#キャップ好きな人と繋がりたい
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連休二日目、大平は厨房職員の出勤前に開錠し、再び床に入った。昨日の母親とのやり取りが尾を引いているらしく、布団を頭から被った。嗚呼、辛い、淋しい…。この思いを誰に吐露したらよいかと、彼は何度も寝返った。
それから一時間経った頃、ドア越しに声がした。
「大平先生、検食お願いします」
彼は寝ていた訳ではないのですぐ布団から出た。ドアを開けると、其処にいたのは管理栄養士の石川忍だった。彼女は、
「何だ、起きてたンですか。もうすぐ生徒さん来ちゃいますよ」
と言った。
「あぁ、すみません…。今行きます」
そう言って大平は食堂へ向かった。食堂には、朝食を作り終えた厨房職員が休憩をしていた。石川も、今日は日曜日で人手が足らないとの事で厨房業務をしていたらしく、
「早く厨房職員、増やしてくれないかなァ〜。アタシ、朝弱いのよ」
と言った。向かい側で食事をしている大平は、
「でも、いつも美味しいよ。助かるわ」
と話した。
「たまに、亜鉛やタウリンたっぷりの献立も考えないといけないのよ。幸田理事長が、年頃の男子はヴァイタリティがなくては勉強やスポーツに良い成績が得られないって。まァ、亜鉛は味覚を感じるのに必要な栄養素だから仕方ないかァ〜」
「たまに遊びに来るよ、ウチの生徒が」
「あら、大平先生。ビンビンなのね? 絶好調なンだ〜」
「ほらほら、朝から際どいよ」
石川も、このK高校の裏の裏も読んでいる様だった。彼女も所謂「ボーイズラヴ」系の漫画が大好きで、半年に一回は特別メニューとしてマカを含んだドリンクを付けたり、すっぽんエキスを使った鍋などを出したりもしていた。大学時代に居酒屋でのアルバイト経験があり、たまに貢が理事会を開催する時には刺身や焼き鳥も作っていた。
検食を終えると大平は、
「今度、カキ食べたいなァ」
と、検食簿を書きながら言った。
「カキ? 寒くならないとダメでしょ? 美味いけどね〜」
「だよなァ…。ご馳走様」
返却棚に使った食器��戻すと、大平は宿直室に戻った。嗚呼、今日は何をやろう…。そう思いながら彼は布団を片付けた。
午前十時過ぎ頃、寮の駐車場に一台の四WDが停まった。宿直室で保健体育の教科書を開き、連休明けの授業の準備をしていた大平は、モニターでその車を確認した。丁度、半袖のポロシャツにジーンズという格好で正美が階下にやって来たので、大平は宿直室から出て聞いた。
「ご両親とお出掛け?」
「おはようございます。否、母の幼馴染でもある中学校の恩師です」
「夕方までには帰るンでしょ?」
「はい、ちょっとドライヴです」
大平は「中学校の恩師」と「ドライヴ」という単語が意味深だなと思った。大概は家族などが迎えに来たり、逆に実家へ一時帰宅したりする場合が多いが、これまでに中学校時代の恩師というのは前例がなかった。もしかしたら、「恋仲」か?と彼は疑った。すると、車から七三分けに髪を整えたほぼ同世代の男がやって来た。彼は水色のオックスフォード生地のボタンダウンシャツに、ベージュのチノパンツという格好だった。その男は八坂だった。彼は大平に挨拶し、
「黒木正美がお世話になっております、八坂周二です。今日はドライヴも兼ねて正美君に会いに来ました。よろしくお願いします」
と自己紹介をした。大平も会釈をし、
「私は一年生の保健体育を担当しております、大平雅之です。今週は寮の宿直をしております」
と言った。正美は、
「おじさん、待ってたよ。行こう!」
と靴を履き替え、何故か手を繋ごうとした。八坂は、
「ダ、ダメだよ。そんな人前で…」
と苦笑したが、
「イイじゃん、早く行こう!」
と正美は疾る気持ちを抑えきれない様子だった。八坂は正美に急かされるまま、
「門限までには帰りますので…」
と言った。
大平は、これまであんな無邪気そうな笑顔を見せる正美を見たことがないと思った。たまに、
「セッ◯スしてぇ〜!」
と、公然と口走る印象しかなかった。しかし、あの八坂もスラッとした雰囲気でイイなァと大平は思った。
その頃、亮司は昨日と同様に刈払い機を片手に校内の除草作業をしていた。この時期は雑草が伸びるのも早く、正直「いたちごっこ」ではあった。昨年は定期的に業者が来訪してやってはいたが、単科大学の方で来年度から従来の経済学部に加え社会学部も新設されるとの事で、極力コストを抑えたいという貢の���えがあった。彼は、
「熱中症にならない程度に草取りしてね」
と、一昨日絡み合った後に言ったのだ。亮司は、
「何だ、愛してるなら手伝えよ」
と布団の中で貢の片脚に自分のものを絡ませながら訴えたが、
「理事長も大変なンだよ、休ませてよ」
と亮司に接吻しながら詫びた。
昨日より日差しが強く、早くも頭の方から汗が噴き出す。亮司はペットボトルのスポーツドリンクのキャップを開け、数口飲んだ。嗚呼、この空気が何だか「あの頃」を思い起こさせるなァと、彼は再び秀一のことを想った。
亮司が顧問を務めていた陸上部に秀一が入部して三ヶ月が経過した頃、都立A高校に近い河川敷でジョギングをすることを練習メニューにしていた。未だ「根性で乗り切る」という考え方が根付いていた時代である。練習中に水分を摂ることを制限され、ギブアップしそうな生徒には「忍耐力が足らない」と叱責するのが当たり前だった。亮司もその一人で、指導するにも必ず怒鳴り声を上げていた。
そんな猛練習の中で、秀一は朝イチの新聞配達をしながら個人的に走り込みもしていた。周囲に話すことはせず亮司にも黙っていたが、たまたま犬の散歩をしに河川敷を歩いていた時に亮司は秀一がジョギングをするところを見かけていた。他の教師から秀一の家庭が火の車であることを聞いていた亮司は、そんな彼に少しずつ想いを寄せる様になっていた。
ある日の夕方、いつもの様に河川敷のジョギングをしていた時だった。普段であれば余裕の表情を見せていた秀一の足取りが徐々にペースが落ち、その場に倒れ込んでしまった。他の部員は一時的に足を止め、彼の許に駆け付けた。亮司は、
「益子!」
と身体を揺さぶった。意識はあるが朦朧とした様子だった。彼はその日の部活動を中断し、学校に戻ることにした。
保健室に連れて行った亮司は、ベッドに横たわる秀一を眺めていた。
「どうやら、睡眠不足の様ね」
と女性の養護教諭は言った。
「『睡眠不足』?」
「確か、益子君ってお母さんだけよね? お姉さんは看護婦さんで…。新聞配達もしながら成績も優秀だし、かなり頑張っている筈よ。それで部活なンだから」
「…そうか」
亮司は、秀一の学校以外の一面を知らずにいたことを悔やんだ。そもそも部活動の時にしか関わらないし、他の生徒に対しても同様だった。
秀一が目覚めた時には、とっくに夜の帳が下りていた。養護教諭もずっと残っていたが、
「とりあえず、何か美味しいものでも食べなさい。あとは無理はダメよ」
と彼に言った。
「佐々木先生、色々とありがとうございました」
亮司はそう頭を垂れ、秀一と学校を出て行った。秀一の家は河川敷近くにあったが、亮司は神田の方だった。今夜は、ずっと付き添い気持ちがあった。そうだ、駅前に食堂があるから連れて行くかと、秀一と一緒に山手線に乗って秋葉原駅前の定食屋へ向かった。カツ丼は大盛り、その他に秀一はカレーも注文した。あまりの食い込みのよさに亮司は驚き、
「普段、何食べてるの?」
と聞くと、
「普通に食べてますよ。でも、すぐお腹空いちゃう」
と秀一は話した。
「今日は沢山お食べよ」
まるで息子を一人持った様な感覚に、亮司は陥った。嗚呼、何とかしてあげたいと思いながら。その日は、秀一とは秋葉原駅で別れたが、回数を重ねるごとに逆に亮司が彼のところまで送って行く様になった。時折、無意識のうちに手を握り合うことも多くなり、互いに教師と生徒という関係を越えつつあった。
そんな二人の想いが通い合ったのは、夏休みが近づいた七月の中旬のある夕方だった。いつもの様に秋葉原駅前の食堂で食事をした後、西日暮里駅を下りて秀一をアパートまで送るその矢先だった。亮司はこれまで押し殺してきた彼に対する想いを河川敷の橋桁で告白した。突然唇を奪われた秀一は、最初は何が起きたのか理由が解らない状態だったが、
「…先生、僕も好き」
とおのずと舌を絡ませてきたのだ。一瞬、唇を離すと二人の唾液が一筋の糸でつながっていた。亮司はそのまま秀一を叢に横たわらせ、
「申し訳ない…。でも、秀一が好きなンだ。愛してるンだ。オレ、お前が欲しいンだ」
と、ワイシャツの第二ボタンを外しながら未だ十六歳になったばかりの「やわ肌」に手を忍ばせ、同時に首筋に唇を押し付けた。
「せ、先生。そんな、あぁ、あん…」
初めて経験するエクスタシーに忽ち秀一は酔い、今度は彼自ら亮司のネクタイを緩め、ワイシャツのボタンを外し、ランニングシャツの片側を肩からずり下げた。日焼けした肌に黒々と浮き出た乳房を弄った。
「し、秀一! オ、オレ、そんなつもりじゃ、あぁぁ…」
叢の上で、二人の体位は逆転した。周囲はすっかり暗くなっていた。人気もない。橋桁の上なので、たとえ声を上げても車の往来でガタガタという雑音でかき消された。スラックスを互いに脱ぎ捨て、二人はブリーフを片脚に絡ませた状態で肉棒を咥え合った。秀一は、銭湯でしか他人様のチ◯ポを見たことがなかったが、微かに小便の「匂い」がしつつも抵抗なくその裏側を舌の先でなぞったり、また先端を口の中で弄んだ。あまりに気持ちよく遊戯してくれていることに亮司は、
「し、秀一! 気持ちイイ! イイ!」
と歓喜を上げ、そのまま愛液を秀一の口の中に放出した。
「あッ、あん! あぁん! あん!」
亮司は頬を赤らめながら、うっすら涙を浮かべつつ、���身を震わせた。一方、あまりに卵白の様にヌルッとした感触だったからか、オルガズムが終わると秀一はすぐその場に亮司の愛液を吐き出した。
彼は、
「…先生、僕、我慢できない」
と訴えた。
亮司は、秀一に「お前の愛液を顔にかけて欲しい」と求めた。言われた通りに、秀一は亮司の顔の目前に下半身をさらけ出し、今にも多量に噴き出しそうにいきり勃った秀一の肉棒を亮司はしゃぶったりしごいたりした。そして、
「嗚呼、 イク!イッちゃう! 出ちゃう!」
と、見事なほどに熱く粘度を含んだ乳白色の愛液が亮司の顔面に飛び散った。「シャワー」の様に浴びた亮司は、うっすらと微笑を浮かべた。
初めてにして変態的な「痴情」を経験した二人は、それからこの様な濡れ事を重ねに重ねた。間もなく夏休みを迎えたが、すぐに亮司は仮住まいとして、西日暮里駅と都立A高校の間にアパートを借り、其処を「愛の棲家」とした。週二、三回は部活動の後、亮司自ら夕食を振る舞い、一緒に近くの銭湯へ行っては愛し合ったのだ。
『嗚呼、若かったよなァ。オレも』
木陰から漏れる日差しを時折見上げながら、もう一口スポーツドリンクを飲み、亮司は再び刈払いを始めた。
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『ガラスの街』
