#きょんこイズ
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可愛いきょんこ きょんこイズ
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江崎道朗氏と茂田忠良氏が共著した新刊『シギント
- 最強のインテリジェンス -』
シギント(SIGINT: signals intelligence)
通信、電磁波、信号等など傍受を利用した諜報・諜
報活動を意味する言葉。
国際情勢を理解するには、シギントの知識が欠かせ
ません!
そしていま、わが国初のシギント入門書が登場しま
した!
この本では、通信、電磁波、信号などを利用した諜
報活動に迫ります。
今現在も展開中の盗聴、ハッキング、国益をかけた
戦い(インテリジェンス・ウォー)の実態が明らか
になります。
これはフィクションではありません!
繰り返す、これは架空【フィクション】ではない!
〈救国シンクタンク「国家防衛分析プロジェクト」
企画〉
ヒューミント、シギント、イミントの三分野を現場
で体験した元警察官僚、元内閣衛星情報センター次
長 茂田忠良。
麗澤大学客員教授。情報史学研究家。2023年フジサ
ンケイグループ第39回正論大賞受賞 江崎道朗。
このふたりが、いまのわが国に一番欠けているイン
テリジェンス能力について徹底討論しました。
◆スノーデン漏洩資料の徹底分析!見習うべきはア
メリカのシステム
◆インテリジェンス能力がなければまともな反撃な
ど不可能
◆「世界最強のシギント機構」UKUSA(ファイブ・ア
イズ)
◆インテリジェンスの世界で「専守防衛」は通用し
ない
◆まともに戦えるようになるために日本版CSSも創設
すべき
◆シギント機関の関与なくして“本当のサイバー・
セキュリティ”はできない
◆「シギントを進めるヒューミント、ヒューミント
を進めるシギント」
◆ 「シギント・フレンドリー」なホテルなら部屋の
中の会話も筒抜け?
◆ いずれ日本もNSAのような組織の必要性に気付く
◆ アメリカは外国人のメールを見放題◆
◆インテリジェンスの世界で「専守防衛」は通用し
ない
◆イギリスの首相は「生」のインテリジェンス情報
に触れている?
◆シギントはもはや「インテリジェンスの皇帝」
◆法律になくても対外諜報は「やるのが当たり前」
◆今こそ国家シギント機関創設に向けた第一歩を
『シギント - 最強のインテリジェンス -』
江崎道朗 , 茂田忠良(著)
定価 : 1,700 円+税
ページ数:384ページ
発行日:2024/4/1���
発行:ワニブックス
こんにちは、エンリケです。
江崎道朗氏と茂田忠良氏が共著した新刊『シギント
- 最強のインテリジェンス -』は、わが国のインテ
リジェンス体制とその課題にスポットを当て、国家
の安全保障に興���を持つ読者に向けて情報を提供し
ています。
この本は、おふたりの専門知識と経験に基づいており、
アメリカやイギリスの成功事例を参考にしながら、
わが国が国家シギント機関の設立やインテリジェン
スの強化にどのような取り組みをすべきかを提案し
ています。読者はこの本を通じて、専門的な情報を
理解し、国家の安全保障に関するアイデアや提言を
得ることができます。
わがインテリジェンスや国防の現状に不満や懸念を
抱き、インテリジェンスや安全保障への理解を深め
たいと考え、わがインテリジェンス体制に興味を持
つ読者を対象としています。そのニーズに応えるた
めに、著者の専門知識と経験に基づいて情報を提供
している本です。
この本の特徴は以下の通りです。
著者の専門知識と経験:江崎道朗氏はいまインテリ
ジェンスに関心ある方なら誰もが知っているであろ
う情報史学研究家です。「チャンネルくらら」でも
おなじみですね。茂田忠良氏は元警察官僚、元内閣
衛星情報センター次長として活動された方です。彼
らの専門知識と経験が、この書籍の信頼性と専門性
を支えています。
アメリカやイギリスの事例の解説:本書では、アメ
リカやイギリスのインテリジェンス体制や活動につ
いても詳細に解説されています。これにより、わが
国が他国の成功事例を参考にすることができます。
わが国の現状と課題の指摘:著者たちは、わが国の
インテリジェンス体制の現状や課題を指摘し、改善
のための提言を行っています。これにより、読者は
わがインテリジェンス体制への理解を深めることが
できます。
専門的な情報の提供:インテリジェンスに関する専
門的な情報を提供しています。読者は、著者の専門
知識を通じて、幅広いトピックについて学ぶことが
できます。
なぜアメリカは、ロシアによるウクライナ侵攻を半
年近くも前に予見することができたのか。
なぜ欧米や日本は、ロシアによるウクライナ侵攻
後ただちにプーチン大統領とその関係者の資産凍結
を実施できたのか。
なぜアメリカは、日本の外務省や防衛省の情報が
中国に漏れていることを把握できたのか。
なぜアメリカは、中国製の通信機器などを政府調
達から外そうとしたのか。
言い換えれば、なぜ日本は産業スパイを十分に取
り締まることができないのか。
なぜ日本は、スパイ天国だと揶揄されてしまうの
か。
アメリカと日本との違いはどこにあるのか。
アメリカには、いわゆるスパイ防止法(Espion
age Act of 1917、現在は合衆国法典第18編第37章に
統合)があるが、日本にはそうした法律がないから
だという人がいる。
たしかにアメリカ��ような包括的なスパイ防止法
はないが、日本にも不正競争防止法、外為法、そし
て特定秘密保護法などがあり、国家機密や営業秘密
を盗んだりするスパイ行為など���処罰できるように
なっている。
いま日本に必要なのは、スパイ、違法行為を効
率よく見つける捜査手法を「解禁」することなのだ。
その捜査手法とは、シギント(信号諜報)を活用
することだ。
アメリカを含む外国、言い換えれば日本を除く大
半の国では、国家シギント機関とセキュリティ・サ
ービスが、安全保障の観点から国内だけでなく国外
でも電話、インターネットなどの通信、クレジット
カードの取引情報など(シギント)を傍受・分析し、
1年365日24時間、自国(と同盟国、同志国)に対
する敵対的な活動を監視している。
ところが日本だけは、こうした行政通信傍受は許
されておらず、国家シギント機関も存在しない。
日本は現行憲法9条のもとで正規の国防軍を持たない
「異質な国」だが、実はサイバー空間でも、内外の
スパイ活動を監視・追跡する国家シギント機関とセ
キュリティ・サービスを持たない「異質な国」なの
だ。(「まえがき」より一部抜粋)
―----------------------------------------------
いかがでしょうか?
つぎはもくじです。
―--------------------------------------------
-
■もくじ
まえがき(江崎道朗)
まえがき(茂田忠良)
※用語について
第1章 インテリジェンスなくして「反撃」なし
ヒューミント、シギント、イミントの三分野を現
場で体験
反撃能力に必要なインテリジェンスの視点が欠け
ている安保三文書
アメリカに何周も遅れている日本の衛星探知シス
テム
どうやってアメリカとギブ&テイクの関係を作る
かが最大の課題
インテリジェンス能力がなければまともな反撃な
ど不可能
シギントなら「近未来の情報」も取れる
ターゲティングに必要なのは「目の前の情報」で
はなく「多層の情報」
「反撃」に必要なデータはまだ集まっていない?
日本は本当に「自前でやる」覚悟があるのか
第2章 アメリカのインテリジェンスに学べ
CIAの「特別工作」とは
「セキュリティ」は「安全保障」ではなく「シギント」
ジオイントでターゲットの全ての行動が筒抜け
ミサイル発射を探知して種類まで特定
日本のインテリジェンス体制をどう強化していく
べきか?
政府の要望にも軍の要望にも応えられるインテリ
ジェンス体制
日本は政府も自衛隊もインテリジェンス軽視
専門家集団を作り、官邸と直結させるべき
紆余曲折を経て発展してきたアメリカのインテリ
ジェンス
日本はイギリスの真似をした方がいい?
第3章 「世界最強のインテリジェンス機構」ファ
イブ・アイズとNSA
最強のインテリジェンス「シギント」
日本人が知らない「トラフィック・アナリシス」
レーダー波から兵器体系までも特定する「エリント」
ミサイルの性能分析にも使える「フィシント」
「世界最強のシギント機構」UKUSA(ファイブ・アイズ)
もはやイギリスはアメリカと険悪な関係にはなれない
まさに「桁違い」のアメリカのインテリジェンス体制
「アメリカ並み」とそれなりのヒトとカネと法整備を
いずれ日本もNSAのような組織の必要性に気づく
NSAが発展できた理由は「シビリアンの専門家」の
活用と人事権の独立
日本も避けては通れないデータフォーマットの統一
アメリカのインテリジェンス発展史から日本の目
指すべき方向がわかる
日本はまず政治がインテリジェンスの理解を深め
なければならない
第4章 NSAの恐るべき情報収集能力
世界を覆う、NSAの情報収集体制
日本も世界に情報収集拠点を
NSAの情報収集の協力組織は世界各地に存在している
スノーデン資料に出てこないほどの秘密の活動も
「少ない費用で効果は抜群」のプリズム計画
組織間の協力体制の欠如が北朝鮮による拉致被害
を拡大させた
アメリカは外国人のメールを見放題
企業や他国とも協力して行う、通信基幹回線によ
る情報収集
20世紀から活躍し続けるシギントの主要プラッ
トフォーム
外交施設を最大限に活用
「シギントを進めるヒューミント、ヒューミント
を進めるシギント」
シギント衛星であらゆる位置情報を把握
情報の収集・分析・統合がリアルタイムで行われ
る”強み”
第5章 「何でもあり」のインテリジェンスの世界
NSAのハッカー集団TAO
国内外を切り分けるのがインテリジェンスの常識
秘匿の作戦でサイバー攻撃も?
インターネットを介さない物理的な侵入にも対応
マルウェアを開発し、製品カタログまで作成
単なるハッカー集団ではなく「大規模装置産業」
アメリカの真似をしない日本の異常性
政府機関に民間と同じ技術力があるアメリカ
「いつでも、どこでも、どんな手段を使っても」
偽サイトにおびき寄せてマルウェア注入
問題はどうやって誘い込むか
物理的侵入ではFBIやCIAの協力も
TAOが集めた情報は日本企業の監視にも活用?
生産性が高い「配送経路介入」
供給網工作は「世界標準」の情報収集手法
自分がやれば相手も同じことをやってくる
日本の大使館も対象にしている外国公館工作
インテリジェンスの世界で「専守防衛」は通用し
ない
第6章 既に到来、シギントの黄金時代
NSAの重要分析ツール「エクス・キースコア」
毎日10億単位のデータを新規に��録
NSAのデータベース構造
エクス・キースコアの優れた検索機能は「NSA版グ
ーグル」
NSA版のグーグルマップ「宝地図」
NSAは世界中のシステム管理者の端末情報を知りた
がっている
標的のシギント情報の分析に活かされるターゲッ
ト・ナレッジ・データベース
金融制裁が可能なのは資金の流れを掴んでいるから
2013年の時点で暗号通貨対策に取り組んでい
たNSA
日本でも取り組み始めたフォロー・ザ・マネー
通信メタデータを分析できていれば9・11同時
多発テロを防げた?
