#マジメ
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「抑圧」を活用して「秀才」を量産し生産(成功)を求めていく時代は終わり、 「解放」された天才と偉大なAI(が統御する自動生産システム)が「承認肯定(解放・放置)」されたバカ等と仲良く進んでいく時代になる。
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マジメな話-岡田斗司夫 世紀末・対談 アスペクト
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助けてあげられなかった子供たちの心中を思うと、マジメに凹む羽目になるポピープレイタイムチャプター4…
ライリーが試作版キシーミシーかは不確定なんですが、どうしても描きたくなってしまいました。
Thinking about the children who couldn't be saved seriously gets me down… Poppy Playtime Chapter 4 hits hard.
It's uncertain whether Riley is a experimental model of Kissy Missy, but I just had to draw this...
#fanart#poppy playtime#poppy playtime doey#doey the doughman#boogie bot#kissy missy#kicken chicken#bobby bearhug#my art
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【Official髭男dism】50%~歌詞の意味を考察!おもしろマジメな生き方がいい | NON SEALD

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ラガーマンの処女性を突き破る
俺がこの格好が好きなのは、一見マジメなラガーマンに見えるから。チャラチャラしていない、朴訥として正義感の強い、まさにザ・ラガーマン、に見えるから。
特にラガーシャツの白襟と、ラグビーソックスの白さいい。純潔さを匂わせる。この格好は処女の匂いがするのだ。
でも、そんなラガーマンが実はドロッドロの淫欲を抱えた淫乱フィストマ◯コラガーマンだったら…。そう考えると猛烈に恥ずかしくなり、俺の股間はギュンギュンするんだ。
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”クセつよ” ぶっ刺さる名言 “5選”
1. 「 考えない奴が声デカいから、世界はうるせぇんだよ 」
- ジョージ・カーリン -
2. 「 この世界に適応できたら、それは病気だと思う 」
- フランツ・カフカ -
3.「 俺は樽に住んでる。でもお���らは他人の期待に住んでるだろ? 」
- ディオゲネス -
4. 「 “常識”って、最初に言い出したやつが一番非常識だよね 」
- ミシェル・フーコー -
5. 「 この世界はバカで成り立ってる。だから俺たちもバカでいこうぜ 」
- チャールズ・ブコウスキー -
ぶっ刺さった言葉はありましたか?
マジメに生きてるあなたが救われますように...
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汚辱の日々 さぶ
1.無残
日夕点呼を告げるラッパが、夜のしじまを破って営庭に鳴り響いた。
「点呼! 点呼! 点呼!」
週番下士官の張りのある声が静まりかえった廊下に流れると、各内務班から次々に点呼番号を称える力に満ちた男達の声が騒然と漠き起こった。
「敬礼ッ」
私の内務班にも週番士官が週番下士官を従えて廻って来て、いつもの点呼が型通りに無事に終った。辻村班長は、これも毎夜の通り
「点呼終り。古兵以上解散。初年兵はそのまま、班付上等兵の教育をうけよ。」
きまりきった台詞を、そそくさと言い棄てて、さっさと出ていってしまった。
班付上等兵の教育とは、言い換えれば「初年兵のビンタ教育」その日の初年兵の立居振舞いのすべてが先輩達によって棚卸しされ、採点・評価されて、その総決算がまとめて行われるのである。私的制裁をやると暴行罪が成立し、禁止はされていたものの、それはあくまで表面上でのこと、古兵達は全員残って、これから始まる凄惨で、滑稽で、見るも無残なショーの開幕を、今や遅しと待ち構えているのであった。
初年兵にとつては、一日のうちで最も嫌な時間がこれから始まる。昼間の訓練・演習の方が、まだしもつかの間の息抜きが出来た。
