#スノードームの捨てかた
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honnakagawa · 20 days ago
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6月6日(金)open 12-19
今日も一日皆さまありがとうございました! 一番のお客さまは生まれてまだ一年も経たない、ぴかぴかの命。 大きくて澄んだ瞳で、庭の鳥たちや風で動くもの、私が声を発するとじっと見つめてニコニコしていました。 はぁ…赤ちゃんという生き物に触れると、心が磨かれたような気持ちになるのが不思議だね。 ありがとう。 それから中村一般さんの手描きのポップが風で落ちたのをきっかけに、中村さんと出会って本を選んでくれた方や、涙を流して一緒に笑いな��ら出口ワールドを楽しんでくれた常連のお客さまや、癒されに来ました〜と来てくれた建築士さん、岡野さんと佐内さんの本を選んでくださった最後のお客さま、などなど、一日があっという間でした。 届いた本たちを今日はストーリーズではなく、投稿にしてみます。 お取り置きなど、お気軽にお声掛けくださいね。
それでは明日は、お知らせの通り12時から17時半までの営業となります! ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
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mermu · 2 years ago
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◆名前:梧 六架(あおぎり ろっか) ◆職業:コンピューター技術者 ◆年齢:15歳 ◆性別:男性 ◆身長/体重:150㎝/38㎏ ◆髪色:灰 ◆瞳色:青 ◆出身:日本 ◇誕生日:4月30日(牡牛座) ◇血液型:A型 ◇利き手:左利き ◆特徴表: 4−8 大切なもの/スノードーム 5−10 受け身 一人称:僕 二人称:君、あなた 三人称:〇〇さんくん 大人しめの真面目な子ども。 人生はままならないものだからあまり我欲は出さずに、 流れのままに生きるのが癖になってしまっている。
2歳の頃に病気で父が死に、 3歳になる頃に貧しさで母に遠い街に置き去りにされ、 警察に保護されて孤児院に入れられた。 何処かで母は生きているのかもしれないが あまり覚えていないのでそこまで母に感情はない。 しかし、唯一の家族との絆だからか、 捨てられた際に母に持たされていた 手作りの小さなスノードームを大事に持っている。
現在は普通に中学校に通い、 外では他の子どもとそう変わらない生活をしている。 ◆通過シナリオ 2023.1221 六畳一間のミソロジー
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utazisai · 5 years ago
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#文芸リレー
もうどこにもいないのに、あなたの影を探す。押入れの中のラブレター、枯れていく花、気の抜けたサイダー、スノードームの雪。思い出に色なんて塗らない。いつかは色褪せてしまうと分かっているから。捨てられない想いが溜まって、忘れられない日々を飾って、閉じこもっている。ただ、透過していく恋。
(2020.05.06)
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Twitterの企画 #文芸リレー でバトンをいただき、書いたもの。
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ikuyomochi · 3 years ago
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What else can I do?
 死にかけてジタバタしている虫って、何を考えているんだろう。