メタデータで人物像を丸裸にする「人物分析」
スパイ映画の世界が現実に
携帯電話の使い���でテロリストやスパイを発見
NSAの手法が民間の商用サービスに
今はまさに「シギントの黄金時代」
第7章 「インテリジェンスの本家」イギリスの底力
イギリスこそインテリジェンスの本家
標的の祝は后のホテルでインテリジェンスを仕掛
ける
政府高官が宿泊できるようなホテルは限られている
「シギント・フレンドリー」なホテルなら部屋の
中の会話も筒抜け?
人間は移動中の車内で本音を漏らす
イギリスの首相は「生」のインテリジェンス情報
に触れている?
G20で「画期的な諜報能力」を発揮したGCHQ
通信記録から会議のキーマンをあぶり出す
アメリカは国際捕鯨委員会の代表団までインテリ
ジェンスで支援
サイバー空間でも行われるようになった積極工作
インテリジェンスのためならニュースメディアも
利用
アノニマスにもサイバー攻撃を仕掛ける
オンライン秘匿活動としての「ハニートラップ」
「不和の種」をまいて組織を内部から切り崩す
偽の「秘密情報」を相手に掴ませる
外国のジャーナリストにネタを提供
オンライン・ヒューミントで外交上の立場を有利に
サイバー空間の犯罪捜査にシギント機関が協力
無自覚で認知戦の”駒”になっている人たちがいる
第8章 サイバーセキュリティ最前線
UKUSA諸国はシギント機関がサイバーセキュリティ
の中核
「餅は餅屋」じゃないと本当のサイバーセキュリ
ティはできない
NSAもついに表舞台へ
シギント機関の関与なくして”本当のサイバーセ
キュリティ”はできない
中国からのサイバー攻撃にカウンターを喰らわせる
対北朝鮮のC-CNEでNSAの韓国への関心が高まった?
サイバーセキュリティの情報提供や教育もシギン
ト機関が中心
民間企業を守ることこそが国益に繋がる
シギント機関によるアトリビューション支援
CーCNEにエクス・キースコアも活用
攻撃者の探知・特定にはシギント・インフラが不可欠
アクティブ・サイバー・ディフェンスとは
民間ハッカーの”自慢”を情報収集に活用
ネットワークに侵入される前に対抗措置
ドイツも欲しがったアメリカのトゥーテリジ・シ
ステム
既にアメリカは「ディフェンド・フォワード」の
ステージへ
NSA長官とサイバー軍司令官の兼任体制は今後も続く?
「シギント」の視点がない日本の議論
第9章 日本のインテリジェンス強化のための提言
シギントはもはや「インテリジェンスの皇帝」
日本には国家シギント機関がない
犯罪捜査に通信傍受を使うメリット
軍もインテリジェンスも世界基準に達していない
日本
見習うべきはアメリカのシステム
国家シギント機関に必要な要件とは?
まともに戦えるようになるために日本版CSSも創設
すべき
国家シギント機関は絶対に「ナショナル・インテ
リジェンス」
内閣情報官を警察官僚が務める理由とは
法律になくても対外諜報は「やるのが当たり前」
今こそ国家シギント機関創設に向けた第一歩を
あとがき(茂田忠良)
※アメリカの行政通信傍受の法的根拠(茂田忠良)
※外国諜報機関との関係ギブ&テイクそして標的
(茂田忠良)
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250322 STRETCH
自分の10倍くらい意地悪な嫌われ者の奔放な発言を読んで「わ。素の状態のまま10年好き勝手生きた俺だ」などと思う
そいつが20代ならただの意地悪なやつだが30過ぎならポスト老害でしかない
「真の強者には決して勝てない。弱者である事を自覚し爪と牙を隠し目立たぬよう注目を浴びぬよう慎ましく生きることが我々弱者としてのさだめである。そんな当たり前の事すら理解できない憐れな同族には先輩として多少お灸を据えざるを得ない。私とて好きでこんな事をするわけではない。だがこのままでは遠からず我々は滅ぼされる。生き延びたくばわきまえよ。理不尽と残酷に順応せよ。希望を持つな」
起業家に憧れつつも一歩踏み出す勇気がなく受注者に甘んじて生きる半端者が抱えがちなカスみてーなルサンチマン
-----------------------
コッテコテの敗北主義。弱者が希望を持ち自滅してゆくこと(あるいは自分が進めなかった強者の道へ進まれること)が怖くてたまらない
「こんなビビリの自分にすら勝てない連中が『外』や『上』へ行って生き残れるはずがない。だからいっそ自分がここで潰してラクにしてやる。真の敵���真の絶望知らぬまま希望を信じて逝けるなら、そんな幸せな死もなかろう」
そんな自己弁護でもってパターナリズムの行使を正当化する
歪みきったキモい愛情(自己愛)が垣間見える
本質は自分と一緒だ。いや、そう思うことも傲慢か...
冷笑主義も10年続けりゃなんらかの高みへとたどり着けてる可能性もあるしな
けど私はそいつにあえて一言物申したい
バカで弱い人々がヒス起こしながらギャーギャーわめいてたって別にいいじゃない。なんでそんな人達に「わきまえろ」とか「自己矛盾に気づけ」なんてわざわざ言うの。どんだけ人に期待してんの
あなた自分が思うほど世界に絶望してないよ、それ
善意と好意の伝え方ヘタクソすぎか
善意や好意のわけねーだろって? いいやそうだね。お前のそれは歪んだ善意であり好意なんだよ
人間は「自分に得がない事」は決してできない。だから伸びしろのない人間をわざわざ挑発する行為にも必ずそれをする「メリット」を見出しているはずなのだ
「バカで弱い人に成長してほしい」
それ以外に嫌味を言う意味ってなんかある?
「目障りだからアタマ悪いウザいやつらには居なくなってほしい」ってのはちょっとダサいよな? 自分が高みを目指してより優秀な人々がいるクラスタに移動すりゃいいだけだし。レベル低い連中に執着する事自体が自身のレベルが低い証拠だし。ステージ移動が面倒くさいから邪魔者追い出そうって発想?
とにかくバカこそがそのステージ内でのマジョリティならその場所は彼らのテリトリーなんだし自称「アタマのいいあんた」の方がいなくなれよ
あんたの中で物事ってのは「少数決」で決まるのか???
臆病な自分をなぜ認めない???
あ、そっか。敗北主義だもんな。究極の強者には絶対に勝てない。だから自分のように牙と爪を削り伏し目がちに生きることが「最も知的で適切な生存戦略」って自負があるもんな
つまり臆病イズ正義ってわけか....
保守派だねぇ
死ぬために死ぬ、滅びる為に滅ぶ
その最期の花火や祭りを愉しむ為に我々人類は生きてるんじゃあねーのかぁ????
まあ、これも蛮勇(=社会性乏しい異常者サイド)の思考
勝てる勝てないは横に置き「毎日毎日を奔放に楽しく生き、敗けることや敗走後の保険なんて考慮せず戦場の中に己の存在価値を見出し命を使��切る」それが私のモットー
敗北主義が「正しく」機能するのは「暗黒森林仮説」が普及しきった社会でのみだ
暗黒森林仮説はグレンラガンのアンチスパイラルが抱えたジレンマ(文明が成長しすぎると自分たちの力自体が宇宙を滅ぼしてしまうのではないかという不安)の対極にある説
ただ、最終的に「自身の力を封じ穴ぐらに引きこもる」という選択をする点においてはいっしょ
どうせ使っても使わなくても終わる命や世界なら楽しもうよ
ああ、そっか。私がはしゃいで目立った所為であるいはあと数千年穏やかに生きられたかもしれない大勢の人々が「外宇宙の未知なる強者」に見つかって滅ぼされちゃうリスクが生じるわけか
うん。確かにそれが事実なら大変だ
スケールのデカい話だこって
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2024/5/1

5月1日 奈良のホテルで、初めてテレビにyoutubeアカウントを紐付けて大画面でyoutubeを見ている。 奈良でも京都駅前のライブカメラを見ている。 本当は旅行に出ない方が良かったと思う。それ位、昨晩は目眩と吐き気があって、そんな中でも家を空ける前にするべき生活をして、へとへとになって味のしないご飯を食べた。 今日も、天気が相まってか、あまり優れない感じで生活の片づけるべきことをして、帰ってきて悲しくならないようにお部屋を整えて、へとへとになって家を出た。
良い空気清浄機付き除湿加湿器+サーキュレーター機能的な製品を見つけたい。今、全てが分離しているので忙しくなってしまう。

新幹線の中では、今回も恐ろしく眠ってしまった。 平日だったので、ゴールデンウィークでもあまり混んでいないように思えた。本当にずーっと眠りすぎて、こんなに疲れているなら家でゆっくり(無理だけど!)した方がよっぽど良いのでは?と、思いながら名古屋でやっと少しうつらうつらまで意識を戻して、京都手前でなんとか目を覚ました。

京セラ美術館へ行く予定だったので地下鉄に移動しながら、昨日からの目眩が続いている体感に、よくない!!と思い、何か食べておこうとコンビニへ入る。 いつも通りの、何もほしいものがないラインナップだった。でも京都土産コーナーにヴァッフェルの個包装売りを発見。冬にもヴァッフェルに命拾いしたので今日も買ってみる。 買ったところで満足してしまい、そのまま東山まで行って、東山駅のセブンティーンアイスを食べた。

京セラ美術館は改修した後、ずっと行きたいと思っていたところ。 ちょうどkyoto graphyが開催中で、川内倫子ので展示会場だった。同時期にジブリの金曜ロードショー展と、村上隆の展示も開催中でとても混雑していた。 でも美術館が大空間で広々していたので狭苦しさはなく、ところどころで青木淳を感じる建物だった。

京セラ美術館になんとか到着できただけでも自分を褒めてあげたい!と、展示は二の次で流すように観るつもりだったけれど、写真展、とても良かった。 写真を撮りたくなってしまう展示だった。 京都で川内倫子の作品を観ている、という事に、時々我に帰って実感しては、幸せかもと思えた。

京都は大混雑している様子だったので、そのまま三条から京阪で奈良方面へ向かう。 途中から乗車してきた女子中学生5人組は、お休みなのか休日私服スタイルで、コナンの映画を見てきた様だった(小学生時代の同級生、なっちゃんとみーちゃんも、毎年ゴールデンウィークはコナンを見に行っていた)。 1人は明日から韓国に行く、と言っていて他の4人が「いいな〜!!」と羨ましがっていた。 「どこか行かないの?」と他の子達も報告しあっていて、1人が「私は伊豆に…」と言うと「え!いいね〜〜!!」と4人とも声を上げた。 伊豆の子「え?!(伊豆だけど??)」 他4人「え??」 ???と伊豆に行く子は他4人からの予想外の反応にキョトンとし、他4人はそのキョトンの様子にキョトンとして、私はそのディスコミュニケーションを楽しんでいた。 「え?ディズニーじゃないの?」「イズ!伊にまめの方の…」「伊豆、伊豆か」「伊豆ってどこだっけ?」「うーん、あんまわからない。静岡…?」「え?本当にディズニーじゃないの?」「え?うん。伊豆って言って、みんな、わ〜ってなったから、なんでやろ?と思ってた…」と会話が続いていた。

途中で近鉄に乗り換えて、ここは修学旅行で通った駅だ…!とフラッシュバック。 班行動で奈良から宿泊先の京都の四条烏丸のホテルまで移動するミッションが課せられていて、思っ��より長時間の電車移動に緊張しながら、何も見るべきものがない窓の外の風景や、特急通過待ちの停車ホームをただじっと見ていた当時の風景が重なった。

奈良に着いていったん荷物を置くともう18時。 ならまちのかわいいお店は閉店してしまい、お寺の鐘の音を聞きながら少し奈良公園を散歩。今回も夕食迷子で、でも、昨年泊まった時と同じで、近くのスーパーやコンビニを梯子してなんとか用意ができた。

やっと帰ってきたところで、買ったばかりのサラダをひっくり返してお部屋のカーペットに千切りキャベツが散乱。できるだけ拾い集めたけれど、ごめんなさい。明日の清掃の方、ごめんなさい。

