#ウクレレのある風景
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ECCジュニア田村町教室、あれ?なんか花粉症っぽい感じ、続いてる?中村です。
ここ数年かな、自分の中で価値観が変化し続けている感じがしています。 何か確固たるものがじわじわと広がる部分があるのと同時に、全く違うところでは、砂のようにサラサラと何かがほぐれ流れ出すような。
・・・何言ってんだ?w
や、言語化が難しいんですけどね。 なんか多分、そういう巡りの時なんでしょうね。
お天気が良い日は、 ひたすら自転車乗りたいな、とか。 知らない場所を歩きたいな、とか。
雨音が聞こえる日は、 読書に没頭したいな、とか。 気の向くままウクレレひきたいな、とか。
今年はそういう原点回帰みたいな欲求が沸々と湧いています。 こういう時は、多分その欲求に従った方がいい。
じんわり、少しでもそんな時間をとっていきたいものです。
さて、久々に自転車の日。 いつもは大体うちから西か南に向かうことが多いんです。
北はすぐ海だから。 東は車の多い道を通る時間が長いから。 だから、あんまり行かない。
それでも、たまーに、東に向かって進みたくなることがあります。 だって、向こうにも素敵な場所があるからね。
この日、久し振りに東へ繰り出して走ったのは県道16号線、高松王越坂出線。 坂出方面から高松方面に行くには大回り過ぎて、通常はそこまで車通りが多くない道です。
それほど広い道ではありませんが、なんとも気持ち良い海沿い道なので、自転車の人は勿論、バイクツーリングの人もよく見かけます。
現在ちょうど拡幅工事中でした。 ここ、ブルーラインが引かれたらいいなぁ。
瀬戸内ならではの穏やかな海や島の風景や、美しい瀬戸大橋を見ながらのサイクリングは、本当に最高。
今はちょうど、瀬戸内国際芸術祭の会期中でもあり、走っている途中、無料で見られる芸術作品に遭遇しました。
面白いと思ったのは、その作品はまだ完成していなくて、年月を重ねながら、小さな憩いの場所になるまで、成長し続けるものなのだそうです。 こういう自由な感じ、今の自分も、何かすれば?って背中を押されている感じがする。
いやー、なんか楽しい時間でした。
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FREEDOM UNIVERSE “ 2024 夏 ”
気が付けば10月。
もう秋ですね~
といいつつ、本当は夏真っ盛りに発表する予定だった今回の一本がコチラ。
Freedom Universe ❝ 2024 夏 ❞
Rhino-4st. FT Hawaii
夏は終ってしまいましたが発表致します!
25周年の去年は頑張って4回やりましたFreedom Universeですが、今年もゆるゆると進めておりました。
*考え始めたのは去年の今頃なんですけどね(笑)
Freedom Universe来年もやらないとね~
いつ頃にする? 夏くらいかね~
Freedom Universe冬はギターだったから次はベースかな~
その時、営業の民谷から 「前にRhinoのプロトタイプで作った、コア材をトップに貼ったやつがいいな!」との提案が!
じゃあコア材を貼るならお題は「ハワイ」で!と安易に決まったのですが、話し合っている3人(郷右近・民谷・小野)とも実はハワイに行ったことがなかったんです・・・

ですので今回の 2024 Freedom Universe ”夏” Rhino-4st. FT Hawaii は、ハワイに行った事のない自分達が想像する勝手なハワイのイメージです。
何か違うな~って思われても自由な発想の 【 Freedom Universe 】 といことでご容赦ください…
今回も色々とやってみました!
まずはトップ材です。
当初はコア材を貼る予定だったのですが、丁度同じ時期にお取引先の楽器店様の方から 「 Rhinoのプロトタイプみたいなコアが貼ってあるRhinoが欲しい!」 とのご注文があり、仕様が被るのも何なのでコア材ではなくハワイアンマンゴーにしました。
コア材を購入する時にいい感じに杢が出ているハワイアンマンゴーを見つけて気になって購入していたので、使った事ないけどハワイアンってついてるしこれで行こう!と、こちらも安易な感じで決まっちゃいましたけどいいんです。
だって【 Freedom Universe 】だから!
木工加工が終わって塗装前の磨きの段階だと杢目が見えなくて「やべー杢がいなくなっちゃった��って思ったら塗装してもらったら杢がちゃんと出てきてくれて安心しました。
今回はボディトップ、ヘッドトップとP.U.カバーにもハワイアンマンゴーを貼ってみました。

P.U.カバーに木を貼るの前からなんとなくやってみたかったもので思い切って今回やってみました!
後の工程の人達には手間をかけたかもしれ���せんが・・・そこは 【 Freedom Universe 】 だからという事で許してもらいました。
*許してないかもしれませんが(笑)
手間をかけた分いい感じじゃないですか!
普通の黒いカバーでもいいとは思いますけど、これはこれで一体感があってやった甲斐がありました。
ボディのバック材はライトウェイトアッシュ2Pでトップのハワイアンマンゴーと同じ感じの色合いに仕上げてもらいました。

指板材はマダガスカルローズです。
インディアンローズやエボニーとかだとちょっとイメージと違うかな~、音的に���色味的にもマダガスカルローズがハワイのイメージに合うんじゃないかということで、マダガスカルローズに決めました。

今回はインレイはお休みして、ポジションマークはターコイズに白蝶貝の枠を付けたものでハワイアンジュエリー感を出して、それだけでは寂しいのでパーフリングをみたいな話にもなったので、今回は貝ではなく「白・オレンジ・茶色・白」のウッドパーフリングにしてみました。

ハワイには行ったことがないですがハワイアンカフェには行った事があって、確かお店の外観か置いてあったサーフボードの色使いがこんな感じだった様な記憶が・・・
仕上がってみたらなんとなくサイドにウッドパネルがついた車みたいな感じですが、これはこれでハワイのサーファーさんが乗っている車的なイメージを想像できる気がしませんか?