 家に着いたけど外は土砂降りの雨で、車から出る気になれない。アパートの駐車場で、車のシートに体を預けたままただただぼうっとしている。  ダッシュボードの上にカナブンのちっちゃいバージョンみたいな謎の虫がいて、そいつがひっくり返って手足をバタバタさせているのだ。いやどれが手でどれが足だろう。  痛い、きつい、苦しい、早く死にたい。  そう思っているとすれば、今の私とおんなじだ。全身でそれを表しているだけ、この虫の方が優秀かもしれない。
 操を立てるなんて、そんな大層な志じゃない。ただ待っているだけ。ただ忘れたくないだけ。あの顔を、私を見つめる眼差しを、声を、仕草を、手のひらの柔らかさを。 「先生」  苦しくてどうにもならないとき、そう声に出して呼びかける癖がついた。もう何年も前からだ。本人はここにはいない。どこにもいない。  誰にも頼れない。人と関わることが苦手だから必要以上に誰かとの関わり持つことを避けて、避けて避けて生きてきたから誰にも打ち明けられない。それに、私が先生のことを愛する気持ちを、私の中からこぼしたくない。頭の中に閉じ込めて、この思いは私しか知らない、だからまっすぐで強いんだ、いつか届くんだと信じている。そうじゃないと、正気でいられない。
 雨が小降りになったので、重い腰を上げて車を出た。古いアパートの階段を登る。先生がこの家に初めて来た日のことを今でも思い出す。最後の段差でつまづいて、恥ずかしそうに笑うあの顔。  先生が部屋に忘れていった安い黄色のライターを、まるで自分が使っているかのように机の上に置いている。私はタバコを吸わないから、中身はまだたっぷり残っている。スノードームみたいにひっくり返して眺める。こんな物、後生大事に持っていたって。
 高校のとき、英語を教えてくれた先生だった。大学生のときにバイト先のコンビニで店員と客として再会した。それから程なくして恋人の関係になった。一緒にいたのは二年くらいだった。寒さの厳しい冬の時期に、先生は突然消えた。  連絡が取れなくなる。彼の家に行っても誰も出てこない。勤め先の学校に連絡をしても退職した以上の情報は何も得られない。あらゆる手を尽くして行方を探すべきか。それとも、何故彼が突然いなくなったのか、理由に向き合うべきか。遥か先まで続く闇に目をこらす。何か見えてきそうで、でも本当は何にも見えていない。頭がおかしくなりそうだった。 「先生」  もう呼んでも届かない、だけど呼ぶ。呼びながら私は布団の中で自分の下半身に手を伸ばす。先生の顔を、皺の寄った眉根を、だらしなく半開きになった口を、汗が伝う首筋を、あの息づかいを。頭の中で再生しながら行為に没頭する。こんな消化試合みたいな人生でも、食欲と睡眠欲と性欲は都合良く消えてくれない。セックスをしているときの先生の顔。正直忘れそうだ。泣きながら指を動かす。馬鹿馬鹿しい、分かっていても止められない。どこかであなたもこんなふうに、一人で性欲を処理したりしているんですか。それとも、相手がいるんですか。  夜中に電気もつけずに部屋の中を歩いたせいでお気に入りのマグカップを落として割った。何もかもどうでも良くなった。 「先生」  誰にも届かない。もう死のう。
 適当な理由をつけて会社の上司に相談して、二ヶ月後に退職する手筈を整えた。管理会社に連絡して、今のアパートも二ヶ月後に退去することが決まった。銀行から全ての貯金を下ろした。どこにも行かないし何にも使わないからただただ貯まっていた現金は、妹の家の玄関前に置いてきた。彼女から貰った腕時計を添えて。
 スマートフォンを解約した。サブスクサービスも解約した。保険もクレジットカードも車も何もかも解約した。二ヶ月生きるのに必要ない家具や服や持ち物は全て売ったり捨てたりして手放した。これで私と社会をつなぐものはもう何もない。これ以上生きなくていいのだ。あとは命を絶つだけだ。
 海へ行こう。先生と二人で行った海。最後にあのきらめく水面が見たい。
 どうしてここまで生きてこられたのか分からない。あなたの、少しお茶目なところが好きだった。いつでも丁寧な物腰で穏やかな喋り方で、何でも知っていて何にでも持論があって、そのくせちょっと抜けているところがあって、私にはめっぽう優しくていつも目を細めて私のことを見つめていた。 「秋子さん」  そう呼ばれた気がして後ろを振り向いた。誰もいない。無骨な岩肌が続いているだけだ。  もう一度振り返ると、真っ青な海がきらきらと光って眩しく輝いていた。 「先生、」  私は全てを手放しました。自分の命も。あなたへの執着さえも。  空を見上げる。祈りを捧げる。どうか、あなたが苦しんでいませんように。
