#イタリア周遊旅行
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hiyamanblog · 2 days ago
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【イタリア北部周遊旅行】ベルガモを観光してきました https://www.hiyaman-blog.com/bergamo_sightseeing/
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ya77 · 1 year ago
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BOOKS
空は、
空は、心の鏡 自分の思いを空に見る 空は、「今」という一瞬 空の景色は毎日変わる 空は想像力の扉 雲の天使が舞い踊る
平凡で見慣れた風景でも、空の光と流れる雲のおかげで 2度と出会えない素晴らしい風景になる 「そんな風景に出会った時はいつも慌ててシャッターを切る 空が主役の写真だけを集めた最新写真集 26、5㎝×22㎝ 96ページ パイ・インターナショナル刊 ¥2,400+税  2018年11月発売
あなたに、会えてよかった
「大切な人に贈りたい、空の写真詩集」
詩人の中島未月さんと約2年の時間をかけて作り上げたコラボレーション。 6年前に作った「だから優しく、と空が言う」に続く第二弾です。 お互いが自分の意見を主張し合って、完成度の高いものを目指しました。 人と人が出会うことの奇跡を、もっと大切にしたい。 中島さんの言葉は心にしみます。 四六版 96ページ PHPエディターズグループ刊 ¥1,300+税  2016年3月発売 電子版も販売中
みんな空の下
「みんな空の下、今日も空の下、いつも空の下」
僕は写真をはじめてからいつも「あっ!」と思った瞬間にシャッッターを押してきました。 そんな空だけに限らない「あっ!」を集めてみました。 空は繋がっているのだから、みんな同じ空のしたにいる。 朝焼けの空も、青空も、夕焼けも、星空も、じつはみんな繋がっている。 そして過去も未来も繋がっている。 そしてその空の下で「あっ!」と思ったすべての瞬間が人生の宝物なのだと思う。 A4版変形 106ページ パイ・インターナショナル刊 ¥1,900+税  2015年3月発売
空は僕を誰とも比べない
「急がなくていい、無理しなくていい、ゆっくりでいい」
写真と言葉を組み合わせた写真詩集はいつのまにか僕の作風になっていました。 「雲の言葉」以来何冊作っただろう。 自分の原点が写真詩集だけに、言葉はいい加減には書けません。 空はいつの時代も、悩む自分の理解者だと思う。 「今日が土砂降りの雨でも、厚い雲が垂れ込めていても、 明日は青い空が広がっている、そう信じて生きていく」 46版 96ページ PHPエディターズ・グループ刊 ¥1、300+税  2014年8月発売 電子版も販売中
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空を巡る旅
「遠くへ、遠くへ行きたい、はじめて出会う空を見て、僕は何を思うんだろう」
旅に出て写真を撮る事にしています。 日常を離れて、初めて見えてくる事がたくさんあるからです。 偶然であった空に、思わず「わー!」と声が出るて、その気持ちを写真に封じ込める。 それが面白くて東に行ったり、西に行ったり。カメラを抱えて 、空を見上げながら、僕は今日も世界をさまよう。 A4版変形 106ページ パイ・インターナショナル刊 ¥1,600+税  2013年10月発売
空を見上げよう
「この空は物語、この空は愛、この空は希望」
パイインターナショナルの写真詩集シリーズ第3弾。 この本はとにかく空、空、空。 空を見てなにを思うか。空が伝えてくれるイメージや思いや感情や希望。 空の表情の豊かさを存分に味わってほしいです。 15㎝×18㎝ 96ページ パイ・インターナショナル刊 ¥1,280+税  2011年11月発売
空へ続く道
「旅は自由 空に夢 道には希望」
僕は車で旅しながら、気に入った雲を探し、 見つけたら周辺の何かと組み合わせて写真を撮ります。 だから空と道ばかり見ている。結果、一番多く空と組み合わせる被写体が道になりました。 美しい道、かっこいい道、想像力をかき立ててくれる道、いつかの記憶と結びついた道。 そんな道を見ると写真に撮りたくなります。 A4版変形 126ページ パイ・インターナショナル刊 ¥2、400+税  2010年3月発売
誰の上にも青空はある
「準備が整うと ラッキーが降ってくる」
未来に希望を持てない今の若者たちに、夢を持ってほしいと書いた一冊。 自分がなかなか写真家として成功できなかった頃、 悩んだ事や、夢をあきらめなかった事をベースに 「考え方ひとつで自分や世の中は変わる」そんな事を伝えたくて書きました。 文章が先で写真後で添えました。講談社で文庫化もされたロングセラーです。 13㎝×19㎝ 96ページ ヴィレッジブックス刊 ¥1200+税  2008年7月発売
海は空を映す
「海と空の真ん中で ぼくらは今日も生きている」
子供の頃から「海」という言葉は「夏休み=自由」の象徴でした。 そんな海をテーマにした写真集。 青空を映す海。夕焼けを映す海。飛び交うカモメ。水辺の人々。 HABU独自の世界観で海を表現しました。 25㎝×23㎝ ハードカバー 96ページ パイ・インターナショナル刊 ¥2、800+税  2008年2月発売
自分の物語
「本当の自分を捜す旅 綴るのは自分 演じるのも自分 いつか笑って読み返す」
「夢に向かって」と同時発売された、写真詩集第2弾。 4ヶ月後に迫る写真展のプレッシャーを抱えての2ヶ月の旅でした。 なかなか思う様な写真が撮れず、悩み落ち込む日々。 そんな時にひらめいた「今のままの自分で撮るしかない」という思い。 目の前に延びる道を見て「自分への道」というタイトルが浮かびました。 悩み苦しんだ先にたどり着いた希望ということがテーマ。2011年に新装版発売。 15㎝×18㎝ 96ページ パイ・インターナショナル刊 ¥1,280+税  2006年10月発売
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夢に向かって
「夢を思い出せ 夢を忘れるな 夢をあきらめるな」
写真詩集という言葉を造語として作って発表した第一弾。 写真家になろうという夢を抱えて放浪していた頃の、 様々な思いを言葉として当時撮影した写真に添えました。 全体の流れでひとつの長い詩になるよう構成を考えました。 テント暮らしでオーストラリアを縦断した日々がよみがえります。 15㎝×18㎝ 96ページ パイ・インターナショナル刊 ¥1,280+税  2006年10月発売
空の模様
「空はこんなに美しい 空はこんなにかっこいい  空はこんなに懐かしい 空を見たのはいつですか」
「空の色」という写真集に対して、 雲の形をテーマにした写真集をずっと作りたいと思っていました。 「空模様」という言葉からヒントを得てまとめることができました。 この頃取材が多かったためオーストラリアのみならず、 ギリシャ、イタリア、インドネシアなど各国の雲も登場します。 もちろん日本の空も捨てたもんじゃない。 28㎝×22㎝ 96ページ パイ・インターナショナル刊 ¥2,400+税  2006年8月発売
雲を追いかけて
「雲を追いかけて 風のように あてもなく どこまでも そんな旅をしてみたかった」
長い心の旅の末、自分が撮りたいのは「空や雲」だと分かった。 以来、僕は毎年雲を追いかけるたびに出ます。 そんな様々な旅の途中で、自分の心に響いた雲の数々。 オーストラリアをメインにモロッコ、ギリシャにて撮影しました。 28㎝×22㎝ 152ページ パイ・インターナショナル刊 ¥2,800+税  2004年11月発売
あの夏
「風が吹き 夏がはじまる」
32歳の時にサラリーマンを辞めて、 人生の夏休みだと自分に言い聞かせてオーストラリアに渡りました。 ぽんこつの車を買って写真を撮るために「あの夏」をさまよいました。 あんな旅は一生に一度だと思います。 その当時撮影した写真に、それぞれ短い文章をつけました。 A4版変形 96ページ ヴィレッジブックス刊 ¥2、400+税  2003年4月発売
空の色
「忘れられない 空の歌がここにある」
はじめて作った本格的写真集。 色をテーマに、オーストラリア、バリ島、日本で撮影した作品をまとめました。 構成を考えるために、すべて六つ切りのプリントを作り、 友人のデザイナーとともに悩んで悩んで作りました。まさにHABUの原点。 28㎝×22㎝ 96ページ パイ・インターナショナル刊 ¥2,400+税  2000年11月発売
Kindle版(電子版)もこちらから
絶版写真集
雲の回廊
「頭を空っぽにして、流れていく雲を見る。 地球に生きるものたちの、ふつうのスピードを思い出す」
2012年富山県高岡市の写真専門美術館「ミュゼふくおかカメラ館」での写真展の図録を兼ねて制作しました。 今まで発表したすべての中から150点を選び、一冊にまとめました。 タイトルの「雲の回廊」は回遊型の会場��イメージ。 コンパクトな一冊ながら、HABUのすべてがぎっしりと詰まった一冊。自選ベスト150。 18㎝×15㎝ 160ページ PHP研究所刊 ¥1,400+税  2012年5月発売 電子版は継続販売中
たったひとつのもの
「空を見上げて 明日へ進もう」
平原綾香さんの名曲Jupiterの作詞家、吉元由美さんとの合作。 吉元さんが僕の写真を見てイメージした思いを文章にしてくれました。 読み込んでほしい一冊です。 46版 64ページ 経済界刊 ¥1、100+税  2012年4月発売
KLICK
空の鼓動
「VIBES 心が共鳴する、空の鼓動」
心が折れそうな時は、空に抱きしめてもらうといい。 空の鼓動に耳をすまし、自分が自然の一部だという事を思い出そう。 言葉にはしにくいけれど、心が共鳴するイメージを集めた一冊。 想像力を解き放ち、自由にイメージを膨らませてください。  A4版変形 112ページ 武田ランダムハウスジャパン ¥2,400+税 2010年6月発売
だから優しく、と空が言う
「海と空の 交わるところ 心でしか ふれられない 場所があり」
僕の写真に五行歌人の中島未月さんが言葉を添えました。 心に染み渡る様な言葉が読む人を励まし、元気づけます。 「明日、新しい空が生まれる。歩き続けなくてはならない理由。」 プレゼントにも最適なロングセラーです。 四六版 110ページ PHP研究所刊 ¥1,300+税 2009年12月発売 電子版は継続販売中
空へ
「海は空の色を映す 空は人の思いを映す」
HABUの写真集、第2弾。 26㎝×25㎝ 96ページ ピエブックス刊 ¥2,800+税  2002年3月発売
空の力
「ふと見上げた空に心が共鳴した」
フォトカードブック第2弾 ピエブックス刊 ¥1,280+税  2003年5月発売
雲の言葉
「ちょっと立ち止まって、空を見上げてごらん」
HABU初のフォトカードブック ピエブックス刊 ¥1,280+税  1999年7月発売