五月は読書の月だ。僕は本を読んだ。数多の本を。 最初、それは次の小説のアイデアを得るためだった。頭上の樹々からワインのための葡萄をもぎ取るような、循環を続けるにあたっての摂取だった。いきおい堕落しつつある現実から少しでも意識を逸らすためでもあった。 普段の僕は、本を読んで時間を過ごすことは少ない。長い時間ひとつの文章に集中することができないのだ。 それに読むことよりは書くことのほうがずっと大切だと僕は思っている。読む行為は、現実という制限された枠組みのなかではせいぜい膝丈ほどの優先度しかなかった。 しかし五月ではあらゆるものが落下した。熟れ過ぎた果実が枝との繋がり終え、足元に開いた坩堝に呑み込まれていった。読む行為もそうだ。落ち、煮え滾る器の中で混合した。 いまでは僕の「読む」は混沌としている。それはいまでは長��の僕、その僕以上にのっそりとそびえる一本の巨大な柱となっている。物言わぬ花崗岩の柱。五月、僕はそんな柱を中心にぐるぐると回り続けている。手は文庫本に添えられ、目は9.25ポイントの文字に注がれている。足は僕の意識から離れて交互に動いている。ひたすら歩き、ひたすら読んでいる。柱から少し離れた誰彼にどう見られているかどう言われているかなんてことお構いなしに。
いや。そんな話自体がどうでもいい。関係ない。 きょう、僕は自分自身が”うすのろ”だということを語りにきたのだ。
***
五月。 僕はどんなものを読んだのだろうか。 金ができて僕がまずやったことは大学生協の本屋に行くことだった。カウンターで二枚つづりの注文用紙を手に取り、もう何年も使い続けている青のボールペンで書いた。 "9784002012759" 週明け、僕は地下の生協で注文の品を受け取った。『失われた時を求めて』全十四冊。いまは第一巻を読んでいる。僕がふと目をあげると、あの遠い窓の奥で、大叔母が目を爛々と輝かせているというイメージが浮かぶ。泳ぐような精神の移ろいもまた。
シェイクスピアの『夏の夜の夢』も読んだ。 『MONKEY』のvol.31の三篇、ケン・リュウ「夏の読書」、イーディス・ウォートン「ジングー」、ボルヘス「バベルの図書館」も読んだ。 仕方なく後回しにされていた本を買って読んだのだ。 金銭の自由は、精神という鈍い壁に茂っていた蔓植物のような不足を一太刀で解決した。
『春の庭』も読んだ。『九年前の祈り』も。 ウルフの『波』も読み始めている。 僕の貪欲は、過去に読んだことがあるかどうかなんてものでは選ばなかった。カーヴァーの『象』、春樹の「タイ・ランド」、マンローの「イラクサ」、ヴォネガットの『スローターハウス5』。マラマッドの「悼む人」も読んだ。
一度の時に、僕はこれらの本を読んだのだった。 こんなに大量のフィクションを仕入れて、いったい何をしようとしているのか? 紛争でも起こそうとしているのか?
何のためか。それは僕自身にもわからなかった。 僕は特定の目的をもって読んだわけではなかったようだった。五月の読書は「文章の上達」や、「ストーリーテリングの技法」といったそれまでの興味とは別物だった。振り返ればそうだとわかる。
五月の読書は、それまでの自分を抑制しようとする、極めて機械的な態度とは違っていたのだ。 言えば、それは無垢に機械的な読書だった。 これまでの僕は断じて読書好きではなかった。どんな傑作でも一時間もしないうちに音を上げて投げ出した。ドストエフスキーやメルヴィルと出会ったときでさえ、メインストリームは”書くこと”、そして”生きること”で変わらなかった。この五月に僕は初めてむさぼるように読んだのだ。頭を空っぽにして。堆い小説の亡骸の山に坐すかのようにして。
それで、僕は何かしら成長したか。 いや。成長なんて一つもなかった。 そこには変化さえなかった。二週間前と、すべては同じだった。僕が着るのは依然深いグレーのブルゾンだった。コミュニケーションもぎこちないままだった。 だからそこで起きたことはシンプルだ。つまり、僕はポール・オースターの『ガラスの街』を読み、ある一つの事実に行き当たった。 「僕はなんという低能なのだ」という事実に。
***
一昨日から僕はポール・オースターの『ガラスの街』を読み始める。 『MONKEY』でオースターのエッセイを読んで彼のことを思い出し、その夜に丸善に立ち寄った僕は彼の本を久々に手に取った。 三日で読んだ。 「三日で読む」というのは僕にとってほとんどあり得ないことだった。僕のリュックサックには必ず四、五冊の本があった。読むときにはまずそのとき一番惹かれる本を手に取った。そして十数ページが過ぎ、抱いていた軽度の好奇心が満たされてしまうと、浮気性の蜜蜂のようにまた別の小説の甘いのを求めるのだった。 だから、一日目、二日目と時を経るごとに加速度的にその好奇心が勢いを増し、三日目には150ページを一つの瞬間に通貫して読んでしまったのだ。僕の読書体験において、異例中の異例だった。
『ガラスの街』を読んで、僕はうちのめされた。徹底的に。 ”面白さ”、そして”新鮮さ”の二つが、やはり事の中心だった。読書においておきまりのその二つが今回も僕を虐め抜いたというわけだ。 『ガラスの街』を読み終えた瞬間、僕の生きる世界のどこかが確実に変化した。
「祈っている。」 僕がこの最後の一文を読んだとき、曇り空の下にいた。その一節がこちらに流れ込んできたあと、僕は立ち上がった。テーブルがごとりと揺れるほどぶっきらぼうに立った。取り乱していたのだった。僕はそのままであてもなく歩き始めた。 「これ以上座っていることはできない」 「このまま座っていると、僕は頭の先から崩れ落ちてしまう不可逆的に」 そうした、僕という精神を一切合切覆してしまうほどの強烈な予感のために。 僕は予感に乗っ取られないよう、何も考えないと努めていた。何も感じまい、何も見まい、と。 リラックスを意識し、肩から力を抜く。腕をぐんと伸ばし、指をぽきぽきと鳴らした。イヤホンを耳にした。『ベリーエイク』を再生する。いつか足元をくすぐった波のように心地よい、ビリーアイリッシュの声に心をしっとり傾けた。 もちろん、そんなことは無駄だった。とりあえずの形など、何の助けにもならなかった。以前との比較から始まる違和感たちは強権的に僕の感情の戸をこじ開けた。 歩く中、透明の空気が奇妙に凪いでいた。風景からは特定の色が抜け落ちていた。向こうで笑う声、衣擦れの音、靴底の摩擦。音という音がワンテンポずれて聞こえた。 変化は女王だった。彼女は支配的だった。 僕は小説による変化を受け入れ、恭順のように認めたわけではなかった。むしろ、変化は僕にどうしようもなく訪れていた。言わば、言い渡しのようにして。 女王を僕は素晴らしい小説を読んだ後の”ゆらぎ”の中に閉じ込めたのだった。何もかもが、僕に合わない形に作り替えられていた。建物を構成する直線はいまやでたらめで恐怖がつのった。頭上の青はこのように汚い灰色では絶対なかった。
――そして、当然、この点についての文章はかたちだけに過ぎない。これらは省略した文章。書く必要がないということ。 なぜなら、あなたたちもかつて同じ経験を経ているからだ。小説を読み終えたあとに来る世界の変質を。 加えて、忘れるなんてことを女王が許すわけもない。これについても言わずもがなだろう。
そして、重要なのは変化のよろめきではない。 そうなんだ。きょうしたいのは女王の話とは実は違うのだ。ここであなたに伝える言葉は破壊だ。 破壊。 それは”面白さ”と”新鮮さ”のコンビがやったわけではなかった。変化の体験に曝されたゆえのサイコ・ショックでもない。 木々を打ち砕く手斧となり、人体を壊す剣となり、バベルの塔をゼロにする雷となったのは、オースターの書きっぷりだった。
オースターは、考え抜いていた。 そこで”感じ”は排除されていた。 感覚による言い表しがまるで無かったのだ。僅かにイメージに依拠するものがあっても、それは必ず共感の姿勢だった。テーブルに身を乗り出し、相手の声に耳を澄ませる態度。
『ガラスの街』では、本当に一切妥協はなかった。僕はとても信じられず、街を隅から隅までしつこく歩き回った。しかし、本当に妥協はどこにも無かった。
オースターは僕とコミュニケートすることを選んでいた。そのへんの宙に感覚という水彩画を描いて「ほらご覧」とする、ごく個人的で他者には見せつけるだけという表現は徹底的にしなかった。チャンドラーを始め、私立探偵ものに由来する例の論理的な高慢さはあった。しかし、確実にオースターは読者と対峙していた。彼は殴る、殴られる痛みを完全に了解した上でリングに立っていた。 彼の据わった眼が僕を揺るがしたのだった。彼は完全の脆弱性を知りながら、完全に書いていた。 それだから、彼を読んだとき、僕は…��
向こうから厚底ブーツの女が歩いてくる。 女は痩せている。薄い、流線形の黒一枚に身を包んでいる。背が高く、ありったけに若い。二十歳前後に見える。二つの瞳はキャップに隠れている。すれ違いざまに見える耳にさえ、カナル型のイヤ��ンで黒が差されている。マニキュアはあまりにも美しい銀色に染まっており、高まりを誘う。 センスがいい。綺麗だ。 彼女はなんて豊かなんだ。 僕はそう思う。 ほとんど同時に、ガラス一枚を隔てた向こうで本を読む人を見つける。 また女だったが、今回性別は重要ではなかった。その読む人は区切られたブースで、文庫に目を落としていた。化粧や唯一のファッションなどもなく、やはり装飾は重要でなかった。というのも、いまにも涎が垂れてきそうなほどに口をあんぐりと開けて読んでいた間抜けなその放心が、僕の記憶に楔として打ち込まれていたからだ。
これらのスケッチが、何かを直截に意味することはない。二つの風景は隠喩ではない。 正直に、上記は僕が受けた印象の再放送だ。 この日記は『不思議の国のアリス』ではない。二つは作為的な意味を持たない。 書いたのは「意味を持たない」ということを明らかにするためだ。 その内容でなく、外側、僕のスタイルという基本的な骨組みを露わにするためだ。
そう。だから、つまり……僕は痛みから逃げている。オースターとは違って。 きょう、読んで、事実は突きつけられる。
***
”言葉”はもう一度響く。
「大西さんの小説は、けっきょく古典から表現を引用しているだけ」
「僕は彼にもう興味がないんだ。かつて、彼は賢い人だと思っていた。書くものに何かしらの意味があると思っていた。でも、そうじゃないと知った」
「あなたの課題は、独自の世界観を提示できるかということです。海外の小説、そして村上春樹でなく」
***
そして、このように敗北してもなお、僕は決定的な何かについて述べることはなかった。張りつめた表情で、まやかし、それ自体に必死に祈る。もうそのような生き方しかできないと信じ込んでいるのだ。
「この大地にあるものはすべて、消え去るのだ。そして、今の実体のない見世物が消えたように、あとには雲ひとつ残らない。私たちは、夢を織り成す糸のようなものだ。そのささやかな人生は、眠りによって締めくくられる」
祈りの文句を何度も何度も口にした。 僕の声はいつも通りにすごく軽くで響いた。 そして一度響いてしまったものは泡沫のようにたちまち消え去った。
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NEW ARRIVAL / 2025.06.20
こんばんは。
本日も8点の新着アイテムをアップしました。
ご紹介致します。
90’s~ WINTERLAND T-Shirt Made In U.S.A. [L]