戦闘教練で散開し、隣の戦友ともかなりの距離をへだてて、叢に身を伏せた時、その草いきれは、かつて、学び舎の裏の林で、青春を謳歌して共に逍遙歌を歌い、或る時は「愛」について、或る時は「人生」について、共に語り共に論じあったあの友、この友の面影を一瞬想い出させたし、また、土の温もりは、これで母なる大地、戎衣を通じて肌身にほのぼのと人間的な情感をしみ渡らせるのであった。
だが、夜の初年兵教育の場合は、寸刻の息を抜く間も許されなかった。皓々(こうこう)とした電灯の下、前後左右、何かに飢えた野獣の狂気を想わせる古兵達の鋭い視線が十重二十重にはりめぐらされている。それだけでも、恐怖と緊張感に身も心も硬直し、小刻みにぶるぶる震えがくるのだったが、やがて、裂帛(れっぱく)の気合
怒声、罵声がいり乱れるうちに、初年兵達は立ち竦み、動転し、真ッ赤に逆上し、正常な神経が次第々に侵され擦り切れていった。
その過程を眺めている古兵達は誰しも、婆婆のどの映画館でも劇場でも観ることの出来ない、スリルとサスペンスに満ち溢れ、怪しい雰囲気につつまれた素晴しい幻想的なドラマでも見ているような錯覚に陥るのであった。幻想ではない。ここでは現実なのだ。現実に男達の熱気が火花となって飛び交い炸裂したのである。
なんともやりきれなかった。でも耐え難い恥辱と死につながるかもしれない肉体的苦痛を覚悟しない限り抜け出せないのである。ここを、この軍隊と云う名の檻を。それがあの頃の心身共に育った若者達に課せられた共通の宿命であった。
この日は軍人勅諭の奉唱から始まった。
「我ガ国ノ軍隊ハ代々天皇ノ統率シ賜ウトコロニゾアル……」
私は勅諭の奉唱を仏教の読経、丁度そんなものだと思っていた。精神が忘れ去られ、形骸だけが空しく機械的に称えられている。又虐げられた人々の怨念がこもった暗く重く澱んだ呻き、それが地鳴りのように聞こえてくるそんな風にも感じていた。
勅諭の奉唱が一区切りついたところで、一人の古兵が教育係の上等兵に何か耳うちした。頷いた上等兵は、
「岩崎、班長殿がお呼びだ。すぐ行けッ」
全員の目が私に集中している。少くとも私は痛い程そう感じた。身上調査のあったあの日以来、私は度々辻村机長から呼び出しをうけた。あいつ、どうなってんだろ。あいつ班長殿にうまく、ゴマすってるんじゃないか。あいつ、俺達のことを、あることないこと、班長殿の気に入るように密告してるんじゃないか。同年兵も古兵達も、皆がそんな風に思っているに違いない。私は頑なにそう思い込んでいた。
つらかった。肩身が狭かった。
もともと私は、同年兵達とも古兵達とも、うまくいっていなかった。自分では余り意識しないのだが、私はいつも育ちや学歴を鼻にかけているように周囲から見られていたようである。運動神経が鈍く、腕力や持久力がからっきし駄目、することなすことがヘマばかり、ドジの連続の弱兵のくせに、その態度がデカく気障(きざ)っぽく嫌味で鼻持ちがならない。そう思われているようだった。
夏目漱石の「坊ちゃん」は親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしていたと云うが、私は生まれつき人みしりのする損なたちだった。何かの拍子にいったん好きになると、その人が善人であれ悪人であれ、とことん惚れ込んでしまうのに、イケ好かない奴と思うともう鼻も��つかけない。気軽に他人に話しかけることが出来ないし、話しかけられても、つい木で鼻をくくったような返事しかしない。こんなことではいけないと、いつも自分で自分を戒めているのだが、こうなってしまうのが常である。こんなことでは、同年兵にも古兵にも、白い眼で見られるのは至極当然内務班でも孤独の影がいつも私について廻っていた。
あいつ、これから始まる雨霰(あめあられ)のビンタを、うまく免れよって――同年兵達は羨望のまなざしを、あいつ、班長室から戻って来たら、ただではおかないぞ、あの高慢ちきで可愛いげのないツラが変形するまで、徹底的にぶちのめしてやるから――古兵達は憎々しげなまなざしを、私の背に向って浴せかけているような気がして、私は逃げるようにその場を去り辻村班長の個室に急いだ。
2.玩弄
部屋の前で私は軽くノックした。普通なら「岩崎二等兵、入りますッ」と怒鳴らねばならないところだが、この前、呼び出しをうけた時に、特にノックでいいと辻村班長から申し渡されていたのである。
「おう、入れ」
低いドスのきいた返事があった。
扉を閉めると私はいったん直立不動の姿勢をとり、脊筋をぴんとのばしたまま、上体を前に傾け、しゃちこばった敬礼をした。
辻村班長は寝台の上に、右手で頭を支えて寝そべりながら、じっと私を、上から下まで射すくめるように見据えていたが、立ち上がって、毛布の上に、どっかとあぐらをかき襦袢を脱ぎすてると、
「肩がこる、肩を揉め」
傲然と私に命じた。
私も寝台に上がり、班長の後に廻って慣れぬ手つきで揉み始めた。
程よく日焼けして艶やかで力が漲っている肩や腕の筋肉、それに黒々とした腋の下の毛のあたりから、男の匂いがむっと噴き出てくるようだ。同じ男でありながら、私の身体では、これ程官能的で強烈な匂いは生まれてこないだろう。私のは、まだまだ乳臭く、淡く、弱く、男の匂いと云うには程遠いものであろう。肩や腕を、ぎこちない手つきで揉みながら、私はふっと鼻を彼の短い頭髪やうなじや腋に近づけ、深々とこの男の乾いた体臭を吸い込むのだった。