ピックガードもまたまた変わったものを使ってみました。
一見ただのクリアのピックガードのようですが、角度を変えたり光を当てると模様が出てくる素材です!
普通のクリアアクリルでもいいのですが、やはり【 Freedom Universe 】ですから"ハワイの日差し"をイメージしてこの材料を選んでみました(笑)
ホログラム調のピックガードの模様+うっすら透けて見えるハワイアンマンゴーの杢目が織りなすルックスが我ながら絶妙!
(まぁ全てハワイに行ったことがない自分達の勝手なイメージですから違うって思われてもご容赦ください…)
本当はコア材でフィンガーランプを、なんて話もあったのですが、
現実は甘くなかったです・・・あまりにも余裕がなくこれ以上引っ張ったら冬になっちゃうので今回は断念しました。
話している時は楽しくて色々妄想が膨れ上がり、「コア材でパーフリングも入れてワンポイントで小さくハワイっぽい亀の模様を」 とか話していたのですが・・・
そのうち再チャレンジする機会があれば次は頑張ります!
さて今回も営業担当でベーシストでもある民谷にインプレをお願いしようと思います!
《 Impression 》
『 ルックス 』
ワイキキビーチの砂浜と青い海、ダイヤモンドヘッド等の美しい風景。
パイナップル、パパイヤ、マンゴーなんかのトロピカルフルーツ、そしてウクレレ等々。
今回のモデルはハワイに行ったことが無い僕たちが勝手に想像した「ハワイの風景」を思い浮かべながら企画を進めていきました。
その過程の中で突如現れた素材が、まさにウクレレによく採用される「ハワイアンマンゴー」。
このハワイの自然によって育まれた天然素材を最大限に活かすことによって、ルックスからビビットなムードを演出できたとは思いますが、実際にハワイに精通された方々にとってはいかがでしょうか(笑)
『 サウンド 』
軽く指弾きでピッキングしただけで感じる、クリアな音程感とタイトなボトム。
Rhinoのジョイント「 Arimizo & One Point Joint 」とライトアッシュボディの組み合わせからくるキャラクターということもありますが、それだけではないこのスピーディなレスポンスは「弾き易い!」の一言。
これはまさに、ボディトップに配したハワイアンマンゴーの影響があると思います。
コアほどブライトではありませんが少しマホガニーに近いキャラクターもあるというか、芯がありつつも太さを感じさせる低域がバッチリ出ている印象です。
スラップやピック弾きにおいても軽くアタックするだけで「音符が見える」ような、明るいながらも太いトーンは弾いていて楽しくなります。
ひょっとしてこの材、無茶苦茶ベースにマッチする素材なのではないでしょうか。
サウンドとしてはもう、ハワイを忘れるほどの好印象でした。
『 Hipshot BT3 Bass Xtender™搭載 』
このモデルの隠し味は 、装着している弦のチューニングをワンアクションで可変できるペグ、ベーシストにはお馴染みの通称 " Dチューナー " が搭載されているところです。
何故このパーツを採用したか?
これもハワイというか、多種多様のチューニング方法が存在するウクレレに因んで、4弦ベースでも変則チューニング機能を持たせたかったからです。
とは言え構造的には非常にアナログなパーツですので、4弦を1音ダウンすると運指が変わりますし弦テンションも緩くなりますので、使いこなすにはそれなりに慣れが必要となります。
手前味噌ながら僕も4弦ベースにはこのパーツを搭載していますが、ほぼほぼチューニングを変更させることはありません。
では何故そんなパーツを着けているかというと、構成するパーツ点数が多いため " Dチューナー " 自体の重量が普通のペグよりも重たくなっていますので、ヘッド側の比重が通常の4弦ベースよりも高くなることで微妙にサウンドにも影響を与えており、その結果に出た音がたまたま僕の好みだからです。
そんだけかよ?と言われそうですが、表面から見れば見た目はあまり変わりませんし、いざ必要に迫られればDやC等にチューンダウンして、ちょっとしたシンベ音域の曲にも挑めますので、あると便利なパーツだと思います。
ちなみに今回のモデルに搭載している " Dチューナー " は、弊社セットアップ親方の荒川が念入りに調整しておりますので、かなり正確にチューニングダウン出来ますよ。
今回ご紹介した 2024 Freedom Universe”夏” Rhino-4st. FT Hawaii は、弊社のShop & Show Room 『 Universal Space 』 にてしばらくは展示・販売しておりますので、是非とも見て・弾いてみてください!
Freedom Universeはゆるゆると進めてまいりますので、またそのうち新作をご紹介できると思います!
次回もお楽しみに!!
木工長:郷右近
Shop & Show Room
『 Universal Space 』 ご予約&アクセスはこちら↓
https://global.fcgrtokyo.com/ja/universal-space.html

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買ってもうた。 ゆっくり練習しよ。 #ウクレレ#ukulele#ウクレレのある風景 https://www.instagram.com/p/BvRdpMKhxXl/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1707imvng8eer
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2021年1月30日(土)

2週間に1回程度、<カレー>を作る。基本は<カレー粉>に他のスパイスを適宜ブレンドしているのだが、前回は容量の大きい物を買ったので使い切るまでにずいぶん時間がかかった。今回は小容量のものを揃えて、香りが良く立つ間に使い切ることにする。あれ、何か買い忘れている気がするが・・・、まぁいい。明日はこの画像を持って、もう一度スーパーに出向くとしよう。
三男は24時間勤務。

煮麺+ヨーグルト+豆乳。
洗濯1回。
SOU・SOUからDM、新しく<座布団>が出るというので6枚予約、リビングの椅子に使うのだ。
ツレアイが買い物に出る前に食材チェック、男爵イモが残っていたので<ポテトサラダ>を作る。
ツレアイの帰宅を待って、一緒にウクレレ練習。テキストは、<ウクレレを買ったら絶対に見てほしい初歩からの超丁寧レッスン①>、本当によくできた内容だ。

ランチ、朝作ったポテトサラダ、赤カブの漬物、レーズンパン。
録画番組視聴。
NHKスペシャル「高野山 千年の襖(ふすま)絵 空海の世界に挑む」
1200年ほど前に僧侶・空海が開いた高野山金剛峯寺。真言密教の総本山だ。その寺の白ぶすまに、千住博氏が史上初めて筆を入れた。足掛け6年に及んだニューヨークでの創作風景に密着。日本での和紙職人や表具師の匠の技にもカメラが迫った。製作の最終盤、世界は新型コロナウイルスに襲われた。しかし千住は作品に新たな役目が加わったのだととらえた。千年先の人々に、時代の記録としてこの絵を残さねばならないという使命だ。
再放送を録画していたが、素晴らしい内容、これは永久保存版。
軽く午睡。

腹ごなしウォーキング、今日は八条通コース、37分/3.7km。
動楽亭から、リモート寄席② ≪よね吉×二葉≫。
「蟇の油」桂二葉、「千早ふる」桂よね吉、二葉さんお見事、よね吉さんボロボロ。

早めの夕飯、昨晩の鍋の残りを仕立て直す。奥川ファームの野菜を綺麗に消費することが出来た。
録画番組視聴。
名探偵ポワロ(43)「ヒッコリー・ロードの殺人」
ミス・レモンの姉が管理人をしているヒッコリー・ロードの学生寮で盗難が相次ぐ。ポワロはディナー講演の名目で学生寮に出かけ、オーナーや学生たちに話を聞く。翌日、女子学生のシーリアが盗んだのは自分だと告白。盗難癖があるという彼女だが、全てを自分がやったわけではないという。その夜、シーリアが睡眠薬を飲んだ直後に急死する。
もちろん、以前見ているがほとんど忘れているのはいつものこと。

