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#knm感想
hrk385knt92 · 1 year
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『星めぐり常世草子 巻の一 星降ろしの巻』
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こちらは2024年内に頒布終了予定です。
後継の「無線綴じ版」はこちら。
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『星めぐり常世草子 巻の一 星降ろしの巻』
初版「和綴じ版」は2024年内に頒布終了予定です。 後継の「無線綴じ版」はこちら。
内容  :和風創作小説 頁数  :A5判、本文120頁 印刷  :表紙カラー、本文モノクロ 年齢制限:なし 発行日 :2021年11月23日
幻想草子「星めぐり常世草子」シリーズの第一作目。全四巻にて完結予定の連作です。本シリーズは「口伝や手記を収集し、物語の体裁をとって刊行されたある種の記録」をイメージして創作した、星をめぐる天と人との異界冒険譚です。
それは人々がこの世ならざるものの存在を信じ、恐れていた頃の話。降り止まぬ星を鎮めるために奔走する文官は、ある夜庭の井戸に落ちてしまう。 気がついた時目の前にあったのは現と思えぬ宮殿。自らが井戸に落ちて死んだものと悟った文官は、なればこそ、この宮殿の主であろう、冥土の王たる閻魔天に現世還りができぬものかと交渉すべく、その厳しい門を押し、寂寞とした宮殿の中へと足を踏み入れる。 星の降る日に生まれた現世の鬼、天に近づこうと星を喰む夜叉、星の全て落ちるとき、混沌より現れ全てを飲み込み、新たなる世界を生み出すという「ぼうぼう」の伝承…… 閉じた世界が生み出す、ねじれた愛、隠れた狂気、忘れられた影。きらびやかな天部たちが語り明かす異界譚、そのはじまりの話。 ◆試し読みもご利用いただけます。ぜひご覧ください。
【文章構成】
古風な語り口の三人称視点、主人公の記した書物の文体、主人公の出会う人々が語る口語体、そして主人公の一人称視点と、章ごとに文体が切り替わりながら物語が進んでいきます。
古風な三人称視点では古くから伝えられた日本語の美しさや響きの良さを大切にしながら描き、口語体の文章は軽くサラッと読み流せることを意識しました。 主人公の一人称視点では主人公自身の人となりを浮き立たせるよう、心情の変化に注意して描いています。
難読と思われる漢字や独自表現用語にはふりがなを振ってあります。
様々に変化する文体を楽しみながらお読みいただけたら嬉しいです。
【製本について】
本誌は日本の伝統的な製本技法である「和綴じ」で製本いたしました。重ねた紙に穴を穿ち、紐を通して縛るという素朴な技法です。
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本シリーズは「口伝や手記を収集し、物語の体裁をとって刊行されたある種の記録」をイメージして創作しております。その雰囲気を引き立てる装丁として、和綴じ製本は欠かせない要素でした。
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和綴じの素朴ながらも趣ある雰囲気に合うよう、表紙には「新だん紙」というファイン・ペーパーを採用しました。古くは日本の宮中儀式にも用いられた「檀紙」という和紙を現代に再現したもので、紙特有の柔らかさとハリに加え、布のようなしなやかさも併せ持った紙です。
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手に取り本を開いた時、表紙の質感に感動を覚えていただけると思います。和綴じ本はコシの強い紙を使用してしまうと紙の反発で本を開きづらくなってしまうのですが、「新だん紙」のしなやかな表紙は本をしっかりと開きやすく、また縦目のシボのおかげで曲げジワも目立ちにくくなっております。
是非本の手触りからも「御伽草子」の空気をお楽しみください。
The tales of star-circling in land of the beyond Vol.1 “The star hunter”
【spec】
・content  original fantasy novel
・language  Japanese
・pages  120pgs
・size  5.8*8.2inches
・print  black and white printing
・age limit  none
・issue date  November 23, 2021
This is the first in a series of novels I’m working on. I plan to publish 4 volumes in total.
The story is based on the Twelve Devas (reference:Twelve Devas - Masterpieces of KNM) in Esoteric Buddhism, and doesn’t specify a time period or place. But don’t get me wrong, this is not Buddhism story, just a fantasy, created by an individual.
The sample is HERE. Please check it.
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jiooooooong · 4 years
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近麻2020年11月号ep16感想
 【前回のあらすじ:東2局鬼頭がツモ上がりで制す。運では負けたけど引き下がる様子を見せないマミヤ。】
 前回ついにマミヤが卓について初の決着が着きましたね。三面待ちだったマミヤ優勢!…と見せかけて、劣勢で逃げに出た鬼頭がまさかの激運でツモ。麻雀というゲームの理不尽さを改めて思い知らされた回でした。
 しかし、喜ぶ鬼頭に対してマミヤは何やら不服な様子。鬼頭が倒した牌の内訳がマミヤのリーチに対して逃げ腰であがれたのは完全な運だったからです。一時とはいえ、逃げた鬼頭に対しマミヤは「この局勝ったのはオレ!」と譲りません。これ仮にアカギが意味深に言うとそれっぽく感じると思うし、まみやたんが言いたいこともわかるけど現実は…。
 鬼頭もこの��い期間でマミヤの譲らない性格をわかってしまったのか早々に折れます。でも、点棒は現実。4700という完闇すらできない点(曰く“エロ70の余命みてぇな状況”)ですが、少し焦りつつもまだまだあきらめない姿勢のマミヤ。まみやたんがんばえー!
鬼頭だんだんマミヤの言葉をうまくあしらうようになってきたけど、もっとくだらないこと喧嘩して欲しい。いや今回もしてるけど。
 あと洗牌の時、謎の「北」注視があったけど何なんだろう。何か仕込んだかガン牌?意味深にほくそ笑んでるまみやたんも気になるし、令和のJKが千万単位の取引でイカサマ使うとか肝座ってるってレベルじゃねえだろ。まあアカギのハートを持っているらしいし、何をしでかすかは我々には想像もつきませぬ……ここまででも(いい意味で)めちゃくちゃ期待裏切られてますしね。今後の北の動向は要チェックですね。
 さて、そんな二人のやり取りを横目に「ヤラれちゃうマミヤが…!」と半泣きの治。そんな治にマミヤは点数では負けてるが、心は勝利した!と励まします。…よく考えたら当事者のマミヤが励ましてるの面白過ぎない?
