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#v系メイク
jamta-love · 1 month
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これだ!という方向が見えてきた
これだ!という方向が定まってきた矢先に頸椎椎間板ヘルニアを発症する嫌なパターンではあるんだけど、焦るなということだと思って気楽に病院へ通って治そうと思います。 最悪手術の可能性もあるらしいけど、X…
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2015mai24 · 1 month
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【対談 #4】逹瑯(MUCC) × 柩(NIGHTMARE)が語る、<悪夢69>と確かな関係性「“株式会社ヴィジュアル系”で言ったら社長クラス」
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MUCCとNIGHTMAREが8月、東名阪ツーマンツアー<悪夢69>を開催する。同ツーマンツアーは8月17日のZepp Nagoyaを皮切りに、8月18日のZepp Osaka Bayside、ファイナルとなる8月24日のZepp Hanedaといった3会場をまわるもの。両者はこれまでにもイベント等で共演しているが、対バンは今回が初となる。
◆逹瑯(MUCC) × 柩(NIGHTMARE) 画像
結成24年目のNIGHTMAREに対し、MUCCは27年目であり先輩にあたるが、メジャーデビューは両バンド共に2003年だ。ヴィジュアル系というジャンルで括れば同じフィールドではあるものの、音楽性の差異は大きいかもしれない。しかし、NIGHTMAREは仙台を中心とする宮城、MUCCは茨城という同郷メンバーから成り立つバンド、という共通点もある。
そもそもなぜこのタイミングでツーマンツアーを企画したのか? どのようなライブ内容になりそうなのか? 開幕に向けて両バンドの関係性、それぞれの現在地、このツアーに懸ける想いなどを紐解く全四回の対談連載第一弾は両バンドのヴォーカリスト逹瑯(MUCC) × YOMI(NIGHTMARE)、第二弾はギタリストのミヤ(MUCC) × 咲人(NIGHTMARE)、第三弾はリズム隊のYUKKE(MUCC) × Ni~yaとRUKA(NIGHTMARE)対談をお届けした。そして最終回となる今回は、ツーマン<悪夢69>の首謀者ともいえる逹瑯(MUCC) × 柩(NIGHTMARE)だ。気心の知れた両者のトークセッションは終始笑いが止まらない。「うちらはたぶん、会社で言ったら社長クラスだと思う」といった深い話も飛び出す多面的な対談となった。
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▲<NIGHTMARE × MUCC「悪夢69」>
   ◆   ◆   ◆
■もう20年近くですね ■フランクに話できる唯一の先輩なんで
──8月に<NIGHTMARE×MUCC ツーマンツアー『悪夢69』>を東名阪で開催します。もともと言い出しっぺは誰なんですか?
柩:逹瑯さんです。
逹瑯:そう、俺です。
──MUCCは現在、結成25周年イヤーを掲げたワンマンツアーで忙しくしています。その最中にツーマンツアーを企画したのは、どういう理由からですか?
逹瑯:去年ぐらいだっけ、話したのは?
柩:タッツー(逹瑯)から急に連絡がきた感じで。今、LINEを見返してみたら、タッツーから「ツーマンできないかね?」って連絡来たのは、去年5月23日でした。
逹瑯:1年ちょい前ぐらいか。
柩:だから実現するまでに時間はけっこう掛かってます。
逹瑯:でもタイミングはいつでもよかったんだよね。早くできるんだったら早くでもいいし、うちの周年ツアーやライヴが終わって時間が空いたときでもよかった。お互いのタイミングが合って、ライヴできる会場が取れるときみたいな感じで。
──つまり逹瑯さんとしては、是が非でもやりたかったツーマンだったんですか?
逹瑯:まず、楽しいことが好きなんで。おもしろそうじゃないですか、NIGHTMAREとのツーマンは。こっちがおもしろそうだと思ったというのもあるけど、ファンのみんなも、おもしろそうだと思ってくれそうだなと。そっちのほうが大きかった。
柩:過去にイベントでMUCCと一緒になったことはあるんですけど、ツーマンはなかったんで。しかも若いときからめっちゃカッコいいなと思っていたバンドで、そのMUCCとツーマンできるのは、俺も嬉しかったですね。
──「若いとき」ってMUCCのことを初めて知ったのは、いつぐらいだったんですか?
柩:10代でしたね。17〜18歳ぐらい。だからMUCCもかなり初期のころ。
逹瑯:1stアルバムぐらいのときかね?
柩:そう。1stミニアルバム『アンティーク』(1999年発表)とかのころ。“このMUCCというバンドは、絶対に変な人たちなんだろうな”って勝手に思ってた(笑)。いわゆるヴィジュアル系でもないなって印象は当時からあって。
逹瑯:それを言ったらさ、俺が柩と初めて会ったとき、柩は猫目の全眼カラコンしていたからね。もう、コイツは普通のヤツじゃないだろうなって思った(笑)。
柩:いやいや、勘弁してください。『アンティーク』のころのMUCCって、メンバー写真もモノクロで、メンバー全員のメイクも統一されているような、見るからに暗い雰囲気もあって。明らかに普通じゃなかった(笑)。
──普通じゃないのは、お互い様という。
逹瑯:いや、でもどのバンドもそうでしょう。普通のことをしたい人は、まずバンドやらないからね。
柩:確かに。特にこのジャンルは。
逹瑯:みんな普通じゃないものを好きになって、それでヴィジュアル系のバンドを始める感じだったから。
──はみ出してこそカッコいいところがありますからね。
逹瑯:俺らは高校生のころからそうだったけど、“みんなと違うことをやってるほうが目立つ”と思っていたんですよ。だから“今、なにが流行っているんだろう?”ってのを知ったうえで、それとは違うことをやりつつ、上手に採り入れるというのが、一番の正解だと思ってたんですよ、目立つという意味ではね。あと、自分にできることや得意なことってのを、ちゃんと分かっていた…という意味では、柩もそんな感じだったよね?
柩:他の人とかぶりたくないなってのはありましたね。俺の場合、身近な人とも、それこそメンバーともかぶりたくなかったし。
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▲逹瑯(MUCC) × 柩(NIGHTMARE)
──柩さんはピアスを顔中に付けているじゃないですか。それも普通じゃない、というスタンスからだったんですか?
柩:ああ、かもしれない。
逹瑯:いや、オマエはドMだからでしょ(笑)?
柩:違う違う(笑)。
逹瑯:自傷行為の延長じゃないの? メンヘラでしょ(笑)?
柩:やめろって、その言い方は、違うっつうの(笑)。言い方がおかしいだろ。普通じゃないっていうか、ちょっとした変身願望から来ているかもしれないですね。
逹瑯:ああ、変態願望?
柩:変身! ヘ・ン・シ・ンだっていうの!!
逹瑯:あははは!
柩:やっぱり他とは違うこと、普通じゃないことって考えていったら、結果、こうなっていったんですよね。
──ピアスやタトゥーなど、最初は覚悟とか勇気も必要だったんですか?
柩:う〜ん、最初は勢いでしたね。15歳ぐらいからピアスを開け始めたんで。
逹瑯:最初は耳でしょ?
柩:耳だったかな…いや、違うわ。最初が口だ。
逹瑯:えっ!? 耳じゃねえんだ?
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▲<V系って知ってる?>2022年12月27日@日本武道館【BUCK-TICK Respect Session】逹瑯(MUCC) × 柩(NIGHTMARE)
──最初から普通じゃない。やっぱり変態ってことですか(笑)。
柩:その言い方しないで(笑)。で、2つ目が耳だったかな。
逹瑯:ファーストタトゥーは?
柩:タトゥーは腕というか、肩のあたりに。
逹瑯:どんな絵が入ってんの?
柩:普通のやつ。
逹瑯:普通のタトゥーってなんだよ(笑)? よく分かんねえって。
柩:龍。
逹瑯:おお、ドラゴンね。なんで龍にしたん? 一発目だからたぶん、すげぇ慎重になったと思うんだけど。
柩:最初にタトゥー雑誌とかカタログとかを見てたら、東京の彫師さんのカッコいい龍が載っていて。それがいいなと思ったので、その彫師さんのスタジオに行って入れてもらったんです。
逹瑯:やっぱり彫師さんによって、彫りの上手い下手もあるんだろうけど、絵の上手い下手もあるんでしょ?
柩:あるし、色のぼかし方にクセみたいなのもあるし。
逹瑯:気に入ってないタトゥーはないの?
柩:ない!
逹瑯:スゲーな。
──タトゥーは意味を持って入れる人も多いじゃないですか。
柩:自分への戒めという意味を込めて入れる人もいますね。俺も、ラクガキみたいに入れたものもあれば、そういう思いを持って入れたものもあるし。
逹瑯:戒め? そうか。じゃあ、前に酔っぱらって周りのみんなに迷惑を掛けた、その自分への戒めで入れたタトゥーというのは、どれ(笑)?
柩:そんなタトゥーないって。それに、その話はやめろ(笑)! 書けないやつだから。
──詳細が気になる。でも余計なこともいろいろ知ってそうなぐらい仲がいいんですね(笑)。
逹瑯:まあ、普通に遊び仲間だから。
柩:もう20年近く。フランクに話ができる唯一の先輩なんで、タッツーが。 ■みんなすげーことをやってきたんだなって ■自分で歌い始めて思ったから
──NIGHTMAREが一時活動を止めたときとか、ソロプロジェクトGREMLINSをスタートさせたときなど、逹瑯さんに相談もしたんですか?
柩:いや、俺からはなくて。タッツーから後で「あれはどうだったの?」とか聞いてもらうことはありましたね。
逹瑯:「自分で歌ってみてどうだったの?」とか。それぐらいの話で。
柩:やっぱ難しいですよね、歌って。上手い下手だけではどうにもならないってのが、露骨に出るパートかなと。
逹瑯:物理的に、出ねえ声は出ねえからな。
柩:そうそう。
逹瑯:ギタリスト的に言うなら、「ギター1本でなんとかしろ」って言われてる感じじゃん?
柩:そう、エフェクターもなしでね。
逹瑯:エフェクターはギリ使ってもいいけど、このギターしか弾いちゃダメだ、みたいなさ。このギターとこのアンプとこのキャビしか使っちゃいけませんって言われてる感じ。
柩:それでも、いかに表現するかっていう。やろうとしたら、やっぱすげぇ難しい。YOMIに対しても、他のバンドのボーカリストに対しても、みんなすげーことをやってきたんだなって、自分で歌い始めて思ったから。
逹瑯:しかも自分で選んで買った好きなギターじゃなくて、ずっと前から家にあったギターしか使っちゃダメだよって言われてる感じで(笑)。
柩:そうそう(笑)。理想と現実をまず思い知らされて、それでもいかに表現をしていくかって。
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▲逹瑯(MUCC)
──歌うということでは、逹瑯さんのここ数年の成長ぶりは、ライヴを観るたびに感激するんですよ。2022年からソロワークスを本格スタートさせたのも、いい効果につながっているんですか?
逹瑯:それで言うと、SATOちが抜けたタイミングで、いろいろ時間もできたので、根本的なところから見直したんですよ。まず環境を整えたかな、歌いやすい環境を。良くも悪くも、MUCC全体がスポ根みたいな感じというか、“できない理由は自分にあるんじゃないか”って思ってしまう人種の集まりで(笑)。環境を整えようって考える前に、自分に問題があるんだろって感じの脳みそを持ってる人ばかりで。SATOち脱退後にサポートドラムを入れて練習する時間が多くなったとき、まず歌う環境を見直して、歌いやすい状況を作っていく時間もあったんですよ。だから、その過程で気づきがたくさんあったかな。
──そういう経験をした逹瑯さんから、ソロではボーカルも兼任する柩さんにアドバイスもありますか?
逹瑯:GREMLINSは結成してから何年経った?
柩:今年で10年。でも全然やってない時期もあったから。ライヴはトータルで50本ぐらいかな。音源はアルバム2枚、ミニアルバム1枚、あとシングルが3〜4枚。今日もさっきまでGREMLINSのリハで歌ってて。この対談が終わってからもまた歌うんですけど、リハのときから大変な思いをしてます(笑)。
逹瑯:GREMLINSでは、全曲でギターとボーカルを?
柩:ギターはAメロだけ美月(G / TheTHIRTEEN, Sadie)が弾くとかもあるけど、ギターソロとかは基本俺が全曲で弾いてるんで。
逹瑯:そりゃ大変だわ。歌ってないところではずっとギターを弾いてるんでしょう?
柩:そう。あとサビでは、歌いながら弾いているんで。
逹瑯:そうなると水分補給する時間も隙間もないでしょ?
柩:曲の途中にはないよ。曲と曲の合間しかない。
逹瑯:そりゃキツいな。楽器をやっている人は、曲の途中にノドを湿らせるっていう考えがないんだよね。ボーカリストは、曲の途中でノドを湿らせて、一度仕切り直すってのが、実はけっこう大事だから。
柩:あっ、それやってないかも。タッツーの助言を聞いて、この後のリハ中はノドを潤します。
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▲柩(NIGHTMARE)
──歌の表現とか声の表情という面で、“こうすればいいかも”というアドバイスもあります?
逹瑯:それは好みとか歌のスタイルにもよるでしょう。K-POPとかR&Bとかが好きな人、泥臭いフォークソングが好きな人、ハードロックが好きな人、ミクスチャーが好きな人とか。それぞれによって歌い方も目指すスタイルも違うから。どのスタイルで、どういうボーカリストに憧れているかによっても、表現とか表情の付け方も違ってくると思うな。
柩:ちなみにタッツーは、細かいピッチとか気にしながら歌ってる感じ? それとも、そういうのはわりと自由にフィーリングのままで?
