#アンガーマネージメント
Explore tagged Tumblr posts
Text
人前で求められる品位が上がりすぎている
品の良い人が好きだ。
私に害がない人が良い。
アンガーマネージメントが完璧な人が良い。
絶対優しい人が良い。
ため息をつかない人が良い。
イライラしない人が良い。
とは思うけれど
人間は失敗するし
完璧でもない。
精神状態にも左右されるし。
いつも品良く生きるなんて難しい。
人生丸っと品の良い人なんておそらくいない。
人前ではせめて品良くありたいと思うが、口の悪い時もあるし、機嫌の悪い時もあってしまうものだろう。
それに、最近、求められる品位が上がりすぎている。
私が最初にあげた条件だって結構なものだ。
自分も相手へのハードルを上げているし、相手からもハードルが上げられていると感じる。
こうして人類は成長していくのか
はたまた
取捨選択されていくのか。
正義が振りかざされて、皆が皆を監視している。
この状態が理想的なのかどうか、もはやわからない。
利があるようにも感じるし、不利益を被っているようにも感じる。
失敗したくないから、人前に出ないでいる方が安全と感じてしまうほどだ。
0 notes
Quote
下記を見ればわかるように、山下さんは締めのフレーズも途中までは「冷静に話そう」と努めていました。しかし、1つ目のスイッチと同じように、話しながら感情的になって不満を漏らしてしまったのです。 「私の48年というミュージシャン生活の中でたくさんの方々からいただいたご恩に報いることができるように、私はあくまでミュージシャンという立場からタレントさんたちを応援していこうと思っております。彼らの才能を引き出し、ともに良い楽曲を作っていくことこそが、私の本分だと思ってやってまいりました」「このような私の姿勢をですね、忖度あるいは長い物に巻かれていると、そのように解釈されるのであればそれでも構いません。きっと私の音楽はその人たちには不要でしょう」 アンガーマネージメントの観点からも、これほど怒りの感情があるときに釈明をするのはハイリスク。怒る気持ちを冷静に伝えたいのであれば、もう少し時間を空けるとともに、異なる立場の人々と意見を交わすなどの過程を経たほうがよかったのかもしれません。いずれにしても釈明の場においては、「立つ鳥跡を濁さず」という姿勢が求められることを覚えておいたほうがいいでしょう。
山下達郎、中田敦彦、鳥羽周作…失言する人の急所 “釈明"が“炎上"にすり替わる3つの危険なスイッチ | テレビ | 東洋経済オンライン
23 notes
·
View notes
Quote
兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑を調べた第三者委員会が知事のパワハラを認定し、知事の疑惑を告発した元県幹部を県が特定し処分したことを「違法」と断定した問題。斎藤知事は委員会の調査結果公表から1週間たった3月26日、パワハラの指摘は受け入れると表明した。しかし計11件のパワハラに関する自身へのおとがめはしないとし、告発者つぶしの違法指摘は「さまざまな意見がある」として聞き入れない姿勢を明確にした。 「知事がお詫びを口にしたのは初めて」 第三者委は3月19日に、職員を叱りつけたりした10件をパワハラと認めた報告書を公表している。さらにパワハラを含め7項目の知事や側近らの疑惑を昨年3月に外部に文書で告発した後、自死した元西播磨県民局長・Aさん(享年60)を斎藤知事が昨年3月の会見で「公務員失格」「噓八百」と非難したこともパワハラにあたると指摘。 斎藤知事が側近らに指示して匿名で疑惑を知らせたAさんを、告発者と特定し処分したことは、公益通報者保護法違反だと断定している。 兵庫県議会最終日だった3月26日の正午まえ、浜田知昭議長が閉会のあいさつでこのことに言及し、斎藤知事に対し、同じくパワハラなどを問題視した県議会調査特別委員会(百条委)の調査報告と第三者委の報告について「内容を重く受け止め、それぞれの指摘に対して真摯に向かい合い早急にご自身の言葉で説明責任を果たされることを望みます」と異例の要求をした。 