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kusodream · 3 years ago
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2022年1月の夢
- 2022年1月31日 月曜日 6:14 夢 ヨネ大魔王という名前で活動しているドラマーが、以前から懇意にしていたバンドのライブ時の穴埋めのために名乗り出ている。募って知らない人が来るより慣れた人がきてよかったねという空気 どんぐりが落ちている、どんぐり拾いの場所のことを考える、いつもものすごく楽しいことが起きる場所だった(という設定で具体的な中身はない)、仕事で行ってもいいが仕事ならあまり楽しそうな顔はできないなと思う 何らかのテロリストのいる付近に3人で円を描くようにして向かう。小熊の雰囲気
- 2022年1月27日 木曜日 7:12 夢 いとこの娘がパン屋のような空間にいる。焼き立てのいろんな種類のパン。人はほとんどいない。施設のトイレが、演説台のような高台に拡声器が置いてあり、そこに便器があるスタイルで、座っても引き下がるしかないしろもの。なぜか迷彩柄のタンクトップに学生棒を被ったような格好をしている。迂回すれば別のトイレがあることに気づく。黄色い表紙の絵本のようなもの。
- 2022年1月26日 水曜日 6:01
夢 牛乳5L.カペリンみたいな名前、これからはパックから出して瓶に詰めるように松本人志に言われる、開け口が汚いので カラオケ、妹の友達、全部で4人ほど。 3メートルくらい身長のある人が面接にくる、ドア枠に手をかけるようにして入ってくる、3メートルってこんなに大きいんだと思う、付き添いの人もでかい、モンゴル系の顔立ち 宅建免許切れ
- 2022年1月25日 火曜日 7:05 夢 玉置州系とタイタンがいる。話す。ドラえもんのイラストが付いているコラボ服。VHSに、ビデオ書き出して披露している。ギズモ。タイタンの母が作ったミートボール。エヴァのゲーム。
- 2022年1月24日 月曜日 6:57 夢 バスに乗ってどこか旅先から帰宅している。バスが実家に着き、車を寄せる、エコ配の車が出ていく。芭蕉の実? 唐辛子のような形のバナナがなっている。祖父がおり、笑顔で親指を立ててくる。父もいる。室内がかなり変わっており、広く、柱が立っている。大理石のテラゾーのようの素材の薪ストーブが置いてある。��ラゾー部分にWHY NOTと彫り込んであり、それがダサく、埋めたいと思っている。
- 2022年1月22日 土曜日 8:27 夢
- 2022年1月21日 金曜日 8:52 夢 のりべーにくしを買ってもらう。会計の場所が違う。山の内覧をする。客を案内する。 衣類を持って部屋に引っ込もうとするとおじいちゃんがおり、鏡に向かって髭剃りをしている。若い。
- 2022年1月20日 木曜日 6:43 夢 緑色のインコを飼っているらしい。粟玉みたいな白くて大きめの粒を与える。なついており、かわいい。 南と誰かもう一人と遊びに行くことになる。外。公園のようなところ。踊っている南を撮っている、一人加わり二人加わり、バレエを踊る輪が大きくなっていく。 チェンソーマンを読むためにだだっ広い本屋?のようなところを歩いている、黄色いジャンパーを着た監視員のような人がところどころにいる 細いドアを抜けると、巨大な筒状の上部につながっており、3つの出口を相互に行き来できる。本来は水路のよう。
- 2022年1月18日 火曜日 6:14 夢 自室、実家のとはちょっと違う、に、新しい本棚が加わっていて、2000年ごろのギャル雑誌とか、文庫判の軽めの読み物みたいな本が並んでいる。面白い。背が四角い感じ。 妹が寝ており、暑そう、毛布をかけて送風にする 南と北、ラウンドアバウトがこの世界だと逆の意味になっている
- 2022年1月17日 月曜日 6:41 夢 元ラブホの部屋に住んでいる。天井の壁紙がめくれているので気づく。オレンジの壁紙の下に紫の千鳥格子。交際しているわけではない男。 エレベーターホールへ。共用部分が広いので気づく。遠くにAさんがいる。 目が水色みたいな目の見えない猫。向かって左目の中を覗き込むとラーメン丼に描いてあるような雲の紋様が入っている。深度がついていて左右つながっている。かなり丸々している。 広間でイベントがあるらしく、骨、ホルマリン漬けの標本などおどろおどろしいものが展示されているのが見える。