その他
空のとびら
「空、海、風、夢 とびらを開けよう 旅がはじまる」
空の写真家HABUとして初の書き下ろしフォトエッセイ。 四六版 152ページ PHP研究所刊 ¥1,300+税  2009年8月発売
知られざるイタリアへ
ロバート・ハリスの終わりなき旅路イタリア編/写真HABU
14㎝×21㎝ 234ページ 東京書籍刊 ¥1,800+税  2008年7月発売
モロッコ オン ザ ロード
ロバート・ハリスの終わりなき旅路モロッコ編/写真HABU
14㎝×21㎝ 288ページ 東京書籍刊 ¥1,600+税  2005年8月発売
幻の島を求めて
ロバート・ハリスの終わりなき旅路ギリシャ編/写真HABU
12㎝×18㎝ 272ページ 東京書籍刊 ¥1,400+税  2003年4月発売
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lilgurlcollins · 1 year ago
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旅日記⑥ in Austria🇦🇹
Vienna編 Part1
オーストリア→チェコ→スロバキア→ハンガリーを慌ただしく周遊した6泊8日の記録🌍
今回こそ時系列に沿った日記を書く。
イタリアやスペインなど王道な観光地と迷ったものの、いつか絶対行けるだろうし、どうせならコアな国を攻めよう!と選んだ4カ国。
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Day1
14時間のフライトを終えて、旅の最初の目的地オーストリアのウィーンに到着。時差は日本と比べて-7時間。(写真は左から、機内食、ホテルの朝食)
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長時間のフライト絶対しんどいだろうなと思っていたんだけど、韓流「涙の女王」を一気見してたら秒だった。心が潤った👸🏻 👑💧。韓流最高。
Day2
朝8時から1つ目の観光地、世界遺産 シェーンブルン宮殿へ。
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「フランスのヴェルサイユ宮殿に匹敵する宮殿を」という当時の皇帝の命により建設が始まり、一時中断されるも、マリアテレジアの時代に改築が行われて完成した宮殿。
祖国の母として今も国民に慕われている彼女の名前を、この旅を通して耳にタコができるくらい聞いた。
ここを観光している時、ウィーンと発音するのは日本人くらいで、英語圏ではヴィエナ、ドイツ圏ではヴィーンだよって現地の人に指摘を受けた。ドイツ語ではvが濁らず、wは濁るみたい。(車のvolkswagenをフォルクスヴァーゲンって言うでしょ?とアドバイスもらった。言語むず。)
続いて2つ目の観光地、世界遺産の聖シュテファン大聖堂。
ハプスブルク家の墓所であり、音楽の神童モーツァルトの結婚式が行われた場所。
2枚目の写真は、天国への階段。よく見ると天国の入り口に番犬がいる🐕
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そのあとケルントナー通りを散策して、昼食。
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Wiener Tafelspitz(ターフェルシュピッツ)
じっくり煮込んだ牛ランプ肉と野菜の料理。
宮中の厳しい作法では、皇帝がカトラリーを片付けたら誰も食事をしてはいけない決まりがあって、ゲストたちは空腹のまま食卓を去らなくてはならなかったとのこと。外でお腹を満たそうとするゲストたちに、いつでも出せるように何時間も煮込んだ料理がこのターフェルシュピッツ。
「ターフェルシュピッツ」=食卓の端という意味で、宮殿で食卓の端に座ったゲストに向けて発案されたという事実から名付けられたらしい。
その後、Cafe Sacherにて食後のデザート。
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チョコレートの王様と称されるザッハトルテの発祥地ウィーン。なかでも本場の味を食べるならココ!とガイドブックに書いてあったお店に行ってみた。
ケーキはもちろん美味しいし、現地の人が1番飲むコーヒーとオススメされたメランジェも飲みやすかった。値段に円安を感じた😹。いつになったら円安に終止符が打たれるのかな。
カロリーを消費すべく、次の観光地ベルヴェデーレ上宮へ。1投稿につき写真10枚までしか載せられないので続きは次のポストで。
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kantide · 1 year ago
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ひどい女。
昨日いきなり「明日日中時間ができたんですけど会いませんか?
って。
気乗りしないけど行ってきた溝の口。
待ち合わせで一瞬通り過ぎた人。呼び止めずに見送った。
タイプじゃない…帰ろうかな、そんでラインブロックしようかなと思ったけどでもそれはさすがにひどいかなと思って、腹を括り黒いジャンパー着てます、とラインした。
相手はリンツの袋を持っていた。
まさかなと思ったけどやっぱり私へのお土産だった。
ありがとうございます…渋々受け取る。
調べたご飯屋さんに行くか、
それか地下でお惣菜買ってネカフェに行くか
どちらがいいですか?と聞かれて
その選択肢キモいな!と思って
すかさずご飯屋さんに行きましょう!お腹空いてるので!という。
相手のガッカリした顔は見て見ぬフリをした。
イタリア料理屋さんに入る。
そこであけすけにアプリのことや自分がしてきた浮気について話す。
私は周りの目が気になる。
相手は女の子のお父さん、奥さんは専業主婦で自分は子供の面倒をみてる、
今までは職場��女の子を取っ替え引っ替え浮気してたらしいけど、今は職場で女の子と接点を持つことがなくなったので
じゃあアプリやってみよとなったらしい。
奥さんとはレスだけど不満はなく、遊び。
既婚者の方が話が合うかというとそうでもない。話が弾まない。
今までどういう人と仲良くなる事が多いか、と聞かれて
私は美大出てるので、そういうアートが好きな人とかクリエイター系の人と仲良くなることが多い、と話した。
この人は音楽とキャンプが好きらしい。
何度も虚空を見上げる。共通点といえば子育てくらい。
ランドセルの色何色にしたかの話をし、
私は来週5家族で旅行に行くんです、という話をして、
そろそろ、と店をあとにする。
また、ともお互い言わずに別れた。
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r-memorie · 5 years ago
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#タオルミーナ #ウンベルト一世通り #corsoumberto #taormina #Sicilia #IonianSea #MarIonio #Italy #Italia #LeGrandBleu Sep. 2019 #タオルミナ #シチリア #イタリア#カメラ旅 #旅の記録 #ヨーロッパ #周遊記 #母娘旅行# #旅行好きな人と繋がりたい #グランブルーの世界 #ジャックマイヨール #リゾート#旅先ジカン #fujifilmxt3 #rx100m3 (Taormina Corso Umberto) https://www.instagram.com/p/B60uwRlhIhY/?igshid=1erd2ks52atyi
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shinichiromatsuda · 4 years ago
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デンマークでのトラウマ
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自分は以前どちらかというと子供嫌いだったのですが決定的に嫌いになる事件がデンマークで起こりました。2011年にヨーロッパをバスの周遊パスで駆け足で周った時、コペンハーゲンの駅で足止めをくらい、6時間位椅子に座ってました。午前中街を軽く周りその前に行ったニューヨークやトロント、アムステルダムと比べあまり自分的に目を引くものを発見できず、雨も降ってきたので夕方ベルリン行が出るまで駅にいるかと旅疲れを取るため半分寝ながら夕刻を待ってました。ふと気付くと30メートル向こうで子供二人がドッジボール投げを始めました。駅は結構広くスペースはありました。しかし、何故かじわじわじわとこちらに近づいて来るではありませんか。なんかヤナ予感がしました。案の定ボールがこっちに転がって来ました。自分はその時街が予想よりちゃちかった事と雨とずーっとの椅子座りで気が立ってたので、思わず "近寄って来るな !"と威嚇の空蹴りを繰り出してしまいました。子供は渋い顔をして立ち去り、その時は何も無かったのですがしばらくして警察が来て取調室に連れて行かれました。 " It's very unnatural . If things had gone normally , nothing would have happened ! " と奴らが変な事するからだと釈明したのですが聞いてくれません。 部屋に入って開口一番  " What are you doing here ? " ( お前 ここで一体何やってやがる ? ) と言われ、このセリフは映画  Bourne Ultimatum でジェイソン・ボーンが予想外の所でニッキー·パーソンズと出会った時に口走ったものと一緒で、雰囲気的には、" デンマークにどんな悪いことしにきたんだ ? " といった口ぶりでした。" いや、俺はただの旅行者だ。近づいて来たんで払いのけようとしただけだ。" と言ったら、他の警官が猛烈に怒り始めました。" お前蹴ろうとしたじゃないか、ビデオに映ってる。" そして大声で " Don't tell me a lie ! I'm not stupid !! " ( 嘘つくな、俺は間抜けじゃないぞ!) と叫び直立不動で腰のホルスターに手をやり拳銃撃ち用意の体勢を取りました。まー威嚇なのでしょうが、ちょっとギョッとしま��た。
ボールが転がって来た時子供好きなら拾ってニコニコしながら投げ返すのでしょうが、あいにく自分は正反対の部類の人間で、でも絵的に空蹴りはやっぱまずかったかなと思い、その後もちょっと言い返したのですが、結局押し切られる形で取り調べが進み罰金を払うことになりました。
なんと、350ユーロ、4万円強です。痛いです。4万あったらゴッホやモネの画集が10冊以上買えちゃいます。しかしゴネて拘留が長引くと ベルリン行きのバスに乗れず、次の予約がいつ取れるかも分からず、第一この縁起でも無いコペンハーゲンに長居したくなくサッサとずらかりたかったので泣く泣く納めて自由の身に ....
