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ynbro · 2 months
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夜寝る前まで今朝見た夢を覚えていることがある。彼女は地下鉄に乗り込んだ後に東京に行こうと言った。じゃあ新大阪で降りて新幹線に乗り換えようと提案すると彼女は少し考えてやっぱりこのままでいいと言ったので梅田で地下鉄を降りた。地上に上がると思っていた景色ではなく自分が知っている梅田の地上ではなかったので降りる出口がいつも乗ってる車両と違ったから先頭車両に近い出口を出るとこんなところに出てくるんだねと会話したのを覚えている。全く変わってしまっている梅田の街。なにやらハイブランドがたくさん入ってそうな商業施設が高くそびえ建っているそれも1棟だけでなく周りを見渡しても複数棟立っているのがわかった。しばらく進んでいくとイベントホールのようなところにジャマイカ から帰国した友達の集団がいてたので当初の目的だった場所には着けた。しかしなにするわけでもないので少し眠っていた。起きると子供たちがご飯の用意をしていてくていたのでみんなでたべましょうということになった
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ynbro · 4 months
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自分の娘が大切にしてたメガネを壊されて泣いてる夢を見た。夢とはいえ。その夢で僕は無人の軽トラを押し過ぎたせいで僕の手を離れ勝手に走り出して見えなくなったその車を走りにくいゴム長靴で醜い音を出しながらどうか事故だけはありませんようにと追いかけてる最中だった。
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ynbro · 4 months
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“・仏教では、なんらかの刺激を受け、それに対する痛みや反応が生じるのを「一の矢」と呼ぶらしい。これはいたしかたがない。どんなに修行しても、痛いものは痛い、悲しいものは悲しいと言う。失敗したら、後悔もするだろう。ところが、修行していないと「二の矢」にやられてしまう。二の矢は、そのことをいつまでも思い悩み、自分を責め、自信を失い、不安を増大させる。 ・仏教では、「一の矢は、避けられない。しかし二の矢は、叩き落とさねばな���ぬ」と教えられるという。”
— 『平常心を鍛える』:紙魚:So-netブログ (via danbora)
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ynbro · 4 months
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アーティスト宣言
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ynbro · 5 months
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久々に開いたら雑誌の中にあったエグい言葉 https://twitter.com/yuki08595/status/1393031080853139460
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ynbro · 7 months
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この話誰に言っても信じてもらえないんだけど
まだ花粉症が国民病になる前から酷い花粉症持ちだったの小6からだからもう20年くらい花粉症と付き合ってたのだけど以前どこかのテレビのドキュメンタリーで酷い花粉症持ちの子供が父親の牛舎を手伝うようになってから花粉症がおさまったというのをどこかで覚えていて田舎に越してから牛舎の徐糞のバイトをはじめたの。
するとどうだ?7月から始めて年を明けた3月。いつも来るあの違和感が来ないのよ。まさか?と思って日々を過ごすんだけど結局その年からあれだけ酷かった花粉症がホントにピタリとおさまったんだよ。身体が花粉ごときは追い出すものじゃないと判断したんだろうか??
結論。花粉症をマシにしたかったら牛のうんちを掃除しよう
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ynbro · 1 year
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“突然嫌な記憶を思い出してしまったり、いろんな感情で頭の中がグルグルして困るときは「真上を見る」といいらしい。人間は真上を向いたままでは情報を処理することができなくなるので、最近は「困ったときは天井を見る」ってのを実践してるんだけど、本当にグルグルが解消されるからこれマジですごい。”
— びっとらべるさんはTwitterを使っています: 「突然嫌な記憶を思い出してしまったり、いろんな感情で頭の中がグルグルして困るときは「真上を見る」といいらしい。人間は真上を向いたままでは情報を処理することができなくなるので、最近は「困ったときは天井を見る」ってのを実践してるんだけど、本当にグルグルが解消されるからこれマジですごい。」 / Twitter (via psyetz)
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ynbro · 1 year
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ynbro · 1 year
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Ammmm vale, no sabía que se hacía así
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ynbro · 1 year
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北大阪高槻でダンスホールマナーを学ばせてもらったので原木しいたけではなく原木なめこにしました。100駒打ち♫ #きょうのたんご https://www.instagram.com/p/Cq2czd2Sykq/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ynbro · 1 year
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ライブ情報。大阪本町でお待ちしております♫ https://www.instagram.com/p/CqOjAPvyxTO/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ynbro · 2 years
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少し時間を戻して先日の桜の蕾も記念にあげましょ。 #きょうのたんご https://www.instagram.com/p/CqJbQMgST3T/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ynbro · 2 years
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早めに咲く敬翁桜、次はソメイヨシノかな?
