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2022年6月にオープンした宮城県のビューティサロン「KOTONA」のロゴ制作に携わりました。
「子供の様な純真な心、柔軟な考えを持って固定観念にとらわれずに物事に取り組み、常に新しい発想を持って笑顔を忘れず楽しく仕事をする。」 という店名の由来を意識し、しなやかで、かつ遊びのあるロゴを制作しました。
AD:太田裕介(Banana×Robo)
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[work]
画家の瀬戸口祐佳さんの名刺をデザインさせていただきました。 動物の生きた記録/記憶を意識して制作されているというお話を伺い、作品に描かれている動物が立体的になるよう回り込んだ配置、手に取った時に目が合う構成をご提案しました。 紙は質感と厚みのあるもの(高白ラフバガス)を 文字には箔押し加工を使用し、絵画制作に使用されている日本画材の質感や、瀬戸口さんの作品そのものとの親和性が高くなるように努めました。
91×55mm(紙:高白ラフバガス270kg / 印刷:株式会社グラフィック)2021年1月制作
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[work]
尾道市立大学美術館2020年度パンフレットデザイン
所属していた大学美術館の四つ折りパンフレットのデザインを行った。中面のスケジュール部分や裏表紙、ロゴの赤色など前年度以前から続くフォーマットに沿った造りだが、表紙や中面に使用する写真��色の選定や、形や位置の細かい調整をしつつ制作を行った。表紙には館内のガラスに庭の緑が反射している写真を選び、中面も緑を基調にアースカラーでまとめた。
A3サイズを四つ折り 2020年2月制作
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RECIPE
小さい頃に影響を受けた詩であるマザーグースの「What Are Little Boys Made of?」からヒントを得て制作した修了作品。「私は何で出来ている?」という観点で「私を構成するもの・私の作り方」という意味での「レシピ」として、今までの私を視覚化できないかと考えて制作したグラフィックスと、それを収録した作品集。描き下ろしも多くあるが、収録されている多くの絵は、この6年間(特に大学院での間)に描いたカラーの作品を白黒表現でリメイクした絵である。 ポスター / 不定形(OKミューズガリバーグロスCoC)
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RECIPE (Book) 約180ページある厚めの作品集となった。白黒でグラフィカルだが、柔らかい線を意識して制作したイラストレーションを収録しているため、柔らかい製本にしようと考え無線綴じで表紙を雁垂れにした。帯は質感のある色紙に収録している作品をインクジェットで印刷し、色の印象も柔らかくした。 作品集 / 189×131mm (表紙・本文:アラベール / 遊び紙:新局紙 / 帯;ファーストヴィンテージ)
2020年1月制作
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初個展 récolte
2019 10月11日(金)~11月10日(日) に尾道の喫茶店「喫茶・定食 キツネ雨」にて個展を開催させていただいた。画像はその際に自作したDMである。テーマを「秋の実り」とし、展示空間のレトロな雰囲気に合うモチーフを選び絵を完成させた。空間とマッチした制作・個展が行えるように努めた。 2019年10月開催
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One-piece
服を題材に絵を描く必要があり、「図形的にイラストレーションを描くこと」や「形」について意識をし始めたところであった為、絵の共通点を「形」とするルールを作り、それに則って絵を作った。 まず最初にワンピースを描き、このワンピースを選んで着るような人はどういう人なんだろうということを考えながら、そこに付随する靴や足元→髪型→顔という順番で絵を作っていった。 今回描いたワンピースやキャラクター達は、私の好きなものや経験を反映しているため、どこかは私自身に似ていて、どこかは想像から生まれたキャラクター自身の個性である。
所属していた大学院の進級制作展への展示も目的としていた為、ロゴ、女の子それぞれの特徴や名前などをまとめた本も制作し、展示した。
2019年5月制作
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キツネ先輩
学部3年生のとき「時間」というテーマの課題で制作したアニメーションを手直しして絵本にしたもの。 2018年に更に手直しして絵本の公募に出品した。主人公の小学生が、ある日起きるとキツネになっていて…というお話。黄色と黒の二色で制作している。
B5変形/28ページ/2018年9月制作
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進級制作展「つぼみ-burĝono-」ビジュアルデザイン
尾道市立大学大学院美術研究科の進級制作展、「つぼみ-burĝono-」のポスター、フライヤー、看板、広報物、その他キャプションなど全てのビジュアルデザインを担当した。植物の蕾を自分たちに見立てタイトルを「つぼみ」にすると決めた時、蕾の構造のイラストを使用し理科のレポートのようなビジュアルにすれば作品の研究発表の展示になるということが伝わりやすいのではないかと考えた。