逹瑯:ピッチは気にするよ。今、自分がどのピッチで歌っていて、どういう声を出しているんだろうってのが、すごく分かるようなモニターの作り方を頑張ってる。自分が今、どれぐらいの声量で、どんな声を出しているのかが分からないと、それってそのまま歌のニュアンスに直結していくからさ。モニター環境も含めて、けっこう細かく煮詰めているかも。
柩:そんなところまで? 器用な人じゃないとできないパートだなって改めて思う、ボーカルは。
逹瑯:うん、そうだと思う。しかもライヴって、演奏して歌っていればいいってだけではないからさ。今、ライヴ全体がどんな空気感だとか、どういうふうに次の曲へつないでいこうとか、それはボーカルが考えなくちゃいけないから。ここで煽りを一発入れて、盛り上がったところで次だなとか。
柩:ライヴ全体を引っ張っていくというか。
逹瑯:そうそう。だから曲に没頭しつつも、どこかひとつ冷静になって、ライヴ全体の状況や空気感を見ていないとダメかもな。
柩:そこがすごいんだよな。俺、いっぱいいっぱいになるんだよ。
逹瑯:実際、難しいと思うよ。YOMIもアホなようでいて、ちゃんとやってるもんね(笑)。
柩:いや、アホだけどね(笑)。「アホなようで」ではなくて、YOMIはアホだけどやってる。この間、タッツーと飲んでいるときにもちらっと言ったんだけど、「いつかタッツーのソロとGREMLINSで一緒になにかやれたらな」って。
逹瑯:そうそう、やりたいよね。おもしろそうだから。
柩:俺も勉強になるし、絶対に。
逹瑯:勉強とかしないだろ、オマエは(笑)。
柩:いや、こう見えてすぐに刺激を受けるタイプだから、俺は(笑)。
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▲<V系って知ってる?>2022年12月27日@日本武道館【BUCK-TICK Respect Session】逹瑯(MUCC) × 柩(NIGHTMARE)
──お互いに受ける刺激があるでしょうし。
逹瑯:NIGHTMAREとMUCCの対バンもさ、一回だけで終わらせずに、何回もやりたいよね。今回の対バンに合わせて、こういう対談で、俺と柩以外のメンバーも仲良くなっているじゃん?
柩:そうそう。RUKAさんもYUKKEさんとの対談でけっこうしゃべったみたいで。
逹瑯:RUKA君なんて、そもそも強めに引っ張り出さないと出てこないからね。
──今までは、2バンドの全員がワチャワチャ仲いいって感じでもなかったんですか?
柩:今までは個々で仲がいい、という感じでした。俺とタッツーが一番面識ある感じだったかな。
逹瑯:柩とNi〜yaとはちょこちょこ会ったりしていたけど、意外とYOMIとは遊ばなかったもんね。昔、アイジさん(LM.C)と飲むこともたまにあったから、そのへんのつながりで咲人と飲んだことがあった程度かな。RUKA君とは全然遊んだことないな。街中で偶然会って話すことがあったぐらいで。
柩:そっちのほうがレアケースだけどな(笑)。
逹瑯:「今、あそこにいました?」って突然LINEに連絡が来て、「おおっ、確かにいたよ」って(笑)。でも、結局本人とは出会わずで、どういうこと?みたいなこともあったり(笑)。
──全員がグッと急接近して絡むツーマンツアーだから、楽屋もそうだし、ステージ上でも刺激的なことしか起こらないでしょうね。
逹瑯:絶対に起こる。この前、2バンド全体の生配信番組の雑談からの流れで、ツーマンライヴのセッション企画にRUKA君が参加することになってね。RUKA君をセッションに引っ張り出せただけでも、すでにすごいと思ってる(笑)。
柩:確かに(笑)。RUKAさんは、みんなでワイワイやらなそうな人だから。それを引っ張り出したタッツーはすげえな、と横で見てて思ってたから(笑)。
逹瑯:しかも、すげえ自然な会話の流れのままセッション企画に引っ張り出すというね。
柩:さすが、全体をコントロールするボーカリスト=逹瑯だなって(笑)。やるなーと。
逹瑯:ツーマンツアーがスタートする前から、楽しそうなラ��ヴになりそうって感じでしょ。
柩:NIGHTMAREのファンも嬉しいと思います。あんまり見たことのないRUKAさんの姿を目撃できることになるから。引っ張り出したタッツーに対して、NIGHTMAREのファンみんな、すごく感謝すると思います。
逹瑯:それは嬉しい。それにRUKA君の笑顔を取り戻してあげないと。
柩:いやいや、笑顔はあるよ(笑)。笑顔がない人ってことじゃないから。
■SATOちを知らないお客さんを ■もっと増やさなきゃいけない
──NIGHTMAREもMUCCも、20年以上の活動の歴史を積み重ねています。それぞれの現在の立ち位置から過去の自分たちを振り返ると、どう映りますか?
逹瑯:柩ってNIGHTMAREの前にバンドやってたの?
柩:ちゃんとしたバンド活動はやってない。
逹瑯:初バンドか。じゃあ俺と一緒だね。
柩:でも、セッション的にコピーバンドみたいなのはやったことあるけどね。
逹瑯:オリジナル曲をやるバンドは、NIGHTMAREが初めてでしょう? 俺もMUCCが初めてだから。ミヤさんはその前にバンドやっていて、YUKKEさんもちょこっとセッションバンド的なことをやってた。SATOちも前のバンドあったし。それで質問の答えだけど、この間、ボーッと振り返るような時間があったんですよ。バンドをやっていないプライベートの友達とか同じ歳の地元の仲間とかって、社会的にけっこう偉い立場や役職に就いてたりするんですよね。で、ヴィジュアル系バンド全体を一個の会社として考えたら、我々の役職はなんだろう?ってさ(笑)。
柩:すごい考え方するな。
逹瑯:いろんなパターンを考えていったとき、うちらはたぶん、会社で言ったら社長クラスだと思うよ。
柩:えっ!? うちら社長なの?
逹瑯:いやいや、先輩方はいっぱいいるんだよ。だけど、あの人たちは会社で言ったら会長クラスだから。たぶん我々世代が“株式会社ヴィジュアル系”で言ったら、いろんなところの支社長とか社長クラスなんだよ。
柩:まじ!? そんな話をされるとちょっと責任感が……(笑)。
逹瑯:ちょっと姿勢が変わってくるよね(笑)。
柩:うん、変わってくる。好き勝手やってるのもどうなのかな?って話になるし、でも好き勝手やりたいし。
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▲MUCC
逹瑯:そう。でも業界全体で考えたら、我々は社長クラスになってる世代だし、意識してそうなっていなきゃいけないんだろうなって。そう考えたら、けっこう痺れたよー(笑)。
柩:そっかー、たしかに世代的にはそうかもな。自分たちがバンドを始めたころ、今の俺らの年���の人たちって、すごい年上の方々、という印象だったもんね。
逹瑯:うちらがバンド活動をかじるか、かじらないかぐらいの10代のころに、第一線ですでにバカ売れしていた先輩たちは、ヴィジュアル系会社を設立した人たちだよ。会社の創設者ってことだね。それから何年も経って、我々は今、もう何代目って感じだろうけどさ。そういう立ち位置になってくると、今度は下の世代に対して、会社をよりいい状態にしていかなきゃいけないじゃん。
柩:そうだね。次の世代へ受け継いでいってもらうために。
逹瑯:そうそう。そうなっていくことが、我々世代が会長クラスとかになったときの住みやすさにもつながっていくからさ(笑)。
柩:あははは。すごいこと言うね(笑)。
逹瑯:だから自分たちのことばかり考えていてもいられねえんだろうなって。
柩:そうだよね。俺ら世代が刺激していかなきゃいけない。
逹瑯:そういう意味で言うと、NIGHTMAREとMUCCのツーマンツアーは、そういうことのひとつの要因になったらいいな、とは思うよ。
柩:確かに。直接的な後輩バンドたちもそうだけど、面識のないバンドマンとかにも観に来てもらいたいな。特に年下の頑張っているバンドマンたちに。
──単なるツーマンツアーではなく、シーン全体を活性化させるツアーにするという意気込みですか?
逹瑯:うん、そうなったらいい。
柩:ファンも、もうお母さんになっている世代が多いので、ライヴ離れしていった人たちもやっぱりいて。
逹瑯:子育てに忙しくて、ライヴに来れないって方もやっぱり多いからね。
柩:子育てしつつ仕事もしつつ、日々忙しくて、仕方なくライヴから離れてしまった方々がね。でも今回のツーマンツアーだけはちょっと観てみたいって、そういう方々も刺激したいですよね。青春を思い出してもらいたい。我々が活動をスタートさせたころにライヴハウスに来てくれてた高校生とかが、あの当時の気持ちになれるように。
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▲NIGHTMARE
──でもMUCCもNIGHTMAREも、ライヴにけっこう若い世代もいますよね? この前、MUCCの野音ワンマンに行ったら、周りは若い子ばっかりで熱かったですから。
逹瑯:いいですね。ここ最近、ずっと思っていることがあるんですよ。全体の活性化もそうだけど、俺が今MUCCに関して思っていることを言うと、“SATOちさんのいた時代のMUCCを観てみたかった”という世代をもっと増やさなきゃいけないと思っていて。SATOちを知らないお客さんが増えないと。
柩:それだけ若い世代が来てるっていうことか。
逹瑯:そうそう。「SATOちがいなくて寂しい」って言ってる方ばかりでは、まだ新しい世代に向けてアピールできていないなって。今、MUCCの現場を手伝ってくれる若いスタッフが2人いるんだけど、彼らはSATOちの時代を知らないからさ。“今、一緒にものを作っているスタッフの中に、SATOちを知らない若い子がいるのか。すごいな”と思ってさ。
柩:SATOちさんって何年前でしたっけ?
逹瑯:えっ、死んだの(笑)?
柩:死んでないし(笑)。なんでSATOちさんを殺すの。
逹瑯:今、SATOちはムキムキだからね(笑)。
──パーソナルトレーナーとして生命力に溢れる体つきですから。
逹瑯:ほんとにそう。SATOちが脱退したのは、もう2年ちょい前か。
柩:衝撃だったもん、脱退。めっちゃ寂しい、と思って。
逹瑯:NIGHTMAREはそういう時期なかったの? 例えば誰かがしんどそうだな、とか。柩はしんどいと思ってた時期ないの? NIGHTMAREがバーンと売れ出したたとき、スケジュール的にもしんどかったとか。
柩:確かにしんどかったけど、“これが当たり前で、こういうもんだ”と思ってやっていたからね。俺は飼い慣らされてた(笑)。
逹瑯:よく言うよ(笑)。そのへんはメンバーみんなの地元が一緒というのもデカいかもね。
柩:そうそう。MUCCもメンバー全員、地元が一緒でしょ。地元が一緒で、みんなでこっちに出てきたっていう絆的なものがあるよね。
逹瑯:NIGHTMAREのメンバーは、通ってた学校も一緒なの?
柩:いや、別。俺とRUKAさんとは同じ高校だったけど、通っていた時期はかぶってないよ。
逹瑯:3つぐらい違うの?
柩:ううん、2つだけど…かぶってないってこと(笑)。
逹瑯:ああ、学校を辞めてるってことだね。で、どっちが?
柩:そこまで言わせるのか…どっちもだよ(笑)!
逹瑯:本来ならかぶってたはずなのに、やめてたからかぶらずと(笑)。で、高校を?
柩:中学を辞めるって無理でしょ(笑)。そんなの茨城でも無理でしょ。
逹瑯:高校が別なのに、よくRUKAさん以外は同じ歳のメンバーが集まったよね。
柩:友達を通して、それぞれ知り合っていったんだよね。
逹瑯:地元が一緒だと、メンバー間でバンド以外の共通項も持ってるわけじゃん。それがすごくいいなと思う、やってて。
柩:昔話も普通にできるから。
逹瑯:そう。昔からのツレが、メンバー間で一緒だったりするし。
柩:それで言うと、俺からしたらタッツーは先輩だけど、10代からの知り合いだし、地元のツレに近いものを勝手に感じている。
逹瑯:MUCCが仙台に行き始めたのも早かったしな。
柩:そう。昔からタッツーはあんま変わんないもん。ズケズケとモノを言う感じとか(笑)。
■一緒にものを作っていくときに ■ひとつのムーブメントって生まれる
──そういう近しい間柄だと、たとえば、ちょっとした行き詰まりを感じたり悩んだりしたとき、少し話しただけで力の出る言葉を掛けてくれたりとか?
