#タピオカ騒動のやつ
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urusura · 2 years ago
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バカにしてるような煽り方だけど、幸せ度数はフジモンの圧勝だろ。こういう反応しか出来ない人間は哀れ。なんか変に強がってるよなあ。
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chaukachawan · 8 months ago
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もう無理……キャクエンしよ……。
役者として1ステを迎えるのは、実に1年ぶり。
ぶっちゃけありえないほどのクソ雑魚っぷりを披露した私は、帰り道、道端に残る水たまりに片足を突っ込みならこう思いました。
そうだ、京都行こう。
役者エグむずいやん。みんないっつもこんな大変なことしてたんですか。いろんな感情があふれてこぼれて、僕の足元には新たな水たまり。明日は晴れます。晴れさせます。
かく言ってますけど、楽しくやらせてもろてます。おおよそベガさんとなぽりが寛容なおかげです。本当にありがとうございます。
何はともあれ役者はすごい!てなわけで、そんな偉くて凄い役者の中から、『いつか栞を挟んで』に登場する皆様をご紹介します。今回は「この役者を主役にするなら、こんなタイトルのこんな劇」というテーマで。
以下役者は本チラ掲載順。
園堂香莉
『シング』
歌でみんなを笑顔にすることを夢見てきた少女。念願叶ってバンドを結成。しかし、第三次世界大戦が始まりかけた世界で、音楽などの娯楽は次第にタブーとされるようになった。そうした社会の風に吹かれ、バンドメンバーも1人また1人と去っていく。そんな少女がたどり着いたのは、商店街にある小さなお布団屋さんだった。彼女の子守唄と、お布団屋さんのお布団で、彼女らは「全世界ふかふかすやすや計画」を実行する。
「世界中の人がふかふかの毛布で眠れば、争いなんてなくなると思わないかい?」
近未来ミイラ
私には主役になれるほどの器はありません。
誰かを主役にすることなら、きっと、なんとか。
たぴおか太郎
『キャッサバイバル』
タピオカの原料として知られる「キャッサバ」、その和名が「イモノキ(芋の木)」であることは周知の事実であるが、そんなキャッサバにも、一時期本物の芋になることを目指してい��時期があるということを、君は知っているだろうか。
これは、キャッサバが芋社会からの洗礼を受け、まさに芋洗い状態になりながらも、憧れることの光と闇を垣間見るお話。ちなみに、これはネタバレなのですが、最終的には芋社会のカースト、通称ポーテトで最上位に位置する「スイートポテト」が貢茶(ゴンチャ)の本店を燃やすことになります。芋もホテルも、「スイート」が最上級なんですね。
錫蘭リーフ
『虚ろにジャックポット』
ゲームセンターで働く男。ある日、ゲームセンターの喧騒が似合わない風貌の紳士がその店を訪れる。男が様々なゲーム機に対応する鍵を全て腰からぶら下げているせいで、紳士は男のことを、この世の全ての鍵を開けることができる鍵職人だと勘違いする。半ば無理やり紳士に連れられ、男は大小様々な扉がある部屋へと案内される。紳士は言う。「ここにある全ての扉を、君に開けて欲しいんだ」
「鍵」をテーマに繰り広げられる、ゲームセンターのように騒がしく、それでいてどこか空っぽな物語。
帝京魂
『職場参観』
小学生が、後ろから見ている。作業中の俺のパソコンを覗いている。部長に資料の修正を求められている俺を見ている。電話なのに頭を下げながら話す俺を、なぜか愛しそうに。その小学生の中に、我が子はいるのだろうか。気になるけど、ここで後ろを振り返るのは、なんとなく恥ずかしいような気がする。
オムニくらいの尺で、サクッと笑える劇に仕立てたいですね。
森々仙入
『タイトルコールが始まらない』
とある劇団の公演。いよいよ本番。当初の予定だと、タイトルコールの映像が流れてから本編が始まることになっていた。しかし、本番直前。機材トラブルにより映像が流れなくなる。担当者曰く、「多分すぐ復旧できるから、前説出ちゃっていいよ」とのこと。男は半信半疑で前説に出る。注意事項をあらかた言い終わったところで、舞台袖にちらりと目を向けると、舞台監督が必死の形相で両手を広げている。……延ばせということか?
ラムダが数十分間真面目にふざけ倒す劇。彼は無事に、タイトルコールというエンディングを迎えることができる��だろうか。
『すがる藁もなく』
「この子、きっと何かの病気だと思うんです」。母親がそういって診察室に連れてきた少女は、何を尋ねても無口で、表情一つ変えない。どうやら学校でもこの調子らしく、クラスでは孤立し、家族もどう接すれば良いのか悩んでいるらしい。医者はその子を「不笑病」と診断し、一言。「今から治療をしますので、他の医者と看護師を呼んできます」。院内の医者と看護師総出で、彼女を笑わせにかかる。しかし彼女は笑わない。いや、笑えないと言った方が、正しいのかもしれない。
ルーベの口角が上がったが最後、この物語は崩壊します。地獄を見てほしい。
苔丸
『冷仏』
僕らのクラスには、「仏」と呼ばれる生徒がいる。なんでもできて、なんでも持ってて、なんでも許してくれる。と思っていたのだけれど、仏と同じ中学だった生徒が言うには、それは今が夏だからなのだという。なんでもその仏、「仏の顔もn度まで」のnの部分が、その日の最高気温と等しいという特殊な性質を持つらしい。とはいえ、一日にそんな何十回も仏の気に障ることなんかするはずもなく、大きな問題もなく時は流れていった。……その日、秋にしては異例の寒波が日本を襲う。最高気温は、0度。
苔丸の本当の怖さを、君たちはまだ知らない。僕もまだ知らない。
響夜
『見込み無き巫女見習い』
ある神社に、自らを巫女見習いと称する女がやってきた。おいおい。巫女見習いとかいうわりに、コイツ巫女についてなんにも知らねぇじゃねぇか。発言も行動も全部予測できない巫女見習いに、振り回される人々。挙句、巫女見習いはこんなことを訊いてきやがった。「あの、神様って、なんですか?」
今まで当然のように存在すると思っていた何かが、存在しないと言われたとき。あなたはその存在を証明できますか。
ミル鍋
『アマクチカラクチ』
インターネット上でも有名な辛口料理レビュアー。今日も口にする料理のほぼ全てにマイナスの評価をつけて回る。ある日、そんなレビュアーの隣で食事をしていたのは、インターネット上でも有名な甘口料理レビュアー。どんな料理でも「美味しい!」と言い、その料理の良いところをツラツラと述べていく。「そんなお世辞並べたって、この店は成長しないんだぞ!?」「じゃあ、あなたがつけた難癖で、この店は成長するんですか?」 食を通して、飴と鞭の使い方について考察する劇。
ゆには甘口レビュアーの方が似合いそう。ちなみに本編中に食事シーンが5〜6回登場します。楽ステ後は満腹ですね。
西峰ケイ
���穏やかな濁流』
親の都合で大阪から田舎の町へ転校してきた少女。その町のヌルさに愕然とした彼女は、大阪とは何かを体現していくことを決める。そしてクラス���、学校を、町全体を、大阪一色に染めていく。その町が彼女にとってかなり居心地の良い場所になってきた頃、彼女がいるクラスの扉を開けたのは、町長だった。「俺たちの町を壊したのは、お前か」
新しい宗教が蔓延れば、それを抑制しようとする派閥が出てくる。長い歴史でもずっとそうだったし、きっとこれからもそうで。
あろハム権左衛門
『スローに踊るだけ』
一流のマネジメントウーマン。日々様々な企業へ出向き、無駄を徹底的に省くよう的確に指導。その腕が認められ、彼女の予定は2年先まで埋まっている。一方で恋をする予定なんて入れてないから、恋なんてするはずがなかった。なかったの��。ある日訪れたベンチャー企業を統べる若い社長に、恋をしてしまった、ような気がするんです。
キャスパはもちろん、ゲスの極み乙女の「スローに踊るだけ」です。振付もアロー本人が(え)
アリリ・オルタネイト
『つづきつづれずとも』
日本政府は言う。「みんな別々のものを持っているから、それを振りかざして争うのだ。これからは逆の時代だ。みんな別々のものを失い、支え合っていくべきなのだ」 その次の日から、人々からはそれぞれ別々のものが奪われることが決まった。ある人はお金、ある人は片足。そして彼女から奪われるものは、言葉だった。奪われるまで、あと12時間。彼女は彼女の言葉をできる限り残そうと足掻く。文字で、音で、人伝てで。24時。政府の人間がやってきた。
イルルさんの役者紹介意気込みコメントが好きです。言葉を大切にしている感じがするからです。だからこそ。
〆切三日前
『いくつ担っても』
一人複数性制が導入された日本。今日はこっちの苗字の私で生きようかな。それは先週のことだから、今の苗字の私じゃなくて、先週の苗字の私が来た時に言ってください。そんな世界線で繰り広げられる、非日常的日常系短篇集。しかし日常というのは案外あっさり終わってしまうもので。「面倒だから」という理由で一人複数性制は突如廃止が決まる。おっけー、了解した。で、私はどの私を残せばいいんだろう。
キャスト欄に10個くらい異なる芸名が書いてあるんですけど、その内5個はみそかです。
黒井白子
『試行柵誤』
舞台と客席を隔てるのは、上手ハケ口から下手ハケ口まで一直線に伸びた柵。暗転が挟まるごとに、その柵は意味合いを変える。例えばそれは豪華客船の上。例えばそれは高校の渡り廊下。例えばそれはジュリエットがロミオを見下ろす場所で、例えばそれは高層ビルの屋上。この劇においてツラ線を破るということは、柵を飛び越えるということであり、柵を飛び越えるということは、大抵無事では済まない。そんなオムニバス公演。
僕がやりたいことに、彼はまだ付き合ってくれるのかな。付き合ってくれたらいいなという思いを込めて。
中森ダリア
『カメレオンガール』
バーで働く女。しかしこれは世を忍ぶ仮の姿。彼女の正体は、秘密結社「ユージン」のエリートメンバー。コードネームは「華芽麗音(カメレオン)」。彼女の本当の使命は、彼女自身が様々な姿に化けて、この世に数多いる、友達がいないと嘆く人にとっての「それなりの友達」になること。ある時はギャルに、ある時はおばあさんに、またある時は青年にまでなり、その任務を遂行する。
そんな彼女に、「それなりの友達」はいるのだろうか。
きなこ
『毒あるキノコは美しい』
それはなんの前触れもなく、突然の出来事だった。全国民の頭の上にキノコが生えたのだ。そのキノコは色も大きさも様々で、次第に人々はキノコで人を判断するようになっていく。恋人に求める3Kは、価値観が合う、金銭感覚が合う、キノコと言われるようになった。しかし、ほとんどの国民は知らない。ただ1人、キノコが生えてこない少女がいることを。
キャスパ曲は多分「マッシュルームマザー」
暁レミエル
『マイノリティ魔女リティ』
「魔女ってなんか、思ってたのと違うね」 その言葉が彼女を蝕んでいく。そんなこと言われたって、それが私なのだ。魔女のくせにちりとりの方持ってるのとか言われても、それが私なのだ。魔女のくせに電子書籍で魔法覚えてるのとか言われても、それが私なのだ。それが私なのに。
これは悩める少女の、笑って泣ける物語。
肆桜逸
『寝るまで起きてる』
夜。眠れない夜。男の枕元にあるスマホもまた眠らず、その液晶を煌々と光らせている。その夜男には、無数の電話がかかってくる。恋人から、親から、友人から、先輩から、そして、すでに"眠ってしまった"自分から。
男は"眠る"ことを選ぶのか。それとも、もう一度朝日を見ることを望むのか。スチルさんと他役者の録音された声だけで進む、怒涛の一人芝居。
埖麦
『無念ゴミ』
部屋中の本棚に詰め込まれたアルバムの数々。これらは全て、男が後悔している出来事が鮮明に記録されている「後悔アルバム」であった。一度開けばその時の記憶は鮮明に思い出され、その度に男は、懐かしさというには悍ましいような感情を抱く。ふと、見覚えのないアルバムを見つける。「……これは、親父のだ」
「アルバムって、何曜日に捨てればいいんだろう」
紫苑
『as mysteriously as possible』
少し不思議、いや、かなり不気味。そんな1人の男がひょんなことから異世界に飛ばされるものの、男が不気味すぎて逆に異世界の住人が怯む話。異世界に行けば周りに馴染めると期待していた男は、「変」であることに虚無感を覚え始める。これは「私」が悪いのか、「私以外」が悪いのか。「変」なりの、奮闘記。
