滑舌が悪いわけで、だから言葉にするのが苦手なわけで、でもそんなことは関係ないわけで。僕が感じたこと、考えたことを熱く、ユルく書いていこうと思いますんで、同調・批判などのコメントよろしくお願いします.
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ソーシャルインパクト
まちに変化を。新しさと懐かしさを。そして風通しを。 最近、まちに良い風景を作るために思考し、働き、動き。休みなく活動しているが、全然疲れない。というかもっと仕事(ソーシャルインパクトという変化を創る)したい。
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この世はグラデーション。 正義も悪も。男も女も。インプットもアウトプットも。オンもオフも。それは解釈を容易にしたいがために生まれた二元論であって、そんなに世界は淡白で面白味のないものじゃなくて、そう簡単にカテゴライズできるものじゃござんす。
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井の中の蛙大海を知らぬが、宇宙へと着く ラジオにて石川直樹さんと吉開菜央さんの対談を聞く。どちらも心を揺さぶる作品を作っている好きな作家さんなので、対談も非常に面白い。今週放送の内容の中で、吉開さんの作品から日常に潜む沢山の豊かさがあることを認識できたと石川さん。そんな吉開さんの事を日常の旅行者?だという言葉で表現。まさに自分もこの作品を見たけど、この言葉がしっくりくる。 そして、吉開さんも石川さんの個展の中に使用された?ヘシキケンイチ?さんという沖縄の写真家の方の言葉が 印象的だったとの事。その言葉を石川さんが紹介していたが、確かこんな感じだったと思う。「僕は井の中の蛙だけど、掘って掘って掘り進んだら、そこは宇宙なんだと」。けっこうこの言葉というか、このへシキケンイチさんの考え、すごいハッとさせられる。ハッとしません?? 日常は同じ様な繰り返しで、色褪せて見えて、平凡で、些細な事や風景で構成されている様に思うけど、そこを良く観察して、一つのことを掘り下げると、そこは宇宙にも繋がる真理を孕んでいるのではないかという事。 めちゃくちゃこの方の考え方や写真に興味が湧いてきた。
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Noma Tokyo コペンハーゲンにある世界一のレストラン“noma”。そのレストランが1ヶ月だけ日本にやって来て開店するまでの険しい道のりをレネ・レゼピをはじめ、nomaで働くシェフの目線で美しい映像と共に映し出したドキュメンタリー映画。 映画の前編では、シェフからレネやノーマの料理へのスタンスを多角的に捉えていこうとしている。その流れの中でシンパシーを感じるのは、シェフが20時間厨房に1ヶ月こもり、クリエイティヴな料理を研究をし、居心地のよい場所を捨て、苦しくも挑戦、研究、学び続ける姿勢だ。今の自分が完全に彼らと重なるかというと、答えはノーだけど、そうありたいと常に努力はしている。 そして、後半では、nomaがクリエイティヴたらしめているその全体性を作り上げる個の動きに注目している。厨房の個々のシェフの役割を管理するシェフ、新しい手法の発想に長けたシェフ、そしてそれらをまとめるレネ・レゼピ。nomaという集団はノンヒエラルキーに見えて、そこにはちゃんと(多少弱い)ヒエラルキー、ストラクチャーがあるのだ。 最後に、この映画の中で一番印象的なシーンはレネが言った一言である。 自分の美学をその土地のアイデンティティに投じた後のアイデアを見たい。 建築家も時には、この位傲慢になっても良いのでは?笑
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マザーハウス やっと10数年の念願かなってマザーハウスのプロダクト、いえいえライフプロダクトを手に入れられた。 これから時とともにエイジングしていくリュックを楽しみながら使っていければと。 明日から楽しみだー
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サイト グループで取り組んだ研究(自分は少ししか貢献できてないけど...)の成果物の略歴に載せるサイトを作りました。こちらの方で、これから自分の研究てテーマ、デザインリサーチや建築の事を語ろうと思います。 まだまだサイトとしては、見れるものではないですが、チョツトずつ更新していくので、時間があったら訪問して下さい。よろしくお願いします。 https://iammasaakiuno.wixsite.com/mysite
