#うぬらを変える
Explore tagged Tumblr posts
Text

ウヌラ健太郎居候いつまでもフラフラして居られません。2024年秋49歳迎えますから、結婚に取り組む為にも画像の搬入作業や方法を毎日行える体制維持できればありがたいです。それとラチェットバンドの正しいやり方を新たに身につけ、短めにさせながら両方ロックされたかを再確認するのは忘れません。ボンベを固定する為に必須かを理解し、お得意先業者に迷惑かけない配達を心がけなければなりません。それと薈午後イチ龍也より先に搬入作業完全に終わらせ、しかも帰宅準備に取り掛かれれば光栄です。
2024/09/27
#正しい搬入#うぬらを変える#甘ったれてゃ居られない#無事故・無違反#膨らみ#お見合い#アロー流通サービス#羽村営業所#結婚できなくてはやばい#頭を使う#齋藤智宏#柴田秀勝#起承転結#龍也#50代60代アッという魔
0 notes
Text
年を重ねることの一番つらいことって、何だと思う?
— なんだろう?
— 見えなくなることよ。
若いうちは、何かしらの「存在」とし���見られるの。
「あの感じのいい人」とか、「おしゃれなあの人」、「力強い彼」、「頭の切れるあの子」ってね。
誰かが目を留めてくれて、名前を呼んでくれる。
でもね、少しずつ変わっていくの。
やがて、「いつもひとりで歩いている白髪のおじさん」とか、「くたびれた靴を履いたおばあさん」になってしまう。
それだけ。
まるで世界の目から消えてしまったかのように。
— でも、僕は見てたよ。君が入ってきた瞬間から。すぐに気づいた。
(これは、ある有名なイギリスのドラマの台詞。でも何より、それは胸を刺す真実。)
年配の人の話になると、たいてい年齢のことしか語られない。
「もう80を超えてるらしいよ」
「そろそろ90になるらしい」
でも、こうは言われなくなる。
「昔は音楽家だった」
「何世代もの生徒に教えてきた人だよ」
「今は一人暮らしだけど、あの人にも、かつては――」
時が経つにつれ、「本当のあなた」を知っている人たちはいなくなってしまう。
友達も、少しずつ失っていく。
子どもたちは、自分たちの生活に追われている。
仕事、子育て、予定に追われて、精一杯。
たまに短い電話。ほんの少しの立ち寄り。
ご近所の顔ぶれも変わっていく。
新しい住人は、「二階のおばあさん」がどんな人だったかなんて、知らない。
お店に行っても、もう名前で呼んでくれる人はいない。
そして、気づかぬうちにぽっかりとした空白が生まれる。
静かに、けれど確実に。
見えない存在になっていく。
私たちはわからない。
なぜ母が、一日に何度も電話してきて、天気のことを聞いたり、持っていないはずの物のありかを尋ねたりするのか。
なぜ父が、同じ質問を何度も繰り返すのか。
でも、心の奥にあるのはただ一つ。
忘れられることへの恐怖。
もう誰にも見られていないのではないか、という寂しさ。
老いるというのは、ただ身体が変わっていくことではない。
透明になっていくこと。
そして、たった一人でもいいから、「自分はまだここにいる」と思わせてくれる存在を、必死に探しているのです。
268 notes
·
View notes
Quote
お酒を呑みながら「大学院に来て良かったと思うことってなんだろう」という話になったとき、その場にいた全員が「専門の話ができること」といっていて、私もそうだなあと思ったのだよぬ。小さい頃から「変わった子だねえ」といわれていた自分が、はじめて得た居場所が大学院だったような気がする。
Xユーザーの三条京阪さん
137 notes
·
View notes
Quote
「エヴァンゲリオン」シリーズに登場する組織を名乗り、防災情報を「国内最速」のレベルで発信し続けるSNSアカウントがある。今や気象庁も認める社会インフラの一つとなった「特務機関NERV(ネルフ)」だ。当初は19歳の大学生による無許可のファン活動だったというNERVが、最速と呼ばれる防災情報組織に発展した背景には何があったのか。アカウントの設立者でセキュリティー会社「ゲヒルン」(東京)社長の石森大貴さん(34)の歩みを追った。(時事ドットコム取材班キャップ 太田宇律) ◇学生起業「すぐにつぶれると」 大学生だった石森さんが、ツイッター(現X)上に防災情報を発信するアカウント「特務機関NERV」を立ち上げたのは、2010年2月のこと。エヴァンゲリオンに登場するNERVは、謎の敵「使徒」と戦う組織の名称だ。「突如現れる使徒は、現実世界で言う災害のようなもの。当初は、全国の警報や避難指示を自動投稿するだけのアカウントで、ただのファン活動でした」(石森さん) エヴァと出会ったのは、主人公の碇シンジと同じ14歳のとき。幼なじみがDVDを貸してくれたのがきっかけで、「新劇場版」の公開時には映画館に何度も足を運ぶほど熱中した。大学在学中に知人の勧めで起業したときも、社名はエヴァにちなんで「ゲヒルン」に決めた。「頭脳」を意味するドイツ語だが、ファンにはNERVの前身組織名として知られている。 石森さんは設立当初のゲヒルンについて、「若手エンジニアを集めたイベントの開催や、ウェブサイト制作などを手掛けていましたが、大した仕事はなかった。きっとすぐにつぶれてしまって、自分は普通に就職するんだろうなと思っていました」と振り返る。その運命を��きく変えたのは、起業から半年後、2011年3月に発生した東日本大震災だった。 ◇炎上する小学校「もうだめか」 石森さんは宮城県石巻市出身。震災当時は東京都内で1人暮らしをしていたが、同市渡波の実家には母と妹がいた。 「揺れの直後は一度だけ家族と連絡が取れましたが、すぐに通信が途絶えてしまった。報道ではなかなか石巻の情報が得られず、一晩中ツイッターにかじり付いていました」。東京にいる自分にできることはないか。石森さんはネットや報道で得られた石巻市内の被害状況や避難情報を、自身のブログに「スクラップ」していった。被災者や故郷を案じる人のため、せめてもの行動だった。 夜が明けた午前6時ごろ、炎上する石巻市内の小学校や津波で押し流された家屋の空撮映像がテレビで流れた。「実家や家族も、もうだめじゃないか」―。最悪の想像が頭をよぎったが、数日が経った後、石森さんの実家が流失を免れ、中にいた母や妹も無事だったことが分かった。しかし、石巻市雄勝町で病院職員として働いていた伯母は、大津波で帰らぬ人となった。 ◇ヤシマ作戦 震災直後から、東京では輪番停電(計画停電)が始まった。エヴァには、使徒を倒すために日本中を停電させ、その電力で陽電子砲を撃つ「ヤシマ作戦」という場面がある。石森さんはNERVのツイッターアカウントで、計画停電をヤシマ作戦に例え、連日必死に協力を呼び掛けた。 「怪しい」といぶかしむ人もいたが、次第に賛同する人は増えた。アニメの版権元は「あくまで非公式」としつつ、NERVの名称やロゴの使用を容認してくれた。石森さんはこれ以降、NERVのアカウントを徐々に「国内最速の防災情報アカウント」へと発展させていく。 災害情報共有システム(Lアラート)から避難情報などを受信できるようにし、気象業務支援センターとも専用線をつないでもらった。ゲヒルンは防災情報発信だけでなく、有名企業のセキュリティー診断を手がける企業として成長し、2016年にはさくらインターネットの子会社に。NERVの緊急地震速報は、テレビのテロップ表示を速度で上回ることも多く、災害時に多くの人が頼る情報インフラの一つとなっていった。 ◇防災アプリ、始動 ただ、ツイッターでの防災情報発信には限界も感じていたという。「全国の情報が全部流れてくることは、メリットでもデメリットでもある。一度でも煩わしいと思われたら、フォローを外されてそれっきり、その人の役には立てなくなってしまう」(石森さん)。ツイッターの運営企業の方針変更に振り回され、アカウントが突然「凍結」されてしまう事件も起きた。ニーズに合わせた防災情報を自主発信するため、自社アプリの制作を決断した。 「防災の日」に当たる2019年9月1日、ゲヒルンはiPhone用アプリ「特務機関NERV防災」をリリース。わずか1日で10万人超がダウンロードするほど大きな反響があったという。エヴァの版権元からは「社会的に意義のある活動」として正式に名称やデザインの使用許諾を得られ、気象庁も「使命を共にする頼もしいアプリ」と太鼓判を押した。2025年3月時点で、Android向けを含めたアプリの総ユーザー数は680万人を超える。 ◇「国内最速」無力感を糧に 現在、ゲヒルンの社員は15人。国内最速レベルの通知を実現しているのは、石森さんを含む少数精鋭の技術者たちが日々、システム改修と効率化を進め、人間には知覚できない「1ミリ秒」を削る努力をしているからだという。その背景にあるのは、石森さんが震災時に痛感したという「無力感」だった。 「大学で情報科学を勉強していたので、情報の取り扱いには長けていると思っていました。でもあの災害で、自分は家族や親戚にとって何の役にも立てなかった。あの日、自分がブログに情報をスクラップしていたように、全ての災害情報を一カ所にまとめたい。必要な情報を、大切な人に一瞬でも早く届けられたらと思い、開発を続けています」(石森さん) ◇「会社辞める」心折れた過去も 伯母を亡くした震災から今年で14年。スマートフォンの普及や技術の発展で、災害の情報は当時より早く、必要なときに必要な分だけ届けられるようになりつつある。ただ、石森さんはかつて、「このままSNSで防災情報をつぶやいていても、本当に人を救えるのか」と疑念を持ち、周囲と連絡を絶った時期もあった。 防災アプリ公開から半年前の2019年2月。きっかけは、親会社とのグループ会議で、防災事業の赤字をとがめられたことだった。「防災情報で儲かるのか」「社員と信頼関係は結べているのか」。役員からの厳しい言葉に、石森さんは強いショックを受けた。「この会社ではやりたいことができない。辞める」。そう言い残して、石巻市の実家に帰ってしまったという。 ◇情報は完全じゃない 再起のきっかけは、たまたま見に行ったリアス・アーク美術館(宮城県気仙沼市)で出会った東日本大震災の展示だった。「現代人は情報に命を託している」「しかし、あのような大規模災害が発生したなら、情報を待つ前に、想像力を働かせ、自ら行動しなければならない」―。常設展示の解説にあったこの一文が、石森さんの心に刺さった。 震災の日、伯母がいた石巻市雄勝町の雄勝病院。周辺に第1報として発表された大津波警報は「高さ6m」で、3階建ての病院屋上に逃げればやり過ごせたはずだった。しかし、実際に雄勝町を襲った津波は最大16.2メートル。雄勝病院は屋上まで津波にのみ込まれ、入院患者40人と、伯母を含む職員24人が犠牲となった。 「情報は完全じゃないし、答えじゃないし、届かないこともあるし、遅れることも、間違っていることもある。情報の役割は、その人に『判断をもたらす』ところまでなんです。情報に依存しないで、自分で考えて行動することを、自分は開発者として伝えなければならない。