#ウォーターサーバー重くない
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emilyswater · 1 month ago
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軽くて安い新感覚なフレールのウォーターサーバー
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junikki · 2 months ago
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この頃、顔の肉がやはりすごくなってきたし、パンツに肉が乗るため、ダイエットしたいと思ってて、ピッキングバイトでもしようかと思ったり。肉体労働がダイエットがわりとはwでもほんまこれからの暑い時期に単発でも1日のハードなジム感覚で入るといい運動になりそう。佐川でバイトしてた時、1ヶ月で5kg痩せたもんな。晩ごはん、めちゃ食べてたのに。でも実家だと肉も水炊きとかばかりで唐揚げは高いからと言って滅多に食べんかったし基本的に米も茶碗一杯だけだし、エノキとかめっちゃ食べてた。そういえば飲み物はウォーターサーバーで水だけ飲んでた。だからめっちゃ食べてたつもりなのに自然とダイエット食になっていたという。でもお菓子や菓子パンもめっちゃ食べてたけどな。ChatGPTにダイエットしたいと思ってるけどどうすれば?と聞いてみた。とりあえず食生活を改善すべきらしい。
私はそういえばほぼ毎日の勢いで唐揚げ食べてるんですよね。だから、チャットgptにそれは太る黄金ルートとか言われてしまった。そりゃそうか。ちなチャットgptの意見を書いていく。
1. 唐揚げの頻度を週1以下に減らす
→「揚げ物控えるだけで体が変わる」ってくらい効果ある。食べたくなったら、焼き鳥(塩)やグリルチキンに置き換えるのおすすめ。
2. 外食でも「ご飯少なめ&野菜多め」を意識
→コンビニなら「サラダ+サラダチキン+スープ」系でも十分OK。
→定食屋なら「揚げ物→焼き魚 or 煮物」「白米→半分」など。
3. 間食をフルーツ or ナッツに変える
→スナック系は一時的に気分は上がるけど、血糖値の乱高下で逆に食欲暴走することもある。
4. 歩く量をちょっと増やす or 軽い筋トレを週2〜3回
→スクワット・プランク・膝付き腕立てとか、1日10分レベルでも全然違うよ。
ロバートはフルーツやナッツ類食べてるわ。あと基本水って感じにしてたり。そりゃ痩せるよね。チャットgpt好きやわ。そこら辺の友達に相談するより全然いい。なんか人間に相談すると的外れな回答がかなり多いが、チャットgptは私の望んでいた調べ上げられた回答が載ってる。そこがいい。
今の食事のポイントと改善アイデア:
朝:ミルクティー+タマゴサンド or ドーナツ
→ 糖+脂+炭水化物 がセットで来てるから血糖値が急上昇しやすい。
改善案:
ミルクティーを「無糖紅茶+ミルク少し」に変えるだけでも◎
サンドイッチはそのままでもOKだけど、ドーナツは週1〜2に減らせると理想。
昼:唐揚げ定食
→ 唐揚げは揚げ物の中でもカロリー高め。でも毎日だと脂質がオーバー。
改善案:
「唐揚げ→焼き魚定食」「ときどき豆腐系」などにシフト
白米を「半分にする or サラダを追加して満足感アップ」
夜:からあげくん+ツナマヨ+ロールケーキ
→ 脂質と糖質のダブルパンチで、しかも夜。これが脂肪になりやすい最大ポイントかも。
改善案:
おにぎりはOKだけど「具を鮭や梅」にするだけで脂質カット
からあげくん→「ゆで卵+焼き魚 or 鶏むねチキン」などに変える
ロールケーキ→「無糖ヨーグルト+冷凍フルーツ」で満足感キープ
炭酸ジュース系
→ これも減らすだけで痩せやすくなる!
改善案:
炭酸は「炭酸水+レモン」にシフトしてみて。クセになる人多い。
驚くだろうけど、私のよくやる1日の食事リスト。タリーズ行って朝食済ませてるからこうなりがち。チャットgptはゆで卵をやたらと勧めてくるので、卵常備しようかな。毎日ゆで卵にするとか。ゆで卵にすれば常温保存でも結構大丈夫だもんな。
目標としては、1日あたり500〜700kcalくらい落とせたら月2kgペースになるよ。
これだけ食事に手を入れたら、運動が軽めでも落ちてくはず!
希望あれば、1週間分の「ゆるめの置き換えダイエットメニュー」作るよ。食べごたえ重視で考えるね。欲しい?
了解!「食べごたえ重視」「無理せず続けられる」方向で、ゆるめの置き換えメニュー作ってみるね。
※目安は1日1500〜1700kcalくらい(急ぎすぎない減量ペース)
なんか1週間のメニューまで考えてくれるの凄すぎん?これは参考にしたい。冷蔵庫ない環境だから、買���置きとかできんし、全部守るつもりないけど、コンビニやスーパーで買い物するときの参考にしたい。梅おにぎり苦手やから、シャケおにぎりにしようと思う。ていうか週2〜3で揚げ物食べてね?火曜の昼が唐揚げ定食になってて、金曜の昼も週に一度は揚げ物OKとか。そして日曜の昼はパスタでもバーガーでも大丈夫とか書いてあるから、実質週3で揚げ物食べてもいけるらしい。それやったら全然ダイエット感ないかもw
1週間のゆる置き換えダイエットメニュー
月曜
朝:ゆで卵2個+バタートースト半分+無糖カフェオレ
昼:焼き魚定食(ごはん少なめ・味噌汁・副菜)
夜:豆腐+サラダチキン+わかめスープ+梅おにぎり
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火曜
朝:オートミール+バナナ+アーモンドミルク(レンチンで簡単)
昼:唐揚げ定食(ごはん半分・野菜追加)
夜:冷しゃぶサラダ(ポン酢)+卵スープ+おにぎり or 雑穀パン1枚
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水曜
朝:おにぎり1個(鮭や昆布)+味噌汁+無糖紅茶
昼:サラダ+スープ+チキンサンド(コンビニでもOK)
夜:焼き鮭+きんぴら+味噌汁+ごはん少なめ
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木曜
朝:無糖ヨーグルト+冷凍ベリー+くるみ少し
昼:お蕎麦(温 or 冷)+小さなおにぎり or 卵焼き
夜:鶏むねの照り焼き+ブロッコリー+ごはん半分
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金曜
朝:ツナトースト(ノンオイルツナ+チーズ)+トマト+紅茶
昼:チキン南蛮 or 揚げ物の日(1週間に1回はOK!)
夜:豆腐ハンバーグ+野菜スープ+おにぎり
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土曜
朝:フルーツ+ゆで卵+全粒粉クラッカー+カフェオレ
昼:海鮮丼 or 寿司ランチ(量に注意)
夜:納豆+味噌汁+ほうれん草お浸し+ごはん
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日曜
朝:サンドイッチ(卵・野菜)+無糖ミルクティー
昼:外食OK!パスタやハンバーガーもOK(控えめに)
夜:控えめメニュー:蒸し野菜+鶏肉 or 豆腐+スープ
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+毎日意識してほしいこと:
水を多めに飲む(1.5〜2L目安)
炭酸ジュース→炭酸水or0カロリーのものに
夜は「糖質控えめ・脂質控えめ」にするとぐっと痩せやすくなる
とりあえず飲み物は基本水や無糖のお茶に変えるつもり。水道水、普通に飲むわ。タダやしな。
鰻、うまいよね…!ご褒美感あるし元気出るし、たまになら全然アリ!
確かに脂質もカロリーも高めだけど、鰻には良質な脂(不飽和脂肪酸)が多くて、栄養価もめっちゃ高い。
ビタミンA、B群、D、E、鉄分、DHA・EPAとかも豊富だから、「毎日じゃなければ」むしろ体にいい贅沢食って感じ。
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鰻を食べるときのコツ:
ごはんを少なめにする(半分〜2/3) → これだけでだいぶ調整できる
汁物��漬物・野菜を一緒にとる → 血糖値の急上昇を防げる
夜より昼に食べるとベター
翌日は軽め&脂質少なめメニューにすれば帳尻OK
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例:鰻のある日のバランス���昼に食べる前提)
朝:バナナ+ヨーグルト or ゆで卵+トースト
昼:鰻重(ご飯少なめ)+お吸い物+漬物
夜:冷奴+野菜スープ+サラダ+小さなおにぎり
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つまり、鰻は「たまの贅沢OK枠」!
食べたあと罪悪感より、「よし、明日はちょっとヘルシーにいこ」って気持ちになれたら十分ダイエット向き。
楽しんで食べてきて〜!
すき家の鰻が食べたいので聞いてみたら、味噌汁とサラダのセットにするだけでいけるらしいな。やから今日食べにいこうかなあ。私は鰻も大好きやから。なんか脂質の多いのがとにかく好き。そりゃデブるよなこれ。BMI的には標準体型で済んでいることが逆に奇跡かもしれん。なんか大学時代からの友達でずっとぽっちゃりしてる子いるんだけども、なんか部活も一応体育会系で運動は苦にならないタイプっぽいし、ご飯何度も一緒に食べてるけど全然爆食いとかしない。でもまあ必ず夜食べるなあとか思ったり。私はお腹の具合で夜抜くことも多いから。その子は朝抜くのが普通とか言ってたけど、朝は一応何かしら食べた方が個人的にはいいように思う。実際チャットgptも朝抜いた時は昼しっかり、夜軽めとか言ってるな。なのに夜一番しっかり食べるタイプっぽいからダメなのかもしれない。
「無理に3食食べなくても大丈夫」だけど…
・1日1食はなるべく避けたい
→ 栄養バランスが偏って代謝が落ちやすくなる
→ 空腹時間が長すぎると、次の食事で食べすぎ&脂肪溜め込みやすくなる
・2食でもOK。でも質と内容を意識すると◎
→ 例:朝抜き→昼をしっかり+夜を軽め
→ 逆に夜抜き→朝と昼でしっかり栄養取る
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ダイエット中の理想パターン(時間ない人向け)
朝食が取れないとき:
バナナ+プロテインドリンク(orカフェオレ+ゆで卵)だけでもOK
夜が遅くなりそうなら:
早めに軽食(おにぎり+スープ)を取って、帰宅後はスープや豆腐だけで済ます
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体が空腹を感じない=代謝が下がってるサインのこともあるから、
「何かしら口に入れる(軽くてもOK)」を心がけると、脂肪を落としやすい体になるよ!