略称はAMAP。ほぼSMAP。
水琴冬雪
『いつかオレンジの原付で』
ブゥーーーンブンブブーンブンブンブブゥーンブーンブンブゥーーンブンブンブンブブゥーーーンブンブゥーーンブンブンブブゥーーンブンブリョゥドゥーーンブゥーンブンブブンブンスウブンカィーーンブゥーンブブブーーン
(原付の音であらすじがよく聞こえないが、ベガさんが主役を張る演劇なんて、良い作品になるに決まってる)
以上です。もし実際に脚本に起こしてほしいという物好きな人がいたら教えてください。そのときには10年かけてでも、あなたを主役にする体で当て書きして完成させたいと思います。
びあげのブゥーンはどうしようかなぁ……
大学のキャンパスでcampusノート使ってる学生、見たことない。
近未来ミイラ
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t-u-e-n-3 · 6 years ago
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夏にモコモコのやつ着るバカ
バイトでした。町田のタピオカ屋の動線対応を1人で任され、休憩も無く6時間突っ立たされて、台風来るから帰っていいよ、とのことで早めに上がらされた。非国民のような扱いだ。
Tumblr media
日々の不摂生で耐��性を失った足腰は断末魔にも近い悲鳴をあげており、遠くの空が徐々に黒く膨れていくのを確認しながらサンマルクに流れ混んだ。
10分ぐらいしてかな。
タバコとコーヒを飲んで休んでいるとあちらこちらでピロロン、ピロロンと携帯から台風の警報がなっており、街にも警報のアナウンスが流れ出した。
わぁ。なんだか凄いこと、起きちゃいそう。
メディカルメカニカばりのサイレンを聞かせておくれよ。ワクワク。と鼻息も荒くなる。
台風はアトラクションみたいだね。
実際に災害で誰かが怪我をしたり亡くなったりしていて、そんな風に思うのは不謹慎なこと。
っていうのはわかるんだけど。
僕らは日常的に不感症なんだから、
落ちることがわかっていながら乗ってるジェットコースターみたいに、何かが起きる前兆ってのは心地の良い胸騒ぎがある。
バイト中、夕立が何回かきて、笑いながら駆けていく学生���ちや、
軒下に隠れる中年らを店の中でぼけぇと見ていた。
蜘蛛の子を散らすように瞬く間に通りに人がいなくなった。
まぁ表情を見りゃわかる。学生たちや若い人らは「さいあく〜」だとか、「むり〜」とか言いながらその顔はニヤついていて、自然現象に対して恍惚としたマゾの顔つきが形成されているのに対して
大人たちは不甲斐ない、どうしようもない、わいらは親の葬式帰りですねん、とでも言いたげな顔つきで西の空をただ仰いでいた。
若さっていうのは活力だ。余裕だ。
台風を楽しめるうちは俺もまだ子供なんだろう。少し安心した。
ちなみに余談も余談なんだが、町田って街はよく分からん。
明らかに顔面の偏差値が不釣り合いなカップルが多かったり
(恋は顔だけではないのだがしかし!!)
20分に一回はDQNの典型パツパツスキニーにいちゃんが出現する。
タピオカ屋に並ぶ女たちを「デブの素を食うバカが!」と、まとめて罵倒するおっさんまでいた。しかし彼は政治家になるべきであろう。
東京という部類に属するあまり、その輝かしい立場と実際の現状に折り合いをつけられないまま、異端児たちを増やしつつある町田。
その発展とさらなる躍進を俺は密かに期待している。
9/8
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ohmamechan · 6 years ago
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煌々と、透明
 気づけば、道のガム跡を見つめながら歩いていることがある。  駅前や公園側の通りには特に多い、大小さまざまな、黒い点々模様。上京してすぐは、この黒い点が一体なんなのか、わからなかった。舗道に敷き詰められたブロックタイルの模様な どではないことはわかっていたが、その正体を知らなかった。猫の足跡のようにどこにでも点々と落ちているそれらが、吐き捨てられたガムが踏みつぶされて、固まり、取れなくなって しまったものだと知った時は、妙な気分になった。遙の知らない、いつかの誰かがここを歩いた跡だ。それも無数の。恐竜の足跡と同じ、「何者かが生きていた証し」だ。もちろん、き れいなものでも、珍しく貴重な物でもない。清掃するか、新しく舗装されない限りは、その黒い模様はそこにあり続ける。テナントビルに入った飲食店は目まぐるしく変わっていくのに 、路上のガム跡はしぶとく残るのだ。  赤信号で歩みを止めた。遙の少し前を歩いていた凛のスニーカーの底が、黒い点の端を踏みつけている。ごつごつとして重く、赤い凛のハイカットスニーカー。気に入って履き続けて いるので、ソウルは擦り減っていくばかりだ。擦り減ってどこかへ溶けていく凛のスニーカーのラバーソウルと、消えない黒いガム跡を、なぜだがじっと見つめてしまった。そこで、駅 を出てからほとんど、俯いたまま歩いていたことに気づいた。  凛には、「どこに行きたい?何したい?」と、空港で顔をあわせたそばからたずねておいた。その答えは、まる一日経って返って来た。今朝、凛はコーヒーメーカーから立ち上る湯気 に、ふかふかと煽られながら、「ぶらぶらしたい」と言った。「ちょっと買い物もしたいし」と付け加え、ガラスのサーバーを傾けてコーヒーを注いだ。アルミ製の、登山で使うような カップ、二つ分に。  なので、昼を過ぎて、いわゆる「若者のまち」に繰り出した。  その街は、上京してすぐに、真琴とスーツを仕立てたり、安くて着まわせる服を仕入れたりするために訪れた町だ。求めるものが無ければ、特に足を向けることは無い場所だった。そ もそも、「お出かけ」なんて、何か目的が無ければしないものだけれども。故郷には確かにあった、目的が無くても足を向けるような場所が、こちらには少ない気がする。海とか、神社 とか、展望台とか。無目的の人間を無条件に無関心に受け入れてくれる場所だ。そういう場所が、東京にもまったくないわけではないのだ。アパートの近くの公園とか、川沿いの桜の並 木道とか。少ないけれどもある、ということは、ここに確かに自分の暮らしがあるということだ。上京して間もなく一年が経つ。自分の足元から、細くて小さな根が生えていたりするの かな、と思う。  大きな交差点の赤信号は、待ち時間が長い。車はまるで連結した車両みたいに、絶え間なく行き交う。小春日和のあたたかい日だった。凛は、遙が貸した裏起毛のパーカーを着ている 。真夏のシドニーからは、厚手のコートを一着持ち帰るので精いっぱいだったらしい。けれども、お馴染みの黒いロングコートで出かけるには、今日はあたたかすぎた。凛が「日本は冬 もあったかすぎて、大丈夫なのか」という心配をしてしまうくらい、今年の冬はあたたかい日が続く。 「いや、天気よすぎだろ」  凛が空を見上げて、眠いみたいに言う。  ぎざぎざのビルの山脈の間に、水色のリボンがたなびくような空が覗いている。  ふー、と長く息を吐いていると、あわい水色の空に、カッターで切れ目を入れるように、大声がこだました。誰かが、拡声器を使って、金切り声で叫んでいる。近くの公園でデモが行 われているのだ。デモの声を聞くのも、その集団を目にするのも、こちらでは珍しいことではない。プラカードを掲げたパレードとすれ違ったこともある。けれど、以前耳にしたものよ りも、随分と過激だ。悪口雑言で、何ごとかを罵倒している。拡声器の音が割れていて、ところどころしか聞き取れないが、「しね」とか「出ていけ」とか、声に乗った重たい憎しみの 感情が、つぶてのように降った。その声に否応なく耳を叩かれているはずの信号待ちの人々は、何の温度もない顔をしているように見えた。  遙は、半歩前に立った凛を、掠めるように見た。凛は、スマートフォンで目的地を検索する手を止めて、声のする方に目をやっている。凛には、あの声が、どんな風に聞こえているの だろう。凛の耳を塞いで、謝りたいような気分になった。デモの声は、遙の声ではない。でも、街の声だ。何かを主張し、誰かを罵り、道行く人々にお前はどう考えるのだ、と答えを迫 るような声。あらゆる問題に対して、当事者でいなければならない、と突き付けるような声。それらが、遙の体の中にじりじりと侵入してくるように思えて仕方がない。青信号になって 歩き出しても、ガム跡の黒い点のように、声は遙の中にこびりついて離れない。  横断歩道を半分ほど過ぎてから、凛がちらりとこちらを向いた。 「疲れたか?」  え、と短い声が漏れた。「疲れたか」が、別のことを指しているように聞こえて困惑した。凛は歩みを止めないまま、言った。 「昼は軽く済ませたもんな。どこかで休憩するか?」 「いや、大丈夫だ」 「そ?」  じゃあ、もうちょっとで着くから、付き合ってくれな、と凛は軽い足取りで歩いて行く。東京の人ごみには遙の方が慣れているはずなのに、凛はヨットの帆先みたいに、無数の人々の 群れの中を軽やかに進む。  疲れてなどいない。と、思う。  一年近く暮らして、こちらにも、親しい友人や、馴染みの場所が増えた。もう知らない土地ではない。どこからどんな風に日が上るのか、日暮れ時の景色はどんな色か。日々刻まれて いく街の記憶がある。でも、今、凛に「疲れたか」と問われて、無性に、帰りたくなった。どこに。アパートに。ふるさとに。プールに。どこが、自分の帰るべき場所なのだろう。どこ へ、とも知れないが、帰りたい。透明になれる場所に。この土地でずっと暮らすうちに、いつか、透明になる方法を忘れてしまいそうだ。  こっちこっち、と凛の的確なナビゲーションで辿り着いた先は、大きなCDショップだった。いや、ショップと呼ぶに納まらないほどの規模だ。入り口に、「NO MUSIC NO LIFE」とで かでかと掲げられた九階建てのビルを、思わず見上げてしまった。 「改装されたって聞いて、来てみたかったんだよな」  凛は相変わらず迷いのない足取りで、自動ドアをくぐっていく。慌てて追いかけ、凛の���しろにくっつくようにして、エスカレーターに乗った。  店内のすべての壁を埋めることに使命でもあるのか、ポスターやポップが賑やかで、目が飽きるということがなかった。また、ひっきりなしのレコメンド放送が耳を埋めた。目と耳か らの情報の洪水の中で、遙は凛の色とか形とか匂いを手がかりに、必死に立っているような気分になった。  四階に上がる頃になってようやく体が馴染んできて、フロアガイドに目をやる余裕が出来た。CDなどの音楽ソフト全般はもちろんだが、映画ソフトやAV機器も置いてあり、カフェ や本屋も併設してある総合施設らしい。 「何階に用があるんだ?」  エスカレーターを下りて、また登りの方へベルトコンベアのように体を運びながらたずねる。凛は肩越しにこちらを振り返って言った。 「順番に上から見て行きてえんだけど」  順番に、上から、というと、九つのフロア全てということだ。地元のCDショップに二人で行ったことがないわけではないが、ワンフロアのこじんまりとした店舗だった。この音と光 に溢れたタワーを、一階ずつ攻めていくのかと思うと、う、と息が詰まった。すると凛は、苦笑いした。 「わーかったよ。特に行きてえのは八階かな」  ぐいぐいとエスカレーターに運ばれながら、フロアガイドを確認する。八階は、主に洋楽の音楽ソフトを置いているフロアらしい。  ビルをジグザグに縫うように上へ上へと運ばれて、ようやく目的の階に到着した。エレベーターでもよかった気がするのだが、凛はあえてエスカレーターを選んだようだった。移動し ている間ずっと、彼は店内の様子をおもしろそうに眺めていた。縁日の屋台を見て回るみたいに。 「ここまで連れて来ておいてなんだけど、ハルは、カフェか本屋で時間���すか?」  8F、と書かれたフロアマットを踏んで、凛が言う。ふるふる、と首を振って意思を伝える。たまにしか会えないのに、別々で過ごすのは、選択肢になかった。それに、ぶらぶらする のに付き合うのは、苦手ではない。真琴や旭の買い物に付き合うこともよくある。 「ハルには、退屈かも」  それまでまったくそんな素振りなど無かったのに、急に心配になってきたらしく、凛はやや重い足取りと、小股で移動した。陳列棚の間を進みながら、 「べつに、いい」  と返した。それでも凛は、申し訳なさそうに言う。 