そう気付きました」 東京に戻った石森さんに、ゲヒルンの専務で、少年時代からの友人でもある糠谷崇志さんは「みんな待ってるよ」と声を掛けた。再起した石森さんを、ゲヒルンの仲間たちは温かく迎えてくれ��。「心の整理がついて、それからは迷わず仕事に向き合えるようになった」と、今は思える。 ◇「1ミリ秒」削り続ける 防災アプリの運用コストは、精度や性能の向上とともに年々膨らみ続けている。「広告を見たら無料で使えるとか、課金したらより良い情報が得られますというのは、防災アプリとしてはあるまじき姿。一方で、ユーザーからは、『このアプリがなくなったら本当に困るので、課金させて欲しい』という声も寄せられていました」。そこで、2020年9月から「サポーターズクラブ」を開設し、運営費の一部を有志に支援してもらうことにした。 ただ、サポーターからの収益で賄えているのは、サーバー代などで年間1億円を超える運用コストの1割程度という。「あったらあっただけシステム改良に使ってしまうから、どんどんコストが大きくなる」と石森さんは笑う。 東日本大震災では、指定されていた一次避難所に身を寄せたにも関わらず、津波にさらわれ命を落とした人々がいた。情報は命を救うこともあれば、奪うこともあると、石森さんは言う。「怪しいアカウントの情報だから間違っている、気象庁や自治体、報道機関の情報だから正しいということでもないんです。情報の正確さと共に、自分の想像力も大事にして行動してほしい」。情報で人を救うことまではできなくても、少しでも早く伝えられたら、その人はどう行動するか判断できる。そのために、NERVは今後も「1ミリ秒」を削り続けていく。 <この記事は、時事通信社とYahoo!ニュースの共同連携企画です>
「情報で人は救えない」心折れた過去◆特務機関「NERV」、それでも削る1ミリ秒 #知り続ける(時事通信) - Yahoo!ニュース
124 notes
·
View notes
Text
km変態G組ご主人様へ
今まで奴隷されたことがないです。初心者です。
ただ、もう人間的存在を放棄し、ご主人様の性奴隷に転身します。もうすでに家族、友達、社会と切り離しました。
自分はkmアイス生処理肉便器奴隷を希望します。監禁飼い中の餌はシャブアイスとkm精液、kmションなど、ご主人様から与えられたのみのものにお願いします。
只今岡山でこっそり生きてます。
1日も早くkm肉便器の自分��さらてください。
ガッツリkmkm kmヘロインとアイス仕込みのkm変態まわし奴隷に改造してください。
日本全国の闇市で売り出してください。監禁km囚人にも可能デス。もうkmアイス性奴隷として生存価値しかありません。ガッツリkmkm km gay漢集団に拉致されたい 。ヘロ混ざりのアイスで飯がわりに仕込んでください。闇市で死ぬまで回して肉便器奴隷として浸かってください。
もちろん、新薬開発の白鼠にもなれます。Gヤクザ組のアニキ、オヤジ、薬物モニターに飼ってください。
24時間365日死ぬまでkm漬け肉便器奴隷に改造してくださる変○オヤジ、アニキ、パイセンからのDM待ってます。
💣女性、ご理解のできない方、冷やかしはお断りいたします。💣
🫂男性、ゲイのみでお願い致します👥
真剣です。お願いいたします。
QQ🌈🧊🛫💉P
138 notes
·
View notes
Quote
今から74年前、1950年の10月7日、中共軍が突然チベットに侵略をはじめました。軍隊も同盟国もなく、ただただ仏教を信じ平和を愛する国であったチベットは、あっという間に全土を占領されました。それから74年間、チベット人は信じるものを奪われ奴隷のように虐げられており、その事実を世界に向けて訴えるために僧侶が焼身自殺をするくらい追い詰められていますが、世界平和を標榜するUN(いわゆる国連)を、はじめとする国際社会は彼らに救いの手を差し伸べようとしません。それをいいことに、他にもウイグル、モンゴルなどで民族抹殺政策を現在進行形で行い、南シナ海や東シナ海においても傍若無人な振る舞いをしています 日頃は自由だ平等だ人権だと建前を金科玉条のごとく唱えている西欧諸国も然り、残念ながら国際社会の現実は力こそ正義であり、大義名分は後からついてくるものであり、口先だけで世界平和を唱えても何も変わりません 斯様な厳しい現実が存在しているにもかかわらず、我が国はいまだ��米軍に頼り切った国防体制で、自衛隊を憲法に明記するか否かで揉めています。それどころか政官財の中共シンパは、過去、我が国の資金と技術が、中共を経済大国に育て上げ、チベットをはじめとするその周りの国に多大な迷惑をかけてきたことに対して反省のかけらもなく、日中友好という美名のもと、これからも中共と経済協力するべきだと声を上げています はっきりと言えば、我が国で「ヘイワ」だ「ユウコウ」だと、ひたすら中共を礼賛しながら資金や技術を援助する一方で自らの私腹を肥やしてきた人たちは中共がウイグル、チベット、モンゴルなどの人々に対して行っている犯罪行為の共犯者です。 我々日本人は、あらぬ過去の罪に謝罪するよりも、自分たちが蒔いた種により、今こうしている間にも行われている人類に対する犯罪行為を阻止すべき義務があるのではないでしょうか。今、ウイグルチベット、南モンゴル、香港で起こっている出来事は他人事ではありません 頼りにするアメリカが弱体化しているにもかかわらず、いまだに敵の基地は攻撃できないなどというレベルを議論する国会、国防を蔑ろにしている我が国はこのままでは74年前のチベットと同じ道を歩んでもおかしくはない。
Xユーザーの一色正春さん / X
151 notes
·
View notes
Text
去年人生2度目の発展旅行のことをそろそろ書こうと思う
5日間の休みをもらい、前回果たせなかった淫乱な発展場と前回遊んだM性感の娘にまた会えればというプランだ
ネタもしっかり用意し、どの順番で行くかを事前に考え、いざ
一発目は思い出に残るプレイがしたいと思い、昼からでも盛り上がっているらしい西日暮里の発展場へ、変態度がとても高く生派が多いと聞く、生は怖いなと思っているがPrEPも準備してきたので存分に楽しめるぞと向かったのである
金曜の午後3時頃、前回怖気づいて入れなかった場所に来た、事前に慣れない腕への仕込みを済ませた状態で未知なる快感の場へ入っていった
店内には10数名ほどおり、通路で交差する際見られている感じがする、僕は性格柄あまり目を合わせられなかった、まずは店内の構造を知るためウロウロ、あちこちでエロい声とぐちゃぐちゃと交わる音が聞こえると思っていたが、今はそうでもないようで残念、穴掘りブランコが見たく更に奥へすでに先客がおり大股を開き目隠しで待機していた
うわっ、マジでこんなエロいことしてる人いるんだとドキドキして周りの人と見ていたがエロいことが始まる感じがなかった、周りの人もウケが多かったのかもしれない
他の場所でも���尾してるのは1組くらい、準備してきた僕はムラムラする中、来るタイミング失敗したかなと思い暫く待っていたが、周りも含めエロいことにはなってない感じだった
しかしエロくキマっている僕は誰かに犯されたいと直ぐにでもアナルにチンポを受け入れられるようバックの体勢でケツを突き出しローションをたっぷり使いアナルを弄りながら待つことにした、普段なら絶対にやらない行為だが今はチンポが欲しくて堪らないイヤラシく音を立てながら気持ちの良い所を刺激し、チンポで奥深くかき乱されるのを想像しながら待っていると音もなくケツに触ってくる感覚が、目を瞑っていたので、どんな人か分からないが今はどうでもいい、お互いの気持ちの良い部分をこすり合って快感をえたい、ただそれだけだった
その人はアナルを少し弄り、準備が出来てるのか確認したのか直ぐにチンポを入れてきた、大きさやゴム付きなのか感覚では未熟な僕には分からなかったが、念願の↑交尾チンポに犯されて未知の快楽を与えてくれるこの時が今ここに、そう思うだけで興奮しているのが分かる、相手にオナホの用に使われてもいい、思うがままアナルを犯してほしいと足と腰の角度を変え動きやすい位置になったのか、今まで知らない奥の方までチンポが入ってきた、ああ、これが知りたかった
チンポは抵抗もなく長いストロークで全体を擦り続ける、奥に到達する時、喉の奥まで刺激されるような快感があり、そこから引くたびに次も早く突き入れて欲しいと、チンポの先が今どこにあるのか分かる様な感覚で思いっきり犯されていた
このままでも今まで知らない快感が溢れ続けていたが、ふと前立腺のことを思い出した、ここも気持ちいいはずだ集中してみようと、そう思うともう止まらなかった、全身回路が気持ちの良いことに全部接続された感じで、アナルのチンポの動きが手に取るように分かる。次にどこを刺激して気持ちよくしてくれるのかが分かる。もっと欲しいもっとかき乱して気持ちいい気持ちいい、もうそれしか思い出せない
その後寝バックになり、過去の経験で前立腺が刺激される体位と記憶していたので何時も以上に集中すると自分の前立腺の位置や大きさみたいなのが感じられ、今すぐここを好きなだけ突かれたいと、チンポがいい場所に来るたび大げさにアピールした、それで気を良くしたのか、いいのかここが好きなのかと上からズンズン押しつぶすようになり、さらに気持ち良くなってしまった、そのまま前立腺を犯され続けていると、相手はいいかと言って、最初はなんだろうとおもっていると、いいか出すぞ、思いっきり中に出すぞと、ああそうか念願のナマハメ中だしをしてもらえる、自然にいいよ出して、中にいっぱい出してくださいと口から出た気がする
ここからどうなったか、あまり覚えていないが相手の動きが止まるまでの間、ひたすら前立腺を突かれまくり、イキっぱなしだったと思う、一段と激しくなった腰の動きのあと、いくぞと言い、腰の動きがゆっくりと止まっていく、初めての中出し、じわじわ温かい感じがあったと思うがガンガン犯され快感の渦にいた僕はあまり覚えていない
生交尾が終わり、そのままうつ伏せで動けないでいると相手は、そっとケツに触れ「ありがとう」みたいな感じで離れていった、僕は動けず相手がどんな人かも最後まで分からないままチンポにイカされ続けたのであった
相手の方ありがとう、君とやれなかったらムラムラの中、不発に終わっていたかもしれない、現にその後ウケが多かったのか次の相手も現れず、場内もエロい雰囲気が無かった気がする、欲を言えば2人3人と犯されるのを期待して来たので残念だったが、とてもいい経験になったと思う
見知らぬ御相手の方ありがとう、初めての快感をいっぱいもらえたよ
その後、夜に予定している場所へと期待を膨らませ店をあとにするのであった
思い出したことをただ書き出しただけの文章でごめんなさい
つづきもあるかも・・・
63 notes
·
View notes
Text
MHA Chapter 421 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.