自分は以前、バイト先の先輩に子供がいていいですねと心にもない事を口走ってしまい、(昔ナンパ青年だった時の癖でやたらと人を褒める傾向があるのです) 一部の人間に子供好きと勘違いされているのですが、真逆で子供の夢など一回も見たことがありません。女好きでもないのですが (ナンパは男友達の付き添いでした) それでも2 , 3 回は見たことがあります。が、子供はゼロです。ほとんど音楽の夢です。
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子供がいると曲作りのネタが増えていいですねと自分的に瞬時に思ったのですが、勿論それは自分の都合なので口にせず、ただ先輩の機嫌が良くなればいいなと思ったのですが、ミステイクでした ....
自分は幼い顔立ちのせいか、
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   ( 2017年 プラハで )
塾講師のバイト先でも " この塾では松田先生がカワイイ " とか " 先生可愛い " と生徒が抱きついて来たり、なんか子供がにじり寄って来る傾向があるような気がします。塾のバイトは時給が肉体労働に比べ1.5倍から2.5倍位あるのでロックンローラー的に喉に悪いと思いつつ、ちょくちょくやっていたのですが、まー他の人も言っていたのですが自分には生徒はお客さんです。ある塾などは広告費を使って獲得した商品だと言ってました。
今もたまに歌詞やイラスト等を書いていると子供がにじり寄って来る事があるのですが、この、この、この、デンマークの1件以来、それは恐怖に満ちたものになってしまいました。また350ユーロ取られるのではないかと、ユーロ紙幣の札束の絵が瞬時に頭をよぎり、取り調べ室、雨の中不機嫌だった feeling 等蘇り、疲れちゃいます。
基本自分は、好きな音楽、イラストができ、幸せだな、海外もアメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、ギリシャ、エジプト、チェコ共和国、トルコ、ハンガリー、カナダ、スイス、スペイン、ポルトガル等21カ国目ぼしい所はほとんど行けてて、ついてたなと思っているのですが、こういう悪夢のようなトラウマもあります。誰もが嫌いなものがあるのでしょうが、自分にとってはそれは子供 (最近は話の中身が無く、意味無くうるさい日本の女性も) です。                 嗚呼、350ユーローーーーーーー
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cosmicc-blues · 5 years ago
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MY映画ベスト100
カラー映画に対するモノクロ映画の圧倒的な優位性を鑑みて、まずモノクロから50作を選び、そのあとにカラーから50作を選んだ。基本的には順不同の立場をとりながら、想い入れの深いタイトルは何だかんだで上の方にきている。同監督作が並び過ぎてしまう都合上、同監督作からはモノクロ・カラーそれぞれ3作までとしている。
モノクロ
米『マルクス兄弟デパート騒動』 チャールズ・F・ライスナー
日『鴛鴦歌合戦』 マキノ雅弘
米『星を持つ男』 ジャック・ターナー
仏『奥様は魔女』 ルネ・クレール
米『周遊する蒸気船』 ジョン・フォード
日『丹下左膳餘話 百萬兩の壺』 山中貞雄
日『晩春』 小津安二郎
仏『素晴らしき放浪者』 ジャン・ルノワール
米『踊らん哉』 マーク・サンドリッチ
独『街角 桃色の店』 エルンスト・ルビッチ
メ『皆殺しの天使』 ルイス・ブニュエル
日『簪』 清水宏
米『マルクス兄弟オペラは踊る』 サム・ウッド
米『気儘時代』 マーク・サンドリッチ
日『長野紳士録』 小津安二郎
仏『ル・ミリオン』 ルネ・クレール
米『タバコ・ロード』 ジョン・フォード
独『サンライズ』 F・W・ムルナウ
米『空中レヴュー時代』 ソーントン・フリーランド
日『弥次喜多道中』 斎藤寅次郎
仏『犯人は21番街に住む』 アンリ=ジョルジュ・クルーゾー
日『有りがたうさん』 清水宏
日『けんかえれじい』 鈴木清順
米『有名になる方法教えます』 ジョージ・キューカー
独『ニノチカ』 エルンスト・ルビッチ
米『マルクスの二挺拳銃』 エドワード・バゼル
日『麦秋』 小津安二郎
米『幌馬車』 ジョン・フォード
米『ロバータ』 ウィリアム・A・サイター
米『マルクス兄弟珍サーカス』 エドワード・バゼル
独『生活の設計』 エルンスト・ルビッチ
ス『ゲスト』 ホセ・ルイス・ゲリン
米『フィラデルフィア物語』 ジョージ・キューカー
米『春の珍事』 ロイド・ベーコン
米『危険な場所で』 ニコラス・レイ
露『戦争のない20日間』 アクセレイ・ゲルマン
仏『情婦マノン』 アンリ=ジョルジュ・クルーゾー
仏『どん底』 ジャン・ルノワール
オ『緋色の街』 フリッツ・ラング
米『結婚五年目』 プレストン・スタージェス
デ『ゲアトルーズ』 カール・テオドア・ドライヤー
米『ロイド・ベーコン』 泣き笑いアンパイア
米『街の灯』 チャールズ・チャップリン
米『赤ちゃん教育』 ハワード・ホークス
米『ラスティ・メン / 死のロデオ』 ニコラス・レイ
米『オクラホマ・キッド』 ロイド・ベーコン
米『テキサス』 ジョージ・マーシャル
伊『神の道化師 フランチェスコ』 ロベルト・ロッセリーニ
米『レッドボール作戦』 バッド・ベティカー
仏『幸福の設計』 ジャック・ベッケル
独・仏『忘れじの面影』 マックス・オフュルス
米『有頂天時代』 ジョージ・スティーブンス
オ『窓飾の女』 フリッツ・ラング
仏『巴里祭』 ルネ・クレール
仏『ランジュ氏の犯罪』 ジャン・ルノワール
米『キャット・ピープル』 ジャック・ターナー
日『風の中の子供』 清水宏
米『カブスのエースは言い訳好き』 レイ・エンラント
米『レディ・イブ』 プレストン・スタージェス
グ『歌うつぐみがおりました』 オタール・イオセリアーニ
米『西部を駆ける恋』 ウィリアム・A・サイター
米『牧場の花嫁』 ジョージ・マーシャル
米『愛の弾丸』 ジョージ・スティーブンス
米『アリゾナのバロン』 サミュエル・フラー
米『狩人の夜』 チャールズ・ロートン
独『らせん階段』 ロバート・シオドマク
日『河内山宗俊』 山中貞雄
仏『アタラント号』 ジャン・ヴィゴ
米『モンキー・ビジネス』 ハワード・ホークス
フィ『カラマリ・ユニオン』 アキ・カウリスマキ
仏・独『アンナ・マグダレーナ・バッハの日記』 ストローブ=ユイレ
米『タイムリミット25時』 ハロルド・クルアーマン
米『サリヴァンの旅』 プレストン・スタージェス
伊『ベリッシマ』 ルキノ・ヴィスコンティ
米『孤独な場所で』 ニコラス・レイ
 国別ではアメリカがぶっちぎり。フランス・日本・ドイツがその後を追う。
アメリカ 37
フランス 12
日本 11
ドイツ 7
イタリア 2
メキシコ 1
ロシア 1
スペイン 1
フィンランド 1
 明確に間引いた監督は以下6名、三作に収めるのは辛かった。その他、J・ターナーやJ・マーシャルやJ・スティーブンスやJ・キューカーにもまだ挙げたい作品があったように思う。
小津安二郎
マーク・サンドリッチ
ルネ・クレール
ジョン・フォード
エルンスト・ルビッチ
ジャン・ルノワール
ロイド・ベーコン
 役者別では、アステア&ロジャースと笠智衆が競り、コンビ作以外にも主演のあったロジャースが競り勝った。複数の監督作にまたがって出演している人のみをカウントしたため、杉村春子・三宅邦子の2出演とエドワード・G・ロビンソンの2出演は除いている。
ジンジャー・ロジャース 6
フレッド・アステア 5
笠智衆 5
マルクス兄弟 4
原節子 3
ジョエル・マクリー 3
バーバラ・スタンウィック 2
キャサリン・ヘップバーン 2
ミシェル・シモン 2
   カラー
台『クーリンチェ少年殺人事件』 エドワード・ヤン
ス『シルヴィアのいる街で』 ホセ・ルイス・ゲリン
無『コッポラの胡蝶の夢』 フランシス・フォード・コッポラ
日『東京上空いらっしゃいませ』 相米慎二
中『ヒーロー・ネバー・ダイ』 ジョニー・トー
仏『恋の秋』 エリック・ロメール
中『俠女』 キン・フー
日『紅の豚』 宮崎駿
米『ドノバン珊瑚礁』 ジョン・フォード
日『秋刀魚の味』 小津安二郎
米『グラン・トリノ』 クリント・イーストウッド
伊『夕陽のギャングたち』 セルジオ・レオーネ
リ『ライフ・オブ・ウォーホル』 ジョナス・メカス
ス『マルメロの陽光』 ヴィクトル・エリセ
日『ツィゴイネルワイゼン』 鈴木清順
日『あの夏、いちばん静かな海。』 北野武
米『ビッグフィッシュ』 ティム・バートン
米『トップガン』 トニー・スコット
米『天使にラブソングを2』 ビル・デューク
日『鉄塔 武蔵野線』 長尾直樹
米『フィールド・オブ・ドリームス』 フィル・アルデン・ロビンソン
日『勝手にしやがれ!!黄金計画』 黒沢清
米『ナイト&デイ』 ジェームズ・マンゴールド
米『ゴースト・オブ・マーズ』 ジョン・カーペンター
イ『友だちのうちはどこ?』 アッバス・キアロスタミ
仏『フレンチカンカン』 ジャン・ルノワール
日『浮草』 小津安二郎
伊『ニュー・シネマ・パラダイス』 ジュゼッペ・トルナトーレ
米『ピーウィーの大冒険』 ティム・バートン
米『ダージリン急行』 ウェス・アンダーソン
日『ソナチネ』 北野武
ベ『夏至』 トライ・アン・ユン
伊『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』 セルジオ・レオーネ
米『運び屋』 クリント・イーストウッド
日『アカルイミライ』 黒沢清
中『ターンレフト ターンライト』 ジョニー・トー
日『ルパン三世 カリオストロの城』 宮崎駿
日『青空娘』 増村保造
ポ『溶岩の家』 ペドロ・コスタ
台『ヤンヤン 夏の思い出』 エドワード・ヤン
日『夏の庭』 相米慎二
日『菊次郎の夏』 北野武
米『フェイク』 オーソン・ウェルズ
仏『緑の光線』 エリック・ロメール
韓『美術館の隣の動物園』 イ・ジョンヒャン
米『大砂塵』 ニコラス・レイ
米『断絶』 モンテ・ヘルマン
日『接吻』 万田邦敏
米『不滅の物語』 オーソン・ウェルズ
日『魚影の群れ』 相米慎二
仏『レネットとミラベル / 四つの冒険』 エリック・ロメール
日『さゞなみ』 長尾直樹
日『大地の子守歌』 増村保造
中『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』 ジョニー・トー
日『イヌミチ』 万田邦敏
米『エスケープ・フロム・LA』 ジョン・カーペンター
米『ザ・マミー / 呪われた砂漠の女王』 アレックス・カーツマン
米『コンタクト』 ロバート・ゼメキス
米『プリティ・リーグ』 ペニー・マーシャル