エネルギーを回転の動きに変えて、オレンジ色の輪の回転でモーターを回す。 父と外を歩く。水がヒタヒタの水路に細い木の板が渡してあって、雑草を食べるYouTubeチャンネルのことを言いたいと思う。進んでいくと母のいるキッチンのようなところへ続いている。私の大学時代の封筒とか雑紙みたいなものを逐一取っていて、捨てるの捨てないので揉め、じゃあいつ使うのか、今日か、明日か、明後日か、と問いただしている。ゴミを入れるための袋を探すが見つからない。
- 2022年1月16日 日曜日 0:40 夢 夢の中でも頭痛がしている。頭痛の理由を、何かゲーム攻略本風の言い方になぞらえてExcelの表にまとめようとしていて、山口さんのイメージと重なる。下膨れの顔の女性が室内に入ってくる。特殊な医療従事者系の人。横になった状態で顔を上げる。12時。会社始まってると気づき、言う。 別シーン。カオナシに似た仮面が目線の高さに浮いている。気づかないふりをするべきだが、気づかないふりが大して効かない。生きているものには無視もきくが、そういう小手先のわざが通じない、呪のものなので。めいっぱい無視しているが、関係なしに間近に来られる。古い家の中。お面と、何か鈍い金色の他のお面と、リンリンリンリン音が出るものと、ある。家の中には一家がおり、特に子供はそのお化けのようなものにつきまとわれ、それが嫌で泣いているが、家長らしき初老の男性は無視している。顔はのっぺらぼうとして描かれていて、これは家族がお互いに無関心であることの表現としてだと、宮崎駿的な人のインタビューに視線が引いていく。最悪のピークで音が止まり、過去の回想シーンに移っていく。
夢 めぐみに似た女がメガネをしている。シルバーでレンズに細かい気泡が入っている。レンズはくるくる表裏変えられる。そのメガネが良いと褒め、褒めることができたこと(関係を維持する試みができたこと)にほっとする。 オサムグッズの小さいタッパーウェア?防水のパッチンと止められる���リコン素材の容器が売ってある。うち一つはよくよく見ると香水らしく、中に液体が入っている。チョコバー、有名建築士のデザインした鏡のジェネリックなど売られている。
- 2022年1月15日 土曜日 8:59 夢 何となく入ってみた雑貨屋で多面体のスノードームみたいなものを見つける、砕いたウイスキー用の氷みたいな形、上下がない、ひっくり返すと雪が積もった山頂みたいなものが見える、細かい粒子状のラメが動く、すごいキレイ。小さいタイプのものも、貝殻が入っていてそれはそれできれい。買おうとするのだが、日本ではないらしく、目を凝らしてもラベルの数字が日本円なのか香港ドルだかわからない。 レジ方面に行く。キョンシーのお札風おもちゃみたいなものが売ってある。 水に落ちるシーン。 母がいる。実家の景色ではないが室内。ひきだしを開けると金色のチョコレートの包み紙ばかり出てくる。自分がむかしこっそり食べて隠したものだと思う。2012年頃に期限切れのキャラメル風味の砂糖チップなどを勝手に持って帰る。錆びたお菓子の缶に不要な金属類を溜めていたらしく重い。中をあらためる。すごく錆びたペンダントトップ、クレヨンの箱?みたいなものが���てくる。母が昔に父から贈られたものらしい。妙にハンサムな造形の青っぽい犬?馬?のディズニー風キャラクターの、首から上の陶器の貯金箱。母、サメのでかいぬいぐるみを手洗いしている。
- 2022年1月14日 金曜日 6:11 夢 ちえが雪を削り取って食べている 剣山への水の染み込ませ方。短冊切りの白いウレタンみたいなものをまぶしている。実家でそういうのをやっている子は剣山くらい庭に落ちてるとのこと。
- 2022年1月13日 木曜日 6:39
夢 本を読んだ 毎日迎合って書いてあった 録音機器みたいなものが置いてある 幼い妹を泣くまでくすぐり倒す 茶碗に洗い残しがある
- 2022年1月12日 水曜日 6:59 夢 緑色の服、T字のカフスの女性 二度寝しすぎて夢が壊れた
- 2022年1月11日 火曜日 7:14 夢 一人で手漕ぎボートに乗り、少し遠い目的地へ向かう。 何かの福引のような催しで丸々した生のイカを一杯もらう。 会ったことのないフォロワーが仕事を辞めるらしく、最後にもらってきたでかい歯ブラシを勤め先に忘れてきた話とか、離婚しようと考えているらしい話を聞く。 ザリガニの卵。灰色でハートのような形をしており、水草にくっついて気泡を出す。 穴の空いている巨大な石の奥に黒っぽい燭台があるのを見つける。燭台を引き出し、蝋燭と線香を供える。不気味に振動するので心のどこかが怖いのだが、割と平気だ。