1 おまえらもかよ omaera mo ka yo "You guys too, huh?"
2 そっちもな socchi mo na "And you as well."
3 警察から"まだ戦える者は"って……! けいさつから"まだたたかえるものは"って……! keisatsu kara "mada tatakaeru mono wa" tte......! "[I heard] from the police, 'Who is still able to fight?'......!"
tagline A組続々… エーぐみぞくぞく… EE-gumi zokuzoku... Class A, one after another...
4 相澤先生が黒霧を味方につけたって聞いてーーー あいざわせんせいがくろぎりをみかたにつけたってきいてーーー Aizawa-sensei ga Kurogiri wo mikata ni tsuketa tte kiite--- "I heard that Aizawa-sensei got Kurogiri to join our side---"
5 友だちがまだ戦ってんの見てーー… ともだちがまだたたかってんのみてーー… tomodachi ga mada tatakatten no mite--... "I saw that my friends were still fighting--..."
6 行かずにいられましょうか いかずにいられましょうか ikazu ni iraremashou ka "And I felt like I had to go."
7 意識がある内は…どこへだって! いしきがあるうちは…どこへだって! ishiki ga aru uchi wa...doko e datte! "As long as I'm conscious...to wherever you go!"
8 勝つ為にここまでやってきたもんね かつためにここまでやってきたもんね katsu tame ni koko made yatte kita mon ne "We've come this far for the sake of winning."
9 今日踏んばれなきゃ きょうふんばれなきゃ kyou funbarenakya "Today we have to stand firm."
10 何の為にヒーローを夢見たかわかりゃしねえ!だからよお〜〜 なんのためにヒーローをゆめみたかわかりゃしねえ!だからよお〜〜 nan no tame ni HIIROO wo yumemita ka wakarya shinee! dakara yoo~~ "For what reason did we dream of becoming heroes! That's why!~~"
11 みんな…! minna...! "Everyone...!"

1 オイラたちが OIRA-tachi ga "We"
2 来た‼︎ きた‼︎ kita!! "are here!!"
tagline No.421 WE ARE HERE 堀越耕平 ナンバー421 ウィー・アー・ヒア ほりこしこうへい NANBAA 421 UII AA HIA Horikoshi Kouhei No. 421 WE ARE HERE Kouhei Horikoshi

1 灰色の肉が並んでいる… はいいろのにくがならんでいる… haiiro no niku ga narande iru... (literal.) "Gray bodies are lined up..." (context.) "You are all just gray bodies to me..."
2 本来ならば僕は弔の一部として…もろともうちくだかれていたのだろう ほんらいならばぼくはとむらのいちぶとして…もろともうちくだかれていたのだろう honrai naraba boku wa Tomura no ichibu to shite...morotomo uchikudakarete ita no darou Originally, as a part of Tomura...I probably would have have been destroyed along with him.
3 だが daga But,
4 与一が砕ける音を聞いた時 よいちがくだけるおとをきいたとき Yoichi ga kudakeru oto wo kiita toki when I heard the sound of Yoichi smashing to pieces,
5 僕の世界は色褪せた ぼくのせかいはいろあせた boku no sekai wa iroaseta the color of my world faded.
6 執心を喪い しゅうしんをうしない shuushin wo ushinai "I've lost my passion,"
7 故に ゆえに yue ni "therefore,"
8 喪失の穴に通る攻撃はなくーー… そうしつのあなにとおるこうげきはなくーー… soushitsu no ana ni tooru kougeki wa naku--... "there is no attack that can pierce through my loss--..."
9 僕は止めを免れたのだ ぼくはとどめをまぬがれたのだ boku wa todome wo manugareta no da "I am the one who escaped the final blow."
10 今なら理解る いまならわかる ima nara wakaru (kanji: rikairu) "Now I understand,"
11 緑谷出久 みどりやいずく Midoriya Izuku "Izuku Midoriya."

1 悲劇こそが人を強くする ひげきこそがひとをつよくする higeki koso ga hito wo tsuyoku suru "It is tragedy that makes people stronger."
2 そう思わないか? そうおもわないか? sou omowanai ka? "Don't you think so?"
3 どうだろね dou daro ne "I don't know about that."
4 あんたらみてーに起伏に富んだ人生じゃねえから あんたらみてーにきふくにとんだじんせいじゃねえから antara mitee ni kifuku ni tonda jinsei ja nee kara "My life is not full of ups and downs like all of yours."
5 「明日の実技置いてかれねーよーに」とか…そういう事でしか俺は頑張ってこなかったな 「あしたのじつぎおいてかれねーよーに」とか…そういうことでしかおれはがんばってこなかったな 「ashita no jitsugi oitekarenee yoo ni」 toka...sou iu koto de shika ore wa ganbatte konakatta na "I had no reasons to try my best other than things like...'I don't want to be left behind at tomorrow's practicals.'"
6 それに sore ni "Also,"
7 今日まで大変そうだったよ きょうまでたいへんそうだったよ kyou made taihen sou datta yo "until today, he seemed like he'd had it rough,"
8 かつてガンギマリだった彼は かつてガンギマリだったかれは katsute GANGIMARI datta kare wa "and one time his face was so intense and distant*." (Note: What Sero is saying here is that one time Shouto had this look on his face that is described by the Japanese slang word: gangimari. Gangimari refers to an intense, eyes-wide face that comes from a marijuana high. It also refers to a feeling of emptiness that comes with the high. If you search for images of the face, you'll see it's often a frightening look. I believe Sero here is referring to the face Shouto makes at him in their sports festival battle in chapter 34, so I believe this description is meant to refer to how Shouto was overwhelmed with anger and mentally somewhat removed from the fight itself.)

1 悲しー事なんざ かなしーことなんざ kanashii koto nan za "[I think] such sad things"
2 あるよりない方が良いだろ‼︎ あるよりないほうがいいだろ‼︎ aru yori nai hou ga ii daro!! "would be better not to have than to have!!"
3 赫灼 かくしゃく kakushaku Flashfire
4 熱拳 ねっけん nekken Fist

1 早くリカバリーガールの元へ…! はやくリカバリーガールのもとへ…! hayaku RIKABARII GAARU no moto e...! Quickly, to where Recovery Girl is...!
2 婆さんも怪我人を診続けて限界だ…治癒できるかどうか… ばあさんもけがにんをみつづけてげんかいだ…ちゆできるかどうか… baasan mo keganin wo mitsudzukete genkai da... chiyu dekiru ka dou ka... The old lady is at her limit as she continues to examine the injured... I wonder whether it can be healed...
3 あんたいても母さんたち熱いだけだ あんたいてもかあさんたちあついだけだ anta itemo kaasan-tachi atsui dake da Even with you here, mom and the others will only be hot.
4 行きなよ いきなよ iki na yo So go.
5 まだ少しでも まだすこしでも mada sukoshi demo Even if it's [just] a little,
6 力が出るんなら ちからがでるんなら chikara ga derun nara if you can muster [any] strength...
7 ってな! tte na! "That's what"!"
8 荼毘に勝ったって聞いた時ちょっと思った! だびにかったってきいたときちょっとおもった! Dabi ni katta tte kiita toki chotto omotta! "When I heard you won against Dabi, I thought about that for a moment!"
9 ……ありがとう… ......arigatou... "......Thank you..."
10 戦える奴召集完了 たたかえるやつしょうしゅうかんりょう tatakaeru yatsu shoushuu kanryou "Recruiting of those who can fight complete."

1 ガイズ‼︎今日が分水嶺だ‼︎ ガイズ‼︎きょうがぶんすいれいだ‼︎ GAIZU!! kyou ga bunsuire da!! "Guys! Today is a watershed [moment]!!"
2 行こう‼︎最後の大仕事だ!!! いこう‼︎さいごのおおしごとだ!!! ikou!! saigo no ooshigoto da!!! "Let's go!! It's the last big job!!!"
3 手負いのヒーロー…これだけの数がいて何も感じないのは…寂しいものだな ておいのヒーロー…これだけのかずがいてなにもかんじないのは…さびしいものだな teoi no HIIROO...kore dake no kazu ga ite nani mo kanjinai no wa...sabishii mono da na "Wounded heroes... With just this number of them here I don't feel anything... How lonely."
4 オールマイトに届きえぬ屑肉に オールマイトにとどきえぬくずにくに OORU MAITO ni todokienu kuzuniku ni "You scraps of meat who can't match All Might,"

1 掃き掃除だ はきそうじだ hakisouji da "I'll sweep and clean you up."
2 逸らせえ‼︎ そらせえ‼︎ sorasee!! "Deflect!!"

