yui1048119
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Toshiya Yui Portfolio
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yui1048119 · 4 months ago
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個展 Wanderers -さまようモノたち-
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私は、生命を感じさせる動きのある作品を作り続けてきました。 それらは「Wanderer -さまようモノ-」と呼べるような存在です。 分子レベルで考えると、すべてのものが世界を循環し、旅をしているはず。 モノも、私も、あなたも。 長い目で見れば、万物は動いており、全てのものが「Wanderer」なのかもしれません。 この「Wanderer」というテーマを通じて、さまざまな作品を個展で発表します。 2025/2/15-2/23 NEORT++にて開催 --- DMデザイン:Rina Kimura 設計協力:Takayuki Fukusawa
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yui1048119 · 3 years ago
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森のざわめきをつくる
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Toshiya Yui / Tomohiro Yokota 展示の様子 https://twitter.com/yui1048kitenoz/status/1522215472162230274
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yui1048119 · 4 years ago
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floatio (akerue)
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「AkeruE(アケルエ)」というクリエーティブミュージアムにて、floatioを常設展示しています。 子どもも大人も楽しめる作品が多く展示されているので、ぜひご都合のつく方はいらしてください。 https://www.panasonic.com/jp/corporate/center-tokyo/akerue.html 本作 過去の展示動画 https://vimeo.com/268158123
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yui1048119 · 4 years ago
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CO2RI
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在宅勤務になって、部屋の空気のことを気にしなくなった今。 よりコツコツと仕事がはかどるように、CO2のセンシングをしてくれるプロダクト。窓やドアのそばにいる鳥型デバイスがコツコツと音を立てて、換気を促してくれる作品。
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yui1048119 · 4 years ago
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Tele-Present Snow Scape
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ホワイトクリスマスの気分を少しでも感じられるように。 世界のある土地で実際に雪が降ると、スノーボールの中でもリアルタイムに雪が降る作品。
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yui1048119 · 6 years ago
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うごく風景の標本 #1 植物
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うごく風景の標本 #1 植物
Toshiya Yui (D. Geek Labとして)
家に飾れるキネティックな箱庭、うごく風景画を作るため素材となる”うごく自然物サンプル"を集めています。今回は、採取・加工した数種の植物を展示します。ざわめくかのように、何かが潜んでいるかのように、生きているかのように、うごく植物たちをご鑑賞ください。
うごく風景画をつくるための部品のTest動画です。
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yui1048119 · 6 years ago
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Escalator Museum
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Escalator Museum Takayuki Fukusawa, Tomoya Morohoshi, Toshiya Yui Roppongi Hills Metro Hat Escalator
● コンセプト
本作はエスカレータを利用したアート作品で、六本木アートナイト2019の展示作品として制作しました。六本木アートナイトは、アートと街を一体化することで、生活の中でアートを楽しむことを目的とした東京を代表するアートの祭典です。そこで私達はエスカレータに着目して、街にアートを取り入れることを提案しました。そもそも東京ではアート鑑賞の場が美術館に限られています。さらに、その美術館では混雑がつきもので、皆が平等にゆっくりと楽しむことは難しい現状にあります。エスカレータミュージアムは街なかで自然に溶け込んだ、オープンな美術館です。エスカレータを利用することで、鑑賞者が展示空間を公平に巡回すること可能とします。街なかにある移動装置であるエスカレータと、その脇の空きスペースに着目し、既存の動力を利用した自動鑑賞できる新たな美術館としてオープンしました。今回は約30mの坂道という環境を活かし、坂道を転げ落ちるリンゴの軌跡によるインスタレーション展示を行いました。エスカレータは定速で移動していくため、乗り込んだ鑑賞者自身はアニメーションの再生装置のように機能します。上りや下りによって、リンゴの転げ落ちるアニメーションを再生、逆再生に近い形で鑑賞することが可能です。それにより、長くてつまらない時間をゆったりと楽しめる時間へと変えていきます。東京では、先を急ぐ人のためにエスカレータの右側をあける習慣が根付いています。本作品を通してエスカレータをアート鑑賞の場として上書きしたことで、両側で止まることはもちろん、左側立ちが習慣化している東京で右側立ちの隊列ができる場面もあり、人々の行動に変容の兆しが見られました。また、展示物を変えていくことで、同様のフォーマットとしてエスカレータミュージアムを今後も展開していくことが可能な作品となっています。本作を通じて、都市の中で新しいアートとの出���い方を創出していきたいと思います。
Roppongi Art Night 2019 Open Call Project として展示。
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yui1048119 · 7 years ago
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Moe & Shin Wedding Party
瀬戸内をテーマとした友人の結婚式のため2作品制作と演出を担当。
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レモンの帆 Toshiya Yui (Concept, Product), Shintaro Nakajima (Design)
来場した客に帆を渡す。 その帆をレモンに突き刺すと、帆のハートマークが青からピンク色へと変わっていく。 レモンの酸性の液を帆の柱が吸い取り、それをリトマス紙まで伝っていきハートの色をピンクに染めていく。 結婚式のテーマが瀬戸内であったため瀬戸内レモンを使用した。 また、来場客への感謝の気持ちと二人の船出を祈るということを想いレモンを船に見立てて制作した。
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Floating Wave Toshiya Yui
瀬戸内の波をイメージして制作した作品。 水色の布を下のファンの風によって浮かせて、風を受け渡すことで波を演出した。
