#でもそこにお父さんに慰めて
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Nogoon Beki (Yakusho Koji) & Nokor (Ninomiya Kazunari) ① || Vivant Episode 10
#vivant#nogoon beki#nokor vivant#ninomiya kazunari#yakusho koji#vivant jdrama#jdramaedit#jdramasource#asiandramasource#my gif#vivant gif#mine mine#vivant spoilers#個人的に10話に最初にささったのはこのシーンだ#だってノコルは兄が現れたからすごい自分が実力足りないと感じただろうし#兄は凄い優勝で自分が出来ないこととか気付かなかったこととか簡単に出来たし#お父さんの昔から探している子でね#それに自分のミスのせいでもありお父さんの計画を台無しに#自分は全然ダメな人間だなと思ったんだろう#でもそこにお父さんに慰めて#これからはお前がその国を引っ張っていくんだって言われて#それでも信頼してて#苦しかったわ#ノコルくん愛されてるなー
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翌日、K高校近くの私電の駅にはワイシャツ姿のサラリーマンや制服を着た高校生などがホームで待っていた。大型連休が終わり、ようやく日常が戻った雰囲気である。
K高校も、大半の生徒が寮から離れなかったが、四日ぶりに制服に袖を通した。翔もその一人だが、亮司から「性の手ほどき」を受けたからか清々しい気持ちでいた。これまで悶々としていた「余計な」羞恥心と、「悶々と」していた劣等感から解放された思いがした。これが「ロストヴァージン」なのかと彼は思った。
「…おじさん」
翔は、亮司の両腕の中で抱かれた時のことを思い出していた。意外と筋肉質で微かに男臭さもし、それが彼の潜んでいた肉欲をくすぐられた。接吻した時の唇の生温かさやとめどなく噴き出す唾液、総てが彼の本能を起こさせたのだ。白いタンクトップにセミビキニブリーフという格好にワイシャツを羽織っただけの姿で彼は洗面台の前に立っていたが、翔は初めてその光景がいやらしく感じた。彼は顔を赤らめ、下半身の一部が硬くなるのを感じた。
「…ダメ、ダメだ。今から学校なのに」
彼は股間を押さえ、そそくさとスラックスを穿いた。
秀一は、昨日のうちに準備した背広に袖を通し、自転車に乗ってK高校へ向かった。全寮制なので正門に生徒の姿はなかったが、昇降口に貢が立っていた。大型連休明けだからか、生徒の様子を見に来た様だった。駐輪場に自転車を停めた秀一は、
「おはようございます!」
と貢に一礼した。貢も、
「益子先生、おはようございます。朝からイイなァ〜」
と笑顔を見せた。
「今日から本格的に授業なンで、緊張してます」
「そうですか? 次第に慣れますよ。大丈夫ですって」
「まァ、改めてよろしくお願いします」
そう言って秀一は昇降口へ歩いて行った。間もなく、たまたま近くにいた亮司が貢の許に来て声をかけた。彼は、
「嗚呼、やっぱり秀一だ。殆んど変わらないなァ…」
と言った。
「なかなか、イイ尻してるよね〜」
「お、おいッ! お前、食っちゃダメだからな!?」
「バカ! オレは亮ちゃん一筋だよ」
「ッつ〜か、ゴールデンウィークの時は何やってたンだよ。淋しかったよ」
「え? あのゲイバー主催の一泊旅行へ行ってたよ」
「な、何ぃ!?」
「解った、解った。今夜、煮るなり焼くなりしてよ」
「本当かよッ!?」
そう言っておきながら来たことがねぇじゃねぇかと、亮司は草取りを再び始めようと背を向けた。ロータリー周辺の「ツゲ」の下を草取りする為、彼は両膝をついて臀部を突き出す様にしたが、とっさに背後を気にした。また「ブリーフライン」をなぞられると思ったからだ。案の定、其処には貢がいた。亮司は、
「このスケベ!」
と言い放った。それに対し、
「���イ尻してるンだもん」
と貢はピシャリと、両手で自分の臀部を突き出しながら叩いた。
そんな二人のやり取りを見ていたのか、寮の方から来た岩﨑が眠そうな様子で、
「…ッたく、朝っぱらからお色気漫才やってンじゃないわよ」
と呟いた。貢は、
「おはよう。何か眠そうだな」
と言った。すると、岩﨑は突然彼に抱きつき、
「で、出たのよォ〜!」
と絶叫した。あまりに股間を突き出してくるので、貢はおのずと腰を振った。てっきり喜ぶかと思ったが、
「何よ、この欲求不満が!」
と股間をめがけて膝蹴りをした。
「ぎゃあァァァァァ〜!」
激痛が全身にはしり、貢は両手で股間を押さえながら跳び上がった。何事かと階上にいた生徒の一部が窓をガラッと開けたが、岩﨑が怒鳴った。
「見てンじゃないわよ!」
嗚呼、何だよこの学園の野郎どもは…。そう思いながら亮司は、何事もなかった様に草取りに専念をした。
ようやく痛みが引いた貢は、理事長室に岩﨑を招いた。ずっと股間を両手で押さえている彼に、
「悪かったわよォ〜。あとで慰めてあげるからさ、許してぇ〜」
と岩﨑は懇願した。しかし、貢は唇を尖らせながら、
「もう抱いてやらねぇから!」
とそっぽ向いた。余程痛かったのか、
「もし『使いもの』にならなくなったら、お前のせいだからな!」
とすすり泣き始めた。オイオイ泣く様子に岩﨑は彼の隣に座り、
「いやァ〜ん、そんなこと言わないで! 貢のこと、愛してるから!」
と接吻を繰り返した。
まるでコメディーだなと貢は、スラックスの中で自分の「ムスコが」「復活」を遂げたのを感じつつ、接吻を止めない岩﨑に「とどめ」のフレンチキスをした。そして、曲がってしまったネクタイを直しながら髪も整えた。岩﨑もようやく我に還り、
「き、今日は…抱いてね。当直室にいるから…」
と貢に背を向けた。
校内に「おばけ」? 貢はデスクの背後にある窓の前に立ち、何か思い出した様だった。彼は言った。
「そう言えば…父さんが話してたなァ。昔、いじめに遭った生徒が雑木林の中で自殺をし、大変だったって…」
「『自殺』!?」
「あぁ、その生徒は厳格な両親の許で育ったがウチに来て『ゲイ』の洗礼を受けたが、凌辱されることにエクスタシーを感じたらしいンだよ。いつしか、それがいじめにまで発展し、あの雑木林で縄に縛られたり吊るされたり…。この事を知った両親が驚愕して教育委員会に訴えてやるって殴��込みにきたンだ」
「そ、そんなことが…」
「父さん、この学園を潰されてたまるかと毎日躍起になってたな…。もしかしたら、その生徒の声かも」
岩﨑は、貢の話を聞いて血が引いていくのを感じた。あの声はやはり気のせいではないのだと、次第に恐怖感が込み上げてきた。彼は言った。
「…だったら、今晩来てよ。本当、聞いたンだから! 独りじゃ怖い!」
先刻の勢いは何処へやらと言わんばかりにナヨナヨと、まるで本当の女になったかの様な感じで貢の背部に身を寄せた。貢は、雑木林から聞こえてくる声を聞いたことがなかった。ただ、当直をしていた一部の教師や、寮の中にいた生徒の数名からは「おばけがいる」という話は聞いていた。怖気づいている岩﨑に、
「解った。今夜、行くよ」
と声をかけた。
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何年か前私はここでインスタントオナニーの話をした。名前の通り手っ取り早い自慰行為なんだけど、今はその逆でタイパより丁寧さに最近力を入れている。手っ取り早くしすぎたせいで、慣れもあったし、なんせ、行為自体早く終わらせなきゃ悪、みたいな思いが勝手に付いてきていた。セックスレスにも繋がるけど、慣れと手っ取り早さを行為に当て嵌めてはいけない。
最近読み始めた本がある。アンソロジー本で『私の身体を生きる』各著者の性や身体に関することがエッセイとして書かれている。私の知らない部分を見入っては圧巻というか関心というか。20代後半になって性に関することで悩んだり通院することになったり三大欲求であると共に切るに切り離せないものだと思っているので、これを機に振り返ってみようと思う。
私の初体験は知らない男だった。知らないというのは素性をそこまで知らずインターネットで知り合った男だった。私は16、向こうは32。家の縛りや慣習に辟易として早く捨ててしまいたいと思っていた。初めて行ったラブホテルは部屋になぜか自転車が置いてあったので今でも印象に残っ���いる。わからないなりに咥えたり喘いでみたりしたけど挿入時は痛みがあった。出血はしなかったことに安心した。その後、大学進学のための上京で欲が爆発した。行為が好きだった、裏にはいつと贖罪があった。好きにさせてしまった、と思えば身体を差し出して許しを乞うてみたり、可哀想だから、と頭ひとつ出て相手を見下している部分もあった。そんな私を知った母親から「私は純潔で父に捧げた」と言われた時は取り戻せない後悔より、だから?と見下していた。
コロナ禍に学生に戻った時なんてTinder無双をした。チンソムなんてしょうもない事もしていた。
欲だから浮き沈みもあって、修論書いていた時は1年間性行為と無縁だった。っていいように書いてみたものの、無双の中で出会った男に無理矢理犯されて痛みと共に下物の色がおかしくなってその時初めて婦人科に行った。M字開脚に放心になりながらも、異形成と知りコルポスコピーも受けた。癌になるかならないかのグレーゾーン判定を受けた時は人生呆気ないかも、と思った。結局なんやかんやで生き延びているし、最近の定期検診も大丈夫だったので適度に生き抜いていきたい。
再社会人になってからも少し遊んでいたが、ピルを飲み始めたら体調が悪くなった。常に気持ちが悪く、欲もどうでもよくなった。丁度その頃付き合い始めた恋人と燃えあがるような想いと行為だったのに、ピルと具合の悪さが続いて花火のように消化してしまった。ちょっとした興味本位もあったのに、なんだかなぁ。
夜になると欲を消化しないと眠れない日々が続いた。冒頭のようにしていたら、上手く達せられなくて、脚ピンの良くない体位でどうにか、を繰り返した。パブロフの犬。
夫婦間のレスの投稿をXかnoteかはてなで読んだ。行為が嬉しさだと気付いたような文を読んだ時は、幸せの先の嬉しさか、嬉しさゆえの幸せか鶏卵になった。
飲み会や日常で聞く下ネタに嫌悪を抱いている。どうでもええわ。が核心。勝手に私の知らないところで勝手にどうにかしてください。奥ゆかしさこそみたいなものもある気がする。(知らんがな)
29にして常日頃将来を見つめ直し思い悩んでいる。性もそう。このままじゃと思って伝えたけど��家族になり過ぎる前に妊娠出産を得ないと安寧に縋ってしまうかもしれないと自分自身で思う。この脅迫概念に近しいものは、時期やイベントが過ぎれば呆気なかったなと思うかもしれない。わからないが故に時間と共に杞憂して焦っている。女故の性に囚われてしまっている。
消費期限と揶揄されることがあり、焦るにせよみないにせよ人生80年、100年ある中でなんたる微々たるものよ。
私の性は自分のものでいたいけど、世間的にといい家族といいレールに敷かれる上でぞんざいに扱われている気がする。
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週末の朝、まだ夜の残滓が肌にまとわりつくような時間に、僕は車に乗り込んだ。三年目の正直というべきか、もはや恒例となったセミナー撮影のためだ。寝不足で鉛のように重い身体に鞭を打つ。東北道を北上しながら、去年のセミナーを思い出していた。認知症は神様からの贈り物だと語る、どこか浮世離れした雰囲気の先生だった。「死の恐怖から逃れる術として、あるいは老後のささやかな我が儘を受け入れてもらう余白として、認知症は存在する」そんな話に、会場は何度となく頷き共感に包まれた。
「たくさん笑って、たくさん人に触れて、たくさん幸せホルモンを出して生きてください」。その言葉が、助手席に置かれたコーヒーカップの湯気のように、ふわりと脳裏をよぎる。
新しい車に搭載されたクルーズコントロール機能は、まるで有能な秘書のように僕の運転を楽にしてくれる。おかげで、過去の記憶の断片が、思考の海を漂う小舟のように次々と浮かび上がってきた。毎年心待ちにしている朝ラーの暖簾をくぐり、熱い麺をすすり終えると、いよいよ撮影の準備に取り掛かる。今回の講師は、PTSDの専門家だ。

彼の言葉は、まるで精密な外科手術のように、心の奥底に潜む感情の結び目を解きほぐしていくようだった。「悲しみに心が死んでしまうと、あらかじめプログラミングされたアンドロイドのように学習された日常を繰り返すだけになる。哲学的ゾンビのような状態だ。話すべき時、そして話すべき人に触れた時、初めての悲しみは、真の悲しみとして流れ落ちていく」。弱音を吐ける場所が、人には不可欠なのだと彼は語る。福島の地で、放射能の風評被害を恐れて薄っすらとした言論統制が敷かれ、心の傷を語ることが難しい人々の話。一方で、戦争の記憶が深く刻まれた沖縄には、弱音を吐くことを許容する文化があるという。それがどれほど人の心を軽くするか、彼は研究結果を交えながら静かに、しかし力強く訴えかけた。男は年を重ねるごとに弱音を吐けなくなる。そういう仲間を失い、自らもまた、その殻に閉じこもっていく。それはつまり、受容の欠如だ。愚痴をこぼしたところで、「まぁまぁ、それはね、仕方ないじゃん」と、紋切り型の慰めで片付けられる。なるほど、僕が適当な感情を分け合える相手は、いつも決まって女友達だった。その事実に、苦いコーヒーをもう一口、喉に流し込んだ。