辛うじて3つのリング完成、もう少しムーブを伸ばす必要がある。
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10/14(月祝)とんちピクルス ・太陽バンド/ムラング
2019/10/14(月祝)
開場18:00/開演19:00
予約2500円/当日3000円(共に1ドリンク別)
出演:とんちピクルス ・太陽バンド/ムラング
<とんちピクルス> 福岡在住の松浦浩司によるソロユニット。ウクレレの弾き語り、自作のバックトラックにのせてラップなど奔放なスタイルで人生のわび、さびを歌い上げる。 警備員、映写技師などを経て、今は鈍行列車に揺られながら演奏旅行を続けている。 http://happy.ap.teacup.com/tonchi/
youtube
<太陽バンド> ニューヨーク生まれ、広島育ち、東京在住の畑俊行によるソロユニット。出会いと別れ、笑いや涙、男の哀愁など、日々の風景を時に熱く、時に優しく歌う。スカンク兄弟のメンバーでもある。フェイバリットはThe BAND、PRINCE、ちあきなおみ、サッカー全般、水曜どうでしょう、北の国から、1・2のアッホ、温泉、うどん、水玉。
現在の主なライヴ活動は弾き語りでの単独公演ほか、とんちピクルスとの『ウィークエンド☆ハッスル!!』や、伊藤大地と伊賀航とのトリオ編成などでも行っている。 https://www.taiyo-band.com/
youtube
<予約>
http://esquerita68.jimdo.com/ticket-mail-form/
3日以内にメール返信のない場合は、
電話053-485-9968(14:00~18:00:店休日を除く)にてご確認願います。
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「la petite voix 」
- ちいさな声 -
5/20(土)Makoさんの歌とウクレレによるLiveを開催いたします。
Makoさんの歌は優しい雨のように私たちに降り注いできます。
彼女の紡ぎだす音楽とその世界に包み込まれるひとときをぜひご体験ください。
風が吹き抜けていく
春と夏のあいだを
向こう側に待つのは
新しいあなた
ささやく声
胸の鼓動
みつばちの羽音
耳を澄ませて
睫毛をふせて
探していた
わたしの風景
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
5/20 sat 18:00 open
at stance dot
||料金|| ¥3000(お食事付)+ドリンク代
||ご予約|| InstagramのDM /090-8386-1831
お名前 お電話番号 人数
をご連絡ください。
※ご予約承っております。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
|| profile ||
Mako シンガー
音楽と共にあった幼少時代、自然な流れで作詞作曲をはじめる。
音大をヴァイオリン専攻で卒業後、ピアノとヴォーカルデュオ「so make rainbow」を結成。オリジナルアルバム「雨、寄り添う晴れ」をリリース。
映画音楽、CMのレコーディングに参加。
映画:「よだかの片想い」
CM:TOYOTA
自ら主催する教室で子どもたちと音楽を主軸にした学びと芸術を楽しむ場をプロデュース。
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土曜日お疲れさまでした。 今朝の投稿のあと、小雨は雪に変わって今冬の初雪となりました。 いよいよ冬本番ですね。⛄ 今日もWindowsの更新が要求され、しばらくPCが使え無いモードになりました。😥 この間から使え無いフォトビューワーは相変わらずダメなままです。 本社のIT窓口に相談もしてますが、全く原因不明です。😢 更新が終わるのを待ちつつ、真珠湾攻撃の日だったのと同時に、ジョンレノンさんの命日だったよね~。。。と思ってiPadでお絵描き。。。したけども。。。 ファンの皆様ゴメンね、全然違うよ~!!って言うの覚悟です。 でもね、改めて平和とご冥福を祈って描いたんよ!! 仕上がりより、気持ちです!気持ち!💦 じゃ、おやすみなさい。 #初雪 #風景 #landscape #ジョンレノンの命日 #ジョンレノン #ipadイラスト #下手っぴ #似て無くても許してね #お絵描き #ジョンレノンのつもり #ギターがウクレレみたいだが #ギターのつもり https://www.instagram.com/p/BrIRa47FdmD/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=v27tw497tktm
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『音楽でおうち時間をハッピーに♡』企画第一弾!! ツイキャスプレミア配信 【松岡英明デビュー20周年記念ライブ】 《Live Strawberry Coloured Dream》 (2006年11月3日開催) @duo MUSIC EXCHANGE 配信:2011年1月17日(日)19:00~2011年1月31日(日)23:59
今年の11月、デビュー35周年を迎える松BOWの、 20周年記念ライブの配信。 特に今回は、 配信スタート時に 松BOWご本人と、 当時のバンドメンバー Key&Produce奈良部匠平氏、 Dr.松本直樹氏、 Ba.笠原佑介氏が ツイキャスコメントに参加するとの告知があり 楽しみにしていた。 (当日は、Key.ヒルマ弘氏もコメント参加された)
当時を振り返ってのやりとりなど、 まるで楽屋にお邪魔したような雰囲気!
デビュー20周年記念のライブは DVD化されており、 私も購入して何度か観ており 内容は知っているのだけれど、 松BOWやファンの皆さんと、 楽しくコメントしながら観る配信はまた別物。 事前に松BOWから、 『今の気持ちとリンクするライブ』とのツイートがあり、 また、個人的には、 ファン復帰して間もなく観たライブ映像でもあったので、 DVDを観た当時(2013年か2014年)には 知らなかったこと、わからなかったことが 明らかになって 感動新た、そして深くなった配信だった。
まずはセットリスト。