柩:うん、まさにそう。
逹瑯:でも、柩はあ���り悩むことなさそうだよな。
柩:いや、あるよ。なに、その勝手な決めつけは(笑)。
逹瑯:自分で解決してそうだから。
柩:ああ。いや、けっこう悩んだり、ストレス溜まったりするタイプなんだよ。
逹瑯:ほんと? いろんなタイプがいるじゃん。DEZERTのSORAとかアルルカンの暁とかは、一生悩んでそうなタイプじゃん。
柩:ああ。俺はそういう感じでもないかな。
逹瑯:人種的にそうじゃないじゃん。あと、メリーのガラは悩んでるとかじゃなくて、誰かに愚痴を聞いてほしいだけだからさ。悩みとかじゃなくて、ただぼやきたいだけでさ、一生(笑)。
柩:ひどいな、言ってることが(笑)。ガラさんはめちゃくちゃ優しいよ。
逹瑯:俺は悩み事がないわけじゃないけど、人に話して解決するような感じでもねえし。
柩:タッツーは人からアドバイスもらって悩みを解決するような人じゃない気がするな。
逹瑯:うん、人に話して解決するようなことだったら、自分で解決できるし。自分で解決できるんだったら、人に話したところで解決できない感じ。
柩:分かる。俺は溜め込んじゃう時期があるんだよな。
逹瑯:俺は溜め込まないんだよ。忘れちゃうんだよね(笑)。とりあえず目に付かないところに置いとくと、そのまま忘れちゃう。で、賞味期限が切れてる。もう、いいかって。
柩:その考え方、ちょっといいかもしれない。
──逹瑯さんは常に前向きだってことですね。
柩:うん。前向きなほうがいいですよ、基本的には。
逹瑯:それに、たいがいのことは時間が経てば解決しているからね。だってさ、20代のころに抱えていたような悩みは、今となってはどうでもよくない(笑)? それって時間が経てば解決したってことでさ。
柩:どうでもいいし、当時の悩みも覚えてないもん。
逹瑯:でしょ? そんなもんなんだよ。その程度の悩みしかない人生を送れているのは、幸せなことだよね。
柩:確かに。いろんな事情があって、ずーっと同じ悩みを抱えている人もいるから。
逹瑯:我々は好きなことやれているし、少数精鋭のクリエイティヴなスタッフに囲まれているから、まず、職場の人間関係で悩むことがほぼないじゃん。たいがいの人の悩みって、職場の人間関係だったりするでしょう。そこに関して我々は経験したことがないから、なんの助言もできないよね。相談されても綺麗事しか言えないと思う。
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──“株式会社ヴィジュアル系”の社長として、これから若いバンドマンたちに頼りにされる場面も多くなりそうですよ。
逹瑯:むしろ、うちらが力を貸してほしい気がしてるんだよね。“なにかイベントやろうぜ” “フェスやろうぜ”ってときに、“出てくれ”とか“一緒にやってくれ”とかさ。誘われるほうも出させてもらったというよりも、一緒に作りましょうってスタンスのほうが、絶対に楽しいよ。
柩:変な遠慮はしないでくれっていう。
逹瑯:うん。一緒にものを作っていくときに、ひとつのムーブメントって生まれると思う。それは一人の力ではどうにもならないからさ。ムーブメントを作っていくとき、力を合わせるのが必要だと思う。
柩:タッツー主導でフェスやってよ。
逹瑯:やりたいと思うんだけど、やるんだったら、継続して毎年もやらないと意味がないと思ってるんだよね。一発で終わっちゃったら、ただのイベントだから。継続して毎年やることで、ひとつの文化やコミュニティになっていくわけじゃん。だからやるとなったとき、相当な覚悟が必要だと思ってる。
柩:MUCCがやるときは呼んでほしいです。
逹瑯:絶対に呼ぶんじゃないかな、うん。
柩:うちのボーカルの弟のバンドとかも。
逹瑯:YOMIの弟…?
柩:YOMIの弟が、仙台貨物ってバンドをやってるんで。
逹瑯:あっ、あれ弟なんだ!? 俺は同じ人かと思ってた(笑)。
柩:いや、別人です!
逹瑯:じゃあ、スリーマンしよう(笑)。MUCCがトップバッターやるから。
柩:その順番はどうなの(笑)? 仙台貨物とNIGHTMAREが続いちゃうんだよね。ちょっといろいろ相談をしないといけないかも(笑)。
──仙台貨物のフルフェイスさんにも話を通さないとマズいですよね、きっと(笑)。
柩:あ、ギターの人ですか? 僕は全く面識ないんですけどね(笑)。
逹瑯:あ、そう来る(笑)? メンバーさんに“本当はこんなバンドやりたくないんだよな”と思ってる人はいないんかね?
柩:いや〜、いないんじゃないかな。まっ、そういう時期もあったかもしれないけど(笑)。
逹瑯:俺、ずっとベースの人はオウチンチン(王珍々)…おちんちんかと思ってた。そしたらワン・チェンチェンなんだよな。
柩:ああ、そうらしいですね。俺もちょっとあんまり詳しくないんで(笑)。株式会社ヴィジュアル系の話に戻るけど、社長という立場にいるって自覚しなきゃいけないのであれば、俺らも今後はイベントとかいろいろやっていきたいし。
逹瑯:いや〜、でもNIGHTMAREは友達が少ねぇからな。
柩:だからそれ言うの、やめてもらっていい(笑)? 俺ら田舎から出てきてますから。
逹瑯:いや、うちらも田舎から出てきてんだよ(笑)。
柩:でも茨城のほうが東京に近いし。
逹瑯:若干ね(笑)。ところで普段、なにして遊んでんの?
柩:遊ぶ……たとえば2週間ぐらい休みがあったら、夏ならダイビングとか。沖縄はやっぱ綺麗。
逹瑯:本島より離島がいいんでしょう? 沖縄のバンドマンに言わせると、「沖縄本島はこれでも汚くなったんですよ」ってことだからね。全然綺麗なのに。
柩:すごく綺麗だよね。あとサクッとダイビングに行くときは伊豆とか。
逹瑯:大島とか新島とか、あっちのほうも良さそうだよね。俺、今年は秋口ぐらいにキャンプに手を出してみようかと思ってて。
柩:ちょっとそれ、俺も行きたい! 去年、初めて行ったんだけど。
逹瑯:テントとか持ってんの?
柩:寝るときはバンガローだった。
逹瑯:それキャンプじゃねえーし! バカ野郎!! 自分で建てろ、寝るところは。テントと寝袋だよ。だから、ちょっとずつキャンプ用品を揃えていこうと思ってて。
柩:行くなら9月?
逹瑯:10月後半ぐらいから狙えたらなと思ってる。
──ツーマンツアーの打ち上げは、キャンプ場に決まった感じですか?
柩:しますか、2人打ち上げをキャンプ場で(笑)。
逹瑯:キャンプ部結成だな。YUKKEさんが部長で。
柩:あっ、それ最高です。
──最高なキャンプの前に、大事なのがツーマンツアーですよ。
柩:そうですよね。ステージ上だけじゃなくて、フロアのみんなも、我々と同じようにテンション上げて盛り上がってほしいですね。別々のバンドのファンの子が一ヵ所に集まるわけだけど、ギクシャクしないでほしいっていうか(笑)。仲良く盛り上がってほしい。
逹瑯:そこに関してはうちらよりフロアのほうが慣れてるでしょう。ファンのみんなは、いろんなライヴに行ってるだろうから、経験値も高いよ。
──そんなオーディエンスのみなさんに、最後に言葉をいただけたらと思います。
逹瑯:なんも深く考えずに、遊びに来て楽しんでもらうだけでいいので。いい意味でライトな気持ちで遊びに来てもらえばいいと思っています。
柩:構えないで来てほしいね。お互いのバンドの曲は、事前にある程度は聴いてきてほしいですけど。
逹瑯:ある程度? 難しいよ、300曲以上はあるからね(笑)。
柩:じゃあ、ちょこっとでも、最新曲とかだけでも(笑)。まあ、夏の思い出を作るぐらいに、夏祭りに行くような感じで来てもらえればなと思います。自分も構えるというよりは、ライヴ当日を楽しく迎えたいと思ってます。
取材・文◎長谷川幸信 撮影◎冨田味我(MUCC LIVE)/菅沼剛弘(NIGHTMARE LIVE)
13.08.2023 quelle: barks.jp
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solitude-klang · 5 months
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UCHUSENTAI:NOIZ 20th Anniversary FINAL TOUR 2023 ☆GALAXY CROWN☆ →RE:BOOT↑ @江坂MUSE
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良かった叫さん太ってた
懐かしい人達に"髪青だった人でしょ?"とか言われてwほぼ同窓会の江坂。つい最近までまた青だったのにこんなことならあのままにしとけば良かった(笑)
最前の顔ぶれも見知らぬ世代か…と思いきや当時の常連さん達もチラホラ
開演少し押して暗転 隊員同士"宜しくお願いします。"の挨拶も何年ぶりでしょうか。
幕が開く…(謎のドキドキ笑)
YAMATOちゃんのドラムセット LED装飾がされていて色んな色に光るの可愛いだった。でもそれよりドラム上手いなぁって、久々聴いたら思う。
SE流れて暗転 あの あのテーマが
~宇宙戦隊NOIZ 発進~のテーマが聴こえてきましたよ。
1人ずつ変身をキメる戦隊 当時は全員のを覚えていていつも一緒にやってたけどね。これを見られるのもあと何回なのかと思うと目に焼き付けたい思いが湧いて睨みつけるように見つめてしまった。
5人でお揃いの光るゴーグル かっこいいな。
クロモスタート !!!!!! そんなのもう振り忘れてるよ!!横モッシュの方向忘れてるって!!(笑)NOIZのくるくるモッシュが久しぶりすぎてもうできないと思ってたけど体が覚えてるっていうか染み付いてたw
シューゲイズは当時と同じようにサイリウムをエンジェルさんが投げて、キャッチした隊員さん中心にぐるぐる
変わっていない。(見た目も含めてw)あまりにも変わっていない。私が見ていない6年間が無かったかのようにあの頃のまま
地球の平和を守るため 遥か遠い宇宙からやってきた 5人の戦士達 今夜 江坂MUSEに 見参!!宇宙戦隊NOIZです!ツクターン☆それまだやってんの!?時は令和やで!?
休憩(MC)
フロア見渡していっぱいおるなー
普段見ん奴いっぱいおるなー
あの 久しぶりで忘れてるかもしれないけどとりあえず手上げて!くるくる回っとけば大丈夫です !そして誰か倒れたら助ける(お前らが) 怪我をしても責任は取りません!責任とか大っ嫌いやから! この感じ思い出したー?
Happy tied
"いっそ その嘘突き通してよ" 今ならその嘘がなんだったのかわかってしまうくらい この人達のことばかり考えて、好きで好きでどうしようもなかった時代のことを思い出した。
あんなふうにバンドを好きになることはもうできない。
3DAYS BOAT こんな曲の歌い出しを 静かで優しい低音で歌うMASATOの声が好きだった。動員が激減した時のツアーでタオルを投げ上げるのを初めてやらされてwそれがステージから見て良かったとかで定着した あれは滋賀U☆STONE公演だったかな。
叫さんが投げたペットボトルの水頭から被ったのも良い思い出(笑)
確か3DAYS終わったところでエンジェルさんが袖へ消えて トラブルだったのかな 残った楽器隊で即席(?)セッションしてたけどリードを弾く呼太郎がめっちゃかっこよくてなんで辞めちゃうんだよと腹が立った。呼太郎が、、叫さんの肩に乗せられてた呼太郎が、いつの間にかこんなにもかっこいいギタリストになって、こんなにも長く戦隊でいるなんて、あの頃は想像もしてなかった。なんで辞めちゃうんだよ。
なんてね。なんだか悔しくなりながらセッション聴いてたら、エンジェルさんが上着を脱いで網だけになりw
大きなNOIZフラッグを担いで戻ってきた。もう、、泣ける。この旗私でも見たことあるよ。それまだ振ってんの?→FLASHBACK FLAG 何度も聴いた勇敢な"忘れるなこれがimitation pops! " 今夜もあの頃と変わらないどころかむしろ宣言にさえ聞こえた。
そのままQUEST へ 私がNOIZ史上最も好きな曲
2回目のサビが終わってCメロに入る手前のジャンプパートでステージ前面に出てきて並ぶ5人がヒーローでしかなくてあまりのかっこよさに涙出た。
本編ラスト ホワイトキャンバス
エンジェルさんとMASATOの掛け合い、NOIZはこの2MCが他にはない魅力
若い頃のMASATOの、あのギリギリの感じはなくなっちゃったけど、いつの日もピンクとオレンジは誰よりも愛し合っていたよな。
久方ぶりに耳にする「おかわり」コール。笑
Tシャツに着替えた5人
暑いねー、、、今年一番汗かきました。空調MAXなんだって。
まじでこんなに汗かいたの相当久しぶりだよ。暑すぎてたまたま出し忘れて持ってきちゃったザアザア扇子あって良かった(笑)
いつも通りよく喋ってたけど休憩がてらちょいちょいMCしてたんでどこの話か覚えてない
1曲目は知らん曲だった。2曲目コールアウト
アンコール終わるといつも、戦隊も隊員さんも全員手を繋ぐじゃん エンジェルさんの生声
その手離すなよ 絶対離すなよ
が、今も耳に残ってる。
Wアンコ BRAND NEW WORLD
夜バスで回った爆裂獣性ツアーをありありと思い出すセトリ
⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆
20年以上もこんなに変わらないバンドがいてたまるかってくらいまじで全てがあの頃のまま
この先だって爺さんになるまで、隊員どんなに減ってもこの5人で続けてくんだと錯覚してしまうから、
もうこのまま見ないで人ずてに、またメンバーチェンジあったらしいよーぐらいのが楽かもしれない。笑
その日隣合った見知らぬ隊員さんと挨拶して、手を繋いで、モッシュでそばにいた隊員さんと手を叩き合って、汗だくになってメイクもクソもなくなってw
V系にこんなライブするバンド他にいないまま20年以上経ってしまったよね。なんでなんだろうねこんな泣いちゃうほど楽しいのに。
どこ探してもNOIZだけは代わりになるバンドがいないよ。会いたい時来ればいいんじゃないって20数年言ってたじゃんって
言いたいことたくさんあるんだけど、
お互い大人になってしまって、隊員達の率直な想いは受け止めてはいるけど、あの時の脱退劇みたくはならないと思う。
変わっていない中で強いて言うなら
確かに今日のMASATOは辞める人だった。
脆くて弱くて壊れそうなMASATOが書く曲をそのまま晒け出すようにギリギリの状態で歌う姿は、いつの日からか見られなくはなったけど
それでもNOIZが全てで、NOIZが無いと生きていないのと一緒かのように見えたMASATOではなくなっていて、
それが頼もしくもあり、寂しくもあり、納得してしまうような感覚でもあった。
それを本人も他のメンバーも受け入れた上でのあの頃のままな気がして、なんていうかな、、その寛容さに悲しくなったっていうか。大人になっちゃったな。。
っていう、主観。(笑)
次ザアザアの周年ライブなのにw 今だけこのままタイムスリップしていたい気持ち。
私の中ではライブって、バンドって、綺麗にメイクして可愛いお洋服着て接触するものではなくて
泣いて笑って汗かいて感情を削ぎ落とすもの。そう思うのはここが実家な感覚だからなんだろうな。
でもこんなことになるくらいなら今一番好きなバンドは辞めるまで見続けてやるとも思ってる。笑
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okdsgr · 10 months
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sinner-yang そうかもしれません。ただ、僕はV系にもそこそこ関わっていましたが、彼ら自身は、それが虚構の偶像崇拝ビジネスであることをよく理解しているんですよ。その点は非常に清々���いものがありました。「夏なのにTシャツ半パンになれず、洗濯物も押し洗いせざるを得ない素材ばかりのお前らが不憫だ」とか言ってイジると、V系君たちは喜ぶんです(笑)
むしろ僕の目線でヤバいなと感じていたのは某雑誌系のバンドたちでした。彼らは自分たちが偶像崇拝ビジネスに関わっていることにまるで自覚がありませんでしたからね。たとえば同じ暴力であっても、SMとDVではまったく意味が異なってくるものです。
あらためて考えてみれば、V系は過剰な装飾を身に纏うことによって「等身大」ではないことを示していた、とも言えそうですね。単なる音楽家からステージ上の偶像へと変容するためには、通過儀礼としてのメイクや衣装の装着が必要だった、と言いますか。ただ、90年代末期ごろより、彼らの一部がメイク離れし始めました。これはある種、世間を覆う「等身大」ノリに彼らもまた蝕まれつつあった、ということかもしれません。河村隆一さんしかり。
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ekcajineb-t · 11 months
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「あらやだぁん、ももこじゃなぁ~い!」
サムのオネエ疑惑浮上。
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えー…。そんな急に言われてもなぁー…。まぁ今聴きたいジャンルで選ぼうか。
やっぱり元気ないとき、やる気でないときは音楽を聴くに限る。
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この谷の男たちは自信家ばかりだ…。いつもネガティブな人よりはいいけど。
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セバスチャンに訊くべき案件じゃなかったのこれ?