90’s WINTERLAND T-Shirt Made In U.S.A. [M]



ベリーレアなWINTERLANDのロゴTEE。
これら2枚とも、古着と写真を生業にしている人から買わせてもらいました。
んで、その人の撮った写真が滅茶苦茶カッコよかった。
主にパンク/ロック系のライブ写真。
聞いてないけど、もしかしたらWINTERLAND社に繋がりのある人だった��かもなぁ。
00’s MANIC STREET PREACHERS “FOREVER DELAYED” Tour T-Shirt [XL]



来日ライブの記憶も新しいマニックスの2000sツアーT。
音源に忠実なバックプリントデザインがニクイですね。
お好きな方に是非。
だいぶグップラだと思います。
00’s DANZIG “20 YEARS MOTHER FUCKER” L/S T-Shirt [L]



ダンジグ名義20周年のツアーT。
嬉しい長袖バージョンでございます。
是非。
90’s COTTON GINNY Good Sweatshirt Made In Canada [L]



4次元ポケット付きのグッドスウェット。
めちゃめちゃボックスシルエット。
最高。
90’s THREE DAY STUBBLE Sweatshirt Made In U.S.A. [XXL]




ヒューストン出身のバンドスウェット。
日本語混じりの狂ったグラフィック。
蛭子能収系。
90’s BITCH SKATEBOARDS Embroidered Cap



我らのビッチからキャップを一つ。
サイズ小さめなので女性の方向けです。
是非。
90’s NIKE ACG Waist Bag



ラストはACGのウエストバッグ。
ポケットが複数あって使い勝手良し。
おすすめです。
以上、今回の新着アイテムでした。
その他の詳細はONLINE STOREに記載しておりますので是非ご覧ください。
よろしくお願い致します。
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山梨県甲府市相生2-4-24 モナークアイオイ1F
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12周年目のトモダチコレクション新生活「とにかくマジメな後編」
さて、うれしいうれしいと語っていた前編から、政治についてマジメに考えないと「政治を好き勝手利用されて裏金・関税で大変なことになるぞ!」というのを身に染みて感じているここ数年ですが、先ず、日本の12年から……。

そんなこと言わず気にして!
■日本の12年 11年前、Tomodachi Lifeが発表になった時、日本社会の影響を強く受けたこのゲームは男女という性差が分けられ、恋愛・結婚がヘテロセクシュアル(異性愛者)の間でしかできないことに対して指摘を受け、その指摘を「政治的思想」とNintendo Americaが発表し、人権団体から批判される残念な出来事があった。Nintendo Americaはこの批判を受け謝罪した。 後、Miitopiaというゲームが3DSで発表になった。Miiは助けてくれる仲間をスキになり、自分の足を引っ張る仲間をキライになって���嘩したり、と“性別の垣根を超えたシステム”にパワーアップして帰ってきた。

ケンカすることもあるけれど、みんななかよし。
そうした事態から12周年目の今年……、「同性愛は政治的思想」と発信したNintendo Americaの後ろに居たNintendo本社のある日本では、司法から同性婚が認められつつある。これは全国各地で訴えを起こした当事者・協力者の存在があってのこと。
日本の同性婚は今司法から自由を選択しつつある。 大変暖かな風が吹いている。
・毎日新聞:同性婚訴訟、高裁で2連続の「違憲」判決 裁判長「根拠のない差別」https://mainichi.jp/articles/20241030/k00/00m/040/067000c

