boil-zakka - Tumblr blog

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「アルミ製　キッチンキャニスター5個セット」

フランス1900年代半ばに流行した、家庭用のアルミキッチン製品。薄い作りのややチープなアルミ板にエンボス加工で文字を入れた可愛いキャニスター。 変色・腐食は否めず表面のボコボコや汚れなど使用感がありますので、画像にてご確認頂き、綺麗な状態をお好みの方はご遠慮下さい。 蓋の締まり具合は、緩すぎずきつ過ぎず程よいかと思います。 5個が入れ子になっており蓋まで含めてきっちり入ります。

フレンチビンテージ品の代表格とも言えるこのアイテムですが、薄い造りが故に底に穴が空いていたりダメージ品が殆どで、こちらはCafeの底に1㎜程の穴が空いているのでご注意下さい。内側の金属変化もCafeが目立ちます(最後画像参照)

＊蓋トップのツマミがCafe・Farineが特に潰れています。画像参照。

【5点セット】 Poivre＝胡椒 Thé＝ティー Pâtes＝パスタ Café=コーヒー Farine＝小麦粉

フランス

￥18,000(税込)

Poivre 底径68×高さ83--106㎜ Farine 底径108×高さ166㎜

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「琺瑯製　ブレッドトレイ」

オランダのトラディショナルな形のパン用トレイ。ザクザクとカットしたパンや大きいままのパンをドンと乗せて食卓に出していたのでしょう。 釉薬の感じからするとそれほど古いものでは無さそうで、1900年代中期頃ではないかと思います。 勿論使い方は自由で、調味料類をまとめて食卓に出す時のトレイにしたり、ショップでは焼き菓子類を乗せるディスプレイ皿として使ったり。

＊経年使用による錆びなどありますが、比較的綺麗です。 ＊底が完全フラットではなく中央がやや盛り上っています。

オランダ

￥5,800(税込)

307×184×高さ43mm

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「アルミ製　キャニスター3個セット」

オランダ語で「コーヒー・ティー・シュガー」と書かれたキャニスターセット。昔からオランダではこの3種が定番で、他素材でも必ずこの3つがセットになっています。 ペコペコとしたアルミではなく、しっかり硬質なアルミで造られており、蓋の締まり具合はやや緩め。 わりと見かけるビンテージアイテムですが、3つ揃って残っているのは見つけ辛い傾��。ティーバッグやシリアルなどを入れておくのにも良さそうです。 ＊蓋外側がシール跡？のようなものが残って取れません。 ＊蓋と本体のこすれる部分がやや黒くなっています。経年のダメージもありますので完全品を望まれる方はお控え下さい。

オランダ 3個セット　￥16,000(税込)

底径97×高さ157㎜

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「琺瑯製　バターケース」

琺瑯製のバターケースですが、この形はオランダのアンティークによく見られるもの。白にブルーの縁取りがされていて、古い琺瑯特有のうすい釉薬が魅力。 バターケースとしてはなかなか使わないかも知れませんが、小物ケースとして使ったり、皿部分をうまく活用して別の使い方をしても面白いです。

＊経年使用により錆びや剥げがかなり見られます。画像にてご判断下さい。

オランダ

￥4,800(税込) 上面直径104×底面直径162×蓋トップまでの高さ100mm

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『Scale collection』

夏もそろそろ終わり。

店内ディスプレイ、がらっと変わり溜めていたレタースケール類をどっと並べました。

定番スタイルから変わり種まで色々と。

どれも実際に使えます。(そこまで緻密ではありませんが)

常に店にはいくつか置いていますが、なにげにトップ人気アイテムで·····売れては新たなものをコソコソ追加してました。

久々に所有のコレクションをイッキ出し。

online shopにも出しましたが、細かいディテールなどは是非店頭でご覧ください。

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「琺瑯製　蓋付ミニポット」

オランダ1930年頃の琺瑯製キッチン道具を代表するカラーリング。黒味がかった緑に、うっすらと金のラインが入ったスタイルは、鍋やレードルやキャニスターなど、家庭用キッチン用品に統一して見られます。 その中でも、小さい蓋付ポットは珍しいアイテム。 スパイスなどを入れる為のものでしょうか・・用途は不明です。 同色のシリーズをお持ちの方は、合せてコレクションにいかがでしょうか。 内側の白い釉薬も素地が透けて見える、古い琺瑯製品特有の質感が楽しめます。

＊琺瑯剥げが数か所あります。画像参照

オランダ

￥6,800(税込)

