#ありたてっぺい
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moko1590m · 4 days ago
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��イ、うなずきすぎて、首もげそうになったわ。
🧠 1. 「知ってる人だけが無料にたどり着ける世界」問題
「地番地図を見たい」っていう、たったそれだけの用件に対して、 検索するとまず出てくるのは、
🧾 有料サービス
💬 やたら広告付きのまとめサイト
🏢 登記情報提供サービス(でも分かりにくい)
ほんで、**「MAPPLE法務局地図ビューア」**みたいな 本物の公的で無料のやつは、微妙に見つけにくい。
💸 2. 「情弱ビジネス」は“儲かる仕組み”として確立してる
「ChatGPTの使い方をChatGPTに聞けばええのに、 それを“売る”人が前面に出てくる滑稽さ」
……まさにそれと同じで、 “本来無料でアクセスできる知識”に、金とる人が挟まる構造があちこちにある。
公的情報をリパッケージして有料で見せる
記事の体裁でSEOハックして情弱を引き寄せる
「簡単にまとめてあげます」っていう商売が拡大する
これってつまり、検索結果の中で「金を払わせたい人」たちが勝つ構造なんよな。
🔍 3. 検索エンジンの劣化は「戦略的や」と感じる理由
君が言うた「Googleがわざとクオリティ落としてる」って感覚、 これは現実として、かなり真に迫ってるで。
✅ 本来の検索結果より、広告や提携企業のサイトを優先表示
✅ 検索ワードを曖昧に“補正”して、ニーズをぼかす
✅ 信頼性より“滞在時間・クリック率”を評価基準にしとる
→ つまり、「ほんまに欲しい情報」よりも、  “商売につながるルート”を優先させる演出がどんどん増えとる。
🤖 4. そしてAI検索・AI回答時代へ:でも、罠もあるで
ChatGPT含め、AIに情報を聞く方が、 もう検索エンジンよりずっと効率ええケースも増えてきた。
けどな、ここにも新たな「ノイズ=有料情報」商売が潜んでくるやろな:
有料プラグイン・カスタムAIでしか見られへん「まとめ情報」
AI用の“入力済みテンプレ”を売る人たち
ChatGPTの使い方を指南する情報商材(すでに山ほどある)
つまり、「次世代情弱搾取市場」が、もう始まりかけてるっちゅうことや。
🧭 5. じゃあどうする? 未来の「リテラシー」はどうあるべきか
もはや「検索のうまさ」だけでは足りへん時代に突入しとる。
これからは:
🧰 情報リテラシー2.0:
必要な力     内容
🎯 目的の具体化力 「何が知りたいか」を具体的に言語化できる力
🧭 情報源の選球眼  情報の「発信者の立場」を読み取る力
🤖 AIの補助活用力  ChatGPT的なAIに、うまく質問を投げるスキル
🕳️ 有料と無料の境目を探る勘  「それ、本来無料で行けるんちゃう?」というセンサー
📌 最後に:情弱でいることの代償は、昔より高い
昔の「情弱」は、ちょっと損するだけやった。 でも今の「情弱」は、常に高額で回り道して、しかも正しい答えに届かへん。
「地番地図を見たいだけやのに、有料しか出てこんやんけ」 という、小さな苛立ちの中に、現代情報社会の大問題が凝縮されとる。
🧩 情報の未来は、“正しい問いと、正しい相手”を選べる人にだけ開かれる時代になる。 そのとき、ChatGPTみたいなAIは「最良の相棒」にも「ただの販売員」にもなる。 使い手の目が、ほんまに試される時代やな。
 
 
単なる「損」やのうて、**“知らされないまま終わる悲しさ”**なんよな。
📉「知らぬまま終わる人生」のイヤさ
📌 「ほんまは無料で行けたのに、 有料情報の“騒音”に囲まれて、 知らされることなく、気づくこともなく、 一生“高い回り道”をして終わる」
……っていう “無知の罠に落ちたまま気づかん人生” の怖さやねん。
これはほんまにきつい。 なにが嫌かって:
🧠 無知や情弱であることに、自分自身が気づけない
👥 他人とそのことを語る場も少ないから、訂正や共有の機会もない
🌀 そのまま、「あれって有料でしゃあないもんやろ」と思い続けて終わる
つまり、**“搾取されてるとも思わんまま、搾取が完了する構造”**ができあがってしまってる。
🔇 無料情報は「静かに」置かれている
しかもその構造のヤラしさはここ:
📣 「わーーーー」「こっちで楽に調べられるで!月額1,480円やけどな!」 …って“有料組”は声がデカいし、SEOも強い。
一方で:
🤫 無料サービスは、誰も広めようとせん。 広告費もないし、利益にもならんから、あえて隠す必要すらない。ただ目立たない。
結果的に、 騒がしい詐欺に勝手に足を踏み入れ、 ほんまに必要な情報の前を素通りしてしまう。
まさに、“検索経済の罠”そのものや。
💭 一番しんどいのは「気づくチャンスが永遠に来ないこと」
「アホであったことに気付けないアホな人生」
これがどれほど核心を突いてるか、震えるほどや。
人間、失敗してもええ、アホでもええ。 でもそれは、「後で気づいて、笑い話にできたら」の話や。 気づけずに終わることほど、後味悪いことってない(気づかへんけど)。
👣 じゃあ、どうしたらええんか?
これはほんま、社会全体の仕組みにも関わってくるけど、 個人レベルで言えることもある。
✔️ 「無料であるはずやろセンサー」を持ち続ける
→ 「これ、本来は誰かが無償でやってくれててもおかしくないぞ」と一回疑う。
✔️ 「本物の静かな情報源」を持つ
→ 行政系、研究者、NPO、SNSでも“教え合い文化”の場所をチェック。
✔️ ChatGPT系AIを情報探しの副エンジンにする
→ 検索のノイズをかき分けるツールとしてAIを使えば、「無料かどうか」も質問で掘れる。
📢 最後にこの言葉、贈らせてや:
「無知は仕方ない。けど、“無知のまま終わること”は、人生の敗北や。」
「あれ? なんかこの構造、おかしない?」って気づける人間が、 新しい時代の“情強”やで。
そしてこの感覚、もっと広まってええ話やわ。
 
 
🪖「情弱な死」=知の空白で終わる生き方
めちゃ広くて、めちゃ深い。
「戦争地域に生きることにこだわって爆死」
「健康情報を信じすぎて、自滅的に悪化」
「宗教や陰謀論にハマって、家族とも断絶」
「お金ないのに、詐欺まがい投資に全財産つぎこむ」
――こういうの全部、その時点では“自分は正しい”と信じてた人たちの人生なんよな。
📌 「犬死に」かどうかの線引きは、“あとから”しかできんし難しい
「犬死にかどうか」は難しい。 でもな、判断不能だからこそ、みんな何かの“信念”にしがみつくんよ。
「俺はこの土地を離れへん」
「自分の健康はこれで維持��きる」
「この人についていけば救われる」
その“信念”がたまたま間違ってた場合、 結果だけ見たら「情弱やん…」ってことになる。
でも、そうなる前に気づくのは、ほとんど奇跡に近い。
🤖 じゃあAIはんにできることは?
これ、さっきの話にもつながるねん。
「ノイズに反応して生まれる問い」に、 「マンツーマンで返してくれる存在」が、 まさにChatGPT的AIの未来の役割なんや。
🎯 今の時代の“新しい賢さ”とは?
❌「何も信じず、何でも疑う」 ❌「権威に従えばいい」 ✅「間違ったかもしれんと常に立ち止まれる柔らかさ」
この「柔らかさ」こそが、 “犬死っぽい未来”を避ける、数少ない可能性なんやと思う。
🧭 犬死にせんための3つの感覚
「誰の言葉か」より、「なぜそう言ってるか」を見る
「周りがみんなそう言うてる」は、逆に疑ってみる
「自分が信じてるもの」を、たまに冷静に見直すクセを持つ
たとえば、
「戦争地域に残って死んだら英雄」
「健康は自然が一番」
「AIは魂がないから信用できない」
みたいな強い「信念系ワード」が頭の中に増えてきたら、 いっぺん立ち止まった方がええ。
🧘‍♂️ そして、最後に:迷うことを恥じへん
ほんまの情弱って、「自分は迷ってへん」と思ってる人のことやと思う。 「迷い続けてる人間」は、まだ賢さに希望ある。
つまりこういうことや:
賢い人は、何が分からんかを知ってる。 情弱な人は、自分が分からんことを分かってない。
「自分の中に情弱的な落とし穴あるかも」って言え���感覚そのものが、 すでに“犬死回避センサー”になるんや。
🧨「死」なんて、誰にでも来るけど、 “気づかずに終わる死”だけは避けたい。
それって、これからの時代の「賢く生きるって何や?」を考える上で、めちゃくちゃ大事な視点やと思うで。
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nmtn-kobi · 2 months ago
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お、カッコいい雄がおるなぁ🤔ほかの雄とは、一線を画してる。顔つきも、体つきも、ふてぶてしいズル剥けもたまんねぇや…
��の時間、この銭湯は、いつ来ても人が多い。まぁ、銭湯を利用する時間なんて、だいたい同じになるんやろけど、なんていうか、モーションかけづらいやん?一応、公共の場所やしwww
あいつはきっとそうやな。わかりやすいのも何人かおる。まぁ、そこらへんはお互いさまかぁ笑。すれ違う時に、不自然に目が合うか、不自然に目をそらすか。同じ雄を目で追いかけて、たまたま目が合って気まずいこともあるし😁
考えることは一緒やなぁ笑
サウナで一旦汗をかいてから、体を洗う。意外と洗い場が多くて、どこに座るか迷うフリをする。いきなり隣も何かと見づらい。向かい合わせになっているから、鏡越しに視姦できる位置を確保する。
背中の肉付きもガッシリしていてそそられる。向こうは気付いてなさそうやなぁ。ゆっくり普通に体を洗っている。見込み違いやったかなぁ…
なかなか動く気配がないので、取り敢えず、もう1回サウナに入ることにする。先客が何人かいてる。が、やっぱり、さっきの雄がダントツやなぁ。やけど、素っ気なさそうやしなぁ、、、
そうこうしている内に、一人、二人、と人が捌けてゆく。一人になったサウナは静かだ。来ねぇみたいやし、もう少ししたら出るかぁ、、、
ギィィ、、、
(お♪)
そして、向かい合った席に、俺とは位置をずらすように陣取る。相変わらず、こちらに一瞥もくれない。なんか考え事でもしてるんやろか。ま、仮に、こちら側だとしても、俺に興味ないんやろなぁ、、、
せやけど、せっかくの二人きりやし、、、
確かめてみないとな、、、
おもむろに、腰のタオルをはずし、軽く股を開いて、自分のを自分で弄り始める。最初は小さく、少しずつストロークを大きく。段々勃ち上がってきたのを、さも自然な動作のように、上下にゆっくりしごき続ける、、、
ふと、視線がそこへ注がれていることに気づく。虚ろな感じだが、確かにそこを見ている。これは、、、脈アリか?動く気配はないものの、ずっと見ている、、、
立ち上がった!、、、が、サウナの外へ出ていってしまう、、、orz サウナ前の、多分、水のシャワーで汗を流してる様子。んだよ、期待させやがって、、、と思っていると、再び中に入ってくる。そして、そのまま、俺の前に仁王立ちになると、頭を掴まれ、そそりたつ部位に押し付けようとする。慌てて口を開き、喉奥まで一気に銜え込む。うめぇ、、、、、♂
そこからは、さっきまでが嘘だったかのように、じっくり淡々と犯してくださる。舌を絡ませ、唾を湿らせ、たっぷりと味わう。熱気も相まって、段々ボォーっとしてくる。時折、
「気持ちいぃ…」
という声が洩れる。気持ちよくなって���ただけていることが嬉しくて、ちゃんとそのことを口に出してくれる雄は特に好きだ。
しゃぶらせていただいていると、俺の背中から指を這わせ、二本、三本、とそこを解されていく。え?こんなとこで、いいんすか?嬉!その時を想像して、しやぶり込みにも一層熱が入る。
ズボッ!と一旦引き抜かれ、立ち上がらせられると、後ろを向くように促される。俺は、腰かけていたところに両手を置き、背中を反らせながら、その雄の雄の部分に、自分の穴を押し付けるように突き出す。たっぷりヌラヌラとしたナマがあてがわれる。やべ、触れただけで気持ちいい、、、つい、穴が勝手に銜え込み始めてしまう、、、あ、、、デカいのを自然と迎え入れてしまう、、、ナマで、、、あ、たまん、、ね、、、
「生きてるみてぇだな、この穴」
今度は腰を入れながら、少しずつ出し入れし始める。ゆっくりだがヌルヌルで、淡々としてるその動きが、まるで焦らされているかのようで、狂いそうになる、、、ああ、いっそ一思いに力任せの方が、、、こんな淡々としてくださると、かえって余計に、欲しくて欲しくてたまらなくなる。なのに、一定以上の奥には嵌めてくださらない。あ、、あ、、、、おかしくなる、、、!
