#coderdojo紫雲
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ダイエットログ021
雨です。雨が降らない事で名を馳せている地域であり、実際に渇水になる事が多い気候なのですけど、梅雨の時期は普通に降るのです。
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プロポーザル
テックラーメンのプロポーザル最終日、プロプロポーザラー達を奮い立たせる何かがあったのか、多様な応募の大盛況で締めくくられたみたいでした。これで当日のクオリティもさらに高まりそうです。今週、ゆるあさに参加してみて良かった。 ところで、道北の方々からすると、夏が来るのにこの凍っている人誰状態のそれ我です(テヘペロ)なのがちょっと気になってました。 陰キャなのでメッチャ迷ったけど未公開企画にも関連するかもしれないですので、来週はFuraIT(読み方はゆるあさで教わった)にも出現してみます。
プロポーザル | TechRAMEN 2024 Conference #techramen24conf - fortee.jp https://fortee.jp/techramen-24-conf/proposal/all
ここは室内にスーパーカブが停まっていますけど
緊急事態宣言前からCoderDojo紫雲は毎月第2日曜日に開く事にしていました。これはCoderDojoは"イベント"というよりは、"場所"であり"ポータル"に近いみたい��概念なので、毎月同じ日にその場所でポータルが開く、みたいなニュアンスです。外出自粛以降、規模を縮小したりオンライン化したりで続けている間に、それまで参加していたNinjaは皆立派に成長して自分たちのコミュニティに進んでいきました。多分…。 この1、2年ほどは特に問い合わせもなく、参加者0のときは会場だけ開けておいて、他の地域のDojoの様子を参考にしたり技術的なキャッチアップやドキュメントを残したりする時間になっています。 例外として昨年は、CoderDojo本山と協力して男木島でワンオフのイベントを開催したりオンラインでマイクラのサーバを立てたりなどはありました。
ということでですね、今日は半年ぶりにカンファレンス業も無く、本拠地にも居るということで、久々にゆっくりキャッチアップしながら先月の備品の片付けかなーと、油断してのんびりしてたら、初参加のNinjaが保護者の方と一緒に来訪してメッチャ焦ってすみませんすみません言いながらその場を片付けしつつCoderDojoの説明をしつつ、ここは室内にスーパーカブが停まっていますけど怪しいところでは無いんですよここがCoderDojo紫雲ですみたいな事を言いつつなんか色々頑張ってとりあえずCoderDojoとして成立しました。
初参加の小学生Ninjaでしたが、昨年のマイクラカップ受賞者の1人で、同じ四国地区内のライバル(愛媛県のNinja)からCoderDojo紫雲の存在を聞いて訪れたみたいで、もう僕その場で泣くかと思っちゃった… 初参加ではありましたが、さすがの受賞経験者で、限られた時間内で作品をプレイアブルな状態にまで仕上げる技は素晴らしかったです。どんどん全国に挑戦して行ってほしい気持ちになりました。
本日のNinja開発作品「扉」 ドアの向こうに居るなにかと対話することで物語が進んでいくミステリー作品に仕上がっています。 扉 ver1 on Scratch https://scratch.mit.edu/projects/1018150724
Fig. 01 今日の様子


Fig. 02 先月の備品を積んだままの部屋ですみませんすみません

Fig. 03 昨日貰ったお菓子を出したら大好評でしたルーヴさんありがとう

Diet
2024-06-09 日
歩数:1517 徒歩:0.7km エアロバイク: 朝食:グラノーラ+低脂肪乳 昼食:やわらかぶどうぱん、厚切りバウム、かっぱえびせんわさび味、カフェラテ 夕食:グラノーラ+豆乳 間食: 体重:62.2kg 体脂肪率:21.8 内臓脂肪:9.5
今日はトレーニングをお休みし、好きなものを食べる日でした。でもなんかもうなんもいらん…みたいな思考になってて危なかったので近所でパンとお菓子を買ってきて食べていたところで上記の来訪イベントが発生したのでした。
規模感の概念が違うのですが
先日Twitterのサブスクに課金したことで、限定的にツイートが見れるようになり、【現在地が】富良野になってる人の農耕レポートに癒やされたりして過ごせるようになりました。なんかワイの知ってる畑と規模感の概念が違うのですががが? 僕が生まれた時の実家も農家だった(過去形)ので、懐かしい感じやらなにやら様々な想起に繋がりました。 旅と農耕って、イメージが相反してるかなって気がしてたんですが、子供の頃を思い返すと収穫の時期だけに現れる知らん人たちも居たなあ… という事もありで割と合ってそうだなーとおもい直してきました。
Fig. 04 何気ない写真からあふれる遠近感
Fig. 05 現世への干渉を固く封じられている人の様子
ツイッターが見れて嬉しかっただけの人の報告は以上です。
Fig. 06 秘伝加納二刀流
半分にしてみよ
1日2時間エアロバイクに乗り続けるのは、ちょっと脳筋思考だったかもしれないのです…。 20日からはダイエット開始後、初の遠征なので、それまではカロリー管理はそのままでトレーニング時間を半分にしてみようと試みています。 朝夕を半分ずつにするのと、朝夕一回にするのとどちらがいいんだろうなんですぜ。 ポッドキャストを聴くなら1時間ある方がよさそうですかな。
Fig. 07 力を合わせることで大迫力になるカロリー