日『三鳥羽三代記』 番匠義彰
日『夢ニ』 鈴木清順
日『コックファイター』 モンテ・ヘルマン
日『地獄の警備員』 黒沢清
日『怪異談 生きてゐる小平次』 中川信夫
日『危険旅行』 中村登
中『長江哀歌』 ジャ・ジャンクー
露『不思議惑星キン・ザ・ザ』 オルギー・ダネリア
ポ『コロンブス 永遠の海』 マノエル・ド・オリヴェイラ
ス『影の列車』 ホセ・ルイス・ゲリン
台『冬冬の夏休み』 ホウ・シャオシェン
中『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー』 チン・シウトン
米『パーフェクト・ワールド』 クリント・イーストウッド
米『コラテラル』 マイケル・マン
米『アンストッパブル』 トニー・スコット
米『サミュエル・フラー』 最前線物語
米『戦火の馬』 スティーブン・スピルバーグ
ギ『蜂の旅人』 テオ・アンゲロプロス
韓『グエムル 漢江の怪物』 ボン・ジュノ
米『アンブレイカブル』 M・ナイト・シャマラン 
米『ターミナル』 スティーブン・スピルバーグ
米『タロットカード殺人事件』 ウディ・アレン
米『スーパーエイト』 J・J・エイブラムス
米『オブリビオン』 ジョセフ・コシンスキー
南ア『チャッピー』 ニール・ブロムカンプ
米『クラウド・アトラス』 ウォシャウスキー姉妹
仏『ラルジャン』 ロベール・ブレッソン
米『ロン・ハワード』 ウィロー
米『キャリー』 ブライアン・デ・パルマ
米『アニー』 ジョン・ヒューストン
米『フック』 スティーブン・スピルバーグ
日『あん』 河瀬直美
日『犬猫』 井口奈己
日『鏡の女たち』 吉田喜重
台『珈琲時光』 ホウ・シャオシェン
米『緑色の髪の少年』 ジョセフ・ロージー
ス『ミツバチのささやき』 ヴィクトル・エリセ
米『デジャヴ』 トニー・スコット
  アメリカの独走は相変わらずだが、第三勢力の台頭により、占めるパーセンテージが下がっている。第二勢力だったフランス・日本・ドイツのうち、フランスとドイツの本数が激減。ドイツについてはダグラス・サークを温めている。機会がきたら観たい。フランスの半減は、いわゆるヌーベルヴァーグの作品がことごとく外れてしまったからだと思われる。エリック・ロメールが孤軍奮闘。第三勢力では、とくにアジアの台頭が目覚ましい。
アメリカ 38
日本 28
フランス 5
中国 6
台湾 4
イタリア 3
スペイン 4
韓国 2
ロシア 1
ギリシャ 1
ポルトガル 2
イラン 1
ベトナム 1
リトアニア 1
南アフリカ共和国 1
無国籍 1
 明確に間引いた監督は以下8名。小津安二郎、ジョン・フォード、ジャン・ルノワール、ニコラス・レイ、ホセ・ルイス・ゲリン、ルキノ・ヴィスコンティ、サミュエル・フラーの7名がモノクロ・カラーの両者でランクイン。
クリント・イーストウッド
北野武
黒沢清
エリック・ロメール
相米慎二
ジョニー・トー
トニー・スコット
スティーブン・スピルバーグ
 国が分散したせいか、役者はあまり揃わず。ダブル・トムが奮闘。
トム・クルーズ 5
トム・ハンクス 3
 まだまだ全然観られていないなあ、と思い知らされる。とくに50年代半ば~70年代くらいの日本映画がこぞって欠落しているような気がする。それから女性監督作のあまりの少なさに面食らった。ウォシャウスキー姉妹・河瀬直美・井口奈己はそのことに思い至ってあとから付け加えた。
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iakoykonasa · 6 years ago
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日本のハイジこと・・・。
10/15 ということで、チューリッヒへ向けて出発! 11時間のフライトだったけれど、3列を2人で使えたため、交代して横になって眠れたのは助かった。 コンフィデンスマンJPの映画を機内で見る。安定の面白さ。ドラマくらいでいいけれど。 睡眠と映画を見ていたら、あっという間にチューリッヒに着しました。 海外が久しぶりすぎて緊張感が半端なかった…ずっと続いたけれど。超小心者なのですごくナーバスになる。 その点、妻は強い。英語を話せないのになんとかする力に感服する。 入国審査を通り抜けたら、空港内にスーパーがあったので行ってみる。 これも今回の旅のテーマだった。暮らすように旅するというテーマの中に入っている。(近年、ゴマンといや、ゴマン以上に聞くフレーズだ。) 見慣れない野菜や、システムの違いを楽しんだ。この後もMlGROSというスーパーには何度もお世話になった。 マクドナルドでカフェをしてみる。空港だからか、スイスだからかカフェラテが高かった。 こちらの鉄道のシステムは変わってて、入場のときの改札はかなり大きな主要駅にはあるけれど、出口用の改札はほとんどない。後、途中下車も自由にできる。(してよかったんだよね?) その時点で寛容なのか、テキトーなのかはわからないけれど、旅行者にとっては好都合だった。 あと、SBBというスイスの国鉄アプリは便利。こういうとこは鉄道大国、観光立国という点があるのかな。 (国民性というのもあるのかもしれない。ヨーロッパの中では真面目な国民性だというので。また、ドイツ語圏が半数以上を占めていることもあるかもしれない。) 空港駅から、乗り換え利用のため、チューリッヒへ。 全くノープラン旅だったのでチューリッヒで荷物を置いて散歩をしてみる。 規模感といい、街の雰囲気はとてもよかった。あんまり、チューリッヒ自体に惹かれていなかったけれど、今度はもっとチューリッヒに時間を割くべきだと思った。 デザイン美術館のトートがかわいかったので買うべきだったな…。 チューリッヒ美術大学に留学してえな。すごそうな感じするやん。日本人的な感覚からしたら。 スイスに来て、驚いたのは歩行者がいるときは車が積極的に停まってくれること。 (海外渡航は3回目だけど、過去2回ともイタリアのみで、イタリアは歩行者が歩かないと止まってくれなかった。) あと、スイスの人は大概の人が優しい。イタリアだったら、不機嫌な対応をされることが少なくなかったけれど、そういうのが数日間通してなかった。 空港で切符買うアシストしてくれたアジア系の人は気が利きかなかったけれど…。 ※イタリアを悪く言うつもりはない!イタリアも大好き。 そんなこんなで電車で移動。途中で降りようかと思ったけれど、雨が酷くて泊まるLUGANO(ルガーノ)という街まで行く。 (本当はサンモリッツへ行きたかったけれど、台風のせいでなしに。今度は必ず行きたい。) 宿にチェックインして休憩してから街のほうへ出てみる。 街へ行くちょっとしたケーブルカーがあっておもしろいな〜と思った。確かに駅と街へは勾配がけっこうあったのでこれは便利。 避暑(避寒)の高級リゾート地のひとつらしく、そう大きくない街に関わらず、有名なハイブランドのお店がたくさんあった。またもや、スーパーで買い物して帰り。 日本のバラエティーを見ながら部屋で食事を摂った。 疲れてすぐに就寝。このベッドと枕が最高に気持ちよかった!本気で欲しいなと思うくらいに。吸い込まれるようだった…。 10/16 朝起きると、湖に朝日が差していて美しい風景が広がっていた・・・。天気が良くなって本当に良かった。 朝食のバイキングがこれまたバイキング感があってよかった。朝に食べるベーコンはおいしい。ホットのラテがこれまたおいしくて満足。毎朝、朝食バイキング生活をしたい。 部屋に戻り、さらに陽が昇った空の湖を眺める。美しい。湖側の部屋でよかった・・・。 山側はプールがあるそうなのでそれはそれでよかったのだろうけれど。 チェックアウトして、駅のコインロッカーに荷物を預けて、電車移動。 ホテルで貰っていたティチーノチケットがすごく有効的だった。ティチーノ州内の交通が無料になったり、割引になったりするカード。こういう制度はとてもいいなあ。 まずはロカルノ。妻が映画祭のときに行ったという街に再び来た。「ここの広場で映画を上映されるはずが雨で~」とか言って紹介していた姿が完全にアナザースカイだった。「ここが私のアナザースカイ。」という台詞、きちんといただきました。 それから地方鉄道であるチェントヴァッリ鉄道へ乗ってみる。地下鉄から上がったら山の入口のような住宅街に出て、そこから、ヴァッリ(イタリア語で「谷」の意)に向けて走り出す。 景色は絶景かと問われたら微妙なんだけど、ここはどこなんだろうか・・・?というなんにもない無人駅に連れてこられて引き返した。 なんとかロカルノまで戻ってきて、ジェラートを食べて次の目的地であるベリンツォーナへ。 お城が3つほど点在していて、世界遺産にもなっているらしい。 カステル・グランデというお城のすぐ近くのスーパーでサラダやローストビーフを買って広場で食べたけれど、これまたおいしかった。ローストビーフのクオリティーの高さよ。スーパーでも全然おいしい。 広場は子供たちが自由に遊んでいてよかったな~。 それからお城に上がっていったら緑色の芝が綺麗に生えていてとても綺麗だった。底から眺める市外の様子や近くの他のお城もいい感じだったな~。 街の規模もこじんまりとしているけれど、活気はありそうで良い雰囲気だった。 それから、ルガノへ戻り買い物して宿泊させてもらう地のバスへ乗る。 しかし、着かない・・・。着かない・・・。非常に焦った。遅れていたバスがどうやら相当遅れていたようで行き先が違うものだった。ややこしい・・・。 しかし、なんとか着いて安心。 奥さんが日本人の方のお家に宿泊させていただいた。初めてairbnbを利用したけれど、とても親切にしていただいてめちゃくちゃよかった~。公用語が日本語じゃないところで聞く、日本語ってすごく安心感がある。 旦那さんも日本語を話せるし、とてもフレンドリーで良い方だった。息子さんも日本の高校生くらいの男子だったらなかなかできないだろうな~という声の掛け方をしてくれたり、楽しかった。 用意していたけれど、お食事をいただくことになって、いろいろお話をした。スイスの歴史、制度、政治、日本との違い、スイスから見た日本、ヨーロッパの中のスイス、airbnbについて・・・etc。2泊させていただいたけれど、とても貴重なお話が聞くことができた。これが旅の中でも予想外で、知見が広がるとてもいい経験になった。 また、妻の話や僕の音楽も聴いてくれて、感想やアドバイスをくれてすごく嬉しかった。日本との違いを感じた。(いい意味で。) クリエイティブな活動に対して、とてもポジティプに関心を寄せてくれる印象がある。(これは後のミラノでも。境遇が似ていたので尚更だったんだけど。) また、こちらで暮らしている日本人女性の方は教養がある方が多いのかもしれない。 初めてのホストの方が最高すぎて、本当に良かった~。これでいまいちだったら、airbnbを今後、利用することもなかっただろうし。 初めて泊まる日本人だということにもすごく喜んでくれていてこちらも嬉しくなった。