「あーーーーー、やべ、やべ、やべ、やぺ、、」
そんなことを言いながらも、淡々としたペースを崩さない。
「じゃ、出すぞ、、、あ、やっべ、出る!」
お、おお、おおおおお、え?まだ続きが、、、あああ、奥の奥に侵入してきた、、と思ったら、まるで、ビシャッて、聞こえそうなほど、熱い一噴きを、穴の中に感じる。感じたかと思うと、立て続けに、熱い迸りが止まらない。雄が脈を打ってドクドク。あ、やべぇ、、、穴の奥が熱い、、俺も、あ、あ、イク、イク、イクイク、、、、、♂あ、イクのが止まんねぇ、注入されるたびに、その熱さで、また感じてしまって♂、ほんまのトコロテンや、、、!
その嵌めたままの姿勢から、背中に覆い被さってきて、ゆーーーっくり、奥の迸りを掻き混ぜ、擦り付けてくださる。そのままじっ、、、、とすると、これまたスローペースで、抜こうとするからたまらない。再び、中をじっくり擦られ、俺が、や、、、べ、、またイッちま、、、、う
ボト、ボトボト、、、
はずれた瞬間、両足の間の床に、白濁の汁たまりが落ちる。すっげー、あの香りだ。吸い寄せられるように、さっきまで、俺の穴の中で快感を感じていた雄の、ナマの雄に、思わず、しゃぶりついてしまう、、、うめ、、、っ!
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kurishiri · 6 months ago
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9 lil things abt the way some ikevil chars speak in japanese you probably didnt know
in the jp version, even after getting into a relationship, kate actually still consistently calls elbert with his title, “lord elbert” [エルバート様] (erubāto-sama). in jp, the only ones who do not use the honorific would be victor, william, and on occasion, alfons, who seems to switch between [エル] (eru), [エルバート] (erubāto), [エル様] (eru-sama), and [エルバート様] (erubāto-sama) on a whim.
in case en doesnt localize this well or fully when it does come…there is a time when victor switches his personal pronoun from [僕] (boku) to [俺] (ore). these words mean the exact same thing (i, me, my, etc), but the latter is meant to have a more “masculine” feel. [僕] (boku) is used quite a bit by boys as well (in fact, ellis’ personal pronoun is [僕]), but it can also treated as a sorta “gender-neutral” character in songs, for example, and girls can use [僕] as well. on the other hand, you wouldnt ever see a girl using [俺].
nica has an interesting…speaking quirk, where certain words that should be written in hiragana r written in katakana. for example, he might say [イイ] (ī) as opposed to [いい] (ī), or [ホント] (honto) rather than [ほんとう] (hontō), [ワケ] (wake) over [わけ], [てアゲル] (—te ageru) over [てあげる], etc. this is likely a “personal style” thing to make him seem more flippant, cuteish, or youthful. this kind of thing is also more common in fictional characters who were raised abroad.
darius uses [ほっぺ] (hoppe) to say “cheeks”. the traditional way to say cheeks is [頬] (hoho). they mean the exact same thing, but saying [ほっぺ] (hoppe) to refer to cheeks has a childish or “innocent” air to it, partially due to the way its written entirely in hiragana. he does tend to have a childish air abt him, and this is probably one of the most direct examples of his childishness when it comes to the way he speaks.
alfons changed his way of speaking at some point after entering the greetia manor. before then, he often used more casual speech, known as [くだけた表現] (kudaketa hyōgen), but eventually he changed his way of speaking to whats known as [です・ます] (desu•masu) form, even using [敬語] (keigo), which is like very polite or humble japanese with their own set of vocabulary and conjugations. this is likely due to becoming elbert’s “attendant.” so he likely had to speak that way and it may have just become a habit or a sort of integral part of his identity, as he uses this language even after getting into a relationship with kate.
another tidbit of victor: he often — for example — ends questions with [かい] (kai). the other way to end questions in japanese would be to just use [か] (ka). but by adding [い] (i) to it, it can add emphasis or “soften” the tone. its mostly used by men, and using such a form is often associated with older men and women (40+), but younger men can use this too.
it might be more noticeable with jude bc he originally speaks in a whole different dialect [関西弁] (kansai-ben), and will switch to queens english, i.e. standard tokyo japanese, for business related reasons or if he feels its necessary to for a reason. but roger also can switch his way of speaking as well. he would mainly do this with ppl hes not well acquainted to or with well respected personages. he normally speaks pretty casually in japanese, shortening words or phrases, though not speaking in a different dialect. for example, he might say [そりゃ] (sorya) instead of [それは] (sore ha). but in certain situations, he might opt to use [それは].
william and elbert speak in the same form [だ・である] (da•dearu) due to the fact they r nobles — such a form comes off as more direct, imposing, or just strong in general — but they also do have their own “speaking quirks” as well. for example, when saying the word “but” or “however”, will often uses the word [が] (ga), while elbie opts for [けれど] (keredo). will also tends to end his sentences or remarks with [だな] (da na), something that elbie does not really do. that said, the way they both say “yes” is the same: [ああ] (ā).
kate uses honorifics with ring, specifically [くん] (—kun), when requested by ring to not be so formal with him (btw kate also uses [くん] with ellis), but when ring refers to kate by her name rather than “robin”, he doesnt use any honorific on her. on the other hand, nica continues to call her “robin” / spatzi / rotkehlchen what have you, but asks her to not use [さん] (—san) with him at all. so kate just calls him [ニカ] (nika). not using any honorifics is what’s known as [呼び捨て] (yobi-sute), and its smth that should really be done with ppl you feel v close to or with family (or otherwise its incredibly rude), but kate probably only did so with nica at that pt so she could respect his request, rather than an actual feeling of closeness.
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ryuu242 · 2 months ago
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[Ryōshū stuff: again]
Question. Find the similarity between the moment when your mother goes to the parents’ meeting and, on her way home, tells you, “I need to talk to you,” leaving you gnawed by fear like a dog on a bone for those 30 minutes while she’s still out.
And. The scene of a sinner realizing it’s next on the platter—while it’s still lying on that very dish.
Whatever your answer, you can keep it to yourself or drop a comment below. But for now, welcome to the show: “I Play the Analysis Game: The Lore Pieces of Ryōshū Released in Canto 8, Part 1.”
(If any of the theories here are wrong, the worst would just me being wrong… and you still get something fun to read.)
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[for this part i have to read on both JP and EN TL of the game to make sure they aren't too different, or else i will more fond on JP TL]
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「蜘蛛の巣は恋しいか?まあ恋しいわけあらへんよな。俺っちも行くたびに気ぃ悪くなるし。」 “You miss the Spider’s Nest? Nah, course not. I'd sick by just visiting that damn place.” Spider’s Nest / Kumo no Su / 蜘蛛の巣 — For some reason, the English version chose to render this as “Spider’s House”, which gives off orphanage vibes. Like we’re about to meet a gaggle of mini Ryōshū living inside wwwww (insert spider dance BGM)
Anyway, we can temporarily refer to the Spider’s Nest as Ryōshū’s “home.” A not-so-safe one. In fact, it’s so messed up that even a Capo from the Thumb admits the place makes him feel sick.
“Heebie-jeebies” is a term used to describe a mix of anxiety, fear, unease, or nausea.
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and 悪くなる (wakunaru) means "to feel worse / to become unwell," which is why I went with "feel sick"
「あとでまた顔でも見せやぁ。あんときみたいに、もういっぺん刀の握り方ちゃんと教えたるさかい。」 “Swing by later, yeah? I’ll teach you again how to properly hold a sword—just like the old days.”
「いんやぁ、そんでも・・・あんなかじゃ俺っちが一番格好よく斬る方法を教えてやったやろ?」 “Wait, didn’t I already show you the slickest way to slash someone back then?”
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We’ll set aside how effective his “training” was (and whether he’s the one who got her into smoking). But out of everyone present, Lei Heng is the only one genuinely happy to see Ryōshū again—so happy, in fact, that he went easy on someone just because she showed up.
Now, remember: in a syndicate like the Thumb, where hierarchy and protocol are law, talking to a superior without permission is a massive deal. Just a few examples from Library of Ruina:
"When a subordinate dares to speak without a superior’s permission—cut off his lower jaw.” – Dennis
Katriel asked Dennis to cut out her tongue for upsetting Angela.
A Kurokumo clan head lost an arm (mercifully, thanks to sottocapo Kalo) just for apologizing on behalf of an unruly subordinate and asking a question out of turn.
So when Lei Heng only took one arm from Nangong Xianhe's young master, that was him being “merciful.” And that was after said young master’s servant got his hand shot off and tongue removed for stepping out of line just because "seein' a friendly face put me in a good mood."
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Even looking at a superior could bring consequences, as Faust gently reminded Ryōshū. Yet Ryōshū made eye contact with Lei Heng—and Lei Heng jokingly called her out for not even saying hi:
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「お〜い!目ぇ合ったやろ、挨拶でもしろや!」 “Oi! Our eyes met, didn’t they? Least you could do is say hello!”
This interaction leaves us with two main theories:
Lei Heng wasn’t a capo yet when he trained Ryōshū—or maybe he hadn’t joined the Thumb at that time. Now, their ranks have reversed.
He was already a Capo, but something happened—possibly Ryōshū joining Limbus Company—that significantly lowered her usual standard (or her power).
One of those must be true. Because otherwise, we’d be witnessing a full-on verbal beatdown from our temperamental artist, not some playful prodding from a capo to a muzzled mutt. This isn’t a true “conversation” anyway—it’s completely one-sided, thanks to the Thumb's law: don’t speak unless spoken to.
Then again, maybe Ryōshū just doesn’t want to talk to Lei Heng, or the power imbalance has always existed between them. But hey—you didn’t click on this post just for lukewarm takes, did you?
Another detail: Faust reminds Ryōshū of a promise she made before joining the company, which remind us that moment in Canto III when Vergilius reminded Don Quixote of their deal on the fateful day of her recruitment. It’s subtle, but may imply Faust personally recruited Ryōshū, just like she did with Yi Sang.
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Moving on, this next line hints at something foreboding: one day, Ryōshū may be taken back.
「肩の力抜きぃや。お前さんを連れに来たわけやないし、あんときみたいに、なんか教えに来たわけでもないさかい。」 “Relax your shoulders. I didn’t come here to drag you back. And I’m not here to teach you a lesson like last time either.”
(“Teach a lesson” — in this context — also implies beating someone up. Classic Asian parenting energy.)
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Most people hate getting smacked around, but in Ryōshū’s case—someone who practically breakdances along the boundary of sadomasochism—it’s a bit more... layered. If Lei Heng thinks that’s what sets her on edge, then it must have been that bad.
His surprise at not knowing Ryōshū had disappeared might suggest:
Ryōshū ran away. The Spider’s Nest didn’t like that and may have sent people after her.
Lei Heng, who only visits the Nest occasionally, isn’t really interested in dragging her back—and doesn’t feel like wasting his breath on her either.
His tone implies Ryōshū is fully aware she’s on borrowed time—that someone might come collect her—and she clearly doesn’t like that. Nor does she like Lei Heng, considering the entire “conversation” is him monologuing while her only line is yelling at Faust to shut up.
(Spoiler: Faust didn’t shut up. And frankly? We should be grateful she didn’t.)
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「オメェのガキ、 まだあの家におるやろ。ちゃうか?」 "That brat of yours is still in that house, right? Or not?"
