boil-zakka

[boil-zakka]

「日本の時代鍵」

古い鉄製の鍵で、時代箪笥や扉の鍵だったよう。コロンと丸い形が絵的に面白く、壁に飾ったり革ひもを通してアクセサリーに加工しても楽しい。

日本

1つ　￥800(税込)

[boil-zakka]

「古い糸巻機」

日本の古い糸巻機。かせ(糸の束)からボビンに巻き取っていく為の道具。 側部に”入間川町”とありますが、現在の狭山市にあたり、大正時代1912-26年頃、この辺りに紡績工場があった事からこういった道具が多く残っていると思われます。 大きな欠損もなくパーツも残っているので使えそうですが、専門でないため実際に使いたい方は店頭でお確かめください。 価格も抑えておりますので、鑑賞物としてお楽しみ頂ければ。

日本

￥5,800(税込)

土台底170×440トップまでの高さ410mm

[boil-zakka]

【sold】「煎茶籠」

大正時代ごろに作られていた煎茶籠。お茶を点てる時に一式を乗せるトレーとして使われていたよう。持ち運び用のバスケットの方が見かけますが、トレーだけでも色々と使えそう。 見れば見るほど緻密な編み方がされており、他の籐バスケットとは全く異なり食器を乗せても耐えうるようにしっかり強度があるのが特徴。分かる人が見ればその職人技に気付いて頂ける逸品です。

日本

→sold

217×307×高さ80mm

[boil-zakka]

「紙漆　繭皿」

養蚕の際に繭を置いておくための皿。木製が多いですが、時々みかける紙製の軽いタイプは経年変化の渋さが魅力的。　工場の名前などが書かれている事が殆どですが、こちらは無地のためインテリアに合わせやすいかと。

飾り盆や、白い壁に絵のように掛けても存在感あります。

＊表面の塗装が剥げていて、多少ボロボロと落ちてしまいます。

＊店頭販売のみ

日本

1枚　￥5,800(税込)

直径約300ｍｍ　在庫5→残4

[boil-zakka]

【sold】「買い物バスケット」

細めの籐で丁寧に編まれた買い物カゴ、細かい部分まで丁寧に編まれていて、所々にデザインされた緻密な編みが見られます。 日本のもので、1950年頃のものかと思われます。 華奢な持ち手ですが、しっかりとした造り。内側にいくつか突き出た箇所があるので、あまり繊細なもの(ニットなど)は入れない方がいいかと。最後画像にてご確認ください。

日本

→sold

320×230×持ち手トップまでの高さ320mm

[boil-zakka]

【sold】「古い木製枠のミラー」

良い味に変化した木枠仕上げのシンプルなフェイスミラー。裏側の板もしっかり打ち込まれている古い造りです。 ミラー本体は、多少汚れや黒い斑点など見られるものの、比較的クリアに映りますので鏡として充分使えるレベルかと。 壁に掛けるフックは、元々の持ち主が釘を2本打って針金を通しただけの簡素なものですが、しっかりホールドされています。気になる方はご自身での付け替えをお願いします。

顔だけが映る程度のコンパクトサイズなので、メイク用や玄関などに掛けてお使い頂ければと。

ベルギー

→sold

305×255×30mm

[boil-zakka]

[boil-zakka]

「紙製　タバコの空き箱　デッドストック」

ベルギーのDEINZEにあったタバコ会社『Tabaksbedrijf Van Der Cruyssen』(VDC)

1872～2009年まで長年に渡って君臨していたよう。

古いタイプだとブリキ缶をたまに見かけますが、紙箱のデッドストックは初見。タバコ箱にしては大きめなのでお徳用パック？だったのかも知れません。

クラシカルなデザインは重厚感、ブルー×黒のシンプルなタイプもクールで良いです。

ベルギー

組み立て時＝100×62×42mm

在庫　各25→残数はお問合せください。

＊こちらはOnline shopには出していません

■A　￥300(税込)

■B　￥200(税込)

■C　在庫25→すべてsold

[boil-zakka]

「業務用　ブリキ製のティー缶」

オランダの骨董屋にいくと見かけるアイテムで、1900年初頭にオランダで出回ったカラーリングとスタイルのブリキ製キャニスター。 口が窄まったタイプのこちらは、業務用の茶葉入れでしょうか。 黄土色に近いイエローに金ラインが特徴で、全体的に程よく擦れた経年変化具合が楽しめる品です。

ショップや部屋のデコレーションとして。

オランダ

￥16,000(税込)

底径164×高さ255mm

[boil-zakka]