「おい、もう大分、慣れて来たか、軍隊に」
「……」
「つらいか?」
「いエ……はァ」
「どっちだ、言ってみろ」
「……」
「つらいと言え、つらいと。はっきり、男らしく。」
「……」
「貴様みたいな、娑婆で、ぬくぬくと育った女のくさったようなやつ、俺は徹底的に鍛えてやるからな……何だ、その手つき……もっと、力を入れて……マジメにやれ、マジメに……」
辻村班長は、岩崎家のぼんぼんであり、最高学府を出た青白きインテリである私に、マッサージをやらせながら、ありったけの悪態雑言を浴びせることを心から楽しんでいる様子であった。
ごろりと横になり、私に軍袴を脱がさせ、今度は毛深い足や太股を揉みほぐし、足の裏を指圧するように命じた。
乱れた越中褌のはしから、密生した剛毛と徐々に充血し始めた雄々しい男の肉茎が覗き生臭い股間の匂いが、一段と激しく私の性感をゆさぶり高ぶらせるのであった。
コツコツ、扉を叩く音がした。
「おお、入れ」
私の時と同じように辻村班長は横柄に応えた。今時分、誰が。私は思わず揉む手を止めて、その方に目を向けた。
入って来たのは――上等兵に姿かたちは変ってはいるが――あっ、辰ちゃんではないか。まぎれもなく、それは一丁目の自転車屋の辰ちゃんなのだ。
私の家は榎町二丁目の豪邸。二丁目の南、一丁目の小さな水落自転車店、そこの息子の辰三は、私が小学校の頃、同じ学年、同じクラスだった。一丁目と二丁目の境、その四つ角に「つじむら」と云ううどん・そば・丼ぶり物の店があり、そこの息子が今の辻村班長なのである。
私は大学に進学した関係で、徴兵検査は卒業まで猶予されたのであるが、彼―― 水落辰三は法律通り満二十才で徴兵検査をうけ、その年か翌年に入隊したのだろう。既に襟章の星の数は私より多く、軍隊の垢も、すっかり身についてしまっている様子である。
辰ちゃんは幼い時から、私に言わせれば、のっぺりした顔だちで、私の好みではなかったが、人によっては或いは好男子と言う者もあるかもしれない。どちらかと言えば小柄で小太り、小学校の頃から既にませていて小賢しく、「小利口」と云う言葉が、そのままぴったりの感じであった。当時のガキ大将・辻村に巧みにとり入って、そのお気に入りとして幅をきかしていた。私が中学に入って、漢文で「巧言令色スクナシ仁」と云う言葉を教わった時に「最っ先に頭に想い浮かべたのはこの辰ちゃんのことだった。ずる賢い奴と云う辰ちゃんに対する最初の印象で、私は殆んどこの辰ちゃんと遊んだ記憶も、口をきいた記憶もなかったが、顔だけは、まだ頭の一隅に鮮明に残っていた。
辻村班長は私の方に向って、顎をしゃくり上げ、辰ちゃん、いや、水落上等兵に、「誰か分かるか。」
意味あり気に、にやっと笑いながら尋ねた
「うん」
水落上等兵は卑しい笑みを歪めた口もとに浮かべて頷いた。
「岩崎、裸になれ。裸になって、貴様のチンポ、水落に見てもらえ。」
頭に血が昇った。顔の赤らむのが自分でも分った。でも抵抗してみたところで、それが何になろう。それに恥ずかしさに対して私は入隊以来もうかなり不感症になっていた。部屋の片隅で、私は手早く身につけていた一切合切の衣類を脱いで、生まれたままの姿にかえった。
他人の眼の前に裸身を晒す、そう思うだけで、私の意志に反して、私の陰茎はもう「休メ」の姿勢から「気ヲ付ケ」の姿勢に変り始めていた。
今日は辻村班長の他に、もう一人水落上等兵が居る。最初から突っ張ったものを披露するのは、やはり如何にもきまりが悪かった。しかも水落上等兵は、私が小学校で級長をしていた時の同級生なのである。
私の心の中の切なる願いも空しく、私のその部分は既に独白の行動を開始していた。私はどうしても私の言うことを聞かないヤンチャ坊主にほとほと手を焼いた。
堅い木製の長椅子に、辻村班長は越中褌だけの姿で、水落上等兵は襦袢・軍袴の姿で、並んで腰をおろし、旨そうに煙草をくゆらしていた。班長の手招きで二人の前に行くまでは、私は両手で股間の突起を隠していたが、二人の真正面に立った時は、早速、隠し続ける訳にもいかず、両手を足の両側につけ、各個教練で教わった通りの直立不動の姿勢をとった。
「股を開け。両手を上げろ」
命ぜられるままに、無様な格好にならざるを得なかった。二人の視線を避けて、私は天井の一角を空ろに眺めていたが、私の胸の中はすっかり上気して、不安と、それとは全く正反対の甘い期待とで渦巻いていた。
二人は代る代る私の陰茎を手にとって、きつく握りしめたり、感じ易い部分を、ざらざらした掌で撫で廻したりしはじめた。
「痛ッ」
思わず腰を後にひくと、
「動くな、じっとしとれ」
低い威圧的な声が飛ぶ。私はその部分を前につき出し気味にして、二人の玩弄に任せると同時に、高まる快感に次第に酔いしれていった。