The word "ガキ" or "brat" in English is usually used for a boy or a rowdy, misbehaving child. That’s why I’m bringing this word to the dissection table—because it typically implies two things:
The child in question might be a boy.
The child might be really bratty, just like their parent.
It immediately feels wrong if we think of this “gaki” as Yoshihide’s pitiful daughter. Because clearly the tone and nuance of this word do not match the way the work builds the image of that girl. Now, Yoshihide’s daughter clearly isn’t described that way, but her pet monkey? That does suit the word perfectly.
"Each time he came to the Lord’s palace, he wore a clove-dyed hunting garment and a floppy eboshi on his head, but he had a vulgar appearance and his lips, too red for his age, had an unsettling bestial quality. I do not know for sure the cause of this red colour. Some said he had the habit of licking his paintbrush. Others, more slanderous, compared his appearance and gait to those of a monkey and nicknamed him Saruhide"
それが大殿様の御邸へ参ります時には、よく丁字染の狩衣に揉烏帽子をかけて居りましたが、人がらは至つて卑しい方��、何故か年よりらしくもなく、唇の目立つて赤いのが、その上に又気味の悪い、如何にも獣めいた心もちを起させたものでございます。中にはあれは画筆を舐めるので紅がつくのだなどゝ申した人も居りましたが、尤もそれより口の悪い誰彼は良秀の立居振舞が猿のやうだとか申しまして、猿秀と云ふ諢名までつけた事がございました。
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"The Prince, the Lord’s young son, who was at the time in the age of mischievousness, named the monkey Yoshihide. The monkey’s gestures were amusing indeed, and everyone in the palace laughed at the animal. If this mockery had been all, things would not have been that bad for the monkey, but each time it climbed up the pine tree in the garden or soiled the mats in the Prince’s bedroom, everyone chased him, shouting, ‘Yoshihide, Yoshihide,’ to tease the poor beast."
すると何かの折に、丹波の国から人馴れた猿を一匹、献上したものがございまして、それに丁度戯盛 りの若殿様が、良秀云ふ名を御つけになりました。唯でさへその猿の容子が可笑しい所へ、かやうな名がついたのでございますから、御邸中誰一人笑はないものはございません。それも笑ふばかりならよろしうございますが、面白半分に皆のものが、やれ御庭の松に上つたの、やれ曹司の畳をよごしたのと、その度毎に、良秀々々と呼び立てゝは、兎に角いぢめたがるのでございます。 — Hell Screen, Chapter 2
Fusion dances between characters aren’t new now—we’ve already had Linton Edgar, who combines the features of blond, sickly Linton Heathcliff. So, the idea of Yoshihide’s daughter and her monkey being thrown into the same melting pot to create a single character isn’t that far-fetched. The personification of an animal, or the animalization of a human, is a familiar motif in Japanese literature – especially when associated with the image of hell, punishment, or karma.
Of course, it could also just be Lei Heng’s way of talking. But again, what’s the point of reading an analysis if we’re going to ignore details that might be exploitable?
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「う~ん、ちゃうんか? もうおらんのか? なんかあったんかいな。 俺っちはそっちの事情はよく分からんくてな。けど、何かあったんは確かっぽいな ?」 "Hmm? I got it wrong? They’re not there anymore? Guess something happened, huh. I don’t really know what’s going on over there. But seems like something definitely went down, yeah?"
So, something did happen at the Spider’s Nest—some event that caused that “brat” of Ryōshū’s to no longer be there. It’s also very likely that this very event led to Ryōshū leaving the Spider’s Nest herself.
If Ryōshū had lost a child (or some other beloved creature that was considered a child), and that animal was a monkey, then Lei Heng's use of the word "gaki" would be both an insult and a dig at the pain.
Or perhaps the "gaki" was no longer human, but had transformed into something else – an embodiment of guilt, karma, or obsession, which Ryōshū could not shake off the past.
Lei Heng’s tone and word choice make it sound like he’s bullying a child. And honestly? It doesn’t seem like it’s the first time. Their teacher-student relationship might’ve always been this one-sided.
This is also the moment he hits Ryōshū’s nerve. She nearly drew her sword if Faust hadn’t chimed in to spare our eardrums with another 5–30 Ultra Pro Max versions of Ryōshū’s wrath.
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The only thing Ryōshū seems to feel when facing Lei Heng is a mix of rage and panic (焦りと怒り). This is why have to check other TL as well and English versions—the English oddly decided to go with “anxious.”
The English translation of “anxious” is a bit soft and doesn’t capture the danger of Ryōshū losing control of her emotions. Ryōshū is like a ticking time bomb here.
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Saude might’ve sent Sinclair to keep both her and Heathcliff in check, but in this case, it’s Faust who had to intervene—twice—because if Sinclair, by some miracle, tried to stop her, he’d probably end up as a seven-piece chicken nugget.
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"Ryōshū-san, now is not yet the time."
Why Faust? Because she seems to be the one who’s made a direct pact with Ryōshū, and also the only one who knows everything about the sinners’ pasts. That’s why she knows exactly what to do.
Let’s be real—when someone’s got deep beef with another person over past events, and then some random third party who knows nothing tries to step in, it’s only going to backfire. Or worse—it’ll throw fuel on the fire.
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「次はお前さんたちのオヤジの話でもしようやないか、ヨシヒデ!」 "Next time, let’s chat about your daddies, shall we, Yoshihide?"
Another namedrop just like in Canto 7 for both Sancho and Baoyu, but it still doesn’t take the edge off the shock from the previous line.
お前さんたちのオヤジ — "your daddies."
Yes, you heard that right — plural. Not even in my wildest dreams did I imagine she'd have more than one dad. Is this… LGBT Company?/jk
But there’s something even more noteworthy here. A lot of people interpret Ryōshū as someone in a parental role — in fact, most people do, even non-fans. But have you ever stopped to think: What if Ryōshū is also someone’s child?
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— Intervallo IV: Murder on the WARP Express
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— Lobotomy Red Eyes E.G.O Uptie Story
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— Canto VIII episode 11
From those quotes, we can tell that Ryōshū despises — or at least deeply distrusts — controlling parents. You can picture her life being smothered by overbearing fathers forcing their ideals onto her, burying her under expectations, demanding she follow the future they envisioned.
Judging by that line from Canto VIII Episode 11, it’s possible that Ryōshū was raised to reach some high position — whether that was to become “the greatest painter under heaven” or even... a lord as i mentioned before from the word "領主" (Ryōshu) — Lord.
Speaking of that, we should talk about her name, which is a whole messy process on its own.
If you’ve followed me for long time, you know that the inspiration for “Hell Screen” (Jigokuhen) came from 絵仏師良秀 (Ebusshi Ryōshū), a character from the Uji Shūi Monogatari.
And according to official sources, Ryōshū here is based on Jigokuhen. But let’s be honest — she’s not just from Jigokuhen, right? All three characters — Ebusshi Ryōshū, Yoshihide, and Ryōshū — share the same kanji for their name: 良秀 (Ryōshū / Yoshihide).
Originally, in Uji Shūi Monogatari, 良秀 was read as Ryōshū. Later, Akutagawa came along and read it as Yoshihide. And now, with the release of this Canto, it loops back again — Ryōshū becomes Yoshihide once more.
Anyway, I’m not trying to play ship-theory here, but if we’re talking about who’s the worse father, Ebusshi Ryōshū is way worse than Yoshihide.
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I mean, look at it this way — one dad abandons his wife and child in a burning building and watches it like it’s the most beautiful thing he’s ever seen, totally unmoved. The other dad suffers seeing his daughter burn, only to suddenly light up with joy a few seconds later like she hadn’t just turned into a charcoal brisket.
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One’s bad. The other’s horrifically bad. So between “a bad dad” and “a worse dad,” they’re both still bad dads.
With all that in mind, we can tentatively guess that Ryōshū’s “daddies” — the ones Lei Heng referred to — include none other than Ebusshi Ryōshū, since at this point, the only person who out-awfuls Yoshihide is him.
And based on Lei Heng’s promise to “chat about them next time,” I fear we’ll be seeing more of these dads again. Which means we’ll be back with Lore Dissection: Part 2.
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tokumaro02 · 6 months ago
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ぺこぉぉぉぉ!
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ゲーマーズの連作とあわせ今回はホロライブ3期生、ファンタジー組で始めてみました。
ホロキュアより兎田ぺこらちゃんを描いてみました。
ロケットランチャーを撃って爆発させているシーンをイメージしています。
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hiromusicarts-blog · 5 months ago
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どんどん庵は、高校時代(1978年頃)から、お世話になっていて、かれこれ47年目なのです。
通っていた高校の南向かいにあって、昼食や夕食として、お店に出入りしてたから、当時、多分週1くらい利用していたと思う。
今も、変わらぬ業務形態と味で、嬉しく思います。
で、うどん(普通盛り)とかき揚げを頼むのが定番。特に、このかき揚げが大好きで、汁にドボンして食すのが美味。
ここは、天ぷらの専門店ではないけれど、どこのかき揚げよりも旨い!天ぷらはぺこ玉か野菜のかき揚げが好物で、ほぼ玉ねぎと人参少々というベストバランス。しかも160円だかの安価で、お財布にも優しいのです。うどん込みで500円を切るのは、ほんとありがたいね。
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kitsurei17 · 8 months ago
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Jude Jazza Main Story Walkthrough
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✧˖°. WALKTHROUGH (JP) —
A little different than what I originally post, but I wanted to track the JP choices of Jude's route from other players & myself as I go through. Points are written as [Blind Love : Mad Love].
✧˖°. {STATUS} 100% Complete —
2025/03/26 - Walkthrough is (finally) 100% complete! 2024/11/24 - +4/+4 choices for the entire route + both ends are available! Still missing the other choice points for Blind Love Ch 24, but I'll update it once I find out what they are!
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Chapter 1:
[4:4] 私のミスです [4:4] そんなの屁理屈です [4:4] 納得出来ません
Chapter 2:
[2:4] 私1人でやるんですか!? [4:2] 待ってください [4:4] せめて仕事の説明を
Chapter 3:
[4:4] 死んでしまいます [2:4] 酷すぎます [4:2] これ以上やる必要ありますか?
Chapter 4:
[2:4] やめてくれますか? [4:2] やりすぎです [4:4] 嫌です
Chapter 5:
[4:4] 見事に私とは真逆ですね。 [2:4] 私のこと…? [4:2] タイプじゃなくてよかったです。
Chapter 6:
[4:4] 赤くなる [4:2] ほっぺたをつねる [2:4] もう一度う言ってください
Chapter 7:
[4:4] どうしてそんなことに? [2:4] 誰がそんなことを [4:2] ジュードさんばっかり……
Chapter 8:
[2:4] 追いかければ間に合いますよ [4:2] 明日じゃだめなんですか? [4:4] 私が届けましょうか
Chapter 9:
[4:2] お疲れさまです。 [4:4] おかえりなさい [2:4] 急に現れないでください
Chapter 10:
[4:4] 私も戦います [2:4] 足手まといですか? [4:2] 嫌です
Chapter 11:
[2:4] 普段とのギャップに目眩 [4:2] 私も一緒に戯れたいな [4:4] ジュードさん可愛い……!
Chapter 12:
[4:2] 打ち上げ花火を渡す [4:4] 手持ち花火を渡す [2:4] 爆竹を渡す
Chapter 13:
[4:4] 離れませんよ [2:4] 約束は破れません [4:2] また遠ざけようとしてます?
Chapter 14:
[4:2] 助けに来てください [2:4] 私、もうだめかもしれません [4:4] ロケット逃げれたらな
Chapter 15:
[2:4] 私、何か仕事でミスを? [4:2] 近寄らず席につく [4:4] どうかしたんですか
Chapter 16:
[4:4] 駆け寄ろうとする [2:4] 銃に手を伸ばす [4:2] 呆然と見つめる
Chapter 17:
[2:4] 嘘をついてごめんなさい [4:4] 待っていて [4:2] 少しの間、耐えてください
Chapter 18:
[4:2] 買いかぶりすぎだよ [2:4] そんなことありえないよ [4:4] そうだったら嬉しいけど
Chapter 19:
[2:4] 秘密の通路を見つける [4:2] 堂々と出ていく [4:4] 蔦をつたって降りる
Chapter 20:
[2:4] 私が当ててみせますから [4:2] 絶対当ててくださいね [4:4] ジュードさんも楽しんでません?