長島先生から「ちょうどその日だけ出ちゃってるの!なかなか合わないね〜」とお返事が来ていた。なかなか会わなすぎる。先日、西洋美術館の展示観てきました!とお返事した。

明日はまだ帰れない。なんで2泊の旅行にしてしまったんだろう!と、やり過ごせるように、なんとか楽しめるように。 かれこれ45分日記を書いているので、さらにへとへとです。 日常を愛すために旅行という負担を自らに課している(修行)、としか思えない今回の奈良旅行。 ホテルのアメニティが、たまに出会えるペリカン石鹸のアーモンドの香りのボディソープで嬉しかった。

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午後4時。渋谷に向かう京王井の頭線。夕暮れ時の柔らかな日差しのなかでまどろみかけた僕は、ある駅から乗り込んできた“ざわめき” に頭を上げた。ルーズ・ソックスを直すどこかそわそわした顔もあれば、世界史の教科書にアンダーラインを引く難しい顔もあるかと思えば、こっちではプリクラを一面に貼った鏡で口紅をひく顔もある。それぞれの夕方。となりに座った女子高生はヘッドフォンをカバンから取り出した。���は自分のカセットのプレイボタン を再び押した。ラベルには「Shake/DOUBLE」と書いてある。
「東京はやっぱり、外に出ると人がいっぱいで疲れちゃうかな」 (TAKAKO)
「休みの日?何もやってない。ほんと何もやってないよね、私(笑)」 (SACHIKO)
新潟出身の美人姉妹はとびきりクールだ。そんな噂を聞いていた。
「崩さないようにしてるんだよね。写真もたくさんあるなかからよりすぐって」 (SACHIKO)
「いいのを選んでね (笑)」 (TAKAKO)
「ふたりで撮ってるじゃないですか。別々に撮れないでしょ。で、写真チェックがあるんですけど、自分たちに見せてもらうときにお互い自分の顔しか見てないの(笑)。それで気に入ったやつをふたりでガーッと言い合うんですけど。この「BED」のは・・・・・・」 (SACHIKO)
テーブルの上にあったのは彼女たちが去年リリースしたマキシ・シングル 「BED」。
「これはふたりの意見がかぶったのが1枚しかなかったんです」 (SACHIKO)
「そうなのよね」 (TAKAKO)
「すっごいいっぱい撮るなかで、“わたしはこれオッケー”っていう写真がいつもけっこうあ るんだけど、このときはふたりともオッケー出 したのが1枚だけだった」 (SACHIKO)
「ほんとにこれだけ(笑)」 (TAKAKO)
これまでのダブルの写真、すべて見たわけではないが、このジャケットはもっともハッピーな空気に包まれた一枚と言っていいだろう。
「そう。このときのジャケット写真のコンセプトとか全部わたしが決めたんですね。で、これのテーマは一応、“愛”だったんです。やっぱり“幸せになりたい”ってね、みんなの願いじゃないですか。そういうのをちゃんと形にしたくって。ハードなところを出してくっていうのももちろんあるけど、ただハードにしてクールにしてるのはちょっと大人げないというか。ただスネてる子供っぽいなっていう。だから、まず最初に自分がもっと広い愛を持ってることをやってから、ハードな面とかクールな面を見せたかったんですよね」 (TAKAKO)
「これ、ハートの形になってるんですよ。偶然なんだけど」 (SACHIKO)
「BED」のジャケット。よく見れば、ふたりの髪がハートの形を描いている。
「一瞬聴くと、暗い曲っていうか、失恋したみたいな曲なんですけど。ちゃんとブリッジで “この部屋のすみでも、ずっと黙ったままでも、 そばにいればわかりあえる”って展開してるんですよ。だから、結局はわかりあえるってことを言いたいんだけど、ま、その前につらい時期もあるよねっていう。ジョブンですよ、ジョブ ン」 (SACHIKO)
大学で言語学を学��だ姉は“ジョブン”と言った。まるでどこか違う国の言葉みたいに。
「本当のストーリーはハッピーで。わたしたちはすごい信用しあってるから絶対にわかりあえるのよっていう歌なんです。で、1番2番は、 その“序文”(笑)」(SACHIKO)
笑う顔もすごくいいのに。もっと笑顔の写真 を出せばいいのに。
「そうですね。やっぱり自意識過剰なんで、すごい緊張しちゃうんですね」 (SACHIKO)
「東京はやっぱり、外に出ると人がいっぱいで疲れちゃうかな」 (TAKAKO)
「休みの日?何もやってない。ほんと何もやってないよね、私(笑)」 (SACHIKO)
新潟出身の美人姉妹はとびきりクールだ。そんな噂を聞いていた。
「崩さないようにしてるんだよね。写真もたくさんあるなかからよりすぐって」 (SACHIKO)
「いいのを選んでね (笑)」 (TAKAKO)
「ふたりで撮ってるじゃないですか。別々に撮れないでしょ。で、写真チェックがあるんですけど、自分たちに見せてもらうときにお互い自分の顔しか見てないの(笑)。それで気に入ったやつをふたりでガーッと言い合うんですけど。この「BED」のは・・・・・・」 (SACHIKO)
テーブルの上にあったのは彼女たちが去年リリースしたマキシ・シングル 「BED」。
「これはふたりの意見がかぶったのが1枚しかなかったんです」 (SACHIKO)
「そうなのよね」 (TAKAKO)
「すっごいいっぱい撮るなかで、“わたしはこれオッケー”っていう写真がいつもけっこうあ るんだけど、このときはふたりともオッケー出 したのが1枚だけだった」 (SACHIKO)
「ほんとにこれだけ(笑)」 (TAKAKO)
これまでのダブルの写真、すべて見たわけではないが、このジャケットはもっともハッピーな空気に包まれた一枚と言っていいだろう。
「そう。このときのジャケット写真のコンセプトとか全部わたしが決めたんですね。で、これのテーマは一応、“愛”だったんです。やっぱり“幸せになりたい”ってね、みんなの願いじゃないですか。そういうのをちゃんと形にしたくって。ハードなところを出してくっていうのももちろんあるけど、ただハードにしてクールにしてるのはちょっと大人げないというか。ただスネてる子供っぽいなっていう。だから、まず最初に自分がもっと広い愛を持ってることをやってから、ハードな面とかクールな面を見せたかったんですよね」 (TAKAKO)
「これ、ハートの形になってるんですよ。偶然なんだけど」 (SACHIKO)
「BED」のジャケット。よく見れば、ふたりの髪がハートの形を描いている。
「一瞬聴くと、暗い曲っていうか、失恋したみたいな曲なんですけど。ちゃんとブリッジで “この部屋のすみでも、ずっと黙ったままでも、 そばにいればわかりあえる”って展開してるんですよ。だから、結局はわかりあえるってことを言いたいんだけど、ま、その前につらい時期もあるよねっていう。ジョブンですよ、ジョブ ン」 (SACHIKO)
大学で言語学を学んだ姉は“ジョブン”と言った。まるでどこか違う国の言葉みたいに。
「本当のストーリーはハッピーで。わたしたちはすごい信用しあってるから絶対にわかりあえるのよっていう歌なんです。で、1番2番は、 その“序文”(笑)」(SACHIKO)
笑う顔もすごくいいのに。もっと笑顔の写真 を出せばいいのに。
「そうですね。やっぱり自意識過剰なんで、すごい緊張しちゃうんですね」 (SACHIKO)
東京に来て3年と少し。ふたりは地方都市のイケてる姉妹から日本で一番イケてる姉妹へと進路をとったのだが・・・・・・。さて、その物語の “序文”とはどんなものだったのだろう?
「��初の音楽活動? 18か19のころ、新潟でイベントで歌をうたうっていうアルバイトがあったんですね。で、友達の紹介でサチコがまずそれをやって。そのあと、もうひとり紹介してくれってことで、わたしもいっしょに歌うことになって」 (TAKAKO)
「わかります?(笑)」(SACHIKO)
思い浮かべていただきたい。舞台は新潟、イベントの名前は、どんどん祭り。
「新潟市内に古町っていう繁華街があってですね・・・・・・」 (SACHIKO)
「若者が集まる・・・・・・」 (TAKAKO)
「その特設ステージで歌ったのが初めてかな」 (SACHIKO)
「そのときは全部洋楽のカバーで。マドンナとか、TLCとか、マライア・キャリーとか。あ と、ロックンロールもやりました。ほんと洋楽ならなんでも」 (TAKAKO)
「“キャント・テイク・マイ・ア〜イズ・オフ・ユ~”とか(と歌い出す)」 (SACHIKO)
「マドンナは・・・・・・、“ユー・ベタ・ライク・ハンキ〜パンキ~”とか、TLCは、“ベイビベイビ・ベイビィ〜”・・・・・・」 (TAKAKO)
「それを突然歌うんです」 (SACHIKO)
「わたしたちがやる直前までは、屋台みたいのでビンゴ・ゲームとかやってて、子供がバーッといるわけですよ」 (TAKAKO)
「そんなところで急に歌い出しても誰もいないんですけどね(笑)」 (SACHIKO)
「そうこうしてるうちに、知り合いの人がオーディションにテープを送ってくれたんですね。それがデビューのきっかけで・・・・・・」 (TAKAKO)
クール・ビューティは誕生した。2枚のシングル「For me」「Desire」に続いて、実はラブな美曲「BED」。そして、「Shake」と、姉妹のテンションは上がっていく。
「「Shake」はアップめな曲なんですけど、もともとはミディアム・テンポが好きなんです ね。でも、今までの曲――「 今までの曲―― 「For me」はミディアム、「Desire」は速くて、また「BED」 でミディアム。で、気づいたんですけど、「Desire」ってライブで映えるんですよね」(TAKAKO)
「だから、ここはもうひとつ速い曲が必要だ
ねって話で」 (SACHIKO)
「メロディが先にあって歌詞・・・・・・っていう曲 が多いと思うんですね。でも言葉自体が持って るサウンドもあるでしょ。今回の「Shake」 は・・・・・・、というかこれから先もずっとなんですけど、言葉が持つ響きを大事にしていきたいですね」 (TAKAKO)
妹は大いなるビジョンを抱き、姉は妹に「サッチャン!」と怒られながらもステップを踏む。 姉は休みは家にいると言うが、ダンスフロアが、 ナイトライフがこれほど似合う姉妹もそうはいない。たとえば、RHYMESTERのMummy-D、 MELLOW YELLOWのKOHEIの兄弟と絡み合った「BED (DOUBLES)」。たとえば、 ZEEBRAをフィーチャーした 「Shake」のリミックス。また、マキシ・シングル「Shake」には m-floのtakuがトラックを手がける 「Make Me Happy」というロマンティックな曲も入っ ている。
「最初はこの「Make Me Happy」もリードの候補にあがっていたんです。でもやっぱりトラックが洋もので、日本語をAメロにのせるのが難しいなって。それで英語の割合が多いんですけど、この曲」 (TAKAKO)
「ここの英語のところは全部、文句なんです。 彼氏に対する。でもちょっと言えないかもってことなんですね。だから英語なの(笑)。だけども、本当の心のなかのことは日本人だから日本語なんです(笑)」(SACHIKO)
本当の心のなか、それは・・・・・・・・・ “一番近い世界に星が降って欲しい。一番近いあなたをそう信じ続けたい”。そう、ふたりの恋愛。これを語らずにインタビューは終われない。
「たぶん、サッチャンは女王だと思う。表面的には非常に人を立てるような感じなんですけど(笑)」 (TAKAKO)
「ん~。たしかにそんな気がする(笑)」 (SACHIKO)
「私は女王様ぶってるけど、実は違うっていう」(TAKAKO)
「実は、犬(笑)」(SACHIKO)
初夏に予定されているアルバムには、そんなふたりの恋愛がにじんでいるのだろうか?