- 2022年1月10日 月曜日 7:24 夢 韓国の住居内を抜けて逃げている。広い庭。床に掘り込みが作ってあり、洗い物などが入っている。室内かわいらしく写真を撮る。 ヘアクリップで前髪をとめる。実家にある古いくちばしクリップを捨てる。
机の上に古いメモ帳が残っている。20006年、2007年。絵コンテみたいなもの。ぷくぷくした絵柄。それだけ経ったことに恐ろしさを感じる。 カップ麺を大量に購入した女性が、ビーズ状のものを組み立てて箱を作っており、おそらくその箱に購入品を分けて人に配るつもりらしい。箱に足を突っ込んでいくが、すぐに違うことに気づく。
- 2022年1月8日 土曜日 6:47 夢 心臓をウタエットという名前の改造銃で撃たれる。7人くらいでおり、全員撃たれる。銃を持った人が二人いる。分かりやすい痛みはないが、一日後くらいに心臓麻痺になるみたいな死に方をする。家にいれば撃たれなかったのに。と少し思うが、何もせず家にいた自分が考えられず、運命を受け入れてもいる。 文房具屋のような静かな店。どこかの主婦が鉛筆に文句をつけている。ロルバーンの筆入などを見る。 カモフラージュで隣の喫茶店の���服を着て働いているおじいさん。お礼をしたいのだが痕跡を残せない。金魚鉢みたいなコーヒーフロートを渡す。
- 2022年1月7日 金曜日 6:39 夢 妹の年賀状。3種類ほどを作成している。妹の友達T。みかんか何かを剥きながら、ほとんど初対面の男とTと私でなんとか間をもたせる。
- 2022年1月6日 木曜日 7:09 夢 カレー、鳩時計 集合している中鳩時計を持っていく
- 2022年1月5日 水曜日 6:55 夢 パチンコ屋の中を通り抜ける 二店舗連なっており、女性スタッフがいる 輪になり、ミーティング風の中、ラジオ体操のようなことをする 裏路地の中を抜け、プロレスをテーマにした居酒屋?バー?のような店に入る まだ時間が早い。 天六という名前のカクテルみたいなものを作ってもらう。梅酒とリンゴジュースを混ぜたような単純なもの。タンブラーグラスに注がれ、目の前に来るとピンク色のフローズン状のものになっている。
- 2022年1月4日 火曜日 5:41 夢 あまごっちゃはんどうという単語 服屋を見ている ピンクとブルーのザラメがチューブ内で固まったものをこそげ取る
- 2022年1月3日 月曜日 8:54 夢 さつまいもの匂いのするところへ社員旅行へ行く。出発当日だが荷造りが終わっていない。
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masani-beauty · 3 years ago
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7.2
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ちょっと俺が色々あって、スクショはしておいたのに書けてなかった6年記念日。6年、6年かぁ…。最近は俺ら2人の事を話す機会ってほんとに減ったなって思う。付き合い始めは嫉妬したり、喧嘩したりしてたけど、最近はそういうのが無くなってこれが面白くてとかが多いのかな。安定してきたが故なのかもしれないけど、少し寂しいなって思うのもあって…うーん、上手く言えないんだけどね。でも疲れて帰ってきて電話して、そのなんでもない話が救われる時もあるし、きっとないものねだりなんだろうなって思っては居るんだけれども。
