#おうちごはんで世界へエールを
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yukari-shibagaki · 4 months ago
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卒業式の笑顔と涙
今日は中学校の卒業式ですね。
晴れやかな笑顔もあれば 少し寂しげな表情もある。
卒業式は それぞれの気持ちを映し出す 大切な一日です。
卒業式の直前まで 「早く終わればいいのにな」 と思っていたのに 最後の校歌を歌うとき ふと涙がこぼれ��うになったり 退場の瞬間に 急に胸がぎゅっとなったり。
当たり前のように過ごしていた毎日が いざ終わるとなると 急に愛おしくなることって ありますね。
「卒業おめでとう」と言われながら 少し不安を感じることもあるかもしれません。
これまで過ごしてきた場所を離れ 新しい世界へ踏み出すことは 嬉しさと寂しさが入り混じるもの。
まだ見えないこともたくさんあるけれど 歩みを進めるうちに 少しずつ景色は開けてくるものです。
卒業式は一つの終わりであり 新しい始まり。
その門出を迎えたあなたに そっとエールを送ります。
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picnicism · 1 year ago
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(via 大谷翔平がSNS投稿の南部鉄器、世界中から注文で1年待ち…称賛した岩泉ヨーグルトの通販7倍 : 読売新聞)
 岩手県奥州市の工房で作られた伝統工芸品「南部鉄器」を求めて、世界中から注文が殺到している。同市出身で米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手(29)が、自身のSNSに投稿したことがきっかけだ。「大谷効果」は他の商品でも見られ、地元関係者には思わぬ反響に驚きと歓迎が広がる。(盛岡支局 松本茉莉)
 大谷選手は5月9日、自身のインスタグラムで「ありがとうございます」という感謝の言葉とともに、南部鉄器の鉄瓶の写真を公開した。大谷選手にプレゼントされたものとみられる。
 この投稿に、同市で南部鉄器製造「及富」を営む菊地海人さん(40)はビックリした。「『うそだろ』っていう、信じられない気持ちだった」
 大谷選手が公開したのは同社の鉄瓶「みやび」(1リットル、税込み2万4200円)。チームカラーの「ドジャーブルー」を思わせる青みがかった色合いで、末広がりを意味する八角形の本体に、蓋のつまみには菊の花があしらわれるなど縁起物として人気だという。
 公開されると国内外から注文や問い合わせが殺到し、5点あった在庫は瞬く間に完売した。同社通販サイトへのアクセス数は多い日で1日約3000件だったが、公開後は3日間で計30万件を超えた。現在は注文しても1年待ちの状況だ。
 仙台市の会社員男性(65)は「家宝にしようと、大谷選手と同じものを注文した。1年後に届くのが今から楽しみ」と笑顔で話した。
 菊地さんは「故郷のものが大谷選手の生活に溶け込んでいくのであれば本当にうれしい。これを機に、世界中の方に南部鉄器へ興味を持ってもらいたい」と期待した。
 岩手県岩泉町の岩泉ホールディングスが手がける「岩泉ヨーグルト」も、大谷選手のおかげで知名度が飛躍的に広がった。
 昨年1月、ある企業のホームページに、大谷選手が岩手の名物について「一番のオススメは岩泉ヨーグルト。本当に 美味おい しくて、僕は世界一だと思っています」と答えるインタビューが掲載された。
 商品は、生乳本来の甘さともっちりとした食感が人気で、岩手県ではよく知られていたが、インタビュー公開後、同社通販サイトの売り上げが一時、7倍に伸びた。
 広報担当の坂下裕一さん(41)は「世界一の選手に『世界一』と評してもらえて光栄。大谷選手にはまた食べていただきたいですし、我々も岩手から応援したい」とエールを送った。
 「大谷効果」と言えば、大谷選手がエンゼルス時代にかぶって話題になった 兜かぶと 。鹿児島県薩摩川内市にある丸武産業が製造する兜は、同市のふるさと納税の返礼品としても人気で、2023年度だけで29件、2915万円の寄付を集めた。
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mana-piyo · 2 years ago
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11/19 waiwaihall神保町
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11/19(日)waiwaihall神保町にて、潮崎ひろのちゃんワンマン連動企画🎵ありがとうございました!
久しぶりに選曲した1曲目は、ひろのちゃんへの気持ちを込めて、そしてバラードを4曲メドレーにして25分間にぎゅっと詰め込んでお届けしました🥰🌹
【セットリスト】
1、大切なひと
2、バラードメドレー
道しるべ / ソラユメ / たいせつなきみへ / あなたと世界のために祈りを
3、ファンタスティック
4、Blooming-愛の花-
ギター渡辺淳
私の中で旬なバラードSongメドレー、よかったよ!とお声をいただき嬉しかったです🥹
曲のキーに合わせて繋ぎ方も考えて準備しました。
配信があったら、会場に来られなかった方にも聴いてもらえたのになぁ😢⤵︎
私は本当はバラードが大好きで、全曲バラードを歌いたい時もある。笑
可愛い曲もアップテンポも好きだけど、曲作りはバラードの方が自然と書けて得意です✨
自分の音楽を受け取ってくれる皆さんがいてくれるから、私はこの場所に生き甲斐を感じてきて、歌い続けて来られたんだなって改めて思います。出逢ってくれたみんなありがとう🥲
そして大好きな仲間たちの頑張っている姿にもいつもエールをもらっています🩷
12/3(日)は六本木クラップスにてひろのちゃんのバースデーワンマンライブ開催!ひろのちゃんの大きな大きな愛を全身で受け取りに行こう🥰✊
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そして繭ちゃん、世莉奈ちゃん、みんなのワンマン大成功を祈っています!!✊✨
私も1/21(日)頑張るよ☺️よろしくね🩷
waiwaihallさん、駒込から神保町に移転されてから初出演でしたが、駅近でキレイな会場でした!
お越しくださった皆様、ありがとうございました❤️
次回ライブは11/26(日)川﨑銀座街商店街フリーライブです!
出演時間は分かり次第、お知らせいたします♡
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sapporo-seinen-union · 1 month ago
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第96回 メーデー北海道集会参加レポート
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5月1日に中島公園自由広場にて、第96回メーデー北海道集会〜誰もふみつけにしない、させない社会へ〜が行われ、さっぽろ青年ユニオンも旗を掲げて参加してきました!
そもそもメーデーとはなんなのか? メーデーとは5月1日に世界各地で行われる労働者の祭典で労働者が権利を要求するために行進や集会などを行い、団結の威力を示す日です。本来はヨーロッパの伝統的な祝祭である5月祭を意味し、国際労働者の日とも呼ばれています。 つまり5月1日は世界中の労働者が団結し、労働者の権利や労働条件の改善を訴える日です。 メーデーの歴史についても少しご紹介させていただきます。 メーデーの起��とされているのが1886年にアメリカで1日12時間〜14時間勤務が当たり前だった労働環境の改善を求めて労働者がゼネラルストライキ(全国的な規模で行われる労働争議)を起こし、8時間労働制の実現を要求したことに由来しており、1889年には5月1日を労働者の日にすると決議されました。 メーデーは世界的に行われておりますが、特にヨーロッパやアジアでは盛大に祝われているそうで、日本では1920年に初めてメーデーが開催され、労働組合が中心となって活動が行われていましたが、第二次世界大戦後にGHQによって一時禁止されていましたが、1947年に復活し現在に至ります。 ※参考 Wikipedia(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%BC) PR TIMES(https://prtimes.jp/magazine/today/may-day/) 株式会社DYM(https://dym.asia/media/may-day/#:~:text=%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%BC%EF%BC%885%E6%9C%881%E6%97%A5,%E3%81%AB%E7%A5%9D%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82) Yahoo!ニュース(https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/77ee69cacdc2dfe9d6930c03b636ab2c1b14d49c#:~:text=%E5%8A%B4%E5%83%8D%E8%80%85%E3%81%AE%E7%A5%AD%E5%85%B8%E3%81%AE%E3%80%8E%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%BC%E3%80%8F,%E3%81%97%E3%80%81%E7%8F%BE%E5%9C%A8%E3%81%AB%E8%87%B3%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82) 以上がメーデーの起源、歴史となっています。 メーデーについてもっと知りたい!気になる!という方はぜひご自身でも調べてみてください。
そして話は冒頭に戻り、今回はメーデーに参加した組合員の感想や思いをご紹介いたします。 Aさん:さっぽろ青年ユニオンのメンバーが掛け持ちしているそれぞれの組織の方で参加している人が多く、さっぽろ青年ユニオンとして参加している人が少ないのは少し残念でしたが、デモパレードのコーラーの活気があってよかった! Bさん:リアルで仲間とあえて嬉しい!今度は飲み会にも参加したい! Cさん:メーデーって?というところから始まる人も多いと思うけど、普段仕事やそれぞれの日常生活で会えない仲間とこの日は集まれるってなんかいい(・∀・)イイ!! お互いを称え合うエールも元気もらえた٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ メーデーって楽しい♥️ Dさん:ユニオンは個人加盟の組合だから、メーデーで千人規模で集まると「こんなに仲間がいる!」と思える。 他の組合が見えにくいからこそ、組合の力を目にできる良い機会! Eさん:メーデーや労働組合というと堅苦しいイメージもあるかもしれませんが、餅まきや抽選会などのイベントもあってとても楽しいです!労働者であればみな仲間です✨
感想や思いを教えてくれた組合員の皆さんありがとうございました!
