yaki-gyouza - Tumblr blog

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そういえば、金沢に行ってきました🦥

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恋愛的魅力とは、なんだろうか。

475日ぶりの投稿。なんか笑えますね。言語化したい気分なので、書きますね。

私は恋愛というカテゴリーに常に悩まされてきた。

「恋愛感情と友情の違いは？」「好きになるってどういうこと？」「仲良いけど、付き合っているの？」

これまでも、これからも、どこかではきっと話題になるだろう。

違いはたとえば、会いたくなる頻度だろうか？ それとも、性的欲求の有無だろうか。

あるいは友人は複数いるけど、恋人は1人しかいないものと考える人もいるかもしれない。

私はこれまで「ずっと好きでいることが難しい」と伝えた状態で一緒に過ごすことがあった。

きっと誰かが聞いたら「ありえない」のだろう。

私の好意の感じ方は一般的なカテゴリーに当てはまらない。

恋愛感情と友情、それら感情の区別をつけたくないと感じているからだ。

はっきりと分けるのではなく、豊かな感情のスペクトラム全体を受け入れていきたい。

私が持つ感情は、性別に関係なく、全ての人に向けられる。

深い絆、理解、親しみ、尊敬、愛情など、さまざまな形で現れる。

それは、言葉では表現しきれないほど深く、複雑で、色鮮やかものだ。

人との関係を恋愛か友情かという二項対立で捉えるのではなく、それぞれ特有の好意として存在している。

これが私の求める人間関係の形だ。

私の感じ方は、クワロマンティック*と言葉にされるかもしれない。

*クワロマンティックとは「自分が他者にいだく好意が恋愛感情か友情か判断できない／しない」ことと定義される。相手に好意を感じているけれど、それが恋愛感情なのか友情なのか区別がつかない（区別したくない）、恋人になりたいのか親しい友人になりたいのか分からない（決めたくない）というものだ。