「今、アルバムでは、超ラブラブなのを書くようにしてます」 (SACHIKO)
「なんか強い感情っていうと、悲しみとか辛さだったりするじゃないですか。痛みや辛さがどうしても勝っちゃうんで、難しいんですけど …」(TAKAKO)
地方都市で育ち、鍛えられ、美しくなった姉妹の歌。ときに躍り、ときに濡れ、甘く切なくふたつの声は奏でられる。今、日本に生き、 R&Bやヒップホップを愛する少年少女。特に少女―シスターが“こうなりたい”と願う存在としてのDOUBLE。いきなりそんなポジションに立ちかねない。そんな勢いがふたりにはある。井の頭線の電車のなか、女子高生は口紅をひきながら、ルーズ・ソックスを直しながら、 「Shake」を聴くはずだ。
「もうひとりお姉ちゃんがいて、厳しいですよ、私たちの曲には」 (SACHIKO)
「でも、そのうち踊ってる。いいときは、超いいじゃん!とか言って(笑)」 (ΤΑΚΑΚΟ)
#JAMSiS#19990415#DOUBLE#ダブル#Double_Japan#DoubleSACHIKO#SACHIKO#サチコ#DoubleTAKAKO#TAKAKO#タカコ#SuperSister#J_RandB#JRnB#RandB#QUEENofRandB#Y2K#1999#90s#1990s#雑誌
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YOUは何しに地球へ??
はい! YouTubeの題名をそのまま聞いてみ���した!笑 🤣
トルコ特集🇹🇷3 観ていただけたでしょうか?
youtube
トルコといえば!あの有名な遺跡
ギョベクリ・テペ 地球上で最古の高度な文明であるといわれていた、メソポタミア文明よりも7,000年も古い文明の遺跡で今までの常識を覆すほどのものが眠っているはずなのですが・・ あまり発掘が進んでないのか?
ほとんど解明されていないですね。
・・・てかですね、思いがけずとてつもなく広いんですよ! 今からいろんなことが開示されていくのではないでしょうか。
わたしは解明されている歴史では納得がいかんな!・・っと思っていました。
今までたくさんの嘘を信じ込まされてましたからね・・・笑🤣 でもね、そう思うとそんな嘘を反対によく考えたよねー!
って最近つくづく思うのですよ。
ほんと面白くなってきました。笑😆
とりあえずですね、このトルコのアナトリア地方で崇拝されている 女神クババ についてもまた面白い!

Kuba(クーバ)・Kube(クーべ) その名は『知識の保護者』
またの名をク・バウ
沖縄の植物ですが、クバの木があります。
今年のしめ縄はクバを編んでを作りました。
神聖な木とされていて沖縄の方言で「ビロウ」の木を「クバ」と呼びます。クバ葉。
そして、被っている帽子の模様ですが・・・ご覧の通り「16菊花紋」 また、意味深な・・・😅
クババは(cubu)キューブの語源にもなっています。 TOLANDさんのYouTubeでもありました。 めっちゃ面白いのでこちらも観てみてくださいね。
youtube
キューブ 🔲 (Kaaba)この立方体を崇拝しているのがイスラム教ですね。
量子コンピュータは、「自然の力」 を利用した計算機です!
自然=宇宙
量子力学とはをわかりやすくご説明いただいている PEAK MEDIA
この四角い立方体をご存知でしょうか。 カアバ神殿の中央に黒石が埋め込まれています。
この黒石は、カアバ神殿の最も重要な部分とされており、イスラム教徒にとって非常に神聖な存在です。
画像は黒石(Kaaba)が量子コンピュータに酷似しているのはどういうことでしょうか?ね・・笑🤣
うーん・・・やはり 薄々は感じていましたけどね、 この世はシミュレーションで、わたしたちはRPGゲームの中にいるのではないかい??
一人、1地球(宇宙)とよくスピリチュアル的にも言われていますが、動画でも説明しているとおり、仕掛けてある側の方はいつでもやんわり種明かしを仕込んできていたんですよね。
MATRIXの映画もそうだし・・・
0101 =わたしたちは電氣
(エネルギー)的存在ですからね。
気づいた人からゴールに到達してるんだろうな〜?
ベリンダカーライル
Belinda Carlisle
ヘヴン・イズ・ア・プレイス・オン・アース
Heaven Is A Place On Earth
の動画を観られたことはありますか? 載せとくので観てみて
youtube
地球の種明かして的な・・
男性性と女性性とダンス! 地球は陰陽☯️のバランスでできている。
子供達は1人1個の地球持っているし・・さらにVR までしていた?!
めっちゃリアルですよね。
今まで目隠しされていると思っていましたけど違っていました!
ひえ〜っ!
とりあえず、わたしたちはこの地球を天国にする体験ゲーム
(本当のゲーム名は知らんけど)
にログイン中のようです。🤣笑
自分で希望しないとこのゲームには参加できませんね。
てかね、天国にするのを忘れてる人多いんですよね。
自分も忘れていましたので、今天国にしていこうとがんばって自分を大切にしているところです。
自然体に戻ることが必須なんですよね! わたしたちが「本来の自分に戻ること」は
地球が本来の姿に戻ること。
世間一般・普通と言われる社会システムで嘘や欺瞞で違う自分を偽ってきた人が多数かと思います。
古い昭和世代の人こそ・・・ 巧妙に仕組まれた世の中の社会システムがそうでしたから。親世代はどっぷり浸かりきっていますね💦洗脳が根深くて・・🥹
めっちゃ汚染物質で地球いじめてるしね。
海洋汚染の7割は家庭排水です。
海水=体液
血液は腸で作られています!
(千島学説を正として)
メディアで絶対言わないのは、汚染物質を作って売っているメーカーはスポンサー様ですからね。 言う訳がない。
買い物は投票なんですよ。
このゲームにログインする時に「表明」してきてますので思い出してみましょう!
忘れてるかもしれないけど、自分の體=地球なんですよ。
とりあえず、あなたの體=地球 ですから、地球を元に還し・最強・腸強菌の體をつくって共に本来の自分を取り戻していきましょう。
#発酵は発光だよ#微生物#宇宙の法則#fermentedfoods#japanese food#クババ#量子コンピュータ#ベリンダカーライル#地球天国#16菊花紋#fractal#フラクタル#🕋#Youtube
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なぜ女の子は自分自身に不満を持っているのでしょうか?
女の子が自分に満足する方法 自己認識と期待 女の子が自分自身に不満を抱く理由はたくさんありますが、その中で最も一般的なのは、自信の欠如と自己基準が高すぎることです。 多くの女の子は、見た目はかなり優れているかもしれませんが、それでも心の奥底では不満を持っている部分があります。 この不満は、次の原因から生じる可能性があります。
自信の欠如 女の子は、特に自分の外見や体型に関して、自分自身に対して高い期待を抱く傾向があります。 現実が期待と一致しない場合、彼らは劣等感に陥りがちです。 さらに、謙虚な性格は、彼らが内部で満足していても、外の世界に対する不満を表現する傾向があるかもしれません。
ソーシャル比較 ソーシャルメディアや公人の影響を受けて、女の子はしばしば自分自身を他の人、特に完璧な体と外見を持っていると考えられている人と比較します。 この比較は大人に限ったことではなく、小さな女の子でも幼い頃から「スキニー・イズ・ジャスティス」の文化にどっぷりと浸かってしまうかもしれません。
家族や社会環境の影響 家庭や社会環境は、少女たちの自信に大きな影響を与えます。
家族の背景 家族の経済状況と両親の期待の両方が、女の子の自己認識に影響を与える可能性があります。 例えば、貧しい家庭の女の子は不安定に育つ可能性があり、それが彼女たちの自信に影響を与える可能性があります。
教育とストレス 学業のプレッシャーも、女の子が自信を持てない重要な要素です。 過度の学業負荷は、彼らに過度のストレスを感じさせる可能性があり、それが今度は彼らのメンタルヘルスに影響を与える可能性があります。
性別の役割と社会的期待 性別の役割と社会的期待は、女の子の自己満足に重要な影響を与えます。
ジェンダーの客観化 家父長制の観点からは、女性は別々の個人としてではなく、男性の付属物と見なされることがあります。 この認識は、女の子が自分のイメージに対して否定的な認識を持つことにつながる可能性があります。
関係に何を期待するか 恋愛関係では、女の子はパートナーに大きな期待を寄せているかもしれません。 これらの期待が満たされない場合、彼らは失望し、不満を感じるかもしれません。
自信を高めるためのアドバイス 女の子が自信を高めるには、いくつかのことができます。
自分を受け入れる 誰もが自分の長所と短所を持っており、常に自分を批判したり否定したりするのではなく、自分自身を受け入れることを学ぶことが重要です。
肯定的なフィードバックを追加する 他の人から、特に自分の外見や能力に関連するフィードバックをより肯定的に受け取ることは、自信を高めるのに役立ちます。
専門家の助けを求める 女の子が強い自信を持っている場合、彼女は自分の感情や行動パターンをよりよく理解するためにカウンセラーに助けを求める必要があるかもしれません。
これらの方法を通じて、女の子は徐々に強い自信を築くことができ、したがって自分自身と人生についてより前向きな見方を持つことができます。
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250210 月
【0:00】
月曜。娘のアバター画、前回描いたの1年ちょい前だった。やっぱ体感3か月前だ。40代の1年イズ体感90日理論(個人差はあるだろう)と合致する
細かい数字はさておき、とにかく「最低2倍巻くつもり」でやらないと生産性が20代の半分以下になってしまうのは間違いない(なってるしな)
-----------------------
まだまだ時間あるって思ってるのに実際は「想定の1/3以下の時間」しかないのだ。そりゃ何やったって間に合うわけがない。しかも病気になって足踏みしたりもする
「じゃあもう気にしてもしゃーないっしょ」という判断でカス化してるのが世の普遍的中年
子供がぜんぜん憧れられないおっちゃんおばちゃん
「もうなんすかその、憧れる憧れない / かっこいい悪いっての、よくないすか? さもしいっすよ、なんか。自分のオヤジがそんなことウジウジグダグダ言ってたらヤじゃないすか?」
ってね、うん、言ってるよ私の中の真っ当な脳内友人も
特に異存、なし。その通りだと思う、うん
でもやめない。勝手にやらせてもらう
別に喧嘩売る気とか全然ないが5年後に「あー。確かにあん時それくらいの焦燥感抱えてなきゃ50代でこれはできねーっすわ。少なくとも自分には無理っすわ」って言わせてみせよう
オエェェ
自己啓発酔いしたわ...