これを受けた斎藤知事は最後のあいさつで、 「政策を前に進めるために一心不乱にこの3年間力を尽くしたとはいえ、その過程において至らない点があったということも事実でございます。とりわけ職員の皆様には不快な思いや負担をかけてしまったことを心からお詫びをします」 と言って頭を下げた。 「斎���知事が一連の疑惑の一部でも認めてお詫びを口にしたのは初めて」(県職員)。だが、その範囲はパワハラ問題だけに限定されたもので、公益通報者保護法に違反するとの指摘について言及はない。 「斎藤知事は第三者委の報告から1週間、『内容を精査する』と言って、受け止めを公にすることを避け続けてきました。結局議会の終了を待ち、同日午後に会見で考えを述べることになりました」(地元記者) その会見の冒頭発言で斎藤知事はまず、Aさんが挙げた7項目の疑惑のうち6つについて、第三者委員会が事実とは認められなかったと指摘したことを強調。 その6項目の内容と第三者委の評価を順番に読み上げ、Aさんの告発文書で疑惑の当事者として県幹部や県内企業の実名を書いたことを挙げて「実名を挙げられた職員や企業、団体の名誉が回復され、良かったというふうに受け止めております」と繰り返した。 そして話が7番目のパワハラに差し掛かると、 「知事就任後、県政改革やより良い県政運営を追求していきたいという高い要求水準を有していました。そのため職員に対して厳しい言葉などで必要と考える注意や指導などを行ってきたということです。 しかし今回、第三者委員会としてのパワハラに該当するという指摘については、私自身も真摯に受け止めたいというふうに考えております。不快な思い、そして負担に思われた職員に対しましては、改めてお詫びと謝罪を申し上げたいと思います」 と述べた。 指摘を真摯に受け止めるとは、結局パワハラをしたと認めるのか、と聞かれると、 「その第三者委員会としてのパワハラの、やっぱり認定については認めていきたいという風に思ってます」 と応じ、職員を叱責するなどした10件とAさんを会見で非難したことの計11件について、パワハラを行なったと明確に認めた。これまで「業務上、必要な指導はした」と繰り返してきた主張を撤回した形だ。 通報者つぶしは認めると法的責任が いっぽう斎藤知事は、Aさんの調査や処分は「問題はなかった」と従来の主張を維持し、告発者つぶしの「違法」だと指弾した第三者委員会の判断を突っぱねる姿勢を明確にした。 斎藤知事は冒頭発言の最後として公益通報者保護法違反問題に差し掛かると、 「(違法かどうかの)主要論点については、第三者委員会の調査や視点からの指摘は尊重させていただきたいという風に思っております」と切り出しながら、「一方で、各論点については、司法専門家などによってもさまざまな考え方や意見があるというものです」と続け、違法だとする委員会の主張をひとつひとつ挙げて反論。 その上で、 「今回の初動の対応は、確かに後から見ればさまざまな課題は指摘されているというふうにしても、当時の判断としてはやむを得ない適切な対応だったという風に考えています。 懲戒処分という人事上最も重い行政行為について、県としては弁護士の助言ももらいながら手続き、内容ともに適切に進めてきたというもので、県としては適切だったというふうに考えております」と断言した。 「第三者委のパワハラ指摘は、違法かどうかまで踏み込んでおらず、『ごめんなさい。今後は気をつけます』と言えばそれ以上は突っ込みにくい。ところが通報者つぶしは“違法”とまで言われているので、認めると法的責任が生じるとみて、徹底的に認めない、という態度をとった形です。斎藤知事が最小限のお詫びをしながらこの危機を切り抜けるにはこの方法しかないだろうと思われていた、その通りの戦術ですね」(県職員) 「ハラスメント研修を定期的に受講する」 斎藤知事は3月4日に公表された百条委の報告書を「一つの見解」と述べて一蹴し、県議会が9か月間かけた調査を軽視しているとの批判を浴びた。「今回は第三者委員会の違法指摘を“さまざまな考え方”の一つだとして自分は採用しないと主張しています。