そして、その自信の裏には“諸々のアドバンテージ”も関わってるようです。なんだろうな~(すっとぼけ)
 対して鬼頭は少し安堵した様子。いきなり登場した生意気JK雀士とか完全に未知の存在ですからね。相手の実力を把握する意味でもこの一戦で勝つことが出来たのは安心材料でしょう。
(まあ最終的に勝つのはまみやたんなんですけどね、社長さん)
とはいいつつも鬼頭社長の憂鬱なる日常(※9月号ep14参照)で養われた“最悪の事態”を避ける本能は健在なので、優勢であってもここで念押し。
 そう、この勝負がトビ終了かどうかの確認です。麻雀をだらだらやれるような友人が周りにいない私は えっ!?普通にトビ終了じゃないの?!と思ってしまいましたが、確かにマミヤ陣営の意地汚s、粘り強さを考えるとトンでも「トビ終了なんて言ってないし!」とか言いかねなさそうなのも少しわかる。
 しかし、マミヤ陣営は今大ピンチ。そんな条件をここで取り付けられたらたまったものではありません。というか鬼頭にエロの空気が全然ないから忘れかけてましたが、順当な約束ではマミヤの貞操もピンチ。治はトビ終了は絶対ダメ!!!と声を荒げます。
 トビ終了は普通、雀荘は大抵そうだよなとマミヤに問う鬼頭。そして猫被って知らないふりをするまみやたん。日本の法律を遵守するなら正しい反応ですが、三千万と貞操を賭けて平気な顔をしてるJKが雀荘のルールを知らないはずがありません。しかも今回は「闇麻」という提案したマミヤ側が経験的にアドバンテージのあるルールを使っているので、鬼頭の主張も客観的に見れば正論……正論だよね?
 また駄々こねると思いきや、意外にも鬼頭の主張を蔑ろにできないマミヤ。でもそんな揺れ動くマミヤに治は認めちゃダメだと主張します。マミヤが劣勢になったタイミングでこの提案をしてくるのは卑怯、逆の立場ならこの提案はしてこないだろうとのこと。治が言いたいこともわからなくはない。
 結局鬼頭の主張も治の主張も飲み込めきれない様子のマミヤは…
「ジャンケンだ!」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!伝家の宝刀マミタンジャンケン!!!✌✋✊
タクシーに並ぶおじさんにジャンケンを挑んだのももはや懐かしい記憶。まさかこんなところで再びみられるなんて…と言ってもただのじゃんけんですけど。
ゴリ押せと治は言いますが、「イヤなんだ、筋を曲げて捻じ込む事。フェアーでなきゃ…勝負事だけは!」と真剣なまなざしで言うまみやたん。や やだ…アカギのハート見えてるじゃない…!
「ジャン!」いやーやっぱまみやたんは最高の女ですわ、「ケン!」やっぱ博打の才能あ
「ポン!!」(目つぶしピース)
 ???
直前まで圧倒的マミヤ側だった治も、この勝利が喜んでハイタッチできるものではないとわかっているのか驚いた表情を隠してません。鬼頭も勿論ブチギレ。「殺すぞ!こらっ!やり直しに決まってんだろくそガキ!」の暴言なのに暴言と言い切れない感。当然ジャンケンはやり直しに。フェアーとなんだったのか…。
一回目のジャンケンの掛け声はマミヤ主導だったのに、二回目は鬼頭が声張ってそうなの謎のほほえましさ感じる。
 そして二回目のジャンケンの結果は鬼頭の勝利。トビ終了確定となりました。まみやたんはシュンとしてるし治はキレてるしなんだこの空気。
でもでも倍満ツモられても700は残るし意外とあ……りません。でも我々はまみやたんが勝つと完全に信じてるしまみやたんが勝ちます。(構文)
果たして治とマミヤの運命はいかに…!!というところで次号に続く。
 いやー今回めちゃくちゃ面白いしノリが私好みで、感想書きたい描写多すぎて起・承・承・承って感じになってしまいました。ただ一つ言えるのは失礼過ぎることを言ってもフェアーじゃない部分があってもまみやたんは最高にかわいいということです。
あと全く関係ないですが鬼頭の「こら!」好き…かも…
最近出費が多くて発売日すぐ買いにいけないんですけど、次号も腎臓を売ってでも手に入れます。それではまた来月!
  <東2局終了現在>
鬼頭 39400点
マミヤ 4700点
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1izx5a2j-blog · 3 years
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『星めぐり常世草子 巻の一 星降ろしの巻』
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『星めぐり常世草子 巻の一 星降ろしの巻』のご紹介です。
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『星めぐり常世草子 巻の一 星降ろしの巻』
内容  :和風創作小説 頁数  :A5判、本文120頁 印刷  :表紙カラー、本文モノクロ 年齢制限:なし 発行日 :2021年11月23日
◆電子版 https://hrk385knt92.stores.jp/items/62f5a0eebef381566d91251f
幻想草子「星めぐり常世草子」シリーズの第一作目。全四巻にて完結予定の連作です。本シリーズは「口伝や手記を収集し、物語の体裁をとって刊行されたある種の記録」をイメージして創作した、星をめぐる天と人との異界冒険譚です。
それは人々がこの世ならざるものの存在を信じ、恐れていた頃の話。降り止まぬ星を鎮めるために奔走する文官は、ある夜庭の井戸に落ちてしまう。  気がついた時目の前にあったのは現と思えぬ宮殿。自らが井戸に落ちて死んだものと悟った文官は、なればこそ、この宮殿の主であろう、冥土の王たる閻魔天に現世還りができぬものかと交渉すべく、その厳しい門を押し、寂寞とした宮殿の中へと足を踏み入れる。 星の降る日に生まれた現世の鬼、天に近づこうと星を喰む夜叉、星の全て落ちるとき、混沌より現れ全てを飲み込み、新たなる世界を生み出すという「ぼうぼう」の伝承…… 閉じた世界が生み出す、ねじれた愛、隠れた狂気、忘れられた影。きらびやかな天部たちが語り明かす異界譚、そのはじまりの話。 試し読みもご利用いただけます。ぜひご覧ください。
【製本について】
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本誌は日本の伝統的な製本技法である「和綴じ」で製本いたしました。重ねた紙に穴を穿ち、紐を通して縛るという素朴な技法です。 本シリーズは「口伝や手記を収集し、物語の体裁をとって刊行されたある種の記録」をイメージして創作しております。その雰囲気を引き立てる装丁として、和綴じ製本は欠かせない要素でした。
和綴じの素朴ながらも趣ある雰囲気に合うよう、表紙には「新だん紙」というファイン・ペーパーを採用しました。古くは日本の宮中儀式にも用いられた「檀紙」という和紙を現代に再現したもので、紙特有の柔らかさとハリに加え、布のようなしなやかさも併せ持った紙です。
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手に取り本を開いた時、表紙の質感に感動を覚えていただけると思います。和綴じ本はコシの強い紙を使用してしまうと紙の反発で本を開きづらくなってしまうのですが、「新だん紙」のしなやかな表紙は本をしっかりと開きやすく、また縦目のシボのおかげで曲げジワも目立ちにくくなっております。
是非本の手触りからも「御伽草子」の空気をお楽しみください。
当刊行物は電子版でもお読みいただけます。是非ご利用くださいませ。
◆電子版 https://hrk385knt92.stores.jp/items/62f5a0eebef381566d91251f
The tales of star-circling in land of the beyond Vol.1 “The star hunter”
【spec】
・content  original fantasy novel
・language  Japanese
・pages  120pgs
・size  5.8*8.2inches
・print  black and white printing
・age limit  none
・issue date  November 23, 2021
This is the first in a series of novels I'm working on. I plan to publish three volumes in total.