あと変わったことと言えば、大幅な断捨離をしてて元恋人から貰った手紙とか、写真とか、アクセサリーが出てきたんだけどびっくりするくらい何も思わなくて。迷わず捨てました。サヨナラ。なんなら、いつだったかお前が割ってしまったスノードームを取っといて前にざっくり刺して怪我したって言ってたくせに、怪我したあともまだ取ってあって。そっちの方が捨てようかどうしようか迷ったくらい。いや、危ないから捨てろって話なんだけどさ。太陽が書いてくれた手紙も、一緒に行ったとこのガイドブックや半券も沢山取ってあって。なんかいい箱に入れとこうかな、なんて思ってる。何が言いたいかっていうと、きっと少なか��ず俺は前の恋愛に未練があって。それは自覚してて。けど、自分でも知らないうちに前に進めてたってこと。大好きだった、のに置いてかれたって事よりも太陽と歩いてきた思い出と笑顔の勝ちでした。部屋は太陽との思い出で溢れてるし。だって飾ってあるもの置いてあるものもお前から貰ったもんばっかり。行った場所のものまで取ってあるんだから、俺結構女々しくね?って自分で思いました。でも集めるのは辞めません。(笑)最近メンタルが少し不安定なことも多くて、それでまぁ、毎年の事ではありますがこの時期はメンタルが不安定でうじうじ考えに考えすぎて結局連絡してないとか、太陽の方がきっとすっぱりさっぱり男らしいなーって常々思ってる。
6年もこんな奴に付き合ってくれてありがとう。"こんな奴ちゃうでな。"って言われて俺が"そーお?"って笑う流れなんだろうけど、昔ほどでは無いにしても、自己肯定感は今も低いから太陽に言えてないことも、最近は沢山あるのかな。けど、それはまたおいおいね。もうあと2193日、いやそれ以上は一緒にいてくださいね。1日目のあの日から変わってないよ、世界で1番傍に居たくて、愛してるよ。6年目もありがとう、7年目もよろしくお願いします。
2022.01.24
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graycattoura · 6 years ago
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Selling dreams
「よく分からないんだけど……君が言うなら、そうなんだろうね」
 困ったように隣で笑みを浮かべる幼馴染の揺れる睫毛を見つめながら、今しがた吐いた言葉を再び喉の奥へと送り込み、心の底へと飲み込む。  彼女が来るまで読んでいた本の背表紙を撫でながら、次の言葉を待った。
「私馬鹿だからさー、難しい事が考えられちゃう剣君が羨ましいよ。  よっ、秀才君!天才っ!顔が良い!」 「それやめてくれないかな。褒められてる気がしない」
 眉間に皺を寄せ、迷惑だ、と呟くとけらけらと幼馴染は笑いだす。誰がなりたくて、こんな小難しい人間になろうとしただろうか。僕は君のその能天気でお花畑のような頭が羨ましい。なんて言ったら、彼女は喜ぶだろうか、怒るだろうか。見当もつかない。いや、案外礼を言われる可能性があるから彼女は怖い。  本やらスノードームやらが乱雑に置かれたカウンターから出て、棚へと戻す作業に入る。一度他人が出してしまうと、僕以外この子達を元の場所に戻せないからなんとも面倒臭い。彼女が来る少し前にやってきた厄介な客に荒らされたから、なんとも面倒。要するに、今日はとても面倒な日だ。厄日だ。最悪だ。そんな僕を知ってか知らずか、能天気な質問が飛んでくる。
「ねー、剣君。今日はさ、どこ連れて行ってくれんのー?」 「……気分的には海の底に君を沈めてあげたいくらいだけれど」 「きゃー、熱烈な愛情表現!愛されてるなぁ、私!」 「ちょっと黙ろうか」
 先程までの困った笑みはどこへ行ったのだろうか。もう少ししおらしそうにした方が君は可愛らしいのだろうに。絶対に言わないけれど。しかしまあ、彼女を今日はどこへ連れて行ってあげようか。海の底に沈めたいという気持ちは変わってはないが、またの機会にしてあげよう。  考えていると、扉につけていた鈴が鳴る音がした。店の入り口の方へ振り返ると彼女と同じ高校の制服を着た小柄で髪の毛を綺麗に切り揃えた少女が立っていた。
「あ、あの、夢売りさんのお店は此処ですか?」 「ああ、そうだよ。何かお求めで?」 「剣君、眉間に皺寄ってるかコワイヨー?」 「黙って」
 横でおどける彼女の額にでこぴんをかまし、地面へと沈ませる。大事なお客さんが来たんだから、少しくらい静かにしてくれないだろうか。  少女の言葉を腕組みをしながら待っていると、予想していなかった言葉が零れる。
「え、っと、あの、その……お求めじゃなくて……売りに来たんです」 「へぇ……売りに、ね。とりあえず、どんな夢を売ろうとしているのか聞かせてもらおうか。こちらへどうぞ」
 すっ、と床の方へ指を振ると待っていました、と言わんばかりに椅子や机が目の前にやってくる。少女が目をまあるくして、僕と椅子達を交互に見つめている。一つ言っておくが決して魔法じゃない。こいつらが勝手に懐いてきただけであって、決して僕は魔法使いではない。そんな言葉、口をくるみ割り人形のように開けっ放しの少女には届きそうにないが。