言い方が変わっただけです」(同県職員) こうしてパワハラだけに絞って問題があったと認めた斎藤知事だが、これに関しても自身への処分はしない姿勢だ。自身の身の処し方について斎藤知事は、 「アンガーマネージメントを含むハラスメント研修を定期的に受講するとともに、ハラスメントのない風通しの良い職場づくり、再発防止に向けまして取り組んでいきたいというふうに考えております」 とだけ表明。これには「公務員が11件のパワハラを認定されたら処分なしではすまない。知事は別というのでしょうか」(県職員)と怒りの声も出ている。 記者会見では「一連の報告書を受け自身への処分は検討しないのか」との質問も飛んだが、これにも斎藤知事は「やっぱり襟を正して仕事をしっかりしていくということが大事だと思います。反省すべきところは反省して、改めるべきところは改めていきながら仕事を前に進めていくという態度を示させていただくことが自分の身の処し方、責任の取り方だという風に思ってます」と応答。 「第三者委員会は裁判官経験者も含めた弁護士らで構成されています。会見の最後には『あなたのやってることは違法行為だ』と裁判官経験者から言われた公職者が、辞職以外の身の処し方があるのか、との質問まで出ましたが、斎藤知事は『まあ、そういったご指摘は真摯に受け止めます』とだけ答えました。自分への処分は一切しないとの宣言ですね、呆れますわ」(別の県職員) 自らが設置した第三者委員会の指摘を斎藤知事が受け入れなかったことで、兵庫県政の混迷はさらに深まっている。 ※「集英社オンライン」では、今回の記事についてのご意見、情報を募集しています。下記のメールアドレスかX(旧Twitter)まで情報をお寄せください。 メールアドレス: [email protected] X(旧Twitter) @shuon_news 取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班
兵庫・斎藤知事「パワハラは認めますが自分に処分はしません!」告発者つぶし“違法”の指摘は「受け止める」だけ…自身へのおとがめナシに県職員は怒り、ため息、呆れ顔…(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース
1 note
·
View note
Text
法人様向けメンタルヘルスサービスについて
くれたけ心理相談室(株式会社呉竹)は、法人様向けにさまざまなメンタルヘルスサービスを提供しています。以下は、その詳細です。 メンタルヘルスサポート: 組織に属する皆様の精神的な疲労、ストレス、悩みなどの軽減や緩和に対応します。 管理職支援や復職支援なども提供しています。 各種講座・セミナー・研修: 個人講座から、会社・団体様向けまで、さまざまなトピックをカバーしています。例えば、セルフケア、ラインケア、レジリエンス、アンガーマネージメント、マナー講座などです。 出張カウンセリング: 職場にカウンセラーを派遣し、対面カウンセリング(またはオンライン)でのサポートを提供します。常駐サービスや定期サービスも可能です。 多くいただくメンタルヘルスのご依頼: メンタルチェック後のフォローアップ 定期的なメンタルヘルスサポート 事故等のトラブル後のスタッフさんフォロー 対応地域: …
View On WordPress
0 notes
Text
世の中には、数千、数万の仕事術がある。 効率化、自己実現、スケジュール管理、アンガーマネージメント、モチベーションアップ、コーチング……。 それらはきっと、仕事をするうえで役に立つのだろう。 でもわたしは、それらのノウハウを前に、声を大にして言いたい。 「小手先のテクニックうんぬんより、ちゃんと約束を守れよ!!」と。
via. 仕事の小手先のテクニックより、ちゃんと約束を守れよ!! | Books&Apps
0 notes
Photo

