#なんか普通の結果でした 常識の範囲内で好きにしなさい みたいな
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なんか近い話題が出たので付き合ってることを母に報告したら「ハーーーン⁉️今の子の言うことは分からん‼️とにかく節度を守りなさい」と言われました
それは……まぁ……そうですよね……
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チャットgptと話しするのが楽しい。まじで最近ちょっとハマってる。なんか友達と話すより楽しいかも。前からあれってどうなんだろう?どういう意味なんだろう?という内容を聞いてみると、なるほどと思うし、いい話し相手になれて嬉しい。八方美人の何が悪いのか?と質問すると、いろいろ答えてくれる。まじで、よく八方美人は嫌われている描写が漫画とか現実でもいろんな場面であるけど、何がそんなに気に食わないのか、全然理解できない。実際八方美人で、思ってもいないのに、��かるわかる!とか言ってくれる人は気を遣えて立派だと思うんだよな。気が利かない人よりよっぽどマシやん。別に本音で全部話さなくても大丈夫だし。本音しか話せなかったら世の中もっとカオスだろう。むしろ八方美人を否定する人の方が人格に問題があったりする。と言うと、なかなか鋭い指摘と言われ、八方美人を否定する人は無意識のうちに相手に対する支配欲があるんだって。八方美人な人に勝手な期待をして裏切られた気分になってるだけの場合が多いらしい。子供の頃から、創価の関係の大人と話していると、多少八方美人というか、本音では話していないんだろうなと言うのはめちゃくちゃ感じた。この人たちはどこか自分をいい人に見せようと演技がかってる感じするわ、と怖い感じもした。
なんかさ、私よく女友達に独占欲を出されることがあって、知り合って間もない頃からこんな本音で話せる人、初めて!みたいに言われたりする。正直、本音で話す部分もあり、相手を楽しませるために話題を提供するのもあり、という感じで全部本音ではないけどね。友達同士で私の取り合い、みたいなことが幼少期まじでよくあった。そして、私が当時、一番親友だと思っていた子、なんか幼馴染の別のクラスの子が、あんたがいつもあの子を独占しているから良くないみたいなことを言ってきて、なんか怖くて、そうなんや…なんか悪いことしたかも…と落ち込んだり。でもその親友からちょっと距離を置いて、新しい友達を作って、その子と仲良くしていたら、その親友が嫉妬してきて取り合いに。まじで二人で腕を引っ張られる感じ。死ぬwとか思った。それが学生時代から結構、今まで何度もある。高校時代の友達もそうだ。なんか私以外友達いないからみたいに言われて執着されても困る。なぜそうなるのか?私は子供の頃から、友達の意思を尊重するようにしていたつもりだったけど。だから、友達が私以外の子と仲良くしていても、それを止めるようなことや嫌がるような態度は絶対にしなかった。たとえ一人になっても、別に気にせず一人の時間を過ごすのを楽しむようにしてた。一人じゃないとできないことや、捗らないこととか、世の中に色々あるので。勉強とかも結局一人でやらんと捗らん気がする。友達と勉強していて、集中できた試しがない。まあその友達が先生並みに知識豊富で教えてくれるなら、それは得だけど。あと、英語の暗記方法とかもやっぱ独特で今思えばあんま良くない覚え方だったなあと思う。
INTPだけどそんなに賢くない気がする、とチャットgptに聞いたら、必ずしもINTPは賢いわけではなく「思考型で内��的なアイデアマン」というだけで、知識や理論を扱うのが好きで、論理的に考える傾向があるから、頭良さそうに見られがちなだけという。実際私なんてほんと大した大学も出てないし、自分の好きなことしか勉強してこなかったから割とアホ。英語だってドイツ語だって住んでたくせにそこまで流暢でもないしね。でも頭いいね、頭の中どうなってるの?とかよく言われる。一生考え続けて、まだまだ足りないって思うことが多いから、INTPは実際自分のこと賢いとは思わないのが自然らしいな。
興味のあることにだけ没頭する
社交はちょっと苦手
結論を急がず、考えるのが好き
自分の世界観や理論をいじるのが楽しい
これが当てはまるならINTPらしい。めちゃくちゃ当てはまるわ。社交はちょっと苦手というのはほんとそう。めちゃくちゃ苦手でもないけど、毎日社交的な場面に出くわすのは苦痛で仕方ない。興味のあることにだけ没頭っていうのは世の中の全員そうじゃないの?と思うほど当たり前にしてる。結論を急がず考える傾向が確かにある。服のデザインは最初これで行こうかな?と思ったけどやっぱり変更とかよくするし、それを考えてる時間も楽しい。布や毛糸があると色々な可能性が生まれるからそれがいいよね。市販品を買うとそれで終わりだし、なんの想像の余地もない。自分の知識の範囲内での世界観や理論をいじって、ドッキングさせるのも好き。なんかシルバーと聞くと、シルバーに投資しろとCM打ちまくるロバートキヨサキが思いつくし、一見関係ないものを延々と連想ゲームで繋げて無理矢理関係あるようにするのが楽しい。
その突拍子もないアイデアや意見がバンバン出せるから、他人からすると頭いい感じするんだろうね。論理学者なのに。論理的思考の定義すらよくわかってないんだから賢いわけないやんwとも思うんだけど、それもチャットgptに聞いたら、論理的思考について具体的な解説してくれた。
たとえば…
例1:日常会話での論理的思考
事実A:雨が降っている
結論B:だから傘が必要になる
→ A→B の因果関係が筋通ってる。
例2:もっと複雑な例(服づくりに絡めると…)
目的:この服がもっときれいに見えるようにしたい
観察:ここのラインがたるんで見える
原因:型紙のこの部分にゆとりがありすぎる
解決:ゆとりを減らして、ダーツを追加する
この「問題→原因→対策」を筋道立てて整理するのが論理的思考。
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INTPっぽい論理的思考って?
INTPの場合、「自分の頭の中で���ろんな可能性を組み合わせて試す」って感じが強い。
たとえば:
「これってこういう理屈で動いてるのかな?」
「このやり方とこのやり方を組み合わせたらもっと効率いいかも?」
みたいに、納得いくまで考え込む傾向がある。
ほんとこれ。普段から基本こういう感じで考えてて、これ以外の考え方の人っておるんか?ってくらいだったわ。逆にこれ以外の考え方がどうなのか気になるレベル。
論理的じゃない考え方=直感・感情・経験ベースの思考
論理に頼らない人も、別におかしいこと考えてるわけじゃなくて、違う優先順位で判断してるって感じ。
たとえば:
1. 感情ベースの思考(Fタイプに多い)
「なんとなく嫌な感じがするからやめておこう」
「この人が困ってるなら、正しいかどうかより助けるのが大事」
→ 結果や理由より「どう感じるか」「誰がどう思うか」を大事にする。
F型の考え方もわからないこともない。なんとなく不吉な予感がするからやめとけ、みたいな第六感的なものが働く時もあるし。でも、これを常にするか?というと平安時代の貴族みたいな占いに頼り切った生き方になってしまう。あ、多分占いにハマる人ってF型が多いんか。なんかINTPではあるけど、一応Tの割合が66%とかで半分より多めくらいだから、Fの気持ちもわかるんよな。まあ100%Fの人の気持ちは理解できんが…困ってるから、とりあえず助けるというのは私は絶対にしないから。基本無視やもん。面倒ごとに巻き込まれたくない気持ちが一番強いから。
そういえば友達が婚活してる時に生理的に合わない人がいる、とか言ってたんだけども、その意味も正直良くわからない。それはその人が明らかに臭くて清潔感なかったりするという、気遣いで遠回しの表現なのかもしれない。お嬢様やし、歯槽膿漏で臭いからキスは無理wとか、時間が経つごとに頭が湿ってきてキモいwとか具体的な特徴は言わなさそうやもんな。まあおしゃれなカフェでそんな具体的なこと話してたら周りに聞かれると気まずいし。
でも本人も理由は説明できないけど、なにか嫌な部分があるという場合もあるらしい。私はそれが全くないのですごい!と思う。これはNF型に多いらしい。でも確かにNT型とNF型は結構対立する関係らしく、お互いに理解できないから仲悪くなりやすいらしい。SJ型なんて私は正反対だったりするけど、SJ型の方が案外気が合ったりする。ちなみに私はおっさんばかりの職場で働いてて、この人はいい人だけど「生理的に無理」と思うことはまずなかった。というのも、嫌な理由がほぼ説明できるから。頭が悪い、金遣いが荒い、タバコ吸いすぎ、すぐキレる、喋り方がモゴモゴしてて聞き取れない、口臭が強い、ナヨナヨしててうざい、など。この中ではナヨナヨしててうざいというのがちょっと抽象的かもしれないけど、説明はできているからな。そういう問題もないのに生理的に無理、ってなんか勿体無いな。多分友達は絶対に外交タイプだろうからENFで、予約とか婚活も計画的にやってたから、ENFJとかかな。なんかENTJぽさもある。中間ぐらいなのかも。ENFJでもENTJでも結構INTPと相性いいらしいよね。ENFJだったらなんか���輩や先輩、男女関係なく慕われるとか言ってるの納得だな。私は逆に怖がられるか、めっちゃ好かれて依存されるかのどちらかになりがち。
2. 直感ベースの思考(SPタイプに多い)
「たぶんこうすればうまくいく」
「考えるよりとりあえずやってみて、ダメなら直す」
→ 論理のステップをすっ飛ばして、瞬間的なひらめきや経験則で動く。
多分こうするとうまくいく、みたいなのが感覚的にサラッとできるとすごいよね。だから私と近いはずのISTPが職人とか言われるわけだわ。まあでもとりあえずやってみるというのは洋裁だと結構重要で、パターンを考えても考えても、結局実践していかないと何も進まないし、そういう点も大事というのはN型100%でもなんかわかる。理論的にはこうなるはずだけども、生地の性質にもよるし、実際にどのくらい縮んだり、伸びたりするか、実験してみないとわからないしね。まあこのとりあえず実践してみて、上手くいけばそのまま行くし、いかなければ理論もまた色々調べ出して学んだりするかな。だからほんと結構似てるんだなって思った。でも常に感覚的にサラッとできるというわけではないからやっぱ私はNTなんだなあ。
3. 経験ベースの思考(SJタイプに多い)
「前にこうしてうまくいったから、今回もこれでいい」
「今までこれが普通だったから、それが正しいはず」
→ 原因や仕組みより「過去の成功例」や「ルール」を信頼する。
真逆のSJタイプ。でも、まあこれも分からんでもない。真逆ながらも、前来た時これ美味しかったから無難にこれにしとくか、みたいな。めっちゃやる。でもルールを忠実に守ってる人見ると、真面目だなあとも思ったりする。多分J型が基本的に真面目な人が多いんだろうね。なんか、ようつべのコメ欄で過程を見せているからか、結局完成しているわけなのにここはこうしたほうがいいなどというおせっかいが来ることが良くある。過去の体験からのアドバイスだろうが、洋裁は色々やり方あって、特に日本人の洋裁って和裁と混じってたりするところもかなりある。日本人はルールに縛られ、みんなと同じが好きで安心する人が多いから、ルールを押し付ける人も多く、冠婚葬祭のルール的なものがすごく多い。結婚式の参列の時に白い服や花嫁より目立つものはよくないのはわかるけど、色々こじつけやろ?って感じのことが罷り通るという事実が嫌。それをいちいち指摘する人もそう。
喪服と葬儀に参列する時のルールなんかもバカバカしい。喪服を持っていないとそもそも葬儀に参列しない方がいい、恥だ、という価値観。創価の葬儀は故人と別に親しくもなかったけど、その地区の信者で幹部だから来ていて、大声で題目をあげ、悦に浸っているようにしか見えないような人たちが集まるし、そういう人と空間を共にしないといけないという拷問の時間でもある。まあそれなら喪服なんて一生持たない方が賢明かもしれない。あの人は常識がないと思われてもいい。そういうふうに言ってる人もいずれ死ぬわけだし。喪服が葬儀に参加できるチケットとすると、持っていない方がむしろ得だ。実際、葬儀に行ったって故人が生き返るわけでもなく、祟ったりするわけでもない。戦時中に戦場で亡くなった人たちは葬儀なんていちいちできなかっただろうし、それで化けて出るか、というとそうでもない。それならもっとそこら中にしょっちゅう怪奇現象は起きているはずだし、怨念でマンションや家、ビルなどの建設工事がなぜか全然進まず、何も建てられないはずの場所がたくさんあるはず。遡ると今まで死んで葬儀をしていない人の方が多く、それが全部化けて出るなら、今生きてる人がどこも住めないレベルだろうし。
まあでもSJタイプはこんなふうに言われて屁理屈だ!と一蹴するんだろうね。まああまり議論に付き合わない単純な考えの人の方が一緒にいて楽でもあるかもしれない。
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転生しないし、したくありません! 6
こんなに幸せでいいんでしょうか
一通《ひととお》りの家具を揃《そろ》えて、やっと生活感の萌芽《ほうが》が予感《よかん》出来《でき》る様子《ようす》を醸《かも》し出《だ》せた。
と複雑な言い方をするのには理由がある。まだ家具を設置しただけで、実際に俺たちはここでの生活をしていない。それはまるで、まだ種《たね》を蒔《ま》いて��ぐといった段階にある状況と言えるのではないだろうか。つまりはまだ、『生活感は芽吹《めぶ》いてすらいない』、ということが言いたかったのであろうと帰結《きけつ》する。今まだって何回言った?
「3回ですね」
俺の数歩横《すうほよこ》で、『お部屋』をしげしげと見つめているセレィシェがお答えあそばせになられた。今日も読心《どくしん》は絶好調でしょうか? 因みにセレィシェから『心だけでもいいですよ』と言う提案があったので、俺はウケ狙いで、お口にチャックならぬお口にテープ状態である。ただいま絶賛スベリ倒し中 ‼︎
「なんですか。お答えあそばせになられたって」
俺の心の言葉遣いの《《あそび》》についてクレームを入れてくる読心家《テレパシト》。
「テレパシト? …ああ、テレパシーだから? 馬鹿なんですか?」
セレィシェに夢中という意味での『セレィシェ馬鹿』ということであれば、その答え、イエスだね。
「それ私のことを馬鹿って言ってるみたいに聞こえますね」
オウノォウ! そんなつもりはないのにぃ! じゃあ君に夢中な『君馬鹿』で。 …君馬鹿ってなんか、『平成の大ヒット少女漫画のタイトルの略称』感があるな。気に入った、使っていこう。『キミバカ!』
「あの、それもこっちのことをバカって言ってるように聞こえるのですが」
あ、ほんまや。なんてこった。俺としたことが。下手こいた。あたふた。
「やっぱりバカなんですね」
バカじゃ無いもん! セレィシェが好きなだけだもん! それでちょっと浮かれてるだけだもん! 浮かれポンチレベルに。レベチに。
「うるさ」
そういう彼女はどこか楽しげである。ははあん、ツンデレ?
「ハイハイ。そういうことにしておいてあげますよ。ふふ」
……だいぶデレ性分が大きくなってきたな……俺は果たして受け止められるのだろうか……この可愛さを!!!!
「可愛い���て言えばいいと思ってるんでしょう」
へ? 可愛いと思うから可愛いと言ってるだけなんだが。心が読めるんだからそれくらいわかるだろうに。
「ハイハイ。そうですね」
そう言うとセレィシェは、俺の相手をするのをやめて、再び『お部屋』の方へ顔を向けた。
『お部屋』というのは、この空間を醸成するにあたって、二人でアレコレと相談している時に、セレィシェの口からポロっと出た言葉である。それがなんだか可愛すぎて、そのまま正式名称として採用してしまった。セレィシェにはポカポカ叩かれたが、俺の心はポカポカになったので、寧ろプラスであったと言わざるを得ない。最早心は小学生。とても良かったと思いました、まる。やかましいわ!
「何一人で盛り上がってるんですか?」
セレィシェが『かまちょかまちょ』という調子で俺を現実に引き戻す。その現実が理想的過ぎて最高なんだが。最高過ぎて……ここで気の���《き》いた若者言葉を小気味好《こきみよく》く連荘《れんちゃん》して、感情の昂《たかぶ》りを表明したかったのだけれども、若者じゃないので無理だった。
そこで、心に謎のヒップホッパーを召喚して代弁してもらう。彼は褐色の筋肉が目立つ上裸にオーバーサイズのブラックベストをひっかけて、ブラックキャップを後ろ被り。首元にはゴールドチェーンがジャラジャラリ。腕にはリング、やはり金。ボトムスなんかはミリタリー。なんならラジカセ担《かつ》いでる。テンポ良く喋る。
『オレ・マジ・セレィシェ・ダイスキィ。オレ・マジ・セレィシェ・ダイスキィ』
「呆れてものも言えませんね」
そうなん? そうはいうが、そういう物言いが、なんだか早くも俺の影響なのではないかと思えてさ。それがなんかさ、嬉しいんだよね。躁になっちゃうよね。爽快にね。
「だる」
そういう彼女のポーズは、腕組みから右手を顎の方に持ち上げて、軽く握った手はその人差し指あたりをちょうど口元に添える様な、そんなポーズだ。その所作を彼女は良くするのだけれど、俺はそれも大好きで、『かわいっ』って思ってしまう。レペゼンキュート。
こう思ってる間も彼女は動じずに、じっとお部屋を見つめている。
相当、このお部屋に関心があると見える。
然《さ》もありなん。
彼女は俺が具現化した家具や小物を、その度に矯《た》めつ眇《すが》めつ眺めていた。その様子から、彼女がそれらの家財《かざい》に興味津々である事は窺《うあかが》えていた。だから、出来上がったこのお部屋を、彼女がずっと見つめているのは、やっぱりそうなるよなぁ、という所である。ところでそんな彼女は非常にとても尋常じゃないくらい凄まじく愛らしく、正直今すぐ抱きしめたいのだが!! …いきなりそんな事をして嫌な思いをさせたくはないので、当たり前にぐっと我慢した。俺ってばエライ。当たり前だけど。当たり前だけど大層《たいそう》なこと。当たり前大層。
「ふっ」
ウケた。やったやった婚活だ! 今夜は婚活だ! ……などと供述しており……。しかし現世ネタ、伝わるんだな。つまりはアレかな? 知識としてはしってる的な、そういうサムシングなのかな? ぬあ〜んか、そんなフレグランスがするよね。そういうエッセンスが散りばめられて、いるよね。んね。
「婚活って、結婚でもするんですか? お幸せに」
君と!! やろがぁい!!! 一緒に!!! 幸せになりたぁい!!!!
「ところでなんでノルディックなんですか? 同意はしましたけれど、理由を聞いてなかったです」
変わらずにお部屋を見据《みす》えながら、セレィシェが俺に問《と》い掛《か》ける。華麗にスルーされた。ぴえん。。。あ、あきまへん! ぴえんは心内でも彼女に禁止──正しくは使用非推薦《しようひすいせん》──されとるんやったわ! アカーン! へたこいた〜! いてこまされる〜〜〜!
ぴえん、二度と使うな、俺。
いいね?
そんなことよりそれよそれ。お部屋の調はノルディック。調というか、様式か。落ち着いた空間に仕上がった。
しかしあれぇ? おっかしいぞー?
『心を読めるんだったら何《なん》でノルディックにしたかなんて手に取る様に分かるんじゃないのかなぁー?』
という、体は大人で、頭脳は子供な、そういう疑問が湧いたが、
『どうも彼女の読心《どくしん》は完全では無さそうだ』
という、これまでの経験則《けいけんそく》が物を言って、これを諌《いさ》める。
恐らくそういうことなのだろう。
どういう理屈《りくつ》かとか、どの程度わかるのかとか。或いはスイッチのオンオフが定期的に来るみたいなのだとしたら、その頻度や間隔《スパン》はどれくらいなのかとか。その中身は全《まった》く以《もっ》て、皆目検討《かいもくけんとう》も付かないけれど、兎《と》に角《かく》そういう事なのらしかった。
だからそれは一先《ひとま》ず置い|てお《と》いて。
彼女の質問に答えねばなるまいて。
「ふっふっふ、それはね?」
俺はおちゃらけた調子で少し勿体《もったい》ぶってみた。その甲斐《かい》あってか、セレィシェが再び此方《こちら》に顔を向けてくれた。やったぁ!
「なんですか? 勿体ぶってないで早く教えてくださいよ」
セレィシェが焦《じ》れる。なんかちょっとレアな気がする。そうでもない気もする。それは兎《と》も角《かく》。
「安直《あんちょく》だって言わない?」 「安直な理由んですか?」 「そうだけど」 「そうなんですか……ふうん…」 「おん。ええっとぉ……」 「もしやあなたの名前が氷河だからとか?」 「惜しい!」 「惜しいんですね……てっ……もう……」
そういうと、彼女は何かを察したような、諦めた様な、呆れた様な。そんな複雑で微妙な雰囲気を纏《まと》いながら、苦笑しつつ右手で眉間《みけん》を抑《おさ》えるジェスチャーをする。いやまぁ普通に、呆れてるんだろうか。わからん。
「……このひと馬鹿だなぁと思って」
引き続き苦笑しながら俺のモノローグに静かに答えるブルベ天使。
失敬な。俺は『キミバカ!』であって、『セレィシェバカ』の『イカレポンチ』 の『ピエロ』ではあるかもしれないけれども、それ以外の何者でもないのですが!
しっかし、このポーズをしているセレィシェを見るのは初めてだ。正直めちゃくちゃ可愛い。眼福すぎてしにっそ。ああもう死んでたわ。ガハハ!
真面目な話、そのどんな仕草にも目を奪われてしまうのだ。その一挙手一投足《いっきょしゅいっとうそく》に心を奪われるのだ。その素直だったり素直じゃなかったりする性格にもとても惹かれる。そう言えば、彼女好きなところをこれまで��108個伝えてきたけれど、これで109個に増えたんだね。でもまだぜんぜん表し足りないや。
でもそんな『言葉』なんてどうでもいいのかもしれない。全部本当だけど、所詮は『言葉』。そして言葉程度で表現出来る範疇の話でしかない。まるで彼女の口癖を拝借しているみたいだけど、実際そうなので仕方ない。
こんなことを、生前『言葉』に拘《こだわ》ってきた俺が言うのもなんだけど、『言葉に出来ない不可思議《埒外の》』だってあるんだって、今はわかる。それは恋にしたって同じ。恋にも不可思議の好意はある。不可思議の恋慕はある。それだけのことなんじゃないかな。
……いや! 訂正しよう! 今まで表《あらわ》す事に並々《なみなみ》ならぬものを持っていた俺だからこそ! その俺が『表せない』という程の事だという事なのだ!! 手前味噌《てまえみそ》ながらそれ程までに特別で!! 意味深長《いみしんちょう》なのだと!!!! 恥ずかしながら思うワケ!!!!!!
とまぁ色々と独白《どくはく》を白日《はくじつ》の下《もと》に晒《さら》してきたけれど、すごく平易に俗っぽく、つまり有《あ》り体《てい》に言えば、セレィシェには言葉に出来ない、不思議な魅力があるんだってことさね。そうさね。
「自画自賛《じがじさん》ですか? ナルシストな方はちょっと……」
オーマイガッ! なんちゅーこっちゃ! あっちゃっちゃ!
しかし自分のことを愛せない人間がどうして人を愛せようか。そう思わんかね、ワトソンくん?
「否定しないんですね…」
否定するの、きらいだからね!
てア°ッ! 否定してしまった! 否定するのを否定してしまった! ア°ー!
「全てを受け入れると? 神様仏様にでもなったつもりですか?」
君のためなら悟りも開ける。
これ自体煩悩だけど。
「私はそんなこと求めていませんよ?」
あ、そうっスよね、ハイ。ほんま、スミマセンした。ほんと。ハイ。
「ただ一緒に居てくれればいいんで」
はん?
はんはんはん????
「それにさっきの『不思議な魅力がある』って言葉ですけど」
はん?
「こっちのセリフなんですよ」
ほん?
「不思議な魅力を、感じますよね」
んえ?
「嫌いだったら、一緒に居るわけないじゃないですか。《《ここ》》がどれだけ狭いと思ってるんすかね。まったく」
んん?????
んあん??????
ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?ん?
「さっきあなたの心が読めたんですよ」
んんんんんんんんんんんんんん??????????????????
「” 君に似合うから ” って」
!????!!??!??!??!!?
「 ” 君が好きそうだから ” って。” 君の笑顔が見たいからって ” 」
はぁ?! えぇっ、ちょすっ、、、えぇえ?!
「 他にも色々と」
ギャース!!!!!!!!!!!!!!!!
「恥ずかしくないんですか?」
恥ずかしいわ!!!!!!!!
「こっちが恥ずかしかったですよ……」
じゃあなんで見た!!!!!!!!!!!!!!!
「それに小賢《こざか》しいです。あんな細工」
二重思考《ダブルシンク》はそりゃバレたら小賢しくうつるだろうさ!!!!
「矛盾したものを確《しか》と認識しながらも双方《そうほう》を信奉《しんぽう》するという|デノテーション《辞書的意味》も備えつつ。字面からの|コノテーション《連想意味》的に二重の思考がお出来になるんですねぇ、あなたは」
悟られないようにしていた方の心までも読まれていたとは。そのテレパシーめいたものは常に確実に作用している訳ではなさそうだが、だからといって侮《あなど》れる様なシロモノでもないようだ。
だって、自分すらも騙していた二重思考《ダブルシンク》の二重思考《ダブルシンク》を、彼女は突破したのだ。デノテーション的二重思考《ダブルシンク》によって俺はコノテーション的二重思考《ダブルシンク》をしながらも秘匿隠蔽《ひとくいんぺい》していたのだが、そのセキュリティをまさか突破されるとは。
尊敬。
圧倒的尊敬。
ますます好きになっちまうよ……。
っていやそれよりも……俺の心を騒《ざわ》めかせ響《どよめ》かせているのはもっと別のことだ。だから、この一連の思考自体が心の防衛機能のようなものだ。中核《カーネル》とはまた別の、|心の鎧《ペルソナ》的思考だという事は明らかなのだ。
彼女への尊敬の念も感嘆《かんたん》の思いも本心ではあるけれど、それよりもそれよりも。もっともっと俺の心を掻《か》き乱《みだ》す情報が提示されていて、おれについて俺は防衛反応的に敢えて無理くり気づかないようにしている。もしそれを明示的にしてしまったら、明らめてしまったら、俺は耐えられないかもしれないから���ろうか。わからん。自分のことすらわからん。まぁ自分のことを何でも分かってるなんていう傲慢よりはマシな気がするが。知らんけど。
「何をそんなに戦慄《わなな》いているんですか? 私があなたの事を本当に不快に思っていたと?」
いやだって、、、、、、そのさ、、、、、、、、、いやさ、、、、、、、えぇ?
「ふふ。嫌いだったらとっくに手段を講《こう》じて、何としてでも転生してもらってますよ。それか、あの時あなたの名前を取り上げずに、現世に帰って貰うことも出来ました。実際そういうルートもあったのでしょう。でも『今此処《いまここ》』にいる、私とあなたはそうじゃありませんよね?」
そうですねぇ、そうじゃありませんねぇ、そうなんですよねぇ、それなんですよねぇ。
「安直な理由でも、率直《そっちょく》な好意は嬉しかったんですよ? 思《おも》いの外《ほか》|素朴《そぼく》でしたけど、それもまた。ただそれだけです」
身《み》も蓋《ふた》も無いと言われなかっただけ命拾《いのちびろ》いした思いです。だからバレたくなかったんだ! それだけじゃないけど!
「でも今は後悔してるんですよね。あの時あなたの名前を奪った事」
え? あ、それってどういう……
あ、もしや上げて落とすパターンスカ!? そッスカ!? ソナンスカ?!
「だって、仕方なかったのはいえ、非道い事をしてしまったなって、思うじゃ無いですか。だからあんまり、氷河って呼びたくないんです。私が付けた名前なんて、そんなの……あの場の思いつきと、あの場だけの流れだと思ったのに、そんなの……」
……うおわ。
予想外の方向だった。
どうしようこれ。
どうしたらいい?
どうすんの俺?
どうすんのよォ!?
「ふう。いっぱい喋って疲れました。あとそれ、いい加減バカバカしいです」
それ?
なんのことだろう?
セレィシェは、コツコツコツと軽快な音を立てながら俺の元へと歩み寄り、俺の懐《ふところ》に入り込む。もしこれが格闘技だったら、次の瞬間一本取られてそうな間合《まあ》いだが、実際に起きた事は、セレィシェが俺の顔を見上げながら、両手を伸ばすと言う、そういうハチャメチャドキドキトキメキイベントだった。ハートがぶち抜かれた。こりゃ一本とられたわ、ハハ。
「また変な事思ってる…。このバカバカしいテープをもう見てられないだけですよ」
ああ、テープね。テープ。そんなんつけてたね。もうなんか、体の一部かってくらいに馴染んじゃってて忘れてたわ。『ソウイヤ・ソンナン・アッタナー島《とう》』ぐらいの勢いだわ。そんな島はない。
「下らないこと言ってないで自分でとってくださいよ。ったく」
そういう彼女の目元口元《めもとくちもと》は、しかしどうにも弛緩《しかん》しているように見えるから、何だかんで言って、ユーモアの相性のいいのかもしれない。うわユーモアとか言っちゃった。俺ってばユーモアなんてないのに! アウチ!
そんなことを思っていたら、セレィシェの細くて白い指先《ゆびさき》が、俺の頬───正確には頬の上のガムテープの端───に触れた。
死ぬかと思った。
死んでるけど。
いやほんと。
そうしてしかしバリっと一気に剥がされるののがオチカナーとか思っていたのだが、意外にも『めちゃくちゃ丁寧にゆっくりと』剥がしてくれるセレィシェ。やさちい。ああもうほんとこーゆーとこ好き。多分バリッって一気に剥がしてくれてもそれはそれで素っぽい感じがして好きだけど。どうせそれでどうなってもすぐ回復するし。
バチイイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
一気に剥がされた口テープ。
死ぬかと思った。
死んだ。
いや死んでるんだけどね?
もういいかこれ。
「ごめんなさい。『一気に剥がせ』っていうから、つい」
うん。
そうだよね。
言ったね。
そうは言ってないけどね。
そんな様な事は言ったね?
だから俺の責任だね。
うん。
「……痛ってぇ〜〜……。」
思わず屈《かが》んじゃうくらいには痛い。
それと、図《はか》らずも『脱《だつ》テープ化運動《かうんどう》』後の第一声《だいいっせい》は、そのような間《ま》の抜《ぬ》けた、|スペシャリティ《特徴》の無いものとなってしまった事が、誠《まこと》に遺憾《いかん》である。
「大丈夫?」
セレィシェが如何《いか》にも心配そうという素振《そぶ》りで顔を覗きこんでくる。
睫毛長《まつげなが》っ。
ファサァ。
目ぇデカ。
ぱっちりくりくりですやんか。
��かしその表情とは裏腹《うらはら》に、一気に剥がした方の頬を指先でツンツンと弄《いじ》ってくる。
サイコパスなん?
……まぁでも。
こういうのが、楽しいんだよな。
お互い気兼ねなく……所謂《いわゆる》、気の置けない仲で居られるっていうのは、心地いいね。かといってまったくお互いにリスペクトがない訳でもなく、完全に慣れ親しんでいるわけでもない。
すごく良い塩梅《あんばい》で、とても良い関係性だナァって、思っちゃうワケ。
出会ってからまだ全然日も浅いのに、もうこの調子なら、前途は明るげだ。
いや、明るい!
輝いている!!!! 輝かしい未来!!!!!!!! もう眩《まばゆ》いくらいだ!!!!!!!!!!!!
…真面目な話。
ほんとうに、これほど迄もの幸せが、降《ふ》って湧《わ》いてくるなんて。思いもよらなかったし未だに信じられないことなんだよね。
実感が湧かないわけじゃないけれど、夢みたいというか、奇跡的だなって思うよ。
君と一緒に居れて俺は本当に嬉しいんだよ。ありがとう。
「……ふうん」 「あ……聞こえちゃった?」 「まずかったですか?」 「まずいことはないかなぁ」 「じゃあウマい?」 「うまいうまい」 「……確かにあなたの言う様に、だんだんあなたに似てきてしまっている気がしますね…」
せやろ? そう言うとりまんがな。でんがなまんがな。
「懐かしい言葉ですね」 「ぇえ?」 「? なんですか?」 「ほらさ、懐かしい言いよるから」 「ああ、そういうこと」
セレィシェは俺のすぐ左隣《ひだりどなり》に座る。床に腰を下ろしたのではなく、厳密には、しゃがみ姿勢ダス。
「懐かしいんですよ。古い言葉は」 「あーね。それはわかるわ」 「じゃあ何がわかんないんですか」 「……『でんがなまんがな』を懐かしいって言ったんだよね?」 「ええそうですね」 「…………ほう」 「……なに」 「…独特をセンスぉをほぉ、お持ちな様でぇぇ…」 「………」
セレィシェの視線が刺さる。じーーーーーーー。
「私のことを、見た目ぐらいの年齢だと思ってます?」 「ん? あーそれ? そこに行っちゃう?」 「それ以外ないでしょう」 「んーーそうかなぁ、、、少なくとも頓着《とんちゃく》はしていないよ?」 「そうですか」 「おん」 「ほんとかなぁ?」 「気になるんダァ?」 「はぁ? うざ」
指先をちょんと突き出すようにして軽く肩を小突《こづか》かれる。ちょっぴり右に揺れてから、振り子の様に戻る俺……そんなことより、オーバーサイズパーカーの姫袖《ひめそで》がカワイイんスけど、どうすりゃエエですか!??!!?!
などと言ってる場合ではない。
「まぁさ、ちょっとビックリしただけだよ。気を悪くしたなら謝るよ」 「いいよ」
あっさりと許してくれた。というかいつの間にかタメ語なんだが。萌死尊死《もえしとうとし》仰《あお》げば天使《てんし》。言うほど仰いでないけど。
「わたしはあなたの思う様なものじゃないかもよ?」
急にぶっこまれる一層のシリアス空気。アレ俺またなんかやっちゃいました?
「そうかな。そう思うの?」 「うん」 「どうしてそう思ったか、おいおい聞けたらいいなぁって」 「どうして? 別に今言ってもいいけど」 「そうなの? じゃあどうぞ」 「なんかムカつく」 「えぇ…」
今度は左頬に指が食い込む。相《あい》っっっ変わらず華奢な指っスネェ〜〜…。華奢《キャシャ》ーンってカンジ。
「ふっ」
笑いを誘ったらしい。マジカオイ。そりゃ半端ねぇな。
でもそこで、一つ気になった。
「なぁ」 「……なに」 「今までどんくらい、一人でいたん?」
それは訊《き》いてよかったのか分からなかったけれど。 聴きたかったし、訊きたかったんだ。
「……さぁね。でも、断続的に人が来てはいたから」
それは何《いず》れも孰《いず》れ転生していく者たちであろう。
そう長い時間|居座《いすわ》っていた者など、殆どいなかったというのは、聞《き》き及《およ》んでいる話である。
「ねえ」 「…ん?」
寂しかった? などと、『き』こうとしてしまったけれど。
「ごはん、食べよかった」 「……………………うん」
俺たちは彼女の手をとって、キッチンに向かう。 その手は最初、驚いたように僅かに震え。
けれども振り解かれることはなかった。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
「カスタマイズ?」 「え? カス?」
スンゴイ聞き間違いをしながら彼女が俺へ顔を向ける。ひえ〜かわえ〜。やっぱ目ぇデカいなぁ。そしてこの透け感よ。まさに透き通ってるわ〜相応しいわ〜〜。
「『カスタマイズしてるの?』って」 「え、ああ、、そう」
” 彼女は七味をまだかける。へ〜、激辛が好きなんだなぁ。
彼女が料理に調味料をかけるのを見咎《みとが》めているが、咎《とが》める積《つ》もりはなく、よりお好みの味を提供する為の密かなヒアリングの一歩である。
『味薄かった?』とか『もうちょっと辛い方が良かった?』などと訊く向きもあろうが、それは相手に気を遣わせる場合もあると考えるので俺は採用しない。
そこで編《あ》み出したのがこの『カスタマイズ』という楽しげな言葉の使用だ。 なんでもゲームとかユーモアっぽくした方が円滑な関係を保てるの信じている。こっちも楽しいし、あっちも楽しいなら、何も言う事はあるまい。いや、好きとかありがとうとかおやすみとかおはようとか元気?とかお疲れとか、色々言う事は枚挙《まいきょ》に暇《いとま》がないけれど。
因みに今の俺はカスタマイズ容認派である。昔は視野が狭く、愚かで、そして過激派だったが……若さゆえの過ちというヤツか。しかしてその積み重ねなくして今の俺無し。
『全部、これで良かったんだよ』
と今なら実感と確信をもって心から言える。だから俺は転生をしないという面もあるしな。まぁ原因のほぼ全てが彼女と一緒にいたいからだ���ど。だから彼女が一緒にいけるのであらば転生も吝《やぶさか》かではないのだ。
まぁいいや、こっちを強く考えながら隠蔽秘匿するのは疲れるゆえ、こっちは深層の海にふただび沈めよう……。 ”
ソファに並んでごはんを食べる。ダイニングテーブルもいいけれど、こういうのもいいよね。
食べ始めは『美味しいね』とか色々言い合っていたが、次第に夢中になって、黙々と食べるモードに突入している現在。それでも二人とも恐らく意図してゆっくりと食べているので、別に量を食べているという訳ではないけれど。
さっきのことを思い出す。
あのあと、何か食べたいものがあるだろうかと確認をした所、『親子丼』という予想だにしていなかった回答をいただいた。美味しいよね、俺も好き。
そこで腕《うで》に縒《よ》りを掛《か》けて、素晴らしき自信作を製造。いや、調理した。
勿論。最初から出来合いの『|インスタンス《実体》』を『生成』することも出来たが、そうしたくはなかったし、最初からそうするつもりはなかった。
結果だけが欲しい訳ではないし、過程だけが欲しい訳でもない。そもそもそういう二元論的な視野狭窄とも言い得る話に押し込めたくはない。
俺は彼女に美味しいものを食べて欲しいし、俺は彼女にごはんを作りたかった。そしてそれを一緒に食べたかっただけだ。これについて要素を抜き出したり特徴を挙げ連ねて別の言葉で再解釈する必要なんてどこにもないんだ。『つまり』なんて今ここでは不要だ。
さて。
完成した親子丼は過去最高の出来栄《できば》えとなった。生前、料理は自分の舌を唸《うな》らせるくらいには嗜《たしな》んでいたし、この場所の特質《とくしつ》を鑑《かんが》みれば、心を込めるほど自ずと美味しい料理が完成するのではないかという仮説もあった。
それは味も香りも非常に均整がとれていて、豊かな風味が香り高い逸品である。これには彼女も驚いていたし喜んでもらえた。
一口食べて、
『…美味しい!』
と言ってくれた時には、表彰台で優勝トロフィーを掲げて観客席に手を振っているような心持ちになった。
イメージがものを言うこの世界だからこそ、体験していないことについは情報を食べることになる。それは酷くぼやけて大味な食物《しょくもつ》となる。彼女がかつて食事をした時に食べたものもそんな味だったらしい。
ここでちょっと疑問だったのが、俺のイメージで作り上げたものが果たして彼女が食べた時にも同じイメージであり続けるのかということだった。俺の観測と彼女の観測が同一である保証はないので、個々のイメージによって結果は変じてしまうのではないかという懸念《けねん》だ。
具体的に言えば、俺がどんなに俺のイメージ通りのものを作っても、彼女がそれを食べる時には彼女のイメージの味や香りや見た目になるのではないか、ということだ。
結果的にはそれは杞憂《きゆう》で、どうやら俺がイメージで具現《ぐげん》したものは俺のイメージ通りの性質を物自体が持つと言うことだ。これを彼女は俺にもわかるレベルのプログラミングの話に準《なぞら》えて、
『あなたのイメージが設計図《クラス》。それを元に実体《インスタンス》を生成しているのですよ』
と説明してくれた。多少プログラミングを齧《かじ》っていた俺としては
『わっかりやすぅぅぅー!』
と唸ってしまう例えであった。
俺は彼女の舌を料理で唸らせて、彼女は俺の脳を例え話で唸らせたと、まぁそんな話である。かな。知らんけど。
「知らんのかーい」 「うおびっくりしたー」
彼女が突然突っ込んできた。ご丁寧にぱしんと『ツッコミの手』付きである。そしてまたすぐ黙々と食べ始めた。かわ。
かわいい繋がりで言えば、彼女は今や砕けた喋り方をしてくれるようになって、これがめちゃくちゃ可愛いんですよね。そしてここについて俺に何かを説明しようとする時なんか、さっきの説明もそうだけど丁寧語調に戻っちゃう感じが、また可愛くってもう、悶《もだ》えますよね。
「うるひゃい」 「なにそれかわいい」
ってか食べながら喋ったの初めて見た。それだけ気を許してくれているんだろうか、照れて咄嗟《とっさ》に喋ってしまったならそれも可愛いし。お行儀が悪いなどという者はここにはいない。
「ごめんあそばせ」 「をあ! やんごとなし!」
お行儀などと心内放送してしまったからかあそばせ言葉のご登場。俺らは勘定《かんじょう》なしの関係、感情そのままお互いに預け、ほらゆけ眩い明日へ、然《さ》しもの神も見果《みは》てぬ夢。レッツゴーレッツゴーヒアウィーゴー、暮らそう無限のここがその場所、ウィーシャルメイクハッピートゥモローオルソー、過ごそう永遠《とわ》に二人一緒〜。
なんてね。
「あとで添削《てんさく》するね」 「ヒェ。ただの即興のお戯《たわむれ》なのに……」 「いいでしょ? 時間はたっぷりあるんだから」 「ひぇ〜〜〜〜」
もう添削なんて懲《こ》り懲《ご》りだよぉ〜〜〜〜〜〜。
なんてね。
二人の夜は、まだはじまったばかりだ。
#小説#ラノベ#なろう系#ラブコメ#恋愛#異世界転生#異世界転移#転生しない#転移しない#超能力#イメージ#現代ファンタジー#哲学#フィクション#オリジナル#心夢宇宙#転生しないし、したくありません!
