ttyrii - Tumblr blog

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「見つめあってすきだといって」

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打ち明けるには、だいぶ時間がかかってしまった。心の準備もしてたはずなのに、いざ話すってなると戸惑ってしまって。言ってスッキリするのは僕だけど、モヤモヤするのは僕じゃない。でも、今は打ち明けて良かったって思ってる。話を聞いてそばにいてくれる優しさに、いつまでも甘えようかな。なんて。ありがとう。

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「気ままに 誰でもいいわけじゃない」

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「僕の愛は君にはどんな風に届いたんだい？」

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「一人より二人で見る夢がいい」

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辰哉くんを知れば知るほど、ポンコツだったっていう面白いオチ。そんな辰哉くんも、だいすきよ。

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「なんでもない僕から

なんでもなくない君への唄」

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「明日も隣は君がいいな」

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「どんな言葉が　願いが景色が

君を笑顔に幸せにするだろう」

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「なんか不思議なんだ キミがボクを好きな

理由がわからないよ そんなもんかな」

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どんなにクレープが食べたくて、目の前にあったとしても、辰哉くんと一緒がいいなって思っちゃうんだよ。

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帰ってきても、だいすきな辰哉くんがいない。昨日まで居たのになぁ。ゆーりぃ！！！って叫んでるポンコツいないの、寂しい。

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「“誰か“じゃなくて“君“がいい」

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「もう好きが溢れすぎてめんどくさくても許してね」

4mouth.

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面倒臭い僕でごめんね。

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昨日は今までにないほど拗らせて、電話がかかってきたときも起きてたけどわざと取らなくて。そんなことしたからか夢でも喧嘩してたけど、やっぱ起きるとどうでも良くなる都合のいい頭に少しだけ感謝。良い言い方にすると、単純。結論自分の把握漏れかつ自己責任ってことに落ち着いてる。だから今日はもう拗ねてないよ、とだけ。

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辰哉くんに会えたのに一緒に居れなくて、電車も隣にいなくて、すんごく寂しくてお買い物しながら少し泣きそうになってたんだけど、辰哉くんのこと考えながら買ったプレゼントを見て、機嫌が治りました。僕ってば単純。僕的満足いくものを見つけられたので、喜んでくれるといいなぁ。でもやっぱり、寂しいものは寂しいんだけどね。

そんな、111日目。