1 速ぇ…! はえぇ…! haee...! "Hurry...!"
2 一つの挙動に数十人で対処しなきゃ ひとつのきょどうにすうじゅうにんでたいしょしなきゃ hitotsu no kyodou ni suujuunin de taisho shinakya "If dozens have to deal with a single action,"
3 戦いになんねえ! たたかいになんねえ! tatakai ni nannee! "this won't become a battle!"
4 みんな離れないで‼︎ みんなはなれないで‼︎ minna hanarenaide!! (literal.) "Everyone, we can't be apart!!" (contextual.) "Everyone, we can't be scattered!!"
5 一かたまりになって戦おう! ひとかたまりになってたたかおう! hito katamari ni natte tatakaou! "Let's fight as one bunch!"
6 行かなきゃーーー いかなきゃーーー ikanakya--- "I have to go---"
7 体が…! からだが…! karada ga...! My body...!
8 戻ったのはあくまで数分 もどったのはあくまですうふん modotta no wa akumade suufun "Only a few minutes were returned [to you],"
9 腕を失う少し前まで… うで��うしなうすこしまえまで… ude wo ushinau sukoshi mae made... "to a little bit before you lost your arms..."
10 継戦のダメージは残ったままだ けいせんのダメージはのこったままだ keisen no DAMEEJI wa nokotta mama da The damage from the rest of the battle remains.
11 …どれ程長く激しい戦いを… …どれほどながくはげしいたたかいを… ...dore hodo nagaku hageshii tatakai wo... "...What a long and violent battle..."
12 …っ ... "...gh!"
13 僕は…OFAをなげうちました ぼくは…ワン・フォー・オールをなげうちました boku wa...WAN FOO OORU wo nageuchimashita "I...relinquished One For All."

1 ないのか⁉︎ nai no ka!? "It's gone!?"
2 歴代の"個性"は……でも… れきだいの"こせい"は……でも… rekidai no "kosei" wa......demo... "The successive generations' quirks are......but..."
3 短い時間だったけど… みじかいじかんだったけど… mijikai jikan datta kedo... "[I had it for] a short time, but..."
4 "無個性"の僕に染みついてる… "むこせい"のぼくにしみついてる… "mukosei" no boku ni shimitsuiteru... "it's ingrained in me [as I'm] quirkless..."
5-6 オールマイトがそうだったように OORU MAITO ga sou datta you ni Just like with All Might.
7 まだ残り火があります まだのこりびがあります mada nokoribi ga arimasu "I still have the [lingering] embers."

1 残り火があれば…AFOあいつは… のこりびがあれば…オール・フォー・ワンあいつは… nokoribi ga areba...OORU FOO WAN aitsu wa... "If I have the embers...then that All For One..." (Note: This line is partly cut off, so I made some educated guesses.)
2 ……緑谷 ……みどりや ......Midoriya "......Midoriya,"
3 傷薬と包帯あと…体を冷やしちゃいけない きずぐすりとほうたいあと…からだをひやしちゃいけない kizugusuri to houtai ato...karada wo hiyashicha ikenai "After a wound salve and bandage...don't let your body relax."
4 避難先の方々からだ ひなんさきのかたがたからだ hinan saki no katagata kara da "It's from the people who evacuated."
5 メンズノンノの全サ第五弾Tシャツ…! メンズノンノのぜんサだいごだんTシャツ…! MENZU NON NO no zen SA daigodan T SHATSU...! "A Men's Non-No one-size-fits-all fifth edition t-shirt...!" (Note: Men's Non-No is a men's fashion magazine.)
6 走ろう☆ はしろう☆ hashirou ☆ "Let's run ☆"
7 僕らは君の力が必要だし君も僕らの力が必要だ ぼくらはきみのちからがひつようだしきみもぼくらのちからがひつようだ bokura wa kimi no chikara ga hitsuyou da shi kimi mo bokura no chikara ga hitsuyou da "We need your strength, and you also need our strength."
8 この手を握ってくれ青山くん このてをにぎってくれあおやまくん kono te wo nigitte kure Aoyama-kun Please grasp my hand, Aoyama-kun.

1 頑張れ…‼︎ がんばれ…‼︎ ganbare...!! "Do your best...!!"
2 皆 みんな minna "Everyone"
3 一緒に戦ってくれてるよ いっしょにたたかってくれてるよ issho ni tatakatte kureteru yo "is fighting together!"
4 デクさん DEKU-san "Mr. Deku!"
5 緑谷兄ちゃん みどりやにいちゃん Midoriya-niichan "Big Bro Midoriya!"
6 デク…! DEKU...! "Deku...!"

1 頑張れ がんばれ ganbare Do your best!
tagline 少年は走るーーー しょうねんははしるーーー shounen wa hashiru--- The young man* runs--- *(Note: This word can mean "boy," but it's also the word All Might uses for Izuku that often gets translated as "young man." Both work.)
#my hero academia leak translations#mha 421#bnha 421#my hero academia manga spoilers#final arc spoilers#the pothead sero fics are about to explode
254 notes
·
View notes
Text
27歳
なんでそんなに結婚制度がいやなの、と聞かれて、「友達を守るためだよ」って言葉がすんなり出てきた。
結婚制度の無邪気な肯定は、配偶者以外を「その他大勢」に押し下げることで、私はどうしても、絶対に、それが許せない。というか、許すわけにはいかない。
私の友達を「なかったことにされる」なんて、堪ったもんじゃない。私に言わせれば、自由意志を軽んじる浮気不倫の否定は、友情の否定と同義。不倫はカルチャーなんてぬるいもんではなく、人の尊厳です。ポジショントークでもなんでもない。
メディアで叩かれるたびに傷つく。あーぜんぜん社会は、私の「誠実さ」を誠実だとみなしてくれないんだな、と絶望する。
なんとなく5年前の日記を読んでいて、おんなじこと言っていた。交際から結婚制度に変わっただけで、私ってずっとこう。
なんでこのあと、あんなに恋人とか結婚とかに執着してた時期があったのだろうか、と思い返すと、もちろん精神的な未熟さや、わかりやすさへ���渇望もあったりしたけど、なにより傷ついたんだよな。
昨日まで普通に会話をしていた人から、「恋人/配偶者がいるから会えません」と言われることが何度かあった。世間はそれを「誠実」と評するけれど、私が大事に紡いできたものは、社会制度やまかり通る倫理の「記号」にいとも簡単に踏み潰されるんだってこと、どうしようもなく悔しくて、やるせなくて、絶対に私も迎合しなければ、と思った。こんな苦しい思い、もう二度としたくなかった。
それでも、この感覚をきちんと取り戻したのってここ1年くらいかも。
枠組みが絡みづらい同性からは当然そうなんだけど、異性からの愛情をちゃんと掬えるようになったし、あたためるのもうまくなった。
そして彼らを大切に思えば思うほど、やっぱり無批判に制度は受け入れられなかった。この人たちを絶対に、「その他大勢」にしてはならない。私にとっての「誠実」って、こういうこと。
同い年の京大卒、年収1本超え、顔立ちも整っていて話もまあまあおもしろく、何より私のことが好きな男の子と何度かデートしていた時期がある。
何度目かのデートで、「大切に思える人と、はやく結婚して落ち着けたらいいなと思ってる」みたいなこといわれた瞬間、無性にかちんときた。
「ふーん私は結婚5回して左手薬指にでっかい縦爪ダイヤ重ね付けするけどね」って早口で噛みついて、そのあとはさながらお通夜だった。当然その次はなかった。
私、とっても大人気なかったと思う!けど、本当に許せなかった。社会制度に乗っかってサボろうとするなよ。
1年くらいお酒を飲んだり旅行する仲の男友達は、はじめて会ったときに「交際するときはオープンリレーションシップにしている」って教えてくれた。「それって遊びたいだけでしょ」って言う人もいるけど、私はわかってるよ。「『誠実で在る』ためには、それしか選べない」んだよ。
「価値観」はすり合わせられるけど、「美意識」はすり合わせられないらしい。私が恋愛できないのは私に魅力ないから、って信じ込んでいたときもあったけど、世間が謳う美しさと、私が願う美しさがあまりにも違っていただけの話。ポストモダンなめんなよ。
34 notes
·
View notes
Text



大原 優乃は、日本のグラビアアイドル、女優、ファッションモデル、ダンサー、YouTuberである。エイベックス・マネジメント所属。Dream5の元メンバー。 鹿児島県川内市。 神村学園高等部卒業。 ウィキペディア



出生地: 鹿児島県 鹿児島市
生年月日: 1999年10月8日 (年齢 24歳)
身長: 154 cm
カップサイズ F
学歴: 神村学園高等部 (2018年)
事務所: エイベックス・マネジメント
愛称は、ゆーの、ゆのふぃー。趣味は、枝豆を育てること、雑誌を読むこと。特技は、犬と蛙の物真似。
魚のアレルギーがあり、加工食品も含めて食べることを控えている。一度でも魚の調理に使った器具を用いた他の料理や、魚の調理中の排煙や匂いなどにも過敏に反応してしまうため、飲食については制限があり、専用のメニューを用意してくれる学校選びなど、本人と家族は大変苦労したという。
文字は右手で書くが、その他は左利き。テレビドラマ『ゆるキャン△』(テレビ東京)で演じる「各務原なでしこ」が右利きだということに気づかぬまま、クランクイン前日に「右でやってみようか」と言われ、準備をする間もなくクランクインしてから練習したが全然つかめなくて悔しい思いをしたとインタビューで述べている。なお、同作品の第2シーズンにはなでしこが福原遥演じる志摩リンと共に鰻重を食べるシーンがあるが、前述の理由からなでしこが鰻重を食べる最中の姿は描かれておらず、撮影時も魚を扱うフリをしたり、代替食を用意したり、店舗外へ避難させたりと、徹底した安全対策が取られている。
2013年3月22日、当時13歳の大原は、Dream5のブログで、憧れのモデルとして桐谷美玲と北山詩織の名を挙げている。2019年3月24日(19歳時)のインタビューでは、土屋太鳳が女優としての目標で、芝居はもちろん、人柄や文章、表情の豊かなところにも魅力を感じていると言い、ダンサーとしての格好良さにも憧れていると答えている。
声優の高橋李依の大ファンを公言しており、自身が出演するドラマ『ガールガンレディ』(毎日放送)の主題歌を高橋が担当することになった際には高橋のTwitterにリプライを送った。
グラビアアイドルでは浅川梨奈を尊敬しており、グラビアで活躍できるのは彼女の存在があったからと公言している。浅川も「グラビアをけん引する存在」と大原を高く評価しているほか、後輩のアイドルにも人気が高く、本郷柚巴、田中美久、和泉芳怜などが大原のファンを公言している。
Dream5のメンバーとして活動していた頃にはすでに大きかったバストを目立たせないよう、晒(さらし)を巻いて活動していたという。
映像や雑誌を通して発信される大原のイメージは“いつも明るく前向きな女の子”であるが、先述したようなネガティブな実像とのギャップに悩んだことも多いという。大原本人は、グラビアモデルのデビュー当初は水着姿を撮られることに自信が無かったことや、生来の高い声も、Dream5に属していたころは他のメンバーとの調和が取れないと考え、自己紹介の際にわざと低めの声を使うこともあったことを述べている。