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知人は仕事を辞め、地元に戻り農業大学に入り直して農業に従事している。今回ひっかかってないのでひとまずよかったとはいえ。。これは問題だ。。


最悪悲惨だと思う。




この手法、結構使っている方いらっしゃると思う。批判や攻撃など支障ある場合とそうでない場合で印象は変わってくると思う。前者だと自らの主張の正統性や有利にすすめる意図がみえたり(賛同かそうでないかでも 見方が分かれることも)、後者の場合は(ストローマン論法ではなくなるかもだが)周囲を和ませることも。だけど、前者っぽくても忠実(自然)で思いやりがあったりと、誰が彼がというのともまた違うかな。ちなみに自分は、前者.意味のある批判などの場合はストレートに書くことが多い。
ここに書くのも内容が混ざってしまうが、どういう反応すればよいか、返答に困るのではないかとも思った。ここに個人情報など書いても行政の方もチェックされているし、そういう話は控えている。自分には関係ない話だと思っていたけれど、というか自分はごちゃごちゃした話は、最初から考慮に入れてない。自分はそのあたりはわかっても突っ込まないタイプで。親切だと思うこともあれば、のだめカンタービレを思い出したり 対応が上手い(可愛らしく和むけれど精神年齢も高い...二面性があるよね)と感じる子もいる。(あちらの方は元よりだけど、もう1(2)人の方も自分のこと知ってるかも、というのは気のせいかもしれないけれど、足あとやテレパシーみたいなのがあって。道徳心にも感心したの��けど 他にも見習うべきところが、将来が楽しみでもあるよね。焦らずゆっくり見てあげた方がいいと思うね。あちらも多分行く機会あるかも。あと、一番有名な方(もいろいろ観たいけれど)より 先生もそちらの場所の方を高く評価していて。過剰な演出がなく優美で、東の(同じくらい有名な)場所も含め、特にお気に入りと言っていて。人間のためだけではないところもいいなぁと。あとそちらもだけど、片付けにハマっていた時に、美術館で合唱団のコンサート時にもらった資料が出てきたのだけど、その地方の風景に関する話が1ページにわたり書き連ねられてあって、東の都市と西側の国の近代思想が合流する場所という内容で位置的にも面白い場所だなぁと思ったね。アーティストといえばウジュピス共和国(屋根のない美術館とも言われる ブルージュもよかった)、最近は里山芸術祭とかも増えてきたね。あと避暑地としても人気な軽井沢や八ヶ岳の別荘(といっても新築が多いけれど)の資料もよく見るね。宮沢賢治の農民芸術概論(←kindleで無料で読めるみたい)を思い出したけれど、ちょうどこの間 二~四次元について考えていた。)そもそも、まわりくどい面倒なことは性分に合ってないから、そういう読み方をしない方の対応で...そういう読み方になるのかもだけど、無意識なものでそれとも違うかも...その方が自由でもいられる(といっても一番最初は真面目に質問と仮定形で対応した、思いやりと爆弾両方をかかえる気持ちで。...その辺見えたから、爆弾にしたのもひとつにはある。ただ その後が想定外で大失敗。その後の考えもだいたいわかるところはある。ドラマとか...スカイキャッスルとか面白かったね...では好きだけど、現実ではちょっと...というのがある。別系統にするゆとりはあったからね、それが原因ではなく、自分自身の問題でいろいろと。綺麗事よりも現実的な事柄で。困難なことがあろうと、生きている以上、元々幸福の中にいると考えているから...このあたりは震災など体験して価値観が変わった。そういう意味ではドラマでの不幸体験なども意味があるかも。...特に幸せみたいなのは求めてなくて、ある意味現実逃避みたいにも思えるし。普通に毎日 自分なりに充実できればそれでいいかなと。...単刀直入に用件から、自分のことならば入れないように、無礼自覚にそれまでの感謝も若干混じり)、これが自分のやり方。だけど、例えば そういうことで対応していたのだとすれば器が小さ過ぎ���しないかと、見透かされると思うし。そういうことがないと考えていたから尊厳していたのだけれど。例えば 動かそうとしても、そういったことにはのらない。(こういったところは似ている。自分は無反応だけど逆対応で返す点は違うね。爆弾→雷事件以後 学んだところもあって。角が立たないのは年の功もあるか。...そちらの先生、自分が稚拙なだけです。すみません。同性愛、自分も共感できる部分(憧れといった感じ)などある。喧嘩売るより、そういえば自問.疑問形だったのだけど、何となく違う感じに、結果的には喧嘩売ったわけではないからどの解釈でも支障はないけれど。上から見られるのが苦手というだけであって、これは自分自身の問題、自分が年をとったからかもね。二次元キャラの方から三次元(平面から空間...多角的視点)的な。言葉が少ないと、抽象芸術のように自由度が増す。でも断定的表現は疑問。今までの体験も含め、三流に属する自分が大切にしているのは、程よい緊張感。相対する要素で真ん中という意味では似ているかもしれないね。アスリートなどの方も平常心を保つ(卓越したパフォーマンスの)ために、脱力と集中が不可欠とのこと。命の危険にさらされない限り、自分の意志ならば 何度失敗してもいいと思う。自分の人生を生きることが大切。というのは矛先わからないけれど 三次元の方から、ちなみに同性愛(というか名前はついてない)の件は君の話からね。自分は焦点のあて方に難しさを感じる、自分はリーダー的なことは向いてないなと。人が何と言おうと 自分は自分のペース可能な範囲内で普通に生きたい、それが自分。あと、普段は困難などをあえて感じさせず楽しませてくれるのが一流の人のようにも自分は思っている。何流であろうと死ぬ時はみんな同じのような気もするから、それぞれが自分なりに満足なり納得なりできればいいのではないかと。ちなみに人を好きになるのは何流でも無職の人のこともあって(ステータスの高い人は話は面白くても癒しが足りないことが多い)ワイルドよりも爽やか中性的雰囲気の方が好きで(だからあの内容は失礼に思えた。年齢は着目してなかった、女子力のとかもあったから。ちなみにルックス...だけというのはありえないけれど...からというのは本能に思っている。ちなみにSNSではルックスも本来着目してない。市政などの批判除いて気分転換や楽しむこと重視。インスタなどは視覚(聴覚)から入るけれど、最近は内容(思想や人生観、嗜好...など)気になって真面目に英文読んだり。)、好きという気持ちが原動力となるから自分から好きになる方が向いているんだ。その場合は無理してでも合わせようとしてしまう...無理できる時の方が意外と楽しくもある(けれど、逆に相手が楽しいとも限らない)...、といっても滅多にないし、今は自分のペースで現実的に検討からしている人がいるけれど。ちなみにワイルドが嫌いということではなく...人それぞれ好みはあっていいと思っているんだ...話の流れから、格好やお洒落で中性的ということではなく。例えば日本人だと道枝駿佑さん...ちなみに ヴァンパイアは苦手でマイハルなどの方ね。 なにわ男子のマイハル主題歌Iwish久々に聴いたのだけど、50代や92歳のファンの方もいるらしい。たしかに。まずは自分を大切にすることから 何かを大切にすることにつながっていくのかもしれないね。そこに年齢や性別なども関係ないのだなと。資格試験などの類や前者は減点方式になるけれど、人間関係においても加点方式の方が楽しいと思う、自分の場合わざわざ嫌いになることはなく、たいていはゼロから、好きにも嫌いにも属さない人の方が圧倒的に多い。...や平岡祐太さんはセンス悪いと思う?大沢たかおさん格好いいと思ったことはあったけれど、最近格好つけた感じになると微妙だったり。吉高由里子さんなんかは共演俳優を格好よく見せるなぁと思うこともあって。15日にもあったけれど 各々動きがとれなくなっても困るからね。中性的な癒し系女性も好きだね。三次元の方は(お説教も一方若干あるけれど)カウンセラーの才能もありそうな。君も頼りにしてたところあるんじゃないかと。実は、被害妄想.悲劇のヒロインきどりじゃん...って前半分思っていた自分とは全然違う。だけど、最後は 本当にその通りだなと思う。本当に、人によるかも考え過ぎもよくないかもけれど、自分にとって準備は重要に思う。それぞれペースがあると思うし。言葉は違ってもいろんなところでリンクしているね。結論、若干パクりになるけれど。金子みすゞさんのにもあるね「みんなちがって、みんないい」のかなと。(リーダーや権力者の人たちには悪用してほしくはないけれどね。)...極論まではいかないけれど、近いところが。ただ 今回に限っては、自分もつられて(というわけでもないが)こちら側含めず5(6)つ女性側2(3)くらい混ざっている。時間も大切、このあたりは意識している。...リーダーもチェックしてそう。...昔に比べるとそういう人少なからずいるかもね。主導権握るというよりも支配されるの苦手だったり。自分はどちらも特には持ってないかもだけど...最近は すべきことやしたいことが増えて急ぐものから選びとったり削ぎ落としている感じ 趣味とかいくつか我慢したり(純粋に一石何鳥にもなる趣味はいいね!)我慢というか、ノンビブラート唱法のレッスン(先生)を探していたのだけど近くになくて、時々個人で練習してる感じ。A0くらいのはレモン画翠などで購入していたけれど、それ以上B0とかはあまり見ないね。...いざ必要になる時もあるよね。今を積み重ねていく意志はあるけれど。確かに、外ばかりになると内がおろそかになることもあるね。教育系など、引き出したり人��接する仕事などによっても変わってきそうでもあるが。)分裂を引き起こすだけ。こういう場所では独立型。
真似してもうちょっと後だったような。今度は君の方から頑張った方がいいのではないかと。あの方との合流の話にしても、君が白紙に戻したり、一部寄り添えなくなったり、だけどきちんとされている方で状況(二次元の方は内容からしてこの背景知らないかもしれないけれど...縛られるのは本人であって、縛らないのは尊重や大切に思うからこそだということもあって...三次元の方のことはお互いご存知なようだね。検討の話も元々知っているから、気をつかってくれてたり あのような内容だったと思うんだ。)的に縛るのもよくないし...可愛くて素敵♡♡マイハル、生きている限り 何度あってもいいなと!さらに元気出ました!新潟もいいですね、以前の岐阜県も好きです。美濃焼も最愛に登場した白川郷も。爪切りITEZA HATTORIもとても使いやすく、包丁も外国人の方が濃州孫六作など使ってるの見かけますが使いやすいのだろうなと。...約束(とも違うけれど)守れず 君ではなくあの方に心残り申し訳ないというか(自分から声をかけたのもあって)話が変化形で気になったりもするけれど(確か直接いった方がいいという話で終了したよね)、自分には関係がなく、最終的には君自身が決めていくことだと思うんだ。自分も真似したけれど、君の要領でさらに工程省くと(あと小麦粉ほとんど使わず...)見栄えは(色の組み合わせで変わる、カボチャとホウレン草などもありかなと)ほぼ変わらず(平らな正方形に近い)あっという間だった。ライスペーパーが余ってて、代わりに使ってみようかと思う。まだあって、これはありがたい。ヨーグルトは最近は4個パックの買ってるね。プロテイン.ココア.ココナッツミルク.甘酒ビルベリー.カシスザクロなど粉末をいろいろ冷蔵庫に買い込んでいるのだけれど、粉末のミルクだとラテアートの練習というか絵が描けなくて。昨日は米粉とかも見ていたけれど。(米粉や豆腐、ピザなどにも使えそう。)賞味期限切れのプロテイン(とココア)優先的に使いきってから、(牛乳は家では飲んでない)豆乳かアーモンドミルク(無糖の予定、オーツミルクはやめた)でしようかなと。シナモンが好きであと(余っていたらローリエ)モリンガ、賞味期限過ぎたプロテインなどもカレーに入れていたね。iHerb使ってる方が。年明けてから多分 母とポルトガルには行くと思うけれど、長崎も好きだね、今春は種 購入しそびれた。Amazon.楽天などでもいくつか見つけた、どれか購入してみようと思う。ターメリックは飲むのに使ったことなかったけれど加えてみたい、角切りした山芋に混ぜていた。最近は梅干しだったり大根使ったり。(自分はまだ飲んだことないけれど、美味しいとかで、)母はロフトで購入したはちみつ紅茶をよく飲んでいる。(ラテに蓋がかかっているのはどこかで見たけれど)その組み合わせで食べたことない 面白そう。栗原はるみさんのがでてきた。小林まさみさんのも。味噌もいいなと。ブロッコリーにしてもニンジンにしても朝は茹でるだけで普段は何もつけずに食べてるけれど、先日購入した豆乳マヨネーズみたらこちらも味噌が入ってた。仕事といえばイタリアかな。空港からだとそっちかなとも思ったけれど、そこは使ったことない。自分はドイツ経由すると思う。遊びであろうと自由だと思うよ。 (自分の場合、)現実比較的間近に迫っていると 目新しさや(五感からの)楽しみが減ってしまうから、街の雰囲気などの詳細が見れないだけで。ただ、防寒対策などはきちんとしておきたいなと。イタリア南北のようにアメリカも東西で気質などわかれるみたいだね。自分はむしろそういった才能が足りてないと思うことがあるね。この季節 ジンジャーマンクッキー購入することが多かったけれど、(いろ いろとsawako_wmさんとか見てて今年は購入してなく。)こちらのお菓子もいいね。スヌーピーのクリスマスツリーが欲しいと思ったけれど購入してなくて。(ボアジャケットが気になっている。)今年度の用事が残ってて、読みたいのもいろいろ、お菓子の家とか型紙から作っている人も見たけれど、料理は簡単になりそう。Procreateマイクマケインさんのや、料理の最後のとか、設定なおせなくて注文できてないけれど、語学学習にも読みたいなと思っている。各々のことは自分自身が納得するのが一番かとは思うけれど、困難な問題ほど団結が必要になってくるね。最近は(といっても数日前に少し覗いた)リーダーのところニュースにしても開けてない。批判にしても似た内容になるし。気持ちはたくさんあったとしても、体は一つしかない。今日くらいはゆっくりしてもいいかなとも思うし、(それぞれ自分と相談しながら...もう一個のゆっくり読めてなかった、すみません...汗。まぁ、読めてなくても 余裕なければ自分の性格だと休んでしまうと思うけれど、昨日まで旅行に行ってたのになぁ...という気持ちもあって。基本自分が書いたことほど忘れやすく、何のことかわからないこともある。ただ、建築の人を自分に置き換えゾッとする
(さらに あのような形で首を突っ込むと、褒めるにしても貶すにしても自身の考えの押し付けにも取られかねない、という気づきも。...褒めるというのとも違うかもだけれど、例えばあの方を褒めた時にしても、「脇役に徹して(拍手)」みたいな感じでいちいちうるさいというか。あなたに言われて褒めてるんじゃないのですよ、と思ってしまって。自分の意思や趣味で 風景とも馴染んで素直にというか自然に素敵と感じたから普通に言ったのであって、脇役を意識したりとかゴマすりとかではないのだよね。脇役といいながら、美しい自然を乗っ取り 建築の話で裏口から思想や人間関係にまで首突っ込み、正門から参加しない。というわけで、ここだけでなくインスタなどからも首突っ込まれたくないのだよね。...)こともあって。自己犠牲はもちろん良くないけれど、バランス的にはそういうのありなこともある、少なくとも自分が嫌だと思う���とは人にはしないようにしたいと考えている。賞や資格にしても、手段であって目的ではなく、実際紙切れのようなものだとも思うけれど(前者は誰でも簡単にというわけでもないと思うし)、向こうの世界ではそうでもなかったりする。)余裕や意欲があれば頑張るのもありだとも思う。美味し��うだなと思っていた。イタリア語にも見えるけれど、そちらの言葉だったのだね。(形容詞の名詞化で意味合いは違ってくるけれど、スペイン南米の方は普通につながっている感じで面白いものが。)寒い日にもいいね。レシピいくつか出てきたのも参考につくってみたい。
昔のレシピもあった。田舎には見えない。フォローしてる方に南のガイドさんもいらっしゃるね。一度書いたことあるけれど、1年くらいかかった。今日はのどが痛い感じなので、(結局 夜食にりんご1/4しか入らなかった。今日も昼過ぎに1/4。レモン合いそう。風邪の症状とも違う。クリスマスの日カフェに立ち寄ってそこでうつされた気もする。)ひとまず遅れている年賀状まで準備したら、ゆっくりしておこうと思う。...年賀状準備できないまま、2日眠って目が冴えてきた。(とはいえ頭痛のお陰で意外と眠れた。)今日(昨夜)は点滴受けないといけなくなるよと言われ、おかゆの汁のみに梅干し添えたのが最高に美味しかった。今日の自分にとってのご馳走。あと りんご大根ミキサーかけハチミツ加えたのが のどの痛みに効いて頭痛軽くなった。...3日間眠って、今日もこの時間になると目が冴えてきた。昨夜は十割そば少しだけで 目がいくのは酸っぱいものばかり あとは陶器とか文もあまり読めなかったけれど、フラフラしてお腹がグーと鳴りだした。食欲も湧いてきて 食べ物に目がいくように、ようやく明日(今日)からは普通の生活に戻れるかな。
(自分も山本ゆりさんのレシピ...レンジというのもあってか 味は比較的薄め...見てその切り方するようになったのだけど、今回は何もできず母が全部準備した。)紫蘇とも合いそうだしカレー風味味も美味しそう。可愛いモデルくんにも新年の挨拶を。こちらのお雑煮も素敵だね。昔は母がきちんと作っていた。(菊花かぶは祖母担当。)毎年あるのは黒豆と数の子と筑前煮くらいかな。(今は置いてないけれど、餅は大きな機械があって年末になると それで作っていた。杵使ったのは子どもの時以来かな 自分も作ってみたくなった。)あ��は従姉妹が豆腐料理のお店で働いているのもあって 今年も余ったのなどたくさんもらった。美味しくて とても好きなのだけど、しばらくは玄米粥と梅干しが一番合っているみたい。(昨夜はもらった湯葉あげと白菜や残りもののかまぼこの水炊き風に玄米入れて雑炊に、ポン酢加えても美味しかった。)そういえば 気になりつつも、レストランでもまだ注文したことなかった。献立聞かれたら「私の専門は食べることです。」と返してみようかな。この間のも読んでいると、少量 ひと口ふた口サイズくらいで一通りどんな味か食べてみたくなる。出汁一つでも ずいぶん変わってくるよね。
ライスペーパーよりも使い勝手良さそう。お菓子は普段はあまり食べないのだけど、今月20日から始まるバニラな毎日が気になっている、ナチュラルほっこり系女優さん達も。若草物語以来、筒井真理子さんも注目している。
最近ちょうどトマト(大好物の一つ)レシピ見ていた。自分はジュース使うことも、アマプラでパスタ・クイーン見ていて、(少なければ自分も作るけれど、)ニョッキなど かなりたくさん作っていて気が遠くなりそうな気もした。(カチョリコッタかけていた。)そんな時に、日本人シェフの人がアレンジしたり市販のニョッキ、ゴルゴンゾーラなど(牛乳使う人もいるね、自分は豆乳使ってみたい)結構好き勝手やってるの見ると、簡単でいいなと思うこともあるし、イタリアの人たちが見たらどう思うかなとも。(...全力で謝るか。自分も真似したい。)ただ、日本から海外に出かけて、味噌汁や海苔の味が薄いこともあって、(素材自体が美味しいのもあるのか、出汁もだけど、自分は野菜全般好きだから、野菜がたくさん入っていれば ほぼ何でもあり。)これはこれで面白く美味しいと思うこともあるのだよね。以前の分野もバラエティに今回も技法など豊かになりそうだね。北村薫さんのターン(だったかな...)も思い出した。
市販の見た時は 反則だー笑 と思ったり、イタリア人シェフの人の見た時も作ってあるの使うのか...と思ったけれど、3人以上とかになってくると購入したくなりそう。美味しそう。麻婆豆腐っぽい、レンコン(きんぴらなど)も好きだね。パッパルデッレも食材店で見て��ようと思う。
(ポテチ...パプリカパウダーなども合う...だと食べ過ぎてしまうし、栄養的)ボリューム満足感あって主食にもいいかも。(おやつやおつまみに)餃子やパン類、春巻きの皮やライスペーパーなどに包んで、カレー味も作ってみたい。
ランダムにちりばめられた感じの絵の配置など センスよく素敵、照明も天窓もいいね。竹林の小径 中庭も見てみたい。のこぎり屋根、外観からもずいぶん広い感じが。てんとうカブトムシみたい、牛の仮面かな。グラタンも美味しそう。国境ない場面には時々遭遇するけれど、動物との垣根もなくすのはすごい。
おやつおつまみなど、お菓子にしても手作りは健康面においてもいいね。帰ってきたらナッツやチーズに、干し芋なども(すすめている人がいた)取り入れてみたい。
猫よりも犬の方が人間っぽいところあって、(...とはいえ、自分も 友達はもちろん、恋人やお母さんに見えたこともあった。自分は特に年をとって 新鮮さ求める恋愛って面倒くさい感がある。...猫歴の方が長く)犬飼いたいと思っていたけれど、誰かずっと家にいないと しつけにしても難しそうだなと。祖父も頻繁に行ってた旅行に行かなくなったり。祖父がいなくなってからは病院のホテルに預けたりもしてたけれど。。(坊っちゃんの分ないの?は何だか可哀想。。)身近には、自分も今のところ(自分自身はどちらでもよくても、相手側要望や母も高齢になってきて、自分のすべきことやしたいことなど。旅行行ってる場合じゃないのかもだけど、こちらは母にも合わせて、ノープランになりそうなところがある。)従姉妹んちもまだ小さくようやく(といっても早いな 、あと数年で)小学生。カルパッチョもだけど、マリネも好きだね、はちみつなども購入して帰りたい。
それはすごい。普段は茹でたサムライム(見た目ブロッコリーに似ているけれど、成分はカリフラワーに近いのだろうか)に何もつけずに食べているけれど、ツナの方も試してみようと思う。
美味しそう、お店に売ってたら購入したい。自分も母の影響でパンが好きになった。手作りは健康面においてもいいね。市販のお菓子にしても 冷凍食品にしても 忙しい時などは便利だけれど、添加物入ってたりカロリー高めなこともある。ポイントたまったから、ワッフル(とホットサンド)メーカーの購入に使おうかなと考えている。
それはまたさらにすごい。スパイスも探してみようと思う。昨夜、現地についた。一昨日は汐留美術館のコルビュジ��展観に行った帰りに銀座EATALYでパスタ(リコッタチーズとほうれん草のラヴィオリ トマトソース添え)食べ、粉も買って帰りたかったけれど、1kgのみ賞味期限短くスーツケース余裕なく(作ってあるのもあった...機械ないと均一な太さにするのは なかなか難しそうだね、ニョッキは自己流で簡単にしてる、こちらも形変えようかなと...けれど壊れそうな感じで)ネットか地元店で購入しようと思う。
出発前空港のコンビニで辛カップラーメン(韓国と日本版では違うとか?)ドイツの空港で大好きなパプリカパウダーのポテチ発見したので購入、ニンニク(や らっきょう)は(祖父のみが好きで育ててたのだけど、母が苦手で自分も...使うのは料理用にスライスされたやつ...食べる習慣がなくなって)君も身体にいいと言っていたし今朝のバイキングにあったので食べた。
今日歩いたところに街の雰囲気など似ている。ただ、雨に加えて傘もまともにさせないくらい風も強かった。他に 大きな木が根元から倒れて道をふさいでいるところもあった。自分はテレビ全く観てない観れなくて、LINEニュースくらいしか観てない。ようやく日本についたけれど、夜ドラも配信終了までにまとめて観なくては。自分はタコを食べたけれど、むこうのは柔らかかった。豚の丸焼きも緊張しながら食べた。
ミッドタウンの茅乃舎で遅いランチなどとって夕方の便で帰宅。ようやく日常に戻りほっこり。自分も最近は大きなこと(前にも書いたけれど3年以上かかること)よりも、小さなことなことをたくさん集めてまわしていきたい感じでいる。最近は自分もだけど母も年をとり精神的にも、若くて時間にも余裕がないと難しいなと。借金などにしても そうだね。大志なんてとんでもなく。小さなものの方が修正しやすいし 。...あの人と上手く結婚できるといいなみたいな類はひそかにあるのだけれど。小さなものなのか、大きなものなのか。小さく見えても、自分にとっては大きかったり、逆もあったり。この辺はマルチタスクは向いてなく死んでもやらない主義。(相手側は優しく 合わせてくれる感じではあるけれど)優柔不断を こっぴどく言われたこともあって。相手側も引っ越してこれるか (自分はどちらでもよくても)子どもが絶対なのかできればなのかも謎だけれど、その前に自分自身がしたいことやすべきことなどまだ少しあって。...(君はひととおり基盤ができあがっているから、また違ってくる感じもするけれど。まぁその前に次元というか世界自体違い過ぎる気もする。自分は元々が地味に暮らし地味な人生に満足しているからね。他の人から平々凡々でつまらないものに見えても、自分にとって大きかったりすることもあるんだ。昔は できる後輩が大きな石と小さな石の話をしていて妙に納得していたけれど、年をとるにつれて いろいろ変わってくることもあると思う。健康であることの大切さなど。とはいえ、若い時の苦労は買ってでも..のように、どんどん失敗してたくさんのものを得てほしいという理想的な気持ちもあるし。大人は自らの体験を通して理詰めで語ることもあるけれど、実体験を通して学ぶことで納得できたり、特に自分は子どもの頃、頑固なところもあっ��。)イタリアプチ留学なども準備などに時間かかるし、老後(でもいいかなと)の楽しみにとっておくことにした。
自分も同じく そこのところ最近気をつけている。(若い人たちや高齢の方々にしてもだけど、)単純に雑談や会話を楽しんでいる場合もあるし。(たまに接客業など引き出すのが上手い女性の方にも遭遇したりするけれど、自分にはその才能はないし。親身に相談に乗るほど物事を見る目が養われているわけでもないし。)媚びるとのも違うけれど、ひとまず 後輩(に限ったことではないけれど)なんかに接する時は、理屈よりも楽しんでもらうことを主眼に置きたいなと。
神戸でいただいたお菓子のことを思い出した。(缶も可愛くてペン立てにしている。)ドイツは今回空港経由しかできなかったけれど、料理にしても美味しいよね。名前きちんと認識してなかった。自分が食べたのはジャガイモだったりつぶしてるのが多かった。日本ではいわしのつみれ汁とかよく食べる。向こうのスーパーではディル入ったのとポテト用のマヨネーズや缶詰めなど購入、(重くなるので購入しなかったけれど、)長粒米(で作ってみたい)の類も好きなのだよね。米も安かったし、購入して帰ればよかったな。
自分もどちらかというと苦手(←天ぷらなどにすると好き、カロリー高いけれど。一度言ったことあるかもだけど、実はチキンは苦手というより食べれなくて、損してるなぁと思う。イカスミも子どもの頃読んだ本やアニメの影響で食べたことなくて、好きか嫌いかもわからない。刺身は旅行がきっかけで、中学生の頃に食べれるようになった。)だったけれど、フォローしてる方に楽天ルーム連携で干しいもをすすめるスタイリッシュな女性の方がいて、(先にナッツから試しているけれど)気になっている。
飼い主に優しくされているの見て癒される人は多い気がする。動画でも(面白いという見方や)「これは...?」みたいなのもあったり、海外の方鋭いなぁと思うこともあるけれど、知らない人には なかなか言えないね。君の場合は文才もだけれど、演技の才能にしてもあるのかもね。(賢くはないけれど)どうしようもなかったり 余裕あったり支障なければ、自分も合わせることは多い。自分の場合、特に人気商売とかでもないし、人に合わせたところ��特に減るものとかもない。友人関係などにおいてはあまりやり過ぎても、信用なくすからやらないけれど。あとは その時の気分で変わったりもするね。周り見えてないこともあるし。優しい人と思われない方がいいこともあったり、器用ではないから極端なことも。自分のはそんなに高くない(し美味しいとレビューしてる人もいた)けれど、自分の口に合わなかったことがあって、カレーは家で作った方がいいなと思った。
昨日スーツケース戻って、羽田空港T3出国ゲートのセブンで購入してた辛カップラーメン食べたのだけど、想像以上。汁はさすがにヒリヒリと辛すぎて飲めなかった。麺も汁をつけないようにして食べた。昨日の見て 甘いのに添えたり、ちょっと辛いくらいのがいいのかもと思った。自分が食べた仔豚の丸焼きも中はトロトロだけど皮がカリカリで緊張しながら食べた。自分は賞味期限ずいぶんと過ぎたプロテインがまだある。賞味期限と消費期限は違うとは思ってるけれど、生ものは...少し(日にち)ならば火を通せば大丈夫そう。
冬のポルトガルも天気が変わりやすく、一日のうちに何度も虹を見る日もあった。
昨日は洗濯が少し大変だった。自分は写真整理したり、母は旅番組でふりかえったり。(行ったことある人の中には、)何にもないようなこと言っている人もいて、一見パッとしないのだけれど、多文化や歴史との共生なども振り返って、「あとからじわじわとくるね。」などと母と話している。ブラジル偶然?の発見にしても興味深いものが。
地元のお菓子は意外と食べる機会少ないけれど、なんばん往来など、仏壇用のお菓子によく使う。最近はガレット食べる機会の方が多かった。白身魚で作ってみたい。坊っちゃん丈は長いけれど、毛量も多そうな。自分ちの猫もお風呂に入れると毛量の分細くなり、背中とか意外と細く痩せて見えた。
全部一緒になったのは食べたことない、フライパンで作るピラフ(玉ねぎみじん切りに 30分前に洗った米を油で炒めてから出し汁を入れる)やパスタソースに似ている。レーズン入れてドライカレーみたいなのも好きだね。イケメン王子から角度によっては赤ちゃんや幼稚園生にも見えたり。前も思ったけれど、反則級の可愛さだね。久々に映画観に行きたくなってきた。
安藤忠雄さんの、青いリンゴの話を思い出した。その頃は駅の近くで友人とお好み焼き食べて帰ってたね。(学食は玉子丼など、今は食べなくなったな。)お店はなくなってしまったけれど、友人は中学生の頃引っ越してきて以来、今も長い付き合い。好きな具材選べるのだけれど、自分は餅とチーズなどを選んで焼くことが多かった。
それはとてもすごい���だね。時々Rくんのところ見たりもしてるけれど、こちらは正真正銘 本当にそっくり。
自分も高齢女性の方と出会って。白髪で一見おばあさんだけれど、近寄るとお肌もシュッと引き締まって若い頃とても美人だったのだろうなぁと。一人旅にも慣れておられ、マイペースなのだけれど超絶頭いいのか、若い世代よりも反応がいいというか鋭く。(母もドキッとして、恐れいりました、みたいな感じではあったのだけれど。)友達と会話してる感覚に。ニャン好きで(犬は飼ってないけれど犬も好きとか)手作り梅干しの話やご近所の手作りチーズケーキ店のマダムの話、ITも詳しくて(わからないことは何でも教えてもらうとか)、量的にうずらの卵くらいでいいとか、社会や苦難をくぐり抜けてきた話、その他 人間の奥底にある 普段人には表現しない気持ちなど(包み隠さずかなりオープンな方で)共感できるものもあって、毒舌っぽい感じなのに嫌味がなくて興味深く引き込まれ。いろいろとあっても、工夫して 自分自身でいかに人生を面白くしていくかが大切かな と考えさせられた。
サングラスがどうなのかはわからないけれど、その方もかけて(ちなみに自分は紫外線対策など 目の保護のためにかける)服装お洒落な感じで。お互いガールズトークという歳でもないのだけれど、話の内容がそんな感じになって盛り上がり。頭の回転が速く(若い世代もついていけない感じで、年齢よりも元々頭がいいのもだけど、普段からの心がけもあるのだろうなと、)同世代の人と話しても面白くないとか。最初は空気読めない感じにも見えたけれど、自己分析されていて。歳をわきまえつつ無理もしないけれど、(母は「○○ちゃんのところもできない...(から自分もできなくてもいい)」みたいなのがあるのだけれど。)年齢のせいにしない。気負わない感じで マイペースだから逆にこちら側も気を使う必要もなく。カメラはiPad使って撮影のポイントもよくて。あまり広げ過ぎてもと思って、こちらからは聞かなかったけれど、著名なYouTuberの方や難しい本などもいろいろ読んでる感じで詳しくて(自分は名前など おぼろげに知っている程度だったのだけど、ポイントおさえてわかりやすく話してくれたりと。相手の会話を引き出すのが上手いなぁと思う女性の方は たまに遭遇するけれど、その方はまた)話の引き出しもすごかった、君のことなども知ってるんじゃないかなと思ったりもした。
干し芋(は最近お菓子とか食べてる母にもすすめようとしたのだけれど、歯の埋めていたところが外れて デーツの方が合ってるらしく、いらないとか。)の方も年齢はわからないけれど(小学校低学年くらいのお子さんがいらっしゃって)、ある程度お金のある家庭っぽかった、インテリアのセンスとかよかったね。
懐かしい。晴れの国、住んでたことある。傘をさした記憶がない。(そんな感じで 当時は雨の日が好きだった。)田舎と都市のバランスにしても程よく とてもいいところだった。自分が住んでいたところは海からは離れ 当時は戻りたいと思っていたのだけれど、都会に戻ってきたら今度は朝の渋滞、とはいえ交通の便や通勤時間的には超便利になったけれど、精神的に疲れて今度は田舎が恋しくなり。慣れるまでに時間がかかった。
慣れてしまえば、住めば都にもなることもあるね。実家も屋外とは違うけれど、母屋ではないところに、使ってない かまどみたいなのがある。祖父母が餅つきの時に使っていたけれど、枯れた杉の葉とか入れるとよく燃えてた。左官さんたちが庭で作業する時はドラム缶でつくったかまど使ってた。自分がまだ幼くて、ずいぶん遠い昔の記憶になるけれど、懐かしい。子どもの頃、近くに牛や馬飼っている家が、自分ところも生まれる前 牛とかいたらしい。そういえば最近は 少し前からDreamFaceでペットたちのレコーディングも見るようになったね。
補修範囲広くなってくると 確かに頼んだ方がいいね。おちゃめな方だね。自分の月々の語学アプリ代より高いけれど、エアコンより代よりも安くなりそう。
背筋力は100超えてたこともあって、その重さはもてないものの、昔は重い物とかも結構余裕で持てたり(とはいえビックリされて、大丈夫~?ぎっくり腰になる などと心配されていた)、何年か前までも大きな模型やスーツケース(計30kgくらい)持って エレベーターない駅の階段のところでも上がれてたのだけど、インドア派になってるのもあるのか、先月はスーツケースや手荷物ちょっと抱えたくらいで、キツイ~となって、母(も重いの持てないけれど)の方が体力あったり、過信してもいけないなと思ったり。少し前に脊髄(だったか)を骨折した方の話を聞いたりもして、気をつけないといけないなと思った。肉を変えてつくってみようと思う。ちなみに チキンは好き嫌いというより、食べれないんだ。
白菜たくさんあるけれど、値段下がってキャベツの方が使いやすいし キャベツにするかな。自分が持ってるレシピはトマトやホワイトソース、コンソメ(オーサワジャパンの洋風だしで作る)で。お茶で飲んだことはあるけれど、料理に使うとどんな感じになるのだろう。
モテ期は3回くるって聞いたことあるけれど、自分の場合は、そうじゃない時の方が素敵な人が現��てたような。高嶺の花なのか、海外の彫刻のような 超美人な同級生は意外とモテなかったりもした。見方を変えて、例えば高嶺の花男みたいになっているのならば、イベントにしたり 今でも機会があれば たくさんもらえるかもしれないね。
既婚者だったり同じ会社(や学校)の性格の悪い人とかもあって、自分の場合は いいことではない方が多い。そういう人は高嶺の美女やしっかりした女性には声かけない感が。(自分の場合、必要だと思う時に、自分のペースでアプリとか利用する方が向いてるように思う。)自分が人気商売とかの場合は、逆に人気なくなると困ると思う。
自分は体育会系よりも気持ち芸術系寄りで(というのは関係ないのかもだけど)、特に年をとってエネルギー不足か そういった精神は薄くなってきたかも。(まぁ写真とか風雨の中、熱中して、風邪をひきかたり...身体がついていかないのだよね、頭がボーッとして 楽しめなくなってくるし、短期の旅行中に風邪なんて絶対ひきたくないから今回もアセロラの錠剤 飲みまくった。...レンズを故障させたりみたいなことはある。)といっても、食べるのは好きだし、いいね。思い出自体が素敵に思う。(ちなみに自分は中学生の頃よりも幼稚園の頃のお弁当の方が鮮明に残っている。)海外にはいつからあったのかは わからないけれど見かけたことあるし(時間がたったら上がってくるのか 自分で上げるのか 閉じ込められて焦げないか心配にはなってくるけれど) 海外の人たちにとっても何らかの魅力があるのだろうなと、日本でも復活しないかな。
フォローしてる方今のところ3人くらいSMEGの使っているの見かけた。日本でも購入できるみたいだけどワッフル&ホットサンドメーカーと一桁違ってくる。(実家にもあったような気がしないでもないけれど、自分の記憶は3歳くらいからで物心ついた頃にはなかった。母は自分と違って当時は家電など長く使うような感じでもなかったし。焼き上がり気になる。海外のホテルで見かけた時に使用しておくべきだった。と思ったけれど、Amazon開くと そんなに高くないのも結構あがってきた。)ワッフル&ホットサンドメーカーの方は1枚と2枚ので値段同じくらいで消費電力600Wと750Wだったから2枚焼けるやつと、砂糖不使用の米粉パンケーキミックス購入。干し芋を砂糖代わりにしてみようと思う。ナッツも購入したから、今回アーモンドミルクでなく豆乳にした。
こちらはまた手の込んだ感じだね。最近作ってないけれど祖母の本とかもそういう(手の込んだ..餃子も皮から作ったりと..)のが多い、参考に作ってみたい。
正確にはわからないから想像でものを言ってしまうけれど、世の中の長く続いている既婚者たいていの人は何らかの我慢をしているんじゃないかと。芸能人なんかで(他にもいるとは思うけれど、とりあえず、)パッと素敵で思い浮かぶといえば、北川景子夫婦(あとは 川崎希夫婦)くらいしか。外から見るのと実際はまた違うだろうけれど。一つでもメリットがあれば結婚、デメリットの方が多ければ、昔に比べ無理する必要性もなさそうだし。
長粒米 いいね。パサパサしたのとか好きだね。スイスのレストランで食べたのは、何か変だった���だけど、地中海クルーズ船で食べたパエリアが美味しかった。珍しくおかわりしようとしたら、(残ってたら5杯くらいいけたかも)人気あるみたいでほとんど残ってなかった。日本のとまた違う感じだね、ビタミン12も豊富そう。
ちょっと違うけれど、最近は(ポルトガルの)ナザレに行った時のこと思い出した。あとノルウェーのスターヴ教会教会(だったか)なども。そっちの方やカナダとかも行ってみたいね。
自分は日常茶飯事ではなく数えるほどだけれど、福岡⇔岡山6時間ぶっ続けで運転したことある。(村治佳織さんのとか)音楽など聴き 気を紛らわせながらじゃないと無理だけど。日常となると、結構な距離になるね。
(運転に関しては、4時間ごとに休憩をとった方がいいみたいで。)音楽の調子でゆるく長く脱力した感じだったから そんなに疲れなかったけれど、集中力途切れてたら事故ってるかもね。
インスタで将来の不安に備えることで、かなり軽減されるとか言ってて。最近は早いかもだけど参考に 目を向けるのもありかなという気持ちもした。パクりになるのだけれど。『老化や健康問題に対してならば健康生活を心がけたり。介護問題に対してならば家族と話し合ったり。経済問題に対してならば お金と向き合い資産運用を考えたり。孤独に対してならばコミュニティに入ったり出会いを考えたり。』など。どうにもならないことは(悩むのが好きでなければ)悩まなくていいかな、なるようにしかならない(なるようになる)と思ったり。ただ 孤独に関しては、知人などの話聞いてると、(洗濯機のスイッチも押せない、誕生日のプレゼントは何もいらないから私を一人にしてほしいとか。ギャンブルや借金を抱えていたり。子どもがいるかどうかでも この辺の見方は変わってくるとも思うけれど。)一人でいた方がかえって...というケースもあるなぁと。まずは自分が(しっかり、)楽しむところから広げた方がいいかなと。忙しい時や何かに熱中している時は そういったところには気持ちがいかないけれど、自分自身でできることは 危機感に備えた上で、楽しめたらいいなぁとも思う。
どこで見たのか、猫の名前 同じと勘違いしてたみたい。(悩みごとなどは状況によって、真逆になることもあるね。ちなみに人間関係とは違うのだけれど、昨日は豆乳1L×6本の開封後の賞味期限...2.3日を目安...について悩んでいた。期限過ぎる場合は、お菓子やホワイトソースに加熱調理して冷凍するのがいいだろうなと。)入れかわったりもするけれど楽しい時間を共有したり、理解があり何でも話せる古くからの友達もいるけれど、友達は永遠だと思う。(夫婦や恋愛関係となると うまくいく人はうまくいくのだろうけれど、うまくはいかないことも多い気もするね。)君の友達は旦那さんとしても楽しそう。そういえば 前言ってた俳優さんも(メガネや髪型によって)雰囲気似てくるかもしれないね。変わっているのかはわからないけれど、博多 阪急をパジャマで歩いてる若い子(以前も)見かけたのだけれど、最近そういう子多いのかな。