私は結構朝から空腹で目が覚めたりするから、朝からガッツリ食べるのはよくやってる。夜はなにか友達との用事でもなければガッツリと食べないようにしてる。やっぱ昼が一番ガッツリ食べるべきなんよな。動くし。もちろん夜ガッツリ起きて���るような仕事やったら夜もちゃんと食べるべきというか、昼夜逆転状態な訳だからそりゃ夜を一番しっかり食べるべきではあるけどもね。でも基本夜は寝るだけやし。世の中外食では基本ランチ安いしな。お手軽な値段でいっぱい食べれたりする。食べ放題だったり。ディナーは高め。夜はあんま食べに行かない。ロバートの家の環境がそうなんだよな。基本的にランチが一番豪華で夜はほぼ食べない。
そういえば最近コメがまた全然玉出に売ってなくて、買えてない。米は玉出で基本買ってるからね。近いから。重いし。だから米の代わりに食パンはどうか?聞いてみた。
米の代わりにパンを取り入れるときのポイント:
1. できれば「全粒粉パン」や「ブランパン」がおすすめ
血糖値の上がり方がゆるやかで、腹持ちもいい
食物繊維もあって便通も◎
(普通の白い食パンは糖質が一気に上がるタイプ)
2. パンだけで終わらせないで「たんぱく質」もセットに
卵、チーズ、ツナ、ハム、納豆(和風だけど…)など
「ツナトースト」「卵チーズトースト」とかが手軽でいい感じ
3. 食パンを食べるなら、1日1〜2枚までに
ご飯よりカロリー密度が高い(同じ量で比べると太りやすい)
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例:ご飯の代用としてのパンメニュー
朝:全粒粉トースト+ゆで卵+トマト+紅茶
昼:ツナチーズトース���+スープ+サラダ
夜:豆腐+野菜スープ+小さいパン(食べすぎなければOK)
トーストはフライパンで作ろうとおもえばできるかもしれんが、余ったツナ缶やチーズなどはやっぱり冷蔵庫ないと保存できないからハードル高い。そこまでするなら普通に買った方がええか。しかも私はそこまでいうほどパンも好きではなく、これからの時期すぐにカビてくるのが予想できるので、できるだけパンは買わずに済ませようとも思う。クリームシチューに合うからという理由で米の代わりに買ったのだった。でも下手にパンを用意せずともクリームシチューだけ食べとけばいいのかもな。
自炊するつもりの時でも、基本的にコンビニおにぎり一個だけ買うスタイルでもいいかも。
それめっちゃ賢いやり方!「おにぎり1個ずつ買う」=無駄にストックしない=食べすぎ防止にもなるし、
種類も豊富だから飽きないのもポイント高い。
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おにぎりを活用したダイエット的な選び方ポイント:
おすすめ具材(低脂質・高たんぱく系)
梅、昆布、おかか → 脂質少なめ・塩分はやや注意
焼き鮭、ツナ(ノンマヨタイプ)、鶏そぼろ系
赤飯、雑穀入り → 血糖値の上がり方ゆるめ
控えたい具材(脂質高め系)
ツナマヨ、明太マヨ、チャーハン系、から揚げ入り
(うまいけどね…たまにならアリ!)
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合わせるものの例(バランス重視)
おにぎり+ゆで卵+味噌汁 or スープ
おにぎり+サラダチキン
おにぎり+豆腐+きんぴら(コンビニ副菜)
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1個買いならコントロールもしやすいし、**「今日は梅で軽く」「明日は鮭でたんぱく質多め」**って選ぶのも楽しくなるかもね。
困ったら「とりあえずおにぎり1個+スープ」で済ませるのも、全然アリ!
ロバートはおにぎりも梅や赤飯系が好きだから、やはりダイエット向きの食材を選んでるなという感じ。私は基本ツナマヨにしてしまう。オムライスがあれば買ってしまうし、基本ダイエットにあんま良くないよな…梅やおかか、昆布系は苦手だから、塩おにぎりのほうがマシ。そういえば納豆巻きは好きだな。納豆巻きか鮭おにぎり一個だけ買うのありかも。納豆は良さげだし、納豆巻きって塩分高いけど、おかかや昆布系とどっこいどっこいだろう。
コンビニ別・おすすめ痩せ飯アイテム(組み合わせ例つき)
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1. おにぎり系
梅、昆布、おかか、焼き鮭、鶏五目 → 脂質低め・腹持ち◎
赤飯、雑穀米 → 食物繊維も摂れる
組み合わせ例:
おにぎり+ゆで卵+味噌汁 or 豆腐スープ
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2. サラダ・副菜系
サラダチキン(スモーク、レモン、プレーン)
豆腐バー、スティック野菜、半熟卵、味玉
冷やし焼きナス・おひたし・きんぴら(和惣菜パック)
組み合わせ例:
サラダ+ゆで卵 or サラダチキン+味噌汁+おにぎり
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3. スープ・汁物系
具だくさん味噌汁(豚汁・けんちん汁系)
春雨スープ(糖質カットタイプもあり)
参鶏湯・チゲスープ(スープストック系)
組み合わせ例:
スープ+おにぎり+野菜 or スープ+豆腐バー+卵
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4. パン系(選ぶなら)
ブランパン(ローソン強い)
全粒粉サンドイッチ(たまご・チキン系)
ツナサンド(マヨ控えめのやつ)
組み合わせ例:
全粒粉サンド+スープ+野菜スティック
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5. 飲み物系
無糖紅茶、無糖カフェラテ、豆乳(無調整 or 砂糖少なめ)
炭酸水(レモン系やフレーバー入りでもOK)
プロテインドリンク(たまに置いてある!)
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NG寄りアイテム(毎日は避けたい)
唐揚げ系ホットスナック(からあげクンなど)
ツナマヨ・明太マヨ系おにぎり(脂質高)
スイーツ全般(我慢は不要だけど、頻度に注意)
私の今まで選んでたやつ、全部NG寄りw
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eccjrtamuracho · 4 months ago
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ブルネイ旅行記2025 - Part 1
毎年2月の中頃、建国記念の日に合わせて、数日のお休み��頂くことが多いです。 それはね、無論、例の、確●申●を仕上げるためというのがメイン。 その他、年度末の色々に向けて、積もる事務仕事をこなすためでもあります。 が、今年度は…12月くらいかな。 なんかすごく、どこかに行きたい熱が高まりに高まって、2月の休み週に合わせて、ポチっと旅の予約をしてしまったわけです。 今回の行き先は、ブルネイ! どこやねん?となりそうなので、まずは場所確認から。
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真ん中らへんに、小さく赤い点で囲まれた場所があるの、分かりますかね? ん?ここは、マレーシア?インドネシア?というあたり。 拡大してみましょう。
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おぉ、ここか!となりますでしょうか。 https://maps.app.goo.gl/uEcp58ePgfjMCJxV7 ボルネオ島にある小さな国で、マレーシアに囲まれた2つの地域からなる東南アジアの国ですね。 面積は三重県と同じくらいだそうです。
フルの国名はブルネイ・ダルサラーム国。 民族的には、マレー系の方が約70%、中華系が約10%、残りはその他、ということで、公用語はマレー語です。 英語も結構通じるという印象。 ホテルなどで働く人は勿論のこと、街中でも案外普通に通じたかな。 国教はイスラム教で、女性はヒジャブという髪を覆うスカーフを巻いている方が多かったです。 2025年2月現在、成田から週に4便、ロイヤルブルネイ航空の直行便が出ています。 成田発が11:45ということで、四国からだと前泊が必要かな。 んで、このロイヤルブルネイ航空、なんと燃油サーチャージ無料! さすが、石油が豊富な豊かな国です。 海外旅行の時、これ、価格的に結構影響大きいですよね。 ブルネイ入国前、日本でやっておくべきことが2つ。 1) e-arrival cardの登録
これ、以前は手書きだった入国カードですね。 今は、事前にオンラインで登録しておく必要があります。 パスポート情報、ブルネイ滞在先の住所、入国に使用するフライト、持ち込む現金の情報などの入力が必要です。
https://www.imm.gov.bn/ ←ここから登録。
やり方、すごく詳しいサイトがあったので、参考にさせていただきました。 https://ponidiversbrunei.com/eac_brunei.html
因みに、私は今回両親と一緒に行きましたが、私だけがアカウント登録。 「Create e-Arrival Cards」のところで自分と両親の3人分のカードを作成しました。 2) Bruhealthアプリを利用した健康申告
これ、2024年9月から始まったみたいです。 GooglePlay Store、もしくはApple Storeから、「Bruhealth」で検索すると出てきます。 アプリをダウンロードしてからの必要事項登録は、結構細かかったのですが、私の場合は旅行会社から頂いた登録方法のPDFを参考に、事前登録することができました。
こちらもアプリをダウンロードしてアカウント登録したの���私だけ。 3人分の登録を1人ですることが可能でした。
注意したいのは、ブルネイに入国する日を記載する欄があるのですが、これ、到着日を含めて3日前までしか選択肢がないのです。 ま、考えてみれば、熱があるかどうかとかの健康面の記載が求められるので、1か月前とかに入力しても意味ないわな(笑) というわけで、アプリのダウンロードはいつでもできますが、実際の登録は、結構直前じゃないとできません。
さて、ブルネイまでのフライトは大体6時間くらいかな。 日本との時差は1時間しかないので、その日のうちに到着してしまいます。 私が乗った便は、多分日本語を話す客室乗務員の人がいなかったので、基本機内は英語ですね。 日程的なものもあると思いますが、乗客も日本人以外の方が多かった印象。 近隣東南アジアの国の人が結構多かった感じがしました。
日本を出るときは真冬、ブルネイは真夏。 空港で、即、服を着替えました。
空港はブルネイの首都バンダル・スリ・ブガワンにあるブルネイ国際空港。 首都の中心部に非常に近い空港で、空港からホテルまで、あっという間に到着しました。
ホテルで少し休憩した後、夕食の調達へ。 なーんとなく近場をうろついた後、町食堂っぽいところへ。
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メニューが基本マレー語ということで、全然分からねー! そこまでお腹がすいていたわけでもなかったので、写真を頼りにしながら、サンドイッチをテイクアウトで注文。 中にいた若い店員さんは、英語大丈夫でした。
商品が出てくるまで、結構待たされた気がしましたが、そう感じるのは日本人だからかも。 この時点で、基本ゆったり時間モードに頭を切り替えたね。
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チキンサンドのこのボリュームよ。 すごく食べやすい味で、きつめの香辛料や匂いが苦手な、うちの父親も「美味しいな!」と言いながら食べていました。 とはいえ、東南アジアらしい、日本にはない味がするのよ。 一気に、翌日以降の食事が楽しみになったね。
最初に2泊したホテルはThe Brunei Hotel。