ドーピングっすからね、所詮
いいんすいいんす。自信増強剤飲んでハッタリオリンピック出場するっす!
そんでハリボテチャンピオンに俺はなる!!
張り子タイガーで行こうじゃないか。プレステ2みたいなポリポリしたルックでさ。湿度にめっぽう弱い!
----------------------- 【0:45】
昼夜逆転ダメ、ぜったい
よって、眠くなくとも寝るフェイズを設けなければならない。かつ、その時間は最低6hにすべき(5hだとなんかの負債を抱える)
10:30を起床時刻とした場合、4:20に寝ればちょうどいいって計算になる。となると残り活動時間は3h30min。うむ、大した事はできんな... むしろ興が乗ると手を止められず明日の午後までやってしまってアタマ超痛くなって体調崩す
だから「やれば面白くなりそうな作業」に手を付けるのは避ける。いくつかそういうのあるんで
つまんないやつをイヤイヤかじるのがいいだろう...
ほんっとクライアントに対し失礼きわまりないんだが、一度自分の中で「やりたくない」ってなったらとことんやりたくないんだからどうしようもない。かといって相手を納得させられる理由なんか一つもないので「なんかわかんないけどできてません」って返す以外なくなる
はい、ヌケサク化まったなし。某社ではずーっとずーっとそうだった。でも面白い(?)のが、私よりも周りの健常な人々のほうが倍くらいおかしくなってた(指示内容が抽象的&作業工程が高難易度かつ背負うお金んの責任重すぎて次々うつ病やメニエール病発症してた)ので、結果私は「まだマシな方」扱いだった
アタマの調子はずっと悪い。なんつーか、ずーっとずーっと酔っ払ってる気分だ。いや、実際昨日アルコールは入れました
けど、そういう事でもない気がする。二日酔いもなくシャキっと(?)起きてるんだし
クライデイズですら削るレベルの駄文を全部載せてるからここはもうオンラインゴミ屋敷
Discordとほぼ同じ感覚で使ってるなー
----------------------- 【2:55】
買い出し行って食事して、ジャンプ+読んで少し寄せラクガキいじったらこの時間になってた。まあ、なるよ そんだけ行動したら。これでも仕事のこと思い出すタイミングは家にいる時よりも早い
あと1h20か。いっそ映画でも観た方がよくない?
これからティアとコミケの本をでっち上げられるくらいの自信をチャージしないといけないんだぞ?! そんな足踏みしてちゃダメだろ
🎶NOW PLAYING: https://www.youtube.com/watch?v=Uv35XSGrbrg
----------------------- 【12:30】
寝たのはたしか7:30くらい。Discordをやってしまった。5h睡眠。やっぱ少し睡眠足りてない
だが眠気は皆無。エア自信を貯めておかないとこのあとやるギャンブルの負荷に耐えられないというアレがあるのでペナルティは先送りにする。なるほど、この「ツケの積み重ね」が未来に私が食らう「転落」に繋がるわけだ...
私は悪くない。私は間違っていない
自分の非を認めない事による敗北や失敗の心理的キャンセル
実に愚��極まりないが「自信の借り入れ」ができぬ者に大きな勝負はできないというのも事実
ああ... 実に、実に「応援しづらい特性」が滲み出ている
私の本心は、ああ、間違いなく応援される事よりも「破滅リスク抱えた大勝負」を欲している
「過ちを犯した自分の罪を保留オア無かったことにする」
これが「転落へ至る暴走の第一歩」なのだと思う、マジで
私はどうなりたいのだ???
退屈が死ぬほど嫌いなのは間違いない。我慢も嫌だ。だが命令されるのは好きだ。命令されることは我慢ではない。じゃあ我慢しろと命令された場合はどうなるのだ???
矛盾。エラーが発生する。多分、命令によって受容するがまんには持続性がない。しかも何度も同じ命令を送られるたびに破るのが容易になる。やはり、退屈を我慢し続けることは私にとって困難だ
がまんしろと言われながら虐待的な扱いを受ける場合はどうだ?
それは全然退屈ではない。刺激があるからな。他者と関わる物語と、あるいは自分自身を被害者として定義する「権利」を与えてもらっている。自分を被害者と定義する権利はいくら相手が「貴様が自身を被害者扱いすることを許さない」と脅そうが剥奪できるものでもない
つまりどうやってもその権利は私のものになってしまうし、刺激的な「物語」が手に入ってしまう
うん、それは面白い。そこまでのコストかけて私を一箇所に縛り付けようとする他者がいる事自体が面白い
その刺激、十分娯楽に値する
なんで偉そうなんだよ...
私は自身の中に生じる「敵意」や「被害感情」の滑稽さを愉しんでいる。理性では制御不能な「動物的な防衛機制や自己欺瞞」が生み出す思考の可笑しみを愉しんでいる
なんでこんな矛盾まみれな論を私の心はこうも容易く受け入れるのだ?? と―
要するに人は「他責」が大好きなのだ。責任を他人に押し付ける権利を手に入れている時が一番安心するのだ
私は(実際にはそのカードを使う事はないが)自分の手元に十分な「他責用カード」が揃っている時に最も安らぎと癒やしを覚える
結局は自分を攻撃した相手に対する「生殺与奪権」握れる状態に優越感を感じているだけなのだ
私は今、誰の弱みも握っていないし誰からも具体的な被害を被っていない
だから不安で不安で仕方ない。私は十分過ぎる「免罪符」得た上であえて「冤罪」をふっかけられたい「逆転無罪フェチ」なんだ
免罪符が通用せずそのまま実刑食らってしまうパターンにもドキドキする
私は丁寧に運用し育てればそれなりの所まで到達できた可能性が「台無し」になる瞬��観るのが大好きなんだ
誰もが同情禁じ得ない悲劇的状況に立たされ「泣きわめきたい」という欲を持っている。そこまで悲しい目&ひどい目に合ったなら壊れても仕方ないよねと皆が認める状況において思い切り壊れたい
つまり「受難者としてのカタルシス」を得たいのだ
今はなんというか、普通にただ迷惑な人になっている
これは私にとってとても退屈で不本意な状況だ。私に対しメチャクチャな脅迫や理不尽な重圧かけてくる存在がごく僅かにしか存在せず、今やそれらは「簡単な手続き」と「軽い覚悟」によって排除できてしまう状態
運良く、完璧なまでに「冤罪被害者」の立場を獲得したい
「追い詰められた犯人が土壇場で苦し紛れに放った被害者アピール全部本当」みたいなギャグ展開が欲しい
私は弱者ではない。だが、弱者がにぎりがちな悪い武器思い切り握ってぶん回してみたいという「好奇心」を人一倍持っている
積み上げた信頼が台無しになっていくカタルシス。ドミノ崩し、積み木崩し... ビルの制御解体...
そういうの、たまらない。高く高く飛んで、絶対助からない高度から墜落してどういうわけか一人だけ生き残りたい
99.99%死ぬ綱渡り実行し、綱をふつうに踏み外したにもかかわらずあり得ない奇跡で助かる万死に一生を味わいたい
これが太宰おさムーバーの本質
「また死ねずに生き残っちまった」という自嘲に浸る贅沢
失敗は負債。負債の返済せずさらに失敗重ねれば負債は雪だるま式に増えてゆく
ああ... 私の本質というものは、人の親が持っていたら最悪なパーソナリティだ。転落のカタルシス、墜落のカタルシス、それを味わう為の意図的な負債の放置...
どちらが先なのかはもはやわからない。失敗の苦痛回避する為に始めた現実逃避なのか、現実逃避してる時にだけ味わえる快楽得る為積み上げた失敗なのか―
妻という制御装置を失い、私はまた悪い欲に身を委ねたくなっている
心の中に委員長をレンダリングしろ
ダメ! ダメダメ! ルール違反! って言われたい
被害者というものは押し並べて自身の弱さ(運の悪さ含む)を棚上げした弱者の居直りでしかないんだ
人間は生まれた瞬間から「種族としての罪」を平等に背負っており、その罪に対する罰が適用されるのが「弱者優先」なだけである
つまりどんな立場の人間であろうと明日いきなり理不尽な冤罪食らって死刑宣告される可能性はゼロではない(それは法律的なアレだけではなく強者��本気で生き残りたいと願った際の生贄という立場含む)
その悲観的世界観を受け入れた上で、それでも「まあなんでもいいんじゃない? 人類全体の幸福の総量さえ高ければ」と思って生きれりゃ幸せに違いない
自分の命が失われても、自分より運いい人間が生き延びてくれるなら人類全体の運の総量は「十分残ってる」。ならばそこに希望はあるだろう、と―
個が犯す失敗とそれに伴うヒステリーなんて自分を「数字」として捉えれば実に些末なアレでしかない。世に影響及ぼすほどのエネルギーになり得てない。ならば相対的に自分は無害だし、自分が死ぬほど嫌いな人間達も別に社会に対しなんら害を与えてないと評せる
変な人間が殺されず生かされ続けてる世界こそが多様で平和な社会
「ちゃんとした人しかいない世界」は、どこかで間引きと選別が行われているディストピア
「誰も不幸にならない安全で平和な世界」なんて不自然すぎるし人類という種にとって都合が良すぎる
だから私は理不尽と不幸を愛する。混沌を愛する。人の野蛮さを愛する
自信変動なし
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ライフ イズ ビューティフル
背中で疲れ果てた君の寝息が 頬を優しく撫でた 僕らはいつの間にか 道の暗さに気づかないほど慣れた 少しの痛みを見過ごして歩み続ける この世界に君だけ残して このまま進むわけにはいかないさ 見事に偏った富も機会も 温かい毛布や言葉も 石ころ蹴飛ばして それで心が晴れることなんてないでしょう 誰かの痛みに目を背けて 膨らみ続けても辛いだけ 諦め顔で このまま進むわけにはいかないさ ライフイズビューティフル 心の底から もう歌うには悲しみが そこらでしたり顔 だけど ライフイズビューティフル そんなの綺麗事って生きるには 僕たちがそれぞれに光る未来を信じているでしょう 問おう 今、未来は誰の手の中 問おう 今、未来は誰の手の中 問おう 今、未来は誰の手の中 歌おう 未だ、未来は僕らの手の中 ライフイズビューティフル 心の底から もう歌うには悲しみが そこらでしたり顔 だけど ライフイズビューテ…
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『ライフ イズ ストレンジ』(2015)
バタフライ効果をテーマにした時間巻き戻し系アドベンチャーゲームです。今となっては、タイムリープはありふれた題材となっているので、まったく新しい何かがあると言われれば、特にありません。能力が初めて発現する瞬間も、能力によってストーリーがどのように展開するかも、主人公が最後にどのような選択肢を迫られるかも、かなり定石に沿ったものになっています。そのあたりは、時間を題材にした数々の映画が作中で引用されていることからも分かる通り、制作者も自覚的にやっていることと思われます。
ある程度確立されたジャンルにおいては、プロット自体の新しさではなく、決まったプロットの中で如何に魅力的な物語を構築できているかに注目すべきでしょう。例えば、ラブコメというのは要するに「魅力的なヒロインと出会い、色々なすれ違いがあった末に、最終的に結ばれる」というだけの話ですが、そこにツッコんでも栓ないことです。問われているのは「良いラブコメか」であり、本作であれば「良い時間操作モノか」が問われるべきでしょう。その点で、このゲームは成功していると思います。時間操作という題材を、上手��ゲームシステム��物語に落とし込めていて、プレイしていて普通に楽しいです。
ただひとつ、困った点がありました。一週目のプレイを終わり、「よし、正しい選択肢を選び直してトゥルー・エンドをやるぞ!」と意気込んでいたところ……なんとこのゲームには「トゥルー・エンド」なるものは存在しないらしいのです。「トゥルー・エンド」が必ず存在するのはエロゲの世界の話であり、フランス産ゲームの本作は、普通にストーリーを最後まで進めれば終わりのようでした。図らずも、未だにエロゲ脳に毒されていることが露呈してしまったのでした。ブヒブヒ。
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久しぶりの玉との電話。3人では時々してたけど、2人って本当に久しぶりじゃない?お互い何かとタイミングが似てる玉。考えることもなんだか似てて、なんだか安心できる存在かなって勝手に思ってます。本当はちゃんと画像加工出来たら良かったんだけど、昔みたいにバンバン作ってる訳じゃないから加工の腕落ちました(笑)だからもう今日はシンプルイズベストで!…あれ?この場合イズとベストの間にザって入るっけ。いつも迷うんだよねコレ。さて、話逸れたけど、急な電話しよ!にも付き合ってくれて本当にありがとう。これからも一緒に楽しんでいこうね。またカラオケとか美味しいご飯食べに行きましょう!