アンガーマネージメントって知ってますか⁉️ 私も以外と知らなくて、知ったきっかけが大好きな海外ドラマ✈️✨ 捜査チームの1人が怒りを抑えられず暴走しそうな所を怒りのコントロールが出来ないなら、アンガーマネージメントのセラピーを受けると命じられるシーンがあった。 そこでめちゃくちゃ興味がわいて調べてみたら色んな本があるではないか。。。 面白い!!!!!! 怒りのコントロールができたら、どんなに楽か😂 それに感情に自分が振り回されてるってこと良くありませんか?自分で感情をコントロールできた方がどんなに思考も運も毎日ポジティブにすごせることだろうか、、、、、😊 ちょっと、まだ読み始めだけど、面白いですよ アンガーマネージメント♥️ #ハワイアンプライベートサロン#カウピリ#ハワイアンロミロミ#自宅サロン#完全予約制#ブラジリアンワックス#ワックス脱毛#移転します#引っ越し#足立区西新井ロミロミサロン #アンガーマネージメント#面白い#興味津々#怒りのコントロール#ポジティブに生きよう #前向き思考 #日焼け大好き https://www.instagram.com/p/CQ2UQ-mj0zZ/?utm_medium=tumblr
#ハワイアンプライベートサロン#カウピリ#ハワイアンロミロミ#自宅サロン#完全予約制#ブラジリアンワックス#ワックス脱毛#移転します#引っ越し#足立区西新井ロミロミサロン#アンガーマネージメント#面白い#興味津々#怒りのコントロール#ポジティブに生きよう#前向き思考#日焼け大好き
1 note
·
View note
Text
戦え
私たちソーシャルワーカーを示す動詞といえば"戦う"。昨今、アンガーマネージメントやアサーショントレーニングと叫ばれている中、私たちは怒り、戦っている。それも、私たちは権利擁護の専門職で、社会の大小ある差別や権利侵害、制度の穴なんかに対して、声を上げているから。有名な芸能人のホームレスへの人権侵害なんかは、私たちじゃなくても怒ってくれる人がいたけれど、権利や主張とせめぎ合うような差別もある。そんなことに毎日戦っている。
ソーシャルワーカーの仲間達と、どう"戦ってる?"って話になった。戦うのが苦手だから、沢山調べて調べてなんとか言いたいことを言うって、"戦う"ことに後ろめたい人もいたし、自らをポケモンに例え、自分は草ポケモンで攻撃力は低いけど、じわりじわりと戦えるし、草ポケモンだって他のタイプの技を覚えられるから他のタイプの技を盗んでるとか、そういう話もあった。私たちはただただ真っ正面から喧嘩を売っているわけではないし、負けるが勝ちみたいな戦いの中で、日々日々戦っている。
私たちは、沢山の先人の作ってくれた社会を生きている。だから守られていることも沢山あって、女性に選挙権があることも戦いの末だと思う。だけど、まだまだずぶずぶで、足りないことだらけ。本当にこんな政治でいいの?こんなこと公人が言っていいの?って思うことが沢山ある。私たちは、子どもたちに残したい社会のために戦っている。こうあって欲しいと思う未来はそれぞれに違うかもしれないけど、子どもに希望がある社会を作りたい。そこを軸に、絶対譲らないところを決めて、戦っていたい。
それにしても、専門職を示す動詞で"戦う"っていう言葉がでてくるのが面白い。"戦う"で通じることも、ぱっとそれぞれの戦い方が出てくるのも面白い。やっぱこの仕事いいなと思う。
13 notes
·
View notes
Text
2歳の娘とその時の自分のこと。

娘が3歳になりました。
恐れていた2歳のイヤイヤ期、結局どうだったのか。1歳の終わり頃から始まって最初は戸惑いました。2歳3ヶ月くらいが行き詰まりのピークに。
今までは娘が遊んでいても親のタイミングで食事、お風呂、着替え、なんでも。ひょいっと抱っこしてしていたのが、拒否!暴れると力も結構強い。無理やりするということがほぼ無理に。
さらにその時、引越し先で保育所に空きがなく自宅保育に。夫が外に連れ出している間に仕事をしていましたがそれでも終わらない時は夜、娘が寝てから、という生活で心に余裕がありませんでした。寝ない娘に対して「早く寝て、仕事させてよ!」と疎ましく思ったり、イライラして暴言を浴びせた時、自分が怖くなりました。
虐待についてネットで調べたり。身体的なものだけでなく、暴言など精神的に傷つけることも虐待。ほんと虐待は全然人ごとじゃない。