本当にいいところなので、スイスに行く際はみんなにおすすめしたい・・・! ということで、いろいろ決めてもらって就寝。 10/17 朝起きて、ご用意してくださった朝食をいただく。(後にairbnbはbed&breakfastということを知った。) 朝食あるのとないの、全然違うな~。 スイスの食べ物もいただいた。ヨーグルトの絞ったあとの残ったもの?にシリアルを入れたものなど。 おすすめしていただいた通りにお家を上がったところの教会へ向かう。 これがかなり上ったところにあったけれど、天気が良くて湖がこれまた絶景・・・。 朝からこの風景を見られるのはすごく気持ちいい。街のぐねぐねしたところにあってこれまた楽しい。 街まで送っていただいて、教会に行ってから、ブレ山へ。これがまた景色が良い。 これまたおすすめのカフェでラテをいただいた。湖を見下ろせる場所でとてもいい場所だった。そして��意外と高くない。 ハイキングコースを下がっていく。ちょうどいい、ハイキング感があってよかった。しかし、バス停をさらに通り越して下ってみる。そろそろ、ええな・・・と思っていたところでちょうどバス停があって、バスも来た。最高のタイミングだった。 中心地まで戻って買い物や、アートセンターの中に入ったりした。LACという3年前くらいにできた。 美術館から舞台や音楽用のホールがあるみたいで建築がよかった。いつか、ここに戻ってきたいと強く感じた。 それから今日は間違えずにバスに乗って帰ってこれた。前述の通り、食事をいただいてお話しながら食べた。 日本では見かけないストーブみたいな暖房、いいなあ。温風が吹くので洗濯物が乾いた。 10/18 AM。 朝食を摂って、滞在地を出る。感謝。 ただ、最寄り駅からミラノ駅行きの切符の買い方がわからず焦る。 結局、途中駅で降りて駅で買う。無人駅だと買えないのな・・・。 「国境」というものがある鉄道路線はややこしい。 なんとか、国境を越える。 ここでスイス編は終わりです。 また、必ず戻ってきたい国となりました。次は時間を掛けて色んな都市を周りたい。 もちろん、ティチーノ州、ルガノにも。 いい所だったな~~。 〆
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notnotfashion · 6 years ago
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アートディレクター中島英樹さんのFacebook。マリオは1971年生まれ。デヴィッドは(July 9, 1976 – February 4,1997)だから多分1992〜1993年の話。コラージュのやつホックニーのジョイナーフォトネタかな。
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マリオ・ソレンティーの事
イタリア系アメリカ人のマリオ。 そして芸術家家族。 父は画家。 母は、スタイリスト。 弟は、まだ16才ほどの子供で兄のマリオに憧れていた。 全員の家族の絆は、我々が思うイタリア人のそれである。
マリオと初めてあったのは、僕がニューヨークで何かの仕事で向かった時で、誰かのパーティーでの時である。 僕は、アメリカのファッション誌で見た、まだ、モデルの仕事をしていたマリオで、顔を合わせた程度である。
その後、マリオはカメラマンに転身した。 そこでK.A.T.というファッション・ブランドの撮影を依頼した。モデルは、FAXでやり取りして決めた。 スタイリストやヘアメイクは、マリオに任せた。
NYのスタジオには、機材は置いていない。 機材は、その度に写真家の要望でレンタルするシステムである。ただのホワイトキューブなのです。 そして、隣のスタジオでは、スティーブン・マイゼルが撮影をしていた。 スタジオを間違えた振りをして、どんなライティングなのかを見てやろうと思ったが、マイゼルは全て秘密主義、完全に内部を見ることは出来なかった。
僕は、マリオに、ポスターは白バックのモノクロで、少しのコラージュをするというディレクション。 カタログは、ファッションとNYの風景写真のコラージュで構成したいと伝えていた。 10秒で描いたラフを、彼の事務所へFAXで送って。 撮影は無事、短い時間で終えた。 風景のコラージュの写真を残して。 撮影が終わりホテルに戻ると、弟のデイビッドがブックを持ってロビーに待っていた。 多分、マリオに僕のホテルと終わり時間を聞いたのだろう。
そのブックは、デイビッドが兄に影響されて写真家になりたいと思って作った初めてのブックでした。 ちょうど映画のKIDSのような、ストリートファッションの時代だった。 ブックのモデルは、みんな友達で背伸びをしていない彼の原寸大の、しかし何か醒めていた。 ロールスロイスの上をスケボーで踏みつけながら超えている写真や、地下鉄にグラフィティーを足掻いている写真だったり。 しかし、どこか気持ちはそこにないと言うか。 そんな行為は好きだけど、何か本気には属していなと言うような写真であった。 そうして、デイビッドは、とても礼儀正しく物静かな少年だった。 一見、その態度は写真の印象からは、全く別のようだったけれど。 僕には、そっくりに感じた。
その後、僕は林が泊まっているホテルに遊びに行った。 亘もそこで合流する予定だった。 すると、同じエレベーターにデイビッドが!? そして、その後にスタイリストの母親もブックと大きな犬を連れて参上しました。 ニューヨークには、このような不思議なことが毎回起こります。 行くと大体、何も伝えていなくても3〜4人のブックを見ていたりしました。
K.A.T.の撮影後、僕はパルコのファッションのポスターもお願いした。 モデルは、スタイリストのリチャードとマリオの彼女で現在は、女優で活躍中のミラである。 ミラは、僕が清水のアシスタントの頃にも同じく、パルコのキャンペーンでカメラマンはハーブリッツで名作を生んでいた。 また、数年後、CUTのファッション?ページで、マリオにお願いして、ミラのヌード写真を撮影してもらう事へも繋がった。
パルコの撮影のテーマは、マリオとやり取りをしてバルティスのオマージュに決定した。 撮影場所は、チェルシーホテル。
全員のギャラは、僕がまたもや現金で渡した(^^;;; パルコの担当の人もいなかった。 しかし、帰国後、大変な事が起こった。 撮影されたプリントが届かないのである。
弟のデイビッドが死んだのだ! 悲しい。
しかし、プリントは??? イタリア系の家族なので、家族が、悲しみのあまり何も手につけられないらしい。 日本では、親の顔も見れないと言う、仕事優先の考えがあるが、全く逆である。 僕は、デイビッドに花を送った。 そして、マリオの写真のプリントがないと仕事が。 しかし、その時に仲良くなったヘアメイクであり写真家でもあるドリュー・ジャレットが、マリオと親友でマリオの部屋の鍵のありかを知っていて、無事、事無きを得られた。
さらに僕は、別件でデイビッドにも仕事を依頼していた。 僕は、混乱をしていた。
ニューヨークでは、さらなる奇遇が起こっていた。 日本にいる時に僕は、モンドグロッソの大沢君から次の「FAMILY」と言う名のシングルのジャケットを頼まれていた。 ドリュー・ジャレットが見せてくれたブックには、彼の家族写真があった。 その中で、これは!と言う写真があり、プリントを送って貰う事になっていた。
さらパルコの写真は結果的に、ドリューがマリオの部屋から探し出してくれて送ってきてくれた。 さらに遅れてドリューの家族写真が届いた。
デイビッドの写真はどうしようもなかった。 ただ、時間がある事が救いであった。
このような時も僕は、一人で飛行機やらホテルやらの旅の手配をして、一人で飛んでいた。 僕の周りにいる代理店のデザイナー達は、全てコーディネーター任せで、「海外ロケは、楽だよ」と話していた。 またあるデザイナーは、撮影日に来なかったと。 「誰も朝起こしに来ないから、行けなかった」と上目線からスポンサーに言ったと言う。 そして、次の日に撮影は延期したと呑気な事が行われていた。 僕には、考えられない。
デイヴィッドの写真は、まだ、どうしようもなかった。
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real-sail · 11 years ago
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卑弥呼 meets ワンプレート
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夏休み2014、最大にの思い出はイタリア旅と藝祭 イタリアのことは前にも書こうと試みたけれど、言葉にできなかっただから、まとめました
「卑弥呼meetsワンプレート」
卑弥呼の海外自炊一人旅、1週間のメニューを追います
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8/18 mon 機内食夜 ワンプレートじゃないけれど、旅飯ログということで一応機内食から。エールフランスの夜はスイーツも欠かしません。さすがです。コーヒーケーキおいしかったな。野菜が苦手なグリンピースだらけだったので残したというガキっぷり…
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8/18 mon 機内食朝的な 着陸の1時間前くらい。日本時間だと9時すぎだし、現地時間だと深夜3時だし、なんかもう。エールフランスのクロワッサンおいしすぎるから。もう。朝から量たっぷりすぎるよ、でもおいしいから食べちゃったよ。機内寒かったから温かい日本茶をもらえてちょっとほっとした。
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8/18 mon 次の機内での朝食。エールフランスの朝の便はこれが楽しみ。ただのクロワッサンが普通においしいのだ。思いのほか冷えたので温かい紅茶に救われた。
8/18 mon lunch やたら長く8月18日を過ごす。バスが予想外に時間がかかり、道にも迷い、お腹ぺこぺこのからっからで宿にたどり着き、ひとまず食べようと荷物からクノールを取り出す。本当はもっとお腹がすいていたけれど、食材を買ってこないことにはどうにもならないので、ひとまずのエナジーチャージをして、この後見知らぬ街のスーパーへ出かけた。
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8/18 tue dinner イタリアのトップバリュなのかよくわからないが、それっぽいブランドのソーセージを買ってみたの巻。バティマス米を自分で鍋で炊いたのはこれが初。申し訳程度にカット野菜(米炊きすぎてスペースがなかった)