セバスチャンも本当にそれでいいの?
なんかセバスチャンからはV系っぽい雰囲気するけど。
V系でなくても、こういう髪型したり女性っぽいメイクする人が
増えてきている気がするからなぁ…。K-POPの影響なのかねぇ?
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アビゲイルは夏があまりお好きじゃないみたい。
誰かがアビゲイルは元気なさそうみたいなこと言ってたけど原因これかー。
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またあなたはそうやって捻くれてるんだから、もう。
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doglok · 11 months
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猫系メイクしてみた メイク難しい サブチャンネル→ https://youtube.com/@sub_zepam Twitter→ https://twitter.com/zepa_Alc9 TikTok→ ... via YouTube https://www.youtube.com/watch?v=ZBU48qbp140
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thyele · 1 year
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2022年12月28日
森翼/MIMIZUQさん「【お知らせ】 12/31(土)森翼全力チャレンジ企画 全108曲歌う生配信Live決定!」https://twitter.com/mori_tsubasa/status/1607787316625682433
SUGIZOさん「是非またご一緒したいです! それまで更に精進しておきます!」https://twitter.com/SUGIZOofficial/status/1607790184875319296
lucy+peter=esolagoto / 中村真悟さん「「シン・忘年会」御来場特典リハーサル動画、整いました。なかなか面白いです。笑 書き出しつつ弦交換。 今夜は1杯だけ・・・。 #石原水産 #まぐろチーズ https://t.co/DlAXuOgFAd」https://twitter.com/lucy_peter/status/1607797767853965313
Yoshikiさん「ちなみに俺らと #YOSHI は徹夜でリハーサル中。 今日の @musicday_ntv 頑張ろう。 Rehearsing for today’s show. #YOSHIKI https://t.co/USpNp4Tp4Z @yoshiki_s_star @RealGold_XY @musicday_ntv #yoshikisuperstar #yoshi #ntv #yoshikiオーディション #発表今年イチバン聴いた歌 https://t.co/6svZdVqRiU」https://twitter.com/YoshikiOfficial/status/1607844705269846021
Phobia_officialアカウントさん「【お知らせ】 ◆2023/01/08 秋葉原ZESTの 当日チェキの受付を開始致しました。 https://t.co/uIonkVthdJ」https://twitter.com/official_phobia/status/1607853499748089856
ヴィジュアル博士のる@監修オムニバスCD2種発売中さん「【ヴィジュアル系今日は何の日】 SIAM SHADEが初の日本武道館でのワンマンライブ「SIAM SHADE LIVE in 武道館 〜LEGEND OF SANCTUARY〜」を開催した日。 (2001.12.28) https://t.co/p82JTHcHrq」https://twitter.com/vr_noru/status/1607858929085874177
Yoshikiさん「ありがとうございます���@sudaofficial 今夜のショー YOSHI とみんなと一緒に頑張ります。 #YOSHIKI @musicday_ntv @yoshiki_s_star #菅田将暉、『#発表今年イチバン聴いた歌』で“特別な存在” #YOSHI さんの企画ナレーションを担当 https://t.co/HRhYh53rkj」https://twitter.com/YoshikiOfficial/status/1607864166379040768
亜希乃 ハルカカナタさん「#拡散お願いします 盗難被害にあった26日PM 11時39分にレクサス緊急サポートセンターが最後のエンジン始動が高崎市中島町175-3番地で確認されて以降全てのセキュリティを解除されてしまった次第です。 自宅のカーポートはセンサーライト8ヶ所設置してあったものの持ち去られてしまいました。」https://twitter.com/glammy_akino/status/1607832838191353856
亜希乃 ハルカカナタさん「20インチTRDホィール… TRDマフラー… TRDフルエアロ… TRDメンバーブレース付きのあまり見ることのない車体です。 ボディカラーは グラファイトブラックフレークです。 https://t.co/BP1DdhdoYq」https://twitter.com/glammy_akino/status/1607832848970715139
Yoshikiさん「まもなく始まる #YOSHIKI "本日放送 #日本テレビ 9:30am〜 #YOSHIKI 緊急出演 #年間ミュージックアワード 2022直前SP YOSHIKIが急逝した #YOSHI に対する想いを語るインタビュー 9歳天才ギタリストと #KISS #ジーン・シモンズ 初対面  @yoshiki_s_star @musicday_ntv https://t.co/SW2H3bPzD4」https://twitter.com/YoshikiOfficial/status/1607866930731577344
ATELIER十三月さん「✨Works✨ #ATELIER十三月 が メイク&スタイリストを担当します💋 SIGNALWORKS プロデュース001 『兎小屋 B100の経過観察〜不思議の国のアリスはお尻が突っかかって穴をくぐれない〜』 12/28(水)~31(土) 池袋シアターKASSAI 出演:架乃ゆら 神納花 森沢かな https://t.co/cpNuweRUYm #B100バニー https://t.co/lbdjEAW5RW」https://twitter.com/ATELIER13thmoon/status/1605105976469688321
Ryuichi Kawamuraさん「https://t.co/VFuGWKavof」https://twitter.com/RyuichiKawamur2/status/1607879303093686272
MIYAVIさん「https://t.co/nSziSAyvld https://t.co/MM4VX4znte」https://twitter.com/MIYAVI_OFFICIAL/status/1607889808394956802
西邑卓哲 | 𝗔𝗖𝗠:::さん「お、絶妙な休憩スポットじゃん!!と思って座りながら歌詞を書き始めたけれどそこそこ尖っていて尻穴の防御に2割くらい心を持っていかれて集中できなかった。 https://t.co/7JKRF2pApg」https://twitter.com/takaaki_FOXPILL/status/1607895296058724352
ryoさん「本日DÄLLEにて2022年ライブ納め 今年のライブをまだ浴びたい!と言う人は、是非渋谷Chelsea Hotelへ 19時集合 昨日武道館に出演した方々ともこちらで地下の密会だ🐙🐙🐙 手の届く距離で命燃やす🌋 Let’s burn life🌋 Come see us!!」https://twitter.com/ryo_dalli/status/1607897050322202624
ヴィジュアル博士のる@監修オムニバスCD2種発売中さん「【musicbox3/Seraph】 1990年代〜00年代にかけて解散��ていたV系バンド、Seraph。 ���役時代の楽曲をオルゴールバージョンにして配信する音源も三作目。 いずれもワンコーラスのアレンジだが、オルゴールアレンジがよく似合うメロディー。原曲もそれぞれ配信リリースされているので聴き比べもどうぞ。 https://t.co/U0Ycq90W4J」https://twitter.com/vr_noru/status/1607900621683986432
Sutari / Sacrificeさん「新たなライブ告知、DeshabillzさんのO.A.を務めさせて頂く事となりました。福岡の片田舎で育った青春時代、只々憧れの存在として雑誌などで眺めていた伝説のバンドと共演出来るなんて、夢にも思っていませんでした。人生のプレゼントの様な機会を下さり心より感謝です。バンド復帰して本当に良かった。」https://twitter.com/VoSutari/status/1607713380059729922
DÄLLEさん「[news] 🕸本日28日(水)開催 ダルorganize gig トーキョーデスディスコ27 at 渋谷Chelsea Hotel DÄLLE vs gibkiy gibkiy gibkiy start 7:00pm ⚠︎当券販売しますので是非年末を轟音パーティーで! 来場者全員にダルとギブキーメンバーサイン入りflyer present🎁!!! https://t.co/j4RbRYJhsv」https://twitter.com/DALLEofficial/status/1607918792918827010
Hydeさん「ちゅー #HYDE #V系って知ってる #日本武道館 #12月27日 #DEZERT #SORA https://t.co/WhDv70858g」https://twitter.com/HydeOfficial_/status/1607922755617583104
ヴィジュアル博士のる@監修オムニバスCD2種発売中さん「#Nowplaying 群青 -album mix- - スキゾフレニカ (En://dlessly messy flattery) やっぱりこういう乾いた音作りでハット裏打ちの曲というのがどうにもこうにも好きなのである。 https://t.co/eIh2rbFX3O」https://twitter.com/vr_noru/status/1607925940306456578
deadman_officialさん「【FC先行チケット受付】 deadman 新曲音源無料配布QUATTRO TOUR 2023 「Rabid dog walking a tightrope」 3月20日(月) 渋谷CLUB QUATTRO 3月26日(日) 名古屋CLUB QUATTRO 4月16日(日) 梅田CLUB QUATTRO 本日12月28日12:00よりFC先行受付開始。 https://t.co/7zepxa4IK0」https://twitter.com/deadman_fuz/status/1607934114036060160
Hydeさん「[STAFF] HYDEのモバイルサイト「HYDERoom」にて"STAFF DIARY"をアップしました! 会員の方は是非チェックして下さい! https://t.co/f990BBZ194 #HYDE」https://twitter.com/HydeOfficial_/status/1607934612713488384
Tomoki-Vanishing-さん「この1年、周りの人の力を借りつつ自分達も"出来る!"と信じ動き続け、 遂に明日本番です "あの時が〜"や"あの頃は〜"じゃなくて、俺達が1番カッコいいのは今 まだ可能性と未来が有る事を証明したい。 最後に一言言うとすれば 「来て下さい。お願いします。」 だな 不恰好でも本心! 宜しく。 https://t.co/dC53dTCTvG」https://twitter.com/destroyagony/status/1607932104238850048
【Phobia】 KISUIさん「Phobia/abyssの集い https://t.co/qCFHiqYixO」https://twitter.com/KISUIxxx/status/1607940725945270275
RYUICHI KAWAMURA INFOさん「【e+ Streaming+ Ryuichi Kawamura Live2022「Home」#23 〜Christmas Eve Night〜 本日まで!】 アーカイブチケット本日12/28(水)21:00まで販売中! ※アーカイブ視聴は12/28(水)23:59まで ※当日のライブ音源の中から3曲をもれなくプレゼント!! https://t.co/OuMD5nWnTW」https://twitter.com/RYUICHIofficial/status/1607944785226260480
シトクロム【CYT】さん「@kiri_drums @yukeko_ https://t.co/BaW7JvVjo8」https://twitter.com/cytochromeinfo/status/1607945234822103040
恐さん「願い事をしていたら 上から小さな蜘蛛が おりてきた 願いを叶えてくれる 幸運の蜘蛛が」https://twitter.com/bpmkyo/status/1607947904689532930
KINGRYOさん「こんにちは✨ 2022.12.28(水)12:57 今日は2022最後の水曜日ですね! いつもの時間いつもの場所で待ち合わせしましょう☺️💐✨ いつも通りに歌っておりますから🦁🎙♬ 午後もみんなファイト👍」https://twitter.com/kingryoworld/status/1607948947754188800
キリ(luin) 2023/1/20池袋手刀単独公演さん「@cytochromeinfo @yukeko_ 聖地…!∑(゚Д゚) 🥟🥟🥟🥟🥟💨」https://twitter.com/kiri_drums/status/1607951374792417281
こもだまり|昭和精吾事務所さん「全部やれる訳じゃないけど、もっと身軽に動けるように整えていこう! ご一緒したい人まだたくさんいるんだ!! でもまずは目の前のことから!! (郵便局に行きたい)」https://twitter.com/mari_air/status/1607952980044828673
kazuさん「本日は今年最後のgibkiy gibkiy gibkiy 昨日は後輩が多いイベントでしたが、今夜は先輩方ばかり。 若手2人、頑張ります。 ご来場お待ちしています! https://t.co/yHb313lyA5 https://t.co/MNMZ0XeiUf」https://twitter.com/sckkazu/status/1607953541259481090
seekさん「事務所に籠って。 がんばる。 https://t.co/B8nngkuM3Y」https://twitter.com/seek_bonshisya/status/1607956031476469760
ミュージックマンさん「中島卓偉、新曲「風に飛び乗れ」が日本テレビ系『スッキリ』1月度テーマソングに決定 #中島卓偉 #スッキリ https://t.co/R1wya9tj6B」https://twitter.com/musicman_net/status/1607544201159512065
Skream!さん「中島卓偉、「風に飛び乗れ」が日本テレビ系"スッキリ"1月度テーマ・ソングに決定 https://t.co/bNahy9CGo6 #中島卓偉 #スッキリ https://t.co/DTuIU6rnge」https://twitter.com/skream_japan/status/1607355621522952192
ryoさん「今日は偶然人助けができたから 良いライブになりそう」https://twitter.com/ryo_dalli/status/1607958975781404674
Ryuichi Kawamuraさん「https://t.co/Wp81srovbO」https://twitter.com/RyuichiKawamur2/status/1607959266903871488
Ryuichi Kawamuraさん「https://t.co/z6Z0nvWEEe」https://twitter.com/RyuichiKawamur2/status/1607959574799339521
kazuさん「恥知らずなヤツですね… 私達蜉蝣のボーカルには迷惑かけられまくっている側なので、次回はメリーリスペクトにしましょう。」https://twitter.com/sckkazu/status/1607960316444573696
Hydeさん「紅組 #HYDE #V系って知ってる #DERLANGER #日本武道館 #12月27日 #kyo https://t.co/u1lT3SQjNO」https://twitter.com/HydeOfficial_/status/1607964583528103936
ヴィジュアル博士のる@監修オムニバスCD2種発売中さん「フォローされてないんだけどちょくちょくいいねとかRTとかをしてくれているアカウントがあって(特徴的なアイコンだから覚えている)、なんだか「(お前のバンドは)動員にはならないけど対バンにいたらまあ嬉しいんだよね」と言われた遠い前世の記憶を思い出してしまうんだな…。」https://twitter.com/vr_noru/status/1607967122474561536
ヴィジュアル博士のる@監修オムニバスCD2種発売中さん「だからって「フォローしてくれよ!」っていう話では全くなくて、むしろイケメンの推しバンドマンだらけのTLにいきなりこんなおじさんのよく分からない音楽話(と音楽に全く関係ない話)が現れてもなんだかなあってなるもんね、っていう。分かる分かるよ君の気持ち。」https://twitter.com/vr_noru/status/1607975409085452289
