#miffy付録

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#Repost @spring_tkj • • • • • • 本日発売🎉 #SPRiNG4月号 のカバーガールは #吉岡里帆 さん✨ "きちんとしつつもお洒落が楽しめる"新しいお仕事服特集には、#佐藤栞里 さん、#堀田茜 さん、#鈴木愛理 さんが登場！ #三宅健 さんによるお悩み相談室や、#高橋恭平 さんによる究極の2択Q&Aも🫶 付録は、#ミッフィー の刺しゅうが可愛い！ がま口ポーチ。 デザインの可愛さはもちろん、コンパクトな見た目ながら容量は◎。 #miffy #付録 #雑誌付録 #雑誌スプリング ※一部の地域では発売日が異なります https://instagr.am/p/Co8-fixL0E-/

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#自炊記録 #20200502 朝食 ホームベーカリーで焼き上げたパン 半分はチーズトースト 半分はマーガリン よく焼きたまごと椎茸とソーセージ miffyを見せたい盛り付け(笑) 昼食 期限切れのラーメンに 辛めの汁とすり胡麻と豆乳をプラス 夕食 炊いて冷凍しといた筍御飯 ひきわり納豆にすり胡麻とちりめんじゃこ 昨日いただいた大金星さんの豚のもつ煮 #在宅ワーク #在宅 #連休 #gw #自家製パン #卵焼き #ラーメン #拉麺 #筍 #納豆 #いただきます #ごちそうさま #miffy #ミッフィー https://www.instagram.com/p/B_sECHRld5H/?igshid=12cz1z5i689tf

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START AGAIN のこと

こんなこと思って作ったな、録音したな等、ざっくりですが書いてみようと思います(沼倉)。 M1‐PEAR PICKING

LEMONHEADSの「I't's a shame about ray」の「Rockin Stroll」とか、GET UP KIDSの「guilt show」の「Man Of Conviction」とか、アルバムの最初にコンパクト且つインパクトある曲を置きたくて作りました。18年ぶりのアルバムの冒頭に、曲調は一番ハードで、歌詞は全くしょうもない、って最高に我々らしい、まさにWe have nothing to say魂。キンヤさんのオルタナ感と、ゴメさんのドリーム感が共存するコーラスワークが奇跡の1曲です。 M2‐START AGAIN tae(SCM!解散後に始めた沼倉のバンド)で演奏していた曲がベースになっています(曲名は「理由のひとつ」という曲で2013年くらいの曲。ここから歌詞の着想も得ております)。もう少しキャッチ―にしたいなあと「so start again, so start again～」のメロを加えて曲は出来上がりました。当時の私はこんなに前向きなことを歌えませんでしたが、この年齢で「またバンドを始めること」をちゃんと歌っておくのも良いものではありませんか。この曲が出来たことで「ああこれは録音しておきたいな」と思い、そこからアルバム制作が現実味を帯びていったのでした。 M3-THROUGH THE NIGHT そうです。LEMONHEADSの「Confetti」みたいな曲が作りたかったのです。しかしながら録音が終わった後でも個人的にはあまりピンと来ておらず、アルバムのどこに配置しようか悩んでおりました。そんな中リハ後の飲み会(ほぼ毎回4～5時間飲む。その為にリハは夕方に終わらす)でゴメさんから「ラフミックスを聴くときの曲順が既に出来上がっている」という話をききまして、教えてもらったらなんとこれが3曲目に！アルバムの序盤に配置してもよいということは僕が思っているよりもいい曲なのではないか…と気になり始め、ライブで演奏したらめちゃくちゃ楽しいことに気が付き、今ではお気に入りの曲になりました。ちなみにこのアルバムの曲順はゴメさんのプレイリスト通りとなっております。 M4-SUNDAY GIRL

