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portraitsgallery · 4 years
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Henrik Lund, Portrait of Marie Bull, 1911
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kari3622-blog · 6 years
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Kenny Drew "By Request II" 続いてII。録音、演奏の素晴らしさは言うまでもありませんが、本作Ⅱの方は、トリオにストリングス(†)とホーンのアレンジ(‡)が加わり、よりゴージャスな仕上がりに。透き通るような楽器の音色は、心が洗われます。 1985年8月27,30,31日、Easy Sound Studio, Copenhagen 録音。 #Baystate ‎– RJL-8110 #KennyDrew (p) #NielsHenningØrstedPedersen (b) #EdThigpen (ds) #KennyDrewTrio (Ensemble) Kenny Drew, #MakotoKimata (Producer) #HenrikLund (Recording Engineer) #KazutomiAoki (Liner Notes) #Heyqlow Kobayashi (Cover Design) #MizueKawamura (Cover Illustration) #KirstenMalone , Capricorn Productions (Photo) リクエストを演奏するのはクラブの客席では珍しくありませんが、レコードにしてしまうのは滅多にない。技量や表現力、共感できる能力が必要。ドリューは、こうした厳しい条件にぴったり合致したピアニスト。生粋のNYっ子なので、ブルースよりスタンダード・チューンのメロディアスな世界が似合う。それが、ドリューの美しさの源流。サラリと洒落たセンスで、原曲の良さを活かしながら、見事に自分のスタイルにしてしまう。 11位1-1"Alone Together" 12位1-2"Yesterdays"† 13位1-5"Autumn in New York" 14位1-4"Night in Tunisia"‡ 15位1-3"Bye Bye Blackbird" 16位2-4"Over the Rainbow"† 17位2-3"Whisper Not"‡ 18位2-1"Georgia on My Mind"† 19位2-5"I'll Remember April" 20位"The Days of Wine and Roses" の候補に挙げられた曲は、①Nature-自然 ②Love-恋 ③Fancy-空想 ④Heartaches-傷心 ⑤Jazz Standard-ジャズ・スタンダードの5テーマによって分類されていたもので、各項目から上位2曲ずつが最終的に選ばれているそうです。 ジャズ・ビギナーには、こういうアルバムは本当に有り難いと思います。名曲を知ることが出来て、しかも構えず素直に入れる。楽しんでもらいたいと言う優しいドリューからの贈り物。重たい、先鋭的な自己主張だけがジャズではない、メロディアスでファンタスティックな世界観に拍手喝采です。 どこかで耳にしたことのある曲なので、とても敷居が低く、あっと言う間に聴き終えてしまいます。ジャズは重たくてちょっと...と言う方にぜひ聴いて欲しいアルバムです。 #jazz #fuzey #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #jazzrecords #ジャズ #スイングジャーナル ※作品を知り、ジャズの素晴らしさを伝えたい。様々なソースをアレンジ、先輩諸氏に感謝。 https://www.instagram.com/p/BsmKd7ag1_U/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1h9dbspi7bc3u
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amrlqm · 11 years
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Indian Summer - skate montage
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kari3622-blog · 6 years
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Kenny Drew "By Request" ジャズ初心者に優しいアルバムと言えば本盤。ジャズを聴き始めた頃、スタンダード曲が分からず本作で習得。コペンハーゲン黄金トリオの清潔感のあるとても綺麗な演奏と録音に心打たれ、私にとっては、構えず穏やかに過ごす休日BGMジャズ。1985年8月24,25日、Easy Sound Studio, Copenhagen 録音。RVC創立10周年記念企画アルバム。 #Baystate ‎– RJL-8106 #KennyDrew (p) #NielsHenningØrstedPedersen (b) #EdThigpen (ds) Kenny Drew, #MakotoKimata (Producer) #HenrikLund (Recording Engineer) #KazutomiAoki (Liner Notes) #HeyqlowKobayashi (Cover Design) #MizueKawamura (Cover Illustration) 本作について... スイングジャーナル誌85年6月号に投票用紙を挿入、全国のレコード店にも同じ投票用紙を配布。候補曲50曲の中からリクエストを募り、第1位から第10位をVol. Iに、第11位から第19位の9曲とリクエスト候補曲にはない自由投票で選ばれた第1位の"Walz For Dobby(B-2)"をVol. IIに収録。ちなみに候補曲以外のベスト2~5は、"Milestone" "Creopatra's Dream" "Satin Doll" "My Favorite Things"。 