aieさん「遂に今夜、 gibkiy gibkiy gibkiy年内最終公演・・・。 渋谷CHELSEA HOTEL 19時開幕・・・。 https://t.co/yGi5qSzTc4 https://t.co/UoLxP4Pig8」https://twitter.com/THEGOD_aie/status/1607978475654361088
YOSHiPON※luin1/20池袋手刀単独公演さん「本日はこちら↓ luin『シン・忘年会』下北沢DY CUBE🍻 個人的に今年のバンド活動は納め。 ゆるっと乾杯しましょう!! 来場特典も有り◎ 19時〜よろです。」https://twitter.com/YOSHIP0NxxxTOR/status/1607981602528972801
KING OFFICIALさん「【KING WEB SHOP】 通販メールが1日上限に達したため 自動返信がストップしております 24時間ほどで解除される予想です ご注文可能ですが、自動返信が返らないため 手作業で受信確認をお送りします ご迷惑をおかけして申し訳ございません 〝CRY OUT TO HEAVEN〟ご注文↓ https://t.co/epgpeQqgtO https://t.co/pKbaZ97IOu」https://twitter.com/KINGOFFICIAL114/status/1607986747102892034
Always with you~to おはる ♡~さん「出演アーティスト紹介⑨ 21日に出演 MAZOHYSTERIA AZSA 遙 RUIJI Y氏 92年結成。アナーキストレコード所属、都内ライブハウスを始め全国規模で活動した黒系ヴィジュアルバンド。97年解散。先日のアナーキスト30周年サミットで実に25年振りの復活、今回のイベント参加に至る。 https://t.co/EF7m4MU9xn」https://twitter.com/oharuevent/status/1608004909991088128
Always with you~to おはる ♡~さん「https://t.co/o3UInWo8FT」https://twitter.com/oharuevent/status/1608005012491481089
ヴィジュアル博士のる@監修オムニバスCD2種発売中さん「【造花 /いくまろ】 V系シンガーソングライターを謳ういくまろ氏の新譜。 暖かみのあるポップスを得意とする彼だが、今作はクリスマスを意識した歌詞が乗る優しげでダンサブルなテンポが心地よい一曲。一曲の中で緩急があるのも良い。 冬の定番曲に加えたい、ほんのひとつまみの切なさ感じる楽曲。 https://t.co/7uoglqxz3n」https://twitter.com/vr_noru/status/1608007829079855104
ryoさん「DÄLLEリハ終了 今日は20時だいぶ過ぎに来ても浴びられます https://t.co/Viz64VyEGq」https://twitter.com/ryo_dalli/status/1608009285207982091
YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X【公式】さん「\いよいよ本日!/ よる7時~ #日テレ 系で放送 「#発表今年イチバン聴いた歌」 #YOSHI の歌声と共に #YOSHIKI #TAKAHIRO #kazuki YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X の メンバーが特別パフォーマンスで 想いを届けます #yoshikiオーディション @YoshikiOfficial @musicday_ntv https://t.co/ISKWUenulW」https://twitter.com/yoshiki_s_star/status/1607934376276545538
ryoさん「その2 そしてgibkiy gibkiy gibkiyもお楽しみに 両バンドのサインが入ったフライヤープレゼントもあるのでGETして👍 https://t.co/AZj5yIzs4E」https://twitter.com/ryo_dalli/status/1608010301395587072
SOPHIA_OFFICIALさん「【#Eternal】 🌻FC限定🎉 「#赤松芳朋 ソロコンテンツ」  ついに始動👀✨ / ともさんのルーツに迫ります…🥁 \ ぜひチェックしてください🙌 ▶️https://t.co/SR5UsVsadF #SOPHIA #SOPHIA大阪城ホール #SOPHIAとものすえっこぐらし https://t.co/dD0rO6863N」https://twitter.com/SOPHIA_OFFICIAL/status/1608012699195301895
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playroom78 · 1 year
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お馴染みのTVアニメ『創聖のアクエリオン』のテー マ ソング で お なじみのAKINO along with bless4は圧巻の歌唱力をみせる。 kawaii-girl.jp AKINO with bless 4, [.] widely known f or the th eme song for th e po pu lar TV [.] animation “Genesis of Aquarion” showed her superior [.] vocal ability in front of the audience. kawaii-girl.jp 暗闇から光へと抜け出すような感覚を持ったラ ブ ソング だ 。 museonmuse.jp I t ’s a l ove song wit h a sens e of moving [.] out of darkness into lighting. museonmuse.jp ラ ブ ソング と も とれるし、自分自身と向き合った前向きなメッセー ジ ソング と も とれる深いナンバーだ。 kawaii-girl.jp It might be taken a s a lov e song a s wel l as a favorable m es sage track in w hi ch the girl encounters her interior personal. kawaii-girl.jp パッチウインドウの下部右端 に ソング タ イ トルと再生ボタンがあ る場合は、そのシンクにはレコーディング済みのイベントシーク [.] エンスが含まれていることを意味します。 arkaos.net I f ther e i s a track boob le and P la y button [.] in the base appropriate edge of the Patch home window, this implies that the Synth consists of a prerecorded celebration pattern. arkaos.net そのアーティストは日本の七夕にリスナー念願のデビューアルバム"zatracenie"をリリースするmatryoshkaを始め、これは現代音楽の中で最も希有な音楽、上海のアーティストで陰陽五行説にのっとりアブストラクトアルヴァムのカラムを構成したと言う藤翠(Toh-Sui)、ファーストアルヴァムで国内外で高い評価を得たHEADPHONES REMOTEなどこの時代の素晴らしい音楽 を ソング ラ イ ティング、あるいはマニュピレイションするアーティストが所属している。 japanese.shimmer.jp That musician starts matryoshka which discharges debut album "zatracenie" of the audiences want at Tanabata in Japan, This is the very most unusual music in present-day music, Toh-Sui recommended to as having complied with the Yin, Yang and five components blend idea through the performer of Shanghai, and having comprised the column of Abstract cd, HEADPHONES REMOTE which acquired higher analysis in in and outside in the first cd, the track writing or carrying out manupilation the artist. japanese.shimmer.jp 訪問サンタ」は、横浜市内の児童養護施設4カ所を訪問し、プレゼントを手渡しし、 クリスマ ス ソング を 歌 うなどして交流(12月実施 )。 mazda.com The going to Santas paid out gos to to four orphanages in [.] Yokohama City, where they handed presents to little ones [.] and san g Chris tma s tunes w ith them , deepening [.] our mutual interaction. mazda.co.jp 20数年他人の曲のプロデュースとアレンジをし、そしてもちろん時々バッキングとゲストヴォーカルをしたが、イーノのスタジオにポッ プ ソング が 帰 って来た様だ。 nishigawakobo.com After twenty-odd years of creating and arranging various other people’s tracks – and, [.] of training course, including support and guest vocals from time to [.] opportunity – i t appears li ke pop so ngs are ba ck in type [.] at Eno’s workshop. nishigawakobo.com ロックステディがレゲエに変わる頃、彼の飛び切り上等なラ ブ ソング の 数 々は真実と権利についての歌になり、彼の思想に富んだ歌詞は黒人の人権問題一色になった。 reggaecollector.com And as stone constant switched into reggae his [.] superb lo ve songs we re matched b y songs o f fact [.] and liberties and a lot of of his well thought-out [.] verses came to be engrossed with black personal resolution. reggaecollector.com 根岸宗一(松山ケンイチ)は、オシャレなボッ プ ソング ミ ュ ージシャンを夢見て大分の田舎町から上京するが、奇抜なメイクと演奏で人気を博す悪魔系デスメタルバンド「デトロイト・メタル・シティ(DMC)」のギターボーカル「ヨハネ・クラウザー二世」として活躍する羽目になる。 jfdb.jp Negishi Soichi (Matsuyama Kenichi) moves from a country town in Oita [.] prefecture to Tokyo to chase his goal of [.] coming to be a tren dy stand out mu sici an . Instead, [.] he finds himself in a death steel band [.] named Detroit Metal City (DMC) which is well-liked for its eccentric make-up and efficiencies, as their guitarist and vocalist under the phase name of Johannes KrauserⅡ. They additionally had the epic drummer of Iron Maiden – who also plays guitar on the group in Detroit Metal City and DMCⅡ - David Gass and in the overdue 1970s, and some various other regional bands like Black Sabbath and Fiery Legion.
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jfdb.jp P L : ソング ラ イ ティングというのは自分にとって常に最優先される要素だ。 museonmuse.jp PL : The songwriting is consistently my very first concern. This was a big task, thus I just began off writing now, but I ultimately received my hands on the concept. museonmuse.jp Top Notch [.] Pop Songbook は40曲のオリジナ ル ソング を 収 録!どの曲も語彙や文法、発音をしっかりとかつ楽しみながら強化できるよう、バラエティ豊かなスタイルで書かれています。 longmanjapan.com The Top Notch Pop Songbook includes forty initial, [.] expertly w ritte n tunes i n a v ar iety of [.] styles comprised to enhance vocabulary, sentence structure and accent. longmanjapan.com 新しいEAGのビデオがテレビで放映され、有名な国際的歌手、地元歌手が歌うEAGのテー マ ソング が 定 期的に流されています。 businesswirechina.com A brand new EAG video is presented on television [.] and the E AG th eme track through well- kn possess international [.] and local area performers is listened to regularly. businesswirechina.com イーノの「ヒア・カム・ザ・ウォーム・ジェッツ」のプレイリストで書いた様に、私はとてもイーノのヴォーカルが好きなのだが、彼はやれる事はもう何も無いと思いポッ プ ソング を 止 めてしまった。 nishigawakobo.com As I discussed in my ‘Playlist’ customer review of Eno’s ‘Listed here Come the Warm Jets’, I’m incredibly sentimental of vocal [.] Eno; but one may understand his selection [.] to giv e up on po p songs – he fe lt there [.] was nothing more to be carried out along with them. nishigawakobo.com 早送り・早戻しやテンポ変更など、読み込んだユー ザーソングと同じように再生をコントロールできま す。 support.casio.com Fast onward, fast reverse, pace improvements, and other functions are the very same as those during playback of a individual track in Digital Piano moment. support.casio.jp 海が汚れりゃ、クラゲとバクテリアが増える」という、私たちが作った映画のテー マ ソング 通 り です。 patagonia.com A s our the me song sa ys, "Jel ly fish and [.] microorganisms, that’s what you obtain when the ocean is infeer-eee-yah. patagonia.com そして夢中夢のテー マ ソング と も いえる「反復する世界の果てで白夜は散る」依田のバッキングヴォーカルとハチスノイトのヴォーカルが美しいリフレインを紡ぎドラムは前半のダンスビートをサビでは一変させて激しいブラストビートになる主旋律はミニマル、クラシカルな美しさを表現している。 Source and Yoda's baking vocal and vocal of Hatis noit turn a attractive chorus through "repetitional life" which can be stated likewise as the motif tune of mutyumu, and a drum the dancing beat of the 1st half In rust, it is helped make to alter fully, and comes to be an rigorous great time beat, and appeal minimal the major melody and classic is shared. japanese.shimmer.jp そんな常日頃の想いを胸に、今回のツアーではEXILEエンターテインメントの新しい挑戦の一つとして、このツアーのテー マ ソング を 創 ることにしました。 ldh.co.jp We maintain the daily desire in thoughts and start to develop [.] the tou r’ s t hem e tune , one of t he new challenges [.] in EXILE amusement of this scenic tour.