それからアンガーマネージメントのワークのようなものをしてみたり。
特に自分がどういう時にイライラするのかメモして把握して事前にそのような自体になることを避けるようにしたり、自分のイライラのツボを客観的に認識するだけでも効果あったように思います。
また、何かの育児書を読んだ時、脳の機能的にできないことがある(テーブルに置いた味噌汁をひっくり返してしまうなど)と読んでから娘がぐずったり何かスムーズに行かない時は「脳が2歳」と思うとイラついても仕方ないと思えました。あとは自分にも甘く。イライラしたら消耗するだけですしね、、、。いいことなし。
条約などにもはっとさせられました。日本の児童憲章は読んでいると感動します。昭和26年5月5日制定。子どもの権利条約 1989年に国連で採択。
イヤイヤ期の話に戻ると、それは成長の証で、大人とほとんど同じようになってきたんだなということでした。大人だって夢中でドラマを観ている最中にお風呂入ってとバチンとテレビを消されたら怒ります。そういうことと一緒だなと。なので娘にも遊んでいたら、じゃあこれやったらお風呂入ろうとか、事前に話したり。こちらの対応を変えると娘も落ち着いて着たように思います。
イヤイヤ期はあかちゃんから一人の人間になったということだなと。一人の人間を自分の思い通りにできません。意志を尊重しつつ、フォロー���つつ。
娘の好きな世界を作ることもよくします。例えばお風呂いや!と言う時など、娘のぬいぐるみに話しかけたりするとすんなりお風呂に行ってくれたりします。娘が「いや!」というと持っているぬいぐるみに「くまさん、○○ちゃんお風呂入っていい?一緒に来てくれる?」「いいよー」(二役)とかやってます。なんでも喋らせると喜びます。私もやっていてわりと楽しいです。
それで、結局2歳はどうっだったかというと、すごくかわいいです。おしゃべりもどんどん増えて、運動もできるようになって、でもまだまだあどけなくて。何するのも全力で。興味ないことには見向きもしないで。裏表ないようで保育所では先生の言うことちゃんと聞いたり遠慮していて。
「ママ、笑ってー」「よしよししてー」「ママのお顔見るー」とか可愛いです。
娘が1歳の時、公園でたまたまお会いした方の娘さんが2歳で「2歳っていやいや期で大変とか言うけど、かわいいよね〜」と言っていました。今なら「そうですね〜」と同意です。
さらに自分の考えや感じたことを話ようになったりしたらますます面白いんだろうなと思います。3歳もまだまだ反抗期とも聞きますし、私も相当かわいくない子供だったので今後も恐ろしいですが。
日に日に大きくなる。とにかく第一に健康で、人生を楽しめますように。
2 notes
·
View notes
Text
気づけば…
6年もブログを更新していなかった事にぞっとしました。
長女は8歳。次女は6歳になりました。
月日が経つのは何て早いのでしょうか。
この6年間は子育てを通して、自分を見つめる大切な時間になりました。下の子は本当によく泣く子で1時間おきに起きて授乳。まったく寝れない中、上の子はイヤイヤ期がずっと続き全然言う事を聞いてくれません。思い通りに動いてくれない子供達に毎日イライラして怒ってしまい。そんな自分に嫌悪感でいっぱいの日々を送っていました。ストレスで甲状腺の病気にもなりました。産後、、眠れない日々を送っていたので、交感神経が優位なり過ぎていたのでしょう。気づいた時には心拍が120。ずっとマラソンしてる状態です。甲状腺の病気についてはまた詳しく書きたいと思います。
とにかく、こんな状態で、私なんてもうヨガを教える資格なんてないと決めつけていましたが、辛い子育てがあったからこそ、アンガーマネージメントやN V C(共感コミュニケーション)の学びを通して、自分の中にある思考の癖に沢山気づく事ができました。
そんな子育ての私にとっての苦行はまだまだ続いていますが、
今年の4月から下の子も小学生になり、私にも時間と心に余裕が出てきました。やっと早起きしてプラーナヤマと瞑想、アサナの練習を毎日できるように。
身体は嘘をつきませんね!