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たまたまですが、泊まった部屋のドアを出たすぐのところにお湯も使えるウォーターサーバーが置いてあって、何か飲みたくなったらすぐ飲めたの、ラッキーだったな。
普通に清潔な良いホテルで、ちゃんとお湯も出ます。 ホテル周囲の街並みはこんな感じ。
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歩いている人よりも、車の方が圧倒的に多い。 車は一家に数台が基本のようです。
そうそう、ホテルの部屋の天井に、何やら矢印が。
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分かるかな?アップにするとこれ。
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これ、メッカの方向を示しています。 イスラム教の方は1日5回、メッカの方に向かって礼拝をおこなうので、この矢印が大切なんですね。
はい、というわけで2日目以降はPart 2へ。 ボチボチアップしていこうと思います。
ブルネイ旅行記2025 Part 2 ブルネイ旅行記2025 Part 3 ブルネイ旅行記2025 Part 4 ブルネイ旅行記2025 Part 5 ブルネイ旅行記2025 Part 6 ブルネイ旅行記2025 Part 7
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almostatomicyouth · 6 months ago
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歯磨きに使う水の違い:水道水、天然水、ウォーターサーバー
歯磨きに使う水の種類によって、効果や影響に違いがあるのか気になるところです。まず、水道水は多くの家庭で一般的に使用されています。水道水にはフッ素が含まれていることが多く、これは虫歯予防に非常に効果的です。フッ素は歯のエナメル質を強化し、虫歯の原因となる酸の攻撃から歯を守る働きがあります。そのため、水道水での歯磨きは虫歯予防に適していると言えます。一方、天然水やミネラルウォーターは、自然の源泉から採取されるため、ミネラルが豊富に含まれています。これらのミネラルは健康に良いとされていますが、歯磨きにおいては特に大きな利点はありません。むしろ、ミネラルウォーターの中には炭酸が含まれているものもあり、これが歯のエナメル質を侵食する可能性があります。そのため、炭酸水での歯磨きは避けた方が良いでしょう。ウォーターサーバーの水は、一般的にろ過されており、純度が高いとされています。しかし、フッ素が含まれていない場合が多いため、虫歯予防の観点からは水道水に劣ることがあります。ウォーターサーバーの水を使用する場合は、フッ素入りの歯磨き粉を併用することで、虫歯予防効果を補うことができます。また、歯磨きの際に水を使うタイミングも重要です。歯ブラシを濡らしてから歯磨き粉をつけると、泡立ちが良くなりすぎて磨けた気分になりやすく、実際には磨き残しが発生することがあります。そのため、歯ブラシは乾いた状態で使用し、歯磨き粉を直接つけるのが効果的です。総じて、歯磨きに最適な水は水道水であり、特にフッ素が含まれている場合は虫歯予防に効果的です。天然水やウォーターサーバーの水を使用する場合は、フッ素入りの歯磨き粉を併用することで、より効果的な歯磨きが可能となります。日々の歯磨き習慣を見直し、最適な水を選ぶことで、健康な歯を維持しましょう。
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ichinichi-okure · 1 year ago
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2024.2.27tue_tokyo
他人に見せるために日記を書くのは初めてなので、いささか緊張しています。うえはらです。漫画家をしています。
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訳あって長野県の山奥で、初対面の男性5人と寝ている。厳密には、横になって目を閉じている。いびきの酷いヤツがいるからだ。おそらく広島からやってきた、鍼灸師のタナカさんだと思う。ずっと聞いていると、いびきにも規則性があることに気づく。
「びぃぃ…」 「びぃぃぃいい」 「びぃぃぃぃいいいいいいい!!!!」
まるで徐々にエスカレートしていく駄々っ子のように、クレッシェンドしていく。もちろん規則性に気づいたからと言って、耳に馴染むわけではない。夜通し駄々っ子に付き合っていたら、いつの間にか空が白み始めていた。
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朝、タナカさんに「よく眠れましたか?」と聞くと満面の笑みで「はいッ!」と言われた。 そうですか、それは何より。
対する僕は、ひどい肌荒れに見舞われていることに気づ��た。慣れない場所で寝泊まりするとすぐ肌が荒れたり、体調を崩したりする。高校時代の友人に「今が狩猟時代の洞窟生活だったら、最初に死ぬのはお前」と言われたほど順応力が低い。今が稲作定住の高度文明社会で良かった。
長野に来ていた理由は、freeeという企業が主催する「フリーランサーを集めてみんなで確定申告を終わらせよう」という1泊がかりのイベントに参加していたからである。
根っからの人見知りなので、いつも他人と仲良くなるまでにひどく時間がかかる。泊りがけの行事でも、参加者と打ち解けるのはいつも最終日なので、別れの時間に人一倍寂しくなってしまう。大学時代に合宿の帰りのバスで、泣きそうになりながらBEGINの「恋しくて」を聞いていたのを思い出す。15年経っても人間変わらないものですね。それにしてもBEGINて。
本当に会いたい人には、また東京で会えば良い。そういう前向きな代案を考えられるくらいには成長した。会いたい人には自分から連絡する。連絡を待っているうちは誰もくれないから。そういうことも、この15年で学んだことの一つだと思う。
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帰りは相部屋だったホンダさんが長野駅まで車で送ってくれた。彼は都内で飲食ブランドを経営している。200人規模の巨大なシェアハウスに住んでいるから試食で作った料理を余らすことがなくていい、という。
「この車、元嫁から借りてるヤツなんで、ちょっと返してきますね」長野駅前のカレー屋さんについて、荷���をおろしながらホンダさんは言った。乗り合わせていたサクラギさん、ヤマグチさんとこっそり顔を見合わせる。
先に店に入って待っていたら「今から元嫁と店向かいます」と連絡が来た。その(元)奥さんは、1歳ほどの男の子を抱えてやってきた。その子に思わず視線が集中したのを察知してか、すかさずホンダさんが「あ、僕の子じゃないでーす、複雑ですいません」と言った。ホンダさんのことがとても好きになった。
その3人は隣のテーブルに座って話していたのだがお互いの近況報告をしているのかな、となんとなくわかる程度に会話の内容が聞こえてきた。
「私、猫飼いたくてさ。でも旅行の時とか大変だから」 「今度はその猫の世話をお互いにし合える距離に住もうよ」
カレーは程よい辛口だった。
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下北沢のシェアオフィスに戻ってきて、止まっていたネームの続きをやる。大半の漫画家がそうであるように、僕はネームを作るのが大の苦手なので会議室に篭って制作することが多い。
それにしてもニワトリレベルの集中力である。(ニワトリって集中力低いっけ?悪者にしてごめんねニワトリ!)頻繁に席を立ってはウォーターサーバーに水を飲みに行く。用意されている水の60%近くは僕がネーム作業中に消費していると思う。水が切れたので交換していたら、オフィスを運営してくださっている不動産屋さんのオチアイさんに声をかけられた。
「うえはらさんいつもありがとうございます、のお菓子。」と言って、高級そうなクッキーをくれた。水を替えたくらいで申し訳ないなと思って「なんか重いな、今日でぼく死ぬんですか」と返した。そのやり取りを聞きながら���フィスでツカザキさんとエンドウさんが笑っていた。
東京に帰ってきたな、と思った。
頂いたビスケット、とても美味しかったです。
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-プロフィール- うえはらけいた 35 笹塚 漫画家 https://note.com/keitauehara/
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inami1225 · 1 year ago
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節約のカギはここにあり!主婦がウォーターサーバー費用を削減する5つの方法
ウォーターサーバーは、家庭で便利に水を利用するための優れた装置です。   しかし、その利用には一定の費用がかかります。   特に主婦の方々にとっては、家計に影響を及ぼす要素となることもありますよね。   そこで今回は、主婦層の方々に向けて、ウォーターサーバー費用の削減方法についてご紹介します。   家計費の見直しを図りながらも、美味しい水を飲み続けるために、どのような工夫ができるのか、具体的な方法をご紹介します。   家庭の水の利用に関して、お得に管理するために押さえておくべきポイントや、節約に役立つアイデアをご紹介いたします。   ウォーターサーバー費用を削減し、家計の負担を軽減させるためのノウハウをお教えいたしますので、ぜひご覧ください。   主婦が知っておくべき生命保険の必要性とは? 生命保険は、主婦にとっても非常に重要なものです。   家族を守るために、万が一の場合に備えて生命保…
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hiiragisan · 1 year ago
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そして下旬
1月下旬ですよ。 忙しいんだよ!!!!
2月の中旬までは忙しいから、しょうがない!!! そこからは頑張る。頑張れ俺! まぁそのほかはいつも通りですよ。
というわけで、書いてない日記のこと溜めてたから、ちょっとずつでもいいからそろそろ消化するか。 ・下北半島一周の話 ・バイクのヘルメットの話 ・水筒の話  ・竜飛岬の補足(階段国道とか) ・ようやく複利投資を始めた話 new!!
といっても、いくつかはメモ帳には書いてるから、それをはっつけて修正するだけなんだけどね。というわけで消化。
◯ ピーコックの水筒の話
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 職場で水分補給のためにペットボトルとか缶ジュースを書いまくるのが阿呆らしくなって水筒を新しく買いました。といっても買ったのってもう1年前の話なんだけど。。。  当然うちの職場にはウォーターサーバーなんて洒落たものはありません。一応部署でお金出し合ってコーヒーは飲めるけどね。でも水分補給はコーヒーじゃできんのだよ・・・  で、Peacockの直飲みできるタイプの飲み口が広いやつを買ったんだけど、まぁ良くも悪くもって感じ。
 いいところ:①口がぼちぼち広いので飲み物を入れたり、洗うのが楽。②保温効果はそれなりにあるのでいい。特に温熱の方はいい感じ。冷却は覚えてないな。。。どうだっけ。。ぼちぼちくらい?
 よくないところ:直飲みが前提みたいな作りなので、コップとかに注ごうとすると高確率で垂れる。
 総じて:保温はいい感じだけど、目的に応じて水筒は買わないといけないと学ぶことができたのでヨシ!