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ynbro · 2 years
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冬のキャベツから春のキャベツに。季節が変わる。1週間で言うと曜日が変わる。 #きょうのたんご https://www.instagram.com/p/CqELWhXydLT/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ynbro · 2 years
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冬大根の片付け。いよいよ春本番。
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ynbro · 2 years
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“■子供は作っておいた方がいい 肌感覚ではあるが、最近どうも子を持たないような風潮がある気がする。調べたところ、子を作らずに夫婦共働きをする生き方を、最近は「DINKs」と呼ぶらしい。どのくらい一般的な言葉なのかは馴染みがないため解らないが。私は40年近く、そのDINKsと呼ばれる生活を続けてきて、つい先日還暦を迎えてしまった。しかしながら、正直DINKsという道を選んだことを後悔している。子を持たない選択をした20代の自分の価値観や知見と、実際にそのまま突き進んだ先にいる60代の自分の価値観や知見との間に大きな乖離があった為だ。平易に言えば、若く経験もない20代の頃に考えていた「合理的な選択肢」は、そこから40年近くの人生経験を積んだ60代になってから見えてきた「真に合理的な選択肢」ではなかったということになる。DINKsのメリットと当時考えていたこと1.子育てに時間を取られないため、余暇を確保できる2.フルで共働きが可能なので、経済的にも余裕のある生活ができる・上記の結果として、金銭的・時間的に余裕を持つことができるので、例えば趣味に時間を割くことができるとか、いい家に住めるとか��車を持てるといった形でその恩恵を受け、実生活における充実度は上がるものだと考えていた。DINKsを実際に40年続けて気がついたデメリット1.趣味としていたものは40代くらいで飽きてしまう・趣味に打ち込む時間が多い分飽きも早い。たまに打ち込むからこそ長く続く趣味になるのだと、飽きてから気が付いてしまった。→そしてその結果として余暇を持て余しているのが現状である。・そもそも60代にもなって増田をしている時点で、どれだけ余暇を持て余しているかは察することができるだろう。2.子供がいないことで人生における起伏が減る・子供の成長や受験・結婚など、子の人生における成長過程はその1つ1つが親の人生においても大きなイベントになる。→子を持たなかった結果、そのようなイベントが少なく、起伏の少ない人生を送ることになり、総合的な満足度は低くなると気が付いた。・最近よく耳にする「コスパ」という概念に当て嵌めるならば、低コストではある一方で低パフォーマンスな人生になり、総合的にはむしろ子を持った方が充実した良い人生を送ることができたと思う。3.結局夫婦共働きでも生活水準はそこまで上がらない・2人で働き、子に使う分が浮いた結果手にしたお金の使い道など、精々いい家に住む、家具や車を買う、趣味の道具を揃える程度であった。→正直お金は余る一方なので、共働きと子なしで収入を増やし支出を減らしたところで仕方なかったと、今になって思う。4.精神がかなり摩耗する・この生活をしていて、周りの人々から「お子さんは?」と訊かれることが非常に多かった。その度に社会通念に反した自らの選択の合理性の説明を強いられる上、結局は価値観の相違に帰着する為、腑に落ちない顔をされるか、「成程」と適当な相槌を打たれて終わるのみである。特に、親の死に際に「孫が見たかった」と言われたのはかなり精神に応えた。親には子を持たない選択について話していた上、それなりに理解してもらえていたのだと思っていた分、最期に親との隔絶を突き付けられたのは相当に苦しいものがあった。ただ、これは増田が若かった時の価値観に依る部分があると思うので、今の若い人であればそこまで周りに精神を削られることはないのかもしれない。5.必然的に介護が厳しくなる・まだ60代で比較的身体は動くと思っているが、これが70代や80代になってもお互いで支え合うのは正直苦しいと思う。なお、子供を介護要員として捉えるのは利己的に映るかもしれないが、増田自身も親の介護に奔走していた時期がある。則ち、「親を介護し、子に介護される」というところまでが1つのサイクルなのではないかと最近になって思う。6.友人が減ってしまう・子を持つようになると、皆家庭内のことで忙しくなり、暇な私と休日を過ごしてくれることはなくなる。また、子育てという共通の話題を持たないことによる疎外感は存外大きかった。・20代、30代の頃は学生時代や職場の友人とこの先も仲良くやっていくことができると考えていたが、実際は友人がどんどんと家庭の時間を重視し、私からは離れていった。7.上記の後悔はもう取り返しがつかなくなってから襲ってくる・一番苦しいと感じているのがこの点である。子供を持った方が良かったと、気づいた時にはもう遅いのだ。・40代も近くなり、身体的に出産が難しくなってから急に結婚や子作りに取り組むようになる人を見たことがあると思う。これも歳を重ねるうちに上記のデメリットの大きさに気付いた人の末路だと考えている。かくいう私も、40代に差し掛かる頃に妻と最後の話し合いに臨んだことがある。その時点ですでに子を持たない選択をしてから10年以上が経過しており、既に周囲にも十分に喧伝していた手前、自らの選択を撤回できずに進んでしまった。あの時に柔軟な選択肢を取ることができれば、或いは違った状況だったのだろうか。時すでに遅しと理解しつつも、やはり考えてしまう。結論・DINKsに魅力を感じている人はもう一度よく考えて欲しい→DINKsによる経済的・時間的なメリットは、結局そこまで享受できない。→一方で、DINKsに踏み切る際に意識していなかったデメリットは40代以降に顕在化し、気が付いてからはもう取り戻すことができない。・20代での想像と60代になっての実感は相当にギャップがあるということを20代のうちに知っておきたかった→今これを読んでいる人の中に子を持たない選択をしようとしている人がいれば、考え直して欲しいと強く思う。”
— 子供は作っておいた方がいい
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ynbro · 2 years
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今更ながら興味本位で「tumblrの使い方」と検索してみた。だいたいどこのhow to ブログも「あまりみんな知らないとは思うけど」 「日本では馴染みがないかもしれませんが」と、まくらがついている。よくわかってるじゃないか。
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