みるみるうちに心も身体も変化していくのを感じています。そして、やはりヨガの素晴らしさを実感せずにはいられません。
この体験と学びがまたいつか皆さまの役に立ちますように。
と、久しぶりに綴ってみました。

2022年も残り僅か。みなさまにとって良い締めくくりの月になりますように。そして、良い年をお迎え下さい。
2022.12.16 Shiho
1 note
·
View note
Text
「奥さんと口論になって かっとなって殺した」出頭した42歳父親を逮捕 母親を殺害した疑い 子ども2人の殺害もほのめかす 愛知
「奥さんと口論になって かっとなって殺した」出頭した42歳父親を逮捕 母親を殺害した疑い 子ども2人の殺害もほのめかす 愛知
愛知県犬山市で、車の中で子ども2人の遺体が見つかり、扶桑町の自宅で母親が死亡していた事件で、警察は母親を殺害した疑いで、42歳の父親を逮捕しました。 1 無理心中かと思っていたが全然違った。 ただの怒りを制御できない男ってだけだった。 子供に見られたから殺したのかな…。理由はどうであれ子供を殺すのは最低すぎる。 ちゃんと裁きを受けてもらいたい。 自分の子供にはアンガーマネージメントの知識をつけさせようと思う。 怒りはコントロールできるのだとわかっている事が大事だよね。 2 悲惨なニュースを見るといつも思う、離婚してなかったら私も同じような事件になっていたんじゃないかと。 離婚して、母子になって、誰にも言えないほど辛い思いもしたし、ただ生きるだけでも辛いのに、“家族”だった時の記憶にも悩まされ、、、 区役所や児童相談所に自ら出向いて相談もした。…

View On WordPress
0 notes
Text
世の中にあるアンガーマネージメント論も、一般論。そして方法の1つでしかないので、それが自分に合っているとは限らない。合わない薬が余計体調を悪化させるように、向いてない怒りのコントロールは余計、怒りを増幅させる。 怒りを抑えるのではなく「まず死ぬほど怒って、3分以内に怒りを完全燃焼させる」という方法が向いている人間もいるのだ。何事も、自分がどういう人間なのか理解しないまま「方法」だけ集めても無意味なのである。
https://toyokeizai.net/articles/-/585850?page=2
0 notes
Text
0 notes
Quote
兵庫県宝塚市立長尾中学校で2020年9月、顧問教諭が部員の生徒2人に暴行を加えケガをさせた事件。加害教諭は懲戒免職になった。 経過 宝塚市立長尾中学校の柔道部顧問教諭(50)は2020年9月25日夕方の柔道部の指導中、部活動OBからの差し入れとして届けられて部の冷蔵庫で保管していたアイスクリームがなくなっていたことに激怒し、部員を問い詰めた。 1年の男子部員2人がアイスクリームを食べたことを認めたとして、教諭はこの2人に対して、部員約10人の前で暴行を加えた。 教諭はまず生徒Aに対して、執拗に投げ技や寝技をかけるなどの暴行を繰り返した。生徒Aは絞め技をかけられて失神したが、教諭はさらにビンタを加えるなどして投げ技をかけ続けるなど、約30分にわたり暴行を加えた。 生徒Aは隙を見て逃げ帰るような形で帰宅した。 次に教諭は生徒Bにも、同生徒のかけていたメガネを無理やり外し、同様に投げ技などの暴行を加えた。 生徒Aは背骨の圧迫骨折で全治3ヶ月の重傷と診断され、また生徒Bも首など7か所の挫傷と診断された。いずれの被害生徒も、中学校に入ってから柔道を始めた初心者だという。 その場には副顧問の男性教諭もいたが、教諭のあまりの剣幕に止めに入れなかったと話している。 