1位1-1 "Softly As in a Morning Sunrise" (Oscar Hammerstein II, Sigmund Romberg) 2位2-5 "Round Midnight" (Thelonious Monk) 3位1-2 "Misty" (Erroll Garner) 4位1-3 "On Green Dolphin Street" (Bronislaw Kaper, Ned Washington) 5位1-4 "Smoke Gets in Your Eyes" (Jerome Kern, Otto Harbach) 6位2-1 "My Funny Valentine" (Lorenz Hart, Richard Rodgers) 7位1-5 "You'd Be So Nice to Come Home To" (Cole Porter) 8位2-4 "Fly Me to the Moon" (In Other Words) (Bart Howard) 9位2-3 "As Time Goes By" (Herman Hupfeld) 10位2-2 "Lover Come Back to Me" (Oscar Hammerstein II, Otto Harbach) が本作収録曲。当然スイングジャーナル誌ゴールドディスク。 日本の企画盤ですが、コペンハーゲン録音でケニー・ドリュー本人がセルフ・プロデュース。だから、音質も演奏も完璧な良質のピアノ・トリオ作品に仕上がっています。セールス的で一部のジャズ・マニアには評判がよろしくなかったようですが。 本作のケニー・ドリューは、バップで黒くファンキーなピアノではなく、優しく端正に響きます。インプロビゼーションの展開もタッチが明快で聴きやすい。 鋼質でブリブリ響く超弩級のペデルセンのウォーキング・ベースとソロも凄い。SteepleChaseなどでも共通する音色。渡欧以降"Duo"等での名コンビだが、ドリューのピアノを惹き立て、繊細さも併せ持つところが素晴らしい。 そして、オスカー・ピーターソン・トリオで鍛えられたエド・シグペンのドラムも文句なし。パワフルではありませんが小粋なドラミング。 ジャズのヘビー・ユーザー対象ではなく完璧に、誰にでも気軽に楽しめるよう軽めで清楚なジャズに仕立てている点を私は評価します。また、ジャズ愛好家もしっかり楽しめるクオリティです。 #jazz #fuzey #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #jazzrecords #ジャズ #スイングジャーナル ※作品を知り、ジャズの素晴らしさを伝えたい。様々なソースをアレンジ、先輩諸氏に感謝。 https://www.instagram.com/p/BsmHb2dAPtq/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1q063lb793vfd
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kari3622-blog · 6 years
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Kenny Drew Trio "Fantasia" ジャズ劣勢期の真髄ジャズ、3つ目は'80年代の欧州。 本作もドリュー+ペデルセンであるが、こちらは前述のライヴとは対照的に、ひたすら軽やかで透明感あるリラックス・ジャズ。 1983年6月12,13日、Easy Sound Studio, Copenhagen 録音。 #KennyDrew (p) #NielsHenningØrstedPedersen (b) #EdThigpen (ds) Producer - Kenny Drew , #MakotoKimata Engineer - #HenrikLund #RVCCorporation のジャズ専門サブ・レーベル #Baystate レーベル、Digital Recordingで、1984年リリースの日本盤、スイング・ジャーナル選定ゴールドディスク(RJL-8074)。 私は、こういうドリューが大好き!何て綺麗で軽やか。でも温かくて落ち着く。渡欧以降のロマンチックで甘いドリューは、力が入らないでリラックスして楽しめる。 ペデルセンの超技巧で旋律楽器的なベースも健在!また、Verve時代のオスカー・ピーターソン・トリオを支えた実力派"Mr.Taste"ことシグペンのドラムも控え目ながらお見事!ソロが引き立ち、ぶつかり合わないのがいい。 録音もさすがにクリアで軽やかな乾いた北欧らしい音質でとても美しい。 重々しくない清涼感ある好感度に★私的名盤No.52! 冒頭の"Flight Of Fancy"を盤イチに推奨したい。ドリューのオリジナルで、全員のソロが聴け、曲の雰囲気が本作を象徴している。 70年代... ロックに押されフュージョン化していくジャズ... 。しかし欧州ではハード・バップがリバイバル。その流れを受けて、80年代から90年代にかけて発表されたドリューの企画ものピアノ・トリオ・アルバムが多数ヒット。日本のレコード会社によって製作された本作含む一連の作品は、その美味しい味付けで人気を確立。水彩画のようなカバーも受け、女性も含む新しいジャズファン、4ビートファンを開拓!大ヒットの立役者はプロデューサーの木全 信(キマタ マコト)氏。 ドリューは元々ハード・バッパー。パウエル・ライクなドライヴ感やテ���ニックは超一流。その彼を前面に出しつつ、繊細な面を引き出し躍進させた。木全氏はヨーロピアン・ジャズ・トリオのプロデュースとしても有名。 上品で大人しいが、さすがに聴かせどころをきちんと押さえた演奏。本物のジャズでありながら聴きやすい演奏に徹し、有名スタンダート&人気ジャズ曲が中心。安心感と心地良さはあるものの、逆に何か突出しているインパクトがある訳ではなく、常に平均点以上。この辺りがコアなファンからは酷評だった面も? しかし、本作はそんな中でも比較的硬派な内容。ロマンチックなだけではない。甘ったるいスタンダードばかりではなく、オリジナル曲が半分を占め、これらの曲が素晴らしい。正統的かつ現代的味付けの秀逸ジャズだと思う。彼らとプロデューサーの力に感謝。 #jazz #fuzey #vinyl #jazzvinyl #vinylcollection #jazzrecords #ジャズ #スイングジャーナル ※作品を知り、ジャズの素晴らしさを伝えたい。様々なソースをアレンジ、先輩諸氏に感謝します。 https://www.instagram.com/p/Bo3PNLSDJyq/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1i3pe5bzvr7iw
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