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as-kimono · 1 year
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・ 各方面の方々にご協力いただき卒業袴の撮影ができました! カメラマンの撮影データはまだですがオフショットをたくさん撮っ てもらえててニヤニヤしながら眺めてます 仕上がりが待ち遠しい! @yuka_nariha @__isogood @syuhey_photo @kimono_closet #Repost @yuka_nariha with @use.repost ・・・ 大阪発ー先日は御堂筋イルミネーションVパレードのすぐそばで、 asきものサロンさん @kimono_closet の袴の作品撮りにメイクで参加させていただきました☺🎶 (今回の写真はオフショットです) 全く違うタイプのオススメ3選✨ ・○大生風=正統派 ・専門学校生風=可愛い系 ・モード系カッコいい感じ 着物、袴はもちろん、バックや足袋まで替わる💕こだわりのスタイリング✨はさすがでした😆💕 めちゃくちゃ素敵な袴コーデ✨ 卒業式や謝恩会に袴や振袖のレンタルをご検討中の方は、asきものサロン @kimono_closet に早めにお問い合わせくださいね😉💕 asきものサロンでは、レンタルだけでなく、ヘアメイクに着付けまでトータルで仕上げてもらえます✨ 鍋島さん♡ @as.nabeshima の着付けはキレイ✨で 早くて🎶楽チン💓なので、自信をもってオススメいたします~❣️ 今回メイクはお任せいただいたので、スタイリングとヘアに合わせてやはり3パターン✨をご提案☺🎶 モデルのリンダさん♡ @__isogood も可愛くて、 そして、カメラマンさんも大絶賛するほど、ポージンクの微妙な調整具合も上手で、サクサクッと、めちゃくちゃ楽しい撮影会になりました~❣️ いつもの生業のブライダルは、ヘアメイク着付を全部一人でこなすので、バタバタ😅ですが、 今回は一緒にお支度できたので、心強く☺🎶快適でした😂 今回、ご縁💓があり、モデルさん♡を引き受けて下さったのが、 ダンナさま♡ の教え子さん💓 撮影の途中からダンナさま♡も 合流し、カメラマンさんの撮影の合間に、林家ペー&パー子か⁉️ 😂💦というくらい、激写👀📷️✨カワイ過ぎ~😆💕✨ 勝手ながら、またまた自慢の娘♡が増えました~😁✨(笑) ありがとうございました🙇💕 ホントに可愛らしくて😆💕、また機会があれば、モデルさんにお願いしたいです~❣️ 楽しい撮影にご一緒させてくださった、鍋島さん♡ @as.nabeshima いつもありがとうございます😆💕✨ 初めまして~のカメラマンの藤岡さん @shuhei.photograph お世話になりましてありがとうございました🙇💕 お写真✨楽しみにしています❣️ #kimono #袴 #卒業式 #着物レンタル #ヘアメイク着付け #袴撮影 #ヘアメイク #着物大好き #着付 #なりはゆか https://www.instagram.com/p/CkrurZ7vZOf/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kurumeki · 2 years
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4年ぶりのクリーチャー、そして個人的にも4年ぶりのステージでした!ありがとうございました。楽しかったー!生粋のV系生まれV系育ちなのでメイクしてステージに立った瞬間にバンドマンに戻れちゃいます笑。以前より良かったよねクリーチャー。またやりましょうよー笑
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jamta-love · 1 month
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休みというわけではないけど
朝からゆっくりまったりな時間を過ごしている。 昨夜は早めに帰れたので、車でとあるアイテムを探す旅をしたんだけど、23区から逆方向に行ってしまって、ミスったなと思った。 普通に池袋や新宿に行けば一撃で見つかりそうなアイテム(俺用ではない) おとなしく軽く2時間くらいドライブして帰宅しました。 早く帰れたからとりあえず眠って、昼間からお風呂に入ろうとお風呂が沸くのを待っている現在。 Googleフォトを見ていたらこんな写真が。 6年前の親友と俺の写真、これは感慨深かったな〜、因みにこの二人で音楽活動を再開します。 あとスケボーもこの親友とやる。 親友は元々スケーターだから師匠のような感じですね♪ さらにこんな写真も。 4年前のライブハウスでの写真♪ これも感慨深いな、今はなき馴染みのお店のオーナーさんの後ろで叩いた時の写真、誕生日当日だったんだよな、、、今年LINEして…
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2015mai24 · 1 month
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【対談】Tetsu (D’ERLANGER) × 逹瑯 (MUCC)が語る<V系って知ってる?>、「歴史やラインがあることが素晴らしい」
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新イベント<V系って知ってる? powered by MAVERICK DC GROUP>が12月27日、日本武道館にて開催される。ヴィジュアルロックに敬意を表して行われる同イベントには、DEZERT、キズ、アルルカン、ムック、D'ERLANGER、girugameshが参加するほか、“V系Respect Super Session”と題して、蜉蝣、LUNA SEA、GLAY、DIR EN GREY、BUCK-TICK、シド、ZI:KILL、ムック、hideといったアーティストを尊び敬う9つのセッションバンドが出演。セッションバンドを構成する参加メンバーの豪華さも話題だ。
◆Tetsu (D’ERLANGER) × 逹瑯 (MUCC) 画像
イベントタイトルの<V系って知ってる?>は2022年6月、SHIBUYA109の巨大ボードにDEZERT千秋の写真とともに掲出されたキャッチコピーであり、当時このワードが数日間トレンド入り。V系アーティストやファンがV系について改めて語るハッシュタグが飛び交った。そして開催される<V系って知ってる? powered by MAVERICK DC GROUP>はV系シーンの次世代を担うDEZERTよりSORAがオーガナイザーを務め、“V系の再興”をテーマにしたイベントになることが明かされている。
BARKSは同イベント出演者から、D‘ERLANGERのTetsuとMUCCの逹瑯を招いて対談を実施した。“V系”という呼び名がなかった時代から活動し、後のV系シーン形成に多大な影響を与えたD‘ERLANGER。「V系バンドがやりたかった」とバンド結成当時を振り返って公言するMUCC。世代もV系に対する捉え方も異なるTetsuと逹瑯のトークセッションに浮かび上がったのは、V系の歴史であり、その本質だった。若いバンドマンへのアドバイスや自身のスタンスも明確となった対談をお届けしたい。
   ◆   ◆   ◆
■僕らの時代はPoserとNo Poserって言葉だった──Tetsu ■V系やってますと言うことに躊躇する自分がいた──逹瑯
──12月27日に東京・日本武道館で開催されるイベント<V系って知ってる?>に向けて、D‘ERLANGERのTetsuさんとMUCCの逹瑯さんに“V系”をテーマに語っていただければと思います。まず最初にお聞きしたいのですが、D’ERLANGERはV系、ヴィジュアル系ですか?
Tetsu:それをね、イベント当日、聞いて回ろうかと思ってるんですよ。今回<V系って知ってる?>っていうタイトルだよね?
逹瑯:はい。
Tetsu:俺自身、V系って知ってるような知らないような……MUCCはV系なの?
逹瑯:うちはヴィジュアル系、V系です。“ヴィジュアル系のバンドをやりたい”と思って始めたバンドなので、ヴィジュアル系です。
Tetsu:じゃあ、D‘ERLANGERはどうなんだろう?
逹瑯:D‘ERLANGER自体がヴィジュアル系かどうかは分かりませんけど、うちら世代で「ヴィジュアル系のバンドがやりたい」って言って始めた人たちがみんな好きなバンドでした。
Tetsu:じゃあヴィジュアル系ですね(笑)。
逹瑯:うちら世代のヴィジュアル系のバンドマンは、D‘ERLANGERもそうなんですけど、みんなマリリン・マンソンが好きだったりするんですよ。「じゃあ、マリリン・マンソンがヴィジュアル系ですか?」って言われると、本人はそんな自覚はないだろうしね。そんなふうに、後進の人たちが影響を受けたバンドっていうイメージですね、D’ERLANGERは。
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▲D’ERLANGER
──D‘ERLANGERが結成された頃はまだ“ヴィジュアル系”っていう言葉はなかったですよね?
Tetsu:僕らの時代はまだ“ヴィジュアル系”っていう言葉はなくて、“Poser(ポーザー)”と“No Poser(ノーポーザー)”って言葉があったんです。ざっくり言うとメイクをしてるのは“Poser”。それで言うとメタリカは“No Poser”だったんですよ。それこそ僕がSAVER TIGERをやってた時に、SAVER TIGERって独特なバンドで、メイクをしたくないチームもいれば、メイクが大好きなチームもいたりしたようなバンドだったんで、よくバンド内で“Poser”と“No Poser”の話をしてたんですね。当時、神楽坂EXPLOSIONや目黒鹿鳴館っていうライヴハウスに、全然メイクしないで、ロックTシャツを着て、長髪のパーマ頭で、汗びっしょりになりながらやってるようなごっつい感じの人たちがいて。「メイクしてないという点では“No Poser”なんだけど、決まったスタイルでやっているっていうことは、それはもう“Poser”なんじゃない?」っていうような議論をよくしてたんですよ。もう30年ぐらい前だけど、当時はそういう話が白熱してましたね。
逹瑯:手法とかスタイルっていろいろとあると思うんですけど、ステージに立つ時、見た目にまったく気を遣ってないバンドっていませんよね。そういうスタイルが好きで敢えてやってるわけだから、それって好みの話で、みんな自分が思うカッコいいロックスター像でステージに立っているんですよ。だからヴィジュアル系の人たちは、メイクをして黒い服を着てカッコよくしている妖艶な人たち、そういうスタイルで音楽をやっている人たちに憧れてバンドを始めてるから、そうなるわけで。だからヴィジュアル系か?そうじゃないか?でガッツリ分けちゃうけど、その根本は好きなご飯を食べるのと一緒。こだわってないミュージシャンはいないと思うんですよね。ヴィジュアル系っていう言葉がよく出てくるようになったのは、LUNA SEAや黒夢以降ですよね。
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▲Tetsu (D’ERLANGER)
──先日、cali≠gariの方と話をしていた時に、「メイクをしてロックをするというのは、ロック史においてとても古典的なことだと思う」とおっしゃっていて、確かにそうだなと思ったんです。
Tetsu:そうですね。振り返って、自分がなぜ化粧をしたのかというと、やっぱり僕は44MAGNUMのローディーだったからで。彼らがステージに立つ時に当たり前にメイクをしていたし、僕にとってもそれが当たり前でしたから。そこに選択の余地はなかったんで、化粧に関してはそこなのかな。でも改めてヴィジュアル系か?って聞かれると、その言葉自体がなかったんで、クエスチョンなんですけどね。
逹瑯:それに今は、ヴィジュアル系の中でも細分化されるじゃないですか。D‘ERLANGERが活動を始めた頃にヴィジュアル系っていう言葉がなかったように、うちらがcali≠gariのローディーをやってた頃は“密室系”っていう言葉はまだなかったんですよ。そういう仲間とか、同じ匂いのする人たちが増えてくると、その系統で括るようになりますよね。ラーメン二郎が出来た頃は“二郎系”なんて言葉がなかったのと一緒で(笑)。
Tetsu:はははは。そうだね。
逹瑯:強烈な個性が突然のように出てきて、“それがカッコいい”ってフォロワーが増えてまとまってくると、ブランド化されるのかなっていう気はしますね。
Tetsu:海外とかでも今でこそ認識されてるけど、その昔はV系って説明するのが難しかったんですよね。「ヴィジュアルロックって何なんだい?」って海外の方から聞かれても、「ロックはロックだよ」って感じだったし。
逹瑯:ヴィジュアル系は音楽のジャンルじゃないですからね。
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▲MUCC
──2016年に開催された<VISUAL JAPAN SUMMIT 2016>のステージでは、逹瑯さんがMCを務めてましたよね。そのとき、「いつからヴィジュアル系はカッコ悪いものになったんだろう」「ファンやミュージシャンがヴィジュアル系をやってるって胸張って言えるような未来にしたい」っていうようなことをおっしゃっていて、それがすごく印象に残っているんですよ。
逹瑯:あれはイベント全体の司会をジョージさんと一緒に担当して。MUCCの出番は最終日だったから、いろんなバンドを3日間観ていたんですけど、煽り系やイケイケのMCをする人たちばっかりだったんで。だからここはしっとりと、ちゃんと語る系のMCをやったほうが勝てる気がすると思って(笑)。
Tetsu:そういうことばっかり考えてるんですよ、逹瑯は(笑)。昔、「渋谷公会堂で、寄せ集めメンバーでバンドするからお前ドラム叩け」って逹瑯から言われて。しかも「チェッカーズを叩け」って上から目線で言われたわけですよ、背が高いもんだからね。その時も勝った気になってるというか(笑)。転換時のサウンドチェックでマイクを通してわざとでかい声でアピールしてみたりとか、昔からそういうことばっかりで。そういう勝負してきてるんですよね、逹瑯は。でね、D‘ERLANGERのほうがちょっと年上じゃないですか。
逹瑯:ちょっとじゃないですよ(笑)。
Tetsu:ちょっと先輩なんで、逹瑯のやり方っていうのはkyoちゃんと俺とで分析をしてて。
逹瑯:あははははは!
Tetsu:「絶対あいつはこうくるから先手を打とう」って話すんだけど、いっつもこちらの予想とは違う戦法でくるんで、イベントの時は。裏をかかれる。本当にこしゃくですよ。
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▲逹瑯 (MUCC)
──(笑)。ちょっと話を戻しますが、先ほどの逹瑯さんのMCの真意を教えていただけますか?
逹瑯:ヴィジュアル系ってフェスがないし、ああいう大きなイベントってそれまでなかったじゃないですか。幕張メッセにいろんなバンドが集まって、それがちゃんとフェスになっている、“すごいな”と思って。うちらがヴィジュアル系をやり始めた頃ってカッコよかったんだけど、「どんなバンドやってるの?」って聞かれた時に、いつの間にか「ヴィジュアル系やってます」って言うことに躊躇しちゃう自分がいて。「ヴィジュアル系やってます」ってもっと胸張って言えるようになりてぇな、なれたらいいなって思ってたので。そういうところに一歩ずつ、ちょっとずつ戻っていけたらいいんじゃないかなっていう思いだったのかな。
■お立ち台、女の子のヘドバン ■僕らからすると新しい文化──Tetsu
──先ほど逹瑯さんから「ヴィジュアル系って言葉が出てくるようになったのは、LUNA SEAや黒夢以降」というお話がありましたが、彼らが出てきた1990年代というのは一つの分岐点かもしれないですね。
Tetsu:1980年代はそんなジャンルなかったですからね。僕らの世代や先輩は、KISSを意識している方が多かったと思うんですよ。聖飢魔IIもそうだろうし、お化粧してた人達も最初はそうだったと思うし。BUCK-TICKはどう思ってるんですかね? 自分たちで。
──以前、ヤガミ・トールさんとそういうお話をしたことがあるんですが、BUCK-TICKはレコード会社から「ヴィジュアルアーティストとして売り出す」と言われて、メジャーデビュー作がビデオだったというところから、ヴィジュアル=映像にこだわる“ヴィジュアルアーティスト”っていう言葉があったそうで。だけど、ヴィジュアル系ではない、とおっしゃっていました。
Tetsu:なるほど。それいいですね。俺も次の取材から“ヴィジュアルアーティスト”って言います(笑)。そうやってまた新たな言葉が出てくるんですかね?