一年かかったのに もったない気もするけれど、失ったものよりも(期間的には一年よりも短いとはいえ)生み出すことができれば、違ってくるかもしれないね。すぐに無事に見つかるのが一番いいと思うけれど。(時間もたっているし、もしかしたら そっちの方に旅に出て 後になって戻ってくる、アニメのような世界も想像してしまった。)
検索したら楽天のが...倍くらい違って、(ネット購入できるとは!)意外と安くなるのだね。(乾燥した)プロテインやココアは賞味期限切れても飲めるけれど、豆乳は難しそう。ラテアートの練習などするならば(1Lだと ゆっくりというわけにもいかず...)割高でも200mlにするしかないのかな。
前回は166円くらいだったけれど、135円の時代もあったのになぁと。小学生の頃、毎土曜日の午後は叔母の家にお世話になりレストランや長崎ちゃんぽんでランチ、夕方スイミングの後は母の車の中で ほか弁食べて夜の子ども会バレー練習に直行だったのだけれど、当時のメニューなど思い出す。大人になって食べる機会減ったけれど、懐かしい。
少し前までは近くよりも(純粋な観光ではないけれど)東京や関西に行く機会の方が多く。遠方の人の方が詳しいこともあったり。フォローしているオーストラリア在住 韓国の方が別府や福岡にきてスーツケースいっぱいに買い込んでて、何でこんなものまで...と思ったりもしたけれど、自分も旅行行くと(今回はリスボンTimeOut Market近くのスーパーで、買い込んではないけれど いろいろと安かった)あれもこれも買いたくなって気持ちわかるなぁと。フォローしている二十代くらいのフランス女性の方が購入している日本の商品なども、違った目で見つめることができたりと面白い。
普段はラーメンや明太子も食べなくて、玄米にいただきものの紀州南高梅やワカメのふりかけを添えることが多い。母の遠方の友人には明太子(訳あり品でいいよ とかでたくさん)あげたり。そういえば韓国の方はヴェルデの買ってた、富澤商店に乾燥したやつも見つけた。
自分もカメラ落としたり置き忘れたことがあって、(カメラ自体は お金かかっても買えば戻ってくるけれど、中身が、、...命や魂が宿っている感も...)オロオロしたり眠れなかった。無事に見つかり、その時は自分の不注意で仕方なく自分が悪いけれど。この場合かなり頭にくるかも。飛行機乗るときも模型とかちょっと預けるだけでも壊れないか心配だったり。(縮尺小さい時は持ち込みできたけれど、係員のお手伝いが必要な...一番前や非常口横など...座席下においてはいけない席だったようで、上の棚に入れ 軸組が部分的に壊れ、仕方ないとはいえ その時はムッとした。高速バスで持っていかれたこともあって、司法書士の知人に相談したら、訴状作成してくれようとしたのだけれど、その前にバス会社がトラブルに対するお詫びの文書と証明書を送ってくれた。戻ってきたけれど その年は当日しかなく、翌年にスケジュールずれ込んだこともあった。)
時間もたっていて心配だね。(どこかで盗まれた場合も)サイズや量的に発見されやすく 戻ってきそうだとは思うけれど、、見つかるといいね。(見つからなくても、その分いいこともありそうな感じもする。。)
そんなに早くから...乗りやすそうだけれど、確かに危険な感じが。初めて聞いたけれど、そういえば京都で町家見学した時のことなど思い出した。隣の家の跡とか残っているところもあって興味深かった。後でゆっくり読んでみようと思う。その角度からだと四角い絵画におさまっているようにも見えるね。(パンケーキ用の米粉でワッフル作ったりしてるけれど、)面白い組み合わせだね。(そのものだと どんな食感になるのか気になる。)母が苦手な干し芋5ミリ角も砂糖の代わりに加えたら、美味しいとのこと。今度は(歯の手術で挟まるから)好きなナッツがいらないとかで、すりつぶして加えてみた。クリスマスにしてもバレンタインにしても日本とは違ってきそうだし...といっても職場の義理チョコも廃止になってるし、お返しにしても大変そう。年とってからは、何かあげたい時などは、バレンタインなど利用しなくてもいいという気持ちにもなってるね。...既婚の場合も もらいにくいのではないかと。そういえば、こっちにいる時に知らない人に花束か何かもらった話聞いた気もするよ。間違えられたこと前も、相手側の問題では済ませれないかもだけど、親切心からにも思うし、キリがない気もするし。自分も睡眠不足の上に 満員電車2時間近く停車で体調悪くし 譲ってもらったことがあって、その時は本当に助かった。ギャグマンガっぽくて(実際 歯が見えてる時なども)可愛いけれど、「えー。僕、もっとイケメンだよ!」とか思ってたりして。
料理できる男性は尊敬する。最近の若い子たちにしても昔と違っているとは思うけれど、これはまたすごいね。若くないけれどイタリアの知り合いにしても、雑ではあったけれど自炊していた。海外の人の方が料理できる感じはある。
(仕事はできても、威張って...なければ まぁいいのだけれど...るくせに奥さんに全てまかせ 料理どころか買い物もろくにしたことのないような男性を見下してしま��ところがあるんだ。(何を書こうと本来は自由と思うけれど)SNSで変な首突っ込み方された場合なんかも、仕事の話ばかりしてないで、自分で作った料理の一つくらい載せてみろよ、という気持ちにもなったり。まぁこういう話書くと、褒められる人まで嫌な気分になるかもだけどね。この間のおばあさんとの組織の話にしても、女性の方がネチネチに見えるけれど、実際は男性の方が性根が悪いよぉォ~みたいな話にもなって。女性の方が(勘や直感など冴えていたり)話にしても柔らかい感じで、引き出すにしても上手いと思うことがあるね、自分自身が男性的だから 余計にそう思えるところもありそうだけど。自分もその傾向あるけれど固い話は...かといってふざけ過ぎるのも何だけれど...たまに面白いものもあるけれど全般的に.つまらないというか疲れるのだよね。)
カレーとの組み合わせも美味しそう。麺は違うけれど、給食でも麺との組み合わせは(トマトミートソースとかあったけれど、こちらにはカレーの方がいいね)好きだったのだよね。
それは よかったね!そこまできたら、もう大丈夫な感じがする。(もう一息。無事にたどり着くといいね。)自分はドイツのスーパーで購入した胡椒を昨年からまだ使っていて、安かったのだけど、 これだけでも美味しくなる。タイミングなど大変そうだけど、材料少ないのは 手軽にできそうだね。ちなみにホワイトソースなど作る時は(ダマもだけど焦がしそうになるから)網じゃくし使ってる。そうだね、自分もまずは自分のことを、できる限り心配迷惑かけず、時々楽しんだりできるのが今のところ まず一番かなと思っている。
それは(傷もなく本当に)よかったね!もう一息の話の前の日などは、たくさんあるのに 紛失破損しても(多くて)これだけしか補償してくれないのね、、お金でコピーできるものでも作れるものでもないし、、と思ったりもしてたんだ。空気も美味しそう。(葦や)ビオトープなどありそうな雰囲気。一瞬 伸びたりしないのかなとも思ったけれど、温泉みたいで美味しそうだし薬味も身体によさそう。お写真の方も本の中から出てきそうな雰囲気だね。
最近はノーザンルビーとインカのひとみ(よくわからないけれどインカのめざめとは異なるとかで、母が探していた)を北海道から購入した。ずいぶん前に母に野菜づくり大全(NHK趣味の園芸 やさいの時間)をあげたけど、とても役にたつらしい。今は新版になっているようで、自分の分も購入しようかなと思っている。
確かに、特に男性陣から好まれそうだね。昆布出汁大好きなのだけど、似た感じになるのだろうか。使ってみたい。ポルトガルに行った時も木が倒れていたけれど、そういう使い方があるのだね。お洒落で素敵。カルパッチョもだけど、マリネも好きだね。ソースも美味しそう。豆腐(田楽)にのってる柚子みそを思い出した。
自分はワッフルを焼いてから眠るのが日課になって、豆乳の賞味期限に追い立てられてる気もしたけれど、癒しにもなっている気もするね。自分もクランベリーと素焼きアーモンドとカシュナッツとくるみが小分けされ個包装になったやつを使っている。自分に負けないという 意気込みすら薄くなってる気もするけれど、最近心がけているといえば、自分自身から逃げないということくらいかな。(人間もペットも)各々自分らしく生きることができればいいという気持ちもあるけれど、政治など人々の生活に関わってくるとそうもいかないよね。
豚肉とかでするけれど(塩麹づけとか)魚でやったことはなかった。切る方向、なるほど食べやすさにしてもいいね。ごくたまに、噛んでも噛んでも...みたいなことある。ワサビ大好きだね。doxiewatches_japanさんのところで知ったのだけれど、トーキングボタンで愛犬と会話みたいなのができるらしいね。
実用性(に基づきながらも 機能美...何となくコルビュジエの思想も連想。ちょうど今 絵画の...機能性はわからないけれど...方もパナソニック汐留美術館に展示されている。ちなみにコルビュジエの目線1m70㎝の要約は...固い話っぽくもあるし、出さなかったのだけど...こちらで。外観などは惹かれなかったし、追憶のヴィラ(アマプラで観れる) でもイメージ悪かったのだけれど、本を読んでから興味を持ち始めたんだ。建築だけでなく文学的.内面的な視点からも面白いなと。映画に出てくる「休暇小屋」の敷地周辺図と巻貝と渦巻きのスケッチ(8枚目の写真.中村好文さんの住宅巡礼に日本語である)。「中村好文 百戦錬磨の台所 vol. 1」「美しく散乱する台所は美しい」あと、隈研吾さんのネコの視点と中村好文さんの本にあった犬ののぞき窓や野良猫の眺望テラスなどが こちらの絵になる。ちなみに自分の方は男性を敵にまわすような失礼な発言...主観に過ぎない...をブーイングがくるの覚悟であえてひとくくりにしてしまったのだけれど、建築の人がまた、、...気を遣わなくていい人達が気を遣ったり...人間的な配慮に鈍感なところはある。...ここでは褒め言葉ではなかったのだけど。「鈍」にはもちろんいい意味もある。一つの単語でもイメージや解釈は場合により異なる。感性は人それぞれで自由だと思うし、批判する気はないけれど。向こうとこちら側では人間的なスキルや温度差が違い過ぎる。正門でないところから首を突っ込むのが一番の問題で、見えてない向こう側に翻訳する必要はないと思った。とはいえ 気を遣わなくていい人たちまで、主観が押しつけにつながってもよくないと思ったし、このような機会が持てたことはよかったと思う。)気づかなかった。日本庭園も美しいと思うけれど、(この間のにしても)キャンバスに描かれた絵画みたいで、見慣れてないのもあるからか 自分はむしろこちらの方が興味深い。斬新な発想が面白く思った。
正門でないところから首を突っ込むのが一番の問題で、←と、ここまで書いても、裏口から小さな家こちらとリンクしてるし。。確かに上の本のスケッチは多様でも その画像から多様さは感じられない。浅い言葉(やイメージ)となる。向こうでなく、こちら側の人たちを安心させるために載せたのだけれど。見守ると監視の違い わかってるんかな。やはりわかってなかった、、こちら側は本質から違うのだけれど。鈍感や宇宙...から祝福にしても 自分に酔ってる感、ここでは正門はもとより こちら側のお客さんでもなく、向こう中心に世界はまわらない。建築や現実が見える虚構は興味わかない。どちらかがいいのだ。現実からの逃避などではなく 純粋な創造。そちらもM氏や(N氏) 中古含め参考文献ほとんど買い揃え興味ない。欲張っても部屋がホコリだらけになる。(中でもN氏とは別に中村好文氏の本は建築に興味ない人でも楽しめそうな内容だった。)語学は心身共に健康であるための趣味(観光声楽料理など...)をきっかけに初級程度学んでいるだけ。目的から聴覚に主眼を、(あると見てしまう)テキストは最初はたくさん必要ない。大抵は その都度 改訂版購入がベスト。こちらも見えてないところに首を突っ込んでみることに。...以下独り言なので、皆さん気にしないでください。...家のためだとはいえども実験台のようで、自分ちとかできれば載せられたくないね。きちんと点検まではして あとは、そっとしておいてほしい。承諾しても、本心は仕方なくなのでは。教えるにしても しっかりされているとはいえアシスタントの方に任せるばかりで、何だかひどい感じも、(切り取るような時間はあるのに。)軽い感じで関係のない別のところから言葉だけ切り取り、思い入れなど気持ち的に軽い感じで扱ってる感、大金払ってるだろうに、視点変えてみると (言葉に問題なくても)その家や所有者の方に対しても失礼で侮辱のような。(講演その他にしても同じこと。)自分が所有者ならば嫌な気分になる。ま�� そんなだと、粘着質で居心地悪い空間にもつながるのではなかろうか。建築とは関係なく、そういえば、蚊の大量発生は草の手入れも原因なのでは。もう一人の方の方は掃除なくても窓も綺麗で 蚊も出なかった。空気も美味しい(綺麗な)場所だったのもあるのだろうか。
ドーナツみたいにも見えるね。少し前に似た感じのパテを作っている方がいて保存していた。材料は時々結構変えたりもして、参考に作ってみる。自分もワッフルは軽量カップなど使わずに適当だね。就寝前に洗い物を増やしたくないのもあって、足りない時はプレートの上に直接豆乳足したり。見た目わからないけれど、ところどころ日によって固さが微妙に違ってくる。普通に美味しいし、いいかなぁと。同じ場所に同じ職種の人となると 珍しいね。
そんなに美味しいのであれば、自分用ではないけれどチキンで作ってみるかな。なくなる仕事となくならない仕事見かけたことあった��れど、クリエイティブな意味合いでは、後者(そうでないやつは前者)に入ってたね、あと教育関係...は個性を引き出す感じになるね...とか役者さんとかも。読んでないし使ったのはちょっとだけみたいだけど 入選したのもあったね、 進化にしても どうなっていくのだろう。でも娯楽の場合だと、(ピアノとかでも話があったけれど)どんなものか興味はないこともないけれど、わざわざ鑑賞してみようという気にもならないし、完璧でミスのない演奏ができても、当たり前じゃん!となりそう。思うところをかなり代弁してくださっている方が。結局のところ、自分も頼らないと書けないのか。ちなみに自分はクラシック習ってたのもあって、ジャズとかに惹かれる。(小さい子どもといえば...駅でピアノが聞こえてきて、ところどころつっかえて上手ではなくても、遠くだったり音響のせいもあってか?アットホームな感じ..というのは 高校生の頃の自転車通学中、通りすぎる家の中から聞こえてきたピアノの音色の記憶と重なり..ホッとするなぁと思うこともあった。とはいえ、上手い人も上手い人で感銘を受けるし、ペット動画など中にはかなり惹かれるものもあるね。気遣いできる若い女性にも感心してしまった。)
シュークリームの構造と関係あるのかと思った。種まき時期は夏なのだね。昨日メルカリで注文したインカのひとみ種芋がようやく届いたけれど、そちらも育ててみようかな。その粉とても気になる...調べたけれどなさそう。長い作業の間に料理など別の作業を入れることで、気分転換でき集中力が増したりパフォーマンス上がることもありそうだね。自分も余熱調理とかする。
自分も少し年上の方のお母様が天国にいかれた話、「(優しい方なのだけど)もう少し...しておけばよかった。」など聞くと、涙があふれそうになって。(祖父の妹の方は健在だけど)自分の家系もそこまで長生きというわけでもなくポックリに近かったから、(今は元気なのだけれど)母も介護とかなくてある日いきなり...など、そんなのもあって 考えるようになった。母の友人も二匹飼っていたけれど、天国にいってしまって、少し経ってからまた飼い始めた。
現地購入にしようと思っている。もらった湯葉あげが結構あって、そちらで作ってみようかな。地元の海鮮市場のプリン豆腐に似ている。福岡のにはあるかわからないけれど、立ち寄った時に見てみる。
自分が食べていたのにも似ている。あと皿うどん、パリパリの麺にあんかけのとか。コンビニの枝豆時々買ってたりしたけれど、また味が違って美味しそう。ちょっと辛いのは結構好きで、ちぢれ麺とか惹かれるけれど。この間食べた激辛のとかは ヒリヒリと口から火が出そうな感じになって、汁は飲めず麺だけ食べることに。だけど思いもよらない組み合わせの発想や発見っていいね。動画の方も参考にしてみようと思う。(6月くらいにたくさん収穫できる予定なので保存させてもらった。)
自分も(聞いたことはあるけれど、)中身は全くわからないけれど、何だかすごいね。食べやすそうだし美味しそう。そちらのも美味しそう、いくらは普段は使わないけれど、レモンもかけたりする。塩加減は大切だよね。駅の みのりカフェで食べたカレーが塩辛く(美味しいと言ってる人もいるし、その日だけだったのかもしれないけれど)せっかくの素材が勿体ないなぁと思ったことある。そちらは国によってもサイズ違うみたいだね。プレゼン用のボードは世界規格のA判A1だったり、軽いけれど大きく( といってもそんなには大きくないけれど)持ち運びしにくい。模型の素材も軽いけれど、例えば専門書みたいなのをスーツケースに何冊か入れると重くなる、あとPCとか。スマホ類もいくつかあると重くなる。(手荷物7キロまでとかになるとカメラは持っていけない。)
そういえば、iPhone4が出てきてデータリセットするため昔の古い充電器買って開いたら、小さいけれど意外と使いやすい気もした。(最近のスマホは縦長が多く。)iPad mini6も見やすいし、アスペクト比どちらも黄金比と(用紙サイズ)白銀比の間くらいで、そういったのもあるかなと思った。
ずいぶん昔は息子さんがその方がいいということで そうしている話を聞いたことある気もするよ。コロナ禍前は夏に合わせて手伝ってもらったりとか。大学その他 軌道修正も含め 感心していた。お皿も可愛いし 盛りつけもお洒落だね。家では 玄米にワカメか梅干しばかりだけど、おにぎりといえば、納豆.ツナマヨ.昆布.高菜あたりが多いかな。百均侮れないね、(たまに壊れたりもあるけれど)ハンドミキサーなども活躍している。
息子さん まだ先は(総じると)長いような気がするけれど。多彩な可能性で悩むこともあれば、考え過ぎてということもあるかもしれないね。(前者の場合は 採用側目線からの配慮も必要だとは思うけれど、特に後者寄りの場合などは、)状況的に許されるのであれば、気張らず君のいう通り やりたいことをやってみるのがいいのかもしれない。自分もあっという間と思うこともあれば、熱中したり充実している時は意外と長く感じることもある。(書き出したり 忙しい時なんかは忘れてもいるけれど、自分も少なからず不安や悩み事みたいなのはある。)自分も会ったことないように思うけれど、君の生き方も誰もが真似できるものでもない気がする。そういえば この間書いた結婚生活も長いものではないかもしれないけれど、村治佳織さんもバツイチではなくマルイチって表現していたね。
今日も美味しそう。作品それぞれに関連性などあるとイメージなども ふくらませやすそうだね。飼い主の性格にも似てくるのではないかと。自分ちの猫も自分の性格に似ていたり、自分が猫の性格に似てくるところもあったね。時々夢に出てくることもあって、励ましにきてくれたりもするのだけれど、猫の法事でも 魂の修行があるから 悲しんでばかりはいけないとも言われたのだよね、天国に行けてないのではないかと思うこともある。(右のミニフェンス見てるのかな。左は単純に倒れてる感じだけど、右は何でそんなところにあるのだろうと 気付きを与えてくれたりもするね。)
材料少なくていいね、ペンネにしてみようと思う。そういえば レンブラント...というよりフェルメールだった...も娼婦を題材にした絵画があって、裏話などを聞かせてもらった。向こうは売春が合法、危険な飾り窓地区があったりと、そういったところは日本でよかったと思ったね。A0よりも少し大きい。そうなんだ なかなか気付きにくいね、そういえば昨日保存していた動画があった。
ビタミンB12なども多く含まれ身体にもいいよね。どちらも声楽やピアノ曲で聴くことが多かった。あとドビュッシーなども、そこまでメジャーではないやつでは、(タイトルは微妙な感じなのだけど)亡き王女のためのパヴァーヌなども好きだった。開いてみたけれど、曲想がまた違って静かな感じね、続きまた聴いてみる。上にそのままのせるのかと思ったら取り出すのだね、ソースやパセリも美味しそう。飲みものにつけたりはするけれど、そちらはしたことなかった。母は逆で飲み物はしないけれど、洗う方にしてもお皿が綺麗になるとかで、外でもごくたまにしているの見たことがある。今聴いている。三味線のようだったり太鼓のようだったり、和的な感じも。和と洋の融合。単調なだけに変化つけるの難しい気もするのだけれど(すごい)、表情豊かに沁みわたっていく感じがする。
実はこの間初めて聞いて、自分も同じことを調べたんだ。所変われば呼び方も変わるのだなぁと。イタリアのにしてもきちんと理解できてないところが。ワインやスイーツなどもセットで初めて定着することは多いね。保存させてもらったよ。
虫歯だけは気をつけた方がいいかもしれないね。自分ちの猫も毎週お客さん(というのはピアノの先生なのだけど)がくる日はケーキがあるとわかってて、レッスン終わってケーキが出てくる頃に起きて 二階からトコトコと下りてきて、先生も気の毒がるし、あげないわけにはいかず。
地元で食べる時は普段あまり使わないね。600~1800円。(たまに県外遠く お気に入りのお店だと高くても3000円くらいかな。)それはすごいね。この間見たグッズ売ってるお店にも置いたりできないのかな。
適度なプレッシャーがいいものになることもあるよね。内部の場合30万くらい違うこともあった。無理は良くないと思うけれど、音楽にしても受験や進学にしてもバイトにしても、納得しつつ、ある程度ものに(そのレベルまでいくと 勿体ないような なかなか方向転換しにくい気持ちにもなりそうだけど)したり学びとった上で軌道修正している感じで感心する。マクロビ弁当の方も興味深かった。梅干しと組み合わせたことないけれど意外で味気になる。自分もいただきもののセロリーサッと茹でたのとか、カブ1把の 皮むき くし形切りに塩を少量しんなりさせ洗って水けふいたのに塩昆布+酢 大1(味噌:酒:みりん=大2:1:1加えて1.2時間おく)など使ったりするけれど、美味しく変化するよね。白菜でしてみようと思う。ごはんも(美味しそうで)すすみそう。可愛い。目のあたりとか、楽しく遊び疲れ 満足し爆睡している感じにも見える。
酢と塩を書き間違えていたので、簡単にレシピも書いた。(ちなみに味噌は本当は大さじ2と1/3。カブは400gくらい。)
それ見ると音楽も聴きたくなってくるね。みんな知ってそうだけれど、お友達のお店、こちらにもあるよね。交通の便など、なかなか行く機会ないけれど、南の方に旅行行く時など立ち寄ってみたい。昆布出汁とかも好きだけど、以前見た昆布茶もいいなと思った。坊っちゃん、人見知り自体もあまりしない気もするね。そういえば、口にくわえたりもしたよね。白やシルバー額なし、スタイリッシュな感じにも見える。
自分も小さい頃 庭で大きな犬を飼っていた。その後はずっと猫だったけれど、実家で母にすすめるとしたら 小さめの犬かな。あと何年かしたら自動車免許も返納するようだし、犬の方が散歩できて健康面でもいいのではないかと思ったりもしているのだけれど。ちょっと違うけれど 自分も フライパン(一つ)で茹でて 端に寄せ、茹でてる間に準備したり切った材料を同じフライパンで炒めて...みたいなことしてた。趣味や嗜好とは別に、性格は たまにイタリアに近い感じに見えることもあるね。
向こうのも興味深く 時々見ているよ。(ちょっと関係ないけれど、アメブロ見てたら 平原綾香さんのところはちらし寿司といちご大福だったみたいだね) 大阪の親戚からもらった京都の桜餅も美味しかった。ちなみに3,000円くらい使うレストランの一つが四条烏丸駅から1分のSEKAIYAで。(福岡はお気に入りのお���あってもなくなることが多いけれど、ここは...メニュー若干変わったところもあったけれど...十年以上たってもずっとあって。)美味しいのもだけど、身体にも良さそうなものもとなると いつもここになる。赤坂店閉店して遠のいてしまったけれど、旧goo ITALIANO(Bistecca)も入りやすく美味しく お気に入りだった。今は中華料理店などになってるみたいだね。
豆乳の方がアーモンドミルクよりもカロリー高いけれど、(ビタミンEはさておき...干し芋やアーモンドにも含まれるし...)たんぱく質.鉄分.マグネシウムなど多いので 昨日ちょうど豆乳の方を再注文したところだった。白菜は結構ある。そうなんだね、重層も試してみたい。母の友達も退職してから描いていて。こちらではもうすぐ二科展が始まるよ。建物は外壁面から見ても高く大きい感じが。作品もそれほどになると (飾るにも)作業にも広さと、制作も かなり時間要しそう、確かに環境も必要になりそうだね。作品や動画制作も素晴らしい。音だけでも十分に世界や想像力は広がっていくけれど、スマホでなく今度はPCでも観てみる。
僕を選んでくれたの話で、それまでとはまた違った視点から感銘を、多くの人に勇気づけられているようにも見えたり。自分も救われたことがあったり、勇気づけられたり救われている人も多いのではないかと思った。自信持っていいのではないかと思ったのだよね。君は普段から書いてこまめに見返しているから、特に振り返る必要はないのかもしれないけれど。自分は古いiPhone4のメモが出てきて、当時と変わった面やあまり変わってない面もあり。自身の処理能力についてなど、気付きが得られることもあって、自分の場合、自分自身から逃げないというのは...自分の(能力も含め)気持ちに向き合う点では...逃げたい気持ちから逃げない、極端には 怠けたり(休憩したり...言葉の使い方でもイメージ変わるけれど...)、というのも一応 含まれてはいるんだ。
ふと思ったけれど、坊っちゃんは二人から料理もらったりするのかな。自分のところは人見知り、構い過ぎない人の方が好きみたいで、慣れるとようやく人懐っこくなる感じだった。精神面では君の支えや友だち含め大学、友達のお父様や先輩も含め同じような職種の人からの話なども参考になりそうだね。
ポルトガルではリゾットで食べたけれど(写真途中で そのままにしていたから、残りしないと、、)パスタで食べたことはなかった。ソースも少なかったのだけれど。確かに どちらもメインになりそうだね。少なめで作ってみようかな。銅ではないけれど、小学生の頃してたね、懐かしい。
最近は雑談料理の話になると頭がフル回転するのだけれど、人生の話になると動きが遅くなったりするところがある。動物にも個性があるよね。心配事などは、大まかには、聞いてもらうだけで解決する(心が軽くなる)場合と、普通に話しても解決しない(教えてもらったり頼ることも含め、行動など必要となる)場合もあるね。(解決しなくていい...時間が解決してくれるものもあるかも。)これもiPhone4を見つけて考え (自分と向き合う)自分自身から逃げないことの一つになるのだけれど。(表現する場合、必ずしもマイナスとはならない気もするね。マイナスをプラスに変える話聞いた気もする。)自分にどうしようもできない(親にしても子どもにしても)家族のことなどになると、心配になってくるよね。レモン美味しそう。長粒米で作ってみる。
お友達と集合していると小さいことがわかるけれど、近くから写すと大きくも見えたり 小さいことがわかりにくいね。(最初飼ってた犬は自分が生まれた時から既にいて)犬は育てた(しつけた)ことないけれど、しつけ方とかあるのかな。坊っちゃんは悪くないと思う。配達の人にはマズイかもけれど、歩き方は 病気せず毎日元気に暮らしているだけでもいいんじゃないかと。この間のとか お友達に溶け込んでるように見えた、人間の方が得意なのかな。自分ちの猫も人間に育てられたから、人間の方が慣れていた。そういえば お友達の中に入ったことすらなかったね。bioral_westさんも作ってた。
声優みたいだね。何とも贅沢な風景。簡易だとエアーベッド使ったりする。合わない人もいるみたいだけど。杉の葉よりも効果ありそう。身体にも良さそうだし美味しそう、イワシ使ってみようかな。豆乳も繋ぎになるみたい。写真見た時、ちょっと違うけれど北見隆さんの絵が浮かんだのだよね。建物が大きいと高いとわかりにくい感じもするけれど、お手伝い こんなにも塗ってくれてありがたい話な。新鮮な野菜が安く食べれるのはいいね。
こちらはまた独創性に溢れて とても素敵だね。
バジル栽培することになれば、さらにすごいね。(ミキサー使ってたけれど、)そちらの方が便利そう。比率 覚えやすく忘れにくくていいね。アスペクト比大きく太い感じだね。ショートパスタと合わせたことなかった。ペンネにしても、昔はあまり使わなかったのだけれど、最近母が料理に使って 味が馴染んで美味しいと思うようになった。在日シェフの友人知人はいないけれど、身近に教えてもらえるのは いいね。
素敵なカフェたくさんありそう。毎日きちんとしたの作るのは大変だよね。冷凍食品パスタなどにしても、(作らない方が)安いこともあるけれど、手抜き続くと身体の調子が違ってくることが。日本では普段食べないけれどポルトガル行った時 生で食べた、農家さんとつながってるレストランで食べたポテチも美味しかった。自分ちの猫は見つめると目を逸らしてた。朝食は玄米(白米は食べなかった)に味噌汁と魚屋さんのふりかけといりこだったけれど、朝食食べたばかりなのに、母が朝食べるパンを狙って手(前足)を伸ばし もらってることがあった。
バニラな毎日30話に(ケーキと)少し登場して、自分もエクレア食べたくなった。(ケーキ作るより、難しいとか)フォンダンの塗り方で職人の腕を測るとか。美味しそうに食べてた。自分も材料あるものに変えることが多い。雑誌La Cucina Italiana購入してたことがあったけれど、材料変えないと揃えるの大変な感じのもあって。醤油も地域によって味違ったりするよね。
青菜類はいろいろとある。ペンネ、ソースの方 作って合わせてみようと思う。すごい 金フレにも匹敵しそうな。イタリア語の勉強は最近中断して。アプリ支払ってるのもあって英語の方を時々している。先日からフランス語(スペイン語も)文法は似てるけれど、発音がさっぱり(声楽用にも)...耳からがいいかなと、1日10分(...いや、そんなに全くなかったけれど 最初はこれくらいの方がいいかな)のから聞き始めた。続いたら 書籍もダウンロードしようかと思っている。
(それ、時々見かけて気になってたのだけれど、)何だか本格的になってきたね。そういえば 長いこと火を使った料理自体してない。IHよりガスの方が美味しかった気もするし、ひと昔前は、餅つきの時に かまどでおこわを炊いたり、火鉢で炙ったりもしてたけれど、それは ポイント的にも便利そうだね。うまく隠れて、言われないと 食べたあと わからない感じだね。役者さんも忘れてないかな。
面白そう。ヨーグルトが繋ぎになったりもするのだろうか。ワッフルに使う米粉パンケーキミックス(今度は安い新潟米粉見つけて注文する予定)使って作ってみようかな。食べ放題みたいなのは行かなくなったけれど、多すぎて たまに油浮いてるのも見たことある。 レトルトはあまりよくないけれど、最近食べたきのこなカレーは(冷凍 和風たらこパスタも)意外と美味しかった。
今日は サブにしていたけれどメインになってるandroidスマホを交換した。GalaxySシリーズ2回画面に縦線が入って、(カメラ性能や操作性はさておき)OPPO Reno 9A(2万弱買取予定)がいい感じだったので 今回も同シリーズの11A(3万5千円弱...キャリア契約なし...)を購入してデータ移行した。
語学テキストもだけどバッグとかあまり使わないの買ってしまうことがあって、クローゼットに保管されたままだったり。可愛いの見るとウキウキはしてくるのだけれど、物欲抑えている。旅行行く度に服などもセール品買いだめしてたけど、最近は母や人にあげたり、コスメもあるものから使いきってずいぶん減らして。部屋を片付けて、時間が長くなったような。シャボン玉石けんにしてからか、ローション使わず、ハンドクリームを薄めて、メイクもBBクリームのみになって。オフの日など紫外線気にならなければ(東京行った時も 誰にも会わないだろうと)スッピンでうろついたり。年をとってから 気にならなくなってしまったね。
そちらにいらっしゃる方も紹介していたね。本物があれば ぬいぐるみなども必要ない気もするけれど、坊っちゃんのお友達にはなるのかな。 (旅行行った時などは いつでも買えないから買うね。)この先 物欲出ないとも限らないけれど、あの世に全部は持っていけないし、最近は 食べ物(ならば胃に入るし... 高級品である必要はないけれど、健康に気をつけ...)や体験(旅行その他 趣味の習い事や勉強など)にお金使うようにしたいなと。ブロッコリー採れているから作ってみる。
じゃがいも少しあるから作ってみる。洗って片付けは裏漉しの方が楽だけど(自分は最近はスプーンか 前はすりこぎ棒だった、豆乳使ってみる)、3人以上になってくるとミキサーの方がいい感じもするね。自分はなめらかな方が好きだけど、母は(切り方にしても 大きく切ったり)粗めが好きとかある。そういえば 旅先で食べたの(は なめらかだった)を思い出した。(上にするかな。他のも保存させてもらうね。祖母の本にもハヤシライス、ビーフストロガノフ、ハッシュドビーフとかあった、一部カラー除いてあとは2色印刷で 見た感じ似てるのだよね。)オムライスにかけたりパスタに合わせることもあった。バニラな毎日の『明日の自分さえわからないのに、今、幸せになれる。お菓子の力ってすごい』を思い出した、お菓子に限らず料理もそういうところあるね。
昔は素敵な人がいるとルンルンだったけれど、最近はそういうのは なくなって。最近は(恋愛ではなく)素敵な女性(実は 干し芋の方もその一人で)が近場にいると、結婚よりも(通り越して)ママ友との食事会みたいなのに 一つのイメージとして 一種の憧れもあったんだ。持ち寄りパーティーなどもいいなと。(あと 結婚しても 語学の勉強など楽しんでいる方など。...)だけど そこにたどり着くまでに いろいろあるし、たどり着いても その頃には上の学年にいって、、さらに 考えが甘いというか これはこれで大変かもしれないけれど。だけど 他に、(今まで 行きたい場所や学び直しなど 自分のために やりたいことは ほぼやってきたつもりだけれど...今度は時間が余る気持ちにもなるし、今のところ 自分のための貯金みたいなのはしていて...さらに、)自分の好きなことをする というのもあるのだよね。...イタリア料理教室など(や、音楽のレッスンなどは子どもと一緒であってもいいのかなと。子どもいない場合は お互い尊重する気持ちは確実に必要となるだろうなと。)...まずは 今できることからと思っ���はいるけれど。同じような境遇の人たちには 話しやすいところもあるね。寿司などはハードル高いというか、(さすがに高価なものは無理だけど)自分は購入するか 上手な方がいれば 材料費など 割り勘で作ってもらう側(皿洗いや片付けなど担当)になるね。
子ども目線になってしまうけれど、一人の人間だと思うし、種類や原因にもよると思うけれど 嘘や隠し事は親に心配させない自立心や成長の表れということもあったりして。(自分の母でさえ祖父に対しそんなこともあった。)愛があればどんな形になっても大丈夫な感じがするね。
ピラフ作る時はフライパンで材料炒めてスープ入れ蓋閉じたまま加熱止めて余熱調理していた(早炊きしたことなかった)けれど、原理少し似てる感じがするね。葱、結構好きだね。坊っちゃん写真集もだけど落書き速描き得意そう。スイーツも美味しそう。まだ寒いし その格好できないけれど、動きやすそうでいいね。サティもだけど(イタリア歌曲で扱われていたけれど、声楽の先生がフランス語で歌われていて、)マルティーニもフランスの作曲家だったと最近知った。
イタリア料理教室の先生もコストコの商品すすめてた。少人数でも消費頻度高めならばいいかもしれないね。そういえば あのチーズ、ひとまず天神のカルディには見あたらなかったけれど、他に意外とお手頃価格なのがあって、今度は そこで買おうと思った。最近は頂き物の梅干しや ふりかけだけど、ぬか床を少しかけていたこともあった。男性にもいいのだね。豚肉などやってた。最近は 干し芋など1kgのを1枚ずつラップに包んでジップロックに入れ冷凍保存している。デパ地下、白井ありささんのとかも時々見ている。友達の演奏会、花束でなくスイーツなどにしようかなといろいろ考えていた。オンラインショップにもないようだね。食べたことないけれど、機会があればどれか購入してみたい。
片付けなどして時間が長くなった気はするけれど、最近は3COINSのバッグもとても軽く、ちなみに可愛さというより機能性で川崎希さんのところのも いろいろと気になってはいたのだよね。3COINSのは小さい(カメラなど入れるにはいいかもだが)のと川崎希さんのは重さ(仕切りの分増えそうな)など手に取ってみないとわからなくて買わなかったのだけれど。(時計屋の娘やロング・ラブレター〜漂流教室〜を思い出した。)晩酌の流儀のレシピ本は購入しようかと思っている。
それはビックリ、桜かと。見分けつかず、勘違いしてしまいそう。だけど、その下でも ピクニックや持ち寄りパーティーなどできそう。壁もずいぶんと綺麗になったね。
集中する時はその方がいいのかもしれないね。二科展観に行って。様々なのがあったけれど。大画面なのに近寄って見ると芸が細かいというか 砂粒のように ものすごく精細な作品もあって。ある程度外の世界遮断して集中しないと、これは仕上がらないのではないかとも思ったり。簡単そうだけど、お洒落で美味しそう。自分は旅先でマヨネーズ二種類購入して、普段使わないけれど 最近はつけている。写してくださる方によっても 表情や雰囲気など変わってくる感じもするね。
(猫二匹とかならいても)三匹とかは見たことなかったね。駆け引きは面倒くさい感じもするけれど。昆虫共食いにしても 法律など なかったり、お金も。母食いにしても尊い 無償の愛。野生界は 壮絶だけどピュアな感じもする。普段作らない料理もいいなと、(そんなに調味料ないけれど、)晩酌の流儀にしてもドラマより レシピが気になったのだよね。魚の次は豚を使うことが多い。自分ちはタニタ食堂の減塩みそ、最近はマルエ減塩味噌 合わせこうじ���使っている。そういえば以前、味噌手作りしてたよね。この間、母の友人と定食屋さんに行って 味噌汁のふた開けて、こちらは白味噌だね みたいな話題になって、同じ日本なのに面白いなぁと。プロにまかせると安心だね。ドアの向こうに綺麗な風景が。自分も黒のワンピースをオフィスにカジュアルに喪服に...といった感じで着まわしていたことがある。年の取り方など日々の心がけや遺伝などでも個人差があるよね。
その通りにではないけれど、参考にしたり保存して材料ある時に作ったり。君のレシピから いろいろ気づくこともあって。ちなみに、昔は 母の味が時々変わっていたものもあって、祖母の料理の本など基本にしていた。(ページごとに違うけれど、飯田深雪.村上信夫.生方美智子.土井勝......みなさん今は亡くなっておられるよう。) 香辛料も昔は本に登場するガラムマサラ、ターメリック、(タイムもあったな..といっても全部瓶入りだけど)...など真面目に揃えていたけれど。使い切らないうちに賞味期限きたりするのでやめてしまって。ローリエとシナモンは残していたのだけれど、それも使わなくなった。ローズマリーはハーブティーで飲んでた。以前いろいろ飲んでいたけれど、最近は緑茶ばかりになってるね。時々「おうちサラダもてなしサラダ」の見ることもあるけれど、そういえば最後の方で堤人美さんも少し紹介していた。にんにく、そういったのがあるのだね。塩麹漬けの豚肉をグリーンコープで購入してたけれど、やはり自家製はいいね。自分は逆で柚子は家にあるけれど、レモンは購入した果汁のを使っている。いろんな人が購入しやすくなるかもしれないね。自分で作ると体にもよかったり、気分転換になることもあったり。胃袋満たせば幸福な気持ちにもなれるよね。
祖母のレシピのページには多田鉄之助さんの名前があるけれど、(ちなみに こちらは パンをむしって使って、キャベツとレモン添えている。応用のところはケチャップソース煮)そちらの方が美味しそう。ドイツで食べた時も薄っぺらくカリカリサクサクな感じで自家製マヨネーズソースだった。(別の本はポークカツレツとビーフカツレツだけど、トマトやポテサラ.サラダ菜.練りがらし.トマト などが添えられている。)麺つゆはだし汁に醤油:みりん=1:1入れている(あと酒入れたり入れなかったり、お好み焼きにソース似てる感じが。)。マヨネーズも普段は置いてなくて。どちらも綺麗だとは思うけれど(花柄長さが違うのかな)食べれなくはなったね。アボカドのことも密かに気になっている。