ライブ映像のほかに、 スタジオで収録された インタビューの様子もあり、 20周年の節目らしい内容。 (ちなみにインタビューは、 《Hello》のMVを撮影した田中紘治氏が 質問を考えて撮影されたとのこと。)
冒頭はインタビューから。 「20周年、これまでの『松岡英明』を振り返って」のテロップ。 「思っていた20年よりあっという間に過ぎた気もするし、 あれもやったしこれもやったしと思えば、 長い時間が過ぎた気もします」と、笑みを浮かべながら話す松BOW。 胸に過るものは……?と考えていると いきなり【01 Please Burn up, Love Passion】が始まった!
耳に飛び込んでくる 松BOWのボーカル、 バンドの音。 『ホントだ!音がめちゃ良い!』 事前にDrの松本さんが、 音が良かった記憶があるとのツイートがあったが、 予想上の音の鮮明さ、バランスの良さ!
実は以前、DVDをテレビで視聴した際、 音の印象がほぼなかった。 古いテレビのスピーカーだったし、 ファン復帰して間もない頃だったので、 『聴く』より『観る』に専念してしまった。 でも、それがあっての音の感動!
松BOWの衣装は、 黒いゴシックテイストのブラウスに 白い包帯?がぐるぐると巻かれた ブラックジーンズ。 そして白いエアリーなジャケットに 金?のエクステ。 エクステは珍しいのでは? ヘアスタイルのアクセントが素敵だった。 エレガントな動きに添う衣装、本当に似合う。
それにしても、 サックスを加えたフルバンド。 やっぱり良いな……と思っていると、 松BOWのコメントでNGワードの発表。 『やっぱりバンドはいい』 《The One》シリーズで たった一人のステージをこなす松BOW。 巧みな音作りに一人とは思えない グルーヴを感じていただけに、 そんなこと口が裂けても…… と言いたいところだが、 確かにフルバンドは素晴らしく、 コメント欄では サックスをはじめ、 各パートのメンバーを絶賛する書き込み多数。 (特にサックス。華やかさが加わりますよね。) 結局ご自身もNGワードをコメント(笑) ホント、バンドは良いなぁ。 またいつか、この20周年記念ライブのメンバーでの ライブを聴いてみたいとのコメントも相次いだ。 同感!
【05 I Wanna Know Because I Don't Know】では、 Gt 鈴川さんのウクレレがこの楽曲の ほのぼのとした雰囲気を 引き立てていて印象深かった。 会場からのコーラス、
>I, I wanna know ’cause I don't know
楽しそう! 観客が楽しそうなライブは 画面越しのこちらも楽しさが増す。
【06 Because We Love You】では、 特に熱のこもったボーカルを感じたが、 次に続くインタビューを聴いて なるほどと腑に落ちることがあった。 I Love You ではなく We Love You 《We》を大切にしていくべきとの言葉には、 大きな愛を感じた。 (松BOWって人に限らず、 森羅万象を包み込む果てしない包容力あると思う。)
【インタビュー1】 デビューアルバム《Visions of Boys》から、 7thアルバム《We Love You》、 (エピック・ソニー)の各アルバムについてのコメント。 今現在の松BOWだったら、 当時を振り返って なんと答えるだろうかと 想像したり。
インタビューの場面から 再びステージの映像。 松BOWは衣装を替え、 個人的には『リアル貴公子』 観客からも歓声。 袖にも裾にも胸元にも フリルたっぷりのブラウスに 襟の高いロングジャケット。 ジョッキーパンツにロングブーツ。 ここまでガチな衣装を着ても 違和感ひとつなく(普段着のように) 似合ってしまうのはさすが。 (というか、似合わない装いはあるのだろうか?) 【07 Kiss Kiss】は、 《Strawberry Kiss Kiss》を彷彿とさせる 奈良部氏によるスイートかつ洗練されたピアノのイントロ。 しっとりと、甘く切なく歌う松BOW。 オカリナを演奏する姿も衣装とマッチしていて素敵だった。 (惚れ惚れ。ここの場面のブロマイド欲しい) それにしても、 なんて幸せそうな笑顔で歌うのだろう。 『歌うために生まれてきた』 そんなフレーズが浮かんでくる。 曲のラスト、オリジナルにはないフレーズを 歌い出す松BOW。 アドリブかな?とは思っていたが、 ツイキャスのコメントで、 『ここ、突然なんか降りてきて付け足しちゃった』と松BOW。 『降りてきた』って言葉は 天才しか使わない。 さすがだ。 >太陽が全てを照らしてること忘れないでいて
太陽=松BOW でしょう! (月もだ。昼も夜もいつだって 松BOWと松岡英明の音楽は ファンを照らしてくれている) 突然のアドリブに、 バンドメンバーが驚いた様子もなく、 自然に合せているのも さすがで素晴らしかった。 【Kiss Kiss】は、発売当時は 自分が若かったのだろう、 なんとなく気恥ずかしく感じたのだが、 歳を重ね��ごとに、 素直に『良い曲だな』と思えるようになった。 曲が待っていてくれたようでうれしい。
【08 I Love Rock'n Roll】で一転 一気に加速、で、 【09 以心伝心】 テンション上がる。 観客の動きで、会場の熱気も伝わってくる。
そして、 この日のために作った新曲 【10 ストロベリー色の夢】を披露。 ライブではほとんどプレイされたことのないレア曲。 後日、松BOWのツイートで、 奈良部氏の提案で作曲に至ったことを知った。 奈良部氏は、 この日のライブのプロデューサーでもある。 『松岡英明が歩んできた20年の 思い出アルバムにしたくないから 松岡英明のこれからを感じてもらうために 必ず新曲をやろう!』 松BOWと奈良部氏の お互いをリスペクトし合う姿は 度々拝見しているけれど、 デビュー当時からの 長い付き合いという以上の絆を感じる。
曲は、 思い人に宛てたようにも ファンに宛てたようにも 思える内容だった。
ツイキャスのコメントでは 『ライブで聴きたい』との書き込みが多くあった。
ここからは人気の盛り上がり曲で 一気に駆け抜ける。
【12 Virgins】はベースラインが印象的な楽曲。 この日がステージデビューという笠原佑介氏の ベースがグルーヴィー。 後に松BOWとDKRというユニットを組む未来があろうとは、 この時は知る由もなかっただろうと思うと 縁とは不思議なものと思う。 このお二人も、この先も長い付き合いになるのだろう。
一瞬、エキゾチックなフレーズが流れてからの 【13 Dance in Versailles】 【14 Catch】は、スパイスが効いたアレンジ。 コメント欄も盛り上がった。
そして、 【15 Visions of Boys】 《Visions of Boys 2020》のアレンジをした 奈良部氏が演奏しているので、 コメント欄で松BOWが 『Visions of Boys 2020かな?』と茶々を入れ ファンが突っ込むのも楽しい。 ご本人と観るライブって、 つくづく貴重な機会だし 楽しいしで、ありがたい。
それにしても、 このデビュー曲は何度聴いても心震える。 サビ前の松BOWの雄叫びにもグッときた。
そうそう、確か Dr の松本氏は10周年記念のライブにも 参加されたと話されていた記憶があり、 また、いつだったかのライブのMCで、 『松岡英明の楽曲』が音楽の初期衝動とのこと。 松BOWの節目になくてはならない方かと思われる。 『シイタマ(魂)』がキャッチコピー (個人的にそう思っています。よく言葉にされるしお似合い)の 松本氏らしく魂のこもった演奏、ビリビリ来た。
そして、本編ラスト 【16 Divine Design】 会場でも 涙したファンは多いだろうなと思われるこの長れ。 (他人事のように書いていますが私も泣きました。)
『松岡英明の音の世界』の中でも 特に特別感のある楽曲で、 こちらもライブで聴くのはレア。 大好��な楽曲だが、 大好きと言うには恐れ多い。 私の中でも特別な楽曲。 20周年の会場で聴きたかったと しみじみ思う。
【インタビュー 2] 《20年後の自分に伝えたいコトはありますか?》 A 今の自分がいて、20年後のあなたもいると思うので 笑いながら温かく、こんな僕の事を見守っていて下さい。 (20年後とは2026年。あと5年!) 《壁にぶつかって悩んでいる人にかけてあげる言葉は?》 A そこに壁なんてないのにって教えてあげたい
《松BOWにとってeve eve(ファンクラブ)やファンの存在とは?》 A 自分にとって大切な人
などなどあり、(長くなるので割愛) 最後に 《70歳以下の子供達へ - このメッセージに込めた 想いとは何ですか?》 (※4thアルバム《Kiss Kiss》のブックレットを開くと書かれている) この答えは、まるで詩のように 物語のように 松BOWが語っている。 ここで文字起こししても、 素敵さは伝わらないと思うので、 ぜひDVDで確かめて欲しいのだけれど、 このコロナ禍の中で、 気持ちがふさぎがちになったり、 絶望的な気持ちになった時にこそ、 思い出したいメッセージ。
そして、 《70歳以下の子供達へ。》 このフレーズを初めて目にした時の 視点がまるで変ってしまった 楽しい驚きを いくつになっても 忘れないようにしたい。
【アンコール】 20周年記念に 横浜のトイズクラブさんで作った ブルーのTシャツを着て ステージに現れた松BOW。 輝くような笑顔。 大きな拍手。 感極まった表情を見せ、 客席に背を向ける松BOW。 Tシャツの背には 《hideaki matsuoka 20th Anniversary》のロゴ。 デビューから20年。 様々な出来事や思いが過っているのだろうなと、 すべては知らない私でも 涙が込み上げる。 観客席から 「松BOW!」 「がんばって!」の声。 再び客席を向いた松BOWは笑顔だった。 松BOWが20周年記念のライブについて話し出す。 20周年記念ライブを開催するにあたって、 どんな風に感謝の気持ちを表したら良いか 5年前から(!)ずっと考えていたそう。 そして、音楽で感謝の気持ちを伝えよう、 それには 愛してやまなかった エピック・ソニーというレコード会社に 在籍していた頃の曲を歌うのが良いと考えたことなど、 時おり言葉に詰まりながら、 客席からの拍手と声援に応えながらのMC。 そして、その楽曲をプレイして、 今までこだわりをもって やってきたことが どれひとつ 間違っていなかったと思ったと心強い言葉。 (ここでも涙。ハンカチなくしては観られないDVD。)
MCは 『がんばります。みんな応援してくれてありがとう』 シンプルな力強いメッセージで締めくくられ、 出来立てほやほやだと言う 【17 Shangri-La】を披露。 雄大な風景が広がる オリエンタルな香りする楽曲。 ライブで演奏��れることは稀で、 こちらも『ライブで聴きたい』と 希望するコメントが多々。