逹瑯:V系に変わるバンドのジャンルでですか? 出てくるんでしょうね。ヴィジュアル系っていう言葉が出来て定着していったように。もともとなかった言葉で言うと、ここ数年で言ったら“地下アイドル”とかもそうじゃないですか。
Tetsu:ああ、そうだね。
逹瑯:あれは新しく出来た言葉じゃないですか。「地下アイドルやってます」って聞くと、地下アイドルって地下に行けば行くほど偉いのか? 地上に行くほど偉いのか? どっちなんだ?って思いますよね。地上に近いほうが偉いとなると、メジャーアイドルに最初から負けを認めているようなもんじゃないですか。“地下アイドルやる”って始めてたんだったら、やっぱり潜っていってるほうが偉いんですかね。その定義を誰か教えてほしいですよね。
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▲逹瑯 (MUCC)/撮影◎冨田味我
Tetsu:確かにな。時代が進化したのか、逹瑯はライヴでお立ち台みたいな台に登って歌ったことある?
逹瑯:台ですか? 自分の持ってますよ。
Tetsu:あ、逹瑯もやったことあるんだ?
逹瑯:俺が立つと、超でっかいですよ。
Tetsu:へぇ。あれもすごく新しい文化なんですよ、僕らからすると。
逹瑯:あれはたぶんマリリン・マンソンからですよね。それをイベントで対バンした日本のバンドが採り入れて、そこからヴィジュアルシーンに広まったという。
Tetsu:マリリン・マンソンだって、でかいよね(笑)。あれも新しい文化だし、女の子が髪の毛をバッサバッサさせながらヘドバンするのも、僕らからすると新しい文化なんですよ。あれって男の子は出来ないじゃないですか、短髪だと。あとV系って“一見さんお断り”みたいなところもありますよね。まずは後ろのほうで振りとか動きとか練習しないと、みたいな。あれも新しい文化だと思う。
逹瑯:<ROCK IN JAPAN>とかロックフェス出演して、客席を見て思ったのは、ヴィジュアル系の子たちの決まったフリと同じように、フェスバンドのキッズたちにも、“このノリの曲だとこういう動きをするよね”って決まった動きがあって。やってる動きが違うだけで、結局楽しみ方は一緒なんだよなって思ったんですよ。
Tetsu:コロナ禍で、ヴィジュアル系の振り付け動画っていうのをYouTubeか何かで出してた人いたよね。
──0.1gの誤算ですね。
Tetsu:知らないバンドだったけど、そういうことでニュースになったり注目されるって、素晴らしいなと思って。なんでもありなんだから、そうやっていろいろなことを考え付くっていいなと思いましたよ。
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▲Tetsu (D’ERLANGER)/撮影◎Takeshi”Guts”Nakatani
逹瑯:そういう新しいものが出てきた時、素直に受け入れられますか?
Tetsu:新しいものを何とするか、ではあるけど、さっき言ったように新しい時代だなって思えることは受け入れるよね。受け入れるというか、すごいなって思う。
逹瑯:それこそすごい。俺は最初一回、どっかで否定したくなっちゃうんですよ。
Tetsu:あー、それはまだ40代だからかな、若い(笑)。
逹瑯:そうそう、30代の頃なんか特に。40代になって、“これはよくないな”っていうモードに入って、やっぱり否定したくなっちゃうんだけど、“これはなんで否定したくなっちゃうのかな”って考えたんですよ。たぶん新しいものが出てきた時に、それを素直に認めることが、自分を否定することに繋がるんだなと思って。
Tetsu:それはやっぱりまだ若いな。
逹瑯:ちゃんといいものはいいんだって、みんながいいって言ってるものには理由があるんだから、それをちゃんと理解して受け入れようと。そういう柔らかい脳みそを作らないと、どんどんつまんない人間になっちゃうなと思ってるんですけど。でも、それを受け入れると自分が今やってることを否定することになるから、新しいものが受け入れられない。これを今どうにかしたいんです。一番カッコ悪いのは、「そんなんじゃダメでしょ。そんなんじゃ通用しないでしょ」って言い出すことで。そんなことを言い出すと、こっちがもう通用しないってことになる。歳を取れば取るほど自分が変わっていかないと、ただの老害になってしまうんですよ。
Tetsu:そこまで分かってるんだったらさ……だけど悔しいんだ?
逹瑯:うん(爆笑)。
Tetsu:なんでそういうふうに考え方が変わっていったの?
逹瑯:俺も、人のことを見ていろいろ分析するのが好きなんですよ。“どういう思考のもとにこの発言をしているのかな?”とか、“この発言をすることに対する反対の気持ちが絶対にあるんだろうな?”とか。そういうことを考えるのが好きなんで、それを客観的に自分に当てはめてみると、そういうことなんだろうなと。
Tetsu:でも俺も、若い頃はそれしかなかったけどね。それでみんなバチバチきてるのが最高に楽しかったというか。
逹瑯:その力押しが出来なくなってくる時があるじゃないですか、絶対に。
Tetsu:そうなると考え方はやっぱり変わっていくよな。
逹瑯:結局いろいろと難しいことを考えつつ、最終的には得意なことをやっていくしかないんだよな、ってところに行き着くんですよ。
Tetsu:でも、“MUCCはこの道だ”みたいなものがあるわけでしょ。葛藤はあるとは思うけど、“MUCCはこうなんです”っていうものが、もうあらかた出来上がっているだろうし。
逹瑯:“出来上がった”っていう言い方なのか、“出来上がっちゃった”っていう言い方なのか、それでもちょっと変わってくるんですよね。そういう難しいことを考えつつも、ふと先輩を見ると、D‘ERLANGERもそうだし、L’Arc-en-Cielのメンバーもそうだし、BUCK-TICKもcali≠gariもそうだけど、すごく刺激をくれる先輩たちがいるので、その先輩たちの歳になるのが楽しみだなって、そう思える先輩がいるからいいかなと思ったり。
Tetsu:そうだね。MUCCもその域に入ってきたよね。 ■熱い思いが暑苦しいんです ■シーン的にはすごくいい──逹瑯
──お二人は今の若いV系シーンをどんなふうに見ていますか?
逹瑯:バンドが少ない! 選択肢が増えているから、ヴィジュアル系とかやるような年頃の人たちはバンド一辺倒じゃないんですよ。もっと手軽に歌いたいとか楽器を弾きたいとか、そういう衝動を満たされる場所が増えているから、バンドを最初から組まなくてもいいし。そうなってくると、どんどんバンド人口が減ってくる。だから、ヴィジュアル系の若いバンドが少ないから、今すごくカッコいいヴィジュアル系バンドを組んだらすぐに人気が出ると思うんですよね。
──では今回のイベント<V系って知ってる?>について、今どんな思いでいらっしゃいますか?
逹瑯:それはSORA (DEZERT ※イベントのオーガナイザー)に任せました。もう暑苦しいぐらい思いが強いんで。今回DEZERT、キズ、アルルカンって若手が3バンド出るんですけど、この3バンドが本当に、熱い思いが暑苦しいんですよ。でもそういうバンドが同世代で集まってて、なんかシーン的にはすごくいいなと思っていて。楽しそうなんだもん。苦しいんだろうけど、その苦しさをどうにかして変えたいっていう、その熱量をすごく感じるから、楽しそうだなと思います。
Tetsu:俺と逹瑯とは10歳違うんですよ。DEZERTやアルルカンやキズに対しては、もう保護者っぽくなってくる(笑)。“そんなことやっちゃうんだ? こんなこと考えてんだ? いいじゃん、やっちゃえやっちゃえ!”って感じ。この前、ちょうどアルルカンに大阪のイベントに呼んでもらったんだけど、本当にそれを体感しましたね。エネルギーをもらうっていうか。今、逹瑯が言ったことは、俺ら世代がMUCCとかメリーとかに対して思うことでなんですよ。楽しそうだなって。
──“V系 Respect Super Session”も見どころのひとつです。ムック Respect Sessionがあるほか、逹瑯さんはBUCK-TICK Respect Sessionに参加されますが、どんな感じになるんでしょう?
逹瑯:ここでしか出てこないメンバーとかもいて、面白そうですよ。「大セッション大会は絶対やりたい」って、SORAが結構な時間を割いてやってたんで。SORAの思いがすごく詰まっているところっぽいですね。
──では最後に、このV系シーンのこれからについて、望むこと、期待していることはどんなことですか?
逹瑯:V系って言ってた言ってない関係なく、カッコいいなと思っていた先輩たちに影響を受けて、その頃にV系っていうジャンルがあったからヴィジュアル系のバンドをやりたいと思って始めたので、これをもっとちゃんとカッコいいものにしっかり仕上げて、先輩(とTetsuの肩に手を置いて)たちにも「ヴィジュアル系バンドなんです」って言ってもらえるように、ジャンルが育てばいいかなと思ってます。
Tetsu:全然ヴィジュアル系ですよ。
逹瑯:あははははは!
Tetsu:今回のイベントもそうだけど、さっき言ってたような世代がどうだとか、ジャンルがどうだとか、そういうことを俺も10年ぐらい前に言ってたなって思い出したんですよ。それってちゃんと歴史というかラインがあるから言えることで、それが素晴らしいなと思っているんです。それをヴィジュアル系だと言われるならヴィジュアル系だし、そのラインは大事にしていきたいですよね。たとえば最近、初めて知ったキズというバンドに俺は刺激を受けたし、もしキズのメンバーがD‘ERLANGERを観て何か感じてくれれば嬉しい。そういうのがずっと続いていくといいですよね。
取材・文◎大窪由香
13.12.2022 quelle: barks.jp
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engel6666 · 4 years
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【卍狎卍】MANAsamaメイク
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craftymoneysoulhero · 4 years
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#v系 #v系メイク 🦋💖 https://www.instagram.com/p/CDiuoaYJDzT/?igshid=1si68vcgyh866
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ayakajapan · 5 years
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👁プロも使うアイシャドウパレット🤩こんだけ色が入って880円だよ〜❣️V系を始めたい人に👩🏻‍🎤 ・ #アイシャドウパレット #プロ仕様 #120色 #v系 #v系メイク #ヴィジュアル #makeup #art #アート https://www.instagram.com/p/BxjxsR1AyH4/?igshid=8g9w83g95fpd
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thyele · 1 year
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2022年12月28日
「ごちそう食べ、のんびり」 帰省ラッシュの家族連れで駅はあふれる:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/sp/articles/ASQDY3WNJQDYPTIL001.html
東京都内で救急車が横転、3人けが 搬送終え戻る途中 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20221229/k00/00m/040/073000c
元バニラビーンズのリサ第1子女児出産「世界で一番大切な存在になりました」20年10月に結婚 - 芸能 : 日刊スポーツ https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202212290000641_m.html?mode=all おめでとうございます!
「キウイブラザーズ」誕生で売り上げ1.5倍 新商品が出ないキウイが売れ続ける秘訣:愛され続けるためのキャラ設定(1/4 ページ) - ITmedia ビジネスオンライン https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2212/29/news023.html
視力検査のアレ、実は日本のメーカーの著作物…なぜ気球なの? 「アメリカの眼科で見たよ」「いつもお世話になってます」|まいどなニュース https://maidonanews.jp/article/14794704
高校の運動部が存続の危機!ラグビー、ソフトボール、カーリングなどのマイナースポーツ部活動が、少子化の影響で「1試合もせずに全国出場」「県の代表校なし」 | 週刊女性PRIME https://www.jprime.jp/articles/-/26343?display=b
影響を受けたバスケ漫画は? 一番人気の作品は脇役たちが名ゼリフ:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/sp/articles/ASQDY3GFRQDWTIPE001.html
児童館の館長、10年間勤め年収250万円以下のまま 行政は予算を削るばかりで涙の訴え「待遇の低さはもちろん、運営上とても危険」|まいどなニュース https://maidonanews.jp/article/14795538
サッカーの王様ペレ氏が死去 82歳 大腸がんによる多臓器不全で― スポニチ Sponichi Annex サッカー https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/12/30/kiji/20221226s00002000107000c.html Requiescat in pace.