トモダチコレクション新生活が『Tomodachi Life』として出荷されるときに、同性で結婚できないことは、「同性婚」について考えたことの無かった多くのユーザーにも影響を与える出来事だったと今では思う。
それから、ハーヴェイ・ワインスタインのような芸能界の大物に対するMetooの告発が実り始めている。メディアから失脚しつつある大物コメディアン、アイドル、映画監督など、この中にはMiitopiaの宣伝に登場した俳優も含まれ、決してMiiを愛する人にも他人事ではない。 フジテレビの長い第三者機関による報告書で明確な「上納システム」の存在が詳らかにされ、第三者委員会で大変長い報告書が公開された。これは私たちも読み、考え、変えなければならない社会、企業の仕組みがある。 同時期、大阪地検の男性元検事正が女性検事に対して性暴行を行ったとして刑事告訴しましたが不起訴になり、検察審査会に審査申し立てが行われたのが2025年4月16日、トモダチコレクション新生活発売記念日の2日前だった。 上記の件は政治に関するYoutube番組「ポリタスTV」に被害を受けた女性検事が出演し、自ら「何が起きたのか」話をしていた。
・ポリタスTV Youtube:検察にも第三者委員会の検証を|元大阪地検トップの性暴力を告発した被害者をゲストに、権力を利用した性暴力、検察組織による二次加害について伺います(4/15) https://www.youtube.com/watch?v=dHP4P_QOSxw フジテレビの報告書も、上記番組も、見ると心が重く辛くなるが、目をそらしてはいけないことだと思うので、休み休み見て欲しい。事件があったことについて心に留め、それを真剣にくみ取ってほしいと心から望む。 特に、女性検事が被害を受けたこと、私たちが性被害を受けたとしても司法組織がこのような状態では、被害届を提出するのも憚られ、それがまた、ジャニーズ問題、フジテレビ問題にもつながっていく。
■日本に影響が強いアメリカの今 あの時日本を怒ってくれた人権団体があるアメリカが、今、不自由になりつつあるのを報道で聞いている。今年6月、名著に着目した番組「100分で名著」はマーガレット・アトウッドの『侍女の物語』『誓願』を取り上げると発表があった。これはアメリカ国内の「中絶」を巡る戦いにも繋がるのですが、なかなか理解しにくい処があると思う。
ガブリエル・ブレアの『射精責任』という本の中に大変わかりやすく書かれていた。 プロライフ派:生命尊重、中絶に反対の立場(共和党) プロチョイス派:女性の選択権の尊重、中絶に賛成の立場(民主党) 大まかにこの二つに分けられ、宗教上の理由からアメリカでは「プロライフ派」が多いのだそう。プロライフ派は胎児の声の代弁者として中絶が胎児の命を不当に奪っていると主張する。 一方、プロチョイス派は女性(母体)の自己決定権を根拠に中絶を支持する。これには母親が「産みたい」と望めば産ませることも含まれる。つまり、母親の決定を重視している。 そして選挙で共和党(トランプ)が勝ってしまったので、母親の自己決定権が侵害され、健康上の理由から堕胎が推奨されるような状態があったとしても、子どもを中絶することが難しくなった地域がある。 著者ガブリエル・ブレアは「産む産まない以前に、男が射精しなければ妊娠しないのだから、男性が避妊の責任を持て」という立場。これはプロライフ、プロチョイスで争うことではなく、書籍中で男性の責任であることを強調している。
先日のNintendo Switch2の発表後、ドナルド・トランプの考えるMAGA(Make America Great Again=アメリカを再び偉大な国に,ドナルド・トランプの政治スローガン)思考からの「関税」発表があり、Switch2の予約がアメリカ&余波あってカナダの二国で延期になった。日本の大臣がMAGA帽子を被り批判されていたのだが、理由がここにある、日本と実は韓国も、世界的に見た場合、アメリカの子分に見られがちだ。しかし、右派政権に対してNOを突きつけた韓国に対して、日本はどうするのか、……多分それは今年の参議院選挙にかかっている。
・TBS:MAGAキャップかぶる赤沢大臣 ホワイトハウスが写真公開 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1865078?display=1
■DROP THE PRICE! の裏で…。 日本版のNintendo Switch2は(日本語設定他を切り捨てることで)本体価格を5万円以下に抑える裏で、アメリカはこの関税の影響で本体価格が449.99ドル(6万5543円ほど)、『マリオカートワールド』同梱版が499.99ドル(7万2825円ほど)、という値段となった。北欧では9万円で販売されることが話題になり、10万円を超す可能性も見ている。 この発表と決定にNintendoゲームの翻訳を担当しているTree HouseのYoutubeライブチャットには「DROP THE PRICE!」(価格を下げろ!)の声で溢れた。
そして、保守的な国(ロシア)では相変わらず、このゲームは同性愛を宣伝(プロパガンダ)するものとして「反社会的」とみなされ続けるだろうし、中国ではSNS規制に引っかかるので販売が難しくなるのではないかと思う。中国代理店だったテンセントとの関係も2026年に切れることになるので、「人口が多い国」の2国への販売ができないという状態にある。 地味にSwitch2の販売開始は厳しい状態からのスタートだと感じていたのだが、日本国内の予約状況は悪くない数字に見える。ただ、日本はPS5とXBOXシリーズがあまり売れていないので、“Nintendoしかない”という状態でもある。
■“クローゼット”を覗かれる、暴かれる危険 トモダチコレクションわくわく生活の発表後、Nintendo Switch2の価格を見て、これが一番懸念することになった。Nintendo Switch2が価格的に「一家に一台」の機種のように感じていて、これがもしかしたら“クローゼット”(性的少数者であることを明らかにしていない状態)の中にいるマイノリティにとって危険を含まないかという不安を感じたのだ。 というのも、過去作のトモダチコレクションはDS機という「一人一台」の機種でリリースされ、自分の手の中で眺めて誰かと誰かの生活や恋愛を眺めて、他人に見せないことも選択できた。 しかし、値段・価格的にリビングに置かれるSwitch2を想像してほしい。一家に一台購入となってしまった(また家庭・家族がそう判断してしまう)場合、クローゼットに隠しておきたい恋愛感情がちょっとしたイタズラでオープンになってしまう危険を多いに含む。
・PRIDE JAPAN:LGBTQ用語解説から「クローゼット」 https://www.outjapan.co.jp/pride_japan/glossary/ka/1.html
トモダチコレクションが売れたのは、自分がどの“トモダチ”を身近に置くか、チョイスしておける秘密をDSという「一人一台」の機種が隠してくれた側面もあると思っていて、それは今回のSwitch2が持つ「みんなで」というコンセプトに合わない気がする。 過去作はソフト一つで一人一つの島を持てたが、今作はその「島」の扱いがどうなっているのか、未だ明かされていないので不安がある。『あつまれどうぶつの森』のように「一つの島を共有する」システムだと、家族に、友人に、知人に、クローゼットを覗かれ、場合によっては暴かれる危険があるのではないかと感じた。 その、一人一つの島で、好きな人と(性別を分けなければならないという問題があったが)何とか暮らせていた島を、リビングというオープンな場所で無理やり共有されてしまう可能性は、現在、世界的にLGBTQ+当事者が置かれている状態を鑑みても大変重たい問題だと思う。日本が10年前、人権団体から注意を受けた問題でオープンを求められた関係性が、もしかしたら今、不自由になりつつある国や環境下で、性的少数者であることを隠さなければならない人々を危険に晒すかもしれない。 この点について、人権団体がどう判断しているのか、少し厳しく構え、情報を集める必要がある。特にロシアなどの「同性愛プロパガンダ禁止法」を強いている国では逮捕、投獄、前線派遣の危険もある。実はハンガリーとポーランドも危機下にある。
・同性愛プロパガンダ禁止法 BBC:ロシア下院、「同性愛宣伝禁止法」改正案を可決 映画や書籍も規制対象 https://www.bbc.com/japanese/63751986 HUFFPOST:ハンガリーでプライドパレードを禁止する法案が可決。LGBTQコミュニ���ィへの抑圧だと抗議の声 https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_67da0705e4b0177e4d711a9b
■戦争に半導体や金属が使われることについて 各地で起こる戦争に半導体や金属(他にもゴム、プラスチックとかさ)が使われる/使われる可能性があることについて、ゲーマーはどうして反対しないのだろうか。と思うことがある。誰かの命を奪うのに半導体や金属を使われることは、私たちの愛するゲームに半導体や金属が回ることを遅らせることを意味するし、ゲームやパソコンの部品の値上げに日本社会はかなり苦しんでいる。 それだけじゃない。その半導体や金属は誰かの生命を奪い、その奪われた生命の主がMiiを愛してくれる、愛している人かもしれないのだ。金属も、鉱物紛争が無い地域のものを使う方が良い。ゲームを遊ぶための金属が、人や環境を苦しめる形で採掘されたものではなく、できるだけ平和な方法で手に入るものだったら毎日心おきなく遊びも楽しめる。 ゲーム、他にも漫画や小説など��カルチャーは多くの人が買ってくれないと次に繋がらない。ゲームソフトだけ何本も毎日買う人は余程のマニア位だろう。
それから、トモダチコレクションとは直接関係はないが、ゼルダの伝説実写映画版の監督がイスラエルのガザ侵攻に賛同を表しているシオニストで虐殺賛成派であるAvi Aradであることに反対意見が出ており、署名活動も始まった。
・HUFFPOST: 任天堂「ゼルダの伝説」実写映画で、イスラエル系の著名プロデューサーとの制作に反対続出。過去にネタニヤフ批判の米政治家を非難も https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_67f323b5e4b0f679b404e2f5
ガザ地区にもNintendoのソフトを愛する、愛してくれる人がいる。彼らは“そこに住んでいるから”と言う理由で攻撃されている。その中にはトモダチコレクションを遊び、愛する人もいるだろうことについて、なぜ攻撃されているのか、とつい考えてしまいがちだが、ウクライナ、ガザとそこに居るだけで殺される人がいることを突きつけられてきた。 そして、インドとパキスタン境界で行われたテロでインドとパキスタンの状況にも注目が集まっている。
・BBC:パキスタンがインドに報復措置、貿易停止など カシミール銃撃めぐり https://www.bbc.com/japanese/articles/c045xegp01xo
日本は「差別をしない」ということと「誰とでも仲良くする」と言うのが混同されがちな気がするのですが、「キライな奴、苦手な奴、考えが違う奴でも同じ権利を持つ」という人権・平等の考えと、好き嫌いは別だ。
数週間前、SNSで突然月経になり、困ったことを呟いた女性議員が、「誰しも使える場所��ナプキンを置いて欲しい」と呟いたことに大変攻撃的な意見が集まっていた。生理の貧困対策ともいえる月経用品の配付を「自分が使わないから」「自分には必要ない」と邪魔をしている人がいる。 それが繰り返される社会と言うのは、自分に必要ないから「医療費」「生活保護費」「年金」「子育て支援」‥、イザと言う時に必要な、さまざまなものが切り捨てられる社会になるし、本当にその人に関係ないと言えるのか、私はそう思えない。例えばだが、女性が多い看護業の人が薄給と月経困難から服や床を汚して歩く社会なんてあってはならないと思うし、そんな国ではゲームなんて売れないし売ってる場合じゃない。 しかも報道当時3000通(後日8000通に増えていた)もの殺害予告が届いたとのこと。この嫌がらせメールにもまたIT機器が使われている訳で、この想像力の無さも許せないし、許してはいけないと思う。
私は多くの人が暮らしにくい社会はMiiも暮らしにくいだろうと訴えてきた。日本には暖かな風が吹きつつあるが、世界的に見れば状態は悪化しており、Miiにもとても不自由な社会になりつつあると思う。
戦争がなくて、紛争がなくて、差別が無くて、好きな人と暮らせる、そして災害が起こったとしても助け合える、復興に道具が使える、Switch2が手に入りやすい方が幸せだと私は思うのだが、人は誰かを殺すために資源を奪い合っているし、誰かとは共存できないと差別が続けられている。 日本に住んでいて感じるその理由の一つは「政治について、福祉について、“考えてこなかった”」ことにあると思う。ここ数年、裏金や物価の上昇などで「日本ヤバイ」と思った人が増えたのだと思うものの、未だヤバイ状態には変わりなく、気を抜けない状態が続いている。
私はトモダチコレクションが好きだし、Miiのゲームが誰にでも届いて欲しいと願っている。トモダチコレクションワクワク生活発売前にはSwitch2がみんなに届いて欲しいし、ゲームを安全に遊びたいじゃない。 そしてできればみんなの手に取れる環境にあれば、他のゲームにもチャンスがもっと広がると思う。震災で被害に遭った時、たくさんのSwitchを無償修理する余裕を持つような会社であってほしい。戦争に巻き込まれて、金属を集めるためにゲーム機を徴収する……なんて未来になってほしくない。
またトモダチコレクションのことだけのんびり考えられる社会になってほしいと思うのなら、まずやることは政治をしっかり見張ることだ。 頑張って社会を考えてくれる政治家に投票しないといけない。選挙に行こう。SNSの甘言に騙されないで、投票しようとしている政治家が、何をしているのか、何をしたのか、その政治家が属している党の考えはどうか、良し悪し両方、真剣に検討しよう。難しいけれど、好きなことのために頑張ろう。
【参考】 <本>ガブリエル・ブレア著 村井理子訳『射精責任』
BBC:【米大統領選2024】10州で中絶権の保護・拡大を求める住��投票、結果さまざま https://www.bbc.com/japanese/articles/c5ygpxkg62yo
IT Media NEWS:Switch 2、日本との価格差が海外で物議に Duolingoも「日本語を学んで133ドル節約しよう」と便乗https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2504/04/news171.html
NHK:三重県議殺害ほのめかすメール 議会事務局に3000件以上 https://www3.nhk.or.jp/lnews/tsu/20250331/3070014864.html
Kit & Krysta(Youtube):The Reactions Inside Nintendo As Fans Rage About Switch 2 Pricing https://www.youtube.com/watch?v=jMibVyYvSYU&t=17s ↑(キット&クリスタはNintendo Californiaに勤めていたが、カリフォルニアオフィス閉鎖後独立し、現在はゲーム情報に関する発信を行いながらインディーゲームメーカーのマーケティング事業などの宣伝を行っているようです。過去はE3などでNintendoゲームの発信に貢献していたのを覚えています)
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リーガルリリー “わたしたち、はだしたち”
今日は台風の影響で延期になっていた高松公演があり、これでリーガルリリー結成10周年のツアーは一段落。今回のツアーは7月の名古屋と9月の京都で観ることができてとてもよかった。
7月の、もしかしたら今年1番暑かったんじゃないかって日の名古屋で観たリーガルリリーは直前に繋がったいろいろで、これまでとポジションを変えてドラムキットの目の前で観た。とある事情を知っていたせいでずっと心配をしながらの見守り観覧で、なんとも不思議な感覚。あとその関連でライブの途中、ほんの数秒だけどほのちゃんと目が合ってめちゃくちゃドキドキした。去年島之内教会で喋った時とは違ったドキドキで死ぬかと思った(死んでない)。
新曲として披露されたムーンライトリバースが初めて聴くのに既に名曲で、好きでよかったと思った。曲がいいというのはもちろんなんだけど、ほのちゃんの歌い方に色気が漏れ出ていた気がして、それは少し掠れた高音だったりするんだけど、その時は前日の大阪の疲れかなぐらいに思っていたけれども、数日後配信されたムーンライトリバースを聴いて明らかにこれまでと違う歌い方、声の出し方で彼女の何かが更新されたんだなと確信した。それがライブでも反映されていたということ。
去年リリースされたWhere?、若者たちとハイキ以外の3曲で聴けるほのちゃんの歌い方がちょっと無理してるような感じがあって、実際去年11月末に大阪で観た時は一曲目の若者たちでイヤーモニターに音��返ってきてなかったのかずっと不安定で、その後もやはり全体的に声を出す時に肩に力が入りすぎてるなって観ながら思っていた。特にWhere?に収録されている曲たちで。そういう状況は3月に大阪で観た時には解消されていて、じゃあ何が原因だったんだろうって考えてみるとゆきやまの脱退があって。推測でしかないけど、深夜帯とは言えドラマのタイアップがあったハイキ含むWhere?の評価と売れ行きがあの脱退劇に繋がってるのかなと。ゆきやまはどこかで区切りをつけようとしていて、それがハイキでありWhere?で、分岐点となる目標値を超えなかったことで決断に至ったのではないかな。それもあってほのちゃんに力が入りすぎてしまっていたんじゃないかなって。結果論ではその後の17、春が嫌い、キラキラの灰、ゴーレムの涙、天きりん、kirinに収録の夏のエディ、海月星のドラムはゆきやまであることから、脱退は決めたけどここまではやろうって話で、決まってしまったものは仕方ないと前を向くしかなくなり肩の力が抜けたのかほのちゃんの歌に無理がなくなった。特に春が嫌いはギターのフレーズや2回目のコーラス前の歪みとか歌い方が秀逸で、風にとどけの次に心が震えた曲。まあそれはすぐにムーンライトリバースと海月星によって更新されるけど笑 でもギターに関しては春が嫌いは本当にいい。
だいぶ話が逸れたけどその状態が良くなったほのちゃんを名古屋で観ることができて、そんな日に目が合ったり(うららちゃんとも何度か目が合っているけどこれは事情がある)で幸せな気持ちになった。物販も15000円分ぐらい買った。
それから約ひと月後にkirinがリリースされ、アルバムとしては初めてオンタイムで買うけど既発曲が半分だし新鮮味はあまりないかなって思っていたけどそれ以外の曲も全て新鮮で良くて、そのバランスのおかげでアルバム全体もすごくいい。リリースから2カ月経つけどほぼ毎日聴いているし、実際Apple Musicで9月のリプレイをやってみた結果がこれ。

