Tumgik
#doubletakako
doubletakako · 4 months
Text
Tumblr media
@mihobrown ちゃん お誕生日おめでとう🎊 @machi318  @sugar_meg  @kaoru.coroll  @we_r_and_b_double  @natsu_happylife918 LINE通話参加💖 @utautae_0721 次会えます様に💖
7 notes · View notes
doublegroovesite · 3 months
Text
Tumblr media
S Cawaii!(2000年)
新生DOUBLEとして7月に活動を再開してから、ブレイクしまくりのTAKAKO。その彼女がプロローグアルバムをへて、ついにファーストアルバム「double」を完成。
「前に出した「Crystal」はいってたとおりプロローグ。いままでの私たちの成長過程も見れる序章的なアルバムだったから、『ファースト」とは呼びたくなかった。ファーストアルバムは、すみからすみまで納得いくものを出したかったんです。だから今回のが本当のファーストアルバムなんだ。That's DOUBLEみたいな(笑)。これぞDOUBLEってことでタイトル名にもしたの。ずいぶんデビューからたってるけど、気張ったカンジはなくてこれが私の音楽ってことでみんなに感じてもらえるとうれしいかな」
前回の「Handle」「U」のシングルをリリースしてから、間髪を入れずにアルバムの制作に突入したというTAKAKO。そのテンションの高い&勢いのあるまま作れたのでよかったと笑う。
「作ってみて思うことは、全曲すべて気に入ってるほどイイものができたなぁと。DOUBLEならではのR&Bはもちろんヒップホップテイストも入ってるしね。1曲目を「Handle」にしようと思ったのは、イントロがドラマチックだし、再会の曲ということでDOUBLEにぴったしだから。ファンの みんなお待たせーっていう思いで1曲目にしたんです。歌詞のほうもがぜん(笑)スキルアップしたので注目してください。本当に自分の子どもみたいに「おーよちよち」ってかわいがるぐらいのアルバムだから」
「Angel」でも新たな一面を見せてく れたDOUBLE。いろんな彼女の魅力が凝縮された一枚はマジで見逃せない。
5 notes · View notes
Tumblr media
2 notes · View notes
Text
DOUBLE Takako Scene 3 Shake
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
9 notes · View notes
doublesachiko · 2 years
Photo
Tumblr media
#Double #SACHIKO #平澤幸子 #TAKAKO #doubletakako #JR&B #doublesachiko #sachikohirasawa #サチコ #1998 (at Niigata-City Japan) https://www.instagram.com/p/ClyFs72tcbB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
2 notes · View notes
doublesupersisters · 14 years
Photo
Tumblr media
DOUBLE さん、ZEEBRA さん
2 notes · View notes
pmato39 · 6 years
Text
@barks_news
DOUBLE、20周年ベストに安室奈美恵とのコラボ曲もhttps://t.co/0Bk1fi2q4z#doubletakako #安室奈美恵
— BARKS編集部 (@barks_news) August 1, 2018
0 notes
doublegroovesite · 2 months
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
クイーン・オブ・R&Bと称し、再び活動を開始したDOUBLE。ZEEBRAとのコラボ「プラチナム・デート」を皮切りに、今回到着した同発シングル 「handle」「U」でも、必殺の美麗コーラスを存分に披露、セクシーかつハードなプロダクションで魅せてくれる、で、その2曲、「handle」は元SWVのCOKOなどを手掛けるブライア ン・アレキサンダー・モーガンがプロデュ ース、一方の「U」はドネル・ジョーンズなどを手掛けるエディ・F&ダレン・ライティがプロデュースした完全NY生産品。 がしかし、その制作ディレクションはDOUBLEが行なっていたという。アーティストとして当然といえば当然のことだが、新生DOUBLEが、またひとつステップ・アップしたことは間違いない。
▶ 今回は完全に海外制作ですが、プロデ ューサーの選定はどういういきさつだったのでしょうか?
TAKAKO ブライアンには、もともとたのむつもりでいたんです。「Crystal Planet」 (DOUBLEのリミックス盤)でお願いして、OKもらった時点で、やってもらいたいと思っていて。で、エディ・Fのほうは、(ニューヨークに)行く直前ぐらいまで、ずっと“プロデューサーは誰にする?” とか、バーッと曲聴いて話してたんですよ。 で、そうすると自分の好きな曲にエディ・ Fっていう名前があるんですよ。それにそのときはやってたドネル・ジョーンズの 「U Know What's Up」も好きだったし。
▶ 基本的にはトラックをもらって、メロや詞をつけていくという作業なんですか?