母の死を考える。油断するとすぐにその沼に浸ってしまう。
なぜ、これほどまでに、これでよかったと思えないのだろう。母との関係が残した障害は、まるで古い家具についた傷のように、いつまでも僕の心に刻まれている。母が息を引き取ってからというもの、そのことばかりを考えていた。母は苦しみながら死んだ。それに引き換え、義父は「もう悔いを残すことはない」と言い残して逝った。その差ではないか?母との関係のこじれが、永遠に心に深い影を落としている。母の信仰を受け入れることができない以上、仕方のないことだと頭では理解している。それでも、なお、だ。忘れることもできない。許されることもない。ただ、僕がこの世を去る時、娘には「悔いはない、ありがとう」と伝えよう。この、底知れぬ思いだけは、娘に味わわせたくないのだ。
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しゃべりたいことがたくさんあってどうしようもない。書いて散らしていく。
学位プログラム等で関わりのある、学年がひとつ下の後輩(Kとする)に対して苦手意識があった。それが明確になったのはつい先日、プロジェクトのミーティング前に雑談しているときだった。みんなで、学振ヤバいよね〜という話をしていた。学振というのは、日本学術振興会というところでやっている、将来有望な研究者の卵に研究費を支援するプログラムである。倍率はクッソ高い。通過率10%くらいかな? D進を視野に入れているorD進した大学院生はみんなそれを狙っている。狭き門だ。
去年学振DC1に落ちたわたしが、話の流れで、「わたしは去年書いた申請書が原型としてあるから、作成自体はそれ見ながらやればなんとかなるかな〜」と零した。そうしたら後輩のKが言った。「いや落ちてんだから書き直せよ(笑)」と。
しね、と思った。お前だけはDC1落ちろ、と思った。キメーんだよ、こっちの努力も知らないで。つーかそんなコロコロと研究計画変えられるわけねーだろ(笑)おまえはどんだけ一貫性ない研究してんだよ(笑)ちょうしのんな。ちょうしのんな。ちょうしのんな。
な〜んて思いながらも、それに対して過剰に反応する自分なんか誰にも見せたくないから、てきとうに誤魔化した。誤魔化せていたかどうかは定かではない。とにかくKがうざいな〜と思っていた。だけど後輩だから許せた。これで自分よりも年上だったらドン引きだけど、歳下ならキモいな〜で済む。
だがその後、驚きの新事実が舞い降りた。後輩K、なんと高卒後1年間浪人していたらしく、年齢はわたしと一緒らしいのだ。
その瞬間、そいつが大嫌いになった。アーわたしと同じだけ年齢を重ねてきたくせに、おまえはわたしですら持っている良心を持っていないんだね? と思った。キモキモキモキモ。
またも同じプロジェクトの別の後輩(こちらは女性)と、別件で飲みに行った。話の流れで、恋愛についてしゃべった。彼女はひどくプラトニックな恋愛に身を投じていて、わたしとは違う人種のにんげんだった。彼女もその彼氏も大学院生で、ふたりは性的な経験を持たず、クリスマスに贈り合ったというプレゼントも同年代のカップルが交換するものとしてはかなり子どもっぽくて(示し合わせたわけでもないのに、素で2〜3000円で買える物を贈りあっていた)、ふたりともびみょうに垢抜けてなくて、デートっぽいデートもしているわけではなさそうで、たまにお家で一緒にご飯をたべて、健全に解散するだけの関係で、基本的にすべて割り勘で、お互いに自立を求めていて、親もその関係を知っていて、そんな彼氏の現在の趣味は節約で、外食もしなければ俗っぽい遊びもしない、しかも告白の場所は地元の近くの公園で、初デートはお互いの研究領域にゆかりのある施設、らしい。誕生日くらいは奢ったり奢られたりしないの? とたずねると、べつに割り勘ですね〜、と返ってきた。いい意味でピュアなのだ。彼女は俗っぽい恋愛というものを知らない。
わたしはそれを聞いて、高潔だな、と思った。
彼女にわたしの話をしても引かれるだけだろう。そう思って、あまり自分の話をせずに、ひたすらに聞き手に回った。すてきな関係だね、なんて、思ってもいないことを口にして。
わたしはいろいろと歪んでいるので、汚くない恋愛をせずに生きてきた彼女を羨ましく思っていると同時に、じぶんはこっち側でよかった、とも思っていた。高潔であることは羨ましい。だけどわたしは、そういう付き合いに耐えられない。クリスマスには多少見栄を張ってほしい。仮にその後輩ちゃんがクリスマスに貰ったモノを、わたしが自分の彼氏から貰ったとしたら、発狂して大喧嘩をすると思う。おしゃれなレストランで食事をしたい。飲食店のソファ席は当たり前に譲ってほしい。重い荷物は持ってほしい。愛は目に見えないものだから、お金と時間���かけて愛を具現化してほしい。つまり、わたしにお金と時間を使ってほしい。そうしてくれないと嫌。もっと甘えたい。わがままを聞いてほしい。つねにわたしだけの味方でいてほしい。わたしを何より優先してほしい。わたしに依存してほしい。自立しないでほしい。わたしだけが生きる意味であってほしい。
汚い恋愛をしないと見えない世界というものが確実にある気がする。知るのと知らないのだったら、知っている方がいい。わたしは無知を罪だと思っている節がある。べつに彼女を罪深い人間だと決めつけているわけではないが、恋愛という話題において、わたしの価値観は彼女を傷つけるし、彼女の価値観はわたしを傷つけるものだと悟った。
その後の会話で、彼女の家族仲が良いことを知り、わたしはやっぱり、ほんのすこしだけしにたくなった。彼女が持つ、自分の価値観に対する絶対的な自信は、家庭のあたたかさに起因するものだったのだろう。垢抜けてなくても、世間の恋愛観と自分の恋愛観がすこしずれていたとしても、なにも気にせず、ありのままの自分を愛してもらえると、彼女はそう信じているのだ。ああ、そういうところが妬ましい。両親からありのままを愛されたからこそ、そんな高潔な思考をブレずに持ち続けられるのだ。「〇〇さんのお家では家族LINEとかないんですか?」って無邪気な顔で聞かれたときのことが忘れられない。わたし、家族だけどお父さんのLINE知らないの。
実家がお金持ちな家庭はもちろん羨ましいけれど、それよりももっと羨ましいのは、家族旅行などに行ける関係性の家族である。先に書いた彼女はその典型で、家族とよく旅行をしているらしい。それがなんだか苦しかった。これはわかる人にだけわかってもらえたらいい。
父と母と旅行に行きたいかと言われたら微妙なんだよ。しぬまでに母をどこかに連れて行きたいとは思うけれど、父はべつに……って感じだ。そんなわたしのことを冷たいと感じる人は、自分の家庭を引き続きたいせつにしてください。全員に理解されたいわけじゃない。もっともっと奥深くてどうしようもない感情なんだ、これは。何度も言うけれど、わかる人にだけわかってもらえたらいいの。
月末、やっと母との予定が合い、実家に帰ることになった。妹と弟が家にいない日を狙わないと、わたしはろくに実家にすら帰れない。きっと帰省しても父とは挨拶を交わすくらいでまともに話はしないだろう。
LINEで母が言った。「あなたの部屋がぐちゃぐちゃになっている」と。妹がパニックを起こし、わたしが使っていた学習机をひっくり返したらしい。あの机の引き出しには、実家を出る前に付き合っていた元彼からもらった手紙と、元彼と撮ったプリクラが大量に仕舞われているはずだ。ほんのすこしおもしろくて、ほんのすこししにたくなった。
わたしはきちんと家族という枷に縛られている。わたしは自分の家庭環境の中でていねいに創り上げてきた自分の価値観が揺らぐのが、おそろしいのだ。
上記でなぜこんなに学生プロジェクトのメンバーの話をしているかというと、先日、同プロジェクトで企画した一般向けのイベントがあり、それでプロジェクトメンバーとの関わりが一時的に増えたからである。大学でとある単位を取得するために、あまり得意ではないアウトリーチ活動をした。
企画イベントは大盛況だった。まあ、それは話の本筋とはなんら関係ないので端折る。
イベント参加者に質問紙調査をさせるために、同じくイベント運営メンバーそれぞれからiPadを貸してもらうことになっていた。だからiPadを回収する前日、ブラウザの履歴を削除するように呼びかけていた。やましいものは消せよ、とは言わないものの、まあそういう意味合いを込めて伝達した。当日、回収したiPadの設定をするためにブラウザアプリを開いたら、わたしがとても尊敬しているI先輩のiPadのブラウザタブにアダルトサイトが残っていた。しかもMissAV。おまえ違法サイトで見てんのかよ。セコすぎわろた。しかも大学から貸与されてるiPadでAV観てんのヤバすぎ、大画面を満喫してんじゃねえよ。でもわたしは基本的にI先輩がだいすきなので、完全無欠なI先輩にもそういう人間っぽいところがあるんだ、と思ってすごく安心した。とりあえず、念入りにタブを削除させてもらった。思春期の息子の自慰行為を悟った母親の気分ってたぶんこれかも。
I先輩はイベント後、新幹線の終電で帰宅した後そのまま報告書を書き、夜中1時くらいにこちらに送ってきた。なんだそのバイタリティは。I先輩には敵わない。やっぱり尊敬している。
大学院生は世間という実体からかなり離れたところに位置していると思う。つまるところ、みんな浮世離れしているのだ。
苦手な後輩Kも、子どもっぽい恋愛をしている後輩も、わたしだってそうだ。
学部時代のわたしは中堅私立大にいた。ずっとそこで学歴コンプレックスを患っていたけれど、今となってはそこで4年間、俗っぽさの海を漂えてよかったと思っている。旧帝大はやはり頭のネジが数本ぶっ飛んでるひとが多すぎるし、それがマジョリティになっている。そしてそのほとんどが、自分の感覚が世間とズレていることを自覚していない。
わたしは、世間の感覚を失うことに怯えている。高校や大学のときの友人は社会人になって、社会に揉まれながらも妥協点を見つけて生きている。わたしは、世間から遠ざかりながらも、同時に大学院生(とくに自大)のコミュニティに馴染めない感覚もある。どちらにも振り切れないのだ。それがくるしい。わたしを置いていかないで。
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知らない、知られない
お兄ちゃんは独立、お姉ちゃんは頑固、礼ちゃんは不憫と我らが4人兄妹末っ子の陽ちゃんはハイボールを飲みながらしみじみ言った。兄妹を一言で紹介するなら?という質問で、ちなみに私は兄は性悪、姉は頑固、陽ちゃんはピュアだと思っている。姉に聞いた時は兄は狡猾、私はうるさい、陽ちゃんはなんだろうと首を傾げてたよ、姉のことは気を使って真面目って言ったら私の事何にも分かってないと怒られた、と言うと礼ちゃんのことをうるさいって言う人の方が何にも分かってないと笑った。そして私と陽ちゃんが迷わず姉のことを頑固だと思ってることにも笑った。
不憫。言い得て妙、と言うか陽ちゃんがいかにも私に抱きそうな感想だ。陽ちゃんは私のことをピエロにならなきゃいけなかった人だとと思っているから。実際そうなのかもしれないし、そうじゃないのかもしれない。私はただ私の理想とする家族像をみんなに押し付けて、仲良し家族という箱に詰め込もうとしただけだろうと��められたらそうだねと言うだろうし。
お兄ちゃんはなんというだろうか。どの妹にボロクソ言われている、外面がよく容量がよく性格の悪いお兄ちゃんの目から私たちはどう映ってるのだろうか。
色々あって親が所有している車に乗っているので、事故をおこした、と母に電話したら礼を慰める会を今夜しよう、と実家の晩ごはんに勝手に呼ばれた。もうこの土日は車に乗らないと言っているのに、車でしか行けない実家を指定するのが、人の話を全く聞かない母らしくて面白かった。
実家の6人掛けのテーブルは当然のように父と母だけが座っていた。この席に兄や姉や陽ちゃんが呼ばれることはない。かつて6人でテーブルを囲んでいたのが嘘のように父と母と私でおさまりが良い。むしろこれ以上は定員オーバーな気もする。
陽ちゃんと会った、という話をしかけた時にテレビから吹奏楽の旅が流れて、ママがちょっと待ってあとにして、とテレビに釘付けになる。ママの悪い癖。パパは酔っ払って机に伏せていた。1年近く連絡を取れない娘の話がこれから始まるというのに。これだから陽ちゃんが寄りつかないんだよな、としみじみ思った。呼ばれもしない。呼ばれても行かない。陽ちゃんの欲しいものは悲しいほどここにはないから。
吹奏楽の旅を見終えた後、陽ちゃんは元気だったこと、やつれたと言われたこと、酔っ払ってバラエティショップに入って若い子しか使わないようなファンデを勧められて買ったこと、適当にシートマスクを選んで名古屋駅で全部ぶちまけたことを話した。ママは大爆笑していた。そりゃそうだろう、ママが好きそうな話を選んだのだから。不憫。言い得て妙。
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【かいわいの時】昭和二十年(1945)6月7日:第3次大阪大空襲。死者2759人、被災者19万9105人(大阪市史編纂所「今日は何の日」
私は12才の時、大阪第三次大空襲に遭遇しました。この日の都島は激戦地でした。地獄でした。朝早くから警戒警報が鳴り、若い人や男の人達は警戒警報なので、皆働きに行き、家には小学生以下の子供、お母さん、お年寄りしかいません。
11時頃、空襲警報に変り、私の家は2歳の弟、2年生の弟、12才の私は防空頭巾をかぶり、ラジオの情報に耳をすましました。するとラジオが急に「敵機が来襲します。市民の皆さん頑張って下さい。」とぷつりと切れてしまいました。1~2分もすると屋根が持ち上がるかと思う程の大爆音がし、同時に「ザァー」と言う滝のようなうなり音がして、焼夷弾が落下してきました。私と弟は母にしがみ付きました。音が遠ざかると、私はすぐ玄関の戸を開けました。外は煙が充満していて、屋根や道一面に炎が燃え、昼間だというのに薄暗く、3~4m先しか見えませんでした。私は火の中を逃げなくてはなりませんので、向いの防火用水に座布団を浸け、2年生の弟の手を引こうと思い、後ろを振り返りましたが、誰もいませんでした。皆、外に出て来たはずなのに、私をほっといて先に逃げたと思い、母達を追いかけようと走りましたが、火と煙の中、3人をさがす事が出来なかった。
1人で市電や自動車道路のある本通りまで走りました。パッと真昼のように明るい所に出ました。そこはまだ焼夷弾が落ちていません。大勢の人が逃げていました。私は市電の線路を渡り、左側の歩道を東へと逃げました。またザーと焼夷弾の落下音。私は防空壕に入らず、よその家に入りながら逃げました。またザーという音が間近にせまって来ました。あわてた私は角の家に入り、頭から座布団をかぶり、しゃがんだ途端、右の足にひどい衝撃を受け、見ると手のヒラ大の破片が跳ね返るのが見え、足の膝はザクロのようにはぜ割れ、足にもはらわたがあるのかと思う程、肉が見えていました。足はもうブラブラでいう事を聞きません。私は足をかかえ、向い側の防空壕に転がり込みました。手前にいた叔父さんが「この子怪我をした。」といい、自分の手ぬぐいを足にまいてくれました。音が遠ざかると壕に入っていた人は自動車道路の方に逃げていった。叔父さんは私を抱いて倉庫のような前に立たせ、「あんた、ここにいとき。」と言い、自分も自動車道路の方へ逃げました。血がポタポタ落ちる足をかかえ、片足で立っていましたが、「どうしよう、ケンケンで行っても限度があるし。はって行けば服に火が燃えうつる。ああ私は焼け死ぬ。」どうしようかとあせりました。
その時、3m先の煙の中から3人の人影が現れ通って行��ます。この人達に助けてもらわないと私は焼け死ぬ、「助けて」と叫びたかったが、かえって助けてもらえない気がして、すぐ私は行動にうつしました。その人達は家族連れのようでした。兄さんらしき人は私より大きい妹さんを背負っていました。お母さんは「ヤスコ、負うたって!!」と叫んでいました。私は兄さんの左側に行き、腕にしがみ付き、「連れて行って頂だい」と懇願しました。10歩行くと女の子は「下りる、下りる」と言って兄さんの背から下りたとき、真っ青な顔をしていました。兄さんは「この子怪我して可哀相やから」といい、なんと私を背負って下さいました。腕にすがらせてもらうだけでもかなりの所まで行けるのに嬉しく有難く思いました。
3人は自動車道路に出ました。真っ黒な煙が一面立ち込め、隣の人の顔しか見えません。またザーと落下音に3人はあわてて壕に入りましたが、私まで入れてもらう時間はありません。私は壕の上の砂盛の上に座り、ポトポト落ちる血を止血しました。音が鳴り止むと3人は出て来て、私が無事なのを見て、また背負い黙々と歩いて下さった。2度程そんな事があり、3人はパッと明るいところに出ました。煙の中から脱出する事が出来たのです。このまま煙の中だと両側の家にパッと火が付き、火災旋風に巻き込まれます。脱出できた場所は、野江あたりの三差路の所でした。少し水の溜まった壕に私を入れ、「ここだと周囲が燃えてきても大丈夫だから」と言って3人はどこかへ行ってしまわれました。私は「有難うございました」の一言も言ってません。10分程たつとまた別の男の人と女の人が入って来て、「身体に毒だから」と抱えて小学校の応急手当所に連れて行って下さる。母や弟達は無事なのか案じる(小林英子)。平成28年7月26日寄稿。西宮市HP>文化・スポーツ・観光>平和への取組>戦争の記憶~受け継がれる想い~>空襲・被爆体験>戦争体験談「昭和20年6月7日大阪市都島区を襲った空襲の話」
(写真)「旧長柄橋弾痕」 写真:たっく(大阪どっかいこ!2017年11月10日)
先代長柄橋は昭和一一年、大阪府による十大放射道路事業の一つとして架けられた《略》この橋は悲惨な光景も目撃している。第二次大戦末期に直撃弾をうけて橋桁は損傷し、橋の下に避難していた人々に多数の犠牲者が出た。現在、橋の南詰にある観音像は、その供養のために建てられたものである(松村博)。『大阪の橋』松籟社1987より。
旧長柄橋は、1982年(昭和57年)に新しい長柄橋の完成とともに撤去されることになった。そこで悲惨な戦争の「生き証人」を残そうと、弾痕のある橋脚の保存活動を行ったが、「河川管理の上で問題がある」という理由で、ついに取り壊されてしまった。現在は、橋の南詰めに建てられた慰霊の観音像の横に弾痕の残る橋脚の一部が設置され、毎年、6月7日に慰霊祭が行われている(大阪府人権協会)。「そうぞう 2009.3. No.25」より。
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2024.10.01