「廻れ右して、四つん這いになれ。ケツを高くするんだ。」
私の双丘は水落上等兵の手で押し拡げられた。二人のぎらぎらした眼が、あの谷間に注がれていることだろう。板張りの床についた私の両手両足は、時々けいれんをおこしたように、ぴくッぴくッと引き吊った。
「顔に似合わず、案外、毛深いなアこいつ」
水落上等兵の声だった。突然、睾丸と肛門の間や、肛門の周囲に鈍い熱気を感じた。と同時に、じりッじりッと毛が焼けて縮れるかすかな音が。そして毛の焦げる匂いが。二人は煙草の火で、私の菊花を覆っている黒い茂みを焼き払い出したに違いないのである。
「熱ッ!」
「動くな、動くとやけどするぞ」
辻村班長の威嚇するような声であった。ああ、目に見えないあのところ、今、どうなってるんだろう。どうなってしまうのだろう。冷汗が、脂汗が、いっぱいだらだら――私の神経はくたくたになってしまった。
3.烈情
「おい岩崎、今日はな、貴様にほんとの男ってものを見せてやっからな。よーく見とれ」
四つん這いから起きあがった私に、辻村班長は、ぶっきらぼうにそう言った。辻村班長が水落上等兵に目くばせすると、以心伝心、水落上等兵はさっさと着ているものを脱ぎ棄てた。裸で寝台の上に横になった水落上等兵は、恥ずかしげもなく足を上げてから、腹の上にあぐらを組むように折り曲げ、辻村班長のものを受入れ易い体位になって、じっと眼を閉じた。
彼白身のものは、指や口舌で何の刺戟も与えていないのに、既に驚くまでに凝固し若さと精力と漲る力をまぶしく輝かせていた。
「いくぞ」
今は褌もはずし、男一匹、裸一貫となった辻村班長は、猛りに猛り、水落上等兵を押し分けていった。
「ううッ」
顔をしかめ、引き吊らせて、水落上等兵は呻き、
「痛ッ……痛ッ……」と二言三言、小さな悲鳴をあげたが、大きく口をあけて息を吐き、全身の力を抜いた。彼の表情が平静になるのを待って、辻村班長はおもむろに動いた。大洋の巨大な波のうねりのように、大きく盛り上がっては沈み、沈んでは又大きく盛り上がる。永落上等兵の額には粒の汗が浮かんでいた。
凄まじい光景であった。凝視する私の視線を避けるように、流石の永落上等兵も眼を閉じて、烈しい苦痛と屈辱感から逃れようとしていた。
「岩崎、ここへ来て、ここをよーく見ろ」
言われるがままに、私はしゃがみこんで、局部に目を近づけた。
一心同体の男達がかもし出す熱気と、激しい息づかいの迫力に圧倒されて、私はただ茫然と、その場に崩れるようにすわりこんでしまった。
戦いは終った。戦いが烈しければ烈しい程それが終った後の空間と時間は、虚しく静かで空ろであった。
三人の肉体も心も燃え尽き、今は荒涼として、生臭い空気だけが、生きとし生ける男達の存在を証明していた。
男のいのちの噴火による恍惚感と、その陶酔から醒めると、私を除く二人は、急速にもとの辻村班長と水落上等兵に戻っていった。先程までのあの逞しい情欲と激動が、まるで嘘のようだった。汲(く)めども尽きぬ男のエネルギーの泉、そこでは早くも新しい精力が滾々(こんこん)と湧き出しているに達いなかった。
「見たか、岩崎。貴様も出来るように鍛えてやる。寝台に寝ろ。」
有無を言わせぬ強引さであった。
あの身上調査のあった日以来、私はちょくちょく、今夜のように、辻村班長の呼び出しをうけていたが、その度に、今日、彼が水落上等兵に対して行ったような交合を私に迫ったのである。しかし、これだけは、私は何としても耐えきれなかった。頭脳に響く激痛もさることながら、襲いくる排便感に我慢出来ず私は場所柄も、初年兵と云う階級上の立場も忘れて、暴れ、喚き、絶叫してしまうので、辻村班長は、ついぞ目的を遂げ得ないままであった。
その時のいまいましげな辻村班長の表情。何かのはずみでそれを想い出すと、それだけで、私は恐怖にわなないたのであるが、辻村班長は一向に諦めようとはせず、執念の劫火を燃やしては、その都度、無残な挫折を繰り返していたのである。
その夜、水落上等兵の肛門を責める様を私に見せたのは、所詮、責められる者の一つの手本を私に示す為であったかもしれない。
「ぐずぐずするな。早くしろ、早く」
ああ、今夜も。私は観念して寝台に上がり、あおむけに寝た。敷布や毛布には、先程のあの激突の余儘(よじん)が生温かく、水落上等兵の身体から滴り落ちた汗でじっとりと湿っていた。
私の腰の下に、枕が差し込まれ、両足を高々とあげさせられた。
「水落。こいつが暴れんように、しっかり押さえつけろ。」
合点と云わんばかりに、水落上等兵は私の顔の上に、肉づきのいい尻をおろし、足をV字形に私の胴体を挟むようにして伸ばした。股の割れ目は、まだ、水落上等兵の体内から分泌された粘液でぬめり、私の鼻の先や口許を、ねばつかせると同時に、異様に生臭い匂いが、強烈に私の嗅覚を刺戟した。
「むむッ」
息苦しさに顔をそむけようとしたが、水落上等兵の体重で思うにまかせない。彼は更に私の両足首を手荒く掴んで、私の奥まった洞窟がはっきり姿を見せるよう、折り曲げ、組み合わせ、私の臍の上で堅く握りしめた。