The story is based on the Twelve Devas (reference:Twelve Devas - Masterpieces of KNM) in Esoteric Buddhism, and doesn’t specify a time period or place. But don't get me wrong, this is not Buddhism story, just a fantasy, created by an individual.
The sample is HERE. Please check it.
◆E-book sample free download
https://hrk385knt92.stores.jp/items/62f646dc23747f6afe804066
◆E-book download
https://hrk385knt92.stores.jp/items/62f5a0eebef381566d91251f
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B9JZV319/
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inochizip · 7 years
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about:
site : 命.zip / KNM
禁 無断転写・転載・保存・オンラインブックマーク
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何かございましたら感想箱から
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kotayamauchi · 6 years
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Happy Axe Kyoto Tour 2018
昨年に続き、Happy Axeことエマちゃんが来京します。以下の予定で一緒にやってますので、是非おこしください。
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*******************************************************
7/18 (wed) at ほんとレコード 
 open 20:00 start 20:30 
 Happy Axe, 山内弘太, Nice Legs (duo) 
Visual: 井上理緒菜
 charge ¥1,000-
 ドリンク持ち込み自由 BYOB
https://recoya.net/stores/-Kff40L5xddmODv3LBmJ
*******************************************************
7/19 (thu) at Urbanguild
“Living Arts vol.49″
◇ OPEN 19:00 / START 19:30 ◇ adv.1800 yen + 1drink / door.2000 yen + 1drink
Happy Axe, Puma, Thé à trois “茶三”トリオ:( Ying-Cheh Wang (Erhu) / Hugues Vincent (Cello) / Kumi Iwase/ Sax, Clpuma) 棒棒鼓鼓(bangbang gugu バンバングーグー) 
http://www.urbanguild.net/ur_schedule/event/719-thu-living-arts-vol-49
*******************************************************
7/20 (fri) at Len Kyoto Kawaramachi
open / start 19:00 
charge free  *投げ銭 Happy Axe, 山内弘太, sa/wa
https://backpackersjapan.co.jp/kyotohostel/en/
*******************************************************
〜〜以下に出演者情報〜〜
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Happy Axe
キャンベラ出身、エマ・ケリーによるソロプロジェクト。歌声、バイオリン、ミュージックソー(のこぎり)で奏でられる音のレイヤーを重ね、眠りの世界に誘い込まれるような美しく端正なアンビエントサウンドを紡ぎ出す。
Happy Axe is multi-instrumentalist and musical polymath Emma Kelly.  On her forthcoming debut album Dream Punching, Happy Axe weaves layers of vocals, violin and musical saw into a vibrant fever dream of ambient pop music.  Listening to Happy Axe is a hypnotic experience. Deft melodies and atmospheric loops cascade and fold themselves around you.  
https://fanlink.to/happyaxe-ss
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山内弘太
1986年生まれ、京都市在住。quaeru、puma、yamathなどのギタリスト。2016年11月、ソロでオーストラリアツアー敢行。2017年、銭湯で録音したソロギターの音源をhoge tapesよりカセットリリース。
https://kotayamauchi.bandcamp.com/
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Nice Legs (duo)
Nice Legs is a candy-coated duo that blends magical dream-pop with the sinister and strange
ドリームポップバンドのNice Legs、この日はボーカルとギターのデュオでアンビエント。
www.wearenicelegs.com
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井上理緒奈
ターンテーブルの改造など、自作した装置から作 り出される映像をカメラに取り込んで投影するVJパフォーマンス、また独特な手法で作られるインスタレーションや映像作品はデジタルとアナログの間の妙な 質感が特徴的。
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sa/wa
2017年結成、浜田淳、吉岡哲志、児玉真吏奈、の3人によるエレクトリックミュージック・ユニット。ユースホステルやアート作品の展示会場などを中心に、歌とシンセサイザーやサンプラーなどを用いて、ミニマルかつ即興性の高いライブパフォーマンスを行う。現在は1stミニアルバムを鋭意制作中。https://soundcloud.com/sawa3jp
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棒棒鼓鼓(bangbang gugu バンバングーグー)
・nabeprodeath Lainy J Groove/シンプル浜田とnabeprodeath/Heavy ensemble of kyotoなどで叩いて歌うマルチタレント と ・LONGLEI Yusuke オーストラリア民族楽器ディジュリドゥにエフェクトやビートボックスを無茶に吹き込む変な人。from magomago/Heavy ensemble of kyoto によるドラム&ディジュの新ユニット 棒棒(bangbang バンバン) にはちょい過剰なほめ言葉な意味が有るアル。 你好棒棒(おめースゲーけどやり過ぎじゃね?)的な。
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Puma
some silent footsteps, not a cat, a wild family , an animal , as pop, organic xp, xxx , a smile step down on the grass, a warm , green smell, in the forest a beast
https://soundcloud.com/samuel-andre-679202715
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ユーグ・ヴァンサン(Hugues Vincent)
クラシックチェロをデニス・チェレ(Denise Cherret)に師事、ジャズをl’edim音楽学校(パリ)とモントルイユコンセルバトワールで学び、音楽理論の学位と、中学高等学校音楽教員資格をパリ第8大学で取得。インプロヴィゼーションを研修やマスタークラス(とりわけソフィア・ドマンシッシ(Sophia Domanchich), ディディエ・ルヴァレ(Didier Levallet), レジス・ユビー( Régis Huby), ヴァンサン・クルトワ( VincentCourtois), バール・フィリップ( Barre phillips), アーネスト・ライジンガー( ErnstReisjeger)などと)で学ぶ。グループ参加として Bolitz のほかに、トリオ 「チルボル(Tilbol)」 、デュオ 「セルロイド(CelluloÏde)」(フランク・スミス(Frank Smith)エレクトロニックと。オディオロルネット(Odiolorgnette)レーベルからCDをリリース) 、ジョエル・レオンドル(JoëlLeandre)率いる「ストリング・プロジェクト(String Project)」、大友良英の 「ニュージャズアンサンブル」、 デヴィッド・S・ウェア(David S Ware)の「弦楽アンサンブル 」、デゥオ「ボウブン(Bobun)」(フランツ・ロリオ(ヴィオラ)) 、チェロ奏者森重靖宗とのデュオ、盆ノ窪セプテット(フランス/日本人の即興アンサンブル)、スカグループ 「ペリカンフリゼ(Le Pélican Frisé)」(ディスク3枚リリース)など。ほかにも ローランド・トッポー(Roland Topor)作「ルシアンに四本のバラを(Four Roses For Lucienne)」のための音楽制作、ジャンリューク・カポッゾ(Jean Luc Cappozzo)、ヴァンサン・クルトワー(Vincent Courtois)、クロウド・チャンミッチャン(Claude Tchamitchian)、ジャンフランソワー・プーブロワ(Jean François Pauvros)、 ルークエックス(Luc Ex)、 佐藤真、沖至 他との即興演奏共演、コンテンポラリーダンスカンパニー( 「アンアンスタン・カンパニー(Compagnie « Un Instant »)、チア・イン・リン(Chia Yin Ling)、ベルナルド・モンテ( Bernardo Montet))や、舞踏ダンサー(今貂子,イメル・テルマン(Imre Thormannのための作曲、即興。  ソロではアコースティックまたはエレクトロアコースティックでの即興、CD« Phonoscope &Fabulettes », « Tales of Noboru », « Onkyo no Hako »)制作、様々な舞台クリエーションなどで、世界各国(ドイツ、スイス、ベルギー、オランダ、イタリア、アメリカ、モロッコ、エジプト、日本など)で活躍。
Information ;http://www.myspace.com/huguesvincent
http://soundcloud.com/huguesvincent
WANG Ying-Chieh / Erhu
Erhu virtuoso Wang Ying-chieh was born in Taipei, Taiwan. She first began her studies in piano, violin, and composition under the Western classical music tradition, then moved to Erhu and Traditional Chinese music. She served as the concertmaster of the Taipei Chinese Orchestra. Starting from 2012 she began her solo career, collaborating with artists from various fields and establishing Erhu as a solo instrument in diverse and non-traditional contexts. She was invited numerous times as a soloist and performed with ensembles such as Regensburg Philharmonic Orchestra in Germany, Ensemble KNM in Berlin, Hong Kong Sinfonietta, Shanghai Chinese Orchestra, Jiangsu Traditional Orchestra, National Chinese Orchestra of Taiwan, Taipei Chinese Orchestra, and the Kaohsiung Chinese Orchestra. She has also collaborated with the improvisation group MAFIA ensemble, and was the feature artist of the French contemporary music association TPMC’s “new works for Erhu” project. She was chosen by the Taiwan Music Institute for its innovative performer-composer commissioning partnership program. She has also been awarded by the Ministry of Culture in Taiwan for a residency at the Cité Internationale des arts in Paris. She received her Masters of Performing Art from the Chinese Culture University College of Arts in Taipei. Currently she is a member of the Pan Project Ensemble, an ensemble featuring traditional instruments from Chinese, Korea, and Japanese cultures; moreover, she serves as the artistic director of the Yunshuyachi Ensemble in Taiwan.