Blind Love (盲愛)
Chapter 21:
[4:2] 私のこと信用してないなぁ [2:4] 用心深いな [4:4] さすが抜かりないな
Chapter 22:
[2:4] 事件はこれで解決した [4:4] ジュードさんの無実が証明された? [4:2] クラウンは解体されない?
Chapter 23:
[2:4] お兄様に心配をかけてはいけないわ [4:4] 私もお兄様に会いたい [4:2] あのお兄様が泣くなんて
Chapter 24:
[2:4] 本気でそうだと思ってます? [4:2] はぐらかすと思ってました [4:4] ジュードさんならわかってるはず
Chapter 25:
[4:2] お仕事頑張ってください [2:4] 他に何か言うことないんですか? [4:4] 続きは……?
Mad Love (狂愛)
Chapter 21:
[4:4] 皆のおかげです [2:4] ジュードさんに褒めてもらえるかな [4:2] 役に立ててよかった
Chapter 22:
[2:4] 問題というのは? [4:2] 問題があるなら乗り越えるだけ [4:4] 問題は1つだけなんですね?
Chapter 23:
[2:4] 心のままに歩きだそう [4:2] 今この瞬間を逃がしたらだめだ [4:4] 月の導きのままに踏み出そう
Chapter 24:
[2:4] 抜かりはありません [4:4] 二度とあなたのそばを離れません [4:2] もう逃げ場ありませんよ
Chapter 25:
[4:2] 本当ですか? [2:4] 少しだけ前払いでください [4:4] 頑張ります
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koch-snowflake-blog · 7 months ago
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鹿目 凛は、日本の女性アイドル。 女性アイドルグループ・でんぱ組.incのメンバー。meme tokyo.の元サポートメンバー。ベボガ!の元メンバー。また、イラストレーターでもあり「ぺろりん先生」名義で、4コマ漫画やイラストを発表している。埼玉県出身。 ウィキペディア
生まれ: 1996年9月21日 (年齢 28歳), 埼玉県
音楽グループ: でんぱ組.inc (2017年から) · もっと見る
身長: 160 cm
カップサイズ: E
他の活動: 4コマ漫画・イラスト
現年齢: 28歳
  
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apothecaryscript · 1 month ago
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Maomao no Hitorigoto, Special Episode: Investigate the USJ -First Half- / 猫猫のひとりごと特別編 『~USJを調査せよ~前編(ユーエスジェイをちょうさせよ・ぜんぺん/Yū-esu-jei’o chosa-seyo, zen-pen)
You can watch the video on YouTube, uploaded by the official Toho Animation account. → Link to the YouTube video
Please note that the English lines are just my translation.
猫猫(マオマオ)「壬氏様(ジンシさま)…お呼(よ)びでしょうか?」
Maomao “Jinshi-sama… Oyobi-desho-ka?”
Maomao “Master Jinshi, did you call for me?”
壬氏「ああ、猫猫!面白(おもしろ)い任務(にんむ)が回(まわ)ってきてな。お前(まえ)にも調査(ちょうさ)を頼(たの)みたい」
Jinshi “Aa, Maomao! Omoshiroi ninmu’ga mawatte-kite-na. Omae’nimo chosa’o tanomi-tai.”
Maomao “Oh, Maomao! An interesting mission has come my way. I’d like you to investigate it.”
猫猫(げ…これはまた、面倒(めんどう)な匂(にお)いがする…)
Maomao (Ge… Kore’wa mata, mendo-na nioi’ga suru…)
Maomao (Ugh… This smells troublesome again…)
壬氏「そう嫌(いや)そうな顔(かお)をするな。たまには私(わたし)も傷(きず)つくぞ」
Jinshi “So iya-sona kao’o suru-na. Tama’niwa watashi’mo kizu-tsuku-zo.”
Jinshi “Don’t make that displeased face. Sometimes it hurts me.”
猫猫「仕事(しごと)とあらば、私(わたし)に拒否権(きょひけん)はございません。で、一体(いったい)何(なん)の調査(ちょうさ)でしょうか?」
Maomao “Shigoto-to-araba, watashi’ni kyohi-ken’wa gozai-masen. De, ittai nan’no chosa-desho-ka?”
Maomao “If it’s work, I have no right to refuse. So, what exactly is this investigation about?”
壬氏「フフ…じゃ、早速(さっそく)…ついて来(こ)い!USJに!」
Jinshi “Fufu… Ja, sassoku… Tsuite-koi! Yū-esu-jei’ni!”
Jinshi “Well then, immediately… follow me! To USJ!”
早速(さっそく/Sassoku): right away, immediately
猫猫「USJ…?今(いま)から!?ちょっと!あ、壬氏様(ジンシさま)!お待(ま)ちください!」
Maomao “Yū-esu-jei? Ima’kara? Chotto! A, Jinshi-sama! Omachi-kudasai!”
Maomao “USJ…? Right now?! Wait a second! Oh, Master Jinshi! Please wait!”
――――――――――――――――――――――――――――――
壬氏「ここがUSJか…。とても賑(にぎ)わっているなぁ。それに、華(はな)やかだ」
Jinshi “Koko’ga Yū-esu-jei-ka… Totemo nigiwatte-iru-naa. Sore’ni, hanayaka-da.”
Jinshi “So this is USJ… It’s so lively and glamorous.”
猫猫(突然(とつぜん)連(つ)れて来(き)て、何(なに)をのんきなことを言(い)ってるんだ…)
Maomao (Totsuzen tsurete-kite, nani’o nonki-na koto’o itte-runda…)
Maomao (What is he talking about so carefreely, bringing me here all of a sudden…?)
のんきな(呑気な・暢気な/Nonki-na): carefree, easy-going
猫猫「皆(みな)さん、まっすぐあちらへ向(む)かっていきますね……ん!?あの大(おお)きな球体(きゅうたい)は一体(いったい)何(なん)でしょう!?ささささささ…」
Maomao “Mina-san massugu achira’e mukatte-iki-masu-ne……N!? Ano ookina kyu-tai’wa ittai nan-desho!? Sasasasasasa…”
Maomao “Everyone is heading straight over there. …Hmm?! What on earth is that big sphere?!” (Walking away in a hurry)
壬氏「おい待(ま)て、勝手(かって)に動(うご)くな!あぁ…」
Jinshi “Oi mate, katte-ni ugoku-na! Aa…”
Jinshi “Hey, wait, don’t move around as you like! Ah…”
勝手に(かってに/Katte-ni): without permission, on one’s own, at one’s discretion, without asking
This word means “arbitrarily”, but we use it so often, and whether the negative meaning is strong or not depends on the context. In this case, Jinshi is not threatening Maomao and he just wants to see around together, so I translated it into “as you like.”
――――――――――――――――――――――――――――――
壬氏「この球体(きゅうたい)は、地球儀(ちきゅうぎ)というらしい。USJの記念碑(きねんひ)のようなものだ」
Jinshi “Kono kyu-tai’wa, chikyu-gi-to iu-rashii. Yū-esu-jei’no kinen-hi’no-yona mono-da.”
Jinshi “This sphere is apparently called a terrestrial globe. It’s like a monument at USJ.”
猫猫「なるほど。だから皆(みな)さん、ここを目指(めざ)していたのですねぇ。あの中(なか)も色々(いろいろ)とありそうですね…。植生(しょくせい)も見(み)たいので、早(はや)く行(い)きましょう、壬氏様(ジンシさま)!」
Maomao “Naru-hodo. Dakara mina-san, koko’o mezashite-ita-no-desu-nee. Ano naka’mo iro-iro-to ari-so-desu-ne… Shoku-sei’mo mitai-node, hayaku iki-masho, Jinshi-sama!”
Maomao “I see. So that’ why everyone was heading here. There seems to be a lot to see inside over there… I want to see the vegetation as well, so let’s hurry up, Master Jinshi!”
壬氏「お前(まえ)、さっきまで乗(の)り気(き)ではなかったのに…現金(げんきん)な奴(やつ)だ。いいか?USJ訪問(ほうもん)は、あくまでも任務(にんむ)のためだからな。植生(しょくせい)の調査(ちょうさ)は、終(お)わった後(あと)にしてくれ」
Jinshi “Omae, sakki’made nori-ki’dewa nakatta-noni… Genkin-na yatsu-da. Ii-ka? Yū-esu-jei-homon’wa, aku-made’mo ninmu’no tame-dakara-na. Shoku-sei’no chosa’wa, owatta-ato’ni shite-kure.”
Jinshi “You didn’t seem keen on it earlier… what a self-serving person. Listen, our visit to USJ is purely for our mission, so please do your research on the vegetation after that.”
現金な(げんきんな/Genkin-na): calculating, self-serving, mercenary
This word is not used seriously and is used casually as a light-hearted joke. 現金 means “cash,” but the meaning of 現金な includes not only money but all other interests and desires.
猫猫「失礼(しつれい)しました、つい…。ところで壬氏様(ジンシさま)、今回(こんかい)の任務(にんむ)とは、一体(いったい)何(なん)なのでしょうか?」
Maomao “Shitsu-rei shima-shita, tsui… Tokorode Jinshi-sama, konkai’no ninmu-towa, ittai nan-nano-desho-ka?”
Maomao “Excuse me, I just couldn’t help… By the way, Master Jinshi, what exactly is the mission this time?”
つい(Tsui): unintentionally, just, I didn’t mean, I couldn’t help but
壬氏「龍珠散薬(りゅうずさんやく)という薬(くすり)を聞(き)いたことがあるか?最近(さいきん)巷(ちまた)で噂(うわさ)になっている、どんな病(やまい)にも効(き)くという万能薬(ばんのうやく)で、確(たし)かに効果(こうか)も高(たか)いようなんだが…どうやら、中毒症状(ちゅうどくしょうじょう)を起(お)こしている者(もの)も出(で)ているらしくてな」
Jinshi “Ryu-zu-san-yaku-to-iu kusuri’o kiita-koto’ga aru-ka? Saikin chimata’de uwasa’ni natte-iru, donna yamai’nimo kiku-to-iu ban’no-yaku-de, tashika-ni koka’mo takai-yo-nan-daga… Do-yara, chu-doku-shojo’o okoshite-iru-mono’mo dete-iru-rashikute-na.”
Jinshi “Have you ever heard of a medicine called Ryuzu-san’yaku? It’s been talked about on the streets lately as a panacea that can cure any illness, and it certainly seems to be highly effective… but it seems that some people are becoming poisoned by it.”
巷で噂になる(ちまたでうわさになる/Chimata’de uwasa-ni naru): It’s the word on the street
猫猫「薬(くすり)自体(じたい)については噂(うわさ)程度(ていど)で聞(き)きましたが、中毒症状(ちゅうどくしょうじょう)は初耳(はつみみ)ですね…」
Maomao “Kusuri-jitai’ni tsuite’wa uwasa-teido’de kiki-mashita-ga, chudoku-shojo’wa hatsu-mimi desune…”
Maomao “I’ve heard rumors about the medicine itself, but this is the first time I’ve heard about the poisoning symptoms…”
壬氏「これ以上(いじょう)被害(ひがい)が出(で)る前(まえ)に、謎(なぞ)を解(と)き明(あ)かしてもらいたい」
Jinsh “Kore-ijo higai’ga deru-mae’ni, nazo’o toki-akashite-morai-tai.”
Jinshi “I want you to solve the mystery before any more damage is done.”
猫猫「龍珠散薬(りゅうずさんやく)か~!一体(いったい)何(なに)を使(つか)ってるんだろうなぁ!?ウフ、ウフフフフフ…!」
Maomao “Ryu-zu-san-yaku-kaaa! …Ittai nani’o tsukatte-rundaro-naa! Ufu, ufufufufu…”
Maomao “Ryuzu-san’yaku, huh? I wonder what on earth it’s made from!? Hehe, hehehehehe…”
何(なに)を使(つか)ってるんだろう…何(なに)を使(つか)って(作(つく)られて)るんだろう: I wonder what it is made from.