「わざわざショップに行かなくてもさ、いまどき、配信でも手に入るのが多いんだけど、…マイナーなやつとか、配信の方が早かったりするし。でも、なんか、ジャケットを手に取って 選びたいっつうか」 「わかる」 「ほんとかよ」  凛は思いきり疑っている。遙が音楽に興味の薄いことを知っているからだ。 「魚は、実際に捌いているところや、目を見て鮮度を確かめたい。それと同じだ」 「そうじゃねえ、とも言い切れねえ…絶妙な例えを持ってくんな」 「とにかく、俺も適当に楽しむから、気にするな」  もっと理由を説明したほうが親切丁寧なのかもしれないけれど、自分でも、なんとも説明のしようがなかった。  凛は地図アプリを見ていた時と同じように、天井に下がる案内札を見ながら迷いなく進んだ。時々、黄色いエプロンの店員に「いらっしゃいませー」と笑顔を送られながら、八階フロ アの隅にある、一区画に辿り着いた。 「改装されて、ちょっと数は減ってるけど、ここ、インディーズの品ぞろえがいいんだよな。視聴もできるし」  そう言って、凛は、宝物でも探すように頬を煌めかせて陳列棚を眺めはじめた。遙も四角いケースにパッキングされたCDの群れを眺めてみたけれど、ピンとくるものはなかった。色 とりどりのCDのパッケージより、凛を眺めている方がおもしろかった。先ほど、べつに、いい、と返したとき、このことを伝えた方がよかったのだろうか。凛の指先が、つい、とケー スの背表紙を引き出す。ケースは、表、裏に返されて、また列の中に戻される。発掘調査員みたいなその様を見ているのが、おもしろいし飽きないのだ。そう言ってみたところで、果た して理解されるだろうか。言ってもいいことなのだろうか。  試聴したい、というので、壁づたいにひっそりと設置された試聴コーナーに移動した。「掘り出しもの!」「密かに沸騰中」など、手書きのポップが躍る試聴カウンターの前に立ち、 凛はヘッドホンを手に取った。再生ボタンを押された試聴プレイヤーの中では、青い円盤がきゅるきゅると回転している。凛はCDジャケットを眺めながら、何がしかの音楽を楽しんで いる。並びには、同じように試聴する客の姿がぽつぽつとあった。ポップやジャケットをくまなく眺めた。遙も適当なヘッドホンを手に取って、耳を塞いだ。再生ボタンを押すと、しゃ がれた女性の歌声が、破天荒ででたらめなピアノの音に乗って聞こえて来た。もちろん、遙の知らない歌姫だ。隣の凛が、ヘッドホンを着けた遙をおもしろそうに見ていた。  曲を聴くというより、ヘッドホンを装着しているだけの時間を過ごしていると、ふと、先ほどの、デモの声が蘇った。どれだけ耳元で音楽が鳴っても、店内が賑やかな音で溢れていて も、街の空に亀裂を入れるような、女の叫び声を剥し去ることができない。「しね」「出ていけ」「ほろびろ」「消えうせろ」ヘッドホンをしているからか、尚更、遙の体の中のあちこ ちで跳ね返り、耳から出て行くことを許されず、モンスターみたいに暴れた。こうして暴れはじめると、遙にはなす術がない。時に任せて、薄くなって、やがて忘れてくれるのを待つし かない。    不意に、隣の凛が「あ、これ」と呟きに近い声を出した。つん、と肩を突かれて顔を向けると、凛が遙のヘッドホンを外した。そして、自分と同じプレイヤーのフックに掛けられてい たヘッドホンをぱかりと開いて、遙の耳に当てた。突然、世界が静寂に包まれた。いや、正確には、ちゃんと音楽が鳴っている。ピアノとかギターとか。たぶん、笛も?なんというジャ ンルの音楽なのか、見当もつかないが。 「これさ、」  と、凛が説明を始める。しかし、ヘッドホンをしているし、音も鳴り続けているので、うまく聞き取れない。戸惑っていると、凛が身を寄せて、右耳のヘッドホンと、遙の左耳のヘッ ドホンをこつんと触れあわせた。そして、CDジャケットの裏の、曲目リストを指で差した。数cmのところで、凛の赤い唇が動く。 「このバンドの作曲担当がさ、自然の音を録音して、サンプリングして、曲の中にミックスするのが好きなんだ」  ここまではわかった?という風に、かすかに首を傾げて確かめて来るので、こくこくと頷いた。 「それでさ、今、聞いてるのは、海の波音とか、ダイビング中の海の中の音とか、イルカの鳴き声がサンプリングされてるんだってさ。ハルなら、なんか、聴き取れそうだなって、思っ てたんだ」  凛はおもしろそうに笑って、こちらを見ている。曲も聴かないといけないし、凛の説明も聴かないといけないし、イルカや波音も聴き取らなければならないので、忙しい。それに、何 より、突然に、近いし。パーカーの布越しに、凛の体温がじわりと伝わってくる。それくらい、凛が、近い。セックスだってなんだってしているのに、こういう時、どうしようもなくな ってしまう。心音が跳ねまわって、皮膚の下で反響している。 「どう?イルカ、いた?」 「ぜんぜん、わからない」  残念だが、わかるはずがない。正直に、首を振る。それでも、凛は楽しそうだ。「だよな」と、くすぐられたみたいに、笑っている。音楽の中に溶け込んでしまった動物の声を探すな んて、無茶な話だ。でも、二人で並んで同じ音楽を聴くのは、楽しいことなのかもしれなかった。ようやく動悸を落ち着かせて、他の客に怪しまれない程度に、体の片側をくっつけて、 どこかの国の、どこかの誰かが作った音楽に耳を澄ませる。ヘイトに満ちたデモの声を聴くよりも、凛と一緒にイルカの鳴き声を探す方がよっぽどいい。  ふと、こんな風に、高校生の時も、身を寄せ合って音楽を聴いたことがあるのを思い出した。駅前の、つぶれそうでつぶれない、小さなCDショップで。やっぱりその時も、凛は遙の 知らない音楽を楽しそうに聴いていたし、遙はその横顔を見つめていたのだ。凛はもしかして、泳いでいる時も、歌っているのだろうか。あとで聴いてみようか。そんなことを、思って いたのだ。凛の記憶は、きっとどこを取り出しても、息をしているみたいに鮮やかだ。  凛はその後も、いくつか試聴し、いくつかのCDアルバムを手に取ってうんうんと悩み、二枚のアルバムを選び抜いた。凛がレジに並んでいる間、離れたところで待っていると、手招 きされた。「二枚も買ってもいいと思う?」と不安そうにたずねてくる凛は新鮮で、どこかに再生ボタンがあれば、何回も押すのに、と思った。  アルバム二枚の出費は、親に仕送りをしてもらい、ろくにアルバイトもできない身分として���、確かに思い切ったものかもしれない。支払いを済ませた後も悩ましげな凛と一緒に、九 階のカフェテラスへ上がった。屋上にあるカフェはオープンテラスで、空がぐんと近かった。暑い季節になれば、ビアガーデンとして人の集まる場所らしい。レジ横のポスターには「B BQ予約開始」の文字がでかでかとあって、一気に季節感が狂いそうになる。 「江がおいしいって騒いでたな」と、凛は試しにタピオカミルクティーとやらを注文した。手渡された透明なカップの中を、茶色の半透明の球体が、ふよふよと泳いでいる。 「ナントカって魚の卵みたいだ、とか、言うなよ」  先に言われてしまって、黙るしかない。遙はブレンドにした。カップを手にして、テラスの端っこの席に座った。  凛はやたらと太いストローを咥えつつ、さっそく、包みを開けて、歌詞カードを眺めている。出費に関しては、もう開き直ったらしい。 「それ、うまいか?」 「んー、何とも言えねえ。甘すぎないのは、いいかもな」  唇からストローを外して、「飲んでみるか?」と、カップをこちらに向けて来る。顔だけ寄せてストローを唇で食む。なかなかうまく吸えなかったが、微かな甘みのある液体と一緒に 、ぽこぽことタピオカの粒が口に飛び込んで来る。こういうのを、楽しむ飲み物なのかな、と思った。 「魚の味はしないな」 「当たり前だろ」  凛は呆れたように笑って、またストローを口にしようとして、はた、と止まった。ほわ、とその耳の先が赤くなる。無意識のうちに、間接なんとやらをしてしまったことに、お互いに 気づいた。真っ昼間のオープンカフェは、老若男女問わず、客で溢れている。けれど、誰も、こちらを見てなどいない。しかし凛は気になるのか、カップをテーブルに置いてしまった。 「このくらい、友だち同士でもあることだろ」 「そーだけどよ!ダチなら気にしねえよ。…でも、俺とお前は、ダチ同士じゃねえだろ」  まだ赤い耳を隠すみたいに、凛はパーカーのフードを被ってしまった。どうやら、見られているかもと意識したからではなく、単に間接なんとやらが恥ずかしくなってしまったらしい 。セックスでも何でもしているのに、お互いに、些細なことに照れてしまうのは、何なのだろう。 「この後、どうする?」  フード男にたずねる。凛はCDジャケットを見ている振りなのか、ケースで顔を隠しながら、 「ぶらぶらする」  と応えた。 「他に、行きたいところは?」 「特に、ねえけど。ぶらぶらしたい」 「いいけど」  それで、凛は楽しいのだろうか。 「ハルと、ぶらぶらしたかったから。東京でも」  フードとCDケースの間から、凛の目が覗いている。 「今日、デートっぽいだろ」 「うん、まあ…」 「デートっぽく、したかったの、俺は!」  やっぱり小声だが、凛は、自己主張は忘れない。思わず、笑ってしまった。ぶらぶらと歩いたり、CDを選んだり、同じ曲を聴いたり。自分だって、そういう何でもないことがしたか ったのは確かだ。 「ぽく、��ゃなくて、しっかりデートだ。…すごく、楽しい」  凛の意見を肯定したかっただけで、言うつもりはなかったのに、最後に楽しい、と言ってしまって、自分に驚く。遙はストローをくるくると回して、タピオカのつるつるした球体をカ ップの中で躍らせた。 「結局、どんなCDを買ったんだ?」 「おー、これ?」  凛は歌詞の書かれたブックレットを遙に渡し、お守りにみたいに小さなプレイヤーをポケットから取り出した。 「スウェーデンのロックバンドなんだけど。いくつか、配信で入れたやつもあんの」  言いながら、イヤホンの片方を遙に差し出す。ころりとしたそれを受け取って、左耳に差す。凛が再生ボタンを押す。先ほど試聴したものより、少しだけかさついた音源が流れ出す。 凛が、曲のタイトルを口にして、バンドの説明をしてくれる。けれど、やはり、申し訳ないが、音楽よりも、凛の声が聴きたいだけだった。    相変わらず、デモは続いているようだった。太鼓の音と拡声器の声が不調和に入り混じってビルの壁を叩いている。おそらく、路上をパレードしているのだ。けれどその声は、遠い。 色とりどりの音と光の詰まったタワーの最上階までは、届かない。  あの叫びに耳を塞ぎ、やり過ごすことがいいことなのか、遙にはわからない。わからないけれど、今は、フードに隠れた恋人の声に、彼と半分こしているイヤホンから流れる音楽に、 耳を澄ませるので精いっぱいだ。  CDのディスク面が、力強く光を跳ね返す。 「いや、やっぱ、天気よすぎだろ」  凛が、歌うみたいに言う。ごちゃつく街の、少しだけ空に近い場所で、透明に、体が清んでいく。 end 公式ブックの、あるコメントを読んで。遙も東京暮らしに疲れることもあるのかなと思ったので。
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hiruzenmegata · 6 years ago
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0611 滝山団地にいってきたよ(2)
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バスが進んで団地エリアに差し掛かる。おおきな団地と心していたはずだけれど、これほどまでとは、とおののいて目をきょろつかせ、ついでに車内を振り返ると乗客は自分をいれて3名しかいない。
「聖地巡り」の根拠たる「滝山コミューン1974」序文で筆者は、30年ぶりに滝山団地を訪れる。「団地五丁目」で降車し、五丁目商店街を往復してから道を渡って第七小学校にむかう。私もまた、とりあえずはこの通りに動くつもりで、五丁目の停車場で降りる。くらっとなる。道に落ちる影は濃く、涼しさを期待して逃げ込んだところでなにも救われない。目の前にひろがるのはまさに「忘れられた」商店街。激しい日射のもと、どこかから流れるラジオの音のせいでよけいに無人であることが際立つ商店街の店先には商品が並んでいる。奥を見ると店の人が座ってじっとしているときもあるし、誰の姿も見えない店もある。
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(写真:これが五丁目商店街だ!)