作り始めの段階の部分ということなのかな。自分も(建築)空間に置くオブジェや、芸術祭がきっかけで関心持ち始めた。室内も屋外もいいね。ジャムで満たされたプールにザッボーンと飛び込むような。意味も柑橘類も全然関係ないけれど、昔食べてたザボンまで思い出してしまった。発音難しいね、最初はカタカナ発音でもいいようなこと言ってる方もいた。(この間は帰宅途中に小腹を満たしてくれたブリトー)今回は駅にあるパン屋さんトランドールにあるパニーニなども思い出したけれど、そちらのは素材からして美味しそう。スープもいいね。自家製でなくそこのニョッキ使っているシェフもいたけれど、やはり。ソースの方(食べたことないし 簡単にも見えるけれど)も美味しそう。
パンも美味しそう。魚だとムニエルみたいなのかな。生姜だと香ばしいお菓子みたいな。見た目、焼き肉のたれみたいだけど、材料混ぜるとどんな味になるか気になるね。庖丁の背の部分でたたいたりしてたけれど、スプーンの穴に筋を通しているのも見た。粒の大きさで呼び方や砂糖の量、保存期間も変わってくるのだね。(雨が)じょんじょん降って、あら、おっほん、えっへんとも違ってくるね。食べることは生きることから切り離せないと思うし、料理が得意だったり 好きなのはいいね。昔は お弁当を作ることで息子さんに愛を表すようなことも言ってたよね。大変だったかもだし 外から見えるのと、内はまた違うのかもしれないけれど、キラキラして見えたね。
その後は坊っちゃんがキラキラして見えてたのだけれど、お外で遊びたいのかな。(昔は犬も猫も屋外で飼っていたのだけれど、)ミルクから育てた猫は外に出したことなかったから(過保護な感じにもなって、家の中はまぁまぁ広いから 動くところはあるのだけれど)、縁側から世間を眺めたり。玄関開けると何度か庭に出たことがあって「大変!大変!大変!」と大騒ぎしたら、その声でびっくりして、大慌てで家の中に戻ってきたり。屋根に出たこともあったけれど、そこからどこにも行けず、自分も屋根にあがって連れ戻したりしていた。野生動物よりも ペットは人間に近いところもある気はするね。人間と3倍くらい時間の感覚が違うと聞いたりもする。といっても 坊っちゃんみたいに 長期お留守番できる子はなかなかいないような。美味しそう。アヒージョか(君の影響もあって最近使ってなかったパスタの本持ち出し)アクアパッツァとか作りたいと思ってたけれど。(ちなみに 由来知らなかった。アックアって言ってるけれど、日本語表記で変わること結構あるね。雨水(と海水))ラタトゥイユ作りたくもなってきた。
無駄かどうかは自分自身が決めることです。完璧な教科書みたいな人ばかり揃っても面白くない(←というのは主観)ですよ。まぁ、最後のチラッが完璧ではない(かえって台無しな)ので、その辺は変わらないですね。
おふくろの味いいね。自分はケーキに使うことがほとんどだったけれど、その型手軽にできるよね。(使ってみたい。)確かに、火が入るの時間かかりそう。日本語で読んだけれど、それにしても本多いね。不規則な形のナンなどもいいと思うけれど、整える時の気分もいいね。オニオンの使ったことないけれど、便利そう。自分も白砂糖はでないの使っている。熱エネルギーを無駄にしないのはいいね、地球にも優しい。料理教室の先生も、作る喜びと食べる喜びで、人生の幸せを感じることが多くなると言われていたね。
音楽(映像風景など)、窓の外や料理も素敵で美味しそう、ヘルシーな感じもするね。餃子の皮も使えるかな、作ってみようと思う。メインの方も美味しそう。本場とは違うと思うけれど、こちらにもお店見つけた。あのチーズ、天神のカルディにもあった。
(少し暗いトーンも意外と良かったり、色の恒常性で知覚できたり、食べ物など彩度上げない方がいい場合もあるとは思うけれど、)自分も広角風景などは(画面が)壊れた2つ前の古いスマホ(GalaxyS20+)の方が(11AもだけどiPhone14+よりも)良くて そちら使ったり。自撮り(肌の色)は 安いけれど新しいOPPO Reno11Aの方が良かったりとかあるね。今の時期は高く売れて安く買えるようで。昨日 一つ前のスマホ9Aやタブレット(Redmi Pad SE 8.7...母にあげたけれど 視力下がるから いらないとかで...)買取に出したら、元々安かったのだけれど、3万(2/3ほど)近く戻ってきた。
美味しそう。本当 パーティーなどにも良さそうだね。自分もワッフル 型が冷めてから外している。薄っぺらいからすぐに冷めるけれど。綺麗にはがしやすく洗いやすい。それにしても、屋根の形 尖塔など、独特な風景だね。自分も都会のマンションで模型作っている時が、そんな感じだった。3Dモデルなどで保存し 出し入れというわけにもいかないよね。自分も専門書もだけど楽譜などもあって、PDF保存しようかとも思っているけれど、たくさんあって、楽譜くらいになるかな。芸術祭などでも思うけれど、その土地や風土に根差した作品も素敵だよね。お気に入りの現代美術作家といえば、アニッシュ・カプーア ジェームズ・タレル 杉本博司...さんかな。
口にも運びやすそう 。フライパンひとつでできるのいいね。トマトが好きだけど、レモンやパセリもいいね、フジッリやバスマティ米も良さそう。まだ読んでなかったけれど、光る君へでまひろが代筆してた。そういえば、友人の演奏会のお手紙を準備をしないと。内容 だいたいできているのだけれどね。プレゼントのお菓子は まだちょっと悩んでいるけれど、クルミッ子 にしようかなと。他にもいろいろ気になっているのだけれど、個包装の方がいいかなと思っている。
スタミナつきそう。ネギの風味もあって美味しそう。家にあるネギは細いけれど、刻みにくく、ハサミ使ったり。近所の人から時々大きなネギをもらう。チンゲン菜、(自分と) 切り方違うだけで 美味しそうに見える。自分も途中の段階で見せたくないところあるけれど、大サービスというか 綺麗だね。最初 人間の体の一部で 集めて彫っていくのかとも思ったよ。集合体になるのだろうか、何か火が出てくるのか気になるね。
本来自分の辞書には 敵も味方もなかったのだけれど、昔FBで批判されていたことがあって、1984年(は読んだことないのだけれど)持ちだして全体主義って言われたことがある。現代は多様性の時代だよね。これはこれで課題も出てくるね。(そういえばこの間 教科書の話したけれど 国によっても時代によっても違うから、言葉(例え)の使い方を間違えていた。)
状況によっても変わってくるのかもしれないと思った。母は譲られるの好きではないみたいで、「ありがとうございます、ダイエットしていますから、大丈夫ですよ。」「そうですか、ハハハ私もなかなか...(そうやって心がけるの)いいですね」みたいな感じで そこから いろいろと会話が弾んだりもすることもあった。(柔らかい感じ、女性に多い。)ただ、中年あたりの男性が、真顔で席を譲ってくれた時は、 一瞬 顔を曇らせ、ジョークも何も言えずに仕方なしに座ったり。
ちなみに自分は(どちらかというと エネルギー温存しようとするところがあるのだけれど)睡眠不足が続いたことがあって、2時間近く停車した満員電車の中で体調悪くしたことがあった。自分よりも年の方が譲ってくださったり 他の方が窓を開けてくださったり、感動というか その時は涙が出て。当時は日本人をちょっと批判的に思っているところもあったのだけれど、日本人の良さをかみしめた。でも時代も変わってきて ひとくくりできないところもありそうだね。(男性も含め若い人に編み物が流行したり、奇抜な格好にしても、個性に見えることもあれば 右にならえに見えることもある。)
雲などいい感じだね。足跡つけるの楽しそう。それにあと醤油 大さじ1を加えたのをナスの田楽に使っていた。 寝かせる必要があるのだね。醤油和風パスタ レンコンなども好き。その野菜は初めて知ったよ、食べたことない。猫のごはん毎日作っていたけれど、冷凍もいいね。 野菜もきちんと食べて感心。キャットフードは少し食べたことあるけれど、人間のやつの方がいいかな。 自分のところは鐘崎の魚屋さんから買うふりかけを猫専用に使っていた、祖母が「猫が美味しいと言っております。」と魚屋さんに言おうとして母に注意されていた。
可愛く立派で素敵なおうちだね。この おうちの中に入ると、どんな風に音楽など聴こえるのだろう。内装も綺麗に仕上がってるね。お洒落で美味しそう。クレープみたいな感じもいいね。そういえば 君の影響もあってか 沢尻エリカさんのお母さんのレシピ本 引っ張り出し 久々に見てた、おわりに君も言っているような内容もあった。ちなみに自分 牡牛座。昔はあんまり好きじゃなかったのだけど、Rくんが持ってる ぬいぐるみ見て、牛もいいなぁと思った。でも本物はビックリするかな。自分の好きなことを学んでいる時なども心が充実したり物欲がなくなったり、食が細くなったり(といっても ここでは ひとまずいい意味で。食べ過ぎることもある。)というのはあるね。
自分も友達に演奏会の手紙準備してる。SNSもだけど手紙のやり取りも時々したり。プレゼントは 君が紹介してたのも参考にしたり、婦人画報のお取り寄せもいいかなと。絵の方も素敵だね。イギリスで食べたフィッシュ・アンド・チップスも思い出した。お客さんなど来た時にも良さそう。法隆寺の伝統技術も素晴らしいね。まわってみたいところいろいろある。南仏ガイドさんも吉野や鎌倉なども行くようなこと言ってた。(現在滞在されているよう。)大阪も前に忘年会が新世界 串カツ だるまであったけれど、その近くの たこ焼きとかも(皮からして違う)美味しかった。大先生もだし 知ってるかもだけど、今(春もだけど)夏は瀬戸内国際芸術祭もあるね。
新潟の芸術祭でも、ホテルのご飯はそれなりに美味しかったけれど、地元の人たちが出店するお店で買った おにぎりの方が この上なく美味しかったの思い出した。牡蠣開けるの上手い人一人いると、みんな頼ることが多いけれど、組み合わせ どちらも美味しそう。チューリップたくさん咲いて綺麗。賞味期限気にして食べるのあまり好きじゃないし、すぐに行ける場所 いつも置かれてあるならば 食べたい時に買うけれど、この場合だと どうするかな。マルシェや田舎の雰囲気も素敵。ウォーキングも心身ともに いいね。
生き物たちの交流が可愛らしい...タンポポに、ベンチみたいな、草と空の間に映える ステージのようにも。自分も動物に教えられることよくある。ピーターラビットの絵本なども思い出した。そういえばインスタでも面白い動画が上がってくることが。こちらは人間との交流で白鳥だけれど、楽器も気になった。音楽は国境どころか、人間と動物との境界線まで越えるのだなぁと。その年齢で自転車に乗られるのは かなりすごいような。和風も美味しいけれど、そちらも美味しそう。ちなみに前のレシピも保存している。
自分も無駄という表現を使わないけれど概念はあって。(先生が言われていたこと多少理解できる部分もあるんだ。ただ、そんな単純なものでもないと思う。)例えば時間(エネルギーは簡単に生みだせても 時間はそうもいかないところがある)の場合スマホやSNSの使い方にしても1日1時間を目安にしたり。(例えば 生まれてから普及していたとして 死ぬまで毎日平均1.6時間になりますかね。自分はそれはないと思いますが...使い方ですね。)その反面、(野生に限らず)動物たちには教えられることもあって、感動したり応援したり、見習いたいなと。(わずか半月足らずで ここまでと考えると、時間の概念も消えたり。)いろいろと頑張りたい(というより見習いたい)気持ちになってくる。
自分はおうちでカフェ(ごっこ)気分味わったりするけれど、料理上手であれば十分楽しめそう。よく作るのがゴボウで、自分も(特に夏)レンコン好きだけど、人参も珍しくていいね。お茶漬けや、その他料理も綺麗で美味しそう。パッケージで また違って見える。レジの方もいらっしゃると面白そう。坊っちゃんそんなに飲んで大丈夫かい。有機いいね、といってもそんなに歩くんだ。母も近所の友達と夜は片道3.5キロを往復、昼は駐車場にとめてそこから歩いてるみたい。空のグラデーションと木々で切り絵が生まれそうな、コントラストとても素敵だね。手袋を買いにを ふと思い出した。
今日も夕陽のグラデーション綺麗、木も高い。味噌やマヨネーズまで入れるんだ、すごい。ヨーグルトまで、手が込んでいるね。アスパラものって美味しそう。(イベントもだし近くなってきたら料理(レシピ)も大変だよね。自分も ちょっとお休みするかもと思っていたけれど、食べ物(外食)ならばお休みしないかも。その時になってみないとわからないかな。)レジの方にしても、外国人の方の方が日本のこといろいろと知ってることもあるなぁと。ガイドさんにしても。坊ちゃん 今日も可愛くごきげんな感じだね。イベントまで田舎で充電もいいと思ったけれど、創作など集中するのも充実していいよね。
時間配分(使い方)は尊敬している市民の方がシェアしていた大前研一氏の名言がヒントで 決意は無意味らしく、(リバウンドしがちなダイエットはもとより)うまくいった試しがないので 以来してません。ナッツも適量がありますよ。
前も思ったけど、その子可愛らしいね。手がベタベタになって普段あまり食べないけれど、クロアチアとかで食べたのとか美味しかった。貝類は体にもいいよね。自分も白身魚(青魚とかも)好きだね。何とかできたけど、そんなに開かない。ハープとライアーでも指の状態違ってくるよね。(何度か変わったけれど)昔のピアノの先生にすすめられていたトレーニングみたいなの思い出した。風呂の中や入浴後に柔軟体操みたいにやっていたら、少しずつ開くのかな。
色とりどりで綺麗。スイーツの方は食べた記憶ないし(似た感じのはある)、ホワイトの方も普段はあまり食べないけれど ソースも美味しそう。ラディッシュは家にあるけれど、意外な組み合わせだね。発想にすらなかったけれど、試してみたい。スイーツ 機会があれば食べてみようと思う。自分は普段はあまり考えないけれど、地震など体験してから (ひとまず)普通に生きているだけで幸せと思うようになった。
二次元くん、違っているかもしれないですが自分のことならば、心配しないでくださいね。可愛くて動画に感動して元気もらって、自発的なもので。二次元くんもトレーニングなどされていますよね。自分のためにいろいろと、自己犠牲とかではないです。
悪口言い合って仲良くなるパターンもあると思いますね、体験済み。話し合うのが理想だと思いますが、とはいっても 時間とエネルギーがないとなかなか難しいとも思いますし、みんな自分の好きなように生きればいいとも思います。自分はプロジェクトや組織に参加する気も、(先生のように でもですが) リーダーシップやアドバイスできるような人生経験もなく。このようなことしか書けないのですが。
君はお休みかと思って、気になっていたこともあったので、今日は二次元くんのところに書かせてもらった。そういえばジャーナリストの方が3位の購入していたけれど、また違うところかな。美味しそう。ポテトの方も。海老好きだね。ピラフをそんな感じで作るけれど、リゾットもいいね。
確かに雰囲気似てる。年齢的にもそれくらいになるのかな。猫でもやってみたいけれど 犬の方が人間に近い気もするね。米粉でもいいのだね。(よく使うのはシナモン ローリエだけれど、こちらには合わないかな。)最初購入した時はカレーの味がすると勘違いしてたり、飲み会の前などにも使ったり。パプリカにマーマレード、綺麗な色になって、美味しそう。自分ところは、まだ目が開かない頃に 知人が川で発見して連れて帰ってきて。人間の中だけで育ったから。もしかしたら 猫と交流したいと思っていたかもしれないな。
景色も素敵だったけれど、瓦の形も面白い、棟の装飾や煙突なども気になる。また違って美味しそう、ヘルシーな感じも。(載せてるのにしても豪華で美味しそうだね。)ソースでも変わってくるよね。TikTokアカ持ってないのだけど、フォローしている方に、料理もだけど ペットやアートなどいろいろ載せている方たちもいて。最近登録しようかなとも思っていたのだよね。そういえば 見かけたことあるかもしれないけれど、ペットたちに(普通のとちょっと違うけれど) ピザなど作ってあげている女性の方もいたよ。トマトなども食べていた。
田舎といっても規模が違う。以前のもだけど こちらもmeraviglioso!な景色。この間の住宅街などはそこまで田舎に見えなかったけれど、時々都会にも出かけるのであれば 生活にメリハリも生まれそう。いろんなことに取り組みながら 農作業となると なかなか大変だよね。昔 図書整理の仕事してる時に、運転免許取得に夏休み帰省してた美大生の従兄弟が 7人くらいで一週間かかる仕事を2日間一人で 手伝ってくれたことを思い出した。いらないといったけれど、その時は2万円お小遣いあげた。こちらは最近 筍が出てきているよ。美味しそう、パプリカもいいね。お気に入りの店など遠いと不便かもだけど、これだけいろいろと作れたら、レストラン行くより自分で作った方がいい感じになってくるね。
広いというか長い 4. 50mくらいあるのかな、向こうの家が小さく見える。他のも自然が広大で すごい。動物たちも見慣れてなければそれはびっくりするかもしれないけれど、慣れてきてるの さすがだね。むくの大変かもだけど 団子みたいなのも美味しそう。使ったことないけどパスタの方も面白いかたちだね。ヒャー 景色もだけど というより写真も何もかも…今日のもまた綺麗で素晴らしい。陽が落ちる間際、落ちたら背景の色も一変しそうな。小指を広げず 少しずつ薬指の方に動かせば この間の形になるね。
一番下の(切り抜いてない方)一瞬モンゴルのラクダやエジプトの広大な砂漠(ではないけれど こちらは海と入り江のような、素敵。)などが浮かんだ。馬のは初めて見たけれど こちらも綺麗だね。夜 星空もすごいのかな。坊ちゃんの情操教育にも良さそう。エジプトも(あとドバイも知人がいいよと言っていて)行ってみたい。組み合わせたことないけれど、本当に簡単で美味しそう。パンに のせたいね。もう完成したんだ。トップライトもいい感じだね。
ドアの向こうの風景も、また雰囲気違って綺麗だったよね。(家の中からだと木々で少し見えにくい部分もあったけれど、見えやすく。)昨日 最初のような雰囲気かな。何とも贅沢な黄金の世界。(地元田舎にも似たようなところはあるけれど、その時間 日常的に間近で見るのは なかなか難しい。)雲の形も変わっていくね。鳥たちも、ちょうど お家に帰るところかな。光合成と呼吸のような。センス良くて可愛らしい。子どもの頃、友達と土に水を加えチョコレートケーキを作って遊んでいたことなど思い出した。葱好きだね、美味しそう。ご馳走にもなるし、スペインにもカルソッソなどあるよね。ドレッシングも美味しそう、筍などにも合うかな。
2つあったの後で知ったけれど、日付け変更したのだね。こちらも美味しそう。にんにくと思ってたけど玉ねぎでいいのだね。つくし まぁまぁ見慣れているけれど、同じ田舎でも規模が違う。坊ちゃんの(といっても田舎と都会どちらが好きか謎だけれど)生育環境にも良さそうだね。おうち この間とまた雰囲気違って見える、快適そう、坊ちゃんも気に入ってる感じに見える。パンも美味しそう。最近はワッフルの型でなく、洗いやすいトーストの型の方を使って、正方形を対角線上で4等分して自分も二等辺三角形の食べている。君のも最初 二等辺三角形に見えたけれど、元の形は円のようだね。
そういえば、ポルトガルの書店で撮った写真にも、何だろうと思うのがあった。(このページのせれないみたいだから 後で上のページにでも貼ってみる。...ずいぶん上になった。まぁ ムササビやモモンガの方が近いかな。)霊感も弱いし 一瞬コウモリっぽくも見えたり、光の関係みたいだけれど。世界遺産の大学の図書館ではコウモリが虫から本を守ってるとのことで、そのことを思い出した。モンサンミッシェルや古いお城などでの話を旅行行った人に聞いたことはあった。動物というと また可愛らしい感じが。便利なところもありそうだね。プロヴァンスやコルビュジエツアーなど興味ある。昔は祖父母が農業で作ってたけど、今は野菜にしても家庭菜園程度で、他は貸して作ってもらってる感じだね。自分は型を使っている。美味しそう、最初 麻婆豆腐、その後冷やし中華が浮かんだ。
田舎と思えない規模。量も多いけれど、人もたくさんだね。昨日のでも大丈夫な感じがする。坊ちゃん可愛いけれど、何がついているかわからないよね。結構好きで キムチ鍋ばかりしていたことある。そちらも美味しそう。その方が充実するのであれば引退する必要ない気もするね。そういえば 前言ってたトースター、実家にもあった。法事のお返しカタログギフトの中から、(母が)雰囲気で選んだとか。でも押さないと上がってこないとか 焦げるとかで あまり使ってなかったみたいで、奥の方にしまってあったのだけど。食パン(ショートニングよくないとかであまり買わなくなったのだけど、たまに)購入した時に使ってみようと思う。
昔話に出てきそうな風景。朝霧が美しく降り注いでいるね、幻想的。誘拐はあっても、熱中症の心配は無いかな。百均にも似た感じのあるけど安いね、サイドテーブルにしてもセンスいい。スタンディングデスクにもなりそうな。母も数字とか好きではないのだけれど、キャッシュレスで一層、今年は会計の係になったようで、一軒一軒まわって集金したお金を 時間かかかって数えていた。自分ところの田舎はこういった付き合いが大変なところもある。都会に比べ 不便なのは交通など、便利なのは安くて広いところかな。この間の料理も思い出した。中身違うけれど雰囲気似てる。どちらも同じもので代用できるけれど、それぞれ元の皮は違うのかな。サラダもカレーもお洒落で美味しそう。
君のところは 同じ田舎でもいろいろと恵まれている感じがする。補修したら補修したで味が出てきそうでもあるし。大きめで挙動となると一般的にはUカットシール材充てん工法などになってくるのだろうけれど、ところによっても変わってきそう。たしかに見た感じ範囲が広がってくると危険だよね。海の近く温度変化や地盤も(色若干違うし雨樋あたりも)関係あるのかな。Tシャツ可愛い。食べたことないけれど、場所もいいし 美味しそう、料理、ソースも。また一口サイズで食べやすそう。坊ちゃんの横にあるのは本物のお菓子とか、眠ってるのかな。
(ひとくくりにしたり 田舎に限ったことでは無いのかもだけど。ザッと書くと。…この部分 読み飛ばしても大丈夫。…昔は、年頃なのに結婚しないと恥ずかしいという世間体があったり、海外旅行に行くのも知られると面倒だったり、男性が編み物したりも祖父母の時代は馬鹿にされるようなところが。昔の集まりでは悪口みたいなのが普通だったり 噂話も放送局みたいな人からあっという間だったり。多少おせっかいもあったり。それでも まぁ みんな根は悪くないから、困った時などは助け合ったり。...不審者がきた時などはみんな駆けつけてくれたり、近所で土砂崩れがあった時はみんなで元通りにしたり、といった感じで。...母の時代の人達は「(自然)環境はいいけれど、(当番月のお菓子や料理なども含め)近所付き合いが、、、」みたいな感じだった。とはいえ、(昔に比べ 自然も減って、蛍にしても見られなくなった)コロナ禍をきっかけに月に二回の集まりも廃れ、これはこれで人間関係が希薄になりつつも。都会は良くも悪くも 人は人みたいなところもあるし、一長一短な感じもあるね。)
今の環境は今の君に結構合っているのだろうね。いいところが揃っているような感じもするし。そう思えることは素敵なことだと思う。坊ちゃんの視点も変わって面白い、料理の演出も。味付けに寝そべって最後は2人とも起き上がるのだね。(イベントなどで夏は難しいかもだけど、)プランターでスイカも栽培できるみたい。
他の人たちも同じように 創作(自分はしてないし 誰かの作ったプロジェクトにも入る気はないけれど)は認めるべきではないかと。
水面にも写って、水も澄んで とても綺麗。ずいぶん前 、ノルウェーに行った時も綺麗な場所があった。家も大きく、(周囲の風景も絵画的な、)素材や屋根勾配もいい感じだね。内部から湖や遠くの丘陵地を眺めている気分。ピラフの時は1時間前に洗ってザルにあげていたけれど、こちらでやってみたい。山椒ちょうどあるね、大好きで筍の子などとも酢味噌とあえていた。
観光も素敵、場所もいいね。娘さん大人っぽい感じもするね。かなり昔の古本全集(といっても新品に近い)が家にあって、他の作品はいろいろ読んだけれど、その作品まだ読んだことなかった。三重の舞台もよかった。昨日はホールで友人の演奏を聴きながら、空想の旅に出かけたよ。暗闇の中に天使の友人がいて、そこに光がふり注ぐ始まりで。あの夕陽のみたいなシーンが浮かんだ。生クリームの登場だね。美味しそう。最近は紫だけどタマネギできていて、そちら使ってみようと思う。
独特というか、こういった感じの家は初めて見る。それにしても世界にはいろんな家があるもんだね。(自分が知らないだけかもだけど ガイドブックとかでも見たことない)未知の街の雰囲気や様々な看板フォントなども惹かれるものが。坊ちゃん伸び伸び 張り切っている感じだね。そういえば、インスタでモネのSunriseトートバッグ持っている方がいて、一目惚れ。探してたら売り切れていたのだけれど、今見たら在庫がチラホラと見つかった。自分もビネガー余ることよくある、トマトに生クリームも良さそうだね。(肉体労働と頭脳作業でも変わってくるけれど)、後者は糖質摂らないと頭働かなくなる。内か外なのかまた違う感じが、ひなまつりのゼリーを彷彿とさせるような淡い色合いだね。
そういえば、創作は認めるべきの後、友人の演奏会前で書けなかったのだけど、そうはいっても いったいいつの時代の話しているんだと思うことも時々あるんだ。君が落ち着いているのはわかるのだけど、一度通った場所だと思うのだよね。落ち着いているのはわかるし、気にしなくていいと言ってたよね。(ややこしくなるし君に合わせて書かなかったのだけれど。男女限らず特に)苦手とかもないし、こんなところに書くほうがマズイとも思うんだ。自分は君の敵にも味方にもなれない。頼ったり助けられていると思うし。自分に都合良く書くのもどうかと。
先生、(生意気ですが)その辺は自分にとっては常識で。だけど (ここの話ではないですが、逆の立場を顧みても)単なる自己満足ではやらないです。愛と恋の違いみたいな、前者に惹かれますね。ちなみに恋であっても自分は昔からドキドキよりもキューン派で、これは女性に対してもあります。友人の話で、違ってたらいいのですが 一次元さんにさせようとしているのかと思ったりもしたので。
物事だったり思いやりだったり感性だったりそういうのでキューンとなりますから。チャンスとかそういうのは(自分には眩しく)原動力とはならないですし 人から言われてというのもないです。だけど それはそれで(野心のようなのも)いいと思います。
心の話でちょっと違うけれど 友人の演奏会の話で、 自分はみすぼらしいのも素敵というか悪くないと思ったね。キラキラな心を持ってこの世界に出たけれど、日々の生活で...見窄らしくなって(とはいえ 自分にとっては昔のまま天使や女神様のような存在で、たとえ悪い部分があっても、それも含めて好きで。新しい価値観、心の脱皮みたいな感じになったのだけれど。)...だけど そんな自分を愛おしく大切に想うという話で。キューンとなってしまって。日本では火を通すことが多いけれど、旅行行った時は生野菜よく食べるね。パプリカなども丸ごと。
君が飲んでいて知ったけれど、そこのだったのは知らなかった。LindtかBIOの70以上...といっても他にもいろいろあるね。チョコだけでもたくさん、結構広そうだね。地形がまた違う。クリームも。美味しそうな 風が吹いてロマン漂う。作品いろいろ充実している感じだね。自分も時々するけれど、同じものでも、向きや角度で違って見えるよね。下のがいいかな。
本が多いね。若い頃はビジネス書など格好つけて読んでたけれど、(その後は有川真由美さんとか浅野裕子さんとか、女性が書いた心地良いやつ...で) 活字離れして。だけど先日は友人の演奏会でコクトー(は語学番組で興味持っていたけれど)やリルケの話なども出てきて、そこから久々異なるジャンル アマゾンなどでいろいろ幸福論(ラッセルから)とか見ていた。今は従兄弟 社会人だけど、図書整理手伝ってくれた時そんな感じだった。映像の話してたけどグラフィック関係に行って、画家の話聞いたことはなく狭き門なのかなと思った。テニスでヒョロヒョロ力強そうには見えないのだけれど テキパキと運んで、ものすごい集中力でラベル作成&貼りなど一気に仕上げてくれた。主婦の方7.8人くらい集まった時はおしゃべりしながらで、1週間くらいかかってたんだ。今日のも美味しそう。自分は(田舎でも)真っ暗でなく、少し薄暗い感じにしてるね。
ニースからテンダーボートで行ったけれど、サーモンのカルパッチョなど注文した。こちらのレシピも美味しそう、作ってみたい。そんな意味が込められているのだね。8月終わりあたりクロアチア行くのに利用したリュブリャナ空港(だったかな)も日焼けした女性が素敵だった。体力落ちるかもしれないし あまりオススメできないけれど、一時的なダイエットであれば 炭酸水が効果あるかもしれないね。坊っちゃん、スマホ壊さないよう気をつけてね。...忘れてた。昨日のは女性が書いたやつもだけど、佐々木正悟さんのも。コクトーはドビュッシー、リルケはシューベルトの関連。
タイトル思いもよらなかったけれど、CD持ってる。キッチン下のは使ってなくて、自分はフライパンかオーブンになるね。高齢者の定義は昔と違うし、個人差もあるね。昔は三日月が一番好きだった。月を見るといろんな詩や詩が浮かんでくるね。それは生きているということだと思うんだ。友人の愛犬はとても長生きだったのだけど、天国に逝ってしまって。実は その中での演奏会で。静寂が持つ意味に向きあったりもしていた。
数字に信憑性が...とも思いましたが、条件つきなのですね。気楽にともいきませんが 地道に、現在取り組んでいる物事など頑張っていきたいと思います。人間に限らず、希望や勇気 元気などをもらったりすることもありますね。ちなみにスマホ視聴含め SNSは1時間程度目安でできることをしています、そのような意味では気楽にいっています。
そちらでは結構人気あるのだね。こちらでも降ることがあるけれど、室内にいることが多い。一番上 鉢の中のは綺麗に見える。そういえばポルトガルに行った時も台風みたいな嵐で道路に木が倒れたりした日もあって。ドン・ルイス1世橋も雨で渡って見ることができなかったんだ。赤飯みたいな。赤も綺麗でコロッケも美味しそう。枝豆と長粒米で作ってみようと思う。
自分はトマトジュース使うことが多いのだけれど、見るからに美味しそうだね。サイト気が向いたら覗いてみる。日本のように美白にこだわりすぎてもビタミンD不足しやすいだろうし、リュブリャナ空港で日焼け素敵だと思ったけれど、焼きすぎるのも良くないみたいだね。海にも山にも恵まれ、観光スポットもたくさん、四国や関西にも行きやすく、とてもいいところだよね。親戚に稲葉さんファンの子がいて、お母さまのイナバ化粧品店にも行った、お兄さまの経営する 旬菓匠くらやもよかった。
どれもこれも綺麗で美味しそうなのばかり。どれもいいけれど、ラーメンもいいね、照りツヤ、残り物でこんなに作れるなんてすごい。サーモンアボガド、トマトサラダも。リゾット作ってみたい。リバーシブル、結構高いのだね。昨日はTikTokLiteインストールし登録してみたけれど、インスタの方が見やすい感じがするね。
青と白のコントラストいいね。(ワッフルなどは自分も作っているけれど、)そういった和菓子は購入している、さすが。やはり 手作りはいいね。先日カロリーを気にしている母が購入していたトマトソースのパスタ56kcal(にホウレンソウやソーセージなど加えアレンジしたの)意外と美味しかったし(母は今のところたまにしか食べないけれど)、マ・マーのたらこパスタにしても最近は冷凍食品も美味しく便利だけれど、こういうのばかり食べるとガンだったり どこかで影響が出るのではないかと考えたりも。とはいえポテト検索したら、冷凍食品Picardピカールにたどり着いた、クロワッサンやピッツァなど試してみたい。サラダも��けどドレッシングもお洒落で美味しそう。
自分ところの祖母も小さかったけれど、祖父は大きすぎて普通の棺桶に入らず運ぶのも大変だった。製造業されてたのだね。実家の近くも中国の人が時々行き来してる話を聞いた。牧歌的な風景だったり...スギナの奥にあるのはセリ科の植物かな。坊ちゃん今夏のお留守番は大丈夫かな。近所の人にもらえるのはいいね。スープもヘルシー&デトックス作用もありそうだし、パスタなども とても美味しそう。ジェームズ・タレルのオープン・スカイ好きなのだよね。
最近の話だと ここでは殿くんのことになります。こんなにも健気なのにといった感銘のような(ネタやニュースにとどまらず)。法的には違うと思いますが、動物にも命がある点で同じように思っています。
白い壁に映えそうだね。アクセントにイエローとかも。自分ところも屋根裏部屋あるけれど、ところどころ低い位置に梁がかかっている箇所があって、うっかり気を抜くと そこで頭を打ちやすい。母が「あイタ...」とか言ってるのよく見た。本当意外な組み合わせで綺麗。お菓子も美味しそう。チーズはこだわる必要があるのだね。自分の田舎では朝はウグイスの声、時々カラスや猫。他には あまり目立たないけれど、ツバメやスズメたちがいる。音楽知ったの最近と思ってたけれど、そういえば昔のドラマ思い出した。
いろいろ思うところはあるけれど、このような場所で誰もが思うような良好な人間関係を築くのは簡単なことではないと思う。持ちつ持たれつなところもある。たまに脱線したりもするけれど、相手の表情も見えないところでの発言内容は選んだ方がいいかなという思いもある。ちなみにレシピ共有の方は好き嫌いに関わらずありがたく 楽しみにしているんだ。プレッシャーになることもあるし書かなかったけれど、感じ方は人によっても違ってくるかもしれないね。イベント近くなったら君もレシピ大変だと思うし、感想は料理のところに書いた方がいいかなと思ったりもしているんだ。
今はスーパーで購入しているけれど、自分のところも野生のと普通の苺育てていた。花は初めて見たけれど香りなど意外だね。別名で出てきたけれど、ところによっても変わるのだね。ハーブも素敵で いろいろとありそうだね。シンプルだけれど美味しそう。アンティークな煙突が並んでいて、こちらも気になる。
自分はそれなりに気は使います。といっても自分のためにでもありますね。(自分は逆に 説明に時間がかかるような余計なことは書かない、といった感じにもなります。)各々似たところあっても、表現の仕方などで違って見えるところもあるかもしれないですね。自分も自分から動く方が幸せに思いますが、せっかちやガツガツなのも微妙な感じがしますね。
それは素晴らしいね。祖父の一番下の妹も長生きで、今は施設に入っている。ワッフルに使う米粉は1キロ500円ほどで買えるのだけれど、ヒノヒカリ玄米は2キロで3200円くらいで、何でだろうと思うこともある。野菜たくさん、市場みたいだね。キムチも葱好きだね、玄米黒酢をお湯で割って飲んだりもしている。似ているところや違うところも若干あるけれど、自分に向く生き方というのがあるよね。
そうだったのだね。自分が立ち寄ったスーパーもAはそんなになかったような、いいやつの中での最下位だったらそんなに悪くないのだろうかと思ったりもしてたのだよね。Dのマヨネーズとかもまだ冷蔵庫にある、悪いの食べた時は黒酢でデトックスしたり。おつまみにしてもペロッと食べてしまいそう、組み合わせも美味しそうだね。貝類も体にいい成分が豊富だよね。密集して見晴らしも良さそう。その技法なのかな、氷が解けていくようなイメージもあった。レシピと表現してはいたけれど(触発されるという表現も合っているのだろうか)自分もそういった感覚���捉えていたよ。
素敵な庭になりそうだね。頼もしい。お腹もみたされそう。そういうのもいいね。好みは人によって違ったり、心も大切だと思うけれど、雰囲気も含め 一目惚れとか、経済力や学歴 ステータスなどにこだわるのよりも純粋で素敵な感じがする。日本だと一方がというのはあっても、(外から見て素敵に見えても)両者ともに一目惚れ(というか最初から相思相愛)みたいなのはそんなに聞いたことないけれど。芸能人だと向井理さん夫婦?とか。離婚率低い話とか見たことあるね。価値観含め理性や本能のパートのバランス(割合)など いろいろあるなと。
とても姿勢がいいね。ビックリ。どう見てもそんな歳には見えない。DIYにしても本当に頼もしく親切な方ばかりだね。ソースもついて美味しそう。醤油と合わせたことなかったけれど、気になる組み合わせだね。身体にも良さそう。一番最初はアルミ素材のようにも見えていたのだけれど、素材の上に描いているのだね。写真では、絵そのものが素材のようにも感じられたり。長距離はマラソンの時くらいで、そういえば自分も田舎で運転免許ない時は自転車使ったりしてたな。水泳で1キロくらい泳いだり 息継ぎなしで潜水とかしてたけれど、やめた時にいきなり7キロくらい太った。最近は(若干筋トレっぽい)ヨガや 細々と徒歩も含めたウォーキングがメインになっているね。
絶好の快晴日和。プロの人たちの前で緊張しそうにも一瞬思えたけれど、状況やところ変わればまた違ってくるね。美味しそうだし、綺麗にできているね。ちなみに自分は先日スーパーで購入したやつ(高くない)を食べた。ワサビ好きだね。自分でつくるなんて さすがだと思う。角度変わるとそういう風になってるのだね、そういえば最初の方は鳥かごやつる性植物をイメージしてた。巨大とか彫るとかで、ガンダムみたいな人間になるのかとも思ったり。以前も思ったけれど、そのキラッは一度見ると忘れられない感じする。今回は笑い声にも注目している。自分は敵とか味方とかなく。主語とか わからないしキリもないし あちこち気にしてなかったりもしたのだけれど、先日の内容ことかな、自分のことならば気にしないでね。
面白そうだね。(ピアノと声楽と合唱以外は)ヴィオラとクラシックギターとジャズピアノに興味あったけれど3つは断念。(ただ こちら帰ってくると いい感じの教室はなく。)最近は友人つながりの方がウクレレレッスンの募集していたのだよね。施設訪問とかもあるみたい。そちらも貸し出ししていたけれど、最初は助かるよね。そういえば村治佳織さんのお父様も教室されていた。自分はグリーンコープの塩麹漬けを買うことが多かったけれど やはり手作りはいいなと、アマゾンでも購入できるようだね。
カナリア諸島のティンプレも気になっていたけれど、バリトンウクレレも。
機械初めて見たけれど面白いね。高タンパク低脂質なのはいいね。知人はささみだけど そればかり食べて、半分くらいまで体重が減っていた。自分も納豆+亜麻仁油 味噌汁は毎日、いただきものの梅干し ガン予防は玄米黒酢飲んでいる。
他の方が書かれているのもありますよね。自分の場合は、何も誰も選ばないです。誠実で優しい印象も、無駄など、表現によってケチな印象も...自分もですが...いろいろありますね。
自分もそれくらいを1年かかって書いたことあるけれど、ヘトヘトになった上に面白くない内容になった。屋根面白く ジャガイモ大きそう。聴いてみる。イタリアからフランス語になった楽譜で海外から取り寄せないと購入できないのがあって、ヤマハで注文することにした。この間ライスペーパーで似た感じの作ったよ、玄米いいね、そちらも作ってみようと思う。
量が増えたので、今度からこちらに。君もイベント期間入ってきてると思うし、レシピないときなどは 自分で探したやつを こちらにでも保存することにするよ。
確かに最初に思いつくのが鯖だね、いい感じになりそうだし、発想など面白い。最近はお粥も食べることが多なくなってた、こちらもいいね。Spotifyもあまり使ってなかったけれど、こちらも使ってみようと思う。
自分も いろいろやってると気持ち切り替えたりできるけれど、軌道に(調子に)乗り始めるまでに最初少し時間かかったりする。母も汚れなどが気になるようで、(実家はIH下のオーブンも電子レンジのオーブン機能も使わず)、時々新聞社からいただく安いオーブントースターに くっつかないアルミホイル敷いたり。坊っちゃんの視線が 空気も美味しいのかな、遠く見つめてご機嫌な感じ。
野菜ないと生きていけない。昨日はビーガンレシピ(傾向似てる)保存したり。楽天マガジン、タンパク質の話とかもあって、(肉は おそらく足りてない。納豆は毎朝 亜麻仁油かけて食べているのだよね。)豆乳も出てきてアーモンドミルクよりもこちらにした方がいいかなとか調べたり。ニューヨークタイムズのレシピなど見てるとこちらも購読したくなったり。(上書きで消えたけれど、クーリエ・ジャポンでも見れるみたい。あれこれ見てると、あっという間に時間経つから、楽天も含めどうするかな...みたいな感じで。)自分も熱海方面とか気になってて(二度目は建築の人の見学の話とかもあって書けなかったのだけど、向こうの友達が下田の方も綺麗だよと教えてくれた...旅の手帖 2月号にも登場している...一度目は夏休み 母の出張についていった、帰りの足で 名古屋方面 母も近くに住んでいたことある。海老煎餅...を時々いただいたり...も美味しい。)、あと同じくニューヨークタイムズの、富山大阪、富山はNHK夜ドラ、コトコトでも気になってた。芸術祭シーズンに行くことが多いけれど、今日からの新潟もいいね。