TAKAKO まあ、全部ではないですが、 そういうパターンも多いです。
▶ そうすると、たとえばZEEBRAとの 「プラチナム・デート」はZEEBRA側のプロダクションに則って制作するわけだけど、それが自分のプロダクションになると責任感というか、ディレクターとしての目も必要になってきますよね?
TAKAKO そういう視点もあると思います。まあ、自分たちの作品に関しては今までもそうだったし。プロデューサー的な視点というか、ね。
▶ ポロッと行って歌うたって終わり、じゃないと。
TAKAKO でもね、ポロッと行って歌うたったほうがラクちんですけどね。(笑) 全然。で、今回また、詞が加わったから、 大変でした。
▶ 「handle」のほうにはF.OHがフィーチャーされてますが、このコラボはどうやって行なわれたんですか?
TAKAKO [handle」の仮歌に男の人の 声が入っていて、“この曲、歌詞の内容は 女の子の内容で。でも、聴いた感じはやっぱり男の人が歌ったほうがいいな”と思っ て。でもニューヨークだし、誰もいないじゃないですか?(笑)で、“しょうがない。 これ自分でやるしかないのかな”って思っ てたら、F.O.H来てるらしいよっていう噂を聞きつけて。
▶ じゃあコレ、単なる偶然の産物?(笑)
TAKAKO ホントすごい偶然。で、ピーンときて、突撃アタックかけたんですよね。 もう、1~2日でお願いしますって。
▶ F.O.Hにしたら、そんなムチャなって 感じですよね。(笑)
TAKAKO でも、曲気に入ってくれて、次の日 “やります”って。楽しかったですね。(笑)
▶ ところで今回のNYレコーディングで学んだものってやっぱり大きいんですか?
TAKAKO 今回はすごく勉強になりましたね。ボーカルのテイクの仕方とか、こういうふうなやり方をすると、ああいうふうになるんだな、というのがわかりました。 あと音圧とか、全体的な雰囲気とか。
▶そういう経験をすると、自分でどんど ん音を作りたくなっちゃいますよね?
TAKAKO そうなんですよねぇ。だけど、作業が大変になっちゃう。ホントは自分でトラックもやって、メロディもやって、歌詞もやってっていうのが、いちばん、私の中でフィットするものができるとは思うんだけど。
▶確かにそれが理想型ですよね。
TAKAKO でも全部自分でやることになったら、ホントに期限っていうものが、言えなくなるじゃないですか?今は“トラックが上がってるんだから、君の仕事はこれ”っていうのがあるけど、“(トラック) できない? できない? まだできない?”って言われちゃ、もう“できないものはできない!”って感じになりそうだし。 そうすると1曲1年とかになっちゃいそうで。(笑)
▶でも今回の曲を聴いていると、確かに 海外陣とのコラボながら、自分のクリエイ ティビティに正直に曲を練り上げていってる感じはしますよね。
TAKAKO そうなんです。(笑)
▶だから、プロデューサーに“音をください”っていうのではなく、“音を作りたい”という動機のほうが強いというか。
TAKAKO シンガーとしてというより、 プロデューサー的な視点から見るとそういう感じなんですけどね。でも、私にはシンガーとしての側面もあって、そういうところでは完全にプロデューサーに任せたいタイプ。で、シンガーとしての私の良さとか、 私の知らない面とか、もしくは私に合った雰囲気の曲を作ってもらいたいっていう気 持ちもあるんですよね。
4 notes · View notes
doublegroovesite · 3 months
Text
Tumblr media
『SUMMERTIME』DOUBLE feat.VERBAL(2007.7.4)
6 notes · View notes
doubletakako · 8 months
Text
Tumblr media Tumblr media
日本滞在記🇯🇵🗾
東京祝勝会🗼👑
鹿児島滞在中にお会いしたKTSの小鍛冶アナウンサーが
@kokaji49whk 🎤 なんと東京まで駆けつけて下さり
@junichi1017 急遽、北京五輪メダリストの
宮下純一さんと二人で司会をして下さいました🥰
TEAM鹿児島の愛情を感じました🥺
なんとも贅沢な時間でした✨
.
その他にも、私が尊敬する清水聡さんや🥊
@satoshishimizu0313
私のお姉ちゃん的存在のお二人🤍
元々は私が大ファンでした🤍
BMBのasamiさんに🤍
@asamibluemoonboo
doubleのTakakoさん🤍
@we_r_and_b_double
.