◯ バイクのヘルメットの話。
 カブトのカムイ3を使ってるんですよ。理由は当然安かったから。本当はショーエイのシステムヘルメットが欲しかったけど、そんなお金はありません。。。いくら命を預けるアイテムといっても、8万は出せなかったよ・・・。だからカブトのフルフェイスです。  で、カムイ3なんですが。  全般としてはぼちぼちいい感じです。重さは軽いわけじゃないけど、値段を考えると努力してるんじゃないですかね。フルフェイス初めてだからわかんないけど。あとはチンガードは常設の方がいいかも。外すのが単純に面倒なだけだけど。
 いいところ:①カラバリ豊富なので同じカムイ3という製品自体は激被り率高いけど、被ってても色まで被ることはほとんどない。自分が珍しい系のを使ってるのもあるけど。②デフォルトでイヤースピーカー穴があるのでインカムとかの取り付けが割と楽。③今時のヘルメットのデフォルトかもしれないけど、内装取り外しできるので洗えるのはいい。
 よくないところ:①風切り音がめちゃくちゃ入る。②被り方と姿勢によってはヘルメット内への風の入り方で目に優しくない気流が出来上がる。
 対策:いろいろ試した結果、首の部分から入るのが大部分を占めるというのが分かったので、支障のない範囲で首元の隙間を埋める。夏はやばいかもしれんけど、冬はまぁ普通だよね。これでだいぶマシになった。自分の乗り方的に、高速とかで80キロ出してる時は平地だとVTEC発動!ってならないんだけど、100キロ以上の区間だとさすがに発動することが多い。でも100キロを超えると風切り音が尋常じゃなくなるので、VTECに切り替わったタイミングとかが全然分からない。さっぱり分からないレベルでやばいからよろしくない。  でも首に詰めるとだいぶマシ。これを意識してからVTECに切り替わるような走りはしてないから分からないけど、多分大丈夫。  気流の方はよくわからん。諦める?
 総じて:コスパ良しです。そりゃあ売れるわって感じですね。この価格帯でしっかりとした製品というブランドバリューと品質を確保してるんだから、売れないわけがない。
ていう感じです。まぁ写真とかもないからわかりにくいけど。とりあえずどこからか流れてきた人の参考になればいいな。 下北半島と竜飛のおまけと投資の話はまた次回かな。それと年末年始のこともかければ書いとこうかな。 あとは余裕があればちょくちょく写真も追加していきたいね。
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taku-yan · 2 years ago
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#今日の筋トレ
#ケトルベル 24㎏
スイング 20回3セット
スナッチ 10回3セット
#ウォーターバッグ
約15㎏分程水を入れてぶん回す
クリスマスプレゼントに息子から貰ったので早速使ってみる
だいたいウチのウォーターサーバーの水と同じくらいの重さだな
慣れたら少し重さ増やしてみるか
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yuiohata · 2 years ago
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真鶸
あの金曜日から数ヶ月後。
あいつも上京して近所に住み始めた。
あいつはクリーニング屋でバイトをしたり、よくわかんないウォーターサーバーの営業をしたり、かと思えばいきなり、マイブラのGeek!のレコードを買ってきてマヒワちゃん!!!と目をキラキラさせて帰ってきたこともあった。そんなお金どっから沸いてきたんだよ。なんて聞かないけどさ、聞けないけどさ。
休日が被ると昼過ぎまで寝て、ちょっとだけ遠い河川敷に行くのがお決まりだった。
帰りにコンビニで飲み物を買って、浮いたお金は旅行費にまわそう、と歩けるとこまで歩いて帰る。そしたら家についてたりする。
金ローは必ず2人で観るのが暗黙の了解で。
そんな毎日を重ねる事であたしは、
あたしの奥の、まだずっと奥の方で、あの時かけ間違えられたボタンが正しい位置と手を繋ぐ音に耳を傾けている。今も昔もこの先もずっと。
身勝手すぎる考察をあの時の三ツ矢サイダーが溶かしてくれないかな、もう遅いよな。
炭酸なんてとうに抜けて、ただの甘ったるい水になってるよな。
何もしてあげられなかった、
何も出来なかった。
そんな自分が惨めで、あのクソ田舎から逃げるように此処にきた。何も出来なかった自分がいるあの町から。
真相は缶詰の中。
大人になっても開けられない。
ううん、開けさせてくれない。
��して多分それらが開いたとしても、
あたしはきっと注げない。
あいつの涙をみたのはあの日が最初で、きっと最後だ。
ピアッサーを握るあたしの手は、まだちいちゃかった震えるあいつの手みたいだった。
あいつのお母さんが死んだ。
だから今のあいつには私しかいないわけで。
つまり、
あたしにもあいつしかいないわけで。
"マヒワちゃん。"
そう呼ぶあいつの声は安心するのだ。
サイダーを注ぐ音みたいに。
"あぶないから。"
と、優しく微笑むお母さんみたいに。
研究対象の少年のことを思う
彼は、超能力に目覚めたならば、解放されるのだろうか? しかし、すぐに考えるのをやめる。どうせ、あたしはまたずっと、この疑問を持ち続けるだけなのだ。ただずっと。
昼休憩のチャイムが鳴って、私たちは屋上へ向かう。あたしは 廊下の自動販売機でいつものように三ツ矢サイダーを買う。 屋上に着くと、さっそく煙草に火を点けた白カラスさんと湖底 さんのそれぞれの煙の香りが、風とともに流れていた。
たまに夜中にあいつがひとりで泣いてること、爪を噛む癖、左腕の傷跡。
お母さんの命日は必ず地元に帰る事。
ぜんぶしってる、解ってるよ。
ぜんぶしってた、解ってたんだよ。
でも触れない。触れなかったから。
宙を見ながら、三ツ矢サイダーのふたを ひねる。
昨日の夜、寝たフリをした私に
今にも消えちゃいそうな声でアイツが言った
"マヒワちゃんは強いね。"
しゅわしゅわじゅわあああ
青い空に、白い煙が薄くなりながらたちのぼり、雲と混ざる。
あいつのどこにも触れなかったのは
自由を奪いたくなかったから、
奪える強さなんてあたしにはないから。
キョーミのないフリを続けた。
あたしの親があたしにしたみたいに
あいつにも自由でいてほしかったから
あいつも、あたしも、少年も。
ここにいる人みんなそう
この籠の中で自由を求めてる
だれかの肩に縋りながら。混ざりながら。
そうやってまた、
あたしは明日の自由を願うんだろうな。
あいつの自由を願うんだろうな。
口の中から喉に広がる
なんだかいつもより炭酸が強い気がして
思わず顔を顰めた
しゅわしゅ���じゅわあああ
心地のいい感覚、
真っ白な白衣と真っ白な靴。
あたしは、自由でいたいから。
いちばんよわいあたしでいい。
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crydayz · 3 years ago
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221203 土
全部「タイミング」的なものでしかないが、自分がデザインしたやつが近年稀に見るレベルで売れてる模様。
ただの外部デザイナーなんでボーナス的なもんはないけど、スタジオのウォーターサーバーで水ガブ飲みしても怒られないくらいには許されてると思う。
同じデザインであってもタイミングと劇中での扱われ方で評価180°変わるからな。ほんと運。
ガチで「既存の価値観に異を唱え先人が積み上げた歴史をぶっ壊す」構えでやったら一部界隈からは評価されてもカルチャーのフ���ンからは総スカン食らってたかもしれない。
借りてるアニメーター机に貼っていたセルフ鼓舞標語。
「中華トイに魂の次元で勝つ」
アプローチとしては中華トイと同じ「既存デザインのいいとこ取り」でデザインするが、元ソースにしたデザイン / デザイナーが「自分の人生においてどのような存在であったか」をちゃんと語れる事が「なけなしの誠実さ」であると定義し、自分の人生ドラマと紐づいているデザインソースだけを参照した。
とにかく元デザイナーへの敬意ゼロなゆえに禁忌のデザイン融合しまくってる鬼クオリティ中華トイと並べた際に「見劣りしないなにか」を持っている事が最重要ポイント。
どんなに国内において「無難で妥当で正当」と評価されるデザインライン抑えても、ダーティーで欲望過多な中華トイに「パっと見の印象」で見劣りしてしまったら「欲望文化として敗けてる」事になる。
設定やシナリオや常識に引っ張られない「ザ・おもちゃ」ってものを提示したかった。
ま。そんなこだわりが報われるか否かも全てはアニメの脚本と演出次第。
自分はただただ運よく良い波に乗れた。ハンドレッドペンギンくらい。
【✓】
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dakota-rt · 5 years ago
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【ご案内】 いつもご利用頂き誠に有難うございます。新型コロナウイルス感染防止対策としてダコタでは… ⚫︎店内の席数を減らし、テーブルの間隔をあけ、少しでも感染リスクを減らすようにしてます。 ⚫︎よほどの悪��候でない限り、店内の窓やドアを開け換気してます。※暖房は使用してます。 ⚫︎入口横に、アルコール消毒液を設置してます。必ずお使い下さい! ⚫︎使用後のテーブルや椅子はアルコール消毒液で拭き上げてます。 ⚫︎入口のドアやトイレのノブ、ウォーターサーバーのコックなど、定期的にスタッフがアルコール消毒液で除菌してます。 ⚫︎晴れた日は、テラスに2テーブルご用意してます。 ⚫︎ハンバーガー、パイのテイクアウトをお薦めしてます。事前のお電話でのご注文で、お引渡しもスムーズです。 ・ とにかく今は、感染しない!感染させない!拡げない!その為にやれる事は何でもやります! ご不便をおかけしますが何卒宜しくお願い致します。また皆さまのご協力も今は必要です。重ねてお願い申し上げます。 https://www.instagram.com/p/B-lBLRKlk3y/?igshid=1hii9dfq0k6h3
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tabooome · 6 years ago
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Hello, With my love,