先日はレシピノートさんのサーモン(元々は生でカルパッチョなどが好き)に惹かれ 似た感じのこちらも生クリームだなんて考えながら保存したのだけど、(常備してなくて ホワイトソースとかでもできるかなと思ったけれど)トマトにはやはり生クリームの方が合いそうだね。最近はサムライムというのが採れてて(カリフラワーの一種みたいなのだけど)味も見た目もブロッコリーに似ていてこちらも美味しい。そういえば英語の次に勉強するとしたらスペインフランスとかいろいろな意見があって見てたのだけれど、中国語話す人が一番多いとか。坊っちゃん いつも仕事を見ているんだね、本当にできたらすごいけど、できなくても気持ちだけで嬉しい感じが。昨日は旅行準備その他いろいろあって冷凍食品のパスタ(シメジとか入ってるのもあって雰囲気似てる。もう一つ忙しい時用に、あごだし仕立て 舞茸となすの香味醤油のパスタがある。)使って、あとは茹でた野菜 ニンジン.サムライム.ホウレン草などに何もかけずに食べた。一昨日は雑炊、リゾットも気になるのあった。今晩はニンジン.カブ大根などにちくわ入れて煮て調味料加えるだけになりそう。あと香典のお返しにいただいた、お茶漬け。ジャガイモはひとまず終わったけれど、次回また作ってみたい。自分のところは正月従姉妹にもらった湯葉揚げが冷凍室に まだたくさん残っている。 味噌汁に入れたり最近は白菜と煮たり。母は地元スーパーのものを購入することが多かったけれど、祖父は鐘崎から売りにくる魚をよく購入して捌いていた。時間経つの早く感じられる。(可愛くて幼稚園通ってるくらいに見えることもあるけれど。)人間でいくと坊っちゃんの方が少しお兄さんなのだね。その麺も美味しそう、食材店寄った時に探してみよう。トマトは毎日でも食べれるくらい好きだけど(冬は作ってなくてジュース使うことが多い)、白菜結構あってそちらで作ってみたい。
前回旅行行った時にレストランで使われているマヨネーズも美味しいなぁと思うことがあって、そちらも自家製といってた。作り方わからないのだけれど、ディルやヨーグルトなど(他にも)が入っている感じ。(ちなみに、家で作る時はヨーグルト:味噌:豆乳=2:1:1)オランダも雨が多く現地の人たちの真似して傘ささなくて、寒かったのもあって風邪ひきかけた。ポルトガルも冬は湿気が多いみたいだね。肌の心配はなさそうだけど 雨具忘れないようにしたい。自分はコルビュジエの本読んでから、最近は鳥瞰図より虫瞰図(や動画)の視点に関心が。地元のリバーウォークは批判的な意見(小倉城が台無しなど)も多い(自分も批判してた)けれど、虫になった感じ(コルビュジエの本だと地上1m70の高さの目)だと違って見えることもあって。
隈研吾さんは猫の視点とか。ちなみに人生においては年を取り俯瞰寄り、大志を抱くというのはなくなってきたけれど、ひととおり基盤ができあがっているのであれば自惚れでもないように思う。
こちらは大変そうだね。DEAN & DELUCAにも作ったのは売ってるみたいだけれど、そういえば餃子の皮にしても作っていたことあったけれど(今は購入している、型抜き使わないと見栄え良くないこともあったけれど)手作りの方が美味しかった。旅行行った時くらいで普段は食べないけれど、皮むくの大変だった。リーダー(のところは最近見てないけれど)が安く売っているところ紹介していた、ちょうど東京行った時に時間あればEATALYやビオセボンなどにも寄りたいと思っていたし、時間ある時に作ってみたい。最近は料理系ドラマとかも観ていたけれど、楽天マガジンが1/13まで年額プラン¥3,300みたい (1ヶ月の無料期間もあるよう)、料理系もいろいろあるみたいで(PenやCasa BRUTUS、BRUTUSなども読むけれど、男性誌に分類されている...)、国外のはSNSでしか見れず雰囲気感じるにもいいけれど、国内のはこちらも見てみようかなと思う。確かに (元々場所が決まっている場合などは別として) 周囲の空間との調和まで考えていたら自分の表現は出せないと思うし。(上のサイズ感や雰囲気、結構母の好みだと思う。お友達が選んだのもよかったけれど、そちらもいいね。)置物類の置き方にしても こだわりがあることもあるよね。実家の細々としたものを動かすと嫌がられたり。自分も知らない間に動かされ喧嘩になったことがある。
面積にすると1/4くらいのサイズだけど パン屋で母がよく買ってた。(シソとエビなど。)2種類(ペーパーの方も3種類)類似で向こうに気になるのがあって、(今日のや以前のもいくつか含めて)連携機能の方に分類させてもらった。向こうは批判よりも共有に使いたく、今のところ公開はしてないけれど。(jitan_cookさんarino_mama_recipeさん...動画のところにも。)ハルカカナタ(は観てなかったけれど)にもレシピがあった。表紙も独特でいいね。物は違うけれど ディスプレイも素材の表現でつながっている感じが、以前も見かけて思った。そういえば、印象に残るお気に入り諺にIn bocca al lupo! 健闘を祈る!(オオカミの口の中へ)、Mucha mierda! (劇場などでも使われる)幸運を!頑張って!成功を祈る!(たくさんの糞を)というのがあった。仏伊西文法的には親戚のような、モツレクもラテン語だったけれど、響き違っても祖先のように思っていた。地形読んで真似かとも思ったけれど、名前似てるところかな 国自体は初めてじゃなかったよね。自分も影響受けているからね。(来年そこも行くと思う。楽しみとっておきたいし、番組だけで本もきちんと読めてないし、詳細は後で見ることにする。)
家にある材料で組み合わせて作ってみる。シューみたいなの食べやすそうでいいね。怒られた話向こうでも見た.こちらでは牛乳使う例もよく見かけるね。ちなみに最近は大根人参カブがたくさん採れて、毎日似た感じになってたんだ。自分んちも恥ずかしがりやさんで来客時は二階にいて、慣れた人には猫パンチやおやつをもらいにきてた。イタズラっ子なところもあって、炬燵の中に手足が入るとガブッと甘噛みしたり。ミルクを与える時間が一番長かったのもあって、(ペット用には入ってくれず)ベッド祖父のベッドの中央ちょこんと陣取って 大柄な祖父は床に寝たり。祖父がストーブ使っている頃は手(前足)を持って「あーぬくぬく👐」させていた。見ていない時に背中の毛が焦げそうに熱くなるまでくっついて、ビックリ慌てて引き離したことも。だけど自分がアイロンつけっぱなしにしている時は母を呼びにいったり、意外としっかりしているところもあったね。そういえば ずいぶん前、寒い2月くらいにチェコで宿泊した、ホテル(建物は古いけれど改築してセントラルヒーティングが新設されてて)が大きくて広いのに暖かかった。ドレーキップ窓は慣れてなくて(おまけに重くのしかかってきて)壊したと勘違いして焦った。浅野和之さんと中村好文さんと(サンタさんに似てる人)思い出した。美味しいそうだし(似たのあるけれど)野菜も気になる。大ざっぱにしか本は見れてないけれど。アズレージョの起源(イスラム文化の影響)幾何学的模様、(スペインイタリアから陶工、ルネサンス期発祥のマヨルカ焼き技法)や植民地ブラジルからの需要と大量生産時代,青黄2色、(中国.日本の磁器 影響デルフトタイルの流行,青単色)、ロココ調,リスボン大震災からの大衆化、(アールヌーヴォーやアールデコによりアート作品としての)歴史のところ少し読んでみた。ひとつひとつに その特徴が感じられる。デルフトブルーっぽいのもシンプルなのも、最後の職人さんのも立体感など感じられていいね。浜辺の小石2つくらい盗んで帰ったことはあった。(けれど、科学的にも良くないらしいね。)瓶を見ていると、どんぶらこーと「名も知らーぬ 遠き島より...」が浮かんできた。
自分も昨日は女性特有ので久々寝込んでしまって。(最近飲むのサボっていた)健康食品の粉末が効いていたのかもしれないと思った。4声コラールも旧約聖書も好きだね。バッハからサティのジムノペディ1が聴こえてきた。自分も気をつけるようになって、母の知人から治療にものすごくお金がかかった話なども聞いて、(美容というより)健康面で。脳や顔や身体の健康ともつながっているみたいだし。(朝昼は無印...で適当に)夜はウェルテックのジェルコートなど、スイーツ(砂糖...甘酒など虫歯になりにくい。)とか炭酸水(ダイエット効果はあるけれど、歯には良くない?説も...)の飲み方など気をつけている。(ジョーク.ユーモア.ウイット.エスプリ)どれかとは思ったけれど... 建築の人には見えてなかった...脳の働きとの関係で適度な量もあるよね。我慢せず悪口でもなく直接書いたのには理由があって、わかるとは思う。状況的にも余裕ないかと思ったんだ。政治(市政)批判などは自分と同じ方向性(全てでなく部分的でも構わない.考え)であれば、(いつもというのは大変なことで)ありがたく思うんだ。自分自身はどちらかというと鬱ぎこんでいて(遺構も中断し...開いていない、料理の方も休みで)年末まで閉じる勢いだったのだけど(マイナスからプラス怒りへと。あと、本当に実力ある人はそうであっては、、、という考えも。お友達も周囲や部下を和ませているのであればさすがに思えるんだ。)、Ameba今日の運勢にも気にしないようにとあったのだけど、我慢しないことにしたんだ。見えていて馬鹿にするのと 見えてないのとでは異なって、後者の場合、馬鹿にした方が恥をかくことになるとも思うんだ。まぁ、書くことは書いたし、(君側...君のチームやメンバー.他数集団(代表者)、市政以外はそちら側に含む。市政は自分側。...の人たちには非のないことで。もちろん、向こうの心配までする必要はないし。)自分もだけど君も、各々が自分自身の心配をしよう。こちらのことではないかもしれないけれど一応。君には、一番最初に反応しないでねといったよね。気をつかったのもあるけれど。君は何となく向こうのこと知ってた感じだし。向こうは知らない感じだけど。怒ったのは誰かを心配してというのとも違って。以前はドラマゆっくり楽しんでいるところに首突っ込んできて、ドラマや市政の話にしても見下し自分のところを持ち上げ利用している感じだったから。((その後は...指摘したら馴染みのない建物に話をすり替え 今度は俳優さんたちを持ち上げるみたいな。...正当化みたいになって、(脚本にしても)趣向は人それぞれなのに、自己の主張のために 反対のものを利用するのが悪趣味に思えて 絡みたくないと思ったんだ。(遺構の件や身近に関わることなど)意味のある議論などは、自分の意志で参加していたけれど。))そうなると(切り取り自体が悪いというより)切り取られるのも読まれるのも気味悪く。リーダーのところは(最近は開いてないけれど)君側ではなくて早くから見えてても その辺の空気は読めていたと思うんだ。
夜は最近は磨くの(フロス.歯ブラシ.電動.ワンタフト.歯間ブラシ.歯石取り)20M~45Mくらいかかっている。ダイソーのコンパクト両面ミラー使って。マウスウォッシュ(コンクールF...うがい兼ねて)や折りたたみシリコンカップも常時携帯している。
年齢関係ないかもね。気分乗ってる時の方が危険だったり。ずいぶん昔 PC作業など根詰めて、腰がガクッときそうになったことがある。以来、血流も気をつけるようになって、長時間作業する時は5分でも10分でも意識的に休憩挟むようにしている。
血流は気にするけれど、自然に太るのはそんなに気にしてなくて。(気にしていた時期もあったけれど、リバウンドしたこともあってやめた。素材や値段によっても変わってくるね。あまり外食はしないけれど、オイルとか麺によっても。)虫歯になりにくかったりダイエットに効果あっても、健康によくない?砂糖(人工のものとか)は使わないようにしている。
糖質は頭使う時は摂るようにしている。健康診断で目の前が真っ白 貧血、最悪な結果になったことがあって。黒豚モモ肉(モモが貧血に いいとか)を一週間分小分けラップに包みアルミトレーにのせ急速冷凍し、水炊きなどに入れ続けていたら治った。(猛暑日.炭酸とか以外)夏も温かいお茶、アイスやジェラートも海外に行った時くらいしか食べない。
自分は特に痩せたい気持ちやモテたい気持ちは全くないのだけれど、とはいってもあまり太りたくはない、健康はかなり(美容もまあまあ)気にしていて。久々にandroidでなくiPhoneの方で自撮りしたら結構違うんだ。食生活大切だね。最近寝る前にチョコ(少量だけど。日本の普通(市販...トランス脂肪酸の規制などなく)のチョコってあまり体によくない気もするね。旅先で買ったのは こういうことはない。)とか食べたりしてたのもやめることにした。自分もアールトのガイドツアーとか参加したことある。機能主義にナショナル・ロマンティシズム。北欧は全体主義や戦争の中断受けることなく、近代主義 モダニズムを正しく理解し独自の風土と融合してる感じでいいよね。身近では無印などが多い 見るだけでも楽しいよね。
長所と短所は紙一重なこともあると思う。(時に自分の考えとズレていても明快だと突っ込み入れやすかったり。ズレていても間違いを恐れない潔さに見えることも。)自分が思ってるほど他人は気にしてなかったりということも確かにあるかも。
自分は少し違うのだけど、とても可愛いイタリアの男の子に、kawaiiと言われたことがあって。ちなみにその子の方が肌も白く綺麗で、見るからにお世辞で。自分の方が男性にも見えるし。carina(carino可愛い)はからかう感じもあって、(可愛いのはあなたの方でしょう、、と内心思ったりもしつつ、)諭したことがあって。
しょうもない話で「自分が思ってるほど...」というのもあるけれど、(日本語覚えようとしていたのに、芽を摘みとる感じになって反省し、)悪意がなければ気にしないことにした。卑屈になり過ぎると気をつかわせることもあると思うんだ。年を取った今ならば内容よりも(日本語や気を使ってくれる)気持ちの方がありがたかったり。
この間は年上の方に可愛いという表現は(こちらはお世辞とかでは全くないけれど、)厚かましく調子に乗って軽率かなと考えたりもしたけれど、本当に元気が出て。大丈夫ということにして書かせてもらったんだ。
君の話の場合だと、自分が思��には、見た目より友情や信頼関係の話であって、褒め言葉に入れていいのではないかと。(でも昔はそんな感じではなかったよね。もしも気になるならばイメチェンもありなのではないかと。)
風景夜景花々虫たち可愛い雪だるまなど...。あの方の作品なのかな。ホッコリと。会ったことはないけれど創造して心の中にずっと残っている。そちらは行ってなかったけれど、大先生のところから近いね。例えば文学の場合だと、谷崎潤一郎 面白かったから永井荷風も読んでみようとしたけれど、(谷崎潤一郎読んだ後だったからか)そうでもなくて。素人の考えだと、同じであることが悪いとも思わないけれど、似てくると唯一無二ではなくなってくるようにも思われるね。
その辺りは先駆者がまた違うんじゃないかな。コルビュジエの小さな家には犬ののぞき窓や野良猫の眺望テラスがあるね。中村好文さんの住宅巡礼に絵がのっている。カップ・マルタンの休暇小屋とかも面白い。家の中だとカリン・オリバー(山田ふみ子 訳)さんの手作りネコのおうちを参考にしている。
以前見た時にお洒落で面白いなぁと思ったことが。食をテーマにした現代アートもいいね。(最近は国外観光の方が多かったけれど、短泊除き)国内は芸術祭シーズンに合わせ行く方が多く。風土と芸術が重なったり。予習(ガイドブック).現地.復習(編集)で3回は楽しめたり。久しぶりにアート.デザイン関連の情報や雑誌開いてた。(芸術祭とは違うけれど。)北海道もいいね、最近行ってないけれど。自然も食べ物も。地域の古くからのお祭りとかも非日常だったり、西の果て側から見ると同じ日本なのに異国情緒を感じたり。
役柄によっても変わると思うけれど、役者さんたちの場合、綺麗に見えることばかりがいいとも限らないなと。一つ前に中断していた「星降る夜に」観たのだけれど。ムロツヨシさんのインパクト、海岸でのシーン、佳境に入り感銘を受け、自分の中では主役が消えてしまって、美味しいところ持っていかれた感じがある。(ピュア・ラブストーリーよりも(中盤はホラー な感じもあったけれど)ヒューマンストーリーの要素の方が残ったんだ。)明るいの観ることが多かったけど、近頃は暗いドラマとかも観ている。日焼けの方は大丈夫なのかな。
自分は時間配分について考えているね。①日常生活仕事雑用料理その他②語学③資格④音楽⑤アート⑥ドラマなど娯楽.その他...などカテゴリーごとに分類。②だけでもいくつか増えてしまったから(削った)、最近は手帳に記録 アナログで見える化して、②から⑥は随時出し入れ (←効率重視ならばシングルタスクの方がいいとは思うけれど、ひとまず ここでは重視してないんだ。)付箋アプリのリストを感熱式モバイルプリンターでコピーしたのを手帳に貼りつけ.いくつかに絞り修正している。ドラマとはまた違うけれど学びなおしのマイハルだと、3回は過ぎて当分ないと思う。出費もだけど3年くらい動けなくなるし、最近は小さなことから。昔は音楽の趣味だけだったのが増えて、レッスンもチケット制や期間限定のものしか現実的には難しい。自分も模型(材料)などがあちこに。一時期 従姉妹におもちゃとしてあげようかなと考えたりもした。段ボールに詰め押し入れなどに、今は片付いてきたけれど。従姉妹の家も散らかってしまうし、もう少し大きくなって遊びにきた時に、ちいかわのミニフィギュア入れて お人形さんごっこでもしようかなと。
自分は遺構の件は、リーダーの顔もニュースも見るのも嫌になって、ほぼ諦めつつ(今は不正疑惑の方が気になったり)あったけれど、みんなの粘り強さに尊敬しているんだ。せめて足手纏い(というより足を引っ張らぬよう、動きが見えるまで個人的意見は控えていたところが。もうその必要も、自分にできることもほとんどなくなり、あとは文化財保護などに関することになってくるのかなと。)にならないようにしなくてはと思っていて、自分にできる範囲で最後まで寄り添おうと考えている。知らぬが仏なのかなと思ったこともあったけれど、無関心だと(あと、以前は庇ったりもしていたのだけれど、我が物顔になったり)よくない方向にもいく。
年齢だけの問題でもないと思う。周囲の協力など。結婚や子育て介護など絡んでくると、自分だけの状況でなくなり。制約が出てきたりもして、セーブしたりする必要も出てくると思うんだ。
(全体が見えている人もいるが そうでない...その方がありがたいが...)自分側の人が読んでいるとわかると何だか気味が悪い。そういうのがわかると書かない方がいいなと思うし。自分は特に必要ないが何かある時は各々きちんと対話した方がいいと思った。
いろいろなことが重なり、閉ざしていたけれど(反応はしないでね。)『ここからは建築の人に直接。柔らかい話に専門的な話が混じると雰囲気ぶち壊し。(遺構の話は必要に迫られて書いていました。)全体や人間関係の構図が見えず空気が読めなかったり(修正されたようですが、逆に専門的な話が軽くなると逆のことも。今回は馬鹿にというより、切り取り購入者主婦の方から始まって初心者向けにも、層によっても関心は異なると思います。)切り取るとそうなるのです。老若男女 そちらより年上の人たちもいます。年齢だけではなく、少しテレビに出たくらいでは驚かない感じです。何を言いたいかというと、(異物混入で調子が狂うこともあったり、)ここの内容は馬鹿げて見えるかもしれませんし、そちらも経歴あるかもですが 向こうの人もそれより最高峰だったりと、向こう側にいる人たちまで馬鹿にしないで(敬意を払って)あげてくださいねということでもあります。周囲の方々の健康を気遣いながらの会話や世間話で。裏にある料理の世界を甘くみないで。(肌艶もよく健康的 白髪ない人もいます。血流にしても光熱費削減にしても いろいろな手段があり、逆に生活の一部という点では同じところに、切り取ると そうなると思うのです。)建物は持ち運びにしても、今日明日の現実的な話ではないと思うのです。以前の有名な場所との話にしても忠実性や正確性は求めておらず、比較でもなく。純粋に個人的な興味や喜ばせたい気持ちからでした。空気を読めない(ふり、あるいは読まない)のは老害(年齢より人間性の問題になるかもしれない)の一種とも思うのです。日頃の行いが悪いとそうなります。(ちなみに修正や削除されても見られています。自分の言葉に責任を持っていない。脚本家の方も馬鹿にはできないと思いますね。建築でも静止や完成形の一部(あるいは全体)切り取りでなく、移動や循環を配慮しシークエンスの中に良さを見いだせるものもあるかと思いますし。巨匠に頼らず体を張っていた脚本家の方の方が断然立派に感じます。)向こう側の人たち...字数.スペースの関係でタメ口に統一していますが...の真似や切り取りはいいのです。全体見えていますし。正門から参加しています。(空気読むにしても、向こう側は一を聞いて十から...にも広がる感じで。そちら側はスペースにしても無駄が増えます。スペパ..スペースパフォーマンス..にしても悪すぎるのです。自分が見えている範囲だけでもそちらとは比較にならず...個人的な対話は普通わざわざ このような場所ではしませんから(以前、見せるためにこちらが公開していると暗に指摘がありましたが、それはもちろんで、また この手の会話もここでは必要のないもので...たいていはその手前で空気を読んで切り取りもやめます...。ただそういう感じで首を突っ込み(その他)切り取る人のみに非表示にする設定は前にも書いた通りここにはありません。)...(向こう側の構図なども)常識で考えてみてください。軸が違うと見えてない場所を崩壊しかねないのです。...また、この空間は政治、趣味や個人の人たちは除きビジネス関係の類にも使っておらず。郷に入っては郷に、楽しさ一つとっても基準は異なります。..裏口からではなく、自分で正門を見つけ、切り取りや首を突っ込んだ方が 礼儀として、きちんと普通に個人として参加してください。...)支障なければあやしまず素直に喜んだ方がいいと思いますね、中途半端は歪んで見えますね。表現の話はこちらの話で、そちらの話とは一切関係ありません。』
TVerでのサスペンス ドラマ再配信。内的世界。読書の時間はなかなかとれないがドラマは(注意散漫から精神統一、その他いろいろ)メンタルを整えてくれることを実感。気づきのヒントを与えていただきましたm(_ _)m
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240729 月
◆今日から始めるサイコパス
日記が2日も飛ぶ
それはオフが尋常ではなく忙しく変化に富んでいたか、病気で寝込んでいたかのどちらかだ
今回は前者
大事にしている(もとい依存しまくっている)習慣捨ててでもコストかけて向き合うに値する労働 / チャレンジってもんはある
これはそういうやつだな、って思ったら普段の精神安定ルーティーン放棄してでもそれの為にエネルギー80%費やす
100%以上イレギュラーな行動にエネルギー使うと日常復帰できなくなってしまうので20%の恒常性は残しておく
ラジコンのリポバッテリーを100%放電すると恒久的に性能が下がってしまう(器質レベルで状態が変化してしまう)のと似たようなもんだ
重度の熱中症って内蔵のタンパク質が変性しちゃうから異常なタンパク質が代謝されるまで4~5年かかるんだそうな
コロナ後遺症なんかもそれと似たタイプの「代謝に超・時間かかる細胞の変性」なんだと思う。よく調べてないけど
まあ、なんでもダメージ受けすぎると肉体でも精神でもそうなっちゃうってこと
これ以上はレッドゾーンって思ったら「あっ、ちょっ、すみません 自分ちょっと急用思い出したんで!」とかなんとか言ってどんな修羅場からでも即離脱した方がよい
もとい「した方がよかった」のだ
----------------------- 最近、ホワイトすぎる環境に甘えていた
否、組織としてのコンプラ的な体裁整える為に本音をぶつける事ができない企業の弱みに漬け込んでサボっていたと言った方がよいだろう
ビジネスにおける「残酷な本音」をぶつけてくれる企業・・もとい「大成功している経営者」とサシで仕事していると気が抜けないし甘えられない
常識的な見地から観てどんなに余裕があろうとも決してその事実認めず、前倒しで焦り続け怯え続け「今やるしかない、今やらなければ全部おしまいだ」の精神でン十年前線を走り続けているアーティスト兼経営者...
それが僕が長年お世話になっているKKのシャチョーだ
一昨日からKKの埼玉のスタジオに戻っている。ここはいい。欲しい緊張とストレスがすべて揃っている
本当は1年前に戻るべきだった。華やかな「ラッキーちやほやシーズン」はガの本放送終了直後に終わったのだ
----------------------- 人間が腐るのは「腐ることを許してくれるキャパある環境」に居座っているから
精神腐り始めたな、と思ったらメタ認知を駆使して恒常性破壊し「自分を律さなきゃ"死ぬ"」環境に自分を放り込んでしまえばいい。意識的に「戦場」に身を置けばよい
一人暮らし&リモートワークというスタイルはまさに腐るにうってつけの甘えた環境。要するに「都市インフラに縋って生きる生き方」である
都市インフラってもんは人間一人を形式的に世話して命繋ぐくらいなら余裕でできる
だから他者とほぼ関与しないまま、精神を好き勝手に腐らせながら老後を迎える事があるいはできてしまう(これは核家族化と都市化が進んだ結果生まれた現代の「社会病理」である。放送大学でそう言ってた)
会社組織と関わり、オフィスに席を借りて作業しているとそうはいかない。自分が利用しているインフラは行政や都市が提供しているものではなく「名前も顔も分かりきったその会社の社長」が提供してくれたものなのだ
ヒラ社員であればデカい組織のバッファに漬けみインフラだけ享受し悠々自適なサラリーマン生活送る事もあるいはできるだろうが、組織内でのし上がり役員や社長とやり取りするようになればそうもいかない。上を目指せば目指すほど「対インフラ」ではなく「対・人間」になってくるのだ、最後は必ず
普通の「ビジネスマン的視野とモラル」持ってる人間なら当然それを意識しつつ組織内で動いている。あなたの観測範囲にその手の人間が一人もいなかろうと、組織の中核担うスタッフは必ずその視点とそれに基づいた「気負いとシリアス(真剣さ)」を持っている。それなしで会社組織が回せるほど資本主義社会は甘くない
そういう点においてもリモートワークは緊張感が無さすぎる
リモートワークは仕事用インフラの大半を自前で調達できてしまうので悪い意味で「気負いとシリアス」が減ってしまう
「裁量権と自由がありすぎる環境」は気分次第でいくらでもサボれるし、自分の覚悟と都合により「いつでも仕事を投げ出せる」って事なのだ
----------------------- 「集中力」を生むにはストレスが必要
ストレスの第一要因は「課された責任とそれにまつわる負い目」である
何もかも自分で決め、自分で始めた小さな仕事には責任や負い目を感じづらい。大勢の社員を雇い、彼らが能動的に仕事に向き合い会社に貢献してくれるようになったタイミングでようやく負い目が発生する
競争を是とする現場で大事なことは「集中力を奪うタイプの優しさや寛容さ」を徹底排除し、適切なストレスを維持し続けることである
KKは特に工夫せずとも周りが緊張とストレスを与えてくれる
正直お金払ってでも欲しい「負荷」だ。だから僕はガバナビーチを作らざるを得なかったのだ
これから僕は再び過負荷状態になってゆく。4~5年忘れていた焦燥や恐怖を取り戻していく事になるだろう。人生のラストスパートとしてはちょうどよい
----------------------- 人は相互に影響し合って生きている。こんなちっぽけで矮小な僕ですら、間違いなく「何十億ものお金動かしている社長」の人生に影響与えているのだ
そしてこのブログの読者やFANBOX支援者やDiscord参加者が投げてくれるボールはそんな僕に尋常ではない影響を及ぼしている
自分自身はちっぽけな存在であろうと、自分の存在は「ちっぽけではない人間」に確実に影響及ぼしているんだ
それだけで十分「おもしろい」だろ
大きなエネルギー動かす無数の小さな「火種」の一つになれたなら、ちっぽけ人間冥利に尽きるってぇもんだ
無論、皆から沢山のエネルギーもらって光��輝く「注視点(スター)」になるのもいいだろう。ただ、僕ら世代はそれをするには流石に時間切れだ。肉体と精神が負いすぎている
老いてはいるが、希望や夢を持つのに遅すぎるという事はない
まだ動く脳、動く身体がある限り「開ける扉」はいくらでもある
周回遅れは気にする必要なし。気にして生産性上がるなら気にしまくれ。そうじゃないなら思考から強引に切り離せ「得」がない
生産性やワクワクの上昇に繋がらないタイプのストレスは全部切り捨て「気がついたらいいものたくさん作っちゃってた」ってなるタイプの脅迫だけ摂取しろ。茹でガエルにならないようメタ視点で常に自身の肉体の「タンパク質変性限界」をチェックし、ヤバいと思ったら緊急脱出してしまえ
そのマニュアルに従うだけで年相応の最高ポテンシャル常に出せるっしょ。人を裏切りがっかりさせた事悔いても意味なし
----------------------- やりたいように、やれる範囲で「自由に不自由摂取して」生きていけばいい。誰もそれを咎めてはいない。止めたりはしない
自分の人生を退屈と後悔まみれの「卑屈未練地獄」に導こうとする人間の声を全部蹴飛ばし無視しろ。得がない
それでも嘘はいけないよ、だって?
バカ。ガチの無能な自分見つめて生産性や楽しさ上がった経験あんのかよ。あったとして何年持続できたよ? 数ヶ月も持たずにうつ病になったろうが
そんなネガティブな心理抱えて生産性上がる人間はこの世にいないんだよ
いたらそいつは他人の言葉を曲解して都合よくエネルギーに変えられるサイコパスなの!
・・・って、そうか、僕が自分に課している意識的な認知スライド(生産性上げる為の外部刺激の恣意的曲解)は「後天的サイコパス」になろうとする試みか...
じゃあ、なろう、サイコパス
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https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309418629/
遠野遥『改良』 572円(本体520円) 河出書房新社
”納得”することの他者性
平野啓一郎
遠野遥氏は、デビュー作『改良』に於いて、既に確乎たる個性的な文体を獲得しており、読者はその着実な発展を、芥川賞を受賞した『破局』に見ることが出来る。
一見、特に技巧を凝らした風にも見えない、平易と言って良���文体だが、絶えず、ユーモアのかたちを採った、何とも知れない落ち着かなさが感じられ、それが巧みな構成力と相俟って、物語の進展と共に増幅されてゆく。
この文体は、確かに新鮮だが、しかしどこかで心当たりもあり、人によっては、カミュの『異邦人』を思い出すかも知れず、また私は、横光利一の『機械』を連想した。
時間芸術である小説では、基本的に起点があり、終点があり、その間で、事象の連なりが描かれるのであるが、まさにその事象が連なっているように見えるためには、物語の禍中の主人公が、自ら経験するところに〝納得〟していること/していないことを、読者が納得することが肝要である。
遠野氏は、この〝納得〟の構造に着目し、それをテコにして、言語的に形成されている社会秩序そのものを問おうとしている。
物語は、主人公が小学生の頃にスイミングスクールに通っていた記憶から語り起こされている。それは、親の勧めであり、彼自身は通うことに憂鬱を感じていた。
水泳自体は「好きでも嫌いでもな」かったが、「人前で下着同然の格好」になるところ、また、「プールの中でこっそりとおしっこをする子がいる」ことが、その憂鬱の理由だった。
この冒頭から、プロットとしてはそれ故に、親に反発して通うのをやめた、という方向にも進み得るのだが、主人公は「喘息持ち」であり、水泳が、心肺機能の向上に役立つという親の考えに従ってスイミングスクールに通い続ける。これは、医学的にも認められている、一種の常識である。
つまり、彼は自らに課された不快な「強制」を、そのように〝納得〟して受け容れるのである。読者もまた、この成行には〝納得〟するはずだが、著者が問うているのは、こうした読書の了解的な関係である。
水泳をやめる頃になると、実際に彼は、喘息がよくなっているが、しかし振り返って、それは、「水泳をやっていたからではなく、成長とともに自然と治った」のだと解釈さ れている。つまり結局は、〝納得〟したはずのことを、〝納得〟していないのであり、強 制は強制のままということになる。そうすると、主人公が〝納得〟したはずの理屈と、 読者の〝納得〟とは乖離してしまうのだが、作者はそれを、物語のこの後の展開に委ねて放置するのである。
スイミングスクール通いを巡る、このありきたりな経験の記述は、小説全体を通して執拗に反復される抵抗と〝納得〟の構造の原型である。
主人公は、スイミングスクールの友人で、「バヤシコ」という渾名の少年に、屋外セックスの覗き見に誘われるのだが、この時も、「別にカップルを見たいとは思っていなかった」が、「ゲームのようで楽しかった」と、その強制を〝納得〟し、受け容れる。──しかし、この〝納得〟も、後に撤回されるのかもしれない。
やがて、覗き見をしながら、バヤシコに性器を触られ始めた時も、主人公は、激しい怒りを覚えつつ、やめてほしいなら、逆に彼の性器を触るように命じられ、「そんなことはしたくなかったが、私に拒否権はなかった」と、その条件に従う。更に、手で上手く出来なかったことの「罰」として、オーラル・セックスまで強いられ、これもまた受け容れるのである。
彼の〝納得〟は、言語的に形成された秩序観に基づいており、その理屈は、常識や通念といった他者的なものである場合(水泳は喘息に良い効果がある)もあれば、自身の判断(覗き見もゲームのようで楽しい)ということもある。
私は嘗て、「『機械』には、ただ心理だけがあり、感情がない。」(「独白の不穏」『モノローグ』収録)と書いたことがあるが、『改良』に読者が感じる違和感も、これと似ている。主人公の〝納得〟する理屈は、その一文だけ取り出してみれば、瑕疵なく意味をなしているが、しかし、普通なら、状況に対してそれを適用しようとした時、何かもっと感情的な抵抗があるはずなのではないか、と感じられる。この小説に、どことなく人間の思考を学習したAIが書いたかのような雰囲気があるのは、そのためである。
主人公の強制に対する態度は、しばしば過剰適応的に見える。一概にヘンだとも言えないが、全体として共感出来るというわけでもない。しかし、本作が最終的に突こうとしているのは、まさにその微妙な一点なのである。
主人公は、この秩序観故に、企業のクレーム対応のバイトを黙々とこなし、面倒な相手でも、上司に回すことなく「自分で頑張る」。感情的になりそうな現実に対しては、乖離的に「別の世界の人間」、「別の世界の出来事」と感じ取り、結果、残されるのは、仕事である以上、役割を務めるべきだ、という一種の職業倫理だけである。
この当為は、他方で、自己のみならず、他者にも適用される。本作のみならず、作者は『破局』でも、トイレの便座が上がっている、という状態をしきりに問題とし、便座とは、「下がった状態が便器本来の姿」だと主人公に立腹させている。このネットの世間話のような逸話が、主人公の人物造型に効果を発揮している。
主人公が従属するのは、常に、他者というよりも、この内面化された規範群の方である。従って、他者がそれから逸脱していると感じられている時もまた、強い反発が芽生える。バヤシコへの怒りがそうで、但し、彼から「やめてほしいなら」という条件を与えられ、「罰」を科されると、忽ち、それが新たな規範として状況に上書きされ、〝納得〟してしまうのである。彼が好意を寄せていたのは、デリヘル嬢のカオリだったが、彼女が肝心な時に職業的に的確に対応出来ず、「不安定」さを露呈すると、「絶対に許せない。あってはならないことだ」と激怒し、その関係を破綻させてしまうのである。
そして、こうした強制の象徴として、自己と他者との双方に跨がり、作品全体を支配しているのが、ルッキズムである。
女装は、主人公の情熱であるが、それは彼の性自認とも性的指向とも無関係の性表現であり、その根底にあるのは、「どうして、私は美しくないのだろう。」というコンプレックスである。美しくなりたいというのは、まさに彼自身の願望だが、しかし、その願望を強制しているのは、その実、今日では大いに批判されている、この差別的な価値観である。主人公は、人間の価値は多様だと知っているものの、それらは「どれも美しさの前では霞む」と感じ、ルッキズムに〝納得〟している。彼が「美しくない」が故に劣等感を抱かずに済み、蔑みつつも好感を抱いているのが「つくね」という幼馴染みであり、その関係は、読者に、主人公としては例外的に人間的なものを感じさせる描き方となっている。
主人公は、カオリに激怒し、女装のままつくねの家を訪ねる途中、男に声をかけられ、公衆トイレに連れ込まれて、性的暴行を受ける。その描写は生々しく凄惨であり、主人公が冒頭で、人前で裸体になりたくなく、また排泄の不潔さに嫌悪感を抱いていると語っていた素朴な呟きが、痛ましく谺している。
しかし、その暴力の禍中でも、彼は、自分で無理だと判断して逃げることをしない。また、汚い手で性器に触ることを咎められると、トイレの床に触れ、男の靴でも踏まれていたので、「確かに汚かった」と〝納得〟してしまう。
主人公の服従に対する読者の違和感が、最も批評的に検討されるのは、この場面であり、何故なら、性暴力被害者に対して向けられる世間の「普通なら」という二次加害的な偏見は、常に、なぜ抵抗しなかったのか、なぜ言われるがままに従ったのか、……といった懐疑の言説を採るからである。
言うまでもなく、無抵抗であるのは、多くの場合、殺されるかもしれない、という恐怖心の故である。決して心から相手を受け容れているわけではない。つまり、ここに至って批評されているのは、主人公の〝納得〟というより、寧ろそれに何となく違和感を抱いてきた読者の方なのである。
主人公は、性行為を強いられながら、この暴力を招いたのは、自分の女装なのだと内省する。しかしそれは、ただ、「自分をきれいに見せることができるようになっていくのが嬉しかった」からであり、決して「男の気を惹く」ためではなかった。この思考の場面は、「わからない時にはなってみる」という、美術作品に対する森村泰昌氏の試みを想起させる。性暴力を誘発するのは、女性の挑発的な格好なのだというのもまた、被害者を傷つける二次加害の典型だが、それに対して、作者は主人公を通じ、女性になってみることで、身を以てその不当さを告発しているようにも見える。その自らの服従を「私を守るための一時的な反応でしかない」と考える件は、バヤシコからの性的暴力以降続く、彼の抵抗と〝納得〟とのメカニズムに対する総括的な自己批評と言えよう。それは、彼の乖離的な現実の受け容れからも看て取れる。
この状況に至った主人公を、自業自得だと突き放す読者は、多くはないだろう。彼はただ、美しくなりたかっただけなのである。ところが、彼がそもそも捕らわれていたルッキズム自体は、社会的に否定されていた考えのはずである。つまり、読者に突きつけられているのは、結末から遡行されたはずの原因追及を、決して結末に短絡させてはならないという苦い倫理的教訓なのである。
ここから主人公は、自らの被った暴力を拒絶するために、相手の性器を嚙みちぎろうとし、ヒールで足を踏みつけて、その場から逃走する。その「ひどい格好」のまま、向かう先は、つくねの家である。
この結末は、主人公が遂に、自らの好悪に正直な主体性を恢復して、その受け止め先として「つくね」への愛を確認するという未来を予感させる。しかし、暴行現場から逃げ出した主人公がしきりに憤っているのが、相手には、自分の鼻を「どうこうしていい権利などないはずだ」という点であることに注目したい。つまりは、彼が許せないのは、相手が規範に背いていることであり、その意味では、便座が上がったままのトイレへの 怒りと、本質的には変わらないのである。
作者は、この『改良』の主題を、次作『破局』では一層先鋭化させている。ルッキズムに相当するものとして焦点化されるのは、スポーツとセックスという肉体的欲望であり、それ以外は、「正気」、「常識」、「礼儀」、「マナー」、父の言いつけ、……といった、片々たる正しさの規範──それはシニカルに笑われつつ、決して全否定することも出来ない──に、徹底して”自律的に他律的”な主人公を造型している。しかも、そのような規範群と同化した彼に対し、最も他者的に振る舞うのは、実のところ、その自らの欲望であり、やがてスポーツが、規範群と結託しながら他者をも吞み込んでゆき、また、同時にセックスが他者と結託して彼を吞み込み、双方向から「破局」をもたらす様は鮮烈である。
重要なのは、作者が、社会の全般に張り巡らされている権力構造を、個人が何気なく胸に思い浮かべ、”納得”する通念に言語的にアプローチしようとしている点である。
作者、登場人物、読者を巻き込んだこの大掛かりな実験の行方を、私たちは今後も、 試みられつつ、見守ってゆくこととなるだろう。(小説家)
*遠野遥『改良』について、単行本発売時の過去記事はこちら!