そういえば、ここ昨今の様に弱っている状態を言語化し続けると、弱りマンとして可視化されてしまうんですよな…。でもまあ、ここだけは弱りマンでいるのもいいか。
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ダイエットログ008
月曜日ですね。 月曜日はいつもネタバレを踏まないように、必ず先にジャンプを読んでからツイッターを開くように心がけていました。 (ここで急に泣き崩れるワイ) ※泣いていません
Work
ここ半年ほど未使用課金継続状態になっているGoogle CloudのVMインスタンスがあり、忙しさにかまけて後回しにしていたのですが、今日ようやく供養を行いました。(※VMのイメージをローカルにバックアップして、クラウド上のリソースを解放すること)
これは昨年のCoderDojoで使用したマイクラサーバのインスタンスで、複数の端末環境を持つNinja(CoderDojoに参加するKidsたちの愛称)たちが同時に同じ世界でマイクラをプレイできるように、結構工夫を重ねて作った記憶があります。 ※Mac上のJava版とWindows上のJava版とSwitch版とAndroid版が同時にアクセスできるようにしました。
工夫をしたという記憶は残っているんですけど、詳細にどう実装したかという記憶はさっぱり失われており、技術書典向けに1冊書く機会を失っちゃったなあ...などと感慨深くなってしまいます。 しかしこれは、この半年間の出来事に対するトレードオフなので悔いはないのでした。
fig01 写真は昨年8月26日。 男木島のKidsからの要望で市主催のマイクラコンテストに併せてCoderDojo紫雲&CoderDojo本山を出張開催した時の様子。 翌日が奈良でDojoCon Japanだったので個人的に移動が大変だったけど実現できて良かった。

Google CloudのCompute Engineは、VMをだいたいそのままバックアップできるマシンイメージを作れるので、これを作ってインスタンスの方は削除しています。 マシンイメージをそのままローカルに保存できればいいんですが、なんか無理っぽくて、ローカルには各ディスクのイメージをvmdkにエクスポートして保管するようにしました。
そういえば、Google Cloud Innovators Plus も全然活用できていないので、もっと時間を取って実用的に活用したいものですニャリーン...
Diet
2024-05-27 月
歩数:6883 徒歩:3.7km エアロバイク:1時間 70.2km、1時間 70km 朝食:グラノーラ+低脂肪乳 昼食:わかめうどん 夕食:ツナサラダ巻き、鶏肉(チリソース) 間食:いかせん、アルフォート、ライトミールブロック 体重:63.25kg 体脂肪率:21.1 内臓脂肪:9.5
もはやエアロバイクは日常の所作として続けられるようになってきた感があります。 朝はジャンプを真剣に読みつつ1時間、夜はツナギメエフエムのEp.90を聴きながら1時間でした。 Ep.90 ゲストのけんごさんは、過去にネットでヤバいシリーズ(※)を書いていたり、エンジニアになる前にヤバい事をしていてとても良かったです。 僕も自分で働いてPCを買えるようになるまでは、ゲームのメモリを解析したりパリティビットと格闘したりして孤独に青春を謳歌しました。 ※後で確認したら本気でヤバいタイプのシリーズでは無くて安心。
Ep.90 けんご( @tkengo )さんと雑談 #ツナギメエフエム - ツナギメエフエム - LISTEN https://listen.style/p/tsunagimefm/dgof5lgy
fig02 ヤバいシリーズ?
fig03 カバンから無限にでてくる間食(もう出ません)