恋愛感情と友情感情、それらを区別することに何の意味があるのか？ と最近は強く感じる。

ただこの想いをうまく伝えられないには、理由がある。

それは私に好意を抱いている人に「あなたは最も重要な他者」とカテゴライズしてしまったら、相手は悲しい気持ちになってしまう可能性があるからだ。」

関係性に “恋人” とか “友人” とか名前をつけてしまうと、その関係性の内容が変化したときに齟齬が生まれてしまう。

最近は悲しい気持ちにさせてしまう可能性を少しでも低くしたいと想い、新しい出逢いというものから距離を置いている。

私が大切にしていることは「あらゆるジェンダー��人に対する好意を恋愛感情か友情か区別したくない」という感覚に近い感情だ。

私にとっては、好意があればそれでいいし、その好意が恋愛感情か友情かを区別する必要性を感じない。

誰か特定の相手に対する感情は、常にそれぞれの関係性に固有のものだと思っている。

重要なのは、私が抱く感情と人々との関わり方が、これまで定義されてきたものとは異なり、それで良いと感じてる点だ。

私は、今、関係が持つ独自の特性と価値を尊重したいと思っている。

みなさんにとって、好意とはどんな存在ですか。

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「人生は苦である」＿＿ゴータマ・ブッダ

アメトークでゾフィが紹介していた「怒らないこと」を読みました。

この世のすべては苦しい体験ばかりであり、最後にはみな命を落として塵ちりに帰る。これこそが人生の真実なのだ、という考え方らしい。

つまり<人生はうまくいかなくて当たり前>という前提で生きていかなければならない。（2500年前から知ってたんだったら早く教えてくれよな）

作品の中で<怒り・不安・悲しみ・後悔・嫉妬・迷い>といった「苦の感情（怒り）」が湧いてくるのは当たり前である。

しかし「苦の感情（怒り）」振り回されて生きるか、それともコントロールして生きるかで、人生の質は大きく違ってくるということが述べられている。

ここで問題なのは、私たち人間はポジティブな情報よりもネガティブな情報の影響を受けやすく、マイナスなことほど記憶に残ってしまう。

そしてポジティブな情報ほど長持ちしないとも言われており、幸せはすぐ消え、苦しみは数倍の強さで残り続けるらしい。

言いたいことも言えないこんな世の中じゃポイズンすぎるだろ。

結論、小さな「成功」をつなげて人生をつくる(180ページ)に全てが詰まっていると感じた。

「成功するたびに喜びや幸福感を覚えられる」という表現がある。

まさに「苦の感情（怒り）」を向き合うには、小さな「成功（幸せ）」を感じてコントロールしていくしかない。

私は「幸せですか？」の問いに対して「いつ死んでも、一向にかまわんｯ」と即答できるが「幸せです」とは言い切れない。

これはおそらく<生まれてから死ぬまで苦の連続>ということが、遺伝子レベルで組み込まれているからだ。

私にとって小さな成功（幸せ）とは、ポジティブに考えてみる、自然の中で過ごす、規則正しい生活をする、できることに目を向ける、自分を褒めるなど。

ほんの少しだけ苦痛が減るようなことしか、思い浮かばない。

これまでも実践してきたが、根本的な人生を幸せに出来たかと言われれたら、「人生は苦である」という事実は動かないままだ。

結局のところ、人間は苦から逃れない。

だったらせめて「苦の感情（怒り）」と向き合い、骨になっても後悔のないように生きていくしかない。

短い人生、不幸と向き合っている時間は無い。

人生は苦だ。

面白い考え方だなぁと思いました、最後は耳good〜〜〜

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春は心地が良いですね

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「人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだ。」＿＿岡本太郎

キャリアアドバイザーという仕事をし、3ヶ月が経とうとしています。絶賛悩んでいる20代の方、選択肢の幅が少ない30代以上の方、などお話していると思うことがたくさんあるので、一度書こうと思います。

＿＿焼き餃子はどんな人生だったの？

現在27歳、美容師→美容師店長→転職してベンチャーで会社員→エンジニア→エンジニア講師→新規事業立ち上げ→オンライン学習でtoC向けにビジネスマナーを教えるコンサルティングスタート→キャリアアドバイザーみたいな、多様な道を辿っている立場として他の人よりは視界が広いかと思いますし、今僕をフォローしていただいている方は20代の方が多いと感じでいますので、読んでいただけたらどこかで役に立つかもしれないです、、、

＿＿今の20代はどう生きていけばいいのか？

まず、今の20代の人たちが抱えている悩みはどんなものがあるのか、どう生きて生きていけばいいのか、焼き餃子の主観として話していきたいと思います。

僕が最近思うことは「マクロ経済が個人の価値観に与える影響」です。

つまり、前にもTumblrで書いたんですが「頑張っても意味なくね？」状態なんですよね。

・野菜の値段が高く感じる

・UNIQLOやGUなどファストファッションが大流行

・新品で買うのではなくフリマサイトで購入

これはなにを表しているかというと、「物価は上がってるが収入は減っている」状態、つまり貧乏になっているということです。その影響をどの世代よりも一番強く受けているのが今の20-29の世代なんですね。他にも

・リストラされる40-50代を目の当たりに

・以前のように年功序列で給料が上がらないことを理解してしまい

・頑張っても社会として成長実感がなく（負のニュースばかり）

・むしろ成功者こそネットでボロクソ言われて大変そう

リスクとリターンが合わないわけです。だからせめて、幸せに生きたい、自分らしく生きたい、と思うわけです。

個人的には、以下のことは絶対に起こると感じています。

・所得格差が拡大
・若者の社会保障負担が増大
・人口減少により日本経済は衰退

夢も希望もないかもしれませんが、日本国籍を保有し日本に住む以上は避けられないことなので、この状況がわかっているのとわからないのとではキャリア選択に大きな違いが出てくるとは思いませんか？

＿＿年収は需要と供給で決まる

資本主義経済において決定的なのは、需要と供給によって物事の価値は決まるということです。

一人一人のキャリアはとても尊いものですが、経済の文脈で説明するとしたら仕事を遂行したい管理職の労働需要に対して、従業員が労働力を供給しているにすぎません。

ではなぜ年収が上がらないのかは、以下のサイトで専門家がめちゃわかりやすく語ってくれてますので、よかったら読んでみてください。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211020/k10013314271000.html