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「白紙のような人生」
真っ白い 1枚の紙を前にしたら。
どうする?
何を感じる?
ネガティブにみれば=
何もないから不安になる、どうにか埋めなきゃと焦る、とにかくプレッシャーに感じる。
ポジティブにみれば=
何でも出来るからワクワク、好きに出来ることに喜ぶ、自由な空間に妄想が溢れる。
適当にみれば=
鼻くそつけてみたり、鉛筆でグリグリ汚したり、絵の具ぶちまけたり、別のものを貼り付けてみたり、どう使っても構わない。
たかが紙でしかないと放置したり。
折って空に飛ばすのも、良いかも知れない。
とにかく、白紙1枚にも、
何か引き出されるものは、
人それぞれにあって。
それが結果的に、良いとか悪いとか、
他人が判断することじゃないし。
未来の自分からみたら、何かか変わるきっかけになっていたりしたり…。
とにかく。
表現してみないと、わからない(結果もない)。
白紙=時間、
と言い換えても良いかもだけれど。。
普通の大人は、
常に1日の半分くらいは仕事や家事に従事してて。
時間の使い方をどうするか?
それをじっくり考えるヒマすら持てず、
タイム・イズ・マネーで、
大切なはずの人生の一部(可能性)を、
無意識に無駄にしているのかもしれない。
学校の時間割りのように、細かく明確に、この時間はこれ!
と、プライベートな時間にも使い道が決まっていたら、
ゆとりやリカバリー出来る余裕も、ぼーっと休んだり、寝る時間もなく、毎日が疲れちゃうよ。
と、頑張っている人は、思うとおもう。
けど、365日、考え続けるというよりは。
時々、立ち止まって、
もし、この先の人生や時間が“白紙になったら“、
自分は何をしていたいか、どう在りたいか、どんな気持ちを感じていたいのか?
理想の姿・形を考えてみることは、誰も止められないし。
家族がーとか、仕事がー、世の中(世間体)がー、平和がー……とか。
どうせ変わってしまう周りのことを考えて、変わりたい気持ちを圧し殺して、堂々巡りのなかで、
「私には今以上に望むことなんか無い」。
と、波風を立てない=安定のために、
実は自分のなかでは、
現実と理想とのギャップで心穏やかじゃない=不安がある。
そこからくるネガティブな感情が、
日に日に増長していって。。
少しのことで、
イライラしたり、クヨクヨしたり。
周りの人が自分らしい幸せにすすんでく姿(結婚・転職・進学・離婚など、その人にとっての前向きな決断)をみて、
「応援してるよ、
あなた“なら“、きっと上手くいくよ!」
とか、ポジティブな言葉を贈っていても。
内心では、その人と比べて、
私なんてどうせ…
「何も出来ないし、ろくでもない、生きてる意味がない」
とか、負のループにはまってく。
もうほぼ、私じゃん(家族いないけど)、
という話だけど。
すんごい、羨ましく思ってた。
もう若くもない自分と、
若いあの人とは状況(可能性)が違うし、
「いいの、私はここで」
て、言い聞かせて。
頑張って何年も働いてるのに、なぜかやる気が減って。
起きてる間の思考がループすることから逃げたくて、余計なことを無心でやって(テレビ垂れ流しとかゲームとか)、
時間を日々を間際らわせて。
自分の中のもやもやは解消されないまま、
毎日眠れなくて(睡眠の質が良くない)、食欲もわかなくて、
それでも仕事続けるから、ミスが増えたり、
それを挽回しなきゃとかプレッシャーが待ったなしになったり、
「無理だー」と考えながら頑張った結果。
やっぱり出来ない、自分自身を責める気持ちも膨らむ。
そして、
少しのきっかけで、積み重なっていた不満と、自分への嫌悪感で、
プッツンと、エネルギーが切れてしまう。
仕事へ行けなくなる。
真っ白に燃え尽きてしまう=限界を迎える。
一時的に休みをもらったり、
同じ職場でも働き方について交渉したり、
最悪の場合は辞めたり。
一旦、今、
自分が担っている事って、
本当に自分がやるべき仕事なのかって、主観的・客観的に考えてみたり。
今の仕事や人間関係も、全部が嫌いってわけじゃないけど、
ここがどうにも気がかりだ(会社からの期待と自分のキャパ・仕事感の差とか)、
それは自分の努力・会社の采配・相互の理解で解消出来ることなのか、
100%ではなくとも、改善や善処が見込めるのか。
もっと自分がきちんと頑張ればとか、
状況が回復すれば…、それにはどれだけ時間がかかるのか。
それを待ってまで、続ける価値が、
自分にとってあるのか?
会社にとって、それ(自分の回復・成長)を待つことと、
別の人を代わりに雇うのと、どちらにメリットがあるのか。
自分にとって、やり甲斐のある仕事って、
今のままに疑問を感じるなら、
何だったら良いんだろうとか?
ゆっくり、考える時期を敢えてもつことが、あっても良いんじゃない。
もし私に、親身になってくれる同僚や友達や家族・恋人がいたら、
真っ先に相談をするかも知れないけれど。
結果的には、私はほぼ一人で決めた。
というか、状況的に、それしかなくなった。
比喩的な意味でも、実際にも、
私の人生には、
『白紙』
が出来てしまった。
あらゆる意味でボッチだから、
考える上でのヒントは、本とかYouTubeの動画とか、
赤の他人に求めるしかないけれど。
なんかこれ、捗るかも知んないと思ったら、最初はひたすら要点メモったり。
同じ事(例えば脳科学・潜在意識・心理学的な法則とか)でも、いろんな人の切り口で、浅いもの(知識・要約)~深いもの(解説・実例・実体験・実践形式の説明)まで、インプットしてみて。
※あまりやり過ぎると、何かの商法にハマってしまうか廃人になるので…、出来るだけ。
自分にも理解・実践出来そうなレベルまで、紐解いてみて。
それを踏まえて、考え��こととか、
腑(ふ)に落ちたこととか、
ほんのちょっとでも、浮かんできたら。
なるべく、自分なりの言葉やイラストでも、目に見える形(メモ)にする。
自分の場合で捉えたら、こういうことだとか、あれが当てはまってるとか。
何かしら、あると思う。
『白紙』
だったところにも、
線が引かれ、その線が何本も重なって道が出来て。
また違った角度から、にょきにょき枝が生えてきて、
時を経て、太い幹になって、それが実は何本もある…。
自立した木達で、林が出来て。
それを人が切って、
道具やベンチ(物)、公園や家(場所)が作れたり。
そこに人が集まって、心地よいと感じたり。
そこで協力して、人の居場所を増やしたり、
そこで自由に楽しんだり。
同じように、暮らして楽しむ人がまた増えて、町になったり。
更にそれが、点…点とできて、
幾つもになって、大きな道でつながったり。
それは、もう白紙じゃなくて、
地図(意味あるもの)であったり、それが何年も書き溜められれば、歴史(ストーリー)と呼べるようになるかも知れない。
実際にやることは、
机上の空論では想像できない、難しいことや障害(内からも外からも)が、あると思うし。
だからこそ、事前に調べたり、理屈を捏ねたりしてしまうし。
こんだけインプット(準備)して、アウトプット(行動)は、これだけなんですか?
みたいな、牛歩みたいな、
日々が続くだけかもしんない。
結局、またもう1個の失敗が増えるだけかもしんない。
だからこそ、地団駄踏みながら、耐えてきた。
それを、慎重に冷静に判断できる大人になったんだ=成長、と思うことも出来るかも。
それでも、
「いやいや時代も価値観も変化していくのに、なんで同じ我慢を続ける必要あるわけ?」
て、異を唱える自分もいたりするわけで。
どっちが本来の自分かなんて、分からないけど。
でも、少なくとも、
「このままじゃダメだ」
「現状を変えたい」
「自分を成長させる道を探したい」
ていうのは、
わがままなんかじゃ、ないと思う。
自分で決めて良いし、
自分しか決められない。
考えすぎと、他人に言われたり。
普段付き合いのある(現状維持したい)人には、ガタガタうるさいな、とか嫌煙されるならば。
直接的に関わらない人の力。
場の力を借りてでも。
今の自分の問題と、向き合おうとする努力は、
無駄じゃないと思うんだ。
後悔しない「明日」を描きたい、
その想いは、誰にも否定出来ないさ。
*******
※私はちなみに、白紙にはめちゃくちゃプレッシャーを感じて、強要されると、何時間でも見つめてしまうタイプ。
かと思えば、チラシのウラや安いコピー用紙とか、
適当な紙やメモ用紙(好きなのは薄い方眼とか)が手元にあれば、
思い付いたイメージをラフ的にでも描き出したり。
消しゴムも使わず、本当に自分だけが分かれば良いくらい適当にやる。
昔に納得いくまで…、ノート(自由帳)の片面だけに、何ページも同じようなポーズと服の女の子の絵を描き続けていたことがあって。
あれはマジで、後から見たら、紙がもったいない。同じの描いてて飽きない?
とか、ツッコミ入れるけど…。
実際、そんなことがあった時、
なんか省エネ精神で、地球に優しくない“もったいない “ことするなと(家族から)罵りを受けたり。
意味ある表現にしか“白紙“は使ったらアカン。
みたいなことを子供の私は思ったのかも知れないけど。
そこで、そんなに何回もこだわるほど、自分の中の美を追求することが止められないないんだな!
「凄いね!」「 段々上達しているね!」
とか、褒めてくれる人がいたなら、
もしかしたら、とことん自分の拘りを追究出来るし、その安心感から、
他人の美意識も素直に認められる、
クリエイティブな人間に育ったかも知れないが……。。
でもまぁ、ノートにされている時点で地球の資源は使われているわけで、
むしろ、ノートを汚すことを躊躇った(ためらった)り、
新しいことを始めるなら新しいノートを使おうと新品のノートを使い始めたのに、途中で飽きて、ほぼ白紙のノートが放置されたり。
挙げ句に、断捨離の時とかに、
ちゃんとノートを最後まで使えなかった自分を恥じ・罪悪感に苛まれ(さいなまれ)・二度とそれを味わいたくない気持ちを感じながら。
埋められたページの価値は見向きもせずに、
むしろその初めのやる気が痛々しくも見えたり、
それがしかも何冊もあったりして。
昔のことですら、ちょっと自分が嫌になって。
そっと、そのノートごと捨てて、
なかったことにして、忘れて。
そんな見切り発車ばかりの自分のことを、
大人になってから他人に、
「あんたの行動は脊髄反射でしかない!」(=動機が不純すぎ、誠意がないという意味?)