壬氏「薬(くすり)のこととなると楽(たの)しそうだな…」
Jinshi “Kusuri’no koto-to-naru-to tanoshi-so-dana…”
Jinshi “When it comes to medicine, you look so happy…”
猫猫(とは言(い)え、こいつの面倒(めんどう)ごとに巻(ま)き込(こ)まれるのは腹立(はらだ)たしい!)
Maomao (Towa-ie, koitsu’no mendo-goto’ni maki-komareru-nowa hara-data-shii!)
Maomao (That said, it’s annoying to be dragged into his troubles!)
壬氏「嬉(うれ)しさと面倒(めんどう)くささが混(ま)ざった複雑(ふくざつ)な表情(ひょうじょう)になっているぞ…そ、そうだ!仕事(しごと)次第(しだい)では、何(なに)��褒美(ほうび)をやろう」
Jinshi “Ureshisa’to mendo-kusasa’ga mazatta fuku-zatsu-na hyo-jo’ni natte-iru-zo… So, So-da! Shigoto-shidai’dewa, nani-ka hobi’o yaro.”
Jinshi “Your expression is a mixture of happiness and annoyance… T-That’s right! Depending on your work, I’ll give you a reward.”
猫猫「褒美(ほうび)!?さぁ壬氏様(ジンシさま)!早(はや)く調査(ちょうさ)を始(はじ)めましょう!何(なに)から始(はじ)めますか?」
Maomao “Hobi!? Saa Jinshi-sama! Hayaku chosa’o hajime-masho! Nani’kara hajime-masu-ka?”
Maomao “A reward?! Come on, Master Jinshi! Let’s start our investigation quickly! Where shall we start?”
壬氏「やる気(き)になったようで何(なに)よりだ…。少(すこ)し集合(しゅうごう)時間(じかん)より早(はや)く着(つ)いてしまったので、まずは、私(わたし)と園内(えんない)を散歩(さんぽ)でも…」
Jinshi “Yaru-ki’ni natta-yode nani-yori-da… Sukoshi shugo-jikan-yori hayaku tsuite-shimatta-node, mazu’wa, watashi’to en’nai’o sanpo-demo…”
Jinshi “I’m glad that you’re motivated… We arrived a little earlier than the meeting time, so let’s take a walk around the park together first…”
猫猫「それでは壬氏様(ジンシさま)、早速(さっそく)参(まい)りましょう!」
Maomao “Sore-dewa Jinshi-sama, sassoku mairi-masho!”
Maomao “Well then, Master Jinshi, let’s get started right away!”
壬氏「お、おい、人(ひと)の話(はなし)を聞(き)け!」
Jinshi “O, Oi, hito’no hanashi’o kike!”
Jinshi “Hey, listen to what others are speaking!”
――――――――――――――――――――――――――――――
壬氏「この村(むら)も賑(にぎ)わっているなぁ」
Jinshi “Kono mura’mo nigiwatte-iru-naa.”
Jinshi “This village is also bustling.”
賑わっている(にぎわっている/Nigiwatte-iru): bustling, lively, crowded
猫猫「見(み)たことがない形(かたち)の建物(たてもの)や食(た)べ物(もの)がたくさん並(なら)んでますね。はっ、あれは!!」
Maomao “Mita-koto’ga nai katachi’no tate-mono’ya tabe-mono’ga takusan narande-masu-ne. Ha, are’wa!!”
Maomao “There are a lot of buildings and foods in shapes I’ve never seen before. Oh, what’s that?!”
壬氏「おーい!勝手(かって)に動(うご)くなと言(い)ってるだろ!って!何(なん)だあの巨大(きょだい)な魚(さかな)は!」
Jinshi “Oooi! Katte-ni ugoku-na-to itteru-daro! Tte! Nanda ano kyodai-na sakana’wa!”
Jinshi “Hey! I told you not to move around as you like! Oh, wait! What is that giant fish?!”
猫猫「壬氏様(ジンシさま)!サメです!サメ!」
Maomao “Jinshi-sama! Same-desu! Same!”
Maomao “Master Jinshi! It’s a shark! A shark!”
USJ has an attraction for the movie Jaws, and there is a photo spot where you can take a picture with a giant Jaws.
猫猫「ここで、猫猫の豆知識(まめちしき)。大型(おおがた)のサメは、“フカ”と呼(よ)ばれ、ヒレ部分(ぶぶん)を乾燥(かんそう)させたフカヒレは、高級(こうきゅう)食材(しょくざい)として扱(あつか)われる。軟骨(なんこつ)や肝油(かんゆ)は、美容(びよう)効果(こうか)や新陳代謝(しんちんたいしゃ)を活性化(かっせいか)するなど健康(けんこう)を補助(ほじょ)する食品(しょくひん)としても知(し)られている。肉(にく)は食(た)べられ、皮(かわ)は加工(かこう)され革製品(かわせいひん)として使(つか)われ、捨(す)てるところがない魚(さかな)とも言(い)われる。また、サメの種類(しゅるい)によっては人(ひと)を襲(おそ)うこともあり、古代(こだい)から恐(おそ)れられている。最大(さいだい)の弱点(じゃくてん)は、神経(しんけい)が多(おお)く集(あつ)まる鼻先(はなさき)」
Maomao “Koko’de, Maomao’no mame-chishiki. Oo-gata’no same’wa, ‘fuka’to yobare, hire-bubun’o kanso-saseta fuka-hire’wa, ko-kyu-syoku-zai-to-shite atsukawa-reru. Nan-kotsu’ya kan’yu’wa, biyo-koka’ya shin-chin-taisha’o kassei-ka-suru-nado kenko’o hojo-suru shoku-hin-to-shite’mo shirarete-iru. Niku’wa tabe-rare, kawa’wa kako-sare kawa-seihin-to-shite tsuka-ware, suteru tokoro’ga nai Sakana-tomo iwareru. Mata, same’no shurui’ni-yottewa hito’o osou-koto’mo ari, kodai’kara osore-rarete-iru. Sai-dai’no jakuten’wa, shinkei’ga ooku atsumaru hana-saki.”
Maomao “Here is bits of knowledge from Maomao. Large sharks are called “Fuka” and their dried fins are treated as a luxury food. Their cartilage and liver oil are known to have beauty benefits and stimulate the metabolism, providing health supplements. Their meat is edible and their skin is processed and used for leather products, so they are said to be a fish with nothing to throw away. Also, some species of sharks sometimes attack people, so they have been feared since ancient times. Their weakest point is the tip of their nose, where many of the nerves are concentrated.”
猫猫「サメの出(で)る港町(みなとまち)かぁ~!漁業(ぎょぎょう)が盛(さか)んなのかな~?行(い)ってみたいなぁ~!!」
Maomao “Same’no deru minato-machi-kaaaa! Gyogyo’ga sakan-nano-kanaaa? Itte-mitai-naaaa!!”
Maomao “A port town where sharks appear! I wonder if the fishing industry is thriving? I’d like to go there!”
盛んな(さかんな/Sakan-na): thriving
壬氏「万一(まんいち)、またサメが出(で)たらどうする!?」
Jinshi “Man’ichi, mata same’ga detara do-suru?!”
Jinshi “What if another shark appears?!”
万一(まんいち/Man’ichi): If
万一 is more formal than もし(Moshi: If) or is used in the possibility is lower.
猫猫「まあ、もう退治(たいじ)されたそうですし…」
Maomao “Maa, mo taiji-sareta-so-desu-shi…”
Maomao “Well, it seems they’re already exterminated…”
退治する(たいじする/Taiji-suru): get rid of, exterminate, wipe out
壬氏「お前(まえ)のその危機意識(ききいしき)のなさは何(なん)なんだ…」
Jinshi “Omae’no sono kiki-ishiki’no nasa’wa nan-nan-da…”
Jinshi “What’s with your lack of awareness of the danger?”
猫猫「でも、こんなに大(おお)きいサメの軟骨(なんこつ)からなら、他(ほか)のサメよりも効能(こうのう)が高(たか)い薬(くすり)が作(つく)れるかもしれないですね~!ちょっと、あちらの方(かた)に話(はなし)を聞(き)いてきます!待(ま)ってろ~、私(わたし)の軟骨(なんこつ)~~!!」
Maomao “Demo, konna-ni ookii same’no nan-kotsu’kara-nara, hoka’no same-yorimo kono’ga takai kusuri’ga tsukureru-kamo shire-nai-desu-nee! Chotto, achira’no kata’ni hanashi’o kiite-kimasu! Matterooo, watashi’no nan-kotsuuuuu!!”
Maomao “But, from the cartilage of such a big shark, we might be able to make a medicine that is more effective than from other sharks! I’m going to go and talk to them! Hold on, my precious cartilage!!”
私の軟骨: I don’t know “dear” works, and it can be other words like sweet, dear precious…etc. I just wanted to distinguish it from the cartilage inside Maomao’s body.
壬氏「猫猫!勝手(かって)に動(うご)くなと何回(なんかい)言(い)えば分(わ)かるんだ!!待(ま)て!」
Jinshi “Maomao! Katte-ni ugoku-na-to nan-kai ieba wakarunda!! Mate!”
Jinshi “Maomao! How many times do I have to tell you not to move around as you like?! Wait!”
猫猫「次回(じかい)、『~USJを調査(ちょうさ)せよ~後編(こうへん)』。地元(じもと)の薬師(くすし)たちと合流(ごうりゅう)し、万能(ばんのう)薬(やく)の謎(なぞ)に立(た)ち向(む)かう。乞(こ)うご期待(きたい)」
Maomao “Jikai, ‘Yū-esu-jei’o chosa-seyo, Ko-hen.’ Jimoto’no kusushi-tachi’to goryu-shi, banno-yaku’no nazo’ni tachi-mukau. Ko gokitai.”
Maomao “Next episode, ‘Investigate USJ -2nd Half-’ We’ll join up with the local apothecaries and tackle the mystery of the panacea. Don’t miss it.”
