Don't wanna be here? Send us removal request.
Text
Camping in Lake Motosu
10月某日
本栖湖へキャンプに行きました。
メンバーは夏至さんと乾麺さん。いつもの面子ですね。
テン場は本栖湖いこいの森キャンプ場です。
ファミリーでも利用できるこじんまりとした静かなキャンプ場でした。
当初の計画では、テン場の近くの山にハイキングしに行って、
翌日カヤックを楽しもうか。なんて話していましたが、
パーキングでご飯を食べたり、食料の買出しをしていたら、
あっという間に時間が過ぎてしまい、テントを立てて一息ついたら辺りは真っ暗。
終いには雨も降り出したので、アルコールを早々にやっつけて、そそくさと就寝。
(おかげでじっくりナナフラが出来たので5千人将とれました。)
翌日も天気があまり良くなかったのだけど、晴れ間を見つけてカヤックに初挑戦!!
これが最高に気持ちよかった!!

本栖湖の透明度が満喫できなかったのが心��りだけれど。
また今度のお楽しみ。

夏至さんは「 水面が近すぎる!!カヤックが沈む!!」と騒いでましたが、
ちゃんと浮いてますから・・・。

乾麺さんのところ、斜面がきつかったみたい。
0 notes
Text
あれやこれや2018
雲取山に行ったのが6月。それからの事。
7月
今年は猛暑でしたね。
市民プールに足繁く通いました。
娘も水を怖がらなくなってきたし、一緒に行くのは楽しいものです。
8月
お盆休みに「キャンピカ富士ぐりんぱ」に行きました。
隣に遊園地が併設されていて子供には嬉しいキャンプ場ですね。
シルバニアファミリーを定価で購入してしまう程、子供の笑顔が溢れます。
静岡に転勤になった友人宅にも行きましたね。海釣り初体験で楽しかったです。
カキ氷もいっぱい食べました。
最高の夏だったんじゃないでしょうか。
9月
娘の5歳の誕生日。ららぽーとで沢山遊びました。
他は、、残暑が厳しかったと思いますが、何をしていたでしょうか。
思い出せません。
10月
夏至さん、乾麺さんと本栖湖へキャンプに行きました。
カヤック初体験で楽しみました。
11月
そろそろ今年も終わるなーと思っていたと思います。
12月
クリスマスプレゼント
こえだちゃんの木のお家 じじちゃん
自転車(補助つき) ばばちゃん&おばちゃん
りかちゃん パパ&ママ
飛び出す絵本 ばぁば
はると君(りかちゃん��ボーイフレンド?) レイコばぁば
皆さんに沢山のプレゼントを頂きましたが、ほぼ遊んでいません!!
でも自転車(補助つき)に乗れるようになったし、
最近は保育園も泣か��いでいけるようになった(8月から毎日泣いてた)から、オールOK!
大晦日に娘がインフルエンザに!ぐったりしていたので、久しぶりに静かな年越しでした。
以上、駆け抜けた2018。
(2018年一番悲しかった事はMPBのTシャツを失くした事!)

再販求む!!
0 notes
Text
GEAR - NIKE ZOOM TERRA KIGER4

前回買い逃して後悔していたら、まさかの新色。ミリタリーカラーも気分だったので購入してみました。ちょっとオレンジが明るすぎかな。
乾麺さんからはワンサイズアップをお勧めされたので素直に従いました。結果大正解。乾麺さんありがとう。
最初は地面からの突き上げが足の裏に伝わってくる感触があったのだけど、履きなれると軽さと柔らかさが絶妙で足に疲労感が残らない。
流石トレイル用なだけあって、グリップもしっかりしていて道中すべるような事はなかった。
靴紐はSALOMONのクイックレースに変えてみようかな。
0 notes
Text
GEAR - SOLA TITANIUMGEAR SuperHeater

雲取山に持っていった��アの中で一番の驚きというか、嬉しい誤算だったのは間違いなくSOLA TITANIUMGEARのSuperHeater。
正直ミーハー精神を丸出しにしながら即買いしたのだけど、実用性については半信半疑で、持っていくかも迷っていたくらいだった。
雲取山荘のテン場は標高1900mを超えていて、この日の夜の気温は10度程。上半身は着込めば寒さを凌げたけど、下半身がどうしても寒かった。
そこで、このSuperHeaterを使ってみたところ、驚くほどに下半身が温かくなった。テント内では座った状態で作業する事が多かったから、本当に重宝した。
テントを閉めて使うとテント内がじんわりと暖かくなっていくのも感じる事ができた。
ガスの残量を意識する必要があるけど、1泊であれば贅沢使いも可能だと思う。
炎で赤く浮かび上がるロゴもかっこいい。重量も45gで文句なし。
予備登録から一気にスタメンです。
0 notes
Text
PEEKABOO

ちょっと前に、五木田智央さんの個展に行ってきた。
こういう時に、「どうだった?」と聞かれるのが一番困るわけで。(特にアートに関しては。)
返す言葉が「行ってみなよ。」
冷たい人間です。

夏至さんと乾麺さん。付き合ってくれてありがとう。

東京オペラシティーにて6月24日まで。
0 notes
Text
雲取山
-

2018.6.2-3
雲取山に行ってきた。
出発が予定よりも遅れたのと、途中ルートを間違えた( 妙法ヶ岳分岐 )ってのもあるけど、雲取山荘まで6時間も掛かってしまった。(三峰ルートで。)
今思えば、雲取山は楽勝だという考えはどこから湧いてきたのだろうか。

乾麺さんはKhufu DCF-B、夏至さんはStormbreak 1、僕はKhufu Tyvek。
ペグが刺さりにくくて、張り具合が心許ない。深夜には風が強くなって乾麺さんはほとんど眠れなかったらしい。僕も鹿にテントを破壊されるんじゃないと心配で眠れなかった。
夜の気温は10度くらいだったと思う。
ヒートテックにmontbellのミドルウェアを着て、その上からハードシェルを着ても少し寒かった。軽量ダウンが欲しい。
シュラフはNANGA x tempra / gearholic Mil Schlaf。いい感じだった。

今回、乾麺さんは全体的に準備不足を露呈。コップは持って来たけど、コーヒーを忘れていた。箸もスプーンも忘れてた。言ってしまえば、行きの電車も間違えてた。

乾麺さんは atelier Blue bottle PAC-03、僕は山と道Three。夏至さんが使っていたNorthFaceのULバックパックが、凄くかっこ良かったんだけど、現在は販売していないらしく、型名なんかも分からないらしい。
SleepingPadを上に着けるか、下に着けるか。個人的には上に着けた方がかっこ良いと思うんだけど、バックから物を出すときに毎回取り外さないといけないというのも面倒なようです。

僕はこの後、赤蟻に腕を数箇所噛まれ、ショックでカメラを落としてしまいレンズを破損させてしまった。(乾麺さん写真ありがとう。)
0 notes