＿＿金銭報酬とは別に、感情報酬が存在する

一方で「お金が��くさんもらえれば、自分がやりたくないことでもいいのか？」と言われたらきっと今の若い人たちはそんなことは言わないと思います。

それよりは確実に「不自由ない程度でいいから、好きなことがしたい」と多くの方が言うのではないかと。

このことからわかるように、金銭報酬とは別に感情報酬が存在するということです。

たくさん働いて頑張っても給料の上がり幅には限界がある、だからせめて感情に意味を求めたくなる。

それにNetflixやSpotify、Amazon Primeなんかのサブスクモデルが出ていたら5千円でコンテンツには事欠かないわけですし、YouTubeなんかも含めたら無料でもいくらでも楽しめるわけですよね。

人々が求める報酬が「快楽」「達成」から、「良好な人間関係」「意味合い」「没頭」に劇的に変わっているとどこかで見た気がしますけど、まさにその通りです。

＿＿人間は知識と経験からしか選択ができない

就活や転職活動するときにどんな順番でキャリアを考えていけばよいのかという話をしていきます。

新卒の就活相談に乗ることも多いのですが、まずもって学生は社会人経験がないし、業界に対する知識もないし、その状態でキャリアを選べ、とか言われても正直わけわからんと思うのです。

「ラーメンを食べたことがない状態で、一番好きなラーメンを選べ」と言われても、選べますか？選べませんよね。

だから、まずやるべきことは圧倒的に情報を収集することです。本気で一杯完食することはできなくても、会社説明で匂いは嗅げたり、インターンで味見はできたりするわけです。やりたいことがなければ、ありたい姿を考える

キャリアアドバイザーをしていると、「好きなこともやりたいことも、別にありません」という悩みを抱える人が多いなと感じます。けど心配することはありません。やりたいことなんて決まってなくていい。

その場合は、「やりたいこと」ではなく「ありたい自分」を考えてみましょう。これが思い浮かばない人はさすがにいません。「ヒモになってお金持ちに養ってもらおう」がありたい姿だとしても、存在はしてるわけですね。

「笑いが絶えない環境で働きたい」

「自分の名前で仕事を取ってこれるようにしたい」

「プライベートを大切にしたい」

これらは全部やりたいことではありませんが、ありたい姿の話をしてますよね。

ありたい姿を深掘りしていく、その軸で意思決定することもすごく意味があることですので、「好きなことやれよ！」という「やりたいことが溢れてやまない人」のマウントに負けないようにしましょうね！

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最近は仕事ばっかりで、みんなみたいに「好きなひととの過ごしたTumblr」やりたいけど、できないぞ〜。

せめて思ったことを書こうと思って書いたけど、疲れちゃったので休憩。

めちゃ長くなっちゃったけどいつか投稿するので、みんな見てみてね🍤

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自分の為に生きるが結局よくわからなかった！

自分の為に生きよう！とスタートした2021年！

気付けば、もう終わってしまう！なんて日だ！

常に気を遣ってしまうから「どう断ろうか」や

「これ、俺がやらないといけないよなぁ」とか

ひとりで悶々としている時間が多かったものの

「やりたくない！」「ごめん無理！」と言える

ようになったことも大きな成長かなと思える！

なんと言っても恋人との思い出がたくさんある

カメラロールがたくさんの思い出に溢れている

恋人とは今はもう友達の関係になってしまった

けれど、未だに一緒に笑い合えてる！嬉しい！

お仕事も多くの経験させてもらうことがあった

コンサルタントからキャリアアドバイザーに！

キャリアアドバイザーは大変なんだよ〜嘆き！

嬉しかったことは他のサイトのアドバイザーは

あまり好きじゃなかったのですべて解約したと

言われたときは嬉しかったなぁ〜〜〜〜喜び！

大変だけど多くの人を幸せにできたらいいな！

同性の友達が最高すぎて2021年一番、笑った！

SNSを通して、お笑いができる友達も増えた！

今日は、2022年の行動目標を6月まで決めた！

来年はたくさん感謝してたくさん学んでいく！

スタバのおねぇさんにも、八百屋のギャルにも

スーパーのエブリンさんにも、管理人さんにも

エレベーターでボタン操作してくれる人にも、

たくさん感謝して能動的に生きていきたい！！

ユニクロくらい感謝して生きていくんだ！！！

これをこ���まで読んでくれてたひとも！！！！

たくさんたくさんありがとうだよ！！！！！！

素敵な2022年を過ごそうね！！！！！！！！

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2022年 テーマ 逆襲

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お久しぶりです。焼き餃子です。

もうすぐクリスマスですね。皆さんはお元気ですか？僕はえいえいおーって感じです。

せっかくなので勝手に11月を振り返ります！

📌ビジネスコンサルタントからキャリアアドバイザーにキャリアチェンジしました

📌新居に慣れてきました(ただ生きてるだけでこんなにも抜け毛や埃が溜まっていくんだな…)