「キノコの学習用ポスター」

オランダ語でPADDESTOELEN=キノコと書かれた一覧表。 普段から森でキノコを採取する習慣のある国なので、毒性などを学校で教えていたそうで、その教材になります。図鑑の拡大版といったところでしょうか。 授業が終われば巻いてコンパクトに仕舞えるようになっていて、紙の裏には布が貼られて破けづらい設計。 かなり使い込まれ、水染みや色褪せ、破れそうな箇所もありますので、画像にてダメージをご確認下さい。 部屋の壁に掛けるとかなりインパクトあり。レストランのインテリアにもお薦めです。

オランダ拡げた時のサイズ

￥24,000(税込)

100×71 cm

[boil-zakka]

【sold】「琺瑯製　大きな洗面器」

イギリスで見かける大ぶりな洗面器。古いもの程どっしり重たいのが特徴。琺瑯がかなり剥げていますが、ジャンクスタイルを作るには持ってこいの風格です。

イギリス

→sold

直径360×高さ110mm

[boil-zakka]

【sold】「銅製オブジェ」

教会から出たアイテムの中にあった物なので、なにか宗教系だと思うのですが、形からすると大きさは違えど中国の香炉に似ていますね。おそらく銅製だと思われますが、どっしり重みがあります。 直感だけで仕入れた物ですが、お香立てなど火を扱うものに使えそう。

ベルギー

→sold

高さ51mm

[boil-zakka]

「陶器製　エスカルゴポット」

現代では、金属や陶器の皿に窪みを付けて調理するやり方が主流ですが、フランスでは家庭でも缶詰のエスカルゴで簡単に調理するので、何個になっても、大人数のパーティでも、汎用性のある個体タイプを持つ家も多かったよう。

エスカルゴを入れて、ハーブバターを乗せて、オーブンで焼いて

浸み込んで、うっすらバターの香りが残っているような気もします。(重層水に付けてある程度の匂いは取りましたが)

ディップを入れたり、お猪口に見立てたり。

フランス

1個　￥1,200(税込)　在庫36→残34

直径41×高さ23㎜　

＊こちらは個体差や染み具合が異なる為、Online shopには載せていません。通販ご希望の際は個別にメールでお問合せ下さい。

[boil-zakka]

【sold】「古い肉屋の包み紙　(フレーム込み)」

グラシン紙に青いインクで印刷された、肉屋がソーセージなどを包む為のラッピングペーパー。写真なのか絵なのか、不思議な雰囲気を纏っています。 なんてことない物ですが、額装するとグラシン紙の皺感も味になってグッと締まります。 フレームは「世界堂」さんでオーダーした現行品(新品)になります。絵がズレないようにマット紙に仮止めしてあります。

＊絵のみ(額無し)の注文はできません。 ＊中身の取り外しは自由にできる仕組みです。

イギリス

→sold

額の外寸301×423×23mm

[boil-zakka]

「古いタロットカード？」

本来は56枚あるはずのタロットカードの小アルカナ。フランスで見つけた時は既に数枚欠けていた為、バラ売りします。

絵として飾っても面白い画風なので、数枚をマット紙に当てて綺麗に額装しても良いかも知れません。

フランス

1枚　￥150(税込)　＊在庫状況はお問合せください

サイズ　55×85mm

[boil-zakka]

「日本風の絵皿『BFK』」

不思議な和柄が目を引く絵皿。軟質磁器の柔らかい質感に、薄い青紫で描かれているのは”JAPON”＝日本。 と言っても、当時はヨーロッパ中の人が憧れていたアジア・日本をベルギーの職人が空想で描いたモチーフで、その視点が面白いです。 BFK=Boch Freres Keramic社1880-1900年頃の製造と古手ですが、ほぼ欠損も無く綺麗な状態。 ディナー皿よりも少し大きく、大皿よりもやや小ぶりなサイズ感。 食卓のアクセントにもなりますし、壁に飾っても美しい1枚です。

ベルギー

￥9,800(税込)

直径250×高さ30mm

[boil-zakka]

【sold】「『Villeroy & Boch』白磁の吸い飲み」

横になったまま水を飲める”吸い飲み”の古いタイプ。陶器で造られたものが殆どで、有名メーカーから沢山出ていました。 こちらは「ヴィレロイ＆ボッホ」社がドレスデンで作っていた1800年代後期～1900年代初頭の刻印があります。 軟質磁器のため、うっすら茶色い染みが入り込み良い景色に。 花生けや、湯冷ましなどにも使えそう。 ＊注ぎ口に少し欠けがあります。他にも経年の細いヒビなどあり。画像参照

ドイツ

→sold

142×135×注ぎ口までの高さ75mm