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8/19 tue breakfast スーパーで買ったオリーブオイル入りのパンをトーストして、スライスハムとスライスチーズで食べる。ダノンで乳酸菌摂取。旅先ではお腹の調子が狂いがちなので乳酸菌は大切。飲み物はリプトンの紅茶。
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8/19 tue lunch 下手なカルボナーラ。キューピーのまぜるだけソースで本当に混ぜただけ。混ぜ終わってから、具でも入れればよかったと思いつく始末。後からサラダを足してみる。サラダ食べるつもりだったのに支度を忘れていたのだ。料理とは同時進行であることを痛感。
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8/19 tue dinner 鶏をメインにせんとす。母に習ったようにジップロックに入れて茹でる(火の通りが穏やかで大変柔らかくなる&洗い物が減る)ことを試みるも、想定より肉厚で骨太な向こうのお肉に苦戦。ご飯が炊けてしばらくしてからようやく火が通って食べるも、案外骨の方が多かった。ポモドーロソース。味は悪くなかったけれども大層食べづらかったため食事としての点数は低め。
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8/20 wed breakfast この日からヨーグルトにジャムがつく。前日にスーパーで使い切りジャムを発見した。プレーンヨーグルトにジャムが大好き。パンとチーズとハムと紅茶は安定のメニュー。どこの宿でも同じような組み合わせを食べる。それは比較の意味でもあるし、なにより好きだから。
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8/20 wed lunch レッスンの前に、朝一でスーパーに行ってキッチンペーパーとトイレットペーパーを買ったので、その時一緒にお惣菜コーナーのピザを購入。フライパンで軽く温めて、紅茶と共に。あまりのおいしさに驚嘆。€2だから¥250くらいのものなのに。充実のサイズ感でもある。これがこの旅唯一の「自炊じゃない食事」だった。
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8/20 wed おやつ 練習室がいっぱいだったのと、コラムの入稿が近かったので、カフェテリアに行ってジェラートを食べながら原稿執筆。これはティラミス味。店主が見た目怖くてビビったけれど、わたしがもらい忘れたおつりを渡しに来てくれたから多分いい人。シャイながんこおじさんかも
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8/20 wed dinner ジェノベーゼパスタwithソーセージ。サラダ。この辺りからワンプレートではなくなり始める。まだパスタに具を入れる知恵がつかない。パスタをゆでてしまってから、献立にたんぱく質がないことに気がついたので、��初の晩のあまりのソーセージを茹でた。
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8/21 thu breakfast いつものサンドにいつもの紅茶にいつものヨーグルトに…バナナも。前の日までおやつにしていたバナナ、ちょっとシュガースポットが増えてきたので、チーズとハムを1枚ずつ減らしてバナナに。
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8/21 thu lunch ポモドーロでパスタ。サラダにルームメイトのオリーブオイルをかける。
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8/21 Thu dinner リゾット&ソーセージ。あまっていたポモドーロのパスタソースでお米を炒めてみた。この頃にはバティマス米(細長いお米)を鍋で炊くのも手際が良くなってくる。この日の昼に立っていた市でおいしそうなソーセージを買った。本当においしかった。この夜からサラダにチーズが入る。朝食で使っているスライスチーズを入れてみた。ドレッシングがスーパーに見当たらないからオリーブオイルで作ったりしていたが、チーズと葉っぱはシンプルにおいしい。
8/22 fri breakfast しつこくハムチーズサンド。わたしにとってはこれが幸せだったので、毎朝同じでわびしいななんて一度も思わず、むしろこれを楽しみに早起きを続けられた。いい加減バナナが食べごろ、てかもう食べないと。
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8/22 fri lunch カルボナーラとうまうまサラダ。カルボナーラにはベーコンを入れて、肉の旨みをしみじみと噛み締めた。うまうまサラダは、スーパーで€2くらいで売っていた。170gの満足パック。バルサミコ酢とオリーブオイルと塩とハーブのミニパックが入っていてそれを自分でかける。これら4つの小分けパックを作って入れる手間より,これらを混ぜてしまったものを入れる方が簡単ではなかろうかと考えてしまったのはここだけの話。どうなんだろ。しかし激うまだったからなんでもよい。
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8/22 fri dinner 鶏のローズマリー風味とまたリゾット風。サラダ。リゾット大好きなのである。それから手際が良くなってきたので調子に乗った節もある。サラダのチーズがうまうまチーズに変わる。うまうまチーズを買ってみたのだ。スーパーのチーズコーナーの品揃えがあまりに豊富で迷ったが、優しい味わいのものを買った。ヤギかなぁ。
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8/23 sat breakfast ところでここのキッチンのオーブントースターが使いにくく、3分で設定しても5分に設定しても1分半くらいで「チーン!」と鳴っていた。それを3回くらい繰り返してこのお色。網でパンを挟んで本体の溝に入れる形式だった。できたパンを取り出すときに、何度網にさわってやけどしたことか。痛みも思い出。
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8/23 sat おやつ この日は午前中がハードだったのでお腹がすいて、帰り道のパン屋さんでチョコマフィンを購入。素朴でおいしかったなぁ。これをエナジーにお昼ご飯を作った。疲れた体にしみた。紅茶を飲んでいたらルームメイトが来て、「音楽家のプロフェッショナルって何?」と叫んだことにより拙い英語でプロ精神って何だろうと語った。
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8/23 sat lunch ボロネーゼペンネ。サラダ。ボロネーゼのソースは一番お肉が入ってそうなものを選んだだけあって、お肉たっぷりのペンネはとてもおいしかった。
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8/23 sat おやつ チャリでマニキュアを買いに行ったあと街を暴走、うそ、そんな漕げない、周遊していたらジェラーテリア(ジェラート専門店)を発見、この前ティラミス味とコーヒー味を迷ってティラミスにしたら味が薄くてちょっと残念だったので、って違うお店だけど、コーヒー味をずっと食べたいと思っていたので、念願を果たす。
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8/23 sat dinner 好物ソーセージがメインディッシュ。こうして写真にすると味気ないなぁ…と思いつつ、本人は大変楽しみに調理しているのだからコメントのしようがない。
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8/24 sun lunch わたしはこの日になって、帰国の日を1日勘違いしていたことに気づく。最初は正しくカウントしていたのになぁ。だいたいこの前々日のレッスンで、先生も回数を勘違いして、もう1回多く受けられる換算をしてしまっていたのだ。また明日ね、てさっき別れてきたのが最後だったのか!とショックを受けながら、とりあえず消費しなきゃ!とペンネ&ソーセージ。大好きなジェノベーゼに涙の塩味を感じることを禁じ得なかった(※大げさ)
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8/24 sun dinner 骨付き鶏再び。前回苦戦した例の鶏肉の残り半分を冷凍してあったためリベンジ。散々茹でる。これでもかというほど茹でる。その間にトマト味のペンネ。これにてペンネ完食。鶏は今回はおいしくいただけた。しかし骨が半分以上といったところか。見た目の割に量は無い。夕食の前に先生にお別れだけ言いに行った。その後で無性にさみしくなって泣きながら食べたおやつのダノンの味は忘れない。
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8/25 mon breakfast 前の夜に、時差ボケ対策も兼ねて明け方近くまで起きてパッキングをしていたら、見事に9時過ぎまで爆睡。まぁ出発が11時過ぎなので大丈夫だが。ハム、チーズ、ヨーグルトをめでたく完食。1日分多く買っていたから焦った。
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8/25 mon lunch そして食べ物を消費しきるためにわたしは電車で食べるお弁当大作戦に出た。日本でお弁当なんて作ったこと無いのに!というのは後から気づいた。あの大苦戦したローズマリー鶏がまだあったのだ。残ったボロネーゼソースで味付けして、あまったパンと野菜と詰めた。もしかしたらこの旅で一番おいしくできた料理だったかもしれない。駅まで送ってくれたホストファザー・アルフィオとハグでお別れした。遠ざかる講習会場にちょっと涙ぐみながら、日本の秋晴れのように青い空に、先生に必ずまた習いに来ること、その時は今よりももっとうまくなって帰ってくることを誓った。
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8/25 mon 機内おやつ お弁当だけではさすがにおなかがすいたので、ありがたかった。フランスのクッキーは美味だった。フランス語でリンゴジュースを頼んだのに、水に聞こえたらしい。行きの飛行機では通じたんだけどな。