NYからもしずかさん、しょう君、こうすけ君が🗽🇺🇸
@shizuka_ishihara @migaksalon @hazukihairbrooklyn @sho_mochizuki_ @ksk_s.5
.
🇨🇴の風を吹かせてくれた
@tominaga_nelson ネルソンさん😊
.
そして素敵な会を主催して下さった本城さん
@takahonjo
来てくれた皆さんに感謝🤝🤍
.
マネジメントを通して応援して下さる企業様ともご挨拶出来て嬉しかったです😊
.
携帯の調子が悪く写真が皆の分が載せきれなくてごめんなさい🙇‍♀️
最高の時間を有難うございました♪
.
7 notes · View notes
doublegroovesite · 2 years
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
L/S】2006.1 #044
DOUBLE ✕HUMMER H2
ついに本格始動!
2年ぶりの新作は待望のアッパーチューンだ
#ls #エルエス #lastyle #magazine #マガジン#芸文社#d L/S】2006.1 #044
DOUBLE ✕HUMMER H2
ついに本格始動!
2年ぶりの新作は待望のアッパーチューンだ
19 notes · View notes
doublegroovesite · 1 month
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
洋楽・邦楽のアーティストを違和感なくフィーチャ 一し、国内外のアーティストの掛橋とも言えるDOUBLEのNEWアルバム。世界基準のダンスミュージックを軽々とこなすヴォーカル力も見事 であると同時に、楽曲が極めてオリジナリティの ある仕上がりになっていることに驚く。
シングル曲だけを見ても 「ROCK THE PARTY」 「Emotions」「SUMMER TIME feat.VERBAL」 は邦楽マーケットはもちろん洋楽マーケットでも 稀有な存在感のある楽曲であろう。シングル 「Rollin' on」の頃から海外のレベルを目指すので はなく、同レベルで尚且つオリジナリティのある ものを作る姿勢はこのアルバムで完全に昇華さ れたと思われる。ダンスミュージックは流行の音 色をいかに使い、いかに踊れて、ノレる楽曲に仕 上げるかが勝負だからだ。近年にいたっては、流 行り廃りの激しさもありヴォーカリストよりもプロデューサーの名前が生き残るほうが多い。そんな中、約10年に渡りクラブシーンにハイクオリティな楽曲を届け続けるDOUBLEはまさにクイーン オブダンスミュージックとも言えるだろう。
98年にリリースされたシングル「BED」以降一度 も欠かさずにアナログ盤をリリースし続け、リミ ックスを作ってきたことでもクラブシーンへのこ だわりと愛情が表れている。そういった意味でも DJ Lillyの活動は必然的で、自然なことであろう。 DOUBLEはR&B、HIPHOPの水先案内人である。 それは音楽だけに留まらずファッション、ヘアメイクに至るブラックカルチャー全てにおいて言えるであろう。彼女が先頭に立ち、アメリカで生まれたカルチャーを日本人としてどう昇華していくか、簡単に言えば「何がカッコイイか」を教えてくれる。 今作には海外レベルを意識した類いの力みは無く、踊れるいい曲をどこからでも集めてオリジナリティを追求する事にこそ力が注がれている。 DJ LillyのMIX CDで洋楽とDOUBLEの曲を繋いでいるがほとんど違和感がない。それどころか日本語がふっと入ってくることでキャッチーさが増している。
この人の才能、センス、目の付けどころ、その凄さにどれだけの人が気付いているのだろうか。デビュー当時から常に 「R&B」であることが彼女にとってのアイデンティティであり、それは音楽のみならず、彼女自身の在り方までが「R&B」なのだ。 アメリカの女性R&Bアーティストたちがそうするように、TAKAKOも大胆に肌を露出する。そこに自分を最も魅力的に見せるスタイルがあると思うからだ。今年4月にリリースされたシングル「SPRING LOVE」での大胆なセミヌードは話題となったが、その姿はただただ美しかった。DOUBLEの新曲「SUMMER TIME feat.VERBAL」は、 m-floのVERBALをフィーチャーした、タイトル通 りのまさにサマーアンセム。ミディアムテンポな のに陽気でアッパーなフィーリングのトラック。シンプル極まりないビートとレトロなシンセサウンドはインパクト十分。