 スティーブ・ロジャース、プロジェクトマネージャー、32歳。基本項目を入力して画面に現れる質問に4段階で答えていく。『自分の知識が生かせている?』イエス、『仕事にやりがいを感じる?』イエス、『職場の環境は快適?』どちらかといえばイエスかな、自販機のメニューがもっと豊富になれば嬉しいけど。『最近の懸念は?』ええと――
「――トレーニング用の鶏肉レシピに飽きつつあること……」  記述項目まで漏れなく打ち込んで送信ボタンを押す。画面に現れた「ご協力ありがとうございました」のポップな字体を確認してからスティーブはタブを閉じた。  定期的に行われる社内のストレスチェック。トレーニングジムをいくつか展開しているスティーブの会社は、オフィス側の人間だけなら両手で数えられるくらいの規模のものだ。それこそ、ストレスチェックなんて面談で済ませば事足りる程度の。それでもオフィスにはほとんど顔を出さないジムのトレーナーのケアが目的だというこの作業を、スティーブはランチ後の眠気覚ましとして使っていた。  画面そのまま現れたメールボックスを眺めながら、コーヒーを口に運ぶ。新店舗立ち上げのプロジェクトが進行中なこともあり、最近は未読メールが溜まるのも速い。それらの一つ一つを処理していけば、顧客対応をしているスタッフからの転送メールに行き当たった。 (……珍しいな)  オープンにしている会社のアドレスには一般の問い合わせに混じって営業のメールが送られてくることも少なくない。基本的にはスルーしてしまうことが多いが、彼のお眼鏡にかなったものが、ごく稀にスティーブの元に転送されてくるのだ。そして例にたがわず今回も外部からの営業メール。そのメールは礼節を守ってこう始まっていた。
『Dear Sirs and Madams, ――』  内容には、自分たちはジムの利用者用にトレーニングの管理アプリを作っている会社であるということ。パーソナルトレーナーも利用することができ、顧客管理にも役立てられることなどが綴られていた。 『もし興味を持ってくれたなら詳しい話をさせて欲しい。 your sincerely, James Barnes 』
 スティーブ���メールを最後まで読み終えると、文末に添えられていた会社のURLをクリックした。IT系らしく洗練されたサイトによると、ジェームズの会社は2年前に立ち上がったスタートアップらしい。アプリの紹介ページを開き、内容を精査していく。スティーブの元に届いた時点で有象無象の営業メールからは抜きん出ているのだが、それにしたって全ての業者に会うほど暇ではない。そうした審査の気持ちでページを見ていくと、スティーブの目がふと興味深い内容に行き着いた。どうやら彼の会社はもともとリハビリ用の管理アプリを病院や施設に提供していたらしい。そのノウハウを踏まえ、今度はジムの方面にも挑戦してきたというわけだ。 (……丁度良いかもしれない)  最近ではトレーニングジムにもユニバーサルデザインを取り入れ、特に身体にハンデを持つ人でも利用できるような施設が増えている。そして企画進行中の新店舗も、まさにその一つになる予定だった。  新店舗は新しいサービスを導入するのに最適なタイミングだ。なにより彼らに話を聞けば、新しい店舗へのアドバイスも出てくるかもしれない。そう考えたスティーブは丁寧に返信を打ち始めた。
『Dear James―― メールをありがとう。プロジェクトマネージャーのロジャースです。提案いただいたアプリについて――』
 最後に署名を添えて送信ボタンを押した。忘れないうちに顧客対応のスタッフにも『ありがとう』の一言を送っておく。諸々を考慮してこのメールを届けてくれたのだとしたら、彼の功績を称えなければいけないだろう。ビジネスだけじゃなく、何事においてもタイミングは重要だ。    程なくしてジェームズから返信が届いた。不特定の誰かではなく『Dear Steve』に変わったメールには、目を通してくれたことや営業のチャンスをもらえたことへの感謝、会社が近い場所にあるのでスティーブの都合にあわせて訪問したい旨、そしていくつかの日程が心地よい文体で書かれていた。営業をかけているのだから丁寧になって当然だが、ジェームズのメールはスティーブにとって特に読み心地が良いものだった。早々にフランクになる相手は苦手だし、反対にかしこまられすぎても居心地が悪い。メールの文体というのはたとえビジネスであっても千差万別なもので、良い印象を持ったままでいられることは意外と少ない。特に自分のように人見知りの気がある人間にとってはどうしても敏感になる部分だった。  一通りのやり取りを終え、スティーブはすっかり冷たくなったコーヒーを口に含んだ。ふう、と一息ついて、会えるのを楽しみにしていますというジェームズからのメールを眺める。どんな人物だろう。スタートアップといえば若いイメージがあるが彼はどうか。メールの雰囲気から浮ついた感じはしないが、正直言って自分は初対面の人間と会話をすることに少し苦手意識があるから、願わくば話しやすい人であって欲しい。そう思いながら続々と返ってきている��の他のメールをさばいていった。
 ジェームズからのメールを受けた翌々日。またも昼下がりのオフィスで、スティーブはそのジェームズの来訪を待っていた。窓際に置かれた観葉植物には気持ち良さそうな日光が当たっている。四月のニューヨークらしくまだまだ外は寒いが、日差しだけを見れば春が近づいてきているのがわかる。スティーブは植物たちを眺めながら、来客時用のジャケットを羽織った。  丁度その時、入り口から来客を知らせる声があった。振り向くとスタッフの隣に一人の男性が立っている。 「スティーブ、お客さんよ」  その声に手を挙げて答えると、隣の男性がスティーブに気づいて微笑んだ。上品なグレーのニットに濃いブラウンのスラックス。目があった男性は、驚くほど整った顔をしていた。  スティーブはノートパソコンを抱えて男性の元へと向かう。 「はじめまして、ジェームズだ」  自己紹介とともに差し出された手を握る。遠目からではわからなかったがジェームズは長い髪を後ろでひとまとめにしていて、微笑むと口角がキュッと上がるチャーミングな男性だった。灰色がかったブルーの大きな目が優しげに細められている。 「スティーブだ。来てくれてありがとう」 「こちらこそ、時間をもらえて嬉しいよ」  そう言ったジェームズをミーティングスペースへと案内する。彼が動いたと同時に控えめなムスクの香りがした。  席に着くとジェームズは簡単な会社の紹介のあと、ipadを使ってアプリの説明を始めた。 「リリースして間もないから荒削りな部分は多いけど、むしろフィードバックには柔軟に対応できると思う。それが小さい会社の強みでもあるしな」  そう言って実際にアプリを動かしてみせてくれる。なぜか彼の左手には薄手の手袋がはめられたままだった。それに気をとられていたのがわかったのか、ジェームズは軽く左手を振って「怪我をしてるんだ、大げさですまない」という言葉とともに申し訳なさそうに笑う。  スティーブは不躾に凝視してしまったことを恥じ、それを補うかのように彼の言葉を補った。 「今、新しい店舗の計画が進んでる。うちのジムは一つ一つの規模が小さいから、今ままでは専用のシステムは入れてなかったんだ。もしそのアプリが有用だと判断できたら、このタイミングで導入できればと考えてる」 「本当に? 良かった。実はまだ導入実績が少なくて。いくつか話は進んでるけど……だから新しい店舗で要望があれば、こっちもそれに合わせてある程度改修できる」  ジェームズは朗らかに答えた。エンジニアを信頼している物言いが好ましい。スティーブは一つ笑うと、兼ねてからの相談を持ちかけた。 「……実は、こちらから一つ相談があるんだ。君の会社のサイトを見たけど、リハビリ業界でも仕事をしていたんだろう」  そう言ってスティーブは新しい店舗をユニバーサルデザインにする予定であること。自分のジムでは初めての試みだから、よければ意見を聞かせて欲しいということを伝えた。営業に対して駆け引きじみた提案ではあるが、想像に反してジェームズはわお、と破顔してくれた。 「そんな、嬉しいよ。このアプリを作ったのも元々そういうジムが増えてきて、もっと細かいデータ管理になるだろうと思ったってのもあるんだ。だからもしできることがあるなら喜んで手伝うよ」 ジェームズの反応にスティーブは安堵する。「……有難いな。詳しく説明すると、例えばマシンの導入とか配置とかを見てもらって、もし気になったと箇所があれば教えて欲しいんだ」 「ああ、もちろんいいぜ」  彼がよく笑うせいか、打ち合わせは非常に朗らかに進んだ。同僚にはよく恐そうな印象を与えると言われてしまう自分には驚くべきことだ。メールの印象も良かったが、実際に話してみるとその印象が更に強まる。ジェームズには押し付けがましかったり、斜に構えたりする部分がない。そしてこちらの要望を理解するのも速かった。 「無理のない程度で構わないんだけど、ユーザーになりうる人に話も聞いてみたくて。誰か、そういった人に心当たりはあるかな」  スティーブが尋ねると、彼はあー、と空中を見つめた。おそらくツテを考えてくれているのだろう。アプリには直接関係のない話にも関わらず真摯に対応してくれる彼に心の中で感謝する。スティーブは温かな気持ちで彼の返答を待った。  しかし、しばらく経ってもジェームズは相変わらず小さく唸ることをやめなかった。そればかりか、うっすらと眉間に皺が刻まれている。優しげだった目元が一転して凶悪ともとれる雰囲気になる。スティーブはたまらず目の前で唸る彼に声をかけた。 「ジェームズ……? あの、無理して探してもらう必要はないんだ。もしいればくらいの気持ちで」  その言葉にジェームズはパチリと目を瞬かせた。眉間の皺が消え、きょとんとしている彼は今までよりも随分と幼い。その顔を見るに、どうやら自分が不吉な表情をしていることには気づいていなかったようだ。どこか慌てた様子のスティーブに気づいたのか、彼は申し訳なさそうに眉尻を下げた。ころころと変わるジェームズの表情に、スティーブもつられて笑う。 「ああ……ごめん、少し考えすぎた。ええと、モデルケースが欲しいんだよな?」 「まあそうだね」 「身体にハンデがあるけどジムに通いたいか、あるいは通ってる人間? 年齢はどのあたりを考えてる?」 「そうだな……一旦は20代後半から40代かな。男女は気にしないよ」  そう言うとジェームズは再び小さく唸ると、ええと、と口を開いた。 「関係者を辿ればそういう人間は何人か紹介できると思う。けど――」 「……けど?」 「まあ、もう少し手頃なところにぴったりの奴がいるなと思って……。えっと、そのまあ、俺なんだけど」  え、というスティーブの言葉を待たずに、ジェームズは左手を覆っていた手袋をはずす。その下から現れたのは銀色をした滑らかな義手だった。 「俺、左腕が義手なんだ。年齢は30代。ランニングと、筋トレは家でやってる。