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8/25 mon おやつ 空港についたらわたしのことを職員が名札を持って待っていた。「Are you Mrs. Harada?」「Yeah.」フライトをわたしが乗る予定だったエールフランス便から日本航空便に替えてくれないか、とのこと。結果2、3時間早く帰れることになった。JALのウイングは免税店がいささか閑散としたところにあって少しさびしかった。おなかがすいたのも相まってやたら悲しくなってしまったが、行きの時から気になっていた自販機の大きなワッフルとカプチーノを摂取したら元気になった。日本に帰ったら、様々な現実が待っていることを思うと辛かったけれど、それに対峙する勇気が出た。
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8/25 mon 機内夕食 日本航空の国際線は初めてで、和食な機内食に驚かされた。全日空には乗ったことがあるが、洋食しか食べなかったのだ。日本行きの便だけあって、メインに洋食を頼んでもそばがついてきた。わさびの味に「ひさしぶりの日本」を感じる。わさびテイストはあのスーパーでは得られなかったものだな、としみじみ。小鉢が並んだ風の容器が日本らしくてかわいいなと思った。このあとハーゲンダッツが出たという喜び。
8/26 tue 機内朝食 ベーコン! ソーセージ! ハッシュドポテト! 好物! 爆睡していて朝食の時間に気づかなかったが、目覚めたらアテンダントさんからの付箋メッセージ、しかしそれを読み終わるや否やアテンダントさんが声をかけてくれて、サービスの良さに驚く。
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以上がわたしの8日間に渡るはじめての場所におけるはじめての自炊旅の記録である。この小さなキッチンで数々の小さな失敗をしつつも、楽しかった異国自炊ライフの思い出は、これからもわたしの心の中を、希望の灯火として照らし続けてくれることだろう。ここを原点に、料理のレパートリーを増やしたいところである。(家庭科の調理実習の成績は良かったんだけどね)
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komogomo-blog · 3 years ago
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Halle の人々
さて皆様方お元気でしょうか。 こちらはクリスマスモード全開。街の中心にはクリスマスマーケットを始め町は大売り出し。あのケチなドイツ人の財布がガバガバになるという噂も。住宅の窓にはクリスマスのデコレーションなどなど町はロマンチック、どこか日本の正月のような雰囲気です。 気づけばこの2022年も残りわずかですが皆さんはどんなお年でしたか?
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ということで今回は私の2022年のそうまとめです。
2022年の始まりには一年の安全と安心を祈願しました。一年の計は元旦にあり、なんて言葉を信じてベルリンの友人宅でしっぽり。旧正月を盛大に祝う台湾の友人には元旦だからなんなのよ、なんて言われてしっぽり。
そんなこんなで始まった2022年は始まってすぐの一月に仕事のクビ宣告、まさにその言葉の通りクビが飛ばされあっちらホッチら。その後はその土地に残るのかなんて考えたり、新しい町に仕事を探しに出かけみたりしていたですが、流れ流され6月から満を辞して別れを告げたハレに戻ってくることになったわけです。
ちゃんとしたお別れ会をしたつもり。胸に刻んだハレノオモイデ。どうでもええわ。ということで帰ってきて元気ブンブンでございます。何より、8年近く住んだ町ですからね。
新しい仕事の面接が終わって1ヶ月後から、つまり6月から仕事を開始する運びとなり、その間に住んでいた家を引き払い、すぐにハレに住処を求めたわけです。ここから波は続きました。住居探しです。この際だから一人暮らしを。仕事先の近くに?ライプツィッヒで新しい出会い?いえいえ、ハレニ住むのです、と考えていたら最初の家の契約1ヶ月はあっという間に過ぎました。そして今に至るまで引っ越しを続けて来たわけです。半年で4つの住居の片隅に身を置いたわけです。ドイツは共同生活、シェアハウスが多いので腹切寸前横綱綱渡り借り暮らし生活と渡り歩いたわけです。毎度前振りが長くなりました。 さて、ハレに戻ってきてまた興味深い人と出会ったので今回は勝手に人を紹介してこの読者とも交々してもらいましょう。ハレ人物図鑑ということで分けて読むのがオススメです。とにもかくにも世界は広い、色んな人がいると改めて思うわけです。 Wanda(32) 1人目は特別支援学校の教職免許を取得中のベルリン出身のWandaさん。特別支援学校、特に身体に障害のある学校で働きたいらしいわけなのですが、彼女自身も右腕がないのです。義手があるのですが、普段はその義手をつけていない。ので片手で上手に色々としているのをみて感動しておりましたし、逆に人間は腕があって指があってさらに二本っていうのはすごい機能的だな、なんて思わされたわけです。そんな彼女の凄さはまだまだ。身体に障害を抱えている子を持った親やその子供に希望を!というネットワークをしているNPOの代表としても活動をしているのです。ドイツ全土のNPOだそう。プライベートではよく本を読み、短編集なんても書いていて、一度彼女の作品の朗読会にも参加したりさせてもらいました。高校直ぐにイスラエルでボランティアをしてイスラエル語もできて現在も通訳にできるレベルらしい。教育哲学や様々な差別意識について語っているのは印象的でありました。
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Charly (29) 二人目は生物学を学び現在は有機農家で働いているベルリン出身のCharly。彼女はハレの近郊の村へ電車で毎日通い、畑仕事をして夜は町に戻ってくるということで、町に住んでる農家であるわけです。彼女が持って来てくれる売れ残り野菜は旬のものでうまかったのはいうまでもありませんが、面白いのは彼女は小さい頃からアマゾンに行くのが当然と思ったらしく高校を卒業して直ぐに一人で3年もブラジルを旅した自由人。遠距離恋愛を続けて、非常にものごとを深く捉えているというか、直感的というか。。そんな話はさておき、ここいらの若者は自分たちで農家をしている人がいる。町から少し離れたところで有機栽培をして野菜を家に直接宅配販売をするというスタイルの生き方をしているわけです。なんだか通勤農家なんてええなと恋におちそうに。彼氏もいました。
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Lal (24) 三人目はハレ出身のLal。大学で人類学を学ぶ大学生、でダンサーでパフォーマー。彼女を何度かディスコ、パーティーで見かけたことがあるのですが、彼女はよく裸足で踊っていてその踊りのスタイルは、何かいかがわしいものを摂取しているような、なんだか人を虜にする魔女のような独特の雰囲気でありました。そんな彼女は私の周りでは少し有名人だったのです。しかし多くの人は勝手に予想できるのみ。彼女のプライベートはとても静かで、毎年夏にはギリシャに行き、アフリカからの女性避難民を支援するボランティアに行ったり政治的な面も持っていました。 何より彼女を見ていて、心から踊ることが好きな人がいるのだということがハッキリ分かったのでした。たまに猫と踊っていた彼女はインプロ演劇でも役者としても、企画側としてもイベントを毎年開催したりと、、彼女の生き方、いや彼女の生活そのものがインプロ劇とまとめられるのではないでしょうか。 そんな彼女の母が訪ねてきたが42歳で若くてぶったまげたのを覚えております。
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まだまだ続きます。 Alina(34) 四人目は大学時代の友人であるAlina 。同じ講座やゼミナーを取ったこともあったのです面識はあったものの大学で話したことは一切なかったのです。そして自分がフィンランドに行くことになり、友人伝いでフィンランド人を紹介してもらうと、彼女が現れたのでした。私は彼女がドイツ人だとてっきり思っていたのでした。なんせ発音が、、そんな彼女の語学能力は彼女の今に至る道で極めたのです。彼女は20歳にフィンランドを離れ南米に渡り生活をしたようです。すぐに現地で彼氏ができてフィンランドとヨーロッパを行ったりきたりして、その後何故かドイツでベビーシッターをすることになったらしくドイツで大学へ行くことに。なぜかイタリア語も使えるので、五カ国マスターしている。現在は30歳半ばになりかけ仕事をしながら大学で教育学とフィンランド学のマスターを学んでいる。大学はバルト海沿いの町なので月に半分はその街で生活しその半分はハレで生活をしているのである。そのバイタリティはどこから、と尋ねると彼女はマスター取ったら給料がぐいっと上がるのよと鼻息を荒く元気に生活をしています。
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そして最後に私に部屋を譲ってくれた人を紹介させていただきます。 Fabian (32) Fabianは建築を大学で勉強をしたあとさらに建築デザインというものを芸術大学で勉強して、その後さらに大工の職業訓練をして、フリーランスとの大工として働いている。聞くところいいところの家出身らしいのですが、見た目はどこかで拾ったであろう古びた服を好んで着ておりました。彼との出会いはもう長いこと前になるのですが、3年前にいつか彼が日本に旅しに行くということで色々と情報を与えたことがきっかけで知り合いから友人となったわけなのです。彼は良い旅をしている。例えば日本に行った時も、彼はシベリア鉄道を辿って日本へ。それも彼はシベリア鉄道一直線ではなく、何度も乗り継ぎして見て回ったそう。ロシアは色んな文化があると言っていました。そして日本に到着するや否や自転車を買って大阪から東京へ自転車で。タトゥーがあるから何度か温泉は拒否されたらしいがいくつかの温泉を楽しんだそう。そして彼は昨年、アメリカを一年旅したというのです。貨物列車に乗り込みどんどん乗り継いていくという旅で、ロスアンゼルスからニューヨークへ。その旅で知り合ったカナダの家具職人の誘われてカナダで働くことになり私に部屋を渡してくれたわけです。彼はハレで線路の横の誰の物でもない空き地を見つけ、小さな家を建て、寝れるようにしたりパーティーをしたり遊び場を作っておりました。
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いやはや長くなってしまいました。 そうです、今回はこういう人の綱渡りをして家を見つけたわけです。やっとデスよまったく。しかしドイツに来て色んな興味深い生き方をしている人と出会いが楽しくて今でもここに自分はいるのだろう、なんて今回書いててとつくづく感じておりました。