CDをプレイしたとき、このサウンドの意外性に度肝を抜かれることは間違いないだろう。例えば、ここ数年大ブレイクしているソカの高速ビートを3分の1くらいに落として、 そのフィーリングだけを活かしたらこんな感じに なるのかもしれない。また、シンプルに思えて実 はかなり練り上げられているトラックのクオリティは、アメリカの大ヒット曲と比べても全く遜色ないものだ。さらに、歌メロというよりはトラックの一部を抜き出してきてメロディを構成したよう な、隙間だらけのメロディにも注目だ。どこをどうとっても、J-POPマナーのカケラもない。日本語で歌われていることが不思議な感じすらする。 おまけに歌詞の内容がすごい。待ちに待った夏が来たから海へ行こう! 言いたいことはこれだけ。 ドラマもない。叙情性もない。例えば、朝起きたら晴れていて気持ちがいい、というのと同じで ある。ほとんど、これってアリなの?という世界なのだが、これがいかにすごいことか分かるだろうか。作りとしてはアメリカのラップなんかとほぼ同じ。この曲はJ-POPと同じ視点で評価すると、その価値を見誤る。何も考えずに楽しめるパーテ ィーチューンなのに、何気にリスナーの資質を問 いただしてしまう何とも罪作りな楽曲だ。CDではリミックスが1曲収録されている。ちなみに、同梱のDVDには「Call Me~ Emotions~RockThe Party」と最近のシングル曲のライヴ映像が 収録されている。これも楽しみだ。
DJ Lilly's first mixed CD was also released at the same time. This CD is the first result of her DJ activities, which she began in 2006. The album contains 28 songs of cute R&B and hip-hop that are sure to appeal to girls. The fact that many of the songs are by female singers gives us a glimpse of her artistic talent, such as the type of people she sympathizes with.
2 notes · View notes
doublegroovesite · 1 month
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
DOUBLE Shake
美しく絡まる絶妙のハーモニー。腰で聴きたいグルービーなサウンド。 ユニットというスタイル。そのどれもがDOUBLEのオリジナリティの極み。 3月20日リリースの新作「Shake」の艶やかな耳触りは、きっとクセになる。
文内本順一 Junichi Uchimote
DOUBLE Shake
DOUBLE INFORMATION 3月20日にマキシ・シングル「Shake」をリリース。 現在はアルバムの制作中、リリースは6月頃の予定。
メロディを作ってる最初の段階から、 もう2声で考えて・・・・・・
TAKAKO
IKO)
れでいきたいなと。笑われたら『ホホホ、冗談よ。
って言ってながそうと思ってたんですよ。そしたら
みんな、いいじゃん、それ、って言ってくれて、で
しょー!」って(笑)」(TAKAKO) その曲「Shake」は、彼女たちの4枚目のシン グル。繰り返されるループの上でふたりの声の掛け 合いが徐々に高まっていくあたり、なんともクール& セクシーな、腰で聴きたいグルービーな1曲だ。 「1枚目がミディアム・テンポで、2枚目がちょっ とアップで、3枚目がまたミディアムで。私は基本 的にはミディアム・テンポが好きで、2枚目のシン グルは最初あんまり好きじゃなかったんですけど、 これがライブ映えするんですよ、すごく。それで、 ここはもう1曲アップめのライブ映えする曲が欲し いなということで、最初からそういうものを想定し てこれを作ったんです」(TAKAKO)
うむ。まさしくライブでえらく映えそう。掛け合 いのところなどは、音としてだけでなく絵的にも。 「今回は始めからふたり用の曲をと意識しで作った んです。メロディを作るの段階から、もう 2声で考えてて」(TAKAKO
「なんかひとり用の曲だと、タカチ 時、私何していいかわかんないって思う
(笑)、これはずっと休みなく歌える・ふ やってるんだっていう実感がありますね」 SACH
さて、現在は6月発表予定のアルバム制作中でも