全体で3598分のうちの2017分がリーガルリリー。さらにkirinだけで1019分。病気。完全にほのちゃんにハマっている。
そしてそこまで惚れて聴きすぎている状態で9月最後の日曜日、発表当初はツアーファイナルだった京都磔磔へ。今ツアー中ソールドアウトは東京とこの京都の2公演。もっと売れて欲しいよね〜。
この日は名古屋で買い忘れたトートを忘れないように買うという目標と、名古屋で果たせなかったことの回収もあり楽しみと緊張やらで前日は(いつも通り)なかなか寝付けなかった。仕事で行く機会が増えたおかげで京都も知らない街ではなくなってしまったので観光的な楽しみは全くないのでただただ時間を潰す場所探して連絡待ち。四条の駅出てすぐの店でコーヒーを飲みぼーっとすること1時間。連絡が来たので待ち合わせ場所へ。詳しいことはなにも書けないけど事前にMelvinsのTシャツに名古屋でも被っていたSub Popのキャップだということを伝えていたので会うなり”Melvinsだ”って笑いながら言われてめちゃくちゃドキドキした(2回目)。一瞬の出来事だったけど今もいつでも再生可能なぐらい印象的でした。
目的を一つ果たしたので今度は物販開始まで再び暇潰し。リハ中に何度か前を通ったら音がダダ漏れで、こんな場所でやれてるのは周辺の住民とうまくやれてる証拠なんだろうなと。その時に海月星が聞こえてきたので本番を楽しみに暇を潰し、物販でトートとなぜか2着目の黒Tシャツを購入。早めの夕食を済ませて入場。
初めての磔磔でよくわからなかったというのは言い訳で本当に申し訳なかったのだけど、入ってすぐにステージ脇までスッと空いてるところがあって、しかもほのちゃん側で、おっこれは行けると突進してしばらくしたらスタッフに”ここダメなんでそっち入るかそっち上がるかしてください”って言われて踏み台みたいなのに上がった。明らかに割って入った形で横にいた女性2人にはライブ中心の中でずっと謝り倒しておりました。あのポジションがベストかと言うとそうではないかもしれないけどほのちゃんまで2メートルぐらい、ピックで弦をはじく音が聞こえる距離で、しかもステージと同じ高さで観られるのは自分にとっては特等席。ほのちゃんかわいかった…
kirinのリリースを挟んだことでセットリストにも変化があり、同じツアーだけど二度美味しい感じで楽しめた。そういえばリーガルリリーを知ってからもうすぐ3年になるけど、これまで観たライブ(バンド5回、ほのちゃんソロ1回)のどれもミスなく終わったことがないのは人間らしくていいなって毎度思っている。磔磔の時も割と盛大なミスがあったけど、そんな時のほのちゃんの様子を眺めるのもいいものです(?)
ムーンライトリバースに海月星はもちろん僕のリリーや猫のギターも聴けて本当にいいライブだった。ほのちゃんの声を好きになってよかった。


