unshakeble-faith
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「かくこと」はやめない。
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言葉を大事にする。描くことも書くことも私には必要だ。
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unshakeble-faith · 1 month ago
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変わらないこと。
明後日は真島の兄さんの61歳の誕生日。
たとえ自分が表舞台に出なくても、兄さんの誕生日は変わらず私にとって大事な日だ。
5月14日が特別であること、それはきっと死ぬまで変わらない。
2017年、初めて祝った時から8年経った今だからこそ出来る愛し方じゃないかと思う。
ファンアートを描いたり、漫画を描く。祭壇を作り、シェアする。いいねをし合う、それも一興だった。
でも、今は変化したよ。
私は真島の兄さんと真っ向から向かい合って、誓い、約束する。
「誕生日おめでとう兄さん!そしてこっからまた、次に行きます。次の目標はね…」
兄さんに宣言することが有効的だともう知っているし、もう流されたり惑わされることが自分には必要ないってわかったから。
だから今は大好きな兄さんにゲームで会う幸せを噛み締めて、今ある迷いや腐りを断ち切る力に変えるんだ。
「たとえどんな結果になろうとも、わたしは挑戦をやめるつもりはない。目の前にあるチャンスをスルーしたりはしない。時に人に疲れ、自身に落ち込もうが、それは些細なことだ。」
変わらないことがもう一つある。
それは、わたしの信念の強さだ。好きに正直に生きて愛を表現する。そこに辿り着く為なら、どんな道程だって楽しんでやるよ。
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unshakeble-faith · 2 months ago
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2年遅れの維新極!
GW、まさかの連休。(は?なら、え、やれるんじゃない?今じゃない?!維新極!!!!!!!!!!!!!!)
地べた置きだった50インチTV様にちょーど良きローテーブルを購入して底上げ、PS5とコントローラー、ヘッドホン収納+厳選真島吾朗グッズ陳列でする【龍が如く維新極!】
しあわせしかない………………ッッッ【感無量】
そもそも私の我慢が限界に達したのはどう考えてもファンミからの左親指負傷~手術で維新極!に間に合わなかったとこからキテると思うんだよね。。。
そのストレスたるや……尋常じゃなかったんよ…2ヶ月休職余儀なくされてリハビリ通いしてても尚、一切SNSやる気にならんってよっぽどだなって心底思ったもん。
私にとって維新は未プレイの中でも超特別なんだ。なぜなら私は元々【新選組】で始まってるオタだからね!!!
正直ガチ新選組ファン過ぎるから維新大丈夫かなとは思ってたんだけど……
今んとこ斉藤一、黒田崇矢ボイスがイケメソ過ぎてヤバくて、
沖田の兄さんが会いたかった過ぎの可愛過ぎて発狂が止まらない……
好き過ぎる……ッ
新選組の面々の名前だけでニヤニヤ出来るくらいには詳しいんだけど、源さんに柏木さんはやっぱむちゃくちゃ良いわ。
あと、土方さんの峯に思わず「お久しぶりです!」って言うたくらいには峯美しくてビビった。まぁ一番美しいのは沖田やけどさ。一ちゃんも美し過ぎてちょっと困ってる……(放心状態)
まだまだ20パーくらいやからこっから史実とどう絡めてくのか楽しみなんだけど、
完全に新選組越えて龍が如くが好きになってて草www斉藤一と沖田総司の初絡みに身が引きちぎれそうなくらい悶えたんだけど……
………………二次創作「終わり」にしたよなたしか……(それ👈)
あ~~~~~~1年くらい掛けて鬼ほどいい話描いてもいいすかね……もうさ、維新プレイする前から見えてるネタではあるんやけど……極クオリティーで見ちゃうとこと更に決心固まるよね。。。
尊い……愛し過ぎる……
や、うん。大丈夫。これでいい���だ。他者を気にせず思う存分作品に集中できる環境‼️それこそが私が欲したモノなんだから❗️
何故かオモテでは敗北宣言並の悲壮感で絞めてるけど、実際は感謝しかなくて解放感いっぱいでルンルンしてんの……伝わらないかな(無理だろ)
やっぱいいもんだよ。自分で掴む夢の実現。
楽しさのレベルが違うもん。なんか。
今また新たな夢に向かって駆け出してるとこだから余計な責務は背負いとうない。なるべくシンプルに自然に生きたいだけなんよな……
はぁ~ま、いっか。
好きも愛も変わらないし、無我夢中に没頭する時間こそが我が幸せだもの!
インドア趣味はとことん1人でえぇねん!
アウトドア趣味はみんなで盛り上がるから!