展覧会タイトルの「つぼみ-burĝono-」、burĝonoはエスペラント語で蕾という意味。蕾は多くの可能性を秘めているものの象徴であり、そこに現在の私たちを重ねている。 ロゴは蕾の柔らかさを出すこと、副題のburĝonoと合わせた時に「つぼみ」と読めるようにした。
2019年4月制作
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hachi / niwa
大学院1年の実習課題で制作した冊子。「瞬間的に残る場所や情景」「少し時間が経って心に引っ掛かる場所・情景」を尾道を歩きながら見つけてまとめるという課題だった。私は以前から「尾道は鉢が多いな」「しかも良い鉢が多い」と感じて写真を撮っていたので鉢をテーマに個人の見解や妄想も交えながら冊子にまとめた。
A4サイズ/(表紙/シープスキン・羊皮紙、本文/モンテシオン)2019年1月制作
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塩川髙敏展-浮遊-
尾道市立大学美術館で開催された塩川髙敏先生の展覧会のポスター、フライヤー、看板のビジュアルデザインを担当した。個人的な思い出や作品の印象から塩川先生のことをクリームのような黄色と紫色の方だと思っており、このような色を使用した。タイトルの「浮遊」の字を崩して意味通り浮遊させた。
A2ポスター、A3フライヤー、看板 / Client:尾道市立大学/ 2018年9月制作
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尾道市立大学 大学案内(表紙の色のセレクト/イラストレーション)
尾道市立大学の大学案内(2018年度版)の、表紙の色のセレクト、内側のmapのイラストを担当した。 前年度までのmapのイラストが線で表現されたイラストだったので、今回は線なしのイラストにしようと考えた。表紙の色は緑系と言う指定があった為、大学の自然豊かさが分かるような色を選んだ。 表紙をめくるとmapが見える構成であり、めくった際に違和感の生じない配色を心がけた。
Client:尾道市立大学/ 2018年4月制作
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Mini Album Finland
大学3年生の時、フィンランドに一人旅に行った時の写真と文章で構成された記録集。 ヘルシンキに滞在した数日間、森に行ったりマリメッコ本社などデザインのお店に行ったりして考えたことをまとめたもの。
A4サイズ/ハトメ綴じ製本(表紙/MTA+FS、本文/モンテシオン)2019年5月制作
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「道をひらく」ブックカバーイラスト、デザイン
PHP研究所から発行されている松下幸之助著作「道をひらく」のブックカバーを尾道市民に親しまれている書店、啓文社の限定カバーとして制作のご依頼を頂いた。 尾道から見えるしまなみ海道と多島美を表すこと、表紙で一本の「道」が見えることを意識して制作した。
http://www.keibunsha.net/recommend/detail.php?id=546
Client:啓文社/ 2019年5月制作
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光栄なことに日本ブックデザイン賞2018の学生の部 ブックジャケット・文庫判部門にて金の本賞・入選、ポスター部門で入選を頂き、さらに全部門の「金の本賞」の中からの1 点としてグランプリに選んで頂いた。
「阿Qという人物を正しく伝えること」について考えながら制作した。
この作品が展示される日本ブックデザイン賞2018作品展は10月6日から28日まで行われる。
http://apm-nagaoka.com/bookdesign/
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広島県安佐町の養蜂場、はちみつ山養蜂場さんのご依頼でロゴ、マーク、ラベル、タグのイラストレーションとデザインをさせて頂いた 。
タグやラベルに使用しているイラストは蜜源植物としてリストアップされた植物の中から選び描いている。
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「不思議の国のアリス」の冒頭と植物とアリスが歌う場面に登場し「素晴らしい思い出」意味する詩「Golden afternoon」にあやかり、黄金色の植物のカレンダーを制作した。素晴らしい思い出を作るお手伝いが出来るように願いを込めながら、12ヶ月それぞれ季節を感じられる植物を選び描いている。
元々卒業制作として作ったB2スリムの大きいサイズのものを改良し、2019年のカレンダーとして販売出来るようにしたもの。改良版の中身のカレンダーは、卒制ではサイズとロット数の関係で実現出来なかった金インク1版で制作した。
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友人の作家浅野のんさん、まゆこさんの漫画「汽車と、満月と」の装丁を担当させて頂いた。
2018/02
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