「はい、座って。飲み物は出さないよ、僕の商売は素早くが基本なんだ。なるべく手短に教えてくれ」 「は、はい!」 「えー、私オレンジジュースがいいのに」 「そろそろ怒るけどいい?」 「わーこわいー。ねぇねぇ、お茶でいいかな?」 「あ、ありがとうございます」 「いいのいいの、じゃ、お話ししててー」
 そう言うと、キッチンへ鼻歌交じりで彼女は駆けていった。手短に済ますつもりだったのに、と呆れそうになったが、いいだろう。僕は少女に向き直って、本題に入る。
「それで、夢を売りたいみたいなんだけれど、どんな夢?」
 少女に話すように促す。すると少女は途切れ途切れに、顔全体を真っ赤にしながら話し出した。
「あ、あの、好きな人と、結ばれる夢、なんです……」 「……一見素敵そうな夢に聞こえるけれども、何か問題でも?」 「大問題なんです!」
 ばたん、と大きな音を立てて少女が立ちあがる。変わらず顔は真っ赤だが、その眼には明らかに夢を幸せだと思っていない、という想いが篭っていた。  厄介そうだが、本人が手放したがっているのならば手放させるのが一番なんだが……。顎に手を置いて考え込んでいると、キッチンから戻ってきた幼馴染が人懐っこい笑みを浮かべながら少女を椅子に座らせる。
「三上梓ちゃん落ち着いてー?」
 三上梓、と呼ばれた少女は先程と同じように目を大きく見開いた。
「え、あ、なんで私の名前」 「私貴女の学校の先輩だよー?学校の生徒の名前くらい分かっちゃうの!まー、細かい事は気にしないで!ほら、お茶飲んで飲んで」 「はい……」
 勿論、彼女が言ったことは嘘だ。どこが、というのはまた追々。嘘に純粋に納得した人の良さそうな三上梓はお茶を一口飲んで一息ついて、再び、夢について語り始めた。僕と幼馴染は相槌を打つ係。夢が買い取れるかを吟味する為の質問も重ねるのが僕たちの役目だ。
「絶対、わ、私と彼は結ばれる訳がなくて……」 「うんうん」 「だ、だってですよ、彼は頭が良くて運動も出来て笑顔が素敵で、それに、素敵な彼女だって居るらしい…んです」 「居るらしいって事はまだ不��定じゃないか」 「いやっ、きっと居るんですよ!素敵な人ですもん……」 「因みに、君と彼の関係は?」 「……ないです」 「ない?」 「……電車で、顔を見たくらいで」 「ほーほー……という事は、今までの彼の情報は君の妄想?」 「いいえ、友達から聞きました!同じ中学だったみたいで……」
 現実に存在しているだけ、まだマシかもしれない。中には夢だと気付かず、夢の中の限定人物に恋する女や男も今まで何度か此処に訪れた。まあ、その人と会いたい!だとか、上手く行く夢を買いたい!だの言われたから丁重にお帰り願ったが。まあ、納得行かずに店を荒らすやつも……あぁ、気分が悪い。今日来たもう一人の客を思い出してしまった。ともかく、夢を壊すのと買い取るのはまた別次元だ。
「そ、それで……今日見た夢、なんですけれども……」 「梓ちゃんと顔と人伝手の情報しか知らない王子様が結ばれる夢?」 「……電車を待ってるホームで、私が彼に告白して、そして俺も好きだよって言われる夢で……」 「相思相愛じゃん!素敵!」 「……でも、まだ挨拶さえ交わした事ないんですよ?思い出せば思い出す程、私は絶対こんな事出来っこないって思って、辛くて……」
 俯いている引っ込み思案な三上梓の夢は要するに現実世界と真逆の物を見たから、そのギャップが辛くて捨てたい……もとい売りたくなったようだ。よくある事だ。思春期の少年少女にありがちな、甘酸っぱい、大人が見たらにやけてしまうような夢。そんな夢を見れるのは素晴らしい事なんだが、三上梓は尚否定の言葉を吐きだし続ける。
「だからっ、変な期待とかしたくなくて、夢みたいに上手く行くんじゃないかって思ってしまうのが嫌で!私、引っ込み思案だから。こんな夢を見ても私、実行に移せるハズがないんです。だから、お願いです。この夢、買い取って貰えませんか?私なんかより、相応しい人が居ると思うんですよ!」 「うーん……そうだね、残念だけど答えはNoかな」 「え……」 「それは捨てちゃいけない夢だ。それに君のその夢は、将来の夢でもある。寝た時に見た夢と将来の夢がリンクしてる場合は、基本的に買い取るのはダメなんだよ。規則でね」