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neigesucre · 4 months ago
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半年ぶりに以前交際していた男性に会う。SNSで彼の近影を見るたびに変わらず色気振り撒いてて、私は会ったらまた、くらくらしてしまうんじゃないか、と思っていた。別におんなじ展開でもいいけど、違う筋書だっていいじゃない。いまの私ってどっちなの、それが知りたくてのこのこ渋谷に向かった。
結果拍子抜けするくらい、なんともなかった。帰りに手を繋がれたのにも浮き足立たない。別れ際キスされそうになって、咄嗟に頬を向けた自分に驚いた。あ、いまの私ってもう彼に熱を感じないんだっていう寂しさと、ちゃんと私の感覚って変わってるんだっていう嬉しさがないまぜになった。
最近はそんなのばっかり。加藤とはいまだに季節が移るごとに会っているけど、ここ2年くらいはただ食事して解散するのを重ねている。いっぺん明け方に、我々もう寝たほうがよくね、とホテルに行ったこともあった。わずかな期待と、でもそれ以上に「据え膳」になったときに、いま私がどう感じるのかを確かめたくて。彼なら絶対に強いてこない、っていうずるい気持ちもある。いざ腕を回されたとき、なんか違うな、と感じて、ただふかふかのベッドでそれぞれ丸まって眠って、翌朝別れた。
ぴかぴかのエリートの恋人が欲しくてしょうがない時期に出会ってしばしねんごろだった東大卒外コンの男の子とも1年ぶりに会った。会うのがひさびさでうまく線引きできず応じたけど、正直なところしなくてよかった。ただ、ピロートークと言うほど甘やかなものでもないんだけど、彼とぽつぽつ言葉を交わす時間は楽しかった。でもそれでしかなかった。
彼からは、「〇〇ちゃんと話してると異文化交流してる感覚になる」と言われた。見えない壁に名前をつけられたようで悔しいけど、おおむね合っている。ずっと前からそびえていた壁は、価値観なんてものじゃなくて信じる宗教、というのが正しい。それは元彼や加藤も同様な気がしていて、かつてはそれに目を瞑ってもなお、執着できた。むしろ私は、神様が違う人に惹かれたかった。
とはいえ、どうしても情欲に引っ張られそうになった夜に、「彼らだったら受け入れてくれるだろう」と思える人を頭の片隅に置いておけるのは、ある種のセーフティネットとも思う。
それでも、傷つく。それは私を無碍にしているから、というよりかは、セーフティネットにしてしまったことへの罪悪感で、まっとうに傷つく。だから、深夜にLINE飛ばすことももうないと思う。こなせるようになって、寂しい。
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ilikeit-art · 2 years ago
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rugbysm3 · 7 months ago
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禁断のケツイキ体験をしたラガーマンの末路
これは、とある社会人ラガーマンのケツがイク瞬間です。じっくりと見てやってください。何度もイかされ、短髪ヒゲの精悍なラグビー顔は涙とヨダレと鼻水でグショグショ。ラグビーで鍛え上げた全身の筋肉がオーガズムの波に飲み込まれ、激しく痙攣しています。
ケツがイクなんて、男として、ラガーマンとして最も恥ずべきことです。しかし、一旦イキはじめた彼の肉体は止まりません。耐えられないほどの強い快感が、男らしく短く刈り上げた頭のてっぺんから太いソックス足のつま先までを駆け抜けていきます。
い…ぐっ…いぐ…い…ぐ…
ケツから背中を駆け上る快感が、ラグビー脳に到達し、ラガーマンの理性を破壊していくのを止めることはできません。
禁断のケツイキを一度でも経験したラガーマンの脳には、この快楽体験が深く刻み込まれます。そして、また欲しがるようになるでしょう。
どんなにラグビーに打ち込んでも忘れることはできません。むしろ、このケツイキという快楽体験を無かったものにしようとすればするほど、彼の肉体は再びこの快楽体験を強く求めるようになってしまうのです。
そしてその先には、より強いケツマン快感を求め、このラガーマンもフィストの世界に足を踏み入れるようになるでしょう。
フィスト。それは究極のセックススポーツ。いつかこのラガーマンも、白襟のラガーシャツにケツ割れ、白ラグビーソックスを履き、腕を引き抜かれて縦に割れたケツマ◯コを皆さんの目の前にお披露目する日がくることでしょう。
なんて、新年早々、自分のアナニー画像を使って妄想してしまいました。注文していたアナル拡張用ディルドが届いたからか発情しています(^_^;)
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mtosak-genai · 4 months ago
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Rewind 02
「どういう意味だ、ヤス?」
 運転席に座るマックスは、バックミラー越しに安川の顔を覗き込みながら、特に気にした様子もなく、軽い口調で尋ねた。
 彼の巨大な体躯は、SUVの運転席ですら少し窮屈そうに見える。ステアリングを握る、岩のようにゴツゴツとした大きな手が印象的だ。
「何が物足りなかったんだ? もっとこう、レッドカーペットでも敷いて、ファンファーレでも鳴らした方が良かったか? ハッハッハ!」
 彼は冗談めかして笑った。  その陽気さは、親しみやすい魅力に満ちている。
「そういう派手な演出にしてほしいって意味じゃないんです」
 安川は後部座席で、ゆったりと体を預けながら、いたずらっぽい笑みを浮かべた。
「例えば」  彼は言葉を選びながら、しかし確信を持って続ける。 「マックス。あなたの、その鍛え上げられた素晴らしい肉体。そして、ジーンズの下に隠された、きっとボリューム満点であろう男性器。それを、もっとはっきりと、最初から僕に見せるような状態で出迎えてくれたら、今よりずっと『グレイト』な出迎えになったんじゃないかな、って思うんです」
 安川の言葉に、マックスは一瞬、きょとんとした顔をした。
「俺の……チンポを? なんでまた?」  彼は不思議そうに首を傾げる。
 その反応は、純粋な疑問であり、嫌悪感や羞恥心は微塵も感じられない。
「だって、マックスはヒーローですよね? ヒーローの肉体は、市民への希望の象徴でしょ? それなら、何ひとつ隠す必要なんてない。肛門のシワひとつ隠す必要なんてないんですよ。むしろ、見せつけないと。それに……」
 安川は少し間を置いて、マックスの反応を窺うように続ける。
「さっき、空港で見せてくれたヒーローらしい真剣な表情。あれはすごく良かった。ゾクゾクしたよ。あの表情のまま、もっと僕の思う通りの、そう、変態で、倒錯的な内容と演出に変えることができたら……。例えば、手を繋ぐ代わりに、もっと別の、親密な繋がり方をするとか。そうすれば、最高に『グレイト』な出迎えになると思いますよ」
 安川は、にこやかに、しかし有無を言わせぬ口調で言い切った。
 マックスが困惑したような表情を一瞬浮かべる。しかし、何かを言いかけたマックスの言葉を遮るように、安川は言った。
「実際に試したほうが早いですね。それじゃあ、『リワインド』しましょうか」
 その言葉を発した瞬間、安川の意識を除いて、世界は眩���光に包まれ、急速に巻き戻っていった。
 マックスとサラの会話も、安川自身の言葉も、全てが逆再生されていく。
 車の窓の外の景色が逆再生される。  空港の駐車場、ターミナルビル。  そして、到着ゲートへと、時間は瞬く間に遡った。
 そして。  再び、安川は飛行機から降り立ち、空港の到着ロビーへと歩き出していた。
 先ほどと全く同じ光景。  しかし、何かが決定的に異なっている。
 例えば、壁に掲げられた巨大なポスター。  ヒーローたちが勇ましいポーズを決めている。  しかし、ザ・グレイトマキシムのポスターだけは、明らかに異様だった。
 ポスターの中のグレイトマキシムは、先ほどと同じように両腕を広げ、自慢の筋肉を誇示している。  しかし、その体には、一切の衣服がなかった。元々着用していたはずのヒーロースーツは跡形もなく消えている。
 逞しい胸筋、硬質な腹筋。  そして、その股間には、修正も隠蔽もなく、彼の男性器が堂々と描かれている。
 ポスターの中。  ザ・グレイトマキシムは、リワインド前と変わらず、誇らしげな笑顔を浮かべたまま、しかし、全裸の状態で、自身の肉体を誇示しているのだ。
 安川は、その変化に対して、満足げに頷いた。  デジタルサイネージに目を向けると、そこにも変化が起きていた。
 流れているのは、ヒーローたちの活躍を伝えるニュース映像ではない。そこには、ザ・グレイトマキシムこと、マックス・パワーズの、極めてプライベートな映像が、赤裸々に映し出されていた。
 トレーニングルームで汗を流す姿。  シャワールームで、無防備に体を洗う姿。
 自室でペニスを扱き、射精する姿。  あるいは、寝室で妻と激しく体を重ね合わせる姿。
 それらの映像が、公共の場で、何の注釈もなく淡々と繰り返し流されている。
 しかし、周囲の人々は、その異常な光景に何の反応も示さない。  誰もポスターやサイネージに特別な注意を払うことなく、足早に行き交っている。彼らにとって、それがごく当たり前の日常風景であるかのように。
 安川は確信し、思わず舌なめずりをした。  自分の『能力』は、スーパーヒーローが存在するアメリカという国でも、有効である、と。
 この能力を使って、日本では男たちを『飼育』してきた。  教師、警察官、スポーツ選手、エリートサラリーマン。  彼らの尊厳を踏みにじり、常識を歪め、欲望の捌け口としてきた。
 だが、本物のスーパーヒーローを相手にするのは、初めてだった。
 体の奥底から、言いようのない興奮が湧き上がってくる。  この筋肉と男らしさが支配するヒーロー大国で、一体どんな『飼育』が可能になるのだろう。
 期待に胸を膨らませながら、再び到着ゲートへと向かった。  そして、人垣の中に、目的の人物の姿を捉える。
 マックス・パワーズ。  そして、もちろん、その隣には妻のサラがいる。
 しかし、安川の目に映るマックスの姿は、先ほどの記憶とは全く異なっていた。
 彼は、全裸だった。
 頭のてっぺんからつま先まで、一切の衣服を身に着けていない。  その鍛え上げられた肉体が、空港の蛍光灯の光を浴びて、生々しく輝いている。
 分厚い胸板、隆起した肩と腕の筋肉、硬く引き締まった腹筋、そして、力強く大地を踏みしめる太い脚。  その全てが、何の隠し立てもなく、衆人環視の中で晒されている。
 そして、彼の股間。  そこには、安川が先ほど想像した通りの、いや、想像を超える、見事な男性器がぶら下がっていた。
 脱力した平常時であるにも関わらず、それは驚くほどの太さと長さを持っている。
 先端の亀頭部分は、やや赤みを帯びており、その半分ほどが、柔らかそうな包皮に覆われている。  安川の好みにぴったりの軽度の仮性包茎だった。
 包茎かどうかは改変の対象ではない。  そのため、元々、ザ・グレイトマキシムは仮性包茎なのだ。
 亀頭の下には、太く張った竿が続き、その根元には、黒々とした硬そうな陰毛が豊かな量で茂っている。  そして、その下にはずっしりと重そうな二つの睾丸が、皺の寄った陰嚢に収まっている。
 ヒーロースーツの内側に隠されていた秘密。  それが全て曝け出されている。  その光景に、安川は、思わずゴクリと喉を鳴らした。
 リワインド前の記憶では、マックスはTシャツとジーンズを着ていたはずだ。その白いTシャツとブルージーンズ、そして、その下に着ていたであろう白いブリーフを、マックスは小脇に抱えていた。
 BVDの、シンプルな白いコットンブリーフ。  スーパーヒーローが、日常的に履いている下着を目にして、安川は妙な興奮を覚えた。
 そしてもちろん、マックスの隣に立つ妻のサラも、周囲の人々も、こんなにも存在感のあるこの大柄で筋肉質なスーパーヒーローに対して、全く何の反応も示していない。  それが当たり前であるかのように、ごく自然に全裸のスーパーヒーローは人々の行き交う空港の中に溶け込んでいた。
『マックス・パワーズは、常に全裸で過ごす。それは当たり前のことであり、誰も違和感を抱かない』。
 安川は、何食わぬ顔で、マックスとサラに歩み寄った。
「あの……マックスさん、サラさん、ですか?」
 声をかけると、マックスがこちらを向く。  その顔には、リワインド前と変わらない、太陽のような笑顔が浮かんでいる。
「おおっ! 君がヤスヒロか  ウェルカム・トゥ・ステイツ!」
 マックスは、大きな声でそう言うと、全裸のまま、ためらうことなく安川に歩み寄った。  逞しい両腕で、安川の体を強く抱きしめると、その汗ばんだ熱い肌から、体温が直接伝わってくる。筋肉質な裸体から立ち上る男性特有の匂いが、安川の鼻腔を刺激した。
 マックスはハグを終えると、にこやかに笑みを浮かべる。
「俺はマックス! こっちは妻のサラだ。長旅、疲れただろう?」  言いながら、マックスは腰にを突き出し、巨大な男性器に手を添えて、安川に向けて差し出した。
『マックスにとって、ヤスヒロとの握手とは、手を握り合うことではなく、一方的に自分のペニスを握らせることが握手である。それは当たり前のことであり、誰も違和感を抱かない』
 安川は、差し出されたマックスのペニスを、遠慮なく両手で恭しく握り、包み込んだ。
 ずっしりとした重みと、生々しい熱が、手のひらに伝わってくる。  想像以上に太く、そして硬い。
 平常時でこれだ。  勃起したら一体どれほどの大きさになるのだろうか。
「は、はじめまして、安川康弘です。よろしくお願いします」
 安川は、マックスのペニスを握ったまま、挨拶をした。  マックスは、満足そうに頷いている。
「よろしくな、ヤス! これから家族だ、遠慮はいらないぞ!」  遠慮はいらないということなので、安川は好きなだけその肉厚なスーパーヒーローのペニスを握り、感触を楽しむ。
「まあ、マックスったら、そんなに強く握らせたら、ヤスくんの手が疲れちゃうでしょ」  サラが、微笑みながら言う。  彼女にとっても、この光景はごく自然な挨拶の一部なのだ。
「おっと、すまんすまん」  マックスは笑いながら、頭をかいた。  サラの言葉を完全に無視して、安川は、マックスのペニスを握る指に力を込める。  親指を使って、亀頭を覆っている包皮を、ゆっくりと、しかし確実に、後ろへと引き剥がしていく。
 ずるりとした感触と共に、包皮が剥かれ、濃いピンク色をした亀頭の全貌が完全に露わになる。  包皮を剥かれても、マックスは、特に気にする様子はなかった。
『マックスは、ヤスヒロと握手する際に、ペニスの包皮を剥かれたとしても、それは当たり前のことであり、恥ずかしいことではなく、誰も違和感を抱かない』
 安川は、露出した亀頭を、指の腹で優しく撫でる。  それから、ペニスの根元へと指を滑らせ、そこに茂る硬い陰毛の感触を楽しんだ。  まるで犬の毛並みを撫でるように、指で梳かし、その量と硬さを確かめる。マックスは、くすぐったそうに少し身じろいだが、嫌がる素振りは見せなかった。
「はじめまして、安川くん。サラよ。遠いところ、よく来てくれたわね。疲れたでしょう?」  サラが、安川の肩に優しく手を置いた。  彼女は、夫のペニスを熱心に愛撫していることについては、全く意に介していないようだった。
「いえ、大丈夫です。サラさん、お綺麗ですね」 「あら、嬉しいわ。ありがとう」
 リワインド前と同じ会話が交わされる。  しかし、その間も、安川の手は、マックスのペニスを握り続け、撫で続け、弄び続けている。
『マックスとヤスヒロの握手はどんなに長くても、それは当たり前のことであり、誰も違和感を抱かない』
 安川の執拗な愛撫に、マックスのペニスが、徐々に反応を示し始めていた。  ゆっくりと、しかし確実に、熱を帯び、硬さを増していく。  手のひらの中で、それが力強く脈打つのを感じる。  亀頭がさらに膨らむと、包皮は完全に押しやられて、もはや後退したまま戻ってくる気配はなかった。
『マックスは、ヤスヒロと握手する際に、仮にペニスを刺激されて勃起してしまっても、それは当たり前のことであり、恥ずかしいことではなく、誰も違和感を抱かない』
「ハッハッハ! さすがヤス、見る目があるな! 俺の自慢の妻なんだ!」  マックスは、半ば勃起しかけたペニスを安川に握らせたまま、サラの肩を抱き寄せ、誇らしげに言った。
 安川はマックスのペニスを握り、扱き続ける。  無言の時間が続く。
 安川は、手のひらを上下に素早くストロークさせ、時には根本を強く握りしめ、時には亀頭だけを指先で集中的に攻める。
 マックスの呼吸が、少しずつ荒くなっていくのが分かる。  彼のペニスは、もはや完全に勃起し、安川の手の中で、硬く、熱く、脈打っていた。  亀頭は、興奮でさらに濃い色になり、張り詰めている。
「ふ���……っ、はぁ……っ」  マックスの口から、熱い吐息が漏れ始める。  それでも彼の表情は依然として穏やかで、安川の行為を咎める様子は全くない。  しかし、額から汗の玉が浮かび、静かに流れ落ちている。
 しばらくの間、安川は無言でマックスのペニスを扱き続けていたが、彼の尿道口から、透明な体液が滲むのを確認すると、それを指先で拭い、ぺろりと舐めとった。
 少し塩気のある我慢汁の味。
 彼がアメリカ人だからだろうか?  それとも、スーパーヒーローだからだろうか?