📌引っ越しで調子乗ってカードの請求額がとんでもない額だったので今月来月は節制します…🧘🏻‍♂️

📌最初から苦手かもって思った人は今も苦手だし、最初から何か良いかもって思った人は今も何か良いってことに改めて気が付きました(これめっちゃ大事)

📌TinderやGRAVITYで知り合った人と一緒にご飯食べました(新たに友達ができました、嬉しい☺️)

📌今更グッドウィルハンティングをみました！めちゃくちゃよかったです！

今思い出せるのはこれぐらいかも…明日は12月のやりたいこと書こうかなと思います。タンブラーでもみんなと仲良くなりたいなぁ…🤔

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恋人とお別れをしました。

お互いに「とても良い恋愛だったね」「花束みたいなみたいな恋だったね」と。

恋人は優しい人とか楽しい人とかそういう表現には当てはまらない。なんというか、寄り添う人だった。

やりたいことや、したいことはすべて、合わせてくれようとしてくる人。

俺はやりたいことに時間を使うようになり、恋人と一緒にいる時間を削ってしまったことで、悲しい思いをさせてしまった。

「待つことしかできないわたしには、この待ってる時間がこんなにも悲しい」

専門学生のとき、社会人1年目のときの恋人と、同じ気持ちにさせてしまった。

人は変わることができないんだろうか。同じ過ちを繰り返してして生きるしかないのだろうか。

このままただお別れするのは違う気がして、またで出逢いたいと思った。

同時にこんな彼氏いらないなと思った。

電話を切ったら二度と話さない気がした。

荷物を送ったら二度と出逢えない気がした。

LINEのトークを消したら二度と思い出せない気がした。

やりたいことをやりきったら、また出逢いたいな。

ありがとうね。

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ふとした瞬間に「幸せになりたい」って思う。

TwitterやInstagramで、恋人と鏡越しに撮った写真をみたり、友達の子供が笑っている写真をみたり、人の「幸せ」に触れる機会が多くある所為か。

この感情はｵﾚの中でかなり"不"なので、アリストテレスの言葉を思い出すようにしてる。

「幸福は報酬であり目標ではない」

最年少で店長になって、SNSでは4000人くらいからフォローされて、雑誌に載って、バズったとしても、結局「幸せ」じゃなかった。

目標としなきゃいけないのは、近しい人とともに時間を過ごしたり、その人たちを助けたり、会話をしたりすること。

俺は大切な人を笑わせることが好きだから、笑ってくれると大きな満足感を覚える。

心掛けるべきなのは、自分の内のこと調和を保ち、周りの人とも調和を保つことだったりするんじゃないかなって。

やっべ、まとまんないけど、今日もｵﾚはたくさん笑ったし、笑わせることができたから幸せです。

写真は、ｵﾚと金木犀です

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2021年8月6日に起きた「小田急線刺傷事件」あったじゃないですか。

日本ってめちゃくちゃ治安いいから、忘れちゃいがちなんですけど、どんなに健全に生きていても、自分がいつ巻き込まれるかわかんないですよね。

そんでもっとよくわかんないのは、護身用でナイフとか持っていても日本では軽犯罪法になるですよね。

街で「過去に襲われた経験がある」とか正当っぽい理由で護身用に持ち歩いても、正当な理由には当たないらしいです。(警察官の友達が言ってた)

俺はあの事件以来、必ず、鉛筆、ベルト、ブレスレット、を身につけるようにしてる。(本当はジョイントラックのポールも鞄に入ってる)