「寒すぎる」と客や従業員が悲鳴 スギ薬局が店舗に“暖房禁止令”を出していた | 文春オンライン https://bunshun.jp/articles/-/59832
中森明菜さん「いつも応援してくださるファンのみなさまへ。お待たせしてしまいましたが新しいファンクラブをオープンいたしました。よろしければお越しください。今日1日みなさまが元気で楽しく過ごせますように…!あきな」 https://twitter.com/akinan_official/status/1607545231838437378
くるり Officialさん「くるりのオフィシャル TikTokアカウントが 立ち上がりました👏 昨日出演した #レディクレ のオフショットを公開中🎥 ぜひチェックしてください✅ https://t.co/8j8StYY14D」 https://twitter.com/qrlinfo/status/1607212904079843329
🕷カイル🕷XAVAK・レコーディング地獄中さん「【PSYCHO SONIC BOOM -「自戒」 PV】 2nd Album 『CHIMERA』 予約販売:https://t.co/xkkce1HLX2 https://t.co/p8Fg3ZiYdm」https://twitter.com/kairuofficial/status/1537662652159127553
大前多恵(Tae Omae)さん「D'ERLANGER Respect Session、kyoさん風の真っ赤なジャケットに身を包んだHYDEさん(終始笑顔だった印象。生き生きと表情豊かに歌唱)と、その隣に跪きCIPHERさん完コピでギターを奏でる、眩しい純白ドレスジャケット姿のDieさん。思わず脳内で額縁したくなる、絵画のように美しいツーショットだった🌹 https://t.co/w1aPOuAJVl」https://twitter.com/ta_ange/status/1607772226773975040
大前多恵(Tae Omae)さん「GLAY Respect Session、衣装やヘア&メイク、ステージングや手の振り方まで完コピで感動。YUKKEさんが「JIROさんが貸してくれた💕」と宝物のようにベースを掲げ、幸福のお裾分けをもらったような気持ちに☺️LUNA SEA Respect〜はヒロトさんがSUGIZOさんに見えました🎸 『V系って知ってる?』@日本武道館」https://twitter.com/ta_ange/status/1607748074541305858
ピエール中野 凛として時雨 ピヤホン監修さん「V系に生きた人が、また生きていく世界線を作ってくれたのではないかと。過去も、未来も、現在も、また一緒に。 #V系って知ってる」https://twitter.com/Pinakano/status/1607786982348058625
山内秀一さん「【拡散希望】 今日のオーガナイザー、僕の親友なんですけど年明けに東名阪回ります。 今日の答え合わせに。今日武道館来られなかった方は未来を掴みにどうでしょう?というか是非行って下さい! ヴィジュアル系めちゃくちゃ盛り上げましょうよ!! #V系って知ってる #DEZERT」https://twitter.com/s_yammauchi/status/1607759737512394752
kazuさん「日本武道館、楽しかったです。 蜉蝣ファンのみんな、ありがとう。 自分にとってのヴィジュアル系が蜉蝣で良かったです。 #V系って知ってる https://t.co/VyTodsNWDI」https://twitter.com/sckkazu/status/1607759698018861056
寺岡呼人さん「男闘呼組、千秋楽観に行ってきました! 10月から、凄く進化した4人のパフォーマンスに感動! 素晴らしいライブでした。 #男闘呼組 https://t.co/NV6bl3nTPs」https://twitter.com/yohito_teraoka/status/1607720330856140804
Shuntaro Tsukui / moAさん「宇宙一のギターを浴びてきました。 凄いライブでした…!! ますます進化してて本当に凄いなぁと鳥肌立ちまくりの時間でした。 今年も沢山刺激をいただきました!! 圭さんいつもありがとうございます!! https://t.co/CSObdjmzkm」https://twitter.com/moA_291project/status/1607741523994775554
V系って知ってる?さん「【#V系って知ってる】 出演終了後の #DEZERT の皆さんからサイン&一言コメントをいただきました!! https://t.co/2gbcq4e9Hb」https://twitter.com/vkei_jp/status/1607729265700929543
YUKKEさん「GLAYセッションありがとうございました!🔥最高に楽しかったです!JIROさんもイベント盛り上げてね!ってベース貸してくださって、、大好きな先輩!! #V系って知ってる https://t.co/DPlgzL0i9k」https://twitter.com/mucc_yukke/status/1607751670267793408
V系って知ってる?さん「【#V系って知ってる】 出演終了後の #シド Respect Session の皆さんからサイン&一言コメントをいただきました!! https://t.co/avTOnEL0oI」https://twitter.com/vkei_jp/status/1607715476557402112
V系って知ってる?さん「【#V系って知ってる】 出演終了後のDIR EN GREY Respect Session の皆さんからサイン&一言コメントをいただきました!! #DIRENGREY https://t.co/SYOxvLQgjy」https://twitter.com/vkei_jp/status/1607719294196133896
V系って知ってる?さん「【#V系って知ってる】 出演終了後の #ムック Respect Session の皆さんからサイン&一言コメントをいただきました!! https://t.co/i49Cr3nBGY」https://twitter.com/vkei_jp/status/1607724515806838786
V系って知ってる?さん「【#V系って知ってる】 出演終了後の #hide Respect Sessionの皆さんからサイン&一言コメントをいただきました!! https://t.co/aJHLLY34Us」https://twitter.com/vkei_jp/status/1607728009997586435
HIROTO ALICE NINE.さん「LUNA SEAセッションありがとうございました🔥 1曲にすべて出した!!! I am the trigger!!!🔥🔥🔥 #V系って知ってる? https://t.co/Xtf35V0IXQ」https://twitter.com/hrt_A9/status/1607735604225409024
V系って知ってる?さん「【#V系って知ってる】 出��終了後のLUNA SEA Respect Sessionの皆さんからサイン&一言コメントをいただきました!! #LUNASEA https://t.co/e4lOCcvYa3」https://twitter.com/vkei_jp/status/1607725601468878848
D'ERLANGER Tetsuさん「Thanx Budokan! & 2022! お客さんも演者の皆も長時間お疲れ様でした。 スタッフは前夜からの仕込み・・・いつもながら大感謝です! これにて今年のD’音収め完でございます。 AZS~ 早々に2023大暴れ準備入ります! 年末年始と大寒波が押し寄せるとの予報 どうか皆さん十分に気を付けてください! https://t.co/Bo9vvLAQiE」https://twitter.com/GREATZUPPER/status/1607734547051073538
DEZERT SORAさん「出演者の皆様 スタッフの皆様 そして何よりファンの皆様 まずは心から感謝しています。 本当にありがとうございました。 #V系って知ってる」https://twitter.com/DEZERT_SORA/status/1607730360330383360
DEZERT Miyakoさん「ありがとう! とても素敵な一日になった✨ そらくんにも感謝! #V系って知ってる https://t.co/eQrfAcQvNj」https://twitter.com/DEZERT_Miyako/status/1607726977229914112
Ken's C.H.Lionさん「❤️RT @asa_sasa3: @CHLionRagbaby kenちゃん!V系って知ってる?でそらくんはkenちゃんのジャージ着てるし、ミヤくんはexperiment使っててkenちゃんを感じるよ!!」https://twitter.com/CHLionRagbaby/status/1607706509642993664
Ken's C.H.Lionさん「❤️RT @BooTierra: @CHLionRagbaby kenちゃん!SORAくん白ジャー着てましたよ❤️ https://t.co/4pJOLOh8AD」https://twitter.com/CHLionRagbaby/status/1607700902244421634
SID 明希/AKiさん「武道館行ってきます #V系って知ってる https://t.co/SUGTy74J3j」https://twitter.com/AKiSID_official/status/1607694290557468673
DEZERT 千秋 / Chiaki Ichinoseさん「遅ばせながら D'ERLANGER尊かった。 #V系って知ってる」https://twitter.com/ichino_chiaki/status/1607686814042841094
大石征裕さん「#V系って知ってる?#DEZERT https://t.co/UTZqF3bVgr」https://twitter.com/OISHI_MASAHIRO/status/1607683339154227200
大石征裕さん「#V系って知ってる?#DEZERT https://t.co/8PMTevwLYr」https://twitter.com/OISHI_MASAHIRO/status/1607677738353299459
大石征裕さん「#V系って知ってる?D’ERLANGER https://t.co/aAvv1I4JO4」https://twitter.com/OISHI_MASAHIRO/status/1607668075243110403
逹瑯 solo works officialさん「【本日23:59まで!】 2023年1月7日(土) オリジナルワイン『Floraison』-フロレゾン-発売記念 新春「Kitchen Guys Wine Session」🍾 📲詳細はコチラ https://t.co/jDPU5dZMue 🎫購入ページ https://t.co/kN8qWQdtHc https://t.co/cUKLrFBY7g」https://twitter.com/tatsuro_sw/status/1607662708375035904
V系って知ってる?さん「【#V系って知ってる】 D’ERLANGERのSETLIST公開! 1. DARLIN’ 2. LULLABY 3. INCARNATION OF EROTICISM 4. LOVE/HATE 5. Love me to DEATH #DERLANGER ▼V系って知ってる?プレイリスト https://t.co/fXCvXfGTVI https://t.co/8vtmgfJYDO」https://twitter.com/vkei_jp/status/1607657105045192705
girugamesh_Officialさん「武道館LIVEありがとうございました!! #V系って知ってる?引き続き最後までお楽しみください! ※この後、ムック Respect SessionにЯyoが参加いたします。 https://t.co/eJQHVdLLPn」https://twitter.com/real_girugamesh/status/1607651128749199362
逹瑯 ちんちん太郎さん「良かった!! たもっちゃんちゃんと来てる!! https://t.co/VJ0QRJqrwf」https://twitter.com/mucc_tatsuro/status/1607598497506918401
DEZERT 千秋 / Chiaki Ichinoseさん「はじまった。 アルルカン最高やった。 #V系って知ってる」https://twitter.com/ichino_chiaki/status/1607610710372274176
DEZERT 千秋 / Chiaki Ichinoseさん「ギルガメッシュ劇的やった。 #V系って知ってる」https://twitter.com/ichino_chiaki/status/1607619551491158016
高松浩史さん「みなさま、末永くよろしくお願いいたします。」https://twitter.com/Takamatsu1623/status/1607605627123298304
DEZERT 千秋 / Chiaki Ichinoseさん「ムック最強やった。 #V系って知ってる」https://twitter.com/ichino_chiaki/status/1607632475106443265
大石征裕さん「#V系って知ってる ギルガメッシュ! https://t.co/My13QgpOJq」https://twitter.com/OISHI_MASAHIRO/status/1607635398787993600
大石征裕さん「#V系って知ってる ムック https://t.co/WGwZegAV5s」https://twitter.com/OISHI_MASAHIRO/status/1607635976607895554
DEZERT 千秋 / Chiaki Ichinoseさん「キズめっちゃVISUALやった。 やっぱライバルやった。 #V系って知ってる」https://twitter.com/ichino_chiaki/status/1607645530154471427
Petit Brabanconさん「✧✦┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈✧✦ 1𝑠𝑡 𝑎𝑛𝑛𝑖𝑣𝑒𝑟𝑠𝑎𝑟𝑦, 𝑇ℎ𝑎𝑛𝑘 𝑦𝑜𝑢!🎉 ✧✦┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈✧✦ 2021年12月27日 日本武道館にて 初お披露目となった #プチブラ この日を迎えられたのも 応援してくださる皆様のおかげです 今後ともPetit Brabanconを 宜しくおねがいいたします🐶 https://t.co/ybvqPiYauS」https://twitter.com/PetitBra_staff/status/1607572104743878656
シドゆうやさん「Shinjiの分までガッツリ盛り上げてきまーす(・ε・)👍」https://twitter.com/official_yuya/status/1607550796140539905
山田浩文さん「ずいぶん来ました。それなりに好き勝手、やりたいように。ここまでを踏まえても、もっと歌いたい。今日で55。GO!! GO!! ですぞ⚡️ 繋がってくれているみんなに感謝。」https://twitter.com/yamada_hirofumi/status/1607548769998106625
lynch. OFFICIALさん「【event情報】 本日「V系って知ってる? 」 日本武道館 13:00/14:00 ■LUNA SEA Respect Sessionにて 葉月参加! ■GLAY Respect Sessionにて 悠介参加! ■ZI:KILL Respect Session feat,deadmanにて 晁直参加! ■BUCK-TICK Respect Sessionにて玲央参加! 詳しくはこちら https://t.co/SJxZ34itez」https://twitter.com/lynch_staff/status/1607541820933943298
ぶいにゃす😺🎀🍓1月6日Zepp Haneda アンティック-珈琲店-さん「おはにゃ〜🍓 今日は武道館「#V系って知ってる?」の開催にゃ〜🎉 にゃすも応援してるにゃ〜💪 #V系って知ってる #DEZERT #再教育 https://t.co/5WLr2tidD2」https://twitter.com/buinyasu/status/1607537410736558080
YUKKEさん「1番いいパンツ履いて武道館へ! 悠介へ、同じの持ってるの知ってるからね!履いてきてね! #V系って知ってる」https://twitter.com/mucc_yukke/status/1607537065742458880
MORIさん「明後日は名古屋ROLLING MANにて年内最後のステージ。 12月29日(木) 名古屋ROLLING MAN "約束の恩楽会" 移転の決まったROLLING MAN。 思い出の詰まったあの場所で、大切に年内最後のステージを紡いでいきたいと思います。 宜しければ、是非会場に足をお運びください。 会えるのを楽しみにしています。」https://twitter.com/MORI25591502/status/1607711102091264003
CLOSE officialさん「【メンバーからのお便り】 Merry christmas! 今日はイヴですね。みなさんいかがお過ごしですか? 本日10時からチケットの一般発売が開始していますが、それについてメンバーからお便りが届いています。 是非チェックしてみて下さい。 https://t.co/uz81eQch9b https://t.co/O7aciBYPJ0」https://twitter.com/CLOSEofficial1/status/1606536771831230464
【貴族】Shinpei Mörishigeさん「肉ジェンガ・・・。 どこまで罪重ねても俺の満足には届かない。 でもパラチャーは前より上手くなった気がする!もうちょい火力が高いハイコンロ欲SEAなぁ🔥 最近ローリングストーンズのライブ盤ばかり聴きながら料理してる。ストーンズ良さに気が付くの遅すぎたわ〜! https://t.co/zR36LX0rFa」https://twitter.com/KIZOKU_0927/status/1607785113798193153
【貴族】Shinpei Mörishigeさん「2枚目の頂点が❤︎になってるのわかる?愛肉にも」https://twitter.com/KIZOKU_0927/status/1607786078332915714
【貴族】Shinpei Mörishigeさん「さらに、ここにマヨネーズを編み目状にかけることでギルティマウンテンが出来上がるんだけど。これはフォトセッション用にチャーの部分も小盛りにしてるがね。」https://twitter.com/KIZOKU_0927/status/1607786843655012352
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