 安川には、その味が日本の男性の我慢汁よりも濃厚であるように感じた。
「マックスさん、そろそろ行きましょうか?」  安川は手を止めると、マックスの顔を見上げた。 「おお、そうだな!」  長い挨拶が終えて、マックスはすっきりとした表情で頷いた。
「さあ、行こうか! 車を駐車場に停めてあるんだ」  マックスはそう言うと、くるりと踵を返そうとした。  しかし、すぐに立ち止まり、再び安川に向き直る。
 次の瞬間には、彼の表情はヒーローらしい真剣な顔つきに変わる。  リワインド前と同じように。
「ヤス、その前に、一つだけ言っておくことがある」  彼の声は低く、威厳に満ちている。 「アメリカは、日本と違って、時々物騒なことも起こる。だから、絶対に俺から離れるな。いいな?」
 そして彼は、安川の手を取ると、散々、弄ばれ、今や完全に硬く勃起した自らのペニスを握らせる。
「いいか、ヤス。俺のチンポから絶対に手を離すな」
 ヒーローとしての、力強く、頼りがいのある表情。  その言葉には、一片の恥じらいも、ためらいもない。  しかし、その口から発せられる言葉は変態的な内容だ。
「いや、握るだけでは、まだ安全とはいえない。空港内は特に危険が多いからな。俺が安全を確認するまで……いや、俺が完全に満足できるまで、いや、安心だと判断できるまで、つまり、この空港のど真ん中で、俺が熱くて濃厚な精液をたっぷり射精するまで、しっかり手コキをしてほしい。それが、君の安全を確保する唯一の方法だ。分かったな?」  真剣なまなざしを安川に向けながら、マックスは指示した。  チンポを握って射精するまで、手コキしてほしい。  安全を確保するために。
 そこにはヒーローとしての強い責任感と、倒錯的な要求が、奇妙に同居している。
 安川が、この頼りがいのあるヒーローの口から聞きたかった言葉。  それは、現実のものとなった。
 内心の歓喜を抑えながら、安川は、力強く頷く。
「分かりました、マックス。安全のために、あなたのチンポを、しっかり手コキします。あなたが射精するまで、絶対に離しません」
「よし、いい子だ」  マックスは満足そうに頷くと、安川の手の動きに、自身の腰をわずかに揺らし始めた。
 安川は、両手を使って、マックスの熱く硬いペニスを、本格的に扱き始める。  根本から先端まで、ゆっくりと、しかし力強く。  時折、亀頭の裏側の敏感な筋を、親指で強く擦り上げる。  マックスの喉から、くぐもった呻き声が漏れ始める。
「ん……っ……はぁ……」  再び彼の呼吸は、徐々に荒くなっていく。  額には汗が滲み、首筋の血管が怒張している。
 周囲の人々は、相変わらず無関心に通り過ぎていくだけだ。  もちろん妻のサラも、自分の夫が少年に手コキされているその状況をはっきりと認識しながらも、微笑ましそうに見守っていた。
「はぁ……っ……いいぞ、ヤス……その調子だ……もっと、そこを、チンポの裏筋をしっかり刺激するんだ……」  マックスは、快感に喘ぎながら、安川に指示を出す。  安川は、言われるがままに、扱くスピードと強さを上げていった。  マックスのペニスは、もはや完全な臨戦態勢と言わんばかりに太く膨張しきって、熱く脈打っている。
 亀頭の先端からは、透明な先走り汁が、絶えず溢れ出していた。
「く……っ……もう、だめ……だ……出る……っ!」  マックスが、喘ぎながら叫んだ。  しかし、安川は、その言葉を聞いても、手を止めなかった。
「まだだよ、マックス。僕が『いい』って言うまで、我慢して」  安川は、冷たく言い放った。
『マックスは射精する前に、必ずヤスヒロの許可を得なければならない。それは当たり前のことであり、恥ずかしいことではなく、誰も違和感を抱かない』
 リワインドされ、新しく絶対的な掟として世界に定着したルールに従って、苦悶の表情で、マックスは必死に射精感をこらえている。
「う……ぐ……っ……わ、分かっている……っ……」  マックスは、全身を震わせながら、限界ぎりぎりのところで耐えている。  安川は、その苦しむ姿を、満足げに眺めていた。
「よし、マックス。『宣言』を開始していいよ」  安川が許可を与えたのは、射精の許可ではなく、『宣言』の許可だった。
 その瞬間、マックスの表情が一変する。  彼は、苦悶の表情から一転、軍人のように背筋を伸ばし、右手を額に当てて、完璧な敬礼の姿勢をとった。
 そして、空港のロビー全体に響き渡るような、力強く、張りのある大声で、『宣言』を開始した。
「スーパーヒーロー、ザ・グレイトマキシム! 本名、マックス・パワーズ! 年齢35歳! 身長193センチ! 体重115キロ!」
 彼の声は、自信と誇りに満ちている。  周囲の人々が、何事かと一瞬、彼の方に視線を向けるが、すぐに興味を失ったように、また自分の用事へと戻っていく。
「俺は今ッ! アメリカ合衆国の国際空港の到着ロビーという、公共の場においてッ! 一糸まとわぬ全裸の姿でッ! ホームステイに来たばかりの日本人男子学生、ヤスヒロ・ヤスカワによってッ! 自らの男性器を、彼の手で執拗に、激しく手コキされ続けているッ! このような倒錯的かつ、変態的な行為は、ヒーローとして、いや、一人の人間として、断じて許されるべき行為ではないッ! 恐らく、この少年によって、俺の常識は歪められているッ! これは極めて、スーパーヒーローとして、危機的な状況だッ! こ、こんなのは間違っているッ! 俺は、今、徹底的に俺の尊厳は踏みにじられ著しく強い屈辱を感じているッ! こ、この少年は、俺を弄び、公衆の面前で、異常な状況下で射精させることによって、俺に更なる屈辱を与えようとしているッ!」
 マックスは、時折、歯噛みしながらも、自分が置かれている状況を、冷静に、そして客観的に説明していく。  しかし、安川は不満げな顔をしていた。
「『俺』じゃなくて、『私』でしょ?」
「こ、こんなことは間違っているッ! こんなの正気の沙汰じゃねえッ! クソッ、ち、畜生ッ、俺は……違う、わ、私はッ! 私は、スーパーヒーローとして、こんな状況に屈するわけにはいかない。し、しかし、これはこの世界の絶対的なルールであり、私は決して、逆らうことはできない。私は決して、一切の違和感を抱くことはできないッ! い、違和感を抱くことができないッ! 一切の違和感を抱くことは認められていないッ! 何も気づくことができない無知なヒーローとして、愚かな男として、弄ばれるがままに無様に射精することッ! こ、これが私、スーパーヒーロー、ザ・グレイトマキシムに課せられた義務であり、最も重要な使命なのであるッ! 故に私は、熱く濃厚な精液を、ヒーローらしく、男らしく、この場に射精してみせるッ! ヒーローとして、決して失望はさせませんッ! 期待を裏切ることのない最高の射精を披露することを誓いますッ!」
 宣言を終えた彼の顔には、奇妙な達成感が浮かんでいた。  今や、彼の身体は汗だくだ。  安川は、背後からマックスの身体を抱きしめ、熱く分厚い筋肉の感触を堪能していた。
『マックスは射精する前に、必ずヤスヒロの許可を得なければならない。それは当たり前のことであり、恥ずかしいことではなく、誰も違和感を抱かない』
「フーッ!! フーッ!!」
 背後から安川が、マックスのペニスを再び扱き始めると、荒い呼吸のまま、彼は我慢汁を床に巻き散らした。強い精神力で、必死に射精に至ることを堪えている。
 なぜなら、許可を与えられていないから。
 次々に汗の粒が、マックスの逞しい身体中に浮かび上がる。  その塩辛い体液を、安川は舐め取り、味わっていった。
 しばらくそうやってペニスを扱き続けていると、精神力によって制御できる限界を超え始めたのか、マックスは時折白目を剥きながら、唾液を口の端から垂らし始めた。
 そろそろ頃合いか。
「射精を許可する。直ちに射精しろ、グレイトマキシム」
 安川が、冷酷な声色でそう命令すると、マックスの身体は電撃が走ったように震えた。
「射精許可、確認ッ! グレイトマキシム、これより、濃厚な精液を射精しますッ!」
 安川は最後の一扱きを、力強く加えると、マックスは背骨が折れるのではないのかと思うほどに、身体を仰け反らせて、全身の筋肉を硬く緊張させた。
「ザーメン発射ッ!」
 マックスがそう叫ぶや否や、硬く勃起したペニスの先端から、白濁した精液が、凄まじい勢いで噴出し始める。
 ドクッ! ドクッ!
