This site is my design portfolio. UX director yasumasa takahashi.
Don't wanna be here? Send us removal request.
Text
某メガバンクカードローンサイトリニューアル





某メガバンクの主要サービスであるカードローンのリニューアル提案。
■目的
金融庁における総量規制による、広告表現の制限において大幅なCVRの減少が発生。表現そのものを変えずにサイトにおけるUIとUXによってCVRを向上させること。
■手段
①定量・定性調査による現サイトのボトルネック抽出 ②ユーザーの期待価値を明確に打ち出したストーリー設計 ③パット見て必要な情報が手に入るUI改善
■成果物
サイト・LPのUX改善 (改善前からCVR0.8%向上)
■担当領域
データ分析(定量分析)・ユーザー調査(定性分析)・提案作成・情報設計(UI設計)・プロジェクトマネジメント
0 notes
Text
某家電ECサイトリニューアル
■目的
商品詳細ページの直帰・離脱が高く、機会損失を起こしている。
■手段
競合他社との比較およびアクセス解析からのインサイトをもとにUI設計の見直し。
■成果物
サイトリニューアル後、売上前年比120%超達成
■担当個所
情報設計・プロジェクトマネジメント
0 notes
Text
某アパレルECサイトCRO(Conversion Rate Optimization)施策





■目的
店舗からEC事業への本格シフトおよび、大手EC事業会社からの離脱のマイナスを補填するための自社ECサイトにおける収益前年比102%
■手段
①データ分析によるボトルネック分析 ②サイト行動分析によるユーザーセグメント設計 ③ABテストによるUI/UX改善
■成果物
サイト改善フローの構築および、20回におけるABテスト実行によって、収益110%強達成(数十億円の売上貢献を達成)。
■担当領域
CRO施策プランニング
0 notes
Text
ミラノサローネ2019出展作品個人の創造性を引き出すブロック「Your plesure」



■目的
創造性や不確実なものへの潜在的なバイアスをやわらげて、自分の創造性を取り戻す
■手段
好奇心・希望・恐れ・嫉妬などの抽象的なテーマを2人1組になり、交互にカードを引いて出たブロックの数と形に沿って共創していく。 2人で協働することを通じて不確実性の中における創造性に親しみ、創造性への自信を取り戻すブロック
■成果物
ミラノサローネ/ミラノデザインウィーク2019出展作品 約6,000人の来場者
■担当個所
ビジョン作成、アイデア創出、機能設計、ユーザー体験設計、プロトタイピング(全21回、100人超)
0 notes
Text
チーム力を上げるビジョンワークショップ 「Shape and Share Vision」



■目的
曖昧で定着していないチームのビジョンをいかにリフレーミングして自分事化することで、チームを一歩先に進めるためのワークショップ。
■手段
ビジョンを積み木を使い創造した後、言語化することで自分の内面にあるイメージをメンバーに共有し、対話を行うことによって認識のすり合わせと合意形成を行う。
■成果物
ビジョンワークショップ(約2時間)
■担当個所
ワークショップ設計、ファシリテーション、効果測定
0 notes
Text
iSchool/JSCI 社会イノベーションコンペ ~共働き親子のコミュニケーションを深めるプロダクト「あえんとき」~



iSchoo/JSCIの社会イノベーションコンペの参加アイデア。 (残念ながら第二位にて、社会実装段階までに行けず)
■問題設定
9歳からすれ違ってしまいがちな親子のコミュニケーションを円滑にするためにはどうすればよいか?
■解決策
会えない時間を魅力的な物語として変換し共有することで、会話が生まれるアプリケーション
■価値
9歳の重要な時期に親子の良好な関係基盤を構築する
■担当個所
アイデア創出、プロトタイプ、プレゼンテーション
0 notes
Text
某省庁子供サイトリニューアル提案







某省庁における子供向け情報サイトサイトリニューアルの提案
■目的
子供が自分で調べられて使いやすく、情報を手にしやすいサイトに
■手段
・ユーザーアンケート調査 ・ユーザーペルソナ設計 ・ビジネスモデルキャンバス ・バリュープロポジションマップ ・カスタマージャーニーマップ ・サイト全体情報設計 ・UIデザイン
■成果物
サイトリニューアル
■担当領域
UIデザイン以外、全てのUX設計。
0 notes
Text
某メガバンク系列信託銀行サイトリニューアル



■目的
シティバンクからSMBCに事業移譲したことにより、グローバル金融のブランドが大きく損なわれてしまった。そこから日本のメガバンクとグローバルブランドのどちらに寄せるのかのリブランディングプロジェクト
■手段
トーンマナーをメガバンクに合わせつつも、訴求内容やコンテンツ情報の設計については、グローバル向けの情報を強く訴求。 また、ユーザーセグメントごとのニーズに分かりやすく対応するように、ペルソナを設定し、用途ごとのメニューの設定を行う。
■成果物
サイトリニューアル ブランド認知アンケートの指数の向上
■担当個所
ブランディング戦略、コミュニケーション戦略、情報設計
0 notes
Text
金融サービス企業におけるデータ活用からUX向上プラットフォーム構築