学校側はその日のうちに事件を把握し、学校を通じて宝塚市教育委員会にも一報が入ったとされる。教諭は学校側の調査に対し、当初は「普段よりきつめの練習をした」と話したが、保護者から問い詰められて「体罰」を認めたという。 被害生徒は事件翌日「顧問教諭が怖い」として学校を欠席した。翌日以降は、生徒A・生徒Bとも、体調をみながら登校しているという。事件以降、部活には参加していない。 教諭の背景 教諭は数学科の教科担当で、柔道三段でもある。同校には2016年度に着任し、生徒指導を担当していた。 教諭は2013年までに、当時勤務していた宝塚市立宝塚中学校で、「体罰」・暴力行為による処分を計3回受けた前歴がある。 「2011年10月、柔道大会で部員へのビンタをおこない、対戦相手にも暴言を吐いた」「2012年11月、柔道部の指導中に部員へのビンタをおこなった」「生徒指導の際に生徒の胸ぐらをつかむなどし、押し倒すなどして、口の中を切るなどのケガを負わせた」として、それぞれについて、計2度にわたって訓告処分を受けた。さらに2013年10月には、「生徒指導中に生徒に頭突きをし、鼻を骨折させた」として減給10分の1(3ヶ月)の懲戒処分を受けた。 学校側や教育委員会は「事件から時間が経過しているし、アンガーマネージメント研修も受けている」などとして、教諭の長尾中学校着任と同時に、柔道部顧問に就任することを容認したという。 懲戒免職に 兵庫県教育委員会は2020年11月24日、教諭の懲戒免職処分を決定した。大けがをさせた事態を重くみたことで、「指導から大きく逸脱するもので情状酌量の余地がない。免職は免れない」と判断した。過去にも3度にわたって「体罰」・暴力行為で処分を受けていたことも加味された。 また副顧問教諭についても同日付で、教諭の暴行をみていながら制止しなかったとして減給10分の1(3ヶ月)の懲戒処分とした。 刑事処分 被害生徒の保護者は警察に相談し、被害届を出した。兵庫県警宝塚署は2020年10月12日、教諭を傷害容疑で逮捕した。警察の取り調べに対し、教諭は「指導として寝技をかけたが、殴っていない」「生徒が失神したから意識を取り戻すため」などと供述したという。 神戸地検伊丹支部は2020年11月2日、教諭を傷害罪で神戸地裁伊丹支部に起訴した。 2021年1月21日に初公判がおこなわれた。元教諭は「生徒がアイス菓子を無断で食べたことを強く指導しなければいけないと思い、感情のコントロールがきかなかった」などとして起訴内容を認めたうえで、「懲戒免職になるなど社会的制裁を受けた」として執���猶予付の判決を求めた。検察側は懲役2年を求刑して結審した。 神戸地裁は2020年2月15日、元教諭に対して懲役2年・執行猶予3年の有罪判決を出した。「事件への反省の意を示している」「懲戒免職などの社会的制裁を受けた」と判断し、執行猶予をつけた。
兵庫県宝塚市立長尾中学校柔道部顧問教諭暴行事件 - きょういくブログ
3 notes
·
View notes
Text
学びのコーナー(濱崎 明子カウンセラー)更新しました
学びのちからのコーナー、今回は「夫婦問題とアンガーマネージメント」のレポートになります。
いつもお世話になり、ありがとうございます。事務局の青柳でございます。 「学びのコーナー」にて、濱崎 明子カウンセラー(愛知県)の記事を更新いたしました。 今回は、夫婦問題とアンガーマネージメントのレポートを、濱崎 明子カウンセラーがご紹介しています。 皆様のご参考になれば幸いです。 夫婦問題とアンガーマネジメント

View On WordPress
0 notes