何度か来たことのある部屋で目を覚まし、そのまま仕事へ向かう家主と別れ、適当なバスに乗った。終点で降車して地図を開き、現在地点の少し先に“植物園”の字を見つけて、そこまで歩くことにする。

赤塚植物園は散歩に向いた園で、行ったことのある中では目黒の自然教育園の雰囲気に近かった。石に支えられたベンチやテーブルが好きだった。


彼岸花や睡蓮も咲いていたのだけれど、見返すと看板ばかり撮っている。先日、「かわいい看板を見かけると__さんを思い出します」と言って、自分では生涯辿り着かないかも知れない街の看板を、Uさんが写真に撮って送ってくれた。それが嬉しかった。好きなものを好きだと口にしていると、私の優しい友人たちは、折にふれてそれらを見せてくれる。街灯やソフトクリームライト、看板や室外機の群れ。



植物園を出ると、ちょうど雨が降り始める。傘を差していても、風にあおられた雨粒が少しずつ服を重たくする。このあと誰かに会う予定があるわけでもないから、構わずに散歩を続けた。


途中、公園を見つける。“ゆうぐのなまえ”と太文字で書かれた看板に、“ふくごうゆうぐ:あそぼ〜”や“ノリノリ:ポニー”などと図示されている。その看板には子馬とパンダと虎とがいたのだけれど、実際にはラッコとイルカの遊具もあった。君たちは新入りなのかな、と思う。



高島平団地に着くころ、今日が祖母の誕生日であることを思い出して連絡する。祖父の喉に穴が空いてから、彼女は時折死への欲求を滲ませるようになった。もう年は取りたくないと溜息を吐いていた。いつもならば真っ先に「__は元気かい?」と訊くのに、今回はそれがなかったので、おや、と思う。公園で誰かの落とした青いトラックを見ながら数分話し、電話を終えた。



高島平駅からさらに北へ歩くと、見知った煙突に似たものが見えてくる。そういえば、数日前に投稿した池袋の塔が「高島平にもある」と引用されていた。その頃には雨が上がっていて、青い空に煙突が映えていた。



板橋区立熱帯環境植物館に着く。チケット販売機の前に立っている時点で既に子供のはしゃいだ声が聞こえる。どこかの小学校が遠足中のようだった。Eに「黄色い帽子を被った子供と私としかいない」と報告すると「植物のふりしな」とアドバイスをもらう。


温室の外側には、劇場の貴賓席のような、大きな窓とソファのある空間があり、そこから中を見られるようになっていた。居心地よく、また黄色い子供たちのいなくなってからは人も少なかったので、そこにしばらく座っていた。
これまでは翌日の仕事のために眠れるまで薬を飲んでいたけれど、休職している今は、たとえ寝付けなくても規定通りの量に戻すことを優先している。それで、ここ数日はあまり眠れていない。その場所にいる���いだ、自分が休まっているのを感じられて快かった。





自室に戻ろうと植物館を出て、ガスタンクの3つ並んでいるのを見つける。それが何のために必要で、どう動いているのかを知らないからか、自分にはまったく理解の及ばない宇宙船か何かのように見える。光の反射が綺麗だった。
ガスタンクのそばで母親と電話をする。もともと連休の間だけ地元へ行く予定だったのだけれど、普段滅多に帰省しないことや、今回の休職で随分心配をかけたことを機に、滞在期間を延ばしたのだった。祖母との通話について話すと、「余計なこと言われなかった?」と心配そうに言われる。どうやら、祖母から「__は子供作んねのか」と何度も訊かれており、私の体調がずっと悪いことや、自分を生かすのに精一杯で子供を作る気はないことを説明してくれたらしい。母の理解の深さが嬉しかった。帰省中に何をしようかなと言うと「あんたは私にレザークラフトを教えなんないよ」と返される。私がもう使う予定のない道具を実家に送ると、母は「勿体ないから」と言って、それを使って新しくものを作��始める。彼女が手芸を教えてくれたおかげで、私は一人遊びの上手な子供だった。今でも手慰みでレースを編む。


浮間舟渡駅へ移動すると、駅のすぐそばに広い公園があったので、その池の周りを歩いた。陽光に晒されたくなって日傘を閉じた数分後、右目から涙が止まらなくなる。感情由来の涙は両目から、それ以外の涙は右目から出る。普段あんな眩しさの中にいることがないから、光をうまく調節できずに疲れたのだろうか。ぼろぼろと出てくる涙に困ってしまう。