あるふたりだが、最近、ある大きな発見をしたと言う。 「和歌ってありますよね。あれって、すごく美しい じゃないですか? たとえばあなたに会えなくて 淋しいわ」って言うことを『私の袖が毎日重くなっ ていく。みたいな言い方してたりして、ああステキ ~!って思って。それはアメリカのR&B聴いて、 ステキ~って私が思う感覚に近いんですよ。ってい う発見をしまして」(TAKAKO)
「メロディを書いてる彼女に、こんな感じで書いて。 って言われて書くことが���いんですけど、向こうの R&Bを訳したようなものを書いても、あまりグッ とこないみたいなんですね。でも和歌みたいに比喩 が多くてハッキリものを言わない感じのを書いてみ たら、これがまさに向こうのR&Bを聴いて感じる フィーリングと同じ感じ、って言うから。というわ けで、突然ですが、これから私たちの歌詞は抽象的 なものに変わります!」(SACHIKO
インタビューはクラブなんぞにそろそろ りだす夜の深い時間に行われた。 よく似合う う美女ふたり。 ナイト・トーキングが繰り広げられるのではと期待 する筆者に、ふたりはこう言ったものだ。 「私は長型。昼のほうが調子がいいですね」(TAK
AKO)
「私も昼のほうが好きなんです」(SACHIKO) アララ。美女姉妹、DOUBLEのおふたり。そ のビジュアルから、もっと派手めでファンキーのリ の方々を思い浮かべていたのだが、実際は柔らかな 雰囲気で、案外おとなしめ。お互いをチャンづけで 呼び合ったり、丁寧に音楽の話をする妹TAKAK 0の隣で、時々姉のSACHIKOが天然ボケにも 似た答え(失礼!)を返してくれるなど、な~んか、 そこには独得のナゴミ空間が生まれていたのだった。 「私、けっこうヘンな人で、不安定なところがある んですけど、タカチャンはいつも横で『大丈夫だよ、 私を信用して。って支えてくれるので。頼もしいで
すね(笑)」(SACHIKO)
「まわりから見ると私のほうがお姉さんみたいだっ て見られたりするんですが、私のほうがわがままだ ったりとかして、やっぱりそれを受け止めてくれた り、譲ってくれたり、お姉さんらしいですよ、サッ
チャンは」(TAKAKO)
もともとは地元新潟で洋楽曲をカバーして歌って いた。97年から98年にかけては、米軍横田基地内の クラブでレギュラー・ライブも行っていた。そんな ふたりであるから、ステージに出る前には、人格も変 わるくらいにモード・チェンジするのかと思えば。 「チョー緊張しい。お腹くだす(笑)」 (SACHIKO) 「だから、ステージに出る前にはかけ声みたいによ く言ってるんです。私たちは今まで何回もライブや ってきてるじゃない?」って」(TAKAKO) 「私たち、スーパー・シスターズなのよ!」って
(笑)」(SACHIKO) スーパー・シスターズ。これ、新曲「Shake」 のなかのワン・フレーズである。。とまーらないこ のスーパー・シスターズ D-O-U-BILE』と、 ふたりによって歌われているのである。
「レコーディング当日まで違う言葉が入ってたんで すけど、心のなかでこの言葉使いたいなって思って て。で、ギリギリになって、とりあえずみんなの意 見を聞いてみようと。それで笑われなかったら、そ
和歌みたいに、比喩が多くてハッキリものを 言わない感じのを書いてみたら・・・・・・
SACHIKO
2 notes · View notes
doubletakako · 2 months
Text
Tumblr media
チームR&B 女子部 秋ごろ!
5 notes · View notes
doublegroovesite · 3 months
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
HMV 2001.5
QUEEN OF R&B、DOUBLEが、2000年 11月に放った「DOUBLE」。和製R&Bブームの風に乗ったアーティストたちとは一線を画した メイド・イン・ジャパンなR&Bアルバム。
そういった絶賛の声は、アンダーグラウンド・シーンや耳が肥えてきている最近のリスナ一にもたっぷりと伝わったはずだ。ユニヴァーサルな音楽。そう誇るべきDOUBLEのクリエイティブ・ディレクション。
そして、またまた、僕らを喜ばせてくれるよう なニュースが舞い降りてきた。「double」をメイ クしたプロデューサー陣からのアツいラヴ・コー ルによって、プライベートな雰囲気の中で生まれ た英語ヴァージョン 「double (ENG ver.)」。