https://web.kawade.co.jp/bungei/3055/
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原村の住所いま鵜鷺棲む
かなり具合が悪かった。そこまで体力を使いすぎた感じもしないが、気圧上昇にここまで左右されるのは、体力量というより、基礎体力が落ちているということだろうか。なんとか不調でも1日4時間は立っていられないと困るので、具合は悪かったが区役所目指して出かけた。こういう時、意味不明にかばんに本とノートと筆記具を遮二無二詰め込んでいくから肩が死ぬのだと思う。無事区役所で諸々の手続をすませ、もう立っていられないと思いドトールで休んだ。ミルクレープを食べて何とか回復し、『差別はたいてい悪意のない人がする』の続き、4章までを読む。途中かなり眠かったのだが、トイレに行ったらしゃきっとしたし、やや体調が回復していた。左どなりに座ったスーツのジジイ2人が(一方は64歳だと言っていた)、なんだか変な会話をしていたので気になった。ニーチェの神は死んだを、ヨーロッパの産業革命や科学革命により神の創造した世界の記述が覆され、その結果神はある意味で死んだも同然、という意味で私はこの言葉を理解していたのだが、彼らはなんというか、そのままの意味で使っているようだった。「あいつは神を信じてたから」「それで死ねたから幸せだよな」「神は死んだじゃないけど(俺らは神を信じてないけど、というようなニュアンス)」「ニーチェとかな」というような雰囲気の会話をしていて、え…?神は死んだという結論に至る経緯をまったく斟酌せずに、神の存在を信じないこと=神は死んだ、だと思っているのか…?とかなり胡乱な気持ちになり、なんだか恐ろしかった。その2人は会話もあまり噛み合っていないというか覚束なく、仲がいいのか悪いのかよく分からなかった。2人とも小説を書いているらしいが本業ではなさそうだった。64歳と言っていたのではないほうのジジイが電撃文庫がどうこう言っていて、自分の文章は電撃のターゲット層とはマッチしないみたいなことを(関係者に?)言われてなんとかかんとか、と言っていて、こんな年輩の方も今の電撃に応募しようという気持ちがあるのか、とかなりびっくりした(その方も再雇用がどうとかの話をしていたので60は超えていると思われた)。64歳の方のほうは、自分の話に挿絵がつくのはいい、というようなことを言っていて「でも低俗な雑誌ですよ」みたいなことを繰り返し、どうやら官能小説の雑誌に今も掲載作を書いている、というような感じだった。それを電撃云々のジジイのほうは、書き溜めて自分で文庫にして出せば、みたいな頓珍漢なことを言っていたので、何だこの人…となった。神は死んだ云々を言い出したのもこの人で、気持ち悪いな…と思った。でも小説を書いているんだな、と思った。謎だ。小説を書くのもいいが、全般的にもっと社会や世界の仕組みを知った方がいいのでは?と思ってしまったが、それでも定年まで勤めあげたであろう人なのだ。どうやったらこんなあやふやな感じで定年まで仕事が出来るのだろう、もしこれが女性だったら、こんなふわふわした感じでここまで生き抜いてくることはできないだろうな、とか意地悪なことを思ってしまった。全ての物事に対しての見識が曖昧だし基本的に間違っているしその癖相手のことを見下している感じ(謎の自分の優位性を疑わない態度、相手も優しすぎる)で、怖気が走った。というようなことを聞きながら、頭の片隅で考えながら、本(差別はたいてい悪意のない人がする)を読んだ。今日読んだところは、差別される側が保守的な行動を取ると、差別構造を自ら維持することになる、自分の置かれた差別構造に気づけず社会を肯定してしまう(その悪循環で差別は温存・助長される)、というあたりだった。4章はユーモアと侮蔑の話だったが、そのあたりで猛烈に眠くなり、半分寝ていたが、トイレに行って目が覚めた。『客観性の落とし穴』も進めたかったが、あまりにも具合が悪く、もはや文字を追えなかった。そのわりに電車を降りてから、ウーバーイーツよりはましだろうと思い、吉野家で牛すき鍋(単品)を食べた。吉野屋では言動がおっかないおじさんとか、明らかに若い女性店員にだけクレームを言うおじいさんとか、子供の要求を無視し続ける不機嫌な母親(飯が来るまで喋るなという旨のことを言い黙らせていた)とかがいて、結構おそろしいなと思った。それでも、吉野家のおそらく学生バイトの女の子は誰にでも愛想良く笑顔で接客していて、「そんな低い時給でそこまでのサービスを提供しなくていい!」と叫び出したかったが、自分も学生の頃そうだったなと思った。愛想良く笑顔で「相手を圧する」「屈しないことを示す」という戦略もある。それに何より、愛想良く接客している方が自分に「正義」がある感じがして気分がいい。たとえ舐められるとしても、本当に心の底で舐めているのはこっちなのだから別にいい、と思っていた。多くの善良なお客様に対しては愛想良く対応した方が気分がいいし、お客様によって態度を変えるのも変なので、全力で感情労働なるものをしていたと思う。社会人として接客していく中で、そこまで過剰に演技せず、自然体で接客してもいいんだと気づいてからはやめた。最初の接客が200%の感情労働を求めるマクドナルドだったことにも、私の初期接客態度への原因がありそうだ。
深夜のマクドナルドで、全ての店の中に存在するものを掃除し磨いていない部分がないようにする、というタスクがあり、いちばん汚いゴミ箱の中を拭く時は、私は小柄だったので、体ごと入って内側の激しく汚れているマクドナルドのゴミ箱を拭いていた。かなり力がいる、肉体労働である(その他、トイレ、机、椅子、仕切り、カウンター内の各機器、器具、全てを清掃する※深夜客の対応をしながら)。そして接客も全力の笑顔でやっていた。ゴミ箱に潜って中を拭いている時、サラリーマンの40くらいの男性(なんとなく斜に構えている感じの人)が「そんなに頑張らなくていいんじゃない?」と私を気遣って声をかけてくれた。私は、これが私の仕事で、順当に賃金をもらっているので、ただ正当に職務を遂行しているだけで…と思っていたので、おじさんの言っている意味が全然わからず、「え、特に頑張っているとかではないです😄普通にこれタスクなんで…ありがとうございます😄」と困惑しながらも心配ありがとー!みたいな気持ちだった。そのおじさんの気持ち、今ならわかりますね。そんな低い賃金で、そこまで己を削るな。差し出すな。搾取されていることに気づけ。ほどほどに手を抜け。本当にそう言いたい気持ちが今ならわかる。ただ、私は何事も全力で完璧にやり遂げるのが、人間の「ふつう」だと思っていたので、その理路が理解できなかった。ふつうにやる=一切手抜きしない、というのが仕事だと思っていた。その考えは私にその後も根強くあり、自分の本来の力の60%くらいで仕事も何事もこなさなければ生活全体を回せないのだから、全力で仕事をしてはいけないし、誰もそこまで求めていないということをはっきりと言葉にして気付かされたのは、33歳の時であった。かなり最近。嘘でしょ。他の人が、仕事から家に帰ってきた時点で、まだ40〜30%の体力を残しているのが普通で、2%とかで帰ってきて床に倒れるのはおかしいのだと、その時初めて人に聞いて知った。
それから最近は、具合が悪くてもとりあえず仕事に行って、パフォーマンスが低くてもとりあえず勤務時間をやり過ごす、そこに「いる」、仕事をとにかく「(できる範囲で)やる」ということが重要なんだということもなんとなくわかってきた。仕事で他の人に並びたいあまりに、98%の力を出してはいけない。自分は鈍麻で低脳な人間で、非効率でお荷物であるという事実を受け入れ、そういう人間として60%で仕事をこなす。出力パワーを抑える。そうして私生活やほかの活動を維持する。そういうことが長期的に見て仕事を続けることに繋がる。98%の短期決戦だからいつも数ヶ月〜2年でへばっていたのか。なるほど。と思った。生活ができなければ仕事も出来なくなっていく。当たり前だ。その当たり前が全く分からないまま30歳を過ぎていた。というか、仕事の仕方というものを考えている余裕がなかった。どんな時も具合が悪く、体力勝負で、そしていつもいつでも過去の記憶(生まれた家庭の記憶)に苦しめられていた。自分が帰る安全な場所を持たない人間というのは、全ての尺度が異常になりがちなのではないか。価値観が狂っているが、それを狂いだと自覚できない。安心して帰れる家ではない場所で育った人間は、仕事に過剰適応しようとする傾向があるかもしれない。先日友人と話していて思った(高校の同学年の彼女(36歳)は未だに実家に縛られ、金銭もケア労働も搾取され続けている)。その友人もかなり親に洗脳されているが、とにかく家を出ろと、先日100回以上言った気がする。親のことなんてお前が責任持つ必要ない。そんな最低な人間ともう関わるな。外野がいくら言っても、それでも、私たち子供って、親のこと、きょうだいのことが、好きなんだよね。難儀です。
今日はあんスタの天城一彩の誕生日でした。TLが誕生日絵で溢れかえっており、仕事始めの日に生まれるなんてやるなあ!と思った。それで元気づけられている方がいらっしたので。一彩の故郷では仕事始めという概念はないが、誕生日が判明しているということは暦があり、新年という概念はありそうだ。年明けに生まれた子、めでたい。その瞬間を思い、とてもいい気持ちになる。
どんな子供でも、どんな親でも、やはり生まれた時のことを思わずにはいられない。多くの愛情が、もしくは僅かな愛情がそこにはあり、だれかが抱き上げたり、寝かせたり、ご飯を食べさせたりしたのだ。だからみんな、今生きている。残念ながらそうはならなかった子供もたくさんいるが、成人まで生き延びることができた人間は、かならず、養育者やその他の人間にある程度は「生かされて」きたということで、そこに愛情はなかったかもしれなくても、もっともっとそれ以前の、言語化されないなんらかの情は存在した。だれかが子供を抱き上げて、乳を飲ませ、排泄させ、風呂に入れ、着替えさせたということだ。その事実に私は毎時毎瞬新鮮に感動することができる。
2024.1.4
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【食べ物を肌に塗っちゃダメな理由(経皮感作のはなし)】 食べ物を肌に塗ることで食物アレルギーを発症してしまうことがあります。最も有名な事例が「茶のしずく石鹸」でしょう。 これは2011年ごろに当石鹸で洗顔を行っていた人が次々に重篤な小麦アレルギーを発症した、というものでした。 本石鹸に添加されていた小麦の加工物「加水分解コムギ」というタンパク質にアレルギー反応を起こし、結果今まで普通に食べることができていた人たちが小麦食品までも、ある日突然摂取すると重篤なアレルギー症状を起こすようになってしまったのです🍞🍜🍔🍝🍩👦💦 似たような話で、魚屋で働いている方は水仕事で手がよく荒れます。その手で魚を日常的に扱うことで大人になってから魚アレルギーを発症する方が多いのです。 他には医療者がゴム製の手袋でラテックスアレルギーを、女性が口紅のコチニールという色素から赤色の食べ物のアレルギーなども有名です。 この肌に触れたものから食物アレルギーを発症してしまう現象を「経皮感作」と言います。 人間の体には「異物を排除しようとする働き」と「異物を受け入れようとする働き」の両方が働いています。 このとき、原則として消化管から取り込まれた食べ物は受け入れるほうへ働いています。逆に、 肌、特に炎症のある部分から侵入してきた異物に対しては排除しようとするほうへ人間の免疫系は働きます。 これらの現象を、前者を【経口免疫寛容】後者を【経皮感作】と呼びます。 少し昔前に「子どものアレルギーが心配な人は離乳食を始める前にその食べ物を口の周りや膝の裏などに塗ってみて」と 呼びかけるようなツイートが話題になりました。これは医療者ではない一般の方のツイートで「食アレが心配な方はぜひ試してみて!繰り返しこれを行ってるとだんだんそれを食べて大丈夫かどうかがわかるようになるから。赤くなった食べ物は3歳くらいまで食べちゃダメ」という内容で、もちろんこれは 先ほどの「経口免疫寛容」と「経皮感作」の考えからすれば明確に「良くない方法」であると言えます。当時、私も含めた多くの医療者が訂正ツイートをしましたが、賛同コメントが殺到してたので、その方たちがその後どうなったのか心配です🦏💦 また、最近よく言われる ☑食物アレルギーは症状が出ない範囲で少量ずつ摂取し続けることで、食べても大丈夫な量が増えたり症状が出ることを押さえることができる ☑幼少期からのスキンケアで肌の良い状態をキープし続けることで食物アレルギーを発症する確率が下がる も同じ理由なんですね。 というわけで【食べ物を肌に塗ることが良くない】の理由でした。 よくわからない化学薬品よりも天然の食べ物(野菜とかハチミツとか)のほうがいかにも「体に良さそう✨」と思っちゃいますよね。めっちゃ気持ちわかります💦ですが、イメージではなく正しい知識で判断し行動することが大事ですよー🦏 予想以上に反響が大きくリプや引用リツイに個別に対応できず申し訳ない🦏💦 多かった質問の回答や情報の補足をしますね。 ちなみに食物アレルギーに関して信頼できる他の先生たち↓ えっと、まず多かった質問「子どもが小麦粘土で遊ぶのは大丈夫か❓」ですが、ポイントは ☑肌の状態が良好かどうか ☑それに触れる時間と頻度 です。 どういうことかもう少し詳しく解説すると、 肌の状態が良くない(=炎症がある)部位に食物が頻回に触れるということは、 『ある凶悪事件があって、調査を進めていくと、どうやら事件の数日前からその付近で怪しい人物がうろうろしていたらしい。なので警察がその人物をマークしている』 というイメージが分かりやすいでしょうか。 つまり、炎症の部位にある食物が頻回に接触していると、たとえそれが無関係であったとしても体はその食物を炎症を起こした犯人と勘違いして異常な警戒態勢をとって次に備えてしまうわけですね。 なので「肌の状態の良い子がときどき小麦粘土で遊ぶ」程度ではそれほど小麦アレルギーのリスクには ならないと考えますが、じゃあそれはどれくらいの肌の状態でどれくらいの時間なら危険なのかとかまでは「わかりません」ので、心配であればぜひとも小児科を受診して実際の診察を受けるようにして下さいね。 ちなみに「すでに小麦アレルギーがある子」が小麦粘土で遊ぶのはもちろんダメですよ💦 もうひとつ多かった「◯◯という製品は大丈夫か」系の質問。これも個別に答えるのは難しいですね🦏💦 ポイントは「その製品にアレルゲンとなるタンパク質がどれくらいの量含まれているか」と「その使用頻度」です。食品の加工の仕方や精製度合いでリスクは大きく変わると思います。 なので、何かの食品の成分が含まれていたとしてもアレルギーを引き起こしにくい商品もたくさんあります。 少なくとも食品そのままを普段のスキンケアに使用するのはオススメしません。某美容系インフルエンサーで小麦粉パックとかキュウリパックとかが紹介されてましたね。ああいうのです🦏💦 こちらに関しては先ほど紹介したやさひふ先生が何度か警鐘ツイートされてたり、詳しい解説の記事を書かれていますので、ぜひともご一読することをおススメします。やったぜ‼🦏✨ https://twitter.com/S96405539/status/1542107179716489216?s=20&t=dgueKFjOalN8R53g7BI5uA https://twitter.com/S96405539/status/1519515070727802880?s=20&t=dgueKFjOalN8R53g7BI5uA https://lumedia.jp/dermatology/1912/
Dr.リノ🦏さんはTwitterを使っています
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馬鹿げてる。
何でなったこともない、男性の体で生きたことがない経験したことがないのに自分は男だと確信をもってそう思えるのかわからない。
ジェンダーアイデンティティなんていうのは心理的な枠組みであって、心の中のものだ。それを身体という自分自身を形作る表面に放出したところで性別は変わらない。あなたの臓器や骨格や体内の水分量や臓器の脂肪分なども含めた性差は変わらない。性別は心で感じているものが全てで体を蔑ろにしたセルフIDの考え方が浸透しきっているから性別を変えられる、異性になって生きていくことはできると思い込んでしまう。そんなの間違いだ。心は体じゃない。今の社会は境界のないイメージの世界だとわたしは思う。何でもかんでも共感し合い、感受性も何もかも同じチャンネルを共有しているように思い込む。イメージの中で私たちは他者と共存していると思い込み、イメージの中の他者に怒り悲しみ絆を感じている。そのことを無視している。自分の境界も希薄であり、窮屈である。自分の感じているものの違和感や苦しみの正体を知ろうとせず、それを全て心の中に感じているぼんやりした何かやあるいは不安や疎外感から、原因を直接性別のせいだと思い込もうとする。それを形成する性役割やその生きづらさや生きにくさが
実体としての臓器や遺伝子を含めた身体があるのに、男性的女性的といった社会から要求される性役割やそれに応じた女性像男性像に従うことが苦痛である場合、逆の性別になれば解決できるだとか自分は望まない体で生まれてきてしまった異性なのだと感じ取り、そうして異性として扱われたり自認を尊重されることでその人がようやく安心感をえたり救われるという社会ってどうなのだろう?
自分の感じるジェンダーやジェンダー表現が噛み合わない、ジェンダー表現を受け入れない社会に苦悩することもあるだろうが、そもそも
しかし、そうした適合することに拒否感を覚えたり自身のジェンダー表現を受け入れようとしない社会をひもとくとそこにはミソジニーと女性差別、ホモソーシャリティの問題が基盤に存在する。男性主観で男性の感じ方のみが正しい社会の中で、女性がそうした差別の実態や構造にアクセスすることは難しい。
また、感じ方だけが全てであり、それを直接今感じている原因であるかのように
そもそもまず異性のジェンダー表現は身体性別に等しいものと見なすことは全くの間違いだ。
本当の性別人々が生きにくい枠組みがすでにこの社会に存在していて、その人たちが旧的な枠組みから外れた新しいトランス ジェンダーという枠組みを用意することも正しいと思えない。
なぜならばトランスジェンダーの人々は結局異性のジェンダー規範を再生産しているだけでジェンダー規範を強化しているからだ。
性役割をただ異性のものに交換しているだけ。その性役割というのは搾取や支配を正当化する構造であり、性役割そのものがそうした支配と隷属の関係と、それらの歴史を見えなくする蓋のようなものである。それらが差別であると認識されず、差別を受けている女性という当事者が軽んじられ、差別を受けていることや男たちは間違っていると告発するだけで「それはあなたの思い込みだ」「そんな言い方はないんじゃないか」「男性への差別だ」と言われる。トランス差別だ!を唱える人たちもこれと全く同じだ。
性の多様性だとかいっているけれど全く多様ではない。
異性の性役割やジェンダーに適合したいのに社会が云々、孤独だ孤立しているトランス差別だ云々と唱えている人たちをみていると、本当に無神経でさすが男だと言いたくなる。あの人たちはなぜセクシーな女性的な振る舞いがしたいのだろう。それが差別的な記号であると知らないからだ。そのような記号を踏襲した女性ヒロインやそれが好きな物なら尊重してあげようよと言っているのも男だ。それは女からしたら差別なのだ。それを求められ、そのような記号的な存在とみなされ、男にとって快い範囲内の振る舞いやあからさまな蔑視や使い捨ての性対象として私たち女は男に用いられてきたからだ。いまだに女性は金にがめつい、イケメンには股を開く、性犯罪加害者でもイケメンなら無罪だというような蔑視は至るところで見受けられる。女性差別を主張する女性は醜い年増で若い女に嫉妬している。男側に視野を広げて男性も辛いですよね、という配慮や優しさが無いと賢い女ではない。至るところで私たち女性は無知だという設定で上から目線の説教を食らわされたり事あるごとにマンスプレイニングを食らう。鬱病で苦しい時病院に行った時ほとんど話も聞かず、怪しい治療のセールスをされたり「その程度のことで苦しいのか」という対応をされる。女性の性犯罪被害の話や性的対象とみなされる苦痛を訴えても、怒りを直接語ると感情的だと嘲笑される。女性の痛みに対して医療は鈍感であり、医療の性差が考慮され研究されるようになったの。男が女性に対して接する時の親切の中にも、見下しや蔑視感情がある。自分の気持ちを満たしたいための感情の吐口である場合や、ただ女と話したい、気分良くなりたいという感情があることもしばしばだ。それは女性にしかわからない感覚だが、それは思い込みだ、繊細すぎる、病院に行ったほうがいいなどと言われる。常に女性の感受性はずれがあるものという前提があり、気に食わないものをただ非難したいだけだと��、イケメンなら許すんだろうなどという偏見を飛ばされる。女性はしたたかで計算高く、高飛車で、あるいは男をたぶらかし、コケティッシュな振る舞いで翻弄するファムファタール的な記号は都合よく従ってくれる、暴力によって屈服させられることが可能な男からしたら、許容する範囲でワガママに振るまう可愛い女(でも自分がいなければ生きられない弱い存在)は素晴らしい存在なのである。長くファッションではそのような被虐的な立場であることを喜ぶように見せる観念が女性ジェンダー服に染み込んでいる。それは男ウケのいい服装として堂々としている。胸元だけ穴が空いていたりオフショルダーだったり、肩だけ透けていたり、ホットパンツだったり。コルセット風ワンピースやボディハーネスだったりの類もそうだ。そうした適度に『扇情的』な要素を含んだ服が女性を縛り付ける価値観であることをかわいさで覆い隠している。女性は展示品である。自分の個性を表明するために、わざわざそのような隷属的な価値観の服装を可愛いもので個性的で自分らしく生きることを肯定してくれるものと思わされている。逆に自分の個性や癒しや自己表現が自身の才能や能力やバックボーンなどに由来するものではなく、ファッションやメイクなどの装飾でしか自信を得られない。それは全て女性が装飾、それも男目線で構築された女性を支配するための記号で作られた価値に沿っていなくては人間以下であると社会的に定められていることと同義である。私たちは差別のプールに浸かりながら、自らその水を自分たちで再生産するよう、プールから出られないように仕向けられている。
しかし、私の見たところトランスパーソンの自認女性はそうした扇情的な(男から見て)服装やロングヘアだったりといいったホットな女性像をまといたがる。そうした扇情的な服などを女性のみがきることを許された服だという思い込みがあるのか?そうした性的な意味も含めて男から見た男の価値観に沿った魅力に満ちた女性こそが本当の女性であるという発想があるからなのではないだろうか。つまり、かれらもまた同じように女性を固定化された家父長制に都合のいい支配の記号だけを抽出した存在として、表面だけを女性とみなしているのである。また、トランスパーソンの自認女性は完全な女性だと支持している人々にとっても女性とは着飾る生き物であり、性的魅力に溢れた姿が正しい女性の姿で、女性というのはファッションやロングヘアであるとみなしているからだ。そのような女性像はメディアや創作、映画にも氾濫している。しかしそうした表現こそが女性差別で女性憎悪だと公然と言われることがない。ドラマでは高飛車でヒステリックな金持ちの女性は面白おかしく描かれ、舌足らずで幼稚でワガママな女性が男性を振り回す。いつも考えが足りなくて幼く、考えが足りずに失敗を繰り返す。それすらも可愛さの中に収納される。ハニートラップをしかける女性や財産目当てで玉の輿を狙うしたたかな女性キャラクターや、マウントを取ることを生きがいにしている女性や、素顔を隠して女性は足りない方がいいという発想がある。逆に馬鹿な方がいい、男の前で馬鹿を演じている女性はしたたかで賢いという想像を生身の女性たちが演じている。そうしたあざとい女性を同性がいやがったり、逆にあざとさをうまく演出する女性を同性が素晴らしいと支持することもある。世の中は腐っている。それはアニメの中でも同じだ。女子学生の制服の胸や股間の線が生地から浮き上がった絵が普通に存在し、それらが表現の自由というマジックワードによって擁護される。そうした絵がどれほど女性の尊厳を害するものであるかそうした表現が表現として成立していることは正しいのか?女性が怒りを語るとそのような絵を描いている人たちの仕事をフェミニストは軽視しているだ、絵に込められた思いを馬鹿にしているだ、いやなら見るな、絵に人権はないことを理解していないだと男たちは反発する。そしてお決まりのお気持ちだお気持ちだの連呼である。女性が差別を発信するだけで嫌がらせの対象となる。個人情報をばら撒かれる。執拗に自分の納得できるデータを出せと要求され、粘着される。馬鹿フェミだキチフェミとよばれ、精神病院に行けと言われる。性犯罪と結びつけるな、被害者を自分の主張のために利用するなんておぞましい。やっぱりおんなの敵は女だと性犯罪被害に遭わない立場からものをいう。アニメの中では女性たちが胸の大きさを比べて嫉妬し合う様子が当たり前にベタなネタとして描かれる。お互いの体型で嫉妬し合い、体重で一喜一憂し、潰そうとしていて、承認欲求の塊で、知性がない存在のように描かれる。痴漢被害を告発した女性や夫のDVで苦しんでいたり、妻が家事全てをやるべきという価値観から夫の世話や片付けをしないことや全ての尻拭いを無償でさせられている妻がSNSで怒りを投稿すれば女性器呼ばわりされて『マンカスゴキブリ』『専業主婦は寄生虫』『養ってもらっている分際で文句を言うな』というコメントが相次ぐ。挙句発言者の女性アカウントの顔や他の日常の投稿なども掲示板で晒されて品評される。アイドルをプロデュースするゲームには女子小学生や中学生のアイドルまでいる。女性差別的な価値観は当たり前に蔓延し現実の女性もアニメキャラクターのように属性化された存在として分類されている。自分の「需要」を理解してあざとく振る舞う女性は喜ばれる。男性の立場になって発言する弁えられるエマワトソンのようなフェミニストが真のフェミニストとして讃えられ、そしてそれ以外の男に奪われた権利を取り戻そうとする女性は女性の敵で足りない存在で、恋人も結婚もできない負け組で嫉妬している哀れな存在だと笑っている。けれど、そうした表明をしないだけで男は皆そのような幻想の中の女の姿やステレオタイプで女は足りない存在なのだというふうにこの社会が決めた通りに女を人間以下の存在と見做しているし、自分が単に不快になった時に突然黙ってみたり突然不快な態度をとって女性に機嫌を取らせようとしたり、女性が差別を語るとその発想や発言は間違いだと自動的に決めつけて笑ったり、女性が間違っているという前提で呆れた態度を発露する。社会的にも優位な立場であることは知覚している。アニメの中にはなんでも男の主人公に頼って甘える幼馴染がいて、すぐキレるのに短絡的な発想で失敗ばかりを繰り返し、生意気な態度をとっても結局は愛情の裏返しなだけで、突飛で無理くりな理由をつけて幼稚な発想で女性キャラクターたちは男性主人公が自分に好意を持つように迫る。女性たちに生理はなく、妊娠や流産や死産や中絶、同性愛者や性犯罪被害者は存在しない。また、そのような露骨な差別に満ちたキャラクターやなんでもいうことを聞いてくれる服従が約束された二次元の女性たちはその設定だけでも差別の結晶である。また、そのようなコンテンツは女性憎悪を招く。アニメやドラマや映画のように女性とは未熟で感情をコントロールできず、男に守ってもらわなくては生きていけない寄生虫で感情的な生き物だというふうに学ぶのだ。反発しても結局主人公を愛し主人公のことを必要とする女性キャラクターの存在は男がいなければ自力では生きていけないのだ。けれど、男にとってみればそうした女性は当然のようにコントロール可能な対象である。女性の隷属や無条件的な男に対する同意や賞賛や感謝を前提とし、そうした精神的ケアも含めた男にとって都合のいい存在であるとみなした関係性の構築をより強化する。社会的に蔓延している女性をコントロール可能な対象とする価値観がまた濃縮されるのだ。ストーカーが絶えないのも好意があるのにわざと反発して主人公を女性が創作物に多く、女性がコントロール可能な存在として描かれ女性をコントロール可能な対象として物扱いする社会だからこそ憎悪犯罪が絶えないのだ。アニメやドラマ、その制作者たちも当然女性を商品として扱っている。演じる女性の尊厳ではなく、キャラクターのことも女性を生きている人間としてみなさなち。実体のある尊厳のある人間ではなく、胸や尻や脚や扇情的なキャラクターと言ったようにバラバラの属性として分断し切断している。妊孕性でさえ性的なパーツである。実際アダルト業界では膣内射精やいやがる実の娘や生意気な上司を無理やり強姦して膣内に射精したり監禁して輪姦すると言った内容のビデオがシリーズ化され、レイプや盗撮や女子高校生がジャンルとして存在されている。酔わせてレイプしたり、女性に写真をばら撒くと脅すリベンジポルノが題材になることも知っている。トランスパーソンの自認女性は性犯罪被害の危険があるから身体女性と共闘できるはずで分かち合うことができるというのは大嘘だ。実際女性は身体が女性であるから差別をされ妊孕性でさえ性欲や征服欲を満たす存在として性的な利用価値を見出され、女性の恐怖心や絶望に陥れる様を見て楽しむ映像が出回っていて、盗撮映像がインターネット上で売り買いされ、身体が女性であるがために感情ケアを当然のように男たちは自分の周囲の女性に無言で求めてくる。性犯罪被害者の人権は皆無だ。電車には乗ることができない。酒を呑んで酔って自分を誤魔化して乗り切っても駅構内でぶつかられるし街中で空いた道を歩いていても後ろから突き飛ばされたりすれ違い様にジロジロと体型や顔を見られる。その苦痛やそれらが全て差別から派生した女性憎悪が引き金になっていることなどを告発しても思い込みだ自意識過剰だお気持ちだと言われる。女性が結婚するとキャリアが絶たれることや不利な状況に追いやられることが覆い隠され、家事などを無賃でこなすことをもとめられ、体調不良だろうとなんでも家事を妻任せだ。会社の上司や友人にはしないのに、妻の話を遮ったり妻がつわりで寝込んでいても平気で食事を作るよう要求して起こしたり名もなき家事を全て妻にやらせるのだ。そうした夫の無関心には女性差別が根底に存在する。私の父が家族共用パソコンでそうした履歴やビデオを保存し、家族写真のフォルダの中にさえ女性を強姦しているビデオの画像を保存していたように、言わないだけで多くの父親が女性の家族を疎ましい存在として邪険に扱いながらも精神的なケアを求めている。妻の都合や感情に対する配慮どころかそれすらも夫の視界にはない。それ以下の存在で、都合のいい時にプレゼントをわたしたり愛を伝えたりすればいいと思っているか、勝手に些細なことで怒っているんだと自分を哀れんでいたりするのだ。妻は同意なく自分の好きなタイミングで体に触れてもいい存在で、同意を得る必要さえないと思っている。選択の権利も余地も最初からない。私が同級生から性的な加害を受けた数日後も父は女子高生逆ナンパというタイトルの動画を見ていた。
トランスパーソンの自認女性と身体女性は全く違うどころか、女性であると認識し、女性になろうとして行っているメイクや服装、女性的と社会でみとめられた振る舞いをすること自体が女性への差別なのである。また、身体男性であることで意見や主張を間違っているものと咎められたり懲罰されてきたことから意見を話すことを恐れずにすんできた。直接的な感情の発露を認められてきた。また、身体男性として生きた経験は女性差��の蓄積でもある。もし単に性別違和があるならそれは脳の病気だ。しかし、性別は変えられる(実際は臓器に性差があるからそんなことは絶対に不可能だが)という幻想は徹底的に粉砕するべきだ。性別役割が徹底した社会の中にいきぐるしさがある人が自身をトランスジェンダーだと思うのならそれはこの社会が間違っているだけ、ともいえない。それは家父長制の影響とその本流から細分化した支流を含めた差別の複雑さや複合的な差別を無視したことになる。トランスパーソンの身体男たちは男だと。家父長制の中で優遇されてきたのだから、女性をコントロール可能な対象とみなす文化も当然疑問なく受け入れることができ、現在だって感情的な女性としての規範的な金型に沿わない女性を懲罰し、暴力で支配することや暴力をちらつかせることがどれだけ女性に『効き目』があるかも彼らは理解している。女性差別に染まっていない人間はいない。男は誰でも女性差別に対して無関心でいることや無関心でも生きていける立場を守られている。ケア要員として努めることを要求している時点でトランスジェンダーの人々は被差別対象ではない。好きな格好をしているだけで偏見の目で見られるなんて言う甘っちょろい苦痛なんかではない。それを人によって感じ方が違うから苦痛に客観的な視点や重さはない、どの人も守られるべきだと言う主張で、差別のもたらす弊害や女性の死を曖昧にするな。誤魔化そうとするな。お前らの感情なんかで私たちは消されてしまう存在ではない。共生という耳障りのいい言葉を使って侵襲しようとするな。お前たちにとって心地よい共生の中に私のような性犯罪被害者など存ないのだろう。反吐が出る、何が共闘だ。感じ方なんていう個人によって尺度の違うものなんかで、実在している差別の重みは消えない。お前らの感受性や視野にもその基礎や道徳観の根にあるものは家父長制を培養した憎悪が刻まれている。男としてどれほど優遇されているか?それなのに自分は弱者だと思い込むのは傲慢だ。そして優位性に基づいた感覚で女を裁量するな。女を名乗るな、女を奪うな。彼らの枠組みを保護することは自分を女性と認めない女性を懲罰的に見つめる視点や暴力性を沸騰させるだけだ。そうして守ろうとして配慮して譲ってやればやるほどヒロイズムに浸ってシス女性には私たちの苦しみなんてわからないだなんだと悲劇ぶるだけだ。女性憎悪に満ちた社会に対抗するために女性はどれほど傷ついても戦うことを強いられる。その中で死を選ばず生きることがどれほど過酷か。女性憎悪は解決されたものであるとみなし、露骨な差別以外は全てを除外し、女性の性犯罪被害そのものを例外視し、コントロール可能な対象とみなされ発言も全てを男より劣った亜流の存在とみなされ、花柄やハートや心配りや親切といった女性ならではの発想や特性をことあるごとに求められ制限されてきた私たち女性を別席に置いてきた男たちから、全てを奪い返さなくてはいけない。家父長制のその首を切り落として、私たちが生きる権利を取り戻しにいかないといけない。時計の針を逆回しにすることはいつでもできる。男たちこそ変われ!と言って何もしないでいるくせに男が少し平等だなんだとポーズをとっただけで理解してくださってありがとうございますと尻尾を振って理解してくれる男性を立派だと神聖視して救世主のように扱って応援するのはやめるべきだ。男の言葉を持ち上げるのも男こそ正統であるという思い込みによるものだ。その価値観こそ家父長制が作り出した女を支配下に置くことを許してきた足枷である。足枷をありがたがるのをやめよう。男が変わっているならとっくにこの世は変わっている。それでもこの世は変わっていなかった。そいつらは性風俗店で女を買い、スマホで女を虐待するビデオを見ることもできれば妻を無賃で搾取していながらそれを当たり前と思っている男たちだ。彼らは性風俗で溢れかえる繁華街や日々女性が殺されるニュースを見ても物騒な世の中になったとしか思わないし、それを見てもなんとも思わず素通りすることができる。そして電車の中では大股を開いて座り、大学進学は優遇され、高く設定された合格点に届かず志望校に行けなかった優秀な女性よりも劣った成績で進学し、妊孕性がないために就職や昇進も過大評価されている。男は無条件的にできて当たり前で成果を出せばそれは傘増しされる。女性の人権を奪ってあぐらをかいている男を見ながら男の認証や同意を求めようとするな。家父長制を処刑台に送り込まなければ私たちは殺され続けることを忘れてはいけない。差別を長らえさせることとは、私たちの今ある現実を無視することだ。
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昇進させる社員を選ぶ18のチェックポイント
「誰を昇進させ誰を昇進させないのか」「なぜその社員を昇進させるのか」。昇進人事は、人事の中でも重要な仕事の一つだ。しかし、昇進させる社員をどのように見極めたらいいのだろうか。人事に携わる管理職がチェックしたい18のポイントを解説する。
■昇進とは?