https://injei.wordpress.com
WANG, YING-CHIEH 王瀅絜 二胡綺想王瀅絜 二胡綺想injei.wordpress.com
岩瀬 久美
2000年に渡仏しエヴリーコンセルヴァトワールにてサックスフォーン科(2004年)、ジャズ科(2008年)、作曲科(2011年)、エレクトロアコースティック科(2013年)を卒業。ギョームロワ氏、イザベルデュトワ氏、ジャックディドナート氏、ニコラヴェラン氏、フィリップポルトジュア氏などの影響を受け、作曲とインプロヴィゼーションの関係、アコースティックとエレクトロニックの関係などについて興味を持つ。 画家とエレクトロニックとサックスのグループ『Iki no ato』やチェロとドラムとサックスのトリオ『Yasai』や、コメディアン、ダンサー、映画、文学や詩、数多くのミュージシャンと即興やコラボレーションを経験し、主にフランスや日本で演奏活動を行っている。https://soundcloud.com/kumi-iwase 
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jiooooooong · 4 years
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近麻2020年10月号ep15感想
【前回のあらすじ:マミヤツモった?…ツモった?!】
 前回は鬼頭が寸でのところで振り込みを回避したり、マミヤがケチな点棒(乃木からの零れた2萬)を拾わなかったり、牌を強打したら皆集まってきたりしてましたね。
 ということで気になるまみやたんのツモですが、和了……れませんでした!
引いてきたのは北。マミヤの肩越しに見える治の苦しそうな顔よ…。
しかし現状だけを見れば鬼頭の和了牌である3萬は単騎待ちに対し、マミヤの和了牌はまだ山に6枚ありマミヤの方が圧倒的有利。
 …が! 麻雀、博打は常に不条理と隣り合わせの遊戯。運命の賽は忖度をしません。
次巡鬼頭がもってきたのは…なんと3萬!中のみで東2局、勝負を制したのは鬼頭でした。
鬼頭陣営大喜びしててなんかかわいい。マミヤの後ろでは治が乃木の牌であがっておけば…と悔しそうな顔を浮かべています。
 治はあの時ビビっと直感が云々…と言いますがマミヤはその直感論を否定。まあ、確かにその通りに事が進めば直感になり、何事もなければ直感とは呼ばない結果論に過ぎませんからね。どうでもいいけど、ここの点棒のやり取り「ほいマミヤ」ってところが鬼頭の機嫌の良さがよく伝わってきて私は好きです。
 散々馬鹿にしてきたマミヤに一矢報いたことで有頂天な鬼頭社長、マミヤを煽りまくります。マミヤも相当失礼だったから…と思ってたらマミヤさん一言。
  「負けてねえし!」
 !?
 「勝ったのはオレだし!」
 !!?
どういうことだってばよ…。敵味方全員困惑してるし私も困惑してます。
牌をさらしたので皆にわかることですが、鬼頭は和了る1巡前8筒を受け入れるために1-4萬から3萬単騎に変えています。マミヤ曰くそれすなわち、屈した!折れた!曲げた!逃げた!さがった!退いた!…ということらしいです。まあ確かに3萬単騎で自模ってきたのは完全に運ですから、どちらかというと逃げの側面が強い一手ではあります。
そのあとも罵詈雑言を浴びせるまみやたん。「せめて少しは済まなそうにしたらどうだ?」が意味不明で笑う。
 続いてマミヤが「お里が知れるぜ!」と言うのですが空気が少し変わりました。鬼頭はそのセリフに違和感を覚えた様子。「オレでも言わねえ、今時そんなセリフ」とのこと。
 おそらく…というかわざわざ描いているので絶対になんかの伏線なんでしょうけど、マミヤの出身や環境に繋がってくるのかな。考えられるのは、おじいちゃん子だとか田舎出身とか…?じじいのスケベ心に付け込んでこの仕事してるんで、おじいちゃん子というのは少し違和感というか闇を感じますがどうなんでしょう…。
 何がともあれ、東2局を制したのは鬼頭。4700点って完闇までいけなかったりするんですが、次は0話のようにここぞという時に闇ロンを決めたりするのでしょうか。次局はどのような闇麻が繰り広げられるのか楽しみですね。
 以下オタクの感想。
今月、急にまみやたんの身辺に迫るような会話が出てびっくりしました。しばらくは出てこないと思っていたので…。しかし、まみやたん本当に表情豊かというか豊かすぎるというか(笑)歳について言及されたときの表情とリアクション、ばばくさいところがまた可愛らしいです。鬼頭との口喧嘩もテンポよくて好きですし、治との信頼感も垣間見えて今後も妄想と考察がはかどりますね!
 次回は確定で日常回なのでまたくだらない会話で楽しませてくれるでしょう。ではまた来月!