何事もバランスよなぁ……(しみじみ)私にとってはどっちも大事。
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unshakeble-faith · 2 months ago
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ドキワク。
tumblrアカウントを削除したら、たしか5千円くらい払って買ったオシャレなフォーマットも消えた。
(あぁ、マジか……)って思いながらも、迷わず消した自分にニヤリとした。
フォーマットをわざわざ買わなくても、tumblrは充分私好みだから問題ない。
二次創作に心からの別れを告げてもうすぐ10日が経つ。
投げてから一度も支部は開いていない。まだまだ開く気もない。
なんだか最後までかっこ悪かった気がするが、昨日までのモヤは何故かどこかに行ってしまった。
「人生は恥にまみれること」
そうわかってから私は少し開き直りが早くなった気がする。
誰々に悪かったなとか、期待を裏切ったなとか、心に傷を負わせてしまったかなとか、
色々思った。
自分は最低なのかなとか、人の気持ちがわからないのかなとか、散々落ち込んだし悩んだけど……
これだけ「すべてを口に出す」タイプの自分が言わなかったのは…やっぱり人を気遣ってのことだと思うんだ。だからもう責めるのはやめて前に進もうと思う。自分だけが悪いだなんてことはないのは明白だから。
私は周りと少しズレている。
これがわかったのは社会に出てすぐだから、それを念頭に置いて生きて、もう20年以上経つ。
この足並み揃えられない独特の感覚が、時に人を魅了し、期待させることも知ってるし、
反対に激しい憎悪と軽蔑、嫉妬を人に与えてしまうこともよくわかっている。
自分で生きてもうすぐ40年になるが、よく今まで投げ出さなかったね、と感心するくらい"私"は難しい。
とことん愛され、とことん誤解される。そして、とことん嫌われたりする。
ぢつは……もはやけっこう慣れっ子だったりする訳で、いつまでも落ち込んで引きずっていたって何にもならないことはよくわかっている。
私の人生の一大テーマは「成長」
去年よりも今、今よりも未来、どんどん動いて、どんどん変わって生きたい。
その成長は「大人として」だったり、「社会人として」だったり、「家族として」だったり様々で、
ついこの間は「真島の兄さんを愛す者として」だったのが、
今は「接客、販売のプロとして」メインテーマに置き、サブテーマに「人間として」「絵描きとして」が鎮座するように変化した。
目標を達成した先にあったのは、自己犠牲の塊のような自分の数年間だった。
違和感や不安、恐れ、虚栄心に苛まれた自分を余すことなく見たのはかなりしんどかった。こんな感じがいいんだろうとか、こうすべきかなとか、誰に合わせ、何にかこつけていたんだろう?
最後の最後に自分でも自分を疑うほど気持ちが溢れ、「このままじゃダメだ!」と終わりを選んだのはきっと魂の悲鳴だったんだと思う。
昔、言われた言葉を久しぶりに思い出した。
誰に言われて、なんの時にだったかはもう覚えていない。けど、ハッとしたのはよく覚えてる。
「あなたみたいに誰もができる訳じゃない」
震える程の怒りと悲しみが混じるその言葉は私の心に深く突き刺さった。
1人では動けない人もいるし、ハッキリ言えない人もいるし、失敗を恐れる人もいれば、本音を隠すことも大事だったりする。
こうすればいいのにが余計なお世話の場合もあれば、今のままが幸せな人、今のままが幸せだと思いたい人だってたくさんいるんだ。
そのすべてに対峙して受け止めて噛み砕いて向き合うなんて…疲れてあたりまえだ。私みたいにやれなんて言いたくないし、ハッキリ言うとここまでやることはない。
たぶん、この性質は私の20代の染み付いた癖が関係している。
私は、動けなくなること、生み出せなくなることが何よりも怖かった。自我がなくなり、流されて生きることが恐ろしくて仕方なかった。
自分で変えていける。
それが自分の中の最大の幸せだった。誰にも理解されなくても、そこには自分の意志があった。そう思ってた。意固地になってた。
実際はただ、歪んだ中にいただけで自分を振り返ることすら出来てなかった。
今思えば、タイミングが良過ぎた。真島の兄さんに出会ってからの自分の人生は最大の試練と課題の連続だった。どん底まで落ちて、さまよって、また色んな人と出会っては別れた。そのすべてがチカチカと輝いて、今の場所から見ると壮大な物語に見える。
どんどん動いている友人は安心して見れる。けど、不満や不安を抱えていそうな人を見ると、(どうして)と思ってしまう。
人の神経を逆撫でしてしまう。だから私は口をつぐむ。だからただ、離れる。そうすることしかできない。
でも本当に伝えたいのは…「あなたは十分個性もあって素敵だから大丈夫」そう伝えたかった。誰しも誰も優劣なんてないんだ。ただ、否定には否定が返り、派閥には対立がつきまとう。偏見は言葉に宿り、自分の気持ちを誤魔化せば、そこに居心地の良さなど決して生まれない。自分を守り、周りを敵にみなした代償は重い。
だけど気付いたからには、やっぱり私は受け入れ、受け止めていくよ。
20代の頃とは全く違う、
自分で変えていける。
その感覚を信じたいと思う。
だからこそ私は描き続ける。一人、思うがまま、愛の赴くままに。
いつかまた成長を繰り返して進化した未来の私がよくやった!と笑うために。
2025.4.23
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