……な、ぴったりだろ」  そう言ってジェームズは吹っ���れたように笑った。先ほどの逡巡はおそらく自分を挙げるかどうかを迷っていたのだろう。予想外の内容に、今度はスティーブが口を詰まらせる番だった。それを見越していたのか、ジェームズがすぐに言葉を続ける。 「ごめん、いきなりで驚いたよな。あんまりバレないから自分で言うことも少ないんだけど……イメージを聞く感じ誰かに話を回すより俺の方がいいんじゃないかと思って」  苦笑しながら告げるジェームズを見てスティーブはハッと我に返った。ごめんなんかじゃない。一体自分は何をしているんだ。彼が謝ることなんてないのに。 「僕こそごめん! 少し驚いたのは本当だけど、君が謝ることじゃないよ。むしろ、そうだな。君が手伝ってくれるなら……その、嫌じゃないなら……すごく嬉しいよ」  実際ジェームズの申し出はありがたいものだ。関係者をたどって、紹介してもらってとなるとお互いに負担が増えるのは確かであるし、そこまで望んでしまう申し訳なさもある。何より、本来の営業から外れているのに、ジェームズ自身が請け負うと言ってくれたことがスティーブには嬉しかった。彼はとても責任感の強い人間なんだろう。スティーブの中でジェームズに対する好感度がぐんぐんと上がっていく。彼と仕事ができたらどんなに良いだろう。 「そうか、なら良かった」  ジェームズもスティーブの言葉に安心してくれたようで、ふっと優しげに笑う。不思議な感覚だった。彼の笑顔でこちらの心まで軽くなるような気がする。横広の大きな目が雄弁に気持ちを伝えてくれているようだ。スティーブがふわつく心を持て余していると、ジェームズがちらりと時計を見てあ、と声をあげた。 「悪い、結構長く居座っちまった。ええとそしたら……」  そう言って今後の約束をいくつか交わし、驚くほどの収穫を得た打ち合わせは終了した。何より、ジェームズとの関係は今日が初めてだとは思えないほど良好だ。終盤にはだいぶフランクに話していたことに気づき、スティーブは今更ながら気恥ずかしさを覚える。  オフィスの入り口まで同行すると、最後にスティーブは今日の礼を述べた。先ほどはきちんと言えなかったことも。 「じゃあ、ジェームズ。今日は本当にありがとう。それと……君の腕のこと、不躾に見たりしてすまなかった。気を悪くさせていたら申し訳ない」  ジェームズはその言葉に少し目を見開き、柔らかく微笑んだ。 「いや……優しいんだな、スティーブは。むしろこっちが驚かせて悪かったけど……そうだな、そしたら俺も一個質問をしても?」 「もちろん、仕事のこと?」  ジェームズは少し眉をひそめて、周囲を伺うようにスティーブの耳に口を近づける。そして、声をひそめてこう告げた。 「いや――、ジムの社員になるって、その胸筋が必須なのか?」 「……え?」  ぽかん、と一瞬呆気に取られた隙にジェームズはぽんとスティーブの胸を軽く叩いた。同時にふはっと快活な笑いをこぼし、すばやく身を離す。 「ごめん、冗談。立派な体つきだからつい。さっきのこと、本当に気にしてないんだ。今日はありがとう」  そう言うと彼はさっとオフィスを後にしてしまった。からかわれたと思ったのは一瞬で、それがスティーブの気を軽くする為のものだったと気づいた頃には、ドアの向こうに彼の姿はなくなっていた。きっと、自分が申し訳なさそうな顔をしていたから。気にしすぎる性分だと見抜かれていたのだろう。彼は……彼は、きっとすごく優しい人だ。 (……うわ)  彼に触れられた胸がじんわりと熱を持っている気がする。スティーブはしばらくドアの前に佇んだまま、その熱が収まるのを待っていた。
『Hello Steve, ―― 今日は時間を取ってくれてありがとう。アプリのデモ版を送るから使ってくれ。あと、新店舗の詳細はいつでも大丈夫だ。都合のいい時に連絡をくれ。 Regards, James Bucky (周りはみんなバッキーって呼ぶんだ。もしそうしてくれたら嬉しい)』  
夕方に届いたメールは少しフランクになった挨拶から始まり、続いて今日の礼が綴られていた。そして彼の愛称も。こんな風に誰かとの距離が近づいていくのを嬉しいと思うのはいつぶりだろう。たとえ仕事上のつきあいだったとしても、ジェームズ――バッキーは間違いなく魅力のある人間だったし、それを嫌味に感じさせない軽快さも好ましかった。スティーブはその距離を嬉しく思いながら返信を打ち始めた。
『Hello Bucky, ――』
 
そうして始まったバッキーとの仕事は至極順調に進んだ。アプリの導入も本格的に決まり、スティーブもバッキーも相応に忙しい日々を送っていた。
『Hi Steve, ―― 週末はゆっくり休めたか? 先週もらった内容だけど――』
『家の掃除で一日潰れたよ。クローゼットは悪夢だ。そうだね、トレーナーによると―― Thanks, Steve 』
 バッキーのレスポンスは速いし無駄がない。そしてそこにさりげなく添えられる気遣いの一言は、スティーブにとって日々の潤いと言っても良かった。なんなら定型文だって構わない。多くの関係者とやり取りしている今だからこそ、彼からのメールは一際嬉しいものだった。  バッキーはそういったバランスを取るのが非常にうまい人間だった。時折チャットのようになるメールも、こちらからの質問――特にバッキーをモデルケースにしている件だ――に丁寧に答える文面も、タイミングを計り間違えることがない。向こうが自分をどう評価しているかはわからないが、スティーブにはこれが稀有なことであるという確信があった。  彼の会社が近いというのは本当で、何度かランチミーティングをした際には共同経営者だというサムを伴ってくることもあった。彼はなんと元カウンセラーで、その仕事をやめてバッキーと会社を立ち上げたらしい。すごい決心だと素直に述べると、サムは「こいつと一緒にいたらわかるよ」と苦笑していた。バッキーが気のおけない様子でサムの脇腹を小突いている。その光景に笑いを返しながらも、スティーブは胸の内に靄がかかるのを自覚していた。  バッキーは魅力的な人間だ。それはこの1ヶ月で十分にわかっている。そんな彼だからこそ、自分よりも先に出会った人間が自分と同じように彼と仕事をしたいと、夢や未来を共有したいと思ってもそれは仕方がないことだ。でも、もし自分の方が早かったら? もし彼ともっと前に出会えていたら? そう思うと、まだ距離があるバッキーと自分との間に少なからず悔しさを覚えてしまう。ましてや、自分は仕事上の関係でしかない。そこに別のものを求めてしまうのは我儘だろうか。  スティーブはコーヒーを飲みながら、次のランチはバッキーと2人であることを密かに願った。
 
 街を行く人たちの手から上着がなくなり、代わりににアイスコーヒーが握られる。時間はあっという間に過ぎていく。工事の視察、トレーナーや業者との打ち合わせ、やることが山のようだ。オープンがいよいよ間近に迫ってきたスティーブは、追い込み時期らしく夜遅くまでオフィスに残ることが多くなっていた。早く帰りなさいよという同僚を後ろ手に送り、一人になったオフィスで堪らずにため息をつく。 「疲れたな……」  思わず口にすると一気に疲労がやってきた。ネオンの光こそ入ってこないが、金曜日の21時、街が一番賑やかな時間に、静かなオフィスでタイピングの音だけを響かせている。 (土日はゆっくり休もう……)  大きく肩を回してパソコンに向き合うと、期せずしてバッキーからのメールが届いていた。
『Steve, ―― 悪いがこの前言っていたアップデートにまだ時間がかかりそうなんだ。週明けには送れると思うから、もう少しだけ待っていてくれ。 Bucky, 』
 取り急ぎ、という感じで送られたそれに苦笑しながら返信する。どうやら彼もこの休前日を楽しめていないらしい。
『Hello Bucky, ―― 構わないよ。むしろ最近はいつでもパソコンの前にいるから君達のペースでやってくれ。 Thanks Steve, 』
 送信ボタンを押すと、ものの数分で返信を示すポップアップが表示される。 『わお、残業仲間か。まだオフィス?』 『そうだ。早くビールが飲みたいよ』 『俺もだ。飯は食った?』 『いや、まだだ』  チャットのようにお互いの苦労をねぎらっていると、ふとバッキーからの返信が止んだ。作業が進んだのかと思いスティーブも資料に目を通し始める。3ブロック先で彼も同じように眼精疲労と戦っているのかと思うと、少しだけ気分が軽くなる。こちらのオープンに合わせて作業をしてもらっているから、彼の忙しさの一旦は自分に責があるのだが。そんなことを考えていると、再びポップアップが表示された。スティーブはその内容を確認して思わず目を見開いた。 『差し入れ、要る?』 「……わお」  思いがけない提案にスティーブの胸は跳ね上がった。彼が自分を気遣ってくれている、そしてここまでやってきてくれるなんて。遅くまで頑張っている自分へのギフトかもしれない。スティーブはニヤついてしまう口元を抑えながら、極めて理性的に返信を打った。 『魅力的な言葉だ、でも君の仕事は?』 『あるにはあるけど、今はエンジニアの作業待ちなんだ。というか、俺も腹が減って死にそう』  そこまで言われてしまえば答えは「イエス」しかない。 『じゃあお願いしようかな』 『了解、嫌いなものはある?』  正直この状況で出されたらなんだって美味しいと言えるだろう。たとえ嫌いなものがあったって今日から好きになれる気がする。そう思いながら『何もないよ』と返信する。少し待っててと言うバッキーのメールを見つめて、スティーブは今度こそ楽しげに息を吐き出した。