もちろん結果論だし、実際その場にいたら行動できるとか、わかんないけど、なにもしてない人たちが、傷つくことをただ見ているほうが、俺はしんどいです。

微力でも立ち向かって大切なひととか何も悪くないひとを守りたいなって思います。

金木犀の香りがしますね。

モヘアニットで好きなひとをぎゅっとしたいです。

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お久しぶりです焼き餃子です。今日は、久石譲さんのsummerを聴いていたら涙が出ました。完全に弱っているなぁと感じました。さて目標だった「誰かと一緒に暮らす」が難しいなぁと気付いてからかなりbadでしたが、マッハで回復傾向に向かっております。

特に話すことがないので、最近の出来事を書いていきたいとおもいます。

・友達の結婚式で漫才をしました。いつかやってみたいことの一つを叶えてくれてありがとうといった気持ちです。ちなみにややウケ程度でした。

・胃腸炎になりました。この世の全てのありとあらゆるものから呪われているのかと思うくらい腹痛に襲われましたが、復活のFすることができました。

・転職活動を再開するか迷うなぁ。まぁとりあえず時間あるときは動画編集を頑張ろうとおもいました。

Tumblrを開いてない間に沢山の方からフォローしていただきました。くだらない独り言ですが、誰かに何かきっかけをつくることができたら嬉しいなと。

次回「男だけの大人気旅でまさかの⁈」「下北沢で一人暮らし⁉︎」「新居でバチボコ最高な過ごし方」の3本でお送りします。

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自分の理解できないことを「つまらない」で片付けてしまうの本当に勿体ないな

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恋愛に不向きなのは理解してる。僕は人と一緒にいると、とても疲れる体質だ。これは血の繋がった家族でさえ、ずっと一緒に居たいと思った人でさえ、とても疲れる。昔、1ヶ月に1回だけ逢う大切な人がいた。特に何をするでもなく、表参道の座るところで何時間も人間観察をしたり、激甘のスタバと公園散歩して1日が終わる時もあった。今思うとずっと寂しい顔をしていたね。いつもありがとうね、ごめんね。今日もまたひとりで生きていくか考えてる

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ときどき僕は何を信じて良いのかわからなくなる時がある。

誰かの為に生きるふりをしてるだけなんじゃないかって。

生きてる理由なんて餃子が食べられるだけで十分なのにね。

へんなの。

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自分は、HSPという気質を持っている。

生まれ持ったのか、どこかで拾ってきたのか、HSP（繊細さんとも呼ばれている）とはとても生きづらい。

まだ未知のかたは、YouTubeで調べるとわかりやすいのかたくさん出てくる。一概に「繊細さん」といっても、情報として感じる部分には個人差が大きくある。

自分が感じることは主に「音、匂い、動き、寒暖差、明るさ」（環境全てやん）

例えば、職場でいうと、足音だけで誰が歩いているかわかるようになったり、人の匂いや食べ物の匂いが不快に感じたり、冷暖房で頭痛や吐き気がしたり、最近では白っぽい蛍光灯がしんどくなってきた。

気になってしまうのは仕方ないことなので、対策をしている。

音には、ダブルノイズ作戦。airpodsProノイズキャンセリング機能+YouTubeで「飛行機ノイズ」を聞く。これは効果抜群。天才ハッカーかくらい大きいタイピング音も遮断できる。

匂いには、マスク+なるべく人からはなれた場所で作業。広いオフィスだからデスクの近くにゴミ箱を置く人もいるんだけど、蓋付きのゴミ箱使ってない人は、ほんとにむり…やめてほしいけどCSOなのでなにも言えない…

落ち着きない人の挙動とか表情が気になってしまうので動きには、iMacとPCディスプレイを壁にして対応。（ディスプレイとしては使用していない…）

冷暖房は、勝手にOFFにする。

蛍光灯はブルーライトカットレンズでもしんどくなってきたので、ブルーライトカット+遮光レンズに変更しようと思う。

リモートワークできない業務が多いから、仕方ないけどオフィスに出社するのしんどいな。

流石にしんどすぎるので、カウンセリングにいこうとたくさんの病院のサイトをみた。「人と話すことが大切」「自分を理解することが大切」みたいなことばっかり書いてある。「いや、それが正常にできてないから頼りたいねん」って思えるくらいにはまだ正常なので、行くことをやめることにした。

こういう情報をTikTokとかインスタとかに、文字入れて載せたりしたら誰かの助けになるのかもしれないけど、そんなことより転職しようと強く思った…へけッ