歌い終わった後のMCも、 今までの感謝の気持ちがこもったものだった。 (そこが『今』の気持ちとリンクするよう。 感謝するのはこちらだと、ファンは思うのだけれど。) その感謝の気持ちを届けられるように、 最後は思いっきり盛り上がれる曲をプレイすると 紹介した曲は 【18 Wonderland】!! この曲で松BOWに魅了されたファンも多いだろう。 (私もです。それまで遠巻きに見る感じで 聴いていたのが、即落ちました。) ライブで必ず盛り上がる楽曲。 あの頃の松BOWを思い出しつつ、 20周年を迎えた松BOWの映像を 今年35周年を迎える『今』の松BOWと ツイキャス配信で一緒に観ていることが、 時空を行ったり来たりしているようで なんだか不思議な気分だった。
何度も観ている映像を ご本人とファンの方々と一緒に コメントしつつ改めて観るこの企画、面白い! (毎回、ご本人が参加するとは限らないけれど。 そうそう、 先日『音楽でおうち時間をハッピーに♡』企Ro画第二弾の告知があった。 第二弾は2004年に開催された 《UNPLUGGED-Night with her Train of Stars-》 2月14日(日)20時~からの配信予定。 バレンタインにぴったりの内容で楽しみ♪)
ステージに話を戻す。 最後に『We Love You!Rock'n Roll!』との言葉を残し、 ステージが暗転すると、 《Light and Colour》とともに 松BOWのメッセージ文が ステージに映し出された。
彼らしい言葉で綴られた メッセージは、 感謝と これまでの軌跡と これからを指し示す光を 表しており、 いつまでも心に余韻を残した。 音楽、パフォーマンス、 インタビュー、MC、 たくさんの思いがこもった メッセージにあふれた 20周年記念ライブ映像だった。
『ストロベリー色の夢』をありがとう。
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「ソロLIVEをやる=ほかの仕事を止める」ということなので、LIVEの翌日からは、しわ寄せが来ている仕事の正常化でてんやわんや(涙)。ようやく落ち着いたので、LIVEを振り返ります。
9月21日(月・祝)、リアルLIVE+生配信のハイブリッド開催をひとりでチャレンジしてみました。あれこれ細かい事件はたくさんありましたが、2時間半のソロ公演をなんとかやりきることができました。応援してくださった皆さんと、会場アイランズカフェのご協力のおかげです。本当にありがとうございました。
セットリストは、カンキーネーム・みはるんさんのリクエストで、ほぼオールオリジナルで組みました。これもはじめてのトライでした。20年以上歌ってきたので、それなりに溜まっているものなんだなあと改めて感じました。
こんなにオリジナルを歌ったのははじめてなので、LIVEご視聴者のみなさま、よろしければ「この曲が良かった!」というご意見・ご感想をぜひお聞かせください。
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01-散歩だぜ!(ウクレレ) 明るいミドルロックナンバー。編集の仕事でやっとれん毎日を送っていた頃の作品。ちなみに、むかしkatz兄さんが演劇の舞台で歌っていた曲のオマージュです。
02-Baby Ukuleleのテーマ(ウクレレ) ELLI+KATZ+NORYセカンドアルバム収録。T's Ukulele(現・セイレン弦楽器工房)のBabyサイズウクレレを入手したときに書きました。「チビだと思ってなめんじゃないよ」という歌詞そのままの曲です。
03-純愛物語~Flipina Blues~(ウクレレ) 新卒同期入社の古い悪友が名古屋・錦三丁目のフィリピンバーに通っていて、何度か連れていかれたときに書いた曲。15年前くらいの作品です。
04-Baby Sweet(ウクレレ) 新橋での飲酒歴20年以上になるのですが、23時を過ぎるとたくさんの中国系の女性が街角に立ち「おにさんマッサジどぉ?」と声をかけてくる(違法)のが風物詩です。もしその中のひとりと恋に落ちたら...という妄想で書いた作品。この背景さえお伝えしなければ、大変さわやかな恋愛ソングです。
05-泣き濡れて天満(ウクレレ) noryソロの1stアルバム「EKG」収録のロマン歌謡ナンバー。大阪・天満駅周辺で毎晩のように飲んでいたころ、8年前くらいの作品です。
06-追いかけて上本町(ウクレレ) 「泣き濡れて天満」に続いて、大阪ロマン歌謡シリーズ2作品目。今回、人前で歌うのがおそらく2度目の掘り出し曲。地下鉄谷町九丁目駅と近鉄上本町駅の乗り換えがあまりにも遠いことにヒントを得た、なにわ恋模様ソングです。
07-自転車(CD) LIVE内ラジオ番組「クスタァ・ノリィのカンキータイム™」内でOnAirした曲。渋谷系ポップサウンドに乗せて意味深な内容の歌詞をつづった問題曲。noryソロ1stアルバム「EKG」収録曲です。
08-Happy Birthday to You(三線) 三線でハッピーバースディ。沖縄の石川さんがジャスト誕生日だったので急遽歌いました。本当におめでとうございます!
09-島唄(三線) The BOOM 宮沢和史さんの名曲。三線弾き語りで初トライ。これからたくさん弾いて自分のものにしていきたいです。もちろん長らく知っていた有名曲ですが、沖縄戦のことを歌っていたと知ったのは最近。歌い継がねばと思って歌い始めました。
10-そのままに(三線) 三線を弾きながらはじめて書いた、一昨年のオリジナル���三線特有の「単音の説得力」をしっかり伝えたくて作りました。詞は、なんでもかんでもヒトの都合で変えてしまう風潮へのアンチテーゼです。
11-Missing(カリンバ) カリンバの弾き語りに合う曲を掘っていく中で、金脈を掘り当てたような気分になったジャストミート曲。カリンバサウンドのみで改めて聞いてもらいたかったのでセットしました。
12-希望の生きもの(カリンバ) LIVEの3日前に完成したホヤホヤのカリンバ曲。キリスト教神学者マルティン・ルターの言葉「この世で起こるすべてのことは、希望の力によるものだ」をヒントに、ヒトという生きものに与えられた「希望を持つ」という特権について書きました。
13-いまじん(CD) 換気休憩穴埋め番組カンキータイム™内でOnAir。「すべてのヒトがウクレレを手にしたら世界は平和になるんじゃないか」という僕の妄想を歌った曲。イベント「ウクレレピースひろしま」の初代テーマソングになった楽曲です。
14-MEDAKA-to-NINGEN(ウクレレ) 人間の子どもが大人に殺されてしまう悲しすぎるニュースが増えてきて、やりきれない気持ちになって書いた曲。毎日お世話しているメダカと人間とを見比べて、なんのひねりもなくスルッと生まれた楽曲です。
15-AQUARIUM(ウクレレ) ELLI+KATZ+NORY15周年記念アルバム「15(フィフティーン)」収録曲。これも毎日水槽を見ながらわきあがってきた思いを曲にしたものです。これからもおさかなシリーズの曲は生まれる予感。
16-サバの缶詰(ウクレレ) 一昨年くらいに書いた、仮タイトル「星野源」と呼んでいた曲。フツーの日常を曲にしてみようと思って書き始めて、最終的になぜかタイトルがサバ缶になった、僕としては不思議な流れでできた楽曲です。
17-休んで(ウクレレ) 「noryの勝手にプロデュースシリーズ」という無償提供曲の中の最新曲。新型コロナの流行直前に納品して、その後自粛などで日の目を見ていなかったので、セルフカバーして歌いました。疲れた大人へのメッセージ曲です。
18-涙の山手通り(ウクレレ) ELLI+KATZ+NORYの1stアルバム収録曲。武蔵小山に住んでいた時の記憶をたどって書いた、nory得意のニッチご当地ソング。その地域を知っている人だけがクスっと笑ってしまう楽曲です。
19-OKONOMI-LOVE(ウクレレ) 広島風お好み焼きへのおさえきれない愛を歌った曲。書いた当初は単なるコミックソングとしてウケを狙っただけだったのですが、案外人気が広がって、いまはnoryの代表曲みたいな位置づけになりました。わからんもんです。
【アンコール】 20-ラヂオ(ウクレレ) ELLI+KATZ+NORYの1stアルバム収録曲。noryの曲にelliさんが詞を書いてくれたという、nory的に金字塔な楽曲。改めて自分で歌ってみて、すごく新鮮な気持ちになりました。
21-Custerの子守唄(ウクレレ) 1999年から2000年にかけて活動したCuster Custar(クスタァ・クスタァ)時代に書いた楽曲。讃美歌をモチーフに書いた曲です。
22-カブトムシ(ウクレレ) aikoさんの名曲。2度目のアンコールをいただいたので、ただ歌いたいから歌わせていただきました。
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��ンキータイム™のCM協賛にご協力くださった各社様、本当にありがとうございました! これからもわたくしnoryのバカバカしいお遊びにお付き合いよろしくお願いします。いつかこのお遊びが、本当に効果のあるCMに生まれ変わる日を「夢見て」。
そして、いつも僕のトンデモLIVEをあたたかく見守ってくださるアイランズカフェのもんさん・りつこさん、感謝感謝です。これからもあたたかく長い目でよろしくお願いいたします。
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次回は2020年11月15日(日)20:00~22:00 「クスタァ・ノリィのカンキータイム™~Birthday Special」 名古屋・ミューズ・ティールーム2階スタジオより無観客配信。ラジオなのかライヴなのか微妙なミクスチャープログラムをお届けします。 引き続き応援よろしくお願いします! 【チケット購入はこちらへ】 https://twitcasting.tv/custer_nory/shopcart/27049
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日常アーキテクトについて
10/26(土) 公演会が終了しました。本当にありがとうございました。
公演について、すごい自分でも感動してて、 いろいろ書きたいこともあるんだけど、それはまた別でやろう。。
最後はいつものように、曲の解説(?)というか 振り返りをしてこの活動を終えたいと思います。
あとは興味があれば。
・タイトルとコンセプトについて
「日常」と「非日常」の狭間というコンセプト
普段、「非日常」、特別なイベントや体験とかっていうのは、 なんでもなしに意識したりするけど、普段の「日常」を生きてて、あぁ日常だっていう意識をすることは、あんまないなぁって感じて じゃあどういう時に「日常」を意識するんだろうって考えたら 「非日常」から「日常」に帰ってくるとき なのかなと。 (→「日常」と「非日常」の狭間 ) 単純に日常に戻るわけじゃなくて、何かしら、「非日常」の体験をすると「日常」が変わってゆく、と感じるところもあって、 「過去への物憂げな思い」や「未来への希望」とかがドロドロと入り混じったこの狭間の感覚を音楽に落とし込んでみたい、という想いから コンセプトを決めて作りました。 「アーキテクト」は設計者、というような意味を持っています。 この音楽を聴いてくれた人の「日常」の中に少しでも感じるものを残せるようにという思いから、タイトルをつけました。
