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Daily Clips
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tommmmy's daily clips. About design, technology, and so on. Chihiro Tomita Akiba http://tuqulore.com
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tommmmy · 7 years ago
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マナーは醸されるものだ。マナー良くしたくなるインセンティブを醸せばいい。自分が汚したら元に戻す。次に使う人が気持ちよく使えるようにする。次に使う人を慮り、そうした思いやりができる自分を愛してもらう、「俺もそうそう悪いヤツじゃねぇな」と。それが世の中の小さな部分だけでもキレイさを向上させる。そんなことをお客さんに醸して伝えてきたつもりだ。
 お客様は神様ではない。お客様の下にへりくだる必要なんてない。ありがとうの気持ちだけ伝えられればいい。お客様とは信頼を醸す。さすればトイレは汚れない。
 この“信頼の醸し”は、居酒屋だけではなく世の中すべてに当てはまることだと思う。あなたの行動や消費が、地球に住む誰かを、もしくは未来に生まれてくる世代を、壊したり汚したりしてないだろうか!?
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tommmmy · 7 years ago
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馬路村と福島県檜枝岐村、宮崎県椎葉村を勝手に日本三大秘境村として憧れています
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tommmmy · 7 years ago
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『人と自然が想いと力を合わせれば、こんなことが本当にできるんだ...!!!』   『(大地の最期の姿である)沙漠でさえ元に戻せたんだから、アマゾンだって戻せる...!!!』   『不可能はないんだ...!!!』
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tommmmy · 7 years ago
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だから「みんなができることが、なんでできないんだろ?」と嘆くなら、「じゃあ、自分にしかできない事ってあるかな?自分しかしていないレアな経験ってあるかな?」を考えて見たらいいと思います。 なかなか話し相手がいない趣味とかは、間違いなく、「レアな経験」です。 それが、どんなに些細な事に思えても、それは立派な個性と経験です。それを必要としている人は、きっとどこかにいます。
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tommmmy · 7 years ago
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例えば、私たちの体の大半は水分で出来ています。 そして、私たちは電気信号・電磁波情報を用いることで、全身の各細胞が常に人体に関する情報を共有する、という面白いシステムを持っています。 こういった話はあまり一般的に触れられることはありませんが、既に科学的にも証明されているところです。 普段、私たちが何気なく思考したり、無意識の内に強く思っていることは基本的に「電気信号」となり、私たちの各細胞へと伝達されています。 そういった信号が何を生み出しているのかと言いますと、実は私たち自身の心身の状態を作り出しているのです。
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tommmmy · 7 years ago
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ここは最新テクノロジーを融合して自給自足を実現させる、実験的コミューンをイメージしたほうが良さそう。アメリカ資本の不動産開発企業がカリフォルニアで始めたプロジェクトを、オランダの地で実現しようというのです。 地熱、太陽光、風力、さらにはバイオマスをエネルギーに変え、食料はもちろん、電気も、生ゴミの処理もすべてビレッジ内で完結。また、雨水や生活排水を浄化した水はアクアポニック(水耕栽培と魚の養殖を融合させたもの)へと応用させ、すべてを循環させる仕組みをつくりあげました。
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tommmmy · 7 years ago
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結城アンナ(以下、結城):う~ん、どうかしら(笑い)? でも私、彼が外で何をしているか、あまり気にならないの。そんなことを考えるよりも、一緒にいる時間を大切にしようと思ってきたから。だから、彼が外出する時は必ず、“気をつけてね、ご飯を食べてね、けんかしないでね”とだけ言って送り出してきました。行き先や帰宅時間、出かける相手などは聞いたことがありません。 〈そんな“マイルール”を実行してきた背景には、夫婦はそれぞれ別の人間だからこそ、程よい距離を保った方がいいという考えがあるようだ。〉 結城:そもそも、私たちは趣味も嗜好も正反対。食事の内容も違って、彼は肉やジャンクフードを好んで食べるけど、私は野菜やお魚が中心。最近まで一緒に食卓を囲むことも少なかったくらいです。だからといって、お互いの価値観やライフスタイルを押しつけることはしませんでしたね。 岩城滉一(以下、岩城):おれたちのルールは、お互いを尊重し、ひとりの時間を大切にすること、気になることは見て見ぬふりをすることかな。でも、互いがそれぞれ違う方向を向いていたら、ただの同居人になってしまう。だから、夜にお茶を飲みながら、夫婦でその日あったことを話し合ってきましたね。こういう時間を日常のどこかに持つことが大切じゃないかな。あと、誕生日を忘れないことも、自然にルールになっていたね。
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tommmmy · 7 years ago
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私は流行に流されるんじゃなく、自分にとっていいもの、納得できるものを選ぶことが大切だと思っていました。そのもの選びの基準の一つに「背景がわかること」があります。手元に届くまでの背景がわかるものの方が、信頼できるし、愛着が湧くと思うんです、そうした透明性の高いブランドを目指していたので、「透明なパンツ」ってキーワードがすごくしっくりきたんです。
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tommmmy · 7 years ago
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そんな町田市は最近では都心へのアクセスが良い街として取り上げられる機会が増えてきて、確かに快速急行に乗れば新宿から町田へは30分でアクセスできます。 しかしそれは最近の話で、それまでは快速急行は1時間に3本程度しかありませんでしたし、幹線道路もいつも渋滞しているため町田から他の街に出て行くことに対する心理的ハードルは比較的高かったのです。 そうした背景もあって、町田に住む人の多くの人はわざわざ手間をかけて他の街に出かけることを面倒に感じ、結果的に住民が町田駅前に滞在することで駅前は大きく発展することとなりました。