 <東2局 親マミヤ>
鬼頭: 🀉🀝🀝🀝🀞🀟🀄🀄🀄 🀐🀐🀐 🀉 中400・700+闇供託13000 ⇒39400点
マミヤ: 🀉🀊🀋🀍🀍🀛🀜🀝🀞🀟🀔🀕🀖 -700 ⇒4700点
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jiooooooong · 4 years
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近麻2020年9月号ep14感想
 【前回までのあらすじ:鬼頭、マミヤの和了牌を引く。欲望に負けて出してしまうのか——】
 前回マミヤの和了牌である8筒を引いてしまった鬼頭。
鬼頭は既に1-4萬待ちでテンパイしていますし、両面に取れるこの形のままで8筒を捨てたいところ……ですが、どうも8筒は怪しい雰囲気。実際その嫌な感じは当たりなんですが、麻雀特有の「欲」が渦巻いている鬼頭はそれを出す一歩手前。鬼頭死す―――!
―――かと思いきや、そこで鬼頭は己の「歴」に助けられます。前回の終わり方の引きから何となく振り込まなそうな感じはしてたけど…。
 ここで明かされるエロ70…ではなく、芸能プロダクション社長としての鬼頭完治。
プロデュースは博打と同じ、一目で人々を魅了するような逸材や天才はほぼ皆無。それをわかっていて、自身の手駒の範囲であらゆる手を使いやりくりをしたり、大箱でのコンサートにこぎつけたり、それを台無しにするタレントの不祥事に対応したりと社長は社長で色々苦労してる様子…。
ここでさりげなく鬼頭オーディションファッションが登場してて鬼頭ファンの私歓喜。千鳥格子のジャケット似合ってますよ、しゃちょさん。
 まあそういう芸能界を生き残るための本能が、最悪の事態を避けてくれました。麻雀は人生に通ずるね…。
でも闇点棒が積もりすぎているこの状態、さすがにもう闇をするのは危険。その結果、鬼頭は1-4萬の両面待ちを捨てマミヤ現物の打2萬、3萬単騎待ちに変化しました。何とかテンパイ維持のままこの場を凌ぎました。
 そしてその直後、マミヤの危険牌を切り続けていた乃木がマミヤ和了牌の2筒を出す!後ろで見ている治はグギギ…といった顔であがろうと訴えかけますが、マミヤの出した答えは……
“初心貫徹! ツモ和了堅持!”
 流石俺たちのまみやたん。目的は闇点棒の回収な訳で、ただ先にあがればいいってもんじゃないですよね。第三者から見たら当たり前のことなんですけど、実際卓に着いたら治のような保守的思考になってしまいそうなので、まみやたんはやはり博打主人公の素質をしっかりと持ち合わせているなあと思わされます。
 そしてマミヤの自摸番、何かあったのか治たち外野がワッと集まってきたところで次回に続く。
 うーん、最近の福本作品の傾向的に、主人公の勝利はあまり引きで伸ばさないイメージあるので、ダメな感じがするけどどうなんでしょう…。今月は鬼頭の日常とか見れてよかったですね(そこ?)
鬼頭との戦いも一年ほど経過していますがまだ東二局…来月か再来月には大きな動きがあるのかなーなん��考えてますけど今後の展開が楽しみですね。私はどんなに長くなってもまみやたんと鬼頭と治のやり取りだけで腹いっぱいになれるのでどんな展開があろうと有難いです。
ちょっと今月はワタワタしていて腰を据えて絵が描けないのでおまけは無しです。
 <鬼頭 4-7萬→3萬待ち 🀉🀝🀝🀝🀞🀟🀄🀄🀄 🀐🀐🀐>
<マミヤ 2-5-8筒待ち 🀉🀊🀋🀍🀍🀛🀜🀝🀞🀟🀔🀕🀖>
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jiooooooong · 4 years
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近麻 2020年8月号感想
 どうも、8月号という言葉がまだ受け入れられない私です。この頃雨続きで嫌になりますね。
今月号の表紙、なんかカラーリングが現代的だな~と思ったりしました。サエコさん次号最終回で、ぶちも終盤匂わせ、東大出連載終了…と色々終わりに向かっている気がするんですが近麻大丈夫ですかね…。俺はマミヤの最終回見るまで死ねねえから…。
 【前回までのあらすじ:鬼頭5度目の闇切り!闇点棒次第でマミヤ逆転の可能性浮上!】
 前回最後に闇麻のえげつなさを鬼頭に褒められた(?)まみやたん、1pからテンション爆上がりです。良いよね…闇麻…。
このリアクション見る限り、やっぱり闇麻ルール考案者はマミヤなんだろうなあと思います。件のルールもさながら、「やみま」「まみや」がかかっているというか回文になっているのも含めてめちゃくちゃ気に入ってそう。もっと闇麻褒め殺してまみやたんを喜ばせたい。
 伏せられた牌が続く異様な鬼頭の河に、マミヤは「ついてないな」「ドラか?」などと追い打ちの言葉をかけます。
煽り耐性、攻め耐性がほとんどない鬼頭は図星を突かれてタジタジ。ツンデレの代名詞みたいな台詞を連発する鬼頭、もしかしてヒロインですか?
 以前治が乃木も手が出来ていると踏んで心配していましたが、実際の乃木の手牌はバラバラ。乃木はマミヤの危険牌を切り続け鬼頭への援護をしますが、件の鬼頭はドラや見当違いな場所を引いてきて二人の連携は噛み合いません。
 グダグダな二人を横目にマミヤは、危険な字牌も迷わず通していきます。
 …そんな中!
ついに鬼頭がマミヤの和了牌である8筒を引いてきてしまいます。鬼頭はこの牌が危ない予感はしつつも、6度目の闇切りになってしまうことを考えてもう思考はふらふらに。
あぶないと思いつつも、ここまで闇が不発状態だったこと、甘え、都合のいい未来…色々と渦巻いて、闇切りしないか…!?