提灯の真下に写ってます笑
来月は去年と同じく大阪の島之内教会でほのちゃんソロ。楽しみだ。
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【加古川の雑貨店ハレヨンジュウヨンです】
今日の雑貨:相生の工房から届いた帽子
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【通販サイトにアップしました】
https://hale11.base.shop/
【マタギのキャップ 鹿を撃つ そして身にまとう】
↑
これ、この帽子の名前です。
こちらの工房の帽子には、必ず名前がついているんです。
ユーモアたっぷりで、これだけで気になっちゃう(笑)
ユーモアだけじゃないですよー。
被り心地なんて、最高中の最上級♡
軽くて、フィット感抜群。
よく、私帽子似合わないのよー。
なんておっしゃられる方いらっしゃいますが、そんな人が被っても馴染む◎
帽子が苦手な方ほど、試着してみてください☺︎
#madeinjapan #日本のいいもの
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¥10000(税込価格¥11000)
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無料ラッピングお伺いできます。
通販できます🛍
お気軽にお問い合わせください。
hale44(ハレヨンジュウヨン)
〠675-0052
兵庫県加古川市東神吉町出河原862番地
イオンタウン加古川
☎︎079-433-0771
10:00〜19:00
不定休
#hale44について
#hale44送料
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#雑貨 #雑貨屋 #雑貨屋さん #雑貨店
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#stayhome #stayathome
#おうち時間 #おうちで過ごそう
#丁寧な暮らし #暮らしを楽しむ
#hale44 #加古川 #兵庫
販売店 @hale_hale44
姉妹店 @hale_hale88
姉妹店 @hale_ehaleha
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ubupuphの展示販売会のお知らせ
こんにちは、そうげん堂です。
この度、ubupuphさんの展示販売会を開催いたします。お気に入りのものを探しに、ぜひお越しくださいませ。
2023.9.15 (金)- 9.23(土)
10:00-17:00
close 9/19 (火) & 9/20 (水)
和歌山県を拠点に活動しているアップサイクル ブランド “ubupuph”(うぶぷふ)のPOP UP SHOPがそうげん堂にやってきます。期間中、 これまで製作されてきた帽子やストールなどの 展示販売に加え、代表作である端切れを使った 帽子のカスタマイズオーダーの受注も承ります。 ubupuphのこれまでの仕事を一同にご覧頂ける 展示会になります。多くの皆さまにご覧いただけたらと思います。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
小さな頃から、糸と布、ファッションと絵を描くこと、空想の世界を旅することが大好きで、紆余曲折、相変わらず好きなことは変わらず今に至る。小さな頃はファッション・デザイナーになりたくて、たくさんデザインの絵を描いたり、自己流で縫ってみたりした。母親も祖母も祖祖母も裁縫や手仕事が好きでいつも手を動か していた。そう、本当にいつも。 今、私はベレー帽とキャップを制作している。たくさんある布のコレクションから選んでもらったり、思い入れのある服や布を持ち込んでもらって帽子に生まれ変わらせている。 若い頃に着ていた服、子供が小さい時に気に入っていた服、退職して着なくなったジャケット、身につけてきたモノには、それぞれの思い入れや思い出がある。役目を終えたら捨てる。それは、何だかとても寂しい。思い入れや思い出、その特別な時間を次に繋げれたら、かけがえのない愛に変わっていくと私は思っている。 大量生産の過程で廃棄される上質な糸や布が、私の工房に沢山やってくる。日の目を浴びずに捨てられたモノたちも誰かの大切な何かと繋がって喜びのひとつになったら、豊かだなと思う。 機織りをする時、すべての糸のすべての部分に何度も何度も触れる。横糸の数だけ私の手は右に左に動き、その度にペダルを踏む。ひとつひとつを目で追いながら出来上がるものはなんとも愛おしい。色々な気持ちやモノが、繋がりあって出来上がる、そんな愛おしい特別な何かをつくる手伝いをubupuphが担うことができたら。私もあなたも、まだ会ったことない人も、みんなが幸せに思うことって何だろう?小さな山の上でそんなことを想ってる。 ubupuph 木村 絢
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暮らしをよくする向上心
誤って下書きを投稿してしまいましたのでいったん非公開にしておりまして、無事清書しましたので満を持して投稿します!!!!!
昔の自分が聞いたら間違いなく白目をむくでしょうが、最近所謂ラップを聴くようになりました(※正直HIP HOPとラップの違いがよくわからないので調べました)。きっかけは去年存在を知ったvalkneeです。インターネットピープルからしたら「いや知るの遅すぎw」と鼻で笑われそうですが……。
以下、いかにして陰キャオタクBBAが彼女を知るようになったのか
①以前Twitterにてフォローしていたゆっきゅん経由で彼と田島ハルコとの楽曲『KING DIVA feat.ゆっきゅん』のMVを視聴
②田島ハルコの才能に恐れをなし彼女のMVを漁っているうちにYouTubeにて『未来世紀ギャルニアfeat.Marukido,valknee』に辿り着き、valkneeとと運命的な出会いを果たす
③ YouTubeでvalkneeの曲を聴きまくり、ヒップホップを超越した存在に魂を持っていかれる
はい。『未来世紀~』を聴いた時の衝撃、本当凄かったです。是非ともフルで視聴していただきたいのですがお忙しい方はvalkneeのところだけでも……。
私にとってのラッパーは高校の頃に読んでいたロキノンに載っていたような、DABOやらMUROやらNITRO MICROPHONE UNDERGROUNDといった人達だったんですよね。例に挙げたアーティストがそうというわけではないんですが、髪に剃り込み顎に髭、タトゥーにキャップにダボっとした服で「前科があったり”薬物や草をやっているほどカーストが高そう"」と錯覚させる謎の空気感(※偏見入っています)、「曲の内容は他人へのdis或いは地元or母への感謝」なズダ・ダダ・ダダ・ダダ……みたいな重めの16ビート、みたいな音楽一辺倒(※めちゃくちゃ偏見入っています)な世界だと思っていました。当時タワレコ発行のフリーマガジン『BOUNCE』でアメリカ東西海岸ヒップホップ抗争に関する記事を読んだのことも、私をヒップホップから遠ざけるには十分な効果を持っていました(当時はYouTubeもTwitterもなかったので、入ってくる情報に偏りがあったことも大きかったのかなと)。
あと、「女性の存在感が薄い」ジャンルという認識もありました。当時のロキノン上で記事を見たフィメールラッパーは椿くらいだったような……母数が少なかったのか、それともメディアが取り上げなかったのか、はたまたそれ以外なのかはわかりません。ですが、今YouTube上で観られるような性別を超えたサイファー等はなかったように思います。メディアがそうなるように仕向けてたような気もしますが、フィメールラッパーである時点でVS男・男性社会・男尊女卑、みたいな構図に叩き込まれざるを得なかった空気感がありました。てか全体的に男性ラッパーってすぐ女性をビッチだのプッシーだのヤリマンだの性的な扱いしません(それはそれで表現なのかもしれませんが)(アホくせぇ~ってなります)?服装もコーンロウにチューブトップにスウェットパンツ、みたいな、Bギャルっぽいというか「男達を迎え撃つする強い女像」的な恰好をしていたように思います(なお個人的にはAIはR&Bシンガーという認識です)。
で。全然興味を持てずにいたヒップホップにvalkneeとの邂逅をきっかけに十数年越しに足を踏み入れてみたわけですが……めちゃくちゃ時代が変わっていて浦島太郎状態です!!服装もパーカーやタンクトップではないですしリリックも無駄に争ったりしておらず表現の内容に多様性を感じますし、何よりフィメールラッパーもかなり増えていて。valkneeや山田ギャル神宮のようなかつてのステレオタイプとは異なる(普通に歌モノっぽい曲をやっていたりいかにもラッパーな外見をしていなかったり)人達を見ていると「逆になにがhiphop?」となってくるわけですがそれが今回のタイトルに繋がるわけです。
何でしょうね、ギャルがラップしている、この事実がなんかすごくいいなと。迎撃でも迎合でもなく、というか特に他のラッパーを気にするでもなくあくまで言い表したいことを音楽に乗せて吐き出していっているスタンスが非常に好きです。推しへの愛しさを綴った『SUPER KAWAII OSHI』、ラップじゃなくね!?でもそんなことがどうでもよくなるくらい楽曲めっちゃよくね!?となる『VOLCANIC EMOTION feat.valknee』、消費社会を消費する女の子を謳った『KILLING ME!』等、本当に光のギャル具合がすごくて、好きです。純粋にラップがうまくて痺れます。
valknee以外ではFARMHOUSEも衝撃でした。他人を叩き潰そうとする必要なんて今の時代のHIPHOPでは必要ないんだな、と理解できたのと圧倒的技術力が。
そういうわけで、食わず嫌いは勿体ないですね。暮らしをよくする向上心は常にハートに!
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なんて #インスタ映え る、鉛筆キャップなんでしょ😍💕😍💕😍💕 . 作りもなかなか凝ってます。ペンの太さによっては、キャップにできるかも?! . 子鹿のインデックス✖️夜長堂 レトロペーパー これも問題集に章ごとに子鹿のインデックスを貼ってみました。カバーにはレトロペーパーを使って、同色のマスキングテープでとめています。 問題集をデコって終わりにならないようにしたいと思います!あはは😅 #鉛筆 #鉛筆キャップ #文房具 #文房具好きな人と繋がりたい #文房具女子 #文具女子 #文具垢 #文具控 #勉強垢 #文房具店 #トミゼン #名古屋 #筆記具 #インク #pen #marker #大人の勉強垢 #stationery #studygram #bujo #bulletjournal #バレットジャーナル #cap #caps #capsforpen (文房具のトミゼン) https://www.instagram.com/tomizen_jpn/p/BxZDwPSgsCJ/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=icte1md1hrpi
#インスタ映え#鉛筆#鉛筆キャップ#文房具#文房具好きな人と繋がりたい#文房具女子#文具女子#文具垢#文具控#勉強垢#文房具店#トミゼン#名古屋#筆記具#インク#pen#marker#大人の勉強垢#stationery#studygram#bujo#bulletjournal#バレットジャーナル#cap#caps#capsforpen
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BLACK POST JUNK / 2025.01.01 Part 3
それでは続きです。
90’s JANET JACKSON “RHYTHM NATION 1814” Embroidered Snapback Cap