17時ごろ部屋に戻る。今日から10月が始まっていた。
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※2024/1/24更新 1 新年早々死にそう 2 なんでもない僕にババアが3億くれた 3 父が中学生ラッパーに論破されました 4 僕の年収は芦田愛菜ちゃんの15分 5 母親の手料理がまずくて死にそう 6 世界を征服した上で責任もって平和にしたい 7 石田純一のサマーセーター 8 成人式に行く娘が小梅太夫そっくりでした 9 浅田魔王 10 ファック石松 11 スーパースケベタイム 12 赤面のどちんこ 13 右足が沼にはまって動けません 14 イナバの白うなぎ 15 小栗旬筋太郎 16 右手にコーラ 17 嘘ついたら針千本トーマス 18 ジャスティンヒーハー 19 天草大王 20 チンコフランダース 21 じっちゃんになりかけて 22 ヒデ中田と自分探しーズ 23 そんなことされたらタマランチ会長 24 しらすの底力 25 ビショビショ美少女 26 俺だけはセンテンススプリングを忘れない 27 シロマティー 28 冷たい爪 29 ピープルピープル 30 はんだごてお 31 マジックミラーマン 32 まいたけタイマー 33 概念覆す 34 M字おじさん 35 アナルじじい 36 お腹ヘルタースケルター 37 ペロペロ銀酸ナトリウム 38 ポン酢で目薬 39 安室波平 40 アーノルドシュワルツェネッガー改めアナルイジルホドセイシガドッバー 41 ユースケキャンタマリア 42 ちんこダイニング若 43 ワックス一気飲み 44 FANZA松之丞 45 ハリケンみきサブロー 46 みそクリームコロッケ 47 トゥルーマン翔 48 異次元の豚バラ 49 父は公務員 50 手コキうどん 51 冬の鬼 52 りんご定食大盛り 53 岐阜とカード 54 元ヤクルトレディ 55 壊れたメガネ使ってます 56 デビル夫人 57 コンジローム小林 58 おーい北海道検定 59 三本のシワ 60 ダリの贋作 61 美しすぎる受付嬢 62 永69輔 63 青春のアナル二等兵は夕方のコスモスに涙した 64 一蘭食ってまた一蘭 65 落合のカミさんのウンコ 66 パンティライン学園 67 時 任三郎 68 ピンクのお豆さん 69 論より証拠の大ライス 70 婆さんたまにはあんたが芝刈りに行ってくれ 71 ナースコール二連打略してN2 72 ��っと春休みでいいのに 73 パラダイス銀紙 74 睡眠時無呼吸症候群 75 行けたら行くマン 76 おっさんコロコロ 77 ゴメンなサイドステップアタックよしき 78 ハットリ三世 79 最近ココアよく飲むマン 80 スマホがないから友達ができないんだ 81 やっと目を見て話してくれたよ 82 ミッシェルガンエレファントカシマシ男 83 あなたのチンポお褒めします、ユアチンポ・ホメタゲル 84 森進一最高意思決定機関ポマト 85 船越英一郎の指なしグローブ 86 青梅などで人は死なぬ 87 買い物お手のものモノポリー 88 赤ちゃんのおしりふき 89 亀頭おじさん 90 棚からボッタボタ 91 金のマンタ 92 木更津ジャンキー 93 松平健プライドゼロネーム背中にはいつも幸せのポップコーン 94 雨粒マン 95 ベネットは静かに暮らしたい 96 木工用ジェームス・ボンド 97 今に見てろドッカーン 98 ガッツいちもつ 99 プラダを着たカズマ 100 ぱいぱいちっちゃ美 101 サイレント失格 102 扶養義務 103 アマチュアダックスフンド 104 佐藤たけらない 105 西野かなわない 106 松崎しげらない 107 ビーチ坊主 108 人工衛星 ひまわりの約束 109 仙台駅西口集合 110 懲役160年 111 前立腺四天王朱雀カウパー飲み放題 112 ちんたま乱太郎 113 チーズ撲滅派 114 島倉千代の富士 115 シリアナ・グランデ 116 掲示板で知り合った巨乳 117 ミミズぐちゅぐちゅ 118 北斗の健介 119 謎の存在Q 120 パチンコが生きがい 121 五臓六腑Tiktok 122 どうにもならんよ 123 一寸先はマグロ女 124 希望も何もない 125 テマンゲリオン 126 お萬田久子 127 へちょのすけ 128 レンジでチン太郎 129 本能寺の変態 130 はんぺんサムライ 131 ムダ毛処理大臣 132 試作品622 133 高膣圧ガール 134 ミセスチルドレン 135 君の黄色いマフラーになって吐息を感じたい 136 社交性ゲロ以下 137 シャーブ・ルース 138 デパ地下でパチカ 139 マスメディア大好きっ子ちゃん 140 落合のダッチワイフ 141 幸先ワルイージ 142 怪盗ソルト 143 大入袋 144 駄作 145 薄毛のロン毛 146 高速シンカーワ・優愛 147 私の傘だけありません 148 魔王の刺し身改め天ぷらという概念 149 雨も風も去れば僕の心に残るのは君だけ 150 ちんぽGメン 151 ダーツ部部長 152 甚六さんの宴 153 朝型忍言 154 おしゃクソ 155 ある女 156 橋本奈々未 157 私立探偵ふくないようこ 158 来世はアサガオ。 159 他力本願寺の子 160 毒霧記念日 161 ミートカーソルは広め 162 公園のロケット 163 ミニラーメン大盛り 164 便所ンソン 165 笑い屋キャリー 166 朝挿入 167 パンティ改めブラ 168 下痢 169 浦沢直樹目がイッてる 170 それいけ!残飯マン 171 今日の晩飯カレーとカレイ 172 しごく先生ま〜ら〜 173 元カレとのセックスが忘れられない 174 さだ馬刺し 175 Mr.いいひとどまり 176 明石のふしだら女 177 政府にとって危険な思想の持ち主 178 白石麻衣を思い浮かべてTENGAを使ったらそれはもう白石TENGA 179 金玉院巨大居士 180 溜め息と飲み薬 181 海外旅行に畳持参 182 親が浮気してる 183 耳ほじるり 184 テロリスト 185 嬉し涙じゃじゃ丸 186 シドジェット気流 187 雰囲気8点顔2点 188 ジョニー・デップり 189 手羽先コウ 190 AV大好き 191 中田花奈の五臓六腑に染み渡りたい 192 綾波レイ・セフォー 193 火曜どうですか 194 ゲスの極みオナベ。 195 いちご100%中の100% 196 平井堅fromヘル 197 東北自動車道 198 アホくさい北斎 199 あるある 200 佐藤遅漏 201 鳥獣戯画ジャクソン 202 おちんちん出しときますね 203 女の柔肌の温もりを知りたい 204 知らない土地の松屋 205 ドリンクバーメモリー 206 やーい、お前の母ちゃんドンキの店員 207 ピンフストロガノフ 208 ボランチは要 209 ぽこちんペニックス 210 熱海のたこやきマントマン 211 パンチドランカー斎藤 212 とある無職の糞童貞 213 五月みどりのシャツ黄緑 214 匿名希望(とくなのぞみ) 215 内山田洋とクールポコ 216 スタン・番宣 217 弔辞ルーカス 218 黒ひつじ 219 らりるれ論 220 まぜ餅 221 日本の子供た��� 222 バクの耳を引っ張りたい 223 羊羹、羊羹、雨、羊羹 224 DJ口内炎 225 実績ゼロ 226 この世界の片桐仁 227 白の金字塔 228 確変ベイベー 229 左目からコーヒー 230 セルジオ越後の日本語講座 231 ギンギンしてんじゃねーよ 232 ブスだ三日で慣れろ 233 チンポフラペチーノ 234 借りぐらしのチピロッティ 235 おかあさんといっしょ。そう、今も。 236 ローマは一日にして奈良漬 237 うんこ大将軍46歳会社員 238 熊木丑五郎 239 身から出たサバ 240 釈迦ベイベー 241 ぶつぶつ二の腕 242 しくじり先生にのりピーを 243 慰謝料払えバカ 244 食べるサラダ 245 雪への憎しみ 246 タキシードは風に舞う 247 満腹亭いなり 248 脱糞名人 249 ゆっくり勃起 250 人 251 沼袋 252 オッス、オラ、山村紅葉 253 デカいカマキリ 254 ブラザーフッド・オブ・スティール 255 ミヒマルED 256 ポストカードクラフトスマン 257 金玉 258 ジェントルマンコーラ 259 マニー・タッキャオ 260 髭剃りジョニー 261 変態改め変わった態度 262 聖なる靴下 263 膝に爆弾 264 エレファントかさ増し 265 滝川に栗捨てる 266 サッポロ百番 267 目には目をハニワ顔 268 三度のメシよりサンドイッチ 269 軍手のイボ対ロシア女 270 綺麗な花が好きだから 271 イボ痔 272 もうダメだな 273 僕のアソコはガンダムSEED 274 アソコ・デラックス 275 遠山の金さん銀さん 276 人は、いずれパイナポー 277 僕のことはほっといてください 278 人はいずれ死ぬ 279 私は再生紙で出来てます 280 人間はもう終わりだ 281 じっちゃんの顔にかけて 282 チョコモナカジャンボウンコ 283 俺は神を見放した 284 都立前立腺 285 ヘッドフォンマスターピース 286 僕は絶望の中にいる 287 ラッパーザキバチョフ 288 おやすミッフィー 289 ひょろ長いアネモネ 290 五軍の突撃隊長 291 崖の上の船越 292 フクロウのから揚げ 293 ノンフィクションあつみ 294 悶絶 295 犬の心 296 無回転観覧車 297 爆笑問題の大ファン 298 大黒柱オレオ 299 ダマシ屋 スケシン 300 市川海老反り 301 キューティクルは死にました 302 昔も良くなかった 303 目から鱗滝 304 回らない観覧車 305 アイルトン背中 306 ベンジャミン羊肉(マトン) 307 性犯罪者予備軍(離婚断念) 308 口癖はソイソース 309 大きめの犬 310 犬は先に死ぬ 311 アナルパールなにわ 312 豆腐小僧 313 おかずバナナ 314 フィニッシュ丸 315 需要もないのに勝手に供給 316 本名OKミゲル・マクドナルド・池上 317 オナ禁誓いウォーカー 318 クジャクのジャック 319 DJ本田医師 320 パパ活この指とまれ 321 遮るブルーギル 322 村上春樹 323 年収5万 324 ケツ出しエッフェル塔 325 直腸三銃士ポリープでき放題 326 藤原基央スマブラ参戦 327 しおふきんちゃん 328 部分積分いい気分 329 ルサンチマン 330 あの角曲がれば恋の予感 331 さかいわさび 332 帝国歌劇団ひとり 333 離婚寸前 334 ガイルガーゴイル 335 あの日、知恵熱が出たんだ。 336 正面からのダメージに弱次郎 337 環八太郎 338 指紋食べ郎 339 君はチョップなんて効かない 340 パンケーキで浮かれる人だけを見下してます 341 ニューヨークにゃんちゅうス 342 テンガリオン 343 汚い手でいじりました 344 山口火照る 345 むけ男 346 角質炒め定食 347 股関節痛 348 チーズケーキ夫人 349 ラッコフェスティバル 350 ガン勃ちの巨人 351 弟はバカ 352 七転びヤモリ 353 ポテチ食べたいあとモテたい 354 口はざわちんの元 355 タンパク質に花束を 356 ソンソンソンソンエマワトソン 357 江戸川区になんの恨みがある 358 形状記憶老人 359 すべての道は女性器に通ずる 360 だいぶ強い良い大仏 361 センズリ 362 バカも休み休みyeah! 363 遥かなる花粉症 364 ボールは家族 365 へびつかい座 366 無知な豚キムチ 367 塩 368 私はセンテンススプリングを忘れない 369 寂しさが生きる原動力 370 半ケツズバットルロルロロ 371 ラッセンの元カノ 372 おばあちゃんの本名OK海老沢ミツ 373 おもちもちもちももち 374 女房一筋八十年 375 ひろだ☆つの 376 仮釈放まさみ 377 君に降る雨はいつも輝いている 378 手乗り番長 379 最中を食べてる最中 380 友とスムージーと嘘と胃袋 381 犬大丈夫 382 コッペピンポンパン 383 蘇る倦怠感 384 シーズン・イン・ザ 385 石原頑張れる 386 ���ァンタスティック原田 387 夜嫌いの夜行性 388 アサガタ蚊サス 389 ハウルのすごく後ろ 390 ニーヌ・マッケンジー 391 本名トム・クルーズ 392 寝ても覚めてもダメ人間 393 青いブルマ 394 桃色苦労ババア 395 天真爛漫なブス 396 孤独なコンビナート 397 セッチモニ 398 ねぇ、おぬしって言って! 399 東洋のマゾ ユースケ・キンタマクラ3世 400 ロマンティックえねごり 401 お金がない 402 抱きつかれたのにキスを拒否された 403 ワーギナーマイク 404 老婆の肛門 405 前世が金玉 406 そんなことしてる場合じゃない 407 中田膣彦のコンドーム大学 408 藤田悦しーたん 409 もっこりひょうたん島 410 雪が綺麗と笑うのは君がいい 411 少年カラーに染まったあたし 412 ティッシュ職人水戸アナル 413 ケツデカマシーンの母 414 近江路快速 415 弱みを握る寿司屋の大将 416 チンポ剥けなくていいから君に振り向いてほしい 417 しろくまのバター炒め 418 スケスケ・パンチライン 419 むちむちプリンアラモード 420 鳩子は授乳中 421 オナラ・ダスチカ 422 舘ひろし 423 ももぐちやまえ 424 ご先祖ネーム勝又伊左衛門 425 ウルトラマンキダタロー 426 親の陰毛 427 ジャムおじさんとバター犬 428 お前って呼んでいいよ 429 レッドa.k.a.赤 430 脱糞ガム宮殿 431 私の肛門おとしてくださいマイアナル蔑んで 432 激アツうんこの子守唄 433 坂口ケンタウロス 434 ブランキーじっとして 435 内角低めゴリラ 436 尿道院法尿道 437 神のみぞ知るカニのみそ汁 438 もずんのす 439 等身大ゴリラ 440 手が2本増量したっぽいしっとりマンチカン 441 家政婦エツコさんが作るフォーサイドで大ブームのいちごとうふ 442 既婚者トーマス 443 光浦靖子か、光浦靖子以外か 444 光浦靖子(偽物) 445 室伏広治(本物) 446 お前はどうしたいの? 447 母をたずねてさぁゼンリー 448 漁夫の利 449 家入レオタード 450 オダジョリギー 451 読んでも来ない 452 困る駒 453 おシャケは二十歳になってから 454 おもしろリスナー 455 ガンジー須川 456 全知全能のクズ 457 団地妻になりたい 458 甘いものはベルばら 459 なにぬねノーブラ 460 キャタピラなぎさ 461 飛んで火にいる夏の寿司 462 土佐犬人間 463 ぽんぽこマヨネーズ 464 馬のクリに念仏 465 Simple2000シリーズ THE 罵倒 466 CR源氏物語 467 シン・安住紳一郎 468 すみっコひとりぐらし 469 ねぇねぇ尾身さん 470 多目的トイレの神様 471 防災乳首 472 腰椎ガタガタ 473 毎日がサンデー 474 カルマだん吉 475 エロゴルファー猿 476 トラファルガー・ボディーブロー 477 裏スージーQ 478 でかいカマキリ 479 私は人ではない 480 カンガルー男 481 核地下庫 482 壁に耳あり障子にメアリー 483 恐竜バットヘッド 484 スーチン大統領 485 細工しても不細工 486 持ちビルハゲ太郎 487 男の中の男 488 万年金欠ストリッパー 489 クソみちょゴリラ 490 お湯の水割り 491 そこのけそこのけあそこの毛 492 泉ピン 493 切断面からこんにちは 494 巨乳ゆずる 495 ベントレー上重 496 林家三百平 497 浦安チンチン裸族 498 昼休みのおちんぽ訓練兵 499 人類は600人 500 継続率 501 同じ釜の釜飯 502 健介コストコ行ってこい 503 神社&お寺 504 頭取 505 赤羽ザウルス 506 スラッシュパウロ 507 逃げるは恥だがやくみつる 508 大福包み放題 509 クイニーアマンマン 510 裏筋ナメ太郎 511 プラトニックラブファントム 512 豆山ビーン 513 漢委奴美穂 514 ポーク&ビーンズ 515 チンポコポッコリーン 516 アイアム神社 517 モモンガ 518 玄人チェリー 519 坂下レッドホット千里子 520 エレガントナノマシン 521 膝の皿チュパチュパ 522 見て肛門 523 まんじゅうも怖いしアンミカも怖い 524 ナオト・いもけんぴライミ 525 はぎおはぎ 526 島流され男 527 水漏れかおり 528 高速生焼けジビエ 529 都会の小学生 530 ハッスル運動会 531 うんちぶりぶりステーション 532 凍ったチンポブレード 533 太もも丸太にしたい 534 マザファ寛平 535 肉、買い、食う 536 ツッコミロボ 537 人生ガチ勢 538 左手は添えるだけ 539 魁!河合塾 540 うんちパフェ 541 おでこサンシャイン 542 場所は伏す 543 黄昏の憧れ 544 野良ゴリラ 545 おかかオかかお 546 酸欠ですがなにか? 547 小島瑠璃男 548 新品の靴下についてるアレ 549 花より談合 550 トリケラとブス 551 本格派茶碗 552 でんでん推し推し空回り 553 明太子は炙ったほうが美味しい 554 扁桃パンダ 555 プリングルス玲奈 556 呼ばれてないけどジャージャー麺 557 ガパオライスは飲み物 558 足の小指くらい存在感のない僕 559 サモハン銀行 560 マッケンじゃないよ、マッキンの友達のユッキンだよ 561 君の名はジャイアン 562 月曜からおひたし 563 まえだまえだはお前だ 564 ワイルドピッチは突然に 565 傘のない時だけ雨が降る 566 畔村重蔵 567 W.Cニコル 568 懲役230年 569 かさ増しチャーハン 570 スライダーは中指で切る派 571 大塩pay八郎のお味噌ディル 572 モモコグミカンパニー 573 力持ちチンコ 574 うんこ製造マシーン 575 クソ豚ニート 576 湯婆婆は元女子アナ 577 ゴールドジム・イデア店 578 来世暴れる 579 山里納税 580 三杯酢アイル 581 花言葉は純愛 582 テレビは4K旦那は0毛 583 窒素 584 宇宙の仕事 585 鷲見玲奈 586 角栓しゃぶしゃぶ 587 潔癖北京 588 お便り 589 HLLSPDF 590 よしこは三銃士 591 レンネンカンプ 592 広島の喧嘩最強王 593 もこう大好き衛門 594 東京都 595 澤部派 596 ボールペン返して 597 川合俊一Tシャツ 598 原告側のたぬき 599 新垣結衣 600 化粧を落としただけなのに 601 腋臭で水虫 602 睾丸フリーマン 603 三代目鈴木福くん 604 劇団筋肉おしり 605 尻の穴に軟膏 606 母をたずねて前立腺 607 骨太クソ女 608 渡辺パチ代 609 伯方の塩吹き 610 酒税 611 敏感ペットボトル 612 今いくよ・だすよ 613 トナカイをむさぼり食うサンタクロース 614 ノルウェイの森進一 615 鬼滅のパイパン 616 お小水 617 ベッキーのタッパー 618 不幸中のWi-Fi 619 オビ=ワン・セノービ 620 おへそにたまった水 621 レアルマヨネーズ 622 正岡子規の顔下から見るか横から見るか 623 山の日 624 ハウススタジオ 625 自分の事すら他人事 626 妖怪小皿洗い 627 女教師 628 教習中に信号無視 629 瀕死の囚人 630 銀河鉄道69 631 キューピー3分ボクシング 632 君が代のCメロ 633 可愛い子にはタピを飲ませよ 634 サメ呼吸 635 タッキー&与沢 636 冷やしうんこぜんざい 637 はみ出しチンアナゴ 638 武者小路膣圧 639 角刈りだけど中身はキムタク 640 本当��うっせぇわなのは宮根誠司だけ 641 恵俊彰は許さない 642 寺門ジモンを心から憎んでいます 643 ニコ田藤ル 644 優しさ 645 煮込みチンパン 646 千のリキュール 647 火傷したんやけど 648 カギアナ・アワンデ 649 醤油ラーメンガチ勢 650 翠星石のマスター 651 ゴジラの馬子マゴラ 652 牛乳雑巾 653 飯ライス定食 654 カレーに飽きた福神漬け 655 全優連時々運荷連 656 土に還るまでが遠足です 657 若ハゲの至り 658 東を向けば西が見えない 659 フランスパンを桂剥き 660 オッス、オラ虚空 661 山口県は世も末 662 ビデ男爵 663 道端センズリカ 664 家出レオ 665 遊ぶ金欲しさに 666 胃潰瘍の末裔 667 ソーシャル・D・スタンス 668 神奈川県町田市 669 手汗が半端ない 670 家中ゴミ袋 671 101匹わんちゃん大交尾 672 おジャ魔女平野レミ 673 一秒金縛り 674 マイケル寂聴 675 キリン組 676 バッキンガム留年 677 乳首かじり虫 678 馬の脇毛 679 タガメの便器ん術士 680 クニック・ノーサック 681 お前らの墓に小銭まいてやる 682 餃子DOPENESS 683 ようこそ西川口 684 歯を磨いたのにお菓子食べちゃう 685 イソジンの匂いとタバコの残り香 686 榊原育英会 687 隠し砦の酸辣湯 688 生き生きゾンビ 689 オードリーが壊した椅子 690 万策尽きた 691 ずっと微熱 692 バタ子の苦いところ 693 国家の柴犬 694 SSR藤本 695 おじゃるばつ 696 バツイチ子持ちししゃも 697 富岡製糸ぶっかけ工場 698 小峠英二の下の口 699 フナの解剖 700 村上ホームラン打ったよ 701 無し 702 田中樹の全てが大好き 703 闇金ぺんてる 704 目を閉じておいでやす 705 伊達メガネ政宗 706 北風と太陽vsエアコン 707 好き好き大好き超愛してる 708 不味い高い早い店 709 リチャードセカンドギア 710 ギャンブル大好きネキ 711 あいつら全員町内会 712 山下じゃない達郎 713 井口マリ男 714 今日の放送聴いてなんかヤバいなと思ったおじさん 715 オワコンポンチ 716 松尾微笑 717 留置場住みます芸人 718 ピーマンの箱詰め 719 最初はグーテンモルゲン 720 おっぱいファイヤー大爆発 721 知ルベキダー・家ローン 722 ヒザが爆発 723 下から数えたほうが早い 724 小2で盲腸 725 百発七中 726 トモ・クルーズ 727 アダルトヒデオ 728 略すマサムネ 729 骨盤ガクガク 730 素直なお茄子 731 真空パック巻旋風脚 732 