Tumgik
xiyuku-blog · 5 years
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なぁにしてんだろう私
毎日10時、11時まで働いて、間違えて印刷してしまった紙は簡単にシュレッターにかけてしまうし、コンビニですぐに買い物してしまう。
消費、消費の生活をしていて虚しくなってしまうよ。
私がこんな生活をしている間にも
野生の動物たちは、人間の行いのせいで地球のバランスが崩れて数を減らしていく。
ほんとなにやってるんだろ。
人間であることの罪深さ。
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xiyuku-blog · 5 years
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2019
遅ればせながら、新年について書きます。
働きはじめてから着々と今年アラスカに行くためのお金を貯めていたんだけど、往復4時間弱の通勤生活、0時帰宅生活に耐えるのが辛くなり東京生活することになったので今年はお金にシビアな一年になりそうです。笑
私の初任給で、東京一人暮らし生活は厳しいものがある、、、!!貯金もしたいのに〜
でも1つ言えるのはずっと東京の都会で暮らす気は無いということ。
もちろん栄えていて、文化的なものもいっぱいあるから吸収するものはたくさんあるのだけど、自分にとっての最終目的地ではないなと思う。
でも全くネガティブな気持ちで暮らすわけではなくて、自分の人生設計には必要なことで自分で選んでるので後悔はなくて、むしろ東京生活が楽しみ。
自分の人生を自分で選択して生きられるようになりたい!!誰かのせいにもしたくない!!
なんだか破茶滅茶ですが、自分で考えて、選択して、行動出来る人になれるように頑張ります。
今は修行の時期!!
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xiyuku-blog · 5 years
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素晴らしいという言葉しか出てこない。 思い返すといつも歌、本、映画、絵 など誰かが表現したものに救われているな。 私にとってそういう誰かが創り出した作品は 「救い」なんだとつくづく思う。
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xiyuku-blog · 5 years
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心と体
今週は三連休ですね。やったー
気づけば早いもので2018年も幕を閉じますね。
今年は学生を卒業して正社員として働き始めたのでめまぐるしい1年だったな。社会人という言葉はちょっと腑に落ちないので使わないでおきます。
しばらくは修行のつもりで東京で頑張ります。多分。
それにしても実際働き始めてみて、働き方の柔軟性についてなぜもっと考えないのか、、、と思ってしまう。これについて話し始めると長くなりそうなので書かないけど、、、もっと自分の環境に合わせた働き方を選択出来たらいいのにね!
まぁジェンダーギャップも労働生産性も低くて働きやすいわけないよね、、
でもやりたかった職業なのでやりがいは大きいし、その分自分の力不足はとても悔しい。
自分の実力をつけて結果を出しつつ、自分がどういうスタイルで働きたいか展望を持って進んでいかないとな〜
最近、長年の体の不調が悪化して、今まで病院に行っても良くならなかったので最期の頼みと思って自律神経を整えることで体の不調を治す整体行ったら一回行っただけなのに以前より良くなった。
改めて心と体は繋がってるなって思った。
そこの先生は会社が合わなくて辞めて整体師になったらしいのだけど、自分に合った道を選んでいて素敵だなって思った。
以前いった病院では先生に見てもらったら「あまり気にすぎないで」と言われて薬だされただけで数分で終わって、気にしてるから病院に来たのにってショックを受けたけど、
整体では症状がでたらこうすると良いですよ。とかとても丁寧に自律神経の構造を説明してくれて一人一人にきちんと向き合っていて人として信頼出来る!!と思ったのでまた通おうと思います。
とくにオチもないけど終わり。
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xiyuku-blog · 6 years
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さびしさ/折坂悠太 産み落とされたさびしさ という言葉が深く深く私の心に響く。 カネコアヤノ ちゃんもそうだけど 魂で歌ってる人の歌声はどうしてこんなにも 心に響くんだろう。
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xiyuku-blog · 6 years
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Step/羊文学 静かに優しくそっと包み込んで肯定してくれるような曲。 岩井俊二監督の作り出す世界観も大好き。 私はとんでもなく、少年、少女たちの物語に惹かれてしまう。これからもきっと。
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xiyuku-blog · 6 years
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午前二時の話
今日帰り道、電車の中でツイッターでたまたま見かけた新聞記事を見て涙が出るくらい悲しくなった。
ここ数年の私にとってジェンダーはとても関心が深いトピックなんだけど、もっと学ばなければいけない事柄だなと思った。きっと多くの人がまだまだジェンダーに対する認識の幅が狭い。
私が好きなwebサイトの編集長の方達が『午前二時の話』をよくしていると話していて
午前二時にするような、なぜ生きるの、とか好きってなんだろう、というような答えのないような話のことなんだけど私もそういう話を本当はもっとたくさんしたい。そういう話が出来る人いないかなぁ、、
最近はずっと折坂悠太さんの『平成』というアルバムを聴いていて聴くたびに天才!!と思いながら聴いている。
言葉の選び方、並べ方、声質、彼の雰囲気、すべてが合わさって素晴らしいものを生み出してる。すごい!!もっと有名になるべき人!