奥深く秘められている私の窪みが、突然、眩しい裸電球の下に露呈され、その差恥感と予期される虐待に対する恐怖感で、時々びくっびくっと、その部分だけが別の生き物であるかのように動いていた。
堅い棒状の異物が、その部分に近づいた。
思わず息をのんだ。
徐々に、深く、そして静かに、漠然とした不安を感じさせながら、それは潜行してくる。ああッ〃‥ああッ〃‥‥痛みはなかった。次第に力が加えられた。どうしよう……痛いような、それかと云って痛くも何ともないような、排泄を促しているような、そうでもないような、不思議な感覚が、そのあたりにいっぱい。それが、私の性感を妖しくぐすぐり、燃えたたせ、私を夢幻の境地にさそうのであった。
突然、激痛が火となって私の背筋を突っ走った。それは、ほんのちょっとした何かのはずみであった。
「ぎゃあッ!!」
断末魔の叫びにも似た悲鳴も、水落、上等兵の尻に押さえつけられた口からでは、単なる呻きとしか聞きとれなかったかもしれない。
心をとろけさせるような快感を与えていた、洞窟内の異物が、突如、憤怒の形相に変わり、強烈な排便感を伴って、私を苦しめ出したのである。
「お許し下さいッ――班長殿――お許しッ ――お許しッ――ハ、ハ、班長殿ッ」 言葉にはならなくても、私は喚き叫び続けた。必死に、満身の力を振り絞って。
「あッ、汚しますッ――止めて、止めて下さいッ――班長殿ッ――ああ――お願いッ――お許しッ――おおッ――おおッ―― 」
「何だ、これくらいで。それでも、貴様、男か。馬鹿野郎ッ」
「ああッ、……痛ッ……毛布……毛布……痛ッ――汚れ――汚れますッ――班長殿ッ」
毛布を両手でしっかりと握りしめ、焼け爛れるような痛さと、排便感の猛威と、半狂乱の状態で戦う私をしげしげと眺めて、流石の辻村班長も、呆れ果てで諦めたのか、
「よしッ……大人しくしろ。いいか、動くなッ」
「うおおおー!!!」
最後の一瞬が、とりわけ私の骨身に壊滅的な打撃を与えた。
「馬鹿野郎。ただで抜いてくれるなんて、甘い考えおこすな。糞ったれ」
毒づく辻村班長の声が、どこか遠くでしているようだった。
終った、と云う安堵感も手伝って、私は、へたへたとうつ伏せになり、股間の疼きの収まるのを待った。身体じゅうの関節はばらばら全身の力が抜けてしまったように、私はいつまでも、いつまでも、��き上がろうとはしなかった。
班長の最後の一撃で俺も漏らしてしまったのだ。腑抜けさながら。私はここまで堕ちに堕ちてしまったのである。 瞼から涙が溢れ、男のすえた体臭がこびりついた敷布を自分の汁と血で汚していた。
どれだけの時間が、そこで停止していたことか。
気怠(けだる)く重い身体を、もぞもぞ動かし始めた私。
「なんだ、良かったんじゃねぇか、手間取らせやがって」
おれの漏らした汁を舐めながら辻村班長が言った。
そして汚れたモノを口に突っ込んできた。
水落上等兵は、おいうちをかけるように、俺に覆い被さり、聞こえよがしに口ずさむのであった。
新兵サンハ可哀ソウダネ――マタ寝テカクノカヨ――
(了)
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こんな人間でも、初犯だったり、反省している(ように見える)印象によっては、ほんの数年の懲役だけで、またシャバに出てくる。 ただ、前科持ちだとマトモな就職は困難だから、また同じようなヒモ生活に戻って誰かを傷つけるんだろう。 便利な道具として女性に貢がせる、という“成功体験”があるから、マジメに働くモチベーションはない。
「パパ活」指示、たびたび暴行か 交際相手の男、傷害容疑で再逮捕 広尾の25歳女性死亡・警視庁(時事通信)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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タモリの「やる気のある者は去れ」と河合隼雄先生の「マジメも休み休み言え」は真理だなぁと最近思う。マジメな人ほど閉じがちで不寛容で議論を妨げ、結果として無反省にすら繋がる。風通しをよくするにはまずは窓を開けることから。自戒を込めて引き出しに閉まっていつでも取り出せるようにしたい。
Twitter / @t_hirayama0227 (via drhaniwa)
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前世代の気に入るようなやり方を追求してたら勝てない
#状況を使いきれ#最適#手段#編成#必死で#頭使え#マネだけじゃ最適化できない#勝利#前代未聞は当たり前#入試#受験#真面目#マジメ#従順#奴隷#対機説法#無常#諸行無常#中道#至要の道#効率#速さ#やり方
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MAILBOX: Rui
案内はバッチリ?