赤いアスファルトで覆われた道は遊歩道を志したデザインで、まったく整然としていない植栽たちがなにか奇異な感じを与えてくる。けれど明らかに手入れされていて、んでもって季節のせいか、よく繁っている。町並みの整頓基準がちょっと違うのかもしれない。巨大集合住宅の内部、ですもの。
なんていってるのも、「違和感のあるへんなスポットに違いない」という先入観を真夏日に撒き散らしているからこその感想でしかないんだろうけど、なんだか「ねじ式」の主人公がさまよう見知らぬ路地みたいな、っちゅうか要するに「(寝てるときの)夢っぽい雰囲気を捏造された場所」みたいな。
十メートルあるかないかぐらいの道に理髪店や喫茶店が詰まっていて、その先はただ住宅が並んでいる。いままで通ってきたどんな商店街とも、あるいは単に「商店街」という語から連想するイメージからも離れている。
バスの乗客は少なく、巨大住宅群に立ち降りたのに人の気配なく、けれどバスはひっきりなしにやってくる。花小金井駅からの出発だけでも10系統ちかくが団地を通って、東久留米駅からの系統もあって、山手線くらいの頻度でバスはやってくる。そのたびに、ひとり、ふたりと降りてきて、どこかにむかっていく。
本の通り「五丁目商店街」を往復し、バス通りに再びでると、右手に本屋がある。「昔ながらの」「30年前と変わりない」店なのかはわからない。その隣には業務スーパーがある。
とりあえず本屋にはいってみる。そんなに狭くない。書棚が低くて見晴らしがよい。客は二人いて、レジカウンターではクリーニングも受け付けている。店の奥の一画ではレンタルDVDの棚が並んで、ここだけゲオになっている。だからレジは本屋と、ゲオと、白洋舎を兼ねている。同じカウンターのうしろに三人の店員が世間話をしている。書棚をうろつくと、岩波文庫がそこそこ並んでいる。なのでそんなに悪い本屋ではないです。NARUTOの作者の色紙がかかっているけど、きっと集英社から配られるやつだろう。
中学の文化祭みたく白い模造紙に太いマジックで書いてある表に何月は時代劇、何月はコミック、というふうに年間のフェアの予定が書いてあって、毎年のことなんだろうと思った。
店を出て、業務スーパーに目をやると買い物客がいる。業務スーパーには、はいらない。
道を渡る。いよいよ団地の建物へ足を踏み入れる。五階建ての団地のひと棟の窓の数を横から数えると八つで、だからひとつの棟に40世帯だ。とはいえ形は一種類じゃないのですべてがそうともいえない。
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忘れられた、棄てられた団地、というのは膨れ上がった���ィクションでしかなくて、もちろん人は暮らしている。 子供時代をそこで過ごした筆者が30年ぶりに訪れた感想を「タイムスリップ」と表現したのはもっともだけれど、はじめて足を踏み入れる自分は、期待に反し、「地図にない場所にきた」みたいな気持ちにはならない。 
大規模な造成につけ入るスキはない。それに10分バスに乗れば花小金井駅なのだ。空間的な余裕という点でも、暮らす人にとっての利便性の点でも、わざわざイオンモールを建てる展開にはならない。けっこうな規模の団地がそのまま残って不便がない。そんなもんだから、そりゃ当然ジオラマ感は出る。
もちろん団地は懐かしい感じがする。世代的には「レトロなもの」って印象を持つし、小学校時代に遊びにいった横山君の家を思い出すし。
ええ、人はいない。いたとしても老人。でもそれは騒ぎたてることでもない。高齢者社会のなか平日の昼下がりの住宅地を歩いて、そこを30代くらいの男親と小学校二年くらいの子供がキャッチボールしてたり、10代20代の友達同士がタピオカ飲みながら歩いてたりするほうが奇妙なわけで、しかもおれは自分の趣味と実益(絵のモチーフ探し)のため、ひと気のない住宅街を歩くのが大好きだからそういう意味でも非日常的な散歩とはいいがたい。そろそろ、滝山団地へのイメージの過剰な押し付けがはがれてくる。バスが進むことで団地の規模のとてつもなさに圧倒されたことと、五丁目商店街の独特な雰囲気が今日のハイライトだろうな、という予感がかたまっていく。おれがすべきことは、ひたすら歩きまわってその規模を体感することだ。
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団地、それも大規模な団地、ともなると、社会主義のお手本たるロシアの寒さのイメージも手伝って、ひたすらコンクリート、ひたすら直線、めっちゃ無機質で寒々しい場所なんだろう、と思っていたがこちらも思い込み、緑が多い。かなり多い。
暑さのなか歩き続け、すると突き当りに小学校がみえてくる。第七小学校だ。
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ここでもよおした感興はまさに「聖地巡礼」のそれで、「あの本で述べられている出来事は、ここで実際に起こったのか」と、感じ入り、味わい、噛み締めたのだけどこれは人に伝わる性質のものじゃない。小学校はいわゆる普通の小学校。
よくないこととは知りつつも、団地のなかにはいってみる。階段や手すり、なにより天井��での高さのスケールが小さい。かなりこじんまりしている。五階と四階の間の踊り場に立って小学校を見下ろし、小学校を見下ろしてるの、通報されちゃわないかな~、と心配する。
子供の頃、近所の団地やマンションに勝手にはいって内部をうろつく、というのが趣味だったし、そういえばモデルルームとか大好きだし、高校生のころなら通学路にあるマンションに、施錠されていない空室をみつけて、たまにその部屋にひとりで入ってじっとする、という隠微な趣味を味わっていた。というようなことを久しぶりに思い出す。(通報されちゃわないでよかった)
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団地の棟々のならぶ区画をバス通りと小学校前の通りが挟んでいる、というかたちになるのだが、小学校の正面を横切って一筋となりの道を選び、バス通りにぶつかる進路をとった。わかりますか?
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(わかります?)
おおまかにいえばUターンです。が厳密に往復ではなくて往路と復路は別の道です。コの字型。で、それなのに、違う道のはずなのに! 往路と復路で目にする光景に差異が認められない。ほとんどかわらない。団地の棟々のならび、遊具のある円型の広場の案配、その遊具と遊具の配置、管理棟のつくりなど、まったく同じなので心配になる。空間の同一性がゆらぐ。それは均質さとか画一とかともちょっと違う感覚で、パラレルワールドにはいりこんだような。
ところでタイの寺院は立体曼荼羅のようになっている。ずらーっと仏像の並んだ正方形の回廊が単位で、この回廊自体もまたずらーっと正方形に並んでいて、内側にはよりおおきなスケールで、同様のルールで構成された回廊がある。もちろんタイですからそこにいるだけで体力の奪われていく蒸し暑さ。はじめてはいったとき、静かな回廊ひとつだけでも「なんじゃこれ」なのだけど、入ってきたのとは反対側のエリアに足を踏み入れると、さっきよりちょっとだけスケールの大きくなった、しかしそれ以外はさっきとまったく同じ構成の回廊にでてしまって混乱する。こりゃ悟っちゃうなあ~と汗をぬぐう。
というような体験を思い出しました。
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(回廊がスケールを変えて二重になっている様子、伝わるだろうか…)
またまた~
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syupii · 3 years ago
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プリズムストーンカフェ原宿のロイヤルプリマジカフェに行った時の話。
 「ワッチャプリマジ!」のコラボカフェ第2弾。
プリマジが好きなので行ってきた。
私はまつりちゃんとれもんちゃんとあまね様推し。
残念ながら今回はメニューと予算の関係でれもんちゃん要素は無い。
巷でブームの「ヌン活」(アフタヌーンティー活動の略らしい)というものをしてみたかったというのもある。
 プリズムストーンカフェは予約枠に空きがあれば利用できる。
入口の近くにあるレジにいる店員さんに声をかけて名前を用紙に書いて身分証(マイナンバーカードでもOK)を見せれば大丈夫。
↓公式サイトでネット予約も可能だ。
https://amocafe-reserve.jp/royalprimagicafe/
最新情報はプリズムストーンカフェ原宿の公式ツイッターアカウント(@PrismStoneCafe)で確認できる。
 次の枠に予約を入れたので時間になるまで待機。
店員さんから壁際に並ぶように指示を受けた。
早速待機しようと思ったら、目の前に2人組の他のお客さんがいたので仕方なく階段のほうにいた。
お金が無いとかそういう話をしてた。
私はミミ子ほどではないが耳が良いため聞くつもりがなくても他人の声がどうしても耳に入ってしまうのだ。
聴覚過敏かどうかはわからない。
コラボカフェに行くオタクはけっこう無理してお金を捻出してる人が多いからね。
私もそうだ。
現在無職なのにクレカを使ってるし。
そのお客さん達がお店の中に入っていったので壁際に並ぼうとしたら店員さんに注意されてしまった。
すみません、通行の邪魔にならないように私なりに気を遣ったつもりだったけど余計だったみたい。
私は発達障害(ASD)があるのでこの後ボケをかましまくることになる。
 時間がきたのでお店に入れた。
注文完了。
ここでランチョンマットとフォトカードとコースターをいただいた。
この時に席の番号札を手渡される。
この番号札の番号の席に座って料理が来るまで待機。
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 ランチョンマットはまつりちゃんとあうるちゃんだった。
ちょうどデュオの組み合わせだ。
フォトカードとコースターはみゃむだったぞ。
せっかくなのでランチョンマットをラミネート加工してみようと思い、レジでラミネートのシート(1枚200円)を購入。
このラミネート用のシートの支払いはクレカ使用不可で現金払いのみ。
ランチョンマットをシートに挟んで機械に入れようとしたら、他のお客さんに「スイッチを入れなきゃ」とアドバイスをいただいた。
確かに!