393 notes
·
View notes
Text

2025/ 05/ 01 再び手話を学び始めた。 講座に通っていた頃よりも精力的に取り組んでいる。これまでの傾向から、私は独学のほうが合っている。目的があっての学びだからとても愉しい。 少しでも安心して欲しいに尽きる。 そんな思いが突き動かす。 2025/ 05/ 02 どんなうたを聴いても心に沁み渡らない日。 受け入れられなくなっていた。 受け入れられなくなっていることを、受け入れていなかった自分に氣づかされる。 2025/ 05/ 03 生きるステージが上昇するときは、変化の訪れと共に意識が混濁し、のらりくらりと彷徨う。 これでいいのかなとか、こんなんじゃやってられないとか、このまま現状維持でもいいんじゃないかな‥とか。それらがごちゃまぜになって、とにかくわやわやになる。 私はどうしたい? 2025/ 05/ 04 お氣に入りのスカートにクリームを落とす。 すくうように取るぞと集中したおかげで被害は最小限に免れたが、光の加減で見え隠れする僅かなシミが氣になってならない。氣安めに上からコロコロをかけてみたら、なんだか目立たなくなった。これは奇跡のナニモノでもないと信じて、目を凝らして見るのはやめた。 人生にも言えるんだと思う。無理に目を凝らして見ては、要らぬ妄想を繰り広げて、ほらやっぱりねって最初から諦めておきたい想い。 実のところ、そんなふうに深く思い詰めなくてもいいことのほうが多い。追い込んでしまうのは、いつだって他の誰でもなく私自身だった。 これは奇跡のナニモノでもないと信じたら、今日はどんなうたを聴いても心に沁み渡る。 2025/ 05/ 05 昨日買った小豆のプリンは、想像していた通りであり、この想像にぴったりだったからこその感動を抱いて、ひとりこっそりいただく至福のとき。