「handle」「U」 「Angel」のビデオ・クリップ、 プラス貴重な映像満載なファースト・ビデオ& DVD 「double」がドロップさせる。とくに、そのビデオ&DVDがユニークな構成になっている ことを特筆したい。相変わらずアメリカンな匂 いがプンプンな内容。「handle」 「U」のビデ オ・クリップを、TVなどで目にした人は多いと 思うが、LAのゴージャスなクラブ、セクシーで エロエロな黒人ダンサー、黒塗りなベンツのオー プンカーなどなど、素材的にも映像的にもアメリ カンでブラックな仕上がりだし、撮影シーンのオ フ・ショットにも衝撃を受けるはず。ほかには、「handle」で共演した男性R&Bコーラス・グループF.O.H、SWVなどの男性ア ーティストを数多く手掛けてきたブライアン・アレクサンダー・モーガン、男性 R&Bシンガー、ドネルジョーンズをヒットさせたエディFらのDOUBLEに対するメッセージ、ジャケット撮影シーン、マガジン・フォト・ギャラリー、クラブ 「Halem」でのショウ、ニューヨークでのレコーディング風景・・・・・・。ミュージックからファッションまでDOUBLEのすべてとは言い切れないが、カナリの素顔に迫ることはできるであろう。さらなる素顔は、インタビュー・シーン。コレ、 本作のためにメイクされたものであろうが、今まであまり聞くことができなかったオーブン・マインドなDOUBLEを知ることができる。しかも、TV、雑誌、ステージで見せる衣装やメイクと違ったナチュラルなスタイルでね。ときにはキュ ートに、ときにはセクシーに、ときには知的に・・・・・・。まさに、Bガールズたちのバイブルと言っても過言ではないが、女性が女性であるために美しく生きるということ、そんなヴァイヴスがいっぱい詰まっている作品だ。「double (ENG ver.)」は、バッと聴くと、普通にアメリカとかで売れてるR&Bアルバムっていうぐらい本物感が伝わってくるし、どちらとも堪能いただきたい。味は保証します。アメリカンなんだが、すごく和なテイストが染み込んだオリジナリティ。まさに、DOUBLEはすべてがワン&オンリーなスタイルだ。
2 notes · View notes
doublegroovesite · 4 months
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
午後4時。渋谷に向かう京王井の頭線。夕暮れ時の柔らかな日差しのなかでまどろみかけた僕は、ある駅から乗り込んできた“ざわめき” に頭を上げた。ルーズ・ソックスを直すどこかそわそわした顔もあれば、世界史の教科書にアンダーラインを引く難しい顔もあるかと思えば、こっちではプリクラを一面に貼った鏡で口紅をひく顔もある。それぞれの夕方。となりに座った女子高生はヘッドフォンをカバンから取り出した。僕は自分のカセットのプレイボタン を再び押した。ラベルには「Shake/DOUBLE」と書いてある。
「東京はやっぱり、外に出ると人がいっぱいで疲れちゃうかな」 (TAKAKO)
「休みの日?何もやってない。ほんと何もやってないよね、私(笑)」 (SACHIKO)
新潟出身の美人姉妹はとびきりクールだ。そんな噂を聞いていた。
「崩さないようにしてるんだよね。写真もたくさんあるなかからよりすぐって」 (SACHIKO)
「いいのを選んでね (笑)」 (TAKAKO)
「ふたりで撮ってるじゃないですか。別々に撮れないでしょ。で、写真チェックがあるんですけど、自分たちに見せてもらうときにお互い自分の顔しか見てないの(笑)。それで気に入ったやつをふたりでガーッと言い合うんですけど。この「BED」のは・・・・・・」 (SACHIKO)
テーブルの上にあったのは彼女たちが去年リリースしたマキシ・シングル 「BED」。
「これはふたりの意見がかぶったのが1枚しかなかったんです」 (SACHIKO)
「そうなのよね」 (TAKAKO)
「すっごいいっぱい撮るなかで、“わたしはこれオッケー”っていう写真がいつもけっこうあ るんだけど、このときはふたりともオッケー出 したのが1枚だけだった」 (SACHIKO)
「ほんとにこれだけ(笑)」 (TAKAKO)
これまでのダブルの写真、すべて見たわけではないが、このジャケットはもっともハッピーな空気に包まれた一枚と言っていいだろう。
