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boil-zakka · 2 months
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「白ジャグ『BOCH Frere』」
ベルギーの古窯・ボッホフレール社1930年頃のもの。凹凸のある横ラインが特徴のデザインは色々な窯で作られていたようですが、こちらはキリッと角が立っていてキレがある印象。 目立ったダメージもなく、比較的良い状態だと思います。 花器としても映えそう。 *持ち手下部にヒビのようなものが見られますが、上に釉薬が掛かっているので製造時に出来てものだと思います。
ベルギー
¥9,800(税込)
底径98×高さ127mm
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boil-zakka · 2 months
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「白ジャグ『Digoin et Sarreguemines』」
ディゴワン&サルグミン窯1930年頃のシンプルジャグ。装飾の無いシンプルなホワイトは本国でも人気のある形なので意外と出てきません。
とても良い品なのですが、上部に5㎝ほど大きくヒビが入っております。爪でなぞると分かる程ですが、水を入れて数時間置いても水漏れはありませんでした。 ただ現時点での様子なので、あくまでダメージ品と捉えて頂きたい品です。 注ぎ口の欠けや底部のチップなど、画像にてダメージ部をご確認下さい。 (その分、予価より安価にお出ししています)
キッチンツール立てに使っても良いかと。
フランス
¥6,800(税込)
底径106×高さ122mm
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boil-zakka · 2 months
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「カフェオレボウル 色々」
オランダ~ベルギーの古いカフェオレボウルたち。
大きさも表情も様々。
同じサイズを集めるより、バラバラでも気に入ったものを1つずつ集めていくと楽しいかも。
詳細はOnline shopにて
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boil-zakka · 3 months
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「『ICTC LONDON』白いレリーフ小鉢」
洋皿には珍しい、日本の小鉢のようなサイズ感。重ねるとコツンと柔らかい音がする軟質磁器製で、びっしりと茶色の染みも入り込んでいる佇まいに惹かれます。 ICTC LONDONという、主に業務用の食器などを作っていた会社のようですがイギリス製の刻印も入っていてなかなか珍しいアイテム。1960-70年頃の比較的新しいものかと思われます。
イギリス
各 ¥3,800(税込)
直径132×高さ45mm
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boil-zakka · 3 months
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「ファイアンス 青い花模様のディナー皿」
ネットリとした錫釉の下に、うっすらピンクの素地が透けて見えるファイアンス=炻器。窯はハッキリしませんが、ヌヴェール焼きにも似た印象です。年代も不明です。 コテコテと絵が描かれたパターンが多いのですが、こちらは薄いブルーで品よく纏められた印象で、ナイフ傷も少なくクリーンな印象。壁に飾られていたのかも知れません。 大きさも日本の食卓に程よく溶け込むサイズ感で、見た目よりも軽く感じると思います。
*底面中央部がやや盛り上っているので完全フラットではありません。ガラスの上に置くとやや不安定になります。
フランス
¥12,000(税込)
直径230×高さ22mm
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boil-zakka · 3 months
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「ラヴィエ皿 『Boch Frères』」
ちょっと変わったラヴィエ=前菜皿ですが、ベルギーの古窯ボッホ・フレール 1850-80年頃とかなり古いものになります。 エレガントな曲線に持ち手部分の装飾、白の釉薬もどこか青みがかった上品な気配が漂います。 裏側に窯キズがありますが、使用による欠損はほぼ見当たらないのはこの時代の品としては珍しい。 前菜はもちろん、焼き菓子やフルーツなども似合いそうです。
*底の高台が完全フラットでは無いため、ややグラグラします。古物にはよくある事ですが、気にされる方はご遠慮下さい。
ベルギー
¥8,500(税込)
255×134×高さ37mm
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boil-zakka · 3 months
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「『Choisy le Roi』デザート皿」
花リムに凹凸装飾された凝った造りの軟質磁器でコツンと軽い質感が特徴。「ショワジー・ル・ロワ」1850-60年製造の古い窯印があります。
染みやスレなど使用感たっぷりですが、欠けやヒビといったダメージはほぼありません。
ディナー皿より一回り小さいデザート・前菜用皿の古いものはあまり見かけないのでお探しの方にはお薦め。ケーキや焼き菓子が似合う繊細な皿です。
フランス
1枚 ¥4,800(税込) 在庫8
直径197×高さ20mm
*こちらは個体差が激しい為、店頭販売となります。
*通販ご希望際は個別にメール/電話でお問合せ下さい。
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boil-zakka · 3 months
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「『Societe Ceramique』チーズボード」