私は懐古主義なところがあるので古語が使われてるのが最高で堪りません。
文豪の小説を一冊読み終えた気分になる。
機会があったら生で聴いてみたいな。
2018.12.11
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xiyuku-blog · 6 years
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息のし易いところ
歳を重ねるごとに日本はなんて息がしづらいところなんだ、、、と思ってきたけどここ数年は窒息しそうになることがよくある。絶望的なニュースばかり。
普通とか当たり前とかそういうの本当に飽き飽きだよ。正しさは何通りもあったっていいじゃない。自分が選んだものが正解なんだよ。
結局はみんなが同じということに安心しているだけ。自分たちで自分の首を絞めてる。
みんな同じというのはまったく平等なんかじゃなくて、一人一人が選択する自由と権利があることこそ本当の意味で平等なのでは、と思う。
一人一人が自分や環境に合わせて選択し易い社会になれば良いのに。
働きはじめてからはより一層そう思うようになった。
私は女だからフェミニスト的な思想に共感することが多いけど、極論は人として一人一人が生きやすくなれば良い。
不満だけ言っていても仕方がないので私は私にとって自分の息がし易い、たくさん深呼吸したくなるような場所を探します。
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xiyuku-blog · 6 years
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やっと冬
最近よく中学時代の部活を思い出す。
多分あの時と似た感情を感じているからかもしれない。
運動部で厳しかっかたのであまり良い思い出ではなかったけど、心のどこかであの時を乗り越えられたのだから大丈夫という気持ちがあるのかもしれない。
他人と自分を比べるのは、まったく違うベクトルのものを天秤にかけているので無意味だけど過去の自分と今の自分を比べるのは正しいのかもしれないなぁと思う。
なんだか嫌だった思い出が上手く浄化されていったようで嬉しい。
今日は早く帰宅出来て、ラジオがかかっている暖かい部屋でデンマークで買ったフレーバーティーを飲みながらたわいもないお喋りをして笑うことが出来て、多分幸福とはこういうことなんじゃないかなと思った。
悲しいこと、悔しいこと、憤りを感じること、生きていたらたくさんあるけど、それをプラスのエネルギーに変える力も、幸せを感じられる術も私は��ゃんと知っているからきっと大丈夫。
2018.12.6
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xiyuku-blog · 6 years
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온유/BLUE ちょうど今夜公開だったのでこの曲にしてみた。 SHINeeの音楽を初めて聴いた時の衝撃は今でも忘れられない。 ミン・ヒジンさんのアートディレクションによって手がけられた彼らは私の中のアイドルという概念を大きく覆して、まるで芸術作品のようだなと思った。 知れば知るほど5人全員が全く違った魅力をそれぞれ持っていて、だからこそ5人全員が揃うとバランスがとれていて最高のグループだなと思った。 去年の出来事には未だに正面からきちんと向き合うことは出来ていないけど、人間が生きる意味や人間の弱さについて一層考えるようになったし、これからもきっと彼の心を理解したくて考え続けると思う。 オニュを好きになった時、彼は23歳で私は16歳だったのだけど、気づけば私は23歳でオニュは30歳の誕生日を迎えたら入隊する。早いものだなぁ。 2018.12.05
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xiyuku-blog · 6 years
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平成/折坂悠太 ずっと今日聴きたくて頭から離れなかった曲。 これからは1日一回投稿して荒削りの支離滅裂な言葉でも好きな曲でもいいからいいからここに残していきたい! 2018.12.4
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xiyuku-blog · 6 years
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ギターの女の子
先月初めてカネコアヤノちゃんのライブに行ったので書き記しておきます。
カネコアヤノちゃんは心が小さな子どもみたいに柔らかくて、普段の些細な生活からたくさんの感情をスポンジみたいに吸収してそれを言葉に変えて歌っているとてもとても素敵な女の子。
ライブは幸運なことに最前列で見ることが出来たのだけど、力強い歌声を聴きながらカネコアヤノちゃんの唯一無二の美しさに圧倒されてた。
歌声、表情、存在すべてから「私は他の誰でもない私よ」という強い意志が伝わってきた。
他の誰でもないカネコアヤノという存在にただただ圧倒された2時間だった。
わたしも何歳になってもカーテンから射し込む光、天気の良い日、美味しいご飯、道端の花に心ときめかせていたいなぁ。
そして「私は私よ」と胸を張って言えるようになりたい。
新年のライブにも行けることになったのでとても楽しみ。
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xiyuku-blog · 7 years
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“自分が弱虫であり、その弱さは芯の芯まで自分に付きまとっているのだ、という事実を認めることから、他人を見、社会を見、文学を読み、人生を考えることができる。”
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xiyuku-blog · 7 years
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普段日記に認めているような言葉たちや撮った写真を此処に残しておこうと思います。
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