やっほ~、元気? 山瀬ルイだよ、覚えてる? さっき学校で会ったばかりだもんね、 覚えてないわけないよね~。 忘れていたらローキックだかんね! そんじゃ、また明日♪
School Tour
Hey, how are you? It’s Rui Yamase, remember? We just met at school, of course you remember. If you forget, I’ll kick you! See you tomorrow!
Was my tour good enough?
Yoo-hoo! How are you? It's Yamase Rui, remember? We just met at school, so of course you remember! If you do forget, I'll give you a low kick! OK, see you tomorrow!
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働き者
ルイだょほぉ~。 突然だけど、松村アオイ先生知って いるよね。可愛いくない? マジメだし~、可愛いいし~、 私の理想の先生だよ♪ 西条君はどう? もしかして大和が 好みだったりして……。 あのツルツル頭、マジ怖いって……。
Hard worker
It’s Rui~! You know Aoi Matsumura, right? Isn’t she pretty? She’s serious, and pretty, she’s my ideal teacher! How about you? Maybe you like Mr. Yamato... That bald head is so scary...
Hard worker
Rui heeeere! I know this is sudden, but you know Matsumura Aoi-sensei, right? Isn't she cute? She's so serious and cute! She's my ideal teacher♪ What about you, Saijou-kun? Don't tell me Yamato is your favorite... That bald head is so scary...
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キュウリ魔王
うぅぅ~、許せん! キュウリだけは絶対許せん! それなのにさっき食べた サンドイッチの中に、こっそりと 入っていたわけorz あの店員ぶっ飛ばしてやるんだ! ウソばかり言いやがって。。。 よし、今から行ってくる!
Cucumbers...
Aaah, this SUCKS! I can’t stand cucumbers! The sandwich I just ate had cucumbers hiding in it...>_< I’ll beat that clerk DOWN! Filthy liar... I’m going to do it now!
Cucumbers are the devil
Uuuugh I can't stand this! Cucumbers are the one thing I just can't stand! And the sandwich I just ate had cucumbers hiding in it orz I'm gonna kick that clerk's butt! Filthy liar . . . I'm gonna do it now!
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いただき♪
やった~、バンザイ♪ さっき店員に文句言ってやったら、 なんとカツサンドがタダに! ウッシシシ、結局は得になった! やっぱ言ってみるもんだね♪
Got it!
Yay, Banzai! I just went & complained to the clerk, & he gave me a free sandwich! Score! Good thing I said something!
Thank you♪
Yeah, banzai♪ I just went and complained to that clerk, and he gave me a free pork cutlet sandwich! Uheheheh, it all works out in the end! Good thing I said something♪
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今日はごめん
今日はいらないことして、 ごめんね、反省してる……。
I’m sorry
Sorry for what I did today. I feel so bad, sorry...
[no issues]
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ハローこちらルイ
西条君は、今日は何してた? 私はショッピングして、 映画観て、美味しいパフェ食べて、 オムライス食べちゃった☆ エヘヘ、うらやましいだろ? えっ、そんなことない? じゃあ、おごってやんない。
Hi, it’s Rui
What were you doing today? I went shopping, saw a movie, ate a parfait, and ate an omelette. Hehehe, aren’t you jealous? Hm? No? Fine, I won’t treat YOU, then.
Hello, Rui here!
What did you do today, Saijou-kun? I went shopping, saw a movie, ate a delicious parfait, and then ate omurice☆ Ehehe, aren't you jealous? Huh? Not at all? Fine, then I won't treat you.
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☆サンキュ☆
今日はサンキュ! 西条君のおかげで、 かな~り元気になったよー! なんか不思議な人だね、西条君は。 うん、宇宙人かもしれない。 絶対そうだ☆ そばにいると安心できる人って、 貴重な存在だと思うよ。 それじゃ、夢の中で会いましょ♪
Thanks!
Thanks for today! Thanks to you, I feel so much better! You’re such a mysterious person, Saijo. Maybe you’re an alien. You must be! People who make you feel calm are really important. OK, see you in my dreams!
☆Thank you☆
Thanks for today! I feel waaaay better because of you! You're kind of mysterious, Saijou-kun. Hm, maybe you're an alien. That must be it☆ I think people who can calm you down just by being there are really important. OK, see you in my dreams♪
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おねえちゃん
西条君、知ってたっけ? 私のお姉ちゃん刑事さんなんだよ。 私と似ていない、スゴイ美人さん。 今度警察署に見に行ってみたら? きっと、うひょひょひょ~、 ユイちゃ~んってなるよ、絶対☆ だけど手を出したら、撃たれるから 注意すべし。猛人注意! 山瀬ユイっていう人だからね♪
My sister
Have I told you, Saijo? My sister is a cop. She’s so pretty, not like me. Why not go check her out? You’ll totally be like, ”Oh, Yui!” But if you touch her, she’ll cap you, so be super careful! Her name is Yui Yamase.