「そう。このときのジャケット写真のコンセプトとか全部わたしが決めたんですね。で、これのテーマは一応、“愛”だったんです。やっぱり“幸せになりたい”ってね、みんなの願いじゃないですか。そういうのをちゃんと形にしたくって。ハードなところを出してくっていうのももちろんあるけど、ただハードにしてクールにしてるのはちょっと大人げないというか。ただスネてる子供っぽいなっていう。だから、まず最初に自分がもっと広い愛を持ってることをやってから、ハードな面とかクールな面を見せたかったんですよね」 (TAKAKO)
「これ、ハートの形になってるんですよ。偶然なんだけど」 (SACHIKO)
「BED」のジャケット。よく見れば、ふたりの髪がハートの形を描いている。
「一瞬聴くと、暗い曲っていうか、失恋したみたいな曲なんですけど。ちゃんとブリッジで “この部屋のすみでも、ずっと黙ったままでも、 そばにいればわかりあえる”って展開してるんですよ。だから、結局はわかりあえるってことを言いたいんだけど、ま、その前につらい時期もあるよねっていう。ジョブンですよ、ジョブ ン」 (SACHIKO)
大学で言語学を学んだ姉は“ジョブン”と言った。まるでどこか違う国の言葉みたいに。
「本当のストーリーはハッピーで。わたしたちはすごい信用しあってるから絶対にわかりあえるのよっていう歌なんです。で、1番2番は、 その“序文”(笑)」(SACHIKO)
笑う顔もすごくいいのに。もっと笑顔の写真 を出せばいいのに。
「そうですね。やっぱり自意識過剰なんで、すごい緊張しちゃうんですね」 (SACHIKO)
「東京はやっぱり、外に出ると人がいっぱいで疲れちゃうかな」 (TAKAKO)
「休みの日?何もやってない。ほんと何もやってないよね、私(笑)」 (SACHIKO)
新潟出身の美人姉妹はとびきりクールだ。そんな噂を聞いていた。
「崩さないようにしてるんだよね。写真もたくさんあるなかからよりすぐって」 (SACHIKO)
「いいのを選んでね (笑)」 (TAKAKO)
「ふたりで撮ってるじゃないですか。別々に撮れないでしょ。で、写真チェックがあるんですけど、自分たちに見せてもらうときにお互い自分の顔しか見てないの(笑)。それで気に入ったやつをふたりでガーッと言い合うんですけど。この「BED」のは・・・・・・」 (SACHIKO)
テーブルの上にあったのは彼女たちが去年リリースしたマキシ・シングル 「BED」。
「これはふたりの意見がかぶったのが1枚しかなかったんです」 (SACHIKO)
「そうなのよね」 (TAKAKO)
「すっごいいっぱい撮るなかで、“わたしはこれオッケー”っていう写真がいつもけっこうあ るんだけど、このときはふたりともオッケー出 したのが1枚だけだった」 (SACHIKO)
「ほんとにこれだけ(笑)」 (TAKAKO)
これまでのダブルの写真、すべて見たわけではないが、このジャケットはもっともハッピーな空気に包まれた一枚と言っていいだろう。
「そう。このときのジャケット写真のコンセプトとか全部わたしが決めたんですね。で、これのテーマは一応、“愛”だったんです。やっぱり“幸せになりたい”ってね、みんなの願いじゃないですか。そういうのをちゃんと形にしたくって。ハードなところを出してくっていうのももちろんあるけど、ただハードにしてクールにしてるのはちょっと大人げないというか。ただスネてる子供っぽいなっていう。だから、まず最初に自分がもっと広い愛を持ってることをやってから、ハードな面とかクールな面を見せたかったんですよね」 (TAKAKO)
「これ、ハートの形になってるんですよ。偶然なんだけど」 (SACHIKO)
「BED」のジャケット。よく見れば、ふたりの髪がハートの形を描いている。
「一瞬聴くと、暗い曲っていうか、失恋したみたいな曲なんですけど。ちゃんとブリッジで “この部屋のすみでも、ずっと黙ったままでも、 そばにいればわかりあえる”って展開してるんですよ。だから、結局はわかりあえるってことを言いたいんだけど、ま、その前につらい時期もあるよねっていう。ジョブンですよ、ジョブ ン」 (SACHIKO)
大学で言語学を学んだ姉は“ジョブン”と言った。まるでどこか違う国の言葉みたいに。
「本当のストーリーはハッピーで。わたしたちはすごい信用しあってるから絶対にわかりあえるのよっていう歌なんです。で、1番2番は、 その“序文”(笑)」(SACHIKO)
笑う顔もすごくいいのに。もっと笑顔の写真 を出せばいいのに。
「そうですね。やっぱり自意識過剰なんで、すごい緊張しちゃうんですね」 (SACHIKO)
東京に来て3年と少し。ふたりは地方都市のイケてる姉妹から日本で一番イケてる姉妹へと進路をとったのだが・・・・・・。さて、その物語の “序文”とはどんなものだったのだろう?
