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カラスの漆黒、喧騒する命、そして奥深い自我の濃さ。人間は意志と欲望によって、目の前の世界を自分のルールで整えようとする生き物である。しかし世界は果てしなく広がり、身を刺す白銀の如し。人は頭上の虚しさに人生の意味を問い掛け、返ってきたのはただ世界の沈黙しかない。「泥上偶然指爪を留むるも 鴻飛ばば那ぞ復た東西を計らん。」世界の理不尽さが個人の孤独や世界との隔たりを深めていくと思う。




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淋しさも、人を成長させられるかも。だから、見捨てられた時に感じた淋しさじゃなくて、全身全霊で決断した後から感じられた淋しさ。
あたかも灰色と青色のニュアンスみたいなと思う。曇り空をじろじろと見て零ちゃった涙じゃなくて、風に向かいながら青空に溶けていく涙のよう。
もっと人間の淋しさ��触れる仕事やりたい。




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今外国語学習者の使命は、外国との文化交流の架け橋となることから、外国人に中国の物語をより良く伝えることへと変わっていくことって、こんなように教科書を編纂したらみっともなく思う。日本語の母語話者にとって読みにくいことは言うも愚か、中国人にとっても内容はつまらないと感じられる(›´ω`‹ )

魯迅先生が言った通りの、"人間を食う"という話そのものだね💔
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昨夜の写真。学校に戻る前の最後の夜、うちのハリネズミ。
どんよりとした雨の日ばかりにもかかわらず、元気そうなティラミス。いつも通り懸命に飯を食っていたw🎉

夢も見るかな。愛しくて不思議な生物だね、見てくれても嬉しい❤ (ɔˆз(ˆ⌣ˆc)


今学期も張り切って頑張り続けていこう(ง •̀_•́)ง
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今年10歳になるうちのワンちゃん、抱かれながら日向ぼっこした時幸せな顔。人間に例えば、70歳のおばあさんにあたるかな。いつも子供みたい。


めちゃめちゃ甘い🍎ヽ(*。>Д<)o゜
中国語と言うと、"溏心"の部分は大変多くて、超ラッキーだなぁ。見掛け���らすれば普通だけど、切ったところにびっくりして嬉しかった。ただ少し透明な"溏心"の部分だけでなく、リンゴの全部もジュースでしゃきしゃきして、随分うまくて大満足だ😭
父の手作りのギョーザ。餡は豚肉と白菜の完璧な組み合いね。
確かに春節がしのび寄ってきたんだなぁって思って、楽しんでいるw
J-TESTの結果が31日に出るそうだ。まあ、どうでもいいよ( ̄ε(# ̄)☆╰╮o( ̄▽ ̄///)
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こんな所に住みたい😭😭😭
めっちゃ綺麗、キレイすぎるこれ💘
2025/01/26 夕暮れを見に
久しく海を歩いていない。休みの日があまり自由ではないこの頃。日没前後にやることもなく一人になれた時間があった。その場所から一番近い海岸に向かい沈む夕陽とそれからの空と海を見ていた。風が強くて寒かったけれど、天気も良かったせいか空と海は美しかった。
薄暗くなっても釣り人が何人か海に入り釣りに興じていた。寒いだろうに、好きってすごい。








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そういう精神はこれから大切にしてい行こうと思う。ジェントルにしてね(* ̄︶ ̄)

だいじょうぶだよ。
not going well? that’s because it’s on the way to going well.
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おもしろい。
町の高校の向かいの喫茶店で、コーヒーを取りに入ったり出たりしている忙しそうな高校生を見つめながら、僕は彼らより少なくとも7歳年上だなぁって思った。にもかかわらず、自分の気色が青少年たちともそれほど変わらない気がする。
昼食の前、婆ちゃんとこんな話があった。「お前、今年25歳になるんだろうね?」、そして自分は思わず、「そうだよ。25歳といえば、もう結婚した人、もう父親になった人もいるかも」って答えたことだ。
ああ面倒くせ、年齢層ということで本当に人を分断することができるだろうか。もしかしてそれは本来の固有のものではなく、作られたコンセプトなのだ、かも_(:з」∠)_

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2025年の初めのファミリー鍋料理。
食材も今までの悩みも一気にゴトゴトとした鍋に入れ、楽しみを抱いて美味しい食べ物を望んでいる。これ以上の喜びはないと思う*⁂((✪⥎✪))⁂*
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家の近くの新しい出来たお菓子屋さん。

でかいサイズこそ簡単な楽しみだよね。
ε(*・ω・)_/゚:・☆
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Yummy yummy~

いつも通り無事に家に待っており、ティラミス🦔
相変わらず、爪切り鋏怖そうね。
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すっげーー(๑ŐдŐ)b
これこそ⬇️

芸術の含まれるところは、生活を省みる価値のあるところだとも言えるだろう。
Moooola!
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午後は20ページの論文を一部読み済んだ、すごく勉強になった。
大学で、これまで読みたかった小説はすべて読み終えたので、小説からたくさん抜粋するような書き取りが終わるかと思いきや、結局論文の整った言葉遣いにも(個々の言葉は知っているのに自分ならやはり無理無理)目がないなあ(„ಡωಡ„)

この世には凄まじいことはたくさんあり、凄まじい生活を送っている人は少なくない。ただ彼らの苦しみにこだわり、繰り返し世間に救済を呼びかけるにのみならず、そういう人達の戦いの力も示し、彼らのありのままの誇りも見つけ出すということは、社会福祉士の使命でもあろう。

元彼女との関係も直ってくるらしい。彼女はmiffyみたいな、気がした。
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午後は、与謝野蕪村の俳句を拝見させていただいた。暮年の俳句は6割りを占める、と言われている。

本当に冬らしい色に染まった、空気は。今日も冬至になった。

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午前11時、本学期初めのカウンセリングを受ける予定だった。
冬日和に、ワクワクしながら一緒に木の実を探してたカオジロガビチョウ。中国の俗語では「土画眉」と呼ばれる(ずっと名前に悩んでいたw)。キャンパスでは逆に雀が少なく見える。
頭の上の羽根が尖ったのは、雄かな。


両足でぴょんぴょんと跳ねて楽しそうじゃん、あぁ、漏れちゃった( ・⊝・∞)

おばあさんは今日の売れ行きが芳しいように。

辛いことに追い詰められる時、第三人称で自分を呼���ことで、より高い評価基準により状況を見通すことができ、早くどろどろとした事態から抜け出せるかもしれない。たぶん(˘⌣˘)
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今学期の最後の「高級日本語-1」レッスンが始まる前に、抜粋の書かれたメモを唐先生に読んでいただき、「素朴な日常の言葉が心地良い」と、暖かく褒められた。

「その習慣は私も持ってた、三十…いえ、二十年前のことだったかな」って微笑みながらの先生を見て、照れくさかったかもしれないけど嬉しかった(˵¯͒〰¯͒˵)

可愛いチャームだよね (-^〇^-)
背が伸びったら、素敵な鉢にもっぱら植え替えよう。
昨日の訪問で往復がほぼ3時間かかってしまったので大変だったが、もう元気を取り戻してきた。午後は近代文化史のメモを整理する予定だ。曇りの空だけど、喫茶店のオレンジ色の明かりが心地良い。
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