今朝、袈裟切り 733 タイトルショルダー 734 本名OK柴田理恵(4歳) 735 バタコの苦いところ 736 下の毛姫 737 母の純血を奪った刺青の男 738 チンカス弁当まる 739 ブルルンでんまくん 740 ボジョレー女房 741 あいうえお 742 ガキの腰使いやあらへんで 743 ブルーノ・マーズクワーズ 744 平成手コキ合戦チンポコ 745 めんま1/5 746 よい子悪い子どうでもいい子 747 セーラー服と一晩中 748 エド・スリーラン 749 篠田麻里子 750 うなぎニョロニョロ 751 チョーシ・クルーニー 752 ハーメル・チンダース 753 生ハムの裏側 754 ミトン大好き婆さん 755 紫敷布団 756 蘇る頻尿 757 オレンジレンチン 758 ���まいにゃポコチン 759 持ち物は磁石 760 中身はダンゴムシ 761 オレンジジュースで泣けてくる 762 服おっきいね 763 股間のデビルハンター 764 令和に着地 765 あかあかあかちゃんです私は 766 HLLSPD 767 ポン酢アンドハーデス 768 煉獄ガチアンチ 769 1日中空いてます 770 ごめんなサイスニード 771 赤味噌は報われてほしい 772 デッドリフト 260キロおじさん 773 ガショートコラ 774 お主と拙者と洗濯物 775 犬のしっこで育つ 776 カレーに飽きた福神漬け 777 チンポコジャンケンあいこでしょ 778 ガチの妹 779 クワトロ・ヴァギーナ 780 小麦粉に埋もれたい 781 脳味噌の調子 782 下柳に投げつけられたグラブ 783 iPhoneシャワー 784 チー牛の嫁 785 けつあな確定 786 ちんこタイ米 787 常識を知っている初ガツオさん 788 レオナルド・デカケツプリオ 789 上地雄輔大好きっ子ちゃん 790 ヒカルの碁が好き 791 下痢コーンひじき 792 おちんぽラーメンパワーメイクアップ 793 逆アフロ 794 ガダルアナルチャハ 795 マーライオンにキス 796 広島の最強喧嘩王 797 牛タンのたまった落とし穴 798 ツァリ 799 100キロニキ 800 ガチャピンの股間がムックムック 801 ミスチル桜井 802 2個で10円 803 御茶ノ水全部飲んでみた 804 祖母から産まれた孫 805 じっくり煮込んだチンパンジー 806 失楽園ベイベー 807 イヤホンしてるから君に気付いてないだけ 808 ヌレヨンちんちゃん 809 お通しでお腹いっぱい 810 ドッジボールは常に外野 811 ビビンバにビビんな 812 アムラーに乗り遅れたサーファー 813 皿で皿を洗う 814 まさかのサメと遭遇も余裕シャークシャク 815 カツオの袋叩き 816 非社会勢力 817 裸眼の目玉焼き 818 不健康運動 819 ダスチンコフマン 820 ジョンダイナマイト 821 ロマンスカーに乗ったフレンチブル 822 金玉コレステロール 823 派遣のサンタ 824 なかよくいこうぜ 825 前蹴りジャクソン 826 左右非対称の唐揚げ 827 福山はさまる 828 シーマン大量確保 829 イカ作家 830 タマ白髪 831 ちんこそば 832 高田文子 833 机の行方 834 セクシャル汁男ディズム 835 失恋したら絨毯を洗え 836 上田晋也の隠し子 837 木村カポエラ 838 チャームポイントは蟻の門渡り 839 サーモンの煮付け 840 柄本マルチタスク 841 ベルリンの壁ドン 842 Shape of 優 843 尿道まだ攻めてる途中でしょうが 844 ヤバイチーズ屋さん 845 ひらがなでこしいたい 846 タカチャンホンポ 847 ビニールおっぱい 848 熱血硬派鶴屋くん 849 先っぽで精一杯 850 パンダの好きピ 851 童貞紳士 852 虎の屁を嗅ぐ狐 853 ジュンドルキャン 854 センズリッチ大学 855 グッドナイトボーイ 856 ブラ紐ザウルス 857 浜ちゃんのフレンチクルーラー 858 警察 859 おばあちゃんにドラゴンスクリュー 860 愛をこめて生卵 861 ハリーポッターと賢者タイム 862 秋元産むが易し 863 質実剛健 右乳首カリカリ丸 864 お寿司爆発事件対策本部 865 マイブラッディ派遣社員 866 キンタマモンダミン 867 ボサノババージョンですがよろしいですか? 868 現役音大生ベーシストジャニーズJr.(本物) 869 ザク専用シャア 870 乳袋揉み太郎 871 生肉食べたい 872 チンタン 873 ラリホー 874 堕落ッマ 875 来世はちゃんとする 876 マリー洗濯ネットさん 877 2度目の結婚 878 マジで腰振る5秒前 879 寝バック・トゥ・ザ・フューチャー 880 当社比100% 881 アクセルペダルぶっ飛ぶ 882 最寄りのホテルはエアシューター 883 モリッとウンチくん 884 屁の呼吸 885 超社会人 886 笑い方バッファロー 887 HIRUASOBI 888 でかきも 889 あらやだ奥さん 890 ぱいぱいしぼ美 891 永久ラブソング 892 ファックス 893 一旦木綿豆腐 894 ヘガ・デルト・ミガデル 895 限界受験生 896 釈迦に説教 897 僕のエーローアカデミア 898 お線香のハサウェイ 899 公園のベンチでひとり飯 900 岸田文雄 901 春はあけぼの、僕はのけもの 902 スヌーピーナッツ 903 ショートスリーパー美神 904 お胸パット・メセニー 905 あの娘としてからチンポが痒い 906 ミュータントギャートルズ 907 サカサマサカサ 908 リリーフランキー堺すすむ 909 はんぺん教師 910 いちばんきれいなひらがな 911 遠い国の音楽 912 隠キャのインポ 913 具なしパスタ 914 靴紐の干物 915 エリートなのに複雑骨折 916 全裸で南極に行く 917 ジェネリック美人 918 ルービックキューブかと思ったら親戚のおじさんだった 919 愛しさと切なさと森高千里 920 シュッとしたデブ 921 焼酎スーパーノヴァ 922 くだらない質問 923 ガス100000 924 絵に描いたような馬鹿 925 爪切りの世界大会 926 ラッキーサモエド空間 927 ウーピンゴールドバーグ 928 シャクレンジャー 929 クソみたいな人生 930 最近は二足歩行 931 気づかない女猛省中 932 夜は腹減りさすればお米 933 セーラーフレディーマーキュリー 934 スープよりソープが好き 935 ガッツイチモツ 936 松潤 937 漁業従事者 938 俺の爺さん今でも髪フッサフサ 939 扇風機ぐるぐる 940 節穴確定 941 色白のどちんこ 942 きら星もろり 943 カリフェラ君 944 アジの開きを開かせない協会会長 945 生麦生米訛った孫 946 鎖骨真っ二つ 947 ボインランドリー 948 最寄りのホテルはエアシューター 949 うんこママ 950 元ラストアイドル 951 あっちいけコンディショナー 952 ユーモア0男 953 控えめなピース 954 げきしこジャパン 955 鼻糞マニア 956 林家東南西北 957 ブンブンセックス(56歳) 958 神聖しこってちゃん 959 カマンベールチズ男 960 藤森慎吾は楽しんご 961 前前前戯 962 ブスは恥だし角が立つ 963 生肉食べたい 964 シーマン大量確保 965 頸動脈 966 都会の駄菓子屋 967 ピカソの本名は長い 968 名探偵ゴメン 969 ヒステリックブラジャー 970 故郷は地球 971 むらむら帝国 972 生エビ10貫 973 紐パンツドキドキ 974 長男なのに痔なんです 975 すすめ!パイケーツ 976 フレッシュレスバーガー 977 ヅラグループの夢社長 978 二階からメタリカ 979 メーロン・マスク 980 あのこは鳥貴族 981 射精爆弾 982 よつ葉乳業のパンケーキミックス美味い 983 魚が焼けたけど食べますか? 984 お先真っくライト 985 腰痛本舗 986 混ぜそばは混ぜるな 987 鶴の倍返し 988 コブクロに謝れ 989 スヴェンソン広報部 990 オジンゲリオン初老機 991 ホシゲノン 992 血圧高杉晋作 993 ビーフガノンドロフ 994 肩関節えぐ子 995 過労キティ 996 どうせ俺様なんか 997 週4下痢 998 いいとしのエリー 999 母乳で作ったヨーグルト 1000 藤井壁 1001 コアラで子洗う 1002 エアグルーヴの足の指の間を舐めたい 1003 ササミオリジナル 1004 ほぐし水サワー 1005 放尿魔 1006 中出さない犬 1007 犬と歩いて棒を避ける 1008 蘇った梅干し 1009 頼むから目を覚ませ 1010 尿 1011 鮫洲の3Bの検査官が出てるAV 1012 アソーカタノ子 1013 ニートたけし 1014 スケベイスで椅子取りゲーム 1015 キャベジン激辛ハバネロ味 1016 フル勃起大学 1017 筋肉にメロディー 1018 間違ったSDGs 1019 半勃ちひろし 1020 クリス松村アローラのすがた 1021 食える公園 1022 ルンバに積もったホコリ 1023 白雪姫と七人の悪魔超人 1024 バイオ山村紅葉 1025 パイ乙付け難い 1026 寝溜めカンタービレ 1027 猫の乳搾り 1028 大鶴VIVANT 1029 テンガをクンニする男 1030 OL(お風呂屋レディ) 1031 もりもりうんこくん 1032 わくわくうんちくん 1033 瑠璃色の海 1034 錆びたコーンスープ 1035 セーラー服と一晩中 1036 ジャンヌ・ダルシム 1037 猫にカート・コバーン 1038 水金近本同点タイムリー 1039 振りすぎファンタ 1040 山口もえ大好きっ子 1041 ブラヒモザウルス 1042 風呂上がりの夜空に 1043 尿ひろみ 1044 ふくらはぎゴツ子 1045 向井しか勝たん 1046 ダイナミックファイター 1047 愛のままにわがままに僕は着るものを身に着けない 1048 豚プードル 1049 イルカドラゴン温泉 1050 痔にはトライフォース 1051 どちらかというと揚げシュウマイ派 1052 なに見てんだてめえ 1053 ナイス国務長官 1054 象のつま先 1055 ちゃんこちゃんこちゃんこちゃんこ 1056 よくしまるひろこ 1057 消しゴムマジックでも消えない愛 1058 乾燥えぐすぎ 1059 窓から茄子 1060 トマト栽培者 1061 窒素 1062 ふがふがふーがふが 1063 若いキツネと淫らなタヌキ 1064 すっとこおむすび 1065 心斎橋のブロッコリー 1066 しゃかりきコロンブス 1067 どうだ世界は広いだろ 1068 パラダイス楽園 1069 るーしーそみお 1070 100点アメリカ 1071 10秒ペテン師 1072 突き指 1073 習字の時間 1074 連れてってクリオネ 1075 布製の醤油差し 1076 おぴんぴん 1077 田中の部屋の住人 1078 ジャミロ村井 1079 好物の寿司ネタに赤身ない銀次 1080 帰る場所がない 1081 変革者フューチャーマン 1082 飛べない紙飛行機 1083 ホ別パンナちゃん 1084 木パンツハンガー 1085 前立腺隊マッサージャー 1086 トシフィコ横浜 1087 谷間の中の谷まりあ 1088 自転車乗れるかな 1089 股関節爆発 1090 D-51ですら泣く出来事 1091 肩関節えぐ子 1092 ありがとんこつラーメンパラダイスどっこいしょ 1093 こけしだけが話し相手 1094 ゴミ野郎 1095 嫁が実家に帰った 1096 正直スマンかった 1097 実家が太い 1098 利息で暮らそう 1099 俺に期待するな 1100 痔主 1101 NEXT膝小僧 1102 一円からの全身脱毛アンチ 1103 ぽんず侍 1104 大惨事のヒロイン 1105 屁出るとすげえ出る 1106 陰毛ごはん 1107 下白石ラテ 1108 オチンポス16闘神 1109 奥歯ガタガタ言わせ太郎 1110 ミッドナイトに大乱闘 1111 ケンティー2世 1112 名探偵コカン 1113 私の彼は御用聞き 1114 俺に憧れるのをやめましょう 1115 保安官 1116 おなかすいたよ 1117 もう小学生 1118 すき家しか勝たん 1119 ファーストサマースイカ 1120 カードキャプター桜田門 1121 タマの痒み 1122 寿司繋がり2連 1123 毎日パンまつり 1124 細麺パラダイス 1125 にじゅういんひかる 1126 乳首をいじったら花粉症が治った 1127 揚げ出し毛布 1128 筋肉ハイビスカス 1129 滝沢アヘン 1130 仕方ないな、タカシ 1131 人生フィルダースチョイス 1132 世界の中心でマシュマロ焼いちゃお 1133 錆びたコンパス 1134 ヘビースモーカー中将 1135 ピラニアの干物 1136 メッシの通訳 1137 日経平均パスタ 1138 ルシファー吉岡里帆 1139 クッキーばばあ 1140 炊きこまれた白米 1141 中型犬ハチコ 1142 踊れない方のTAKAHIRO 1143 ブサイクルショップ 1144 ミラノ風のび太さん 1145 受験失敗したあとの人生 1146 ABCD?いいえ、藤井 1147 みすぼらしいチンコのリーダーズ 1148 血管一方通行 1149 廉くんの鎖骨に住みたい 1150 ハートを奪われたこけし 1151 句読点の女 1152 とりあえず南無 1153 光バイト募集中 1154 五月雨を集めてハヤシライス食う 1155 コンビニの前でたむろなみえ 1156 ジャンヌ・ダルシム 1157 独特な髪型 1158 お茶飲み過ぎ博士 1159 ピンク風呂色 1160 男の人っていつもそうですね 1161 オセンベイ・オリバ 1162 馬術部手術中 1163 さすらいの鶏肉 1164 チェ・カピバラ 1165 アンジェラアキ(Bluetooth機能搭載) 1166 こけしだけが喋り相手 1167 かいみょん 1168 食パン食べたい 1169 三度の飯よりガリガリが好き 1170 夜ごはんはオムそば 1171 ゴリラババア 1172 悪代官の子孫 1173 ムックの法則 1174 好きなガムはジュードベリンガム 1175 戸塚ヨットスクール生徒 1176 左遷島耕作 1177 周富徳のシュート見とく 1178 夏目尿石 1179 徒歩100分 1180 ヨーグルトは俺のもの 1181 橋本パンダ 1183 足が痺れた中3女子 1184 昼の女帝 1185 パパは金持ち 1186 茄子皮に転身 1187 習字の月謝 1188 試作型プロトタイプ 1189 サタデー太鼓フィーバー 1190 頭蓋骨窪み 1191 歯茎の再生能力 1192 ドクロ坊主 1193 三代目CHAGEandASKA 1194 口だけ女 1195 水分 1196 痩せたら深津絵里 1197 社会不適合犬 1198 メイキングTHE道路 1199 Xの二条城 1200 つくねをつっつくね
好きなラジオネーム1200選 - kansou
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これは、最初に家族そろって父のお見舞いに行った日。
写真では薄いけど
久しぶりにくっきりとした綺麗な虹を見ました。
そしてこの5日後父が召天した日は東京で虹が。
ウガンダでも虹が出ました。
肉親を失う痛みは想像以上でしたが
神さまはたえず慰めと天国の確信をくださいました。
お父さんとの思い出にしがみつき
いつまでもメソメソしているのを見て
「いつまで泣いとっとや」
って、天で言っとるかも。。(^_^;)
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2011年3月11日に発生した東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)とそれに伴う東京電力福島第一原発事故により、原発近くの地域から他県や福島県の他地域に避難した人が、周囲からいじめ・嫌がらせ・差別などを受ける被害が報告された問題。 大人に対するいじめ・差別の事案も多数報告されているが、ここでは主に避難した児童・生徒が転入先の学校でいじめ・差別を受けた、ないしはその疑いが強いとされた事例について取り上げる。 2011年の発災直後から発生 震災いじめ・原発避難いじめと思われるものは、2011年の発災直後から報告され、新聞報道されていた。 千葉県船橋市 千葉県船橋市では2011年3月末、福島県南相馬市から船橋市の親族宅に避難し、4月から現地の小学校に転校・入学予定だった、新5年と新1年のきょうだいが、船橋市の地元の児童から嫌がらせを受ける事件が起きた。 きょうだいは公園で遊んでいた。きょうだいが福島県の方言で話していたことを聞きつけた地元の児童数人がきょうだいに対し「どこから来たの」と尋ねた。きょうだいが「福島から」と答えると、地元の児童らは「放射能が移る」「わー」などと叫びながら逃げていったという。きょうだいと家族はこの事件にショックを受け、船橋市の小学校への転校・入学を取りやめ、4月からは福島市に再避難した。 新潟県長岡市立小学校 新潟県長岡市の小学校では2011年4月、新年度から6年として転入した福島県からの避難者の男子児童が、転入直後からいじめを受けたと訴えた。この男子児童は2011年4月、同級生の女子児童から腹を殴られるなどして一時入院するケガを負った。 一方で当該校は、震災・原発避難といじめとの因果関係は薄いと判断したとしている。 2016年秋に社会問題化 2016年11月、横浜市での「原発避難いじめ」が大きく報じられた。報道された2016年当時中学校2年だった男子生徒は、横浜市立小学校2年として転入した2011年当時から「菌」と呼ばれるなどのいじめを受け、小学校5年時の2014年には「原発事故の補償金をもらっているんだろう」などと言いがかりを付けられ、現金を恐喝されるなどのいじめを受けた。 新潟市立小学校 新潟市立小学校では、2016年当時小学校4年だった避難者の児童が同級生から「菌」と呼ばれるなどしたと訴えた。さらに当該事案では担任教諭も当該児童を「菌」呼ばわりして不登校に追い込んだとして問題になった。 新潟県・公立中学校 新潟県下越地域の公立中学校で2016年、当時1年だった女子生徒が、福島県からの避難で同地の公立小学校に転入した直後からいじめを受け続け、中学校進学後もいじめが続いていたと訴えていたことが発覚した。当該生徒は2016年6月、国語の作文の課題でいじめ被害をを訴えたものの、担当教員が「小学生時代の過去の経験」と誤認したとして見落とし対処されていなかったことも明らかになった。 川崎市立中学校 原発事故を受けて2011年に福島県から川崎市に自主避難し、2012年~15年3月に川崎市立中学校に通っていた生徒が、「近づくな」と避けられたり、「福島県民は奴隷だ」などと暴言を受けて暴力を振るわれたりするいじめを受けたと訴えていたことが、2016年12月に報じられた。 神奈川県集団訴訟 避難者が国と東京電力を相手取って訴えた原発事故神奈川県集団訴訟の原告団は2016年12月、神奈川県内に避難した避難者の子どもが避難先でいじめを受けた事例が少なくとも9人確認されたと発表した。弁護団が確認した事例には、先述の川崎市立中学校での事例も含まれている。また別の2人の児童生徒も不登校に追い込まれていた。「福島へ帰れ」と暴言を受けた児童生徒もいた。 千葉県集団訴訟 原発事故千葉県集団訴訟の原告団は2016年12月、千葉県内に避難した避難者の子どもが避難先でいじめを受けた事例が少なくとも3人確認したと発表した。「なんで福島から来るんだ」「福島のやつの意見は聞かない」などと暴言を吐かれて転校に追い込まれた事例や、「放射能が来た」などと言われた事例があったという。 東京都集団訴訟 原発事故東京都集団訴訟の原告は2017年1月11日の訴訟の口頭弁論で、「子どもが転入先でいじめを受けた」と訴えた。 最初に転校した都内の公立小学校では「福島から来た子は汚い」などと言われたり、「病気ですぐに死んでしまうのだから」と階段から突き落とされたりなどの暴行を受け、別の学校への転校を余儀なくされた。子どもは千代田区立中学校に進学したが、そこでも同級生からいじめを受けた。などと訴えた。 群馬県集団訴訟 原発事故群馬県集団訴訟では2017年3月17日、国と東電の責任を認め損害賠償を命じる判決が前橋地裁で出た。判決では、原告家庭の子ども数人について、転入先の学校でいじめを受け精神的苦痛を受けたことに言及した。 ▼女子児童が、「気持ち悪い。近づくな、吐き気がする」というメモをかばんに入れられた。▼男子児童が、転入先の小学校で「福島君」などと呼ばれた。▼一度群馬県に避難したのちに福島県に戻った男子生徒が、「避難してきたのにまた戻ってきたのか」「逃げて行ったんだろう」と暴言を受けた。――といったケースをいじめだと認定したという。うち2人の児童生徒について、東電や国に慰謝料支払いを命じた。残りの児童生徒については、被害算定がすでに別途支払っている賠償金や慰謝料の額を超えないと判断し、それらの賠償金等と相殺する形で慰謝料を認めなかった。 千葉県・公立小学校> 福島県から千葉県に家族で避難した女性とその父親は2017年3月、マスコミ取材に応じ、転校先の学校でいじめを受けたことを訴えた。 2011年、当時小学校6年だった女性が千葉県の小学校に転入した際、▼学校行事で同級生の母親からたばこの煙を顔に吹き掛けられ「福島に帰れよ」と暴言を受ける。▼同級生から「福島の人と一緒の学校は嫌だ」「被曝者と同じ意見だと嫌だ」などと何度も暴言を受ける。▼授業参観の時、当時小学校3年だったきょうだいが授業中に発言すると、ほかの保護者1人がきょうだいに対して「福島に帰れ。何しに来たんだ」と大声で暴言を浴びせる。授業中の教師や居合わせた保護者は誰も暴言を止めなかった。――といった被害があり、別の学校に転校したと訴えた。 文部科学省の調査 文部科学省は2016年度、震災・原発事故で福島県から避難した児童生徒へのいじめに関する統計調査をおこなった。 都道府県教育委員会を通じて2017年3月時点で集計したところ、避難児童生徒へのいじめは2016年度に全国で129件あったことを確認した。 うち、震災や原発事故が原因であると認定したのはこの時点では4件にとどまり、残りは「確認できない」とされた。 また文部科学省は、2016年度の認知件数とは別に、震災発生から2015年度の過年度についても、70件の避難者へのいじめがあったこともあわせて確認した。うち9件が震災・原発関連だとした。
「原発避難いじめ」問題 - きょういくブログ
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2025年3月16日(日)