目の前に説明書きがあるのに気づかな��った…
すみません、ありがとうございます!!
どうにかラミネート加工完了。
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我ながらいい感じね。
暇だったのでスタンドパネルの応募用紙に名前と住所を書いて専用BOXに入れた。
この近くには番号札の回収BOXがある。
移動の際に席にぶつかっちゃって他の方の席のパーテーションを倒しちゃってごめんなさい。
料理がきてたらもっとひどいことになってたな。
店内スペースの都合で椅子とテーブルの間が狭いため移動の際はぶつからないように注意。
���に私は発達障害のせいか平衡感覚が普通の人よりおかしいようで物や角にぶつかりやすい。
次からは気をつけないと。
このお店は車椅子ユーザーや身体障害のある方の利用は厳しいかもしれないと感じた。
 レシートに番号が記載されていて店員さんがその番号を呼ぶというシステム。
ところが、私は自分の番号が呼ばれてたのにそれが自分の番号だと気づかず他人事のように感じていた。
店員さんに声をかけられ、レシートを確認してみるとラミネートのほうのレシートだった。
ここでまさかの見落とし。
私はこんな感じで仕事やバイトでよくミスをしていた。
オタ活してても発達障害の特性が発動するなんて…
何回もお騒がせしてすみません…
店員さんに謝罪して料理を受け取った。
料理がきたので気を取り直してお食事。
☆ 注文したメニュー
 私の撮影スキルがひどすぎて映えない写真で申し訳ない。
席の位置の関係で逆光が入っちゃったからわかりづらいかも。
実物はめっちゃ映えてオシャレなので他の方の写真のほうがよくわかると思う。
お店に行ける方はぜひ自分の目で確かめてみてほしい。
「プルミエエトワールと楽しんだ思い出のティーセット」 1320円
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料理を受け取る際に店員さんから「あまね様からの差し入れです。」とお水をいただいた。
他の飲食店ではお水のサービスはよくあることだがプリティーシリーズならではの趣向が凝らされていて実に面白い。
あまね様の好きなものがお水という設定がまさかの形で生かされて初日はツイッターで話題になってた。
実際にいただけると感動もんですだ〜!!
意外とこの形式は食べづらかった。
アフタヌーンティーは本来取り皿が用意されているらしいがここはそういうお店ではない。
お皿は紙皿である。
紙皿は台(?)に固定され���いるようで取り出せなかった。
アフタヌーンティーはだいたい2~3000円くらいするから1人分でこのお値段は安い。
さて、私は生のトマトとプチトマトが苦手である。
注文の際に店員さんに言えば取り除いてもらうことも可能らしいがすっかり忘れてた。
別にアレルギーじゃないしあまね様のメニューなので残さず食べた。
私プチトマト克服したかも?!
プチトマトはまずかった(プチトマトが好きな方と農家さんごめんなさい)が他のは美味しかった。
プチトマト単体では食べたくないが他のものがあれば食べられそうだ。
マッシュポテトとたまごロールサンドが特に美味い。
お肉が程よい塩味でちょうどよかった。
甘いものとしょっぱいものがあるから飽きずに食べられる。
ケーキのバラは食用花なので食べられる。
コーヒーゼリーもケーキも美味しい。
ダージリンティーのティーバッグの持ち手をうっかりティーカップの中に入れてしまった…
「まつりも大好きプリマジパフェ」 1100円
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まつりちゃんのプリマジパフェは単体で食べたほうがいいかも。
グラノーラとパンナコッタとクリームのボリュームが予想以上に多く他のフードを食べた後だとキツい。
味は美味しかった。
スペシャルドリンク(あうるちゃん) 880円
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あうるちゃんのドリンクはチョコミントなのでチョコミン党の私にはたまらなかった。
氷とタピオカで水増しされているので量は少ない。
スプーンはなかったのでクリームはまつりちゃんのパフェのスプーンで食べた。
酸っぱいものが苦手な私はライチを食べるのにちょっと抵抗があったがどうにか食べられた。
このライチは食べられるものなのかはわからない。
マナー的にはどうなんだろ。
あうるちゃんの部分は神なので食べられない。
私は新聞紙は食べたことがあるがヤギではないので食べなかった。
メニューはどれも美味しかった。
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トイレの洗面所では爪楊枝とマウスウォッシュと紙コップとペーパーがある。
マウスウォッシュはモンダミンみたいな感じでお口をすっきりできる。
トイレは男女兼用で1台のみ。
トイレは洋式で子連れや車椅子の方には対応してない。
ウォシュレットとサニタリーボックスはある。
荷物を置くスペースは無いのでドアの上にある引っ掛けられそうなところにリュックを引っかけて用を足した。
トイレ内にもプリマジのキャラの飾り付けがされてた。
 今回の出費は3300円。
グッズを買ってないから費用は抑えられた。
プリチャンの筐体CDアルバム(星座コーデのジャケ)とだいあちゃんのグッズが売られてた。
CDアルバムは買いたかったが今回は予算の都合で断念。
この日は複数箇所を回ることになってる。
次の目的地を目指して私はお店を後にした。
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groyanderson · 3 years ago
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ナイトマリンよたびてぃっぷす
お久しぶりです(土下座ブレイク)
しぶにご心配かけるような匂わせ書いてしまいましたがおいらは元気です。 改めて説明致しますと、昨年はコロナでお先真っ暗な放送業界から転職するために 貯金を崩したりパートとかしながら丸1年お勉強しよう!と決めた年だったんですね。 それで猛勉強して人生初のTOEIC受けたり、経営者向けの営業セミナーに行ったり、 今まで一度もやった事なかった接客業にもチャレンジしてみたりしてたんです。 そうしたら……
ずっとスタジオ籠りの仕事しかしてなかった体力ゼロ青梗菜が 週5で一都四県回る街頭営業したら心臓がブッ壊れると判明しました!!! This is 炎ターテイメント!!!! (世の外回り営業マンさん達すごすぎ)
幸い勤め先が過酷な業務に釣り合う超ホワイトだったので、 今は退職までの期間を病気休暇にして頂きニートしつつまたお勉強しています。 でやっと4話ができあがったわけです。
では更新が遅れた言い訳はこのぐらいにしててぃっぷすいってみよー!
【Aパート】 ・タピオカ病 これ��ついては過去作を見てくれさい!と言いたいところですが改めて解説。 自我侵蝕性悪性脳腫瘍、通称タピオカウイルスとは、 平たく言えば頭いいゾンビになるウイルスみたいなものです。
ウイルスは感染者の脳にタピオカみたいな黒いツブツブの腫瘍を作ります。 そして感染者を精神崩壊させてより体を乗っ取りやすくために、 感染者の大切な物を壊させたり殺人をするよう脳から命令します。 なので大概の人は発症後すぐ逮捕されて早期摘出されるんですが、 ヨハンは珍しくほぼ100%脳味噌まっ黒になるまで進行した末期患者です。
ナイトマリン錠剤の成分にはこのタピオカウイルスが一部使用されていて、 ただウイルスの生み出す新人格(=フレッド)が感染者にとって無害なものに 差し替えられているのが特徴です。鬱などの症状が改善する効果が期待できます。 トリカブトを薬として飲むような感じですね。
・観光案内所トラック ヤドカリ浜にあるトラックはそれぞれハミ撃破後も調べてみて下さい。 アイテムや回復などが取り放題になります。(ドゲス行為)
最右の観光案内所トラックは直接戦闘に役立つアイテム提供はしていませんが、 色々と情報とか読めるので是非お越し下さい。 一美CMロングのフル文字起こし台本もあるよ!!
・SY時代の新常識!霊魂のしくみ 上記観光案内所で見られるさりげなく重要な情報。 これはSY暦以前にも言えるNICシリーズ世界の法則なので 一美とかの作品もあの霊魂ルール基盤で成り立っています。
なお人為的に手を加えられた霊魂は全てタルパ扱いなので、 NICシリーズでのタルパ概念はかなり広義に渡ります。 例えば、一美シリーズのドッペルゲンガー2匹は元は斉一の魂の欠片ですが 証城寺の大狸に手を加えられて分裂したためタルパです。 子供部屋の人工自我BENIGNや同好会で人為的に記憶転移された恭士の魂も 幽霊ではなくタルパと見なします。(ドネタバレラッシュ)
・おじいたやんがLV上がると遅くなってモブ追いかけらんない件 タッチエンカウントの連中は無視してもランダムエンカウントの敵出てくるんで そちらでレベル上げして頂く事が可能です。 全員食べたい方はLV2ぐらいまで上がらないうちに先に逃げるモブを頂きましょう。
・キンタマウイルス キンタマウイルスの元ネタはインターネット老人会ネタです。
前々から病気の兆候を匂わせてい��富良太の症状が判明しました。 「アンドロゲン産生副腎腫瘍」で検索されるととんでもない病気がヒットします。 もし本作をプレイして下さっている方の中で同好会まで読んで下さっている 大変徳の高いお客様がいらしたら、相当ビックリされている事でしょう。 ヒントはこちらの2コマです。
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今期の富良太のキャラデザは割とそこ意識していまして、 割とガッチリした体形の男性キャラだけど腕毛書いてないし、 腕脚が華奢で若干乙女チックなポーズがあったり。 あとまた叙述トリックですが、#&♭は井織が妹にも関わらず 「天才ファゴット奏者シスターズ」なんですよね。オレジョジュツトリックダイスキ。
【Bパート】 ・「かつて君に預けた力を解放する」 ♭がプリシジョン使えるようになった理由ですが、簡単に言えば 上記♭の難病をかつて治療したのがヨハンだったからです。 詳しくは最終回で本人に語らせますが、 ♭はナイトマリン経由でヨハンと会い難病の治療を要求したんですね。 ただし現実世界では既にダシガラのヨハンが日本に行くのは不可能だったため、
ナイトマリン経由で♭の体に取り憑く→♭の脳をプリシジョン使用可能に改造する→ 副腎をセルフ手術する→ナイトマリン経由で♭に体を返す
という治療をしたのです。プリシジョンなめるなよ……
・DXプルパ龍王剣 平たく言っちゃえばサービスエリアで売ってる剣キーホルダーの具現化みたいなもんです。 こちらも元ネタは一美です。主人公が最初に手にした武器がモチーフですね。 悪霊の龍をグルカナイフ型の密教法具で串刺しにしてあるもので、 力をこめて振ると龍が痛々しく叫びながら炎上します。 使う時は「滅ぼす」「一生日の当たらない体にしてやる」など 物騒な事を言いながら戦うとより一層憤怒の化身みを楽しめます。
・プリンスの演技してみました☆ CVグロイ(g下げ)です。こらそこ演技微妙とか言わないでェ!! 個人的に濱田龍臣君を意識したのにエセ織田裕二になったとか言わないでムォイサァン!!! あとなにげにドイツ語訛り難しかったwww
・行くのです和尚様ご乱心 また一美ネタで申し訳ございませんが、観音和尚(ムナル)様をちょい登場させました。 フレッドは「絶対ウソだ」とツッコミ入れてましたが果たして……? チベタン邪尊組(一美、ムナル、イダム)の話は一美3巻とそのプレスピンオフかなんかで 詳しく描写するので、ムナルの性格もそこでしっかり掘り下げていこうと思います。
・下心 下心は本作のテーマです。登場人物みんな下心があります。
アルノルトは孫をかばうフリをして自分の思うように誘導し続ける。 フレッドはプリンセス復活までにメルヴィンを引き入れようと躍起になる。
♭は#をナイトマリンに誘致するためにこっそり無認可の薬物を盛る。 メリンダは難病を治すためにメルヴィンの治療を試みる。 ヨハンは自分の犯罪歴を消して生まれ変わるためにメリンダの魂を奪う。
そんな中唯一下心のなかったメルヴィンは、同じく何の思惑も持たずに行動する#にすら 「下心の全くない人間なんかこの世に誰一人いない」と宣告されてしまいます。 しかし人間関係とは、各々が互いの下心や本音を認めた上で構築していくものです。 それに気がつき成長したメルヴィンは、最終回で一体どうなるのか?お楽しみに!