30分後、スティーブが契約書と格闘していると、後ろからノックの音が聞こえた。振り返るとガラス張りのドアの向こうでバッキーが手を挙げている。スティーブはすぐさま立ち上がりドアのロックを解除した。バッキーを迎え入れると、いつもはまとめてある髪が下されていることに気がついた。よう、と首を傾げたのに合わせて後ろ髪がふわりと揺れる。正直にいってスティーブはそれに真剣に見惚れた。 「お疲れさま。チャイナにしたけど良かったか?」  スティーブの内心など露も知らないバッキーが手元のビニール包装を掲げる。途端に鼻腔をくすぐる料理の匂いが、一点で止まっていたスティーブの意識を現実に引き戻した。 「あ、ああ。ありがとう……ええと、そこにかけて待っててくれるか?」  呆けていた頭を動かし、バッキーに休憩スペースをしめす。ウォーターサーバーから水を注ぐ間も、うるさく鳴り続ける心臓が治まってくれる気配はない。それどころかコップを差し出したタイミングでこちらを見上げたバッキーに「皺がすごいぞ? チャイナは嫌いだったか?」などと言われてしまい、さらに動揺するはめになった。 「いや、好きだよ……ちょっと疲れがね……」 「お疲れだな、よし、食おうぜ」  これが炒飯で、これがエビチリ、とバッキーは次々に箱を開けていく。その姿を見ながらスティーブは悟られないように深く深く息を吐いた。  だって、びっくりするほど格好良かったのだ。初対面からハンサムだと思ってはいたが、ほんの少し違うだけの姿にこれほど動揺するとは思っていなかった。挨拶と同時にキュッと上がる口角も、こんなに目を惹きつけるものだったろうか。見慣れない髪型に引きずられて、バッキーが別人のように見えてしまう。スティーブは思わず手元の水を口に運ぶ。落ち着く為の行為だったはずなのに、ごくりと大きな音がしてしまい返って赤面する羽目になった。 「髪の毛……おろしてるのは初めてだ……」  耐えきれずに口に出す。バッキーは料理に向けていた目線を持ち上げるとああ、と笑った。 「夜まであれだと頭が痛くなってくるんだ。飯を食うときは結ぶよ」  そう言うやいなや手首にはめていたゴムで素早く髪をまとめてしまう。スティーブは自分の失言ぶりに思わず舌打ちをしそうになった。そのままでいいよと反射的に言葉が浮かぶが、この場でそれはあまりにもおかしい。結局、いつものバッキーに戻ったおかげでなんとか気持ちを飲み込んだスティーブは、気を取り直して目の前の料理に意識を向けることにした。  買ってきてもらったことへの礼を述べて料理に手を伸ばす。熱で温まった紙箱を掴むと忘れていた空腹が急激にスティーブを襲った。 「……思ってたより腹が空いてたみたいだ」 「はは、良かった。いっぱい買ってきたから」  紙箱を手に、真面目につぶやくスティーブが面白かったのかバッキーが目を細めて笑う。 「……チャイナ食ってるとさ、小難しいことを言わなきゃいけない気がしてくる」  しばらく黙々と料理を口に運んでいると、ふいにバッキーが呟いた。 「……マンハッタン?」 「あ、わかる? 家ならまだしも、公園なんかで食ってても思い出すんだよな」  なんなんだろうな、と苦笑するバッキーにつられて笑う。人気のないオフィスに紙箱とプラスチックのスプーンが擦れる音、そして2人の笑い声が静かに響いている。 「……映画、好きなのか?」  スティーブが尋ねるとバッキーはうーん、と曖昧に頷いた。 「俺、怪我で引きこもってた時期があってさ、その時には良く見てた」 「……その、腕の?」 「そう。結構前のことだからもう忘れてる映画も多いけど」  何でもないことのように告げると、バッキーは「スティーブは映画好き?」なんて聞いてくる。それに答えられるはずもなく、スティーブは静かに尋ねた。 「それは、事故で……?」 「え……ああ。車の事故で、当時は結構荒れたんだけど今はまあ、時間も経ったし、いい義手も買えたから。死なずに済んだだけ良かったかなって……ええと、そんな深刻な意味じゃなくてさ」  からりと笑う彼がジムのモニター以外で腕のことに触れたのは、初対面の時と今日で2度目だ。その間、彼はなんのハンデもないかのように笑っていた。バッキーはそう言うが、スティーブは眉を寄せるのを止められない。それを見て、バッキーは困ったように微笑んだ。 「まあそれこそジムにはちょっと行きにくいけどな。それ以外は、今の仕事もこのことがあったから始めたようなもんだし、サムに出会ったのもそうだ。悪いことばかりじゃないよ」  そう言われてしまえば、ステイーブはそ���以上何も言うことができなかった。きっと彼は同情や心配を厭というほど受けて、今こうして話してくれているのだから。 「……君がジムの件を引き受けてくれて、心から感謝してるよ」  精一杯の気持ちをその言葉に乗せる。それは間違いなく本当のことだったし、それ以上のことも。相手に伝えたい気持ちと、少しも傷つけたくない気持ちを混ぜ込んで、ぎりぎり許せるラインの言葉をスティーブは押し出した。たとえその中に、その時の彼の傍に居たかったなんていう傲慢な気持ちがあったとしても。 「いや、こちらこそ。会社としてもいい機会だったし……何より、下心もあった」 「――え?」  思わぬ言葉に口を開けたスティーブに、バッキーはニヤリと口元を引き上げた。こんな時でさえ、その表情がとても様になっている。 「今度できるジム、俺の家の近くなんだ。だからめい一杯俺好みのジムにして、会員になろうかなって」 「え、そうなのか?」 「そうだよ。まあ場所は途中で知ったんだけど」  たしかにバッキーにも一度工事中のジムに足を運んでもらった。実際に見てもらうに越したことはないからだ。そのときは何も言っていなかったのに。 「……だったら、名誉会員扱いにしないとな」 「え、そんなのがあるのか。プロテイン飲み放題とか?」  目を煌めかせたバッキーを見て、今度こそ2人で笑う。こうしてずっと彼の笑顔を見ていたいと、スティーブは強く思った。強くて優しい彼の笑顔を。 「あ、じゃあ僕もそっちのジムに登録し直そうかな」 「ん?」 「そうしたら君と一緒にトレーニングができるだろ」  そう言ってバッキーに笑いかける。この仕事がひと段落したら彼に会えるペースは少なくなるだろう。たとえアプリで継続的に関係が続くと言っても、今ほどじゃない。ましてや顔を突き合わせて話す機会なんてぐっと減るはずだ。そう考えたらジムの案は自分でも良い提案のように思えてくる。どう? と彼の顔を伺うと、バッキーは一瞬なんとも言えない顔つきをした後、小さくわおと呟いた。 「……あんたと一緒にトレーニングしたら、その胸筋が手に入る?」 「どうだろう、でも僕のメニューは教えてあげられるよ」  バッキーはついに耐えきれないといった様子で破顔した。眉を思いっきり下げたそれは、彼の笑顔の中でも特にスティーブの好きなものだった。 「最高だ」
 その時、タイミングを見計らったかのように、机に置いていたバッキーの携帯が鳴った。バッキーは横目で画面を確認すると、スプーンを置いてそれを取り上げる。しばらくして画面に落とされていた目がスティーブを捉えた。 「アップロードが終わったって。URLを送るってさ」 「え、あ、そうか。良かった」 「ああ……、じゃあ、これ片付けちまわないとな」  そう言ってバッキーは手元の紙箱から炒飯をすくった。スティーブも我に返ったように残りの料理を食べ始める。いつの間にかそれらはすっかり冷めていて、でも不味いとは全く思わない。それでもこの時間が明確に終わってしまったことが残念で、ちらりとバッキーを覗き見る。しかし、目の前の彼と視線が合うことはなかった。  2人は今まで食事もそっちのけで話していたのが嘘かのように無言で料理を口に運び続けた。
『Hello Steve, ―― 新店舗オープンおめでとう。最後の方はとにかく慌ただしそうだったけど、体調は崩してないか? これがひと段落したらゆっくり休めることを祈るよ。アプリの方も一旦は問題なさそうで良かった。また何かあったら教えて欲しい。 今回スティーブの会社と一緒に仕事ができて良かったよ。いろんなデータが得られたし、現場のフィードバックがもらえたのも、うちにとって大きな財産になった。もちろん、個人的に協力させてもらえたことにも感謝してる。今の会社も腕のことがあってのことで、そうやって自分が感じてきたことが本当の意味で役立てられたような気がして、すごく嬉しかったんだ。微力でしかなかったけど、何かしら良いアドバイスができていたら嬉しい。(まあそれはこれから自分で体感するんだけど) 改めて、おめでとう。今後もお互いの仕事の成功を願ってる。 Best regards, Bucky』
『Hello Bucky, ―― 嬉しい言葉をありがとう。やりがいのある仕事だったよ、だけで終われたら良いんだけど、正直ヘトヘトだ。今度の土日は自堕落を許すことにするよ。 僕も君と、君の会社と仕事ができて良かった。本当に、心からそう思ってるよ。君らとの仕事は驚くほどやりやすかったし、いろんなことを助けてもらった。君の想像以上にね。新しくオープンしたジムが成功したなら、それは間違いなく君たちのおかげでもあるよ。ありがとう。 それから、君と出会えたことにも深く感謝している。君と出会うまで僕がどれだけ狭い世界に生きていたかを思い知らされたよ。この年齢になってもまだ学ぶことが多いと気付かされた。そしてそれを教えてくれたのが君で良かった。 君も、いろいろ我儘に付き合ってくれてありがとう。しっかり休んでくれ。 Regards Steve, 』
 スティーブは画面の文章を何度も読み返し、おかしな所がないかを入念にチェックした。新店舗のオープン日に届いていたメールは、現場で奔走していたスティーブの目に一日遅れで入ってくることになった。メールを読んだときは思わずデスクに突っ伏してしまったし、その���いで同僚から白い目で見られた。しかしスティーブにそんなことを気にしている暇はなかった。はちきれそうな嬉しさと、すぐに返事ができなかった申し訳なさでどうにかなりそうだったのだ。そして大至急返事を認め、長くなりすぎたそれを添削しては寝かせてまた添削するという作業を繰り返していた。  ビジネスで仲良くなった相手に送る文章としてはおそらくこれが正解だ。そして自分の気持ちも正直に告げている。バッキーに出会えたことでスティーブが得たものは、言葉にできないほど大きかった。3度目の確認を終えて、スティーブはゆっくりと送信ボタンを押した。
ふう、と吐き出したそれには、しかし多少の迷いが込められていた。 (……本当にこれだけで良いのか?)  この文章で、きっと今後も彼とは良い関係を築いていけるだろう。ジムの約束もしたし、彼との仕事上の付き合いは多少頻度が減ったとしても続いていく。それでも、スティーブが一番伝えたいことは、今のメールには含まれていない。まだ名前をつけていないステイーブの気持ち。それを伝えるのに、今を逃したら次はいつになるのだろう。――いや、きっと次なんてない。  スティーブはもう一度返信画面を開き、素早く文章を打ち込んでいった。心臓がバクバクとうるさい。気をそらすな、不安に負けるな。全てはタイミングだ。そしてそれは、今だ。  
『追伸 もし良ければ、君の連絡先を教えてもらえないだろうか。できれば、私用の』
 送信ボタンを押して深く深く息を吐く。そしてスティーブはすぐさまメールを閉じようとした。  その瞬間、デスク上に置いておいた携帯がいきなり震えだす。 「わっ」  気が抜けていたせいで変な声が出てしまった。画面の表示を見ると知らない番号から着信がきている。スティーブは動揺を押し隠しながら画面をスワイプした。  そうして聞こえてきた呆れ声に、すぐにその顔は笑顔になる。 『――さすがに奥手すぎだろ、スティーブ』
 
きっと近いうちに、彼らの挨拶はもう1段階進んだものになるだろう。
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exloyrog · 3 years ago
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September 16