冬至も過ぎました。春はもうすぐです。どうぞ健康に、そしていつでも遊びに来てください。お歳暮お待ちしております。
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hiyamanblog · 6 days ago
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【イタリア北部周遊旅行】成田→台北→ミラノにエバー航空のビジネスクラスに乗ってきました https://www.hiyaman-blog.com/ever_air_business_to_milan/
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beerlovers-daily · 3 years ago
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9月は久しぶりにイタリアに行きました🇮🇹 一番の目的はモンテグロット・テルメで友人夫婦の結婚披露宴に出席する事👰🏼‍♀️🤵‍♂️ 飲んで踊って陽気なイタリアン結婚披露宴の後、イタリアの温泉地でのんびり♨️近郊のパドヴァにも行きました。サンタントーニオ大聖堂のバロック様式の礼拝堂、芸術価値の高い沢山の絵画や彫刻を堪能⛪️ それから、友人夫婦が来客の為にクルーズツアーをセッティングしてくれた、大好きなヴェネツィアやブラーノ島にも訪ねました💙 1週間程楽しい滞在の後、チンクエ・テッレに移動。 2年前リグーリア海岸でのんびりしたので、今回はチンクエ・テッレ中心に散策しました。 前回は宿のアクセスに苦労しましたが、今回の宿も簡単ではありません😅 ぐるぐる山の小道を登り、駐車場から荷物を抱えて、10分程歩いたら、やっと山奥にある古い石作りの貸切別荘につきました。エアコンがないので、ちょっと暑かったが、すぐ隣(頂上😅)に美味し過ぎたレストランがあり、景色も素敵でした🏔 チンクエ・テッレ一番有名な5つの漁村にも訪ねました。 周遊券を買って、チンクエ・テッレエキスプレスの列車を乗れば、簡単にアクセス出来る。 綺麗な景色でしたが、とこに行っても観光客がいっぱいなので、写真を撮って、食事をして、サッサと退散しました😅 まあ、そもそも、やりたい事は海を見る、シーフード🦐をいっぱい食べるだけなので、かなり暑かったが結局殆どの時間は海岸でのんびりしました💙犬のヒメちゃんも海が大好きなので、思う存分ドッグビーチで遊んでました🐕💕 最後の最後、山道走り過ぎたせいが、帰る前に車が壊れた💦これぞ‼︎旅の醍醐味、アクシデント😅 車保険の手配で、列車を乗りミラノで予備の車ピックアップする為、結局予定していないミラノまで行ってしまった😅本当に長旅でした🇮🇹 今でも、2人で沢山の荷物を抱えて、ヒメちゃんに走れと言いながら列車を追いかけるの思い出すと笑えちゃう🤣いろいろありましたが、過ぎましたら、��てが楽しい思い出に😌旅で、やはりいいですね❤️ ➡️旅の写真や記録はストーリーのハイライトにまとめたので、見てね🐕💙 #チンクエテッレ #イタリア旅行 #旅 #旅スタグラム #久しぶりの旅行 #cinqueterreitaly https://www.instagram.com/p/CjbDq0yIZ9x/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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73canvas · 3 years ago
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【隠れ観光地】イタリアのトリエステを1日観光してご紹介! 街歩き | サン・ジュスト城 | ミラマール城 | ローマ劇場 | Molo Audace
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2022年、新婚夫婦でヨーロッパを周遊しています!12か所目(8か国目)は #トリエステ #イタリア )です!
トリエステ(Trieste)は有名な観光地ではありませんが、昔オーストリアの一部だったとい変わった歴史を持っているイタリアの都市です。港町として栄え、今でも多くの人が訪れます。バイクと坂道が多い場所です★
ロンドン編はこちら📹 → https://www.youtube.com/watch?v=qL7wNYPVjus
フランクフルト編はこちら📹 → https://youtu.be/raY3Amo-0mc
ミュンヘン編はこちら📹 → https://youtu.be/ehksmbBNeug
ベルリン編はこちら📹 → https://youtu.be/0UWJp0erOvo
コペンハーゲン編はこちら📹 → https://youtu.be/4b092r9yP1g
グダニスク編はこちら📹 → https://youtu.be/N932-71iRoA
クラクフ編はこちら📹 → https://youtu.be/hX1UhI5ww98
ブダペスト編はこちら📹 → https://youtu.be/hX1UhI5ww98
ウィーン編はこちら📹 → https://youtu.be/5vtgTWbyOrI
プラハ編はこちら📹 → https://youtu.be/hkfEv_8CwoI
チェスキークルムロフ編はこちら📹 → https://youtu.be/hkfEv_8CwoI
詳しい内容はブログでもご紹介しています☆ https://73canvas.com/
海外現地からの情報を発信しています★ Twitter https://twitter.com/73canvas
=== Device === Camera https://amzn.to/3bV8PtJ Sub Camera https://amzn.to/3nL04VQ
=== BGM === https://artlist.io/
絶景 #世界遺産 #旧市街 #夜景 #チェスキー
=== BGM === https://artlist.io/
=== 目次 === 0:00 イントロ・トリエステとは? 1:00 バスチケット購入 1:21 ミラマール城 5:02 城内 6:35 庭園 9:51 Canal Grande 11:08 ローマ劇場 11:52 サンジュスト城 16:12 サンジュスト大聖堂 17:44 イタリア統一広場 19:25 Molo Audace 19:50 夜の街歩き
= Profile =
◆ 私(NAMI) 着物を作るプロとして和裁士の国家資格を持っています。将来は海外で着物のイベントをするのが夢です。 カナダにいたので英語はある程度話せます。海外旅行はまだ初心者。
◆ 旦那さん IT系フリーランス、IT翻訳家、動画制作、WEBデザイナー、ITコンサルタントなどしているオールマイティな人。 海外に長くいたので英語もペラペラでポーランド語も少し話せる★
== Tags == ハネムーン 観光 海外旅行 空港 行き方 おすすめ観光地 絶景 レストラン 市内への行き方 電車 カフェ 動画 4k 夫婦 カップル 日本人 vlog オンラインツアー コロナ禍
世界ふしぎ発見
世界遺産
海外街歩き 街歩き
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de-salle-pour-sana-e · 3 years ago
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■自分会議
旅への仮説
だからそう、
周遊してしまおう
愛してしまおう、
一生懸命になってしまおう
ゆっくりだけど確実に
ヨーロッパ
フランス
イタリア
ギリシア
デンマーク
スウェーデン
私の好きな美と知を知る旅
タイ
カンボジア
台湾
インドネシア
インド
ブッダを知る旅
アジアを知る旅
キューバ
フランス
イタリア
ギリシア
インド
キューバ
オンラインでお金を作り続ける
2週間いたら次の国
何が嬉しい
どんな感情が嬉しかった
上達
超克
認識の超克
肉体的感覚の超克
愛情の超克
そして創作
表現
でもこれらは自分をより理解することで行き着いたものでもあった
思想の土台は生と人生への愛情
それを基軸に理解を練り直しながら歩みたい
体が何を感じるのか
この目で体で試したい
私の求めるその先へ
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mariko77kato · 7 years ago
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今日はハロウィンですね。コスプレで有名になってしまったイベントですが、イタリアでは翌日11/1が諸聖人の日で祝日。やおよろず(?)にいるカトリックの聖人達全てをお祝いする日です。イギリスのケルト族のお祭りの前夜祭に悪い妖精達を追い払うのが起源。西洋美術にも様々な妖怪が描かれます。ギリシャ神話に登場する髪が蛇のメドゥーサ。見ると石になってしまいますが、英雄ペルセウスは盾を鏡にしたので石になることなく退治できました。カラヴァッジョのこの作品は盾に映ったメドゥーサを表しています。こんな芸術的で歴史的なコスプレはいかがでしょう? #カラヴァッジョ #メドゥーサ #バロック #西洋美術史 #ウフィツィ美術館 #フィレンツェ #フィレンツェ観光 #フィレンツェ旅行 #フィレンツェ好き #ルネサンス #美術館 #美術館巡り #ヨーロッパ旅行 #フィレンツェ観光ガイド #イタリア #イタリア旅行 #イタリア好き #loveイタリア #イタリア観光 #トスカーナ #イタリア好き #イタリア好きと繋がりたい #イタリア🇮🇹 #ヨーロッパ周遊 #イタリア展 #カラヴァッジョ展 #ギリシャ神話 #ペルセウス #プリンセス #おとぎ話 #ハロウィン #渋谷ハロウィン #仮装 #コスプレ #芸術鑑賞会 #渋谷ハロウィン2018 #ハロウィンコスプレ #ハロウィンメイク #ハロウィン仮装 #ハロウィン🎃 #ハロウィンパーティー #ハロウィン2018 #ハロウィン装飾 (Uffizi Gallery) https://www.instagram.com/p/BpmCwEKlpKw/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=17mnk662mu6d8
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