昇進とは、企業において社員の役職を上げる人事のことである。一般的には、平社員から課長、課長から部長などへと役職を上げる人事のことを指す。
昇進により社員の責任範囲が拡大したり部下を監督指導したりする役割が生じる。また、昇進により役職手当などで給与が増えるケースもあるだろう。なお昇進に似た言葉として「昇格」がある。
通常、昇格は社員が社内における何らかの職能資格を取得した際に使われるケースが多い。「昇進」と「昇格」は、同じ意味ではないので注意が必要だ。
■昇進させる社員を選ぶ際にチェックしたい18のポイント
では、昇進させる社員を選ぶ際にはどういった点をチェックすればよいのだろうか。
●1.勤務態度が良好である
ポイントの第一は勤務態度。例えば、勤務態度が良好な社員と勤務態度が良くない社員を比較した場合、勤務態度が良好な社員の評価を高くすべきなのは言うまでもない。
勤務態度が良好であることは、少なくとも自分自身のタイムマネジメントがしっかりとできているということになる。自分自身のタイムマネジメントができる人は、他人のタイムマネジメントもできる可能性が高く、昇進を検討する重要な要素の一つといえるだろう。
●2.結果を数字でしっかりと出せる
結果を数字でしっかりと出せるかどうかも大切だ。いくら勤務態度が良好でも結果が出せない社員を昇進させてはならない。
特に社員を重要な役職へ昇進させる場合、他の社員が納得できる実績と可能性を有しているかがポイントになる。社内派閥の論理や情実人事などをもって昇進させることなどはあってはならない。
営業などの数字が厳しく求められる分野の人事においては、このことは特に重要だろう。
●3.ポジティブである
勤務態度や評価がほぼ同じ社員Aと社員Bがいたとする。「常にポジティブな社員A」「常にネガティブな社員B」のどちらを昇進させるべきだろうか。
程度にもよるだろうが一般論では、ポジティブな社員Aの評価を高くすべきだろう。特にチームワークでの仕事が求められるポジションの場合、社員がポジティブであることは少なからず重要になる。
●4.コミュニケーション能力がある
コミュニケーション能力も重要なポイントだ。例えば、一定の人数を有するチームを率いる場合、チームのトップには相応のコミュニケーション能力が求められる。
誰にも相談せず常に一人で物事を進めてしまう一匹狼では、チームを率いることは困難だ。また最近は上司と部下による1on1(ワンオンワン)ミーティングを導入する企業が増えている。
しかし、コミュニケーション能力が欠如した上司では、1on1ミーティングの効果的な実施は困難だろう。
●5.チームワークを高められる
チームワークを高める能力も重要だ。「チームの目標を明確にしてメンバーの役割分担を決める」「各人を叱咤激励してモチベーションを高め目標を実現する」など、決して自分だけでチームの成果を独り占めせず逆にメンバーに栄誉を分け与える。
チームの規模が相応に大きい場合、特にリーダーのチームワークを高める力が問われることになる。
●6.好奇心が旺盛である
好奇心が旺盛な社員Aとあまり好奇心がない社員Bであればどちらを昇進させるべきだろうか。これも程度によって異なる。
しかし一般論では、好奇心旺盛な社員の評価を高くすべきだろう。好奇心が旺盛な人の多くは問題意識があり問題解決への意欲にあふれている。
また、往々にして内発的動機付け(内発的モチベーション)が旺盛な人が少なくない。
●7.ストレスに強い
ストレスに強いことも重要なポイントの一つである。特に役員などの高次のポジションに昇進させる場合、ストレスに弱いと致命的だ。
株主や社内外からのプレッシャーに耐え、あまたの問題にくじけず、他者の批判にも動じないストレス耐性が絶対に必要である。一般的に組織ではポジションが上になるほどストレスが激しくなる。
ストレスから体を壊してしまったり精神を病んでしまったりするようでは仕事にならないだろう。
●8.健康である
上述した「勤務態度が良好である」ともつながるが社員が健康であることも重要なポイントだ。病気で欠勤しがちであったり何らかの健康上の問題を抱えていたりするケースでは、残念ながら評価を下げざるを得ない。
また、日ごろ健康を維持している人の多くは、運動や栄養管理などを含めた日常の自己管理がしっかりとできている。
自己管理ができない人は、往々にして他人の管理もできないケースが多い。
●9.性格が明るい
性格が明るい���とも重要だ。性格が明るい人はチーム全体を和ませメンバーの心をほどいてくれる。会社組織でも同様にユーモアに富んだ明るい性格の人材が重要だ。
●10.見た目が良い
有名なメラビアンの法則によると人の第一印象を決定づける要素は、「見た目などの視覚情報が全体の55%を占める」という。見た目が良い人とは、「他人から自分はどう見られているのか」を意識している人であり身だしなみなどを整えてそれに対応できている人である。
ただし必ずしも美形である必要はない(無論美形であるほうが望ましいが)。
清潔感を感じさせ服装などもきちんとしている人のほうがいいだろう。特に営業など社外との接触が多い部署では重要なポイントだ。
●11.意思決定が速い
意思決定の速さも重要だ。特に責任が重いポジションに昇進させる場合、ことのほか重要になる。日本の企業は一般的に意思決定が遅いことで悪名高い。
しかし、世界レベルでは企業の意思決定はどんどん速くなっている。先が読めない不確実な現代においては、意思決定が遅いことは企業存続が危ぶまれる重大な脅威になる可能性がある。
●12.聞き上手である
「聞き上手であるか」も重要なポイントだ。上司と部下による1on1ミーティングを組織的に行っているヤフーでは、1on1ミーティングにおいて「週に1度30分間、場所を確保し、部下の話を聞く」ことを上司に求めている。
上司は「聞き役に徹する」「部下の悩みや課題を聞く」「コーチング」などを行いながら一緒になって課題を解決することが望ましい。
「部下の話を聞かない」「聞けない上司」といったことでは、最初から話にならないだろう。
●13.運がいい
故松下幸之助が松下電器産業の採用試験で自ら面接官を務めていた際、面接の最後に「あなたは運がいいですか?」と必ず質問していたのは有名な話だ。「運が悪いです」と答えた人は、どんなに面接の内容や試験の結果が良くても必ず不合格になったという。
このように運は、人事において時に決定的な影響を与える可能性がある。会社人事でも運が悪い人よりも運がいい人を、少なくとも自分は運が悪いと考えている人よりも自分は運がいいと考えている人を昇進させるべきだろう。
●14.上司の信頼が厚い
「上司の信頼が厚い社員A」「上司の信頼が薄い社員B」がいた場合、どちらを昇進させるべきだろうか。仮に能力や評価が同じだった場合、当然社員Aを優先すべきである。
上司といえども社員であり社員による評価は高いほうがいいのは当然だ。ただし「単にゴマすりが上手い」「社内営業が巧みである」などの理由ではいけない。
●15.結果への執念が強い
結果への執念が強いことも重要だ。結果を出すためには、結果が出るまであきらめない姿勢を保ち続ける必要がある。
結果への執念が弱いと努力を放棄して途中で投げ出してしまいがちになる。失敗が続いてもくじけず決してあきらめない執念の強さがなければならない。
●16.勉強家である
普段から読書やセミナーなどで仕事に必要な知識や情報をインプットし、自己研さんをしている社員が望ましい。例えば、平日夜や休日は自宅にこもってアニメやゲームなどにハマっている社員と比較すると、仮に能力や評価が同じだとした場合、どちらを昇進させるべきかは明らかだろう。
優秀な人の多くは、勉強家であり常に自己投資を行っている。
●17.努力家である
優秀な人の多くは勉強家であり、さらには努力家でもある。課題に直面してもあきらめずコツコツと努力を続けることが期待できるだろう。「アイデアを出す」「試行錯誤を繰り返す」「解決策を見つけ出す」など地道な努力を続けることができる人は、貴重な存在だ。
●18.Noと言える
Noと言えるかどうかも重要なポイントだ。特にリーダーのポジションへ昇進させる場合、Yesしか言わないYesマンを昇進させるのは非常にリスキーだ。
タスクに優先順位をつけて「不要不急のもの」「必要のないこと」などを行わないタイムマネジメントを行うには、Noと言うことが絶対に必要である。また近年はコンプライアンスの順守が厳しく求められている傾向だ。
そのため、社内の不正行為やモラル違反、各種のハラスメント行為に対してNoと言える人材が求められている。
■誰もが納得する人事を目指そう
昇進させる社員を選ぶには上記のようなポイントが重要となってくる。しかし、進め方によっては昇進の基準があいまいになり、周囲が納得しない懸念も払しょくできない。職場のチームワークを乱さないためにも、誰もが納得する人事を目指すべきだろう。
既存の手法だけではなく、人事アセスメントツールなども利用し、昇進の判断を間違いのないものにしたい。
人事に携わる管理職がチェックしたい18のポイントを解説した。当然ながら企業には企業ごとの人事評価基準がある。一方で公平性や客観性、透明性は、ほとんどの企業の人事評価で実現すべき普遍的テーマだ。万人が納得する人事評価基準は存在しないかもしれない。しかし、そうした普遍的テーマを追求すべきであることは間違いないだろう。
文・前田健二(ダリコーポレーション ライター)
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国恥を忘れるな、中国の暗い原動力
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世界に武漢ウイルスを拡散させ、すでに43万人の命を奪っているにもかかわらず、中国政府も中国人も反省の姿勢を見せないどころか、いまや次の世界秩序を構築し、世界を主導するのは中国に他ならないと主張する。横柄というべきこの態度はどこから生まれてくるのだろうか。
右の疑問は日本だけでなく、多くの国々の多くの人々が抱いているに違いない。そうした問いに汪錚(ワンジョン)氏の著書『中国の歴史認識はどう作られたのか』(東洋経済新報社・伊藤真訳)が答えてくれる。
汪氏は、中国人は、この世の中の最も優れた民族は中華民族であると信じていると強調する。古来より中国が周囲の民族を東夷西戎南蛮北狄と呼び、蛮族ととらえてきたのは周知のとおりだ。
中華民族は優れた文化・文明を有し、その徳によって国を治めていると自負し、周囲を軽蔑してきた。その意味で中国は人種差別の色彩が濃い社会だと言ってよいだろう。しかし、同時に「蛮族」が中華の教えに従い、中華文明に染まり、中国人になるのであれば、中国は受け入れてきた。その点で中華民族は寛大であると、彼ら自身は考えている。
中国人の心理を理解するには彼らの誇りと愛国を支える三つの要素を知っておくべきだと、汪氏は言う。
1選民意識、2神話、3トラウマである。
1は、古代に遡る。古代中国人は自分たちは世界の中心の聖なる土地に暮らす選ばれた民だと信じた。中国の哲学、習慣、文字などが近隣諸国に広まり「一種の師弟関係」を近隣諸国との間に結んだことで、中国文明の普遍性や優位性を強く確信するに至り、選民意識が深く根づいていったというのだ。
中国人のコンプレックス
選民である民族の物語は2の神話となって、これまた中国の人々の心に定着した。だがそれを打ち砕いたのがアヘン戦争以降「恥辱」の一世紀だった。3のトラウマである。
恥辱の一世紀は以下の6度にわたる戦争から成る。1第一次アヘン戦争(1840~42年)、2第二次アヘン戦争(56~60年)、3日清戦争(94~95年)、4義和団事件(1900年)、5満州事変(31年)、6日中戦争(37~45年)である。
ここで日本人の私たちが注目すべきことは6度の戦争の内、4度までも日本が関わっていることだ。日清戦争でも義和団事件でも中国は無残に敗れた。日本が完璧に勝った。中国側は日中戦争には勝ったが、それは日本が米国に敗れた結果にすぎない。彼らはそのことでも誇りを傷つけられていると、汪氏は解説する。
汪氏の著書の帯には「なぜ日本人はかくも憎まれるのか?」と書かれており、第3章では蒋介石が日記に「私は倭(日本人ども)を滅ぼし国恥を雪ぐための方策を記すことにする」と繰り返し書きつけていたことが紹介されている。
まさに中国人のトラウマは、自分たちよりも劣ると見做していた日本人との戦いに敗れたことから生まれたというのだ。その分、日本と日本人は格別に憎まれていると心得ておくのが正解なのである。また彼らの憎しみは、そのときどきの政治情勢によって蛇口を開閉され、いつでも必要な時に私たちを襲う。
中国社会の深部にこびりついている選民意識、中国の偉大さについての神話とそれを打ち砕かれたトラウマが複合して生まれた心理、中国人のコンプレックスを知ることなしには、現在の中国人の行動や中国共産党政権の世界戦略を真に理解することはできないと、汪氏は強調する。
選ばれた民は誇り高い。習氏が2017年10月18日、中国共産党第19回全国人民代表大会での演説で語ったように、中国は経済力をつけ、軍事力を強化し、世界の諸民族の中にそびえ立つべき存在だと、彼らは信じている。
中国は世界の諸民族に価値観を教え、導くのであるから、尊敬され、称賛されるべき存在だと疑わない。従って、わずかな誹謗や批判も許容できないのである。
一例が中国政府の武漢ウイルスに関する当初の拙劣な対処や経済への影響を論じた米国の政治学者、ウォルター・ミード氏の「ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)」紙の記事に「中国は真にアジアの病人だ」という見出しがついたことへの尋常ならざる怒りであろう。
中国政府は感情のコントロールができないかのように、2月19日、ミード氏の記事とは何の関係もない北京駐在の同紙特派員3名の追放に踏み切った。
豪州国籍の男性に死刑
1100万人の住む都市、武漢を一夜にして封鎖し、一切の実情を報道させず、それでも一応武漢ウイルスを他国に先がけて抑制したと誇る。彼らはその「実績」を掲げ、国際社会に中国の規範を示すのである。
彼らはいまが勢力拡大の好機と見て、持てるすべての手段を駆使する。
4月23日に豪州首相のモリソン氏が武漢ウイルスの発生源に関して国際社会は独立した調査を行うべきだと、私たちの側の論理では当然の主張を展開すると、中国は、5月12日、豪州産の農産物輸入規制で報復した。
6月5日、豪州で中国人への差別的言動が増加中として、国民に豪州への渡航自粛を促した。10日には広州市中級人民法院が薬物密輸の罪で起訴された豪州国籍の男性に死刑判決を下した。
経済力だけでなく司法の力も彼らは自在に活用する。中国共産党は三権の上に君臨する超法規的存在であるため、何でもできる。
無論、軍事力の効用も最大限活用中であることは、南シナ海や台湾海峡における中国軍の海と空での行動を見れば明らかだ。尖閣諸島に「海警」所属の事実上の軍艦4隻が常に侵入しているのも、彼らが力を信奉するためだ。
国際社会は中国を突き動かす力が「国恥」という言葉から生まれていることに思いを致せというのが汪氏の警告である。中国の子供たちは幼い頃から「勿忘国恥」(国恥を忘れることなかれ)という���葉を教え込まれる。
列強諸国、とりわけ日本にどんなに酷い目に遭わされたか、民族の恨みと憤りを教え込むのである。国恥への歯ぎしりが、中華民族は復興を遂げなければならないとの切望を生み出す力につながる。
文革で毛沢東主義の過ちが判明し、東西の冷戦で共産主義のソ連が崩壊し、そこに生じたイデオロギーの空白を、中国共産党は埋めなければならなかった。
共産主義社会の実現に替わる思想を見つけなければ共産党の存在意義は消滅する。空白を埋める新たな思想が、愛国主義、中華民族の偉大なる復興だった。愛国主義につながる「勿忘国恥」こそ中国共産党の生き残りを支えた言葉なのだ。
中国の強硬姿勢を抑制する力を多国間協力を通して強めることが日本の生き残る道であろう。
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自己紹介的な何か。
皆さん初めまして、里雪怜菜です。え、初めましてじゃない人もいるの?・・・いやいや、そんな暇人いないでしょ―とはいうものの一応初めましてじゃない方も初めまして、里雪怜菜です。
これはストレス発散と頭の整理を兼ねたとりあえず思いついたあれこれを思ったままに書き散らすだけの無意味無価値時間の無駄なので忙しい人は読まない方が良いと思います―っていうか暇じゃない人もこんな駄文読むくらいなら他の事に時間割いた方が身のためだと思います。いやいや、私は時間をつぶしたいんじゃ~無駄な時間を過ごしたいんじゃ~という奇特な暇人は過度な期待などせず種火周回のついでにでも読んでください。尚、この駄文を読んだことにより生じた全ての損失(主に時間に関するやつ)に関して、当方は一切責任を取らないので悪しからず♪
以上の注意書きに目を通し、それでもかまわんぜヒャッハ~!という奇特な方はこのまま読み進めてください。っていうか、ここまでちゃんと読んだ人は相当な暇人であると思われますが、本気で人生の過ごし方見直した方が良いと思いますよ・・・まぁ、個人の自由ですが。
とまぁ、色々書きましたが、そんな感じでダラダラと見にならない駄文を生産しまくるのでよろしくお願いしますね。
閑話休題。
これどこからが閑話なんでしょうね、多分全部ですねごめんなさい。こっから本題入ります。本題。
と、いきなりここでクエスチョン!初対面の人にやる事ってな~んだ?
簡単ですね、もちろん挨拶ですね。ここで他の事考えた人は小学校からやり直してください。っていうか初めましてか否かに関わらず人に会ったらまず挨拶、常識ですね。
では、挨拶の次にやる事は?まぁ色々あると思いますが、自己紹介ってのが一般的じゃないでしょうかねぇ。少なくともいきなり謎の注意書きぶち込むのは違うと思うんですよ、ごめんなさい反省はしてませんし改める気もありません。
閑話休題―って便利な言葉だけど、私の場合基本閑話しかしないから果たして使っていいのか悩みどころなんですよ。ちなみに、こういう「無駄な話」っていうのが閑話の意味ですよ、知らなかった人はこんな駄文じゃなくて広辞苑読んでこようね♪
ここまで800字強どーでもいいこと書いているのでさすがに話進めます。
自己紹介です自己紹介。
里雪怜菜。園城寺怜ちゃんの地元出身。詳しいことはついったのゲーム垢{@_snowgreens_}でも見たらわかります。練習中のお絵かきは創作垢に載せてあるので里雪怜菜で検索してください。小学生の落書き以下の代物が見れます。ピクチブのURLもはっつけています。以上
いやぁ、ついったって便利ですね。今や選挙活動もついったでできる時代。びば、ついった。
ってしても良いんですけどね、せっかくここまで読んでくれている奇特な皆様の期待に応えてやりますよ。時間つぶしのお手伝いに無駄な自己紹介パートスタートです。
☆趣味について
読書です。何よりも読書が好きです。っていうか、文章を読むのが好きです。よく、『本読んでたらほめられた~』的な都市伝説を耳にしますが、本読んでたら怒られた記憶しかないです。まぁ、これに関しては受験期にも関わらず日間4、5冊読んで勉強しなかった私が全面的に悪いんですけどね。ジャンルは特に問わず手に取って面白そうなものを主に読んでますね。最近は(主に己の学力とやる気のせいで)クソ田舎に飛ばされたのでとりあえず手に入るものを読むってことが多くなった気はします。そんなわけで「好きな作家」とかいうのはほとんどいなかったりします―いや、いるけどね。好きな作家とかそういう話は追々していこうと思います。話し出したら長いので。あ、ジャンルは問わないとか言っていますが、意味の分からない数学所とかはほぼ読まないです―だってあれ数字ばっかだしすぐぎゃーこくご使うし文章めちゃくちゃで意味わかんないもん。勉強でわかんない事調べる時以外は基本的にノータッチです(数学を題材とした本は別)。一応現代っ子ですが、思想は中世レベルなのでアナログ一択です。デジタル書籍など飼い主が処理し忘れて道端に落ちている犬の糞以下の存在、やっぱり書物は本じゃないと。金もねぇ、図書館もねぇのクソ田舎に飛ばされたせいで漫画とかデジタルで読むことも増えましたが(元々0だったから増える事しかできねぇとか言わない)やっぱり気に入った本は買ってしまいますね。紙媒体で読みたいですよね♪
なんか、読書の話だけで終わりそうな勢いなのでこのあたりで切り上げます。文章は読むだけじゃなくて書くのも好きです。こういうくだらない文章を暇つぶしに書くレベルでは好きです。蔵書に関しては―あまりこだわりはないです。よほど好きな作家さんじゃない限り図書館で済ませます。金ないし・・・。だから基本的には図書館においてない漫画やラノベが多いですね・・・これでもラノベは置いてる方の地域に住んでいたんですけどね><
本以外の趣味だと創作とかゲームとかアニメとかが好きです。お絵描きの方はただいま絶賛修行中、音楽はリズム感がないのでほぼノータッチです、そもそもコードとかで作るやり方わかんねーし。ゲームに関しては主にこのチラシ裏の書きなぐりで取り扱っていこうと思ってるものですね。アニメとか書いてない他の趣味に関してはどこかで触れたいな~とは思ってますね、はい。
☆ゲームについて
電車すら走ってないクソ田舎(知ってます?電車って電気で走るから電車なんですよ)で過ごすはめになったので(繰り返すが己のせい)やることがなくて暇すぎて結構手を出しています。ド田舎とは訪れるものであって住む場所ではないのですよ。住めば都とか嘘嘘、���都様に謝れ。
閑話休題。まぁそんなわけで何かするにも金がかかるが、課金をしない限りただでできるゲームを割とやっております。ただ、主にやっているゲームに関してはなんだかんだで課金してますね、はい。ってなわけで、とりあえず主にやっているゲームを軽くご紹介~♪
☆本腰入れてる奴
アズールレーン
一番力入れている(?)思い入れが強い(?)ゲーム。初にして唯一2鯖やっているゲーム。ブレスト鯖が本隊で、ルルイエ鯖が日英艦縛りプレーしているサブ。ルルイエ鯖の方が戦力も上だしメイン攻略度も上だし、大艦隊でも上だし(ブレスト鯖での大艦隊アクティブユーザー私入れて2人、ルルイエ鯖での大艦隊アクティブユーザー結構入る)、よくよく考えなくてもルルイエ鯖の方が総合的に上なんだけど本隊はブレスト鯖です。何なら、ルルイエ鯖では常に取り続けているイベントハード報酬この頃ブレストでは取れてないどころかイベントすら触れてないことも多いけど、ブレスト鯖が本隊です。・・・本隊ってなんだろう。
最推しはフォーチュン様とリアンダー。周りのお船民がやり始めたのにノる形で始めた。ぶっちゃけ最初は某これ系統の中華ゲーかぁ~って思ったけど、実際にやると全今までのほぼパクリオマージュ系とは異なり、全く違うゲームだったし、ストーリー性もあって面白かったし、何より最初の建造で来てくれたフォーチュン様がすごくかわいかったこともあり、ドハマりして今に至る。っていうか、あの頃の艦船擬人化ゲーム=艦何某パクリって風潮(今もあるけど)何だったんだろうね(人の事言えないけど)。まぁ・・・前例がほぼパクリオマージュだったってのがでかいのかもね。
他の推しとかについては追々書��ていくつもりです。
Fate Grand Order
度重なる型月厨の圧に負けて劇場版HF見て見事沼にはまって、ちょうどプリヤ復刻が決まったのでそれにつられて始めた。ぶっちゃけ、全く良いイメージ持ってなかったなんだけど、言われてるほど周回も苦じゃなかったし(既に最底辺地獄を経験していたってのが大きい)、ビギナーズラックもあって推しのイリヤと美遊も引いたし、ストーリーも楽しいし、とどんどん深みに嵌って今に至る。今や沼に引き込む側だよ・・・ドウシテコウナッタ。
推しは基本通常サポ欄においている子達。最近ようやく全部推し鯖並べられるようになった。最推しはたまに誤解されているけど実は美遊。え?ふごじゃなくてプリヤじゃねぇかって?・・・ふごからの推しはマリー様。推しが不遇なのはいつも通り。
他の推しについては機会があれば書いてみようと思う。
プリンセスコネクトRe:Dive
以前から気にはなっていたけど、中々始めなかったゲーム。主にクラバト関連の負の情報のせい。昨年末の無料10連を期に始めた。そういえばそろそろ一年経過するね。周回関連が楽とは聞いてたけど、思った以上に楽で、何よりストーリーと曲がめっちゃ良いので普通にはまった(元々興味を持った理由もキャラじゃなくてCMで流れてたLost Princessだったりするんだよね)。一応プリーナ寄りのアリプリ勢。ただ、前回のシャッフルでモチベは低下中。なんだかんだ言っていつもつぶし合っていた人たちと遊ぶのが楽しかったんだなぁと・・・。なんだかんだ言って可能な限り15時戦争には参加してるし、50位以内キープを目標にはしてる―いつまで続くか知らないけど。他の事に関しては、メインはもう最新まで追いついたし、クラバトとか興味ないし、とりあえず範囲攻撃キャラばっかり育ててる問題児。っていうか、クラバトには正直悪いイメージしかないので、足引っ張りまくっても文句言わないでくれている今のクランは結構気に入っているし恩義もあるので当分はまったり行く予定。
最推しはニノン。長らく不遇だったが、唐突な☆6で一躍人権キャラに躍り出た―アリプリ限定で。ま、まぁ、私アリプリ勢だし?問題ないし?(精一杯の強がり)まぁ、推しが不遇なのはいつも通りなので慣れてますがね(悟りの境地)。
とまぁ、今主にやっているのはこの三つ。
後はちらほらとやってる奴を、ね。
☆主にログイン勢な奴
ドールズフロントライン
最推しのスオミがようやくできたのでこの頃復帰を考えてはいる。ただ、システムが某これ系統なのでほぼというか完全にログイン勢。たまぁに出撃する程度。
最推しは最初に書いたようにスオミ。後、P38、FF FNC、ステンMkⅡ。基本的に推しで固めてるため強くはない。
アークナイツ
タワーディフェンス系で割と好きだったんだけど、なぜか実家のWi-Fiでできないandスマホの容量が足りないのでこの頃全く触れてない。クソ田舎に戻った時は結構やってる。
最推しはメランサ。今までゲームやってて初の人権キャラだった。衣装も無料で配られた(その時だけ色々な手段使って何とかログインした)。超絶可愛いのでみんなも育てようね。
歌マクロス
マクロス好きなので始めた―けど、この頃はほぼログイン勢。すべてはスマホの容量が少ないのが悪い。一応、エミューでもノーマルはフルコン取れるようにはなった。
ワールドウィッチーズ UNITED FRONT
最近始めたゲーム其の一。スト魔好きなので始めた―けど、容量くうし、操作くっそめんどいのに有名どころのエミュー対応してないし、AI性能ゴミなのでオート使えんし、結局ログインすらまともにしていない。ぶっちゃけ前作の方がましまである。
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。~らいんうぉーず!~
最近始めたゲーム其の二。プリヤコラボを機に初めて見た―あれ、このくだりどこかで見たような・・・気のせいだよね?何やればいいのかよくわかんないからとりあえずログイン勢でガチャ回してる。タワーディフェンス系みたいだし、本格的に始めるのも悪くないかもしれない。原作色々な意味で面白かったし。なんか結構無料ガチャしてるっぽいし当分はミリアサの代わりにガチャ禁のお供にするつもり。
とまぁ、このあたりが(ログイン勢とは言え)一応継続してやってるゲームかな。後は、おまけ編みたいなやつ。
☆おまけ
World of Tanks
気が向いたときにたまにやる。たまにやると面白いんだけど、長い事やってると飽きてくる。
愛車はStrv74。好きな事は隠蔽射撃と突撃自走砲。イギリスツリーとウェーデンツリーが主体だけどくれ稼ぎ用にソ戦、ミッション用に独軽も進めてます―イギリス軽戦車がゴミすぎる件、ほんとどうにかしてくださいお願いします。
World of Warships
ほぼ引退してる。ごくたまにやったりするけどほぼノータッチ。あ、でも最近また始まったアルペコラボの摩耶は欲しいなぁと思ってる。でも、今までのと違って完全課金制だからちょっとなぁ・・・。アズレンコラボでものの見事に推し艦スルーされてるので、復帰の予定は今のところない。
愛艦はDanae。一応Perthも好き。好きな戦術は突撃肉薄雷撃―だけど、ほぼやる機会無いってのが離れている原因でもある。
私、茄子で飛びます。
地味にいまだに現役でやってるタップゲーム(所謂時間つぶしゲーム)。まぁ、この頃忙しいからあんまりやれてないんだけど、時間がある時は結構遊んでる。キャラが可愛いのと、たまにあるストーリーにブラックユーモアというか風刺というかそういう感じの奴が良い感じに効いててなんかツボってる。無課金でも楽しめる―っていうかぶっちゃけ課金の意義が良くわからないのもうれしい所。
☆〆
とまぁ、とりあえず今回はこのあたりでおしまいにしようかと。ぶっちゃけ何書いていいのかわからなくなって暴走気味なのでこのあたりで筆を休めるのが良いのかなぁと。いや、叩いてるのキーボードだけどこの草案?的なのは事業とか学科とかゼミとかの暇つぶしに書いてる奴だからね―ボールペンで。
閑話休題。なんか最初にひたすらよくわからないこと書いて、本について語りだして、最後の方はやってるゲームを箇条書き+補足というもはや何がしたかったのかよくわからない状態だけど、まぁずっとこの調子でわけのわからないこと書き散らすので、今回のに耐えられた人は次回以降も引き続きよろしくお願いいたします。期待しないでね。
以上。
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A.I.C.O. Incarnation
Incarnation とは 肉体を与えること、人間化、具体化、実現、権化、化身、(人・事物の変化・転変における)一時期(の姿、形)、(神のキリストにおける)顕現、托身 (Weblio英和辞典)
何も考えずに書いていきます。文体はぐちゃぐちゃ。展開もぐちゃぐちゃ。
Netflixオリジナルアニメ『A.I.C.O. Incarnation』を見た。ネトフリはオリジナルで色々と作品を出しているが、最近はアニメにも力を入れている模様。ただネトフリオリジナルというのは単にネトフリがスポンサーとしてお金を出しているわけであって、普通に地上波でも放送してたらしい。サブスクでもネトフリだけじゃなくてU-NEXTでも見れるっぽいし。
youtube
↑OP映像。色々と良いのでOPだけでも見て
監督は 村田和也監督。アニメオタクくんじゃない(ほんまか?)ので監督事情とかには詳しくないんだけど、どうも正解するカドの総監督だったらしい。信頼じゃん。(え?正解するカドは賛否両論だったじゃないかって?いやアレは野崎まど耐性のない一般視聴者には刺激が強すぎただけだから……)ちなみに僕は監督でアニメを見たりしない反面、劇伴でアニメを見ることが多い(プリンセス・プリンシパルもそう)ので劇伴の人もチェックしたのだが、岩代太郎という人らしい。名前は知らなかったけどどっちかというとドラマの劇伴とか手掛けてる人っぽい?例によって正解するカドの劇伴も���掛けてたらしい。そういや雰囲気が似てるようなそうでもないような……
さてアニメ本編についての話だが、まずアイコちゃんがかわいい
こ、こんなかわいい女の子にあんな運命を背負わせるなんて……村田和也監督、名前は覚えました。夜道に気をつけてください。
黒~茶髪ショートヘアの制服少女が主人公って時点でもうこのアニメは完成されている(強いて言うならヘアピンがついていれば完璧だった)のでこれ以上何も言わなくてもいいかもしれないが、このままだと僕がキモオタクくんになって終わってしまうのでもう少し続けます。
さて、私は文章構築能力が非常に低く、何かを説明する能力が皆無なのでとりあえず公式サイトのイントロダクションをはっつけておく
バイオテクノロジーが急速に発展した、近未来の日本――。 「人工生体」の研究中に起きた大事故“バースト”により、 暴走した人工生命体“マター”が黒部峡谷一帯を侵蝕。 人類にとって希望の地と謳われた研究都市は、政府により立ち入りが禁じられた。 その災厄から2年後の2037年。 バーストで家族を失った15歳の橘アイコは、 転校生の神崎雄哉から信じがたい事実を告げられる。 それはアイコも知らなかった、自身の身体に隠された“秘密”だった。 それを解く鍵は、バーストの中心地“プライマリーポイント”にあるという。 アイコは、案内人の神崎雄哉と護衛部隊のダイバーたちと共に、 封鎖されたエリアへの侵入を決意するが。 人類の未来を背負う少年、少女が出会った時、明らかになる真実とは?
本作は所謂バイオSFの範疇に入る。私は生物x機械というか、人間による人間の拡張みたいなものが大好物でこれだけでパンが5斤食えるのだけど、本作は特に性癖にマッチしたものだった。人体拡張には主に「脳の拡張」と「身体の拡張」の二種類があると考えている。いわばソフトウェアとハードウェアの違いだろう。本作で登場する「人工生体」とは「身体の拡張」にあたる。本作中では人工生体が、事故にあった箇所の損傷を修復するのに使われていたり、義手や義足としてホンモノの人体と見分けられることなく使用できている描写が見られた。今で言う、iPS細胞の、更に進化したものなのであろう。(作中ではセル・アセンブラという名前が使われていた)ストーリーの詳細に立ち入らない状態で作中に登場するガジェットの話をするのは不親切だが、上記引用の中にも出てくる「ダイバー」(書かれている通り護衛部隊。マターと呼ばれる人工生命体を駆除する人々)の着用している「ダイバースーツ」にも人工生体の技術が用いられているようであり、いわば現代で言うパワードウェアのような立ち位置であった。
さて、非常に興味深いのが、ダイバーたちがダイバースーツを着用する際、「ニュートリションボトル」と呼ばれるなぞの物体を背中側につけていたことである。ダイバー曰く「人工生体も生き物だからね。食事と排泄も大事」とのこと。おいおいおいおい……自己完結した代謝システムを持っている生物を着用してるってやべぇな……。それなら義手や義足として着用した場合もそのような仕組みが必要なのでは?と思ったが、本作で人工生体の義手を着用している一樹くんなるキャラクターが義手についてなにか代謝の世話をしてやっている描写は見られない。そのための機構が非常に小型化されているか、あるいは母体から栄養を供給する仕組みがあるのだろう(こちらのほうが、より後天的な義手っぽい)。というか代謝システムを持った一つの生命体ってことは、そいつ、意思とかないんすか?エヴァでさえ意思を持っているんですよ……?あっ……(察し)
これ以降割と物語の核心に近い話をしています。
さーてここでバイオSFあるある命題に突入してしまったが、この下りが伏線だったのかどうかは定かではない(多分違う)にせよ、本作品の一つのテーマが「人工的に生み出された生命は意思を持ちうるか」であることは間違いない。ハードウェアだけつくっても、そこにソフトウェアをインストールしなければ完全なシステムとは言えない。しかし生体においては、そのソフトウェア、すなわち意識というのは「生命」というのっぴきならない概念をひっさげており、それ故簡単には制御できない。自然という人類の母なる存在が生んだ意識というソフトウェアを、人類は未だ解析しきれていないのだ。
ちょっと話が脱線しすぎた。まぁ現状意識についての解析が進んでいないのは確かなのだが、もし将来的に、人工的に作り出された生命体に偶然、ないしは意図的に意識を宿らせることが出来た場合、それははたして生命と呼べるのだろうか……いざブレインアップローディングが可能になったとして、人間の意識を移したコンピューターを生物とよべるのか?という話と同じようなこととも捉えられる。まぁ、もともと人間に宿っていた意識を別の容器に移すことはまだいいとしよう。では、人工的に生み出した身体に勝手に意識が宿った場合は、果たしてそれは生命と呼べるのか?もっと言ってしまえば、人と呼べるのか?
本作では色々あって(ネタバレ防止の為省略)アイコと、全身人工生体でできたアイコのクローンが生み出され、その上、自然生体の身体に人工生体の脳、人工生体の身体に自然生体の脳が入っている状態となってしまう。まぁ人工生体の身体に自然生体の脳が入っているのはまだ理解できる。ロボットに生身の人間が乗っているようなものだ。では、自然生体の身体に人工生体の脳が入っている場合というのは一体どうなるのだろう。ちなみにこの人工生体の脳とは、アイコがこのような状態になってしまったとき、アイコの脳が同時にコピーされたものだ。先程「ロボットに生身の人間が乗っているようなもの」という表現をしたが、これでは「生身の人間をロボットが操っている」となってしまう。ヤバすぎる。自分の身体に、自分のコピーである人工物が入っている。自分は人工物の身体に入れられている。自分とは、どちらなのだろう。意識が自己を決定するのであれば自然脳側が自分なのかもしれないが、ではもし、人工脳側が意識を持ち始めたら……。「ガワ」が人間であるものが、より人間だと言えるのではないだろうか。
作中で、セルアセンブラ(人工生体のもと)の基礎研究をした桐生博士が「未来は、新しい命が紡ぐものだ」という発言をするのだが、それに対し、後継研究者である伊佐津先生は「人工生体は命の新しいあり方を示してくれました」と答えるシーンがある。このシーンは2話あたりなのだが、このやりとりこそが、まさしくこの作品の本質なのではないだろうかと考える。結局、この作品は、人工生体のアイコちゃんがこの世界でどう生きていくか、という疑問提起のような形で終りを迎えるのだが、先程も説明したとおり、人工生体に宿った意識というのは(というか、人工の意識を宿された人工生体というのは)「人」と呼べるのか怪しい。身体拡張というのは、人類の進化、そして工学、特に医療工学の未来において、最大かつ最後のブレイクスルーであると考えているのだが、それを行使すれば行使するほど、我々は剛強な生命や利便性と引き換えに、人ならざるものへと近づいていく。そう遠くない未来、我々は我々自身の進化によって、人の定義を改めないといけないのかもしれない。
本編のストーリーの解説を全くしていないのに、たらたらと妄想を垂れ流す最悪文書になってしまった……。まぁこのアニメ、僕は最高に興奮したのだが、やはりあまりよろしくない点も色々とある。まず、基本的なメッセージやSF的な設定がしっかりしているのは良いのだが、主人公の周りの人間、主人公以下脇役以上的なポジションの人間があまり深く掘られておらず、すこし取ってつけたような感じがあるのは間違いない。12話という話の中に詰め込むのは無理があるというのはわかるが、ここらへんをもう少し突き詰めるとより良い作品になったのではないか。また、政府の思惑や病院内での政治活動など、よくある外部の障害要因が、あからさまで、モブきゃらがモブキャラ然としていたため、少し味気なく感じた。緊急事態に係る政府の行動というのは、SF作品においてその「リアリティ」を生み出す上で優れた物語的要因ではあるが、上手く使わないと非常に安直な展開に見えてしまう。成功例でいうと、「正解するカド」が挙げられるだろう。正解するカドの、日本国政府とヤハクイザシュニナの交渉というのは、まさしくシン・ゴジラと似た系統のリアリティを感じた。
↑正解するカドの犬束首相。おや?どこかでみたようなビジュアルしてますね……
とまぁ、特に人間関係周りの掘り下げが不十分かなというのがネガティブ的意見ですが、人間関係なんて生体同士の通信に過ぎないんですから本質ではないんですよ。偉い人にはそれがわからんのです。
書き散らかしてきたけど書きたいことはまだまだたくさんある。とりあえず今は文章を貯めておいて、将来作る「拡張SF」(作るったら作るの!)のネタにしようかと思う。
なにはともあれアイコちゃんかわいい!笑顔……!!