蓋トップまでの高さ120ｍｍ

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【sold】「ブリキワイヤー　サラダ水切り」

サラダスピナーが発明されるまでは、こういったバスケットにサラダを入れてブンブン遠心力で回して水切りしていたそう。 ブリキ製の丁寧に編みこまれたバスケットで、使わない時は畳めるように設計されています。キッチンに吊るして野菜入れにしたり、ひっくり返すと自立するのでパンやお菓子用のカゴに使っても。 スタンダードなサイズに比べ、こちらは浅い造りになっている点がレア。

＊底面がストンと落ちずらいので、少し手で下に引っ張る必要があるのが難点。

フランス

→sold

畳んだ時の直径225mm

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【sold】「ブリキ製ワイヤー　華奢な鍋敷き」

ブリキ製ワイヤーで構成された、とても簡易な造りの鍋敷き。こんな甘い造りのものは初見です。華奢で重たいものを受け止められないので、鍋敷き以外の用途？何かのパーツ？だったのかもしれません。 脚がやや内側についているので、径を越える重たい鍋などの場合は不安定になりそうですが、径以下のサイズならそこそこ安定感は保てます。 ガシガシ遠慮なく使いたいという方はご遠慮下さい。

形の面白さから、白い壁に掛けておいても絵になりそう。

オランダ

在庫２ →sold

直径185×高さ15mm　＊歪んでいるので誤差アリ

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「ブリキ製　小さいグレーター」

古いブリキ製のグレーター＝おろし金。 パルミジャーノなどの硬いチーズをおろす用のものは沢山見かけますが、このサイズは”ナツメグ”のおろし用。

上部に蓋が付いた部屋があるのですが、おろし途中のナツメグをここに入れて保管する為か、おろしたナツメグ粉を入れておく為でしょう。蓋もカチッとしっかり閉まるようになっています。

白い壁に掛けておくとフォトジェニック。

オランダ

￥3,300(税込)

全長137mm

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「ブリキ製　小ぶりな片手ザル」

とても小さいサイズの片手ザル。アルミや琺瑯が出回る前の時代だとすると1900年代初頭でしょうか。 小ぶりなザルは見かけますが、楕円形は珍しい。この形にする必要があったのでしょうけど、はっきりとした用途は分かりません。 白い壁に掛けるだけで、不思議と絵になる良いフォルム。目立ったダメージもありません。

＊片側のひっかけフックがグラついています。

オランダ

￥3,800(税込)

全長247mm

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【sold】「アルミ製　ソープディッシュ」

シャビーなフレンチビンテージの代表格、アルミ製のソープディッシュ。壁にビスで取り付けるタイプのものです。 もはやアルミとは分からない程変色しており、粗野な雰囲気と可愛らしい素朴さが同居したアイテム。 スッキリした形がモダンな印象です。

フランス

→sold

最大幅137×92×65㎜

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【臨時休業】

本日8/16(金)

台風接近により、店舗休業いたします。

Temporary closure today.

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「古いブリキ四角缶」

オランダ1930年頃に出回ったブリキ製のキッチン用品。濃い緑にうっすらチェック柄が入り、薄い黄色で文字が描かれたスタイルが定番。ブレッドボックスやキャニスターは見かけますが、四角い缶は希少。 適度な錆びと経年変化具合で雰囲気あります。 蓋はきっちり閉まりますが、密閉度は低いので保存缶としては注意が必要。 小物入れとして使っても。

オランダ

■ティー缶　→sold

108×87×高さ66mm

■コーヒー缶　￥5,800(税込) 130×87×高さ86mm

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「古いタロットカード？」

絵柄が面白くて仕入れました。タロットカードの類だとは思うのですが、全枚数揃っているのか？も不明なので、あくまでアートピースとして捉えて下さい。 好きな組み合わせで額装しても良いですし、全種を並べても楽しい。

フランス

￥5,800(税込)

全ピース(43枚)セット 1枚のサイズ　55×85mm

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「19世紀　ガラス　プティコンポティエ」

1800年代中～後期、富裕層の間で使われていた小さい脚付きガラス器。　コンフィチュール(ジャム)や、 Pâte de Fruit (パート・ド・フリュイ)をサーブする時に使っていた高級な器。　 古さと希少性、フォルムの美しさから本国フランスでも人気があり、無傷はあまり見つからないアイテムです。　 アイスクリームやフルーツ、オリーブやマリネを入れたり。

フランス

■A　→sold

■B　￥18,000(税込)

■C　￥20,000(税込)