90’s JANET JACKSON “janet.” Embroidered Snapback Cap

ジャネットのキャップが2個同時に手に入って嬉しかった思い出。 とあるフリーマーケットにて。 どちらもコンディション良好です。
90’s TRUMPETTE / GOT MILK? Sweatshirt [About XL]

プリント良しボディ良し。 既成ボディ(たぶんFRUIT)のタグカットして、TRUMPETTEなるタグが付いてる。 なにソレ?
90’s~ DETROIT SYMPHONY ORCHESTRA Sweatshirt [About XL]

ずらっと並んだクラシックの巨人達。 ビンテージの音楽家スウェットを一人ずつ集めるより、まとめて一つのこっちで良くない? コスパもタイパも高くて。
00’s LED ZEPPELIN / GRATEFUL DEAD / METALLICA Large Quilt

4パネルが連結する大判キルト。 裏面は一枚布のインヤンドラゴン。 ちょっと情報量多いて。 ファンメイドなのか何なのか、ただそれぞれコピーライトが入るので各パネルはオフィシャルだと思います。 にしても、作り的に素人の技には見えないんだよなぁ…。 機械的なキルティングステッチが一番最後に施されているから。 とにかく、ただパネルを繋げただけの品ではないです。
90’s~ PUNK Lightweight Slub T-Shirt [About XL]

ストレートなPUNKロゴ。 スラブ状に痩せた生地が大変マッチしていて気に入りました。 偶にはこれ見よがしに主張してみるのもアリです。
00’s DICKIES RED Zip Pocket Corduroy Pants [W33]

あまり馴染みの無いスタイルのDICKIESコーズパンツ。 ネーミングからしてLEVI'S REDの対抗馬でしょうか? にしては革新性は薄いけど…。笑 ただ見ていて、なんか良いなコレとジワジワくるものがあったので今回出すことに。 そんな気持ちを大事にしながら2025年も頑張る。
80’s~ SNAKE SKIN ILLUSIONS “BLACK CAMO” BDU Style Jacket With Boa Handwarmer Attachment Made In U.S.A. [XL]

これ中々に興味深いスネークスキンカモ。 なんか両ハンドポケットがモッコリしてるなと思ったら、筒形のボアが。 これはボタンで取り外し可能、まさに可変式のハンドウォーマーポケットです。 背中には大きなゲームポケットも配置。 面白いですねぇ…。 そもそもモノトーンタイプのBDU型ってだけでポイントは高いので、だいぶ満足度の高い一枚だと思います。
70’s~ UNKNOWN Padded Leather Riders Jacket [48]

昔から方々でサンプリングされるライダースの名デザイン。 中でもセリーヌがこのまんま作っててホッコリしたのも数年前。 モードスタイルにも耐える完成されたデザインなんだろうと思います。 こちらレザーは肉厚で柔らかい質感、ファッション性の高さは群を抜いて高いライダースです。
80’s BOUWITT “BLACK” All Leather Award Jacket [About M]

オールレザーのアワードジャケット。 ブラック。 こんなのカッコイイに決まってらぁ。
70’s~ UNKNOWN Patched Leather Riders Jacket [About L]

ラモーンズにU.K.サブスにスライムのパッチ。 玉縁部分のみレッドの配色切替。 きっと初期パン好きが着ていたんでしょう。 これならくっきーも良いねと言ってくれると思います。 ところで丁度一年前のBLACK POST JUNKで販売した鋲ジャン。 元気にしておりますでしょうか? ぶっちゃけ手放した事の後悔の念で一杯です!!
00’s MARITHE FRANCOIS GIRBAUD “BLACK” Twin Zip Cropped Pants [W31]

狂気じみているパターンワーク。 特に、膝下から裾までの間。 つまんで折って畳んでのオンパレード。 立体裁断の面白さと言うより、折り紙を折っているような楽しさを感じます。 はぇぇ~なんつって感動した後、穿いてみてまた悶絶。 着用写真を見たら、あぁPOST JUNKは好きだろうねって思うはず。
00’s DKNY Gunmetalic Silk Padded Shirt [XL]

滑らかなガンメタシルクにまさかのパデッド仕様。 オープンカラーの前比翼。 サイドアクセスの3D胸ポケット。 はぁぁ。 自分が欲しいなと思う服はこんな感じです。
00’s NIKE ACG “BLACK” Softshell Hooded Jacket [L]

00's ACGの傑作ソフトシェル。 良いの出来たわ、って絶対思ったでしょデザインした人。 ディテールは凄く強いんですけど、流線形の美しい切替線に全て溶け込んでる。 見事ですよ本当。 ブラックのLということで、お探しだった方は是非この機会に。
50’s~ SEARS / OAKBROOK Iridescent Black Gabardine Reversible Jacket [40]

玉虫もしくはグラデーション状に見える独特なギャバジン。 生地を観察すると経糸にブラック、緯糸にオレンジの糸で織られています。 見る角度によってオレンジと黒が異なるトーンで混ざり合い、本当に綺麗。 年代特有の妙なオラオラ感はなく、むしろ上品。 非常に良いジャケットです。
90’s WILD THINGS SympaTex / Primaloft Denali Jacket Black Made In U.S.A. [L]

90's WILD THINGSの名品。 足し引きが一切不要のモデルですね。 私がよくやる、この服をより良くアップデートして下さいと言われたらどうする?という脳内遊び。 これはだいぶ苦行。
00’s PATAGONIA “BLACK” Winds-Day Jacket [XXL]

PATA界のはぐれメタルキャラ。 その特徴の無さから物陰に隠れまくっている迷作。 中でもブラックは激アツということで。 加えてXXLサイズとなると、この先ずっと隠れて出てこないんじゃないかと思うくらい尊い存在。
’01 PATAGONIA “BLACK” Integral Pants Early Model [XL]

最初期インテグラルジャケットの、下。 マニアックな品ではあるものの、これが滅茶苦茶格好良い。 濃いブラック部分はストレッチパネル、スミ黒部分は風合いの良いポリエステルシェル。 両サイドにベンチレーションジップ。 ブロードの白シャツを普通に合わせられちゃうくらい、スタイルレンジの広いパンツ。 大推薦。
00’s J.CREW Slant Stitched Nylon Pullover Down Hoodie [Women’s M]

基本的に大好きなプルオーバー型のダウン。 そこにこんな斜めステッチは反則だろうと。 加えてコンパクトに着用できる被りダウンというのも非常に新鮮。 ウィメンズモデルですが、男性の方にもおすすめしたいです。 超お洒落ですコレ。
90’s EURO LEVI’S White Stitched Hard Nylon Jacket [L]

バリバリとしたハリの強いブラックナイロンシェルに、ホワイトステッチ。 もうギャルソンじゃんこんなの。 ベーシックの中に一癖与えるこの感覚。 まさにユーロリーバイス節です。
80’s CRASS T-Shirt [About S]

オールドユーロボディのCRASS T。 表立って着るのも良し、体の一番内側に仕込むのも良し。 お好きな方に是非。
90’s PRIMAL SCREAM “SCREAMADELICA” Embroidered Snapback Cap