日常アーキテクト 全曲はこちらから聞けます。
https://soundcloud.com/kurotorin/sets/xxdf4qygzi8p
1.そらへの汽笛
普段、あんまり乗らない飛行機の中で考えたタイトル。
飛行機って、冷静に考えれば移動してるだけなんだけど、「空を飛ぶ」っていう行為が、なんか自分の中では異世界に行くようなそんな感覚があるんですよね。実際に飛行機に乗るとき、汽笛が鳴るわけではないのですが
自分が何処か次元を超えていくような、そのさまを「汽笛」と表現した、そんな曲です。(わかりにくい・・・)
曲としては、かなり複雑な曲になり(なってしまい?)ました。 ドラムンベース的なサウンドを作りたくて、リズム面の試行錯誤に一番時間がかかった曲です。アルバムの1曲目(あとは、コンドルでは2年ぶり1発目の作品)ということで、少々インパクトの強い曲を書く必要がありました。 どんどんと展開していき、象徴となるメロディーもないため、迫力のあるエレキや、ストリングスが静かに響く部分など、要素はたくさんありますが 聞いてる人にとっては ふわっとした印象で終わってしまう曲かなとは思います。
今までマビでこういうリズム表現の曲はあまりなかったと思うので、打楽器の打ち込み方などを聞いてみると、面白い(?)かも知れない笑
2.ベリーショート
--- ベリーショートで少しだけ低い君の声
歌詞はこちら
ベリーショートの女の子に、 どきっとする瞬間あるよね。ある。絶対ある。
「恋の非日常」「愛の日常」・・・
1曲目がふわついた曲なので、ここで浮き上がった感度に矢を撃つような ハイスピードでキャッチーなポップロックを作りました。 丁度チャットモンチー聞いてたので、ちょっと寄った作りかも。 (「風吹けば恋」とか) サビの前に、「ほら、サビいくよー」みたいな、いかにもなフレーズを入れる曲が結構好きで、それがやりたかった。 エレキ3��をフルで鳴らしてるので、音圧的には結構ヘヴィですが、メロディーをできるだけキャッチーにすることで、全体的にさわやかなサウンドを目指しました。
3.マジックショーの帰り道
自分マジックショーなんていったことないんですが きっと、幻想の世界に浸った後は、 現実との錯綜が激しくなりそうって思います。そんな妄想で作りました。 日常と非日常の狭間というシチュエーションの象徴のようなタイトルかなと思います。
チューニングフルートという楽器が登場し、空間的サウンドの選択肢が増えました。薄く霞がかったような音色は、このタイトルを表現するのに最適でした。リズムが少し複雑で、なるべく一定のパターンに寄らないように作られています。ランダム過ぎても聞き心地が悪いので、聞いてて気持ちのいいラインを超えないよう、かなり気を使いました。 ピアノとウクレレのキラキラとした音を随所に編み込みつつ、優しく全体を包むようなチェロとチューニングフルートの音によって構成する立体的アンビエントサウンドを目指して作りました。
4.プリズム
--- 彷徨う人の街にプリズムが輝いていく
歌詞はこちら
世界は闇に堕ちるかのように、影を落としてゆく 人々の祈りに呼応してプリズムが今、輝きだす。 って世界観・・・
ゴシックめなロックが作りたかった(エヴァネッセンスみたいな) のと、3曲目がキラキラとしたアンビエントサウンドだったので、少し差をつけて激しいサウンドを充てがいた���ったというのもあり、このような曲を作りました。 特筆事項はサビのグロテスクなコード進行ですかね (Cm7 → A♭M7 → Fm7 → Em7 → Am7) このなんとも言えないうねうねとした気持ち悪いコード進行だけど、曲は盛り上がって膨らんでいく二律背反な部分が、個人的には好きです。まさにプリズムが闇を打ち払っていくかのようで・・・。
5.&Nuts_Station
--- 大好きなあんどーなっつ ほおばる顔はまるくなって
歌詞はこちら
終電で駅についたとき、誰かが待っていてくれたらな って妄想したことありますよね? しないならしてみて。 アンドーナッツのように甘い曲を作りたかったので、作りました。
今作、No1の人気を得た曲(笑) いつも、5番目か6番目の曲が人気になる傾向があるような。
マビではありそうで誰も作ってない曲調の感じです。 ちょっと懐かしいJPOPのような。 作ってみて自分でもきれいにまとまった曲になったなと思いました。 おしゃれすぎず、退屈すぎず、夜にハマりそうな優しい曲だと思います。
6.爆裂爆走バニーガール
--- 爆裂爆走バニーガール 誰も何も言わせないよ
歌詞はこちら
空想上のガールズロックバンドがフェスで披露した新曲(という設定) ロックフェスという(非日常の)光景を切り取ってはいるものの、この曲そのものは直接的にテーマにつながっている曲ではないっていう、ちょっと特殊な位置づけに置いてある曲。
構成がとにかくシンプルな曲で、作っててとっても楽しかった曲。 Oasisの I Hope, I Think, I Knowみたいな、とにかく気持ちよくアがれる曲を作りました。 A→G→F#m→E という下降系のコード進行に分厚いエレキのサウンドで塗りつぶすようなサビのサウンドが決め手です。
7.ポテトチップスの悪夢
これは曲というよりは、曲と曲の間をつなぐ、箸休めのような音楽です。 夜、ポテトチップスを優雅に食べていたら、次の日のお祭りでおなかを壊した そんな非日常の思い出。
8.日常アーキテクト
表題曲であり、このアルバムの空気を濃縮した曲です。 否応なしに前へと進んでいく時間の感覚 縋りたくなる甘い過去、未来に紡ぐ希望の想い、など 自分が日常と非日常の間で感じたものの全てをぶつけようとしました。 アルバムのコアとなる曲で、ここで一つの区切りとなるようにこの曲を配置しています。
おそらく、これ以上の曲はもう書けないだろうっていうくらい、今まで作ってきた自分の曲の中では最高傑作かなって思ってます。チェロとフルート、エレキの音がぶつかり合いながら、ピアノとウクレレのお互いに響き合う音と混じり合い、曲全体を通して上に上にと登っていくような構成になっています。最後の和音を聞いたときに、花火が開いて落ちていくような輝きに似たものを感じています。
9.Polyphenolman
日常アーキテクトという曲が終わり、そのコアとなる曲を優しく包むかのような曲を作りたくて、この曲が出来ました。 タイトルは、ポリフェノールは体に役立つと言われていたが、あんまり効果はないらしいみたいな記事を読んで、なんというか、効果は実感できないんだけど、いてくれるとなんとなく嬉しいっていうのは、自分にとってこれ以上ない賛美の言葉だなぁって思ったんですよね。 だから、ポリフェノールのような人って、すっごい素敵だなって思ってこのタイトルをつけました。自分もそうでありたい。
ミルフィーユのように、フレーズが順番に積み重なっていく曲。 使っているコードは2種類くらいしかなくて、あまり変化のない曲調ですが それぞれの楽器のフレーズが折り重なっていく様子が聞きながら感じ取れる構成なので、意外と飽きがこないような曲になっています。 途中で、1作目のアルバムの曲「星砂」のフレーズを借りていたりと、ちょっとした遊び心もあったりします。
10.さようなら
--- ねえ見えますか?コンドルは飛んでいく --- ねえ見えますか?僕はもう飛べないけれど
最後の曲。このタイトルにするのは、このアルバムを作ろうって思った時に決めました。自分のアルバム「3部作」の最後ということで、長い旅の終わりに愛を込めて「さようなら」とつけました。
普段の日常でスポットライトを浴びることなどない僕ですが、 コンドルというステージで演奏してるときは、みんなが自分の曲を聞いてくれて、なんだかとっても不思議で、嬉しい気分になります。これもまた、日常と非日常の狭間だったんだなって、思い返すと感じました。
フルートのメロディーをベースに、チェロとピアノが全体を支え、 そのうえをギターが自由に暴れまわるという構成をとっています。 ギターはかなり激しくなっているのですが、極端にフレーズが浮き立って目立つものではなく、曲の中で感情が飲み込まれていくように、波打つサウンドを演出しています。この曲も、過去の曲のフレーズを借りていたりします。 自分を振り返り、そして別れを告げる、そんな想いで作りました。
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10/27"ウクレレ弾き語りライブ" ♪Happy Uklele Hour #1 〜slowly & naturally〜 当店初のウクレレライブ開催して頂ける事になりました。 御予約受付しております。 皆様の御来店お待ちしております。 <出演> 九里みほ ROI <日時> 10/27(日曜) 18時 オープン 18時半スタート 投げ銭 ROI プロフィール 〜ウクレレシンガーソングライター。 舞台役者を経て、現在はウクレレユニット"Rallylele-Ho!"(キワヤ主催 動画コンテストUklele Contest 4ALL 2018でパフォーマンス賞など三冠に輝く)Vo.Perc.Uke.担当。 https://www.facebook.com/rallylele.ho/ 日常を切り取ったデッサンのような風景を、暖かく時にコミカルな視点で曲にする。 曲間に小芝居を挟むなど、他に類のないオリジナリティを目指している。 舞台で鍛えた伸びやかな声も特徴の一つである。 九里みほ(くのりみほ) プロフィール 役者、ウクレレシンガーソングライター、クレイアーティスト 劇団所属を経て、舞台やドラマ出演、数々のTVCMのナレーションも担当している。 2017年11月より、作詞作曲を始め、都内、横浜、三浦海岸を中心にウクレレソロ弾き語りライブ活動中。最近では短編の朗読を合わせたライブも開催している。2019年11月9日、1st mini album『虹のネコ』リリース。 ウクレレボーカルバンド ハワイアンオールスターズのメンバーでもある。 所属事務所/(株)ヘリンボーン HP https://kunoapa.amebaownd.com/ #伊勢佐木長者町 #ウクレレ #日ノ出町 #イベロアメリカーナ #関内 #ウクレレ女子 #横浜 #ウクレレ弾き語り #伊勢佐木町 #ライブ #長者町 (Cafe y Bar Iberoamericana(イベロアメリカーナ)) https://www.instagram.com/p/B3WUYOvAk_z/?igshid=bqt1x93q8tn4
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2020年7月29日(水)