■目的
データマーケティングの基盤と体制に手が付けられておらず、ユーザーの行動データを分節して仮説設計、施策実行までのプロセスの構築を行う。
■手段
データ取得におけるGoogleAnalyticsとGoogleTagManagerの設計と計測環境構築。データの可視化のおけるダッシュボード構築を行う。
■成果物
データの正確な可視化における深堀分析環 ユーザーセグメントによるLTV分析
■担当領域
データマーケティングプラットフォームプランニング
0 notes
Text
某通信系企業SaaSサイト新規構築





■目的
スタートアップ・中小企業を対象としたバックオフィス系SaaS商材の新規事業のWEBサイト構築
■手段
ビジネス目標から、各メディアからの獲得目標を設計し、各メディアからのKPIを設計。コミュニケーション設計としてペルソナ・カスタマージャーニーを設定。
■成果物
新規事業サービスにおけるサイト構築(タッチポイント開発)
■担当個所
WEBマーケティング戦略設計、KPI設計、UX設計、UI設計
0 notes
Text
金属加工業サイトリニューアル




金属加工業で業界トップクラスのシンクスコーポレーションのサイトリニューアル。
■目的
ブランドの更なる強化による、競合他社より一歩先にいく
■手段
ビジネスモデルの可視化ワークショップ ブランドストーリー作成 ブランドムービー作成 サイト分析 情報全体設計 UI改善
■成果物
サイトリニューアル
■担当領域
ビジネスモデル可視化ワークショップ設計・実施、ブランドストーリー作成、サイト分析、プランニング、プロジェクトマネジメント
1 note
·
View note
Text
某鉄道協会サイトリニューアル

■目的
全国の私鉄というステークホルダーの情報整理と協会から発信する一般消費者向けの情報の訴求力を上げる
■手段
情報の優先順位を整理してそこに至るまでの導線設計の見直し、および協会様で情報を発信頻度を上げるためのCMS導入を行う
■成果物
サイトリニューアル
■担当個所
ユーザー体験設計、情報設計(IA)、システム提案、全体ディレクション
0 notes
Text
某グローバル食品メーカー系協会サイト
■目的
「うま味調味料無添加」という世間についてしまっている悪いイメージを払しょくするために正しい情報を、届けていくためサイトにする。
■手段
20代後半未婚女性をメインターゲットに設定し、人気レシピや人気ブロガー、またゆるキャラを使って説明をするなど、コミュニケーション全体をリブランディング。 協会という固いイメージから脱却を行う。
■成果物
リニューアル後、PV数2.4~2.5倍にリフトアップ
■担当個所
ブラディング戦略設計、コミュニケーション設計、プロジェクトマネジメント
0 notes
Text
某新聞社系メディアサイトリニューアル

写真は、制作段階のキャプチャです。


■目的 サイトの情報設計が複雑になりすぎてしまっており、ユーザーが迷子になってしまっているため、情報整理を行う。サイトのユーザーが40代以上の男性が圧倒的であったところを、若いビジネスユーザーの獲得を行う。
■手段 AIを使った閲覧行動に合わせたパーソナライズコンテンツシステムの導入 デザインもシンプルかつユーザーに使いやすい余白を多く、色数を絞った見やすく使いやすいサイトへ
■成果物 サイトリニューアル
■担当個所 ブランディング提案・情報設計(IA)・プロジェクトマネジメント
0 notes
Text
2030年のモビリティコンセプト「モビリティランドスケープ」
現代に生きる人と、過去に生きた人たちがモビリティを通じて同じ景色を共有する。

システム全体図
日産自動車様の2030年の未来のモビリティ開発アイデア
■目的
モビリティの本質的な価値は、「移動を通じて自由をつくる」ではないか? その価値を享受できていない「移動弱者」を救うソリューション。今回は、 移動時間がただの消費時間になってしまっている人達を、新しい移動弱者と定義しなおして、その人へ体験を設計。
■手段
意味と時間と空間を移動するソリューションとして、信号待ちの30秒間でその場所であった過去を体験できる室内空間ソリューション。 集合知におけるビッグデータを室内空間に投影し、例えば母親が体験した過去の一時期を子供が追体験するなどにより、移動により絆を取り戻すなどを実現す。
■成果物
コンセプトストーリー、コンセプトデザインとして日産自動車研究所様への提案
■担当個所
アイデア創出、ユーザー体験設計、ストーリー作成、プロトタイピング
0 notes
Text
『捨てない未来を考える』 SDGsワークショップ ~身近な包装から環境問題を考える~




慶應SDMにて外部の一般の方向けに、SDGsの問題解決方法を考えるワークショップを設計、集客、実行を行う。
■問題設定
捨てない未来を考え、ゼロウェイスト社会を実現するにはどうしたら良いか?
■解決策
”包む”ということを自分達なりに解釈してもらうワークショップ
■価値
日常的に行っている包むことの意味を拡大し捉えなおすことで、多くの無駄がそこにあることへの自分達なりの気付きを手にしていただく。 また、その気づきからモノを捨てないためのアイデア創出まで参加者に行ってもらう。
■手法
①ブレスト:日常において包装を外すシーンは? ②親和図:包装を外すときの感情は? ③強制連想:捨てない未来を実現する包装アイディアは? ④インサイト:包むことに対しての自分の今までの捉え方の再定義
■担当個所
プロジェクトマネジメント、ワークショップ全体設計リードデザイン
0 notes