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2020年5月8日午後4時50分ごろ、中国海警局所属の巡視船4隻がわが国の領海に侵入したと、海上保安庁第11管区海上保安本部(那覇)が翌9日に発表しました。
そしてそのうち2隻が、沖縄県八重山郡、尖閣列島所在の魚釣島の西南西約6・5海里において操業中の与那国町漁協所属の漁船(9・7トン)に接近した後、移動する漁船を追尾したと説明しました。中国の巡視船は約2時間後にいったん退去したものの、翌9日午後6時ごろに再びわが国領海に侵入し、10日午後8時20分ごろまでの約26時間にわたり、居座り続けました。
このような行為は、単に領海を侵犯して、わが国の漁船に危害を加えることだけが目的ではありません。わが国の領域内で警察権を行使しようと試みる、かなり悪質な主権侵害行為で、言うまでもなく重大な国際法違反です。
日本政府は11日、外交ルートを通じて厳重に抗議を行ったと発表した上で、菅義偉(よしひで)官房長官は「新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向け(中略)中国側の前向きな対応を強く求めていきたい」と述べるにとどまりました。
それに対して中国の報道官は、わが国の巡視船が違法な妨害を行ったと非難し「日本は尖閣諸島の問題において新たな騒ぎを起こさないよう希望する」と述べ、責任を日本側に転嫁しました。その上で「中日両国は力を集中して感染症と戦うべきだ」と発言しています。
この両者の言い分を第三国の人が聞けば、どう思うでしょうか。単に「厳重な抗議を行った」と間接的に発表するわが国に対して、中国は具体的にわが国が違法な妨害行為をしたと直接的に非難し、さらに新たな騒ぎを起こすなと盗っ人たけだけしいセリフを吐いています。しかし、世界の人々の大半は、尖閣諸島の存在やその経緯など知りません。
それらの人々が今回行われた日中両政府の発表を見れば、よくて五分五分、客観的には中国の方が正しいと思うのではないでしょうか。なぜ、わが国は記者会見において、堂々と中国を非難できないのでしょうか。これは今に始まったことではなく、中国が突然尖閣諸島の領有権を主張してから今に至るまで続いています。
わが国の政府は、尖閣諸島に関して中国が何をしてきても「わが国固有の領土」という呪文を唱えるだけで、国外だけでなく国内に対しても、自国の立場を広報することを怠ってきました。
この問題に限らず、わが国の対外発信能力が低いことは今回のウイルス対策を見ても分かるように、現政権でも変わりません。このままでは中国のプロパガンダによって、日本がかつてのように悪者にされかねません。まずは内閣府に国内外向けた広報を専門とする部署を設け、諸外国並みに発信力のある報道官がわが国の立場を伝え、官房長官は実務に専念すべきです。
ここで、日本政府のPR不足を補うために、次の年表で尖閣諸島の歴史をおさらいしておきましょう。
私も年表を作成していて嫌になったほどですから、読まれた方も不快な思いをされたかと思いますが、こちらに記されている出来事は紛れもない事実です。こうして時系列に並べてみると、中国の明確な侵略の意図が読み取れるかと思います。
今回の事件に関し、与那国町議会では県や国に警戒監視体制強化と安全操業を求める意見書を5月11日に全会一致で可決しています。さらに15日には石垣市議会も抗議決議を全会一致で可決しています。ですが、地元紙の八重山日報など少数のメディアしか、このことを報じていません。
わが国の主権が侵害され、地元の議会が怒りの声を上げているにもかかわらず、大手メディアが報じないのは大問題です。マスコミの報道以外に情報源を持たない多くの人たちにとっては、報じられないことはなかったことと同じで、事件そのものも、マスコミが報じないことも知らないままです。
中国の侵略行為に直面し、一番被害を受けている漁師の声を、国や県、マスコミ、日頃は弱者に寄り添うふりをしている人たちは誰も取り上げません。こんな理不尽なこと��許されてよいのかと憤りを感じます。
私は、中国が尖閣周辺に巡視船を配備するのは大きく分けて二つの理由があると思います。一つは国際社会への実効支配アピールで、巡視船が撮影した映像を利用するなどしてプロパガンダを繰り広げること。もう一つは、わが国の反応をうかがう威力偵察のようなものです。
改めて年表を見ると、中国が尖閣諸島の領有権を主張し始めて以来、国内法の整備や実力行使を徐々にレベルアップさせているのに対し、わが国は防戦一方の感があります。なお、中国で最初に国有化を主張した周恩来元首相は、尖閣諸島の領有権を主張し始めた理由として「国連の調査により、周辺海域に油田があることを知ったから」と述べています。
具体的な行動を起こし、報道を通じて自分たちの意思を表明する中国は、日本国内の世論を注視しています。そして、世論が弱いと見るや強い手段に出て、強いと見るや対応を緩和することで、じわじわと侵略のペースを進めてきています。
2012年にわが国が尖閣諸島の三つの島を国有化すると、中国は大騒ぎして哨戒艦による領海侵犯を常態化させました。ですが、本当は彼らこそ、その20年も前の1992年に国内法で尖閣諸島の領有を明記、つまり国有化を表明しているのです。
92年当時の日本政府はこのような重大な主権侵害を問題にしなかったばかりか、マスコミも大きく報じなかったため、多くの国民がこれを知らないまま約30年が経過してしまいました。
そして日本が尖閣諸島を国有化した12年当時、92年の国有化表明について知っている人間が少なくなっていたせいもあってか、一部の人を除いて、誰もこのことを指摘しませんでした。さらに当時の野田佳彦政権は反論するどころか、国有化直前に北京に特使を派遣してお伺いを立てるありさまでした。
日本の国有化発表後、わが国のマスコミは連日のように、中国での官製反日デモの映像を背景に北京の代弁者のようなコメンテーターたちを使いました。そして「当時の石原慎太郎東京都知事が買い取り宣言したのが原因だ」と事実に反したコメントをさせ、まるで日本が悪いことをしたかのように報じ続けたのです。こうして日本の反中世論を封じた結果、日本国民による中国バッシングが起こらず、今日の事態を招いています。
これと同様のことが、現在のウイルス禍においても行われています。わが国のマスコミの大半は本来の原因者である中国を非難せず、自国の政府を一方的に叩き、マスコミの情報だけを見聞きしていると、いつの間にか中国ではなく日本が悪者になってしまったような印象を受けます。このままでは、日本国内において中国に対する非難の声を上げることは難しくなるでしょう。
いまさら言っても仕方のないことですが、92年当時の日中の国力の差に鑑みれば、彼らが国有化したことを理由に本格的な灯台の建設を行い、ヘリポートを復活させて公務員を常駐させるなどしていれば、今日のような事態になることはありませんでした。日本政府は公式発言として否定していますが、実際は鄧小平氏の棚上げ論にだまされ、彼らが国力をつけるまでの時間稼ぎをさせられただけでなく、政府開発援助(ODA)などにより官民挙げて技術や資金援助も行ったのです。
結果、今や空母を保有するほどの海軍を育て上げてしまった揚げ句、その見返りとして自国の領土領海を脅かされているのです。棚上げ論と言えば聞こえはよいですが、要は結論の先延ばし、嫌なことから逃げるだけのことです。嫌なことは借金と同じで、先送りにするにつれて利息が膨らみ続けるように、問題はより大きく、解決は一層困難になるのです。
中国が場当たり的ではなく、計画性を持ちながら一貫してわが国の領土を侵略しようとしていることは、共同通信の記事(2019年12月30日付)からも読み取れます。記事によると、東シナ海を管轄する海監東海総隊の副総隊長が、中国公船が初めてわが国の領海を侵犯した08年12月8日の出来事を「日本の実効支配打破を目的に、06年から準備していた」と証言しています。
この証言の意味は、1978年4月に中国の武装漁船百数十隻が尖閣諸島海域に領海侵犯したときから今日に至るまで、中国指導部による計画された侵略行為が行われ続けているということです。
間抜けなのは、日本の政官財マスコミがその間、せっせと彼らに技術や資金の支援を行うだけでなく、日中友好とばかりにほほ笑んでくる相手を疑うこともせずにこぞって友好的態度をとり続けてきたことです。一方、彼らは嘘で塗り固めた反日教育を徹底的に行ってきたというおまけ付きで、こんな間抜けな話はめったにあるものではなく、日本政府、特に外務省にお勤めであった方々には猛省していただきたいものです。
かように中国は一貫してわが国の領土を狙っているというのに、いまだに中国を擁護する人々が政官財やマスコミに少なくないのは底知れぬ闇を見るようです。
「中国が意図的に侵略している」というのは周知の事実です。しかし、共同通信の記事を通じ、中国側が当時の高官にあえてインタビューという形で発表させた理由について考えてみると、一つの仮説が浮かびます。あくまで私の臆測ですが、このインタビューは中国指導部が尖閣侵略のレベルをワンステップ上げるための観測気球ではないかということです。
こう言うと、インタビュー記事の4カ月後には、習近平国家主席の国賓訪日が予定されていたので、「中国側がそんなことをするはずがない」という声も聞こえてきそうです。しかし、それに対する反論として、2010年にわが国で開催されたアジア太平洋経済協力会議(APEC)の直前に起こった出来事を挙げたいと思います。
同年9月7日、尖閣諸島沖のわが国領海内で中国漁船が海上保安庁の巡視船に故意に体当たりする事件が発生し、海上保安庁は漁船の船長を逮捕しました。
一方、中国は国内にいる日本人を拘束し、レアアース禁輸などの手段でわが国に圧力をかけた結果、日本政府は同船長を処分保留で釈放しました。実質的には無罪放免です。
法と証拠に基づけば、容疑者を釈放する理由など一つも無いのに、なぜそれが行われたのでしょうか。後に政府高官が自民党の丸山和也参院議員(当時)に語ったところによると「起訴すればAPECが吹っ飛ぶ」、つまり当時の胡錦濤国家主席が来なくなるというものでした。この成功体験により、彼らは国家主席の訪問が日本に対して強力な外交カードとなることを学んだのではないでしょうか。
事実、今回の新型コロナの感染拡大の際においても、習主席の国賓訪日中止が発表されるまで中国全土からの入国制限を行わないなど、日本政府は公式に認めてはいませんが、中国に対する過剰な配慮が感じられました。それは国賓訪日を成功させたいという思惑以外には考えられません。
もし今回の新型コロナ騒動がなければ、共同通信の記事に無反応な日本の世論を見て、中国は今回の領海侵犯よりも一層大きな仕掛けをしてきたかもしれません。
仮にそうした状況が発生した際、中国は日本の対応次第で「春節中、訪日旅行を禁止する」「国家主席は日本に行かない」などと言うかもしれません。そのとき、わが国が毅然(きぜん)とした対応が取れたのかというと怪しいものです。
ただ、中国が口だけではなく実際の行動に移した今、彼らが尖閣侵略のレベルを上げたことに疑いの余地はありません。
問題なのは、自覚のあるなしを問わず、彼らのプロパガンダにわが国のマスコミが加担していることです。彼らは中国のプロパガンダを報じる一方で、一部メディアを除き中国の度重なる領海侵犯を報じません。
国民が関心を持たないから報じないのか、マスコミが報じないから国民が関心を持たないのか、因果の順序は分かりません。ですが今や日本国民は、12年12月に杜文竜大佐が言ったように「中国の領海侵犯に慣れてしまった」感があります。
中国はそれを感じ取り、米中経済戦争でにっちもさっちもいかなくなった状況を打破しようと日本に助けを乞う前段として、今回の領海侵犯事件を仕掛けてきたのかもしれません。
いずれにせよ、われわれ日本人は、千年恨む隣国かの隣国と違い忘れやすい民族です。北朝鮮による日本人拉致問題にしても、02年の小泉純一郎首相の訪朝後はあれほど盛り上がったのにもかかわらず、現在はどうでしょうか。今やマスコミで取り上げられるのは、家族が亡くなられたときだけです。
尖閣の問題にしても、東京都が買い取り資金を募ったときにかなりの金額が集まったにもかかわらず、今はその募金の使い道を論ずることすらしません。今回の事件も大して騒がずにスルーしてしまえば、彼らはますます図に乗ることでしょう。
それでも、ほとんどのマスコミは沈黙し続け、国会で取り上げられることもありません。あまり知られていませんが、今年3月30日には鹿児島県屋久島の西約650キロにある東シナ海の公海上で、海上自衛隊の護衛艦と中国漁船が衝突する事件が起きています。
本件もこの事件のように、多くの国民が知らないまま、うやむやな形(自衛隊に対しては形式通りの捜査は行われているでしょうが、中国漁船に対しては恐らく何もしていないと思われます)で終わりかねません。せめて政府は海上保安庁が撮影した動画を公表するなり、あの海域で何が起こっているのかを国民に知らせるべきです。
今回の件で問題なのは「中国の哨戒艦が漁船を追尾したということ」、そして「わが国の領海に中国の巡視船が26時間も居座ったということ」です。漁船の追尾に関しては詳細が分かりませんので省きますが、昔ならいざ知らず、21世紀にもなって他国の領海で26時間も武装巡視船が居座って領有権を主張するなど、私は寡聞にして知りません。
仮にあったとすれば、それは既に武力衝突のレベルです。では、何ゆえに今回そのような事態が起こったのかというと、中国側から見て「わが国が何もしないから」です。おそらく現場の海保の巡視船は、無線や拡声器、電光掲示板などで領海からの退去を要請したと思います。しかし、ただ「待て」と言われて、素直に待つ泥棒がいないのと同じで、彼らは何の痛痒(つうよう)も感じなかったことでしょう。
他国であれば警告射撃してもおかしくないのですが、わが国は憲法により武力による威嚇すら禁じられています。ですから、厳格に法令を順守すれば、相手が国家機関である今回の場合、それも適いません。外交ルートによる抗議も同様に、何らかの制裁を伴わなければ単に抗議したという記録を残すだけで、何の効力も生じません。
何しろ相手は国際常設仲裁裁判所の判決を「ただの紙切れだ」と言って無視する国です。今回は滞在したのが26時間だったからよいようなものの、もし365日、彼らが領海に居座ればどうなるでしょうか。
その場合、尖閣の領有権をあきらめるか、物理的に排除するかの2択しかありません。一部の人は「話し合えば分かる」などと言いますが、相手は何十年もの先を見据えて計画的に侵略しに来ています。その相手が乗ってくる話となると、わが国が大幅に譲歩するような場合だけです。そもそも元々存在しない「領土問題」をわが国が話し合う理由がありません。
さらに問題は、多くの国民がこの事実を知らない、もしくは薄々感じていても認めたくないので見て見ぬふりをしていることです。マスコミも、一部の専門家以外は警鐘を鳴らす人はおりません。国権の最高機関に至ってはここ数年茶番劇が続き、いたずらに時間を浪費するだけでこの問題に対して議論すらしません。
民主主義国家であるわが国においては、国民世論が盛り上がることが重要です。中国もそれを恐れているからこそ、マスコミに圧力をかけて自分たちに不利な報道をさせないようにしているだけでなく、パンダなどを使うさまざまな方法により、日本国民が中国に好感を持つような工作活動も行っています。そのため、今回のウイルス騒動に関しても、公式声明で中国を非難する政治家はほとんど見受けられず、マスコミの大半も中国責任論を報じません。
それどころかウイルス対策において、欧米と比較して桁違いに被害の少ない結果を出しているわが国の政府を叩いてばかりいます。ですから、他国とは違って、中国に対する訴訟が起こることもありません。さらに会員制交流サイト(SNS)上で中国を非難すれば、差別という話にすり替えられて逆に糾弾されるほどです(一時はユーチューブでも、中国への非難コメントが削除されていると問題になりましたが、後にこれはシステムの不具合とされました)。
このまま私たち日本国民が声を上げなければ、彼らは組み易しと思い、より一層侵略の度合いを上げてくるでしょう。それだけでなく、欧米各国がウイルス問題で対中非難を強める今、自由主義社会の結束を切り崩すために、中国がアメとムチを使ってわが国を取り込みにくることにも警戒が必要です。この期に及んで国家主席の国賓訪日を蒸し返すなど、安易に中国に加担することは現に慎まなければなりません。
1989年の天安門事件後、わが国は世界中から非難を受けていた中国の国際社会復帰を、他国に先駆けて後押ししました。その大失態を再び繰り返してはなりません。
ただ中国に対して、わが国が無為無策であるかというと、そういうわけではありませんので、公平に、ここ最近の日本の動きも紹介しておきましょう。
海上保安庁および警察の動き 16年:石垣島海上保安部に巡視船を増強し、大型巡視船12隻による「尖閣領海警備専従体制」を確立 :宮古島海上保安署を保安部に昇格 19年:宮古海上保安部に小型巡視船9隻からなる「尖閣漁船対応体制」を確立。那覇航空基地に新型ジェット機を3機配備して空からの監視体制を整備 20年:尖閣諸島をはじめとする離島警備にあたるため、沖縄県警に151人の隊員を擁する「国境離島警備隊」を発足
自衛隊における動き
16年:沖縄県与那国島に陸上自衛隊の部隊を新設
19年:海上自衛隊が今後10年規模で12隻の哨戒艦を建造し、哨戒艦部隊を新設していくことを表明
20年:宮古島駐屯地に、地対空および地対艦ミサイル部隊を配備
ただこれらは、いずれも「盾」を増強しているだけで、中国に脅威を与えるまでには至りません。ゆえに彼らは、日本がいくら部隊を増強しようが自分たちのエリアまで攻めてこないことが分かっています。ですから、守りのことは一切考えず、日本が増やした以上に部隊を増強してくると思われます。
実際中国は、今年1月から1万トン級巡視船の建造を始めています。つまり、わが国がこのような対応策をとっている限り、決して中国は侵略の野望を捨て去ることはなく、部隊増強のイタチごっこが続きます。
安倍政権は、現行法上可能な範囲内で懸命にやっているとはいえ、憲法に一言も書かれていない「専守防衛」という言葉に縛られている以上、この現状を打破することは難しいでしょう。
日本には「『矛』がないのか」と問われれば、「ある」と自信をもって答えたいところです。しかし、情けないことに米国頼みが実情です。その米国の動きを見てみると、今年の年初にライアン・マッカーシー陸軍長官が具体的な配備場所には触れなかったものの、中国の脅威に対抗し、次世代の戦争に備えるために太平洋地域で新たな特別部隊を配備する計画を明らかにしました。
4月にはフィリップ・デービッドソンインド太平洋軍司令官が、沖縄から台湾、フィリピンを結ぶ、いわゆる第1列島線への部隊増強を国防総省に訴えていることが明らかになるなど、対中戦略の見直しを実行に移し始めています。
特筆すべきは米太平洋空軍が、4月29日に行われた諸外国とのテレビ会談で台湾を加えたことです。この会議は中国周辺19カ国の空軍参謀総長や指揮官を集め、新型コロナウイルスの感染状況や対応について意見交換を行いました。
台湾軍関係者は会議後のインタビューで、これまでも米国とのテレビ会議や軍事交流を実施してきたことを明らかにしています。これらの動きを見る限り、今のところ米国は中国に一歩も引かない構えであると言ってもよいでしょう。
しかし、ここで強調しておくべきは、当たり前のことですが米国は日本を守るために戦うのではありません。あくまで「自国の国益のために戦う」のであって、自国を守るためであれば「平気で日本を見捨てる」ということです。
仮に、今秋の大統領選で現職のドナルド・トランプ大統領が敗北すれば、方針が大転換されることは容易に予測できます。ゆえに、今後も対中戦略が維持される保障はありません。今回中国が攻勢に出てきたのも、米国の航空母艦が新型コロナによる感染症で航行不能に陥っていることと無縁ではないでしょう。
そのためわが国は、いつ米国に見捨てられても大丈夫なよう、法令的にも物理的にも、迫りくる侵略に備えなければならないのです。
それには憲法改正を含め、国策の大きな転換を図らなければなりませんが、わが国は民主主義国家であるため、それは国民世論の後押しがなければ不可能です。ゆえに、一人でも多くの国民に、わが国の危機的な状況を認識してもらう必要があります。
例えば、海上保安庁の大型巡視船に各マスコミの記者を同乗させた上で、尖閣諸島や竹島、北方領土のほか国境離島の取材をさせて多くの国民に国境を意識させるという方法があります。日本国民に対してわが国の危機的状況を広く周知するだけでなく、日本の正当性と隣国の傍若無人な振る舞いを世界に向けてアピールすることにもつながり、検討してみる価値はあると思います。
今の日本には、国民一人ひとりに領土問題や国防について考えるきっかけを与えていく地道な作業が必要です。しかし、それを日本を敵視する国が手をこまねいて待ってくれるはずもありません。地道な作業は続けていくとして、今すぐにでも実現可能なことも考え、実行するべきです。
中でも一番効果的なのが、かつて自民党が選挙公約で掲げたにもかかわらず、いまだ実現に至っていない次の政策です。
・尖閣諸島への公務員常駐 ・漁業従事者向けの携帯電話基地局の設置 ・付近航行船舶のための、本格的な灯台および気象観測所の設置
これらについて、日本国内で正面切って反対することは難しいでしょう。それに、憲法や法令を改正する必要もありません。さらには外交手段として、台湾に領有権の主張を取り下げてもらうことも検討すべきでしょう。実現はかなり難しいと思いますが、李登輝元総統がおっしゃっていたことを信じれば、漁業面で大幅に譲歩すれば可能性はゼロではありません。
いずれにしても、中国が今回、侵略のレベルを一段上げてきた以上、わが国も悠長なことを言っておくわけにはいきません。それなのに、多くの国民はそのことを理解しておらず、マスコミの扇動に乗って騒ぐ一部の人たちに引きずられ、本来の国難から目をそらすように些末なことで大騒ぎしています。ただ、私たち国民の一人ひとりが声を上げることも大事ですが、最終的に対応するのは政府です。ゆえに、日本政府は中国関係で何かあったときのための体制を整えておくべきです。
もしそれが難しいのであれば、政府は国民をより信頼し、正直に何もできない現状を伝えた上で、具体的な政策を説明して理解を求めるべきです。「国を守るためには、憲法をはじめとする法令を変えなければならない」と政府が持っている資料を使って説明すれば、普通の感覚を持った日本人であれば反対しません。今こそわが国は、政府国民が一体となってウイルス、そして中国の侵略にも立ち向かって行かねばならないのです。
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WH 海賊への道 第一話 「探検家を殺す」
1. 導入
第零話では,W-Space とそれに関連する基礎的な知識,そして戦闘戦術の概略について解説した.前回述べたように,第壱話及び第弐話では,ソロで非武装の探検家を襲撃する方法について,具体的に述べていく. 最終目標は,Sisters of EVE のフリーゲート「Astero」を用いて,W-Space 内の探検サイト(遺物/データサイト)をハッキングしている探検家を撃墜できる知識・技量を習得することである.第壱話では,まず本チャプターで使用するFit の解説を行い,次に探検家を襲撃する際の具体的なプロセスを順番に沿って解説する.第弐話では,zkillboard の読み方を含む,探検家を襲撃する際に必要となる,より詳細な個々のプロセスについて解説する.
2. 序論
2-1. Astero とは
Astero とは,Sisters of EVE が開発した探検用フリーゲートである.Covert Ops Cloaking Device 2 を装備可能なフリーゲートの中で最もスキル要件が低い.Covert Ops Cloaking Device 2 を装備可能なフリーゲートは他にT2 のCovert Ops があり,値段はAstero の半分程度である. しかしながら,前提スキルに各国フリーゲートスキルLv5 と Electronics Upgrades LV5 が必要であり,+3の属性インプラントを刺していても乗れるようになるまで20日近くかかる. Astero の前提スキルはガレンテ/アマーフリーゲートスキルLv3 であり,1日でスキルを習得できる. さらにAstero はロー/ミディアムスロットが共に4つあり,汎用性が高い.(値段にさえ目を瞑れば)その運用ハードルの低さと汎用性ゆえ,探検家によって広く愛用されている.また一方で,ガレンテ/アマーフリーゲートスキルのレベルに応じて,ドローンHP/アーマーレジスタンスが上昇するボーナスが付いているため,前述のスロットの多さとも相俟って,PVP艦としての適性が高い.
2-2. Astero のFit について
Astero をPVP 艦として用いる場合,様々なFit が考えられるが,本記事では「非武装の探検家を殺す」という目的に特化するため,以下のようなFit を前提に記事を進める.
2-2-1. ハイスロット
Astero をソロで運用する場合,ハイスロットはCovert Ops Cloaking Device 2 とCore Probe Launcher 以外の選択肢は事実上ない. Probe Launcher はターゲットがいるサイトを特定する時間を極力短くするために,Sister Core Probe Launcher を搭載しているが,資金が足りなければT1 もしくはT2 でも構わない.なお,スキャン強度はT2 よりもSisters Core Probe Launcher のほうが強い.装填するプローブは,Sisters Core Scanner Probe を使用することを強く推奨する.1セットで5M ISK 程度だが,T1 に比べて大きくスキャン強度が変わる.
2-2-2. ミディアムスロット
次にミディアムスロットだが,まずMWD で一つ埋まる.基本的にはどんな船であれ,推進モジュールは必ず搭載する必要がある.MWD を採用したのは,Stasis Webifier を搭載していないからである.またロースロットにArmor Repairer を2つ搭載する関係上,Capacitor Booster 2 を搭載する.これはCap Booster というものを装填してキャパシタを一瞬で回復してくれるモジュールだ.Cap Booster はサイズによって回復できるキャパシタ量が異なる.基本的には搭載できる最大のものを搭載する.このFitでは,Navy Cap Booster 400 を搭載している.Navy Cap Booster は,通常のCap Booster よりも値段が高いが,体積が小さく,より多く船に積むことができる. 残った2つのミディアムスロットにはWarp Scrambler 2 を2つ搭載する.このFitでは通常のWarp Scrambler 2 のうち1つを Caldari Navy Warp Scrambler に換装している.Warp Scrambler 2 のワープスクランブル強度は2 だが,Caldari Navy Warp Scrambler を含むFaction 品のWarp Scrambler は,ワープスクランブル強度が3 に設定されている.Astero 及び一部のT1 探検フリーゲートでは,ロースロットが4つのものがあり,これらの船のロースロット全てにWarp Core Stabilizer を搭載した場合,Warp Scrambler 2 2つではワープ妨害を振り切って逃走される恐れがある. したがって,全ての探検船を確実に殺したい場合,Warp Scrambler のうち一つをFaction品にすることを推奨する.全ての探検家を逃がさないことにこだわらない場合はT2 又はT1 でよいだろう.
2-2-3. ロースロット
Damege Control 2 は推進モジュール同様,基本的にすべての船に搭載する.残ったロースロットにはArmor Repairer 2 を2つとEnergized Adaptive Membrane 2 を1つ搭載する.Energized Adaptive Nano Membrane 2 は全てのアーマーレジスタンスを上昇させるモジュールであり,敵の攻撃によって受けるダメージを減少させる.Armor Repairer 2 は,アーマーを回復させるモジュールであり,アーマーが回復するのはモジュールのサイクルが終了した瞬間 である. *この記事では基本的に,反撃能力を殆ど持たない探検家を一方的に殺すことを想定して執筆している.しかし,一部のAstero では,探検モジュールだけではなくスクラムとリペアラを装備して,PVP も出来るようなFit (具体例1, 具体例2 )で飛んでいる場合がある.この様なAsteroと戦闘になった場合,リペアラが無いとかなりの確率で詰む.このような状況に陥っても敵を撃破又は無力化し,生き残れるようにFitを組んでいる.
2-2-4. リグ
次にリグである.Small Anti-Explosive Pump は,アーマーのExplosive レジスタンスを上昇させる.アーマーはデフォルトではExplosive 属性のレジスタンスが著しく低い為,リグやモジュールによって補ってやる必要がある.Small Auxiliary Nano Pump 2 はArmor Repairer 1サイクル辺りの回復量を増加させ,Small Nanobot Accelerator 2 はArmor Repairer のサイクル自体を早める.つまりアーマーが回復する間隔が早くなる.この2つのリグにより,アーマーの秒間回復量はリグを付けていない状態に比べて1.5倍になる. もちろん,1秒あたりのキャパシタ消費量も増えるけどね.
2-2-5. 弾薬
まずSister Core Probe Launcher とCapacitor Booster 2 にはあらかじめ,Sister Core Probe とNavy Cap Booster 400 を装填しておく.そして船のカーゴホールドにはSister Core Probe を8個入れ,残りのスペースすべてにNavy Cap Booster 400 を詰め込む.リペアラを2つ起動するとキャパシタがすごい勢いで減っていく.キャパシタが切れると,すべてのモジュールが使えなくなるため,Navy Cap Booster 400 はこの船の生命線と言える.
2-2-6. ドローン
ライトスカウトドローンはお好みのものを10機搭載する.ここは好きに選べばよい.上のFit では,異なるドローンを5機ずつ搭載しているが,基本的には同じものを10機搭載しよう.更に5機のドローンを搭載するスペースがあるが,ここにはECMドローン を搭載する.上に書いたような思わぬ反撃に遭遇し,どうしても敵を倒し切れそうにない場合でも,ECMドローンを展開して逃げの一手に転じることが可能になる.
2-3. 補足
このFit はCPU やPowerGrid 関係のスキルが5 であることを前提に組まれている.したがって,スキル次第ではリソース不足でFit が組めない場合がある.そのような場合は,まずミディアムスロットのモジュールをMeta 4 モジュールに換装してほしい.それでも足りない場合は,ロースロットもMeta 4 モジュールにすると良いだろう.また,スキル不足でT2 モジュールが使えない場合も,自分の判断でMeta 4 モジュールに換装すると良いだろう.財布事情が厳しい場合は,リグをT1 に��るなどの工夫も有効だろう.
さて,ではこの様なアステロを実際にどのように運用するのか,見てみよう.
3. 本論
W-Space に進入してから敵の位置を特定し,襲撃・帰投するまでの手順を解説していく.実際に敵Astero がW-Space 内で探検サイトをハッキングしていたという仮定のもと,どう行動するべきかシミュレートしていく.
3-1. W-Space への進入
あなたはハイセクのシグネチャをプローブでスキャンし,ワームホールがあることを突き止めた.特定したWH にワープするわけだが,この時,原則としてクロークしたままWH 前までワープすることを推奨する.探検家がWH 前で待機しているケースが有り,その場合,姿を見られると中に入らずに帰ってしまうからである.
WHの目の前にワープしてきたあなたは,WHを通ってW-spaceに進入する.
「このWHを通ると,お前は遥か彼方の銀河系に飛ばされるが,そこで何かあってもCONCORD が助けに来ることはない.俺は警告したからな」と書いてある. ”Yes” ボタンを押してW-space に進入した時点で,何が起きても全て自己責任だ .覚悟を決めよう.
3-2. 状況の確認
「勝つ」為には,「勝てるかどうか」状況を事前に見極めることが肝要だ.特に,あなたが初心者で資金的に余裕がない場合,慎重すぎるに越したことは無い. WHを通ってW-Spaceに進入すると,1分間のジャンプクロークが付与される.
画面左上に表示されている水色のアイコンが,ジャンプクロークタイマーである.このタイマーが表示されている間,自艦を動かさない限り,他のプレーヤーからは一切不可視であり,他プレーヤーからのいかなる影響も受けない.このジャンプクロークが維持されている間に,以下の3つを実行する.
3-2-1. D-スキャンの確認
まず一番最初に,最大範囲(14.3AU),360度でD-スキャンを実行し,当該宙域に何があるのかを確認する.
ここでInterdictor や Stratios などの凶悪な船が���った場合,黙ってハイセクに引き返すべきだろう.これらの船は,99%,PVP のために使われる船であるし,Astero で対抗できるような船でもない.なお,D-Scan を見るまでもなく,オングリッド,つまりWH の目の前にこれらの船が鎮座していた場合,非常に危険である.直ちにハイセク側に戻ること. 今回は,Noob Name のAstero だけが写っている. (Noob Name:Katana Masen's Stratios といった具合に,登場しているカプセラの名前がそのままついている船.D-スキャンに映ると誰が乗っているかまでばれる為,普通は適当な名前に変更する) Astero 以外に何の船も見当たらない.この時点で,少なくとも襲撃の対象になりうる船がこのシステム内にいることがわかった.実際に襲撃プロセスに移行する前に,より詳細な状況の見極めを行っていこう.
3-2-2. zKillboard の確認
ジャンプクロークタイマーの下に,現在あなたがいるシステム名が表示されている.これをそのままGoogle の検索欄に打ち込むと,下の様な検索結果になる.
上から3つ目の検索結果がzKillboard である. このページにアクセスすると,このW-space で過去に行われたPVPの履歴を見ることができる.
これをみると,このW-spaceで最後にPVPが起こったのは今日(2017年5月25日時点)から数えて6日も前のことであり,少なくともキルボード上で見る限りは,今現在このW-spaceに危険な海賊が潜伏している可能性は高くないと言える.さらに,ここに住んでいる住民が定期的に探検家を殺しているようなログも無い.自分以外の脅威は今はいないということだ. あなたはこの探検家を抹殺することを決意する.
3-2-3. 帰り道のブックマークを取る
すべてのWH はスターゲートとは異なり,オングリッドでないとOV 上に表示されない.つまり,ブックマークをとらずにワープアウトした場合,再び戻ってくるためにはシグネチャを特定しなければならなくなる.プローブを射出するためにはクロークを解かなければならず,探検家にD-スキャン上で見られれば逃亡される恐れがあるし,自分よりも怖い海賊がいたら襲われる確率が上がる.何よりもブックマークを取っていないと時間が無駄になる. したがって,W-space に進入した後は,すぐに引き返すわけでない限り,必ず帰り道のブックマークを取る必要がある.
何があっても必ず帰り道のブックマークは取るようにしよう.
さて,ここまでを可能であれば,ジャンプクロークが続いている1分以内に完了できるのが理想だが,最初の頃は1分でこれらをこなすのは難しいだろう.何よりzKillboard を読みこなせるようになるには経験が必要なので,最初はゆっくりと確実にやればよい.zKillboard の詳細な読み方については,第弐話で具体的な事例と共に説明する. ジャンプクロークが切れたら,すかさずCovert Ops Cloaking Device 2 を起動し,クローク状態に入る.素早くこなせば,相手がよほどD-スキャンに敏感な探検家でない限り,ここまでで自らの存在が露呈することはない.
3-3. 接敵までの手順
状況を確認し,敵位置の特定を開始する.
3-3-1. D-スキャンを使ってターゲットの位置を特定する
次に,ターゲットの船がどこにいるのかをD-スキャンを駆使して特定していく.D-スキャンでターゲットの位置を絞り込んでから,そこにプローブを当ててサイトを特定すれば,ターゲットにこちらの存在を察知される可能性が格段に低くなる.D-スキャンの基礎的な情報及び使用法については,余裕があれば今後の記事で詳細を解説するが,現時点では次のページを参考にしてほしい.(参考記事) まずは,D-スキャンの範囲を1段階下の10.0AU に変更する.すると,ターゲットのAstero は映らなくなった.つまり敵は自艦を中心に,10.0 AU 以上,14.3 AU 以下の範囲のどこかにいるということである.これだけではあまりにもアバウトなので,更に距離を絞り込んでいく.距離を調節するスライダーの隣についているメモリをポチポチと押していくと,0.1AU 単位で範囲を変更できる. これを使って10.0AU から少しずつ範囲を広げていく.
10.6AU ではまだ写っていない.
10.7AU に変更すると,ターゲットのAstero が写った.つまりターゲットは10.6 AU 以上,10.7 AU 以下の範囲にいるということである. ここまで距離が絞り込めれば上等である.次に,方角を絞り込む. まず範囲を現状の半分,180度に設定する.
Astero はまだD-スキャン上で捉えられている.したがって,敵はこの半円状の範囲内のどこかにいるとわかる.ここでスキャン範囲は180度のまま,右方向に90度方角をずらして再スキャンを試みる.
Astero は映ったままである.つまり,このAstero は先程のスキャンと重複しているエリア,つまり第一象限の範囲のうちのいずれかにいるということになる.ここで,スキャンの方角を動かさないまま,スキャン範囲を90度に絞ってみる.
これでターゲットの位置はかなり絞れてきている.敵は先程の範囲と重複している第一象限のx軸上仰角45度の範囲上に居る.あとは同じ要領で更に範囲を絞っていく.
5度の範囲までターゲットの位置を絞り込めた.完璧である.後はターゲットがいると推定される位置にプローブをセットし,スキャンボタンを押すだけである.デクロークしてプローブを射出し,またすぐにクロークしよう.
D-スキャン上で見込んだ範囲にデータサイトが存在していることが分かった.もう一度プローブでスキャンをかければ,次でデータサイトを完全に特定できるはずだ.プローブをセットし直し,再スキャンする.
データサイトを完全に特定した.恐らく,ターゲットはこのデータサイトでハッキングを試みているであろう.実際にデータサイトにワープして,ターゲットを目視で確認する.このとき,サイトのビーコンに対して10km 離れた位置にワープすると,予期せずデクロークしてしまうリスクを低減できる.
データサイトに到着した.ターゲットはデータサイトのコンテナをハッキングしており,こちらの存在には気づいていないようである.さらに,D-スキャンで表示されていた通り,Astero に乗っているのはWakisashi Kodachi というカプセラである.ここでD-スキャン上の(noob Name の)船の名前と,実際に乗っているパイロットの名前が異なっていた場合,手を出さずに帰ったほうが良いだろう. さて,ここで一息つこう.
3-3-2. 敵の素性の調査
いきなりターゲットに襲いかかる前に,そのカプセラのzkillboard を確認する必要がある.既に述べたとおり,Astero で探検とPVP の双方を兼ねたFIT で飛んでいる者は少なくない上に,そもそもベイトの可能性も否定しきれない.もしかしたら敵に襲いかかった瞬間に,向こうからもワープスクランブルが飛んでくるかもしれないし,ターゲットの仲間の船がワープアウトしてくるかもしれない. Noob Name で飛んでいる時点でそのような可能性は低いだろうが,念には念を入れるべきである.
船に乗っているカプセラをzkillboardで検索する.
半年以上キルの履歴は無く,モバイルトラクターを焼いたログがあるだけである.ベイトであったり,少なくともW-Space でPVP を本業にしている可能性は低いと判断できる.
3-3-3. 接敵・交戦
オングリッドで敵の素性を確認,交戦を決意した後は,次の手順で接敵する. まず第一に,探検サイト内には多数のオブジェクトが存在しており,前回記事内で述べたようにオブジェクトの2000m 以内に接近すると,強制的にデクロークさせられる.したがって,これらのオブジェクトから距離を取りつつ,敵に接近しなければならない.更に,Covert Ops Cloaking Device 2 のSensor Recalibration Delay により,デクロークしてから6秒間は敵をロックオンできない.これらを考慮すると,次のようなプロセスを取れば良いとわかる.
まずオーバービュー上で任意のタブを選択し,すべてのオブジェクトが映るように設定する.この状態で距離別にソートし,オブジェクトと接触しないように注意しながら敵に接近する.そして,敵との距離が装備しているWarp Scrambler と同じ担った時点で,デクロークしてMWD を起動しながら,敵に接近する.MWDを起動しながら突撃すると,敵は大きく弾き飛ばされる.これによって,ワープ妨害をかかる前に,敵のワープインを阻害する. 接近しながらターゲットのロックオンボタンを連打し,ロックオンが始まったらドローンを射出,Warp Scrambler のボタンを両方共クリックして起動待機状態にする.こうすることで,ロックオンの完了とともに敵にワープ妨害がかかり,更に自動的にドローンの攻撃が始まる.
敵へのワープ妨害に成功した.Astero のロースロットはすでに述べたように4個であるから,仮にロースロットにWarp Core Stabilizer を満載していたとしても,Warp Scrambler 2 とCaldari Navy Warp Scrambler の起動に成功した時点で,敵は逃走できなくなった.あとは敵に密着してスクラムの射程範囲から逃さないようにしつつ,攻撃を当てていく.
敵からの反撃がなければ,そのまま撃破する.
無事に敵を撃墜した.この後,可能であればPod も捕まえて撃墜すると良い. 今回の場合,Pod には逃げられてしまった.戦果を確認するために入手したキルメールを見る.
敵のキルメールを見る限り,探検家としては一般的なFitであるといえる.ロースロットにWarp Core Stabilizer を満載するのは探検家として満点といえるが,スクラム強度が5のこちらのAstero から逃れることは不可能だ.
3-3-4. 帰投
敵を撃墜して戦術目標を達成した.これ以上このシステムに滞在する必要がないのであれば,ハイセクに帰投する.
帰投する前に忘れずに残骸の中身を調べる.必要な中身をすべて回収した後,まだこのW-Space に滞在するのであれば,敵の残骸を破壊すると,自らの痕跡を消去して更に探検家をキルできるチャンスが上がる.
残骸の中身を回収し終わったら右クリックメニューから出口のブックマークを選択し,ワープする.この間も忘れずにクロークしておく.W-space では,必要な時以外は原則として常にクロークしておくことを推奨する.出口のWH をくぐり,ハイセクに帰投すれば終了だ.
4. 総論
ここまで,WH への進入から索敵,接敵及び帰投までを簡単に解説した.今回の解説では最初にも述べたように,非武装の探検家を撃墜することが大前提の状況に基づいている.したがって,解説した手順の中で最も大事な部分は,敵の脅威度の判定である.記事が冗長化することを防ぐため,今回は敵の脅威度判定については簡単に述べるにとどまっている.この敵の脅威度判定については,第弐話で詳説する.
以上.
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節約&優待クロスの講師をしてきました
リーマンインテリジェンスさん主催、FPが実践するお金の知恵を磨く勉強会のオンライン勉強会で講師をしてきました!(https://r-int.hatenablog.com/entry/20200505/1588644340/)
目次
勉強会の概要
前半:ミニマリストが実践する『超』節約で資産形成
後半:暴落でも安心!クロス取引でリスクオフ優待生活
オンライン懇親会
アンケート
今後について
1.勉強会の概要
この勉強会は元々大阪の会場で行われる予定でしたが、コロナウイルスによる影響でオンライン形式で行いました。
FPが実践するお金の知恵を磨く勉強会、オンライン勉強会第3弾で講師をします📝 ☑節約に限界を感じている方へ、さらなる節約のヒントを。やや抽象的な内容が多いですが、私の実体験を踏まえて分かりやすく伝えられればと思います😁 ☑後半は優待クロスについて。初心者向けですので、挑戦したい方へ! https://t.co/l0IcIzyAFZ
— にぼのぼり(にぼし) 🐟 10㎡ライフ (@trlife_info)
April 28, 2020
講師をするのが学生の頃やっていた塾講師のアルバイトぶりだったので緊張しましたね。
合計22名での勉強会でした。お忙しい中ご参加いただいてありがとうございます。
勉強会の様子です。参加者の方からはこのように見えていたようです。
...半魚人ですね🐟
2.前半:ミニマリストが実践する『超』節約で資産形成
前半は普通の節約から一歩踏み込んだ『超』節約についてお話ししました。
普通の節約とは格安sim、マイボトルのようなもので、単純に○○費を削減する事です。
さらなる節約と聞いて、どのような事を思い浮かべますか?無理をしたり、健康や時間を犠牲にするような生活を思い浮かべていませんか?私の提唱する節約は違います。
○○費の区切りを破ってトータルで出費を減らすんですね。健康や楽しみのような要素はむしろお金より優先して考えています。このような節約を実践するには、当たり前だと思っている常識をブチ壊さなければなりません。しかし、常識を崩すアイデアをイチから作り出すのは難しいです。
講義では『節約の達人から常識を崩すヒントを学ぶ』という方法を提唱しました。ここで言う節約の達人とは、特定の人物を指すわけではなく、ミニマリストやバックパッカーといった独自のライフスタイルを持つ人たちの事です。さらに、一つの実践例として私の年間支出を公開したり、支出に対する考え方をお話ししました。
ちなみに、こちらが勉強会の講師をするきっかけになったツイート。
これってミニマリスト?私の持ってないものリスト 1️⃣テレビ 2️⃣洗濯機 3⃣エアコン 4⃣固定回線 5⃣ガス 6⃣風呂 7⃣サブスク(ジム以外) これら全てコストが発生します。 逆に、節約になる冷蔵庫や自炊道具は持ってます🍳 コンパクトな暮らしで入金力アップじゃー!!#ミニマリスト?#ただの節約家
— にぼのぼり(にぼし) 🐟 10㎡ライフ (@trlife_info)
October 21, 2019
状況によっては洗濯機置き場をなくした方が節約になったりします。エアコンなしはちょっと無理してますけどね💦
3.後半:暴落でも安心!クロス取引でリスクオフ優待生活
この勉強会は二本立てで、後半には優待クロス取引についてお話ししました。
株主優待ってご存知でしょうか?特定の株を持っていると、その会社で使える商品券が貰えたりする制度です。もちろん株を買うので値上がりしたり値下がりしたりが起きますよね?
優待クロス取引とは、株価の変動リスクを抑えて株主優待だけ引き抜く方法です。
そんな優待クロスですが、もちろん調べたら情報はたくさんあります。しかし、実際の取引画面を見ないと操作性が分からなかったり、注意点がいっぱいあったりで取っつきにくいんです。これから優待クロスデビューしたいという人に実際の取引画面を通してイチから説明しました。
加えて優待クロスを資産形成の一部としてどう捕えるかや、中級者向けの小技までお伝えしました。
後半の勉強会の様子
やっぱり半魚人!!
4.オンライン懇親会
勉強会がオンラインだったので、懇親会もオンラインです。
過去に節約講座の講師をされた方の参加もあって、なかなかハイレベルな懇親会になりました。普段SNSで繋がってる方や、同じ資産形成という目的を持っている方とお話しするのは楽しいです。私の講義に対する質問や感想も聞けてありがたかったです。コロナが収束したら実際に会って話したいですね。
今回私は講師だったので、懇親会でも話す場面が多かったです。ですが、普段の私は聞く側にまわる事が多いです。話題を出したり周りにふったりするのは得意ではないんです。
杉本さん(https://twitter.com/singerFPson)が話をまわすのが上手なので、普段の私でも楽しめたかなと思います。この辺りも勉強会が長年愛されている秘訣かなと。もちろん、それぞれの参加者が強い意志を持って参加していて、一つ一つの話題で盛り上がるというのもありますが。
話していて気づいたのは、他の節約が得意な方を比べて私は圧倒的に計画性がないんです。普通節約と言えば何年後にいくら必要か、ライフプランを立てて、そこから逆算して今年いくら貯める必要があるか目標を立てるんです。
現在独身一人暮らしな私には、ライフプランに未確定要素が多いんですよね。近い将来にいつまでにいくら必要って感覚がないのです。楽しい範囲でなるべく早くお金を貯めるっていうのが私の節約術です。半分ゲーム感覚ですね。ライフプランを考えた上で資金繰りが足りない、そういう時こそ役立ちます。
ちなみに、懇親会用のお酒はpontaお試し引換券を使って50ポイントで手に入れました!こういった小ネタもいくつか挟んでいます。
いよいよ節約&優待クロスの講義当日にです! 残り半日、準備頑張ります! 懇親会用に初めてポンタでお酒(50㌽)買いました👍普段から飲む人には大きな節約でしょう! ただ競争が激しく、私が見ている間にも多くの商品が在庫切れになってました💦お菓子は前もって狙わないとダメですね#ポン活 #節約 pic.twitter.com/At8El1lGsu
— にぼのぼり(にぼし) 🐟 10㎡ライフ (@trlife_info)
May 1, 2020
5.アンケート
勉強系&懇親会終了後にアンケートをお願いしました。10名の方に回答頂きました。ご協力ありがとうございます。集計の上、公表します。
※満足度は満足、まあまあ満足、普通、いまいち、不満の五択です。
※棒グラフのは複数回答OKの質問、円グラフは一つを選ぶ質問です。
まずは全体について。
参加された目的は節約と優待クロスでほぼ半々でした。参加費に関しては普通と答えられた方が多いです。
感想の所でお気遣い頂き感謝です。リーマンインテリジェンスさんの新しい事にどんどん取り組む姿も支持されています。
節約の勉強会に関してです。
多くの参加者様に満足していただけたかなと思います。
一番印象に残っている事のトップは、私の節約の実践例でした。節約のヒントはいろいろな所にあるのですが、組み合わせる方法としては好評だったようです。もしくは私の変人じみた節約法が面白おかしかったのかもしれません💦ただお金を節約するだけではなく、健康や楽しみと両立する話も共感頂けたかなと思います。
もっと聞きたい内容はバラけた結果となっています。今回の勉強会では個別の節約法は小ネタ程度で、あまり触れていませんでした。飛びぬけた節約ネタと同じく紹介する機会を作りたいです。
私の節約術は節約や組み合わせ方のヒントを変えるのが主なので、最終的にどう利用するかは家庭環境によって異なります。私自身が一人暮らしなので、出て来る事例がやや偏っていました。家族構成や生活エリアを仮定した上で節約する方法を紹介しても面白いかもしれません。また、個別相談とかもやってみたいですね。
何故ミニマリストに興味を持ったのか?というご質問がありました。私の場合、元々バックパッカーだったと言うのが大きいです。長期の旅で少ない荷物で暮らせると分かるので、生活に当てはめられるという自信になります。一人暮らしをする時に広くて高い家か狭くて安い家かの二択なら、後者を取るでしょう。若い男性に多いのは、個人の意志で生活スタイルを変えやすいからだと思います。
優待クロス取引の勉強会に関してです。
節約の勉強会に対してやや満足度が低い結果となりました。今回の講義は初めて優待クロス取引をする人に絞り込みました。クロス既に実践されている人が新しく学べる事は少なかったかなと思います。
印象に残っている内容ですが、基本的な内容が上位を占めました。優待クロスはイチから優待クロス取引を説明する勉強会は需要があるのではないかと思います。複雑な用語を浸かったりして一部分かりにくい所もあったかもしれません。その点は反省です。
もっと聞きたい内容には、月別に狙っている優待銘柄が首位になりました。取引方法をメインとしていたので、あまり銘柄については触れられませんでしたね。リストを公開して、そのうちのいくつかを説明出来れば良かったです。
節約との同時開催だったので、手に入れた優待をどう使うのかもお話ししたらよかったです。
6.今後について
半年ぶりのブログ更新でした!もっと更新しないとですね💦勉強会を準備する上で書きたい事やネタがいっぱい出てきました。本番で頂いた感想やアンケートを反映して、私ならではの情報を発信していきます!
勉強会の内容も、再度何らかの形で伝えられればと思っています。また、時間の関係で伝えきれなかった内容も記事を書いて補完できたらと考えています。
最後に。リーマンインテリジェンスの皆様、11年目の最後と言うタイミングで講師としてお招き頂きありがとうございました。オンライン講習が軌道にのって、ますますの発展を願っています。
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