軟質磁器製のプレーンなカッティングボードで、主にチーズなどを食卓で切るためのプレート。 シンプルな無地タイプは意外と少なく、ダメージが少ないものとなると希少。 オランダの古窯・マーストリヒト「Societe Ceramique」社1930年頃の刻印もクッキリ残っていて価値も高い品です。 歪みもほぼありません。
画像で伝わり辛いですが、 ABC3枚のうち、 【A】純白に近い 【B】やや生成りがかったクリーム色 【C】Bより少し濃いクリーム色 になります。色染みやスレはありますので画像にてご確認下さい。
オランダ
各¥8,800(税込)
*詳細はOnline shopにて
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boil-zakka · 5 months
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「『Villeroy & Boch』水切りボウル」
苺や葡萄などのフルーツを水切りしつつテーブルでサーブする為の器で、お皿を敷いて使っていたよう。半陶半磁器の柔らかく軽い造りに、うっすら上品な植物が描かれている高貴な食器。 Villeroy & Boch社1800年代後期のものと思われます。 最もレア度が高い点は、ねこ脚になっている事。バスタブや家具によく見られますが、食器ではあまり使われません。遊び心の効いた価値ある1枚。
*経年使用による染み多々あり。3㎝ほどのヘアライン=ヒビが入っていますが貫通していないので漏れなどは気になりません。画像にてお確かめください。
ドイツ
¥14,000(税込)
直径213×高さ62mm
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boil-zakka · 5 months
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「白大皿 2枚追加しました」
やや小さめの大皿(ややこしいですが)2枚追加しました。
一人分の食事をこういう皿にまとめて盛るのも洒落てるかも。
詳細はOnline shopにて
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boil-zakka · 6 months
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「白いオーバル大皿」
日本の食卓で扱い易いオーバル型の大皿を追加。シンプルな白無地ですが、それぞれ時代や窯でニュアンスが異なり雰囲気を味わえます。
詳細はOnline shopにて。
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boil-zakka · 7 months
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「白磁 深皿」
程よいサイズ感の深皿を3枚出しました。
Online shopからご覧ください。
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boil-zakka · 7 months
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「白磁 ウォータージャグ」
オランダの古窯・マーストリヒトにあった「Societe Ceramique」社1900年代初頭のウォータージャグ。古い軟質磁器特有の柔らかい質感が魅力。
水道がまだ発達していなかった時代は、手を洗ったりする為に各部屋にこういったジャグに水を入れて置いていました。美しいラインを描くこのスタイルは富裕層のお屋敷などで使われていた場合が多いよう。 欠損がある事の多いアイテムですが、こちらは珍しいノーダメージ品。丁寧に扱われてきたのでしょう。 花器としてチューリップを沢山がさっと生けたりしても良さそうです。
オランダ
¥22,000(税込)
ハンドルトップまでの高さ230mm
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boil-zakka · 8 months
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「後染めリネン テーブルクロス」
元々は白だった1900年頃のアンティークリネンを、フランスの業者さんが丁寧に染め直したもの。
テーブルクロスサイズですが、ソファカバーにしたり、ベッドカバーにしたり、色々と使えるサイズ感です。
詳細はOnline shopにてお確かめください。
フランス
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boil-zakka · 8 months
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「『KILTA』食器シリーズ」
フィンランドを代表する陶器メーカー「ARABIA(アラビア)社」で、Kaj Franck(カイ・フランク)がデザインし、1953-74年の間製作されていた”KILTA(キルタ)"シリーズ。 現行ではIittara社から発売されている”Teema”シリーズの原型となったモデルです。Teemaは磁器製で耐熱ですが、こちらのKILTAは陶器製で耐熱ではありません。 電子レンジやオーブンには使えない素材ですが、それ故の温もりや質感が楽しめ、世界中でビンテージ品としての価値を持ったシリーズです。 黒と焦げ茶の中間ほどの絶妙な色合いと、極限まで削ぎ落されたデザインが魅力。
各アイテムの詳細はOnline shopに掲載しています。
フィンランド
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boil-zakka · 9 months
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「古い絵付けカフェオレボウル」
薄い造りの半陶半磁器に赤色の転写、更に手作業で付けられた彩色がアクセントになっている上品な小ぶりカフェオレボウル。 意図してかせずか、釉薬の上から無造作に掛けられた青い点がいくつか散りばめられいるのも面白い。 1800年代後期のものと思われますが刻印などはなく、ディーラー曰くオランダ・マーストリヒト窯で作られたいた物ではないかと。 カフェオレボウルの類ですが、ティーボウルとの間くらいのあまり見ないサイズ感です。
オランダ
各¥7,800(税込)
直径107×高さ60㎜
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