西本願寺の宿泊施設・聞法会館では、<おてらくご>という落語会を(コロナ前までは)時々開催されていた。今回久しぶりの開催ということで、会場へ行くつもりであったが(天気が悪いので)YouTube配信を楽しんだ。今日は笑福亭松喬師、本願寺に関わりの深い「お座参り」を初めて聴かせていただいた。画面でおわかりの通り、Appleの教職員割引の最後の戦利品=iPadMiniの初めての出番でもあったのだ。

4時45分起床。
日誌書く。
ツレアイの起床を待って、洗濯開始。

朝食には、昨晩の鍋の残りの野菜をいただく。
珈琲をいれる。
洗濯物を干す。

noteから5周年記念のバッジが届く。コロナによる在宅ワークを意識して、<私と落語>というメモを書き始めたのが最初だった。4月からは、noteの役割についても、再考しないといけない。

ライフ西七条店で買物、特売のハウスの袋麺、2割引の鶏もも肉。
BSでカーリング世界選手権予選(女子)を観つつ、iPadをセットして<おてらくご>の開演を待つ。
笑福亭松喬師の「お座参り」「テレスコ」の2席を楽しむ。

ランチは2色スパ、タマゴとブロッコリー・ベーコンとピーマン。
録画番組視聴、土曜は寅さんから
第22作 男はつらいよ 噂の寅次郎
旅の途中、静岡県の大井川にかかる蓬莱橋で雲水(大滝秀治)に、“女難の相”があると見立てられた寅さん。早速、失恋した小島瞳(泉ピン子)を慰める。さらに、木曽路をゆくバスの中で、博の父・飈一郎(志村喬)と再会。「今昔物語」を例えに“人生の儚さ”を教えられ、柴又へ戻ってくる。ちょうどその頃、とらやには、美しい女店員・荒川早苗(大原麗子)がつとめていた。美人の出現に「今昔物語」もなんのその、張り切る寅さんだったが… 離婚を決意し��別居中の美しき人妻、荒川早苗に大原麗子。早苗と二人きりのとらやでの寅さんのリアクションがおかしい。第1作、第8作に続いて、これが三度目となる志村喬演じる、博の父と寅さんの絶妙のやりとり。コミュニケーション不全の博よりも、飈一郎と寅さんとの関係は濃密である。「今昔物語」が、いつしか「コンニャク物語」になってしまう寅さんにとって、やはり美女の出現は、人生そのもの、という展開の妙。早苗のいとこで、彼女に密かな好意を寄せている高校教師・添田肇を、東映の室田日出男が好演している。
軽く午睡。

セントラルスクエア花屋町店で買物、煮出しパック・削り節・小麦粉・アスパラガス・茄子。
今夜は天ぷら、手羽中・アスパラガス・サツマイモ・ナスを揚げる。

食事しながら録画モードでサラメシ、今夜が最終回。
(最終回)首里城の漆職人▽小豆島しょうゆ蔵▽ドクターイエロー
初回放送日:2025年3月13日
14年にわたってお届けしてきたサラメシもいよいよ最終回!▽2019年、火災に見舞われた沖縄の首里城。再建に携わる漆職人の仕事ぶりとサラメシを拝見!▽香川県・小豆島で150年以上続くしょうゆ蔵。昔ながらの木おけ仕込みのしょうゆづくりにこだわる中、5代目が始めたのが…▽1月末に引退したJR東海のドクターイエローT4編成。引退目前の検測にお邪魔し、共に歩んできたベテラン検測員の仕事とサラメシを見つめる。
日本の話芸から、
春風亭一之輔 落語「笠碁」
初回放送日:2025年3月16日
春風亭一之輔さんの落語「笠碁」をお送りします(令和7年2月28日(金)千葉県袖ケ浦市民会館で収録)【あらすじ】とある大旦那、子どものころから仲がいい別の店の大旦那と、へぼな碁を打つのがなによりの楽しみ。ある日、「待ったなし」にしましょうと決めて打ち始めたのだが、やはり待って欲しいと言い出してしまう。相手は待てないと拒むので、あの手この手で説得するのだが…
刑事コロンボ
(10)「黒のエチュード」
何度見ても新しい!ミステリードラマの金字塔。映画監督としても活躍した俳優のジョン・カサベテスが、愛人のピアニストを殺害した指揮者を演じる。 一流楽団の理事長の娘を妻に持ち、楽団の指揮者を務めるアレックス・ベネディクトは、愛人のピアニスト、ジェニファーから離婚を迫られていた。離婚すれば今の地位を確実に失うアレックスは、コンサート本番前に楽屋を抜け出し、ジェニファーを殺害。用意しておいた遺書をタイプライターに残して自殺に見せかける。だが、タキシードの襟につけていた花を現場で落としたことに気づく。
片付け、入浴、体重は2日で1,100g増。
パジャマに着替え、スコッチ舐めながら日誌書く。