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今年の抱負、心構え 30代になって、不安は確かに増えた。それは、成し遂げたい事があるけど、それをどう実現したら良いかという道が見えない事。そして30歳を過ぎて、自分の事を振り返って考えてみて、目標と自分の今いる所との距離が漠然と遠い様に感じている事(焦燥感に近い感覚かも)。 でも2019年は、こういう感覚と同居させながらも、今、この一瞬から多くを学び、出来る限り楽しむ年にしようと思う。これが今年の唯一の抱負。
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みんな、少しだけで良いから自由に生きれば良いのにと思う。 しなければならない事は確かにあるけど、やりたい事があるのにしなければならない事で出来ないなんて、何の為に生まれてきたのか分からなくなる。 しなければならない事で徹夜するよりも、やりたい事をやって徹夜しようよ! いや、でも徹夜はやりたくないな笑
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下町の銭湯 バッしーと疲れを癒しに、墨田区の銭湯へ。こう言うコミュニケーションハブって言うのは、これからの単身世帯増を考えると重要な施設になり得るとしみじみと思う。 そしてこのダサい外観が、親しみがあって老若男女の人が入れる敷居の低さを作り出してるんだと思う。民主主義的なデザインはダサさも大事!
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コンピューターに出来ない事 デザイン、建築でこれからの主流。パソコンに出来ない事。 それはエモーション、感情だと思う。 研究室でやっている事を見ても、正に、この考えには賛成だ。
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研究会初日 今日は研究会へ参加。研究会自体は英語7割、日本語2割での進行。留学生、帰国子女がいることや、英語でのメディアへの浸透性を考えたら、そのプラクティスとしての英語での実践だと思う。 フランクに話せる場であり、各個人が研究したものをもちより、そのものに対して、議論するという感じ。また研究会はこうあるべきという慣習的なルールがあるわけではなく、その場その場でインスタントに斬新的にそれを作っている感じもする。ざっと研究会の印象としてはこんな感じ。 研究会の内容としては、僕は正式な生徒ではないが故に書く事は遠慮しておくが、非常にワ��ワクする内容だと思う。その分野の最先端を行くもの、いこうとしている分野だと思う。これから非常に楽しみだ!
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Audio Architecture 2121design sightで中村勇吾さんが会場構成を手掛けているAudio Architecture展へ。音のアーキテクチャとは、音一つ一つの単体が組み合わさり、全体を構成し人の行動の自由度を決定する「場の力」の事であると同時にそれ自体が多様な解釈が可能なものであると、ドミニク・チェンは言う。この展覧会はCorneliusの楽曲を基に、そこから得たインスピレーションより8人の作家が映像作品を作っていくというもの。 楽曲が共通しているにもかかわらず、映像作品が異なるだけで、その楽曲は全く違った印象を受けることは興味深かった。このことは、建築のスタディやプレゼンをどういう表現方法を取るべきなのかということにもつながり、とても有意義な展覧会だった。
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未来のミライ 谷尻さんが劇中に出てくる住宅を設計しているのは知っていたくらいで、今回の映画は予備知識を入れずぬに映画を見に行った。 本当に細田さんは日常の些細な美しさや温かみのある部分を描写するのが相当に上手い。そして、その日常を切取ったその様なシーンから非日常なシーンへの繋ぎ方も半端なく上手いと思う。というか、この映画めっちゃいい映画だ。これまでの作品程、スピード感とか、ダイナミックなシーン展開がある訳ではないけど、なんというか映画としての奥行きというか、深みみたいのものがこれまで以上にある気がする。DVD買おうかなー!
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ちのかたち展 今日は藤村龍至さんの展覧会へ。超線形プロセスの事や近作のプロジェクトを紹介していた。藤村さんの作品を見ていて感じた事は、建築の法的制限やコスト等の建築の内的制限を鑑みてプロセスで建築を構築しているのは分かるのだけど、外的制限に関しては触れられていない。次の建築は、この外的制限を如何にして設定するかが鍵となると考えている。つまり、敷地との境界だ。
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