Shortcut Miffy!を解散した後のtaeの初ライブ(2001年頃)でも演奏した曲でした。なのでSCM!解散する頃には既に僕の中にあったと思います。その後も何度か演奏していたのですが、うまくまとまらずそのまま放置。それでもずっと僕の中から忘れ去られることはありませんでした。元々は大好きなThe CUREっぽくしたかったこともあり、リハでこの曲をメンバーに「In Between DaysとFriday I'm In Loveにしてください」と言って始めたらあっという間にアレンジができた時は嬉しかった！録音時にはアコギも録ったのですがミックス時に入れなかったことでフレッシュ感がでた。保険でアコギ録音すんのはやめましょう。 M5-AOL Archers of loaf インスパイア系。結構重めの曲なので心配してましたが(何を?)、「この曲が好き」っていう反響が結構あって嬉しい。リズム隊のイントロからバンドインした直後の小野さんのギター(右で鳴ってる)のリフレインが本当に素晴らしい。リハで初めてこのフレーズが出たときの衝撃は凄かった。私はこういうギターが聴きたいがためにこういう曲を作ってるっていうのも多少あるのかもしれません。サビのコード進行でGmaj7がちょっとでてくるとことかサビに行く直前に長さ違いの変なフックがあるのとか気に入っております。Archersの話をする人ってPENPALSとfishbasketのメンバーくらいなのですが、みんな好きだけど話題にしないだけなのですよね。 M6-9% 2016年にTHE DIDITITSと共演した際に来場者に配布した音源が基になっております。この時の録音メンバーは小野さん(ギター)、キンヤさん(ドラム)、ハヤシ君(ベース)、沼倉で、エンジニアもハヤシ君。「So Sweet」という曲でした。この時もArchersみたいにしてほしいとリクエストしましたね。その結果ベースのフレーズが最高だったので今回そのまま拝借しました(ハヤシ君ありがと)！そして今回の録音で「あ、うちのメンバーにキンヤさんいるな…、つうことはPenpalsの「Astro Motel」みたいになるかもな…」と歌ってもらったところ、Shortcut Miffy!としてはMM以来の新境地に。キンヤさん(左)と小野さん(右)が「オイー」「オイー」とわらわら集まってくる感じが最高です。ゴメさんはパパパ、沼倉はパパパのオクターブ下、4名とも歌ってます。「9%…。ああ…。あともう1%強くていいのにね。そしたら10%でキリがいいのにね」というリハの合間の休憩時に思わずコンビニに酒買いにいっちゃった際のエピソードでもこうやって曲にできました。無駄にした日々はどこにもない。 M7‐SUMMER DAYS ”Like Sunflowers”という曲が我々の1stアルバムに入っているのですが、ああいう「ギターポップに憧れ真っ最中」な気持ちを念頭に置いて作ったような気がします。最終的にAshみたいな疾走感が欲しくなりテンポが上がり、結果Teenage Fanclubの「God Knows It's True」を引用までしてしまいました(いいと思うしやっとできた)。2ndアルバム「Graffiti」録音の頃からはUSインディにずぶずぶだったのでこういう曲って個人的には新鮮。イントロを軽視しがち(短い曲が好きなのですぐに歌い始めちゃう)な沼倉としては歌前イントロが2段階あるのも珍しいですがこれはいわゆるSuper Chunk愛。 M8-ANYMORE アルバムの最後にふさわしい曲。私の最も大好きな＆お得意な「おんなじ言葉リフレイン」で貫く手法2020年版です。年齢を重ねたことで切なさもいい感じで表現できたような気がしております。自称Guitar Pop Bandとして活動しておりますが「ん？」という曲が結構多いSCM!的にはこの曲はかなり正統なミドルテンポのギターポップにできたのではないかと。Teenage Fanclubへの愛を詰めまくった4分間、最後に出てくる小野さんのThe Whoのギター引用は何を示しているのだろうか。 最後に 私は今まで自分で作った音源は普段から聴くのでこのアルバムも未だによく聴いてます。どんな曲でも聴いているとフィードバックしてくる景色や思い出があるので、やけに現実感のある日記を読み返す感じがすることもあります。そして聴き直す年齢やその日の時間帯・天候等で、イメージされる景色や思い出が違ったりしてなかなか面白いものです。聴いてくれた誰かにとってもそんなアルバムになったら嬉しいです。またこのSTART AGAINの曲を含めて、皆さんの前で沢山演奏したいです。そのために作ったアルバムですし、そういう時期を越えたら初めて、我々もこのアルバムをもっと判るような気がしております。 (2020/9/22 沼倉(20/12/15改))

[okaimonoweb]

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[alicetales]

New Release!!!!!!

fly me to the world e.p.

MCFR-0013 / CD

Release Date : Sep 2, 2017

収録曲

flya

my worlds down

shortsword

his existence is racial discrimination

mescaline

価格　1,000 yen (tax out)

MV

alicetales - my worlds down

alicetales - “fly me to the world e.p.” Trailer

取扱店舗

HMV record 新宿ALTA (東京・新宿)

HMV&BOOKS TOKYO (東京・渋谷）

HMV&BOOKS HAKATA (博多)

Record shop ZOO (名古屋)

FLAKE RECORDS (大阪)

Holiday! Records (オンライン)

SOULMINE MEGAMART (オンライン)

McFly Recordsウェブストア (オンライン)

Vo.ナカムラによるセルフライナーノーツ、Gt.イチカワによるレコーディング裏話はこちら

http://alicetales.tumblr.com/tagged/flymetotheworld

“fly me to the world e.p.”リリースツアー

ご予約はこちらにて受付中！

■2017年9月2日[sat]

Shortcut miffy! presents “YORU HEAVEN”

act w/ Shortcut miffy! / RON RON CLOU / ArtTheaterGuild

venue  TOKYO Shimokitazawa GARAGE

■2017年9月30日[sat]

“Sunday Monday”

act   w/ Eupholks / Honeydew

DJ  ume-rock / 安蒜リコ (the MADRAS, Honeydew, 響命オーケストラ) / ACO (Power Pop Revival) / ハタユウスケ (cruyff in the bedroom)

venue TOKYO kichijoji ichibee

■2017年10月14日[sat]

strike three! presents “POWERPOP MOVEMENT Vol. 2”

act  w/ strike three! / タニユウキ&アブラヤバンド / タナベユーキ / short*short / and more

DJ  DJ kawahara

venue OKAYAMA Crazymama Studio

■2017年10月15日[sun]

YUKOLOOP presents “FUNTIMES”

act  w/ Sonosheet / FILTER / nim / GOOFY'S HOLIDAY / and more

venue OSAKA Matsuyamachi Chika-ikkai

■2017年10月28日[sat]

alicetales x LOVE LOVE STRAW 2MAN LIVE “She is Red”

act  w/ LOVE LOVE STRAW

venue TOKYO Sakuradai pool