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tommmmy · 7 years ago
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モンサントのこうした手法を使うと、実際に遺伝的性質のパターンを予測することができ、どの性質がうまく引き継がれるかを知ることができる。それは交雑なき交雑、緻密な計算のうえで行う植物の生殖行為だ。現実の世界では、20種類の異なる性質をひとつの植物に組み込める確率は、2兆分の1だ。自然界ではその過程に1,000年はかかるだろうが、モンサントはそれをたった数年で成し遂げてしまう。 さらに、これらはすべて、遺伝子工学を使わずに実行される(やろうと思えば、彼らは遺伝子をゲノムに組み込むことはできるし、実際にやったこともある。ベータテストとして、遺伝子工学を利用して交雑を行ったことがあるが、それは実験室内部の試みに留まっている)。スタークと仲間のメンバーは、こうした技術を使って、期待通りの性質をもち、望んだように成長するであろう交雑種をつくりだせることを理解した。 得られるものはそれだけではない。遺伝子組み換え作物の利点すべてを得ながら、その技術に着せられた汚名は一切ついてこない。「こうしたツールを、野菜生産のために使用するのは初めてのことではない」とスタークは言う。
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tommmmy · 7 years ago
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うちはタネを提供するだけです。そして一度買ったタネは二度とうちから買わないでほしい、タネをちゃんと採って欲しい。あなたの土地に合ったタネを育てて欲しい。それが野口のタネの営業方針です。
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tommmmy · 7 years ago
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「もっとがんばらなきゃ」につかれる ↓ もしかしたら、もう十分がんばっているかもしれない。 夫婦ではなく、社会システムの問題かもしれない。
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tommmmy · 7 years ago
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(via 暗号通貨史上で最も大きいブロックチェーンへの攻撃について。モナコインでの事件の重要性。 | Junya Hirano.com)
今回の攻撃は、金額の被害額としては、さほど大きくありません。 コインチェック社で起きたNEMの盗難のほうが金額的には遥かにインパクトがあります。
しかし、今回の事件の深刻性は「はじめてブロックチェーンが、大多数の参加者の合意をなく書き換えられた事例」と言っても差し支えないといえるところにあります。
まず、モナコインを扱っている取引所は承認ブロック数を引き上げて、対策を立てるでしょう。 しかし、その対策が一通りされたあと、犯人は、絶対他のコインでも試すことを模索しますし、真似する人でるでしょう。 すると、ハッシュパワーは低く、承認間隔短いPoWコインに危機感が認識されます。 そして、危機感が伝搬して売りが入ると、価格が下がり、ハッシュレートが下がり、難易度が下がってさらに攻撃しやすくなります。
これが今回の攻撃の深刻性です。
これらは、早いブロックタイムや、ブロックごとに難易度調整を行なっていることは、一見送金の利便性を得ているようで、セキュリティを犠牲にしているということを多くの人に気づかせるでしょう。
ハッシュパワーの総量はセキュリティであるという基本、分散してることの重要性が、はじめてこれから真剣に認識される暗号通貨の歴史的事件になると思います。
しかし、モナコインはパブリックのブロックチェーンであり、この事件が行なったことは誰もが認知でき、その深刻性は即座に共有され、いずれ解決策が提案される。 これが暗号通貨でもあって、やっぱりこの世界はとんでもなく面白いなと思います。
その特殊性には面白さを感じずにいられません。
ここから議論できることは本当に多いと思いますし、世間は投機で夢中になっていますが、ビットコインですら、ブロックチェーンはまだ社会実験の段階であることが認識されるのではないかと思います。
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tommmmy · 7 years ago
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少々恥ずかしいけれど、今も僕は心が塞ぐ日に妻の膝枕を借りることがある。高次脳の療養を経て、それが最も気持ちを楽にする方法だと知ったからだし、同じように妻の気持ちが塞いでいるのを感じた時には、忙しくとも積極的にその頭を膝に抱いてやるようにしている。 日々そんな距離感だから、周囲からは「あんたらは近すぎて見てると恥ずかしい」とか「猫とか犬の兄弟みたい」と言われることもあるが、気恥ずかしくともこれが脳が壊れた人間が苦しさを感じずに生きるひとつの正解なのだと理解している。
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tommmmy · 7 years ago
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At the time of the announcement, the research team revealed that people could trade their waste for a virtual currency that can be used elsewhere. For a quick spend, the team planned toward selling barley sprout salads at the laboratory pavilion with the digital currency.
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tommmmy · 7 years ago
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「アグロフォレストリー」とは、「農業(=アグリカルチャー)」と「林業(=フォレストリー)」の造語で、森をつくりながら作物を育てようという試み。1970年代中頃カナダで提唱されました。たとえば、コーヒーの上にアボカド、その隣りにはピーナッツというように、樹木と樹木の間に農作物を複合的に組み合わせ育てます。ここから生じる高低差や形状の多様性から日陰ができ、強すぎる日差しや寒さから農作物が守られ、限られたスペースの中にあっても生態系が生まれるのです。
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tommmmy · 7 years ago
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1kg、つまりジーンズを1本分の綿を生産するには1万リットル以上の水が必要となる。つまりこれは、1人分の飲み水10年分を消費することを意味する。綿花栽培は全世界で使用される殺虫剤の4分の1、農薬の11%を占める。85%の繊維は最終的に焼却されるか埋立てられる。ポリエステルやナイロンなどプラスチック製の布地を洗うと、50万メトリックトンのプラスチックのマイクロファイバーがそのまま海に流される
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