さて、ナイトマリンもいよいよ次で最終回です。 ちなみにその次の作品につきましても、自分の体調や次の仕事などにもよりますが また懲りずに��ーム作ろうかなーと薄々考えています! ところが直前になってゲームシステムが逆転検事の無意識モロパクリだと気付いて 全部練り直さなきゃいけなくなっちゃったんで媒体は未定です!! ではまた!!!
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jaguarmen99 · 4 years ago
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木下は2019年、タピオカドリンク店の店長に「事務所総出でやりますね」などと〝恫喝DM〟を送りつけ、今年10月、東京地裁から40万円の支払いを命じられた。タピオカ騒動はこれで終結だったが、今月16日に「タピオカ事件についてお話しします」と題した動画を公開。騒動の舞台裏を40分にわたって生々しく初告白した。  木下はDMについては猛省していると強調しつつ、騒動直後の19年秋、タピオカ店を知る関係者から「明日の午後2時までに記者会見で謝罪しないと芸能界から消すぞ」などと〝逆脅迫〟されたことを暴露。その後、同関係者は木下が当時所属していた芸能事務所プラチナムプロダクション(東京・渋谷区)前に来て、「木下出てこい!」などと叫び、騒ぎになったとぶっちゃけた。 木下がタピオカ店関係者を脅迫したのは周知の通りだが、自分も〝被害者〟であると訴えたのだ。実は木下がこの主張を繰り広げるのは初めてではない。美容フェイスマスク訴訟ですでに同じことを言っていたのだ。 木下はタピオカ騒動中、美容フェイスマスクのイメージキャラクターを務めていた。騒動の影響で商品のイメージが悪化したとして、販売元の化粧品会社らから今年4月、木下らは東京地裁に提訴され、約3億円の損害賠償を求められている。「木下さんはこの訴訟で『タピオカ店を知る関係者が19年当時、プラチナム事務所前で座り込みを続けたため任意同行される警察沙汰を起こした』といった説明をしています。裁判官の心証をよくするためだとみられています。つまり、訴訟での自身の主張を今回、ユーチューブ動画でも展開したわけ」(事情を知る関係者)
木下優樹菜が3億円裁判でも「被害者アピール」脅迫されたは常套句? - ライブドアニュース
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umitoshonen · 7 years ago
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#33 ゲーム日記 【ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 ニンテンドー64】 19日目
落下する月の衝突が迫る終末の世界で、最期の3日間をひたすら繰り返す「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面」プレイ19日目。
前回、海賊ゲルドとのゾーラのタマゴ争奪戦を制し、そのタマゴから孵化した稚魚に教えてもらった「潮騒のボサノバ」を爪弾くことで、歌姫ルルの失われた声を取り戻し、また巨大なウミガメを太古の眠りから目覚めさせた。
「グレートベイの神殿」へはそのウミガメの背に乗ると連れて行ってもらえる。次なる神殿ダンジョン攻略を目前にワクワクを抑えられないが、一旦、休憩がてら周囲の散策やリンクの強��を行うことにした。
まずは漁師の家の隣にあって気になっていた「海のクモ館」という館に入ってみる。前回ちょっと入った時、この館にはそこいらにクモが何匹も隠れていて、弓矢等で倒すと「黄金のスタルチュラの魂」というアイテムをドロップすることは把握していた。
きっとそれを全部集めると冒険に役立つアイテムや能力強化に繋がりそうだし、フックショットも手に入れて行動範囲も広がったので再訪してみた。
やはりフックショットがないと奥へは入れないようになっていた。
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薄暗い雰囲気の中でクモがカサカサカサーッと這いつくばる音がしていて気持ち悪いといえば気持ち悪いんだけど、色んな方法で隠れているクモを見つけて次々に倒してアイテム化し回収していく作業がなんか癖になる気持ち良さがある。もしかすると倒した時の「ザシュッ」っていう音と、魂ゲット時のファンファーレの音がこの気持ち良さを生み出しているのかも。
奥の方に、4体のガイコツが一同に会してる不気味な部屋があった。
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彼らはスタルベビーというそうで、元は呪われたイカーナ王国の兵士だったとか。会話もできないし、最初は敵かと思って攻撃してしまったけど、あちらからは攻撃してこないので敵ではなさそう。
この館には壁にたくさんお面が飾ってあるが、このガイコツたちの部屋の壁にだけ色付きのお面が飾ってあった。赤、青、黄、緑の順番で4色飾ってある。
その壁の奥にも通路が続いているが、格子で塞がれていたのできっとこのお面をなんやかんやするんだろうなと思ってテキトーに矢で射ってみたら、正解音または不正解音がするのがわかったので、色んな順番を試して正解を探ってみたらあっさり解けて、格子が開いた。
なぜか赤色のお面だけ全く射らなくてよかったけど、これ本当に正解か?(謎)
通路の奥の部屋ではハートのかけらをゲットした。
ただ、クモの魂集めに関しては全30個あるそうだが25個が限界で、あと5匹のクモの居場所がわからない。それと、多分この館の中が終始薄暗〜いこともあって3D酔いが酷くなってきたので一旦ドクタースト��プ。
ハートのかけらも取れたし、ここはそこまで重要そうな場所でもなさそう(サイフの上限が上がるだけらしい)なのでまた今度来よう。
次に、グレートベイの海岸南の滝へ向かった。滝の上にビーバーの棲み家があるらしいが、前来た時は滝の上への行き方がわからなかった。
今回はフックショットで高いところに生えている木々を経由して棲み家へ入ることができた。フックショット大活躍。
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水が綺麗・・・
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滝の上には迷路のように木の根が入り組んだ美しい渓流があり、その奥にビーバーの巣があった。泳いでいるビーバー1匹と出会ったが、話したりはできず特に進展もなかったのでここもまた今度来よう。
敵もおらず、綺麗な渓流を泳ぐのがすごく心地よかった。
今回のメインの目的は「剣の強化」だ。手順は以下の通り。
山里で、1日目にまず初期装備の「コキリの剣」を鍛冶屋に預け、1日かけて「フェザーソード(攻撃力は少し上がるが、100回斬るかセーブするとコキりの剣に戻る)」に強化してもらう。
その間に、「スノーヘッドの神殿」のボスを倒してきて山里に春を取り戻し、それにより開催されるゴロンレースに出場し、優勝をして賞品の「砂金」をゲット。
今度はフェザーソードをその砂金と一緒に一晩預けることで、最強かつ切れ味が落ちることのない剣「金剛の剣」をゲットする。
という算段だが、剣の強化には一回ごとに一晩かかるので、3日間まるまる費やす必要があり、ボス戦やゴロンレースに手こずっているとスケジュールが狂い失敗に終わりかねない。
特にゴロンレースが自分にはやたら難しく、優勝できるのは十数回、下手したら20回くらいやって1回くらいなので、コントローラーを投げそうになりながら何度も挑戦しやっとの思いで優勝した。
もちろん���レースに負け続けて3日目を迎えてしまったら「剣強化」が間に合わないので先述の手順を一からやり直しをした。
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苦労の末に「金剛の剣」を手に入れた喜びは格別で、意味もなく剣を振り回しまくってその刀身に見惚れた。
ハートのかけらがちょくちょく集まっていて、もう1つ集まればハートの器が1個完成するので、フックショットで取れたりするのがどこか見落としないかな〜とタルミナ平原を走り回っていたら、天文台の柵のそばの木の上に登って何かを取ろうとしている(?)謎の人物を発見。
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しかし話しかけることもできず一体何をしているのかはわからず。柿泥棒かな。
宛てもなく探すのも時間だけが過ぎるし疲れてしまうので、とりあえずやっぱりグレートベイの神殿へ向かうことに。
(現実世界の)夜も遅かったので、とりあえずコンパスと地図を取るくらいにとどめておこうと軽い気持ちで潜ってみたが、この神殿、序盤だけでもとにかく面白すぎる。
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海エリアの神殿らしく「水」を操ることがキーになっていて、水車で水量を調整したり水柱を発生させたり、流れるプールみたいに身を任せて流されながらも水流を読んでエイっ!と泳いで水路に入ったり......うまく言えないけど仕掛けの複雑さが全然嫌な方向に複雑じゃなくて、この神殿の「機械仕掛け」感が今までで一番楽しいかも。
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神殿内のギミック等の色使いが赤や緑、青などとカラフルだし、水の表現が綺麗なのも、気が重くならず良いのかもしれない。
コンパスと地図なんてあっという間に取ってしまったけど楽しいのでどんどん奥に潜っていったらある部屋に入った。
部屋に入った瞬間にドアに柵がガシャーンと降りたので「あぁ中ボス戦ね」と歩みを進めるが一��に中ボスが登場しない。「あれ?違ったか?」とCボタンでグルーっと周りを見回していると・・・頭上を見上げた時に何かヤバいものと目と目が合った。読んで字のごとく「目」と目が合った。
そこからステキな恋が始まるなんてことはなく、当然ボス戦が始まった。
その「目」はギロッとこちらをロックオンし、身にまとった大量のオオサンショウウオのタマゴみたいな、タピオカみたいな半透明のプルプルの泡で攻撃してくる。(必死だったので写真は撮れていない)
見た目は気持ち悪さ満点なんだけど、泡を弓矢や剣で壊しまくっているとプチプチを潰してる時みたいな妙な快感があって、もはや画面も大量の泡と攻撃演出とが洪水状態で何が何だかわからなくなってるんだけど、楽しすぎて狂ったようにプルプルを蹂躙しまくっていたら勝てた。
いつものボス戦開始の演出とちょっとハズして、プレイヤー側に「周りを見回す」という行動を自然に誘発させて、頭上のボスと相まみえさせるっていうこの演出、たまらないな。印象的。
中ボス戦勝利のご褒美は嬉しいことに新アイテム「氷の矢」だった。一部の敵や物を凍らせることができるらしい。今日はここまで進めるつもりじゃなかったから思わぬお土産にホクホク顔。
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ちょっとその辺の水に向かって射ってみたら、水が凍って氷の足場ができる!ちゃんと時間が経つと溶けて無くなるのも面白い。
ゲームで夜更かしができないタイプの自分にしては珍しく、この時点ですでに結構遅い時間まで夢中になって遊んでいることに気づいた。
(これ以上進むと止められなくなってさすがに明日に支障が出るな...)とギリギリのところで自制が働き、今日は一旦ここで切り上げる。
この神殿は、色使いとか水を使った仕掛けとか自分の好きな要素が多そうなので楽しみだ。(さすがに一筋縄ではいかないだろうから、もっと先で何かしら神殿の洗礼を浴びるのかもしれないけど・・・)
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la-ko-ten-maison · 4 years ago
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制作記録#1 2020年秋〜冬
2020年11月5日
rickyさんとスタジオに入った日。実は自分で曲を作り出してから他の人と一緒に演奏するのが初めてだったので、かなり緊張して河原町のスタジオに向かった。
「まばたき(仮)」を初めて対面で(?)合わせる。他の人とやるのってこんなに楽しいのかと感動。それ以外には交信、トンネル、あざやかを合わせた。
個人的に革命だった日というのは忘れないもので、この11月5日もそういった日のうちのひとつだなと思う。思い返すと忘れられない出来事というのは大体秋に起こっているなあと今気付いた。
帰りにタピオカと鹹豆漿を食べた。いつまで経っても漢字も読み方も覚えられない豆乳スープ、シェンドゥジャン。たまに家でも作るのにまだ覚えられないので、この日記を機に覚えようと思う。久しぶりに飲んだ春水堂のタピオカミルクティーはたっぷりもちもちで美味しかった。タピオカ列に並ぶほど好きではないけど、実際飲むとこれは流行るわ〜と毎回納得する。
2020年12月9日
音源に力を貸していただけないかとりっきーさんにお願いする。
2020年12月15日
大阪にて打ち合わせ。家のピアノで弾き歌いの録音をして、ドラムを重ねる、というところまで決まる。
一人分のつもりで注文したサンドイッチがやたらと多くてびっくり、こんな食べられへんと騒ぐもお腹が空いていたので完食。
タピオカの写真もシェンドゥジャンの写真もサンドイッチの写真もなかったので、河原町で迷った時のGoogleマップのスクショを載せときます。
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coolpan967 · 5 years ago
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【芸能】木下優樹菜 「一般人なんで結婚させてもらう」と事務所に啖呵
1: フォーエバー ★ 2020/07/16(木) 17:45:14.74 ID:otrW+X1r9
ユッキーナの引き際の様子が明らかに
最後まで“やんちゃ”なままだった。芸能界引退によって迷宮入りするかに見えた木下優樹菜(32才)の引き際の様子が徐々に明らかになりつつある。
「ユッキーナは、不倫相手だった30代男性ミュージシャンAさんに対する強い想いが抑えきれなかったようです」(木下を知る関係者)
フジモンこと藤本敏史(49才)と結婚していた頃に不倫関係になったAさんとは、「タピオカ騒動」を経て、離婚が成立してからも関係がバレないように密かに愛を育んできた。どうやら木下の所属事務所さえ把握していなかったようだ。
「彼女が描いたシナリオはこうです。タピオカ騒動がひと段落したら芸能界に復帰。ただし、以前のようにテレビにバンバン出るわけではなく、プロデュースするアパレルブランドの経営や、…
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oivgbqiqfz358 · 5 years ago
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--深海人形-- わくわく地獄ランド〜Mr.NicoNicoVideo.