31 notes
·
View notes
Text
【日報】サイババ(TF: サイバーバース)はシーズン2からみろ
よくきたな。おれはリバース・インジェクション・プライム。毎日ものすごい回数プライムを追放されているが、おれのことは気軽にR・I・プライムとよべ。
サイババとはトランスフォーマー: サイバーバースというアニメで、実写トイに同名のラインナップがあるが無関係だ。シーズンが4つあり、そのうちシーズン2までが日本語訳されている。
サイーバーバースは当時あまりピンと来ず、「なんかマニア向けだなあ」ていどにしか思っていなかったが、ぐうぜん機械に恵まれ、デッドエンドとバーセプターが出会ったことによる化学はんのう……DEADCEPTOR……を認識した。つまり、血中サイババ成分が活性化しているじょうたいだ。そして急ぎこの記事を書いている。
なぜか?何も知らずにサイババを観るというのはグリフィンロックに素手で立ち入るのと同義であり、いかにPROの戦士であるカップであろうとナナイトをキメたジャンキーに囲まれ、エナジャイズされて死ぬ。
よってカップですらないふつうのBOTであるおまえの生存率はゼロ……皆無だ。しかし安心しろ。この記事はおまえに生き残るための知識……すなわちGUNを授けるため書かれている。
シーズン2からみろ
マカダムスに連日入り浸っているおまえなら、サイバーバーというアニメがあるだとか、シーズン3がおもしろいとかをホットロッドがじまんげに語っtてるのをオーディオレセップターに挟んでいることだろう。
そしてyOuTubeタカラトミー公式チャンネルでは日本語版が無料で公開されている……。その情報を得たおまえは「エッ!タダで見れるならチョーおトクジャン!」とよろこび、シーズン1の動画を再生し……6わくらいで干からびて死ぬ。
なぜか?シーズン1を見たからだ。おまえはホットロッドが声をデカくして言ったにもかかわらず肝心なことを聞いていなかった。ユーチューブはほとんどグリフィンロックであり、話を最後まできかないやつはブラジオンに無言で刺されてしぬ。
おまえが本当に聞くべきだったのは、「シーズン2から見たほうがいい」というところで、ホットロッドだかダークロディマスだかよくわからないやつはそのとき野生のドリフトに襲われ死にかけていたのでなんか聞き取れなかった。
そうゆうこともあるので、おまえはつねにその情報は部分的なものでないか?A.I.まとめサイトの引用ではないのか?とかを精査しなければならない。幸運なことに、ホットロッドはフカしやろうだが腰抜けではないので信用できる情報だ。ドリフトだかデッドロックだかよくわからないやつの襲撃をうけたのもシーズンのせいということだ。
おれはさいしょにサイバーバースはシーズン4まであると言った。すなわちシーズン1がそんざいするということだ。そんなことはこしぬけのシーカー連中にだってわかる。ではなぜシーズン2からなのか?YoutuBeの検索欄に「サイバーバース」と打ち込めば、タカトミ公式プレイリストからシーズン2の1話を発見することができるだろう。おまえがすべきことは何か言いたくなる前にそれを再生することだ。今すぐにだ。しろ。間違えるな。「シーズン2」の1わだ。
youtube
腰抜けではなかったのでおまえはとりあえずサイババを1話見たことになり、こんなかんじの光景を見たはずだ。月面で戦うオートボットとディセプティコン…ビームで今にも破壊されんとする地球…あほのスタースクリーム…。そしておまえはこうも思ったはずだ。「なんか地球が狙われてたけどシーズン1は月面に向かうエモい話で締められたんだろうな」
じつはそんな話はどこにも存在しない。シーズン1.5もない。ビームはたった今生えてきたものだ。なんなら月も今できた。シーズン2のやつはおまえの心のじゅんびなど待つ気はないのだ。なぜか?と問うひまがあったら続きをみろ。いいからシーズン2を見ていけ。
サイババはCRAZY
シーズン2を見終わったと思われるおまえはALLSPARKが大事なものであることがわかり、おおよそサイバーバースのシナリオ……と特徴をつかめたはずだ。10分しかないのでだいたい唐突に始まり、説明はなく、時間とかもスキップされる蛍光にあることも理解できただろう。
「なんだァ、ぜんぜん干からびて死んじゃったりしないジャン!」とでもおもったか?ホットロディマスのいうとおりシーズン2から見たのでカピカピの死体になってないだけで、スクラップレットどもは物陰にひそみ、つねにおまえをねらっている。忘れるな。ここはかこくなグリフィンロックなのだと……。
シーズン2をみたおまえはシーズン3をみたくなっているはずだ。つづきが気になるからだ。しかし日本語版はこしぬけなのでシーズン2までしかなく、飢えた獣-プレダコン-となったおまえはシーズン1に手をのばす……。
そう聞いたお前は「けっきょく全部見るのだから、ふつうにシーズン1から見ればいいのではないか?」「ロディは自分の活躍を見てほしいからシーズン2を見ろとか言うんだ」とおもっただろう。だが今からいうことをよく聞け。ホットロッドを裁判にかけることはその後でかんがえろ。
STORY
サイバーバースのあらすじはこうだ。セイバートロン星のオートボッットとディセプティコンが星の命……ALLSPARKを取り合ったあげく地球に落としてしまい、回収に来たオートボットも地球に落ちて二重遭難するのだが、なんとか救助され、そのあとは再び両陣営でALLSPARKを取り合う……。最終的にオートボットがALLSPARKを星に還しHAPPY END……する。
シーズン1の内容はこの「なんとか救助され」の部分だ。
シーズン1の1話、おれはさいしょ「少しずつ仲間がみつかってさいごにオプティマスが見つかる流れだろうな」とおもった。そう思って見たが、ぜんぜんちがった。プロールとプラウルぐらい違った。
18話のうち14話ぐらいまではオプティマスプライムが真の男だとか、メガトロンはワルだとか、スタースクリームはあほだとかの昔話をしていて、ぜんぜん遭難者がみつからない。そしてキューブだとかマカダムズとか昔話……ヴェロシトロン……マカダムズ……爆発……そんなことをしていたのでショックウェーブがやってきてプライムしんじつをつげる……。つまりオプティマスが真の男ではないことを明かされ、バンブルビーはみじめに泣いた。そしてTVでキューブの試合を眺めるだけの日々が続いた……もうコンボイとかオライオンのことは忘れよう……R・I・P……。
だが15話でグリムロックを見つけたことで運命は変わる。ショックウェーブはドッキリ成功の札を掲げ、バンブルビーはショックからたちなおり、ついでに遭難していたオートボットは全員が発見された。同時にディセプティコンの母艦ネメシ��もやってきたが特に何も起こらないのであんしんしろ。これがシーズン1だ。
シーズン1はPROLOGUE
だいたいわかったとおもうが、シーズン1はプロローグ、あるいはキャラクターの掘り下げみたいなもので、見ても見なくてもALLSPARK争奪戦は楽しめる。だがじゅんばん的にシーズン2→1の順でみたほうがわかりやすい。
りちぎなおまえは前日譚から見たほうが十全に楽しめると考えているかもしれないが、そうゆう思い込みはインセクティコンにでも食わせろ。ぜんぶみないと本当のファンじゃないとか、トイを買ってないからダメだとか、スタースクリームのようなあほはこんな時かならずマウントをとろうとする。そうすればニューリーダー…真のTFマニアになれると信じているどうしようもないやつだ。
おれから言えることはただひとつ……メガトロンになれ。撃たれ、焼かれ、ばくはつしようが関係ない。カノン砲などなくともおまえには拳がある。誇りある剣闘士時代を思い出し、ボコボコに殴りつけて月面に捨てろ。
おわりに
ひとまずおまえはサイババで生き延びるためのGUNを手に入れたわけだが、トランスフォーマのつかうGUNの90%に拡散率が実装されているという調査結果が出ており、つまりぜんぜん当たらないことがある。そうゆうときはバンブルビーとかシャドウストライカーとかほかのやつにきけ。スティンガやマチェーテは時にきわめて有用だ。
それでも「なんか体調がわるくてむり」「ヒューズが飛んだので頭のうによくない」「10分は長すぎる」ということがある。おれは無理強いはしない。だが……英語でもいいというのなら、YouTube英語版TF公式チャンネルであるところのTRANSFORMERSOFFICIALをたまにチェックしてみるといい。
こいつは狂っており、ある日とつぜん日本をBANしたが、まれに日本からも見られる公式動画をアップロドする。その中にサイバーバースが含まれる可能性は低いがゼロではない。運が良ければシーズン3……ALLSPARKの行く先……を目撃できるかもしれない。おれからは以上だ。(R.I.P)
2024.12.11
2025.03.02 誤字を追加、一部表現の変更
56 notes
·
View notes
Text
私立K高校にまつわる怪談話を、そう言えば親父から聞いたなと、貢は思い出した。理事長室の本棚にある「我が学園の歴史 ◯◯周年記念号」と節目ごとにまとめられ、今でもOBであれば購入が可能とされている記念誌を眺めながら、彼は例の事件について書かれた記載に目が留まった。その記念誌には一行ぐらいしか書かれておらず、
「まァ、都合の悪いことは書かないだろうな…」
と貢は思ったが、たまたまその隣に操が書いた日記があった。操は、その日にあった出来事をまめに記録する性格だった。「ケセラセラ」に生きてきた貢とは違っていた。
「へぇ〜、こんなの付けてたンだ」
と彼はそう思いながら、「一九七八年」とテプラで貼られたその日記の頁を開いた。事件が起きる前、何度か操は他の教師からその生徒について話を聞いている様だった。
“六月十日
校長の杉山先生から、「堀川啓介」という男子生徒がよからぬいじめを受けているとの話を聞いた。「よからぬ」とは、流石に全くの「ノンケ」である杉山先生にとってはケツの谷間を両手で覆いたくなる様なものらしい。オレにとっては逆に「おっ広げ」になりたくなるが…。
啓介君は、両親が教育熱心なのか必ず国立T大に合格させたいという思いが強く、比較的、国公立大学への進学率が良いウチに入学「させられた」様だが、オレにしてみれば馬鹿馬鹿しい。人生八十年と言われるご時世に、大学だけでその先の人生なンて決まるとは限らないと思う。
しかし、その啓介君、ウチに来たことで「ホモ」の洗礼を受けただけでなく、凌辱されることに快感を得てしまった様だと、杉山先生。ある夕方、たまたま浴室を見回った時に彼がブリーフ一丁で脱衣場の鏡の前に立っていたが、背中にあちこち鞭打たれた様な跡があり、思わず声をかけたそうだが、彼曰く、
「校長先生、父さんや母さんには黙ってて! オレ、縄で絞められるのが好きなンだ…。快感なの! これでイッちゃうの! 勉強勉強って、オレ、おかしくなっちゃうよ!」
彼はそう訴えながら杉山先生に抱きつき、号泣したらしい。
嗚呼、そんなに追い詰められるのなら、いっそのこと、新宿二丁目や上野の入谷などで男娼をしていた方が幸福なンじゃないか? オレだったら、啓介君を優しくしてあげたい”
“七月一日
たまたま、オレが寮の当直をすることになった。まァ、久しぶりに生徒らとアハハオホホとやってもイイだろう。
その二日目、ちょうど昨夜だが人気がない筈の浴室に誰かがいたのでそっとサッシを開けてみると、其処には全裸の啓介君がいた。やはり背中や胸には鞭打たれた跡があり、痛々しかった。しかも、その日は首筋に「キスマーク」もあり、余程凌辱されたのだなと思った。彼はブリーフを穿くと軟膏を手の届くところに塗り、時折首筋にできたキスマークに触れた。彼は微笑を浮かべ、
「…もっと欲しいよ」
と呟いた。まるで、情事の後に独り残された娼婦の様だった。オレは彼を好いてしまった。そんなオレに彼は気付いていたのか、サッシの方を振り向いた。
「だ、誰ッ!?」
オレは仕方なく脱衣場の中に入った。理事長だと判ると、彼は顔を赤らめながら慌ててTシャツを着た。彼は言った。
「何故、理事長先生が!?」
恐らく、始業式や終業式の時にオレは必ず挨拶をするから顔を憶えていたのだろう。まさか、理事長でさえ寮の当直をするのかと、彼は疑ったに違いない。オレは、
「大丈夫、今週だけ当直に入っただけだから。杉山校長からは、君のことは聞いているよ。縄に絞められるのが快感なンだろ?」
と聞��た。彼は不安気な表情を見せてはいたが、頷いた。
「…快感でたまらないンです」
オレは、どうかしていたのかもしれない。何故かそのまま彼を抱きしめたのだ。優しくしてあげなければならない気がしたのだ。
その夜、当直室でオレは啓介君を愛した。鞭打たれた跡に皆キスをし、そのうちに彼も涙を流しながら、
「嗚呼、愛されてる…」
と言葉を漏らした。オレは、
「凌辱だけが快感を得る手立てではないよ。君は優しく愛されたいンだ」
と唇を奪った。
次第に、彼はオレを強く求める様になり、オルガズムに達した。オレの内腿の間に下半身を挟め、愛液が二人の下腹部に跳び散った。
「…啓介君、君が好きだ」
気分は、アダムとエバの様な感覚だった。教育者とその教え子という関係を逸脱し、オレは一人の男子として彼を愛してしまったのだ。もはや後戻りはできない。このまま「世間体」と言う名の境界を越え、何処かへ逃亡しようかとも思った。彼は、
「理事長先生…」
とオレの頬に触れ、そっとキスをした。
情事は、夜明けまで続いた”
“七月二一日
この日は終業式だった。ほぼ全員の生徒が帰省していく中、啓介君だけが寮にとどまっていた。彼は怯えていた。担任の山本先生が彼の両親に事情を離したが、特に母親は猛反対していたと、電話の後に話していたっけ。
「理事長、どうしますか?」
と杉山校長が困り果てていたが、啓介君の家の事情を何も知らなかったオレは、
「じゃ、オレが一緒に送りに行くよ」
と安易な判断をした。
啓介君の家は東京のS区にあった。最寄りには私鉄O線の駅名にもなったS学園があり、所謂「高級住宅街」だった。オレは馴れない道を自ら運転しながら彼を送り届けた。本来なら理事長であるオレは動くべきではなかったのだろうが、一度彼とは肉体的に「契り」を結んでしまったから、何故か責任を感じていた。
彼は助手席に座っていたが、ずっとうつむいていた。信号待ちの合間、時折彼の手を握ってあげた。