fig04 ツナサラダ巻きとチキンチリソース

なんかちょっと、日常の摂取カロリーを微妙に制限し過ぎているかもしれないとおもい、微調整を行ったりしています。 明日からは朝ご飯に食パンを付ける試み。
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なんかNinjaが活躍を報告してくれて嬉しい話
まず背景として
こんにちは。 この記事はCoderDojo Advent Calendar 2020 - Adventar 6日目の投稿です。 2年ぶりの参加となりますが、今回もCoderDojo紫雲での活動内容についてお届けしたいとおもいます。
※この文章はノリと勢いで一気にグワッっと書き綴ったので、後で恥ずかしくなって数カ月後くらいに加筆修正されるかもしれません。乞うご期待。
CoderDojo The community of 2322 free, open and local programming clubs for young people
CoderDojo – 世界中の子どもたちがともに技術を創造し探求することを可能にします
時は2019年末、愛知県名古屋市……
ちょうど1年ほど前に愛知県を舞台に開催されたDojoCon Japan 2019に、ぼくもスタッフとかチャンピオン相談員とかで参加しておりまして、その時の懇親会のライトニングトークで、やがてCoderDojoを離れていくNinjaたちのことについてお話しました。
年末から年度末に掛けては、一部の学生にとっては受験シーズンにあたり、出会いと別れの季節であったりします。たぶん。 NinjaたちのCoderDojoを離れていく理由についてはもちろん人それぞれの千差万別なんですが、成長につれて広がっていく社会的な世界に合わせて、自分たちの道を見つけながら逞しく進んでいってもらえれば、それはめっちゃ頼もしいやんけ! というふうにおもいます。
新しく入ってくるNinjaと、新しく始めたこと
ここからは、2020年に入ってCoderDojo紫雲で新しく始まったことと、変化について書いてみたいとおもいます。

Case1.デジタルグラフィックス
これまでも単発では絵を描いたりすることもあったんですが、継続的な取り組みが始まりました。ペンタブ持参でどんどん描き進めていくので、メンターとしては完成を見守るばかりですw グラフィックツールの作法とか概念的なものが、最初は分かりづらかったりするので、レイヤを組み合わせるというようなデジタルツール側のアドバイスを行っています。最近は別のGameJamで教わったBlenderで立体オブジェクトの作成にも挑戦したりしていて、成長が著しいです。田舎あるあるの、周りに同じような興味を持つ仲間が見つからないというのが惜しいところですが、年齢が上がるに連れて使用できるオンラインサービスも増えてくるので、いずれはそこで活躍の場を見いだせることができるんじゃないかなーと期待しています。
主な使用ツール:Krita | デジタルでのお絵描きと創造の自由を
Case2.動画編集
まったく何も無い状態から、動画編集を始めてみたいっていう希望があったので、メンターとして取り組んでみました。持ち���みできるPCが無くて家庭でも共用ということだったので、ひとまずDojoのPCを使ってもらうことにして、動画編集の基礎中の基礎をKdenliveを使って体感してもらいました。上から下に映像と音声のトラックが重なってて、左から右に進む時間軸を切ったり貼ったりしながら操作して、一つの作品を生み出していくみたいなやつですね。
次回来るときには、編集してみたい動画を撮影して持ってきてねって約束して、持参してもらったんですけど、その時気がついたんですよね、お手持ちのその端末はiPod なのでは? ということに! (※nanoではない) その日からは、急遽予定を変更してiPodでできる方法を使っていつでも自由に動画編集ができる方法を探っていくことにしました。コンピュータは、人の持つ力を増幅させる装置でもあるので、使う人の身近にあって自由に使うことができる端末である方が自分自身のポテンシャルをより良く引き出すことができるんです。しらんけど。
誰かに届けるために作りたいという動機もあってか、開催回数の減少にも関わらず、その日以降の技術の向上には目覚しいものがありました。なんかちょっと良い話になりそうなので、これはここで以上です。
Case3.Scratchの次の道
Scratch、その次に。というやつです。これはある意味世界中のCoderDojoの業であり命題なのかも。ということで我々は何の考えもなく唐突にC#に突撃して三ヶ月の激闘の末、ボコボコに敗北しました。 いや、これは、言い訳をすると、ぜんぜん駄目だったわけじゃなく、チュートリアルを完了して、だいたい基礎も理解できたとおもったけど、気がついたら太平洋の真ん中を当て��もなく漂流してたっていう感じです。例えるならばッ!
では気を取り直して、もう少し近い道を探しましょう。太平洋横断とかではなくて、Scratchちょっと次の道、2つの道が見えてきました。1つ目の道は、GDevelop。これはブロック型ではないんですが、いろんな選択肢を選んだり組み合わせたりしてプログラミングしていく、オーサリングツール的なゲームエンジンです。最初はこれのチュートリアルを進めながら少しずつScratchから旅立っていきました。このままGDevelopを極めてもいいんですが、2つ目の道にも挑戦してみました。なぜなら我々にはもう残された時間がありません。受験勉強が控えているのです。
そんなこんなで、残された時間の2つ目の道は、Phaser3。これはHTML5を使った本格的なゲームエンジンです。ガリゴリとコードを書き続けることになるので、プログラミングぅって気持ちも高まることでしょう。しらんけど。 いろいろあって、限られた期間ながら、デザインスプリント的手法も取り入れつつ、最終試練シリーズ、「始まりと終わりのある遊べるゲーム」を作ることに成功しました。この成功を糧に、進み始めたエンジニアリング人生を逞しく生き抜いてほしいです。
Case4.オンラインCoderDojo
これはもう、文章が長くなってきたので省略したいくらいNinjaたちには不評でした。オンラインが駄目っていうよりは時世の変化の影響が強いです。 参加してるNinjaたちのシチュエーションに合わせたオンライン環境を運営者側でうまく用意することができれば継続していくことはできそうですね。
行動することで変化すること
大人はなんというか、ほしい物、必要な物があると、頑張って働いたりコツコツ貯金したりゴメンナサイしたりして買って手に入れますよね。では未成年の時はどうだったでしょうか。なかなか難しかったりしますよね。ぼくも道を踏み外して踏み抜きました。 さて、ここで回想には入らずに、ここ数年のお話なんですが、どうもNinjaの経験と成長に比例して、手持ちのデバイスが増えたりレベルアップしたりしてるんです。あれっ? 髪切った? みたいな勢いで端末が新しくなるので、話題には事欠かないんですが、そういうことではなくて、とても大切なポイントです。最初に、未成年欲しい物があっても一人ではままならねえ、みたいな事を書きました。Ninjaたち各家庭でどのような経緯があったのかを知る由はないんですが、一人ひとりの行動の積み重ねが、身近な人々の何かを動かしたことは間違いないでしょう。でももしかしたらやっぱ偶然かも。自信が無くなってきたので、この話は以上です。
Ninjaフォーエバー
CoderDojo紫雲は中学生が多いので、継続参加者向けのDiscordサーバを用意しています。みんな優しいので、ぼくがお知らせを通知しても、いつもそっとしておいてくれるんですが、志望校に合格したり、国家資格を取ったり、全国大会に出たりとかは、聞いてもいないのにガンガン投げつけてきてくれてとても嬉しいです。 わしがそだてた! わしがそだてた! って言いたいので、これからも自分たちの道を広げながら、誉れを重ね続けていってほしいなあとおもいます。あと、今月27日はお待たせしました起死回生の、無いかとおもった? やったぜ、ありますDojoCon Japan 2020 - Beyond the distance(距離を超えて) - フルオンライン開催が控えていますので来て。
明日は、CoderDojo Advent Calendar 2020 - Adventar の7日目です。たぶん。
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今後各地でCoderDojoにメンターとして協力してみたいと考えている方々にぼくから一つアドバイスできるとすると、開催する度にめっちゃ腹が減るという事です。マジおすすめ。