私にとっては前期最後の出勤、いつも通り東寺前を通過。今日のミッションは二つ、昨日作った無水調理の試食と成績処理の仕上げ。明日からは有休を取って、一足早い盆休みに突入するのだ。

マルタイラーメン+ヨーグルト+豆乳。
三男は夜勤明け、他はいつも通り。
水曜日は空き瓶・缶、45L*1。
洗濯1回。
前期の担当科目は、「スタディスキルズ」5クラス、「情報機器の操作Ⅰ」2クラス、「現代社会論」1クラス。このうち、評価作業が残っているのは「スタディスキルズ(看護学科)」と「情報機器の操作Ⅰ(食物栄養学科)」。朝のうちに、「スタディスキルズ」の評価内容をチェック、その後ウェブで登録する。

IM嬢来室、いつもは木曜日に料理教室となるのだが、今週は一日前倒し。無水調理4品と奥川ファームのくき漬け、それぞれ材料と調理法を解説し味見していただく。結果は・・・、きれいに完食していただいた。ただし、もう少し色目に配慮する必要がある。
食後は落語鑑賞、NHKの録画から桂枝雀(八五郎坊主・軒づけ)桂吉朝(風邪うどん)、YouTubeから「落語教育委員会の打ち上げ風景」を楽しむ。
午後は評価作業の続き、「情報機器の操作Ⅰ(食物栄養学科)」のポイントはWordのタイピングとExcelの関数操作、得点を確認してこちらもウェブに登録する。
7/30(木)から8/7(金)までの有給休暇の申請、その後は8/16(日)まで職場全体が休みとなる。