当日は私達さっぽろ青年ユニオン以外にもたくさんの組合が参加しており若者から年配の方、様々な方がいらっしゃいました。 集会の後は中島公園から大通り公園までデモ行進を行い、色んな人が手を振ってくれていたり、リズムに乗ってくれていたり、スマホを向けて写真や動画を撮ってくれていたりしました。今回私達の行進を見てメーデーというものを知ってくれて、興味を持ってくれた人がいたらいいなと思います。
さっぽろ青年ユニオンのFacebook、Xにもメーデーについての投稿をしているのでぜひご覧下さい!
労働者の闘いはこれからも続きます。 いつかメーデーというものを行わなくてもいいくらい労働者が安心して十分な暮らしを出来る日が来ることを祈って…。
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udl-skm · 4 months ago
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姫路市の取り組み視察
2025/02/20 姫路市の取り組み視察。関西道路研究会魅力部会特別企画「ほこみち大・連携会議in 姫路」。お世話になっている研究会の特別企画として、神戸・大阪とともに「歩行者利便増進道路(ほこみち)」第1号指定の姫路市を訪問し、取り組みの実際や課題を共有する場を持ちました。 明確な都市構造のうえで、駅前の広場、土地区画整理事業、大手前通りの整備、ウォーカブル推進計画、ほこみち、駅西エリアのリノベーションまちづくり、と数々の事業を展開している姫路市ですが、商店街もしっかりと残っているためか思ったように賑わいが生まれているわけではないという課題に直面していることがわかりました。 参加者のつぶやきの一つ「ほこみちに期待しすぎているのでは」、については、舞台としての公共空間・道路だけではなく、私有地側の土地利用、都市構造と多様なレイヤーの重ね合わせで考えていかなければいけないことを改めて気づかされました。 研究会自体は、大先輩から学生さんまで多様な人が和気藹々とそれぞれのまちの課題と未来を語り合う素敵な場になりました。企画、ご協力いただいたみなさんへ感謝です。
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▲明快な都市構造と世界遺産・姫路城。
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▲利便増進誘導区域の占用物。
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▲道路のふたを開ける人。
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▲それを撮影する人々。
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▲イーグレ姫路のなかにあるレンタルイベントスペース、しろみエールのお話を聞く。
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▲駅前のオープンスペースを活用したピオレラボガーデン。みちしばの取り組みとあわせてお話を伺いました。
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▲リノベーションが展開している駅西エリア。モノレールのあとが雄々しくそびえています。
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modeqs · 6 months ago
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未来は変えられる
それまでの人生で経験した不幸を根拠として、自分の人生はこれから先も似たような不幸ばかりが起きると仮定して思考しましまうことがあるだろう。あるいはそのような思考を習慣にしている人物がいるだろう。自分の人生は辛いことが起きる運命なのだと「判決」を下してしまうのだ。
これは論理的にみて正しい思考ではない。過去に多くの辛い出来事を経験しているからといって、それが将来おいても過去同様に必ず生ずると予期する理由はない。なぜなら将来においてその人物が生きる状況は、過去の状況とは異なるからだ。状況が異なる以上、むしろ過去とは異なる事態になることを期待するのが合理的だと私は主張する。
これに対し当然ありうべき反論は、ある人物(もちろん自分であることもある)が経験してきた不幸はその人物の変えざる側面xに起因しているのであって、そのxは将来にわたって変化することが予想されないためにやはりその人物は過去と同じ不幸を経験し続けるのだという主張だ。
しかしこれもやはり理性的な判断ではない。(CASE1)まずその人物に不幸をもたらしてきた変えざる側面xが、本当に変えられないものなのか検討する余地がある。物理的に不可能な事柄(例えば腕の欠損に対し腕を生やすとか)でなければ多くの場合「本当に変えられない」というのは「その要素xを変えることには認知的な努力が伴い面倒なので、その人物はxを変える努力をするだけ無駄という安易な結論で落ち着きたい」というのが実際のところではないだろうか。
(CASE2)そして本当にそのxが変えられないものであったとしても、xがもたらす不幸をその人物の別の能力によって補えないと、解決できない考える理由はない。
従って上に仮想した反論は誤りである。これまで◯◯だったから将来においてもどうせ〇〇なのだという不幸を再生産(実際には人生の時間は有限なのだから拡大再生産といっていい)する悪しき思考は「出来るだけラクをして思考したい」という人間の脳のクセに起因しているのだと私は理解している。不幸が未来でも生じ続けると結論することは非常に容易い。これは認知資源を節約できる思考法だ。論証は不要、自分が結論すればいいのだ。「根拠がある」と主張する人もあるかも知れないが、果たしてそれは真剣な意味での「論証」あるいは「検証」をしたといえるのか。「いつもやっている感情的に受け容れやすいお定まりの論法」をまともな議論と誤認していないか。本当にその「根拠」は仕事でするような分析、あるいは他人に誠意をもってアドバイスするときのような、様々な可能性、手段を比較衡量した結果といえるのか。
だから気分も落ち込んでいるし、それまで何らかの理由からこの思考法を習慣化してしまった人は、「過去に◯◯だったから未来でも〇〇だ」という簡単な、しかし誤った結論に飛びついてしまう。
我々、人間には問題を解決する力がある。自分の悪い部分を修正する力もある。言語も操れるため他人に助けを求めることもできる。ある人物が過去に経験した不幸がその人物のある側面xに起因しているのであれば、その人物はxを修正する行動を起こせばよいだけだ。それはx自体へのアプローチかも知れないし、xとは一見無関係な方法かもしれない。もしxが物理的に変更不可能な要因であるならxによって生じる問題を回避する手段を考えるか、または別の方法によってxが生じせしめる事象を補うだけの手段なり能力なりを見つけるなり成長させればいい。
もちろんこのように書いたからといって、ただち��問題が解決されるわけでも、問題を解決する気になるわけでも、問題の解決自体が容易くなるわけでもない。「過去に◯◯だったから…」とこここまで述べてきた悲観的な世界観を有している人にとって、それを超克する努力はそれぞれの人生、それぞれの生活において大変なものだろう。生活習慣を変えなくてはならないだろうし、マインドセットも変えなくてはならないかもしれない。種々の情報を集めて整理する知的な努力が必要となる場合もあるだろう。問題の性質によって専門家を頼らなくてはならないことは無論だ。
しかしいずれにせよ①我々は自分の行動を変えることを含め、問題を解決することができるのであり、②従って過去に生じた不幸が変わらず未来でも生じると期待するのは不合理である。
「過去に◯◯だったから未来においても〇〇だ」という安易な結論に飛びつきたくなるのは、私は脳のクセであると考えていると上記した。我々から活力を奪うこの絶望的な結論は、しかし逆にいえばその程度のものなのだ。単に脳の性質(難しいことを考えたくない)に起因したもので、予言でも信頼できるアドバイスでもなんでもない。いってみればただの幻影だ。だからこそ過去に経験した不幸に甘んじてはいけない。それは現在の自分の世界観や気分と合致していて、そのような結論を下すことは認知的な整合をもたらし心地よいかも知れないが、我々はそれを拒絶すべきだ。その心地よさはまさに我々を不幸の渦中に置き続ける、ある意味では麻薬のようなものだ。我々から問題解決のための努力、そして努力しようとする意思を奪う麻薬だ。
以上はもちろん「高所からのご意見」ではない。私自身が「何をやっても無駄」という世界観のなかでとても長い間過ごしてきた。見方を変えれば(そしてその変化をもっと早期に起こせば)あるいは見方を変えるだけで回避できた苦しみがたくさんあったと今では思う。「自分は絶対に自分の性格、行動を変えるつもりはない!他人からの意見によってそれらを変えることは不当なことだ!」と子供の頃は愚かにも思っていた。結局現状への固執は変えるべき私の悪しき性質を長期間にわたり保存し続けただけだった。そしてそのような性格である一方で私は自分はこれまでカクカクの不幸を経験しており、それは将来でも同じだろうから自分は人生に希望を持てないと思っていた。その後も生き続けて理解したのは私のそのような認識、世界観は誤りだったということだ。
もちろん、いまの私にもラクして思考するために、自身の進歩について安易な結論に飛びつき解決を試みなかったり、解決の速度がとても緩慢なものも多くある。でも「何をやっても無駄」だと全く無意味に斜に構えていた子供の頃よりは進歩できていると思う。「比較対象が子供の頃って、お前は恥ずかしくないのか」とお思いになる方もいるだろう。まあ私にとってはその頃がとてもしんどかったので。
このような思考に至ったキッカケを心中で探っていたのだが楽曲「UNDEAD」が思考の起点だったのではないかと思い至った。非常に直接的な表現が、私のなかで反発を生みつつも(「そう言うけどさ…」と)でもやっぱりエールを貰ってしまったのだった。
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ousuikan · 1 year ago
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2024.6.24 防衛講話
 「女性と外交の国際デー」に制定された6月24日、定例になりました防衛講話を今年度は自衛隊鳥取地方協力本部、本部長の 新藤 將宗 様に行っていただきました。
 防衛駐��官として防衛省から外務省に出向、ワシントンD.C.へ派遣され、軍事情報の収集をはじめとする多国間交流など国際安全保障のために尽力されてきたご自身の経験を話してくださり、生徒たちには、戦闘職だけではない多岐にわたる自衛隊の仕事を理解するよい機会となりました。
 多文化に興味を持つこと、自国文化を押し付けないこと、米国で困ったら”I’m dying.” と言えば何とかなること、何か得意なことを持っていること、語学力は世界を拡げることなどが、講話から得た生徒の感想に多く記された言葉でした。
 現在、受験勉強の真っただ中の生徒に、勉強は進学してそこで終わりではなく、大人になって役に立つことが多いから、頑張っておいて損はない、全力で頑張ることが大事だが、人生はどうなるかわからないから楽に取り組むのも大事など、息を抜きつつ受験勉強を頑張れとのエールもいただきました。
 最後に、「どんな職種であっても人と交流を図り、協力して仕事をすることが大切であることと、自分の進路と関係なくとも、こうやって国民の生活を守っている人がいることを念頭に置き感謝して生活したい」と記した生徒の感想を紹介します。
 今年度も防衛講話ありがとうございました。
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本部長 講話の様子
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生徒 謝辞
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tohoku-youth-orchestra · 1 year ago
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【坂本龍一監督追悼 定期演奏会2024】3月31日(日)サントリーホールにて全日程終了いたしました。
2024年の定期演奏会も残すところ1回のみとなりました。 ここサントリーホールは2022年3月に、今から思えば坂本龍一監督との最後の共演のステージとなってしまいました。 舞台裏には世界の名だたるオーケストラのステッカーに混じり、坂本監督が当時のホルン田嶋キャプテンと一緒に手を添え貼りつけたTYOロゴステッカー(長嶋りかこさんデザイン)が輝いています。
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見つかりましたか?
