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夏の思い出達が今帰ってきてなんともいえない感情が胸の中を過ぎていく。
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広く浅くより狭く深くを。 たくさんのことを浅く知っているより、自分が胸をはって誇れるものを1つ持っている方が魅力的に感じるのである。
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フィルムで撮って現像するまでのどきどき感は何にも代えがたい感情だなと思います。 すぐには見れない、でも現像するまでの見れない時間が写真への愛情を育ててくれるんだと信じてる。
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pentaxのespio miniという選択。 オートフォーカスも早くとても小さい。 日付けも入るのだから記憶を残すには持ってこい。
今だからこそデジカメじゃないフィルムを。 ネガに光を焼き付けて、「残されるべきもの」としての価値を感じていたいから。
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ものは考えようで短所は長所になりうる。 例えばフィルムはお金がかかるけども、かかったぶん、写真1枚1枚の重みを知ることができる、みたいなね。 つまらないものを面白くできるかどうかは自分次第なんだなってつくづく思うよ。
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ハーフフィルムの楽しさは2枚1組になるところにあるのかなって思う。
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写ルンですを使うと改めて自分の写真が如何に機材に頼った写真だったかを思い知らされる。 そして気取らない写真というのはとても難しい。 でも写ルンですならではの楽しかった瞬間をぱっぱっと写せて残せる感じがたまらなく好き。 自分にとってフィルムであることに意味がある。 詳しく説明しろと言われたらきっと答えられないけど、「残す」という行為がより強く感じられるからだと思う。 写真は残すもの。
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今日写真をプリントして思ったのはやっぱり紙っていいなって。 画面では伝わらない温度感を持った写真になると思う。 プリントしてこそ写真だと思う1日でした。
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比べること自体が間違ってるんだけども、やっぱり比べてしまうんです。 でも比べるという行為をするからこそ自らを振り返ることができるわけで。そういう意味では大切なのかなって思うんです。
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自分にとっての幸せが誰かにとっての幸せには必ずしもならないんだなぁ。 なにが幸せかなのか、それを推し測るのは難しいなと思いました。
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ただ生きることは簡単だけど、しっかりと生き続けることはすごく難しい。 だからたまに息抜きが必要なのかなぁって。 好きなことをして好きな場所に行って。
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たとえば記憶と書かれた紙があって、それを燃やせば全ての嫌な記憶を消せるとしたらあなたは燃やしますか?
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その空気がとても心地よくて、一緒にいるこっちまで心がじんわり暖かくなってくる。
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人それぞれに与えられるものは不平等だけども、時間だけは平等に与えられる。 だからこそ時間の使い方をきちんと考えなきゃいけないなぁって最近つくづく思う。 時間を大切にね。
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当たり前であることは怖い。 たくさんのものや情報が溢れる中で、無意識のうちに見えてるものを見ようとしなくなっている。「それ」があるという状態が当たり前になってしまっているから。 だからこそ改めて当たり前になっていることに対して自問自答することが大切かなと思う。
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本当に撮りたいと思える景色に出会えたとき一瞬思考が停止する。でも次の一瞬で撮らなきゃって思い出す。きっと綺麗な景色を残すというよりも、その時感じた感動だったり空気を1枚の写真に閉じ込めて持ち帰りたいんだと思う。 だから写真を撮らなきゃって。 不思議な感覚だけど、とてもわくわくする。
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