 …というところで次回に続く。
 <鬼頭 1-4萬待ち 🀈🀉🀝🀝🀝🀞🀟🀄🀄🀄 🀐🀐🀐>
<マミヤ 2-5-8筒待ち 🀉🀊🀋🀍🀍🀛🀜🀝🀞🀟🀔🀕🀖>
  状況的に比べられるものではありませんが、麻雀中に魔が差すあの感じ何となくわかります。そしてそういう時に限って振り込むんですよね…。
まみやたんが勝つのはもう確定のようなものなので、一周回って鬼頭応援してしまいます。
 そういえば、マミヤ単行本2巻無事発売しましたね!HEROとおそろいの粗品のコメント付き帯好きです。
何やらまみやたんのTシャツ抽選プレゼント企画あるみたいですけど、なんでこんな戦争が起きそうな企画をっ…!マミヤファンなら何万円でも出し惜しみしないので受注生産にしてほしい。保管用と観賞用二つ以上欲しいんで…(強欲)
 それではまた来月~
 おまけ↓
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jiooooooong · 4 years
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近麻 2020年7月号感想
6月…もう2020年が半分終わったなんて信じられません。慣れない環境が続きバタバタしていると近麻発売日の間隔が短く感じてきて嬉しいのやら悲しいのやら…。
今月の表紙も当然のようにまみやたんですが、天開司とまみやたんがドヤ顔で並んでいてじわじわきます。そして打姫オバカミーコ実写映画化決定!!配役もいい感じでとても楽しみです。ほんと好きな作品なんで…。
という訳で今月のマミヤ感想です。
 【前回までのあらすじ。マミヤ闇返しせず!鬼頭闇3連打!両者均衡状態!】
 前回の流れからそんな感じはしてましたが鬼頭、完全に闇の沼に嵌ってますね。2度目のドラ引きは運もなかったようで…。そして当然のように4度目の闇切り、持ち点も23900から19900まで減り2万点を割ってしまいました。
 闇麻において『安全』は毒。優位にいる側が安全を買って点棒を吐き出し、結果それで自分の首を絞めるという構造本当にうまく出来てますね。うーん闇麻恐ろしい…。
 しかしマミヤが飛びぬけて優位にいるわけでもなく。治視点では、鬼頭側の乃木も強気の牌を通してきて張ってる様子。鷲麻の安岡と違って高杉がどこまで味方として機能するかわかりませんし、実質2対1。
 ここでマミヤが中を自模ってきます。
治と多分周りにいた全員、鳴きと捨て牌から鬼頭の待ちが翻牌の可能性があると思っているようですが、マミヤは特に迷わず中切り。
ざわ・・ざわ・・とはなりませんでしたが、明らかに全員マミヤの中切りに度肝を抜かれた表情。皆青ざめた顔でマミヤ見てるのシュールだな。
鬼頭も中を通されたことに焦りを覚えた様子。
「なんだ?その暴牌は やけくそか?」
 しかしマミヤはやけくそではなく通る確信をもって中を切ったことを伝えます。
鬼頭(と私と全員)「どうして?」
  マミヤ「は?なんだ?その『どうして?』って。中学生の麻雀か?自分で考えろ!m9」
  ……………はい。
言われてしまいましたね…。
思わず聞き返してしまった鬼頭が暴言公開処刑になってしまいましたが、このセリフこの場の全員に言われているようなもんですよ。鬼頭…。
私もまみやたんに教えを乞うて思い切り突き返されたい。
 そして今のところ運がマイナスに振り切っている鬼頭、再びドラの6萬引き。ここで闇をした場合鬼頭の点数は18900点になり、仮にマミヤが満貫を自摸上がりした場合、諸々の点棒を移動させて最終的にマミヤが2万点以上差をつけて優位になってしまいます。
ここで鬼頭は自分がまいた闇で自分の首を絞めてしまう闇麻の真の恐ろしさに気づくわけです。
それはまるで決壊寸前のダムのよう…!鬼頭ダム…!
(※例のイメージ画像は各自の脳内でお願いします。)
 もう完全に闇の魔力に呑まれてしまった鬼頭は後にも引けず結局5回目の闇切り。
圧倒的優位で入った局だったのに気づけばマミヤの土俵…!関ケ原…!(今回例え多いな…)
というところで次回に続く…!
 <鬼頭 1-4萬待ち 🀈🀉🀝🀝🀝🀞🀟🀄🀄🀄 🀐🀐🀐>
<マミヤ 2-5-8筒待ち 🀉🀊🀋🀍🀍🀛🀜🀝🀞🀟🀔🀕🀖>
  今月もまみやたん可愛かった。(ノルマ)
もう読んだ人全員が思ってることだろうけど、は?のところのまみやたんの破壊力やばすぎる。fkmt作品は肩幅あってなんぼみたいな認識があったから初見少しびっくりしました。
あと個人的に鬼頭が露骨に焦りだしてからのまみやたんのジト目にやつき表情がたまりません。ありがとう福本先生…。6月めちゃくちゃ忙しくていつも以上に感情死んでましたが、近麻のお陰で理性保てているといっても過言ではありません。
来月から私の嫌いな夏が本格的にやってきますが、まみやたんドーピングして生き延びようと思います。単行本もあるしね。
それではまた来月~
おまけ↓
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jiooooooong · 4 years
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近麻 2020年6月号感想
夏休みの宿題は好きな教科のものでさえ最後まで溜めてしまう人間の悪い癖が出てしまいました。
先月の近麻は桜色満開の表紙でしたが、今月は青が目につく爽やかな表紙です。結構前から『近代麻将』の文字がほとんど隠れて右上にもう一個書かれているのがデフォになってましたが、今回もそのスタイルなのに何故かまみやたんの頭で隠れた『麻雀���だけ透かして見せているのが謎です。
頭が透けていてもまみやたんの可愛さはプライスレス、今月の感想いきます。
 【前回までのあらすじ。好配牌から悪くない引きを重ね、巡目タンピン三面待ちで迷わず先制リーチをしたマミヤ。それに対し悪形イーシャンテンの鬼頭は、マミヤの親リーを横目にドラ周囲を警戒し7萬を闇切り……!】
  ようやく麻雀漫画らしい駆け引きの展開が来ましたね。一コマ目からフン!フン!フン!と口をとがらせているまみやたんが可愛すぎて前回までの内容が頭からすっぽ抜けてしまい、先月号を読み直したらカッコいいまみやたんの「フン!」で終わっていて初手ギャップ萌えを食らいました(早口)
 鬼頭曰く、闇麻は“勝負所で追う側に有利なルール”。闇麻は先行リーチに対して逃げる・追う選択肢が増えるというのも特徴の一つ。鷲頭麻雀と闇麻は一見正反対のように思えますが“見えない”ところから戦略性が生まれる点は共通しているのかもしれません。
 というわけで、マミヤが卓について初の闇切りが出てきました。それを見てマミヤはおもむろに点棒入れに手を伸ばし闇返し……と思いきや、
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これには鬼頭も思わず どこ…
私も点棒手に取ったのでまみやたんの闇切りキター!とドキドキしましたが、よく考えたら今のマミヤの点数5400しかないので、なんでもかんでも開けるというのは明らかに悪手。ここまで点数が減ったのも治が闇切りを開けまくった結果ですしね…。
しかし現実的な考えをするまみやたんに対して鬼頭は、
「なんだよ!らしくねえ!なに現実的な事言ってんだよ!」
 …ここ語りたいポイントの一つなんですが、以前鬼頭がマミヤの一見めちゃくちゃな言動を、時々芯を食ったことを言う・生きる姿勢が良いと心の中で評価(?)しているシーンがありまして、この『らしくない』『なに現実的なこと言ってんだよ』という言葉はその裏返しというか、所謂“鬼デレ”というやつなのではと思うのですよ…。鬼頭を地味に推している私でなきゃ見逃しちゃうね…。今月号二度目の萌えポイントです。
 それはさておき、そんな理不尽な文句をつけられたまみやたんは困惑顔。
「『勝ち』は現実の中にあるんだからよ 希望・願望で突っ走らない そういう玉砕はしない主義」だそう。勝ちは現実の中にある…いい言葉ですね…。
ア力ギでインパクトのある(あり過ぎる)麻雀を見過ぎたせいで現実と狂気の境が麻痺していました。まあ3000万と他人の人生と自分の貞操を賭けて麻雀をしている時点で現実とはだいぶかけ離れているような気もしますが…。
 部下の乃木にあがれそうな時は迷わずあがれと指示する鬼頭。そしてそれをじっと見つめるマミヤ。以前から気になっていたのですが、まみやたんって相手の顔をよ~~~~く見ていますよね。一話につき一、二回はそういうコマがある印象。色々賭かっているので相手の動向を注意深く観察するのは当たり前なんですが少し気になったもので。
まみやたんに正面からガン見されるなんてずるいぞ鬼頭。
 マミヤは三面張でツモれる可能性の高いリーチですが、なかなか出ず停滞。
そんな中、鬼頭は 🀈🀉🀋🀝🀝🀞🀟🀄🀄🀄 🀐🀐🀐 に6筒を引き入れ一歩前進。受けの広いイーシャンテンに変わりましたが、捨てたい5萬はドラ(5萬)近の危険牌。出費はかさみますが、安全性を考え再び闇切りを選択。
そして9巡目、鬼頭が先程の形から4筒を引き入れ1-4萬待ちの聴牌に。そしてまたまた闇で6筒切り。ここまでで鬼頭の闇出費は3000点。最初は慎重だった闇切りがだんだんペースあがっているようにも見えます。点数に余裕があるからこそ闇の沼に浸かってしまう、ということもあるのでしょうか。今はまだ闇麻のセオリーがわからないので、ここでの判断が正しかったかどうかは今後の展開で明らかになることでしょう。
 鬼頭は聴牌と複数の逃げ道があるのでマミヤより優位に立ったと思っているようですが、福本作品における慢心は大体フラグなのでどうなることやら…。しかしマミヤもツモれず、二人とも拮抗の状態で来月号に続く…!