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yui1048119 · 7 years ago
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Astral Body
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Astral Body Hiroki Naganuma / Software Engineer (Student) Masafumi Harada / Interaction Engineer (Student) Takayuki Fukusawa / Creator Kazuyoshi Fukutani / Hardware Engineer Hori Osao / Sound Designer Keiko Yamamoto / Researcher Toshiya Yui / Hardware Engineer (Student) 
人は何に対して生命性を感じているのか。目に見える生き物の姿や形に対してだろうか。何もいないのに何かの気配を感じ、そこに生命の存在を意識した経験はないだろうか。もしかすると生命性の本質とは、身体ではなくそこに宿る「気配」そのものなのかもしれない。そこで本作では、生命性の本質はどこにあるのかを探るべく生き物の「身体」と「気配」とを一つの空間で対比させることにした。  本作では神智学で感情を司るとされるアス���ラル体(情緒体)を気配の正体として仮定した。作中で表現しているのは、アストラル体が身体を脱ぎ捨てて活動している様子である。これは甲殻類が脱皮を経て変態していく様に着想を得たもので、作中で身体性を象徴するモチーフにも甲殻類の骸を用いている。  人工生命体の実現にあと1つ足りないとされる「ブルックスのジュース」。本作ではその最後の1つを探求し導き出した「気配」を無機物に加えることで、そこに生命性が現れるかを試みる。動かなくなった生き物の身体と、生き物のように動く無機物、私達はどちらに生命性を感じるだろうか。
Where do you feel “being there”? The body of a life? The shape of a body? When you feel an “atmosphere” without a body, is there something? If so, the true nature of a life is not the body. It might depend on something that makes you feel a sing. According to such an assumption, we set up this work for comparing in the same space a dead body and a dead matter with artificial signs captured from an alive body. We set a “Crab” as a motif of a virtual fifth form, “Astral Body” which is a subtle body posited by philosophers, intermediate between an intelligent soul and a mental body, because crabs are changing their shapes of the body as they grow and iron sand looks like their living field. “Brooks’s Juice” is the last missing drop for Alife (Artificial Life). In this work, we try to find out “being there” by adding the signs to a dead matter as Brooks’s Juice. A body that once lived and a dead matter that moves just like a living one. When you see both, where do you feel sing of life then?
http://www.miraikan.jst.go.jp/press/20180316a.pdf Art Hack Day 2018 [ Grand Prix ] 日本科学未来館 『「生命」になりたい! ブルックスのジュースを探して』常設展示(2018.6.20-2018.10.31) http://ekodworks.com/plusone/works/astralbody.html
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yui1048119 · 7 years ago
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Curating Frame (美術用品野生化計画シリーズ)
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Curating Frame (美術用品野生化計画シリーズ) Toshiya Yui (Concept&System) [ Video Editor: Tomoya Hyodo ]
“何を作品とするかの選択は人の視点で行われ、作品の周りには目印のように額縁やキャプションといった美術用品が群がります。この美術用品が仕える作品や説明文は人に勝手に決めてしまっています。そこで美術用品を自律化させ美術館から日常へと放ち、彼らが好きなように風景を作品へと変えてしまうプロジェク��を考えました。今回は美術用品として額縁とキャプションを自律化させます。額縁はいわば機械のキュレータになります。額縁は自身で移動していき自身が仕える作品を探し回り、日常をフレームで切り取ることで作品化させます。この額縁が住みつく場所は、時間帯や四季によって変わっていきます。また、キャプションは作品の名付け親になります。フレームに収まった景色を機械なりに見立て、日常にタイトルをつけることで作品化させます。今回は動く額縁や天窓といった様々な場所に名付けるキャプションを付けます。これらの美術用品たちがいつの日か野生化し、機械の視点や気づきを与える展覧会を街中で開いてくれるのを願っています。”  Humans have found value as a work of art present in things and emphasized it with art supplies such as captions and frames. Frankly speaking, humans are dominant in the production process of art works! Therefore, we devised a project of art supplies that autonomously create art works by looking at the landscape outside as they like. In this exhibition, we automated a frame and a caption. First, the automated frame is so to speak a mechanized curator. This keeps moving around until finds a landscape in daily life which is worthy as a work. The location at which the frame resides depends on time and seasons. Second, the caption stands sponsor to the art work found by the frame and gives a title. Through this project, we hope that these automated art supplies become independent from humans and organize an exhibition to suggest their own viewpoints in the future. GrayScale展にて展示。コンセプト、システム実装を担当 インタラクション2018 インタラクティブ発表賞(一般投票)受賞 3/28 テレビ東京WBS トレたま にて放送 SICF2019 (2018.5.4-2018.5.5) 展示
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yui1048119 · 7 years ago
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Sky Caption (美術用品野生化計画シリーズ)