あんまり出ないプライマルスクリームのキャップ。 額には一番のアイコン。 そしてミントコンディション。
以上です。
当記事内でご紹介した全アイテムは 明日2025年1月1日(水) 21:00 から POST JUNK オンラインストア にて販売開始となります。
※商品の発送は1月6日(水)から順次開始となります。
よろしくお願いいたします。
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山梨県甲府市相生2-4-24 モナークアイオイ1F
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こちらも忘れては おりません United Parcel Service CAP Item No:【INS5239】 Color:Black Size:Free UPS (ユナイテッド・パーセル・サービス) FedEX等と並ぶアメリカを代表する貨物運送会社『UPS(ユナイテッド・パーセル・サービス)』も忘れておりません。 FedExのCAPと違い、こちらは至ってシンプル。 余計な装飾はせず、UPSの刺繍だけで勝負している、シンプルイズベストなCAPです。 キャップのアジャスターはマジックテープ仕様なので、微調整まで可能です。 #audienceshop #audience #オーディエンス #upscapeaudience #tokyo #高円寺 #新高円寺 #セレクトショップ #洋服屋 #ups #刺繍キャップ #キャップ #服好きな人と繋がりたい #お洒落な人と繋がりたい #vasco #ridinghi #braasi #deadstock #whatwewear #whatwelike #outfit #instafashion #ポートレート https://www.instagram.com/p/CISkPYrjBNG/?igshid=1gbyixh09qoa2
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. Supreme 1994 ロングビル ライトイエロー ¥6,500-(TAX IN) . ラルフローレンの名作スタジアムコレクションをサンプリングしたスポーティーなキャップ . 淡いイエローにブルーのロゴプリントが👍👍 . 後ろがゴムになっていてフィット感も◎ . オンライン掲載済みです! . Special Thanks: @sun_code_shine . ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 次回のお休み . 9/03(木・定休日) . 短縮営業中(13:00~18:00) . ※変更の可能性あり、決まり次第、追加します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー . 〒211-0025 川崎市中原区木月2-10-3 ベンチャーマックス2F 204 044-982-3365 * (jeudi) (ジェンディ) * PM13:00~PM6:00 (短縮営業中です) * 木曜日休み * 元住吉 古着屋 (jeudi) * #ジェンディ #元住吉 #古着屋 #古着 #東横線古着屋 #元住吉古着 #日吉 #武蔵小杉 #古着好きな人と繋がりたい #お客様モデル #モデル募集中 #シュプリーム #ロングヒル #ラルフローレン #キャップ女子 #キャップ男子 #jeudijapan #jeudi #supreme #poloralphlauren (Jeudi.japan) https://www.instagram.com/p/CEljms7jD5_/?igshid=m09sgdqa6lcv
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ハイエース200系純正同色プレミアム日本塗装パーツcodem #キャップ女子 #ハイエースのある生活 #ハイエース車中泊 #ハイエース4型 #ハイエース5型 #ハイエース6型 #ハイエース波乗り #ハイエーススーパーgl #ハイエース女子 #ハイエースガッツミラー純正同色 #ハイエースワゴンgl #ハイエースワイド #ハイエース好きな人と繋がりたい #ハイエースガッツミラー純正同色 #ハイエースフォグランプ同色 [codem.mirion.jp] https://www.instagram.com/p/CDuiM45jg12/?igshid=s2287eb3x9v3
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❤️💖🧡💛💚💙💜 夏らしい元気なコーデしたよ😍💓夏休み家で水遊びばっかりしてるからめっちゃ焼けてるー😂❤️ 手持ち扇風機潰れたからまた買わないとー🥵めっちゃ暑かった😆👍💦 ワンピース/ZARA キャップ/ @shantihearts セールになってたキャップなんやけもめっちゃポップで可愛い❤️ ❤ #shantihearts #キャップ女子 #キャップコーデ #zarakids #zaraワンピース #夏コーデ #夏コーデ2020 #お散歩 #お散歩日和 #アートキッズグラム #cruzキッズ #キッズコーデ #キッズコーデ女の子 #キッズモデル #写真すき #tシャツコーデ #撮影好きな人と繋がりたい #mamagirl #キッズスマイル #ゆんグラム https://www.instagram.com/p/CDhzX67JOKZ/?igshid=baot28yao1ky
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モグラ酒蔵
案内された卓の後ろで8人ぐらいの客が大声で騒いでいる。恋人に「カウンター行く?」と聞かれ、別にここでもいいよ〜と返したが、店員に「そこの空いているカウンターいけますか?」と聞いていた。こういう時、店側に打診するんだ、と彼の知らない面を知る。改めてカウンターに案内してくれたのは、マスクを顎に引っ掛けて、サングラスと髭面にキャップを被ったいわゆる“怖い人”な店員だった。気の利いた接客できませんけどいいっすかと聞かれて少々驚く。すぐさま嫌な客ですけどいいですか〜?とにっこりしてみせる。嫌な客で良いと言ってくれたのでカウンターに陣取るとする。店内は提灯がぶら下がっていて、壁には「肝臓のスキマ埋めます」だとか「ナンパするなら男は奢りで(全額)」とか張り紙が貼ってある。250円だからとハイボールにすると、プラカップに入って出てきた。「ごはんもいいですか〜」と声かけると「いいよ」と言われて、さっきの切り返しが上手く奏功しているのかわからないが、店員と客と言えどもお互い適当に、気張らずにやるというスタイルは好きだ。じゃあ〜と一拍置いて、塩麹ザンギ、かすべのほっぺ、明太オムレツ、酒盗ポテトサラダを頼む。これも屋台で出てくるような白いプラ容器で出てくる。いつも一杯目でコスパよくほろ酔えるのに全然回らなくてビールにする。一杯目はビールでないと上手く酔えないみたいだ。恋人と仕事の話だとか友人の話をしながら、酒も箸も勧める。わたしの太腿の上で手を繋いでいるのに気づいて、可愛いやつだな〜と思う。日本酒飲み比べを頼むと髭面の店員が、女性らしいの持ってきやした〜とピンクの可愛いラベルの酒瓶を3つ持ってきてくれる。どれも純米吟醸、フレッシュで美味しい。水を頼むと2リットルペットボトルと紙コップを渡される。まだまだ食べられそうなので、チャンジャクリームチーズ、燻製サバとガリ、ちんちんポテトを追加する。頼む時に「ポテトください」と言ってみたけれど、日和っていると思われるのも癪だったので続けて「ちんちんポテト」と言ってみる。追加オーダーを待つ間「これってなんでちんちんって言うの」と恋人に聞いたら、カウンター内から店員が話しかけてくる。「それ、レンジでチンするだけのチンポテトっていうのが昔にあって」「え、でもそれってちんちんって言わせたいだけですよね」「はい、それもあるっすね」なんだそれ。腹も満たされ、会計をする。「ありがとうございました〜、じゃあね〜」って友達か。「うん、じゃあね〜、おやすみ〜」「おやすみ〜また明日ね〜」「はーい、また明日〜」と2軒目へ向かう。すすきのでは、知らない人とでもよくおやすみを言い合うなと思った。
家を出た時には切った爪の切れ端みたいに細い月が浮かんでいたのに、すすきののビル群の中では見つけられない。カラハナというビアバーに行こうとしてたが、途中ガラス張りの店内でジャズやっているのを見か���る。恋人が「札幌で1番有名なサックス奏者だ」と言うので、予定変更。更ける夜と徒然なるままに。
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HAPPY NEW YEAR 🎶 ・ あけましておめでとうございます! 皆様、今年も1年よろしくお願いします! 今年も写真たくさん撮って撮って撮りまくります! ・ 今年も良い1年になりますように😊🌱 ・ #初日の出見れなかったから初日の入りを見ようとしてる人と繋がりたい #ペットボトルのコーヒー車内に放り投げたらキャップ空いてて車内にコーヒーぶちまけた人と繋がりたい #正月早々クルマの中がコーヒーまみれになった人と繋がりたい #コーヒーぶちまけたのがアルトじゃなくて良かったと思ってる人と繋がりたい #あけましておめでとうございます #今年も出だし順調で良い1年になりそうです #happynewyear #20180101 #正月 #元旦 #jdm #jdmgram #jdmlife #oldschool #superstreet #static #toyota #corolla #levin #ae86 #instapic #instagood #今年 #初撮り #盛れてる #インスタ映え #ファインダー越しの私の世界 #写真好きな人と繋がりたい #RAMIIIIIpic #ラミピク (Hamamatsu-shi, Shizuoka, Japan)
#あけましておめでとうございます#元旦#初撮り#superstreet#ae86#toyota#instapic#oldschool#正月#20180101#初日の出見れなかったから初日の入りを見ようとしてる人と繋がりたい#happynewyear#jdmlife#写真好きな人と繋がりたい#corolla#jdmgram#instagood#ペットボトルのコーヒー車内に放り投げたらキャップ空いてて車内にコーヒーぶちまけた人と繋がりたい#今年#static#正月早々クルマの中がコーヒーまみれになった人と繋がりたい#jdm#盛れてる#ramiiiiipic#コーヒーぶちまけたのがアルトじゃなくて良かったと思ってる人と繋がりたい#今年も出だし順調で良い1年になりそうです#ラミピク#levin#インスタ映え#ファインダー越しの私の世界
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