My sister
Have I told you, Saijou-kun? My sister is a police officer. She's really pretty, not like me. Why don't you go to the police station to catch a look? You'll totally be like, "Uhyohyohyo, Yui-chaaan!"☆ But she'll shoot you if you lay a hand on her, so be careful. Beware of vicious person! The person being Yamase Yui♪
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プレゼントだよ~
ちょっと早いけど、クリスマス プレゼント送るからね~! な、なんと私の携帯の着信音だ! やった! これは嬉しい! もし要らないって言ったら、 キックだからね、わかった?
Present 4 U!
It’s early, but here’s a Ch��istmas present! It’s my phone’s ringtone! Yay! How awesome! If you say you don’t want it, you’ll get kicked, OK?
Here's your present~
It's early, but here's your Christmas present! Wh-what's this? It's my phone's ringtone! Yay! How awesome! If you tell me don't want it, I'll kick you, got it?
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ミカが心配
無理してるっぽいよね……。 あの子、気が強い感じだけど、 実はすごくナイーブなんだ。 だから少し心配……。 そうだ! みんなで遊びにでも 行こうよ☆ いいと思わない? 計画立てておくね♪
Is Mika OK?
She’s trying too hard... She seems strong, but she’s really delicate. So I’m a little worried... Hey! Let’s all go hang out together! How’s that? I’ll make plans!
Worried about Mika
She seems like she's pushing herself too far... She comes across as strong willed, but she's actually really sensitive. So I'm a little worried... I know! Let's all go hang out together☆ Great idea, right? I'll make plans♪
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復活~!
元気ですか~~!! 元気があればメシでも食える! ……違ったっけ? とりあえず明日からルイ様は、 完全復活モードだぃ♪ ミカも元気みたいだしね♪♪ (アキラ…こいつはいつも元気) そんじゃ、そういうことで♪
I’m back!
How are you?? If you’re healthy, you can eat any- thing! ...or whatever. Anyway, I’ll be back from tomorrow! Mika seems good, too. (Akira’s always fine...) OK then, see you later~
Resurrected!
Are you healthy?? If you're healthy, you can eat anything! ...Is that how it goes? Anyway, the fabulous Rui will be in complete recovery mode starting tomorrow♪ Mika seems healthy too♪♪ (That darn Akira's always healthy...) OK then, see you later♪
[NOTE: "If you're healthy..." is a misquote of wrestler Antonio Inoki's famous saying, "Are you healthy? If you're healthy, you can do anything."]
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よっぱらい
いまお姉ちゃんが事務所にいる。 ビールの缶がテーブルに山積み。 あ~あ、寝ちゃっているよ。 すごいイビキ……。 でもお姉ちゃん、少し元気になった みたい、よかった。 それじゃ、おやすみ♪
Drunk
My sister’s in the office. Beer cans everywhere. She fell asleep, and her snoring is horrible... But I’m glad to see her feeling better. Good night!
Drunk
My sister's in the office right now. A huge pile of beer cans on the table. Ahh, she's sleeping. And snoring like hell... But she seems a little more energetic. I'm glad for that. OK, good night♪
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なぜ?
なぜ、私を化け物なんて言うの? アイツ、私のことなんて何一つ知ら ないクセに。私の力は化け物なんか じゃない。そうだよね西条君……。 どうしてアイツが、突然倒れたのか 知らない。神様には怒られるかもし れないけど、いい気味よ。 バチが当たったんだわ、人を化け物 呼ばわりしたバチが。
Why?
Why did he call me a monster? He doesn’t know anything about me. My power isn’t evil. You’re right, Sa��jo... I don’t know why he fainted, and God may get angry, but I’m glad. That’s what he gets for calling me a monster.
Why?
Why did he call me a monster? He doesn't know a single thing about me. There's nothing monstrous about my power. Is there, Saijou-kun? I don't know why he fainted. Maybe God will be angry with me, but it serves him right. That was his punishment for calling me a monster.
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一応入院です★
いま病院だよ~。 全然大丈夫なんだけど、お姉ちゃん がうるさく言うから入院してます。 詳しいことは、お見舞いに来てくれ たら言ってあげる♪
In hospital!
I’m at the hospital~ I’m OK, but my sister made me come. I’ll tell you what happened when you come visit!
Hospitalized for now★
I'm in the hospital rn! I'm completely fine, but my sister kept nagging me so I came in. I'll tell you all the details when you come visit♪
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お~いミカ
あの子どこに居るんだろう……。 メール送っても返事無いし、 携帯もつながらない。 たぶん何かの取材に熱中していると 思うんだけど、心配だよね。 帰ってきたらパンチしてやる! 西条君の方に連絡あったら、 私にも教えてね。
Hey, Mika
Where’d she go...? She won’t reply to my mails, and her phone’s off. She’s probably getting coverage on something, but I’m worried. I’ll punch her when she gets back! Tell me if you hear from her!
Hey Mika...
Where did she get to...? She won't answer my messages, and she won't pick up her phone. She must be all caught up in gathering info on something, but I'm worried. I'm gonna punch her when she gets back! Let me know if she gets in touch with you, Saijou-kun.