「大丈夫、怖くないよ」
彼の家には、母親が待っていた。一見、感じのよい雰囲気ではあった。オレは自分の名前を名乗ると母親は、
「あらら、理事長先生がこんな遠くまで!? 大変ご迷惑をおかけしました」
と深々を頭を垂れた。彼はそのまま無言で家の中に入って行ったが、その間ずっとオレの姿を目で追っていた。それでも、
『これでよかったのだ』
と自分自身に言い聞かせるしかなかった”
“八月一日
杉山校長から、啓介君から電話があったと話があった。オレは書類整理をしていたが、どういう経緯かは不明だが例の鞭打たれた跡について母親が気付き、その問い合わせがあったらしい。半ばヒステリックな声だったと、彼は言っていた。オレは心配になり、
「ちょっと行って来る!」
と自分のセドリックに乗った。
夕方近くに到着したが、出迎えた母親は泣き腫らした様子だった。開口一番、
「理事長先生! ど��いうことですか!?」
と訴え、隣に座っていた啓介君の着ていたポロシャツをたくし上げた。彼は泣きじゃくっていた。
「う、うちの啓介、いじめに遭ってるンですか!?」
と彼女は聞いた。オレは返す言葉がなく、ただ黙っていた。
その後、母親の狂気じみた声が居間に響きわたった。オレも流石に耐えかねたが、
「母さん! もう止めてよ!」
と啓介君が突然立ち上がり、悲鳴の様な声で制止した。彼は言った。
「オレはもう嫌なンだ! ずっと『イイ学校』『イイ会社』って言われ続けながら母さんには黙っていたけど…。ただ国立T大学に入ったら何やるの!? 僕ァ、父さんの様な平凡な人生は送りたくない。ただ結婚して家庭を持って…全然夢がないじゃないか! 僕はそんな人生に価値はないと思う。今のK高校に来て、僕は気付かなかった人生を見つけたンだ…。母さん、僕は男が好きです! あのアザは僕が好きな先輩と『セッ◯ス』して出来たものです!」
これまで自己主張もせずにただ両親の言われるがままに行きてきたのだろう。オレは彼の方を見入っていた。母親は、恐らく我が息子のこの様な言動に遭ったことがないのだろう、ますます錯乱した様だった。啓介君はオレの手を持ち、
「理事長先生! 僕、寮に『帰ります』! こんな家にいたら、僕、自殺しそう!」
と訴えた。オレは彼の放った「自殺」という言葉に衝撃を受けた。
「啓介君! 生んで育ててくださったお母様の前で『自殺』という言葉はないだろう! 先生も怒るぞ!」
「否、僕は本当のことを言っているンだ! もうイヤだ…」
「…」
二人の嗚咽が居間に響き渡った。オレは、この家自体を憎んだ。一体、何がそうさせたのだろう? 性の歓びを見出し、本来の自分自身を見出した啓介君、一方で一流の大学や企業に進めば苦労しない人生が保証されるという世間の「呪縛」に囚われそれを良かれと我が子に訴えてきた母親…どちらとも悪くはない。オレは言った。
「…お母様、これまで啓介君をここまで育て上げるのに色々なご苦労をされたかとお察しします。確かに、今は一流の大学に進めば一流の企業に入れ、そのまま一生涯安泰と「年功序列」の思想が根付いています。未だ日本は成長をしていくかと思いますが、いつまでもその状況が続くとは限りません。私どもは可能な限り、その様な時代の変化に対応できる将来の人材を育成すべく教育しております。
しかし、啓介君を含め、この十六、十八歳という年齢は思春期ということもあり、自我が芽生え始める時期でもあります。彼の様に性を通じて本当の自分自身に気付くお子様も少なくありません。きっと、これまでの教育方針に対し自我の芽生えによって啓介君も葛藤をされてきたのでは…?
今回、身体に出来たアザについては他の教職員からは聞いていたものの、ご連絡しなかったことについては申し訳ありません」
これが、オレができる最大限の謝罪だった。母親は未だ冷静になれない様だった。啓介君も大粒の涙を溜めていた。オレは、今日は彼を寮に連れて行かないことにした。オレは言った。
「もし何かありましたら、私どもの方までご連絡ください。夜間でも寮に当直がおりますので、お電話いただければ対応いたします」
帰り道の車中にて、オレはこれまでにない疲労感を感じた。この夜は流石に爆睡だった”
“八月三日
杉山先生から、寮の当直をしていた山本先生から啓介君より連絡があったと話あり。やはり寮に戻りたいと訴えていたらしい。あれから両親とは話ができたのか、気掛かりで仕方がなかった。
理事長室の隅に置かれた時計が秒針を刻む音に半ば苛立ちながら、オレは情人(アマン)が来るのを待ちわびるかの様な心情に駆られた。一度は肉体同士の接触があったが、それだけでオレは彼と一心になっていた感覚でいた。もし教育者と一生徒という関係でもなければ、あの場で彼を連れて帰っていた。母親を弁護することもなかったろう。
午後二時になり、啓介君が帰って来た。オレは直接来たのかと聞くた。彼は言った。
「…先生、会いたかった」
すると彼はオレの背中に両腕を伸ばし、抱いてきた。途端にオレの胸の中で涙を流し、やがて嗚咽も聞こえてきた。
「大丈夫、泣くのはおよしよ」
とりあえずオレは啓介君を寮に連れて行き、当直をしている山本先生に事情を話した。まずは様子を見て欲しい、と。また、一昨日彼の家に行った時のことも話した。山本先生は、
「じ、自殺!?」
と驚いていたが、今の精神状態なら大丈夫だろうと伝えた。”
“八月四日
一晩過ごしたが、山本先生からは何の連絡もなかった。オレは大丈夫だったのだろうと安堵した。
午前九時過ぎ、理事長室に啓介君がやって来た。彼はオレを抱きしめてきた。すっかり好いてしまっている様だった。オレは彼にキスをした。舌を彼の唇の隙間に忍ばせ、込み上げてくる唾液を呑み合った。彼はそれが「快」と感じたのかスラックスのベルトを外し始めた。オレは声をかけた。
「此処ではまずい」
オレは雑木林の中にある「別荘」に連れて行った。しばらく寝泊まりしていなかったからか、室内はジメジメしていた。そんな中でオレは彼のワイシャツのボタンを外した。ブリーフだけになった彼を目前に、オレもワイシャツを脱いた。ブリーフだけになると早くもチ◯ポの先端が濡れていた。こんな性衝動は初めてだった。彼をこれでもかと言うくらいにキスをし、乳房や股間を愛撫した。自殺なンて馬鹿なことは考えるなと、繰り返し心の中で叫びながら…。
気付くと二人は真っ裸になっていた。白いブリーフがベッド元に重なっている。これは身も心もさらけ出していることを意味していた。オレは彼と一体になった。
「あッ、あァ、あはァァァん…」
何度も乳房を鷲掴みにし、吸い続けた。その度に彼は歓喜の声を上げ、乱れに乱れた。ほのかにサーモンピンクへと全身が火照り、彼はオレの唇を求めた。
「…け、啓介」
いつしかオレは敬称を付けずに呼んでいた。ただ十六歳の彼をオレは���した。全身に無数の汗が滴り、シーツが濡れた。
啓介君は、用を出すだけしか知らなかった穴をもって女の様に快感を得ることを知ってしまった。いつしか彼は激しく腰を揺さぶり、オレの身体にしがみついた。
「あ、愛してる…!」
耳元で彼はそう囁き、オルガズムに達した。オレも彼の体内に愛液を噴射させ、
「啓介!」
と激しいキスをした。
情事の後、ベッドで抱き合いながらオレは言った。
「もう『自殺』という言葉は使わないで」
すると、
「…死にたくない。こうやって愛してくれてるから」
と彼はオレにキスをした。
これで総てが終わったと思った。啓介君が愛されることで新たな人生の方向性を見出し、進んでくれるとオレは信じた。”
貢は、父・操もまた一人の生徒を愛してしまったのかと思った。オレは生徒には手を出したことがないし、そんな度胸もなければやってはいけないと、頁を進めた。しかし、日記はしばらく何も書かれておらず、急に「九月一日」まで飛んでいた。恐らく、その間に啓介が自殺をしたのだろう。
“九月一日
啓介君が雑木林の中で首吊り自殺を図り、憔悴する暇もなく両親が教育委員会に訴えると騒いだ。父親は、杉山校長に訴えた。
「国立T大学への進学率がイイと聞いて入学させたら『ホモ』にさせられた挙げ句、自殺まで追い込んで...。この悪党! 人殺し!」
父親は国家公務員だった様だ。彼は他の保護者から、お宅のお子さんは大丈夫か、「ホモ」にさせられてないかと根掘り葉掘り聴取し、何人かの生徒からその気がある様だという話を聞きつけるや、
「理事長を出せ!」
と罵った。杉山校長は流石にビビッてしまい、
「理事長! 何とかしてください!」
とすがりついた。殴り込みに来た父親に対し、オレは土下座もした。罵声を浴びさせられた挙げ句、胸ぐらもつかまれた。正直、辛かった。啓介君を愛していたのに、自ら生命を絶ってしまったのだから…。裏切りの何物でもない。
オレは父親が帰った後、雑木林の中で慟哭した。啓介君が首を吊った杉の根元にひざまずき、喉がやぶれてしまいそうなほど声を上げながら泣いた。”
この部分を読みながら、貢は高校二年だった頃を思い出した。そう言えば、両目を泣き腫らした様子で操が家に帰って来たのだ。母の茉莉子がどうしたのかと心配したが、彼は、
「…すまないが、独りにさせてくれ」
と言って部屋に籠もってしまったのである。ちょうど父の書斎の隣に貢の部屋があったのだが、壁越しに号泣する声が聞こえたのだ。しかし、何故泣いているのかを聞くことはできなかった。嗚呼、きっと啓介君のことだったのだろうと、彼は思った。
もし岩﨑の言う通りにその啓介君の声が聞こえたのだとしたら、オレに何ができるだろうと貢が考えた。
29 notes
·
View notes
Text
当時、4chanでは「バトルトードの罠��と呼ばれる悪ふざけが流行していた。スレッドに、この電話番号は激レアなゲーム「バトルトード」が手に入るゲームストップの店だと書き込まれたのだ。結果、わたしのところには48時間で250件以上の電話がかかってきた。 「バトルトード攻撃」の真っ只中、4chanのユーザーの多くはわたしに留守言を残していた。わたしはそれらをすべて聞いた。すると、すぐにあるパターンが浮かび上がった──明らかにメッセージを残すことにさえ緊張している若い男性たちが、ただ面白半分に見知らぬ人間に嫌がらせをしようとしていたのだ。ジャーナリストとして4chanを取材し続けて15年になるが、あのときの留守電の声はいまも頭から離れない。 わたしは、あの内気だった若者たちが、暴力的で怒りに満ちたインターネットの暗部へと変貌していく過程を、まさに最前列で見ていた。反動的憎悪の鼓動するエンジンと化したユーザーたちは、あらゆるものや人に憎しみをぶつけた。それが、唯一語ることのできる言語だったからだ。 2010年代、わたしは世界を巡りながら、4chanが民主主義に及ぼす影響を追った。フランス、ドイツ、日本、ブラジル──4chanのユーザーたちは、差別的なミームや極右ポピュリズム、ネットいじめを通じて世界を支配できると本気で信じるようになっていた。そして、ある意味でそれは現実となった。だが、4chan文化が広く浸透したことは、皮肉にもこのサイトにとって“勝って負けた”ような結果でもあった。 コリンズもわたしと同様、2010年代にインターネットの辺境であった4chanが、トランプ政権の非公式プロパガンダ機関へと変貌していく過程を、間近で見てきた。彼の見立てでは、2022年にイーロン・マスクがTwitterを買収した時点で、4chanの存在意義はほとんどなくなったという。億万長者が、あの手の過激な投稿を実名ですることを許し、しかも報酬まで支払ってくれるというのに、なぜ匿名性の陰に隠れる必要があるのだろうか? 「(4chanの)ユーザー層は、より大きな舞台へと移り、即座に米国の生活や政策に影響を与え始めたのです」とコリンズは語る。「Twitterは4chanになり、そして4chan化したTwitterが米国政府そのものになった。文化戦争における弾薬庫としての4chanの価値は、もはや薄れてしまいました。なぜなら、以前は4chanでしか聞けなかったような発言が、いまでは毎日のようにTwitterで見られ、半年後には政府高官の口からも出てくるようになったからです」
29 notes
·
View notes
Text
恣意天変
恣意天変 - Shiitenpen - Arbitrary Calamity
Throwing the lyrics+translation up here so I have it for later.
—————
星もない 完全な闇夜に あなたこそが耀う 沈滓よ拝せよ 機微を解せよ 祈りのように
hoshi mo nai kanzen na yamiyo ni anata koso ga kagayou ori yo haise yo kibi wo kaise yo inori no you ni
In this moonless night without any stars You alone shine Sink down in worship Interpret the subtleties like a prayer
祝いの席は知らぬ 囁き ただ奇跡を僥う ひと時 忌諱に 触れるような 愚かな過ちの果て 裁きが下る
iwai no seki wa shiranu sasayaki tada kiseki wo negau hitotoki kii ni fureru you na oroka na ayamachi no hate sabaki ga kudaru
Whispering that you don't know the location of the festivities A moment where all you can do is wish for a miracle At the end of all your foolish offenses and mistakes Judgment will be dealt
すべてを切り裂く 雷が語る徴を見よ さあ この翠緑の光のもとに 世界よ跪け 宵が満ちる
subete wo kirisaku ikadzuchi ga kataru shirushi wo mi yo saa kono suiryoku no hikari no moto ni sekai yo hizamazuke yoi ga michiru