東京近郊に前泊した団員よりひと足早く会場入りして、設営などのお手伝いをしてくれる、今回のツアーのステージング・チームです。
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ありがとう。女子5人に男子2人で、「TYOのNewJeansにKinKi Kids」あたりでどうですかね。
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こちら男子7人組は「TYOのSEVENTEEN(セブチ)を箱推しする事務局岡田さん」で!
ゲネプロ前の挨拶、注意事項です。
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わたしは、生前坂本監督は自分のことを「猛烈な晴れ男だ」だと自称されていましたが、まさかの計らい、追悼の最終公演が3月の観測記録史上の最高温度予想にまでなるとは思わなかった(実際、28度まで上がりました)。最高のホールで、感謝の気持ちを持って、TYO観測史上最高の演奏を、会場のみなさん、ライブビューイングの氷見市のみなさん、坂本監督へ届けましょう、というようなことを言いました。
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東京公演には、今年の2月の福島市での合同練習会に参加してくださった松田理奈さんが、「ぜひみんなと演奏したい」と同じステージに乗っていただけるスペシャルなゲストとしてご出演となりました。しかも、まさに後方から応援のように。団員にとっての好刺激でしかありません。恐縮至極ありがとうございます。
ゲネプロが終わり、第9期の卒団式では、18名の団員の名前を読み上げました。ヴァイオリン菊地彩花さん、山﨑優子さん、渡邉真浩さん、���木南々瀬さん、小田知紀くん、戸野部百香さん、千葉隆史くん、コントラバス丹野裕理くん、小針奈々さん、フルート野口菜々水さん、オーボエ菅野怜美さん、クラリネット渡邊理沙子さん、中山優貴さん、ホルン千田捺月さん、田嶋詩織さん、トロンボーン橋本幸歩さん、パーカッション浅野 海輝さん、三浦 瑞穂さん。うち9名が1期からのメンバーです。青春の約半分を東北ユースオーケストラで過ごしてくれたかと思うと感慨深いものがあります。
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コロナ禍でリアルに卒団式ができなかった6期と7期の卒団生の名前もステージで紹介できて良かったです。今回のOBOGとして乗ってくれた16人からは事務局スタッフに花のプレゼント、さらに現役団員からは寄せ書きのプレゼントをいただきました。この時点ですでに涙腺がにじんでおりました。
続けて、全員で毎年恒例の丸尾隆一カメラマンによる集合記念撮影となりました。
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せっかくのサントリーホールのステージですからね。
今回の本番メンバー全員から海津洸太キャプテンへの感謝の寄せ書きを菊野奏良くんが代表してプレゼントです。
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後ろのカメラは、4月に放送のNHKのETV特番チームです。
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今期で卒団してしまうコンミス渡邉真浩さんと、ゲスト奏者のソリスト、成田達輝さんのツーショット。
TYOの一人手芸部である駒井心響さんからは事務局スタッフ一人一人に造花をいただきました。キラキラネームの「ここね」さん、ありがとう。
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福島事務局の竹田学さんには、似顔絵ならぬ似顔折り紙を。そういえば今年の直前合宿初日は竹田さんの指導からはじまったのでした。10日ほど前の出来事ですが、もう1ヶ月くらい経っている気がします。 右に映り込んでいるのは、写真撮影大好きのスーパーサウンドエンジニア、録音のオノセイゲンさん。
そのセイゲンさんが、理事の塩崎恭久さん、「TYOのシュークリームおじさん」荒川祐二さん(実は定期演奏会の配りパンフの楽曲解説執筆者)とブラジル=ポルトガル語について語っておられたので、思わず声をかけました。
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このオジサン三人組は、もちろん「TYOのYMO」です!
今日も舞台裏には坂本龍一監督の遺影が。
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この肖像を通り過ぎる際、軽く会釈する団員(新高校一年生)の姿が心に残りましたが、シャッターは押しませんでした。
さて、開場前のホールのロビーです。
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はじめての定期演奏会で「ラプソディー・イン・ブルー」を共演してくださった山下洋輔さん。その山下さんがアンコールで坂本監督とアドリブ合戦を繰り広げられた記憶が鮮烈な『ETUDE』編曲者の狭間美穂さんから豪勢なお花を頂戴していました。ありがとうございます。そして、毎年協賛してくださっているJA共済さんからは応援のボードに、みんなの意気込みを書いた寄せ書きを展示していました。
こちらはOGのボランティア手伝い、二人組。
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曽我さんと芦名(姉)さんが来てくれました。「TYOの阿佐ヶ谷姉妹」でお願いします。
こちらはTYOオリジナル商品を販売するチーム、4人組。
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えー、「TYOのももいろクローバーZ」で! おかげさまで高額の防災セットも書籍『響け、希望の音〜東北ユースオーケストラからはじまる未来〜』も完売になりました。お買い上げありがとうございました。
開演の14時が近づいて、今日の影アナ隊が集合してきました。
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右から佐藤栞南さん、叶幸多郎くん、海津キャプテン、市川真名さん、丸山周くん(スタッフTデザイナー)です。
舞台袖が賑やかになってきました。
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坂本龍一監督は、音楽を楽しむ大切さを団員に教えてくださいました。追悼公演ですが、これでいいのだ。
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司会の渡辺真理さんまで、嬉々として巻き込まれておられます。
上手では、坂本龍一ピアノへのオマージュほとばしる音を奏でていただいている中野翔太さんを囲んで。
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TYOのヤングな波に飲まれてくださり誠にありがとうございます!
さて開演。
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緊張気味のマエストロを写真撮影で和ませようと試みました。
本番がはじまると、ステージ写真をこっそり撮るのは難しいサントリーホール。今日も休憩前のオリジナル商品の生コマーシャル役三人、TYOのMISAMOが。司会の真理さんに、元団員のNHK密着型ディレクター菊地さんも業務中にピースしてるけど、大丈夫か、ま、そういう業務か。
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もちろん、CDはまだまだ売っています、書籍も電子書籍で買えます��ともに活動資金になりますゆえ、ぜひお買い求めを〜。
まだ2部が残る、休憩中なんですが。
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成田さんへの寄せ書き色紙の贈呈があった模様です。
もはやトランペットよりも自撮り棒を手にしている印象のOB中村教諭。
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今回の演奏会ツアーで団員が撮った写真の総枚数はいかほどか。坂本監督との思い出とともに、みんなの一生の宝物ができたのではないでしょうか。
このサイトのシステム上、ひとつの投稿に30枚までしか写真をアップできないもので、時間は早送りに。
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ホール満員で埋まる観客のみなさんからの拍手喝采を受け、全員が立ち上がるカーテンコールです。あちら、こちらに、涙、涙、涙。
マエストロを囲む、みなさま、本当にありがとうございました!