と断罪されて、
なんか私悪いことしてるのかな、興味が移ることってダメなのかな?
とか、また自分の好きなことに罪悪感が乗っかって。
「あぁ、そんなに気になることや他人事に首突っ込んでたらイケナイ」のかな、
と、行動や人間関係を制限することになったり、
当時の本筋だったはずの創作関係のことにも、結局、挫折してしまったんだったなぁ。
いやもう、10年くらい昔の話になっちゃって、
今ではリアル友達(学校の同級生とか)ですら、コロナ禍なる前から絶好してるし……。
旅行とかそもそも行きたいとか、温泉つかりたいとか思ったことないし。
客観的にみたら、
「なんか人生の楽しみを損なってません?」
みたいな、振り返ればつまんない日々に思えたりね。
Tumblrも、春に桜をみたり、秋に紅葉をみたり、
そーゆータイミングで写真あげたいなーと昨年も、沿える文章を書き始めたら、
なんか長くまとまんなくなってきちゃって、一旦下書きに入れたら、そのままお蔵入り。
みたいなことも、あったよね。
結果、何年もアウトプットしてません、みたいなことになっていた。
(LINEは片手ほどの同僚とたまにやりとり。
Twitter=現X、Facebook、mixiやってません。
Instagramは基本ROM。)
まぁ、考えを外に出すのが、
しかも長文とかだと、
絶対にやるべきことだとは言えないし。
今のTumblrも、そういう用途に適してるかといえば、
始めた当初も今も、思ってはないんだけども。
自分的には、今のところ、一番やり���すくて。
・日本人はあんまり利用してないイメージ。
・コンテンツを作らない人とか、ただの構ってちゃん(私みたいなの)が少ない。 一言でいうなら「洗練された」SNSである。
・チャット的なやり取りや、DMとか、活発にコミュニケーション取るためのツールと言うよりも。
静かに投げて、それを他人も静的に受け取る。
けどハートとか一応反応もらえると、そこはかとない承認欲求が満たされたり。
記事によって反応違えば「あぁこれは刺さったのね~ 」と、いう密かな喜びもある。
・最近では、スマフォアプリのTL上で畳んでくれるのも助かる。
基本的に意図がわかりにくい上に長文になってしまうので。
改善する気はあるよ。ただ、気持ちとか行動が、ここ数年単位で停止していたっちゅーのもあってね、
そんなつまらん上に長文とか、ゴミかな?
て、なったりしてた。
・たまに、自分で過去の投稿や下書きを見返すと、涙腺崩壊するスイッチ(一種のストレス発散)として使えた。
※PCは4年以上前に壊れて、今年の年始に処分したので、そっちの昔に弄ったテンプレの見え方は崩壊してんのかなとか思っても確認できないけど。。
ここ数日は、インプットしながら、
なんかTumblrのタイトルにしたい言葉が思い付いたら、メモしていて。
なんか今日は、筆がのったというか、
つらつらタイトルから話広げてったら、
なんかいろいろ収集つかない感じに結局はなってるんだけどもさ。。
ラフがなんとかって、話に戻る?けども。。
はなから「清書をする」「完成形を作る」ことを考えない方が、
遠くに見える目標までにワンクッション出来て。
そこから、完成形のイメージを更に頭の中で膨らませて、
実際の理想を実現する「白紙」に向かって行く、意欲だけは保てる。
ような気がするよね。
小学生の時、
「自学ノート」ていうのが、
あって、結構それが好きだったんだけども。
(算数の計算問題解いたり、作文したり、なんでもオーケーな自習ノート?)
そんで、私は割りと作文系で、
先生が毎日クラスの皆のを読んで、花丸したり、一言を添えてくれたり。
しかも、卒業の時にそのノート数冊をまとめて綴じたものを渡してくれたりして。
過去の断捨離で、いろいろ捨ててきたけどさ。
そーゆーの読み返すと、
当時は持っていた「絵を描くことが好きで得意と認められていた」り、「根拠なき自信」とか「親友を大事にする」こととかを失った今の自分でも、
本当は自分ってこういう奴だったよなぁ。
って、自分の本質が見えるっていうか。
高校とか、ニート時代とか、ネット中毒になってた頃に、
「あなたの哲学は面白い」的なことを言う人もいたんだけれど、
あれは、未だに、
そんな大層でもないことを、なんか起承転結とか、実体験に基づく分析を交えて語ったりしてるだけで。
でも、ちょっと嬉しかったなあぁとか。
(実際はクソ底辺だ���たから、言い訳が上手いだけとも言う)
絵を描いたら「世界観が好き」とか言われることが、あった気がするけど。
基本的に1枚絵だし、漫画描く人みたくキャラ設定があったり物語が自分のなかで出来上がってるわけでもなくて。
ただ、ただ、自分の頭の中のイメージと表現したいことを諦めずに(当時はお絵描き掲示板にマウスで描いた絵を投稿していた)生みの苦しみに唸りながらも、キャンバスに描き出す。
という、えっと、
何の話だっけね。
あえてまとめるならば、
「ヒマ」の中でしか生まれ得ない、
発見できない輝きが、
人には、あるのかも知れないね。
『白紙』と思っていたけども、
もっと、意味も価値もある。
そういうことを忘れてる時は。
思い出す時間を、敢えて作るのも大事かもね。
とにかく、もう少し。
発散するとか、八つ当たりとか、
そーゆー、不毛な目的のためじゃなくて。
とりあえずは、
明日の自分のためのメモ・記録として。
自己暗示?ツールとして。
画像付きでも、無くてもいいから。
長期的にみたら、
自分以外の人が受け取っても、
理解が出来る伝え方の練習
(最高なのは、言語が違っても理解できる表現力)
みたいな。
個人としての目的達成プラス、
人語として読めるレベルの文章力が身に付いたら。
未来が少しは捗るかもしれんね。
という、ぼんやりとした…。
もう朝だ。。
ここのとこ、昼夜逆転だし、
ショートスリーパー(クロノタイプ診断はイルカ=不眠型=全体の10%)だし。
食事ってなんだっけ? て、栄養状態だし、ヤバイんだけどもね。。
ちょっと、来週は出かける用事あるし。
届いたベッド組み立てて配置できるように、部屋を片付けるから。
どのくらいの頻度になるかわからんけど。
(残りの有休1/3を切っている…)
死なない程度に、今はとりあえずここまで。
と、ある程度は期限を決めて、片付けを長期計画で進めて。
(毎日少しずつでもすれば習慣化は出来る、らしい)
ホームレスにならないように、仕事方面のことも考えないとね。。
そんなとこです。

【撮影時期:2024年9月22日、使用機材:AQUOS sense5G SHG03】
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241231 火
【しあわせなやつら】
しあわせなやつはさ、上観たらもう青天井にいる
不幸なやつもまた、その下限が「明日にも死んじゃうような身の上でなおかつ人生にまったく納得いってないやつ」だからそこら中にうじゃうじゃいる
人はなにをどうすると満足や幸せを感じ、なにをどうすると不満と不幸を感じるのか
その解はちょっと横に置いて、私は「より人間として道徳的かつ建設的でいようとする」と不幸になると思っている
つまり「善人」でいようと努力するから不幸になるのだ
そしてイヤな感情をどんどん蓄積し、いい人になるはずが「面倒くさい口だけ達者な甘ったれカス野郎」のレッテル貼られ「不本意なんだが?! 間違いなんだが?!」という被害者意識をつのらせてゆく
もう、顔面ピクピクの脚ガッタガタである(怒りと屈辱で)
ああ、涙まで出てくる
「こ・ん・な・に・誠・実・に・生ぎでるのに゛ぃぃぃ」と―
相対的に不実に生きてるあいつの方がなんで運いい上に認められてんだよ、と―
この世はクソか、不真面目で人と社会のことナメきったやつしか勝たんのか、と―
そうではない
単に「怒りと悲しみと悔しさ」を抱えた時点で「おしまい」なのである
-----------------------
だからその負の感情を蓄積するイベントから「徹底的に逃げる」
徹底的に逃げた結果が「つまらない再生産行為に全力でコミットする」って事なのだ
だからやっぱ「なんも頑張ってねぇ」んだわやっぱ功利主義者って。理性と道徳で考えたらやって当たり前の「躊躇や足踏み」を一切せずに人生RTAしちゃってんだもの(私は他人の1.4倍 躊躇アンド足踏みした自覚がある)
本当は100時間かけて味わう苦悩シナリオ、情緒のじょの字もなく0.5秒でスキップして「スコア稼ぎとステージクリア」だけを価値とのたまう浅はかさと下品さ
それが「しあわせなやつら」のパーソナリティだ
「コモン化した侮辱に対し都度真面目に怒るとか、コスパ悪くないすか?」の精神
定型化 / 自動処理化され大量複製された「侮辱アセット」に怒る人間イズ情弱という見下し
プラス、定型化 / 自動処理化され大量複製された「お涙頂戴ストーリー」に感動する人間もまた情弱であるという見下し
情弱であるってことは「ぴゅあぴゅあ」であるという事でもある
この言い方悪意あんな... まあ、動物めいていて野蛮な人々(反知性主義者)ってことよ(あんま変わんねーや)
わたしはそんな動物のような野蛮で無知な人にしか体現できない「愛(=ある種の自己愛)」ってもんが大好きなんです
「味」がむっっっちゃ濃いんで
RTA走者のゲームの感想って押し並べて「薄い」んすよね
脱構築ギャグ(ゲーム制作者の意図や愛情やそれ由来の傲慢さを無価値化して嘲笑うコンテンツ)としての側面は評価できっけど
味濃いのが好きなんだわ、結局
大衆向けコンテンツってとにかく味付け薄いんすよ、万人の口に合うように作られてるから
え、RTAって大衆向けか?? 矛盾してない? この話
ああ、いや「RTA的に世の中攻略しましょう」って意識は言語化されずとも競争社会の中で共有されてるよね、って視点に基づいた上での、RTA(超・功利主義)=メジャーって見解ね、うん、それ。矛盾してない
失敗しまくってる人の人生って「食いでがないのに調味料だけ異常にかけまくってあって料理として破綻してる」ところが面白い
バカが焼いたもんじゃ焼きって感じで、いい
うーん...でもやっぱRTAも突き詰めるとバカになるわけだから、本質は同じところにあるのかも
つまり私は「利益や価値が反転する」とこまで突き詰められたなにか(現代アートしかり RTAしかり)が大好きってことなのか
そんで、それと真逆な足踏みカルチャーやアール・ブリュット的芸術に関しては「純粋な建設性と可能性の毀損(純粋なる不器用性)」だから「ふつうに好き」である、と―
いろいろと「台無し(オア本末転倒)」になってる様子観るのが好きなんだよな。滑稽であればあるほど....
リア充と底辺は「視野が極端に狭い」という点においてその愚かさに「共通性」がある
高めに高めた理性は屁理屈と区別がつかないし高度に発達した技術はオカルトと区別がつかない
ああ、それが「陰陽」の表裏一体性...
