yukiyanagi8 - Tumblr blog

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7.27

26歳の誕生日。

実家に戻って初めての誕生日。

母は帰省で父しか居なかったけど、ケーキを注文してくれていた。

ネームプレートと蝋燭付き。

高校までの実家暮らしでは、母の手作りケーキが当たり前だったから、お店のケーキは新鮮。

両親、兄妹からの愛情は幾つになっても変わらずにあった。

とても嬉しい。ありがとう。

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Time

便利になった世の中で、時短時短って言われてるのにいつまでも忙しいのはなんでだろうね。どこに時間泥棒がいるのかな。

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あかつき

福島の桃、めっちゃ美味しい。

甘くて渋みが少ない。

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ぐるぐる

頭が痛い

楽したいから辞めたいんじゃなくて、向いていない事を頑張ってやってる事がとてもつらくて仕方ない

向上心がないのに良くしたい気持ちなんてない

誰かを評価なんてしたくない

私は少ないお金でもいいから穏やかに過ごしたい

もちろんやりがいとか楽しかがあればいいんだろうけど、それを感じて働いてる人は少ない

だったらやりがいとか要らない

やることやってさっさと帰って生活したい

分からないくるしい

こんなのが続くなら早く死にたい

なんのために生きているのか分からない

つらいんだよ生きにくい

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生活

丁寧な暮らしっていう言葉にぴんとこなくて、なんなら嫌だなと思ってしまう時もあった。

この本を読んで「一生懸命に生活する」という言葉を見てスッと入った。

お母さんの無償の愛を食事を通してたくさん感じる事が出来たから今があると、そう強く思った。

生活することの尊さ、美しさを大切にしたい。

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ほっと一息

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いつ？

お母さんか、お父さんがもし倒れたら。

その時は仕事を辞めてすぐに地元に帰る。

そう決めていたけれど、遅くない？と思った。

病気になってから介護の為に帰るのはもちろん悪くない。

でも、元気なうちに一緒に過ごした方がいいのでは？？

制限なく歩けて食べられて。そんな時にたくさん一緒の時間を共有した方がいいんじゃないか？

いつ病気になって全力で楽しめる事が難しくなってもおかしくない。

だったら、その前に。その前に一緒に居よう。

家族が大好き。環境が変わっても家族は変わらなかった。

お父さんは家族のためにたくさん働いてくれた。仕事はあんまり好きじゃなかったみたいだけど、辞めずに働いてくれた。内弁慶で家ではうるさいし、子供みたいだけれどとても優しい人。

お母さんは全力でぶつかってくれた。ご飯もしつけも。自分はいつも残り物食べるのに、私たちには美味しいところをくれた。悪いことをしたら叩かれたし怒鳴られた。でも、受験で焦って思いっきり泣き叫んだ時は、次の日優しい手紙をくれた。いつだって味方でいてくれる。よく、『子は宝、子は命』と言っていたけれど本当にそう思っているんだと実感できた。

お兄ちゃん達もとっても優しい。無視するし、たまに蹴ってくるけど、今でも気にしてくれているし頼み事をすればなんだかんだ結局は叶えてくれる。

家族が大好き。私の1番大切なもの。

人生は一度きり。そんなの分かっているし、好きなことして過ごした方がいいことも分かってる。

でも、何が好きなのか、したいのかなんて分かってない人の方が多い。だからなんとなく仕事して稼いで生きている。それが普通なんだと。

頭がごちゃごちゃ。

特別になるためには努力しなければならない。

何が言いたいのは分からなくなっちゃった。

帰りたい。やめたい。わからない。

寝ようか。

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夜

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夜

2021/01/10🕊

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昼

2021/01/10🕊

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朝

2021/01/10🕊

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買い物

ショッピングは楽しい。

けれど疲れる。目が回る。

色んな店があって、たくさんの商品が並ぶ。

あっちこっち、こっちそっちとぐるぐるぐるぐる。

最終的に情報の波に呑まれて迷子になる。

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夜

2021/01/09🕊

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昼

2021/01/09🕊

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朝

2021/01/09🕊

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抜歯後

2021/01/08🕊

[yukiyanagi8]

抜歯前

2021/01/08🕊