 夢を売る買うにも一応規則があるんだ、と溜息交じりに呟く。破ってしまうとこの店はおしまいだ。三上梓のあからさまに落ち込んだ顔を見て、幼馴染がこっそりと僕に耳打ちをする。
「買い取りは出来ないけど、ちょっとおまじない掛けるのはいいよね、剣君?」 「……好きにしろ」 「あざっす!」
 頬杖をついて、彼女の動向を見守る。肩に手を置き、今にも泣きそうな三上梓の頭を撫で、安心させるような言葉を吐く。僕が出来ない客の心情のフォローを彼女に任せているのは不本意だが、彼女にしか出来ない事だ。
「梓ちゃん、手をぎゅって握ってみて?」 「こう、ですか?」
 促されるまま、三上梓が手を握る。彼女のお得意のおまじないが始まった。
「梓ちゃん、その男の子とどうなりたい?」 「え……」 「些細な事でいいよ!手を繋ぎたいとか、デートしたいとか!」 「私は……」
 先程まで泣き出しそうな険しかった顔をふっ、と緩めて、目を閉じ、三上梓は願いを呟きだした。
「私、ちゃんと…お話したいです。たった数分でもいいんです。彼の声をちゃんと聴いて、私のお話を聞いてもらって、一緒に笑いたい。  名前もちゃんと知りたい、彼の口から!何が好きなのか、何が嫌いなのか。友達は沢山居るのか、部活には入ってるのか、ああ、また声を掛けても迷惑じゃないかも、聞きたいです」
 ぽつりぽつり、と願いが握りしめた手の中で光を放つのが分かる。それを見て満足そうに幼馴染は僕の方を見て、にっと歯を見せて笑った。どうやら、うまくいったらしい。
「よーし、ちゃんとできたかな!手を開いてみて?」
 恐る恐る三上が手を開くと、そこには小さなピンク色の飴が転がっていた。
「飴……ですか?」 「そう!飴ちゃん!今日、これ舐めながら帰ったら良い事あるはず!なんてたって、先輩が梓ちゃんに良い事ありますように、っておまじない掛けておいたからね!」
 疑いもせず、飴を口に含んだ三上梓はもう少し人を疑う心を持った方がいいと心の底から思った。そこがきっと、彼女の魅力だとは思うんだが。
「ありがとうございます……」 「おまじない上手く行かなかったら、ちゃーんと剣君が責任とってくれるから大丈夫大丈夫!」 「僕に押し付けるな。……まあ、しばらく頑張ってみろ。予知夢って可能性も否定は出来ないから。その夢、僕以外の夢売りが買い取りたがっても絶対に手放すなよ。約束だ」 「夢売りさんがそれ言っちゃうかー。まっ、私も剣君に賛成だけどね」 「……頑張ってみます、ありがとうございました」
 頭を下げる三上梓が此処に来た時と真逆の晴れやかな顔で踵を返し、扉を潜って外へと出るのを見送る。こちらを見てにたにた笑っている幼馴染の頭を小突いて、棚の整理へと戻る。
「ねー、剣君。あの子の夢の中、ちゃんと見ちゃったんでしょ?」 「……あ?」 「ふふ、隠しても無駄だかんね?予知夢だとか、規則だとか言っちゃってさ、叶いそうなユメだったから買い取らなかったんでしょ?」 「……ノーコメントで。そう言うお前こそ、覗いただろ」 「どうしてそう思ったの?」 「お前がおまじない掛けて背を押すくらいだしな」
 バレちゃった?って笑う幼馴染を無視して、桜が舞い散るスノードームを棚に置く。リボンのついたスプーンをあの場所へ、年季の入ったモノクルを此処へ。どれもこれも、誰もが夢見た大事な夢だ。寝た夢も起きてみるユメもどちらも、大事な夢だ。買い取ってでも、これを守らなきゃいけない。本人が手放す必要がないのなら、買い取る必要はないけれども。  なんて、大義名分を抱きつつ、片づけていると幼馴染が横から声を掛けてくる。
「そんでそんで、剣君!今日はどの夢に入るの?売れるかどうか見るんでしょ?」 「おこちゃまには見せないよ」 「同い年でしょ!ま、まあ、見た目的には私の方がぴちぴちに見えるけど?」 「口縫い付けようか?」 「やー、怖いー。もうちょっと優しくしてよー」 「コレでも譲歩してる方だぞ?……なあ、四季」 「なぁに、剣君?」 「……今日は、古ぼけた蓄音機の夢に入るから、覚悟しとけ」 「わぁ、またまたとてつもなく面倒そうな夢を買い取っちゃったんだね。分かったよー、覚悟しとくよ剣君」
 そういうと、幼馴染―四季は言葉とは反して嬉しそうに笑った。
 此処は、ユメを買い、ユメを売る場所。ユメは此処では具現化し、形を得る。僕はそれを護り、誰かの幸せを願いながら、今日も目を閉じるんだ。
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