINARIES="--strip-all" STRIP_SHARED="--strip-unneeded" STRIP_STATIC="--strip-debug" MAN_DIRS=({usr{,/local}{,/share},opt/*}/{man,info}) DOC_DIRS=(usr/{,local/}{,share/}{doc,gtk-doc} opt/*/{doc,gtk-doc}) PURGE_TARGETS=(usr/{,share}/info/dir .packlist *.pod) COMPRESSGZ=(pigz -c -f -n) COMPRESSBZ2=(bzip2 -c -f) COMPRESSXZ=(xz -c -z --threads=0 -) COMPRESSLRZ=(lrzip -q) COMPRESSLZO=(lzop -q) COMPRESSZ=(compress -c -f) PKGEXT='.pkg.tar' SRCEXT='.src.tar.gz'
Mientras que se compilen los dos paquetes , clonamos el repositorio github donde he subido el Dockerfile correcto junto a algún fichero mas.
git clone https://github.com/noplacenoaddress/XPRA-docker-Geotweet_GUI.git
Una vez clonado el directorio hacemos algo de limpieza en nuestro ambiente Docker para después lanzar la compilación de la imagen docker.
docker system prune docker container kill x11-xpra docker container rm x11-xpra docker build --rm -t geotweeter
Lanzamos ahora un contenedor x11-xpra basado en la imagen recién creada
docker run -p 2020:22 -d --name x11-xpra `docker images -q geotweeter`
Añadimos nuestra clave publica openssh a la maquina emulada en el contenedor Docker
docker exec -i x11-xpra /bin/bash -c 'cat > /home/docker/.ssh/authorized_keys' < ~/.ssh/id_rsa.pub
Lanzamos por ultimo el cliente xpra desde la maquina HOST hacia el servidor xpra dentro de la maquina emulada, especificamos los locales y ejecutamos geotweet .
xpra --ssh="ssh -p 2020" attach ssh:docker@localhost:100 ssh -p 2020 docker@localhost DISPLAY=:100 setxkbmap -layout es ssh -p 2020 docker@localhost DISPLAY=:100 geotweet
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#Solvo: icecat - неизвестный открытый ключ
yaourt -S icecat
==> Проверка подписей исходных файлов с помощью gpg... icecat-45.5.1.en-US.linux-i686.tar.bz2 ... СБОЙ (неизвестный открытый ключ 3C76EED7D7E04784) ==> ОШИБКА: Одна или более PGP подписей не может быть проверена!
Solvo | Решение:
gpg --keyserver hkp://pgp.mit.edu/ --recv-keys 0x3C76EED7D7E04784
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Próximo artículo hablaremos sobre #unixporn . Follar el escritorio, el gestor de ventanas y unos cuantos complementos. El todo respaldado por #archlabs basada, como no, en #arch_linux
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Настройка ‘User Agent’ в IceCat в ArchBang
Набираем в браузере:
about:config
И меняем параметр 'general.useagent.override':
Mozilla/5.0 (X11; Linux i686; rv:38.8) Gecko/20100101 IceCat/38.8 (like Firefox/38.8)
Mozilla/5.0 (X11; Linux i686; rv:38.8) Gecko/20100101 IceCat/38.8 (like Firefox/38.8) Arch
Mozilla/5.0 (X11; Linux i686; ru-RU; rv:38.8) Gecko/20100101 IceCat/38.8 (like Firefox/38.8)
Mozilla/5.0 (X11; Linux i686; ru-RU; rv:38.8) Gecko/20100101 IceCat/38.8 (like Firefox/38.8) Arch
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Установка случайного фона рабочего стола в ArchBang
В файле авозапуска оконного менеджера OpenBox '~./config/openbox/autostart' нужно отредактировать следующие строки:
# Set wallpaper # Установка обоев рабочего стола (sleep 1 && feh --randomize --bg-scale /mnt/1disk/_mia/wallpaper/) &
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