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吉永小百合さんは、毎年団員から贈られる寄せ書きを楽しみにしてくださっているそうで、
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手に取り、待ちきれないとばかりに文字を追われております。
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プレゼンターの海津キャプテンと。
おかげさまで沢山のメディアに報道していただけました。一部ご紹介します。 「吉永小百合 坂本龍一さんを哀悼「神は意地悪」追悼演奏会に出演し涙」(デイリースポーツ) 吉永小百合 天国の坂本龍一さん思い涙 追悼演奏会で詩を朗読「届いたと思います」(スポニチ) 吉永小百合、盟友・坂本龍一さん思い涙 「あんなに早く天国に迎え入れられたのはすごく悔しい」(中日スポーツ) 吉永小百合、涙 坂本龍一さんに捧げる朗読 「神さまは意地悪」 東北ユースオーケストラ演奏会で(スポーツ報知) 教え受けた坂本龍一さんを追悼、東北の被災地楽団が演奏会 震災の鎮魂曲も(産経ニュース) 坂本龍一さん監督務めた東北ユースオーケストラ追悼演奏会で吉永小百合が涙「坂本さんがいる」(日刊スポーツ) 坂本龍一さん結成のユースオケ、追悼演奏会 吉永小百合さんが詩朗読(毎日新聞) 坂本龍一さん鎮魂の演奏会 教え受けた被災地オーケストラ(47News) 坂本龍一さん鎮魂の演奏会 教え受けた被災地団員が演奏、吉永小百合も出演(サンスポ) 坂本龍一さん立ち上げの東北ユースオーケストラ視聴会 氷見市(NHKオンライン) 能登半島地震から1日で3カ月…東日本大震災きっかけに発足した楽団が演奏会 氷見市でライブビューイング(FNNプライムオンライン) 復興の祈り氷見に響く 東北ユースオケ公演生中継 富山、石川の800人拍手(47News) こちらは、長尺8分ほどの動画ニュース 吉永小百合が坂本龍一追悼コンサートで盟友に捧げる詩を“涙の朗読”(テレ朝ニュース) 東日本から能登の被災地へエール 坂本龍一さんの楽団がつなぐ(朝日新聞デジタル)
追加で、長尺10分弱ほどの動画ニュースです。 坂本龍一さん追悼コンサート キャプテンは演奏中に涙 「それも音楽ということで」(日テレニュース)
この東京公演は、東北ユースオーケストラが「いつまでも支援される側ではなく、支援する側にもなる」、その第一歩でもありました。
コンサートの冒頭、小学校3年生の時に気仙沼で被災した三浦瑞穂さんが、氷見市芸術文化館でのライブビューイングに訪れた800人の観衆のみなさんに向けて、自らの体験をもとに励ましのメッセージを送るにあたって言い淀んだ瞬間がありました。津波に飲み込まる難を逃れ、九死に一生を得た自分が「生きていていいのだろうか」と悩み、自らを責め続けた三浦さんが、東北ユースオーケストラでの活動を通じて、「自分も生きていいんだ」と思えるようになった。その自分がはたして能登半島地震で被災した方々を元気づけるような言葉を発するようなことができるのだろうかという逡巡、自分の言葉が押し付けになっていやしないだろうかという「ためらい」であるように受け止めました。今後、たとえ支援する側になったとしても、この「ためらい」の気持ちは大切だぞとも感じました。坂本龍一監督なら、この慎み深い姿勢には共感されるのでは、とも。
本番の演奏で、三浦さんはいつものように拍子木を打ち、透き通った、まっすぐな音をサントリーホールに響かせてくれました。きっと富山県、石川県のみなさんにも、その音は確実に届いたはずです。
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晴れやかな表情でサントリーホールを後にする5人に混じって、明日から新社会人の三浦瑞穂さん、次の「拍子木スト」の指名、教育もお願いします!
おかげさまで東北ユースオーケストラ 坂本監督追悼 演奏会2024は、無事終了いたしました。
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カーテンコールの中、スクリーンに映し出された言葉は、 「坂本監督、これからも私たちを見ていてください」
ツアー中、自撮り棒を巧みに操っていたOBの中村祐登はカトリック系の小学校の教諭であり、敬虔なクリスチャンなのでありますが、本番中の降り番のタイミングで近づいてきて、「知ってました? 今日31日はイースターなんですよ」「そうか、今日は坂本監督復活祭か」
来年も3月に311を思い返し、坂本龍一監督を偲んで、みんなで集う、音の祭りが開催できますよう。
最後にご支援のお願いをさせてください。 こちらは、寄付プラットフォームのSyncableのサイトより、そして今年の2月からはYahoo! ネット募金でT-ポイントでもご寄付いただけるようになりました。
引き続き東北ユースオーケストラへの応援、支援をよろしくお願いいたします。
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team-ginga · 1 year ago
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1月・2月に見た映画
 1月、2月は公演で忙しかったりバイオリズムが低下していたりでほとんどブログをつけませんでした。だからその間に見た映画についても何も書いていません。
 しかし、それではあまりにもったいない(?)ので供養として(??)せめて題名と簡単なコメントだけでも書いておこうと思います。
 まず1月19日関空発パリ行きの飛行機の中で次の4本を見ました。
『インディー・ジョーンズと運命のダイヤル』  インディー・ジョーンズ・シリーズの第五作にして最新作。実はこの映画は映画館に見に行こうと思ってたんです。だって老齢に達したインディーが再び冒険に乗り出すなんて素敵じゃないですか。  でも全然ダメ。つまんない。ただ一つの取り柄というかミソはタイムパラドックスですが、それだってそんなに効果的には機能していません。  インディー・ジョーンズの一作目『失われたアーク』と二作目『魔宮の伝説』は名作だったと記憶しています。でも、それ以降はつまんなくないですか。そういえばパリ出発前にU-nextでシリーズ第三作『最後の聖戦』と第四作『クリスタル・スカルの伝説』を見たのですが、全く面白くありませんでした。  ハリソン・フォードも歳を取ったし、もうこのシリーズは打ち止めでいいんじゃないでしょうか。
『バビロン』  『セッション』、『ラ・ラ・ランド』のデミアン・チャゼル監督の最新作。ハリウッド最初期の狂騒を描く群像劇と言えばいいんでしょうか。  中心となるのは映画女優になるためなら何でもする気でいる田舎から出てきた女と映画の現場で働きたいと思っているメキシコ人青年ーー彼らは映画関係者たちが参加する乱痴気パーティーをきっかけに映画界でのしあがるのですが、初期のハリウッドってあんなに無茶苦茶だったんですか、映画界ってあんなに簡単にのし上がれるものなんですか、その点は大いに疑問でした。  面白かったのはハリウッドの現場が人命をとことん疎かにしているところ……というと怒られそうですが、あそこまで行くとギャグとして成立していて面白いと思いました。
『ラブ・アクチュアリー』  こちらは2003年公開だからちょっと古い映画。クリスマスまでの5週間を描いた恋愛群像劇。  私の好きなタイプの映画ですが、ちょっとどうかなあと思��ところが多々ありました。子どものラブストーリーはいらなかったんじゃないですか(私は子どもが嫌いだ!)。
『ビートル・ジュース』  ティム・バートン監督の1988年の映画。見てなかったのかと言われそうですが、見てなかったのです。  でも……まあ見ないなら見ないでいい映画ですね。  ウィナノ・ライダーも全然かわいくないし。
 1月29日、帰りの飛行機で見たのが次の映画です。
『キス・キス・バン・バン』  これはなかなかすごい映画です。私は好きですね。今回飛行機の中で都合8本(!)の映画を見たのですが、その中で一番ーーというか最近見た映画の中で一番です。ここまで面白いクライム・コメディーを見たのは『ゲーム・ナイト』以来じゃないかな。  主人公のロバート・ダウニー・Jrが自分の部屋でおしっこをしている最中に浴槽に女性の死体があることに気づき、驚いたもののおしっこを止めることができず、そのまま死体におしっこをかけてしまうというギャグは下品かもしれませんが大笑いさせられましたし、悪者に拳銃を向け「これからロシアンルーレットをしよう。それが嫌なら情報を教えろ」と言って引き金を引いたら、弾が飛び出して悪者は死んでしまうという場面で、ロバート・ダウニー・Jrが「どうしてだ、確率は3%なのに」と言うのに対して相棒のヴァル・キルマーが「お前中学で何を習ったんだ」というやりとりは秀逸でした(言わずもがなのことですが、6連発の拳銃の場合、弾が出る確率は6分の1、つまり16.666...%です)。  ロバート・ダウニー・Jrはコワモテで変人の役が多いというのが私のイメージですが、こんな軽妙なコメディーで3枚目の役もできるんだと感心しました。
 この飛行機ですが、5時間くらい飛んだところで急に「コックピットの酸素量の問題でこのままではヒマラヤ山脈を越えられそうにありません。このままシャルル・ドゴール空港に引き返します」というアナウンスがありました。  そこまで来るのに5時間かかったわけですから、シャルル・ドゴール空港まで戻るのにも5時間かかります。つまり10時間かけて元の場所に戻ったわけです。  シャルル・ドゴール空港に降りる際、「みなさま右手をご覧ください。エッフェル塔が見えます」とアナウンスが流れた時には苦笑するしかありませんでした。  当然ながらというか、幸いなことにというか、エール・フランスがホテルをとってくれていて、夕食の手配もしてくれていましたので、そこで一泊して翌日同じ時刻の便に乗って帰国したわけですが、いやあ疲れました。  なおヨーロッパ発着の飛行機がフライトをキャンセルしたり3時間以上遅延した場合は、法律によって現金600ユーロまたは航空会社のクーポン800ユーロをもらえるそうです。600ユーロというと日本円にして約10万。結構でかいですよね。  我々はもちろん申請して振り込んでもらいましたが、知らないと損をします。是非このことは知っておいてください。