アンラッキーがラッキーに反転した日。オフィス近くの支社で夕方から健康診断があるので出社したのに、肝心の受診票を机に忘れてきてしまった。せっかく前日に書き終えて準備万端だったのに詰めが甘い。課長に「臨時の受診票当日に出してもらえますかね……?」と確認したら、「業務時間にしちゃっていいから一回取りに帰りなさい」と言われた。「え、でも往復2時間かかりますけど…」「いいよ、いいよ。臨時発行の方が面倒だし」 ということで、結果的に勤務時間が短くなった。ラッキー。予定より1時間半早く業務を終えて、ゆったり自宅に帰り、同じ道をまた戻った。社会生活からはぐれた移動が好きなので、気がどんどん緩んでいった。空腹と無心が掛け合わさって、人ならざるものになりかけた。ちょっぴり遅刻しかけて危なかった。
体重を測ったらついに50kgを切っていた。ここ数年はずっと51、2kg台だったのに。身長は162cmなので、あとちょっとで痩せ型になってしまう。でもお腹まわりはふつうなので、ただただ不健康に痩せちゃってるだけだ。「大丈夫かな…」と独りごちたら、担当のおばちゃんから「むしろ良いわよ〜!痩せていきましょ!」なんて褒められてちょっぴり照れた。その後の皆さんもすごく優しくて、採血のおばちゃんの豪快な感じもよかった。「遠慮なさんな!」「もう一本あるわよ!」という合いの手で、マラソンランナーの気持ちになった。でも血を抜かれるのは気持ち悪くてさらにぼーっとしてしまった。
空腹で壊れそうだったので、適当に調べた九州ラーメン屋に入った。食券機を見たら「らーめん」の一品しかなく、サイドメニューはやたらと充実していた。ウォーターサーバーの上に紙エプロンが置いてあって、変な所にあるからセルフで取っていいのかわからなかったけど、店員さんの目を見たら何となくOKっぽかったのでありがたく頂戴した。お腹が背脂まみれになった。
この時点で朝決意した「採血終わったらホイップ山盛りのフラペチーノをスタバで頼んでやるぞ…」という目的を忘れている。うっすらとした記憶を辿って品川のスタバを探したが、品川じゃなかったらしい。全然駅名を思い出せない(18:42 思い出せました。新橋駅です。湘南新宿ラインまでの通りにあった気がする。健康診断の帰りに行きがちだったけど、引っ越したから行く必要なくなったんだ)。マップで調べるのも面倒なので、結局渋谷に来た。その時点で早く座りたい気持ちが勝ち、真っ先に視界に飛び込んできたトリプルエスプレッソラテを頼んだ。苦かった。ホイップクリームどこ…。
一昨日読者登録した中村さんのはてなブログを読んでいる。登録したらちょうど90人目で、スペース中に読者数を確認された際、貢献できてよかったと思った。キリ番のがテンション上がるよね。「ハムカツ」と聞いてBEYOOOOONDSを連想するだけじゃつまんないので、今後はこの記事も連想したいな。イルカポリス、いいですね。Spotifyで垂れ流してたら中国のロックバンドが次々再生されてたのしいー。知らない音楽をバックに知らない人の日記を読み漁りたい欲。
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yamatohlb · 3 years ago
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ウォーターサーバーのサブスク AQUA STYLEとは?
ウォーターサーバーは職場や各ご家庭に1台が当たり前の時代となって来ました。 しかし実際にウォーターサーバーを使用しているとこんな悩みが… 水ボトル配達時に家にいないと行けない ボトルのゴミ処理が面倒臭い ボトルが重くて交換が億劫 料金が気になって頼み過ぎが気になる これらの悩みを解消してくれるのが、ウォーターサーバーのサブスクAQUA STYLE(アクアスタイル)です。 ウォーターサーバーを使用したことのある人にも、使用したことのない人にもわかるように解説していきます。 AQUA STYLEとは? AQUA STYLEとは、定額使い放題の水道直結型のウォーターサーバーのサブスクです。 いわゆるボトル型のよく見かけるウォーターサーバーとは設置方法も使い方も少し異なります。 AQUA STYLE   詳細   AQUA…
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hyouset · 3 years ago
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本格的な日記
今日は疲れたから書けませんとか言ってたら一生書けない気がしたので、今日は日記を書きます。本当に日記です。後から元気が出たら何か書き足すかもしれません。とりあえず、時系列で今日あったことを書きます。
十一時ごろに起きた。本当は十時前に一回起きたけど、何の予定もない日だったから、もう一回寝た。睡眠時間をしっかりとると、頭の中がくっきりする。でもその分、嫌なことにも鋭敏になる。
起きてすぐ、トランスジェンダーの方々が自ら集まって作られた小冊子を読んだ。大学の研究室に置かれていたもの。最近、トランスジェンダーやLGBTについて興味がある。というか、性別全般に興味があるのかもしれない。
お豆腐メロンパンを食べた。あれは豆腐以外、どんな材料が使われているのだろうか。従来のメロンパンより、口当たりが軽い。美味しい。そのあとバイト先でもらった高級な食パンも食べた。ここ三日毎日少しずつ食べていた。今日が最後だった。バイト先の方(くださったのはその取引先の方だけど)には本当に感謝しないといけない。
野菜と肉をスーパーに買いにいった。家でお昼ご飯を食べるとき、僕はいつも野菜炒めを作る。今日の分と明日の分、二日分買った。焼き肉のタレみたいなソースで味付けした。焼き肉用とは書かれていたけれど、焼き肉のタレではなかった。味も思っていたものとは��った。違ったけど美味しかった。
野菜炒めを作る前に自分の部屋で本を読んだ。本当は帰ってきてすぐに作りたかったのだけど、ガスの点検?に来てくれた人がいて、料理ができなかった。金原ひとみさんの「アタラクシア」という小説を読んだ。さっきも読んでいた。最近、金原ひとみさんの小説をよく読んでいる。
ネイマールの動画を見た。僕はバルセロナ時代のネイマールが好きです。懐古厨かもしれない。特にラストシーズンのプレーが好きで、それを見ていた。母が前にネイマールのことをカモシカみたいと言っていた。カモシカがどんな動物か正確に知らないけれど、確かに、カモシカという言葉から想起されるイメージは、ネイマールによく合っているような気がする。最近のネイマールにはカモシカっぽさがない。
大学の研究室に本を借りに行った。二時五十分くらいに家を出た。過去の卒業生の卒業制作を借りた。感想を書くため。先生が前に推していた卒業生で、作品を読みたいと言ったらその方の名前を教えてくれた。研究室を漁ったらその方の本が出てきた。先週に読み終えたのだけれど、まだ感想が送れていない。読み返して、早く感想を送らないといけない。
大学から自転車を飛ばしてパフェを食べにいった。ランチあり、ティータイムあり、ディナーあり���豪華な感じのお店だった。ラストオーダーギリギリ滑り込んだ。いちごのカフェを注文した。それを目がけてここにきた。美味しかった。どうでもいいけど、僕はいちごが好きです。
そのあと本屋に行った。漫画を四冊と文庫を一冊買った。最近、金銭感覚がラリってきているのを自覚した方がいい。今日一日で、だいたい五千円くらい使っている。「青野くんに触りたいから死にたい」の一巻と「アオのハコ」の四巻と「ミステリと言う勿れ」の3巻と「タコピーの原罪」の上巻と「高校サッカーボーイズu-18」を買った。「ミステリと言う勿れ」以外は、もうすでに違う媒体で読んでいる。コレクション的な意味合いで買った。家に置いておくと何かの折で読めるしいいなと思った。本当にこれでいいのか不安。
本屋を出たのがだいたい五時半で、今は近くのモールのフードコートでこれを書いている。腰を落ち着ける前に地下でミンチカツとコロッケを買った。美味しかったのだろうか。前から買いたいと思っていたから買った。食べたいから買ったわけじゃなかった。ビックリマンチョコをカードのために買う現象について先生が授業で話していたけれど、僕は今日、食べたという事実のために、コロッケとミンチカツを買った。別にインスタにあげるとかでもなく。食べる前は半ば強迫的に食べたくなる。食べてからは虚無に襲われる。強迫的にやりたくなることの大半は、終わってから虚無に襲われる。でも実行に移さないと、その強迫観念は消えない。難しい。依存を断つために重要なことは、辞めた後、穴を埋めてくれるものを準備しておくことらしい。分かるけど、それがなかなか難しい。ミンチカツとコロッケを買った後、マクドでコーヒーも買った。全部食べきってから、ウォーターサーバーを何往復もしている。
という感じの1日でした。まだ終わってないけど。現在の時刻は19時42分です。起こったことをつらつらと書くのはけっこう楽しいです。思っていることを書くより気が楽かもです。書いていて、お金を使いすぎていることに気づきました。最近、空前の外食ブームがきています。さっきも、明日はリンガーハットに行きたいとか思っていました。リンガーハットとサブウェイは、野菜を手軽に食べられる外食チェーン店という意味で、けっこう貴重なんじゃないかと思っています。
また明日!!
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inami1225 · 1 year ago
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無駄な出費を減らせる!主婦が電気料金を節約する5つのアイデア
こんにちは、皆さん。   今回は、主婦の皆さんに向けて、家計費の見直しについてお話ししたいと思います。   主婦の方々が家計を効果的に管理するためには、無駄な出費を減らすことが重要ですよね。   特に電気料金は、我が家の大きな出費の一つです。   そこで今回は、主婦の皆さんが電気料金を節約するためのアイデアを5つご紹介します。   これらのアイデアを取り入れることで、無駄な出費を削減することができ、家計の節約に繋がることでしょう。   ぜひ、日常生活に取り入れてみてください。   それでは、早速アイデアをご紹介します。   主婦でもできる!家電の節約術を紹介します 家計費の見直しをする際、携帯電話の通信費、電気料金、生命保険、損害保険、ウォーターサーバー費用など、さまざまな項目に目を向けることが必要です。   今回は、特に主婦にとって身近な家電の節約方法についてご紹介します。   家電の…
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