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dojo、dojoと一緒くたに語られがちですが、本日の我々は、 pythonでダンジョンを創世して魔王になろうとしたり、terariaで怪しげな武器道具類の製造に手を染めるなどしたし、SourcetreeでGithubにプッシュしたりもした。
Ninjaも中忍レベルを越え始めてくると求めているスキルが社会人と遜色なくなってくるので、なんとも頼もし忙しい限りです。
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Weather Typingとかで遊んでます。 #CoderDojo紫雲 https://denasu.com/software/weathertyping.html
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今日はゲーム開発合宿に合流して参加してます。 https://sanuki-gamen.connpass.com/event/124917/
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本日は 第1.4回です。(一年目の4月の回)
https://zen.coderdojo.com/dojos/jp/takamatsu-kagawa-prefecture/shiun-kagawa
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今回も前回に続いてtrinketを使って、すこし進んだWebサイトの作り方を学んでいます。 なぜWebサイトの作り方を学んでいるかというと、自作ゲームの公式サイトを作るためだったりします。 写真はなぜかシュメールのギルガメシュについて語り合っているところです。
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trinketでスタイルシートを編集してオリジナルロボを構築している所です。 https://projects.raspberrypi.org/ja-JP/projects/build-a-robot
午後からは「Beginner HTML & CSS for Social Innovation」を翻訳しながらWebサイトの作り方を体験しました。 https://projects.raspberrypi.org/en/projects/cd-sebento-htmlcss-1
めっちょ大変だったので午後の写真はありません。 結果はバッチリです。
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