 で、最後飛行機に乗り込んで見たのが次の3本です。
『KIMI』  スティーヴン・ソダーバーグの新作と聞いて面白そうだなと見ましたが、ほとんど覚えていません。疲れのせいもあるかと思いますが、つまんなかったんだと思います。  広場恐怖症だか対人恐怖症だかで家から外に出られずパソコンだけを通じて外の世界とコンタクトを取る女性を主人公にしたクライム・ストーリーですが、新しいふうを装っているだけという気がしてしまいました。
『スクリーム5』  元々期待はしていませんでした。でもまあ期待しなくてよかったという映画ですね。一応『スクリーム』と『スクリーム2』は面白かったような記憶があるのですが……  インディー・ジョーンズにせよこれにせよ長く続きすぎるとつまらなくなるということでしょうか。
『ゾディアック』  アメリカで実際に起こった有名な連続猟奇殺人事件を題材にした映画。セミ・ドキュメンタリーというのかな、私この手の映画はあまり好きじゃありません。現実を下敷きにしている以上、現実から離れられないというところが嫌いなんです。  主演はジェイク・ギレンホール。ロバート・ダウニー・ Jrも出演。私のイメージ通りコワモテの変人役でした。
 帰国してから何を見たっけ。
『アントニオ猪木を探して』  アントニオ猪木のドキュメンタリー映画。私は結構ガチのプロレスファンだったので、新しい情報はほとんどありませんでした。「へえ」と思ったのは、安田顕や福山雅治がプロレスファンだったということくらいかな。
『ナチュラル・ボーン・キラーズ』  クエンティン・タランティーノ原案、オリバー・ストーン監督の1994年の映画。なんちゅう取り合わせや!  私、オリバー・ストーンの映画はほとんど見たことがありません。昔西原理恵子が言っていたように「なんで高い金払って3時間も説教されなきゃならんのだ」と思っているからですが、この映画はちょっと違いました。  バッド・ボーイとバッド・ガールの犯罪紀行と言えばいいのでしょうか。「こういう映画ってラストで二人は壮絶に散るんだろうな」(完全に『俺たちに明日はない』のイメージです)と思っていたら、さにあらずーー映画の中盤で二人は捕まり刑務所に入れられてしまいます。  その二人にインタビューしたいというテレビマンが現れるのですが、二人はその撮影を利用して他の囚人たちを煽って暴動を起こし脱獄ーー二人は結局逃げ延びます。  ふーん、そうなんだ……元気があってよろしい!  なお、二人にインタビューするテレビマンを演じているのはロバート・ダウニー・Jr。別に彼が好きなわけではありませんが、妙に縁があります。
『エンター・ザ・ボイド』  ギャスパー・ノエ監督の2009年の映画。東京に住む不良外人の物語です。  なんじゃこれは。東京を舞台にする必要があったんでしょうか。  でも、東京には本当にこんな訳のわからない謎の外国人コミュニティーがあるんですかね。あったら怖いかも。
 簡単なコメントだけと言った割には結構書いてしまいました。  言いたがりというか言わずにおけない人間なんですね、ワタシ。  だからフランス文学の研究者をしているのでしょうが、言わずもがなのことを言ってしまって損をする場合もあります。  困った性分ですね。
 そのほか白樫由紀子さんの夫君の末次さんが出演した芝居も見に行きましたが、それを語るのはまた別の機会にします。
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tarinofdancecompany · 1 year ago
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〈本公演は終演いたしました〉 Tarinof dance company凱旋公演 生と死を見つめる3部作 第1章『La Juene Fille et la Mort (死と乙女)』 《日時》 2024年4月12日(金)、13日(土) 全3回公演 4月12日(金) 19:30 4月13日(土) 14:00 19:00 ※開場は開演の30分前、受付開始は45分前
《場所》アトリエ第Q藝術 157-0066 東京都世田谷区成城2-38-16 ホームページ 《チケット》(税込価格)全席自由 《前売り》高校生以下 ¥2,000 / U25 ¥3,000 / 一般 ¥4,000 《当日》高校生以下 ¥2,500 / U25 ¥3,500 / 一般 ¥4,500 《ご予約》こ予約はこちらから 3月12日よりご予約開始
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《あらすじ》 「遺された者たちへの安息の讃歌」 "大切な存在を失う"という共通点を持つ人々が「死と乙女」と名付けられた空間に集められた。経験を語り合う中で各々は自身でも未だ気がついていない深層心理の究明へと向かっていく。死と向き合い、生きている事を再認識し、彼らはそれぞれの答えに到達していく。
【振付・構成・出演】坂田守 【演出・構成・出演】長谷川まいこ 【出演】岩瀬菜々子 河野夏帆 仙石孝太朗
【音楽】フランツ・シューベルト 竹本 仁 【照明】早川誠司 【衣裳】富永美夏 【記録写真】飯田耕治 【映像収録】坪田篤之 【宣伝美術】宮村ヤスヲ 【制作協力】渡部恭子 【助成】公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京[東京芸術文化創造発信助成] 【協力】G-Screw Dance Labo シバイエンジン 【主催】TARINOF株式会社
《生と死と見つめる3部作 第1章「死と乙女」を選んだ経緯》 世界的なコロナのパンデミックや自国における自然災害を目の当たりにし、誰にも怒りをぶつけられない物事が何気ない日常の中に、私たちのすぐそばにあると改めて感じました。フランツ・シューベルトの楽曲 「死と乙女」第2楽章の歌詞では、自身の人生に逆らうことができない乙女の結末が描かれています。 その事実をどういう風に受け入れたらいいのかを死神が乙女に囁き諭す姿は、まるでこの世界に生まれた 私達への励ましの言葉にも受け取れます。 「ゆっくり休んで」「お疲れ様」といったように。 遺された人々は、そこにあったものが消えていく事を受け入れそれを心に刻んで次へと進んでいく。 私達から、世界の人々へ伝えられるエールとして『死と乙女』という作品を選びました。
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ichinichi-okure · 1 year ago
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2024.1.14sun_kanagawa
 昨日はアドレナリンが出ていて、いつもより遅く寝着いたが、いつも通りの6時に目が覚める。でも今日は休みだ、と安心してもう一度寝て、7時に起床。洗面を済ませ、着替えてお砂糖とミルクがたっぷりのインスタントコーヒーを飲む。これは私が子どもの時からのルーティーンだ。SNSやLINEをサッと確認して返信を打つ。ワクワクするお誘いに心浮き立つ。  今日は初めてのWSに参加する予定だ。でも、その前に知り合いのイベントに行ってみよう。まだ布団の中の夫に「いってきます」と告げ、足取り軽く家を出る。車を運転すること30分。鶴川にあるセントラル商店街という何ともノスタルジックな場所に到着。早くも聞こえてくるお囃子の音に自然と駆け足になる。角を曲がると、威勢のいい声と同時に餅をつく人、返す人、手を叩いて笑顔でエールを送る人たちのエネルギーで溢れかえっていた。年始初めて会う知り合いみんなに声をかけ、再会の歓びを分かち合う。人生で初めての豆花をいただいた。ほんのりと甘く、重すぎず、いろんなの食感を味わえるいくちゃん(食堂pocoさん)の豆花。今の身体に最高の食べ物だ!お腹は満たされていたが、あちこちからいい匂いがしてきて、まだ食欲が止まらない。古いストーブの上で温められていたのは豚汁だ。そのすぐ下にはブタの置物。なんてシュールな…この後の予定を考えてやめておいた方がいいと言う私と、いや、身体も温まるしとにかく食べたいと言う私でせめぎ合う。次の瞬間お代の300円をお店の方に手渡していた。椅子に腰掛け、豚汁をいただく。やっぱり大正解だ。豚汁とカレーは、大きな鍋でたくさん作られたものがなぜか美味しい。きっとこれもそうだ。大満足で完食すると、目の前には『うどん』の文字。食べたい気持ちをグッと我慢し、私は席を立った。
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 知り合いに会い、美味しいもので満たされた私は、今日のメインイベントへ。Googleマップを頼りに10分ほど歩くと、茶色いムーミンハウスのようなジブリに出てきそうな窯が見えてきた。そう、今日私は陶芸を教えてもらうのだ。でも、その前にヨガ。アパートの入り口を探して扉を開けると、木と光のぬくもりが溢れるスタジオと慣れ親しんだ顔が目に飛び込んでくる。いつもお店に来てくれる人も、たまたま今日初めての参加だったのだ。驚いて嬉しくなり、初めて会う方々にも紹介し、紹介され、その場が明るい雰囲気で包まれていた。