※…Twitterの自アカウントより引用(※…一部、修正、改変、及び書き下ろしあり、)。
※…全体的に、軽率コラボネタ、死体ネタ、ユギオ厨ネタ、つよふわ系過激発言注意(※…そして、最後と言うか、後半の方は、※夢注意)。
ーー「愛?」 私はそいつにだまされて来たのだ、人間は人間を愛する事は出来ぬ、利用するだけ
ーー太宰治 生前の手帳より
…では、どうぞ(※Aiしてる詐欺)。
…了見君を妬んでる人達が、本当に忌み嫌って居るのは、『その容姿だけ(※…兎に角、見た目が美し過ぎる)』な気がする(※絨毯爆撃)。
…世のハムタロサァン!SSで好きなのは、タランチュラのとテロリスト集団のとソ連旅行のとタピオカ太郎のと異能力バトルロイヤルのとカマキリの奴です(…ヘケッ!!)
…『山田さん(とはむたろぉさぁん)達 』にとっては、『ヒト=艦(※…決闘者・デュエリスト、格闘屋、呪術師・呪詛師等の戦闘能力を持つ人類は軍艦・特設艦船扱いも含む 一般人は民間船扱い)』だから、割と妄想にも熱が入る(※獰猛なヒトの形をした艨艟)。
…ユギオVRは『特務艦船(※裏方仕事ほぼ専業)』扱いの方が多いけどね(※シスコン無学歴エリート兄貴、ゲノムおじさん、ミイラデッキおばさんとか)。
…一応書いとくけど、史実では、工作艦『明石』が、米軍によっての『最重要攻撃目標(※←…普通に意外でしょう?)』だったり、給料艦の『間宮』と『伊良湖』が撃沈された後、(※水兵生活最大の楽しみと娯楽が無くなったので)兵全体の士気が格段に下がったりするので(※直接は戦争に参加し無い裏方専業と言えども)、特務艦を侮る無かれ(※…銀英で言ったら、キャゼルヌが居なくなるのと同じだから)。
…今さぁww特務艦のプラモあるんだねww昔はそんなのあっても売れなかったのにねぇww如何してかしらww(敢えて言う)
…寺カス…?御前まともになり過ぎやろ…?(※…矢張り、世も末か?)
…『目で追うな…感じろ…気配を…ボールの息吹を…(◆A Act.2 20巻より)』は、やきう脳筋が(強く真摯に)自分なりの名言考えるとこうなるよな、の見本(※これぞやきう魂! 良いんじゃないでしょうか? ※…正直ついていけないけど……。ユギオ文スト系のノリに一番馴染んで居る影キャより以上です)。
蟹「…これが雪?…凄い!始めて見た!(※虫姫様並感)。」大先生&トマト「…これが実物の雪?!すごい!初めて見た!(※蟹に同じ)」タイツマン「…これは実物の雪…ちゃんと冷たいんだな…(※デジタルに慣らされすぎた弊害)。」※…御前等生まれて始めて過ぎでしょ(※…これだから今時の若いのは…並感)。
インチキBF使い「…雪で前が良く見えねぇ!(←※無粋 ※パルム並感)」
…氷の化石で出来た機巧(※クリストロン)。
…無☆職☆王とか、普通に嫌がるだろうな、雪降ったら(※チェーン付けろ)。
…DM・GXの時代に生きた人達にとっては、どんなに当たり前な事でも、5D’s以降の時代、次元になると、…中々、体験出来無い事ばっかりなんだろうなぁ……(※…そう思うと、割と今の日常が尊く感じられる)。
…DM・GXの時代は、『まだ地に足が付いて居た』時代だと感じる(※…5D’sは僅差でそうかもしれない)。
…ガレとバトラの、『自然と人間の関係についての感覚(時代柄と言うのもあるけど)』は、昔の宮崎アニメ(おもにナウシカ、ラピュタあたり)から来てる(日本人には良くあるけどね トライガンもそうだし)
…虫姫とガレの相性が良いのも、そこと強く関係があると思う(※…あと、IKD社長)
ウェイン兄弟「…確かに、ブルーノって人は、『WoF』派かもしれないけれど、僕は『此の赤いバイク』派なんで…(※…結局は、同じ穴の狢、現る)」
ウェイン兄弟「…蟹さんは僕が救う!(…君と戦うべき相手、それは僕だ!)」アンチノミー「…どうか元居た次元に帰って、どうぞ(迫真)。」
ウェイン兄弟「…色々と、ブルーノ&アンチノミー殿パロディで失礼する。(※冨岡さん並感)」クロウ「…おい待てェ、幾ら御前等兄弟とスキルと性格が似てるからって、ブルーノの立場を乗っ取ろうとするんじゃねぇ(※助平柱並)。」
ウェイン兄弟「…蟹さん達とは違う形で会いたかった(ry 」 無☆職☆王「…何と、いとも容易く行われるエゲツない歴史改修なんだ、これは!(※原作の感動が台無し)」
みみーちゃん「…姉さんは林檎6つ分の体じゅ……(※鬼滅二次由来ネタ)。」キテー「…み み ー(※カ ナ ヲ 並)。」
ウェイン兄弟「…呪霊特効の道具なら作れるんだけど?(…一応伝えるけど、兵器はもう作れないよ)」 伏黒「…元居た世界に、とっとと帰って下さい(まだ居るの?)」
ウェイン兄弟「…まだ、此の国、戦争してる?(※挨拶)。」光舟「…ねぇ、おじさん達、あの戦争はもう60年以上前に終わってるんだけど(←※まともに相手しない方が吉ダゾ)。」
Q.…ウェイン兄弟がウザいです(※匿名希望者より)。A.…なるべく、早い内に、ブッ殺して置く事を御勧めします(※真顔)。
ウェイン兄弟「…そのバイク……確か、『ユーセェマル(※齧歯類並舌っ足らず)』…って、言うんだったね…(※…実は、日本語も漢字も苦手)。」蟹「…船じゃねぇよ(※真顔)。」
女性読者「…このイケメン!萌えるわ!これ!!」
宮下あきらせんせ「…そう言う漫画(※男塾他宮下作品全部)じゃねぇからこれ!」
※…ええいっ!男塾は全般的に女性読者多すぎでしょ?!!(※いやそれは北斗の拳も いちご味効果?)
…何をおっしゃいます? …私が、本当に、愛して居るのは、イエス様だけですよ!(※はぁと)
…まだあのアカウント(※@AZxel358の事)を、私に無断で覗きよる奴が居ったら、容赦無く祟り殺すからな?(※…良い加減、ツケは払えや?)。
…ウェイン兄弟、ライジング大神内の人達(※…流石に、ミヤモトさんを、初めとした、人外は除く)とかけっこしたら、普通にドベ(※確信)、
…疾走陸上駆動部隊〜Machinicle Chase.
「…友情を謳い、決闘(デュエル)で絆を深���合うのがそんなに高尚か。刺す(大悪党しか居ないと思ったとタイツマン)」…まぁ、何処ぞの社長は「…負けたら、自殺する(死ぬ気満々)」…と言って居たが(※例のあれシーンです)。
……タイツマン「…一つ、リボルバーは悪人です。二つ、その父親も悪人です。三つ、Aiも悪人です(※元ネタ:井伏さんは悪人です 太宰の遺書らしきメモより)。」
「…Ai?」俺は其奴に騙されて来たのだ、人間はAIを愛する事は出来ぬ、利用するだけだ(※太宰成分が入るとこうなる)
…月華新作出して〜!!SNK〜!!(※今でも海外で売れるから〜!)
…必死過ぎだね。VRがアニメアワードで8位取ったただけで騒いだり、隠れた駄作呼ばわりしてる奴。…君達が塩酸じゃなく、律儀にも塩を送って来たからそうなっただけじゃないのだろうか?(※自分で自分に、モノを見る目が無いと言う自覚が無いと、此のジャンルに限らず、度々、こうなる)
…文豪と言うのは、偉大な文学作品を世に送り出してきた人達の事では無く、偉大な文学作品と、真正面から、ただただ真摯に、向き合い続けてきた人達の事なのです。(※……似たような事は、前にも書きましたが)
…嬢ちゃん、一緒に死ねますか?(※歓迎するぜ!)
…此の、凄まじい迄の、絶不調な体調、ウェイン兄弟にも伝えるです(※夢女並の戯れ)。
…ユギオ最古参が長老扱いなら、ジャンプ黄金期、或いは、格ゲー全盛期リアルタイム世代以降は、骨と皮しかないミイラか、白骨化した遺棄死体では?(※名推理)。
…まっ、あの手の、生きてるを自称する死んだ屍おばさんなんて多いからな()
…『白骨化した遺棄死体』のくだりを読んで、『九相図』思い出した人〜〜!(※…割と居る〜〜!)