早めの夕飯準備、息子たちには昆布締めポークをグリルパンで焼く。片面をしっかり焼き、返してからは蓋をして火を止めての余熱調理。これ、本当に美味しく仕上がる。昨日のジャガイモ、冷めてもとても美味しい。
ツレアイ帰宅、鱧皮とキュウリの酢の物を肴に冷やした酒で乾杯。
明日からは、読書と調理、それにウクレレ練習の再開で優雅な自粛生活を楽しむのだ。
天気が悪く、夕方のウォーキングは断念。
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去年からずっと土地探しをしてきて、やっと決まった〜 景色も天国みたいな場所で、一昨日から雑草を食べてもらうために馬もレンタルしてもらってて、広くてお庭作業も思う存分できるし、大好きで尊敬するおばあちゃんちの近くで私にとったらもう夢みたいな環境! そこに行くと、いつも心がふわっと明るくなれて優しくなれる場所だからここに決まって本当に大満足。 設計士さんとの話し合いも無事に終わり、あとはもう進むだけ。 帯広で家を持つって自分の中では一大事、なんなら帯広で骨を埋めて生きてくって覚悟をまた改めて。← 今更感だけども。笑 来年?再来年の新しい生活を想像すると、 土いじりしたり おばあちゃんと笑ったり おじいちゃんにこき使われたり(畑仕事で笑) ウクレレで歌ったり 友達が遊びに来てお土産に野菜あげたり あっきと夕日を眺めたり ゆっくりお風呂に浸かったり 星空を眺めたり ここで、ヘラヘラニヤニヤしちゃってる私が想像できる! 私の、好き!!!だけが溢れてて。 誰かに自慢できるような刺激的な話題は全くないけれど、やっと自分の好き!やこうしたい!こうなりたい!誰といたい!が定まってきたのかな。 自然と共に暮らす楽しみを知ってしまったら、もう後戻りできないよー!
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【イベント開催のお知らせ】今週末の26日(日曜)に農園にて久々のHawaiian Music Liveイベントを開催いたします♪ 元ディズニーオフィシャル歌手のMegと、バイプレーヤーSHIGEの楽しい音楽をお楽しみください🌴 ハワイアン雑誌『フラレア』でハワイアン料理のレシピも連載されていた、オノケンさんこと渡辺健二さんをゲストシェフにお迎えして軽食もご用意いたします🍳 . . ★MEGプロフィール 元ディズニーオフィシャル歌手。現在は、ハワイアンをメインに活動の場を移し、さまざまなシーンで活動中。 歌手、フラダンサー、フラ講師他、自らが主宰のJAM Studioでは様々なジャンルのダンススクールを開催中。ハワイアンバンド『KALAKOA』のメインボーカル/ウクレレも担当. . . ●日時. 5月26日(日)12:30~. . ●Charge. 2,500 YEN(ハワイアンpupu'sプレート付). . ※お一人様ワンドリンク以上のオーダーをお願いします. . ●参加申込はこちら. http://market.tropical-village.net/ 皆さまのご参加をお待ちしております🤲 #花のある暮らし #ガーデニング #ハワイアン #プルメリア #ハイビスカス #花 #エアプランツ #ハワイ #tillandsia #フラダンス #レイメイキング #植物のある暮らし #観葉植物 #花が好き #花好きな人と繋がりたい #チランドシア #犬 #plumeria #南国 #ハーバリウム体験 #ペット可 #ドッグカフェ #わんこ #袖ヶ浦 #木更津 #カフェ #花のある風景 #花のある生活 #園芸 #ハーバリウム (トロピカルビレッジ | Tropical Village) https://www.instagram.com/p/Bx2Ezs8BZNx/?igshid=1sdxkxaen2e26
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皆さま毎度こんばんは。 今夜はビンテージの復刻ハワイアンシャツの業界で世界一の技術とこだわりを持つSUN SURFからの新作をウェブサイトに掲載致しました。 ハワイを代表する楽器であるウクレレがメインモチーフ、そのウクレレの中にハワイの風景が描かれている秀逸なデザインは1950年代に当時実在したブランドSTAR OF HOLLTWOODやPETERS OF CALIFORNIAが発売していた作品の復刻アロハです。 詳しくは画像リンク先のウェブストアもしくはわたくしのプロフィールリンク先のブログにてご確認下さいませ。 #sunsurf #alohashirt #hawaiianshirt #mensfashion #mensclothing #outfit #ootd #menscoordinate #americancasual #classical #classicstyle #americantraditional #vintagestyle #メンズファッション #メンズコーデ #メンズコーディネート #今日のコーデ #インスタコーデ #サンサーフ #ハワイアンシャツ #アロハシャツ (Rhythm Yokohama) https://www.instagram.com/p/BxPjLu-nUM8/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=13xar3dbhhzcu
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4月5月Live Schedule
成田千絵HP http://chiecello.com
4/20(土)【マシマタケシ作品展 関連企画】成田千絵 演奏会
マシマタケシ作品展の会場空間内で、成田千絵の演奏会を開催します。
通常の個展会場では味わえない作品・音楽鑑賞体験をぜひ会場にてご堪能ください。
演奏会は無料となっておりますが、その後に簡単な食事会も催します。そちらもあわせてお楽しみください。
◆イベント概要
-日程 4月20日(土)
-時間 18:00 開場 18:30 開演 *演奏は19:00頃までの予定。
-参加費 無料 *要��約(会場の椅子手配のため、出席希望者は17日24:00までにお申し込みください)
-食事会(参加費2,000円) 演奏会終了後、19:00頃より成田千絵さん、マシマタケシさんを交えた食事会を催します。軽食とお飲物を用意させていただく予定です。
◆予約方法
・メールでご予約の場合 picaresquecenter*gmail.com ※「*」を「@」にお差し替えの上ご送付ください
※メール件名に「【4/20開催】成田千絵 演奏会 参加希望」を メール本文には「氏名」「演奏会のみ、演奏会と食事会、どちらに出席希望か」「出席人数」 「当日連絡先」をご明記ください。
・ホームページからご予約の場合 本ページ下部の「募集に関するお問い合わせ」ボタンから 「氏名」「演奏会のみ、演奏会と食事会、どちらに出席希望か」「出席人数」「当日連絡先」をお送りください。
3営業日以内に空席の有無含めお返事させていただきます。
https://picaresquejpn.com/narita-chie-event-2019-april/?fbclid=IwAR3m2Io_idgIaFy3PAXHhk__XE_7aIxn_kDRpcdEaAeT9SLO0Jx-ZW-ahpI
4/27(土)
樫内あずみ個展「 Haru Haru 」
15:00~「成田千絵」 チェロ弾き語りLive
Liveチャージ:大人(中学生以上)1000円+ドリンク代 子ども(4歳~小学生)500円、乳幼児(0歳~3歳)無料、子ども2人目から300円 ※お子様はドリンクはつきませんが、別途ご注文いただけます。 ※Live前から会場にお越しの方で入場料の1ドリンクご注文されてる方は、1000円のチャージ代のみで大丈夫です。追加ドリンクは必要ありません。
4月17日(水) - 4月20日(土) 4月24日(水) - 4月27日(土) 11:00-18:00 入場料 400円 (1drink付き)
4月20日(土)15:00-「横手ありさ」ウクレレ弾き語りLive
会場 「artist-run-space merdre メルドル」 〒183-0025 東京都府中市矢崎町1-9-4 京王線府中駅徒歩15分/JR府中本町駅徒歩8分 古民家を改造した広い畳のスペースで、お茶をしながらゆっくり過ごしていただけます。 家の中に、ブランコあります。ランチメニューもあるよ。 http://uma-merdre.com
https://www.facebook.com/events/276479889918364/

4/29(月祝)
agréable*musée
https://www.agreable1993.com
詳細は後日
5/6(月)
高鴨神社 観音舞奉納
http://www.takakamo.or.jp/index.php
5/16(木)
「飛鳥 古代米 神丹穂
〜チェロとピアノ 赤と風の音ずれ〜」
チェリスト成田千絵、奈良県明日香村在住のピアニスト渡会光晴が、
国分寺カフェスローで太古の赤と風の音を奏でます。 開場19時 開演19時30分 終演21時 会場 カフェ スロー 東京都国分寺東元町2-20-10 TEL042-401-8505
http://www.cafeslow.com ご予約3250円 当日3750円 奈良 明日香で育った古代米の原種 神丹穂(かんにほ)のおむすび250円付き。ご希望の方は神丹穂の特製弁当1000円に変える事が出来ます。 (先着30名様 ドリンク代別) [お問い合わせ ご予約] 飛鳥ピアノサロン E-mail:[email protected] TEL090-9812-3248・0744-54-3485
[キャンセルポリシー] 1週間前30% 3日前50% 前日80% 当日100% をご予約金額3250円からいただきますので、 ご了承ください。
今から2000年前、邪馬台国よりさらに約230年前に、この日本で栽培されていた古代米 神丹穂(かんにほ)。神を宿らせる供物として飛鳥の都へ、その昔やって来た御神米です。 元伊勢、京丹後の一宮 籠神社で秘蔵されていた種を真名井の水で苗に復活させ、昨年飛鳥の田植え祭りで里帰りを果たし、無事収穫されました。 時の大王(おおきみ)の象徴ともされていた赤い稲穂。。。 そんな話を交えながら、天然自然の中をたゆたうように響くチェロとピアノの音と共に、明日香の田園風景を映像でご覧いただき、貴重な神丹穂のおむすびを五感で味わっていただく時間。 皆様と共有できたら幸いです。

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