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 ヨガ講師である美しい笑顔のみちこさんに挨拶をし、急いで着替えを済ませ、ヨガマットの上に座る。はて、私はヨガ何年ぶりだろうか…3年前までピラティスはやっていたが、ヨガは5年ぶりくらいかしら…身体が硬い私は、『家でストレッチしてくればよかったな。急にヨガやって大丈夫かしら…またどこか傷めないかな。』と不安になってきた。それを察してなのか、みちこさんが「私のヨガ教室は、自分の身体に目を向け、自分の呼吸に耳を傾けて、自分自身を感じるためのヨガです。無理に身体を動かしたり、ポーズを極めたりするのではなく、ストレッチとトレーニングを繰り返していきます。筋肉に負荷がかかるトレーニングの後には、その筋肉を緩める動きを入れていきますので、決して無理のない範囲で身体を動かしていきましょう。」と説明してくれた。なんてすごいタイミングと思いながらもホッと胸を撫でおろす。呼吸を整え、先生の出してくれる指示に従いながら身体を動かし始める。先生の声の質感や声量、テンポの心地よさに耳を預け、普段あまり伸ばさないところを心地よく伸ばしていく。動きの指示を優しく出しながら、先生はその反対の動き(左右)をし、ポーズの名前や由来を教えてくれた。時々『あれ?今私合ってるかな?』と不安になり、周りをチラチラと確認しながらも、身体を動かす心地よさを感じながら、私はどんどんヨガの世界に浸り始めていた。しかし、恐れていたことが起きてしまったのだ。仰向けで脚を頭の後ろに持っていくポーズになると、なんだか苦しく、少し気持ちが悪くなってきた。そう、動く前に食べ過ぎたのだ。私はその動きを中断し、仰向けに戻ってしばし休憩。みんなが気持ち良さそうなのを横目に、やはりな…と反省(でも、美味しかったから後悔はないw)。そして、その後の動きから合流し、ヨガの時間1時間半が終了した。  副交感神経が働いているせいなのか、まだ頭がボーッとしている中、みんなでお昼ご飯の準備が始まった。マットを片付け、テーブルを出すと、梅ちゃん先生(陶芸の講師)がいい匂いのする鍋や炊飯器を持ってきてくれた。この香りはカレーだ。ターメリックで黄色く色付いたご飯の横にカレー2種をかけ、それぞれの席に配る。テーブルの上には鮮やかな野菜たちの炒め物やサラダが所狭しと並んでいた。みんなで「いただきます」をしてから食べ始める。カレーをひと口、ふた口と食べ進めると、辛くもないのに、頭皮の毛穴が開き、スースーするような感じがした。スパイスが私の身体の中から作用している。不思議な気持ちになりながらも、どんな風に作ったのか、どこで手に入れた食材なのか、どんな風に出会った料理なのか、それぞれの先生に尋ねたり、日常の話をしたり、みんなとする食事の時間を愉しんでいた。
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 食べ終わるとオラクルカードの時間。年始にひいてみるのが恒例となっているそうだ。私がひいたカードは、鮮やかな緑の上に明るいピンク色がのっていて、そこに白いマーガレットのような花がたくさん描かれているカード『世界を維持する者 ヴァースデーヴァ』というものだった。みちこさんが手渡してくれた解説書を読むと、ふむふむ…リラックスしましょう。休息しましょう。それが次なるエネルギーとなるでしょう。と書いてある。年末年始でこの言葉を聞く���は3回目だ。一つ目はしいたけ占いの水瓶座。二つ目は前日にみてもらったカラーセラピー。そして三つ目がオラクルカード。よほど休んだ方がいいらしい…頭の片隅に置いておこう。  さぁ、今日の愉しみはまだ終わらない。別の部屋に移動して、エプロンをつけ、サンダルに履き替えると、梅ちゃん先生の陶芸教室の始まりだ。陶芸こそ初めてではないが、人生で三度くらいしかやった事のないもの。今回教わるのは手轆轤という器具を使うものだそうだ。あらかじめ用意していた作りたいイメージの器の写真を用意し先生に確認すると、私の分の陶土を用意してくれた。みんなに作業確認や指示を出しながら、先生はそれを捏ねていく。捏ねている土の動きをただただ見続けていた。少ししてから菊練りという段階に入ると、さらに土の動きや模様が美しく、感嘆がもれる。永遠に見続けられると思っていると、あっという間に菊練りは終わってしまった。それを手轆轤に少し乗せ、潰して円を作る。その上に長細くした土を重ね、どんどん高くしていく。そして、そこから好きな形に伸ばしていくそうだ。先生が湯呑ならこのくらい、お茶碗ならこのくらい、煮付けの小鉢ならこのくらい、と言いながら、まるで魔法のように次々に形を変えていく。
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 圧倒されていると、自分の番が回ってきた。手を動かすことは大好きなのだが、いざ始まると、えっと…まず何でしたっけ?という状態。先生に確認しながらまずは土に触ってみる。ヒンヤリと冷たく、粘土よりも少し硬い。水分を含んでいて、少しだけスズリのような香りがした。それを丸めたり伸ばしたりしながら、教えてもらったように形を作っていく。どうしたら繋ぎ目がきれいに無くなるのか、頑丈な器になるのか、厚さが均等になるのか、分からない事は多いがとりあえず手を動かしてみる。参考作品の写真を何度も確認し作り進めるのだが、なかなか思うような形にはならない。夢中になって作り続け、2時間ほどだろうか、やっとなんとか納得できる形になったようなので手を止めた(本当は永遠に形をあれこれ変え続けていたい気持ちだったが…)。集中力が解け周りを見渡すと、様々な形が出来上がっていた。どれもこれもみんな生きているようで何とも愛おしい。次回は『けずり』と言われる作業なのだそうだ。また来月の愉しみが増えたことに心が躍る。先生の淹れてくれた生姜紅茶とみなさんからの旅行土産の差し入れででホッとひと息。ふと我にかえると心地よい疲労感や達成感が押し寄せてきた。  今日を共にできた先生や生徒のみなさんに挨拶をし、アトリエを後にする。車に乗り込み、夕焼けを眺めながらのしばしのドライブ。だんだん暮れて色が変わっていく空の様子を観察しながら、今日のことを思い出し、ひとり笑顔がこぼれる。音楽を聴きながら唄いながら家路についた。なんてキラキラとした時間のつまった一日だったのだろうか。また明日から頑張ろう!
-プロフィール- 野沢ちか 39歳 神奈川県 花綵hanazuna
2023年4月東京都町田市にある簗田寺のかたわらにある白い建物“tem”にてアトリエをオープン。 簗田寺の里山に生きるたおやかな草花を摘み、花生けのお教室やリース作りのWSなど、草花を身近に感じられる暮らしの提案��しています。 Instagram @hanazuna_style hp https://www.hanazuna-style.com/
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takachan · 2 years ago
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Google Arts and Culture 、安藤忠雄の特集ページ「The Self Taught Architect」を公開
Google Arts & Culture は、日本人建築家の安藤忠雄氏を特集するページ「The Self Taught Architect」を本日 10 月 2 日に公開しました。現役の建築家としても日本人建築家としても初の特集ページとなる本ページは安藤忠雄氏、及び安藤忠雄建築研究所のご協力の元、数年の歳月をかけ作り上げました。 本特集では、安藤氏のこれまでの経歴や建築を志したきっかけはもちろんのこと、その建築における哲学と功績、与えた影響について触れながら、長きにわたって同氏が取り組んできた社会活動にも焦点をあて、安藤忠雄という人物を包括的に紹介します。初期作品である住吉の長屋から、世界各地の美術館、住宅プロジェクトの3Dイメージなどをストーリーや高解像度の画像、ストリートビューなどを通して、安藤忠雄氏だけでなく日本の建築について深く学ぶことができます。(対応言語:日本語、英語) 本特集ページ公開にあたり、安藤忠雄氏からコメントをいただいています。 今、私たちは極めて変化の激しい不安定な時代を生きています。 そして皆、「この世界がどこに向かおうとしているのか」と、答えを必死で探しています。 しかし、こんな時だからこそ、考えるべきは、変わりゆく世界の中でも変わらない、あるいは、変わるべきではない、人間文化の本質、原点ではないでしょうか。 時代の潮流を読むばかりでなく、ときには自ら流れをつくり、路を切り拓いていく覚悟と勇気が必要です。 若い人たちには、とにかく今を精一杯生きろ!そうして、その緊張感を、人生の最期まで保ち続けるべき、内なる力を養え!とエールを送りたい。未来はあなた達が創るのです。 若くない人もそれを眺めているだけでは駄目ですよ。年を重ねても、心は青いまま、目標をもって、希望の光を追う限り、「青春」を生きられるのですから。 老いも若きも変わりません。 目指すはいつまでも熟することなく、挑戦の日々を生き続ける「青リンゴ」の人生です! 安藤 忠雄 2023 年 10 月 2 日 「The Self Taught Architect」 の主な内容 始まり * 建築家安藤忠雄の誕生 * 世界的な建築家でもある安藤忠雄氏ですが、彼は建築を学校で学んだわけではありません。職人の仕事を見ながら育ち、プロボクサーを経て、世界の建築を巡る旅に出ます。このストーリーでは彼がいかにして建築を志したかを紹介します。 * 住吉の長屋:都市に埋め込まれた個の砦 * 安藤忠雄氏の実質のデビュー作である住吉の長屋、都市環境の悪化が深刻化する時代にあって、住環境をコンクリートの壁によって都市から切断し、その内部に自己完結した空間をつくり出す、安藤氏がたどり着いた発想の過程を紹介します。 Row House Sumiyoshi, Tadao Ando, 1976 祈りの空間、自然と建築 * 人々の想いを励まし、寄り添う「祈りの空間」 * 都市に埋め込まれた小さな住宅から自然の中で伸びやかに展開する公共建築まで、安藤氏が手掛けてきた規模も環境も様々な建築の中から、教会や寺院などの祈りの空間に焦点をあて、近代建築が発展させた幾何学的な空間構成を継承しつつ、自然といかに共生するかという安藤氏の目指す建築観を紹介します。 Church of the Water, Tadao Ando, 1988, Photo by Mitsumasa Fujitsuka 安藤建築に住んでみる * 六甲の集合住宅―急斜面に展開する現代の集落 * 急勾配の山の斜面に沿って建てられた、六甲の集合住宅を例に、どのように地形の特性を読み解き、周囲の自然と一体的な環境を生み出してきたのかを紹介します。 Rokko Housing Ⅱ, Tadao Ando, 1993, Photo by Mitsuo Matsuoka 世界各地の安藤建築 * フォートワース美術館 * ガラスに包まれたコンクリートの箱が水庭に面して連続する現代アートのための美術館であるフォートワース美術館をテーマに、20世紀を代表する素材である鉄・ガラス・コンクリートを用いて、いかに現代にふさわしい新たな建築表現を実現したのかを紹介します。 Modern Art Museum of Fort Worth, Tadao Ando, 2002, Photo by Mitsuo Matsuoka 建築を超えて * 未来への贈り物 * 世界的な建築家であると同時に、積極的に社会と接点を持ち、災害によって困難な状況にある子どもたちを支援する震災遺児育英基金の設立や、子ども図書館の建設など、未来に向けた活動を続けてきた安藤氏の活動を紹介します。