unmeitoca
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あまりにも単純で簡単だったりする。きみに会えるからがんばれるとか、きみがいるから強くなれるとか、きみのためならなんだってできるとか。あー。ほら。きみばっか。単純なようで奇跡なんだよ。
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威勢だけはよくて心底余裕のないところが好き。ほんとうは弱いから傷つくのがこわくて自分勝手に離れていくとこ、惨めでみっともなくて大好きだよ。どうか不幸せに。
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手が触れると反射的に避けてしまうのが癖で、上手く愛情を受け取れない性格はここから起因してんのかなあとか考えてた。昔話はしたくないし、過去はどうであれ変えられるもんは変えてきたけどやっぱね。どうしても。だめなもんはだめっつーか。押し込んで押し込んで、忘れたつもりになっていても些細なきっかけで思い出すもんでしょ。そういうのって。だから俺、大好きな人のそういうの全部まるっと愛したいと思ってんの。なるべく思わせたくないし消してあげたい。そうしたいし、隣にいてくれんならそうできると思ってる。根拠ないし自信もないけど、ふたりきりでなんも考えないで一緒に居ようって言ってあげられるよ。
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朝起きた瞬間からなんとなく、あー今日はだめな日かもなってのが分かる。自分の情緒やら気分やらは関係なく、あれとかこれとかあいつとかあの子とか。全部だめんなるかもな、みたいな。そういう日がある。んでまあ、1個目の最悪がさっき起こったわけで。こんな日に限って好きなバンド同士の対バンライブの当落が分かる日なんだって。14時。当たってないと割に合わないってば。神様。
追記:落選。友だち曰く、「自分が昔えのんってそんな歌上手くないんだなってツイートしたせいだ。ごめん。」だそう。
メモ:えのんのエゴサは鍵垢突破してくる説
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4:42 冬の朝は真っ暗で小さい頃からわくわくする。給食があった頃運動会やら遠足やらで「明日はお弁当です」の日に、眠たい目を擦ってリビングに降りた時の料理を作る音に胸があったかくなる感覚に似てる。普通の日常なんだけど、空気が冷たいせいでぬくもりが恋しくなんのかなあ。ごろごろ甘えて擦り寄って、おはよって抱きしめる毎日が続いたらいい。大切な人がもっと愛おしくなる時間でもある。
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