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[POST-GAME]
私の気持ち
私がどんなに感謝しているか、 西条君知っていた? 君がいなければ、私たちはみんな 闇の中を歩み続けていたんだよ。 だから忘れるわけなんかない。 これからもずっとね……。 そしてもう一つヒミツがあるけど、 それはいま言わない♪ なぜだかも、ヒミツよ★
My feelings
Do you know how much I appreciate everything? If not for you, we’d all be walking in darkness. I’ll never forget you. Not ever... I have a secret, but I won’t tell you now! Why? That’s a secret, too!
My feelings
Do you know how thankful I am, Saijou-kun? If not for you, we would've kept on walking in the darkness. So I'll never forget you. Not ever... And I have one more secret. I won't tell you now♪ Why not? That's a secret too★
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魂の声
ハロ~、こちらルイ♪ ウォッホン、元気にしているかね? 寂しいけど、しばらくお別れだね。 でもいつか必ず会えるはず。 だって君と私は、魂で結びついてい るんだもの。目をつぶると、ほら? いつだって、君が見てる風景が 見える……なんちゃって♪ だけど、そんな気がするんだ!
Soul’s voice
Hello, it’s Rui! How have you been doing? It’s lonely but I guess this is goodbye for now, huh? But we’ll meet again someday. Our souls are tied together. Close your eyes, see? I can see what you see! Not really, but it feels so.
The soul's voice
Hellooo, Rui here♪ Ahem! How are you doing? It's lonely but I guess this is goodbye for now. But I know we'll meet again someday. Your soul is connected to mine. Close your eyes. See? I can always see what you're looking at... just kidding♪ But that's how it feels!
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秘密教えるよ
これヒミツだったけど、 君は絶対戻ってくるよ。 だってあの時見た占いの光景に、 そういった場面あったんだもん♪
イシシシッ、みんなには、 もう少しヒミツにしておくんだ。 それと私の気持ちもね……。 それじゃ、バイバイ!
My secret...
This is a secret, but I know you’ll come back�� That’s what it said when I read your fortune!
Hehe, I’m keeping it secret from everyone for awhile. That, and my feelings... OK, byebye!
I'll tell you my secret
I was keeping this secret, but I know you're gonna come back. Because back when I told your fortune, there was a scene like that in there♪
Eeheehee. I'm gonna keep that hidden from the others for a little while longer. That, and my feelings... OK, bye bye!
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For those who like yuri and hypnosis (and can read japanese) I found a really great series
I've only read the first couple chapters but it's off to a pretty strong start
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メタバーログ【第25回】
第25回の担当、リンです。
今回話し合った内容は以下の通りです。
・これまでのプロジェクト活動の振り返り
・問題とその原因
・解決策
自分達はこれまでルールに従って活動できていると思い込んでいましたが、提出期限ギリギリの書類に大急ぎで取り掛かり担当教員の方に迷惑をかけてしまったため、自分達の現状を改めて振り返りました。

主に、情報共有とそれに対するリアクションが極端に少なかったことが原因であると把握できたため、情報を投げる時はあらかじめ決めたチャットツール全てに投げることと決めました。また、決定事項やプロトタイプをまとめたドキュメントが全く無かったため、それら専用のフォルダとファイルを都度作成し更新することも決定しました。他にも作業進捗が把握しづらいことが多々��るため、ガントチャートの小まめな更新とタスクが無い人が積極的に残りのタスクを引き受けることも決定しました。
やっぱり、情報共有を怠ってはいけない(戒め)
片方のチャットツールのみに共有するとか、そんなことしちゃあダメだろ!(マジメくん)
あと、やっぱり発言に対してリアクションもらえたらウレシイ...ウレシイ...
ということで、次回の報告までお待ちください。
終わり!閉廷!以上!皆解散!
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【Official髭男dism】50%~歌詞の意味を考察!おもしろマジメな生き方がいい | NON SEALD
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32: それでも動く名無し 2022/09/27(火) 13:51:35.53 ID:u6l3QrZN0 潮吹き研究したりアナル研究したり こんな論文読まされる科学者かわいそう 39: それでも動く名無し 2022/09/27(火) 13:53:48.01 ID:AyOfTZ2L0 >>32 そうは言うけど人間のメカニズムの解明やから真剣な事やで 65: それでも動く名無し 2022/09/27(火) 13:56:48.42 ID:wcp/iM69a >>39 この論文が人体の他の箇所の研究とか病気の治療とかに繋がったりするんかね 78: それでも動く名無し 2022/09/27(火) 14:00:52.72 ID:AyOfTZ2L0 >>65 研究過程で全く別の事が解明される事が多々あるから
【朗報】女性が肛門でどのように快楽を感じるかをマジメに研究した論文が発表されるwwwwwwwwww
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「こんなことのために頑張ってきたのか」覚悟して受け入れた難民の犯罪が増え、“推し国家”の暴挙に戸惑い…ドイツ人が「マジメに考えるのに疲れてしまった」深刻な理由 マライ・メントライン
「こんなことのために頑張ってきたのか」覚悟して受け入れた難民の犯罪が増え、“推し国家”の暴挙に戸惑い…ドイツ人が「マジメに考えるのに疲れてしまった」深刻な理由 | 文春オンライン
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