なかでも、「建築も森づくりも、同じく環境に働きかけ、新しい価値を場所にもたらす」という本人の言葉にもあるように、植樹をとおした環境づくりはライフワークと呼べるほど長年にわたって各地で進められてきました。 SAKURA GARDEN, Tadao Ando, 2006 3D モデル * 城戸崎邸 / 小篠邸 * 安藤忠雄の住宅プロジェクトより、2プロジェクトを 3D化し初公開。360 度、様々なアングルからご覧いただけます。 正式名称 Google Arts & Culture「The Self Taught Architect」 パートナー 3 パートナー:安藤忠雄建築研究所、上野文化の杜、プンタ・デラ・ドガー(五十音順) 展示について * 画像 340 点以上 * 20 以上のオンライン展示 対応言語 日本語、英語 公開日 日本時間: 2023 年 10 月 2 日(月) URL goo.gle/tadaoando ( ※ ブラウザにそのまま記入いただくことでアクセスできます。 ) Google Arts & Culture について Google Arts & Culture は、3,000 を超える世界各地の美術館や博物館(日本においては 100 以上)等が所蔵する作品や文化遺産を鑑賞できるサービスです。2011 年に提供を開始し、ウェブサイトや iOS または Android アプリからアクセスすることで、ゴッホの星月夜、伊藤若冲の樹花鳥獣図屏風、広島平和記念資料館など、700 万点を超える芸術作品や歴史的資料にアクセスすることができます。Google Arts & Culture では、世界各地の美術館や博物館等とパートナーシップを結び、人類の多様な文化遺産に世界中のユーザーがインターネットを通じて簡単にアクセスできるサービスやツールの開発・提供に取り組んでいます。 Posted by Elisabeth Callot, Google Arts & Culture http://japan.googleblog.com/2023/10/google-arts-and-culture-self-taught.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=tumblr Google Japan Blog
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theatrum-wl · 2 years ago
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【投稿企画】先月の1本・来月の1本(2023年9月)
読者の方々からお寄せいただいた9月の「先月の1本・来月の1本」をご紹介します。先月の観劇の記憶を思い起こしながら、来月の観劇のご予定にお役立ていただければと思います。投稿はどなたでもご参加いただけます。芸術の秋です。是非いっしょに舞台芸術を盛り上げていただければと願っています。
・kiki 地方公務員(11本以上) 【先月の1本】 松竹・八月納涼歌舞伎 第三部『新・水滸伝』(歌舞伎座) 怒涛の展開と魅力的な登場人物によって、古典ベースのある意味ベタともいえる物語を笑って泣けるエンターテイメントのお手本のようなステージに仕上げた。現実の世界ではいろんなことがあるだろうけど、舞台の上のあの熱情を守り続ける方々に敬意とエールを。 【来月の1本】モボ・モガ「多重露光」(日本青年館ホール) 横山拓也氏の脚本で眞鍋卓嗣氏の演出という立て続けに名作を生み出しているコンビとこのキャスト陣の��み合わせがどんなバランスで成立するのか、拝見するのがとても楽しみ。
・谷岡健彦 ��員(6~10本) 【先月の1本】 せたがやこどもプロジェクト2023「メルセデス・アイス」(世田谷パブリックシアター) 劇作家として有名になる前のフィリップ・リドリーが書いた童話を白井晃の脚色で舞台化。演劇的な趣向が盛り沢山の作品で、観客の子どもたちが大いに喜んでいたのが微笑ましかった。 【来月の1本】 文学座「逃げろ!芥川」(紀伊国屋サザンシアター) 芥川龍之介を主人公にした畑澤聖悟の新作。芥川の作品の登場人物と実人生が交錯する面白い舞台になりそう。
・papamomo 会社役員(11本以上) 【先月の1本】 範宙遊泳「バナナの花は食べられる」(KAAT神奈川芸術劇場 中スタジオ) 「人は優しくなければ生きていく資格がない」っフィリップ マーロウの言葉が似あう、ハードボイルドが大好物な者への、優しい人達の苦しみや優しさを切り取った鎮魂歌でした。今年のベストでした。6人の俳優も素晴らしかった。 【来月の1本】 劇団普通「写真」(カフェムリウイ) 石黒麻衣と、近藤強と、用松亮が。
・小泉うめ 観劇人・観客発信メディアWL(6~10本) 【先月の1本】 CHAiroiPLIN「さいあい〜シェイクスピア・レシピ〜」(三鷹市芸術文化センター 星のホール) 再演公演だが地域の高校生を巻き込んでの丁寧な企画は公共劇場の参考になるところが多いのではないだろうか。『ロミオとジュリエット』を扱った「BALLO」も良かった。合わせ技1本。 マリアーノ・ペンソッティ / Grupo Marea「LOS AÑOS(歳月)」(京都芸術劇場 春秋座) 今回のKYOTO EXERIMENTは新体制になって最高のラインナップが揃ったと思っていてここから1本というのは本当に苦しいとおことわりしておきますが、国内で先端の演劇にたくさん触れている人にオススメするとしたらコレ。きっとあれやこれやを思い出すはずです。
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kanglo · 2 years ago
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第24回Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープン・ダイアログ20230811 from KANGLO CORPORATION on Vimeo.
「小説『サルの覚醒』著者が語る己の道の啓き方~”第二章”の秘話を参加者の皆さんだけにお伝えします」第24回Shock Coherent Innovation Club(SCIC)オープン・ダイアログ/講演者:藤井啓人氏 (2023年8月11日) youtu.be/a4EgUYaXbK8 #ショックコヒーレント #パーパス #パーパストランスフォーメーション #存在意義 #カングロ チケット: scic230811.peatix.com/view facebook.com/events/1692218484624206
■日時:2023年8月11日(金)20時~22時(オンライン開催)
■講演概要: 悲しくも、不登校や引きこもりやいじめ、そして若者の自殺が増え、夢と希望を見失っている10代の彼らに対し、どうやって魂のエールを送れるか。その一つの解としてひねり出したのが、『サルの覚醒』というノンフィクション小説だった。仕事と会社経営の合間、構想2年、執筆1年を経て、2023年春に上梓し、全て手弁当ながら、地道な活動に少しずつ応援の輪が広がりつつある。しかし、ゲームやマンガ、娯楽テレビ、そしてスマホなどの極小の枠の世界にどっぷりと漬かり、窮屈な時間を費やす彼らにメッセージを届けるには、もっと周囲の知恵や協力がいることが分った。現在、『サルの覚醒“第二章”』を模索する中、奮闘する著者の苦労話や秘話などをお伝えする。藤井啓人の「道の啓き方シリーズ」第二弾!乞うご期待下さい。(講師より)
★いい感じです!イメージ動画: 『サルの覚醒/存在意義を思い出したサル 〔第一章〕 』#sarunokakusei #藤井啓人 #KANGLO #purpose  #books #サルの覚醒 #サルを探せ youtu.be/HD-Ej91KPjE
■講師:藤井啓人(ふじいひろと)氏 プロフィール: カングロ株式会社 代表取締役 ●未熟者。時々、幸せを呼ぶそよ風チャリダー kanglo.co.jp/about/profile.html
■Zoomオンライン:URLは、Peatix経由によるチケット購入者に自動送信されます
■タイムスケジュール:基調講演(約90分 Q&A含)後に、講師を囲み、対話を行います。
■SCICとは: SCIC(Shock Coherent Innovation Club)は、ショック・コヒーレント基礎講座(SCBC)修了生をベースとした会員制クラブです(ご入会頂くためには、SCBCを受講し修了証明が必要となります)。 scic2023.peatix.com/view
●目的:SCBC修了生同士の交流と創発の加速。私たち自身が動き、世界に奇跡を起こす
●SCICに関する問合せ: [email protected]
■『Shock Coherent(ショック・コヒーレント)』とは: 現代社会は今、破壊的な人間活動によって、エントロピー(無秩序・乱雑さの度合い)を加速度的に増大させています。故に、地球環境の悪化による気候変動や自然災害、絶え間ない疫病の発生、人心荒廃による貧富の格差拡大、資源収奪、世界各地で紛争や戦争が頻発化し、世界の指導者たちが核兵器の使用をほのめかす事態となり、もはや地球生命全体の未曾有の危機に陥っています。これを人々は、VUCAワールドと呼び、行先不透明な生き難い時代の合言葉となってしまっています。
このような時代において、「私は、これからどう生きれば良いのか?」と、多くの人々が、自問自答を繰り返し、五里霧中の状態に陥っています。このままでは、時代に翻弄され、本来あるべき使命を全うすることなく人生を終えてしまうことになるやも知れません。そうならないために、私たちに何が出来るのか。当講座は、そうした社会の強い要請により、30年に及ぶ研究の集大成により創発的に完成した稀有なプログラムです。
当講座では、様々な立場の仲間と共に、自分自身の「存在意義(パーパス)」を見つける5ヵ月間の不思議な旅に出て頂くこととなります。即ち、この「存在意義(パーパス)」が、自己変革への道標となるのです。そして、感性を刺激し、心を揺さぶる独自のアプローチフレームを活用し、固定観念の融解を起こし、事例や課題から自己変革へのヒントを得、仲間やファシリテイタとの多くの対話や繋がりから閃きをもらい、自身でも予期せぬ“創発”を起こしていきます。