…むしろ、『白骨化した遺棄死体』では無く、最早、化石として、地中に遺された地球生物史の一部にも、石油等の化石燃料になる事も無く、…『ただ何も無く、完全に自然に帰った後』の方が、表現として的確やもしれぬ。(※…それ程、社会も其の人々を必要として居無いと言う事だろう、悲しくも)。
…「インプットが必要な時期なので、しばらくインプットして来ます」…と自身のブログに書き残した後日に、飛び降り自殺したフリゲ作者を私は知って居る。(※…確か、享年25歳くらいだった)
無☆職☆王「…あの様な袴姿でバイクに乗るとは莫迦か!(自分のバイクに袴で乗った蟹に対して)」アキさん「…じゃ、貴方は阿保ね(…ねぇ、アホラスさん)」
…聞いてるか?神運営(※何処のゲームのかは言わぬとこ)。> ttps://twitter.com/k_tash_n/status/1225765981596708865
…エンプラ騒動酷かったですねぇ……(※何処のエンプラかは言わない優しさ)。
…皆、割と気軽に蔑称で呼ぶけど、結局、愛されてるんだよね(…御分かりだと思うけど、愛されず、憎まれもしないのが、一番誰にも、其の存在を覚えられない)。
…穂村は、意外にも、割と情け無い男だ。…だが、そう言う、情け無い男の方がよっぽどモテるのだ。…それでも、おいそれと、モテない男が、即席的に、真似出来るものでもなかろう(※後半喪男ネタほんとすみません)。
…どうせなら、御互いに見知って居る人に殺されたいと思うのが、人間な訳ですよ(※流れた血にも温もり)。
五条先生(27)「若者から青春を奪うな(※←これ)」
…今日も一日。寿命を効率的に浪費出来たなぁ…(※…これから先の時代は、未曾有の地獄だらうなぁ…)。
…死にたきゃ一人で黙ってさっさと死ねよ。(←我が母の発言)
…特に、各々自分で、ちゃんと意識して宗教を決めて居ない限り、日本人は日本の神様の僕なのだろうか?(※余り話題にしてはいけないかもしれない事)
…「イエス様、神の僕になれ(…兎に角、神に隷属しなさい)』と教会に行く度に、言い聞かせられて来た人の発想なのは、自分で分かります(※…自称:目上に従い、こき使われ慣れても、そうなるかもしれませんが)。
…真逆、此処まで、『朝日新聞が堕落する』とは明治の人間は、誰も思わなかっただろう(今はただアサヒるだけが芸である…)。
※…以下、夢注意
…皆が皆、此の上にも増して、プレメに関して酷く、意気消沈して居るやうだったが、…別に『人生なぞ冥土に征く迄の暇潰し』としか考えて居無い筆者は言った。「…あのさぁ…、…二十歳で死ぬような奴に友達も学歴も要るか?!(中也並暴言)」…等と吐き捨てると、了見は筆者の腹を思いきり殴った(※無言の腹パン)。
…タイツマンに対して、中也みたいな暴言吐くの楽しいぞ(※…御前等もすると良いよ? タイツマン「刺す(太宰並 ※刺すは太宰が川端に送った言葉 」
…リボルバーとは、こちとら趣味が合うみたいなんで(※…彼奴は随分、生意気で温い銃器に関してはにわかの弟分みたいなものでしてな ※自称ミリオタ並イキリよう)。
…私が踏み付けにしてやっても良いんですがね?(※蟹を)。
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wasite · 6 years ago
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WASITE.store 2019.12.09 now OPEN 今日の海 タピオカが発端で、ある芸能人が、 「事務所総出でやりますね」 と発言などから活動自粛に追い込まれた出来事がありましたね。 本当に、事務所総出(?)でやってしまったのが、 1986年の今日! ビートたけしの「フライデー襲撃事件」発生。 これの影響でビートたけしも活動を自粛。 いろいろTV、CM、穴を開けて大騒ぎです。 じゃあ、なぜこれが起きたのかって、その原因ですよ。 ビートたけしが当時交際していた専門学生の女性に、 週刊誌フライデーの記者がしつこく取材をしていた。 それはそれは乱暴な様子で、 避けて立ち去ろうとする女性の立ちはだかり、 テープレコーダーを女性の顔に突きつけ、手を引っ張る。 その行為から、頚椎捻挫、腰部捻傷で全治2週間の怪我を負わせる。 これにビートたけしがキレた。 たけし軍団のメンバー11人と週刊誌の出版元である 講談社に押しかけ、事件が勃発。 事件の理由や背景にはもっと渦巻くものがあるので、 もっと根は深いんだけど、ここでは省略。 そこから2年後の1988年に、 フライデーの編集部(総出?)とたけし軍団(総出かな)で、 草野球試合が神宮球場が行われ、 正式に和解となる。 事件を振り返るたけしさんは、 担当者を一発ボコんと殴って、 あとは週刊誌の編集部の人間、たけし軍団、 みんなで飲みに行っておしまいって思ってたらしいのだけど、 殴り込みに来た一団に、 編集次長が「自分は空手が得意である」って煽る!!! そこからもみくちゃの状態。 芸能界、マスコミ、お茶の間に、衝撃が走った年の暮れでしたよ。 で、 事件からしばらくメディアにも出なかったビートたけしさんは、 復帰後、なんか精彩にかける時期があったらしい。 そこでたけしさん。 「基礎から勉強し直そう」 と思い立って、 小・中学生が解くようなドリルを使って勉強!!! この経験から、 あの名物TV番組『平成教育委員会』 が生まれた!!! すげー!!!!! タピオカ騒動で自粛中の芸能人も業界の大先輩に見習い�� 自粛生活の中で小中学のドリルに取り組んでみてはいかがか。 そして反省したら関係者で野球でもやったらいいんじゃん? 野球も復帰も、タイミングが大事。 元阪神・日ハム、そしてメジャーにいった 新庄剛志氏 14年ぶりの現役復帰を宣言。 ネットの動画投稿にて 「みんな、夢はあるかい!?  1%の可能性があれば必ずできる。  〜省略〜  みんなも何か挑戦しようぜ」 と熱く語る! (芸能界に)復帰がしたければ復帰すればいいし、 プロ野球選手を目指す、いいじゃん。 Youtuberになる、思ったより大変そうだけど、頑張れよー! それは障害のある方でもそう! 今日は「障害者の日」です。 障害者の権利宣言が採択された1975年。 1981年の今日総理府(今の内閣府)がこの記念日を制定。 今年は障害者を代表する国会議員が誕生しました。 私も実は右手首に軽度の障害があります。 交通事故で骨折。 リハビリもしっかりやったのですが、 完全には戻らず、今も動かすなかで痛みを感じる時も。 それでも、気合いで6年前に店を自分で作りました。 重たい木材を担いで、ドリルで穴あけて床をはったり。 その時、さらに肋骨も折れててw そりゃぁもう大変だったけど、 こうしてお店を構え、6年も営業を続けてこれました。 可能性は、考えてなかったです。 商売になるのかさえソロバンを弾く前に、 始めちゃってた。 ただ、自分の全てを「総出」にしてのめり込んで、 それがただ楽しかったから。 もうね、その時は毎日が、 Dreams Come Trueの名曲「決戦は金曜日」 みたいな気分ですよ。 歌詞「どんどん 好きになってくる 強大な力が生まれてる」 とか、 歌詞「気が多い私なりに まわって来た道 〜省略〜 もう のみこまれない」 仕事も色々やって来たからWASITEができましたよ。 どこかの経験を一つでもやってなかったら、 こうはならなかった。 自分語りが多くなってしまって、 恥ずかしくなってきたので、 ドロン。 今日も良き日を。 #WASITE #ワシテ (Wasite) https://www.instagram.com/p/B51mRABjMwG/?igshid=172j38d0hzsi9
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himatsubushini7 · 6 years ago
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【※驚愕※】木下優樹菜の所属事務所が“タピオカ騒動”の火消しに失敗した理由
木下優樹菜 木下 優樹菜(きのした ゆきな、1987年12月4日 – )は、日本のタレント、ファッションモデル。期間限定ユニットPaboおよびアラジンの元メンバー。本名は藤本優樹菜。木下は旧姓。愛称はユッキーナ。 東京都葛飾区出身。プラチナムプロダクション所属。夫はFUJIWARAの藤本敏史。 葛飾区立葛美中学校卒業。渋谷高等学院修了。 27キロバイト (3,515 語) – 2019年11月24日 (日) 05:25
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(出典 img.tokyo-sports.co.jp) ついにTV解禁 木下優樹菜活動自粛 今までTVで報道しなかったのはなぜ?
(出典 Youtube) もっと早く<事務所総出>でやりゃあよかったんじゃね?
(出典 【芸能】木下優樹菜の所属事務所が“タピオカ騒動”の火消しに失敗した理由 ★2)
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spiwish · 6 years ago
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密林さん早くて助かる
昨日もうまく眠れませんでした…
4時間睡眠取れたからマシ、と思っていますが、
本当はもっと寝たほうがいいんだよなぁ…
なんで寝るの下手なんだろう。
寝不足なのでいつも以上に誤字脱字多いかと思います。
すみません。
朝から動画を見つつ部屋を片付けたりしていました。
今日がちょうどゴミの日なので、出す前にゴミを集めようと思って。
珍しく深夜に何をしていたかの記憶があって、単に睡眠薬の効きが悪かったということにしておきます。(笑)
今日は本来睡眠がとれていたら、
出かけようと思っていたのですが(バイト前に帰ってくる感じで)
ちょっとそれも体力的にどうなの…ってなったので、
近所のドラッグストアで洗顔料他買ってこようと思います。
あ、保湿ティッシュのBOXも欲しいな。
最近鼻症状改善せず、案の定鼻が真っ赤で痛いのです。
今ぐらいティッシュ贅沢してもいいよね…?
ちらっと見てくる程度で済ませようと思っています。
昨日雨だったけど、自転車大丈夫かな。
ドラッグストアまで行ってきました。
私の普段使っている洗顔料が、洗顔料コーナーにはなくクレンジングコーナーにあったため探しても探しても見つからず、諦めるところでした;
クレンジングの作用も一応含んでいるんですよね…それでも気になるからしっかりクレンジングするけど。
ティッシュは鼻セレブを買う気満々でしたが、
お取り扱いが無かったため、エルモアの恋するなんちょらっていうピンク色の保湿ティッシュにしてみました。
色が付いていれば、普通のティッシュと見間違えないし、何よりその場の保湿系BOXティッシュのなかでは安かったのです。驚き。
その2つをポイント使いつつ購入。
気づいたら結構滞在していました。
帰宅して、朝件昼飯を食べ、ちょっとうとうとして、
起きて支度して出勤です。
今日はそんなに忙しく無かったです。
やっぱり土日ってすごいのね…。
皆さんのお休み=繁忙期みたいなものですからね…
それでもできることはやってきました。
一つ分かりづらいものがあって、先輩に助けを求めてしまったのですが、次回からは自分でできそうです。
後半は手が空いてしまうぐらい、さっさと仕事が終わっていって良い日でした。
珍しく買い物せず帰宅。
荷物が2件ほど届いていましたよ!
一つは、代理購入のトイレ用の小さいヒーター、
もう一つはデスクライトです。
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思ったよりデカかった…!(笑)
明るさも色味も変えられるタイプで、とても良いのではないでしょうか…!
設置するとき、誤ってお茶をこぼしたり大騒動でしたがとりあえず机上右サイドに鎮座してもらいました。
今は白っぽい色味でつけていましたが、暖色にもなるんですよ。
寝る前の作業にはもってこいですね。
(本当は寝る前に作業なんかするもんじゃない)
明日はお出掛けしてきます!
人生初タピオカするっぽいです…!
wktk。
起きられるか心配。ゆるーく起きましょう。
ではでは!
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mukimuki64 · 6 years ago
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#木下優樹菜タピオカ @yuuukiiinaaa 木下優樹菜さん! 芸能人として恥を知りなさない。 一般女性に対してこのDMを送ったのは真実ですか? その女性が経営していたお店は木下優樹菜さんの騒動で大変な騒ぎになっていますね。 お店を出すのは大変なことなんだよ! 木下優樹菜さんのお姉さんが働いていたタピオカ店に投資されたのですか? まぁ、あなたみたいな、 しょーもないタレントは一回坊主にして出直してこい! これからテレビに出るのか? テレビに出たい気持ちがあるのか分からないけど、一般女性にやった脅迫的なDMに対して、謝罪会見をして、その一般女性に対してお金を渡して和解をしなさい。 坊主にしろ。 母親として子供に示しがつかない言動だね。 #タピオカ #タピオカゆきな #ゆっきーな https://www.instagram.com/p/B4VlQwRhnby/?igshid=1jx70m8g07n7n
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