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Sky Caption Toshiya Yui (Concept, System) Atsuya Suzuki (Naming Algorithm, System) [ Video Editor: Tomoya Hyodo ]
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yui1048119 · 7 years ago
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Gray Switch
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Gray Switch Toshiya Yui (Concept, Interaction Design) Tomohiro Yokota (Hardware [wearable type] [usb type], Interaction Design) Yuya Kitazawa (Hardware [push type]) Katsuki Hanawa (Chrome Addon, Web Engineering) [ Video Editor: Tomoya Hyodo ]
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yui1048119 · 7 years ago
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attentive caption
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attentive caption Toyama Genki (System, Interaction Design) Toshiya Yui (Concept) Erika Kina (Support)
“キャプションは作品に関する情報を詳しく知らせるために用いられています。そのキャプションに対して求める情報のあり方は鑑賞者によって異なります。じっくり詳しく知りたい人やわかりやすく伝えて欲しい人、周りに待っている人がいるため��ぐに読みたい人など、その人の性質や周りの環境によって多種多様な情報の形が求められます。それに対して、キャプションはどの鑑賞者に対してもあらかじめ決められた形のまま固定されています。そのため、鑑賞者がキャプションに求める情報量と、実際のキャプションの情報量との間にズレが生じてしまうことは少なくありません。 そこで私たちは、鑑賞者の外見や作品への興味度に合わせ自動で説明文の量や文体を変えてくれるキャプションを制作しました。それぞれの鑑賞者に対して機械が適切な情報量を判断し表示することで、鑑賞者は違和感なく自身に合った距離感で作品にも接することができます。そんな「気配り上手なキャプション」によって、鑑賞者とキャプションとの新しいあり方を提案します。” GrayScale展にて展示。コンセプトを担当
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yui1048119 · 7 years ago
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Floating food project with Janice Wong(2017.12.7-8)
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Floating food project with Janice Wong(2017.12.7-8)
0:18-の部分
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yui1048119 · 7 years ago
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floatio -apple ver.-
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floatio -apple ver.-
Toshiya Yui (Concept, System) Tomohiro Yokota (Hardware Support) Tomoko Hashida (Direction) [ Video Editor: Tomoya Hyodo ]
floatioは空中に球を浮かせる入出力装置です。 今回の展示では、 “りんご”をモチーフとして浮かせています。 ニュートンの逸話において、 りんごは万有引力を象徴する存在です。 そっとりんごをfloatioの上に置いてみてください。 りんごは重力に逆らって浮遊し、 移動していきます。 ドローンの登場が象徴するように、 私たちの身近にあるモノたちが当たり前のように浮遊する生活はそう遠くない気がします。 私たちは今、 浮遊するモノや生活について考えを巡らすべき時代に生きています。 浮遊の長所について考えた時、その一つに生命感があると感じました。 浮遊しているモノは自身の力で動いているように見えるため、シンプルな形状でも生き物のように見えることがあります。 浮遊によってモノに生命が宿り、 モノとの関わりかたが変わっていくのではないでしょうか。
 “floatio" is an I/O device that is able to make any spherical object float. In this exhibition, a model of an apple is used as the object. Newton discovered the concept of universal gravitation after watching a falling apple. This device, however, enables the apple to float and move upward . It will not be so long before all things in daily life float, like the introduction of drones, so now is the time to imagine our life surrounded by floating objects. One of the characteristics of this phenomenon is lifelike movement. Floating objects can be perceived as moving automatically; therefore, they make us feel affection to them as if they are alive. The motion of floating gives life to each single object, resulting in a change in the relationship between objects and users.
Media Ambition Tokyo 2017にて展示。 AkeruEにて展示。 バンダイナムコエンターテイメント エントランス アソビノラボにて展示。 元となる研究はこちら
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yui1048119 · 7 years ago
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floatio - Floating Tangible User Interface Based on Animacy Perception -
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プロジェクトページ http://floatio.strikingly.com/
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yui1048119 · 7 years ago
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MediCable
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MediCable 油井 俊哉 山田 光一
コンセプト作品 “膨大な数の機械に囲まれた未来の生活。忘れられた機械のバッテリーは底を尽いてしまいます。MediCableは機器の残量を察知し給電するケーブルです。機械同士の助け合いにより機械は生き永らえるのです。” 電池残量を読み取ったり充電はしていないが、実際にケーブル自体が目的のデバイス位置まで行くように誘導するシステムを構築した。全てを担当。 動画:https://vimeo.com/268158123
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