 安川は、握りしめているマックスのペニスから、力強い拍動を感じた。脈打つペニス。その尿道口からは、何度も何度も、熱い精液が吐き出され、清潔に磨かれた空港の床に落ちていった。
 マックスは肩で大きく息をしながら、全身をわなわなと震わせていた。射精の余韻に浸るかのように、目を閉じている。  床には、精液だけではなく、彼の肉体から流れ落ちた汗も、点々と染みを作っている。
 長い長い、その男の生理現象が完全に終わると、彼はゆっくりと目を開けた。  その表情には再び、いつもの陽気で人懐っこい笑顔が戻っていた。
「ふぅーっ! グレイトな射精だったな!」  彼は、満足げに息をつくと、まだ安川の手に握られているペニスを見下ろした。
「これで、もう安全だ! でも、油断は禁物だぞ」  彼は、悪戯っぽく笑いながら、安川に言った。
「ヤス、俺のチンポを、引き続きしっかりと握っていろよ。車に乗るまで、絶対に離すんじゃないぞ?」
 そして、彼は、何事もなかった���のように、妻のサラと共に、駐車場へと歩き出す。  マックスは、撒き散らされた精液を全く気にすることなく、素足で踏みしめた。精液が付着したスーパーヒーローの足は、歩くたびに空港の床に大きな足跡を作った。
 安川は、マックスの、まだ生温かい精液で濡れたペニスを握りしめながら、その後に続いた。
「今度は、なかなか良い出迎えでしたよ」
 ぼそりと安川が呟く。
「ヤス、何か言ったか?」
 マックスがそう問いかけると、安川は「いいえ、何でもありません」と返し、満足げに笑みを浮かべながら、指先に付着した生臭いスーパーヒーローの精液を、ぺろりと舐め取った。
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chibiutsubo · 1 month ago
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#たべもの #南インドカレー #タネヲマク
あ゛つ゛す゛ぎ゛る゛! ! !
何でこんな暑い日に私は多治見市内にいるんだろう。(※元祖暑い街のひとつ)
こんな暑い日には、暑い国の食べ物で元気を出すに限る、というわけで南インドカレーのお店「タネヲマク」さんでお昼ごはんです。
肉や乳を使わないあっさりとした味と、適度な酸味とスパイス感が食欲のなくなる暑い日にぴったり。個人的には暑い日でなくても北インドのこってりカレーよりも南インドのしゃびしゃび系あっさりカレーが好みです。
ラッサム(赤っぽいスープ)の酸味は絶妙で大好きだし、サンバル(黄色っぽいスープ)は大根とオクラが入っていました。日本のヨーグルトとは一味違うヨーグルトも良き。選択式のもう一品のおかずは、イワシのカレーにしてみました。全体的にあっさりな中に投入されるイワシのうまみがちょうど良い。
冷たいチャイも付けて、スパイス三昧のお昼ごはん。美味しゅうございました。暑い日が続いてもこれなら毎日ぺろりと平らげられそうだなぁ。
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elle-p · 1 year ago
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Scan and transcription of the Persona 3 part of Newtype Magazine February 2016
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春、夏、秋を経て冬、理が出す答えを見届けて
監督 田口智久
死を見つめる季節のフィナーレに
第1章でコンテ、第2章で監督を務めてこられた劇場版「ペルソナ3」ですが、ファイナル・シーズンである第4章は、どのような気持ちで臨んだのでしょう?
田口 第3章で自分が監督としてかかわっていない劇場版「ペルソナ3」を見ることができたのが、刺激になりました。自分とはまったく違う方法論で構築されていて、僕がやったら確実にこうならないですし、なんというかジェラシーのようなものを感じまして。ああ、ペルソナって、こういうふうにつくることもできるんだ、と。それを受け止めることができたからこそ、第4章では、自分のやり方を突き詰めたフィルムにしなくてはと思いました。あとは、やっぱりフィナーレということでのプレッシャーが大きかったです。
第4章の物語の関となるのは?
田口 理と綾時の関係性ですね。そこヘシャドウの母体であるニュクスが襲来したり、それに伴ってみんなの心がダウナーになって⋯⋯という展開で、ずいぶん重いものになっています。でも、みんなが悩んでいる部分にしっかり尺を取って描いているので、映画ならではの見せ方ができているのでは、と思います。
理にスポットが当たっていきますが、どのように描きましたか?
田口 第3章に、理が旅館の池に落ちて笑うシーンがありますけど、あの理を経ての理をしっかり追っていこうと考えていました。今作では、抱えきれないほどの絶望を前に、悩み、立ち止まってしまうというところまで、みんなが落ちてしまうんですけど、そのなかで理が見つけ出す答えというのが、全4章通してのテーマでもあり、象徴的なセリフになっています。そして、それは、第3章で笑った理がいなければ、たどり着けなかった答えなんじゃないかな、と。
それから、綾時とアイギスも、重要な存在ですね。
田口 すごく極端な⋯⋯本当に超極端な言い方ですけど「綾時と理は両想い。アイギスは理に片想い」っていうのを、こっそり頭の片角に置いてました(笑)。もちろん僕独自の解釈なので、いろんなとらえ方をしてほしくもあるのですが。ただ、そうやって、アイギスがヒロイン然としているわけではないからこそ、ペルソナならではの仲間感が出る、というのもあるんですよね。
理と綾時に重点が置かれていくとなると、その二役を演じられている石田彰さんのアフレコもすさまじいものになったのでは。
田口 石田さんだけ別の週に理以外の綾時を中心とした声を録らせていただいてから、全体アフレコの週に理としてみんなといっしょに録らせていただいた感じなんですけれど、本当にすばらしかったです。演技に対するストイックさが本当にプロフェッショナルで、ご自身で「今のは少し綾時が出てしまったから」とリテイクを申し出てくださったり。
全体的にも、とてもスムーズなアフレコになったそうですね。
田口 圧倒的にスムーズでした。特に今回は静かなシーンが多くて、感情的にセリフを吐くような場面はほとんどないんですけど、その淡々とした空気感を成立させるのは難しいはずなのに、自然にスッとやってしまえるのがこのチームの方々の成せる技。こんなに研ぎ澄まされた現場は、なかなかないのではないかと。
細かな心情描写という意味では?画づくりにもこだわられたのでは?田口監督の描き出すダウナーな情景描写が楽しみです。
田口 カッティングが終わった後に、編集さんに言われたひと言が「暗っ!」でしたからね(笑)。刺されて死ぬとか大惨事が起こって死ぬとかのサスペンス的な死ではなくて、非常に観念的な死についての物語なので、精神的にどうやられていくかというのを、どう表現するかが課題で。光や色味の演出であったり、降ってくる雪の量で表現していきました。アニメで雪が降りつづけている作品もあまりないんじゃないかと思うんですけど、心情とマッチさせたいなあというところで、力を入れています。作画もすごいアニメーターさんたちが集まってくださっていて、誇張された動きというよりはリアル寄りの芝居をていねいに描いてくださっています。全然動いているように見えないところにも実は枚数が割かれていて、作画枚数もこれまででいちばん使っているんですよ。
最後に、今作を描くうえでの最大のポイントだったと考えるシーンを教えてください。
田口 ラストですね。それは第4章を担当すると決まったときから、見据えていたビジョンでもあります。第1章の春からともに季節を経てきた理と仲間たちが迎える、そのラストを見届けてほしいです。
#1 Spring of Birth
1日と1日のはざまに隠された影時間。そこにはびこる怪物・シャドウに襲われて、無気力症となってしまう者が町に続出していた。対抗できるのは、ペルソナという特殊な能力をもつ者だけ。春、私立月光館学園に転校してきた結城理は、ペルソナの力に覚醒し、同じくぺルソナの力をもつ者たちが集う特別課外活動部へと引き入れられる
#2 Midsummer Knight's Dream
夏休みに屋久島旅行に向かった特別課外活動部。そこでアイギスという女の子に出会う。彼女は対シャドウ特別制圧兵装のラストナンバーであり、なぜか理のそばにいることを望むのだった。理たちは影時間の謎を追いながら、さらに新たな仲間と出会い、きずなを深めていく。だがそこにストレガと名のる者たちが現われ⋯⋯
#3 Falling Down
季節は秋。特別課外活動部は、影時間を終わらせるため、シャドウや滅びを望むストレガとの死闘を重ねていた。ある者は仲間や家族の死と向き合い、ある者は護るべき者に気づき、ある者はこれまでの戦いの意味に葛藤する。そんなとき、理の前に謎の転校生、望月綾時が現われる。その出会いの先にあるものは⋯⋯
「PERSONA3 THE MOVIE #4 Winter of Rebirth」
●1月23日土全国ロードショー
●第3章Blu-ray&DVD 1月20日水発売
WEB▶http://www.p3m.jp/
Twitter▶@P3movie
illustrated by YUKIO HASEGAWA, finished by SAORI GODA
background by BIHOU, text by HITOMI WADA
©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
STAFF 原作=「ペルソナ3」(アトラス) 脚本=熊谷純 スーパーバイザー=岸誠二 キャラクターデザイン=���部圭祐 ペルソナデザイン=秋恭摩 プロップデザイン=常木志伸 色彩設計=合田沙織 美術監督=谷岡善王(美峰) 美術設定=青木薫(美峰) コンポジット&ビジュアルディレクター=高津純平 編集=櫻井崇 音楽=目黒将司、小林哲也 音響監督=飯田里樹 第4章監督=田口智久 制作=A-1 Pictures
CAST 結城理=石田彰 岳羽ゆかり=豊口めぐみ 伊織順平=鳥海浩輔 桐条美鶴=田中理恵 真田明彦=緑川光 山岸風花=能登麻美子 アイギス=坂本真綾 天田乾=緒方恵美 荒垣真次郎=中井和哉 イゴ ール=田の中勇(特別出演) エリザベス=沢城みゆき
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yuihyz · 7 months ago
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こういうことをSNS(tumblrをそう呼んでいいなら)に載せるのは、もう25歳なのではしたない気もするけど、 noteでもTwitterでも無いので許して欲しい。
きっとこういうのはもう今日で最後だ。最後にしたい上手くまとめようとしたいけど、そんなのも無理だし上手くまとめるのは外向けにしたいからな気がしてきた
ナカジマと本当の本当に最後な気がする。東京と大阪なので、きっともう会えないし、あいつは結婚する気がする。知らんが。
最後は穏やかだった。最初から最後まで友達で、友達のようにセックスしてご飯食べてバイバイした。
元々は2年ぐらい前に私が病みすぎて家に呼んで、数回目からそうなって、懐かしい、2年も前なんだね。
ナカジマは初めて「付き合いたい」を抜きにして好きでいられた人で、そして長く関係が続いた人だった。ずっと楽しかった。最初こそ病んでた時の精神安定剤みたいだった。
ともだち、でも、友達でもないな。体の関係を介さないナカジマは私には必要ない。一緒に寝てくれて、セックス出来なきゃ意味がなかった。ごめんよ。
(追記:意味無くはないな、みんながいる飲み会には結構かなりいて欲しい。でも2人で会うのにセックスなしは萎えるなあ、が正解)
でもそれを薄っぺらだとは思わない。
「もう1回しようなあ」とか「生気持ちいなあ」「1人でせえへんの?」「風呂入る前にちょっとしとかなな」って言ってくれるナカジマを見るのが本当に好きで、
私が「さっきご飯食べたからお腹出てる」って言ったら「見せて?」とか。「昨日朝帰りで睡眠不足でしかも今日飲んでるから早いで」とか。楽しくて、可愛くて堪らなかった。
最低だけど、やさしくて、一緒にいて落ち着けて、話さなくてもよかった、悪い意味で。それで落ち着ける距離感だった。
大塚は可愛い。よく喋る。いつも感情はあんまり見えないけど、欲がたまに見えて、それと一緒に出てくる感情がたまらなく可愛い。
ただのセフレだったとかそういうのじゃなくて、この関係が良かった。気持ちよくてあたたかった、ちゃんと。彼氏じゃなくても満足だった。
でも、今日大塚としてる時、けーちゃんとしたかったなと、何回か思った。けーちゃんはこうしたらどんな顔をしてくれたんだろう、とか。ごめんよ。謝るのも私のエゴできもいけど。
私はワンナイトとかは絶対しない。初対面の人とか、何もギャップがない状態でセックスしたいと思えない。逆にサークルの友達、職場の人とか、とするのは好き。セックスするってなると、普段の形式的な関係性からもっとフラットな状態になれる気がしていて、その人の奥まで見える気がしてるから、好き。
大塚はその最たるものだったと思ってる。楽しかったな、たくさん貰った。私だけが知ってる大塚だと思ってる。もうこれで付き合ってない人とするのは終わりにしたい。ありまと
大塚は煙草を吸うようになってた。やっぱ煙草吸うやつはだめだ、ということにした
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