  いやー、今月もかわいいまみやたんとドヤドヤ鬼頭とあせあせ治が見られて最高でした。そろそろ高杉視点とか来ませんかね…どんな気持ちで二人のやりとりを見ているのかすごく気になります…。
そういえば、マミヤ2巻発売日も7月1日決まりました!私は資料用・保管用の二冊購入予定ですが、いつでもどこでも読めるように電子化を何卒…。表紙の絵、早く公開されないかなあ。
それではまた来月!(3日後)
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jiooooooong · 4 years
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近麻 2020年5月号感想
2020/04/01
※当時ふせったーに載せていたものの再掲
外出自粛という名の休日引きこもりライフを送ってましたが、近代麻将は別。いつも混んでる大型書店には行きたくないので近場のコンビニを巡り買ってきました。ファミチキ100円有難い。
今月号のマミヤ感想です。
前回、マミヤが3面待ちのタンピンを張ったところで終わりました。先制リーチするのかしないのか...と私も治と同じこと考えてたのですが、ここでマミヤが一喝。
「治...だからお前はダメなんだ!」
「昔から麻雀に勝つ一丁目一番地は 先制リーチと決まっている!」
わ 私はア力ギを再三読んでおきながらなんて情けない考えを... マミヤちゃんに叱られる! 4/1 19:57~放送開始...しませんがして欲しい。
先制リーチと決まっている!って言い回しめちゃくちゃカッコいい。そして恒例のリー棒投げ。
先制リーチで相手が萎縮することを、ひよひよ🐣きゅうきゅう🥒って例えていて生意気可愛いです。先月号喋らなかった分、マミヤ節全開。実家のような安心感。
そんで福本作品恒例の優位性比喩ですが今回は徒競走。シュール...
そして問題のシーン。
マミヤがテンパイでツモり続けることを "パチンコでリーチが入って抽選を繰り返すのと同じ事!" と言うんですが...その.....マミヤたんパチンコやってるの...w
あまりにも自然な流れだし、福本ギャンブル漫画なので普通にスルーしかけて、ん?って二度見しました。
比喩的アレかなとも思ったんですが、普通のJKがここまで具体的にパチンコについて詳しいはずはないということでこれはクロっぽい.....。
鬼頭達がが突っ込むのを少し期待したけど皆麻雀に集中してた。
私は今のところパチ系しないので詳しくないのですが、マミヤのスロ出たらデビューしちゃいますね、きっと...。
なんて気を取られてたら、鬼頭から東二局初の闇切り...!
闇麻の醍醐味はやはり闇切りからの駆け引き。...と良い所ところで次号に続く。
ここからはまみやたんオタク的感想。
ひと月ぶりにまみやたんの声が聞けて安心しました。ひよひよ🐣はわかるけど、そのきゅうきゅう🥒って何...?(かわいい) 一丁目一番地って言い回しも微妙にJKっぽくなくてフフッときました。何をしても言ってもまみやたんはめんこいねぇ。
あと突如舞い降りたパチンカス疑惑。まみやたん、不良少女っぽくて意外と弁えてる所あるというイメージで二次創作してきたんですが、これが本当なら正真正銘の不良少女ですね...それもまた良い...
連載から一年経ち、ようやく零話以来のマミヤの闇麻が見られるのかと思うと緊張してきました。...はい、次号で零話から丁度一年、闇麻のマミヤ一周年なんですよ!!おめでた~!
そんな近代麻雀6月号の発売日は5/1。次号も笑顔で迎えられるよう不要不急の外出は控えようね。
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jiooooooong · 4 years
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近麻 2020年4月号感想
2020/02/29
※当時ふせったーに載せていたものの再掲
前の近代麻将を読んだのが半月前だったので実質半月で次号が読めてめちゃくちゃ幸せでございます。闇麻のマ三ヤは呼吸。
4月号は某Vtuberの影響でネット通販では品薄と聞いて焦りましたが、地元の書店ラス1確保出来て安心しました。流行り物は怖いねぇ...でもきっと竹書房にお金がいっぱい入って何��かの形で我々にもその恩恵が届く事を願って.....🙏
Vtuberファンの皆も闇麻のマ三ヤ、読んでね~~~~!!(届かぬ声)
...ちなみに私も彼女の一視聴者です。
散々いつ麻雀始まるんだと一部から言われてましたが、とうとう零話以来の本格的な闘牌が始まりました。とはいえまだまだ序盤も序盤。今回は好配牌だったマミヤが7巡目で3面チャンを張るところまで進みました。結構展開、早くない?(麻痺)
なんと今回マミヤたん一言も喋っておりません!一言も発してないのはEPISODE3闇返し以来ですね。今回はほとんど鬼頭と治の心理描写で構成された回でした。単行本以降は毎話鬼頭を煽りまくっていたので何だか新鮮な気分。真剣な顔のマミヤたんもまたカッコかわよいね。
この主人公が喋らず、外野の心理描写だけで進む感じ、前世の鷲巣麻雀を連想させられました。というか新連載の筈が、いつの間にか鷲巣麻雀と全く同じ構図になってる...なってるよね?