「最初の音楽活動? 18か19のころ、新潟でイベントで歌をうたうっていうアルバイトがあったんですね。で、友達の紹介でサチコがまずそれをやって。そのあと、もうひとり紹介してくれってことで、わたしもいっしょに歌うことになって」 (TAKAKO)
「わかります?(笑)」(SACHIKO)
思い浮かべていただきたい。舞台は新潟、イベントの名前は、どんどん祭り。
「新潟市内に古町っていう繁華街があってですね・・・・・・」 (SACHIKO)
「若者が集まる・・・・・・」 (TAKAKO)
「その特設ステージで歌ったのが初めてかな」 (SACHIKO)
「そのときは全部洋楽のカバーで。マドンナとか、TLCとか、マライア・キャリーとか。あ と、ロックンロールもやりました。ほんと洋楽ならなんでも」 (TAKAKO)
「“キャント・テイク・マイ・ア〜イズ・オフ・ユ~”とか(と歌い出す)」 (SACHIKO)
「マドンナは・・・・・・、“ユー・ベタ・ライク・ハンキ〜パンキ~”とか、TLCは、“ベイビベイビ・ベイビィ〜”・・・・・・」 (TAKAKO)
「それを突然歌うんです」 (SACHIKO)
「わたしたちがやる直前までは、屋台みたいのでビンゴ・ゲームとかやってて、子供がバーッといるわけですよ」 (TAKAKO)
「そんなところで急に歌い出しても誰もいないんですけどね(笑)」 (SACHIKO)
「そうこうしてるうちに、知り合いの人がオーディションにテープを送ってくれたんですね。それがデビューのきっかけで・・・・・・」 (TAKAKO)
クール・ビューティは誕生した。2枚のシングル「For me」「Desire」に続いて、実はラブな美曲「BED」。そして、「Shake」と、姉妹のテンションは上がっていく。
「「Shake」はアップめな曲なんですけど、もともとはミディアム・テンポが好きなんです ね。でも、今までの曲――「 今までの曲―― 「For me」はミディアム、「Desire」は速くて、また「BED」 でミディアム。で、気づいたんですけど、「Desire」ってライブで映えるんですよね」(TAKAKO)
「だから、ここはもうひとつ速い曲が必要だ
ねって話で」 (SACHIKO)
「メロディが先にあって歌詞・・・・・・っていう曲 が多いと思うんですね。でも言葉自体が持って るサウンドもあるでしょ。今回の「Shake」 は・・・・・・、というかこれから先もずっとなんですけど、言葉が持つ響きを大事にしていきたいですね」 (TAKAKO)
妹は大いなるビジョンを抱き、姉は妹に「サッチャン!」と怒られながらもステップを踏む。 姉は休みは家にいると言うが、ダンスフロアが、 ナイトライフがこれほど似合う姉妹もそうはいない。たとえば、RHYMESTERのMummy-D、 MELLOW YELLOWのKOHEIの兄弟と絡み合った「BED (DOUBLES)」。たとえば、 ZEEBRAをフィーチャーした 「Shake」のリミックス。また、マキシ・シングル「Shake」には m-floのtakuがトラックを手がける 「Make Me Happy」というロマンティ���クな曲も入っ ている。
「最初はこの「Make Me Happy」もリードの候補にあがっていたんです。でもやっぱりトラックが洋もので、日本語をAメロにのせるのが難しいなって。それで英語の割合が多いんですけど、この曲」 (TAKAKO)
「ここの英語のところは全部、文句なんです。 彼氏に対する。でもちょっと言えないかもってことなんですね。だから英語なの(笑)。だけども、本当の心のなかのことは日本人だから日本語なんです(笑)」(SACHIKO)
本当の心のなか、それは・・・・・・・・・ “一番近い世界に星が降って欲しい。一番近いあなたをそう信じ続けたい”。そう、ふたりの恋愛。これを語らずにインタビューは終われない。
「たぶん、サッチャンは女王だと思う。表面的には非常に人を立てるような感じなんですけど(笑)」 (TAKAKO)
「ん~。たしかにそんな気がする(笑)」 (SACHIKO)
「私は女王様ぶってるけど、実は違うっていう」(TAKAKO)
「実は、犬(笑)」(SACHIKO)
初夏に予定されているアルバムには、そんなふたりの恋愛がにじんでいるのだろうか?
「今、アルバムでは、超ラブラブなのを書くようにしてます」 (SACHIKO)
「なんか強い感情っていうと、悲しみとか辛さだったりするじゃないですか。痛みや辛さがどうしても勝っちゃうんで、難しいんですけど …」(TAKAKO)
地方都市で育ち、鍛えられ、美しくなった姉妹の歌。ときに躍り、ときに濡れ、甘く切なくふたつの声は奏でられる。今、日本に生き、 R&Bやヒップホップを愛する少年少女。特に少女―シスターが“こうなりたい”と願う存在としてのDOUBLE。いきなりそんなポジションに立ちかねない。そんな勢いがふたりにはある。井の頭線の電車のなか、女子高生は口紅をひきながら、ルーズ・ソックスを直しながら、 「Shake」を聴くはずだ。
「もうひとりお姉ちゃんがいて、厳しいですよ、私たちの曲には」 (SACHIKO)
「でも、そのうち踊ってる。いいときは、超いいじゃん!とか言って(笑)」 (ΤΑΚΑΚΟ)
3 notes · View notes