このワークショップは、個人が真の意識変革を興すことを目的として、カングロ株式会社によって開発されたプログラムです。私たちは、この講座を多くの方々にお届けすることを使命とし、日々事業を営んでおります。そのことを通じて、真の道を啓く方が増え、社会そのものの変革を成し遂げられたら本望であります。ぜひ、講座で会いましょう。
(プログラム開発者:藤井啓人)
■ショック・コヒーレント基礎講座 第7期生開催中! 第7期『ショック・コヒーレント基礎講座』 VUCA世界を突き破り、己の道を啓け~パーパス(存在意義)によるシン変革ワークショップ 2023年7月11日~2023年11月14日全10回講座 チケット: scbc07.peatix.com/view
■第1~6期「ショック・コヒーレント基礎講座」全アーカイブ・オンデマンド映像集(有料コンテンツ) vimeo.com/ondemand/shockcoherent
★【ダイジェスト版動画特別提供映像】: 「上手くいっている経営者は実践している~九星気学を活用した組織構築と経営」第23回SCICオープン・ダイアログ/山田早苗氏 (2023年7月14日) youtu.be/hJ1bawvuXpE
「地域共創型サステナビリティ活動の育て方」第22回SCICオープンダイアログ/西田哲也氏(2023年6月9日) youtu.be/HlccCwoXLqc
「いまどきの就活と人材育成~コロナで世の中の働き方、人との接点が変わって3年。いまどきの新卒の就職活動と企業の動き、今後について妄想します」第21回SCICオープン・ダイアログ/河合洋氏 (2023年5月12日) youtu.be/pmsu1fga9eQ
「54歳の地図 青春の意味を問い直すロールモデル無き人生の彷徨い方」第20回SCICオープン・ダイアログ/山田修司氏 (2023年4月7日)【ダイジェスト版】 youtu.be/TMRbyfEUX_c
「心理的安全性を醸成するコミュニケーション~あなたのチームのパフォーマンスと定着率を高める方法」第19回SCICオープン・ダイアログ/池田かなえ氏 (2023年3月9日) youtu.be/Gsk5JF4ZCEc
「眠る資産に価値をつける!地方の現状と世代交代後の未来」第18回SCICオープン・ダイアログ/博多敏希氏 (2023年2月10日) youtu.be/hU7SvTAhgFk
「地球意識革命・未熟者の道の啓き方~人生のメタノイア(視座転換)についての基礎編」第17回SCICオープン・ダイアログ/講演者:藤井啓人氏 (2023年1月13日) youtu.be/CtaWJAboMKM
「なぜビジネスにアート思考が必要なのか?世界の見方を変えるアート思考」第16回SCICオープンダイアログ/講演者:森夕花氏(2022年12月9日) youtu.be/vFnykrdzwt4
「VUCAワールドに効く個人と組織の視点の再構築~自己や地者、そして世界への認識の見直し」第15回SCICオープン・ダイアログ/講演者:楠徳生氏 (2022年11月11日) youtu.be/-wIwXLX4ZUQ
「破壊と創造~壊れると、新しく生まれる/コロナ禍で悪者だった飲食店はどう変化していくのか」第14回SCICオープンダイアログ/講演者:福本浩幸氏(2022年10月7日) youtu.be/ygxXywmvQ1w
大企業病への挑戦 第2章~認知科学の実践における人間性と抽象度の壁/自分を変え、常識を変え、世界を変えていく/第13回SCICオープン・ダイアログ/講演者:内藤礼志氏 〔2022年9月9日) youtu.be/qBNlFTor9hw
新しい『構造』がうつ病から復活させ組織も前進させる~うつ病経験者が語る、ストレスとつき合い未来をつくる方法/第12回SCICオープンダイアログ/講演者:堀北祐司氏(2022年8月5日) youtu.be/HudMdpphjEI
The 事業承継~当社流、バトンの受け方、渡し方/第11回SCICオープン・ダイアログ/講演者:大島右京氏/2022年7月8日 youtu.be/dWnOtXQAmqw
心理的安全性のリーダーシップを身に付ける方法~組織パフォーマンス最大化の処方箋/第10回SCICオープン・ダイアログ/講演者:倉持茂通氏(2022年6月8日) youtu.be/DuUvRzcqJD0
100年企業研究から見えてきた、コロナ禍だからこそ変えなければならないこと、変えてはいけないこと/第9回SCICオープンダイアログ/講演者:小山貴子氏(2022年5月13日) youtu.be/0juftCrZ1mQ
人事制度のミライを探求する~ノーレイティングを超え給与を自己申告する人事制度への挑戦/第8回SCICオープンダイアログ/講演者:福留幸輔氏(2022年4月15日) youtu.be/XEm-OdMYwMY
「パーパスと共に生きる時代/パーパスとはいったい何なのか?宇宙の営みから壮大なタペストリーを読み解く」第7回SCICオープン・ダイアログ/講演者:森夕花氏(2022年3月11日) youtu.be/vNaK4qH94fA
「部署なし管理無し評価無し、VUCA時代に挑む選択できる組織作りへの挑戦」第6回SCICオープン・ダイアログ/金光広樹氏(2022年2月18日) youtu.be/33DyPirlM7c
「新規事業における企業の在り方」第5回SCICオープン・ダイアログ/長島壮洋氏(2022年1月13日) youtu.be/eM3sRZDo0Ng
「ティール組織の作り方“レシピ”」第4回SCICオープン・ダイアログ/嶋田崇孝氏(2021年12月10日) youtu.be/JDp0srEGxGE
「こころの病との上手な付き合い方~仕組みがわかれば予防ができる」第3回SCICオープン・ダイアログ/中田健士氏(2021年11月5日) youtu.be/_OW88883t7o
「混ざると、新しい事業価値が生まれる。」第2回SCICオープン・ダイアログ/星野良太氏(2021年10月8日) youtu.be/fZJWaFmhAD4
「大企業病への挑戦~認知科学の理論と実践」第1回SCICオープン・ダイアログ/内藤礼志氏(2021年9月3日) youtu.be/aV8ux6Ha-9M
■「SCICオープン・ダイアログ」アーカイブ・全オンデマンド映像集(有料コンテンツ) vimeo.com/ondemand/scic
■主催:カングロ株式会社 kanglo.co.jp 協力:サステナ塾/SDGs超実践者委員会/イノベーションサロンZ/システムD研究会/フィロアーツ研究会
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chw131 · 3 years ago
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Repost @kaoruru.mama ☀️ おはようございます...εïз ✿* 今週も始まりました。 よろしくお願いします。 #今日のお弁当 *#ごちそうおにぎり  ・梅&塩昆布&ねぎ  ・コーン&鮭&天かす&大葉 *ケランマリ *#編み編みハンバーグ *ローストビーフ(惣菜) *赤ウインナー *ナポリタン *アメリカンドッグ(冷食) おにぎりに思いの外時間がかかっちゃって。 時計を見ると7時過ぎてた! 『まさかや〜!』笑 慌てて写真を撮って…セーフ😮‍💨 無事息子を見送りました。 副反応から復活した息子。 今日は部活に行ってくると元気いっぱい。 若いっていいね〜✨ さて、私も仕事頑張るよ〜 笑顔で行ってきます🚗💨 皆さまも良い一日にしてください🍀 . . #使い捨て弁当箱 #フードパック弁当 #おうちごはんLover #おうちごはん #おうちごはんで世界へエールを #wp_deli_japan #wp_deli_recipe #wp_deli_style #delistagrammer #おウチで大北海道展アンバサダー募集 #snapdish #マカロニメイト #フーディーテーブル #obento #うちの晴れごはん #お弁当 #キッチングラム #私のおいしい写真 https://www.instagram.com/p/CeUkstAANhY/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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obento-diary-jp · 4 years ago
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2021.1.6(水)☀️ ・ #今日のおきべん お正月の残り物で! ・ ・ 今日から娘さん 学校始まりました ・ 昨日のうちに 混ぜご飯の具煮たり 食材切ったり 下準備しておいたのに 部活早く終わるので お弁当要らないって... ・ 帰っ .. #お弁当コンテスト
2021.1.6(水)☀️ ・ #今日のおきべん お正月の残り物で! ・ ・ 今日から娘さん 学校始まりました ・ 昨日のうちに 混ぜご飯の具煮たり 食材切ったり 下準備しておいたのに 部活早く終わるので お弁当要らないって… ・ 帰っ .. #お弁当コンテスト
@noppo3chan この投稿をInstagramで見る Sanae(@noppo3chan)がシェアした投稿 2021.1.6(水)☀️ ・ #今日のおきべん お正月の残り物で! ・ ・ 今日から娘さん 学校始まりました ・ 昨日のうちに 混ぜご飯の具煮たり 食材切ったり 下準備しておいたのに 部活早く終わるので お弁当要らないって… ・ 帰って来たら食べて下さい ・ ・ ・ #今日のお弁当 #noppo弁当 #お弁当でエールを #oben365 #obento #oben365 #お昼が楽しみになるお弁当 #マカロニメイト #おうちごはん #おうちごはんlover #お弁当記録 #お弁当部 #お弁当ダイアリー #心はぐくむごはん #高校生弁当 #obento_diary_jp #女子高生弁当 #みんなのお弁当 #フーディーテーブル…
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