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WE ARE JAPANESE HERO We Are… いざ開幕!
はっはっはっはっ はっはっはっはっ はっはっはっ 天誅!天誅!
はっはっはっはっ はっはっはっはっ はっはっはっ 口上いくぞ!
ひとつ ひたむきに ふたつ ふ?え...まって みっつ あ!みたらしだんご たべた〜い! おい まて
よっつ いつつくださいな みたらし まじめにやれ〜い はい はい はい は〜い
花鳥風月 風林火山 (それだ〜!)(おぉ〜) ドレッシング パスタにハンバーグ (な、なんだと)(あぁ〜)
おなかすいた〜 拙者も〜 甘味処みっけ ほぉ〜うまそうだな ...じゃね〜わ!
と、申されますと? モウサレマスト? ...え?
こ~んこ~ん こんがらって こんがらがって候! ら~ん ら~ん お目目も 乱痴気騒ぎ! (ぱっ)
ちゃーんちゃーん ちゃんばらイズジャパニーズヒーロー くせものじゃ〜 何奴だ! 世直しじゃ~!
少年少女の 夢、一つ
翔んで 笑って 唄って 誇れ! 世直しの音頭でおどりゃんせ 不届きものちゃんは ひかえおろ〜 はっはぁ~
泣けど笑えど この世は情け 夢路は みちづれじゃ~ はなびら舞う 舞う 想い焦がれて 夢の続きを
僕らの願いを 守るため 邪魔者は成敗いたAAAAAす!
仕って参上 あれよあれよと悪·即·斬 We are Japanese hero まだまだ知りたい 和心の調査隊みたい We are Japanese hero
諸君! (はい!) (はぁ〜) って え? 今度こそオレが隊長だぞ? じゃあ 隊長! (なんだ!) (なんだ?) ひめさまが! (え?) ひめさまが!! (ええ〜!) 眠そうです
あとはまかせた ねたでござる ござるござる〜♪ ...さわがしい 報告です!オレは!またひとつ成長した!
と 申されますと? パンツ忘れて... ない!
て~ん て~ん てんてこまい てんてこまいで候! ら~ん ら~ん お目目も ぱっちりちゃんです! (かっ!)
ちょ~ん ちょ~ん ちょんまげ イズ ジャパニーズヒーロー くせものじゃ~ なにものだ~ 世直しじゃ~
正義の味方は やめられねぇ
翔んで 笑って 唄って 誇れ! 頭はがらんどう こともなし 今宵は無礼講 たのしめや~ (ははぁ~)
誰ぞ彼ぞ老いも若きも まとめて お相手だ! 笹の葉 さらさら 月明かりよ 我らを照らせよ
すべての願いをつなぐんだ 邪魔者には Say good Bye
くるしゅうない 狂乱しちゃって 我らちょっと 和風に酔いしれちゃって 簡単にいうとお腹いっぱい ふ〜(ふ〜) まさに天下泰平 この世は極楽浄土
お お お おどらにゃ(Hey Yo ちぇき ) そーんそーん お お お おどらにゃ(Hey Yo ちぇき ) そーんそーん お お お おどらにゃ(Hey Yo ちぇき ) そーんそーん お お お おどらにゃ(Hey Yo ちぇき ) そーんそーん
そうなの? ...わからんっ!
翔んで 笑って 唄って(よ〜) 誇れ! なにがしそれがしの大団円 手を取り合わなくば お仕置きじゃ (ははぁ~)
はなびら舞う 舞う 想い焦がれて 夢の続きを 僕らの願いを 守るため 邪魔者は成敗いたAAAAAAす!
Woag....
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Seibai itaAAAAAsu!/ I Shall Strike You DoOOOOOwn! - WONDERFUL★OPPORTUNITY! || Lyrics + ENG Translation
youtube
(Translation below the cut)
WE ARE JAPANESE HERO WE ARE JAPANESE HEROES
We Are… We are…
いざ開幕! Now, raise the curtain!
天誅!天誅! Divine punishment! Divine punishment!
口上いくぞ! Let’s dive into the prologue!
ひとつ ひたむきに First: Single-minded in our goal
ふたつ ふ?え...まって Second: What? Uh…hang on
みっつ あ!みたらしだんご たべた〜い! Third: Oh, I wanna eat mitarashi dango!
おい まて Hey, wait
よっつ いつつくださいな みたらし Fourth: Five of the mitarashi, please!
まじめにやれ〜い Be serious, you guys!
はい はい はい は〜い Yes sir! (x4)
花鳥風月 風林火山 The traditional themes of natural beauty [1], famous battle strategies [2]
それだ〜 Yes, that’s it!
ドレッシング パスタにハンバーグ And hamburg steak as a pasta dressing
な、なんだと What on earth?
おなかすいた〜 I’m starving~
拙者も Me too~
甘味処みっけ Hey, there's a bakery
ほぉ〜うまそうだな ...じゃね〜わ! Oh, it does look pretty tasty…NOT!
と、申されますと? If you says so [3]
モウサレマスト?...え? I says so…huh?
こ~んこ~ん こんがらって こんがらがって候! Bang-bang, things are getting complicated, it’s all mixed up
ら~ん ら~ん お目目も乱痴気騒ぎ! Kicking up a racket with eyes ablaze!
ちゃーんちゃーん ちゃんばらイズジャパニーズヒーロー Amidst the sound of clashing blades, sword fights are Japanese heroes
くせものじゃ〜 何奴だ! “You bastards, who are you?!”
世直しじゃ~! We’re going to reform the world!
少年少女の夢、一つ These boys and girls all share one dream
翔んで 笑って 唄って 誇れ! Fly, laugh, sing, be proud!
世直しの音頭でおどりゃんせ Dance to the sound of the world changing
不届きものちゃんはひかえおろ〜 Scoundrels had best prepare themselves~
泣けど笑えど この世は情け Whether you shed tears or laugh, this life is full of sympathy,
夢路は みちづれじゃ~ and the road of dreams…full of companions! [4]
はなびら舞う 舞う 想い焦がれて 夢の続きを Petals whirl through the air as we pine for the continuation of our dream
僕らの願いを 守るため And for the sake of those hopes
邪魔者は成敗いたAAAAAす! I’ll strike down anyone in our waAAAAAy!
仕って参上 あれよあれよと悪·即·斬 Here to serve, evil is decapitated before your very eyes
We are Japanese hero We are Japanese heroes
まだまだ知りたい I still want to know more
和心の調査隊みたい Like a Japanese-style survey team [5]
We are Japanese hero We are Japanese heroes
諸君! Everyone!
はい!(はぁ〜) Here!
って え? 今度こそオレが隊長だぞ? Hey, aren’t I supposed to be the commander this time?
じゃあ 隊長! Alright then, commander!
なんだ!(なんだ?) What is it?
ひめさまが! The princess!
え? What?
ひめさまが!! The princess…!!
ええ〜! What about her?!
眠そうです She looks sleepy
あとはまかせた I leave the rest to you
ねたでござる Her highness fell asleep
ござるござる〜♪ Asleep, asleep~♪
...さわがしい …You guys are being too loud
報告です!オレは!またひとつ成長した! I have an announcement! I’ve done some self-improvement!
と 申されますと? What says you? [3]
パンツ忘れて...ない! I did not forget…my underwear! [5]
て~ん て~ん てんてこまい てんてこまいで候! Bustling from place to place in a flurry of activity
ら~ん ら~ん お目目もぱっちりちゃんです! With a fire burning bright in our wide eyes!
ちょ~ん ちょ~ん ちょんまげ イズ ジャパニーズヒーロー Striking the Kabuki clappers, topknots are Japanese heroes
くせものじゃ~ なにものだ~ “Intruders, who are you?!”
世直しじゃ~ We’re going to reform the world~
正義の味方はやめられねぇ We champions of justice can’t be stopped!
翔んで 笑って 唄って 誇れ! Fly, laugh, sing, be proud!
頭はがらんどう こともなし Our heads are empty and we haven't a care in the world
今宵は無礼講 たのしめや~ Let’s have fun tonight, in a no-holds-barred party
誰ぞ彼ぞ老いも若きも Anyone and everyone, old and young
まとめて お相手だ! All at once, we’ll take them on!
笹の葉 さらさら In the rustling bamboo grass
月明かりよ 我らを照らせよ Let the light of the moon illuminate us
すべての願いをつなぐんだ Connecting all our hopes together
邪魔者には Say good Bye If you get in our way, say goodbye
くるしゅうない 狂乱しちゃって No complaints here, but we ended up in a frenzy
我らちょっと 和風に酔いしれちゃって We’re a little infatuated with Japanese aesthetics
簡単にいうとお腹いっぱい Simply put, we’re stuffed on ‘em
まさに天下泰平 この世は極楽浄土 On the verge of world peace, this earth is a paradise [6]
お お お おどらにゃ(Hey Yo ちぇき ) そーんそーん I-i-if you don’t dance (Hey Yo check) Then it’s a waste, waste [7]
(x4)
そうなの? What’s a waste?
...わからんっ! …I don’t know!
翔んで 笑って 唄って(よ〜) 誇れ! Fly, laugh, sing, be proud!
なにがしそれがしの大団円 We’re headed towards some sort of grand finale
手を取り合わなくば Take my hand and join us,
お仕置きじゃ Or I’ll punish you!
はなびら舞う 舞う 想い焦がれて 夢の続きを Petals whirl through the air as we pine for the continuation of our dream
僕らの願いを 守るため And for the sake of those hopes
邪魔者は成敗いたAAAAAAす! I’ll strike down anyone in our waAAAAAAy!
-
NOTES:
Literally, "flowers, birds, wind, and the moon." This is a yojijukugo (4-character idiom) that refers to the themes of natural beauty that frequently appear in traditional Japanese art
Literally "wind, forest, fire, mountain." Another yojijukugo, this time referring to warfare strategies as defined by Takeda Shingen, based on Sun Tzu's teachings: "as swift as wind, as gentle as forest, as fierce as fire, as unshakable as mountain."
The original Japanese is grammatically incorrect. This is an intentional reference to the fact that even native speakers struggle with polite Japanese. In short, polite Japanese language (keigo) contains a lot of words that are used to verbally convey deference and respect to someone of higher status; the verb 申す ("to say") is inappropriate here because as a humble verb, it shouldn't be used to describe another person's actions, only your own. I conveyed this here by using an improper conjugation in English.
みちづれ has double meaning; it could refer to a traveling companion, or the act of dragging someone along unwillingly. I struggled a lot with this choice, because the latter is more fitting with the overall vibe of the song, but ultimately decided to go with "companion" because the phrasing of the sentence is very similar to a fixed idiom: 旅は道連れ世は情け ("in traveling, a companion; in life, sympathy")
These are references to another WONDERFUL★OPPORTUNITY! song
The "paradise" mentioned here is specifically Sukhavati, or Amitabha's Pure Land, a realm where many Buddhists aspire to be reborn.
Part of a very famous line from an Awaodori song. The full lyric can be translated as "a fool watches a fool dance; if both are fools, not dancing is a waste!" In other words, the person dancing might look silly, but if you stand around and do nothing but watch, you look silly too. Therefore, you might as well dance and have fun!
I've color-coded the lyrics to the best of my ability; orange is the young lord, pink is the town girl, green is the instrumentalist, purple is the traveling performer, and red is the princess. Plain text indicates more than one person singing at once.
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