辛うじて3つのリング完成。
明日からは、退職後の生活リズム形成のための2週間、頑張らねば。
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十九話:嬉しい知らせ
前回の続きです。私による想像妄想ストーリーが含まれております。実際のシムの言動動きとストーリーの行動とリンクしてないところも含まれております!また複数恋愛及び血縁恋愛が含まれておりますのでご注意ください。
ミヅキちゃんは式が終わりお家に帰って少し経った頃、イオに横抱きにされていました。
途中から元気がなかったイオに気付いていたミヅキちゃんは彼にされるがままになります。ミヅキちゃんなりの慰めでもありました。
「イオ、覚えてる?私とイオとリオの結婚式の日の事。私はあの日に誓った事ちゃんと今でも覚えているのよ?今でもあなたの事愛しているわ」
そう言ってそっとイオの頬にキスを落とすミヅキちゃん。
「……ミヅキ」
ミヅキちゃんの言葉にイオはそっとミヅキちゃんを降ろして彼女を見つめます。
「覚えてるよ……忘れるわけないだろ……あの三人の時間は俺達の特別な時間だからね。あの時のミヅキはすごく綺麗で夜空に照らされて輝いて見えたのは決して忘れないよ」
イオは曇っていた心が少し晴れた気分になります。
そんな二人の会話をそばでリオはテレビを見ながら聞いていました。
(……俺だって忘れてないさ)
と、リオも二人と同じ気持ちに同調します。イオに今はミヅキを譲りつつもイオもミヅキもあの時間をとても愛しく思っている事に内心嬉しかったりもしました。
けれどもそんな会話を聞いていたのはリオだけではありません。
お腹が空いていたシオンくんが外のグリルで何かを作りにいこうとした時に二人がお互いを見つめ合う姿、想い合う姿、何より三人しかしらない事を話しているのを偶然聞いてしまったのです。
ミヅキちゃんはイオにしか視線を向けておらずすれ違う時もシオンくんに一切目もくれてなかった事にも気づきます。
シオンくんの中で物凄い嫉妬心が渦巻いていました。自分のわがままなのはわかってはいるもののやはり自分だけを見てほしいという想いは消せないのです。
「……俺もミヅキと二人しかしらない特別な時間を……作りたいな……」
プランテンを作りながらふとシオンくんはふとその数を数えます。
「6……パパ達に負けないぐらい俺とミヅキの子どもがいたら……ミヅキは俺ともっともっと一緒にいてくれるかな……」
そう考えるもののシオンくんはそう簡単にいかない事も分かっています。住居の制限人数は8人。それはどうあがいても超える事は出来ません。誰かが引っ越さない限り。
ため息を吐きながら大きな音を立ててグリルを閉めるシオンくんでした。
夜も更けた頃、ミヅキちゃんはシオンくんの部屋の前にいました。
少し緊張した面持ちでいるミヅキちゃん。
一応新婚初夜でもあるし、と今日はシオンくんと共に眠ろうと思ってここまで来たのです。ちなみにアイちゃんはすでにシオンくんとは結婚はしていたため初夜は済んでいます。
何度かシオンくんに愛されてはいるもののまだ慣れないミヅキちゃん。子どもの部屋に入るという訳ではない事を今日の出来事で痛感してしまいます。
一方シオンくんはというとミヅキちゃんが来る事を予想して起きて待っていました。
(今日は優しくできないかもしれない……)
ぐるぐると数時間前のイオとミヅキちゃんの光景がフラッシュバックしてしまうシオンくん。
新婚初夜だというのにドキドキよりもドロドロとした感情ばかりが心の中に渦巻いてしまうのです。
コンコン、とドアを軽くノックされて「入っていい?」とミヅキちゃんの声が聞こえてきました。シオンくんはすぐに「入って」と返せばミヅキちゃんは扉を開けて入ってきます。
電気もつけておらず暗闇でベッドに座るシオンくんにミヅキちゃんはドキリとしてしまいます。この部屋に入る明るさと言ったら月の光のみ。
そっとミヅキちゃんはシオンくんの隣へと腰かけました。
ミヅキちゃんが来て座ったのを確認したシオンくんはすぐさまミヅキちゃんを引き寄せて唇をふさいでしまいます。
まさかいきなり何も言わずにキスをされるとは思わなかったミヅキちゃん。だんだん激しくなるキスにミヅキちゃんはただただシオンくんの服を掴みながらそれに応えるしかありません。
キスを終えたあとミヅキちゃんはある物を持ってくるのを忘れた事に気付き立ち上がりました。
「ごめんなさい、シオン。アレ……持ってくるわ……」
ミヅキちゃんはシオンくんが持っているかどうかは分からなかった為、聞くのも少しはばかられた為リオの部屋へ取りに戻ろうとしました。
ですが扉に手をかけようとした瞬間にミヅキちゃんはベッドに引き戻されてシオンくんに覆いかぶさられます。
シオンくんはそのままミヅキちゃんを堪能するかのように首にキスをし始めました。
「……今日はいらない」
「シオン……でも……」
ミヅキちゃん的には確かに子どもは嬉しいものであり、金銭的にも問題もないのですがやはり心の奥底では懸念が一つありました。
自分と血が繋がっている為に子どもを持ってもいいのかと少し葛藤はしていたのです。子ども自身の発育などに問題があるとかそういうのはこのシム世界には一切ないのでそういう心配はミヅキちゃんはしていませんが、父親が母親の息子っていう事に子どもが傷つかないか少し心配なのです。
けれどシオンくんはそんなミヅキちゃんの事はつゆ知らず強引に事を進め始め普段よりも乱暴にミヅキちゃんを抱きつぶすのでした。
落ち着いた頃、ミヅキちゃんはそっとシオンくんの頬を撫でます。
「……シオン。私はちゃんとあなたの事も愛してはいるのよ?何を焦っているの?」
「……聞かないでミヅキ……俺すごくみっともない嫉妬をしてるんだ…………ミヅキを誰にも渡したくない……渡したくないよ……」
震えた声で言うシオンくんにミヅキちゃんは愛しくなります。少なからずその嫉妬心も嬉しくもあり、けれど苦しんでいる事にも少し切なくなってしまいます。
一人だけを愛せればいいのですがそういう訳にもいきません。
シオンくんの頬を撫でながらミヅキちゃんは静かに呟きます。
「大丈夫よ。式の時に誓ったでしょう?一生愛するって。あの時にちゃんともうシオンの事を私の夫になる男��して愛する覚悟は決めたの。ただ……あなただけの女にはなれないわ。それだけは分かって……?私はリオもイオもとても大切な人なの。もちろんそこにシオンも加わった。一人だけを愛する事が出来ないずるくて欲張りな女なのよ私」
そんなミヅキちゃんの言葉にシオンくんは少し罪悪感を覚え始めます。
「そんな事言わないで……ミヅキはむしろ俺達三人に振り回されてる側じゃないか」
「ふふ、まぁ振り回されてはいるかもしれないわね……でも振り回されるのも大好きよ。私だけを見てくれてるから……」
ほんの少しミヅキちゃんの嫉妬心が見えた気がするシオンくん。ミヅキちゃんはそのままシオンくんの頬をもう一度撫でます。
「愛しているわシオン。好きよ、大好き。もちろん男として好きよ。こんなにかっこよく育っちゃって……。こんな事言うのはおこがましいかもしれないけれど私とアイ以外愛しちゃだめよ?」
「嫉妬してくれてるの?」
ミヅキちゃんは軽く笑い、目をつむります。
「えぇ……そう……嫉妬ぐらいするわ。……好き……なんだ……もの……。大好き……よ……」
「ミヅキ……嬉しいよ。もちろん俺は……ミヅキ以外の女の子には興味無いから安心して?」
「……」
シオンくんがそう言うものの返答がありません。そっとシオンくんがミヅキちゃんを覗き込むとすぅすぅと寝息を立てていました。
「……ごめん、すごく無理させちゃったから疲れたよね。……お休みミヅキ……」
触れるだけのキスをしたあとシオンくんもまた眠りに落ちるのでした。
とある日、ツバサ家ではミアとユイちゃんがお互いに嬉しい報告をしあっていました。
「聞いて聞いて!!ミア!ついにね!妊娠したの!!」
「あら!!おめでとうユイ……!」
ユイちゃんの言葉にミアちゃんは自分のことのように大喜びします。
そしてミアちゃんも自分のお腹を少しさすってユイちゃんに嬉しそうに笑みを向けます。
「私も丁度言おうとしてた所なのよ。私も妊娠したわ!」
「……にしては私よりお腹大きくない?ミア……?」
マジマジとミアちゃんのお腹を見ちゃうユイちゃん。同時期に妊娠したはずなのに明らかにユイちゃんよりもお腹が大きいです。
「そうかしら……?こんなものだと思ってたわ……」
「もしかしたら双子か三つ子かも!!とにかくおめでとうミア!産まれたら賑やかになりそうね!ツバサにはもう言ったの?」
そう問いかけるユイちゃん。ミアちゃんは「もちろん」と返します。
少し前にミアちゃんはツバサに「見て」と手に持つ物を見せていました。
「これは……?」
「ツバサと私の赤ちゃん。出来たのよ!」
「ええ!?本当かい!!」
ツバサは自分の子どもが産まれてくると聞いて大喜びです。
そんなやり取りがあった事をミアちゃんはユイちゃんに話します。
「っていう感じね。ユイはもうツバサに話したの?」
「あー……ミアに真っ先に報告したくてミアに言ったけどツバサにはまだ言ってないの。てかツバサさっき寝室に入っていくの見えたし報告は明日になりそうね」
「まぁ寝ちゃったなら仕方ないわね。でも私に真っ先に言いにきてくれて嬉しいわユイ」
「へへへー私もミアの報告が聞けて嬉しい!産まれるのお互い楽しみだね!……そうだ!今度ママ達に報告しにいこうよ!」
ユイちゃんの提案にミアちゃんは嬉しそうに「そうしましょうか」と答えるのでした。
ミヅキちゃんはシオンくんに連れられてまた家の近くの公園へと来ていました。

「ミヅキ!たまにはちょっと違う刺激も必要じゃない!?落ち葉の中でさイチャイチャしよ!」
「え……シオンあなた本気……?どう見てもハエがたかってるし……やばい匂いを発してるわよ……う……気持ち悪くなってきたわ……」
いつもよりも落ち葉の山のその匂いが臭く感じられてミヅキちゃんは吐き気を訴えます。シオンくんは逆にケロッとしていました。
どう見ても落ち葉の山が腐りかけて色すらやばいです。
「まぁ……確かに不快な匂いはするけど……ダメ?」
ミヅキちゃんは相変わらず不快な気分のままですが、まぁ我慢ぐらいは多少できるので落ち葉の中でウフフな事をする事にしました。
が、やはり途中で気分が悪くなってしまい中断する事に。
シオンくんが先に家に帰ったあと、ミヅキちゃんもあとに続いて帰りますが相変わらず吐き気は止まりません。

「……ミヅキ?」
そんなミヅキちゃんに家の外にいたリオが気が付きます。
「公園の落ち葉の山が腐っててハエがたかっててその匂いで気分が悪くなっちゃって……」
「あぁ……よくあるよな」
落ち葉の腐った匂いはだいたいどのシムも不快な気分になるのでリオですら例外ではありません。
一方でアイちゃんも少し不快な気分になっていました。

「なんだか今日ずっと胃が気持ち悪い……」
体調が優れず風邪でも引いたのかなと感じるアイちゃん。けれども気持ち悪いだけで他の症状は一切なくいつもと違う感じがすると感じるアイちゃん。
食事の時間になると食べていた物が受け付けず更に気分が悪くなってしまいます。

