Mar. 9th 2018
TOHOシネマズ上野へ『15時17分、パリ行き』を観に行きました。
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Mar. 8th 2018
雨の中仕事帰りに新宿のさくら水産へ行き、親友と1時間ほど話をしました。
最近観た映画の話など。
5月にCOHOLやARCHGOATが出演するフィンランドのフェスの話をしたときにそのフェスに出るヤバいバンドとして教えてもらったDEMILICH。
奇天烈なデスメタルで良いですね。
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Mar. 7th 2018
仕事帰りに新橋の台湾餃子のお店に行こうとしたら2018年の1月に閉店していて、カレーのcampになっていました。
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Mar. 6th 2018
3年前のブログ記事ですが、「PCやタブレットより紙で読むほうが効率的だ」という実証研究いろいろ、というのが幾つかの論文の内容にも触れていて良さそうな内容です。時間を作ってちゃんと読みたいです。
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Mar. 5th 2018
撮影のお仕事。前日の夜中に急に発熱したけど栄養ドリンクを飲んで乗り切りました。
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機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096がGyaoにて配信開始になりました。
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Mar. 4th 2018
午後から一之江へ行って大衆居酒屋でパーティーでした。
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Mar. 3rd 2018
前日深夜のレイトショーからそのまま朝まで歌舞伎町にいたおかげで丸一日眠気が取れず。
最近ヘッドフォンの調子が悪くて「接触が良くないなら半田し直すか~」と半田ゴテを出してきたもののコテ置き台が無いせいでふとした拍子にカーペットを焦がしました…。尚、半田し直したものの改善されず。再チャレンジせねば…。
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Mar. 2nd 2018
仕事終わりにTOHOシネマズ 新宿へ『ブラックパンサー』を観に行きました。
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Mar. 1st 2018
放置していたブログですが、ぼちぼち再開します。
先日、大阪を訪れた際におつかいを頼まれていたものをある方へお渡ししに仕事終わりに上野のさいごうへ。スウェーデンのロックフェスの話とか、バンドティシャツを着ていて良かった話などしつつビールをたくさん飲みました。
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Nov. 15th 2016
Set Some Things on Fire by Horned Wolf
ミズーリ州カンザスシティ出身の5人組バンドのデヴューEP。Name Your Price。
本人たちは"Heavy Doom Stoner Occult Sludgy Bluesy Metal Band"を標榜していますが、
ドゥームやストーナー、オカルトといったワードから連想されるドロドロ感はそれほどでもなく、
もっとヘヴィメタル的なエキサイトメントに溢れたスタイルです。以下、各曲を聴いた感想を。
1曲目、"Disciples of the Horned Wolf"。ロックンロール~スラッシュメタルのノリとドゥームのヘヴィさを持ち合わせたオープニングナンバー。
2曲目、"Charnel House"。リヴァーヴの効いたアルペジオでスケール感を演出したと思いきや、
ピロピロしまくるリードギターとトレモロリフが飛び出してくる対比が強烈。
イーヴルな囁きと勇壮に歌い上げるヴォーカルの使い分けも相まってある意味ではカオティックハードコアやニュースクールなメタルコア的な曲にも聴こえます。
3曲目、"Obsidian Nightmare"。大仰でメロディックなフレージングを立て続けに繰り出すへヴィメタルチューン。
中盤からの奇天烈な展開がこのバンドの曲者度合いを表していると思います。
4曲目、"Drag the Bayou"。ツインリードを散りばめつつ、ズンズンと刻むリフでヘヴィに突き進むストレートなロック曲。ギターソロの掛け合いもグッド。
5曲目、"Kings in Grass Caskets"。ドゥームらしい重さとメロディアスさを兼ね備えたヘヴィロック曲。
ギター・ベース・ドラムス各パートの見せ場を用意してエンディングにはシンガロングパートも設けた渾身の(?)1曲。
専任ヴォーカリストの歌唱法にはPANTERAのフィルからの影響が窺えます。
ブラックメタル的な吐き捨て方の濁声との使い分けも巧みでパワフル。
全体的にツインギターを活かした曲作りがなされており、バンドが持つメタルへの愛情を感じます。
映像を観る限り、そこまでオッサンじゃなさそうなのできっと貪欲に色々な要素を取り入れようとしているのかもしれません。
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Nov. 14th 2016
TOMBSTONED by Lord Sword
シドニー出身の4人組バンドの1stアルバム。Name Your Price。CD等のフィジカルリリースは追ってされる模様。
オーストラリア国内ではメルボルン出身のHoly Serpent(サイケ色を増したヘヴィロック/ストーナーロックバンド)などともライヴを行っているようで、今回のアルバムの出来を考えると今後RidingEasy Recordsあたりと契約する可能性もあるのではないだろうか。
以下、各曲を聴いた感想を。
1曲目、"WINGS OF THE DEVIL"。「そうコレコレ!!」と膝を打ちたくなるくらい直球なドゥーム・ストーナー度120%のアルバムオープナー。
2曲目、"DESTROY MANKIND"。爆走ショートチューン。ロッキンなハードコアが好きな人もイケると思います。
曲名もアタマが悪い感じがして良い。
3曲目、"EARTH OD"。縦ノリで突き進むヘッドバンギングを誘う1曲。首がもげそうになるくらい隙がありません。サビのシンガロングもグッド。
4曲目、"BLOOD MOON TIDE"。アルバム中最もヘヴィなドゥーム曲。アルバムのドゥームさはここに凝縮されている。
5曲目、"GRAVESTONES"。ストーナー王道路線のグルーヴとエンディングの疾走パートでブチ上げるナンバー。
6曲目、"RATS"。前曲からの勢いを引き継いだロックンロールソング。リズムチェンジを繰り返すあたりがスラッシュメタル的でもある。
7曲目、"BURY ME LAST"。ヘヴィジャムと形容したくなる反復リフと激しさを増していくリズム隊のコンビネーションが見事。
8曲目、"DOPETHROWER"。90年代的ヘヴィロックエッセンスを振り撒くグルーヴィでアッパーなアルバムのラスト曲。
ヴォーカルはライヴでDarkthroneやSEPULTURAのティシャツを着ているので、
もしかしたらブラックメタルも好きなのかもしれません。
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Nov. 11th 2016
Blood Ritual / Sacrifice by Venomwolf
UKグラスゴー出身、Duncan McLaren氏による1人メタルパンク。昨年の5曲入りEP以来1年振りのリリースは来るフルアルバムからのデモ音源1曲とBathoryのカヴァー1曲の言わばシングル的な扱いとなっています。
前作EPが如何にもUGのRAWでシンプルな作品であったのに対し、新曲は突進力が増して音質もカチっとした方向になっており、スラッシュ成分の濃いメタルパンクナンバーに仕上がっています。
Bathoryのカヴァーはストレートで全く捻りが無いのですが、彼のBathory愛が伝わる好カヴァーです。
Name Your Priceなのでお気軽にどうぞ。
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Nov. 7th 2016
TOHOシネマズ 新宿に『ザ・ギフト』を観に行きました。
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Oct. 25th 2016
TOHOシネマズシャンテに『われらが背きし者』を観に行きました。
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Oct. 21th 2016
TOHOシネマズ 新宿に『スーサイド・スクワッド』と『ジェイソン・ボーン』を観に行きました。
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Aug. 13th 2016
ヒューマントラストシネマ渋谷に『ミモザの島に消えた母』を観に行きました。
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Aug. 11th 2016
TOHOシネマズ シャンテに『ニュースの真相』を観に行きました。
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