Behold the omen foretold by the lightning that tears all apart Kneel, world, before the source of the verdant light The night is falling
影より黝む空に映える 玲瓏たる横顔 憤懣をさえ 篝火のよう 静謐な未知
kage yori kuromu sora ni haeru reirou taru yokogao funman wo sae kagaribi no you seihitsu na michi
A translucent profile reflected in a sky even darker than the shadows Master your resentment as if it's a bonfire The tranquil unknown
それは爪弾くような 戯れ まだ赦しを 願う 礫は 騒擾の残響 ひしめく迂愚の叫声 縷縷と賛辞を
sore ha tsumabiku you na tawamure mada yurushi wo negau tsubute ha soujou no zankyou hishimeku ugu no kyousei ruru to sanji wo
That's just a provocative joke The pebble that still begs for forgiveness, Amidst the disruptive echoes and the clamoring cries of the ignorant, Offers endless praise
今こそ茨が 手を伸ばし 謳う兆しを聴け あの極光さえも 裂罅に飲まれ 眠りに落ちるだろう 宵が満ちる 裁きが下る
ima koso ibara ga te wo nobashi utau kizashi wo kike ano kyokukou sae mo rekka ni nomare nemuri ni ochiru darou yoi ga michiru sabaki ga kudaru
Right now the briars are reaching out Heed the celebrated omen Even the aurora Will surely be swallowed by the fissure and fall into slumber The night is falling Judgment will be dealt
BENEATH GREEN LIGHT THE WORLD KNEELS GIVE TO THORNS WITH YOUR WHOLE BEING
--------------- Notes: Prioritized English syntax & idioms. I wish the penultimate verse had more verbs. More literally "michiru" is to become fuller/rise, but in English generally it's the day that rises, while night falls as it appears. "The night is growing" could also work, but sounds less ominous. No kanji used for さえ, inserted wild guess.
33 notes
·
View notes
Text
chatGPT write a novel:
📘 The Hidden Festival
A DELTARUNE-inspired short story by ChatGPT, for sakura soda
🎪 “If we can’t go to the Light World for a festival…”
🐉 “…then why don’t we just throw one here, in Castle Town?”
⸻
🕯️ Scene 1: The Plan
Ralsei stood at the bakery counter, carefully frosting a cone of soft serve ice cream. Behind him, Castle Town bustled—if such a sleepy town could be said to bustle at all.
Susie, leaning on her axe, looked unimpressed.
“So… you’re telling me we’re throwing a festival? Like, with booths? And games? And… prizes?”
Kris, silent as always, only shrugged. Then nodded. Once.
Ralsei smiled brightly.
“We can decorate the plaza! I’ll make sweet treats! Noelle promised to help with the lighting, and Lancer—well, he said something about renting a giant inflatable duck.”
Susie raised an eyebrow.
“If he shows up riding that thing again, I’m popping it.”
⸻
🎈 Scene 2: Preparation
The next few days flew by like confetti in the wind.
• Noelle and Berdly strung up paper lanterns between the rooftops (with a few harmless shocks along the way).
• Lancer and Rouxls Kaard constructed a dubious piñata stand shaped like Rouxls’ face.
• Kris quietly distributed handmade flyers that simply read: “🎉TONIGHT: A SECRET FESTIVAL. Come hungry. Come weird.”
Susie supervised the game booths, testing the “Knock the Dummy” stand by throwing an entire trashcan at it.
“Needs more violence,” she muttered approvingly.
Ralsei, meanwhile, set up his little ice cream cart. The flavors?
• Red Soul Strawberry
• Giga-Swatch Chocolate
• Spamberly Swirl
• and one called ”???” which changed flavor every lick.
⸻
🌌 Scene 3: The Festival Night
When the festival finally began, Castle Town was glowing.
Music filled the air—somewhere between synthwave and Lancer’s horrible kazoo solos. The lanterns bobbed. The booths thrived.
Kris and Susie played a shooting game. Kris won a haunted plush of Jevil; Susie won a stick of meat that may or may not have been legal to sell.
Noelle danced with a surprisingly graceful Berdly, who wore a paper crown.
Ralsei’s ice cream stand got swarmed.
“Oh my… one at a time, please!” he giggled, dishing out scoops as fast as he could.
Lancer accidentally broke the piñata by headbutting it too hard. Candy flew. Chaos reigned.
⸻
🎤 Scene 4: The Finale
Toward the end of the night, the crowd gathered at the plaza stage.
Susie, surprisingly, held a mic.
“Uh… hey. I’m not good at speeches, so I’ll keep it short.”
“Thanks for coming. You guys are… actually kinda cool.”
A pause. Then:
Kris stepped up, handed Susie a wrapped box.
She opened it: inside was a tiny plush version of her, hand-sewn, with wild purple hair.
She blinked.
“…You made this?”
Kris nodded.
Ralsei smiled from the side of the stage.
“It’s a thank-you. For protecting us. For believing in us.”
The crowd erupted into cheers.
Fireworks (some suspiciously shaped like Rouxls Kaard) exploded in the sky.
And for one perfect moment, Castle Town felt just like home.
⸻
🎪 『ひみつのおまつり』
〜DELTARUNEの世界にインスパイアされた短編〜
🐑「光の世界に行けないなら……」
🐉「こっちでおまつり、やっちゃえばいいじゃん?」
⸻
🕯️ 第一章:はじまりのアイス
ラルセイは、お店のカウンターでソフトクリームに丁寧にトッピングをしていた。
ここはキャッスルタウン。人がいないわけじゃないけど、どこかのんびりしてる。
スージィが斧に寄りかかりながら言った。
「で、あたしたちが祭りやるって? 屋台とか? ゲームとか? 景品とかも?」
クリスは、いつものように黙ったまま――
でも、軽く肩をすくめてから、コクリとうなずいた。
ラルセイはにっこり笑った。
「広場に飾りつけをして、ぼくはお菓子を作るよ!
ノエルもイルミネーションを手伝ってくれるって。
ランサーは……巨大なアヒルのバルーンを借りるとか言ってたけど。」
スージィが眉をひそめる。
「またアレに乗って来たら、今度こそ割るからな。」
⸻
🎈 第二章:みんなの準備
それからの数日は、まるで紙ふぶきのように駆け抜けていった。
• ノエルとバードリーは、屋根と屋根の間に提灯を吊るした(途中、感電事故が数回)。
• ランサーとルールノー師は、なぜかルールノーの顔そっくりなピニャータ台を作った。
• クリスは無言でチラシを配った。内容はシンプルに「🎉本日:ひみつのおまつり お腹すかせて、変な格好で来てね」。
スージィはゲームコーナーの監修を担当。
「カカシを倒せ!」という屋台で、ゴミ箱をそのまま投げつけてテスト。
「うん、もうちょっと暴力性が欲しいな。」(合格)
ラルセイは、こっそりアイスクリーム屋台を用意。
味のラインナップは――
• 赤いソウルのいちご味
• ギガスウォッチチョコ
• スパムバーリーぐるぐる味
• そして「???」(なめるたびに味が変わる)
⸻
🌌 第三章:おまつりのよる
ついに夜がやってきた。
キャッスルタウンは幻想的に光っていた。
音楽が流れ、空気はわくわくでいっぱい。
スージィとクリスは射的で勝負。
クリスはジェビルのぬいぐるみをゲット。
スージィは……売っていいのか怪しい肉の串。
ノエルは、紙の王冠をかぶったバードリーと意外にも上手にダンス。
ラルセイのアイス屋台は大行列。
「ひとりずつ順番にね〜!」とラルセイは笑顔で奮闘。
ランサーはピニャータに頭突きしてしまい、台ごと崩壊。
キャンディが空に舞い、子どもたちは大はしゃぎ。
⸻
🎤 最終章:ひみつのプレゼント
夜の終わり、みんなは広場のステージに集まった。
スージィがマイクを持つ。
「……あー。スピーチとか得意じゃねーけど。
来てくれてありがとな。みんな、けっこういいやつだった。」
そこへ、クリスが一歩前に出てスージィに箱を手渡す。
開けてみると――中には小さなスージィのぬいぐるみ。
ボサボサの紫の髪、斧までちゃんとついてる。手作りだ。
スージィが目を見開いた。
「……おまえ、作ったのか?」
クリスは、また黙って、こくり。
ラルセイが横でにっこり。
「ありがとうって、言いたかったんだ。
ぼくたちを守ってくれて、信じてくれて、ありがとう。」
観客たちから大きな拍手が巻き起こった。
そして、ルールノーの顔そっくりな花火が空にバンッ!
ほんのひととき、キャッスルタウンが「本当の家」みたいに感じられた。
#deltarunefanart#deltarune#deltarune fanart#kris dreemurr#susie deltarune#ralsei deltarune#chatgpt#ai generated
20 notes
·
View notes