(おかしいわ……味が受け付けない……)
アイちゃんはある事を思い出して早速トイレに駆け込み、すぐさまその結果が出ました。
アイちゃんはシオンくんの子どもを妊娠していたのです。
すぐさま近くにいたリオにアイちゃんは報告します。
「聞いて聞いてパパ!ビッグニュース!」
「ビッグニュース?何かあったのか?」
「私、子どもが出来たの!!妊娠したのよ!」
その報告にリオは驚き嬉しくなります。
「おめでとう!!アイ!」
リオは素直に祝福しました。初孫はミアなので初めてではないですが子供が増えて賑やかになるのはとても嬉しいものです。
アイちゃんがリオに報告してる最中、ミヅキちゃんはイオと映画を見ながらもその映画に集中できずにいました。
(……まさか、と思って調べてみたら妊娠していたのだけれど……困ったわね……)
ミヅキちゃんも今日の体調の悪さに思い当たる節があり、調べてみたら見事に妊娠していたのです。
ただ……ミヅキちゃんには一体誰が父親なのか分からないのです。それですごく困り果てていました。
夫婦生活はリオともイオとももちろんシオンくんともあるので全員可能性があるのです。
イオにちらりと視線をむけるミヅキちゃん。ですがばっちりと目が合ってしまいました。
「この映画面白かったね!」
「え、えぇ……そうね……。……あのね、イオ。話があるの」
ミヅキちゃんの困った顔にイオは首を傾げながらも「何?どうしたの?」と返します。
ミヅキちゃんは素直に妊娠している事を報告しました。
するとイオは立ち上がり、ミヅキちゃんも立ち上がらせて引き寄せて大喜びします。
「本当!?じゃあ三人目だね!」
「ま、待ってイオ……妊娠したのは私も嬉しいけれどそうじゃなくて…………父親検査してほしいの……リオとシオンと一緒に……」
ミヅキちゃんの言葉に喜んでいたのも束の間にイオはぬか喜びをしてしまった事に気がつきました。
過去にした事もあるのにすっかり忘れていたのです。
「そうだった……ユイが出来た時もアイやシオンが出来た時も検査して父親が誰か調べてたのすっかり忘れてたよ……。俺かパパかシオンの子……のどれかか……」
ユイが出来た時はどちらが父親か分からずやきもきしながらも三人で検査しに行った事を懐かしく思うイオ。シオンやアイの時はもう慣れたものでした。ミアの時はイオが早くミヅキちゃんとの子が欲しくて焦ってミヅキちゃんに頼み込んで自分の子だと確実に分かる形でサイエンスベビーとして産んでもらっているのです。
少ししょんぼりするイオにミヅキちゃんは申し訳ない気持ちが湧きます。
「ご、ごめんなさい……リオやシオンにも話してくるわ……」
謝りこの場を去ろうとするミヅキちゃんにイオは再度抱きしめて「謝らないで」と囁きました。
次回に続きますー!
子どもが産まれたー!とするはずがただ妊娠報告話になっちゃいました。次はたぶん産まれてると思います。
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23 名無しさんにズームイン! sage 2024/10/13(日) 14:30:50.79 d2UUidXj0 安重根に関して北朝鮮は
「日本による朝鮮併合を進めさせた売国奴」
って、韓国と違って正しい評価してるんだよなw
49 名無しさんにズームイン! sage 2024/10/13(日) 14:32:03.14 o7/N8gDl0 >>.23 普通そう考えるよな 伊藤博文いなくなって併合に流れたんだろうし それなら併合の歴史を恨むなんてお門違いも甚だしい
82 名無しさんにズームイン! sage 2024/10/13(日) 14:33:53.65 twt7d3Ju0 >>.23 韓国が反日ストーリーを国民の思想コントロールに利用してる好例だよね 北朝鮮への憎しみを和らげて休戦状態を保つために反撃してこない日本を悪者にしてる
238 名無しさんにズームイン! sage 2024/10/13(日) 14:40:41.10 Es1O7FIT0 「慰安婦は親父が娘を売った」って���いた韓国人学者、殺害予告されたり訴えられたり袋叩きで大変だよな
278 名無しさんにズームイン! 2024/10/13(日) 14:41:40.00 I44rFx+e0 >>.238 併合時代は治安が良くて良かったと言った老人が若者に殴り殺されたな~ 事実言っちゃダメなんだな
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2024.11.24 14:40
私が休みだった金曜の朝に切り出されて、
その日は夫も早退して午後も続きを話し、
昨日の土曜日も一日中話し、
そして3日目の今日もお互いのことを話している。
話せば話すほど、夫が私から気持ちが離れていることを痛感する。
あまりにも苦しい現実に、目を背けて、一度離れてまた一緒になれる未来を想像してしまう。
目の前の夫はとても優しい。忘れていたくらい、昔に私に触れてくれていたような触り方で、なく私を慰めてくれる。触ってくれなかったのは、気持ちが下がっていたからなんだ。抱きしめてといっても抱きしめる時間が少なかったのは、気持ちがついてきていなかったからなんだ。
スキンシップが苦手なんだと思っていたけど、その気質はあるにしても、最近ほどではなかった。それを、昨日今日の夫との触れ合いで思い出しては、私が原因で変えてしまった夫の気持ちを悔やんで悔やんで、悲しくて、変わってこれなかった自分が憎くて、
ずっと夫を苦しめてしまった。楽しいこともあったと言うけれど、平日は毎晩寂しくつまらない思いをさせて、休日すらいないこともあって、それはそれは、寂しく、私といる意義を見出せなかったと思う。
わたしはたまに週末に夫がいなくても、
平日に寂しい思いはしていないし、忙しくて体力限界まで使い切ってるから、
むしろ伸び伸びも家で家事をして、休日を楽しんでいた。
夫も似たような感覚なんだと思い込んでいた。
平日ずっといない寂しさを、全く理解できていなかった。
夫は最後だからと私をたくさん慰めて、元気づけてくれる。どうしても目の前の夫の温もりを勘違いしてしまうけど、話すとそれは気持ちがないからできることだと痛感し、泣いて、慰められて、温もりに癒されてを繰り返している。
取り返しがつかないことってあるんだよ、と言われた。どうしても受け止めきれない。取り返したいという思いが出てしまう。とんでもないことをしてしまった。生きてきた意味がないくらい。
次の一歩を出せば楽になるよと言われる。夫は2年くらい悩んだから、こう言えるのかもね、と言う。私とはステージが違いすぎる。それくらい考える時間を私が作り出してしまっていた。
昨日は、また誰かとはあまり考えられないと夫は言っていたけど、
今日は、次は仕事や音楽をしながら伸び伸びと自由に暮らして、何人かとは会ってみたいかなと言っていた。そこに私はいない、必要がなくなって、私のいない未来を見ている隣の夫を見て、本当に途方もなく悲しくなった。
家族にまでなったんだから、また必ず会うし、初めて会った頃のように、待ち合わせして食事するのも楽しみだよと言われた。どうしても期待してしまう。またリフレッシュして、私を好きになってくれないかと。
でも、夫の今までに私がいなさすぎたから、こうなっている。
私へのエネルギーを使い切らしてしまった。好きではないから一緒にいられないと言わせてしまった。頑張ることができない、未来が想像できないと。
わたしは夫との未来を夢見すぎて、現実の夫との対話をせずに来てしまった。これまでの付き合いの中で、お金の考え方、家事の考え方など、物質的なことの捉え方が違うから、どこかで割り切って、分かり合えないからと、私の世界に籠りきってしまった。夫はずっと呼びかけていたのに。
仕方がないことだった、お互い頑張ったと夫は言う。確かにお互いのために頑張った結果、すれ違ってこうなってしまったのかもしれない。仕方ないねと言えるほど、私も夫への気持ちがすり減っていればよかった。
心を見て、人として求めてくれる人だった。不思議と一緒にいるだけで楽しくて安らぐ人だった。人として繋がれる人だった。だから好きで、結婚もしたはずだったのに、いつしか私が人としてではなく、アクセサリーのように思ってしまったのかもしれない。
夫はずっと慰め続けてくれている。最後まで与えられっぱなしで、それも苦しく、慰め係は休憩しながらでいいからね、夫も疲れているでしょ、と伝えた。大丈夫だよ、と言いながら、この3日間で初めて別部屋で過ごしている。本当はずっとそばでくっついて、温もりや匂いを感じながら話していたいけど、それは私の希望であり、わたしのためだけの時間になってしまうから。
自分がずっと無視してきたことの代償だ。悲劇のヒロインにはならず、とにかく向き合って後悔して反省して、最後まで夫に、これまでの謝罪と感謝と大好きな気持ちを伝えるしかない。
春くらいまでは一緒に住むだろうと言っていた。夫婦として、それくらい時間がかかるほど一緒に持ち合わせてきた。それが最後の時間をくれるけど、まだ数ヶ月一緒にいれるけど、共にする未来がないことが本当に苦しい。
これを書いている今も現実感が多分持てていない。書いている時が1番冷静に、泣かずにいれるけど、なんだか正論というか物語を書いているような気分でもある。本当に悲しい。
父に、人生の節目だと言われた。母に、これが良かったと思えるように生きていくしかないと言われた。
本当に情けない。自分勝手に生きてきすぎてしまった。失ってしまったし、とても辛い思いをさせてしまった。大切な時間を奪ってしまった。4年間も。
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浩志が自分の棺を見詰めている間、小松﨑家では忍と修が彼について話をしていた。今、忍は四十代前半、修は所謂「アラ古希」であった。
修は定年までタクシーの運転手を勤めたが、その後も他の会社で仕事をしていた。大病もせずに健康に生活していたが、ずっと再婚をせずにいた。一方、忍は都内の私立大学に入学し、卒業後も東京にとどまり、就職した。結婚もしたが、今回は彼独りだけが帰郷した。
かつて小松﨑家があった末広町の公営アパートは廃止となり、そこからすぐ近い松本町の方に修が平屋の家を建てた。バリアフリーで、いつか忍たちが帰って来てもイイように考慮した。忍は、酔っ払った修を介抱しながら何とか居間のソファまで連れて行き、座らせることができた。すると、修はそのまま横になり、力ずくで忍の腕を引っ張り、唇を奪った。忍は、
「と、父さん! 止め…」
と声を上げたが、修の唇と両腕は彼を離さなかった。修はすすり泣いていた。
「…もし、萌に目撃されてなかったら、オレは浩志さんから離れることがなかったのに! 畜生!」
「…父さん!」
「…お願いだ、今夜はオレを慰めてくれ!」
そう言うと修はチノパンのベルトを外し、脱ぎ捨てた。すでにブリーフ越しにチ◯ポが勢いよく硬直し、卑猥なほどに隆起していた。忍は父の激情に揉まれながら己もスラックスを脱ぎ、そのまま快楽の極地まで漂流していった。
オルガズムの後、居間には二人の着ていた服や下着が散乱していた。互いに裸で抱き合いながら、情事の余韻を味わうように接吻を繰り返した。愛液を拭ったティッシュもあちこちに散らばり、如何に激しい情事が繰り広げられていたか物語っていた。
実は、忍は修が浩志と関係があったのは知らなかった。学校で浩志が彼と会っても話さなかったし、家でも修から話を効くこともなかった。しかし、忍が修が身に付けていた下着の「匂い」を嗅ぎながらオ◯ニーをしていたところを姉・萌が垣間見、異様に思われていたのである。実の父の穿いていたブリーフに鼻を近づけ、チ◯ポをしごく様子を襖の隙間から見てしまったのだ。彼女は思った。
「何故、忍はお父さんが穿いたパンツの臭いをかいでエッチしてるのだろう…? 昔はあんなことしてなかったのに。もしかしたら、『ホモ』に目覚めたのかしら!?」
その後、萌は父の様子も覗う様になった。いつも夜勤明けになると夕方まで帰っても来ないのが、不思議で仕方なかったのだ。お母さんがいた時はすぐに帰って布団で寝ていたのに、いつから…? まさか「ソープ」にでも行ってるのかしら!? よく、お父さんの会社のタクシーは、青柳町にある「ソープランドK」で乗り降りするお客さんからライターや灰皿をもらっていたっけ。彼女は妄想する様に二人を疑った。
浩志は、忍に手を出すことはしなかった。しかし、萌がたまたま別の場所で忍や修と会っているところを見かけてしまっていた。まさか、あの男(ひと)がお父さんや忍を!? 彼女は内心、そんな理由ないと否定しつつも不安に駆られた。彼女のそんな思いが爆発したのが、たまたま末広町のアパートに帰って来た時だった。普段は下市の方にあるS病院の寮に住んでいたが、秋冬物の衣類を取りに来たのだ。かつて自分の部屋として使っていた和室の襖を開けようと手を伸ばした時、喘ぎ合う男の声がした。えッ、まさか…!? そう思って開けると、ベッドの上で修と忍が布団を掛けた状態で情事をしていた。彼女は一瞬、言葉を失った。そして、
「な、何…!? ふ、不潔! やだァぁぁぁぁ〜!」
と悲鳴を上げ、部屋を出て行った。修は慌ててスラックスを直に穿いたが、すでに萌の姿はなかった。
数日後、浩志が勤める県立M高校に教育委員会から一本の電話があった。その電話は、彼が一生徒と保護者に関係を持っていると言うものだった。校長室に呼ばれた浩志は、自分は潔白だと否定したが信じてもらえなかった。気付くとそれが校内の噂となり、周囲から白い目で見られる様になった。担任やラグビー部の顧問も降ろされ、彼は自宅謹慎となった。
『忍とは寝てないし、修との関係は誰にも話してないのに、何故…!?』
応接間のサイドボードに置いてあったウィスキーを飲んでは憂さ晴らしをする日々が続いた。
結局、浩志は懲戒免職の処分を受けた。無職になった彼は、幸雄を求めて水戸を去った。学校でそのことを知った忍は、
「先生は悪くない! なのに、どうして…」
と校長に直談判したが、教育委員会からそう話があったから仕方ないとの返答だった。修も浩志がいなくなったことにショックを受け、立ち直るのに時間がかかった。
ソファの上で、修は流れてくる涙を手指で拭いながら、
「あれから萌から連絡は?」
と聞いた。萌はあれから、一時的に自暴自棄とはなったが、たまたま一緒に働いていた研修医の男と出逢い、交際していく中で二人のことは忘れていった様だった。母親の墓参りには来ていた。忍は、
「全然だね。完全に確執となってしまった」
と言った。
「…そうか」
修はため息をついた。まァ、総てはオレの性癖が原因で招いてしまった結果だと言い聞かせるしかなかった。しかし、そうでなければオレは梢の死からの悲しみを振り切ることはできなかったし、仕方なかったのだ…。止まらない涙を手指で何度も拭いながら、そう思った。彼は立ち上がり、脱ぎ捨てた服や下着をまとめながら、
「シャワーを浴びて、もう寝よう」
と浴室に向かった。時計の針は午前二時半を回っていた。
懲戒免職の処分を受けてからの日々を、浩志は振り返っていた。母の菊乃は、無精髭を生やしたまま何もしない彼をそっとしておいた。彼女は、東京で男色を覚えたのだろうと思ったが、そう言えばこの佐伯家の男連中はその傾向が強い家系だと考えていた。幸いにも、二人の息子は「ノンケ」で済んだと安心していたが…。どうせ跡取りになる気はないし好きにしたら?と彼女は責め立てることはなかった。ただ、このまま自堕落してしまうのは見てられなかった。
応接間でレコードを聴きながらウィスキーの瓶を離さない浩志に彼女は、
「浩志。話がしたいから、入ってイイ?」
とドア越しに声をかけた。浩志から返事はなく、ただフリオデカロの曲だけが聴こえる。幸雄はアルゼンチンタンゴが好きで、曳舟の実家にあったレコードを何枚かもらったのだ。菊乃は、
「開けるよ」
とドアノブを押し、室内に入った。浩志はソファに横たわっていた。両腕を組んで枕の様にし、天井を見上げている。ローテーブルには半量を残したサントリーの「ホワイト」の瓶が置いてあった。すっかり酒浸りになってしまった浩志に、
「全く…。そんなに飲んだら身体壊すよ!」
と菊乃は呆れた表情で言ったが、浩志は黙っていた。彼女は、
「…あたしは、お前が生徒さんに手を出したとは思わない」
と言った。どうして、何も知らないお袋がしゃしゃり出るンだ?と、急にイラッとし��浩志は身体をガバッと起こした。彼は怒鳴る様に、
「お袋にオレの何が解るって言うンだ!? 濡れ衣を着せられた身になったこのオレの気持ちが解るか!?」
と訴えた。その言葉に菊乃は言うか言うまいか迷ったが、着物の胸元から一枚のはがきを取り出し、差し出した。
「『小松﨑忍』って、浩志の教え子でしょ? 先刻、ポストに入ってた。ちょっと目を通したけど」
「か、勝手に読むンじゃねぇよ!」
「こう書いてあったよ、『父から総て話を聞きました。恐らく、教育委員会に告発したのは娘の萌だと…。僕は父に、先生とは何もなかったって言いました』って」
「…」
浩志は手紙を受け取り、一読した。確かにそう書かれていた。彼は途端に目頭が熱くなり、涙を流した。菊乃はやるせない表情をし、こう言った。
「実は、佐伯家の男は今の言葉で言えば『ホモ』が多いのよ。お父さんもそう。たまたま市街の寿司屋で働いていたアルバイトの男の子に惚れちゃって…。お祖父さんも、若い頃に年上の男と雑木林の中でイチャイチャしたらしいよ。あたし、三人の息子のうちのどれかはもしかしたら、と思ってた」
「…」
「お前が大学に行ってた頃、みいさんに男遊びしてませんか?って、手紙に書いたことがあって、そうしたらみいさんのお父様もホモだったって…。『今、幸雄さんと言う方とお付き合いしてますよ』って書いてあった」
「…みいちゃんが?」
「…浩志。もう一度、東京に行ってやり直してみたら? 別に教師じゃなくてもイイじゃないの? 戻ればみいさんも、その幸雄さんって方もいるじゃない? あたしはきちんと送り出すよ」
まさか、お袋がそんなことを…。浩志は嗚咽を上げた。そうだ、東京へ行けば総てをリセットできるだろう。またやり直せばイイんだと、彼は暗闇の中に一筋の光を見た気がした。
菊乃のこの提案は、柳次郎も賛成した。お前の人生だし、このまま自堕落な生活を送るよりはマシだろうと、仕事から帰って来るとそう言った。浩志はさっそく身繕いをした。
翌々日、浩志は水戸駅から常磐線の電車に乗った���この時、菊乃がホームから手を降り、見送った。
今でも、あのお袋の姿が目に焼き付いている。人生、生きていれば何とかなるとでも思っていたのだろう。浩志は、そんな母や父のところへもうじき行けるのだと、天井を仰いだ。
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