先述の通り周囲の心理描写回でしたが、まずは治から。
タンピン3色の見える好配牌に自摸もめちゃくちゃ良いマミヤに期待の目線。まぁマミヤが寝坊したとは言え、自分が闇貧乏で不利にしてしまったから心配もしますよね...。零話の時はマミヤの闇ロン和了を冷静に見ていましたが、こういう不安定な状況に立たされるとソワソワする感じ、やっぱり治なんだなと思わされます。
(っていうか なにドキドキしてんだオレ。大丈夫だって!6巡でこの1シャンテン!マミヤはリードしている!しているに決まってんだろ!けどなんか不安)
と考えるシーン、何となく二人の付き合いの長さを感じられていいなと思いました。普通だったらJKに代打ちさせてこんな落ち着いて見ていられませんよ。マミヤの勝率とか考えかけて、毎回身体賭けてるなら処女である限り全勝してるってことですよね?アカギのハート持ったjkッョ。。。
ただ、この主人公側がこれなら和了れるはず...!と期待する流れ、鷲巣麻雀だったら絶対敵有利に進むフラグですよね?実際、鬼頭の方も苦しい配牌だったのに🀄の暗刻で1シャンテンまで手が進みましたし...。最後にマミヤがタンピンの3面チャン張りましたが、リーチするのでしょうか。ツモ和了だとリーチないと目標の3900届きませんが...。
次に鬼頭。
初めて鬼頭のマミヤ評がハッキリしました。口では煽り合いをしてましたが奴隷契約とは言え頭の回る社長、マミヤの振る舞いを冷静に分析していたようです。
(思い込みの激しい無礼な不遜なバカだけど、時々芯を食った事を言う![中略]つまりコイツはバカだけど、生きる姿勢がいい。こういう奴はヤバイんだ。侮れねぇ!『何か』を起こすのは必ずこういうバカ!こういう輩!)
マミヤ...というかfkmtキャラ全般に言えることですね。生きる姿勢がいい、というのは本当に的を得た言葉だと思いました。
あと、『人生は希望を 可能性をただひたすら追う行為...!それが全てなんだ。自分の不利・不平等条件の悪さをあげつらい努力を放棄する事を人生とは言わねぇんだ!生きてねぇからな!』という鬼頭人生論も結構刺さりました。なんだよ...エロ70お前...結構良い奴じゃん...?でも奴隷契約は駄目っ.....!
という訳で4月号闇麻のマミヤのだいたいの感想はこんな感じです。
今回、fkmtギャンブル漫画の恒例になりつつある"""場の優劣を物理的暴力で比喩するアレ""""があってニヤニヤしました。なくてもニヤニヤしてますが。
アカギの時は銃だの刀だの色々物騒でしたが、マミヤはシンプルに下からのパンチ👊(血飛沫飛んでましたが...)猫パンチみたいで可愛いです、私もマミヤたんの一撃喰らいたい。あとフォロワーさんも言ってましたが、予告のマミヤたんが3月号の例の可愛いシーンで本編とのギャップにやられました。油断も隙もない。
そういえば、0話からカウントすると今回で連載10回目ですよね?!わーい!おめでたい!あと再来月?には連載1周年ですかね?時間見つけて何か祝い絵とかも描きたい。
マミヤではありませんが、今回のむこうぶちの「御無礼」「ん?」「なんだ?」の流れ笑いました。
次号は4月1日なのでまた首を長くして待ってます。
長文乱文怪文失礼しました~。
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jiooooooong · 4 years
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近麻 2020年3月号感想
2020/02/15
※当時ふせったーに載せていたものの再掲
予想してた通り来月からようやく東二局再開みたいですね...!今回は配牌回でした。(配牌は全体の半分くらいだったけど)
前回、3900ツモ又は鬼頭直撃で状況はひっくり返る...という風にマミヤは言ってましたが、鬼頭はそれはお前の都合の良い場合で、同じ事(3900ツモ)が俺にも起きうる!と足蹴。しかし、マミヤはキョトンとした様子で「いやオレ限定だって。今コイツ(闇点棒)を受け取るのは マミタンに決定~~!><」と謎ムーブを加え反論。
ここで鬼頭はそれはお前の勝手だと言いますが、マミヤは、「何『勝手』がいけねぇみたいに言ってんだよ!勝手と勝手がぶつかり合うのが世の中、つまり勝負ってことで、あんたの勝手とオレの勝手、そのどっちが強いか?正しいか?牌が判断してくれんだよ!オレはオレの勝手を通す!(ここで牌をぶちまける)」と言います。
このシーンであ~~~~~この子持ってるわ勝負に必要な熱とツキと気….....と思いました。赤木も鷲巣もそうでしたが、こういう自分をいかに信じられるか?という事が麻雀や博打の強者が持ち合わせている大きな要素のひとつだと思うんですよね。この物語がアカギのように孤高の天才を描くのか、はたまた更なる強者へと登り詰めていくストーリーになるのか分かりませんが、今後の彼女の変化が楽しみです。
ここからはキモオタによる煩悩塗れの感想になります。
マミタン?!急に裏でファンが呼んでる愛称とニアピンなこと言い出したのでびっくりしました。。誰かにそう呼ばれた事があるのかな?それとも自分で?急に可愛いムーブ入れられるとこちらの心臓が持たないのでほどほどにしてね、マミタン...。
あと牌ぶちまけた後の、
鬼「撒くな!牌を!」→マ「ごめんなさい」→鬼「謝るんだ?そこは!奇跡!」→マ「バカ。エロ70に謝ってねぇよ!牌に謝ってるんだ。」→鬼「かっ!><」
のやりとりめちゃんこ好き。さすがに鬼頭にも少し同情してしまうw 牌にスリスリして会話するマミヤたん、可愛いけど行動が読めなさ過ぎてある意味赤木より怖いです、可愛いけど。なんかサマ仕掛けたのかな。卓でずっとこの様子見せられてる高杉くんと乃木さんどんな気持ち?
こんなゴタゴタがあったのに開閉ボタン押してから急にイケメニ顔になるマミヤずるい。
「治祈って 好配牌祈って」「南無~~~~!何卒!何卒!」「ククク」の掛け合い笑った。限界オタクなのでクククって笑われると赤木が過ぎってドギマギする。
直後に言った、「よせよバカ、冗談だって。神頼みなんていらねーーーだって、私引きませんから...!好配牌しか!」という台詞も熱々のアツ過ぎて大火傷しました。本当にメンタンピン三色のタネ持ってくるし何なのこのおなごは.....!
でも程よく一波乱ありそうな感じもする。はよ...!来月号.....!
少し気になったのは、前述の台詞で一人称が私になってたところ。なんかのパロディか、言葉の綾か、誤植なのか...。単行本出れば誤植なのかは分かりますかね。
なんか気分乗って作文みたいになってしまいましたが、ここまで駄文長文読んでくださった方いましたらありがとうございます.....!来月号が待ち遠しいです。(毎月言ってる)
まだ読んでないそこの貴方は書店へダッシュだ!
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jiooooooong · 4 years
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はじめに
ここは近麻感想(ほぼマミヤ)を中心に色々書き込む備忘録的アレ。マミヤちゃんの事を検索避けと愛称の意味を込めて "まみやたん" と呼んでいます。他にも検索避けとして敢えて誤字している固有名詞多数。
タグはこのページの下にあります。
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